あ、ああ…、いやっ…
(恥辱にまみれ混濁した意識の中でも、熱い肉幹が秘裂を押し開き、最奥へと侵入するのがわかり)
(腰を容赦無く打ち付けられると、男の所有物であることの象徴の首輪が揺れ、現実へと引き戻される、これは夢ではないのだと)

【お名前をいただけますか?それともご主人様とお呼びした方がいいですか?】