【監禁】秘密の館【拘束】67軒目�bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は「説」からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】66軒目�bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441472871/ お待たせしてしまい、すみませんでした
ちょっとばたばたしてしまっていました いえいえ、お構い無く
夜遅くまでお疲れ様です
それでは書き始めますね っく…ふっ…
(膣内には今まで子供の手首ほどのペニスが根本まで捩じ込まれる。それが男の腰の動きに合わせて引く度に膣がひっくり返りそうになる。精液がベットリと付いた男のペニスがまた膣にねじ込まれ膣壁に精液を刷り込む)
んぐっ……ごほっ…お゛っ…
(喉の動きに合わせるかのように精が胃に放たれる。予期出来なかった射精にペニスを口に含んだままむせてしまい、鼻から精液が逆流してしまう) ビール瓶入るマンコなんて最低だな
スカスカで気持ち良くないんじゃ?
気持ち良くないマンコなんてゴミ以下だ
(周りの男達が口々に舞を罵り)
おい豚
お前何の価値も無いんだな?
顔は鼻の穴開いた豚顔、マンコはがばがばのゆるゆる
尻の穴もゆるゆるで糞漏らしだしな
何咽せてんの?
どさくさに紛れて吐き出してるし
罰が必要だな
(また新たな男がむせび苦しむ舞の口にペニスを捻り入れ)
ゲホゲホ煩いな
(喉奥を犯しつつ首を絞めて) ごほっ…はっ…
っごめ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…ゆるゆるのマンコでごめんなさい…糞漏らしの雌豚でごめんなさいっ…!
(男たちに口々に罵られる。今は犯されているが、本当にこれ以上締まりが緩くなってしまったら、きっと彼らは自分を「花瓶」として捨ててしまうだろう)
気持ちよくしますからっ…!だからっ…んぶっ?!
(想像してしまった最悪の未来を少しでも引き伸ばそうと、白い鼻水を垂らしながら男達に懇願する。しかし、その言葉は人語を話すなと言わんばかりに捩じ込まれたペニスによって遮られる。) さっきから黙って見てりゃフェラも下手だし本当に役立たずの豚だよ
さっき女の子が言ってたよな?豚の方が食料になるだけ遥かにマシってな
まあまあ、皆さん始まったばかりですよ
まずは楽しみましょう
(ペニスの打ち込みが勢いを増すとどっと新たな精液が膣無いの満たす)
ほら気持ち良くしろよ
何白目剥いてんだ?糞雌豚
(首から手を離し頬をビタビタ叩き)
(再度首を絞めるとガツガツとペニスを喉奥に擦り付けて)
逝くぞ豚
一滴でもこぼしたら徹底的にいたぶってやるからな!
(今日一番の濃さと量の精液が喉と気管を塞いで) 〜〜〜〜!!!!
(首を絞められ、顔を真っ赤にしてペニスにしゃぶりつく。何かがぶつかる衝撃と共に精液が子宮を満たしていく。腹が少し膨れてしまうも、もう膣内射精にも反応出来ない)
〜〜〜〜ふっ…う…
(首から手が離されて頬を叩き飛びかけていた意識が戻る。疲労でもう口だけでは奉仕ができず、ペニスを舐め回すように舌を動かす。しかし、また首を絞められがしがしと乱暴にピストンが行われると精液を吐き出される。吐き出すのを我慢して何とか精液を飲み込む) さてさて、休憩がてら一度遊んでみるか
(年配の男がドロドロになった舞を起こして、目隠しして)
お前のご主人様チンポを探し当てろ
(ずらりと男達が舞を囲んで) わっ?!
(精液を垂れ流しながら呆然としていると後ろから目隠しをされる。一日中暗闇の中に閉じ込められ、イかされ続けた記憶がよみがえる)
あっ…あっ…あ…!
(男のペニスを当てないとはずしてもらえない、その焦りから泣きながら手を闇雲に振りかざして男を探し求める) (慌てふためき嗚咽しながら、手探りする舞を見て皆大笑いして)
そうだ!一発で正確したら解放して家に帰してあげよう
間違えたらその回数を年に換算して、監禁拘束し続けてやる
(ふらふらと男を探す舞を後ろから突き飛ばし)
ほらさっさと見つけろよ豚
こっちじゃねーよ、そっちだろ!
(よろめいた先の男も舞を殴りつけるようにして突き飛ばす)
見ろよ
よろけるたんびにマンコからザーメン漏らしてんぞ
あーあ、もう公衆便所女だな あっ…うぅ…
(大笑いする男たちをよそに子供のように泣きながら手についた陰茎を握り、男のものを探し続ける。動き回ると垂れ流された精液が跡のようになっている)
ひんっ!
(嘲るように蹴られ、小突かれ翻弄され、蹲ってしまう。その上からも容赦なく罵声が浴びせられる) どうした?どうした?豚
どのチンポがご主人様か分からないのか?
触るだけじゃなく、しゃぶって確認しても良いんだぞ?
(鞭で叩く男、乳首のチェーンを引っ張り回す男と様々に舞をいたぶって)
糞みたいな雌豚だし誰が主人かも分かってねーだろ
こりゃ一生解放されいな
(殴る蹴るは当たり前で、髪の毛掴んで引きずり回して大笑いし)
ご主人様だと思うチンポに土下座して、犯して欲しいってお願いしろ
そして自分でマンコ広げてチンポ欲しがって見せろ ひぐっ…ううっ…
(蹲った体に容赦なく鞭が振るわれ、胸のチェーンを引っ張られてなぶられる。それでも心が折れて立ち上がることが出来ない)
い゛っ…!あっ…う…っ
(髪を乱暴に掴まれ引き摺られるように起こされる。精液の跡を残しながら腹を見せて無様に倒れ込む。気力を振り絞り、男の声がした方向のものを握ると)
おかっ、犯してくださいっ…
私のゆるゆるのマンコに突っ込んでくださいぃ…
(男の足元に膝まづき、土下座をする) 【すいません、ちょっとさっきから眠気が…】
【1時くらいで句切ってもらうことはできますでしょうか…】 本当にそのチンポで良いんだな?
雌豚奴隷の分際でご主人様チンポ外したらどうなるか
別のご主人を選ぶなら、改めて焼き印入れないとな
(土下座する舞の頭を踏みつけ、尻を蹴り、背中は鞭で叩く)
おら、さっさと跨がってお前が選んだチンポに奉仕しろよ
ご主人様に気持ち良くなって貰って中出ししてもらいな
(髪の毛掴んで横になっている男の上に舞を覆い被せ) >>19
【こちらも睡魔に負けつつあります】
【区切りにしましょう】
【明日は所用で来れませんので、続きは明後日になります】 あ…え…
(下げた頭が靴底で踏みにじられる。真っ白に染められた体がどんどん黒く汚れていく。周囲から笑い声が漏れる。外してしまったらまた焼き印を入れられる、あの痛みを思い出し、急いで立ち上がろうとするも)
ひゃあっ!
(男達に腕を掴まれ選んだ男の上に無理やり跨がされる)
…!やっ…あっ…!
(その瞬間、男の体臭で自分を初めて辱しめた男とは別人だと気付いてしまう。立ち上がろうと男の腹に手を付き立ち上がろうとする) 逃げんな豚
(立ち上がろうとした舞の腰を掴み、乳首チェーンも引っ張って引き付け)
ご主人様より俺の方が良いんだな?
最低な雌豚だ
この世界ではご主人様が絶対なんだよ
裏切り見限りは死んで償うか、一生便器扱い決定のどちらだ
(ペニスで割れ目をなぞると、ぬっと挿入して)
お前が動いてお前のチンポを気持ち良くしろ
俺が満足出来る横に射精させられたら、今回の間違いを見逃してやる >>23
【そうです】
【今日はここまでにしましょう】
【お休みなさい】
【良い休日を】
【以下空室です】 あ…そんな…
(腰を掴まれて、逃げられない。乳首のチェーンを引っ張られ、男の行きが顔にかかる。間違えてしまった絶望に声が掠れる)
んっ…
…は…い…
(男のペニスがするりと膣内に飲み込まれる。消え入りそうな声で返事をして腰を動かし始める。見逃して貰えるからといって頑張れる訳ではない。ただそうせざるを得ず、弧を描くように腰を回し、緩くなった膣の入り口を絞めて奉仕をする) 【あ…ごめんなさい、変な感じになってしまいました…】
【お休みなさい】
【以下空室です】 こんばんはー、移動してきました
上に懐かしいログが… こんばんは舞さん
本当ですね
改めてお付き合いに感謝します
書きますね いえ、お礼を言うのは私の方です
本当に色々と有り難う御座います (予め指定した車両の場合に舞が乗ったのを見ていたかの様に)
ちゃんと乗ったな
あとは降りる駅まで数10分ほどだ
(車内は帰宅時間でもあり程々に混んでいるが)
(車両の揺れに合わせて人が外を向く舞をそのままドアに押し付ける形になり)
(2つの手が身動きが取れない舞の尻をさわさわと撫で回す) …!
(電車が動き始めると待っていたかのように男の手が尻に伸びる。2つの手のひらが尻を撫で回す。ワンピースを一枚隔て下着も着けていない尻を最初は様子を見るように、そして緩急を着けて触りだす)
…
(声を漏らさないように口を固く結ぶ) 【お礼なんて】
【これかもよろしくお願いします】
(舞の尻の形を確認するかの様にゆっくりと強く無く弱く無く微妙な加減で触り)
(新たな手が舞の腰から脇腹、背中を撫で)
(更には耳を撫でる手も現れて)
(舞が身体中を触られているのを知っているのか、メッセージが入って)
ただ電車に乗ってるのもつまらないだろ?変態雌豚
ゆっくり楽しむと良い
(ワンピースの裾が捲り上げられ直に尻を撫で回し割れ目を広げアナルの際を焦らす様に触り) 【こちらこそ、です】
…?!
(後ろに立つ男が解すように尻をさわり続ける。しかし思わぬ方向から幾つも手が伸び出て脇や腰を耳まで触り始め、驚きで体を強張らせる。まるで壊れやすいおもちゃを触る手つきで体のラインをなぞる。思わず口を塞ぐ)
んっ…
(しかし、ワンピースのすそがまくり上げられ、尻の溝と肛門付近を焦らすように触る。塞いだ手の隙間から声が漏れる。尻が丸見えになり、既に太股を伝う愛液と焼き印までが衆人の目に晒される。) (さらに幾つもの手が現れて舞の全身を愛撫し始める)
(胸を揉み上げ、太股を撫で回し触られていない所は無いのでは?と思う程だが)
(舞の身体を触る手は極めて巧みで、乳首やクリトリス、アナルなどの急所はギリギリの際までしか触らず)
(舞の身体に快楽を溜め込む一方で絶頂へは導かず、高まる身体を決して解放させない)
ねぇあれ痴漢じゃない?
どこ?
そこワンピの人
ってかお尻見えてんじゃん!
(舞の近くの座席に座る女子高生達がひそひそ話して) …っ!……!
(まるで全身をなめ回されるような愛撫が続く。胸や顔、更には内股にも手が伸びる。辛うじて声を圧し殺すが、敏感なところを撫でられる度に体が反応する)
?!
(女の子達の声が電車の向かい側の席で聞こえ、真っ青になる。気づかれてしまった、それなのに男達の手は一向に留まることを知らない。これは痴漢で、犯罪なのに、なぜ私は…
兎に角声をあげようとするが)
やっ……
(快楽に「やめてください」、という声が塗りつぶされ、言葉を続けられない) あれヤバいって
これ警察で良いのかな
(全身を愛撫され身悶える舞を見つめて)
ってかあれ刺青?
あのお尻のやつ?
ちょ見て見て、首のやつさ首輪だよね?
(愛撫する沢山の手は舞を半裸にして片足を持ち上げる様にし、濡れて光る割れ目を晒し)
(固く勃起し尖ったクリトリスもはっきりと見えて)
痴女?だっけ
あーそれかも!変態の女バージョン
ヤバ、本物だよ?あそこツルツルじゃん
(興味本位ではあるが明らかに引いていて、同性の痴態に嫌悪感も抱きはじめ)
つか馬鹿じゃない?
あれSMプレイっての?よそでやれよ婆
本当最悪 …!…っ!!
(見られている、見られている…全身を愛撫され、それを年もそれほど変わらない子達に見られていることにどんどん顔が赤くなっていく。そうこうしているうちに内股に差された腕が股を割り足を持ち上げる。濡れそぼった秘部が女の子達に見せつけるように晒される)
ぅ…
(まるで公開処刑だ…耐えきれず思わず顔を背ける。次々に罵倒の言葉が囁かれる。耳を塞ごうにも男達に手は塞がれ、いっそう激しくなる愛撫に体の火照りは止まらない。寧ろ罵倒の言葉に興奮を覚えてしまい、愛液が電車の床に滴る。) (垂れ落ちる愛液を見て)
うわマジ最悪
汚ねーもん見せんなババア!
顔笑ってない?あの女ヤバいって変態だよ
見られて興奮してんの?気色悪!
(愛撫の手はクリトリスを避け陰唇を撫でさすり、アナルと膣口の間にぬるぬると指を這い回し)
(はだけたワンピースからは乳房が露わになり、揉み回され指先は乳輪だけを愛撫する)
あれさなんかの企画物AV?
マンコ見えてんよな
俺も触りてー 〜〜〜〜!!
(ワンピースから胸がはみ出す。女の子達の反応に気付いたのか別の場所からも小さな話し声が上がる、車両の人々の目線がチラチラと注がれる。
あの時、犬のように連れ出された時と状況は似ていたが、一般人に見られているとなるとまた別だ。知り合いが、友達が…もしかしたら親が見ているかもしれない。
その可能性に思い当たり、現実逃避するかのように窓の外に目をやり、考えを遠ざけようとする) 【すみません、明日も仕事でしてこの辺りで一度中断して頂けると有り難いです…】 (窓の外へ向けた顔を車内へ戻す様に顎を掴まれ)
(立ったまま上半身だけを屈めた姿勢にすると、舞の目の前に勃起したペニスを出して)
見た?見た?見た?
あの女、あれ見た瞬間凄い嬉しそうな、うっとりした顔したの!
もう無理限界
マジで警察に突き出すわ
(無言のままどうするのかを決めるのは舞と言わんばかりに下半身への愛撫は続き)
うわチンポだよ
あの女フェラすんのか?
俺生フェラ見んの始めてだわ
つか俺は初生マンコだし 【お疲れ様です】
【大変ですね。お仕事頑張って下さい】
【明日は21時半頃待ち合わせられると思います】
【閉めておきます。お休みなさい】
【落ちます。以下空室です】 男子用小便器に拘束されて複数の男から排泄するように射精されまくりたい女性募集
そんな夢を見てムラムラしておきてしまいました
即ズボ気味にさせてくれると嬉しいです >>50
こんばんは
初心者ぽいですか?
じゃ、そんなかんじで
でもこのおうちがどんなかんじかはしってます 移動したら、募集スレを落ちた方が良いですよ
うるさい人がいますから
始める前に、名無しさんがどんなことをして遊びたいのか、少し話して決めましょう
私は、ソフトなSMが好きですが、女性によってはドSですね、っていう人もいます
焦らしたり、言葉で責めたり、手足を縛っていたぶったりするのが好きです
痛いのや、スカグロはNGですが >>52
落ちたつもりだったのですが、戻って
落ちてきました。
どSなおじさん大好きです
手足縛られるとたまらないです
今は昔のおじさんとくらべられるのが
たまらないの
でも
本当に昔のおじさんにあいそうでドキドキしてます 入れ違いで落ちていたんだね、失敬
手足を縛られて、可愛がられるのが好きなんですね?
たっぷりしてあげるからね
(部屋に入り、名無しさんの耳に囁いて、息を吹き掛ける)
もうドキドキしているんだ、可愛いね・・
(そういいながら、アイマスクで視界を覆っていまう)
ここに座ってごらん
(産婦人科で使う診察台に、ゆっくりと座らせる)
名前を入れてもらえるかな
名無しさんは、いくつぐらい?
私は40代の既婚者です ごめんなさい
やっぱり携帯の調子が
悪くておちます わかりました
またお会いしましたら、よろしくお願いします
落ちます
以下空室 こんばんは。智明さん。
>>1に見入っていました…。
夜はどのように? こんばんは、菜穂さん
よく来てくれたね
(菜穂さんを笑顔で招き入れる)
いえ、特に変わったところはないと思う
今朝と同じように、いつもの菜穂さんと私のままで大丈夫
今はどんな素敵な洋服を着ているのかな
今朝はとても楽しかった
また会えて嬉しいよ
(玄関のドアを閉めるなり、いきなり菜穂さんを抱き寄せ、無理やりキスを始め、唇を吸い上げ、舌をねじ込んで絡ませる) 【服装は今のですか?それとも>>1に沿った感じでしょうか?】
…わたしも会えてうれしいです。
出かけていても帰ってきても智明さんとのセックスが頭から離れなくて…。
早く会いたかったし、早くまた…いじめて可愛がってほしくって。
ん、んぁ…んく…。
(強引に智明さんの舌が口内に入ってくると一気に身体があつくなって自分の舌を絡ませて音をたてる)
はぁ…。ともあきさん…。 【メイド服とか、そういうのは苦手だから、菜穂さんがデートに行く時に着る服とか、今着ている服でも構わないよ】
【OLなら、制服でもいいね】 素敵なキスだね、菜穂
(濡れた唇を解くと、あふれた唾液が糸をひく)
出先で、今朝のことを思い出していたんだ
いけない子だ
思い出した時にきちんと自分でしてきたかい?
(耳につぶやきながら、乳房をきゅっと軽く揉む)
もう身体がぐんにゃりして、可愛いね
朝早かったから、疲れてるだろ
(菜穂さんの腰に手を回し、背中やヒップをいやらしく撫で回し、立ち止まっては気まぐれに唇を吸い合いながら部屋へ連れて行く) 【いいよ、ではパジャマで。下着は何を着ているんですか?】 出かけた先でトイレに何度か行きましたけど、慰めることはできませんでした。
ただ…常に濡れてる状態でした。指で割れ目を触ると愛液がぬるぬるで…。
今もうすぐにでも智明さんに入れて欲しいってうずいてます。恥ずかしいよぉ…。
(優しい言葉とボディタッチに敏感に反応して求めるように唇に吸い付き歩を進める)
【小さめの黒いブラとショーツです。乳房が溢れそうな、ショーツはTバックに近い両脇紐です。】 そう、一日中そんなに興奮していたんだ
さ、この部屋に入って
(廊下の突き当たりのドアを開けて、やや暗い照明の、落ち着いた雰囲気の板張りの部屋に入る)
(部屋の真ん中には、革張りの安楽椅子が置いてある)
この椅子はとても座り心地がいいから、座ってごらん
肘掛もとてもいい具合なんだ
(促して座らせると、菜穂さんの腕を撫でながら、前腕を肘掛に革のベルトで手際良く固定してしまう)
俺はウィスキーを飲むけど、何がいいかな
ワインもあるよ 【凄くセクシーな下着を着ているんだね、悪い子だ。髪の毛は長いんですか?】
【私は、スーツのズボンに、ドレスシャツ、ネクタイ、ベスト、革靴がいいかな】 は、はい…。
(はじめて招待された部屋は照明のせいか、なぜかこれから起こることを予感させるような雰囲気で)
(あらぬ妄想をしていると促され、着席すると腕を固定されて身体に緊張が走る)
智明さん…?あ、あの…腕が…。
(困惑しながら智明さんにうったえるもその様子を楽しむような問いかけに素直に答える)
わたしは…智明さんの飲むウイスキーを口移しでいただきたいです。 【智明さんに見せるためにこれにしました。智明さんの格好、素敵です。】 【髪は長いのでまとめてます。おろしますか?胸が隠れてしまいますけど…。】 とても素敵な眺めだよ、菜穂さん
(身体を舐めるように見つめ、コツコツと足音を立てて菜穂さんの周りを歩き)
どうですか、椅子の座り心地は
(菜穂さんのそばに立ち、髪の毛をゆっくり撫でる)
きちんとおねだりするんだね
いい子だ
(ウィスキーを一口含むと、唇を付けあわせて、スコッチウィスキーを流し込み、舌を差し込んで吸い上げながら、乳房を片手で鷲掴みしてグイグイと揉み始める)
【髪はおろしてくれた方がいいね、扇情的で】 (視線に耐えられず顔を背け)
…座り心地がすごくよくてリラックスできますよ…。こ、この腕さえ自由になれば…。
(リラックスとはほど遠い状況に落ち着かず足をもじもじさせる)
んっ!
(足音が静かになると智明さんに顔を向け唇が近づいたと同時にウィスキーの香りがしてそのまま流しこまれ)
んくっ、んくっ…ん…ん…
(零さぬよう飲み込むと抵抗できない状態で乳房を掴まれ)
っっはあ、智明さん…
(吐息を漏らして荒々しく愛撫されることに興奮する)
【智明さん…もう触りたい。だめですか…】 大きな胸だね
こうして触っているだけで、こんなになってしまう
(スーツのズボンの前を開けると、エラの広がった肉棒がバネ仕掛けのように勢いよく飛び出す)
これが欲しくて、今日一日中、マンコをヌルヌルに濡らしていたんだろ?
(パジャマの前をはだけて、ブラにかろうじて包まれる乳房を揉みながら、片手で肉棒を操り、菜穂さんの首や耳になすりつけてから、ピタピタと頬を叩いてからかうと、滲み出ているカウパー液で肌が濡れる)
俺も菜穂のことを考えていてずっと立ちっぱなしでね
少し慰めてやってくれよ
(言葉とは裏腹に片手で頭を押さえて無理やり赤黒い勃起を唇に押し当て、ヌヌヌっと唇を割ってねじ込んで行く)
【もう我慢できないんだね、しょうがない子だ。ディルドーしゃぶりながら、たくさんいじって気持ちよくなってごらん。逝きそうになったら言うんだよ、いいね。】 ああ…あ、あ…。
(肉棒が目の前に露出されると、もう釘付けになりされるがまま幸福に浸る)
(その肉棒が口の中にねじ込まれ苦しそうな表情をして懸命に咥えると奉仕を始める)
んっふう…っく、ぐ…
(嘔吐きをこらえ涙目になりながらおいしそうに根元まで咥え、唇を窄め亀頭を吸い舐める)
おいしい…。ともあきさんのおちんぽ。ふあぁ…。
【わかりました。】 俺のチンポが美味しいか
唇をすぼめて扱きながら、口の中で舌を使ってペロペロ舐め回して、俺のを気持ちよくしろ
歯を立てるんじゃないぞ
(両手で菜穂さんの頭を押さえ、ゆっくりと大きなストロークで長めの肉棒で唇をレイプし始める)
菜穂は、かなり経験豊富みたいだ
誰かにマゾ調教されたのかな
言えよ
(腰を大きくゆっくりと動かし、唾液にまみれてグロテスクに光る男根をジュルジュルと出し入れさせながら、乳首をギュっとひねる) 【指でクリをヌルヌル擦ってるのか?俺のもビンビンに勃起してて、このままリアで菜穂にねじ込みたいほどだ。】 おいひいですぅ…なほの喉奥犯してください。
(従順に言いつけどおりに口内で舌先を尖らせたり柔らかくして刺激を変えながら喉奥を突かれるとよだれと涙を垂らす)
(必死で奉仕することにまた興奮していく自分の姿を辱めもなく見せてしまう)
あぁぁんっ…。い、いません…。そんなこと…されたことなんて…。
(上目遣いで許しを乞うように智明さんをみつめながらべろべろ舐めて乳首に走る痛みはむしろごほうびでしかなく)
【すごい感じてしまって喘いでます。】 >>77
【朝もですが智明さんのこういうレス見たら止まらない。はぁ…わたしもほしい。】 【名前呼びながらいやらしい言葉を言いながらともあきさんのおちんぽでオナニーしてます。】 【ともあきさんに飼われたい…はぁはぁおもちゃになりたい…】 うまいもんだな
調教されていないのなら、生まれつきの淫乱だな、お前は
今度は舌を出して俺のをペロペロ舐めろ
(菜穂の唾液にまみれた肉棒を引き抜くと、頬や鼻を亀頭で撫で回す)
犬のようにペロペロ舐めまわせ
(舐めやすいように唇の前にビクンビクン脈打つ肉棒をなすりつける)
(舐めさせながら、ブラから乳房を引っ張り出し、ひっきりなしに揉み回し、乳首を指で転がす)
【接続が落ちて遅れた、すまんね】 【根っからのマゾなんだな、すごく可愛いよ菜穂】
【菜穂が飼われたいのなら、これからもペットとしてたっぷり可愛がってやるよ】 そんなに言われてしまうと…。そんな、そんなぁ…。い、淫乱じゃないです…うう、ぅ。
(いやらしく舌を出すとわざと音をたてぴちゃぴちゃとべろんべろんと肉棒をくまなく舐めまわす)
はぅぅんともあきさぁん…っ。わたしのおまんこにごほうびくださぁい。
(興奮状態でおねだりする) >>83
【ともあきさん逝きそうです…。逝ってもいいですか?】 【いいよ、俺の名前を呼びながら、オマンコ逝きますって言いながら逝け】 【ありがとうございますぅ。あぁぁんともあきさんおまんこいきますっ。】 菜穂のオマンコが寂しいのか
だから昼間に何度もしておけと言ったんだ
(戒めるように肉棒で頬をぴたぴたとビンタをするように叩く)
この椅子はこんなこともできるんだ
(菜穂の足元に移動し、パジャマを脱がせ、安楽椅子を操作すると、脚元の部分が左右に分かれ、ふくらはぎにキスしたり撫で回しながらベルトで固定する)
エロいパンティーを穿いているんだな
(ニヤニヤと足の付け根に食い込む卑猥な下着を見ながら、さらに脚台を大きく開いて、大股開きにし、菜穂の脚の間に椅子を置いて座る)
ここにご褒美が欲しいのか?
(いやらしく言いながら太ももを舌で舐め、指先で小さなな布地のパンティーをグイグイと突くと、クチュクチュと卑猥な音を立てて、シミが大きくなって行く) 【いやらしい女だな、菜穂は。どんなエッチな格好て逝ったのか、教えろ。】
【まだ始まったばかりなんだから、そのまま続けてオナニーしろ。】 【うまく返せないです。描写なしのほうがなんだか興奮します。】 >>90
智明さんがペットっていうので四つん這いになって後ろからズボズボして逝ってしまいました…。
つ、続けて…ですか…。かしこまりました。 いつもこんなスケベな下着を着て、周りの男を騙してチンポくわえまくっているんだろ?
(指で割れ目の位置を捉えて、パンティー越しに食い込ませ、ヌルヌルとこすりながら、舌を長く伸ばして脚の付け根や、きわどい部分をチロチロと舐め続ける)
白状しろ、今日は誰とデートしたんだ?
(不意打ちにクリトリスを指でキュッとつまむ)
【もう感じまくって、描写する余裕がないのか、スケベ女め】
【描写はしなくてもいいよ、俺のレスに菜穂の反応を書いてくれるだけで】
【四つんばいで後ろからズボズボか。一人でそんなことをするなんて変態だな、菜穂は】 えっ…。こんなこと…。い、いやぁぁ…。
(脚が開かれ智明さんの視線が刺さる。恥部を凝視されながら愛撫を受け指が割れ目に触れると動けないのはわかっているのにもがく)
はぁぁん…っう、はぁっ、あぁぁ…。
(耳を塞ぎたくなるほど卑猥な音が指先で掻き立てられる) 【もし、続けるのが大変なら、オナ指示に切り替えようか?】
【その方が得意なんだろ?】 焦らさないでぇ…。
(言葉とは裏腹におあずけされると愛液が垂れて赤面する)
(その状態はご褒美の肉棒と引き換えに尋問されてるように感じ)
と、友達です。デートでは…ありません。
あぅぅん、本当です。はぁはぁ。 >>96
【得意というか今もまだオナニーしてるので…。1日にこんなに逝ったことがないので智明さんがよければお願いします。】 そうか、じゃ、ご褒美を少しやろうな…
(クロッチを横にずらし、ムチュッと濡れた割れ目に唇を押し付けジュルジュルと吸い上げる)
マンコがヒクヒクして凄いな
中に入れてほしそうだ
(チュルチュルと愛液をすすってから、尖らせた舌をニュルッと差し込み、ただれた膣の入り口をヌルヌルと舐め始める)
>>98
では、ここに移動しよう
ホテル☆アロマ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486840061/
俺が閉めるから、移動落ちだけしてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています