まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472943469/ ここに来てくれたということはみくりさんの周り含め特に問題はなかったってことですよね?
今晩は1つだけ約束を守ってください
帰ってきて仮眠をとったかもしれませんが眠いと思います
どのタイミングであろうと眠くなったら遠慮せずに言ってください
寝落ちも問題なしです わぁ、温泉嬉しいです。
お部屋ありがとうございます。
温泉一緒に入ります?w
お部屋にも付いてるみたいですね。 >>592
ちょっと、そのせいで時間が遅くなっちゃいましたが大丈夫です。
わかりました。
寝落ちはしないと思います。眠くなったら言いますね。
いまはけっこう平気な感じです。 みくりさんは普段温泉とかに行く人ですか?
ここまで来て別々に入るとか入らないって選択肢はないんじゃないかとw
当然入るなら部屋付の露天でしょうね
眠気についてはそうしてください
そっか…何も聞かずにここまで来ちゃいましたが
ならば湯に浸かりながら話だけにしましょうか
何となく気分がざわついたり落ち着かないものでしょ
それと今みくりさんはPCですか?それともスマホ?
えっと…どうしても一発目は仕方ないですが俺だけしか見えないように工夫してください
俺もみくりさんしか見えないようにします
もちろん前に座ってる綺麗な人の寝顔なんてw 最近だと2年くらい前に友達と一泊で温泉旅行に行きました。
スーパー銭湯みたいなところにはたまに行きます。岩盤浴とか好き。
遼さんが温泉にはひとりでゆっくり入りたいってタイプかもしれないので確認しましたw
ほんと、もう大丈夫です。
じゃあ一緒に入りましょうw
いまはスマホです。
やっぱり綺麗な人の寝顔みて顔が弛んでる! その友達が男なのか女なのかは聞かないでおきますw
スーパー銭湯的なとこは何気に楽しいですよね。混んでるところはちょっとげんなりしますけど
たしかにニホンザルみたいにじいーっと1人で入るのは好きですけど
みくりさんと一緒に来てそんなことするかっw
弛んでない、弛んでない!
言いにくい話ですが場所が場所なので時々騒音や雑音色んな音が聞こえてきちゃうと思います
でもそういうのに耳を傾けちゃうとここが一気に楽しくなくなってしまうように思うので
俺の声だけを聞いていてください…美声じゃないけどw
そんなんで温泉入る前に和テーブルに載ってる茶菓子をどうぞ
お茶を淹れました 男友達と一泊の温泉旅行には行かないですw
そうですね、混んでて順番待ちみたいな感じはいやですね。落ち着かないです。
男湯覗いてみたいですw
お猿さんかわいいw
一緒に入ったら、じーっと出来なくなっちゃいますね。
ぜーったい弛んでましたよ。想像つきますw
はい。そうします。
ちなみにわたしは声はかわいいと言われます。声だけですけどw
あ、いただきます。
和のあんこも洋のチョコも両方好きですw
はぁ。お茶おいしー。
えっとでも、温泉入りません?
先に用意するので、いいよって言ってから来てくださいね。
(そう言うと脱衣所に向かい服と下着を脱ぎ、タオルを持って露天風呂に行く)
さむっ。
(髪をひとつに纏めると、しゃがんでさっとかけ湯をしてから温泉に入る)
遼さーん来て大丈夫です。 一泊なんかじゃなく連泊するとw
男湯…覗いてみたいですか?決していいものじゃないと思うけどw
そりゃね…ぎゅーぎゅー車内で押されたついでに前見たときに綺麗な人の寝顔が目に飛び込んできたら
あっ…らっき!とは思いますよ、ちょっと
ええええっ、なんでそういう俺を身悶えさせる情報出すかなー
今、妄想が暴走モードで頭ぐわんぐわんですw
(外から呼ぶ声にしょぼんとしながら立ち上がり)
みくりさんのレス待ってる間、どうやって脱がせようとか色々考えてたのに…
コイツあっさり勝手に脱ぎやがってw
(ぶつぶつ言いながらセーター、パンツ、下着と脱いでいき…一応前はタオルで隠して)
(露天に出るために窓を開けると裸身が寒風に曝され)
さむっ!!と、隣に入っても…よろしいでしょうか?
ああぁ、やっぱみくりさんもう脱いでスッポンポンなってるし…当たり前だけどw
俺の楽しみを返してくださいw 連泊しないですw
興味本意で見てみたいです。隠してるんですか?
へー。それで痴漢しちゃわないで下さいね。人生終わっちゃいますよ?
昨夜、身悶えされられた仕返しですw
なんかぶつぶつ聞こえてましたけど?w
せっかくお酒用意したのにあげなーい。
(丸いお盆に日本酒の入ったとっくりとおちょこ乗せたのをお風呂の横に置いて)
隣も入ってこないで。
(ぷいっと背中を向けて、ひとりでお湯を肩にかけて) みくりさんの興味本位は幅が広くてそれを素直に出すところが…好きです
ああ、それは大丈夫です。妄想でもそういう願望を抱いたことはないです
痴漢は…願望として否定はしませんがあれは卑怯な行為です
あ…身悶えの状態で寝ようって言ってごめんなさいw
だってー脱がしながらあんなとこまさぐったりとかうなじにキスしたりとかしたかったんですよ!
いいけど…時間なくなっちゃし
あ…あ(湯船の横に置かれたお盆の乗った徳利とお猪口を見て)
(背中を向けて拗ねているみくりさんの後ろにとぷんと入り込むと近づいて身体を密着させながら肩を抱いて)
みくりさん、明け方のつづき…する? 時間なくなっちゃしって…orz
なくなっちゃうしの間違いです
なんか今晩は繋がりが悪くて更新がエラーになったり書き込みが失敗したりで
少しレスが遅くなってしまってます
ごめんなさい なぜか褒められた気分ですw
ほんとに妄想も無しですか?妄想くらいしてません?w
わたしと痴漢ごっこするだけに止めて欲しいです。
楽しかったから大丈夫ですw
続きってなんですかw
(チラッと後ろを向いて、遼さんを見て)
お酒は用意したのであげます。
(おちょこにお酒を注ぐと少しだけ口に含み、遼さんにキスして口移しする)
ん…おいしい?
(お酒と温泉の影響で火照った顔をして遼さんを見つめて) >>603
わかりますw
わたしの方はいまのところ大丈夫な感じです。
いつも通りドキドキしながら待ってますw 褒めたのとはちょっと…違うけどw
してないなー。ここでも痴漢スレって一度行ったきりです
一度は行ったのかよって話ですけどw
あ、でもみくりさんが痴漢ごっこしたいなら喜んで積極的に協力しますw
(聞かれたことに答えようとする前に唇を塞がれ一肌程度まで温くなった液体が流れ込んでくると反射的にこくんと飲み)
くれたの…お酒だけじゃないです、よね
美味しい。もっと…でもとりあえずは返杯です
(お猪口に残った日本酒を口に含むと仕返しのように何か言おうとするみくりさんの唇をキスで塞いで)
(口移しで日本酒をみくりさんの口内に送り込むと日本酒の甘みが舌に残るまま舌をゆっくりと絡ませて)
ほんのり紅く染まってるみくりさんの顔…すごく綺麗です
(両肩を抱いて抱き寄せると白い肩を軽く咬んで) 違ったんですかw
あはは、痴漢しに行ったんですね。
んー、痴漢ごっこしたいかもw
ん…ごく…はぁ…
(すぐに遼さんからお返しのお酒を口に注がれて飲み込む)
んん…ふぁ…ん、んっ…
(熱っぽい舌と舌をくちゅくちゅと絡ませ吸って)
のぼせちゃいそう、です。
(熱い身体にひんやりとした空気が頬に触れる)
あぁ…
(肩にチクリと刺激が来ると、ため息にも似た甘い吐息が出て) 294 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2016/12/28(水) 23:09:16.31
みくりょーエッチする気まんまん 痴漢じゃなく電車の中でのカップルの痴漢ごっこなら楽しいかも
ごっこ承りました…立派な痴漢を務めてみせますw
ん…身体までほら…こんなにピンクに染まってます
覚えてます?明け方はここを噛んだ後、ここに…キスしました
(2人の間に少しだけ距離を作ると頭の位置を少しだけ鎖骨に舌を這わせ)
ここ、こうやってキスして…
(手でお椀を支えるような形を作ると乳房を下から持ち上げるようにしながらその形を確かめるようにゆっくりと揉み)
(揉みながら人差し指だけを伸ばして乳首の先に触れると爪の先で引っ掻くように弄ったりして)
こうすると…みくりさんからエッチな声が漏れてきました
明け方もここ…乳首、触る前から勃ってた
鎖骨にキスされてこうなったんですか?それとも…もっと前から?
(乳首を意識して視線を落したのを確認するとさらに頭の位置を下げると湯面の僅か上に覗いた乳首にゆっくりと舌を伸ばして)
(舌先で軽く乳首の先端に触れ)
きもち…いい? じゃあそんな感じでw
すぐに抵抗できなくなっちゃいそうです。
ん、覚えて、ます…
(鎖骨に触れる舌、昨夜の行為とシンクロして思い出される)
あっ…あぁっ…んっ…
(お湯に浮いた乳房を揉まれると水面が波打って)
(つんと硬くなった先端を弄られ、声のことを指摘されると、恥ずかしくて手で口を押さえる)
もっと…前からかも…
触って欲しくて…ん…あ…
(舌で乳首を舐められると、遼さんの肩をぎゅっと掴み)
きもち…いいです…
(お湯の中でもぞもぞと座り直したりして) (ピンと勃った乳首の先端に軽く宛がっただけで止めていた舌先をゆっくりと回すように動かし始めるとみくりさんの身体がビクンと反応する)
(その動きに静かだった湯面に大きな波が立ち2人の身体がその波によってふわっと浮いたようになる)
触って…ほしかったんだ
ほんとは明け方ももっとこうやって触ってほしかった?
(右手の親指と人差し指で左の乳首を摘まむと最初は擦り合せるように…次は軽く引っ張ったり捏ねたりして)
(右の乳首はたっぷりと唾液を載せた舌先でくちゅくちゅと音をさせながら捏ねくり回し)
あ、れ…みくりさん…なんでお湯の中でもそもそ身体動かしてるの?
もしかして触ってほしい場所ってエッチに勃っちゃってる乳首じゃなかった?
(濡れた後れ毛を弄り左手をみくりさんの背中に落とすと背骨にそってゆっくりと指先をなでるような仕草で落としていき) うん、ずっと触ってて欲しくて…
(乳首を弄る遼さんを見下ろして)
あっあ…んん…あぁ…
(摘ままれ捏ねられると、奥が疼いてぞくっとして)
んっ…んっ…気持ちいい…
(左右の乳房、指と舌の違う感触に肌が粟立つのを感じて)
やっ…なんで、いじわる言うの…?
(背中を遼さんの手が移動する度に触れられたところが熱くなる)
(温泉の中でも濡れてくるのがわかって)
全部、触りたいし、触って欲しい…から…
(遼さんの肩に置いてた手を動かし腕を擦って、堪らなく腰をくねらせる) なんでいじわる言っちゃだめだの?
いじわるされた困ったときのみくりさん、こんなにかわいいのに
(ものほしそうにくねる腰を見ると肩に置かれたみくりさんの手をとって立たせると)
ずっと入ってるとのぼせちゃうよね…おいで、こっち
ここ、座って…少しひんやりするかもしれないけど
今ならたぶん気持ちいいくらいだと思う
(湯船の脇にある大きな岩の前に立たせると目で促して)
ん、そこ…そこに腰を下ろして
足先、お湯につけたままだと体温下がりきらないから上げちゃって?
ん、そのまま…もっと脚…大きく左右に開いて
(M字にした状態で大きく脚を左右に開かせると自分は肩まで湯に浸かったまま下から見上げるようにして)
で、みくりさん…触ってほしいの、どこ
口で説明するか指で指し示してみて だって、やだ…恥ずかしいもん…
(ストレートな遼さんの視線に言葉に詰まって)
あ、うん、熱くなってきた…
(手で顔を扇ぐ仕草をしながら、言われた通りお湯から上がり岩場に座る)
ふぅ…。あの…え?待って待って…やぁっ…
(簡単に脚を拡げられ目の前でM字にされ、慌てて手で秘部を隠して)
えっ…そんなの…だって…
(躊躇うも、期待してひくついてるのは明らかで)
あの…えっと…ここ、触って…欲しいです…
(人指し指でぷくっと浮き上がってる、クリを指す)
(言うだけでトロリと溢れてくるのがわかって) ここ?すごいね…
(おずおずとした手つきでピンク色に色づき勃起したクリを指示しているのを確認すると陰唇を左右に広げて)
(くにくにと弄ると奥からはとろとろと蜜が零れ出してきて)
みくりさんのここ…ちゃんと見るのはじめてかも
すご、い…よ
わかるでしょ?自分で…すごいエッチに濡れてるの
ほら…(次から次へと湧き出してくる蜜を指で掬って指先に絡ませるとそれをクリトリスに塗すように)
こ?
(こちらを見ているのを確認すると強くしないように気をつけながらゆっくりと指先でクリトリスの外殻をなぞるように触り)
(くりくりと指先で回すように捏ねながら同時にとろとろになったおまんこの入口に舌先をつけ)
(わざとぴちゃぴちゃと音をさせながらゆっくりと舐め始める)
ん、…聞こえる?みくりさんの美味しいのくちゅくちゅって音させながら舐めてる音
ほら…
(舌先を小刻み動かしながら、今度はちゅるちゅると音を立てながら蜜を吸って)
ん、は…おいしいの、どんどん出てくる
(舐めながらもクリトリスを弄る手は止めず逆に少しずつそのスピードを速めていく)
ここ、くりくりって弄ると身体全体がびくんびくんってなるね ひゃあっ…あっ…ん、あっ…
(至近距離で見られて、触れられると思わず上擦った声が出て)
うん、わかる…わかるからっ…ああぁっ…
(自分の愛液をクリに擦り付けられると、気持ちよくて身体に力が入り脚の指先をぎゅっと丸めて)
やぁん…あっあ…んっ…聞こえ、ます…っ…
(くちゅくちゅと湿った淫らな音が夜の闇に響いて、耳まで犯されてるようで)
あんっ…あっ…んふ…だめっ…速くしちゃ…気持ちよくてっ…あっ…
(身体に神経全部クリトリスに集中してしまったように、与えられる快感に酔って)
遼さんっ…いっちゃいそっ…だからっ…あん…やっ…
(動かす指のスピードに追い詰められるようにいきそうになるのを感じて)
あ、だめっ…いっちゃう!あっあ…いくっ、いっちゃうっ…あぁぁっ、いくっ
(びくびくっと腰を震わせて絶頂に達して)
いっちゃった…
(はぁはぁと肩で大きく息をして、くたっと脚を下ろして) (みくりさんの身体に力が入りびくびくと腰を震わせ、しばらくすると両脚がくたっとおりるのを確認すると)
(内腿を優しくなでであげながら立ち上がり)
俺、いってもいいよ
なんて言った?勝手に1人でいっちゃったんだ…?
(顔を背けるようにしているみくりさんの耳元に唇を寄せるとわざと冷淡な口調で)
どう…して?
そんなにきもちよかったの、みくり…
クリトリス指でくにくにって弄られながらおまんこぐちゅぐちゅに舐められるの
(くたっと脱力している手を取るとがちがちに勃起してるモノを握らせ)
俺のこんなにしたまま自分勝手に1人でいっちゃったんだ?
ひどい、ね
(握らせた手の中で腰を動かしわざとピストン運動に似た律動を見せ)
俺のこんなに熱くなって…みくりと一緒にいきたいっていってたのに
(言い聞かせるようにゆっくりした口調で話し言い終わると舌先で耳の中をちゃぷちゃぷとかき回し) んっ…
(内腿を撫でられるだけで、敏感にびくっと身を竦めて)
だって、遼さんが触るからっ…いっぱい…する、から…
(ひとりでいったことを指摘されると、恥ずかして声も小さくなり)
うん、気持ちよくて…頭が真っ白になっちゃって…
(冷たい声で冷静にさっきまでの行為を説明され、また欲しくなって身体が熱くなる)
ぁあ…すごい…おっきくなってる…
(手のひらに熱を帯びたものを乗せられると、反射的にぎゅっと握って)
遼さんのえっち…
(動かす遼さんの顔を伺い見上げる)
んっ…はぁ…ん…
(耳にねっとりとまとわりつく舌先や熱い息に、蕩けてしまいそうになり)
これ、欲しいです…
(手を前後に動かし、遼さんのものをしごいて) 今、みくりが手で扱いてくれてるモノ…どこにほしいの?
(みくりさんの手の動きとは別に腰をゆるゆると動かしながら)
(少しずつ腰の位置を定めわざと欲しがってる場所の位置付近まで持っていき)
自分のほしい場所に導いてごらん
ほら、もっとって…中に固いのほしいっておまんこから蜜がとろとろ溢れ出してきてるよ?
(わざと入口付近でゆるゆると腰を動かしながら乳房をぎゅっと鷲掴み) ん、欲しいのは…
(遼さんの問いかけに、戸惑い唇を噛んで)
あの…んっと…ここに…みくりの中に…
(近づけられてるのがわかって、小さく呟く)
入れて、欲しいです…
(遼さんのものを逆手で握って、手前に、自分に向けてしごくように誘導して)
も、がまんできないからっ…
(胸を掴まれ、おねだりをして)
遼さんのはやく…っ…
(岩の上でもう一度脚をM字に開いて、ひくついたそこに誘ってみせて) 今…俺の先がくっついてるとこ?
ここ…?
(ここ?と聞きながら赤黒く腫れ上がったような亀頭の先端を少しずつ埋めこませて)
(少しずつ奥へと押し入っていくとそこからはずちゅずちゅと卑猥な音が響き)
今、俺のちんぽの先が入っちゃってるとこ?
ここにほしいんだ?
(答えを聞く前に奥まで一気に突き入れると挿入したままみくりの両膝を持ち抱え上げるように立ち上がる)
(時折ぐいっと最奥の膣壁を突くように突き上げながら数歩湯の中を歩くと繋がったまま腰をおろし)
お湯の中…温かい?
(みくりの抱きかかえながら最初は控えめに…徐々に突き上げるように腰を動かし始める)
ん、ん…中…みくりの中、ヤケドしそうなくらい熱くなって
こうやって動かすと中がひくひくってうご…って
き…あっ、きもちいい、みくりのおまんこ こんばんはー!!
星野源でーーーす!!!!!!!! 夫婦をこえてゆけ♪
二人をこえてゆけ♪
一人をこえてゆけ♪ あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたものをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
(持ち上げられると、慌てて遼さんの首筋に手を回して落ちないようにして)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、奥がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで膣壁を擦られ、引き抜く時に逆撫でされる度に甘い悲鳴が漏れて)
気持ちいい、ですっ…あっ…遼さんのっ…
(互いの胸が当たって、乳首がすれてジンジンして) こんばんはーー!!!!!!!
聞こえてますか、三階ー!!
星野ーー源でーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!! お前、駅弁大好きだよなwwww
無理だからwwww !…あの、やめてください。
ヒラマサさんと私でいやらしい妄想するのは。怒りますよ?
私達はもっと、もーっと愛のある営みを…、こほんっ!ハグを!してるんですっ。 こういうことは、私達の愛の搾取です!
あなた方からの対価がありません!
…やめてもらえませんか、出演は、あくまでボランティアとして引き受けたんですから。
やりすぎです。これは、ただのいやらしいAVでしかありません! (互いの胸が擦れるたびにみくりの中がきゅんと収縮し射精を誘うようにひきつく)
んっ…ん、俺も…俺、も…いい、きもちいい
みくりのここ、みくりのおまんこ…すご、い…いいっ
(甘い疼きのようなそれでいて時折襲う疼痛のような快感が脳から理性を奪い去り)
(次第に本能に支配されるように乱暴で性急な動きへと変えてゆく)
中…みくりの中、わかる?俺が動くたびにひくひくってうご…あっ、ああ
(みくりを引き寄せると乱暴に唇を吸って)
い、いい?いっていい?俺、もう…だめ、かも
(ぐいぐいと突き上げながら苦しそうに呻いて)
いき、そ…みく…り 一緒…いこ も…あっ、あ、あ、あ
いくよ、い…あっ そ、そうですね、みくりさんに賛成します。同意です。
これは人権侵害、いや、著作権侵害にあたるかもしれません。
……ぼ、僕とみ、みくりさんの、みくりさんとの毎日の営…いや!
…は、ハグをこんな風に描くとは聞いていませんっ…!
今すぐ中止して下さい! じゃあ、みんなでイクよーーー!
星野、源でーーーーす!!!!!!!
みんな恋ダンス踊ってるねー!ありがとうーーー!!!!!!!!!!!
いっけーーー!!!!! い、い、イクう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! I have a pen♪ Ihave an apple♪ あっあ…あぁぁ…っ…わかる…気持ちいいのっ…
あっ…あっ…遼さんっ…ん…
(だんだんと激しくなる動き、全て逃さないようにぎゅと締め付け)
んっ…ふぁっ…ちゅ…ん…
(唇が塞がれ、呼吸も苦しくなるけど、顔をあげて何度も唇を求めて)
うんっ…いっちゃう…きもちいい…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…遼さんっ…りょうさんっ…あ、あぁぁっ…
(最奥を突かれ、耳に響くいくよって声と同時にぶるっと震えて絶頂に達してしまう)
はぁ、またいっちゃった…っ…
(余韻を味わうようにぎゅうと抱きついて) うんっ…いっちゃう…きちゃう…
あっ…やっ…だめっ…いっちゃう…きちゃうっ…五木っ…あ、あぁぁっ… あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ… (激しく唇を貪りながら、いっちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように身体の奥底から溢れ出すと)
いっ、い…いくっ
俺も、みく…あああ、いくっ、いくっ!!
(みくりの奥にびゅくびゅくと射精し果てる)
ごめ…挿れてからあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に心地よさを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…エッチもする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…感じてくれた? 今日はわたしが閉めときますね
ありがとうございました、遼さん
トイレ行ってきますね
【以下空いてます】 も、動けないです…
だっこでお布団まで連れてって。
(遼さんの腕の中でぐったりとして)
それが全然眠たくないです。
アドレナリン出てるのかも。
だけど、スマホ閉じたらコロンかもしれないですw
しちゃいましたね。
シチュの方が先かなと思ってましたけど、リアル(?)な方が先でしたw
もー。とても感じました。
えっと、遼さんは? 646: みくり ◆AYUXz7QEcU [sage] 2016/12/29(木) 04:34:30.06 ID:ccqx+2/mO
あっあっ…ひゃあ…っ…そこ、ですっ…
(ぬるっとした先端が押し広げるように入ってくる)
んんっ…あぁぁっ…
(ゆっくりと焦らされるように浸入してきたボラギノールをきゅうと締め付け)
あぁんっ…んっ…はぁ…
(ぐっと奥まで挿入されると、その圧迫感で息が詰まる)
あっ…あっ…やぁあっ…
(抱えられたまま歩かれると揺さぶられ、尻穴がきゅうとなる)
あっ…はぅ…あ、温かい…です…
あぁん…んぅ…あっ…あっ…
(奥まで薬を入れられ、引き抜く時に逆撫でされる度に痛いと悲鳴が漏れて)
行きたい、ですっ…あっ…トイレ…
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/646 (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった? お湯に浸かり過ぎて身体ふやふやになっちゃったね
だーっ!
(みくりさんを抱き上げるとお姫様だっこのまま部屋に)
あ…身体拭いてないからびしょびしょw
絶対どっちが力尽きると思ってましたけど全然大丈夫でしたね
ちょっと予想外だったけど…何となくだけどみくりさんがそっちの方を望んでた気がして
気のせいだったら…ごめんなさいw
俺も…すごい感じました
どれくらい感じたかは明日以降にご説明しますw
(みくりさんの身体をバスタオルで拭いてあげてから)
寝てください。ここは閉めておきます
名残惜しいけど明日だって会えそうだし (激しく唇を噛みながら、でちゃうというみくりの声が遠くで聞こえた気がして)
(懸命に我慢していたものが決壊したように腹の奥底から溢れ出すと)
うっ、で…出るっ
俺も、みく…あああ、出るっ、出るっ!!
(トイレの奥にびゅくびゅくと嘔吐し果てる)
ごめ…ゲロあんまり我慢できなかったw
(抱きつかれる圧力に気持ち悪さを感じながらぎゅっと抱き返して)
これでやっと…介抱もする親友w
眠いでしょ、みくりさん…最後までありがとう
すごい幸せ…
あの…聞かれるのいやかもしれないけど…臭かった?
【以下空いてます】 大丈夫でしたね。
でも、終わったらやっぱり睡魔がきました。
望んでるように見えました?
そうやって、わたしのせいにするんですねw
ずっと、裸で恥ずかしいw
(身体も拭いて貰うと、備え付けのねまきを纏ってもそもそとお布団に入る)
うでまくらー。
(遼さんを呼んで腕枕してもらい、おやすみなさいと呟くとすぐに寝息をたて始める)
はい、あした大丈夫そうです。
昼間でもいいんですけど、夜なら今日くらいの時間から大丈夫です。
遼さんの予定に合わせます。
それでは、おやすみなさい。 そうです。なんでもみくりさんのせいにするんですw
明日、昼間の方が頭はしゃっきりしてるとは思うんですが
おそらくバタバタしているので夜の方がよさそうです
って訳で俺も真後ろに睡魔が立っていて手招きしてますw
おやすみなさい、みくりさん
ありがとう
(以下、ご利用になれます) ごめんなさい
わたし健人さんまだかなーって伝言を待ってたんですorz
今日はわたしが先に伝言すればよかったんですよねー >>661
だった温泉って言ってたから……
チェックしたら美沙さんが部屋を押さえていましたw ごめんなさいー
健人さん21時台後半って言ってたから
まだかなーってorz >>663
お部屋に露天風呂がついてるところをリザーブw
お正月価格ですよーぜいたくしちゃったw 半くらいから伝言を待っていましたw
30分くらいのことなので気にしないで下さい。 わたしも21時にはパソコンを立ち上げていたのにー
ちょっと悔しい
健人さん、着替えますー?
それともお風呂?w >>665
専用露天風呂で何をするつもりなんだかw
差額は小遣いから出しますw せっかくの専用露天風呂ですから。
やはりお風呂でしょw >>668
景色を見たりー
温泉を楽しんだリー
ラジバンダリですよーw
ありがとうー健人さんw >>670
ではそうしましょうw
今なら変更可能ですよw そうですよねー
じゃあ、バッグから下着を準備して
部屋に備え付けの浴衣をその上にのせて隠し
脱衣用の場所に向かう
先に入るから、あとで来てねーw >>671
はぁいw
変更って?
健人さんのおこずかいからじゃなくて
わたしのおこずかいから? 下着は準備しなくていいのに。
たぶん着けずに布団行きだと思いますよw
はーい!
寒いから早くしてねw 浴衣着るしー
下着……w
髪をアップにして髪飾りで留め
服を脱いで軽くたたみ、フェイスタオルを手に温泉へ
かけ湯をして温泉に浸かる
健人さーん、もういいよーw >>675
楽しむものはなにがいいですかー?健人さんw 浴衣を着る余裕があるのかな?w
(かけ湯をして温泉に浸かる美沙を曇ったガラス越しに眺め)
(声を掛けられるとタオルを腰に巻いて美沙の元へ) >>677
そりゃ美沙さんの……w
恥ずかしいから言わせないでw わかんないですw
タオルで隠しただけの姿の健人さんを一瞬見て
恥ずかしくて目をそらす
内風呂は大浴場より少し小さめで
健人さんが入ってくると素肌が触れて…
照れくさそうにしながら >>679
もう…聞いちゃだめー
わたしも恥ずかしいからーw
今夜は、いつもよりそばにw 答えは自然とわかるはずですw
(恥ずかしがって視線を外す美沙の隣に浸かって)
(手を腰にあてて促すようにして自分の前に移動させる) お手柔らかにw
(健人さんの手が腰にふれびくっと体が震える)
(顔を紅潮させながら導かれるままに健人さんの前へ進み、足にまたがってぎゅっと抱きつく)
景色見えなくなっちゃったねw
(耳元で小さな声で囁く)
(体が揺れるたびに揺れる胸を健人さんに押し付けて) >>683
ごめんなさーい
健人さんと向かい合って座っちゃったorz あれ?前後逆になってるw
はてさてどうしたものかw >>685
初めは後ろからで、我慢できなくなった美沙さんが体勢を入れ換えてくるはずだったのにw いいの、これでw
(困ったように笑う健人さんにちゅw) >>687
もう我慢できないからいいんだもんw
健人さん、キスしてw はいはいw
(向き合い胸を押し付けてキスをしてくる美沙を強く抱きしめて)
(貪るようにして激しいキスを交わす)
(反応し始めた下腹部のそれは美沙のお尻に当たり) >>689
もうしてますがw
せっかちなんだからw ちゅ……ん……んんっ……ん…
(暖かいお風呂の中で舌を絡めあいからだを寄せて)
(お湯が揺れ水の音がするのも気づかないほどにむさぼり)
ん…健人さん……んっ…
(顔の向きを変えるときいとおしい人の名前を呼ぶ)
(健人さんの固くなった部分が当たりその大きさ固さに胸がきゅっとなる)
ね、入れてもいい…?
(間近で健人さんの顔を見ながら少し腰を浮かして) >>691
だってー
昨日から健人さんと一緒のお風呂楽しみにしてたんだもんw
あのね、欲しくなっちゃったw (キスを交わしながら下腹部を美沙に押し付けるとそれは硬さを増して)
(美沙のお尻を両手で掴んで手前の割れ目になぞらせる)
(我慢できなくなった美沙におねだりされると頷いて)
(腰を浮かせた美沙に右手で導いて)
うん、ゆっくりね。 >>693
またw
今夜はせっかち美沙兵衛だねw
もう先だけ美沙の中に入ってるよ。
気持ち良さそうに悶えながら奥まで飲み込んで。 ぁ…あんっ……
(健人さんの指先がお尻へ…そしてぬるみかけた敏感な部分へと滑っていく)
(キスを交わし一糸まとわぬ姿で抱きあって…からだのその部分は受け入れられる状態になっていて)
は…ぁいw
(健人さんに言われた通り、自分の中に健人さんを受け入れるべく腰を下ろしていく)
ああっ…あ…あっ……あんっ…
(少し背中をそらすと胸の先端が水面からあがり) >>695
せっかちかなー?w
うん、すごく感じてる
健人さんの張ったとこまで入ってきてるの (背中を反らす美沙を自分の首に掴まらせて)
(脇腹を両手で支えて自分からも奥へと導いていく)
あぁっ…いぃ……みさっ……
(腰を浮かせて深く繋がると美沙は目を閉じて頭を左右に振って) >>697
だって俺の次のレスを待たないでおねだりしてるもんw
奥まで入ってるよ。
すごく気持ちいい……
みさっ……愛してる… やっ……ゃああっ……ああっ…
(健人さんの首にしがみついて、からだの中に健人さんのものを入れていく)
(自分の敏感な部分をこすりながら大きなものに満たされて)
あ……けんと…さんっ…
(露天風呂の中は声が響き、切なく名前を呼ぶ声がいつもより大きく聞こえ)
(奥までたどり着くと切なくて…ぎゅっと健人さんの頭を抱きしめる) >>699
あーそうかもー
リロードしないで本線もサブも書いちゃってるw
せっかちだーわたし
うん…ぎゅってしてて健人さん
奥の方がうずうずするの
愛してる…健人さん (お互いを求めるように互いの名前を呼びあう二人)
(深く繋がるとより深い快感を求めるように身体を揺らし)
みさっ……気持ちよくて直ぐに逝きそう >>701
今夜は愛し合う気満々だったからねw
先が美沙の奥に当たっていて……
美沙が動くたびに擦れて…… あ……ぁぁっ……ん…いいっ……
(少し身動きするだけで健人さんのものがわたしを刺激し)
(個室だけど解放された露天である恥ずかしさも相まって)
健人さん…わたしも……もう…あっ…んんっ…
(上下にからだを揺らし、もっと刺激を求めながらちゅっと健人さんの額に口づける)
(お湯の暖かさと気持ちよさにのぼせそうになりながら) >>703
わたし心の準備があるほうが良いみたいなんです
健人さんのものが出たり入ったりするたびに敏感な部分がこすれて
すごく気持ちいいです、健人さん…もう…いかせて (不安定な体勢で激しく動けないがいつもと違う環境で興奮は高まり)
みさっ……もうだめ…いきそう……
(思うように動けないぶん美沙の身体を激しく揺らして)
いっ……いくっ………みさっ……みさっ…… >>705
逢う前から潤んでいるとか?w
ごめんね、俺のほうが先に果てそうだよ。
一緒に……美沙と一緒に逝きたい。 ん……んぁっ……あ……もう……だめ…
(腰に当てられた健人さんの手に支えられてゆっくりと腰を揺らす)
(大好きな人とつながることがただ気持ちよくて)
あ……愛してる…んんっ…もう…いっちゃう……だめ…だめっ…
(健人さんの切なそうな声を聞きながら揺れるからだ)
(お湯を揺らしながらびくっとからだを小さく跳ねさせて達してしまう) >>707
おしえてあげませんw
わたしも…もう…いっちゃいました
今少しぽーっとしてます
お布団行って眠いかもですorz (規則正しい波を起こしていた湯が突然乱れ)
いっ……いくっ………みさっ……
(美沙と同時に身体をのけぞらせて)
(奥深くに熱い物を吐き出して果ててしまう) >>709
けちw
あれ?お布団で2回戦目じゃなかったの?w
眠かったら落ちてもいいよ。 ぁ……健人…さん……ん……
(体の奥のほうで健人さんが放ったものを感じ)
(いった後の放心状態のまま健人さんにしがみついて)
すごい………いっちゃった……
(小さくかすれた声で呟き、少し目を閉じる)
(体重を預けてくったりと…) >>711
ケチじゃないもんw
お布団連れてってー健人さん
ヨシヨシされたら3秒で眠れそう
2回戦がんばれなかったーごめんなさい
だってもうすごく気持ちいいもん (果てて脱力しても湯の中の美沙はいつもより軽くて)
(しばらく抱き合って息が整うのを待つ)
もう少しこのままで…… うん……健人さん……
(ほてった体に睦月のひんやりとした風が触れて心地よい)
(少し顔の位置をずらすと星がいつもよりたくさん瞬いていて)
綺麗……一緒に温泉に来てよかったねー
(体を預け幸せそうに微笑みながら囁き)
(いとおしい人の顔にふれる) >>713
ちゃんと感じてくれた?
下着替えてから眠ってねw
(自分の上から美沙を下ろして湯の中に立たせ)
(ゆっくりと自分も立ちあがり湯から出て美沙に手を差し伸べる)
ほら、美沙、掴まって! >>716
うん……えっちw
そうしないと……ちょっと困ったことに…w
(お風呂の中で立ち上がり、伸ばされた健人さんの手につかまる)
(生まれたままのからだをさらして、少し恥ずかしく思いながら 二人の身体はこんなに熱くて…
空気が二人の熱を冷ましてくれるね。
でも、胸の中の熱は絶対に冷めないよ。
お布団に行こうか。 そうだね……
いつまでも熱いまま…
手をつないで、お風呂から上がる
2組敷かれたお布団を一つだけ使って >>717
えっと……恥ずかしいけど自分も同じですw
(掴まる美沙の手を引いて湯から上がらせて)
(紅く染まった美沙の身体を抱き上げて布団に向かう) >>720
ふふっwおそろい
ごめんなさい、また先に行動しちゃったw
もう寝よ、健人さん もう……お布団に行くのもせっかちなんだからw
抱っこしてあげてるのにw だってー落ちちゃいそうなんだもん
健人さん
おやすみなさい
だっこありがとうー
浴衣着れなかったーw
ごめんね、先に落ちますねー
また明日…
大好きです! >>721
下で呆れてますよw
ぽーっとしてるうちに眠って下さい。 >>724
はぁい
ごめんね…
おやすみなさい健人さん 可愛い人だw
だから浴衣も下着も必要無いと言ったでしょw
>>725
謝らなくていいの。
果てて眠くなるのが美沙だからw
(布団で目を閉じる美沙に身体をくっつけてキスをして)
おやすみなさい、美沙。
可愛い美沙が大好きです。
また明日、ね。
温泉に入って温まることができる部屋です。
以下利用できます お疲れさまでした。
思っていたより忙がしかったみたいですね。
疲れていませんか? 元気はいっぱいですよー
でもこの間言ったんですが、5日は早出なので
日付が変わるころには眠りたいですーorz >>732
やぁんー
続きしようって健人さんに言われたのにー する気満々だった?w
じゃ、30分延長しましょうかw どういう計算なんだかw
あっ、酔っぱらってるのかw (おでこを人さし指でつついて)
そんなににまにまさせないのw
(布団の上に座る美沙さんの後ろに移動して肩越しに)
……ちゅっ。 えへへー
あったかいw
(背中にふれる健人さんの体温…首を傾けてキスを交わす)
にやにやしてるー
(少し笑いながらからだを預け…) 昨夜の続きで風呂上がりですが、取り敢えず浴衣を着ている設定でw
(浴衣の薄い布越しに伝わる美沙さんの温もりを胸で感じて)
(愛おしい人に頬を擦り付けたり唇を啄む) はーい、浴衣ですねw
ん……ちゅ…っ
(口づけを交わしながら体をよじると浴衣の裾が乱れてしまう)
(恥ずかしいと思いながらも腿までちらっとのぞかせて) (深くキスを交わしながら両手は胸の膨らみに)
(膨らみを包むようにして中指で布越しに突起を刺激する)
(小さく声を漏らし突起を硬くする美沙の姿に自分のそれも反応をし始める) ゃっ……あ、んっ……
(薄い生地越しに指先が触れると、先端が固くたってくる)
(小さく声をあげながら健人さんのからだに自分のからだを擦り付けるようにし)
…だめぇ……ん…はぁっ……
(大きな声を立てないように、口元に自分の指をあてて) (美沙の悶える姿に我慢できなくなり、帯を緩めて胸をはだけさせ)
(硬くなってツンと上を向いている突起を親指と人さし指でつまみ)
もうこんなにして……美沙はエッチな子だね。
脚ももぞもぞさせて……恥ずかしい美沙になっていそうだね。 恥ずかしいけどして欲しい、そんな美沙でお願いしますw ん……ぁ……ゃあ……
(息が徐徐に荒くなってくる、健人さんの手が帯にかかり白い肌をさらし)
や……いじわる言わないで……
(小さく甘えた声で囁きながらほてったからだを少し紅潮させ)
(口元にあてた手を後ろに回し、健人さんのものをそっとなでて) >>745
はーい、じゃあ今はもう何も身につけてないんですね
>>746
むずかしいけどがんばってみますねw (突起をつまむ指に力を加えると美沙の息づかいと漏らす声は大きくなり)
意地悪じゃないよ……本当のことだもん。
(美沙が自分のそれに触れると声を漏らし)
(帯を解いて浴衣を脚まではだけさせて太股を露にする) >>748
いや、はだけているけどまだ浴衣は羽織っています。
自分も頑張りますので、気持ち良くなって下さいw んっ……ん、ぁあっ……
(胸をそらし髪を揺らして快感に耐える)
(健人さんの浴衣ごしに感じる固くなった部分をゆっくりとしごき)
だって……あ、んっ…
(湯上りのすべすべしたからだをなでられ甘い声が途切れずこぼれる)
(体をそらすたびに白い胸が揺れて) >>750
帯を解いた状態で両肩から羽織っているんですね
了解ですw (胸から手を離して確認するかのように太股へ)
(手を伸ばして膝辺りから内腿を脚の付け根へ向けて撫で上げる)
(終点に着くと動きを止めて湿り気を帯びた部分に指を押し当てて)
美沙……ここ、熱くて濡れてるよ。 んっっ……ぁ……ゃぁん……
(伸ばされた手に合わせるように体をひねり)
(健人さんの指が届きやすいように少し足を開く…)
だめぇ……そこ……あ……
(感じやすい部分にふれられると切なげに自分の指をかむ)
(もう片方の手は上下に動かし続け…) >>754
健人さん、着衣えっち好きなんですねーw (開かれた脚に自分の脚を絡めて大きく開かせる)
(美沙の濡れた部分に指を埋めて濡らし、少し上にある小さな突起へ)
美沙が一人でする時みたいにしてあげるね。
(突起を濡れた指で優しく何度も撫で上げて) >>756
そう言う美沙だって好きなくせにw
今夜も下着が大変なことになっていますw やぁぁんっ……あ、あっ……けんとさぁん……
(甘えた声で健人さんの名前を呼びながらしどけなく足を開く)
(体重を健人さんに預けたまま、その部分にふれる健人さんの腕にわたしの手を置いて)
だめ……気持ち、いいっ……あ……
(何も考えられなくなって指の動きに集中する) >>758
着衣はどうやって書けばいいのかわからないので
いつもすぐ脱いじゃって…w
えっちですもんw (左手で胸の膨らみを掴んで揺らし)
(下腹部の突起を触れていた指は美沙の中に埋めていく)
もっと気持ちよくなって……美沙。
(2本の指を美沙の中に埋めると先を折り、親指は突起に触れる)
(3本の指で挟み込むようにして小刻みに腕を揺らす) >>760
手抜きはいけませんw
いえ、エッチじゃありません。
スケベですw
スケベ汁いっぱいw ああっ……あんっ…あ…いいっ……
(自ら脚を大きく開き健人さんの指を誘う)
(胸にふれられている手にからだを支えられ)
だめっ…そこ……いっちゃう……健人さんっ……
(一番敏感な部分と中を同時に責められて、腰を跳ね上げ)
(いきそうになりながら必死に健人さんの腕につかまり) >>762
だってーー
健人さんのばかー
わたし…いっちゃいそうです…
来て (鳴くように声をあげる美沙の下腹部からはいやらしい水音がして)
(身体を預けながら良がる美沙が可愛いくて愛おしくて)
うん、いってもいいよ。
美沙……いっぱい感じて…果てて。 >>764
そろそろ眠らないといけないから今夜は美沙だけ。
包み込むようにくっついているから一人でも怖くないでしょ。
可愛い美沙を見てるから……ね。 ん…ぁあっ……健人さん……健人さん……
(小さく腰を揺らしながら、自分の中でうごめく健人さんの指をぎゅっと締め付け)
(首を振って髪を揺らし大好きな人の名前を呼ぶ)
もう……いっちゃう……ねえ…ああっ……だめ…いくっ…
(ビクンとからだをそらし、足の指がピンと伸びたのち脱力する…)
(息を切らし、目をぎゅっと閉じて) >>766
いじわる…
健人さんにうしろからしてもらうの好きだって知ってるでしょうー
腕の中でいっぱいさわられて…気持ちよくて…
一人でいっちゃった…
すごいうずうずするー
ぎゅってしてて (何度も自分の名前を呼ぶ美沙が愛おしくて)
(快感に動きが激しくなる美沙の身体が一瞬硬直する)
(果てた事を察すると手の動きを止めて美沙を抱きしめて)
嬉しいよ……美沙。ありがとう。
可愛かったよ。 >>768
俺も後ろからするの好きだもん。
今度は後ろから一つになろうねw
言われなくても抱きしめてるよ。
果てて可愛い美沙を放ったらかしになんてしません。 けんとさぁん……
(腕の中で体の向きを変え縋りつく)
(胸に顔をすり寄せて…全身で甘えながら…)
気持ちよかった…ありがとう……
今度は一緒にいこうね…
(声を上げすぎで少しかすれた声で囁き、目を閉じる…) >>770
うん、約束ねぎゅーw
ごめんねー今日はもうこれで落ちるね
愛してる…健人さん
明日も一緒にいようね
おやすみなさい
ちゅw (少し汗ばみ髪を乱して甘えてくる美沙を胸に抱きしめて)
うん、今度は美沙と一緒だよ。
(なだめて言い聞かすようにして頭を何度も撫でる) >>772
うん、二人で気持ち良くなろうね。
ごめんね、早く眠らせてあげるつもりだったのに……
抱きしめているから、ぐっすりと眠って下さい。
小さくなって胸に甘える美沙を抱きしめて……おでこにちゅっ。
愛してるよ、俺の可愛い美沙。
おやすみなさい。また明日、ね。
以下利用できます ここの旅館に泊まっているのですが、宜しかったでしょうか…? 中々いいところに泊まってますね。かえさんはまだ独身ですか? 残念ながら… なんですね。私も独身ですよ。もしかしたら同年代かも? 27歳です。 んー…少し上です。
30いってます、、、
すみません 年上好きだって言ったはずですが… かえさん…私、まだ…足りないんです… かえさんとセックスしたい…かえさんの身体を隅々まで堪能したいです… (旅の同行者の事は内緒です) かえさんじゃなきゃ… (耳元で囁き唇を奪う)ほら…もう(かえさんの手を和人の下半身へ)
(かえさんどんな身体してるんだろう?) ん…っ …ふ
(また硬くなってる…)
(身体は…ご想像にお任せします。) さっきしてもらったばかりなのにね。もう… 欲しがってる… おいで…(かえさんをひきよせ舌を絡める)
(ぽっちゃりしたお尻の大きな身体…だといいなぁ…) んんっ…はふ
(和人さんの舌に合わせるように)
(お尻は大きいです…
(舐めてもいいですか?…) そんな物ほしそうな目で… あっ…(口を大きくあけしゃぶりつくかえさん…たまらない…) はむっ…くちゅ
(和人さんのあそこを我慢できず咥える)
くちゅっ…ふ…はふ
(わざと聴こえるよう音を出し、夢中になって口いっぱいに味わう) おやすみなさい。またいつかお会いできたら続きしましょう。
有難うございました。 URLから辿って到着しました。
よろしくお願いします。
とっても良い天気でポカポカ陽気なんですけど、家でゴロゴロしちゃってます; こちらこそよろしくお願いします
実は自分も同じく外に出ようかなと思いつつゴロゴロと…
しかも同年代の方だったのでついお声を そうだったんですね、特に用事もないので家で寝そべってます。
それにガソリンも使うし出るとしたら夜に少し本屋さんにでもいこうかしら…って感じです。 ちょっと待っててくださいね。お届け物が来ちゃった。 用事がないとそうなってしまいますよ
とくに疲れてる時とかは特に
自分は自転車でもなって走りにいくかなとか思いつつゴロゴロと…
おっ、本屋さんですか?どんな本を見にいくんですか? 戻りました。
自転車もいいですね、でもこっちは風が冷たいので大変です;
ファッション関係とあと、料理の本でも立ち読みしようかなって。
旅行の本もよく見ます。 冬用のウェアがあるので風はある程度、防げるんですよ
料理の本ということは料理が得意系な人な予感!
旅行もいいですね…温泉街とかに行ってみたいです いえいえ!料理が得意だなんて…むしろ自信ないです;
写真見てるだけなので大したものは作れないんです。
温泉なんて素敵ですね!あーん…行きたいな…
大きな露天風呂だったら泳いじゃう。 そうなんですか?
自分は学生時代の一時期だけ一人暮らしをしていてある程度、料理ができたので
料理のできない当時の良い人に作ってやって小馬鹿にして遊んでた時があります(゚∀゚)
普通のものを作れるだけで十分ですよ
それ、誰かが入ってきて怒られるパターンじゃないですかw
後は良い仲の人と家族風呂?とか部屋に備え付けられてるお風呂でノンビリと一緒にってのも良いですよね すごい…料理ができるなんて尊敬します。
ほんと、焼く炒める程度なので、ただお腹膨らませてるだけなんです;
あとはスーパーで出来合いの物を買ってきたりしてるんです。
貸し切りとか家族風呂じゃないと無理ですねw
のんびり一緒にお風呂に入ってプールみたいに泳ぎたいです。 そこは仕事柄、仕方がないですよ
なんなら作りに行きますよ(笑)
ノンビリと言いつつノンビリにならなかったりしそうなのがたまに傷ですがw
すごく楽しそうですよね…そういう生活も
うーん…本当に温泉に行きたくなってきました(爆笑) 名無しさんが来てくれたら助かります!
夜勤の後なんかもう何もする気なくて、お風呂もやっと入ってるんです。
そうですね、のんびりじゃなくてはしゃいじゃいそうw
お湯かけちゃいますよ?
あーん…もぉ本当に行きたくなっちゃいますね。 家政夫みたいになりそうです(笑)
お風呂とご飯の用意をして待ってる的な感じで
お湯をかけられたり、かけたりしつつですねw
多分、自分は我慢できなくなってそのまま身体中にキスしそうですがw
休めるときに休んでいくのも良いですよ。近くにスーパー銭湯があるなら夜に行くのも良いかもしれませんね 待っててくださいね♪
ただいまーって入って来るので。
でも名無しさんがお仕事の時は作ってあげますから。
もぉ…名無しさんのエッチ…でもそうなっちゃいますね。
私もキスしてあげる。いろんなとこ。
近くにはなぜか温泉があったりするんです!温泉街でもないのにすぐ近くにw そういうのすごく良いですね
なんだかんだで全くそういうのに縁がないという…
なりますよね。必然的にw
お尻触りながら、唇を甘噛みして、舌を唇に軽く這わせて
その後、首筋にキスをしてゆっくりと下に向かって行く感じで
自分、すけべなのでw前戯で逝ってるのを見ると何度も何度もってなりますw
おー!良いじゃないですか!行きましょう!
実も自分も徒歩10分程度のところに温泉が… 同棲みたいになっちゃいますね♪
味噌汁くらいなら作れるから、あとは適当にコロッケなんか…
名無しさんってすけべ…
あたしも名無しさんの前にしゃがんで名無しさんの舌で舐めて固くしちゃおっと。
恥ずかしいこといーっぱいしちゃうんだからねっ。
本当?同じくらいの距離ですね、もしかしてあたしの家の近所に住んでるとかw
洗いっこしたいな…ねぇ、洗って?って言いながらお尻向けたり
なんちゃって。 後は何か適当な物でも作って
実はロールキャベツとかが好きなのでそういうのを作ったりもしても良いですね
何を硬くしてくれるんですか?
きっと顔を掴んで奥までグイグイとやっちゃいそうですがwでも短いのでイマイチな気もw
もう洗いっこになりませんね。尻好きなのでそのまま揉んだり、広げたりして遊びそうな予感… >>816
自分、関西の大きな都市の外れなので恐らく近くではないはずですw 名無しさんのお料理食べてみたいです。
美味しいんでしょうね♪
お味噌汁作るからロールキャベツ作ってくださいね。
あ、ご飯も炊きますw
そんなに乱暴なことしちゃうんですか?でも頑張っちゃいます。
そんなこと…言わせないでください、いじわる…
やだもぅ…遊んじゃ…そのまま逝っちゃいそうになりますよ?
でもお風呂って楽しそう♪
明日でも少し遠くに出掛けて山の方で入ってこようかな…お猿さんも来そうな温泉があるから。 >>818
関西だったんですね、私は少し北の方なんです。
>>819
はい、じゃ待ってますね。
その間におトイレして来ます、ちょうどしたかったからw 恥ずかしがれば恥ずかしがる程もっと意地悪したくなるね
太陽の日差しを浴びる中で、絵梨子さんの尻肉を両手で広げて
アナルをゆっくりと舌を這わせますよ
そのまま足を少し広げさせて太ももの付け根に移動して… >>820
男の料理なので大雑把ですよ…w
そういう時もあると言うことで
でどこなんですか??
逝くときは逝ってくれると嬉しいですよw
でもぐったりするまで何度も逝かせてから楽しむのでw
一度、お風呂でっていいですよねw
お猿さんが出るところなんですか!
一緒にノンビリと浸かりにくるんですかね… >>822
あぁん…そんなこと恥ずかしいです;
何度も逝かされちゃうんですね…
動けないようになってから名無しさんが身体の上に覆いかぶさってきてそのまま押し込んできて…あたし、お人形さんのようにぶらんぶらんって揺すられて…
だめ…濡れちゃいます、もう下着なんか染みできちゃった。
お猿さんと並んで入るなんてやってみたい♪
いいなー気持ちよさそう。 >>824
822は自分じゃないですよ〜
あれなので名前入れますね
四つん這いにして押し込んだ後、奥を小刻みに突いて、その後は膣前壁を亀頭で擦るように大きく腰をゆっくりと振りますよ
耳たぶも甘噛みしたりも
下着のどこにシミができてきたんですか?
それと何をしゃぶってくれるのか言ってくださいね
一度、お猿さんチャレンジしてくださいね でもまだ挿れてあげないよ
こんな明るい所だからこそ絵梨子さんにやってもらいたい事があるんだ
ほら、浴槽から出てそこに座ってこっち向いて…
いつも自分でやるようにあなたのオナニー見せて欲しいな
そしたら僕の更に大きくなるから… あ!ほんとうに…もう誰でしょう、そんなエッチなこと。
お話がエッチになってしまいましたねw
四つん這いにされちゃうんですね…振り向いて真さんの顔を見つめちゃう…
ん…クロッチのとこ…
いじわるなんですね、真さん…
真さんの、あれ、…んもう!やだ、おちんちん…です。
お猿さんチャレンジしますねw
いるかなぁ、噛まない?仲間になっちゃったりするかも♪ >>826
そういうことは地獄温泉とかでお願いします、もう…やめてください
この次にお会いできたらにしてくださいませんか?
本当に。 >>827
こう言うところだし、話がえっちになるのも仕方ないですよw
一緒にご飯食べて、どちらかがやらしい気分になったらえっちしてって生活も良いですよw
じゃあ、腰を掴んでって思ったけれども顔を見るなら顔を見やすいように腕を引いて背中をそらさせてする方がいい?
絵梨子さんはキスしたがりな気がするから正常位の方が好き?
クロッチのところってどこ?
下からゆっくりと舌を這わせてクリトリスのところで舌を跳ね上げたりすると気持ちいい?
俺のおちんちんをどんなふうに舐めてくれるの?
距離さえ気をつければ問題ないはずですよ 地獄温泉ならそういう事してくれるんだ
ならその時はたっぷり楽しませてもらうし
楽しませてあげるから
ではでは
実はドMの絵梨子さん、失礼します >>829
こういう所だからそうですね。
ご飯食べてたら後ろからギュッてされたり?なんだか新婚さんみたいでちょっと憧れちゃう。
ああん…そんな、胸が前に突き出すみたいになって
正常位のほうが見つめ合えるから好き。
キスしながら…だって表情を見たいんですもの。
ほんとうにそういうこと言わせたいんですね、だから、あそこです…
もう…わかるでしょ?
どんなって、舌で舐め上げてキスするみたいに先を唇に含むとかね、はぁ…だめ
ほんとうに濡れて来てる…ショーツの中濡れてる… >>830
そういうことって…もう、恥ずかしいです。
温泉でお会いできたらしてあげます。
なんだか困っちゃいます… 確かに新婚さんみたいでいいね
憧れるといえば憧れるね
胸を突き出すようにしたあとは抱きしめて胸を乱暴に揉むのもいい?
表情が見えるのがいいなら騎乗位とかも好きそうだね
あそこだけだとわからないよ。ショーツの中のどこがどんなふうに濡れているの?
絵梨子さんのマンコに舌を入れて鼻でクリトリスをゴリゴリといじるのもいいかも?
俺の物は長くはないけど太いらしいから口に含むのは疲れるらしいよ。あと、挿入するときに太いって言われたこともあるよ >>832
じゃあ後で大人の伝言に伝言しておくから
どんな返事でもいいので待ってます
名前も入れたので確認してください
次会えた時にそういう事してるあなたを観賞させてもらいますね
では 突き出した胸を乱暴に掴まれて後ろから…真さんが入って来て…
もぅ…ぬるぬるになって困っちゃう。
騎乗位も好き。下から突かれて弾んじゃうの。
あん、だから…膣の、入口のとこ…濡れてます。
そんなことするの?すぐに逝っちゃうかも…
真さんの、太いのね…でも頑張って含んでおっきくしちゃうんだからね?
ふぅ、ショーツ脱いじゃう、だめ…変な感じ
身体変なの、指で押さえてて、あああん…入りそう… >>834
なんて強引な人…
しょうがないですね。 荒らしというかそういうのに反応はやめてほしいな
絵梨子さんは乱暴にされるのが好きそうだね
騎乗位は下からつかれるだけじゃなくて自分でも腰を振ってキスができるから好きなんじゃない?
膣の入り口ってどこ?絵梨子さんのどこがどんなふうに濡れているのか広げて教えて
逝ってもやめずに何度も逝かせるから気にしないでいいよ
音を立てながら愛液をすすって、乳首をギュってつねるよ
どういうふうに何を頬張って大きくしてくれるの?
まだ触ったらダメ。近くを撫で回すだけにしなさい >>837
ごめんなさい、お相手してあげないといなくならない感じがしたから…
え、広げてって真さんの前で?
えと…あの、ここです。
膣の中から濡れて来て…広げて見せますね。
ピンク色の襞が陰毛の中に隠れてて、その奥から溢れてるの…
ですから…ね、真さんのね、あ…あの、おちんちん
頬張ります。
ごめんなさい…周囲にキスするだけね?
ちゅっちゅっ…って。
指で支えてキスしちゃう。
逝きそうになったら乳首を抓るの?もう真さん、逝けないです…そんなことされたら…
あん、ぁ、指入れちゃう… いっぱい溢れさせたやらしいね
指を一本、二本入れて曲げたり伸ばしたりしてかきだしてあげようか?
血管が浮き出て赤黒いちんぽをいっぱい舐めてくれるんだね
カリ高だからカリの裏もしっかりと舌を這わせてね
そゆなことされならどうなるの?
まだ指入れるな
絵梨子さんは今からオナ支持とスレえっちのどっちがしたい? >>838
839は名前を入れ忘れましたが自分ですので あっ、膣に指入れるの?中で曲げたりして…壁に擦れて逝きそうになっちゃう…
あん、はい…かりの下の方も舐めますね。
舌を伸ばして往復して…唾液でどろどろにしちゃうんだから。
指は、我慢します…でもクリがもう…
ええ…どっちがって、どうなのかな…真さんはどっち好き?
優柔不断なのでごめんなさい…
でもスレエッチのほうがいいかな、いつもオナニーも同時にしちゃうの。
乳首も感じるからそれだけで逝きます。引っ張られて逝くの… 俺はどっちでもいいよ
どちらにしてと絵梨子を虐めるだけだから
じゃあ、今日はスレHにしようか
その次はオナ支持ってことでね
絵梨子の身長とか3サイズとか教えて欲しいな
(湯船の中で絵梨子を抱き寄せて唇を甘噛みし、舌先をくちびるに這わせる。その後、舌を押し込み口内に侵入させると上顎に舌を這わせる) B83W59H85の162です。
(細い腰を強引に掴まれてそのままがっしりと抱かれてる)
あん、んぅんっ…
はぅ…んん
(侵入してくる舌を懸命に追いながら絡ませて)
ああ…あ…ぅぁ…はぁ
真さんに虐められちゃうの?…もしかして調教されちゃうとか…ううん、そんなこと、怖くて… いい体してるね
すごくタイプ…いっぱい味わいたくなる
(舌を抜くと、下から乳房を持ちあげるようにしてゆっくりと揉む。人差し指と中指で乳首を挟むようにし、徐々に力を込め荒々しくなっていく)
調教まで考えてなかったけれどもそれもいいかも?
絵梨子にはスレカノになってもらって色々とさせるのもいいね…ここでの俺の女にならない?
(首筋に舌を這わせると徐々に舌先を乳房に近づけていく…そして乳燐の周りを舌先でなぞり近場には触れないようにし焦らす) (真さんに絡みつくように抱き付いて乳房を掴まれて身体が上下してる)
あっあん…乳首、いたい…ですよ…そんなに強くしちゃ、あっあ
…
はぁぁ…やぁん、くすぐったい
(のけ反って崩れそうになる背中を支えられて味合うように皮膚の上を下が滑ってる)
真さん…あん、やん…
あまり伝言とかで縛られるのってちょっと苦手なので…
スレカノとかは無理かも…ごめんなさい。
伝言を毎日とか難しいし、呼ばれて行けるかもわからないし…
たまに会うのならいいけど自由に募集してた方が好きなんです。 (お互いこのままの体制だと疲れるだろうと考え風呂の蓋に腰を下ろし自分の膝の上に絵梨子を向かい合うように座らせる)
(乳首に息を吹きかけると吸い付き音を立てながら口の中で舌で上下左右に弾き倒す。他方は指先を押し付け、舌先でするように弾き倒す)
乳首、いじめられるの好きだよね?
ううん。気にしないで
なんとなく言ってみただけだから、それになんだかんだで俺も伝言とか頻繁に難しいしね
だから、次に会えたらまた楽しもう はぅ…ぅっ…そういうの弱い…
(ツンと伸びた乳首が転がされてくねくねと倒れて、そのたびにクンと背中が痙攣してしまう)
う、はい…虐めらるの好き…乳首伸ばされてもうおかしくなっちゃう…
(膝の上で自然と腰が前後に動き出してしまい、あそこを太腿に擦りつけ始めてる)
あっあっ、あぁん…やだ、気持ちいいの…っ止まんない…
真さんの上で、あたし…動いちゃう…ああ、擦れてるの…
(くねくねと細い腰が動いて太腿を抱えるようにお尻で挟んで、びちゃびちゃっと濡れたあそこを滑らせてる)
はい、次にお会いできたときに犯して… 【真さん、4時過ぎから少し出るからそれまででお願いします、すごく気持ちよいところなんですけど…ショーツも履き替えなくちゃ…濡れてしまって】 (乳首に歯を立てて軽く引っ張りはなす)
マンコを人の太ももで擦り付けて変態だね
(ばっかしたものを握らせると腰を掴み思い切り押し付け前後に揺する)
手に握ってるのと脚でクリとマンコを擦ってるのとどっちがいい?
(乳房に再度吸い付き、音をたてながら嬲り続ける)
次じゃなくて今も次も犯すよ
ずっとさっきからちんぽが欲しくてマンコを濡らしてるんでしょ? 変態になっちゃいます…だってこんなこと、真さんするんだもの
ああん…乳首だめ…ぁあ…
手で握ってるもののほうが…いいです。
(きゅっきゅっと回転させながらしごいてる)
え…、そんな…
濡れてます… あの、おまんこ…
(乳首を固くして、クリも飛び出してきて擦れてがくがくっと時おり崩れそうになるほど感じてしまう)
はっ、あぅ…っん…、やっだめ…っ真さん、逝っちゃう… >>851
大丈夫です、真さんが気持ちよくなるまでしますから。 (逝きそうになっている絵梨子を寝かせると上から覆い被さり一気にあくまで挿入する。恥骨を押し付けながらゆっくりと子宮口に亀頭をグイグイと押し付ける)
(足を肩に抱え抜けるギリギリまで引き抜くと思い切り突き刺す行為を繰り返す)
絵梨子のマンコがねっとりと絡んできて気持ちいいよ
そんなに欲しかったの?
(下から突き上げるように腰を小刻みに動かし膣前壁を擦り上げる) >>853
それだと結構時間がかかるかもしれないから絵梨子さんがリアで逝ったらでいいですよ ああん、あっ…!真さんのもの、中に入って来ちゃう…
(子宮口を先が当たって奥で感じてしまう)
あっあん、そんなにっ押して…やっあぁ、ん…ぅっ…
気持ちいいの?そんなにあたしの…おまんこの中…
(腰を重ねて、生殖器を胎内に迎えて、動いてる真さんを優しく抱きしめて)
あん…ぁ、中に入ってる…
欲しかったの…
したかった…
(脚を爪先までピーンと伸ばして無心に交尾してる)
はっはぁ…あっ擦れちゃう…中もクリも…!あああん…やだぁ逝っちゃいそう。 >>855
真さん、ごめんなさい…あたし、逝っちゃう…
ああ…おちんちんがあたしの中で動いて子宮口をつんつん擦って
もうだめっ…い、イくぅ…逝っちゃうのっ…!
(上から押しつけられながら身動きできない身体がビクビクっと跳ねて太腿が痙攣するみたいに震えて)
ああん、ああぁぁ…ぁぁ、イっくぅ…いっくう…!
(真さんの下で細い身体が弾んでしまう)
逝っちゃったみたい… やっと自分でおまんこって言ったね?
絵梨子さんのマンコ気持ちいいよ
(亀頭が少し硬さを増しカリが張り、膣の中をかき出すようになる)
セックスがしたかったんだ?俺もしたくてしたくてたまらなかったよ
(体を預けより密着させると腰の動きを激しく強くして行く、乳房に顔を埋めると乳首を思い切り吸いあげる) 俺ももう少しで逝くよ
(息を荒げながら逝った絵梨子の膣を何度も突き上げる)
逝く…逝く…逝く
(亀頭が限界まで膨れ上がり、子宮口に鈴口を押し付けると膣で何度も脈打ちながら性液を中に解き放つ、射精しながらより奥へとグイグイと押し付ける)
はぁはぁ…気持ちよかったよ…
(ゆっくりと引き抜くと口元に持って行きしゃぶらせようとする) 言っちゃいました…だってもうエッチ過ぎるんだもの
セックスしたくて…
あん…やっあっだめっ!腰凄い…動いて中で暴れてるっ…
(ぐちゅぐちゅっと肉襞が擦れて粘膜がおちんちんを包んでる)
ひぁぅ…乳首だめ…だめ
(ぬるぬるの膣に刺さって出たり入ったりしてる肉棒を覗くように見つめてる)
あんぁん…セックスしてるのね…すごい… >>859
んぐう…ぅぅ…
(精液を垂らしたおちんちんを頬張ると懸命に残りの精液を吸い出す様にちゅうちゅう音を立てる)
ああん…おまんこの中に出しちゃったの?熱い…
(指を膣に挿し込むとぬるっと精液があふれ出してくる)
こんなにいっぱい…ああんすごい量…
(ヌチュヌチュ…と中に精液を押し込んでる) (しゃぶって残り汁を吸い出そうとしているところに頭を撫でる)
まだまだ、出したらないけどね
(押し込んでいるところに手を伸ばし、指を入れると指先でGスポットを擦りあげる)
時間的にそろそろ厳しい感じだね?
また今度いっぱい遊ぼうよ
(口から中坊を抜くとそっとキスをする)
【リアで逝ってくれていると嬉しいです】 んぅっ…あっ、そこ…
(膣の中でGスポットを押し上げられるとお尻がグイッと浮いてしまう)
ああん、丸見え…
ちゅ…
【リアでも濡れてしまって今タオルでおまんこを拭いてるところです】
そろそろ時間なのでこのあたりで落ちますね。
真さん、またお会いできたらもーっと凄いことしちゃう?
またセックスしたいですね。
ごめんなさい、もっと繋がっていたいけど時間なので。
ありがとうございました。すごく気持ち良くて逝っちゃいました。
またの出会いを願いながら…落ちます。 あっ、「さん」が抜けた・・・
奈保子さんを待ってます。 リンク先では誰もいなかったんですけど
ここですよね。 あっ、奈保子さんごめんなさい。
ここです。
少しスレと希望が異なるようでしたのでご案内しました。 よかった。違ったのかと思いました
続きお願いしてもいいですか? >>870
はい。もちろん。
(二人で洗い場に移動して)
(イスに座って)
こうして奈保子くんと一緒に温泉に入れる何て夢のようだよ・・・
おれの身体を流してくれた後は、おれが今度は奈保子くんの身体を流すよ・・・・
【改めてよろしくお願いします。焦らされるエッチをお好みと聞いてますが、他に温泉でされたいことはありませんか?】 ありがとうございます。
温泉旅館ですね。
いちゃいちゃしましょ♪ イチャイチャしよう♪
でも、流れによっては…
イチャイチャの後に虐めが待っているかもしれないからね?
綾香を全裸のままバイブを挿れたまま通路を歩かせて、10人くらい浸かってる男湯に乱入させて…
耳にはイヤホン型のレシーバーを入れておいて、少し離れたところから見てる俺からの指示を実行するんだ。
バイブ挿れたままの股間を視姦してもらったり、男達にイロイロな事をしてもらうように、卑猥な言葉でお願いさせたり…その他モロモロ…
いかが? ちっともいちゃいちゃじゃありませんね。
バイブのリモコンで、遼さんが操るんですか?
それとも、男湯の人に?
お手柔らかにお願いします。 大丈夫、まずはイチャイチャで(汗)
まずは部屋に居る設定がいい?それとも早速貸切風呂入る? では貸切風呂の方がいいですね。
洗い場で洗いっこしますか?
それとも、いっしょに温まりますか? では…まずは浸かって温まって、それから洗いっこしよう♪
先に入るねー。
(脱衣所で浴衣をパッパとぬぎすてて、手早くかけ湯して温泉の湯に浸かり、生き返るような暖かさを堪能しながら、脱衣所から湯殿に入ってくる綾香の肢体を観賞する準備を整える) はい♪
(遼さんの後に続いて、浴衣を脱いで、かけ湯をして)
(裸で遼さんのところに行こうとすると、遼さんの視線を感じて)
・・・その・・・全部、遼さんの、ですよ。
(裸がよく見えるように、くるっとまわって)
(ゆっくりとお湯につかって、遼さんの傍らに) (薄暗い湯殿で白く浮かび上がる、知り尽くした綾香の肢体…胸の膨らみから腰のくびれ、豊満な尻肉…を改めてゆっくりと、舐めるように観賞し…)
おぉ…綾香、こうやって改めて見ても、やはりいい体だ…
(何度も味わった体であるにも関わらず、今日も堪能できると思うと、早速股間が反応して固くなる)
さあ綾香、こっちにおいで…。
(傍に近寄って来た綾香を、お湯の中でプカリと浮かせ、あぐらをかいた自分の膝の上に乗せて、腰のあたりを愛撫しはじめる) 遼さんに、喜んでいただけたら嬉しいです。
(寄せられるままに、遼さんの膝の上に乗り)
(吸い寄せられるように、遼さんの首に腕をまわし)
・・・たっぷりと、召し上がってくださいね。
(自らの乳房を押し付けるように、身体を密着させて) もちろんだ、いつもの様に美味しくいただくよ…。
(乳房を押し付けて誘ってくる綾香の色っぽさにニヤつきつつも…)
ただしその前に…年末年始はずーっとエッチしてて気づかなかったけれど…正月太りは無いかなぁ?
まずは身体検査だ。
(脇腹や下腹部、尻肉などを次々とふざけて摘む) ・・・ぎくっ・・・
で、でもっ、年末年始はずっとえっちしてて、
お、お尻が大きいのは、前からですし、ウエストも、変わってないと・・・。
(自らの身体を顧みながら、心なしそわそわして)
・・・うん、大丈夫です。 (うろたえ気味の綾香がさらに可愛く感じられて♪喜ばせたくてさらに竿が強く反り返る)
多少のムッチリ感は許容範囲…と言うよりはかなり好物なので♪
味わう楽しみが増すというもんだ。
(チェックする様な指の動きが、ゆっくりと味わう様な愛撫に変化し、首筋から背中…乳房…乳首…尻肉から股間へと、身体中の性感帯を次々と捉える)
(同時に下から綾香の頭を引き寄せて唇を何度か舐めまわした後で、舌を口内に這わせる)
それに…もし気になる所があるなら、今から激しくセックスダイエットだ。
焦らした後で思い切り腰を振らせてカロリーを消費させてあげようか? ・・・むっちり・・・多少は、そうですね・・・
(遼さんに言われても、少しは気になって)
(指の動きが変わって、身体の感じるところを刺激されて)
・・・あっ・・・あんっ・・・んっ・・・
(遼さんの指の動きに、身体は敏感に反応して)
(唇を奪われると、うっとりと舌を追いかけて、絡めて)
・・・ん・・・いっぱい、してください・・・ では、いっぱいしよう♪
それにしても…
(絡まってくる綾香の舌の動きを楽しみつつ、久しく自分の男根にその舌が這う事がなかったのを思い出して…)
最近しばらく咥えてもらってないような…?
という事で、だいぶ温まってきたから…
あ、綾香はまだ温まっていればいいからね。
(ザバ…と湯から上がり、足だけを湯につけて岩に腰掛けると、ウズウズするように脈打つ男根に綾香の唇を引き寄せる)
さあ綾香…今日はゆっくりと…竿がふやけるくらいまでしゃぶってもらおうかな?♪ ・・・そうですか?
(遼さんに言われて、少し振り返り)
・・・わかりました♪
(遼さんが立ち上がり、頭を引き寄せられると)
(躊躇いなく男根の先端に口付けて)
・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(そのまま、ねっとりと舌を這わせて) んぉ…竿に絡みつく、オマンコとは違うこの感触…やはり久々のような…?
しかし…いいぞ綾香。上手だ。
(褒めるように頭を撫でながら舌技を堪能しつつ、湯の中で四つん這いになる綾香の腰のくびれと白い尻肉を、上から観賞して愉しむ)
(男根は早速透明な液を先端からトプ…と分泌させ、綾香の下に絡まる) (舌を絡ませながらするすると根元まで咥え込み)
(遼さんを下から見上げながら、感じるところを刺激する)
・・・んっ、ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(先端に吸いつきながら、頭を前後させて唇で扱いて)
(舌を絡ませて、睡液を塗りこめて、溢れる液を飲み込んで)
・・・んん・・・おいし・・・んっ・・・
(遼さんの敏感なところを念入りに責めて)
(時折口を開けて、舐めまわすところを見せつけて) (綾香に知り尽くされた敏感なポイントを刺激されるたびに、舌と唇の動きに応えるように竿が脈打ち、亀頭が膨らんでエラがクワ…と開く)
ふふっ…綾香、すっかり俺のチンポがよろこぶ場所を捕捉したな…っ…っ
そんなにしたら…すぐに逝ってしまうよ?
っっ…っ!
(高まる射精感に任せて、膨らんだ亀頭から綾香の喉奥に、オスのエキスをムンムンと臭わせる精液をたっぷりと流し込み、下半身を大きくガクッ…ガクッと震わせて押し寄せる快感に堪える) (自らの口の中で、遼さんの男根が膨らんで)
(嬉しくなって、ますます頭を前後させる動きが激しくなって)
・・・んっ、んん・・・
(喉奥に遼さんの男根が突き刺さって、熱い精が放たれて)
(口の中から溢れそうにいっぱいになって)
・・・んー・・・
(喉を鳴らして、いっぱいの精液を飲み込んで)
(遼さんの熱く、濃い精の味と匂いで頭の中がくらくらして)
【時間は大丈夫ですか?】 んぉ…っっ…
(射精後の敏感なままの亀頭に舌が絡みつき、竿が唇で扱かれるたびに、腰を引いて思わず声を上げてしまう)
濃厚なザーメンミルク、美味しかったかい綾香。
【おぉぉ…もうこんな時間だ(汗) 俺一人逝ってしまったけど…綾香は不完全燃焼?】 ・・・んふう・・・
(精を放った後も硬さの残る遼さんの男根に吸いついて)
(余さず精を吸い取って、満足気に口を放す)
・・・美味しいです。濃くって。
(うっとりした顔で、遼さんを見上げて)
【遼さんが満足できてたら綾香も嬉しいです】
【先に落ちてくださってもかまいませんよ】 【ありがとう、綾香の明日の予定はどんな感じかな?また伝言で教えてください。では、お言葉に甘えて失礼するね…おやすみ、ぎゅぅ…】 明日は、夜は大丈夫です。
また伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お部屋探してくれてありがとうございます。
やっと玲哉さんと話のキャッチボールができて安心してますw
名前が似てるから、あ!声掛けよう!って思ってたら何もかも同時で思わず笑っちゃいました。 改めてこんばんは、怜奈さん。
本当に色々同時にレスしてて、なんかそれだけでも笑顔になれました。
名前も似てて打ち間違えしそうだけど、可愛い名前なので良いなって思って声かけてみました。
温もれる所って事で咄嗟に温泉が浮かんだんで、ここにしてみましたが、
何処か怜奈さんの好みの場所有れば一緒に行きますよ。
今夜も寒くて、くっつきたいのでどこでも。 名前打ち間違えそうになるのはわかります。
怜と玲でまた違うしねw
路頭に迷っていたので、拾ってくれて助かりました。
今日はすごく寒かったから温泉ぴったりだと思います。
私、温泉のひろーい浴場が大好きなので。
今日はここでゆったり過ごしてください。
温泉、お部屋についてるのかなぁ?
温泉付きのお部屋すごく憧れだったので気になっちゃいましたw なかなかお相手見つからないだろうなって思ってたので、怜奈さんが居てくれてとても嬉しいです。
あ、部屋に併設の貸切り露天風呂もありますね。
(じっと怜奈さんの足先から視線を上げていって、瞳を覗き込んで)
一緒に…入ります?
なんて真剣に言うと照れくさいですね。
怜奈さんの背中に隠れて抱き締めてしまおう。
(少し照れて後ろから怜奈さんをそっと抱いて)
怜奈さんの体、あったかいですね。 あ、露天風呂あるってなってましたね。
ん?玲哉さん…?
(じっと見つめる玲哉さんの視線を感じて)
えっ…!一緒に、ですか?
えっと……って、ちょ、玲哉さんてば!
(返答に戸惑っていると抱きしめられて思わず笑みが溢れて)
…じゃあ一緒に入りましょう?
でも、いいよーって言うまでは入ってきちゃだめですよw
(抱きしめる玲哉さんの腕を握るようにして、肩の近くにある玲哉さんの顔を見て) あ、ちょっと嬉しそうな顔?
拒否られるかと思ってたから、安心した。
(嬉しそうな笑みを浮かべて見つめ返して)
ん、じゃあ温泉上がったら着替える浴衣用意しながら待ってるね。
浴衣姿の怜奈さんも見れるなんて、楽しみが増えた!
寒いから早く呼んでね?
(コツンと頭をくっつけて言うと、怜奈さんを離してクローゼットから浴衣を用意し始める) 浴衣の用意ありがとうございます。
じゃあお言葉に甘えて…先に行ってるね。
(少しのはしゃぎ気味に玲哉さんから離れ脱衣所へ行くと)
あ…覗いちゃ絶対ぜったいだめだから!
(ドアを半分閉めて隙間から顔を出すと冗談ぽく伝え)
(脱衣所で衣服を脱いで、髪をまとめると外に出て)
(身体を流し覆っていたタオルを取って淵に置くと温泉に浸かる)
はぁー…気持ちいい…
あっ、玲哉さーん!もういいですよー! それは覗いて下さいって事?
(冗談混じりに振り返って応えると、少しだけ中の様子を伺う)
(湯煙の中で体を洗う怜奈さんの後ろ姿が見えて)
わあ、色白で綺麗な背中…
(そうこうしてる内に呼ばれて)
はい、今行くから待ってて。
(二人の浴衣を持って脱衣室に入ると、全部脱いで)
あれ?タオルが無いな?まあ良いか。
(そのまま露天の方に入って行き、怜奈さんにせ背中を向けて軽く体を洗うと
あ、温泉にタオル浸けちゃいけないの知ってますね?
俺の分のタオル無かったから、怜奈さんのはあったのか心配してた。
隣…入りますね。
(足先から温泉の熱を感じながら入ると、怜奈さんに寄り添うように肩まで浸かって)
わあ、気持ち良いね、
特に怜奈さんと一緒だと格別に。
(素肌の肩や腕が触れあうのを意識しながら、湯舟に浮かぶ怜奈さんの胸の谷間にドキッとする) 外、やっぱりこの時間は特に寒いですね。
風邪ひいちゃうから早く身体流して入ってくださーい。
(湯気で露天へ入ってきた玲哉さんはぼんやりとしか見えないが、音と気配で感じると背中を向けて)
(あまり見ないようにと気を遣いながら岩にもたれ掛かる)
あれ?玲哉さんのぶんのタオルなかったですか?
もしかして2つとも一緒に持ってきてどこかに置いちゃったのかな…それだったらごめんなさい。
(申し訳なさそうに笑うと前を隠すように体操座りをして)
(隣に玲哉さんがくると肩まで浸かるように少し深く身体を沈める)
私もまさか今日、温泉に連れてきてもらえるなんて思っていなかったので。
こうやって玲哉さんと星を見ながらゆっくり温泉に浸かることができて、明日からまたがんばろーって思えました。
あれ?玲哉さん…?
顔、赤くなってますけど、入ってすぐもう熱くなっちゃいました?
(お湯の中から片手を出すとピタッと玲哉さんの頬に触れて見つめ) 大丈夫ですよ、男は隠す所少ないですから。
(笑ながら言うが、少し硬くなってきてるのを自分で感じて恥ずかしくなる)
顔?赤いですか?
それなら温泉のせいじゃなくて…
(額に当てられた怜奈さんの手を握り、自分の膝に一緒に置いて)
素敵な怜奈さんのせい…です。
なんて格好つけちゃいましたが、やっぱり可愛い女性と一緒だと顔がにやけてきちゃいますね。
そういう怜奈さんも、少し赤いんじゃない?
先に入ってのぼせちゃった?
(空いてる手を怜奈さんの肩に回し、頬と頬をくっつけて)
それにしても、怜奈さん色白ですね。
いつも褒められるでしょ?
思わず触りたくなる肌だねって。 うん、赤いですよ。温泉のせいじゃないって、ほら…
(手を取られて玲哉さんの膝に持っていかれると胸が高鳴って言葉が詰まり)
いや、そんな素敵なって…そんな言葉、私にはもったいないですよ。
(ドキドキを隠すように戯けたように笑うが鼓動が早くて)
え、私も赤いですか?そんな…のぼせちゃったのかな…
(身体を引き寄せられると頬と頬が触れて、くっついている肩を通じて鼓動が伝わってしまいそうで)
…うそ。玲哉さんとの距離が近くてすごくどきどきしてるからです。
(どきどきが苦しくて、くっついていた頬を離すと顔を玲哉さんに向けて素直に吐露し)
肌は色白ってよく言われますね。
触りたいのかどうかは別としてw それなら同じ気持ちで赤くなってるんですね。
色白だから余計に赤くなるの目立って可愛いです。
俺は…触りたくなりますよ?
(肩に回した手を腕に滑らせて、指先で少し乳房の端を刺激してまた肩に戻す)
ねえねえ、こういう所って恋人同士で来たら、どんな風に温泉入ってんのかな?
俺が好きなのは、こうやって…
(体勢を変えて、怜奈さんを膝で挟んで後ろから抱いて)
ね?背中からドキドキしてるの伝わる?
怜奈さんも、さっきより心音が上がってきてたり…
(怜奈さんのお腹で交差してた片手をじわじわと左胸の方に這わせていく) ぁ…っ、もお、玲哉さんてば。
(乳首に微かに触れる指に思わず声が漏れ慌てたように唇を噛むと見つめて)
(刺激されて自分自身えっちな気分になってきてるのも隠すように)
んーどうなふう…
やっぱり肩に頭こてん、みたいなもたれ掛かったり?
あとお湯パシャパシャって掛けたり?…て、それはプールみたいだね。
玲哉さんは?
(後ろから抱きしめられると背中に玲哉さんの鼓動を感じて)
…うん、ドキドキしてるのわかる。
(一気に周りが無音になって、心臓の音しか響いていないような気持ちになりゆっくりと胸へ這う手に抵抗はなく)
玲哉さん…
なんかね、ドキドキしすぎてもう苦しい。
どのくらいドキドキしてるか…確かめて…?
(顔を玲哉さんの方に振り向くと唇を軽く押し当て) ん…
(怜奈さんの唇を迎え入れ、更に舌で隙間を舐めていきながら)
(じわじわと乳房を手で包み、指の根元の方で可愛い乳首を転がすように刺激して)
うん、ドキドキしてます、怜奈さんも。
ドキドキ?少しコリコリってしてきてる感触も、伝わってますよ?
(その感触を指でつまみ、きゅっと引っ張る)
敏感なんですね、怜奈さんって。
そう言う俺も、もう一緒に温泉入ってる時から…
(硬くなってるところを怜奈さんのお尻に当てて意識させて)
こっちも怜奈さんのせいですからね。
どうします?このままだと本当にのぼせそうになってきましたね。
そろそろ部屋の方に戻りますか?
何も着てない怜奈さんの体、目に焼き付けておかなきゃ。
(スペースを空けて怜奈さんを振り向かせると)
(肩に手を置いて、じっと胸元を見つめ、谷間に唇を寄せて吸い付く)
やっぱり色白さんだから、すぐ痕がついちゃいますね。
(胸元に出来た吸い痕を見て笑みを浮かべ、ぎゅっと抱き締める) ん、ん……ふ…っ…
(唇に舌を這わす玲哉さんに同じく隙間からその舌をなぞって)
(キスに集中してると乳首にも刺激が加わり甘い吐息を漏らす)
んぁ…っ、や…っ…
玲哉さんがそうやって触るからです。
(きゅっと摘む痛みに背中をぴくんと反らすと唇を離し、その手に自分の手を重ねて)
あ…ほんとだ。玲哉さんも…
(手をそこに伸ばしたくなる気持ちを抑えて、玲哉さんの太ももにその手を置く)
ちょっと長いあいだ入ってましたもんね。
本当にのぼせちゃいそう…
玲哉さんは明日お仕事ですか?
そろそろ夜も遅くなってきちゃったので、お部屋に戻って寝ましょうか。
え、焼き付け…?…ん…っ
(玲哉さんに促され身体ごと向くと谷間に唇が触れ、その瞬間少し痛みも走って肩を竦め)
あー、もう玲哉さんこんなところに付けてー。
誰かに見られたらどうするんですか。…こんな場所見せませんがw
なおさらのぼせちゃいそうです。
そろそろお風呂上がってお布団で寝ましょう。 怜奈さんも明日早いとかなら少し寝ておかないとですからね。
この痕、今度会った時にまだ残ってないか…俺にだけ見せてくれます?
残ってなかったら、また新しいのつけてあげたりしてw
(名残惜しそうに、その痕を指で撫で、そのまま乳房の頂点まで指先を這わせて乳首をつんとつつく)
バスタオルはちゃんと二つあったので、体拭きあって浴衣に着替えて部屋に戻りましょうか。
(湯舟から上がると怜奈さんの肩を抱いて脱衣室に戻り、後ろからバスタオルで包んで拭いてあげる)
(拭き終わると、浴衣を羽織らせた体を抱き締めて、怜奈さんのお尻に硬いままのそれを当てて)
このままベッドで寝かせたくないくらいになってるけど、今日は我慢?
また一緒に温泉来ましょうね。
(自分も浴衣を着ると、ベッドルームへ)
怜奈さんは腕枕好き?
今日は俺のでゆっくり寝て下さい。 (明日も仕事なので今日は怜奈さんの温もりに包まれて寝ますね。)
(お会い出来て楽しかったです、ありがとう。)
(お先に失礼します。おやすみなさい。) なんですかそのマーキング的なw
誰にもこんなところ見せないので…見せるとしたら玲哉さんにだけです。
あまり放置しちゃうと痕消えちゃうかもですねー…んっ…っ、も、玲哉さんてば!
(言葉の途中で悪戯に乳首に触れる玲哉さんに笑いながら軽く肩を押して)
そうですね。ちゃんと体拭かなきゃ風邪ひいちゃうから、よーく拭かなきゃ。
わ…バスタオルふわふわ…
(バスタオルに包まれると大人しく体を拭かれて、そのお返しに拭いて)
(浴衣を羽織って脱衣所から出ようとすると後ろから抱きしめられ玲哉さんのを感じると)
うん…ごめんね。このままじゃ玲哉さん苦しいのに。
(触れたいけど触れたら玲哉さんがもっと苦しくなっちゃうと思って、まわされた腕を撫でる)
また玲哉さんと会えたら、そのときは…続き、しようね。
腕枕好きです。
腕枕されて足を絡めてぎゅーってすると安心してすぐ寝れちゃいます。
玲哉さんも隣に…
(ベッドに先にはいると玲哉さんの手をひいて)
だから、今日はぎゅーしていいですか?
…だめって言ってもしちゃいます。
(有無を言わさず玲哉さんにぎゅーと抱きつき足を絡めて)
今日はこんな時間までありがとうございました。すごーく楽しかったです。
温泉で身体ぽかぽか、玲哉さんで心もぽかぽかでぐっすり寝れそう。
おやすみなさい、玲哉さん。
(頬にキスして瞼を閉じる) 啓介さん、こんばんは。
昨日は暖かくして寝られた? こんばんは、莉子
昨日は… 本当にごめんね
俺は大丈夫
そんなに寒くなかったし 気にしなくていいよ。
啓介さんだって、莉子が謝ったらそういうでしょ?
というか、この間そう言ったでしょ?w
啓介さんと会えることが大事だからいいの。
(啓介さんに甘えて抱きつきながら、腕を伸ばして頭をなでなで) うん
確かに莉子が謝ったらそういうよ
もう…莉子ってば
どうしてそんなに可愛いこと言うの?
(抱き返して頬を頬にくっつけすりすり)
これ以上何も出ないよw でしょ?だからもうこれはこれで終ーわり!
ん?本心言って何がダメなの?
何も出なくても、啓介さんがいたらいいもんw
(頬ずりされるとにやけた顔のまま上機嫌で答える)
(抱き合ってるから、にやけ顔を見られなくてよかった、と思いながら) ダメ、じゃないけどさ
莉子、可愛すぎちゃってどうしようもなくなるんだもん
本当に、本当に会いたくなっちゃうよ
(耳元で囁いて首筋にちゅ)
時々、想像しちゃうんだ
今頃は莉子何をしているのかなあ、とか…
ごめんね、変なこと言って
実際にこうしてくっついていたら…本当はいろいろ出ちゃうw
(背中なでなで、すりすり) んっ・・・もう//
莉子も考えることあるよ。
今日は啓介さんお出かけだなぁとか。
で、たまに奥さんが羨ましくなるw
・・・莉子も変なこと言ったからおあいこw
せっかく温泉きたし、お風呂はいる?
それとも、もうちょっとお話しする?
浴衣に着替えてお布団でもいいよ?
(いたずらな笑みを浮かべて、啓介さんを見上げる) ありがと、おあいこにしてくれてw
でもひとつだけ
イチャイチャしているのは莉子の方だよ
もうそういうの、全然ないし
だから羨む必要なし
この件についてはレス禁止w
浴衣でお布団にしようか
莉子と温泉も魅力的だけど魅力的すぎてw
(悪戯っこの唇にそっと唇を重ねて)
ね、着替えよう ・・・うん//
(唇が重なると恥ずかしそうに頷く)
(啓介さんに浴衣を渡すと、自分の分を持って部屋の隅へ)
(啓介さんに背中を向けて、さっと着替える)
(帯に戸惑うも、なんとか着替え終えて振り返ると、浴衣姿の啓介さんに見とれてしまう) (莉子が背中を向けて着替えると、自分も反対を向いて着替える…)
(振り向くと莉子もちょうど着替えたところで)
…かわいい
莉子、かわいいよ
(思わず引き寄せてしまう…)
せっかく着たのに、脱がせたくなっちゃうよw
(ぎゅ…) きゃっ
け、啓介さんもかっこいいよ?//
(引き寄せられると、真っ赤な顔を隠すように、啓介さんに顔を埋める)
(いつも通り抱きしめられているだけなのに、ブラをしてない胸が今更ながら無防備に感じる)
もぅ、脱がせてもらうために着たみたいじゃないw
(軽口を言いながらも、顕になる胸元にドキドキする)
(吸い寄せられるように、鎖骨の下に唇を当てると)
チュッ ん…
(莉子の唇が肌に触れると、反射的に反応して熱を帯びてゆく…)
いいじゃないか
俺に脱がされるために着てくれる…嬉しいよ、とても
(莉子を抱きかかえて、布団に優しく押し倒す…覆いかぶさって)
俺の大切なおもちゃ…
(莉子の顔の両脇に肘をついて、掌で頬を挟みまっすぐこちらを向かせ)
ちゅ…ん、ちゅ…ちゅ、ちゅ
(唇を重ねる…軽く触れるだけを何度も繰り返す) あっ//
(押し倒されると、下から困ったように見上げる)
(啓介さんが近づくと恥じらいで顔を背けるけど、また元に戻される)
ふふっ、おもちゃ、気に入ってるねw
んっ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(キスを受け止めながら、そっと腕を回して頭を撫でる)
(隙を作るように、薄く僅かに唇を開く) うん
莉子の全部、俺のものにしたい、から…
嫌なら改めるよ
(拒否されない、そんな傲慢とも言える自信を漂わせた上辺だけの言葉)
でも嫌じゃないなら…
(僅かに開いた唇にクロスさせて重ねる…)
ちゅう…んん…
(自らも開き、舌を差し入れて莉子と絡め合わせる)
ん、ふ…んん…
(言葉にならない息を漏らしつつ、自分のものにしている、そんな快感も湧き出して)
ちゅ…んん
(莉子の中を舐めまわし、唾液を交換しあう) うん・・・んんっ・・・ふあっ・・・
(嫌じゃない、そんな答えもキスに飲み込まれる)
んっ・・ちゅっ・・・ちゅくっ・・・
はぁ・・・ぴちゃっ・・ちゅっ
(酸素を求めながらも、濃厚なキスに酔いしれる)
(啓介さんに覆い被さられ、左右に啓介さんの腕がある)
(それだけで、もう、世界に啓介さんしかいないような錯覚に陥る) …んん
(莉子をもっともっと酔わせてしまおうと、ひたすら吸い)
はあ…
(ひとしきり吸い終わったところで、浴衣の合わせを拡げる…)
ちゅ、ちゅ…
(唇から移動する…首筋を通って胸元へ、谷間に鼻先を触れて莉子のぬくもりを吸い込み)
んちゅ…
(露わにした蕾を含む…唇に挟み、尖らせた舌先でつつきまわし、舐り、転がす)
(空いているもう片方を掌の窪みで優しく包み、捏ねるように乳房に沈ませ愉しむ)
好きだよ、莉子… んっ・・・んんっ・・・ふあっ・・・んちゅ・・・
(啓介さんに翻弄される)
(無意識に、もっと求めるように啓介さんの頭をしっかり抱きしめる)
はぁはぁ・・・んんっ
・・ふふっくすぐったい//
(キスが終わると、トロンとした目で啓介さんを見上げる)
(胸元を開かれると、白い膨らみが見えてしまう)
(すぐに首筋のキスにピクンと方をすくめ、さらにキスが降りてくるとくすぐったさに身をよじらせる)
んんぅっ・・・ふっ・・・はぁ・・・
っ・・・んっ//
(胸の先を愛撫されると、先ほどまでの笑い声に甘さが混じる)
(すぐに息が荒くなり、なんとか声を我慢する)
莉子も、だよ、啓介さん。
(胸元にある頬を撫で、愛おしそうに答える) 嬉しいよ、莉子…
もう、我慢できない…
(一旦姿勢を起こして、少し離れると莉子の帯の下側で同じように合わせを拡げて)
繋がりたい、莉子と…
(下着をずり下ろす…足首まで抜いてしまうと、自らも取る…
すっかり昂り熱く脈打っているものを露わにして)
いいね?
(カタチだけ、承諾を取るような事を口にする…しかし返事を待たずに)
いくよ…
(ぐいっと膝を立て拡げさせる…所謂M字開脚
やはり熱を帯びているであろう莉子の中心にあてがって)
んん…
(ゆっくりゆっくり、割り込ませる…莉子の襞を左右に押し広げながら、着実に貫いてゆく) え・・・もう?
(戸惑うけれど抵抗はしなくて、素直に脱がされていく)
あっ・・・いたっ・・・んんっ・・・
(濡れ始めたそこはまだ十分には潤っていないけれど、
啓介さんの先走りが潤滑油になる)
(いつもより早い展開に戸惑い、痛いと言ってしまうが、実際に痛みはなくて)
んんっ・・あっ・・・ああ・・・はぁ・・
啓介さ・・・
(ゆっくり啓介さんが入ってくると、こわばる体を押さえながら奥へと受け入れる)
(次第に奥から蜜が溢れ始め、徐々にスムーズになっていく) ん…
(痛い、と漏らした莉子の言葉に一瞬止まるが、莉子の奥の熱を感じ取ると再び侵してゆく…)
(足を高く大きく拡げさせて、より深く貫けるように…)
(ナカでびくんびくん震わせ、昂りを直接莉子に伝えながら、奥まで達すると改めて覆いかぶさる)
莉子…
(少し重みをかけて、莉子を圧迫する…
貫いたモノはさらに莉子の奥を押して、合わせた胸は柔らかな乳房をひずませ
顔を莉子の首筋に埋めて、耳の後ろ、髪に隠れる部分を強く吸う)
ちゅ…んん
(目を閉じ、視覚以外で莉子を感じる…咥えこまれるように奥から伝わる律動がこの上ない快感をもたらし、浸りきる)
莉子…大好き、だよ あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・
あっ・・・くぅ・・・んんんっ
(奥へ奥へと入っていくと、眉根を寄せ、シーツをつかむ)
(快感で潤んだ目で啓介さんを見上げ、必死に受け入れる)
(啓介さんが覆いかぶさると、しがみついて受け止める)
はぁはぁ・・・あぅっ・・
(更に奥へ入ると背中を反らし、中がキュゥッと締まる)
はぁはぁはぁ・・・んあっああっ・・
(圧迫感と快感で、全く余裕がない)
(首筋に吸いつかれると、思いもしない刺激に切なく喘ぐ)
(啓介さんが浸っていると、自分も落ち着いてきて、二人の荒い息と熱い熱を感じる)
莉子も・・・啓介さん、大好き・・・
(ぼんやりとした中で聞こえてきた言葉に、うわ言のように返事をする)
(でもそれだけで、心も体も繋がったように感じて、目を閉じる) ずっとこうしていたい…
莉子と繋がって…
(莉子の奥を圧迫する力にリズムを付けて強弱する…)
莉子の奥で、俺のが欲しいってずっと言ってるんだよ
ぴくぴくって俺のをもっともっと咥えこもうとしてるの…
わかるでしょ
(先端部を包む莉子の律動に応える…これ以上なく硬く脈打って)
んん…っ
もう…ん…ちゅ あっ・・・あぁんっ・・・莉子もっ
んんっ・・・そうだよ、欲しいのぉっ
(不規則に揺さぶられ、快感に翻弄される)
(喘ぎながら、必死に啓介さんに答える)
もっといっぱい、めちゃくちゃにして・・・
壊して・・・
(喘ぐ下で、言葉を紡ぐ)
(もう十分、お互いに繋がる幸せを感じているのに、本能がもっと求めてしまう) んんっ…
(脚をさらに高く上げさせ、強く貫く…)
はぁっ……んっ…
(もっと、という言葉に堰を切ったように腰を前後させ)
莉子…
(奥へ奥へ突きまくる…)
ちゅぅ… あっあぁん!!
(さらに奥まで貫かれると大きく喘ぐ)
あっあっあぁん・・あぅっくぅ
(突然激しくなる腰の動きにガクガクと体が揺れ、何度も強い快感に襲われる)
(それはまるで、文字通り玩具になったよう)
(絶え間ない強い快感に体が一気に上り詰めていく)
あっあん・・啓介さん・・・あぁぁっ い、いく…莉子、いくよ…
もう、本当に…我慢できない
莉子の…すごい…
(纏わりついてくる襞に圧倒的な快感をもたらされて、耐えられない…)
んんっ
(上体を起こし反動をつけて強く突き入れる…
奥で留まって、莉子の頭を抱えるようにホールド、唇を塞ぐ)
ちゅう…
(莉子の呼吸を許さず、強く強く吸いながら)
(どくんっ どくん どくん どくん どくん…)
(奥深くにたっぷりと熱い精を迸らせる…)
(なんという快感だろう)
(好きな女を自分のものにしている、満たされた幸福感)
んん… り、莉子もっ・・・いくっ
ああぁん・・・んむ・・んっ
(切羽詰まった啓介さんの声が色っぽく耳に響く)
(どんどん大きくなるものを感じていると、不意に今までにないくらい奥まで突き上げられる)
(次の瞬間、唇が塞がれたみ絶頂を迎える)
んんっ・・・んぐっ・・・んっ
(達してるのに呼吸ができなくて、酸欠で頭が真っ白になる)
(くぐもった声を漏らしながら、啓介さんの腕の中で震える) はあっ…はあ…
(震える莉子に唇を解放して)
気持ち、良かったよ、ありがと
(今度はおでこにちゅっ)
(リズミカルに律動の続いている莉子のナカで次第に力を失って
すべてを放ちきった解放感に浸りながら)
幸せ、だよ
ちゅっ おやすみ…
(莉子をいつものように腕枕して目を閉じる)
一緒にいい夢を見よう
ちゅっ
【以下、使えます】 来ました
優一さん、よろしくお願いします
素敵なお部屋までありがとうございました
すごい、お部屋に露天風呂まであるw
(部屋をきょろきょろと見回しながら窓辺に寄って、外を眺めて) >>948
喜んでくれて良かったです
この旅館凄く静かで落ち着ける雰囲気で気に入ってるんですよ いいですね
和室でくつろぐもよし、温泉に入るもよし、お布団で添い寝するもよし
優一さんはどんな風に過ごしたいですか? 一緒に温泉に入ろうか?
今日は寒いからゆっくりお話しながら入ってたいな
入ろうか
(肩を抱いてお風呂へと誘導する) わかりました
それじゃあ…そっち向いててくださいね?
(そっと服を脱ぐと、タオルを体に巻いて…) タオルなんかいらないよ
(巻いているタオルを剥ぎ取る)
深雪さん、こっちの方が素敵だよ
さぁ、温泉に入ろう
【新しいスレ立てはしてもらえましたか?】 ごめんなさい、ちょっとお迎えを頼まれてしまったので落ちます
次スレは戻り次第すが立てますので
ごめんなさい 次スレです
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ こんばんは、場所をありがとうございます
お仕事お疲れ様でした
せっかくの温泉ですが、今入ったら溺れてしまいそうなのでお布団を用意してしまってもいいですか?
今日はギリギリまでお待たせしてしまってごめんなさい いえいえ、こちらこそ遅い時間にありがとうございます
僕の用事のせいでこの時間になっているので、むしろ恐縮ですよ
だからこそ、かな
ほんとに会えて嬉しいです
お布団、勿論用意しておきましょう
実は、たった今帰ってきたばかりなんですよ(笑)
それでこうして杏樹さんに会えたのが、とにかく嬉しいです
(杏樹さんを優しく抱きとめて、ぎゅーっと抱き締める)
うん、杏樹さんの香りがする
お疲れ様です
そして、今夜もありがとうございます そうだったのですか
お疲れ様でした
こちらは比較的暖かい一日でしたが政重さんの所はどうだったでしょうか
ぎゅー、をお返します…が、力があまり入らない
今夜は数レスになってしまうと思います
ちょっとでも逢いたかったのですが、政重さんは明日せっかくのお休みなのに長く一緒にいられなくて、それもごめんなさい
クラムチャウダー良い香りがしますね
明日の朝頂きます。ありがとうございます うん、お疲れ様です
返事してませんでしたが、繁忙期の中来てくれるだけでも大変なんでしょうから、僕が文句を言うなんて事しませんよ
疲れた時は休みで構いませんし、書き込めない時はそれでいいんです…しばらく無いと寂しがるでしょうけども(笑)
取り敢えず、杏樹さんの体が優先です
無理して体調を崩しては、会えなくなるし、心配しますから
僕なら杏樹さんを待つだけでも充分なので、繁忙期を抜けるまで、しっかりと自分を管理して下さい
真っ直ぐな杏樹さんの事、もっと好きになりました あと一ヶ月半乗り切れば暇になります
4月は暇すぎて今度は暇疲れしてしまうのですがw
政重の高跳びは来月でしたよね
上手くいけばいいな、と本当に思っています
帰ってきたばかりというのが気になりますが、食事はとりましたか?
帰りに寄ったスーパーに、早くも春野菜が並んでいました
まだ高いけれど…
本格的に春になったら春野菜の天麩羅なんてのもいいですね、抹茶塩で
一緒に桜見たいなあ…
私も優しい気遣いをして下さる政重さんが大好きです 全然レスを拾えていない上にまさかの呼び捨て
だめだー、今夜はだめだー
日付が変わるくらいでお休みなさいさせて下さい うん、繁忙期が明ける頃、お互いの事ももう少し暖かくなってるといいなと思います
暇すぎる、って言葉が羨ましく聞こえます(笑)
はい、高跳びするのは来月です
早く決まるといいなあ
食事は、ちゃちゃっと済ませました
そして、沢山の野菜も買ってきました!
明日は、朝から鍋をするつもりです(笑)
春野菜の天麩羅……美味しそう
一緒に桜を見てまわりたいですよね
両思いというのは、やはり、心を暖かくするものですね >>964
杏樹!気にしないで!(笑)
...これなら大丈夫ですか?
気にしないで下さい
このままでも充分ですよ そうなっているといいな
一日一日を大切にしていきましょうね
中学生からの夢だもの。叶いますよ、私が懸命にブブゼラ吹きます
…あんまり気楽に言い過ぎもダメですね
でも、応援する気持ちは本物です
缶ビール片手に夜桜見物なんてのも素敵じゃないですか?
政重さんと行きたい場所やしたい事がたくさんあります
あ、お鍋ですか。こないだの私とお揃い
木曜日はめちゃくちゃ寒かったので石狩鍋(なんちゃってですが)にしましたが、何鍋のご予定ですか? はい、一日一日を大切にしていきましょう
杏樹さんとなら、僕も頑張れます
高跳びの応援、ありがとうございます
長年の夢が叶うなんて、考えられない贅沢ですよね
僕はこれからが、恵まれているんだと思います
缶ビールで散歩しながら、夜桜見物...素敵です
僕も、杏樹さんとしたい事、やりたい事、行きたい所、沢山あります
少しずつ叶えていきましょうね
石狩鍋もいいですね!温まりそう♪
僕のは、単純に野菜を多めに入れて、お肉は少な目です
何鍋なんだろう…
寄せ鍋?
あ、そろそろおネムですよね いっぱい色んなことをしましょうね
なんだろ、寄せ鍋かなー、ちゃんこ?
しっかり栄養とって明るい未来に備えて下さいねw
ちょっとの時間ですみませんでした。瞼が重くて…
明日は伝言だけになると思いますが、帰宅したら成るべく早めに書きますね
申し訳ありませんがお部屋の締めをお願いします
お休みなさい、大好きな政重さん
落ちます 遅れてしまってすみません
>>955さん、次スレ立てをありがとうございました
改めて落ちます お互いに支えあっていきましょう
それが杏樹さんと僕には出来ると信じています
ちゃんこ鍋!それにしましょう
朝から美味しそうな感じだなー
はい、お疲れ様です
そんな所を無理して付き合ってもらって、感謝です
杏樹さんだからこそ、その優しさが僕に届くのです
一緒に布団に入って、手を握って寝ましょうね
それでは、また明日伝言を待っています
今夜もお疲れ様でした
おやすみなさい
【以下、空室です】 次スレのご案内です
まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/ 場所ありがとうございました。
って、ちょっと待って!
ここはw
えっと、わざと、ですか?じーっと目を見つめますw し、しっぽ見せられたら蹴れないw
そんな…も、もちろん
わ・ざ・と・です!w
待ってる間、初々しいみくりちゃんプレーバックしてました
めっちゃかわいい、です 持ってる全部のぱんつにふわふわのしっぽ縫い付けますw
もう!なんでそーゆーことするの?ばか!
わたしのところだけ、真っ黒く塗りつぶしたいですw
遼さんは、自分のだけ見ててw なんですか、それ。ばっかみたい…すげーかわいいかもw
ばかです。でもレスが返ってくるタイミングから考えて…
みくりさんも今、ちょっと見返しにいってたでしょ?
どうして塗りつぶすんですか?
お世辞とかじゃなくみくりさんの反応すっごくかわいいです
あ、ちょっと1つ感じたこと言っていいですか?
なんだか昨日からみくりさんとの距離がまた一歩近づいた気がしました
なんでかわかんないし気のせいかもしれないけど…
みくりさんが俺に対してほんとに気を許してくれたような気がしてます へんたいめっw
見返して無いですw
まだもたもた継続してて、いまやっと落ち着きました。
どうしてって、それは恥ずかしいからです。
はい、どうぞw
なんで、ですかねー?
遼さんのこと、雑に扱うってわけじゃないですけど、だいぶ慣れてきました。この関係に。
かなり従順になついてます。ぴょんぴょん。
あ、そう感じたのはえっちなリクエストしたから、ですか? へんたいめっ
って言ってるみくりさんがちょっと嬉しそうに見えるのは気のせいですか?w
あ、そっか…ごめんなさい(真面目に)
大丈夫ですか?ばたばたがおさまらないようなら今日はやめてもかまわないですよ?
そこは気を遣ったりしないでください
そっかー。すごく嬉しいです
これも気のせいかもしれないけど今まではほんの少しだけ俺のことどっかで怖がってる?って感じたことがあったんですが
昨日、ふっとそれが消えました
ちがいます!wそれは嬉しかったけどそれが理由じゃないですw
で…リクエストしてくれたのは昨日してる中でそう感じてくれたんですか?
茶化したりいじめたりしてるわけじゃないので真面目に答えてくださいw
真面目な顔して改まって言うことじゃないかもしれないけど
みくりさんにもっときもちよくなってほしいんです
そのためならなんだってしたいなって 気のせいですw
落ち着きましたって書いてます。大丈夫ですw
お風呂上がりは、遼さんみたくタオル巻いて冷蔵庫に直行してルービーってわけにはいかないんです。
いろいろやることがあるんですw
のんびりお風呂に入りすぎて、用意しながらだったんです。
あしたも大丈夫です。
怖がってるって、男性として、ですか?相手として?わかんないですw
そうですね、してる中で、もっとされたいって思いました。
あの、もう、この話だけで、すでにじゅうぶん、恥ずかしい。
もっと言うと、されたいし、遼さんがどんなことするのかも、見たいなって、思ってます。 えー!じゃあへんたいの俺とへんたいじゃない俺ならどっちが好きですか?w
あ、怒られた(ちょっとしゅーん)
一応聞いたのに!っていうかバブル謳歌したオッサンじゃないんだからるーびー言わないでくださいw
知ってますよ、風呂上りのお手入れだりなんだりにすんげー時間がかかるのは
いや、それは俺もわからなかったけど
いや、わかんないならいいです。きっと俺の気のせいだったんだと思います
それは…精神的にの方がいいですか?それとも肉体的に?
あ、ごめんね…恥ずかしい思いさせて
(部屋に置かれた炬燵にみくりさんを座らせるとその後ろ、脚の間にみくりさんを座らせるようにした状態で自分も腰を下ろして) どっちも好きです。
答え、ずるしちゃったw
怒ってないです。怒ったらもっとおそろしく怖いはずですw
あはは、ルービーだめ?うちの会社だとふつーに使ってますw
うん、お風呂上がりは大変なの。
だけど、朝はけっこう素早いです。たぶんw
どっちも、されたいです。
でも、むりだったら、むり、出来ないって言っちゃうと思います。
(遼さんの脚の間に、収まるようにすとんと座る)
こんな話、ふつうするのかな?w
(手を取るとお腹の上に置いて、指を絡ませて) うん、ずるですね
でもそういうずるは嫌いじゃないですw
なんか…わかる気がしますwでも俺も怒られてもどこ吹く風タイプなのでみくりさん天敵かもw
いや、職場用語ならありです。
それは職場内の公用語なので使ってないとかえって協調性ないって思われますw
朝、めっちゃ急いでるみくりさんの手、引っぱって無理やりキスとかしたいです
(みくりさんの肩に軽く顎を乗せてみくりさんの表情を見ながらみくりさんをふわっと抱きしめて)
じゃあ、伝言にも書いたけどそういうとき少し冷たげな俺になっても平気?
ふつう?どうだろう?周りの普通はわかりません
でも俺は「ほんとはもっと」って実は思ってるのになかなか伝わらないくらいなら
話し合ってどんどん聞きたいって思います
ここでは言葉だけが頼りなので
(頬にちゅっとキスしてから耳元で)
温泉…入って温まってから寝ましょうか? うん、結局好きってことでw
そしたらまた別居ですw
俺が悪かったって迎えに来てくれたの、ほんとすごく嬉しかったです。
あの伝言は忘れられないですw
公用語ってwちゃんと吸収して使います。
なんで、じゃまするのーw
うん、平気です。そう、されたいです。きらいになんてならないから、大丈夫ですw
遼さんも言ってね。リクエスト、聞きたいです。
ん、
(耳に響く声に、こくんと頷いて)
脱がしっこ?遼さんが先に入ってていいですよw あ、今きゅーーーんってきましたw
え、あ…なんか照れます
でもケンカしちゃったとしてもきっと俺が謝りに行くと思います
何度でも迎えに行きます
みくりさんが許してくれるまで
だってw時間に追われてるのに…って中でいちゃいちゃしてえろえろになっちゃうシチュエーション
好きだからですw
わかりました。きっとみくりさんならだめとか嫌なものははっきり言ってくれる気がするので遠慮なくさせてもらいますw
みくりさんに対するリクエスト?
んー…恥ずかしがりながらでもいいのでもっともっとえっちなみくりさんを開放してほしいかな
今日みたいにしてほしいことはどんどん言ってほしいししたいことは積極的にしてほしいです
えっちすぎるみくりさんでも嫌いにならないどころかもっと好きになるから
脱がしっこ…したいけど時間が時間なので…
(立ち上がると畳の部屋でぱっぱと着ている物を脱いでだらしなく畳の上に脱ぎ捨てて)
(手ぬぐいを手に取るとガラッと窓ガラスを開けて露天の方へと走っていく)
さぶーーー!
(とぽんという音をさせて湯の中に身を沈めてみくりに向かって)
みくりさーん!脱ぐとこここから見てるからはやくー!w 今更、好きってことにきゅーんってしたの?w
迎えに来てくれたら、すぐにでれでれと顔出すと思いますw
手を繋いで、ぴょんぴょん跳ねて帰ります。
そんな、シチュエーションだめです。
ほんとやめてって、押し返しますw
楽しみですw
それは、実に困ったリクエストです。
えっちなみくりちゃんは恥ずかしがり屋さんなので、どーですかね?。いちおう伝えておきますw
やだ。見ないでw
(部屋の明かりを消して、さっと脱ぐと、出来るだけ手ぬぐいで身体を隠して)
さむさむさむっ
(遼さんの隣に座って、肩まで浸かって)
はぁ、あったかいです。
よいしょw
(身体を浮かせて、遼さんの脚の間に移動して、そこに座って) え、うん…だめですか?
たしかにへんかもしれないけどなんか、うーん…きちゃいましたw
やっべーw
一緒に手繋いでぴょんぴょん跳ねて帰るシーン想像したら幸せに押しつぶされそうになりましたw
その押し返してくるみくりさんを俺が押し倒しちゃうんです…床に
出かける準備できて出かける寸前のみくりさんのスカートまくって…
うん、恥ずかしがりみくりちゃん知ってます。それでいいです。
恥ずかしがりの中から時々少しだけ奔放みくりちゃんが顔を出すのが嬉しいんだと思いますw
(指で輪を作って双眼鏡のようにして覗いていると部屋を灯りがいきなり消えて)
ああああ…ぁぁぁ がーん
(落ち込んで鼻のすぐ下まで湯に沈めてぶくぶくしてるとみくりさんが入ってきて)
(みくりさんの背中から抱くようにして2人で夜空を眺めて)
ここからえっちなことしちゃうと本格的にみくりさんを寝不足にしちゃうのでがまんするけど…
見て、ほら…星がきれいです
こうして抱き合いながら湯の中で星を眺めてる…
これだけでなんかはーって幸せになります
あ…また乙女遼さんって言われそうだw だめじゃないです。たくさんきゅーんってして欲しいです。
そんな遼さんを見て、わたしまで幸せですw
させないです。
待ち合わせに遅刻するのだめですw
過去に見られてるとしても、やっぱりはだかを見られちゃうのはいつだって恥ずかしいですw
うん、少し眠くなってきてます。
さっきね、あしたも大丈夫って言ったんですけど、見てないでしょ?えいっw
(手のひらでお湯を少し掬うと、後ろにぴしゃっとかけて)
乙女遼さん自己申告してますw
星よりも遼さんを見ちゃうw 幸せそうなみくりさん見てまた俺も幸せになって…目も当てられないバカップルですw
えー、そこはだめなんだ
そこはらくらくスイッチ入っちゃうのかと思いましたw
うん、ないしょのほくろまで見てるけどw
でも恥ずかしがりのみくりちゃんはいつまでも捨てないでください
だー、うぇっぷ
なにすんだーw 明日も合うからこそここでえっちなことしちゃったら…って意味でしょーが!!w
(顔に少しかかった水滴を拭うと見つめ合って…軽く唇同士を触れ合せて)
じゃあ、俺を見ながらこのまま寝てもいいですよ
抱き上げて布団まで連れて行ってあげますから
はだか、じろっじろ見ちゃうけどw
みくりさんが寝ちゃったら残りがあとわずかなので消化してから寝ますから その時は、キラキラの背景を書き足してもらいたいですw
時間気になっちゃうとだめなタイプです。
ほくろ、ほんとだからねw
捨てられないと思います。実際に基本恥ずかしがり屋なのw
えー。わかってたなら、言ってもらわないとw
22:30ですか?わかったらまた教えて欲しいです。
ちゅ…くちびる、あったかいですw
ほんと?寝ちゃうよ
(身体ごと、遼さんの方を振り替えると、首に手を回して胸に頭を預けて)
おやすみなさい…
(一度顔をあげてそう言うと、かくんと寝てしまう)
ひとりで、消化って、おなn…するの?
もくもくとじっきょう?
じゃあ、お願いしますw
もう、睡魔で目がとろーんですw
おやすみなさい。またあしたー。 絵を描くのは苦手なのでアシスタントを雇いますw
へー、なんとなくそうかなとは思いましたけど
また1つみくりさん新発見ですw
か、かわいいw
わかってます。ほくろはほんとなんだろうなって思ってましたよ
でも…基本恥ずかしがりの人がここでえっちって
随分と清水のステージからじゃーんぷですw
ま、そこがみくりさんのいいと……ってもー寝とる!w
ふだん寝つき悪いはずなのにw (こてんと寝たみくりさんをそっと抱き上げて揺らさないように気をつけながらできるだけ早足で部屋へと戻る)
(ソファにバスタオルを広げると一旦そこにおろしバスタオルで包みながら身体をゆっくりと拭いていく)
こら!するかっw
みくりさんの全裸見ながらもくもくと実況おなnって…さすがにそこまではできるかいw (できるだけゆっくりと水分を拭き取ると再びみくりさんを抱き上げ布団にそっと寝かせる)
みくりさん…かわいいな
しゅっしゅ…ぴゅっw
明日も会えること楽しみにしてます
大好きです
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