色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾弐泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463297812/ こんばんは
お部屋ありがとうございました
お布団ひとりだと寝るの寂しいのでお話ししながら寝たいなって思っていました
よろしくお願いしますね こんばんは、ええっと、ありささんでいいんですか
間違ってたらごめん
こちらこそよろしく
ずいぶん遅い時間なので、眠気相当来てるでしょ
万が一、寝落ちしても許してね はい、大丈夫ですよ
えっと、たかやなぎさん?…こちらこそ間違ってたらすみません
寝落ちもおけなので私もしちゃうかもですし、そこはお互いさまです!
ううー、お布団が冷たいw イエス、たかやなぎです
冷たい布団が、だんだんあったかくなって、抜け出しがたいいい感じになるのが好きなんだけど
寒いと布団から出れないよね
明日朝、早いんじゃない?
大丈夫、こんなとこで話ししてて? そうこう言う間に落ちちゃったかな?
週末の深夜、致し方ないか
こっちも落ちますね
以下空いてます おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
わぁい、ちゃっむい夜だから逢えてうれしいです〜
だぎゅうっ♪ こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅ〜☆
(ぎゅーっと包み込みようにハグっ)
(髪の毛を梳かすようになでながら胸元くんくんして)
今日はちゃむちゃむでしたね 今週はちゃむちゃむ日多かったです〜
由人さんあったか
(ぬくもり味わうように頬ずり)
そいえば旅館、めずらしいですね
露天? 来週は暖かくなるみたいですよ〜
そうですね、寒い時はお風呂で暖まりましょう
(りおさんの手を取って露天風呂へと向かい)
(脱衣所で素早く服を脱ぎ、湯けむりの上がっている露天風呂へ) そうなんですか、それならうれしいなぁ
こう寒いと脱衣所も躊躇しちゃいそうだけど
あたたか湯煙には勝てませんw
(少し身震いしながらそそくさとかけ湯して露天にそろりと足をつけ)
んんん、すごい足先冷たかったからじりじりくる〜
(神妙な顔をしながらゆっくりつかり) クリスマス寒波、よく聞きますけど週末はどうなのかな?
(素早くかけ湯をして、ゆっくりと湯船に身体を沈めていって)
身体が冷え冷えだから、じーんとしみますね
(手のひらでお湯をすくい、りおさんの肩にお湯をじゃばじゃば掛けて) そいえば由人さんのところは稀にホワイトクリスマスに
なりそうな時あるんでしたっけ
ふぁぁ、肩からあたたかいと極楽ぅ、です
(しあわせそうに口を尖がらせいつものセリフににっこり笑い)
由人さんにも〜
(真似してお湯をすくってかけ湯して) なりますよ、ホワイトクリスマス
数年に一度くらいは…
今年は先月の季節ハズレの初雪以来、まともに雪は見てないですが…
ふふっ、久しぶりに【ぅ】ゲットです
(うれしそうに笑って)
これ、やってもらうと暖まる感じがするんですよね
(同じように肩にお湯掛けもらって) でも言葉で聞くほどロマンチックになれないですよね
あー、雪かぁ……ってw
首とか肩があたたかだとあたたまりかた違いますよね
言ってた新品パジャマ、首回りがもこもこカバーしててで全然違うんですw
でも、もっとあたたくなれるのはこれかなぁ
(すいーっとお湯の中を移動して由人さんの足の間にすっぽり腰をおろし背中をあずけ) 薄っすら積もる程度だと、イルミネーションとか映えるんですけれどね
ドカッっと降られると、イヤですね
ホントは半身浴長くしていた方が暖まると言うけど
ついつい方までつかっちゃいますね
僕もこの体制好き…
(背後から包み込むようにぴったり抱きしめて) 足湯だけでもじっくりするとあたたまりますもんね
背中に由人さん感じるの好きなんです
もちろん、お顔みてお話ししてるのも好きだけど
リラックス感が違うかも
(由人さんの手のひらをにぎにぎといじりながら
マッサージするような手つきで) 足湯だけは無理っ言う温泉施設、多いですよね
後ろからぎゅーっと抱きしめるの好きです
手が自然と胸元に行くから…じゃ無いですよw
お風呂でにぎにぎマッサージしてもらうと、身体がすーっと楽になります
(手をマッサージしてもらい、うっとり) たまーに家でやりますよ
アロマオイル垂らして優雅気分でw
ふふふっいたずらお手手だけど
もろ監視出来ちゃう位置ですもんねー
手のひらってツボいっぱいだからマッサージすると気持ちいいらしいです
頭痛に効くツボとかもあったかな
足裏もツボいっぱいありますよね
ツボマッサージやりにいきたいな >>729
あぁ、ダメなところ多いんだぁって納得してました
逆ですねw 誤字が多いけど、まあ伝わるかなーってスルーしちゃう事が多いのですが
ちょっと今回のは訂正しました
その前に誤字無くすようにしろよ〜と言われちゃいそうですが…
掌とか足裏とか、ツボ多いですよね
足裏なんて痛い所だらけで、調べると大体内臓の何処かが弱ってる、とか…
あまり気にしないようにしてはいますけれどね 私も多いからキニシナイ
胃が弱ってる時、もろ足の裏にでますよ〜
自分でグリグリするの好きだから
コロンとした雫型の木のマッサージ器具持ってます
今度由人さんもグリグリしてあげましょうかぁ?w
温泉も色々効能ありますよね
まめに浸からないと効果ないかもしれないけど 胃はムカムカしたり、吐きそうになるからなんとなく分かりますね
あれ、自分だと痛さの加減とか解るから良いけど
他の人にやってもらうのはちょっと怖いですね
効能で胃腸に良いとかたまにあるけど、あれって飲むのかな?
美肌とか腰痛とは湯船につかれば良さそうなのは解るのだけど… そうですよね、ちょっとしたマッサージ店でも
担当者によって揉み返しきたりこなかったりあるし
自分の感覚と他の人同じじゃないでしょうし
それでも上手な人は上手なんだろうなぁ
ありますねぇ、内臓疾患みたいなの
血液の流れが良くなるから、とかなんでしょうかね
温泉飲むのは聞いた事ないかもーw
温泉たまごは別な意味で食べてる事になるのかな スーパー銭湯とか、10分◯円みたいなお手軽マッサージあるけど
僕がは未だにマッサージは未経験です
なるほど、血行ね
確かに温泉の湯は綺麗な源泉でも、あまり飲みたくないですね
だいたい硫黄臭がするし
茹でタコ2人完成したところで、ぼちぼち上がりましょうか 気持ち良くて眠っちゃいますよ
起きたら顔にへんなシワついてたりw
あ、そういえばフェスにある
プロレス関係者のマッサージもやった事あるけどあれは上手ー
チェーン店の女の子とは全然違う
はぁい、湯冷めしないうちにお布団ダイブです
あ、ここランプの部屋と勘違いして吊り橋ある気分でいましたw
お部屋に直行ですね
ごろごろ〜ん☆★
(浴衣で包んだほかほか体をお布団の上に投げ出して)
次レスでおやすみなさいしますー へぇ〜今度勇気を出してチャレンジしてみようかな
プロレスラーのマッサージですか
ごりごりチカラ任せに来そうなイメージですが、上手なのですね
ぽかぽかのまま、お布団直行です
ごろごろ〜ん★☆
(お布団にダイブして、ごろごろ) きちんと体作り、筋トレに関係してマッサージするからプロらしいですよ
女の人の方が力任せにするから痛かったりします
浴衣でごろんもいいですね
(ほかほかな体を摺り寄せて、足を絡め)
あー、そういえば甘い物全然…
(顔を覗き込んで頬をふくらませ)
今から寝るまでずっと交換こです
(おでこをこつんとすると、鼻先を戯れ合わせながら
小さなキスや食むようなキスを楽しんで)
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
おやすみ風邪ひかないよう楽しんで
だーいすき 普段からレスラーさんの身体を最善の状態にしたりしているから
こちらもプロフェッショナルなのですね
二週間くらい逢えなかったのかな
久しぶりに、この温もりを感じられてしあわせ
今夜はさらに湯上りぽかぽかだし…
(うれしそうに微笑んで)
やっぱり旅館に来たら浴衣ですね、朝起きたらはだけているのもセットでw
(おでこをこつんとぶつけ合い、そのまますーっと顔を寄せあい唇を重ね)
(ついばむように、なんども口づけを…)
今夜も朝までぴったりくっついてずっと一緒…
(身体を重ねるようにぴったり抱きしめあって)
(おでこをにちゅっと可愛いキスをして…いつしか寝息を合わせるように夢の中…)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
明日もお仕事頑張ってくださいね
だーいすき
【以下、景色が綺麗な静かな温泉旅館】 おじさんっ、こんばんはx!
ほんとにお久しぶりです…///
今日もとっても寒かったですね…。 本当に久しぶりだね。
まあ、年末だし、忙しいよね。
うん、今日は寒い…一緒に、部屋の露天風呂、入ろうか?
(にこっと微笑みかける)
今は冬休み…でいいのかな? 3連休の前からなので1週間くらい開いたでしょうか…。
(部屋空つながっている露天風呂を見て)
わぁっ、こんなの…すごい高級って感じがします///
いっしょに…ですよね///
(そばにあったバスタオルを手に取って)
(部屋の隅で服を脱ぎながら)
はい、冬休みに入りました。
でも、ここからが本番って言うか… 本当だ、凄いね。こんな高級なの、おじさん、初めてだよ。
それに・・・みさきちゃんと一緒に入れるなんて、感激だ。
お先に〜。
(先に湯船に浸かる)
うー…あったかいー…
(みさきが入るのを待っている)
そうか、冬休みだよね。「ここからが本番」?
【今日は何時まで? ラブラブモードで大丈夫? もし希望があったら言ってね。】 お部屋にこんなお風呂が付いてるなんて、
テレビでは見たことあるけど、実際に泊まった事なんてないですー。
でも、これって…、すごく恥ずかしい///
(バスタオルで隠すように服を脱ぎ、下着も外すと)
(そのままおじさんの待つお風呂に入り…)
うわぁ〜っ!あったかぁ〜いっ!
(おじさんと向かい合わせになってお湯に入ると)
とりあえず来月の中ごろまで、あんまり来れなくなると思うんです…。
【今日も9時半ごろを目安でいいですか?】
【えっと、お風呂の中で…えっちしてもいいですか///】
【あと、ひとつお願いが…】 また、そんなに恥ずかしがって…こんなにいっぱい会ってるのに。
でも、恥ずかしがるみさきちゃん、かわいいから、おじさん、嬉しいよ。
え? 来月中ごろまで来られないの?
そっか…ちょっと寂しいなあ。
でも、その後はまた会えるのかな?
【時間、了解です。お風呂の中…はオレも考えていた(笑)】
【お願い…なんだろう?】 (バスタオルで身体を隠しながら)
それはそうですけど、お風呂は…やっぱりまた別物です///
でも、寒いときにあったかいお風呂って、最高ですよねっ!
(お湯の中で身体を伸ばしながら)
えっと、全然来られないわけじゃないんですけど、
今回みたいに少し間が開いてしまうと思うんです…。
ただ、この日に来れるっていうのが難しいから、それで…。
(バスタオルを取って、おじさんに覆いかぶさるように抱きついて)
だから、今日は…///
【もうひとつのお願いは、おじさんと繋がってから…///】 そっか、別物か(笑)
親しき仲にも…ってヤツだ。
うんうん、そうかあ…。
でも、大丈夫だよ。みさきちゃんの出会ったころは間が1ヶ月くらい開いていることもあったし。
それに…今年、みさきちゃんといっぱい愛し合えたから、おじさんは待っていられるよ。
(抱きついてきたみさきを優しく受け止め)
今日は…?
みさきちゃん、もう瞳が潤んでるよ。それに、お風呂に入ったばかりなのに、顔も体も紅くて熱い…
(すでにお湯の中では、硬く大きくなって上を向いていて…)
【うん、わかった。何か期待しちゃうな…(笑)】 暗いお布団の中と、明るいお風呂とは別物ですっ///
(おじさんの上に乗っかると、足を開いてまたがり)
(上に向いてるおじさんのものに手を当てて、自分に導きながら…)
今日は…おじさんの上で…///
あ、でも…ちょっとだけ、じっと動かないでいてください…
(腰を落としておじさんとひとつに繋がると)
(そのままじっと動きを止めて…)
おじさんのを…中で…じっと…/// (みさきにされるがままになって、導かれていく)
うん、わかった。動かないでいるよ。
はぁ…みさきちゃん…中、あっつい…それにもうこんなに…
(硬くなったペニスがみさきに包まれると、思わず声が出て、みさきの中でさらにぐっと硬くなって…)
おじさんのが、みさきちゃんの中で…
【今年逢えるのは今日が最後かな?】 (腰を根元まで落とすと、奥深くまでおじさんと繋がって)
あ、あぁっ…おじさんと、中で…あぁっ…///
(中でおじさんのが硬くなると、小さな動きとなって)
(いっそう中を刺激して…)
うごいちゃ、だめぇ…中で、ヒクヒク…動いてる…///
【今年はたぶん今日が最後になると思います…】 動いてないよ、みさきちゃん。
みさきちゃんこそ、中が…うねうねって…
(みさきのかわいい声と、感じている表情を見ると、さらに興奮が増していき…)
不思議だね…お互い全然動いていないのに、こんなに感じてる。
今までよりもずっと…
抱きしめるのは、いいよね?
(みさきをぎゅっと抱きしめ、背中を優しくさすったり、ポンポンとしたり…)
【じゃあ、思いっきり愛し合おうね。】
【今年、君に出会えて、こんなに愛し合えたことは、オレの宝物です。ありがとう。】 (お互い抱き合ったまま、じっとしてても)
(繋がったところはいやらしい動きが止まることなく…)
おじさんが、中で…動くから…あぁつ、また…奥で、ヒクヒクって…///
(ガマンできなくて、腰が小さく上下に動いてしまって)
もう…いっしょに、動いて…ぇ…///
【おじさんと繋がったまま、じっと止まったら】
【どんなに気持ちいいかなぁ…って、想像してました///】
【おじさん、ありがとうございますっ!】 【そうだったのかあ…みさきちゃん、素敵なこと、考えたね。】
【おじさん、体だけじゃなくって心も気持ちよくなってるよ】
ごめんごめん、でも…中でみさきちゃんがおじさんのこと優しくするからつい…
(みさきの腰の動きに合わせて下から小刻みに突き上げる)
キス…しよ…
(たまらず唇を重ねて、みさきの舌を吸ったり、舌に絡ませたり…)
(キスしながらつぶやく)
みさき…ちゃん…おじさん、もう…いっちゃうよお…一緒に、いきたい…
(みさきの中でピークに達している) 【お風呂の中でよかったです…///】
【すごい温まって、ほかほかでおじさんを感じられて…///】
は、い…んんっ…ちゅっ…んちゅっ…
(唇をあわせ、舌を絡めいやらしい音を立てながら)
(お湯の中でおじさんの腰が跳ねるように…)
おっ、おじっ、さぁんっ、来てぇっ!中にっ、きてぇっ!!
【いっしょに…逝きたい///】 【いつもお互いの人肌でほかほかじゃないか(笑)】
【みさきの体温、しっかりと感じているよ】
いくよ、みさきちゃん…今年最後のおじさんの、全部、中で受け止めて。
(腰を激しく動かすと、ちゃぷちゃぷと波音が。
そして、ピークに達してガチガチになったモノを、みさきが中でぎゅっと引っ張り込むと)
みさきちゃん…大好きだよ!んん!ん!
(ぎゅっとみさきを抱きしめると、みさきの奥に勢いよく放出する)
ありがとう…みさきちゃん。来年も、いっぱい愛し合おうね…
(何度も硬くして、みさきの中に一滴残らず…) 【そうですけど…、お湯の中だと、また全然違うかなぁって///】
はっ、いっ!いいっ!ああぁ、んあぁぁっ!
(お湯のしぶきを身体に浴びながら、激しくおじさんと腰をあわせると)
(一気に中で放出があって…)
ぁ…んぁ…、は、はぃ…、また来年も、おじさんと繋がりたぃ…///
【このままお風呂の中で寝たらおぼれちゃいますね】
【おじさんに抱っこしてもらって、身体も拭いてもらって】
【お布団の中で…いっしょに寝たいです…///】 【そっかあ…おじさん、ダメだなあ(笑)。いろいろと新しい感覚を教えてくれて、ありがとう。】
ありがとう。また、来年も…。
(みさきの中からゆっくりと抜くと、お湯の中に、オレとみさきの愛液が…。
みさきを抱っこして、部屋に戻る。)
さ、一緒にねよっか。
(バスタオルでみさきの体を優しく拭き、自分もさっと拭うと、
一緒に布団の中へ…)
【本当に、旅行で旅館に来て愛し合ったみたいな感覚だ…】
【みさきちゃんといると、嬉しいことだらけでとっても幸せです。】
【ありがとう。みさきはもう寝ちゃう?(っていうかもう時間だね…)】 【へんな妄想ばっかりで、ごめんなさい…///】
(タオルをもつおじさんに身体をゆだねて)
(お湯をきれいに拭い取ってもらい、いっしょにお布団へ…)
おじさん…、本当に、ありがとうございます///
今年の最後に、裸のまま抱き合って、腕枕…してください///
【こんなステキな旅行…してみたいです///】
【でもそしたら、一晩中おじさんと…///】
【また来年もお願いします。おじさん、よいお年を…ちゅっ///】 【変なじゃないよ。素敵だよ。】
(みさきの言うとおりに、抱きしめて、腕枕をして)
本当に、かわいいなあ。
こんなおじさんと一緒にいてくれてありがとうね。
(二人ともまどろんでいく)
【そうだね、二人で旅行したら、一睡もできないかもね(笑)】
【こちらこそ来年もよろしくお願いします。1月中ごろまで待っているよ】
【よいお年を。じゃあ、おじさんが締めておきます】
以下、空室です。 綾こんばんは
一時間くらいしかいられないけどごめんして?
そういえば今朝は妙な夢見てさ
飛行機みたいなシートで4人掛けくらいの椅子に綾と並んで真ん中二つで座ってたんだよ
それで揺れたかなんだかで綾の隣の男(だったと思う)が
やけに綾にめりこむようにもたれかかってきてたから
思わずムカッときて
綾を横抱きしながら「だめ!綾は俺の!」と取り返したところで目が覚めたw
後で思うにおそらくもたれかかってきたのはユズルだったのかもしれないねえw ううん、大丈夫
なんだか猫かこどもが取り合う感じ?
これからは窓側に座るようにしないとね
夢と言えばいろんな人と旅行みたいなのしてたかと思えば
阪神の金本監督と溝にはまったこどもを助けたりしてたよ
最近は譲さん出てきてくれてないなあ なんでまた金本監督とw
綾も妙な夢みてるなぁ〜w
そうなの?一月前くらいは夢の中でさんざんエロイことしてたのに
この頃はユズルも落ち着いてるのかねえ? 脈絡なくすっ飛ぶ感じでシーンが変わっちゃうから何が何やらだよ
まあこどもは怪我もなくすぐお母さんきてよかったよ
なんだろうね?
インターバルを取ってるとか?
それとも痕をつけられたり脚を持ち上げられたりいつもと違うこと続いたから? まあ夢だから覚えてる所つなぐとマジでわけわからなくなるのはあるねえw
なに〜?
ユズルの奴綾に痕つけたりするような乱暴狼藉をはたらいてるの?
こりゃマジでいっぺんシメて「綾は俺のだから手を出すな」と思い知らせてやらなきゃいかんなあ リアルタイム進行だったら目覚めによっては寝てない気になっちゃいそうだしね
もー、最後に足を持ち上げたのも、首から胸までいっぱい吸い付いたのも
ぜーんぶ譲さんだよ
ほら、イブと26日…覚えてない?身に覚えない?
なんて思い返してる間に新年だね
あけましておめでとうございます
今年もよろしく、だよ 確かに夢の中ではいきなり子供から大人になってることもあるからな〜
夢で経ったのと同じ時間寝てるとしたら俺今頃100歳越えてるかもw
いや〜ごめんだけどそこらへんマジで夢も見ないで寝てたから
綾と会えたかどうかも記憶にないや
でも首から胸元に吸い付いてたのはうっすらしてたような…?
ああ、ちょうどついさっきクロトラ帰ってきたよ
クロトラも綾に新年のあいさつしたかったのかな
改めてあけましておめでとうございます
これで3年連続二年越しで綾と会ってるねw 忘れてるだけでどこかで玉手箱もらってるかも?
もぅ、ほんとに忘れちゃった?
夢ならこんなに覚えてるなんて聞かないよ
クロちゃんもこれまでの経験でわかってるのかもね
このタイミングで一緒は嬉しいね
うん、今回は店長さんが切り上げてくれたおかげ? それはあるかもしれないw
リアルの俺は80越えのおじいちゃんかもよ〜?w
そりゃまあ首筋ちゅうちゅうしたのは思い出したけど
足持ち上げたってやったかなあ?
ごめんだけどその辺マジで思い出せないや
うん、年越しをクロトラ一緒というのは珍しいからね
2017年もクロトラもふもふして元気に過ごすとするよ
今年は大学生バイト軍が今年(2017年)卒業間近で
バイト来る人も少なくなっちゃってね
いつもなら一斉にわーっとやって終わらせるんだけど
今年は社員でせこせこ準備することになっちゃってさ
まあほとんど終わらせたから明日は気分よく起きて
いい初売り迎えられそうだよ もしそうだとしても来世があるのだ
んー、それじゃまた今度して?
また興奮させてくれるなら謝るのなしだよ
甘えたくなる年頃?
ボスで強いクロちゃんも悪くはないけど、そろそろゆっくりごろごろしてくれた方が安心かな
あー、就職は違う会社になるんだね
でもこの時期ならもう後は卒業待つだけにしておかないとしんどくないのかな?
夏休みの宿題状態?
学生さんにはその年だけのことだけど、お店は毎年なんだから考えて欲しいよね
うん、一年のスタートダッシュだからね
どんな応援が出勤のダッシュに繋がるのかな? 実際は来世のこと考えるには早すぎるけどなw
ああ、この怒涛の正月がすぎてゆっくりできる時にしようね?
どうなんだろねえ?このお正月は冷えるという予報だから
それを察してぬくいウチに帰ってきたのかも?
それとも別荘の方でもお正月だから帰りなさいとか言われて追い出されて仕方なくとか?
そりゃもちろん卒業旅行への資金獲得だよw
今の時期は時給高くなるからそれだけで
いつもよりちょっと豪華なディナー食べられる程度は儲かるしw
確かにそろそろ新しい大学生バイト入れる用意しなきゃな
3月後半にはもう来てもらえる見込み無いしねえ
そうだねえ、やっぱり出勤時にいってらっしゃいのちゅうかなあw
ちなみに明日明後日3日は早番だから9時半には家出るよ 考えなくても願っておくの
あぁ、そう言われちゃうだけで身体の奥からじーんとしちゃった
あれ?また予報が変わったのかな?
高気圧がなんとかで昨日までより暖かくなるようなこと言ってたのになあ?
クロちゃんが怪我もなく普通に帰ってきたんだから理由はまあいいよね
あー、そういうこと
そう言えば弟も卒業旅行にどこ行ったっけ?
今からもう3月後半がないのかあ…募集も厳しいんだね
うん、今両手を唇に当ててからちゅってしてみたよ
ひょっとしたら初めてかも?
あとは譲さんがしっかりキャッチの為にもアンテナを鈍らせないようにね
む、9時半に出るってことは起きるの遅くても8時前でしょ?
早番で模様替えもあったんだし、今日はもうお布団に入ってね
新年初めてのわがままを言っちゃうと、閉めは任せて先に待っててね そうだなあ、綾より俺の方がそこらへんもっと願っておかなきゃいけない年齢だしなー
ふふふ、今からそんな期待してたら身体持たないよ?w
ほほう、俺が見たのが今朝の予報だから夕方とはまた違うのかもね
あったかくなるならそれはそれでお客様来やすくなるから助かるな
もちろん寒くなってもクロトラユキが添い寝してくれるからぬくぬくだぜ〜
今頑張っておけば卒業旅行がより豪華に過ごせるからね
そりゃあいつらもがんばると思うよ?
その頃はもう研修とか入るからなあ
実際は2月になるともうほぼ来られない状態だってさ
おお〜w そりゃ嬉しいw
これで今夜は疲れた体を綾の応援で癒して明日一日頑張れそう
ああ、じゃあ新年最初の待ち合わせは綾に閉めをお願いするね
おやすみ、大好きな綾
明日はもうちょっと早く帰ってこられると思うから
早番タイム+@でなんとかなると思うよ
まだあと三日あるけど綾の応援受けて頑張ってくるよ
俺もすぐに寝るからクロトラとユキと一緒に綾を待ってるね
じゃあまた明日ね? お先におやすみなさい 夢をみる感じで寝る時にでもね
期待ならいいよね?
それ以外をがまんすれば問題ないない
うん、寒いのはわかってるんだし、それなら出かけたくなる空模様に気温
雪なんてもっての外だもんね
冷え過ぎなくても家を知ってるクロちゃんたちには十分なのだ
仕事はもちろんがんばってってなるんだけど、時給ってことを考えると早めに長くの方が…
なんて言っても何もしないと何にも入ってこないもんね
研修もあるんだね
それが終わっても慣れるまでの期間もあるし、ゆっくりはしてられないんだね
なんでか無意識?にやってたよ
これで後はクロちゃんと夢に委ねておやすみだよ
うん、それじゃあおやすみなさい、譲さん
この3日間は新年のスタートダッシュ、年度末までの書き入れとプラスを増やす大事な3日だからね
お仕事優先で考えてね
夢の方はアザちゃんも…せっかくの夢だし多ければ多いほどよしだよ
まずは初日、がんばってきてね
大好き
【以下、空いています】 おはようございます
娘の送り出しが遅くなり遅れました
すみません おはようございます。
それはしょうがないですよね。
昨日はあれからどんな格好してた?
そして今は? 昨日はあれからも同じ姿で過ごしました
ファスナーは娘に指摘されて戻しました
和服の下着穿いているからとごまかしながら
今日は別のスカートです
ニットは着用してます
下着はなくストッキング着用してます 娘さんもなかなか鋭いねw
今日もいやらしい格好だね。
そういえばパートは何をしているの? 鋭かったです
それで外に出ないようにも言われました
パートは大型複合アミューズメント施設の受付です
ボーリングとかゲームとかあります おぉ、そこまで言われたんだw
そういうバイトなら、
そこの制服があって、それに着替えるんだよね?
そのまま下着無しもできる? 言われました
今の時期はストッキング大丈夫なので出来ます
今日は下着公開しましょうか? ちなみに制服ってどういう格好?
そうだね。
スカートめくって、軽くクリを弄りながら教えて タイトスカートとキュロットタイプがあって最近はキュロットを穿いてます。上着は指定のポロシャツでスリップかキャミソールは着用しないといけないです。
いま下着取り出してます
全部でしょうか?
セットになっているやつだけでもいいですか?
どんな感じで紹介したらいいです? 今日はタイトスカートがいいな
セットになってるものだけでいいよ、
紹介も彩菜がやりやすいようにやってくれたらいいよ えと…着物用のハイレグTが三枚、白です
1セット目は緑のレース刺繍が入ったものでパンツはフルバック
2セット目もフルバックで白に花柄刺繍が入ってます
下着の紹介って恥ずかしい… 恥ずかしいね。
俺はTバックとかが好きだな。
じゃあ次も教えて 触りながらだとまた変になっちゃいそう
Bセット白に水玉ではいれぐかっと
Cもはいれぐで青です ハイレグもエロくて好きだな。
もう少し強めに弄って。
乳首も軽くツンツンしてみようか セットは終わりです
乳首も弄りながらだとはやくいっちゃいます じゃあここからはエロいものだけで
紹介してないものがあったら教えて。
クリをどこかテーブルの角に擦るようにしてみて テーブルですか
少し角が丸くなっているのでうまくできるかですが
エッチなの…白の少し面積の薄い少し透けるものくらいでしょうか テーブルじゃなくても、どこか角になってて擦りやすいところがいいかな。
彩菜のエッチなマーキングだよ
それもいいね。
可愛い下着だよ 小さなローテーブルが一番きもちいいです
擦れて感じて
ストッキング破れてしまって そのまま軽く擦りつけていて。
それはちょっと勿体なかったね。
もっと弄るともっと気持ちよくなるよ ごめんなさい
また勝手にいっちゃいます…
びくびくって身体震えてて…職場から電話きてるのに…いっちゃうの
ごめんなさい…いっちゃう やらしい体してるね。
こんな淫乱なのに、仕事まともに出来るのかな? お待たせしました
電話…息切れきれでしたが…風邪かと思われました
今日のシフトの確認でした
行く準備しないとです それじゃあそろそろ落ちるかな?
電話に出ないといけないのに我慢出来ずにオナニーに集中しちゃったね。
淫乱人妻さん
ちゃんと今日の格好は分かってるね? はい…
タイトでノーパンです
勤務中もそうします
淫乱じゃないです… 仕事の帰りには、ノーブラも挑戦できる?
本当にそう思う? 外でのノーブラですか
できそうならしてみたいです
淫乱…まだわかりません
でも近づいてる気はしてます
そろそろお時間になります 分かったよ。
気をつけてお仕事に行ってきてね。
また伝言待ってるよ。
それじゃ先に落ちて 周介さん、こんばんは。
今日はいきなりの乱入でしたね。もうびっくりしちゃった…
指摘されなかったら解らないままだったから。
周介さんが言ってたこと、ほら、どMとかね、もしかして知ってる人? 改めてこんばんは。
いや、ほんとすみませんでした
けど間違ったとはいえ僕のレス返事してくれたからこそ
今ここに来る事になったわけで…
こちらとしては嬉しい限りです
いえ、過去にお相手してくれたかはわかりません
けど数回のレスを見て絵梨子さんがドMという事はわかりました
自分がドSなのでわかるのかも だって荒らしの人かと思って。
そういう人ってかまわれないとエスカレートすることもあるでしょ?
でも最初は二人いるなんて全然気づかなくて。
そうなんですね、見破られちゃったのね、あたしMだって。
もう終わったことだし、忘れましょ。
せっかくだし楽しめたらいいかなって思います。 うん、そうですね
きっかけの事は忘ましょう
さて…せっかくこの旅館に来た事だし露天風呂に入りましょうか
僕が先に入ってるので絵梨子さんも準備が出来たら来て下さい
(既に脱衣所から見える景色を眺めながら服を脱ぎ)
(片手にタオルを持って露天風呂に向う) あ、露天風呂があるんですね♪
そうですね…せっかくだから入っちゃお。
(後に続いて脱衣所で衣服を脱いで身体にタオルをかけてそろりと歩く)
貸し切りですね。私達二人きりだからお湯かけしたり、泳げちゃうかも?
もしかして、ここから外の景色も見えるとか…
(窓の方へ近づいて身体を伸ばし外を覗くようにしてる) この時間は貸し切りですね
あ、絵梨子さんはこういう所に来るとつい泳ぎたくなるタイプ?
僕はこういう所で泳いでる人を眺めるタイプです
それよりそのタオル、そうやって巻くとかなり短いんですね
そうやって身体を伸ばすとお尻が見えそうですよ
(絵梨子さんの横にくっつくように移動して)
景色いいですね
こうやってゆっくり時間を感じれると気持ちも開放的になりますね
ほら…絵梨子さん、僕タオルを取りますよ
(開放的な気分という事もありタオルを露天風呂の脇に置く) のびのびしてつい泳いじゃうタイプですw
周介さんは眺めてるタイプ?
あんまりエッチなとこ見ないでくださいね…はずかしい格好しちゃうかも。
あの…いきなり…ですか?
(目のやり場に困りながら自分も流れでタオルを外そうか迷ってしまって)
えっと…あの、そうそうお風呂に入りましょ?
はーい、あーんいいお湯♪
(爪先から湯加減を確かめてそのままするりと肩まで浸かる)
お尻見えちゃった?そういうとこばっかり見てるのね、周介さんって。 だってせっかく貸し切りの露天風呂でしょ?
タオルなんて必要ないじゃないですか
(まだ普通の状態だが、絵梨子さんに見せるかのようにチラつかせる)
あ、こういう時は浸かるの素早いですね
お尻は一瞬だけ見えたかも…
色白で柔らかそうなんだね
じゃあ、せっかくだから恥ずかしい格好で絵梨子さん泳ぎます?
僕見ててあげますから…ね? え、まあそうですけど…じゃ取っちゃいますね。
(タオルを外して湯船の上に置いてそのまますーぅっと身体を浮かせて端の方へ平泳ぎし始める)
んー…気持ちいい…
すごく開放的。
だーめですよ?後ろから見てるでしょ…周介さんったら。
(白いお尻がウキのようにポッカリと湯面に突き出てる)
脚を広げたら恥ずかしいです。
でもいいお湯…仰向けになっちゃお…
ふぅ…
(胸がぷくんとお湯の上に突き出てお臍の上をお湯が波打ってる)
大の字になったら浮いちゃいますね。 そう、そうやって開放的な気持ちになって
大胆になって下さい
そんな風にお尻を突き出したら見ないと言い張る方が無理ですよ
あ、絵梨子さん自分から仰向けになっちゃうんだ
いいの?絵梨子さんの乳首や恥毛も見えちゃいますよ
今日会ったばかりなのにそんな大胆になるなんて
やっぱりあなたはMなんだね
じゃあさ絵梨子さん
露天風呂の淵に両手を着いて
その白くて柔らかそうなお尻を見せてほしいな だって露天風呂に二人きりで貸し切りなんですよ?楽しまなくっちゃ♪
お湯で身体が火照ってなんだか大胆になっちゃう。
じゃ見ないで。って意地悪言っちゃうんだから。
(言われるままに淵の岩に手を付いて背中を反らせて思いっきりお尻を突き出してる)
あの…こんな感じ?
もう丸見えになっちゃって…あん、恥ずかしいポーズさせて周介さん、スケベね。
(息を少し荒らげて振り向いて見つめてる) 絵梨子さん、今大胆になっちゃうって自分で言ったね?
じゃあ今からもっと大胆になってもらおうかな…
(今はまだ辛うじてお尻が閉じてる状態なので
その奥がどうなっているのかは見えてなくて)
そうそう、この旅館の部屋っていろんなアレがある部屋で
実は脱衣所まで持ってきたモノがあるんですよ
ちょっと今それを取ってきますね
(絵梨子さんにはまだ見せずにそれを持ってきて)
じゃあさ絵梨子さん
僕にお尻を向けたままいつも一人でしているように
オナニーを見せて欲しいな 【リアの絵梨子さんの乳首の色や乳輪の大きさ、
陰毛の量やビラビラの大きさ色など教えて下さい】 え…なに?あの、何が置いてあるの?
(不安げな表情でお尻を突き出した格好のまま周介さんの背中を目で追いながら)
オナニーなんか…
(恥じらいながらも指を下から不揃いの陰毛をかき分けるように割れ目にしのばせて、クチュ…っと膣に押し込んでみる)
はっ…ぁ、…あん…こんなことさせるなんて、周介さんってSなのね…
んぅ…んっぅ…
(更に指を奥に挿入してクチクチと中で動かしてる)
初めて会った男性の前でオナニーなんかして…あたしどうにかしてる…でも変、あそこ感じちゃってる。
ああん…やだ、気持ちよくなって変になっちゃう…
(指の往復が激しくなり愛液が迸り湯面にぴちゃぴちゃと落ちてる) >>823
【乳輪は薄いピンク色で肌色に近いです。大きさは…500円玉より少し小さいくらいかな…
陰毛のことも知りたいなんて、もう周介さんって…
お尻の方まで生えてます。濃い方なので、あそこの周囲にも生えてます。
ビラはどうなんでしょう…両側にはみ出してます。
クリは感じるとはっきり突き出すみたいにピンってなるの。】 (最初は恥じらいながらも、こちらの言葉に逆らう事なく自分で慰めていく姿に)
絵梨子さん、そうやっていつもしてるんだ?
お尻の穴も丸見えだよ…色が白いから余計にそこだけ黒く色素沈着して
すごくスケベに見えちゃうね
ハッキリと尻穴のシワまで見せちゃって恥ずかしくないの?
想像とは違って意外に陰毛も濃いだね
ちゃんと処理してるかと思ったら不揃いのまま放置してて
それがまたいやらしさを助けているのかな
ほら、もっと脚を広げてお尻突き出して乱れてよ
これをここに置いておくから絵梨子さんの好きにしていいから
(絵梨子さんに見えるように吸盤付きの極太ディルドを露天風呂の床に置く) 【敢えて乱暴な言い方するけど、ケツ毛までしっかり生えてるだね
僕的にすごく好みですよ。
ビラビラも両側にはみ出してるのもたまりませんね…】 いや…ん、恥ずかしいです…でも、周介さん、あたしにこゆことさせたかったんでしょ?
お尻の穴なんか見ないで…
え…そんな物がここにあるなんて。
(床にそそり立つ大きなシリコン製の男性性器の玩具を見つめておそるおそる近づき指で握る)
あの…これ…
(思わずがに股のまま膣口の襞を指で広げて先の上に当てて爪先立ちしてる)
あっ…あん、や…ぁ入っちゃう…
(ぐいぐいっと膣道にめり込んで子宮口まで完全に塞がってしまう)
はぁぁ…ん。あ、入っちゃった…中にずっぽり…と。
(杭を身体の中心に打たれたようになりながらも、ゆっくり上下に動き出す)
あん、あん…周介さん、やだ…あたし…ああん…! そうですよ
昼間っから貴方にどんな事してもらおうか考えてました
けど想像以上に絵梨子さんがドMな女で何とも言えない気分です
まさかこんな極太のディルドをずっぽりと飲み込むなんて
相当好きもんな女なんだね
そのガニ股な格好も卑猥さを増してとてもいい眺めです
そのまま僕の方に正面を向いてディルドの出し入れで
ビラビラが激しく運動するのを見せて下さいね
貴方のその行為で僕の肉棒もこんなに大きくなってますよ
(長さ15センチ、かなり上向きでギンギンに固くそびえ勃たせている) 乱暴嫌い?
気持ちのある乱暴なら絵梨子さんは嫌いじゃないはず 正面を向きますね・・・はい。
(挿入したまま向けて、太ももを目の前で広げるとぐさりと身体に突き刺さって動くディルドが見えてしまう)
ああぁん・・・こんなの、恥ずかしい・・・
周介さん、あたし・・・の恥ずかしい姿見て・・・あぁ・・・すごいことしてるの。
(ぬちっぬちっと音を立てて粘膜が絡みつく)
はぁはぁ・・・周介さんのもそんなに大きくなってる。
乱暴にされて感じちゃうの・・・ごめんなさい。 絵梨さん恥ずかしいね
貴方、すごい恥ずかしいこんな姿を今日会ったばかりの男に見せてるだよ?
でもそれがたまらなく感じるんでしょ?
ビチャビチャといやらしい音が露天風呂内に響いてる…
それが何よりの証拠だよね
でもまだその両手が留守になってるね
知ってるよ、絵梨子は乳首を強く引っ張って伸ばすのが好きって事
やってみてよ
俺の目の前でイクまで激しくオナニーしてよ
(露天風呂から上がって絵梨子さんの前に仁王立ちする) あっ、どうしてそんなこと知ってるの?
(がに股でディルドに跨り、爪先に力を入れて身体を上下させて膣壁で包み込んで擦りつけてる)
んっあっ、ああん…乳首も、ん…ぅ…んくっ
(両手の指で乳首を引っ張りながら千切れそうなほどに引っぱり、弾いて伸びきった突起をまた引っ張り)
ああん…周介さん…あん、もぉ…だめ、逝っちゃうの…逝っちゃいそう…
(グチュグチュと咥えたままお尻を激しく上下させて、粘液がディルドに垂れて流れて糸を引いてる)
あっあっ、だめっ…!イくぅ…い、イっちゃうのっ…もぉ、ああ、だめぇ…! 知ってるよ
昼間のはしたない行為を見てたからね
そんなに乳首を弄り倒して感じる女、初めて見たよ
余程オナニーとセックスが好きなんだね
ダメだめ、まだ逝かないの
(絵梨子さんの両脇を抱え持ち、ディルドからいやらしい音を立てながら無理やり抜き)
(片手で絵梨子さんの髪の毛を少し強めに掴みながら
ギンギンにそびえ勃つ男根の方に顔を持ってきて)
ほら、言わなくてももうわかるでしょ?
ココも貴方の好きなように扱ってみてよ あ…ぁん、いじわる…逝きそうだったのに。
(ズポっと膣からどろどろのディルドが抜け落ちて細い身体を立たされてる)
あっ…
(そのまま髪の毛を掴まれて引き倒されて目の前のおちんちんを頬に押し付けられてしまう)
う…ぅ…あっ、はい。
(顔を正面に向けて唇に亀頭を当てるとそのまま呑み込むように喉まで含んで唾液と舌を絡める)
ん…ん…んぐんぐ。ぷっ…
(唾液が胸からお腹に幾筋も垂れ下がって懸命に頭を揺さぶる)
んぐんぐっ…ちゅぢゅぢゅ、ぷっはぁ…はぁ…
んっ。
(苦しさに何度も口から外れてそのたびに涙目になりながら銜え込む)
周介さん…んはっ…ぎもちいぃですか…ぁ… その意地悪という言葉を言わすのも好きなんでね
そう…
そうやってたっぷり唾液を含みながら
巧みに舌を使って気持ちよくさせてよ
(髪の毛を持ちながら絵梨子さんの苦しそうな表情を確かめながらも
半ば強引に前後に揺らし)
うん、凄く気持ちいいよ…
それにその絵梨子の表情がたまらなく感じる
(更に両手首を持ちながら真上に上げ、
脇を開かせながら腰を前後に激しく運動させる)
はぁ…はぁ…あぁ…っっ
気持ちいい…絵梨子
このままイキそう… あぐあぐ…ぐ、がは…ぁっ…
(腕を真っ直ぐに伸ばしたまま持ち上げられて、顔を腰が打つように動いて喉の奥までおちんちんが犯してる)
ん…ん…ぐはっ、はぁはぁ…んう、ヂュボヂュボ…
(もう口の中が唾液と我慢汁でどろどろになり、ぽたぽたと身体にやらしい液体が垂れてびしょびしょになってしまう)
周介…さん、あっ、あぁ…逝って、お願い…出して、精液出して…! (理性をコントロール出来なくなってるかのような
絵梨子さんの表情を見てはさらに興奮し)
あっあぁぁ!…あ…っっ
すごく気持ちいいよ絵梨…子っ!!
逝くよ…いっぱい出すから…
(絵梨子の口からゴボゴボッと音を耳にしながら)
あぁ…逝くっ!逝くよ…!!
(その瞬間に何日も溜まっていた液体を喉奥を目掛けて勢いよく発射させる) ん…!んぐ…っあはぁっ……!
(口の中一杯に臭い濃い粘っこい精液が吐き出されて嗚咽してしまう)
んっ、ぷ…っ…
…ああん…はぁぁ…はぁぁ…こんなに出ちゃうなんて
(涎のように口から精液を垂らして乳房やお臍から陰毛まで白く汚れてしまう)
やぁん…周介さんの精液で身体がドロドロになっちゃった…
(精液を指で伸ばして乳首に絡みつけ、陰毛にも染みこむように塗りたくってる)
あぁん、あぁ…この匂い…おかしくなっちゃう。
【周介さん、もう眠くなってきちゃいました…そろそろ寝ますね、】 はぁはぁ…はぁはぁ…
凄く気持ち良かったよ…
こんなにいっぱい出したの久しぶりだよ
絵梨子のせいだからな
今日はありがとうね
僕もそろそろ寝ようと思います あたしとそんなにもしたかったんですね。周介さん。
でもセックスはまたいつかお会いできたときに…ですね。
こちらこそありがとうございます、なんか妙な出会いでしたけどすごくエッチな気分になれて…
お休みなさい、周介さん。
「以下空室」 本当は今日はお話だけでもと思ってました
それだけでも十分満たされるくらい魅力を感じてましたよ
そうですね、続きはまた今度会った時にでも…
ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
以下空室です アリスこんばんは
抱き上げたら膝の上にのせてあげます
たっぷりたっぷり抱きしめてあげます
たくさんたくさん撫でまわしてあげながら
アリスがいい子にしていたお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。
いつもありがとうございます。
ちゅーっまずはキスでごあいさつ。
このお部屋ですし、座布団の上でしょうか。
ご主人様の膝の上。
あたたかいように新しい毛布も。
しあわせいっぱい。
お洗濯、お昼寝。休日らしい日です。
あとはお肉への味付けを、少し試行錯誤しました。
でもうまくいかなかったです…。
同じ味付けでも私はあまり飽きません。
でも実家はそうではないです。
少し変化をつけられて、なおかつおいしく。
むずかしいです。 お利口さんです
私からもキスをしてあげます
毛布は私にもかけてほしいです
しっかりと二人で暖かくなりたいです
頑張ることが大事です
いろいろとやっていたらいい味が見つかるはずです
私も味見させてもらったりしながら仲良くです
二人でやっていたら楽しくできそうです ちゅ…ちゅー…
ん。ん。んんーっ。
ぁぅ。気持ちいいです。
ご主人様のぬくもり。
しかも毛布でなかなか逃げないです。
しあわせ。
濃く大量にであれば比較的簡単です。
晴れの日のごちそうであればいいのですが。
日々食べるものに、そういうのはむずかしいです。
食育を受けた実家の味付けより、私はさらに薄味派です。
少しの違いでも、それなりに違うと感じます。
だからあまり飽きないのかもしれません。
ご主人様、大好き。
こうして一緒にいるのがすごくしあわせです。
ちゅ
いつもありがとうございます。 しっかりと主人が寒くないようにも注意です
アリスだけ暖かくなるのはダメです
気持ちよくなりすぎて主人にかかってないのに気付かないとかはいけません
しっかりとそれができれば二人で仲良く暖かくなれます
そこらへんは工夫がいりそうです
味付けが物足りなかったりしたらアリスにいいます
二人で工夫すればなんとかなりそうです
お利口さんのペットですから解決できるはずです
アリスがいい子だとたくさんです
こうやって可愛がってあげて
アリスがこれからもいい子でいられるようにです ぁぅ。ごめんなさい。
気持ちよくなると、我を忘れやすいです。
行為の時も勝手に気持ちよくなってしまいます。
ご主人様が第一なのに、それが保てなくなります。
もっともっとしつけてほしいです。
数値的には私は高血圧はまったくありません。
でも家系的にはあると想っています。
そして高脂血症がつよいです。
だからとても塩分に気をつけています。
そのせいか薄味になれています。
だし味だけで、ほかに味を加えないでもだいじょうぶです。
だから自分だけですと、こういうときにわかりません。
ご主人様と一緒ならしっかりわかるはずです。
ちゅー
ありがとうございます。
ちゅー
これからもたくさんおねがいします。
ちゅー
しあわせ。
ちゅー
大好き。 いけない子です
しっかりとできるようにしつけてあげます
アリスはまだ上にのって主人を気持ちよくさせるのができなそうです
しっかりと自分が気持ちよくなるよりも主人を気持ちよくさせるのができるようになってほしいです
私は家系的には高血圧と低血圧両方あります
いまは普通くらいですが昔はかなり低い数値でした
料理とかは大丈夫ですが朝が弱かったりします
たぶんアリスが必死に起こしても動かないときがあります
そのときにはたくさんたくさん頑張って起こして欲しいです
料理に関してはいろいろとわがままでアリスに言ってしまいそうです
これからもいい子でいたらたくさんです
いい子になるためのしつけもしてあげます むずかしいです…。
しつけの回数が少なすぎます。
少ない以前にないです…。
たくさん練習すればうまくなるはず。
上にのせていただいて、べたべたに甘えるのはできます。
いつもたくさんしているからです。
父方も母方も高血圧家系です。
だからなおさら気をつけています。
食育のおかげと自炊と。
苦労はしていないのが救いです。
時にはキスでお起こししましょう。
深い甘々のキス。
ご主人様がもぞもぞしても口を離しません。
んふふ。
ぁぃ。たくさん。たくさん…。ぁぅ。たくさんです…。
ご主人様、大好き。 たくさんたくさん練習させます
ここでは可愛がってあげていないですが本当は可愛がってあげているつもりです
たくさんたくさん教えてあげて主人が疲れていて可愛がってあげるのが難しい
でも気持ちよくなりたいときにアリスを上にのせてあげて任せてしまいます
もちろん上にのって甘えるのはいつでも大丈夫です
主人が重くないようにいい子に痩せていないとダメです
逆に痩せすぎて私が心配になるようなのでもダメです
しっかりと気を付けて欲しいです
いい子にしていたら大丈夫なはずです
それだと苦しくなってしまいます
起きたらたくさんしてもいいですから
優しく起こして欲しいです ご主人様の下のほうが好きです。
ご主人様が心配してくださり、なかなかないですが。
体重もかなり気をつけています。
元々が小さいので少しの増減でも、割合としては大きいはずですし。
指導していただいている先生に、それくらいを維持してください。
そういわれる体重をずっと維持しています。
どちらかというと落ちすぎないように気をつけています。
つかれていると面倒で、ごはんを食べなくても寝たいと思うときもあります。
でもよくないのでがんばって食べています。
はい、この前の風邪は失態でした…。
そういうところも含めて、これからも注意します。
ではたくさんなでなでをして。
なでなで、なでなで、なでなで
しつけとしてたくさんはよくないと、起きて指導してください。
キスやなでなでで、というのは休日にスキンシップをかねてです。
普段は普通にお起こしします。
抱きついたり、少しのキスくらいはもちろんしますが。 もちろん普段はそうです
元気があったらたっぷりたっぷりです
アリスには主人が元気ができるようにして欲しいです
もちろんアリスの元気も大事です
体重もそうですしいい子にしっかりと管理してほしいです
たまに風邪をひいてしまうのは仕方ないです
風邪になってしまったときにしっかりと休むことが大事です
大事にならないようにしっかりと気を付ければ大丈夫です
そうです
しっかりと起こして欲しいです
余裕があるときに主人が起きてこなかったら多少はアリスの好きにしていいです
でもゆっくり寝かせて欲しいとあらかじめいっていたときはゆっくりです ご主人様の下で甘えていると、よりたくさん感じられます。
動けないくらいがうれしいです。
ご主人様が先に気持ちよくなるように。
むずかしいです…。
もっとたくさん教えてください。
はい。気をつけます。
今回もずっとおとなしくしていただけです。
でも退屈と想う余裕もなく、床についていると寝ているだけでした。
治ったかなと感じたのも、寝ているだけから寝付けないと感じたからです。
休日は甘える一部です。
平日は日常の一部です。
必要に応じて変える部分があります。
ご主人様がゆっくり寝たいときは、一緒に寝るだけです。
抱きしめていただいて、抱きついて。
甘々のらぶらぶです。
ときどきなで回していただくと、気持ちよくなれます。 もちろんアリスが気持ちよくなるのが目的のときはそれで大丈夫です
それ以外のときにはアリスが先に気持ちよくなってしまっていけない世界にいってしまったら
しっかりと教えてあげます
いい子です
しっかりと休んでいればすぐに治ります
治ればまた仲良くがたくさんできます
お利口さんです
仲良く寝るのを楽しむことができます
贅沢を言えば休日に少し多めに寝ていて
アリスが先に朝ごはんを用意してくれていたりすると
いい子だとたっぷり可愛がってあげたくなります ご主人様と一緒にいられるだけで、しあわせですし気持ちいいです。
行為では違う方がいいのですが…。
ご主人様だけが気持ちいいのが好きです。
ペットが過剰に気持ちよくなるのはよくないです。
精神的な部分だけで満足したいです。
性癖ですしむずかしいです。
はい、これからも気をつけます。
気をつけたからこうしてらぶらぶできます。
ぜいたく…でしょうか?。
それが普通になりたいです。
らぶらぶの朝寝。
でも少し私が先に床を離れます。
ごはんの用意ができたら戻ってきて、お伝えして起きていただいて。
なかよくごはんを食べたいです。 もちろんそういうのもです
たくさんたくさん主人だけ気持ちよくなって
終わったらアリスをたっぷり撫でてあげます
私もアリスがいい子に健康でいられるように
しっかりとアリスをしつけていきます
お利口さんです
わがままの主人にぴったりのいい子です
そうしてくれるとたくさん頑張れます
たくさんたくさんアリスを可愛がる余裕もできます ぁぃ。それがいいです。
ご主人様には行為では、肉体的に精神的にも満足を。
精神的な満足を私は得て、そのあとに肉体的にも精神的にも安心を。
そういうのが好きです。
それをわがままだとは想わないです。
そのように私もしたいのですから。
ごはんの用意や後片付けは、私の仕事です。
ペットの仕事を奪わないでほしいです。
きゅ、きゅむーっ
ご主人様、もっと抱きしめてください。 たくさんたくさんアリスを可愛がってしまいます
もちろんアリスが安心できるようにです
終わったら仲良くまったりと休むことができます
とってもいい子です
本当にお利口さんのペットです
これからもしっかりと可愛がってあげたいです
本当に甘えん坊さんです
たっぷりたっぷり抱きしめてあげます
アリスがいい子になるには必要です 少し激しい行為が大好きです。
そしてそのあとの甘々も大好きです。
ご主人様とならぴったりです。
ちゅーっ
ご主人様、大好き。
こうしてべたべた甘えているのが気持ちいいです。
ぁぅ。 アリスがいけない子だったときや
主人が頑張っていろいろと片付いたときなどは
たっぷり激しくもたまにはしたいです
そのあとはもちろん甘々に安心させてあげます
余裕ができたらこうやってたくさん甘えるのもいいです
たくさんたくさん甘やかしてあげてアリスがいつでも頑張れるようにです こくこく
ご主人様の腕の中で、うなずいてお返事。
たっぷりたっぷりおねがいします。
ん。んぅー。
ご主人様、大好き!。
ちゅーっ
大好きで大好き!。
ちゅむーっ
ええと。
お出かけかもしれないというのはだいじょうぶですか?。 たっぷりたっぷりです
これからもたっぷり可愛がってあげたいです
しっかりといい子にしつけてあげます
とってもお利口さんです
30分に出る予定でした
アリスにお留守番をするようにといって
帰ったらたっぷり抱きしめてあげて寝ようと思います
たくさんたくさん撫でてあげながらです
それでは少し早いですがおやすみ はい、おねがいします。
多くの人にとっては、多少過激かもしれません。
でも二人の間では甘々。
たっぷりたっぷりです。
ちゅ
気をつけて行ってらっしゃいませ。
無事のお帰りをお待ちしております。
玄関で営巣しないで、ベッドでお待ちします。
ご主人様のお出かけが楽しくなりますように。
ちゅ
ご主人様、大好きで大好きで大好きです。
以下誰もいない桜荘です。 おやおや、今日は家に旦那いるんだ。
それでも俺を求めてくるってことは、
よっぽど寂しいのか、前のがよっぽど良かったのか…w
あれから下の毛を無くす決断は出来た? 下の毛は…ちょっと拒絶反応があるので
処理はご勘弁いただけますか? あっ、それは残念だけど、それは諦めるとしよう。
あれから旦那に1回でもハメてもらった? もったいないねー
こんな変態人妻さんが近くにいるってのにw
いつも妄想ばっかりでたくさんエッチなことしてるんじゃない? そうですね
ここ最近妄想しながらひとりでしたりするのがストレス発散になっています どんな妄想してるのか教えて
俺だったらそんな気持ちにさせる前に、
とにかくエッチばっかりしてそうw 大体は過去のエッチを思い出して、それをベースに妄想しながら…
例えば、過去にバックでエッチした事を思い出して、四つん這いで…とか
恥ずかしい… 恥ずかしい?
四つん這いに今もなってみて。
玄関で帰ってくるなり後ろからいきなり抱きしめて、
ミニスカートをおもむろにめくって… 四つん這いになりました
服はどうしたらいいですか? おやおや、もうこのまま始めたいんだ?w
今の格好は? もうこんな時間ですからパジャマですよね
わざと脱がずにはじめてみようか 服の上からおっぱいを触ってみようか。
玄関でいきなり後ろからハメられたことなんてある? 胸触ってます
そんなAVみたいな経験はないですね…残念ながら ズボンとパンティ下ろして。
割れ目に合わせて指をぴったりと合わせてから、ゆっくりと弄って はい…弄ります
短文になりますがよろしくお願いします 短文で構わないよ。
それよりも自分が気持ちよくなる方を優先して。
割れ目のビラビラに触れるだけで気持ちいいんじゃない?
そのままクリも弄って 濡れてるのを指にすくって、乳首にもつけてみて。
それで今度は乳首を弄ってみようよ 気持ち良くて…
乳首いじりながら、中ズボスボしていってしまいました
四つん這いでいきました
凄く興奮しました… 早くてスミマセン…とても気持ちよかったです
指示ありがとうございました 本来なら、俺の目の前で公開オナさせてからじっくりと俺のちんぽの餌食になってもらいたいんだけどね。
美咲には1時間突きまくりコースでw そうですね、私ちょっと早すぎて修二さんに申し訳なかったです
あと、今回わかったのですが待ち合わせが性分に合ってないみたいなので
今回でお終いとさせていただけますでしょうか?
勝手ばかりですみません
とても楽しかったです、お相手ありがとうございました 分かりました。
ありがとうございました。
ではこれで落ちます。 お相手本当にどうもありがとうございました
【空室です】 こんばんは、おじさん、いつもありがとうございます…。
あの、ここって…///
(見覚えのある旅館、お部屋をキョロキョロ見回して) いえいえ、こちらこそ。
(きょろきょろ見回すみさきを見て)
そうなんだ、また同じところに来ちゃったよ。
なんかいつも同じところで芸がないな、おじさん(笑)。
ごめんね。
(もう二人とも浴衣姿ってことでいいよね?)
(うしろから抱きしめる)
今日はどんな感じでしたい? いえ…、この前の事思い出しちゃって、
お風呂場で、恥ずかしいお願いしちゃったって…///
(おじさんに抱かれたのと、思い出したので顔を赤らめて)
きょうは、おじさんに…恥ずかしいことされたくて///
浴衣だったら…あ、へんな妄想、聞いてもらえますか…? そうだったね。この前のみさきちゃんのお願い、とっても素敵で、おじさん、嬉しかったよ。
顔、真っ赤になってる…ん? へんな妄想?
いいよ、聞く聞く。おじさんに、なんでも言ってごらん。
(みさきをこっちに向けて、笑顔でみさきの瞳を見つめる) (浴衣の帯を解くと、おじさんに手渡して)
あ、あの…これで…
【ちょっとうまく書けないけど】
【次に書きます///】 【!!! おじさんと同じこと考えてる! だから今日は旅館にしたんだよ。ホント、ビックリ!】
(ドキドキと胸が高鳴るが、冷静にふるまって、帯を受け取り)
これで…どうされたいの?
(わざと大袈裟に首をかしげる) (はだけた浴衣を脱ぎ捨て、おじさんにすべてさらけ出すと)
(布団の上でひざを抱えて体操座りして)
これで、手首…
(目の前に立つおじさんを見上げながらお願いして) ん、こんな感じ…だよね?
(みさきの望みどおり、体操座りのまま、浴衣の帯で手首をきつく縛る)
さて…次は?
(丸裸のみさきを上から見つめていると、それだけで興奮して、ペニスがぐっと硬くなる。
元々、パンツは履いていなかったので、浴衣の上からでも、状態がよくわかるようになっていて…) 【よかった…。浴衣って聞いて、きっと口かなって思って///】
(ヒザを抱えたまま手首を縛られて)
(身体が動かせなくて)
あ、後は、おじさんに…好きなように転がされて… 【おじさんは、ちゃんとみさきのこと、一生懸命考えてるんだよ(笑)】
【そろそろ、縛られたいだろうなって思ってたよ】
んふふ…転がされて、かあ。こんなの初めてだよ。
みさきちゃんは…やっぱり凄いね。エッチ。
(みさきをころんと横に向ける。おまんことおしりの穴がしっかりと見える体勢にして。)
じゃあ、おじさん、こうしちゃおうかなあ…。
(みさきの後ろから添い寝する形に。すでにがっちりと硬くなっているペニスの先を、みさきのおまんこにあてる)
もう、いいんだよね? みさきちゃん…
(ゆっくりとペニスをみさきの中にうずめていくと、みさきの中が熱く潤っているのがわかって…) (あぁん、おじさん、いやらしい…///】
(おじさんの方に背中を向けて横に転がされると)
(おまんこやお尻までもがおじさんの方を向いて…)
は、はい…おじさん…、んんっ…あ…っ…///
(横向きにねころがされて、バックから襲われるように)
(おじさんと繋がって…) 【みさきちゃんだって、いやらしい娘じゃん(笑)でも、大好きだよ。】
(深く刺したペニスを小刻みに動かすと、おまんこからクチュクチュといやらしい音が…)
みさきちゃん、縛られてるのに、一生懸命腰を動かそうとしてるんだ…
本当にエッチが好きなんだね。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、腰の動きを少しずつ速めていく)
これ、体が動かせないから、このまま、おじさん、いっちゃうね。
いいかい?
(みさきが中でぎゅっと締め付けると、むずむず感がピークに近づいて…) 【うぅ…ごめんなさい…///】
【でも、おじさんとだったら、いろんなえっちな妄想が…///】
ちっ、ちがうぅ…、あっ、おっ、おじさぁんっ、もうひとつ…
(腰をぶつけられて、身体をもぞもぞ動かしながら)
ふとんに…背中付けて、足、上に上げて…入れて、くだっ、ああっ!
(おじさんの動きにいってしまいそうになりながら)
(もうひとつお願いを叫んでしまって) 【妄想、大切だよ。二人でいっぱい妄想しあおうね】
(腰を懸命に動かしていると、みさきが叫ぶように望みを言って)
え? もう一つ?
(いきそうになるのをこらえて、慌ててペニスを抜く)
(立ち上がって両手で、みさきの背中を布団につける)
これで、上から入れてほしいんだね。
(膝立ちになって、またペニスをおまんこにあてがうと、一気に奥へ…)
これでいい? みさきちゃん。
(また腰を激しく動かしていく) (抱えた足を上に向けられると)
(さっきまでおじさんと繋がってたおまんこが上を向いて)
はっ、はいぃっ!おじさんっ、ああぁっ!
(上からのしかかるように入ってくるおじさんのペニス)
(その重みをおまんこに受け止めて)
おじさんのっ、奥まで…ああっ、すご、いぃ…///
(ヒザをギューッと抱えていっそう奥まで突き入れられるように) 【この体位だと、深くささるんだね。勉強になるなあ(笑)】
良かった。みさきちゃんの思い通りになれて…
ああ、でも、もう…
(みさきの悦ぶ姿を見て嬉しくなると、それまでの興奮やみさきのおまんこでピークに近づいたペニスが…)
いくよ…みさきちゃん!んん!
(ぐっと深い部分に、一気に放出してしまう。)
うう…あぁ…はぁ、はぁ…
(息を荒くしながら、みさきの中でペニスを何度も硬くして、一滴残らず…) 【いや、あの…たぶん…です///】
(上から押し込まれたおじさんのペニスが)
(中を激しくこすりつけながら奥まで突き刺さって)
あっ、あぁんっ、んんっ、みさきも、こんな…ああぁぁっ!
(おじさんの放出とともに絶頂に達して)
(中でビクビクするペニスを締め付けながら…)
【このポーズ、全部丸見えで…恥ずかしい…///】 (ゆっくりペニスを引き抜く。みさきのおまんこをじっと見つめると、おまんこから精液がたらーっと…)
本当にいやらしい形だね。おじさん、初めてで興奮したよ。
でも、さすがにきついから、もう解いてあげるね。
(みさきの手首から帯を解き、手足を伸ばしてあげる。)
(上からぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく)
おじさん、今日は、みさきちゃんの手首を帯で縛って、
その帯を梁の部分にひっかけてみさきちゃんの手が上にあがってる状態でいじめてあげよっかなって思ってたんだ。
でも、みさきちゃんの妄想のほうが、エッチだったなあ(笑) (引き抜かれたところは、ぽっかりとおじさんの形に開いたままで…)
あぁん、そんな、じっと見ないでぇ…///
(帯を解かれて身体を伸ばすと、おじさんに抱きつき返しながら)
それもすごいぃ…、こんどは、それ、してくださぃ…///
(おじさんの耳元で、おねだりのささやきです…)
【おじさん、いつもありがとうございます】
【梁に吊るされるのも…してください///】
【また、おじさんと、えっちな妄想できるの、たのしみ…///】
【今日もありがとうございました、ここで落ちさせてください///】 みさきちゃんが気に入ってくれて良かった。
じゃあ、今度…。
(このまま二人ともまどろんでいく)
【こちらこそありがとう。またいっぱいエッチな妄想、しようね】
【じゃあ、おじさんが締めておきます。お休み。】
以下、空室です。 (友人同士らしい数人の男たちが談笑している、ほの暗い露天風呂。
そこから少し距離を置いて先に浸かり、綾香の入浴シーンを観賞しようと、期待を膨らませて待つ) お部屋をありがとうございます。
今さらですけど、敬語も、改めた方がいいのでしょうか。
しばらくはぎこちなくなると思いますけど。
(遼さんを追いかけて、露天風呂へ)
(ほの暗い中を、きょろきょろしながら遼さんを探して)
(数人の男達と少し目があって、ぺこっと会釈して)
(その先に遼さんを見つけて、ほっとして大急ぎで走り寄る)
お待たせしました。
(慌ただしくかけ湯をして、遼さんの傍らへ) 敬語はねぇ…うん、今のままでもいいし、どちらでもいいよ。
さっきは、綾香ではなくて俺の方が敬語だったから少し照れくさかっただけなので…
(脱衣所から岩風呂に向かって歩いてくる綾香に男達が気づき、会話が一瞬途切れ…)
(石畳をひたひたと歩く綾香の裸体が、薄暗い湯殿に白く艶やかに浮かび上がると、男たちは盗み見るような視線を綾香に這わせる)
お、来たね綾香。
こっちにおいで、温かいよ。
綾香の裸、いっぱい見られちゃったね。 ではこのままで。
(男達の視線が追ってくるのを感じるが)
(気にすることなく湯船に入り、遼さんのそばに寄りそう)
・・・混浴ですから・・・少し、恥ずかしいですけど。
・・・綾香の裸、独占しますか?
(湯船に入ると、冷えた身体がじわじわと温まり)
(するっと遼さんの膝の上に浮かんで、肌を寄せる) (膝の上に座った綾香の身体を、時折プカリと浮かべて玩びながら…)
視線が身体中にチクチク刺さって、早速感じ始めてるかな?
確認しよう…
(乳輪からそっと扱き上げるように乳首を摘み、軽く引っ張って愛撫しつつ…)
(空いた手は股間に滑り込ませ、アナルからクリトリスまでをゆっくりとなぞって様子を確かめる)
独占しようかどうしようか…
綾香が発情し始めて俺のだけじゃ足らなくなったら、あの人達にも参戦してもらおうか?
(いちゃつき始めた二人が気になる男達は、上の空気味に会話を続けつつ、時折こちらの様子をチラチラと伺う) (肌が次第に赤みを帯びて、頬も赤く染まる)
・・・あっ・・・
(遼さんに引っ張られた乳首が、すぐに固くなってほんのり膨らみ)
(股間に滑り込んだ手を受け入れて、脚が少し開いて)
・・・あ、あっ・・・あぁんっ・・・
(ゆっくりとなぞる手に敏感に反応して、甘い嬌声をあげて)
(途端に蕩けた表情になって、遼さんの指先に意識を集中して)
・・・発情、したら・・・あの人たちも?
(熱を帯びた目で遼さんを見つめながら、指は遼さんの股間に伸びて) そう、発情したらあの人達も…
綾香の大好きな二本刺しや三本刺しにも協力してもらおうかな?
(綾香の頭を引き寄せて互いの唇を重ね、ネットリと舌を絡めながら濃厚なキスを男達に見せつけ…)
さあ綾香、あの人達を誘惑するみたいな視線で見ながら、チンポみたいに俺の舌をエッチにしゃぶってごらん?もっと興奮させてしまおう。
(乳首と股間への愛撫をゆっくりと続けながら、舌を突き出して綾香にしゃぶらせつつ、伸びてきた綾香の手の動きに応えるように、男根をムクムクと大きく固く怒張させ始める) ・・・二本刺し、三本刺し・・・そして、いっぱい、綾香のなかに、注いでいただくんですか?
(お湯の温かさだけでなく、顔が赤くなって)
(遼さんの唇が重ねられると、夢中になって舌を重ねて、貪って)
・・・んっ・・・んーっ・・・
(遼さんに言われて、じっと見つめる男達を横目で見ながら)
(目を細めて、遼さんの舌を吸い、絡ませて、睡液を吸い取り)
(くちゅくちゅ音を立てて、甘い吐息を漏らしながら)
(濃厚な口付けを貪って、次第に顔もぽーっとなって)
(一方で、伸ばした手は遼さんの男根を捕らえて)
(感じるところを念入りに責めて、巧みに扱いて) (男達の会話もすっかり途切れ、妖しげな綾香の仕草を口を半開きにして凝視し、湯の中でも分かるほど男達の竿が上を向いて頭をもたげ始める)
いいぞ綾香。なかなかエッチなキスだ。それに手コキも相変わらず俺の弱点をしっかり捉えてるな。あの人達も興奮してきたみたいだ。では…もっとサービスしようか?
(綾香の身体を膝の上から下ろし、ザバ…と湯から上がって岩風呂の縁に腰掛け、血管を浮立たせて反り返るドス黒い男根を露わにし…)
ほら、今度はフェラチオを見てもらうぞ?
俺のを美味しそうにしゃぶる姿を見てもらうんだ。エッチな目線であの人達を見ながらだよ? ん・・・ちゅ・・・んっ・・・
(尖らせた遼さんの舌に、自らの舌をねっとりを絡ませて)
(とろとろになった表情で、うっとりと吸いついて)
・・・ふ・・・もっと?
(既に発情しはじめて、立ちあがった遼さんをぽーっと目で追って)
(促されると、そそり立つ男根に従順に顔を近付ける)
・・・美味しそうに・・・はい・・・ちゅっ、ちゅ・・・んっ・・・
(愛しそうに、男根に口付けをまぶして)
(男達に見せつけるように舌を伸ばして、男根を舐めまわし) (妖艶な仕草でフェラチオに勤しむ綾香の様子に、男達はすっかり欲情した視線を這わせながら…)
「むっちゃエロいな…」「フェラ気持ち良さそう…」「俺たちにもヤらせてくれるかな…」
(男達の囁くような会話を聞きながら、男根にしゃぶりつく綾香を自慢げに見せつけつつ…)
(ヒクヒクと綾香の口の中で竿を脈打たせ、ネットリとした絶妙な舌技を心置きなく堪能する)
さて…今度は綾香の恥ずかしい姿も見てもらおう。
(綾香の身体を背後から抱え上げてしまい、岩風呂の縁に座った自分の膝の上に乗せ…)
(両方の膝を掴んで高々と抱え上げ、左右に大きく開いて男達に綾香の秘部を露わに晒してしまう)
ふふっ…半開きのオマンコもヒクヒク動くアナルも全部丸見えだな綾香。
さあ、次はオナニーを見てもらうぞ?乳首とオマンコを自分で弄って見てもらいなさい。 んっ・・・ちゅぷっ・・・じゅるっ・・・んくっ・・・
(大胆に深々と男根を咥え込んで、美味しそうにしゃぶりつく)
(頭を上下させて、吸いつきながら唇で扱いて)
(時折、見せつけるように大きく口を開けて男根に舌を這わせて)
(いやらしく音を立てながら、夢中になって男根を貪って)
・・・ん・・・
(男根にしゃぶりついていると、身体を抱えあげられて)
(膝上に乗せられて、脚を大きく広げられ、秘所を露わにされる)
・・・自分で?・・・はい・・・
(すっかり蕩けた顔になって、遼さんに身体を預けて)
(ひくひくといやらしく蠢く秘所を自らの指で軽く開いて弄りはじめる)
・・・あ・・・あぁんっ・・・ そんなにやらしくオマンコを開いて…いいぞ、スケべなオナニーだ綾香。淫乱な発情メスそのものだ。
でも…もっと激しいオナニーをしないとなぁ。これを使うぞ?
(綾香を膝の上に乗せたまま、媚薬の容器を取り出し、クリーム状の媚薬を指でたっぷりとすくい取り…)
(膣内に指を入れて上下左右に動かし、入念に媚薬を肉ヒダの一つ一つまで塗り込み、さらにクリトリスにもたっぷりと絡める)
(途端にジンジンとした疼きが綾香の敏感な部分を支配し、理性を飛ばし切るような刺激が脳内に突き刺さる)
綾香どうだ?マンコの中をチンポで掻き回して欲しくて仕方なくなってきただろう? ・・・あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・
(甘い嬌声を響かせて、自らの敏感なところを刺激して)
(自らの愛液でくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
・・・あぁっ・・・それは?
(クリームを塗った遼さんの指が膣内に入ると、きゅっと締めつけて)
(襞に塗りこまれると、たちまちに身体が奥から疼きはじめて)
あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・遼さん、ほしい・・・おく・・・入れて・・・
(媚薬を塗られたところから、じわじわと熱が上がって)
(自らの秘所を大胆に擦りながら、はしたないおねだりをはじめて) すっかり出来上がったなぁ綾香。
なかなかはしたなくてやらしくて、いいおねだりだ。
さあ、欲しかったら自分で入れてごらん。
そのまま腰を浮かして角度を変えたら、その淫乱なマンコで俺のチンポが咥え込めるぞ綾香。
(綾香の尻の下で誘うように男根を剛直させ、脈打たせなら、亀頭を膨らませて挿入を待つ)
まぁ皆さんも、警戒しなくてもいいですから、もっと近くに寄って見物しませんか?このスケべなマンコがチンポにしゃぶり付く様子、もっと近くで見てやって下さい。この子はなかなかの変態ですから、見られながら腰振るのが興奮するんですよ。
(男達は、スイッチが入ったように動き出し、湯の中を這うように近づいてきて綾香の股間を間近から凝視する) ・・・あぁんっ・・・からだっ・・・熱くなって・・・我慢、できない・・・
(遼さんに促されるままに腰を浮かせて、男根の先端を探って)
(自らの膣口に押し付けると、いやらしく腰を揺らして擦りつけて)
・・・あっ、あんっ・・・ほしぃっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(愛液を滴らせる膣口にせわしなく男根の先端を埋め込んで)
(腰を揺らして、ずぶずぶと根元まで男根を咥え込んで)
・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(男根が最奥に突き刺さると、ゆっくりと腰をまわして)
(やわらかく襞を絡ませながら、腰を上下に揺らして)
・・・あぁっ・・・見られたら・・・あぁんっ・・・ んん?見られたらどうなるんだ綾香?
どうせ薬の効果と見られて興奮してるおかげで何倍も感じてるんだろう?
媚薬で敏感になったヒダヒダをカリで擦り上げられて気持ちいいか?ん?
いつもよりマンコがウネウネ蠢いてチンポ締め付けてきてるぞ。
尻肉を弾ませながら腰を振り、貪るように男根を膣内に出し入れする綾香の締め付けに応え、亀頭がさらに膨らんでカサが開き、ますます強く肉ヒダをズリュズリュと擦り上げる
男達は綾香の太ももに手を当てて股間に顔を近づけ、覗き込むようにして結合部を観察すし…)
「すっげぇ…マンコの中のピンク色のヒダヒダが引き摺り出されてるぜ…」「マンコ汁の量もすげえぞ…アナルまで垂れてきてる…」「腰の使い方がたまんねぇな。まさにチンボ貪ってるぜ。」
(息がかかるような距離で眺めながら口々に囁く) あぁっ・・・感じて・・・気持ちよくて・・・あぁんっ、あんっ・・・
(遼さんの言葉に煽られて、身体はどんどん感度が上がって)
(いやらしいところを見られて、恥ずかしいのに気持ちよくて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あぁんっ・・・
(いつも以上に身体が昂って、淫らに腰を振って)
(咥え込んだ男根が膣内を擦りあげて、快感を刻み込んで)
あぁんっ・・・いいっ・・・あぁっ、あっ、あぁあっ・・・
(媚薬で感じやすくなった身体は耐えられずにのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら、男達の凝視に晒されて) そんなに身体をビクビクさせて…逝きまくりだなぁ綾香。
ほら、もっと腰を振って…皆さんの前で発情してもっともっと逝きまくるんだ。俺も後ろから手伝ってやろう。ほら…
(後ろから乳房に手を回すと乳首を摘み上げ、軽く押しつぶすようにグリグリと弄り回す)
(もう一方の手は男根で卑猥に広げられた膣口に持っていき、固く充血したクリトリスを円を描くように撫で上げる)
(綾香の腰の動きに合わせて自分も腰を突き上げ、下から最奥部に亀頭を抉りこませる) あぁあっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(男根をきつく締めつけて、うねうねと絡みついて)
(絶頂でさらに敏感になった身体を責められて)
あぁんっ・・・あんっ、止まんないっ・・・あんっ・・・
(遼さんが乳房と乳首を弄ぶと、さらにびくびくと震えて)
(きゅうっときつく男根を締めつけてのぼりつめて)
あぁっ、あぁあっ・・・もっとっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(敏感なところを撫でられると身体はさらに昂って)
(絶頂を繰り返しながら淫らに腰を振り乱す)
あっ、あっ、あぁっ・・・いくっ・・・あっ、あぁあっ・・・ くぉぉ…すげぇ締め付けと腰の振りだな綾香。チンポが気持ちよくて見境がなくなって来たかい?
発情しきった淫乱綾香の事だ、どうせそろそろアナルとマンコ、同時に両方とも塞いで欲しいんだろう?
まずはマンコの中にザーメン出すからな、その後は俺のチンポはアナルだ。
では…一発目だ。
全部マンコの奥で飲み干すんだぞ綾香…
っ!
(剛直した竿を震えさせながら亀頭がさらに膨らみ、溜まった圧を一気に解放するように弾けると、塊となった熱い精液が最奥部に何度も叩きつけられる) あぁあっ・・・あぁっ・・・いくっ・・・きもちいっ・・・あぁっ・・・
(感じるままに、男根を締めつけて、膣内に擦りつけて)
(腰を振る度に、うねうねと襞を絡ませて、昂って)
あぁっ・・・あぁあっ・・・なか・・・注いでっ・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を振り乱して、きゅうきゅう男根を締めつけて)
(膣内で膨らむ男根の感触に、さらに身体が昂って)
あぁんっ、あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(最奥に突き刺さった男根が、熱い精を弾けさせて)
(身体が大きく跳ねて、激しい絶頂に包まれて) 「マジか?今の中出しだよな?」「で…俺たちも参戦できるんだろう?中出しオッケーなのかなぁ…楽しみ…」「くぉぉ…ドクドク注ぎ込みてぇよぉ…」
(中出しされたのを目の当たりにした男達が再び驚嘆の声を上げ始める)
ほら綾香、逝きまくってるのはいいが、みなさんお待ちだからな。
早く俺のを引き抜いてマンコを空けて、今度はチンポを自分でアナルに入れなさい。
中出しザーメンは勿体無いからこぼしちゃダメだぞ?マンコから垂れたザーメンはちゃんと指で全部すくって舐めとるんだ。貴重な精子だからなぁ。
舐め取る時もちゃんと皆さんに見せつけながらエロく舐めるんだよ? あぁっ・・・
(強い快感に頭の中が真っ白になって)
(身体を震わせながら、男根を何度も締めつけて)
(快感に浸る間もなく、遼さんに指示されて)
(物惜しげに腰を浮かせて、遼さんの男根を引き抜く)
(膣口からとぷとぷっと精液が溢れて)
(言われたとおりに、溢れる精液を指ですくって口に持っていく)
・・・次は・・・お尻に・・・あっ、あぁんっ・・・ん・・・
(お尻の入口に男根の先端を擦りつけて馴染ませて)
(深呼吸しながら、男根をゆっくりと埋め込んで) (男根が綾香のアナルに飲み込まれていく様を、後ろから覗き込むようにして観察し…)
よしよし、アナルもいつも通りのいい締まりだ。では皆さんのチンポで順番にマンコを掻き回してもらおうか?
自分でマンコをクパァと開いて、ちゃんとやらしい言葉でおねだりしなさい。
皆さんが興奮するような言葉でないと、その媚薬でウズウズしてるマンコが塞いでもらえないぞ?
(直腸の中で竿を反り返らせつつ、後ろから乳房を乱暴に揉みしだきながら、卑猥な言葉で綾香の性感を煽る) あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・あぁんっ・・・
(遼さんの男根が、内臓まで届きそうに深々と突き刺さって)
(身体を串刺しにされるような感覚が、被虐感を煽って)
・・・自分で・・・いやらしく、おねだり・・・はい・・・
(すっかり発情してとろんとした顔で、目の前の男達を見つめて)
(両の指で、くぱぁっと膣口を広げて、ひくひく蠢くなかまで晒して)
淫乱な、綾香の、おまんこ・・・奥に、精液を、注いで、ください・・・
あっ、あっ・・・おっぱい・・・きもちいっ・・・あぁんっ・・・
(後ろから遼さんに乳房を揉みしだかれて、いやらしく腰を揺らして) (卑猥な言葉でおねだりしながら膣口を指で開き、中の肉襞まで露わにする綾香の淫乱さに男達の欲情もさらに高まり…)
(綾香の言葉で男達の中の一人が、アナルが塞がれてヒクつく綾香の膣口に男根をズブリと挿入する)
「くほぉぉ…すげぇマンコ…肉ヒダがチンポにまとわりついてとろけそうだ…」
(綾香の肉襞の擦れを味わうようにゆっくりと男根の出し入れを開始する)
おおぉ二本目が入って来たなぁ綾香。
アナルに嵌まった俺のチンポの裏側の近くで、もう一本が動くのがよく分かるぞ?
違う形のチンポの咥え込み心地はどうだ綾香。オマンコに次々入ってくるチンポのハメ心地比べは楽しいかい? あぁっ、あっ、あぁあっ・・・あぁあっ・・・
(男達の一人が、男根を膣内に一気に突き刺して)
(遼さんの男根と擦りあって、激しい快感が身体を走る)
あっ、あぁっ・・・気持ち、いっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(遼さんの男根とあいまって、お腹を深く抉って)
(出し入れされただけで、激しい快感にのぼりつめて)
あぁ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(ふたつの男根をきゅうっときつく締めつけて)
(男根が動く度に、前後に挟まれた身体をいやらしく揺らして) 腹の中が掻き回されて堪らないみたいだなあ綾香。そんなにアヘアヘ喘ぎまくって…他にもまだ順番待ちが何人もいるんだぞ?体が持つかな?
お兄さんも、マンコのハメ心地はどうだい?
もっと楽しむ方法を教えてやろうか?こんな感じで…
(後ろから再び綾香の乳首を摘まみ上げると、綾香の体がピクンと跳ねつつ、連動するように括約筋がキュンと二本の男根を締め付ける)
どうだい?面白いだろう?乳首を弄るとこんな風にマンコがヒクヒク締まるんだ。アンタもやってみるかい?
(促された男はニヤニヤと卑猥に微笑みながら、言われた通り乳首をプニプニと摘む)
うほぉ…本当だすげぇやらしいマンコ…
乳首弄ったら吸い付いてくるみたいにピクピクしてる…
いいなぁ、こんな淫乱な身体、毎日オモチャにして嵌めまくってるのかい?
(綾香の体の感想を話しながら、いたぶるように綾香の秘部を男根でズリュズリュと搔きまわす) ごめんなさい。
眠くなってしまって、続きは明日にできますか? 俺もそろそろ眠気が来てたところだよw
では続きは明日ということで…
特に時間の決まった用はないから何時でもいいよ。
また伝言ください。 明日は夜になります。
落ち着いたら伝言をします。
では、閉めをお願いいたします。
おやすみなさい。 ではまた夜に…
閉めておくから寝てね。おやすみぃ。
以下、空いてます。 希沙と二人使わせていただきます。
次スレの準備しておきます まあシチュの前にとりあえずね。
こんばんは、希沙さん。今日もよろしくね。 一之瀬さん、ありがとうございます
あらためまして、こんばんは
次スレ大丈夫そうですか?
あれですね、>>1に
次スレたてるタイミングのアンカー追加したらいいかも
もうたてちゃったかな ※950前後になったら、って書いてあるから大丈夫と思うけど分かりやすくしておこうか。
あー今日も会えた。
(抱き寄せてしみじみと実感) >>950のが親切かもですね、私もよく950なのか980なのか分からなくなりますw
(腕のなかにぎゅっと納まって)
んーおちつく。今夜もあえて嬉しいです
立ちました?
お疲れさまです 希沙の言う通りにしたら分かりやすくなったよ。
立った。挿したら立った、よかった。
なでなで、と背中を撫でてあげたい気分だ。 ぜったいにスルーし続ける、ぜったいに。笑
撫でて撫でて、たくさん撫でて
私は特に何もしてないけどw
あっ、そしたら逆か、私が背中を撫でてあげればいいのか
おつかれさまでしたー
(抱き合ったまま、背中なでなで)
それにしても一之瀬さん
最近心の甘味が足りていないのではありません?
まったりーでも良いんですよ スルーって何を?(子供のような瞳)
ついでに丸いお尻もなでてあげるよ。
今日もおつかれさま…なでなで
心の甘みか、チョコは毎日食べてるんだけどね。まぁとりあえずこのスレ今日は使い切ってしまいましょう。
いつでも実優を可愛がる準備できてるからね。
(指を広げてお尻の肉を強めに掴まえ、首筋にキス) っふw
はいはい。笑
(思わず笑って、そのまま軽く頬キスして)
そのなでなで、私のためですか?w
んー今日は頑張りましたよー
週中までの常備菜と、どうしても作りたくてせっせとイチゴとキウイでミルクレープ作りました
作って満足しちゃったんですが…
チョコの甘味はかなり心に作用しますね
私は明治のthe chocolateシリーズをよく食べてます
ん。んぅ。
りょ、りょうかいです ん…っもちろん。ふたりの為だよ。(なでなでにぎにぎ)
ほう…ミルクレープ?それはおいしそうだね!
クレープなら焼いたことあるけど何重にも重ねて間にフルーツを挟むの?オーブンで?
苺なんて今高そう。
明治の今ちょうど手元にあります。廉価版の板チョコだけど、シンプルでうまい。
なんだっけなんとかノール?成分が頭にも作用するって。
あとはカシューナッツとかね頭を使う作業の時はかじりながらやっています。
心の甘味は…。やっぱりこれが一番。
…ちゅ
(唇を盗んでもう一度抱き締める) 今回は卵焼き用のフライパンで15枚ほど延々焼きました。
ああいう同じ作業を集中してやり続けるの、時々無性にやりたくなります。
苺高いです。なので、今回のミルクレープは高級品です。
近所に美味しいケーキ屋さんがあればいいのになぁ。
ポリフェノール?かな?あんまり意識した事ないですが、
あ、乳酸菌が入ったチョコレート食べました?結構おいしかったです
(評価に乳酸菌関係ないんですけどw)
ナッツはミネラル豊富で美容にもいいんですよね
(私からも口づけを返して)
ちゅ……そうですね
(そのまま畳にごろんって寝っ転がって)
(両手を伸ばしてのびーってして) 15枚…か。集中力だね。どんな顔してるんだろう、真剣な目で美味しいクレープが出来上がることだけ考えて…
綺麗な顔だろう、きっと。
(髪を撫でてやり畳に移動して)
俺も今度作ってみようかな。
(隣りに寝転んで一緒にのびる)
そうポリフェノールかな。効くか効かないかともかく、気は心。これから死ぬまでバリバリ食べ続けるよ。
乳酸菌のやつお店で見たことある。けど真新しい流行にはつい手が伸びず…
食べてみる。
(横たわった希沙の胸の下のあたりから腰骨のところまでやさしく、ゆっくり撫でてみる)
料理は楽しいよね。手順や仕上がりを頭に入れつつ無心に手を動かして。
(ささやきながら指先を太腿の付け根あたりに這わせ) (一之瀬さん側に身体をむけて2人でごろごろしながらw)
普通のチョコレートです。乳酸菌感はまるでないので、技術料。
私は乳酸菌を信じているのでつい(これも、気は心)
ええ、最近です、楽しいかもって思い始めたの。
なんだろうなぁ、好きな作業。
セリの根をブラシで洗ったり、ジャガイモを細切りにしてガレット作ったり
鯛の皮がパリパリになるようにフライパンに押し付けたり…餃子包むのとかw
夢中になってしまって、完成したころには食べる前に何故かお腹いっぱいになっていたりして。笑
(少し面映ゆく感じられて、時々足をもぞっとさせながら)
(腰に腕をまわしてきゅっと隙間を減らしていって)
ん…、一之瀬さんがキッチンに立っていたら、私じいっと見てます。
気になるかもしれませんが、我慢してください。笑
それで、何つくっているか、当てます。 そう。信じる心が大事。
だがお菓子メーカーのことは100%は信用してないけどねw
野菜は人の手によって美味しくなりますから、洗うのもカットするのも楽しいって気づく時がある。
自分の手を加えることでどんどん美味しくなっていく過程がいいんですよね。
俺もすこしだけわかるよ。
(すこし冷たく堅い体にやわらかくてすべすべとした希沙の身体が擦り寄せられてくる)
どうだろう、キッチンに立つ時は仕事してる時より真摯な顔してたりして。
あ、でも洒落た料理は作らないよ。そもそも和食が多い。
実際料理中って視線とか気にならないよね。
(ゆるやかにカーブした背中のラインをなぞりお尻を今度し柔らかく捉まえ指先だけ細やかに這わせる) えぇっ、そこを揺るがしますか、それはもしかして、表示偽装、
そもそも乳酸菌は…はいって…無い、可能性も…
乳酸菌は……
は、はいってる。信じる!(笑)
もし入ってなくても、おいしいから、おいしいから…いいんだ(言い聞かせ)
(体温が近くなるようにゆっくり熱交換、体温とか香りとか)
そうですね、思えば不思議なものですよねぇ
人参一本とっても、人の手が入ることで、なんにだってなっちゃう。
ただの単語の羅列なのに、別段変わった言葉は使っていないのに
その組み合わせ方やタイミングで
雰囲気とか人となりまで見えてしまう、みたいなのも、少し似てる。
和食は、おしゃれです。
そろそろ春食材が出てきたから、和食を作る楽しみも増えますね。
ん、んうっ、それぞくっとするから
(ぴくっと反応して、首元で抗議して) >>964
言いませんでしたが、使いきれない予感がすごいですw
あ、そうだ…
実は前々から相談しようかどうしようか迷っていた事が……。
もう少し利用者が少ない待ち合わせ場所にするのは、どうでしょうか。
アンシャンテだと、今日はどのスレにしましょうか?シチュにします?とか話したい時も
他の利用者さんの書き込みが流れてしまうので、実は少し焦ってしまうんですw はは、古い人間だからねえ。手作りしか基本信じないという。
乳酸菌なんてとくに顕微鏡でないと目に見えないものだしw
野菜の持ってる本来の甘味・旨味をいかに胎児に育ててやるか…っていう
(お尻の割れ目の尾てい骨のところに指先だけを這わせる)
あれ?この話前もしたっけ、素材を大事に育てる話。
でも言葉は同時に厄介でもあるね。使い方によっては毒にもなる。たった一つの言葉で長い間築きあげたものを壊してしまうことも。
そもそも話をするときには、言葉そのものよりも声の大きさや抑揚、身振りなどが大きく作用するからね…
そういうのが表現できればベストなんだが。
(お尻にやった手を今度は前へ、前から脚の付け根のくびれをゆっくり撫でる)
家に帰って食べたくなるのはやっぱり素朴な煮ものとかそういうもんだと思うね。 >>972
あぁそうだね。じゃあ次からマタリにしよう。
でもこの宿はこう書いてある
>ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など 自由に使ってください。
シチュ・SMもいいんだって、希差。 すみません、遅くなってしまいました……!ちょっとばたつきました
>>973
乳酸菌をチョコレートに入れるのはご家庭では技術的に無理だな…
信じるとは、目に見えないものに居場所をつくってあげること…
してない…や、そのものが持ってる素をいかしていくって大事だよねって話はしました。
えーっとなんでしたっけ、私 割とコミュ力を必要とされる仕事をしていた期間が長く。そこで結構しつこく言われる…あれ…。
メラビアンの法則(ぐぐりました)
表現、できてると思うけどなぁ…
私の妄想力のなせる業だけでは無いと思います。 >>974
はい、ありがとうございます。次からマタリに行きますね。
間違えてアンシャンテに行ってしまったらお手数ですが迎えに来ていただけると助かります。笑
ほんとだ…!
ここと、あと眺めの良い部屋、と ヌサドゥアは、シチュOKってテンプレにあるんですよね
多分ほかにもあると思うんですが…
こうやってお話もするようになると、シチュスレだけ使うのも手狭か、というのはあります。
…欲張りな私たちですねw
和室でSMだと…なんですか?梁使って吊ったり??
和服とか?
…ん、そういう話じゃなくってですか?w 目に見えないものに?うーん。わかった、じゃあ居場所をやろう乳酸菌!今度うちに来い、食ってやるから。
優しいんだな希沙は…。
素材を大切に育てること、つまりそういうことかな?
メラビアンですか、うん。後で調べてみよう。
俺はコミュニケーションの能力がそもそも無いから…けど無いからこそ何とか伝えたいって足掻いてるんだよね。
これは永遠の課題だと思ってます。
話し言葉じゃなく、文章でこちらの情緒まで正しく相手に伝えることは。…難しい。まず相手を信じる心が無いと難しいですね。
スピーチとかも最終的にはテクニックより心だと思ってます。 >>977
あははwやったぁ一之瀬さんの中に乳酸菌の居場所が!
優しくないですよ、理屈っぽいだけです。
もっと優しくなりたいんだけど、なかなかうまくいかないんだ…
たぶん絶対聞いたことあるやつです。
人に何か伝えるときに何か影響してるか、
言語が担うのは7%だけで、あとは音と視覚ですってやつですね。
でもそもそも、伝えたいって思う熱量自体を数値化したら、
500伝えたいって思っている人の7%と20伝えたいって思う人の93%じゃあ全然違うな、と
文字の世界にいて、思うようになりました。(理屈っぽい…)
だからやっぱり、心って大事です!
無くないですよ。あります。
だって、コミュニケーション能力の一番大事なところは、何かを伝えたいって
ちゃんと願うところからだと思っているから。
私もちょっと人の話を聞いているようで聞けていないところがあるので
伝わってないなって思ったら、もう一回試みてください。笑 >>976
あそこは元々好きな場所なんですよ。以前利用していたこともあり。
間違えて性奴隷市場とかに行かないようにね。
『グランデ』『シーサイド』『香港Night Love』なども自由度は高いかな。
そういう欲張りな悩みからハウススタジオとかは出来たんだよね確か…
着物でも浴衣でもいいんですがやってみたい。いつか、縛り上げてねちねちと虐めてみたいw 俺にとって信じる信じないっていうのは博打と一緒。だからこそ最初の見極めは厳しいのですw
一旦信じたら心中する覚悟ですけどね。
言語が担うのは7%だけで、あとは音と視覚ですってやつ………
ああ、それそれ俺が聞いたのもその法則です。人と人が解り合う為の真理ですよね。
あと声はすごい大事。音も単純に高い低いとかじゃなく心地よく染み入る音っていうのがあるんですよね。
で結局一番なのは心だ、と。
今正直な話をすると、世界中の誰にも伝わらなくていいって思ってます。希沙さんにだけ今は伝われば…と。 >>979
そうなんですね、
私は基本アンシャンテだったので、マタリ行ってみたいなーって思ってたんです。
ま、間違えない…乱交バスとかとも間違えない…
ふむふむ、じゃあ次からはシチュ終わって寝る前のんびりする時の事も考え名から、選びます。
行きたいところがあったら連れて行ってくださいね。付いていきますから。
着物も浴衣も大好きなので対応は可能ですが…w
一之瀬さん…アレですよね……偏執的ですよね…(ほめています) >>980
えぇ…(重い…)乳酸菌が一之瀬さんを裏切らない事を願うばかりです…
せめて普通のチョコレートとの差額数百円分の乳酸菌らしさを…
それだけ大事に考えているのなら、コミュニケーション力あると思う…
だって私、一之瀬さんが言ってることわかるもの。
そもそもメラビアンの法則を信じるか信じないか、というのもあるけれど。笑
…わかった。
私が別に一之瀬さんコミュニケーション力あるんじゃ…と思っているのは、
一之瀬さんが私に、すごくすごく伝えたくて頑張っているからなんだ、と。
それでも、ほんとに「伝わった」って確かめる術は世界のどこにもなくって。
だから恐れず聞いてしまおう
…心、伝わっていると思っていますか?
私は…私の伝えたいこと、気持ち、こころ、割と 一之瀬さんに伝わっていると そう思って、
いや、信じていますw盲目的に。 いやあ食べ物に関しては価格は本当にあてにしません。
いくら講釈を並べたところで食べ物なんていうのは結局、美味いか拙いかそのどちらでもないかの何れかですから。
しかしおすすめの乳酸菌チョコは別です。希沙さんだと思って可愛がります。
世界を帰られるかどうかは分からないけど、言葉で人を変えることは確実に出来る。
これは信じる信じないじゃなくて、経験則です。
だけど、だからこそ言葉の選択や使い方って難しいのですね。
今希沙に?伝わってる。届いてると思う。やっぱり言葉の力は信じているから。
それに今は世界情勢や仕事や家族の事など他に何も考えず、希沙に気持ちを伝える事それだけを考えているから。
伝わらないはずは無い。
>>981の問いに対して
ええ褒められてますね。フェチなんて言う甘いものじゃなく偏執狂です。
(内股の隙き間の熱を溜めた場所へとひたすら指を伸ばしてく)
だからこそ貴女を選んだんです。
それにしてもなかなかハイペースに埋まってくれないものですね。
あと6つくらい、力一杯えっちしますか。 ああっ6つじゃない、あと16レスだ…無理だw
ミルクレープ、食べよう。
意外としっとりとしているね…
(希沙の複雑な形をした軟らかい場所を撫でてみる) ええっ、おすすめ…いまほんとに人におすすめできるチョコレートは、
というか家にあるだけで無条件に心が晴れるチョコレートは
Minimal のコロンビア産の板チョコと
メゾンドゥショコラのプラリネバトンです
ほんとに折れそうな心をチョコレートで回復するしかない時だけ参考にしてください。
普通にチョコを食べる時は乳酸菌でw
ふふ、良かったw
そうです、だから私もがんばって伝えていこうと、今日改めて思いました。
(じぃっと瞳をのぞきこんで)
ちなみに…何故 偏執狂なのと、私が関係するのでしょうか?
ん……それは、いいと思うけど…
時間は大丈夫…なのか…とか、すっごい無粋な事を…(しどろもどろ) >>984
ほんとだ…
6レスだと私も疑わなかったですw
(あまり意識してなかったのが完全に裏目に出て)
えっ、や、やだやだ、どこ…っゃー
ミルクレープの次の行にそれっておかしくないですか?(あせあせ)
ひゃっ、なんで…う。……んっ…
(伸びてくる腕にそって、どこでもいいからホールドしたくて、手首を掴むと、もぞもぞ動いて)
(逃れる動きに相まって指先が触れたところにびくってなって) ミニ丸のコロンザア産、メゾンドゥーのブラリネ、っと。メモったから大丈夫と…
最近は昭和の復刻版の好きで…G社のアーモンドチョコとかM社のチョコベビー・コーヒービート…自分にとってノスタルジーですね。
上記の高そうなのは特別な時に食べる用ですね?w
了解です。
希沙なら絶対応えてくれそうだもの。
どんな偏執的なアクションも倍にしてリアクションしてくれそうな気がする…
ミルクレープとろーっとしてる…
(指をもぞもぞと入り組んだ襞の中で玩ばせる)
だって何層にも重なってるし、芯みたいな種みたいな固いところがある。 >>987
そんな復刻版が出てるんですね、可愛い!
というか、こんな可愛いのが一之瀬さんの鞄の中とかデスクの引き出しから出てきたら
…と妄想すると非常に萌えます。
はい、この重々しいのを自分用に買う目的は心の慰め以外何でもありません
お世話になった方への気持ちを込めたプレゼントには最適ですw
えっ、嬉しいです。すごい嬉しい。
この流れからの、この指先ですか…流れが上手すぎて
リアクション?
もちろん、ほんとに、そうなってるってどこまでも想像したり実践したり…
じゃないとできない……ん…
ふ…ぁ、んんっ…ええっ、ミルクレープ そういう事…かぁ…(涙目)
は……ぅ、んっ
やっ、はぁっ…だめ、いちのせさんは、もう寝なきゃだめ。はうぅ、指 そういうところに萌えてくれるのか。
希沙だって可愛いよ…
あ…ん
(耳に向かい息をかけながら舌を差し出し耳朶を食む)
実践。こんなふうにして?ほら…どんどん…中からとろっとしたクリームが流れ出てくる。
(指先に固い感触を伝えてくる小さな突起を躍らせるように撫でる)
おいしそうだ…さすがだよ。丹念に熟成させたような味が… 私の萌えポイントは結構女性共通のベタなのだと思いますよー?
え、ありがとうございま……っあ、やっ、耳だめ、―ッ!
ふぁあっ
(耳から直接頭の中に刺激が届いて、声を我慢する事もできなくて)
拾いますね……っん
んっ、あ…、はぁ…ぅ
はあっ、はぁっ ッ、も、 ゃぁっ…
(ぬるっとしているのは自分でもわかっていて、それが止まらなくて)
(指先が触れる感覚が一瞬ごとに変わっていく度に、身体がビクっと震えて)
…っあ、んんッ、っ……ゆびが、一之瀬さんの指が…は、ぁああっ
も、無理…むりだから、っあぁあっ、もうやだぁっ、イかせてください やっぱり素敵だ…
どこまでも応えてくれる。研究熱心に指を使い、指だけじゃなく尻も腰も…
体中使ってこしらえてくれる。美味しい果実とスイーツ。 ああ、ちょっと待て。まだ芯まで齧ってないよ…
それじゃ希沙の太股の間に潜り込んで…
小さく丸まった層を唇で挿んでちゅうちゅう吸ってみるよ?
それから溢れたクリームを舌の表面で下から上までなで上げて…
最後にそのコロコロした豆にかぶりついて唇と舌で吸い尽くすからね。
いくよ?希沙! 表面はマシュマロみたいにやわらかくって
硬い芯みたいに力強く歯ごたえがある
最高だ、希沙のかわいらしい… っえ、あぁっ…だから言わなかったのに…っ
指先で味なんて、わかるの?って、言わなかったのに…もぉっ…
(太ももや膝の裏に触れる一之瀬さんの頬や掌がすこしだけ自分よりも温度が低くて)
(一之瀬さんが低いんじゃなくて、自分が熱いんだってわかってるけど)
…ッあ、ぁああっ…!
ふ、ぁあっ、
っ……ぅう…
ごめ、なさい、ことばに、ならない…
ならないの…っ
っひ、あぁっ…!
きもち、よくて、はああっ、あああっ、わかんないもう
やああぁっ…いく、いくいく ッあ も、ゃ…
いちのせさん、ッは、あぁあっ っは……うぅ…ん、はあっ、はああっ
なんかたぶんすごい、イって…ました、よね…
あたま真っ白になったし…
あとなんか、あぁあ 畳まで濡れてるし…
は、うぅ……ご、ごめんなさい いちのせさん、多分すごい…顔、濡らして… 誘ってくれてありがとう。
ん、んっ、ん、う…
はぁぁ舐めてるよ、ちゃんと残さず…甘くて蕩ける…
(がくがくとテーブルがふるえても齧りついたクレバス…基クレープから口を放さず手を握り)
ああ、ああ…
ごちそうさま。美味しい、ミルクレープ うん。口の周りがべたべただ。ははっ。
(爽やかに笑ってみせる俺)
デザートにはもったいない、メインディッシュだね希沙の…それは。
(もそもそと這い上がっていって二つの胸の谷間に頭を埋め)
今度はこれ、これ食べる。
ちゅう… >>996
はぁ…っ、人をどれだけ赤面させれば気が済むんですか…
恥ずかしいです、色々と
(まだ溶けてから元の形にもどっていない心のまま、くるっと後ろを向き額に手を当てて)
(まだため息じゃない方の息を吐く)
>>997
(見えてないけど、なんか楽しそうな声だから、余計ちょっと悔しくて振り向いてしまうと)
(次の行動に虚を突かれて、されるがまま)
……!めずらしい、
完全にお尻派だと思っていた…
(むずがりながら、胸元にうずまる頭を撫でる)
(その自分が汚した冷たい感覚に少し笑って)
んっ…っあ、う…私もたべたぁい。
今度でも今度の今度でも、絶対にあきらめないんだから…
…今夜は私が1000をもらうから、次でおやすみなさい、してください。 すごい、二人で息を合わせた作業のおかげだ1000までいった。
お尻派だけど尻だけ好きなわけじゃない。希沙のからだは全部…
好きだよ。全部。
…最高に美味しい甘味をたくさん聴かせてもらえた。幸せな気分です。
(おっぱいにむしゃぶりつきながら)
おやすみ。ありがとう。 (余韻に身体がくったりしてて、頭もかなりふわふわしてて)
(反射で刺激に震えたりしていても、それ以上に 言葉に気持ちが高まって)
…甘いというのも、考えものだ
目眩がします
ほんと、参ります…
ああもう…悔しいけれど しあわせです。
ここに一之瀬さんがいてくれて いつも一緒にいてくれて。
だいすきです……だから、ありがとう
(あんまり力入らないけど、力いっぱいぎゅって抱きしめ脚も絡めて)
おやすみなさい、一之瀬さん。
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色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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