>>809
「ぃやっ、やめっ…まさやぁ!ぁあっ…きょ、きょうどぅべんじょ…なんて、いやぁぁっ!」
(後ろに手を絡め取られ、雅哉の体の上で卑猥な裸身を蠢かせる葉子豚)
(きつく拘束された両手が1号の胸や腹部に這い回る)

一心同体豚すごいね。だいたいそんな感じだけど、もう少し理想系に微調整してあげるからね〜♪
(彩が仰向けの葉子の腰をずらし、お尻の割れ目に2号のアンスコペニスが挟み込まれるように位置を整える)
「ぁあ゛っ!んっ!…ぶ、ぶひぃっ」
(尻の間に潜りこんでくる恋人の勃起の刺激で背筋を跳ねらせてしまう葉子)

出そうな人いない?美穂?優花は?のぞみ?
(新人たちは顔を互いに見合わせ、バレーユニフォームの腰をもじもじと揺らし)
じゃあ、今日失敗が多かった亜衣にしよう!
(恥ずかしそうに立ち上り、賛同の拍手の中を俯き加減に歩み寄る一年生の亜衣)
(短パンとショーツを脱ぐと、産毛が生えてきたばかりの中学生性器がさらけ出る)
(練習でかいた汗を纏った甘酸っぱい股座が二匹の顔の傍まで…)

《も、漏れそうだったので…、共同便所を使わせてください。お、お願いします…》
(雅哉の目に真剣な眼差し送りつつ、二匹の頭を跨ぎ、葉子の口めがけゆっくりと屈んでいく亜衣)
《溢すといやですからしっかり抑えててくださいね。マネージャーさん》
(部員たちが見守る中、秘裂の小便穴を葉子豚の口元へと静かに近づけていく)
《あっ、便器が動くのでオシッコが出来ません。ちゃんと口を開かせておいてください》

(雅哉の手の中で乳首を尖らせながら、顔をしかめ口を閉ざす葉子)