眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋22
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476962197/ (すがりついてきた身体を抱き支え、収縮する内部を感じ取る)
はあ、はあ…
(乱れた呼吸のまま、唇を重ねる)
ん……
(柔らかな唇をついばんでは、優しく食み取った)
(呼吸が整っても、唇が触れる距離で見つめ)
絵莉さんって……
し始めたら、えっちなことも言えるし、やれるんですね…
好きって言うのは、俺だけにしておいて
(繋がったまま、汗ばむ身体を寄せ合わせ抱き締める)
風呂はまた、今度ですね ………も、だめ
穴があったら入りたい…
はずかしすぎて死にそうになってます…
全然できてないです…
私は……好きな人には、一途でいます
(隆一さんの胸で顔を隠しながら、小さな声で) よしよし
(恥ずかしがる絵莉さんに深く愛しさを感じる)
(頭を撫で)
絵莉さんは、好きな人としかできないんですね
すごく嬉しかったですよ
可愛かったし
(絵莉さんを抱き上げ、窓から離し、ベッドへと運ぶ)
(隣同士に寝転び、ベッドに横たわってもなお、絵莉さんを離したくなく、胸に抱き寄せる)
大好きだよ
途中では言えなかったので うん…
こんなの初めて
こんな感じ、ほんとに…
隆一さんのレスって、すごく気持ちが伝わってきて…ものすごく、揺さぶられます
ほんとに、不思議なひと
……
今そんな優しいこと言われたらまた泣くw
(鼻を赤くしながら甘えて笑い、隆一さんの首元に唇を触れさせ)
もう、隆一さんとじゃないと…だめかも 絵莉さんの健気さも伝わってきましたよ
ちょっと感動しました
動揺もしましたけど…w
こんな子、いるんだって
すごい時間だけど大丈夫ですか
どのタイミングで落ちてもいいですからね
次でも
ちゃんと閉めておくので
それはもう、自分以外はやめてください
(首筋に優しくキスされ、そのままぎゅっと絵莉さんを腕にしまい込んでしまう)
他は諦めてもらいます えっどうして??
何か変だったのかな…ごめんなさい
おかしいとこあったら何でも言ってね
……まだどきどきしてて
心臓も限界までがんばりましたw
もう1レスしてもいーい…?
隆一さんにしまわれるの好きw
うん…あきらめる、ってこの言い方も変だけど…あの、ずっとこうしてしまっててくださいw ぜんぜん変じゃなかったんですよ
新鮮で、自分にとっても絵莉さんは不思議な人です
もっと見てみたいって思いました
うん、ありがとう
限界まで頑張ってくれてw
じゃあ、次で閉めておきますね
諦めて下さいw
聞き分けがいい子で良かった
(抱きすくめたまま、耳元に唇を寄せる) ほんと
このお兄さんは何者ですかって
調べてみなくちゃ…えと、この辺りとかw
(笑いながらお布団に潜り、おへその横に音を立ててくちづけてから…しゅぽっと戻り)
報告です
……すこし美味しい味がしましたw
(耳に唇寄せられると、まだびくんってして)
おやすみしたくないけど、寝ます
いつもダダこねちゃう
眠いのなくなれーー
(なんて言いながら、今度は自分が隆一さんの耳に口をつけ、耳たぶ食みながら)
おやふみなさい…w いたずらっ子に戻ってるしw
(へその横や耳にくすぐったさを感じながらも、幸せな感覚に浸る)
……で、最後にそれですか
まいったな
ありがとう
俺も大好きだよ
一緒に寝ます
おやすみなさい、絵莉さん
(両腕にしっかり抱き締める)
↓以下、「空き」です こんばんは、悠人さん。お部屋ありがとうございました。
ここから見える景色はどんな景色なんだろー。
夜だから、夜景とか?それとも大自然に囲まれた静まりかえった感じとか?
いろんな想像してわくわくしながらついてきちゃいました。 街並みよりも自然と星空が見えることを期待して来ました。
冬は水蒸気が少ないので空気が澄んで星が綺麗に見えるみたいですよ?
(窓辺に近づいて上を見上げながら、ほらね。と笑って)
改めてよろしくお願いします。
それと僕にさんなんて付けなくていいですよ
一応今日は恋人…になってくれるんですよね?w 私でよければ寝るまで恋人にしてください。
あ、そういえば挨拶が遅れました。
こちらこそよろしくお願いします、悠人…さん。
なんかいきなり呼び捨てもちょっと照れますねw
悠人…悠人…ゆうと…うん、きっと慣れる!
(言い聞かせるように呟きながらも窓辺の悠人に近づいて同じように窓の外を眺め)
わあ…ほんとだ。今日は天気がいいから尚更綺麗に見えるね。
こういうとき、私が星座がわかる人ならばあれは何座でー…とか話せるのにw
(眺めながら冗談ぽく悔しそうな表情で) あれはね……えっと……僕も全然星座わかりませんでしたw
(繭さんを真似て悔しそうな表情を見せて)
あとはベッドくらいしかないお部屋なんですけど…恋人同士ならこれさえあれば十分ですねw
窓辺は寒いし、もう一緒にベッドの中…はいりませんか?
(手を取って、返事を待たずに2人でベッドに潜り込んだりして) シンプルなお部屋!
でもこの素敵な景色があれば設備なんてあまり気にしないかな?
わ…とと、まあ時間も時間ですもんね。
ベッドの中入りたては冷たいけど、こうしたらすぐ暖かくなるかなー。
(ベッドに潜り込むと布団のなかで悠人に脚を絡めて)
ふふ、体温ドロボーですw 僕は繭さんがいれば外が曇天だって、シングルの布団しかなくたって居心地のいい空間ですけどね
…う、うーん…自分で言ってて思ったよりカッコいい感じになってないなぁって思いました…w
漫画や映画のセリフってあんまりリアリティがないんですねw
ちょっと強引だったかな?
でも時間も時間だし、繭さんと早くくっつきたくて…
(年下っぽく甘えた表情を見せて笑って)
わ…繭さん相変わらずひんやりしてるw
早くぽかぽかになれーw
(ぎゅっと抱きしめて脚を絡ませて、じゃれるように擦ったりして)
明日もお仕事ですよね?眠くなったら遠慮なく言ってくださいね?
彼氏らしく、頭をなでなでして寝かしつけてあげますのでw
(ちょっと生意気に、よしよしと頭を優しく撫でてみて) あはは、うんうん。でも気持ちはちゃんと伝わったよ。
映画とか漫画のセリフより、口下手でも不器用でも頑張って自分で考えた言葉にしてくれたらそれだけで嬉しいけどね、私は。
映画は映画でそんなセリフにどきっとはきちゃうけどw
悠人の体温分けてもらったからポカポカになってきたー。たしてちょうどよくなったかな。
…て、それは私だけで、悠人からしたらただ体温盗まれただけだねw
こんな優しくなでなでされたらそれこそ眠くなっちゃうよー…。
(悠人の胸に頭を預け心地よい体温を感じながら目を擦る) 本当ですか?
ちゃんと上手に伝えられるようになったらいいな…
うん、すごく心地がいいです
(繭さんの柔らかさと体温に力が抜けてくる)
ん…もう寝ちゃいますか…?
(甘えたような繭さんの姿にふふっと笑みをこぼすと、ぽんぽんと背中を叩いて)
繭さん、寝る前のちゅー…ないんですか?w
(おどけたように耳元で聞いてみて) もう眠ってしまったかな?
少しの間でしたがありがとうございました、おやすみなさい!
以下使用できます。 祐一さん
こんばんは
来たけど…あの案内表示はちょっと優しくないw
私、優しい人に優しくされて出したあの募集だったんですが
祐一さんは優しくしてくれますか? 優しくされて、じゃなくて、優しくされたくて
だ
すみません
私の日本語もやさしくない… >>827 わぁ それはゴメンナサイw///
優しくイチャイチャしたいのですが、そんなのもアリですか…???(ドキドキ…) …ゴメンなさい
いちゃいちゃ、したいっていう要求をいきなり突きつけられてしまうのは
今の私には優しく感じられない
優しく感じられない人といちゃいちゃは
今の私にはきついです >>830 わぁ そうですかー それはゴメンナサイ☆☆☆
じゃ イチャイチャ 無しで良いので、お話聞きますか…??? うう…どうしようかな
祐一さんが優しい人なんだ、っていうのはなんとなく伝わってきましたが
…☆とか、そのテンションが今の私にはきついです
三つもつけなきゃいけないの?とかケンカふっかけるみたいになっちゃう >>832 w 了解です。
今日のところはオチようかな… お力になれなくてゴメンナサイ。
ではでは、良きお相手を〜
しばしお相手ありがとうございました。
オチ。 こちらこそゴメンなさい
んー…無駄な足掻きになりそうですが、ではお言葉に甘えて再チャレンジしてきます
祐一さんにも良きお相手との出会いがありますように
以下、空室 今夜はなにを眺めようかなw
こんばんは。今日もお疲れさまでした。 健人さんこそおつかれさまです
昨日遅かったから眠いでしょう?
今日は23:00に落ちてくださいねw
何が見えるのー?
(窓のそばに立つ健人さんに近づき、寄り添いながら窓の外を眺める) >>837
タイムスタンプが……
確かにちょっと眠いですね。
いや、眺めたいのは外じゃなくて赤い……w 本当だ!
わたしすごいですね、健人さんw
22113355って…わーw
だってここは窓からの景色を眺めるところですよー
(健人さんの腕をとりながらぎゅっとくっついて、窓の外を見つめる…)
ここはわたしたちの住んでるおうちのつもりなので
いつもの住宅街が街灯に照らされてるところしか見えないですねーw
ね、ベッドにいきましょうw 美沙先生と呼ばせてもらいますw
だから最初になにを眺めようかなと言ったでしょw
見なれた風景を目にすると安心します。
美沙さんの顔を見ても安心しますw
はい、寒いからベッドで布団にくるまりましょう。 ふふっw
何でも聞いてね、健人くん…w
そうですねー
このお部屋ももう何度来たかわからないくらい来てますね
(大きな窓のカーテンを閉めて、健人さんの手を取る)
(ベッドルームに向かいながらぶんぶんと元気につないで手を振って) 健人くんってw
先生のこといじめちゃいますよw
あはは、元気の良いことで。
運動会のフォークダンスみたいですねw 先生はいじめるものじゃありません
仰いで尊く思うものですw
いっしょだと楽しいからw
(そのまま一緒にベッドにコローン)
健人さんといるとあっという間に時間が過ぎちゃう…
もう寝ますよー忘れないうちに…
(目を閉じ…健人さんのパジャマの端をつかんでおねだりw) おっぱいと同じですね?先生!w
(ベッドに寝転ぶと美沙さんを抱きしめてゴロンゴロンw)
あはは、出たな!おねだり美沙兵衛w
(笑いながら目を閉じた美沙さんの唇にキスをして)
はーい、眠る準備しまーす。先生w 今、声出して
「なんでー?」って言っちゃった
なんでもおっぱいと一緒にするーおっぱい星人なんだからーw
ちゅ……
(暖かな唇の感触に満足したように微笑んで健人さんにぎゅっと抱きつく…)
昨日の……見たいですか?
健人君w だって……おっぱいは男のロマンですからw
もう、キスだけで満足しちゃうんだからーw
(抱きしめた右手を挙げて)
はい!はい!見たいです!先生w んーーよくわかんないからわたしは女なんですねw
だって大好きな人とぎゅっと抱きしめあってお布団の中でキスですよー
幸せに決まってますw
元気ですねーw
………恥ずかしいんだからね本当はw
(パジャマのボタンをゆっくりと一つ一つ外していく) 言ってる自分もよくわかりませんw
幸せ過ぎて脱ぎたくなるんですね?
先生!w
リクエストしてもいい?
ボタン全部外したら『舐めて』って言って欲しいw 健人さんが見たいって言ってたからーw
えーー
だってボタンを外すだけでも恥ずかしいのにー
(一番下のボタンに指をかけて外す…)
(少し赤くなった顔を横に向けて…)
健人さん……なめて…? もうだめですよー
こんな時間なんですから
寝てください、健人さーんw 印をつけたのは谷間だったから……
(露になった白い膨らみに触れて谷間を拡げて確認して)
(恥じらいながらおねだりした美沙の胸の先に頭を寄せて舌を尖らせて唾液で濡らす) >>850
これから良いところなのにw
吸い付いたまま眠ってもいい? んっ…ぁ……
(昨日と同じように胸に顔を寄せてくる健人さん)
(目を閉じ、わたしの言葉通りに舌で触れてくる感触が気持ちよくて吐息が漏れる)
>>852
だって、もうこんな時間ですよー
おねだり上手なんだからーもうw (美沙が漏らす甘い声を耳にすると歯止めが利かなくなり)
(膨らみを掴み舐めていた突起を口に含んで強く吸う)
呆れながら喜んでいませんか?先生w んっ……もうだめです……
(強い刺激を与えられ、唇に指をあてこらえ)
(首を少しフリ髪を乱して)
もう寝ますよー
いたずら健人くんw
(唇に当てた手を下におろし、健人さんの髪を撫でる)
今日はそのつもりじゃなかったので大丈夫ですよーw
健人さん次で落ちてくださいねw >>855
最後まではきっとわたしが持たないと思います…orz
忙しい時期が終わるまで
あと少しですねーw はい!先生w
これ以上したら怒られそうなのでやめますw
(硬く尖った突起から口を離して)
(髪を撫でる手をすり抜けて唇にキスをして)
>>857
ですよね。スケベな旦那だと大変ですね、先生w
(笑いながら言葉を告げると胸に頭を預けて目を閉じて)
おやすみなさい、エッチな美沙先生w
しがみつくように抱きついて眠ります。
大好きですよ、美沙先生w
また明日、ね。 だって健人さん忙しい時期だってわかっているのに無理はさせられませんからw
ちゅ…w
(小さくついばむようなおやすみなさいのキスに応えて)
健人さんがスケベなのは結婚する前からでしたからw
(胸に顔を寄せてくる健人さんを愛おしそうに抱きしめて目を閉じる)
今日もありがとう健人さん
わたしはえっちじゃありませんw
ふふっwわたしのほうが大好きです、おやすみなさい今日もいい夢を見てねw
また明日、ねw
窓の外にお好きな眺めが見られるお部屋
以下空いています フィレンツェとか、外国の歴史のある街並を想像するお部屋です。
改めて、誘導ありがとう。今夜も逢えて嬉しい。
(窓の傍まで歩いていくと夜景を前に立ったまま抱き寄せ)
いい感じのバーでしたね。
(馴染んできた抱き心地をしばらく楽しんでから手を緩める) フィレンツェですか、じゃあきっとこの建物も、窓の外の景色もオレンジ色ですね
日本みたいに全部明るいんじゃなくって
暗いところとライトアップしているところのコントラストも強くて…
私もお会いできてうれしいです
(抱き合うと、まだ冷たいその空気のままの身体がゆっくりと温まって)
はい、ちょっとアットホームでいいお店ですwお酒もおいしいし
でも人前であんまり触らないでくださいw 余計赤くなります。
(肩に手を置くと、背伸びして 頬に一瞬だけキスして) 外国は冷たい青白く冷たいランプじゃなくガス灯や電球のような暖かい灯りのイメージ…
そこに暮らしてる人たちの文化を感じるね。
ああ、ごめん。昔はよくあのカウンターの上で馬鹿やったもんだよ。w
でもキスくらいなら…
(おかえしの口づけを受けて表情が又やわらかくなる)
で…。希沙は、どうしたいかな?
一応用意はしてきたよ。(傍らに置いた黒い鞄の口が開いてて黒い愛玩具がちらっと見える)
まあもうすこしこの部屋を楽しもうか…。
(丸椅子に腰掛けると、両手をつかんで膝の上に引き寄せる) えぇ…あのカウンターの上で何を…。
や、知りたくないです。笑
ふむ…
(問いかけにはすぐに答えられなくて)
(丸椅子の脚の補強部にヒールの踵を片足掛けて、ちょっと身の置き場に困りつつ)
…悩むのやめよう。
今夜はシチュじゃなくて、素の私を、可愛がって そうきたか…
(さり気なく腰を抱き寄せながら足を開かせ、自分の太腿を跨がせる)
さ。こうしてもっとくっついて。
素の希沙を見せてくれるんだろう?
カウンターで何したかは秘密…w
(気持ちのいい弾力で膝を押す尻の重みを味わいつつ、肩を撫でて頬に両手で触れる)
じゃあ今日は道具はなにも要らないな…
(細かくついばむような口づけを二度、三度、唇に触れ合わす) ええ、まぁ…一之瀬さんに、中途半端な手は効きませんから…
(掴まるところが足りなくて、意図せずしがみつくように)
(スカートの丈がすごく気になるけど、膝の上から落ちないように、上体でぎゅっと抱きついて)
ん……ぅ。はい、秘密にしておいて、やきもち焼くから。
(すこしタイミング合わせながら、探りながら、唇の表面が徐々に濡れて)
…コレクションの披露ができなくて残念なら、見るだけならできますよ?
あ、コメントもしましょうか。趣味が良いのは、知ってますけど。
(笑って耳元にキスして、襟の隙間まで何度も唇を押し付ける) 嬉しいな。お嬢様ともメイドさんとも違う…はだかの希沙に会える訳だ。
(腕を伸ばし頭頂部から髪を撫で下ろし背中に掌をじっくり這わせ)
焼きもちなんか。馬鹿だな。
(背骨に添って這い降りた手がお尻をぽんと叩く)
いやあ…コレクションは楽しみにとっておくよ。あの子が…実優がどんな顔するかが楽しみだから。
(空いてる手で膝から太腿を撫でていき、下から上へ登らせていく)
ん……
(頭を重ね合わせ口づけを浴びながら、無言でお尻をこちらに引き寄せ) なんかねーこの前も、あと伝言でもすごくうれしそうだったからw
だから私も嬉しくて…とてもドキドキしています
(後ろ髪と、首の付け根の境目に掌がするりと降りていくと、背骨がしなって)
ん。ふふ…w 変だな、なんか嬉しいw
私もアンシャンテのマスターに黙っていて欲しいことが沢山、溜まっているのでお互い様にします
そうですね、たぶん初めて見るでしょうから…
それにしても、こんなにほぼ毎日会っているはずなのに
まだまだ、次とか次の次とかずうっと先が楽しみなんて、ほんとに幸せ。
持ちきれない…っん。
(身体が少しずつ柔らかくなっていく。腰回りもぴったりとくっついて、もぞもぞ動くもどかしさ)
(時々身体がぞくっとして、吐息があつくなって) 俺が…嬉しそうだったって、えー?
(お尻を捉まえた手の指に力が込められ内股がさらに広げられ近づけられて)
いや…まあ実際うれしかったのは本当だから
(咳払いして頭を起こすと額と額を押しつけ視線を唇へ落とし)
だいたい彼女はまだ秋乃と旦那様がどういう関係なのか、それもよく分かっていない…。
待ちきれない…ん?
(唇を重ね合わすと両手を腰に背中を撫で回し唇を何度も吸う)
俺も待ちきれない。…
(希沙の内股の間で硬いものが力強く脈打つ) (もうスカートは腰までずりあがっていて、ショーツが直接触れて)
(それを見ないように、時折ぎゅっと抱き着きなおす)
…いいんです。
旦那様が誰と何をしていようと、どんな関係でも、気にはなるけど(笑)
どうこう言えるものでは、ありませんから。
ただ、たとえほんの数時間でも、一瞬でも、それがどんな手段でも
好きな人の頭の中が自分の存在で占められるということ…彼女にとっては大躍進です
素の私も、負けていられませんw
…ふふ、誤読です。っん。
はぁっ…ぁっ
それとも、また わざと ですか?…ん、っあ
……んっ、ん
(繰り返される口づけに、呼吸が荒くなってきて)
(不意に身体がびくんとなるのを、我慢しながら)
(唇を追いかけて、舐めて、吸い付きかえして、舌先を触れ合わせる)
っ…! いつも、なんだかんだで服の上からだったけど…
(腰を浮かせて、一之瀬さんのベルトの金具を片手で弄いながら)
刷り込みというのでしょうか…私の太ももが、割と有能なのか
……や、なんでもない…です… 一途なんだな、彼女…
なんだ、持ちきれない…か。ああ、間違えた…
んんっ、んん…っ、っっ…
(濡れた舌同士押しつけ合い一つに馴染み合ってゆく感覚が股の間をさらに滾らせ)
わざとじゃないよ…あぁぁ…待ちきれないって言ったんだよ…
(スカートに潜り込ませた左右の手でお尻を揉みくちゃにさせながら、舌に吸いついて舐める)
ん、太腿が…?いや有能なのはそこじゃないだろう、知ってるよ?
(浮いた腰を追いかけるように下腹を持ち上げるといつの間にかファスナーが降りかけていて)
っあ…は………
(嵩高く盛り上がらせた下着に勃起をした先端部がくっきり浮かび解放されたがって小刻みに震える) わたしも、まちきれな…っは、ぁっ…!
んっ ゃ…ふぁ、ぅう、ん…ん
(口の中でどちらともなく唾液が跳ねて、混ざって、ごくんと飲みながら)
(膝から落ちないようにしがみついても、お尻を掴む指先が不意に敏感な部分まで触れる度に震えが我慢できなくて)
この前、一之瀬さんばっかり触ってたから
私も触りたいの。んッ…いつもいつも勝手に押し付けてきて
太もも越しでも、形がわかるの。はずかし…
(腰を浮かせると、ちょうど肩に片腕が回せて、胸元の一之瀬さんの視線から逃げながら)
…っん でも、ちゃんと、おしえて…はぁ、…っぁ!
(手探りで下着のゴムに指をかけて、もどかし気にずり下す)
(見えないまま、掌に当たって、それが思いのほか熱くて、)
(腰を下ろすと、スカートとショーツごしに男性器が滑る) え…俺の…かたち…?
もう憶えてくれたんだ?
まだ触らせてもないのに。嬉しいなぁ。
(唇から顎へそして喉元へと舌をずらしながら希沙の手にされるが侭に任せ重たげに生のペニスが身を起こす)
う、んっ、っ、あ…ああ。
いいよ?今日は…好きなだけ触って…弄くりまわして…おまえのものにしていいよ
希沙……。
(ビクビクと掌で撥ねらせながら両手を差し出して希沙の上着をずりあげて)
どこで形を憶えたいって?あっぁぁ、ああ…
ここ…か…ぁあ
(熱をねっとり溜めたショーツの布へと突き上げるとしなりながら陰茎が反り返りやわらかい壁に突き当たる) ……っ、もう、私は一之瀬さんの嬉しい顔がみたいのか
フクザツな思いをしたいだけなのかどうか、わかりませんよ…
熱…。あぁ…もう…
(どんどん変化する肉棒に、何か言いたいような、言いたくないような)
(カリの部分を輪にした指先できゅっと一周させたら、そこからゆっくり扱いて)
ゃ…っ、う…ひゃぁっ
(ぐっと突き上げる動きに、背中が左右に揺れる)
(くちゅっとクロッチごしに秘部のぬめりが伝わって、そこからぬるぬる擦れ合って、多分 布が透けるくらい)
はぁっぅ…知りたい、覚えたいことばかり
わきの下から、ぎゅってした時どれくらいまで腕が回るの
頬を強く寄せ合ったら、すこし髭が痛いのかな
どこあるか探らなくても、唇を滑らせたら 鎖骨は探し出せるのか…っん
(ひとり言のようにつぶやきながら、腰と右手を上下に動かして)
(時折 指先でそっと包むように形を確かめる)
(太ももの付け根との隙間まで何度か探って、汗と分泌液でしっとりと湿らせて) ぁっ、ふ…うぅ
ああっ、あっ…
(優しい手つきでしっかりとペニスが指に包まれ亀頭部を一回り膨張させ声を漏らす)
あぁぁ俺も感じてるよ、希沙の…いやらしく濡れた割れ目を先っぽで…
んん…
(はずんでる二つの乳房に下から両手をあてがい救い上げる手つきで指を動かす)
ア…あう、あ…。あ。
き…希沙はソコで憶えるんだ?そうやって塗りつけて、抉るみたいに押しつけて…
(指で白い乳房を直に押し包んでたわませながら、ぴりぴりした快感に早鐘のように陰茎を波打たせ汁を滴らせ)
二人のが馴染んできた…、ん…?
(裾野を這い登らせた指先が隆起した乳首を捉え、突起を躍らせしこらせてゆく) はぁっ…はぁぅ…ん、んんっ、ゃ…
(一之瀬さんの掌の中に包まれた両胸が形を歪ませる度に、身体が震え、指先に力が入る)
や…ぁっ…
一之瀬さん、あのね…私…たぶん想像してるよりずっと、やらしい…と思う
はあっ…ふぁぁぅ、きらいにならないでね…っん、ぅ
(唇を塞ぐと、ペニスを握った指でクロッチをずらして、腰を落としていく)
っは、ぁあ!ぅ…、入らな、ぃ、っあ……!
(先端は何度か陰唇の間の愛液を攫い、その行き先をうまく導けなくて歯痒い)
(切実な表情を隠すのはもう無理で、片腕でしがみつきながら涙声を漏らして)
きつ…ッ、ひ、ああっ…ん、んん!
(少し無理に先端を押し当てて、体重をかけながら埋めていく)
い…っぅ、まだ、ぁ…、ふぁあぅ…はんぶん、くらい…?ぁあっ
(内側が押し広げられて、濡れたまま吸い付いて、形が変わっていく) 想像よりずっと?
…それは見くびってたな…悪い。はあ…
(笑みを浮かべた唇で乳房の天辺で揺れてる突起を包み込み、口に大きく含んでは強く吸う)
…ぁう、つっ…んう、うぅ。
はあ、あ……ちゅっくちゅ…嫌いになる訳ないだろ?
(唇を重ね下に目線を落とすと不自然に開いた内股に筋が浮き上がっていてその中心に希沙の開けっぴろげな陰部が見える)
ぅふ、ん、ん…!
好きなんだろ、ほ、ら……!
(掌の中で打ち震えて咽ぶ陰茎が硬さを漲らせ、ひときわ力強く伸び上がり、裂け目を穿ちえぐってゆく)
あ、あ、ふ…。
(えらの張った笠が環みたいな入り口をくぐり抜け肉の重なりに押し包まれ、またビクビクと脈動し)
まだ三分の一だなあ…ああ…ぁ。じっくり味わって…
(肉厚な襞に挟まれ埋没した男根に細かいひだの重なりがやわらかく吸い付き飲み込もうとする様が見える)
入ったあともうすこしっ…あ、あっ!はぁぁ…
(腰を微妙に揺らしながら裏筋にへばりついてくる肉ひだの陶酔を味わい根元からペニス全体を小刻みに上下させる) ふぁっ。はあっ、はあ、はあぅ
すき、すきです、ぜんぶ、あ…ッつ、ぁああっ
(内側で感じる形は、やっぱり想像とは全然違って)
(息が苦しくて、身体の芯のさらに中心がビリビリ震えて、弾けそうになる)
ゆっくり はぁあっ、むり、もう はいら な、い…っ
…ぁ、ああああっ!
(快楽が絡まって飲み込まれてしまうと、身体が制御できずに揺れて)
(さらに陰茎を咥え込んでいく、奥の奥まで)
ッぅ…ぁあっ
ゃ、あぁっ なか、ナカが…っあああ、あっ、いちのせさん
擦れ…る、の かたち、が…ふぁああっ、ごりごりしてる…っ
(小刻みに揺れる度、ぴったり内側が吸い付て、愛液がなめらかに馴染みだす)
(その感覚を追いかけて、お尻だけが別の生き物みたいに卑猥に揺れて)
っあ、ぁあっも、、ね、なんか、きもち、よくて、没頭…してる…
(肩と背中に腕を回してしがみつき、時々視線を合わせては頬を擦りあわせる)
(2人の隙間がなくなるたびに、水音が弾けて、だんだん大きくなっていく) ゆっくり…大丈夫だよ…。
(生々しくてからせた肉の棒が希沙の中心を文字通りに割り開き、手を添えて体を支えながら口づけをし)
う…あ、あっっ…ほら、中は軟らかいのにすごく堅い。
希沙のおまんこ。
(言葉に反応するように陰茎を挿んで締め付けてくる熱い体内で亀頭をさらに奥へ沈み込ませる)
うぅあ、あっ…ほら、あとすこしっ…
全部…俺のちんぽが全部希沙のおまんこに入ったよ…?
(言葉も切れ切れに囁きながら、腹筋に力をいれ下から腰を弾ませて、破裂しそうなペニスを根っこまで埋めて)
あっぁ!気持ちいい、希沙、希沙。気持ちいいか?
希沙っ…
(椅子の上懸命にバランスをとりながら状態を摩り寄せ乳房を刺激して、ずぶずぶ粘膜を擦り突き当たりまで貫いて) いち、のせ さん…っ
んっ、ん…!きもち、いい で、す…っぁああっ
(必死に身体を重ねれば 首を横に振るたびに唾液で上着を濡らし、握りしめた両手で布地に皺を作る)
(身体がぶつかるごとに性感が駆け上がるのが止められない)
ふぁっ、もう…ゃ、ああぁっ、あ…!
ゃぁあ、まだ、やだぁっ、まだイきたくない
っ…もっと、もっとかんじないと、だめなのに
駄目なのに、っあぁあ!
(手前まで達したのかもしれなくて、一瞬頭にもやがかかって)
(揺れる脚からヒールが脱げ落ち、椅子と床とか何度かぶつかっている音も、どこか遅れて聞こえる)
んんっ…きもち よくて…気持ちよくてだめなの…
はあっ…ぅ、くるし…なかが、いっぱいで、奥まで
…なのに ぜんぶ欲しくて…知りたくて
食べつくしてしまう…わがまま、に…
ああぁ、いちのせさん、きもちいいの…
希沙のおまんこで はあぁ…イって、いっぱい使って、きもち、よく、なって、んんっぁ
(内側が快楽に溶けて 最奥が揺れる度に崩れていく) ああまだだっ…もっと一つになるんだ体も心も…
(濃い茶色の肉棒が粘っこい音をたてて薄いピンクの粘膜を巻き込み何度も挿入されて)
しがみついて、ベッドへ行くよ…
(足を踏ん張り希沙の尻を抱えながら腰をゆっくり持ち上げる)
綺麗だよ希沙…
(繋がったまま力を込めて抱き上げキスをする姿が、冬の空を浮かべた大きな窓に映って見える)
これからもずっと使ってやる。ん…
使って使って嫌と言うほどに希沙のおまんこで気持ちよくなる…
(大きなベッドまで運んでそろそろと横たわらせ腰と腰を密着させたままで見下ろして)
もっとだ、もっと…ああ、あああっ、はっあ…あぁぁぁ
(手をついて自分の体重を支えながら勢いをつけて腰を打ち込み限界にそなえ)
食べるんだろう全部?ん…いくよ、希沙?
おまえのことが好きだ。全部出してやるからな…っ。はっっ…
(上体も重ね首筋に食らいついて唇の跡をつけ、腰だけ猛烈な速さで動かし希沙の内側を奥まで何度も突き上げる)
ああ、い、っく、イク…っ…
(汗ばむ顔にかかる髪を手でどけると唇を被せ舌を絡め)
(練り上げた濃い精の塊を勢いよく飛ばす) まっ…てぅ…、んっ! ひゃ…ぅう…
(運ばれるのに慣れてなくて狼狽えて、思い切りしがみつくと、まだ体温あがるのかって思うくらい顔が熱くて)
ん…っ、う…
っはぁ、ぅ、うん、うん…
(嬉しくて、声が震えて上手くだせなくて、キスの合間に何度も頷き)
(足を絡める力をできる限り、ずっと強いものにする)
……ふぁ、あ…っ、
んっ、ん!
(背中がマットに沈む感覚と一緒に先程までと違う角度で、中が擦れ突かれ)
はああっ…ぅ!んっ、あぁあっ
(気持ちよくて、脚が揺れて開いて、つま先が悶える)
もっと…ぁああ、もう…ゃ、きもちい、うん、ください
ふぁあっ、好き!すきなの!ぜんぶほしいの…っ!
(全身がガクガク震えて、それをとどめようと、自分の身を抱きしめて)
…っ、あ、ぁあああっ
んッ!んん…っ!!
(達し続ける中で、唇がふさがれて、強張った身体がさらに内側を締め付ける)
(絞るように、収縮した中で、一之瀬さんのが一際震えて それが嬉しくて)
……はぁっ、はあっ…
はぁっぅ…いっぱい、 出て る…
(肩で息をしながら、濡れて衣類が張り付いた背中に両手を伸ばして、ぎゅうって抱きしめて) ふ…
っ…う。…
(シーツを皺くちゃにする激しい情動の後で静寂に押し包まれたベッドで二人の呼吸の音だけが)
……ん。気持ちよかった…。全部俺の中のを希沙に流し込んだからな。
(強ばりが解けてしっとりと解れゆく体を撫でさすり、隙き間無く体を密着させている)
ありがとうな?
(切なげで愛らしく見える赤い顔を撫でるとぽつんと呟き)
…ちゅ。
(唇を合わせながら体内に深く埋めた勃起をひくつかす) (なんだかいろんな物事がぐちゃぐちゃ混ざって、それをぼうっと見ているみたいな余韻の中に一之瀬さんの声が優しく聞こえて)
…うん、いっぱい…なか…しあわせ
…んっ、ぅ。
ありがと…?ううん…
一之瀬さん……あのね、 わたしね…
うーー……なさけない、し、今夜も夜更かしさせちゃって自分勝手で
ほんとに我儘だけど 大好きだから、大好きで居させて。
…ちゅ。おかえし。
(そして、一之瀬さんの下からずるずると抜けだそうともがき始める)
ふ…にゃぁ…ごめ、なさい…きもち、よすぎて…なんか
はあ、ぅ…くったり、で、うごけない……
ゆびを動かすのも、つらい…
まだ、ビクビクして…なんか、どこがどうなってるのか
んっ…ぅ…はあ、はあっ…ぅー
でも、いま頑張らないと、この余韻がなくなったら、ねちゃう…
(まだ不意にビクつく身体や濡れた衣服をなんとか制して、素肌でシーツの隙間へと這う) ああわかってる。大好きだって。
(名残惜しさは二人にとっての喜びで、離れてしまうまで一分以上かかる)
動かなくていいんだよ。このまま…
(遠ざかりかけ再び呼び戻しそうな快感の余燼に身動きもとれないまま)
まあ待てって。一緒に寝ようつ
まあいいんじゃないか?たまにはこういうのも。
(希沙を追ってシーツに潜り、心から湧き上がってくる喜びに身を委ね二人で夜に紛れる) ありがとう
うん…わかってるんだろうな 私よりずっと
私は全然 自分のことが わかりませんよ。持て余していますよw
いや、だって 頭が一瞬でも冴えたら
…視線が合わせられなくなってしまう。。
(濡れた腕にぴったり吸い付くように横並びになって)
(どこでもいいからキスしたくて、唇をおしつける)
(どこでもいいけど触りたくて、ぶつかった掌から指をからめて握る)
……どうしよう、しあわせすぎて
うん、一緒に寝て。
いっしょに……おやすみ、ね…
ありがとう 一之瀬さん
すうっと、意識沈んじゃいます… 手だけこうして握ってりゃいい。
ずうーっと…
(今は不安も恥ずかしさもすべて遠くに消え去り手から伝わる暖かさだけがリアルで)
うん。おやすみ、あいしてる…。
(眠りに落ちながら握り直してそう言った) 移動できました。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 こちらこそよろしく、莉緒さん
あきとと言います
昼に雑談するのも久しぶりなんです
せっかくなら外の景色を見られるところがと思いこちへと誘導しました 彰人さんてお呼びしますね。
いつもは夜が多いんですか?
私は今日、予定がなくなってヒマだったからここにきちゃいました。 どっちかと言うと日が変わる前あたりですね
だからこうして陽の高い時にくると新鮮です
あ、それ辛いですよね
俺は午前中出かけてて3時過ぎくらいにもどってきたんですよ
そしたら偶々莉緒さんを見付けられて
軽い感じでという事だったし楽しく話しできたらいいですね
(莉緒さんの手を握り窓の側まで連れていき)
いきなり手を握ってごめんね そうなんです、相手がインフルエンザに罹っちゃったから。
タイミングが良かったみたいで、嬉しいです。
(躊躇いがちに手を握り返し)
大丈夫です、ちょっとびっくりしたけど。 そっか、流行ってるし大変ですね
でももし彼(と決めつけてるけど違ったらごめんね)とデートだったら
こうして莉緒さんはいないわけで
世の中タイミングですよね
特にこういう場ってそうなんだとよく感じます
(手を握り返してきた莉緒さんににこっとした顔を見せ)
振り払われなくて一安心しましたw
まだ陽も落ちないけど、ちょうどいい頃合いだなと思って
一緒に外の景色を眺めたかったんですよ 彼氏じゃないですよ〜、友達です女の子の。
今は彼氏いないから。
(少し恥ずかしそうに、笑顔を見せ)
彰人さんみたいな方が声をかけてくれて、良かったです。
(ギュッと腕に抱きつく) 相手とか言ってたのでデートなのかなとw
早合点はするもんではないですね
それはもちろん嬉しいけど、またどうして俺みたいなので良かったと思ったの?
(腕に抱きつく莉緒さんの髪に手を置き)
(そっと撫でつつ耳元に囁くように問いかける) 私の書き方も、誤解させちゃいましたね…。
んー、優しそうだからかな。考えてお部屋選んで下さったりしたし。ガッついてないかなーなんて、勝手な判断です。
あっ、耳元はダメです…私…みみ、弱いから… だって昼間っからホテルとか行きたくないでしょ?
俺もさすがに誘導する勇気はないしw
だから考えてって程大げさなもんでもないですよ
そう、優しい男性は好き?
ガッついてないと言えばそうかもだけど
でも女の子は当たり前だけど大好きだよ
(髪を撫でつつ外の景色と莉緒さんを交互に眺める)
あ、夜じゃなくて良かったね
夜に耳弱いかもなんて言われたら少し狼になっていたかもw でも、そうやってホテルは嫌かなって考えてるじゃないですか。
そう云う所だと思います。
夜に耳が弱いって言ったら、彰人さんは狼になっちゃうんですか?
(ジッと彰人さんの顔を見つめて、イタズラっぽく尋ねてみる) ホテル自体は好きだけどね
あんまり行かないけど色々なところがあって楽しそうだし
これはリアでもここでも一緒だね
ふーん、そういう顔して尋ねるんだw
少しだけその片鱗を見せてもいいけど…知らないから
(意味深げな表情を一瞬返すと耳たぶを唇でソフトに挟み)
(舌で軽く愛撫するような動きを見せる) 確かに、いろんなタイプがあって楽しいですよね。
リアで行けない様なのもあるから。
あんっ…みみダメっ…ですぅ…、ちょっと聞いてみたかっただけなの…
(軽い愛撫でもピクピクと身体を震わせ、頬を赤らめる) うん、そういう楽しみ方もここの楽しみ方の一つではあるよね
シチュって程じゃないけどその場の雰囲気を楽しむ感じ
(小さく震えるからだを抱きとめふっと唇を耳たぶから離して)
可愛らしいよね、莉緒さん
俺としてはもっと苛めたくはなるけど
優しいって言われてる以上これくらいにしておこうかな
(赤く染めたほほに手のひらを添え撫でてみる)
でも続きもしして欲しいんだったら俺の目を見て 可愛くはないですよ、揶揄わないでください…(もっと真っ赤になりながら、首を振り)
彰人みたら、続きしてくれるんですか?
でも、恥ずかしいよ… 今の言葉で充分、それが莉緒さんの望みだろうから
(からだを抱いたままベッドへ雪崩れ込み)
揶揄われるのは嫌い?
あからさまに子ども扱いされてるみたいだしね
ならここからは女性として扱う事にさせてもらうから
(覆い被さるように身体を合わせ唇を奪い)
(右手で莉緒の胸の膨らみを愛撫し始め唇の中に舌をねじ込ませる) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。