眺めのいい部屋23 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
眺めのいい部屋22
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476962197/ こんばんは、悠人さん。お部屋ありがとうございました。
ここから見える景色はどんな景色なんだろー。
夜だから、夜景とか?それとも大自然に囲まれた静まりかえった感じとか?
いろんな想像してわくわくしながらついてきちゃいました。 街並みよりも自然と星空が見えることを期待して来ました。
冬は水蒸気が少ないので空気が澄んで星が綺麗に見えるみたいですよ?
(窓辺に近づいて上を見上げながら、ほらね。と笑って)
改めてよろしくお願いします。
それと僕にさんなんて付けなくていいですよ
一応今日は恋人…になってくれるんですよね?w 私でよければ寝るまで恋人にしてください。
あ、そういえば挨拶が遅れました。
こちらこそよろしくお願いします、悠人…さん。
なんかいきなり呼び捨てもちょっと照れますねw
悠人…悠人…ゆうと…うん、きっと慣れる!
(言い聞かせるように呟きながらも窓辺の悠人に近づいて同じように窓の外を眺め)
わあ…ほんとだ。今日は天気がいいから尚更綺麗に見えるね。
こういうとき、私が星座がわかる人ならばあれは何座でー…とか話せるのにw
(眺めながら冗談ぽく悔しそうな表情で) あれはね……えっと……僕も全然星座わかりませんでしたw
(繭さんを真似て悔しそうな表情を見せて)
あとはベッドくらいしかないお部屋なんですけど…恋人同士ならこれさえあれば十分ですねw
窓辺は寒いし、もう一緒にベッドの中…はいりませんか?
(手を取って、返事を待たずに2人でベッドに潜り込んだりして) シンプルなお部屋!
でもこの素敵な景色があれば設備なんてあまり気にしないかな?
わ…とと、まあ時間も時間ですもんね。
ベッドの中入りたては冷たいけど、こうしたらすぐ暖かくなるかなー。
(ベッドに潜り込むと布団のなかで悠人に脚を絡めて)
ふふ、体温ドロボーですw 僕は繭さんがいれば外が曇天だって、シングルの布団しかなくたって居心地のいい空間ですけどね
…う、うーん…自分で言ってて思ったよりカッコいい感じになってないなぁって思いました…w
漫画や映画のセリフってあんまりリアリティがないんですねw
ちょっと強引だったかな?
でも時間も時間だし、繭さんと早くくっつきたくて…
(年下っぽく甘えた表情を見せて笑って)
わ…繭さん相変わらずひんやりしてるw
早くぽかぽかになれーw
(ぎゅっと抱きしめて脚を絡ませて、じゃれるように擦ったりして)
明日もお仕事ですよね?眠くなったら遠慮なく言ってくださいね?
彼氏らしく、頭をなでなでして寝かしつけてあげますのでw
(ちょっと生意気に、よしよしと頭を優しく撫でてみて) あはは、うんうん。でも気持ちはちゃんと伝わったよ。
映画とか漫画のセリフより、口下手でも不器用でも頑張って自分で考えた言葉にしてくれたらそれだけで嬉しいけどね、私は。
映画は映画でそんなセリフにどきっとはきちゃうけどw
悠人の体温分けてもらったからポカポカになってきたー。たしてちょうどよくなったかな。
…て、それは私だけで、悠人からしたらただ体温盗まれただけだねw
こんな優しくなでなでされたらそれこそ眠くなっちゃうよー…。
(悠人の胸に頭を預け心地よい体温を感じながら目を擦る) 本当ですか?
ちゃんと上手に伝えられるようになったらいいな…
うん、すごく心地がいいです
(繭さんの柔らかさと体温に力が抜けてくる)
ん…もう寝ちゃいますか…?
(甘えたような繭さんの姿にふふっと笑みをこぼすと、ぽんぽんと背中を叩いて)
繭さん、寝る前のちゅー…ないんですか?w
(おどけたように耳元で聞いてみて) もう眠ってしまったかな?
少しの間でしたがありがとうございました、おやすみなさい!
以下使用できます。 祐一さん
こんばんは
来たけど…あの案内表示はちょっと優しくないw
私、優しい人に優しくされて出したあの募集だったんですが
祐一さんは優しくしてくれますか? 優しくされて、じゃなくて、優しくされたくて
だ
すみません
私の日本語もやさしくない… >>827 わぁ それはゴメンナサイw///
優しくイチャイチャしたいのですが、そんなのもアリですか…???(ドキドキ…) …ゴメンなさい
いちゃいちゃ、したいっていう要求をいきなり突きつけられてしまうのは
今の私には優しく感じられない
優しく感じられない人といちゃいちゃは
今の私にはきついです >>830 わぁ そうですかー それはゴメンナサイ☆☆☆
じゃ イチャイチャ 無しで良いので、お話聞きますか…??? うう…どうしようかな
祐一さんが優しい人なんだ、っていうのはなんとなく伝わってきましたが
…☆とか、そのテンションが今の私にはきついです
三つもつけなきゃいけないの?とかケンカふっかけるみたいになっちゃう >>832 w 了解です。
今日のところはオチようかな… お力になれなくてゴメンナサイ。
ではでは、良きお相手を〜
しばしお相手ありがとうございました。
オチ。 こちらこそゴメンなさい
んー…無駄な足掻きになりそうですが、ではお言葉に甘えて再チャレンジしてきます
祐一さんにも良きお相手との出会いがありますように
以下、空室 今夜はなにを眺めようかなw
こんばんは。今日もお疲れさまでした。 健人さんこそおつかれさまです
昨日遅かったから眠いでしょう?
今日は23:00に落ちてくださいねw
何が見えるのー?
(窓のそばに立つ健人さんに近づき、寄り添いながら窓の外を眺める) >>837
タイムスタンプが……
確かにちょっと眠いですね。
いや、眺めたいのは外じゃなくて赤い……w 本当だ!
わたしすごいですね、健人さんw
22113355って…わーw
だってここは窓からの景色を眺めるところですよー
(健人さんの腕をとりながらぎゅっとくっついて、窓の外を見つめる…)
ここはわたしたちの住んでるおうちのつもりなので
いつもの住宅街が街灯に照らされてるところしか見えないですねーw
ね、ベッドにいきましょうw 美沙先生と呼ばせてもらいますw
だから最初になにを眺めようかなと言ったでしょw
見なれた風景を目にすると安心します。
美沙さんの顔を見ても安心しますw
はい、寒いからベッドで布団にくるまりましょう。 ふふっw
何でも聞いてね、健人くん…w
そうですねー
このお部屋ももう何度来たかわからないくらい来てますね
(大きな窓のカーテンを閉めて、健人さんの手を取る)
(ベッドルームに向かいながらぶんぶんと元気につないで手を振って) 健人くんってw
先生のこといじめちゃいますよw
あはは、元気の良いことで。
運動会のフォークダンスみたいですねw 先生はいじめるものじゃありません
仰いで尊く思うものですw
いっしょだと楽しいからw
(そのまま一緒にベッドにコローン)
健人さんといるとあっという間に時間が過ぎちゃう…
もう寝ますよー忘れないうちに…
(目を閉じ…健人さんのパジャマの端をつかんでおねだりw) おっぱいと同じですね?先生!w
(ベッドに寝転ぶと美沙さんを抱きしめてゴロンゴロンw)
あはは、出たな!おねだり美沙兵衛w
(笑いながら目を閉じた美沙さんの唇にキスをして)
はーい、眠る準備しまーす。先生w 今、声出して
「なんでー?」って言っちゃった
なんでもおっぱいと一緒にするーおっぱい星人なんだからーw
ちゅ……
(暖かな唇の感触に満足したように微笑んで健人さんにぎゅっと抱きつく…)
昨日の……見たいですか?
健人君w だって……おっぱいは男のロマンですからw
もう、キスだけで満足しちゃうんだからーw
(抱きしめた右手を挙げて)
はい!はい!見たいです!先生w んーーよくわかんないからわたしは女なんですねw
だって大好きな人とぎゅっと抱きしめあってお布団の中でキスですよー
幸せに決まってますw
元気ですねーw
………恥ずかしいんだからね本当はw
(パジャマのボタンをゆっくりと一つ一つ外していく) 言ってる自分もよくわかりませんw
幸せ過ぎて脱ぎたくなるんですね?
先生!w
リクエストしてもいい?
ボタン全部外したら『舐めて』って言って欲しいw 健人さんが見たいって言ってたからーw
えーー
だってボタンを外すだけでも恥ずかしいのにー
(一番下のボタンに指をかけて外す…)
(少し赤くなった顔を横に向けて…)
健人さん……なめて…? もうだめですよー
こんな時間なんですから
寝てください、健人さーんw 印をつけたのは谷間だったから……
(露になった白い膨らみに触れて谷間を拡げて確認して)
(恥じらいながらおねだりした美沙の胸の先に頭を寄せて舌を尖らせて唾液で濡らす) >>850
これから良いところなのにw
吸い付いたまま眠ってもいい? んっ…ぁ……
(昨日と同じように胸に顔を寄せてくる健人さん)
(目を閉じ、わたしの言葉通りに舌で触れてくる感触が気持ちよくて吐息が漏れる)
>>852
だって、もうこんな時間ですよー
おねだり上手なんだからーもうw (美沙が漏らす甘い声を耳にすると歯止めが利かなくなり)
(膨らみを掴み舐めていた突起を口に含んで強く吸う)
呆れながら喜んでいませんか?先生w んっ……もうだめです……
(強い刺激を与えられ、唇に指をあてこらえ)
(首を少しフリ髪を乱して)
もう寝ますよー
いたずら健人くんw
(唇に当てた手を下におろし、健人さんの髪を撫でる)
今日はそのつもりじゃなかったので大丈夫ですよーw
健人さん次で落ちてくださいねw >>855
最後まではきっとわたしが持たないと思います…orz
忙しい時期が終わるまで
あと少しですねーw はい!先生w
これ以上したら怒られそうなのでやめますw
(硬く尖った突起から口を離して)
(髪を撫でる手をすり抜けて唇にキスをして)
>>857
ですよね。スケベな旦那だと大変ですね、先生w
(笑いながら言葉を告げると胸に頭を預けて目を閉じて)
おやすみなさい、エッチな美沙先生w
しがみつくように抱きついて眠ります。
大好きですよ、美沙先生w
また明日、ね。 だって健人さん忙しい時期だってわかっているのに無理はさせられませんからw
ちゅ…w
(小さくついばむようなおやすみなさいのキスに応えて)
健人さんがスケベなのは結婚する前からでしたからw
(胸に顔を寄せてくる健人さんを愛おしそうに抱きしめて目を閉じる)
今日もありがとう健人さん
わたしはえっちじゃありませんw
ふふっwわたしのほうが大好きです、おやすみなさい今日もいい夢を見てねw
また明日、ねw
窓の外にお好きな眺めが見られるお部屋
以下空いています フィレンツェとか、外国の歴史のある街並を想像するお部屋です。
改めて、誘導ありがとう。今夜も逢えて嬉しい。
(窓の傍まで歩いていくと夜景を前に立ったまま抱き寄せ)
いい感じのバーでしたね。
(馴染んできた抱き心地をしばらく楽しんでから手を緩める) フィレンツェですか、じゃあきっとこの建物も、窓の外の景色もオレンジ色ですね
日本みたいに全部明るいんじゃなくって
暗いところとライトアップしているところのコントラストも強くて…
私もお会いできてうれしいです
(抱き合うと、まだ冷たいその空気のままの身体がゆっくりと温まって)
はい、ちょっとアットホームでいいお店ですwお酒もおいしいし
でも人前であんまり触らないでくださいw 余計赤くなります。
(肩に手を置くと、背伸びして 頬に一瞬だけキスして) 外国は冷たい青白く冷たいランプじゃなくガス灯や電球のような暖かい灯りのイメージ…
そこに暮らしてる人たちの文化を感じるね。
ああ、ごめん。昔はよくあのカウンターの上で馬鹿やったもんだよ。w
でもキスくらいなら…
(おかえしの口づけを受けて表情が又やわらかくなる)
で…。希沙は、どうしたいかな?
一応用意はしてきたよ。(傍らに置いた黒い鞄の口が開いてて黒い愛玩具がちらっと見える)
まあもうすこしこの部屋を楽しもうか…。
(丸椅子に腰掛けると、両手をつかんで膝の上に引き寄せる) えぇ…あのカウンターの上で何を…。
や、知りたくないです。笑
ふむ…
(問いかけにはすぐに答えられなくて)
(丸椅子の脚の補強部にヒールの踵を片足掛けて、ちょっと身の置き場に困りつつ)
…悩むのやめよう。
今夜はシチュじゃなくて、素の私を、可愛がって そうきたか…
(さり気なく腰を抱き寄せながら足を開かせ、自分の太腿を跨がせる)
さ。こうしてもっとくっついて。
素の希沙を見せてくれるんだろう?
カウンターで何したかは秘密…w
(気持ちのいい弾力で膝を押す尻の重みを味わいつつ、肩を撫でて頬に両手で触れる)
じゃあ今日は道具はなにも要らないな…
(細かくついばむような口づけを二度、三度、唇に触れ合わす) ええ、まぁ…一之瀬さんに、中途半端な手は効きませんから…
(掴まるところが足りなくて、意図せずしがみつくように)
(スカートの丈がすごく気になるけど、膝の上から落ちないように、上体でぎゅっと抱きついて)
ん……ぅ。はい、秘密にしておいて、やきもち焼くから。
(すこしタイミング合わせながら、探りながら、唇の表面が徐々に濡れて)
…コレクションの披露ができなくて残念なら、見るだけならできますよ?
あ、コメントもしましょうか。趣味が良いのは、知ってますけど。
(笑って耳元にキスして、襟の隙間まで何度も唇を押し付ける) 嬉しいな。お嬢様ともメイドさんとも違う…はだかの希沙に会える訳だ。
(腕を伸ばし頭頂部から髪を撫で下ろし背中に掌をじっくり這わせ)
焼きもちなんか。馬鹿だな。
(背骨に添って這い降りた手がお尻をぽんと叩く)
いやあ…コレクションは楽しみにとっておくよ。あの子が…実優がどんな顔するかが楽しみだから。
(空いてる手で膝から太腿を撫でていき、下から上へ登らせていく)
ん……
(頭を重ね合わせ口づけを浴びながら、無言でお尻をこちらに引き寄せ) なんかねーこの前も、あと伝言でもすごくうれしそうだったからw
だから私も嬉しくて…とてもドキドキしています
(後ろ髪と、首の付け根の境目に掌がするりと降りていくと、背骨がしなって)
ん。ふふ…w 変だな、なんか嬉しいw
私もアンシャンテのマスターに黙っていて欲しいことが沢山、溜まっているのでお互い様にします
そうですね、たぶん初めて見るでしょうから…
それにしても、こんなにほぼ毎日会っているはずなのに
まだまだ、次とか次の次とかずうっと先が楽しみなんて、ほんとに幸せ。
持ちきれない…っん。
(身体が少しずつ柔らかくなっていく。腰回りもぴったりとくっついて、もぞもぞ動くもどかしさ)
(時々身体がぞくっとして、吐息があつくなって) 俺が…嬉しそうだったって、えー?
(お尻を捉まえた手の指に力が込められ内股がさらに広げられ近づけられて)
いや…まあ実際うれしかったのは本当だから
(咳払いして頭を起こすと額と額を押しつけ視線を唇へ落とし)
だいたい彼女はまだ秋乃と旦那様がどういう関係なのか、それもよく分かっていない…。
待ちきれない…ん?
(唇を重ね合わすと両手を腰に背中を撫で回し唇を何度も吸う)
俺も待ちきれない。…
(希沙の内股の間で硬いものが力強く脈打つ) (もうスカートは腰までずりあがっていて、ショーツが直接触れて)
(それを見ないように、時折ぎゅっと抱き着きなおす)
…いいんです。
旦那様が誰と何をしていようと、どんな関係でも、気にはなるけど(笑)
どうこう言えるものでは、ありませんから。
ただ、たとえほんの数時間でも、一瞬でも、それがどんな手段でも
好きな人の頭の中が自分の存在で占められるということ…彼女にとっては大躍進です
素の私も、負けていられませんw
…ふふ、誤読です。っん。
はぁっ…ぁっ
それとも、また わざと ですか?…ん、っあ
……んっ、ん
(繰り返される口づけに、呼吸が荒くなってきて)
(不意に身体がびくんとなるのを、我慢しながら)
(唇を追いかけて、舐めて、吸い付きかえして、舌先を触れ合わせる)
っ…! いつも、なんだかんだで服の上からだったけど…
(腰を浮かせて、一之瀬さんのベルトの金具を片手で弄いながら)
刷り込みというのでしょうか…私の太ももが、割と有能なのか
……や、なんでもない…です… 一途なんだな、彼女…
なんだ、持ちきれない…か。ああ、間違えた…
んんっ、んん…っ、っっ…
(濡れた舌同士押しつけ合い一つに馴染み合ってゆく感覚が股の間をさらに滾らせ)
わざとじゃないよ…あぁぁ…待ちきれないって言ったんだよ…
(スカートに潜り込ませた左右の手でお尻を揉みくちゃにさせながら、舌に吸いついて舐める)
ん、太腿が…?いや有能なのはそこじゃないだろう、知ってるよ?
(浮いた腰を追いかけるように下腹を持ち上げるといつの間にかファスナーが降りかけていて)
っあ…は………
(嵩高く盛り上がらせた下着に勃起をした先端部がくっきり浮かび解放されたがって小刻みに震える) わたしも、まちきれな…っは、ぁっ…!
んっ ゃ…ふぁ、ぅう、ん…ん
(口の中でどちらともなく唾液が跳ねて、混ざって、ごくんと飲みながら)
(膝から落ちないようにしがみついても、お尻を掴む指先が不意に敏感な部分まで触れる度に震えが我慢できなくて)
この前、一之瀬さんばっかり触ってたから
私も触りたいの。んッ…いつもいつも勝手に押し付けてきて
太もも越しでも、形がわかるの。はずかし…
(腰を浮かせると、ちょうど肩に片腕が回せて、胸元の一之瀬さんの視線から逃げながら)
…っん でも、ちゃんと、おしえて…はぁ、…っぁ!
(手探りで下着のゴムに指をかけて、もどかし気にずり下す)
(見えないまま、掌に当たって、それが思いのほか熱くて、)
(腰を下ろすと、スカートとショーツごしに男性器が滑る) え…俺の…かたち…?
もう憶えてくれたんだ?
まだ触らせてもないのに。嬉しいなぁ。
(唇から顎へそして喉元へと舌をずらしながら希沙の手にされるが侭に任せ重たげに生のペニスが身を起こす)
う、んっ、っ、あ…ああ。
いいよ?今日は…好きなだけ触って…弄くりまわして…おまえのものにしていいよ
希沙……。
(ビクビクと掌で撥ねらせながら両手を差し出して希沙の上着をずりあげて)
どこで形を憶えたいって?あっぁぁ、ああ…
ここ…か…ぁあ
(熱をねっとり溜めたショーツの布へと突き上げるとしなりながら陰茎が反り返りやわらかい壁に突き当たる) ……っ、もう、私は一之瀬さんの嬉しい顔がみたいのか
フクザツな思いをしたいだけなのかどうか、わかりませんよ…
熱…。あぁ…もう…
(どんどん変化する肉棒に、何か言いたいような、言いたくないような)
(カリの部分を輪にした指先できゅっと一周させたら、そこからゆっくり扱いて)
ゃ…っ、う…ひゃぁっ
(ぐっと突き上げる動きに、背中が左右に揺れる)
(くちゅっとクロッチごしに秘部のぬめりが伝わって、そこからぬるぬる擦れ合って、多分 布が透けるくらい)
はぁっぅ…知りたい、覚えたいことばかり
わきの下から、ぎゅってした時どれくらいまで腕が回るの
頬を強く寄せ合ったら、すこし髭が痛いのかな
どこあるか探らなくても、唇を滑らせたら 鎖骨は探し出せるのか…っん
(ひとり言のようにつぶやきながら、腰と右手を上下に動かして)
(時折 指先でそっと包むように形を確かめる)
(太ももの付け根との隙間まで何度か探って、汗と分泌液でしっとりと湿らせて) ぁっ、ふ…うぅ
ああっ、あっ…
(優しい手つきでしっかりとペニスが指に包まれ亀頭部を一回り膨張させ声を漏らす)
あぁぁ俺も感じてるよ、希沙の…いやらしく濡れた割れ目を先っぽで…
んん…
(はずんでる二つの乳房に下から両手をあてがい救い上げる手つきで指を動かす)
ア…あう、あ…。あ。
き…希沙はソコで憶えるんだ?そうやって塗りつけて、抉るみたいに押しつけて…
(指で白い乳房を直に押し包んでたわませながら、ぴりぴりした快感に早鐘のように陰茎を波打たせ汁を滴らせ)
二人のが馴染んできた…、ん…?
(裾野を這い登らせた指先が隆起した乳首を捉え、突起を躍らせしこらせてゆく) はぁっ…はぁぅ…ん、んんっ、ゃ…
(一之瀬さんの掌の中に包まれた両胸が形を歪ませる度に、身体が震え、指先に力が入る)
や…ぁっ…
一之瀬さん、あのね…私…たぶん想像してるよりずっと、やらしい…と思う
はあっ…ふぁぁぅ、きらいにならないでね…っん、ぅ
(唇を塞ぐと、ペニスを握った指でクロッチをずらして、腰を落としていく)
っは、ぁあ!ぅ…、入らな、ぃ、っあ……!
(先端は何度か陰唇の間の愛液を攫い、その行き先をうまく導けなくて歯痒い)
(切実な表情を隠すのはもう無理で、片腕でしがみつきながら涙声を漏らして)
きつ…ッ、ひ、ああっ…ん、んん!
(少し無理に先端を押し当てて、体重をかけながら埋めていく)
い…っぅ、まだ、ぁ…、ふぁあぅ…はんぶん、くらい…?ぁあっ
(内側が押し広げられて、濡れたまま吸い付いて、形が変わっていく) 想像よりずっと?
…それは見くびってたな…悪い。はあ…
(笑みを浮かべた唇で乳房の天辺で揺れてる突起を包み込み、口に大きく含んでは強く吸う)
…ぁう、つっ…んう、うぅ。
はあ、あ……ちゅっくちゅ…嫌いになる訳ないだろ?
(唇を重ね下に目線を落とすと不自然に開いた内股に筋が浮き上がっていてその中心に希沙の開けっぴろげな陰部が見える)
ぅふ、ん、ん…!
好きなんだろ、ほ、ら……!
(掌の中で打ち震えて咽ぶ陰茎が硬さを漲らせ、ひときわ力強く伸び上がり、裂け目を穿ちえぐってゆく)
あ、あ、ふ…。
(えらの張った笠が環みたいな入り口をくぐり抜け肉の重なりに押し包まれ、またビクビクと脈動し)
まだ三分の一だなあ…ああ…ぁ。じっくり味わって…
(肉厚な襞に挟まれ埋没した男根に細かいひだの重なりがやわらかく吸い付き飲み込もうとする様が見える)
入ったあともうすこしっ…あ、あっ!はぁぁ…
(腰を微妙に揺らしながら裏筋にへばりついてくる肉ひだの陶酔を味わい根元からペニス全体を小刻みに上下させる) ふぁっ。はあっ、はあ、はあぅ
すき、すきです、ぜんぶ、あ…ッつ、ぁああっ
(内側で感じる形は、やっぱり想像とは全然違って)
(息が苦しくて、身体の芯のさらに中心がビリビリ震えて、弾けそうになる)
ゆっくり はぁあっ、むり、もう はいら な、い…っ
…ぁ、ああああっ!
(快楽が絡まって飲み込まれてしまうと、身体が制御できずに揺れて)
(さらに陰茎を咥え込んでいく、奥の奥まで)
ッぅ…ぁあっ
ゃ、あぁっ なか、ナカが…っあああ、あっ、いちのせさん
擦れ…る、の かたち、が…ふぁああっ、ごりごりしてる…っ
(小刻みに揺れる度、ぴったり内側が吸い付て、愛液がなめらかに馴染みだす)
(その感覚を追いかけて、お尻だけが別の生き物みたいに卑猥に揺れて)
っあ、ぁあっも、、ね、なんか、きもち、よくて、没頭…してる…
(肩と背中に腕を回してしがみつき、時々視線を合わせては頬を擦りあわせる)
(2人の隙間がなくなるたびに、水音が弾けて、だんだん大きくなっていく) ゆっくり…大丈夫だよ…。
(生々しくてからせた肉の棒が希沙の中心を文字通りに割り開き、手を添えて体を支えながら口づけをし)
う…あ、あっっ…ほら、中は軟らかいのにすごく堅い。
希沙のおまんこ。
(言葉に反応するように陰茎を挿んで締め付けてくる熱い体内で亀頭をさらに奥へ沈み込ませる)
うぅあ、あっ…ほら、あとすこしっ…
全部…俺のちんぽが全部希沙のおまんこに入ったよ…?
(言葉も切れ切れに囁きながら、腹筋に力をいれ下から腰を弾ませて、破裂しそうなペニスを根っこまで埋めて)
あっぁ!気持ちいい、希沙、希沙。気持ちいいか?
希沙っ…
(椅子の上懸命にバランスをとりながら状態を摩り寄せ乳房を刺激して、ずぶずぶ粘膜を擦り突き当たりまで貫いて) いち、のせ さん…っ
んっ、ん…!きもち、いい で、す…っぁああっ
(必死に身体を重ねれば 首を横に振るたびに唾液で上着を濡らし、握りしめた両手で布地に皺を作る)
(身体がぶつかるごとに性感が駆け上がるのが止められない)
ふぁっ、もう…ゃ、ああぁっ、あ…!
ゃぁあ、まだ、やだぁっ、まだイきたくない
っ…もっと、もっとかんじないと、だめなのに
駄目なのに、っあぁあ!
(手前まで達したのかもしれなくて、一瞬頭にもやがかかって)
(揺れる脚からヒールが脱げ落ち、椅子と床とか何度かぶつかっている音も、どこか遅れて聞こえる)
んんっ…きもち よくて…気持ちよくてだめなの…
はあっ…ぅ、くるし…なかが、いっぱいで、奥まで
…なのに ぜんぶ欲しくて…知りたくて
食べつくしてしまう…わがまま、に…
ああぁ、いちのせさん、きもちいいの…
希沙のおまんこで はあぁ…イって、いっぱい使って、きもち、よく、なって、んんっぁ
(内側が快楽に溶けて 最奥が揺れる度に崩れていく) ああまだだっ…もっと一つになるんだ体も心も…
(濃い茶色の肉棒が粘っこい音をたてて薄いピンクの粘膜を巻き込み何度も挿入されて)
しがみついて、ベッドへ行くよ…
(足を踏ん張り希沙の尻を抱えながら腰をゆっくり持ち上げる)
綺麗だよ希沙…
(繋がったまま力を込めて抱き上げキスをする姿が、冬の空を浮かべた大きな窓に映って見える)
これからもずっと使ってやる。ん…
使って使って嫌と言うほどに希沙のおまんこで気持ちよくなる…
(大きなベッドまで運んでそろそろと横たわらせ腰と腰を密着させたままで見下ろして)
もっとだ、もっと…ああ、あああっ、はっあ…あぁぁぁ
(手をついて自分の体重を支えながら勢いをつけて腰を打ち込み限界にそなえ)
食べるんだろう全部?ん…いくよ、希沙?
おまえのことが好きだ。全部出してやるからな…っ。はっっ…
(上体も重ね首筋に食らいついて唇の跡をつけ、腰だけ猛烈な速さで動かし希沙の内側を奥まで何度も突き上げる)
ああ、い、っく、イク…っ…
(汗ばむ顔にかかる髪を手でどけると唇を被せ舌を絡め)
(練り上げた濃い精の塊を勢いよく飛ばす) まっ…てぅ…、んっ! ひゃ…ぅう…
(運ばれるのに慣れてなくて狼狽えて、思い切りしがみつくと、まだ体温あがるのかって思うくらい顔が熱くて)
ん…っ、う…
っはぁ、ぅ、うん、うん…
(嬉しくて、声が震えて上手くだせなくて、キスの合間に何度も頷き)
(足を絡める力をできる限り、ずっと強いものにする)
……ふぁ、あ…っ、
んっ、ん!
(背中がマットに沈む感覚と一緒に先程までと違う角度で、中が擦れ突かれ)
はああっ…ぅ!んっ、あぁあっ
(気持ちよくて、脚が揺れて開いて、つま先が悶える)
もっと…ぁああ、もう…ゃ、きもちい、うん、ください
ふぁあっ、好き!すきなの!ぜんぶほしいの…っ!
(全身がガクガク震えて、それをとどめようと、自分の身を抱きしめて)
…っ、あ、ぁあああっ
んッ!んん…っ!!
(達し続ける中で、唇がふさがれて、強張った身体がさらに内側を締め付ける)
(絞るように、収縮した中で、一之瀬さんのが一際震えて それが嬉しくて)
……はぁっ、はあっ…
はぁっぅ…いっぱい、 出て る…
(肩で息をしながら、濡れて衣類が張り付いた背中に両手を伸ばして、ぎゅうって抱きしめて) ふ…
っ…う。…
(シーツを皺くちゃにする激しい情動の後で静寂に押し包まれたベッドで二人の呼吸の音だけが)
……ん。気持ちよかった…。全部俺の中のを希沙に流し込んだからな。
(強ばりが解けてしっとりと解れゆく体を撫でさすり、隙き間無く体を密着させている)
ありがとうな?
(切なげで愛らしく見える赤い顔を撫でるとぽつんと呟き)
…ちゅ。
(唇を合わせながら体内に深く埋めた勃起をひくつかす) (なんだかいろんな物事がぐちゃぐちゃ混ざって、それをぼうっと見ているみたいな余韻の中に一之瀬さんの声が優しく聞こえて)
…うん、いっぱい…なか…しあわせ
…んっ、ぅ。
ありがと…?ううん…
一之瀬さん……あのね、 わたしね…
うーー……なさけない、し、今夜も夜更かしさせちゃって自分勝手で
ほんとに我儘だけど 大好きだから、大好きで居させて。
…ちゅ。おかえし。
(そして、一之瀬さんの下からずるずると抜けだそうともがき始める)
ふ…にゃぁ…ごめ、なさい…きもち、よすぎて…なんか
はあ、ぅ…くったり、で、うごけない……
ゆびを動かすのも、つらい…
まだ、ビクビクして…なんか、どこがどうなってるのか
んっ…ぅ…はあ、はあっ…ぅー
でも、いま頑張らないと、この余韻がなくなったら、ねちゃう…
(まだ不意にビクつく身体や濡れた衣服をなんとか制して、素肌でシーツの隙間へと這う) ああわかってる。大好きだって。
(名残惜しさは二人にとっての喜びで、離れてしまうまで一分以上かかる)
動かなくていいんだよ。このまま…
(遠ざかりかけ再び呼び戻しそうな快感の余燼に身動きもとれないまま)
まあ待てって。一緒に寝ようつ
まあいいんじゃないか?たまにはこういうのも。
(希沙を追ってシーツに潜り、心から湧き上がってくる喜びに身を委ね二人で夜に紛れる) ありがとう
うん…わかってるんだろうな 私よりずっと
私は全然 自分のことが わかりませんよ。持て余していますよw
いや、だって 頭が一瞬でも冴えたら
…視線が合わせられなくなってしまう。。
(濡れた腕にぴったり吸い付くように横並びになって)
(どこでもいいからキスしたくて、唇をおしつける)
(どこでもいいけど触りたくて、ぶつかった掌から指をからめて握る)
……どうしよう、しあわせすぎて
うん、一緒に寝て。
いっしょに……おやすみ、ね…
ありがとう 一之瀬さん
すうっと、意識沈んじゃいます… 手だけこうして握ってりゃいい。
ずうーっと…
(今は不安も恥ずかしさもすべて遠くに消え去り手から伝わる暖かさだけがリアルで)
うん。おやすみ、あいしてる…。
(眠りに落ちながら握り直してそう言った) 移動できました。
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いします。 こちらこそよろしく、莉緒さん
あきとと言います
昼に雑談するのも久しぶりなんです
せっかくなら外の景色を見られるところがと思いこちへと誘導しました 彰人さんてお呼びしますね。
いつもは夜が多いんですか?
私は今日、予定がなくなってヒマだったからここにきちゃいました。 どっちかと言うと日が変わる前あたりですね
だからこうして陽の高い時にくると新鮮です
あ、それ辛いですよね
俺は午前中出かけてて3時過ぎくらいにもどってきたんですよ
そしたら偶々莉緒さんを見付けられて
軽い感じでという事だったし楽しく話しできたらいいですね
(莉緒さんの手を握り窓の側まで連れていき)
いきなり手を握ってごめんね そうなんです、相手がインフルエンザに罹っちゃったから。
タイミングが良かったみたいで、嬉しいです。
(躊躇いがちに手を握り返し)
大丈夫です、ちょっとびっくりしたけど。 そっか、流行ってるし大変ですね
でももし彼(と決めつけてるけど違ったらごめんね)とデートだったら
こうして莉緒さんはいないわけで
世の中タイミングですよね
特にこういう場ってそうなんだとよく感じます
(手を握り返してきた莉緒さんににこっとした顔を見せ)
振り払われなくて一安心しましたw
まだ陽も落ちないけど、ちょうどいい頃合いだなと思って
一緒に外の景色を眺めたかったんですよ 彼氏じゃないですよ〜、友達です女の子の。
今は彼氏いないから。
(少し恥ずかしそうに、笑顔を見せ)
彰人さんみたいな方が声をかけてくれて、良かったです。
(ギュッと腕に抱きつく) 相手とか言ってたのでデートなのかなとw
早合点はするもんではないですね
それはもちろん嬉しいけど、またどうして俺みたいなので良かったと思ったの?
(腕に抱きつく莉緒さんの髪に手を置き)
(そっと撫でつつ耳元に囁くように問いかける) 私の書き方も、誤解させちゃいましたね…。
んー、優しそうだからかな。考えてお部屋選んで下さったりしたし。ガッついてないかなーなんて、勝手な判断です。
あっ、耳元はダメです…私…みみ、弱いから… だって昼間っからホテルとか行きたくないでしょ?
俺もさすがに誘導する勇気はないしw
だから考えてって程大げさなもんでもないですよ
そう、優しい男性は好き?
ガッついてないと言えばそうかもだけど
でも女の子は当たり前だけど大好きだよ
(髪を撫でつつ外の景色と莉緒さんを交互に眺める)
あ、夜じゃなくて良かったね
夜に耳弱いかもなんて言われたら少し狼になっていたかもw でも、そうやってホテルは嫌かなって考えてるじゃないですか。
そう云う所だと思います。
夜に耳が弱いって言ったら、彰人さんは狼になっちゃうんですか?
(ジッと彰人さんの顔を見つめて、イタズラっぽく尋ねてみる) ホテル自体は好きだけどね
あんまり行かないけど色々なところがあって楽しそうだし
これはリアでもここでも一緒だね
ふーん、そういう顔して尋ねるんだw
少しだけその片鱗を見せてもいいけど…知らないから
(意味深げな表情を一瞬返すと耳たぶを唇でソフトに挟み)
(舌で軽く愛撫するような動きを見せる) 確かに、いろんなタイプがあって楽しいですよね。
リアで行けない様なのもあるから。
あんっ…みみダメっ…ですぅ…、ちょっと聞いてみたかっただけなの…
(軽い愛撫でもピクピクと身体を震わせ、頬を赤らめる) うん、そういう楽しみ方もここの楽しみ方の一つではあるよね
シチュって程じゃないけどその場の雰囲気を楽しむ感じ
(小さく震えるからだを抱きとめふっと唇を耳たぶから離して)
可愛らしいよね、莉緒さん
俺としてはもっと苛めたくはなるけど
優しいって言われてる以上これくらいにしておこうかな
(赤く染めたほほに手のひらを添え撫でてみる)
でも続きもしして欲しいんだったら俺の目を見て 可愛くはないですよ、揶揄わないでください…(もっと真っ赤になりながら、首を振り)
彰人みたら、続きしてくれるんですか?
でも、恥ずかしいよ… 今の言葉で充分、それが莉緒さんの望みだろうから
(からだを抱いたままベッドへ雪崩れ込み)
揶揄われるのは嫌い?
あからさまに子ども扱いされてるみたいだしね
ならここからは女性として扱う事にさせてもらうから
(覆い被さるように身体を合わせ唇を奪い)
(右手で莉緒の胸の膨らみを愛撫し始め唇の中に舌をねじ込ませる) あっ、彰人さん…んっ、うんっ…はんん…キスだいすき…
(彰人さんに縋る様に抱きつき、入ってきた舌に自分の舌を絡めては、吐息を漏らす) えっちなキスするよね、莉緒
そういうとこ俺好みだけど
(せめぎ合うように舌を絡ませ続け溢れる唾液をこくんと飲み込み)
でもキスだけじゃ本当は満足できないんじゃない?
俺に触れて愛撫され舐められる事を望んでいるなら
(服の上から膨らみを揉みしだく)
直接して欲しいって目でも口でもいいから訴えかけてみてよ だってキスだいすきなんだもん…
(唇を離すと、ペロリと彰人さんの下唇を舐めながら見つめる)
彰人さん…お願い…直接さわって…
(着ていたブラウスのボタンを外して、淡いブルーのブラを彰人さんに見せる)
(あのB90(G) なんですが、おっきいおっぱいお好きですか?ダメなら、小さめとかの感じでもいいですよ) そう…ならキスは後でたっぷりとしてあげる
(離れた唇から溢れ落ちそうになる唾液を指で拭い莉緒の口元へ含ませる)
可愛らしいブラだよ、莉緒
(背中へ腕を回しホックを外し上方へずらし上げ)
おっきいバストは好きだから安心して
触るだけじゃなくいっぱい苛めるから
(手のひらで形を変えるくらいに強く揉み始め)
(片方の乳首の周りに舌を這わせ舐め上げるも)
焦らせてるみたいで切なくならない?
そんな顔見せてくれたら乳首も舐めてあげるよ、莉緒 …はいっ、キスあとでいっぱいっぱいしてください…約束ですよ…
(とろんとらした表情をしながら、指をひと舐めし)
あっ……
(ブラから解放された胸がプルンっと大きく揺れ、硬くなった乳首が彰人の愛撫を待ち焦がれはじめ)
彰人さん…お願い、莉緒のおっぱいいっぱい弄って…乳首がピクピクしてるから…はやく…莉緒すごくエッチだからお願い… 本当にえっちだよね、莉緒は
もしかして俺にこんな風に苛められるのを部屋に来た時から待ってたの?
だったら俺と同じだけど
(顔を埋め舌で転がしたり甘噛みを加えたりし始め)
(片方の乳首も愛撫の合間に軽く摘み上げる)
ところで時間は大丈夫?
最後までできそうにないんだったらその時は無理しなくていいから
(ぐいぐいとからだを密着させ)
(デニムの下で膨らみ始めた硬いものを莉緒のスカートの中に擦り付ける) ごめんなさい、せっかくの所なのに用事ができてしまったので落ちます。
楽しかったのに、本当に残念です。
お相手ありがとうございました。
本当にごめんなさい。
落ち。 >>912
ううん、言った矢先とは思わなかったけど
用事ならしかたないから大丈夫
だからそんなに謝らないで、莉緒さん
またどこかで会えたら続きをね
こちらこそありがとう
それじゃ閉めておくから
(以下空室) こんばんは、景さん
改めましてのはじめましてです
かなで、と申します
……と、ちょっと堅苦しすぎますかねw
まだちょっと緊張していてドキドキ中なのでご容赦ください
今夜はお会いできて嬉しいです こちらこそ改めてはじめまして(笑)
いえいえ、花奏さんとは長くお付き合いできたらと思っているので
いきなりフレンドリーなのもいいですが、
時間が経ったらこういう緊張感は味わえなくなってしまうので
これもまた貴重な時間で楽しいです
自分も凄く嬉しいです
せっかく大きな窓から澄んだ夜空が見えているので
よかったら窓際に行って眺めてみませんか?
(ゆっくり歩き出しながら、握っている手はさっきから一時も離さずに)
窓の外は…一面の銀世界を考えていたのですが
花奏さんは何を想像していたでしょうか?
寒いので南国の砂浜だったらそちらにすぐに変更します(笑)
(窓際に近づくと花奏さんの方を見て優しく微笑む) そうですね、当たり前ですがはじめましての瞬間は一度きりなわけですし
このドキドキ感も含め、楽しい時間にしたいです
といっても、基本的には馴れ馴れしくなっちゃうタイプなので、すぐに砕けてしまって景さんがあれっ?と思うかもしれませんw
(温かな手に包まれたままの左手を引かれ、同時に窓辺に歩き出す)
一面の銀世界、いいですね
わたしは雪国の生まれなので雪は馴染み深いですが、絵に書いたようなといいますか、雰囲気のある雪景色を見たことがないんです
なので、砂浜よりも景さんの想像に乗っからせてください
(窓の外はしん、という音が聞こえてきそうなほど空気まで張り詰めていて)
(優しい視線を感じて隣の景さんを見上げると、ばっちりと目が合ってしまい思わず逸らしてから)
て、照れますね…なんだか
(勢いをもってもう一度見上げ今度は笑ってみせる) はい、この瞬間だけはもう二度と味わえないと思うと
もしかしたら一番大切な時間かもしれません
まあ他にも花奏さんとの初めての○○や
初めての○○○など他にももっと大切な時間はたくさんありそうですけど(笑)
はい、砕けた花奏さんも見てみたいですし
こちらも砕けたら騙されたーって言われるかもしれないので(笑)
でもお互いに自然体でいられるのが一番なので
自分は花奏さんが砕け過ぎてくれる方が嬉しいですし
花奏さんも…自分が砕け過ぎたときは
多少暖かい目で見守ってくれると嬉しいです(笑)
雪国の生まれなんですか?
そうすると日常の風景になってしまっているからでしょうか
自分はスキー場でしか本当に銀世界と呼べるような
美しい景色は見たことがないので…
目の前には雪の降り積もった木々と
その遥か先に見える幾つものナイター用のオレンジの照明
そんなベタな風景しか思い浮かびませんが(笑)
(目線を逸らし恥ずかしがっているような花奏さんの顔がもっと見たくて
体を傾けて覗き込むようにすると)
あっ…
(再び顔を上げた花奏さんとの距離が急激に縮まっており)
…
(目と目が合うと何も言えずにその瞳に吸い込まれるように唇を重ねていく) レス遅くなってしまってすみませんorz
次から早めるように頑張りますが
ペースが合わないようなら遠慮なく言ってください
こちらはガラケなのでそれを言われることは
いつでも覚悟できていますので(笑) たくさんの初体験をしていかなければなりませんね
その◯◯の中に入る出来事が尽きなければいいのですが
◯が二つと三つに別々になっているのが、多少気になるところではありますw
騙されたー!って早く言いたいですw
そんな冗談も言い合える仲になりたいってことですからね
緊張はしているけど、不思議と言葉が浮かんでくるのできっと今、わたしは心地よいんだと思います
もちろん、暖かなのを通り越して、熱々の視線で見守ります
スキー場には体育の授業でしか行ったことがないですねw
わたしも同じような景色を思い浮かべていました
ベタだけど王道なのがやっぱり一番です
(見返した時にはもう遅いほどに顔と顔が近づいていて)
(瞳と唇が重なる様がまるでスローモーションのように感じられる)
……ん…
(柔らかな唇が離れていくと赤く染まる頬を隠すように少し俯き加減になって)
も、もう、景さん、手が早いです
一つ目の初体験、ですね… >>919
大丈夫ですよ
わたしもレスは早い方ではないので、あまり次々と繰り出されると焦ってしまいますからw
景さんが伝えたいことを景さんのペースで書いてくだされば、わたしは嬉しいので 本来は伏せ字にしなくてもいいんですが、
そうするとそれこそ騙されたー!態と
顔面グーパンチが飛んでくるかもしれないので
やっぱり伏せ字にしときました(笑)
内容は…それで察してください(笑)
はい、自分も早く言いたいですが
願い事はあっさり叶ってしまってもつまらないので
それはお互いの自然な流れでいきましょう
そういえば自分もいつの間にか緊張を忘れてリラックスしていました(笑)
花奏さんは癒し系なのでしょうか?
ほんわかというよりも何だか心を落ち着かせてくれる
男にとっては一番傍にいて欲しい人のような気がします
多分これは後で騙されたーになるかもしれませんが(笑)
はい、もちろん心の奥にある熱いドキドキも忘れていません
だからこちらも視線だけは熱いのですが…
言っておきますがこのドキドキは下心とかそういうものではないので(笑)
もちろんそういうのもなくはないですが…
今はこうやって花奏さんを見つめ、離さないことに夢中なので
はい、スキー場のオレンジ色のライトって
幻想的で凄く綺麗で好きなんです
テレビなんかでもよく映されますが
実際に見ると忘れられないくらい…
はい、ベタになるにはやっぱりちゃんとした理由がありますから
ベタが一番でいいと思います
すみません、分割します (あっという間に吸い込まれていく唇とは相反するように
目は花奏さんの顔が少しずつ近づいていくのを確実に捉えていて
それがまたドキドキを加速させると)
ん…
(唇が重なり、その柔らかくて生暖かな感触に触れると自然と目は閉じられ、
その喜びとドキドキで何も考えられず、ただ唇を重ねたまま)
すみません、花奏さんを見ていたら
どうしてもしたくなってしまったので
(少しした後に唇を離し、罰が悪そうにしたを向くと)
でもしてよかったです
凄く幸せな気分になれましたから
(嬉しそうな顔で再び上を向き、花奏さんを見つめる) >>921
そう言ってくれてありがとうございます
たださらに遅くなって本当に申し訳ありませんorz
それと時間なのですが、明日があるので
今日はそろそろこの辺で、また…ということでもいいでしょうか?
本当はもっと時間があればと思うくらい名残惜しいのですが 騙されたーは言いますが、いくらなんでもぐーでパンチはしませんよw
言っておきながらも内容はすでに察しているので、もう!って言って繋いでいる手にぎゅっと力を入れたい気持ちでいます
癒し系ですか?初めて言われたかもしれません
その人その人によって態度を変えているつもりはありませんが、景さんの中でのわたしが一番傍にいて欲しい人、ということになるならそういうことにしておきたいです
って、もう見抜かれているようですねw
下心ありのドキドキも大歓迎ですよ、とだけ小声で伝えさせてください
逃げはしないのでご安心ください
ライトアップされているということはナイターですよね
夜には行ったことがないのですが、想像するとぼんやりと、いつまでも眺めていられそうな光景ですね
すごく名残惜しくはあるのですが、景さんの次のレスに返したら落ちなければなりません
お部屋の閉めをお願いしてもいいでしょうか?
探してもらった上に任せてしまってごめんなさい >>923
(ほんのひと時触れただけの唇の感触がまだ残っていてそれが消えてしまわないよう唇に指を当てる)
謝られちゃったらなにも言えないじゃないですか…
もう…
(素直に気持ちを伝えてくれる景さんに嬉しさが募り、釣られて笑顔になって)
わたしも、です
ドキドキが倍増しましたが、ときめきと幸せな気持ちでいっぱいです
ありがとう、景さん
(笑顔のまま、いつの間にか指を絡めて繋がれていた手を軽く振り)
今日はお会いできて本当によかったです
素敵な時間をありがとうございました
レスの時間のことは、気にしないでくださいね
また、お会いできます…か…?
なんだかたどたどしくなってしまいましたw
景さんのお返事に淡い期待を寄せながら、今夜は眠りたいと思います
おやすみなさい、景さん よかったです(笑)
それなら遠慮なく羊から狼に変身…
あれ?何で手を強く握るのですか?
もしかしてパンチよりもキックに自信があるとか(笑)
だからこうやって手を塞いでおいて…
(慌てて下を見て花奏さんの脚の動きを確認しようとすると
思わずドキッとして、少しの間見とれていると)
あっ、しまった
すっかり油断だらけの顔になって…
(慌てて顔を上げて)
でもキックも飛んでこなそうなので安心しました(笑)
(花奏さんを見ると小声で何か囁かれ)
…
(はっきりと聞こえているが聞こえていない振りをして)
えっ、いまなんて言ったんですか?
(わざと顔を近づけるともう一度唇に軽くキスをしてから)
すみません、我慢できずにもう一度してしまいました
(そう言って照れるように視線を窓の外へと移す)
はい、ナイターの中でするスキーも幻想的ですし、
眺めているだけでもロマンチックな気分になれます
こうやって遠くから眺めるのもいいですが
近くから見るのも綺麗なので
いつかまた今度は夜のスキー場にいってみましょう
また改行orz いえいえ、閉めも好きなのでいつでも任してください
それとタイミングがバッチリだったので安心しました
それじゃ時間次第ではこのまま落ちてもらっても大丈夫ですし、
次のレスが返ってきたら閉めますね
今夜は本当にありがとうございました
凄く楽しくて忘れられない時間になりました
…なんて言ってると離れたくなってきましたが
ここはまた次に会える時まで楽しみを取っておくことにして
それでは先におやすみなさいだけ言っておきます
おやすみなさい、花奏さん
よい眠りを >>926
(繋いでいる手を花奏さんに振られると
何だか凄く幸せな気分になって自然と微笑んで)
本当はもっとカッコつけたかったのですが
どうも花奏さんの前だとリラックスできて
心の窓を開きたくなってしまうので…
すみません、素直に全部言ってしまいました(笑)
ありがとうございます
花奏さんにそう言ってもらえると
こちらも心の中はすでに幸せでいっぱいだったのに
それがもう溢れそうになって眠れなくなりそうですが…
はい、もちろんです
時間の方はまた明日伝言で連絡することになりますが、
その言葉はこちらの台詞ですので
花奏さん、よかったらまた次も会ってください
(振られていた手を止めるようにギュッと握りしめると
そのままこちらに引き寄せ、
同時にこちらに引っ張られた花奏さんの体を抱き締め)
それではおやすみなさい
こちらは花奏さんのおかげでいい夢が見られそうです
(一度体を離し、花奏さんの頬にキスをすると
再び抱き締めたまま、目を閉じてしばしの間、
二人だけの時間を胸に刻み込んでいく) >>933
こんにちは。改めてよろしくお願いします。 こんにちは
こちらこそ、来てくださってありがとうございます
こちらの天気は降ったり止んだりの雨模様で
止んだらすぐに気づけるように
と、この部屋を選んでみました
♂さんの眺めはいかがですか? こちらは雨が降りそうで降らない…そんな感じです。 今日はお仕事はお休みですか? 私は今日は休みでのんびりしてます。 降ってないんですね
でも曇り空ならおんなじ色の空かも
私はひと働きしてきました
次にまたひと働きするまで、しばし気分転換でもしようかなって来てみたの
のんびりいいですね
基本平日休みなんですか?
私は昨日がお休みだったので超のんびりして
歩数計見たら200歩も歩いてなくてびっくりしました
ずっとスマホ携帯していた訳ではないとはいえ… じゃあ今、休み時間なんですね。200歩はすごいですね。 名無しさんは彼氏はいないんです? 私は朝、ジムで身体を動かしていました。で午後はのんびりしようかな?と。 ジムは身体にもいいけど目の保養にもなります… ううん
次のひと働きは無報酬
と言ったらまずいかな?w
単なる家事全般です
相方がいますよー
休みの日は私を置いて♂さんみたいにジムに行っちゃう相方が
…目の保養もしてるのかもしれない
平日の午前中の客層はいかがですか? ご結婚されてるんですね?もしかしたら同世代かも? 私は20代の後半です。
おいて行かれちゃうんですね… 一緒に行ってみたらどうです?
年上好きには堪らない感じです…平日のジム。 ♂さんもご結婚なさってるんですか?
…すみません
同世代には入れてもらえないかなw
人には向き不向きがありましてw
相方はガチスポーツ系なのでたぶん一緒に行っても邪魔になるだけです
ですよねー笑
っていうかその層以上しかなかなかいないでしょうに
まだ二十代後半なら歳上がいっぱいで守備範囲広いですねw ちょっと年上位ですかね。 私は独身です。
そうですか、お互いに邪魔にならないように、のほうがいいですね。確かに。
そうですね。だから平日狙いだったりして… マシンの使い方教えて…とかよく声かけてもらえるし… そろそろノーコメントにしておきます
せっかく見えないからw
彼女はいますか?
何故か、♂さんが言うと私とは違う意味の邪魔をしない方がいいに聞こえるw
インストラクターのお兄さんと間違えてたりして
でも声をかけやすい雰囲気を醸し出していらっしゃるんでしょうね
かなり引き締まった体格をしていらっしゃるのかなあと視線が 彼女…しばらくいないんです。
別に変な意味で言ってるんじゃないですよ。 お互いの趣味があるだろうし… ご主人は身体鍛えるのに集中したいだろうし。 名無しさんは… 温泉とか好きですか? 例えば、温泉でゆっくり…なんてどうです?
確かに声かけやすいんでしょうね… 身体…かなり引き締まってきました。 ご主人もかなり鍛えてるんでしょ? まだ比べられはしないかも?です… どれくらいいないんですか?
募集してる?w
温泉すきですよ
そいえば先月のおわりに一緒に行ってきましたが
貸切でもないし一緒に入れる訳もなし
温泉は友だち同士で行った方がいいなってやっぱり思っちゃいます
ひとりで入ってるとわりとすぐ出ちゃう
露天風呂とかあれば踏ん張れるけど
わりとずっとやってる人なんで
背筋とかすごいみたいですよ
あんまりすごい意味がわからないけど笑
ジムはいつくらいから行き出したんですか?
どこの筋肉を特に鍛えてます?
それによって使うマシンとかが違うんですよね
私がジムにちょっとだけ行ってた時にはほぼマシンは自転車みたいたのしか使いませんでしたw 半年いないです。 募集は…特にはしてないですね。
温泉好きなんですね。 どうです?私とスレ内で温泉旅行しませんか? 旅館に案内してみたい…です。
背筋と胸筋を鍛えてます。 最初は腹筋割れるかな?なんて考えてはじめたんだけど、筋肉つけると逆に割れないんですよね。 胸板は厚いですよ。 半年ですか
半年前までいた彼女はどうして別れたんですか?
って聞いたら古傷うずうず?
職場に女性はいますか?
この板、温泉結構たくさんありますよねw
んー
せっかくのお誘いですが、もう少ししたら一旦出かける予定なので
今日はここで窓の外を眺めながら、温泉旅行の計画妄想で我慢
どんな旅館に案内してくださる予定でした?
そういうものなのですか
シックスパック
そう簡単なもんじゃないですねw
…ごめんなさい
脳内にオードリーの春日氏が浮んでしまいました
似てるとは…
言われない?w 実はもうお部屋用意してあるんです… 短い時間でいいから良かったらhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486306564/こちらへ…
春日井ですか? あまり似てないですね。 ではあちらでお待ちしてます。失礼します。 鎹…
では、少しだけお邪魔しますね
後ほど次スレは立てます
以下、空き はい、お願いします。
変態OLさんなんですね。
大好物ですよ はい、変態です
オナニーしながらなんです
もうお尻の穴の辺りもびしょびしょです リアでそんな経験ある?
見られるのが好きみたいだね。
アナルも出来る? リアであります
繋がってる最中に浣腸されたことも
アナルもできますよ? こりゃ本物のド変態だね
相手はご主人様?
次やってみたいプレイはある? 相手はいつものご主人様です
次は縛られながらセックスしてみたいですね ご主人様とはどれくらい前から主従関係をしてるの?
ご主人様の命令ならなんでもする? いつもどんなプレイをしてくれますか?
今ここに来ていることも、ご主人様の命令? ここへは自分で勝手に来てます
エッチな気分の時によく来ます
放尿や排便とか…セックスしながら出す様に言われたりしますね ここに来ていることはご主人様は知らないの?
ここではどんなことして遊んでる?
指示?
スレH? 知らないですね
ここでは指示やスレエッチを楽しんでます
以前は指示のほうが多かったですね
出してみてとか… 露出もたまにあります
あと報告も
バイブ入れたまま外出したこともあるんですよ? どんな程度の露出をしてるの?
バイブ入れたままって落ちない? 落ちないように紐で縛るんです
膣に挿入してからバイブを固定して腰に紐を巻き付けるんです
よくノーパンミニスカで歩きます
影で立ち小便もします
ちょっと外出しないといけなくなったのでこれで落ちますね
主人に呼ばれてるの
主人のお友達のセックスのお相手をしなくちゃいけないから…
ありがとうございました、落ちます また来てくださいね。
その時は指示させてください。
落ちます。 何だか初心者みたいなミスお恥ずかしい…
誘導ありがとうございます
大きな窓があるんですね
外はどんな景色なのか楽しみだな 問題なしなし
私が探してきてればそんな思いさせずに済んだのにこちらこそ申し訳ない
…忘れましょうw
ね、大きな窓!
何が見えるか…何を見たいか…
博樹さんはどんな景色を見たい?
私はそうだなー
一面海かな そっすね、ナイスフォローありがとうございます
気にしない事にしますw
そうだな、一面海もいいけど
それを背景にした和香さんの裸が見たいな…
なんてのは冗談ですよ…
(微笑みながら歩み寄り、見つめながら腰を掴んでキュッと引き寄せる) 冗談なの?…じゃあ博樹さんを脱がせましょうか?
大海原をバックに男性の裸体…悪くないと思いますが!
(引き寄せられたのをいいことにシャツを脱がそうとする) うわぁ…結構エロい性格だったんだね
嫌いじゃないよ、そいうとこ…
(笑みを浮かべたまま窓を背にして、身を委ねてみる)
でも…脱がせて放置とかは勘弁ね?
すぐにでもして欲しい気分だし…
(下着の中のペニスは期待で怒張てビクビクと脈を打っている) いちゃいちゃして遊ぶんじゃなくてエッチしたいの?
エロいのはどちらなんだか
膨らんでるよここ…
(シャツを脱がしていると苦しそうに膨らんだ場所が気になって手のひらで擦る)
海と博樹さんを被写体にして写生でもしようかと思ってたのにこのまま擦り続けて、挙句扱いたりしたら射精しそうね いちゃいちゃもしたいけど、エッチもしたいんだよね…
だってほら、俺のココ触る手も何となく嬉しそうに感じるのは気のせい?
(生地越しに擦られた瞬間、大きく跳ねさせるとその後もわざとビクつかせてみる)
射精は…どうだろ…
和香さんのテクニック次第かもね…
っていうかさっきの冗談じゃなく本気だったんだよね?
それに俺だけ脱ぐってのも恥ずかしいしさ
(和香と立ち位置を入れ替えるとブラウスのボタンに手を掛けて) 欲張りなんですね
触るのは好きだよ、だけど私にはそんなテクニックはないから射精はさせてあげらんない
残念無念…
だからお互いにその手は進めないで立ったままもなんですから座りましょうよ
ほら、座り心地よさそうなソファだし
少しくらい着衣が乱れていたほうがセクシーだし、おあずけされたみたいで悶々とする中いちゃいちゃなんてたまらない なんだ…かなり期待してたんだけどな…
そうだね、じゃあ座ってゆっくりしようか
(ドサッと素早く先に座ると和香さんの手を引いて自分の膝の上に座らせる)
俺?欲張りだよ
エッチなことも気持ちい事も大好きだし…
(和香さんの胸元に手を挿し込むとブラの隙間から指先を忍ばせ乳首を探すようにして)
和香さんはエッチなこと嫌い? 嫌いじゃないよ
こういうの楽しいじゃん
探して…見つかったら舌で舐めて
(対面で座り乳首を探す指先を楽しんで)
そんなつもりで募集したわけじゃなかったからw
エッチしたいのなら私じゃ物足りないと思うよ 多分この辺りにいるよね…
(乳首をかすめるように乳輪に軽く押し込むようにまさぐって)
あっ!いたいた…
ってか硬くなって指に当たってきてるよね?
(肩具尖って主張する乳首を指先で軽く摘んで捏ねながら和香さんの顔を見つめ反応を伺う)
舐めて欲しいんだっけ?
(ブラウスを肌蹴させブラを下方にずらし露わになった乳首を乳輪ごと口に含んで舌先で円を描くように乳輪を刺激する)
いいよ、満足出来るエッチ出来なくても
悶々とした時間を過ごすのも悪くないさw 焦らすの?やだぁ…でも舐め方いやらしくて感じる
はぁ…ねぇズボンとパンツ脱いで続きして
勃起したら入れて遊んでよ
(膝の上でストッキングとショーツを片脚だけ脱いで引っ掛ける)
ふふ、それ乗った 焦らされるのも嫌いじゃないくせに…
和香さんの乳首、最初から勃起してたの知ってたし…
(ブラのホックを外して両方の乳房を露わにさせ左の乳首に吸い付き激しく音を鳴らしてしゃぶる)
やっぱ激しい方が感じる?
(顔を見上げ尖らせた舌先で強く弾きあげるようにして)
俺の?
最初からずっと勃起してる、勃ちっぱなし
へぇ…自分から脱いじゃったね…
じゃ俺も…
(ズボンと下着を同時に脱いで勃起した肉棒を握り上下に扱く)
ねぇ、俺の上に跨ってよ
俺の勃起使ってじっくり遊びたいから あぁ…ん…声出ちゃう…
すごくいい…っ、んっ、はぁ…気持ちいっ…もっと見せて
音立ててそんなに激しく舐められちゃうとさ、
欲しくなるのもバレてた?
こういうの見つめ合いながらするとすっごく感じるの不思議だよね…
(勃起したペニスを握ると亀頭で割れ目を擦って)
乳首気持ちいいからこんなに濡れちゃって…やになっちゃう…っ、ん…んん…あ
あ、あぁ…っ、は、入ってく…う、う…あ
(ペニスをゆっくりと沈めていくと動かずに挿入された状態を楽しむ)
はぁぁ…おっきいの入ってる…ん、ちゅ、ちゅ…
ね、もっと乳首して
(首の後ろに腕を回して耳元で囁くと耳たぶと頬に軽くキスする) あれ?どうしちゃったの?
さっきまでとは全然違うね…
(左の乳首を甘噛みしながら舌で扱くように刺激すると右の乳首をギュッと強めに摘んで抓る)
ほんとだね…乳首だけでこんなに濡らしちゃって
俺の先っぽでグリグリするだけでエッチな音鳴ってるよね
ああ…いいねこの感じ好きだよ
すぐに根元まで欲しがらずに亀頭の形を味わうみたいにじっくりとさ…
ああ、いいよ…
キスだってもっとヘビーなのがいいんだろ?
こんな風に…
(グイッと腰を突き上げると同時に強引に唇を割って下をねじ込み絡みつける)
でも…イチャイチャの約束だからやっぱり深いところはマズイよね
(腰を引き膨らんだ亀頭を膣口で小刻みに揺らす) あんっ…ん
(乳首を抓られ無意識に声をあげて膣がペニスを締め付ける)
ずっとこうしてたい…気持ちいい…
ん…ん…わかる、形がわかっ…あぁぁんっ、あ
ふ
(一気に奥まで突き刺さって反りそうな身体を抑えられるように唇を割られると舌を絡ませ)
(ねっとりとしたキスを繰り返してピチャピチャ音を立てて唇を吸ったり舌を吸い離す)
もっと楽しみたいから深いところはダメ
約束?したっけ?…はぁ、中でどんどんパンパンになってる…
おっきいからそれくらいでも気持ちいいよ、んっふう…あぁぁん
(言いながら深い場所へ当たるように腰を動かす) おおっと…そんなに締めたらヤバいでしょ…w
暴発してしまったらじっくりじゃなくっちゃうもんね…
(言葉とは裏腹に深く突き刺しては引き戻して、快楽をコントロールする)
キスもいやらしんだ…
いいね、もっともっと俺を貪ってよ、ね?
(両手で臀部を鷲掴みすると上下に揺すったり開いたり閉じたりしながら亀頭を上下させて)
深い所に入って行かないように、和香さんの手でここ握ってて下さいね?
(愛液でヌルヌルの陰茎の付け根を強く握らせる)
ああ…扱いたらダメですよ?
今よりうんと硬くなってしまうから… ヤバくはないけど暴発したら機嫌悪くなって二発目してよって駄々こねだすよw
だからね、そんなお願いは聞けないの…と、止まらない…の
(握るふりをして根元まで飲み込んでカリ首で止まるように腰を激しく上下させる)
ああん…すごいっ、当たる…あぁぁん、奥に当たる、はぁぁ…んんん、もっと扱くから…
(唇に吸い付いてあまりの腰の動きの激しさにすぐに離れそうになるその唇を貪るように吸い直して)
はぁっはぁっ、下から突き上げて一緒にイキたい… 生中で暴発してもヤバくはないんだ…なら良かった
ダダ捏ねるも何もイったの言わなきゃわかんないし…
2回ぐらいなら射精しても萎えないからね…俺の
んんふぅ…激しく来るんだね
しかも俺のツボ知ってるみたいにそんな所集中的に…んふぁっ!
(和香の舌を唇でキュッと捕まえると、子宮の入り口にぶつけるように腰を突きあげる)
逝きたくなっちゃった?
ラブイチャはどうしたんだっけ?
ま、いっか…
(腰を掴んで前後に揺すると一心不乱に腰を突き上げ何度も子宮口を突き上げる)
んん、ああっ!イクよ
中に…お腹の一番奥に全部ぶち撒くよ んっん、ううぅ、ああ、あっあっ…いっ、いっ、あぁぁんダメ…イクッ
(僅かに早く達し熱を持った腟内が一層熱くなりビクビクする膣が放たれた精液で満たされる)
ふうぅ…ん、あっつ…はぁっはあ…まだこのままがいい…
(唇を歯を立ててチクッとするくらい弱く噛んで肩に顔を乗せ体重を乗せると繋がったままの余韻が心地良い)
海より博樹さんばっかり見てた…こんなはずじゃなかったのにw
(意味なくポカポカ背中を叩く) (膣の中のヌメリと温もりを感じながら数回脈動を繰り返す)
ふぅ…あーあ、出しちゃった…
(わざとビクつかせてその脈動を膣壁に伝える)
あ、こらこら…叩く事ないじゃん
海を見るでもラブイチャっぽくじゃれるでもなく普通にエッチしちゃったけど
こんなのもちょっとは期待してたんでしょ?
まだ中がヒクヒクしてるね?
(肩に乗った和香の耳元で囁く) くすぐったいからそれやめてw
あーあとか言わないの!
(キュッキュッと締め付けて秘部同士が会話するようにし返すw)
期待してなかったけど気持ちよかったし楽しい
時間大丈夫なら今からだってじゃれあえるし海も見れる
(肩から顔を上げて振り返って窓を向いて指をさす)
ほら、海あっち
博樹さんの正面だよ ああ、ホントだ和香さんの向こう側に海が見えてる
少し薄暗くなっちゃったけど、犬連れて散歩してる人も見えるね
あ、笑うなよ!
俺までくぐったくなるだろw
でも嫌いじゃないけどね…
(締め付けに呼応するようにビクつかせて)
じゃれあってたらすぐに2回戦突入しちゃうよ?
俺のなんてまだこんなにビンビンだし…
(振り返った和香のうなじに唇を押し付けてゆっくりと吸い上げるように)
でも、そろそろ行かなくちゃなんだ… 夕陽が沈みかけてる…
全部沈んで暗くなるまで二回戦に挑みたかったけど残念
(ぴくぴくとアピール)
ほら、残念がってる私の体がw
今日はありがとうございました
どこへかわからないけどいってらっしゃい
じゃあ、名残惜しいけど落ちますよ
(ちゅっと肩を吸って痕を残す) また逢えるかどうかわからないけど、その時の目印付けとこ…
(強くうなじに吸い付き赤い痕をつける)
名残惜しいね俺も一緒だよ…ほら…
(ビクビクさせて)
ね?
(微笑むと唇に軽く合わせる)
(肩に感じる名残惜しそうなキスをじっと感じる)
あ、これでお互いに印が付いたから偶然会ってもわかるかなw
じゃ、またね
ありがとうございました
本当に名残惜しいのですがこれで…
二人落ちます
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