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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで！
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう！
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ終了してからお使いください
☆★即ズボッ！ 193突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475109349/ 裕二さん、色々テンパってすみません。
そんなことは…//
(スウェットと下着を脱ぐ)
前から…してほしいです。 初心者で礼儀がなってなくてすみません。
以後気を付けます。
ちなみにそちらは落ちさせていただきました。 それじゃ、前から入れるよ。
なんだ、すぐに入るじゃないか。
【挿入しながら、激しく腰を前後に振る】
スウェットの上から、おっぱいを揉むとなかなかのサイズということに気付く。 ああんっ‼
裕二さんの、大きくて気持ちいい…
いっぱいシて下さい…。奥が好き。
Dあります きっと待ちきれないくらいムラムラしてたんだろうね。
ひゆさんは何才かな？スリサもわかれば、想像しやすいな。 くちゅくちゅいってます。
あっ…あんっ…んっ…
フリーサイズ分からないです。
リアでもシテます 奥が好きなんだ。それじゃ、深くささるように騎乗位になろうか。あぁ、奥の方がきつく締め付けてる…気持ちいい。
【リアでも枕の上に跨がって、腰振って】 ひやぁぁぁっ。こんなっ…おくっ…はじめてっ
くるしっ…
(ゆび。いれていいですか？ゆーじさんもして下さいっ) 指をどこに入れるこ、はっきり言わないと分からないよ。口に出して、言ってみて。
【ひゆさんは、一人暮らし？それなら、隣人か聞こえるように】 (おまんこに…入れたいっ…ゆーじさんシコシコして？)
家族と同居なので… ひゆさんみたいな女性がいたら、すぐに犯してあげるのに…
【こちらもリアでシゴいてるよ】 嬉しいです
ゆーじさんは気持ちいい？
いっぱい、いっぱいして…？
ひゆのなか、ゆーじさんのでいっぱい… 同居している家族にもう聞こえてるかも知れないよ。ひゆさんのエッチな声。
可哀想だから、指を1本だけだったら、入れていいよ。その代わり、小指だけだよ。
【ひゆさんは学生さん？】 ひゆさんの中に入れてる想像して、激しくシゴいてます。
…気持ちいい。最高だよ。
【リアでイキかけです】 恥ずかしいっ
(ごめんなさい、眠気がもう限界で…。
申し訳ないですが、落ちます。お付き合いありがとうございました) イクことは出来たかな？
こちらもお付き合いありがとうございました。
落ちます。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します １〜３時間ほど、ゆったりとした雰囲気で楽しみたい女性をお待ちしています。
対面座位や後背座位、時間の許す限り体位を変えたりして楽しみましょう。
長文気味なので、了承頂ける方のみお願いします。 こんな時間じゃ誰もいないのかな…
むらむらして眠れないの。
優しくいじわるしてくれる人いらっしゃいませんか？ >>42
恥ずかしいけど、ここ…こんなに慣れちゃってるんです…
(そっと手を掴むと、自分の下半身へとゆっくり誘導する) 慣れちゃっているんだw
（導かれ、手を差し入れる…内腿の柔らかな肉感を愉しみつつ茂みの向こう側をそっと撫でて）
もうこんなに…
普段からいつもこんななの？
えっち、なんだね 間違えちゃいましたw
はい、恥ずかしいけど…すぐにこんなになっちゃうんです
お願い、指じゃなくて…もっと大きいのが欲しいです…
優しく触れる指先に、身体を小さくはねさせる
すでに吐息を強くしながら、男性のものを指先でなでる
これ、欲しいの… でも、あながち間違いでもないんじゃないのw
すぐにトロトロになって、男を欲しがって、触らせてるくらいなんだから
（中指を軽く曲げ、襞の内側に第一関節まで浸す…くちゅ
蜜をクリに運び、指の腹で捏ねまわしながら）
指よりも大きいの、か
じゃあ、まずは大きくして貰わないと…ね
（おもむろに、ななを優しく押し倒す…
馬乗りになるように、その口元に自らの股間をぶらさげる
まだ半立ちでだらっとした先端を唇に触れさせ）
ほら…
欲しいんだろ ぁっ あ そんなこと…
差し込まれた指に膣が絡みつく
太ももまで蜜を垂らしながら、声を我慢する
ん、んぅ… ちゅ
口元に差し出されたものに、軽く口付ける
そして小さく舌を出してチロチロと舐める
ここも、触っていいですか…？
やさしく玉をなでながら、亀頭を口に含んで吸う ああ、いいよ…
（徐々に硬度を増してゆく…血流がどくん、どくん…）
ん…
（亀頭を含まれ、完全に張り詰めたモノを、びくんっと震わせると）
んんっ
（苦しくない程度に、少し突き入れ、ななの口内を自ら犯す
ゆっくり、小刻みに前後して快感を求め…）
こっちも触ってあげないとね…
（男上位の69のカタチ…ななの股を開かせ、露わにする…）
うわ
すごい
（襞の両サイドに手を添えて、開いたり閉じたり…くちゅ、くちゅ）
きれいな桃色… トロトロで光ってる…
本当にやらしい 口の中でどんどんおおきくなっていくものを
口の端から唾液をこぼしつつも
んっ ちゅぷ… はぁっ ちゅ…
口に含みながらも舌先で裏筋をなぞる
ぁっ！あ
恥ずかしいから見ちゃや… お願い、恥ずかしい…
毛量の薄いそこは、蜜で光っている
開かれて音を立てるたびに身体をくねらせ
や…お願い、入れてください… 恥ずかしい？
何言ってるんだよ、我慢できなくて自分から見ず知らずの男を誘っているエロ女のくせに
（舌先で愛されると、怒張した先端からは先走りがとめどなく溢れてくる
ななの唾液と混ぜあわせるように、ぬぷっぬぷっと前後しながら）
入れて欲しいんだ…
それじゃあ
（指先を改めて沈める…軽く曲げ第二関節まで）
…すごい
絡みついてくるよ、ななのおまんこ
もっともっと欲しいって言ってる
（圧力に逆らって軽く曲げ伸ばし）
本当にやらしいカラダだね だって…ぁ！んぅ…んんっ
口内を犯されながらも、しっかりと吸いがら舌を動かす
ぁ！だめ！ぁあ…っ！！
第二関節まで飲み込み、激しくかき回されると
蜜が ちゅくちゅく 音を立てながら飛び散る
ぁあっ！あ！お願い、もうガマンできないです…！
おちんちんで、もっと気持ちよくなりたい… んんっ
上手、だね…おくち
（舌でねっとりと愛され、びくんびくん脈打つのが止まらない）
下のおくちも、とっても魅力的
俺の指を咥えこんで離してくれないよ
もっと気持ちよく？
これ以上に？
（ぐっと指を突き入れて、内側から捏ねまわしながら）
どうしたらいいのかなあ？
もっとちゃんと言ってごらん
ななのして欲しいこと 美味しそうだね
ゆっくりいただきます
味わうように挿入していくよ…先っぽからゆっくり… >>57
お腹いっぱいにしてくれるような、太くてカチカチのだと嬉しいな >>58
あ、はいってくる…
パンパンに張ってる先っぽが
そんな、ゆっくり…ゾクゾクしちゃいますぅう >>59
もうギンギンで先走ってるよ
膣の入口にあてがってゆっくり押し込んでいくぞ
ちゃんと受け入れろよ >>61
ああぁっ！！
そんな、2本もぉっ！
広がっちゃう、広がっちゃうのおぉ はぁ、暖かくてとろっとろだね
カチカチのおちんちんが包みこまれてめっちゃ気持ちいいや
このまま奥まで入れたら動かずに中の感触を味わってよう はぁ、あぁ、中が吸い付いて
おちんちんの形わかります
はぁん、美味しい
蜜溢れてグチュグチュです 太腿に垂れてきちゃいました
あん…もうだめ、自分で触っちゃいます >>53
寝落ちしてしまいました…
本当にごめんなさい。
とても良かったので、また機会がありましたらよろしくお願いします 夜中にたくさんはめられたい娘いないかな？募集します 誰とでもすぐエッチしちゃうせいでユルユルガバガバマンコの私を死にたくなるほど罵倒しながら惨めに犯してくれる真性サディストの男性いませんか？
もし使ってくれるのでしたら全裸で股を拡げて無毛の股間を晒して待ってますので、挨拶もなくいきなり突っ込んでください！ >>73
こんにちは。打ち合わせもなくですか？ちょっと亜美さんのこと知りたいです。 流れとかは作っていただければ合わせるので、
いきなり入れてくれると嬉しいです♪
ヌルいのはお断りですが、激しい分にはできるだけ合わせますので……
というわけで、どうですか？
（股を開いて股間を見せつけながら入れてくれるのを待ちます） >>75
わかりました。
それだとホテルに入ってエレベーターの中で始めちゃうので大丈夫かな？
（ホテルの受付を済ませて目的の部屋へ向かうエレベーター内。
裸体を隠す大きなコートに帽子とサングラスまでした亜美、そのガバガバなお尻とツルツルなまんこを隠している彼女にこちらは大きく勃起したモノを取り出して）
亜美さんったらそんな物欲しそうな顔して、部屋まで我慢できないのですか？これを入れられたいのかな？ （わかりました！ じゃあ、それではじめて見ます！）
ご、ごめんなさい……はやく、オチンチン欲しくて……っ♪
（真二さんがオチンチンを取り出して見せつけると、すぐに興奮して理性が飛んでしまい）
わっ、おっ、オチンチンだっ！
すごい……大きくて、太い……♪
こんなの見ちゃったら、もうガマンできないよっ♪
（エレベーターの中なのに素早くコートや帽子、サングラスを脱ぎ捨て全裸になってしまう）
ああ、オチンチン……オチンチン……っ♪
（気付けば自然と膝立ちになってオチンチンに顔を近づけ、ごくりと咽を鳴らして真二さんの顔を見上げる。
そして恥も外聞もなくその場で頭を床に擦りつけ、土下座の格好で懇願する）
きょ、今日は私を使ってくれてありがとうございます……♪
どうか、その素敵なオチンチンを、私のマンコにぶちこんでください……♪ 全く我慢もできないのですかこの雌豚さんは？こんなエレベーターに中で全裸で土下座とかゴミ以下の下等生物には相応しいですね！
（ホテルの受付を怪しまれずに通過するために着せた衣服を早くも脱ぎ捨て裸体を晒した雌豚を軽蔑するように見つめながら罵声を上げて）
（髪の毛を掴んで無理矢理立たせてかべに両手をつかせると、大きなお尻の穴にそそり立つオチンポを一気に押し入れる。太いそれはスポンとガバガバな穴の奥まで入り込む）
どうですか雌豚さん？僕のオチンポは結構大きいでしょう？興奮したらどんどん大きく硬くなってきましたよ！これで感じるんですか！一気にいきますからね。
（お尻を両手で押さえて一気にズブズブと徐々に大きく硬くなるモノを中に突っ込み）
【ありがとうございます。
サディストな罵声…上手くできてなかったらすみません。敬語は良くないですかね？】 （どっちでもいいですが、個人的にはもうちょっと乱暴な口調の方が雰囲気を楽しめます！）
ご、ごめんなさい……ｗ
素敵なオチンチンを見たらガマンできなくなっちゃって……ｗ
（雌豚とかゴミ以下とか言われても、オチンチン欲しさにヘラヘラと愛想笑いを浮かべ）
あっ……♪
（髪の毛を乱暴に掴まれても抵抗ひとつせず、言われるままに両手を壁につけてお尻を突き出す
マンコにもらえると思ってドキドキしていると、予想外にお尻の穴に突っ込まれ）
ほあおーっ！？
お、お尻の穴ぁっ！？
（想定外の場所に突っ込まれるけれど、マンコと同様にガバガバになったお尻の穴は容易く根元まで飲み込んでしまう）
おっ、おっ、おお〜っ……♪
お、お尻、キモチイイ……♪
（マヌケなアヘ顔を晒しつつ、お尻の快感に身を委ねて身体をビクビクと震わせる） >>79
ふんっ…家畜以下の雌豚風情が気持ち良いだと？ちょっと調子に乗りすぎじゃないかクズが！
（亜美の態度が気に入らなかったのか物欲しそうな視線に反応したのか急に人が変わったように口調まで荒くなると押さえていたお尻を平手でパンパンと叩いて）
ははっ！まんこだけでなくお尻までガバガバとか本当に救いようのない雌豚だな。
ほら、まんこに入れて欲しかったらもっとしっかりおねだりするんだな雌豚！
（今度は片手で頭を掴み壁に押し付けながら強引にチンポを押し込みながら罵声を続けていると）
（チーンという音と共に扉が開き目的の階に着いたのを知らせると顔を出口へと向けさせ）
ほら雌豚、このまま歩いて部屋まで向かいな。誰かに見られるかもしれないスリルが味わえるぜ。早くしないとまんこへはお預けだな。
（お尻にチンポを突っ込んだままの状態で亜美のお尻を競馬の馬の尻を叩き喝を入れるようにバシバシ叩きながら進むように言う） 【加減が難しい…今度はキツすぎだったらすみません】 あっ、す、すみません！ 勝手にキモチよくなってしまってすみませんでしたっ！
（怒られて急にビクッとして、惨めなくらい必死に謝りながら）
は、はい……私、お尻の穴も使いすぎてガバガバなんです……ｗ
本当に、我ながらどうしようもないメス豚だなぁ……いぎっ、いぎゃぎっ！
（自嘲気味に自虐していると、頭を強く壁に押しつけながらお尻を叩かれ、
痛みに耐えながらもニヤニヤと笑みを浮かべて喜んでしまい）
も、申し訳ありませんでした〜っ！
必死にがんばりますので、ど、どうか、どうかマンコにもオチンチンを入れてください〜っ！
（大声で懇願すると同時にエレベーターのドアが開き、言われるままにお尻を叩かれながらがに股で左右の足を一歩ずつ前に出して進む）
お、オチンチンを入れてもらうため、がんばりま〜すっ♪
（後ろから突かれながら不様ながに股歩行でのろのろと進みます） >>81
【ぜんぜん大丈夫ですよ！ 激しい分にはノッて楽しめますので、その調子でどんどん私を惨めに罵倒し倒してください！】 ほらほらどんどん歩け雌豚、あーあ…ホテルの床に汁を垂らしながら歩くガニ股の豚とか最低だな。
部屋がもっと離れてれば楽しかったろうにもったいない。
（ノロノロと歩く亜美に合わせて歩いていたが存外目的の部屋はすぐ近くだったようでチンポを引き抜いて亜美を突き飛ばすと部屋の鍵を開けてそこに彼女を引きずりこむ）
さて、目的の部屋まで来てしまったな。お楽しみの時間で羨ましいよ雌豚は！こんないきなりされてますます感じてるんだろクズ？
（部屋に引きずりこんだ亜美をまた突き飛ばすと今度はそのまんこに先ほどからの行為で最大限に巨大化したチンポを一気に奥まで押し入れてかき回した） >>83
【それを聞いて安心しました。じゃあこのノリでいきますね。
それと着ていたコートとかってエレベーターの中に放置したままですよね？亜美さんは大丈夫ですか？】 えへへ〜♪ お尻を突いてもらえて、嬉しいです〜♪
（必死に媚びを売りながらがに股歩きでようやく部屋に辿り着くと）
きゃっ……あべっ！？
（容赦なく物のように突き飛ばされ、引きずられ、突き飛ばされを繰り返す）
あ、いたた……ｗ し、真二さん、ちょっとさすがに――んほおおおっ！？
（緩やかに抗議しようとした瞬間、マンコにオチンチンを入れられてぜんぶどうでも良くなってしまい）
おっ、オチンチンっ！？ オチンチンだっ！
あははっ、オチンチン、入れてもらっちゃった！
マンコにオチンチン、入ってま〜すっｗ
（嬉しさを表現しようと不様に両手でピースしながら、かき混ぜられる動きに合わせて腰をくねらせる） >>85
【まあ、流れで……ｗ できるだけ応えるようにするのでこちらの心配はしなくても大丈夫ですよ！
むしろもっとメチャクチャにしてくださいｗ】 （目をハートにするかのような勢いでピースまでしてこちらの動きに腰を合わせて動かしアヘ顔を晒す亜美に容赦なく突き続けるが）
（度重なる行為についに限界がきたのか一度ピクンと巨大なチンポが脈動したように跳ねる）
それじゃあまずは軽く出してやるか…雌豚の子供が産まれても雌豚以下なんだからかわいそうだな！いくぞっ！ほらよ。
（ついには奥で思い切り射精してしまい溢れたザーメンが穴から噴き出し床にシミを作る。ビクビクっと白いドロドロなジュースを出しながらもそのチンポはまだまだ物足りないかのように衰えることをせず）
そういえばお前に貸した変装用の俺の親父のコートとかエレベーター内に放置したままか雌豚？なんだその顔は？あんなのどうでも良いみたいに思ってそうだな。 >>87
【わかりました。とりあえず一回出してしまいました…まだまだもの足りませんか？
それと、亜美さんはコートとか良いのですか？使い捨てみたいな感じになってしまいますが…】 おほっはぁ〜っ！！
（アヘ顔で感じまくってるところに射精され、こちらもそれに合わせるように盛大に潮を噴いて絶頂してしまう
しばらくガクガクと腰を震わせていたが、やがて仰向けになって股を開き精子を零れさせる股間を晒しながら）
せ、精子出してくれて、ありがとう、ございました〜っ♪
おかげさまで、マンコ、キモチよかったです〜っ♪
あ、も、もちろん、万が一妊娠しちゃっても、私が自己責任で責任取りますので、ご心配なく〜っ♪
（完全に浮かれながら喜ぶ私。そこに強い口調でコートのことを攻められ）
え、あ……ご、ごめんなさい、すみません！
（慌てて起き上がり、全裸で股間から精子を垂らしたまま廊下に出て走り出す
そして息を切らせながら返ってくると、とってきたコートを指しだして頭を深く下げて謝罪する）
も、申し訳ありませんでした！ せっかく借りたコートを、快感のあまりに忘れてきてしまって、申し訳ありません！
こ、これはお詫びの気持ちです……どうか、どうか……
（そう言って自分の財布の中から全財産の５万円を取り出して真二さんに差し出し
這いつくばって土下座しながら必死になって謝り続ける）
申し訳ありませんでした、申し訳ありませんでした……
謝罪しますので、どうか、どうか、また私にオチンチンをいただけませんでしょうか……
お願いします、お願いします……！
（オチンチンのために不様な姿を晒し、お金を払い、必死になって懇願する惨めな姿を晒す） 【自分のコートについてはキモチよさのあまり、すでにどうでもよくなってるということでひとつ……ｗ】 >>91
【いえいえ、ありがとうございます。
ちなみに亜美さん明日か明後日とか時間はございますか？
どうせならまた続けてお相手の方をさせてもらいたいと思っていたのですが】
【あまり遅くまではできそうになさそうなのでよろしければ…】 【ここに来るのはいつも気分が向いたときなので、
待ち合わせのお約束とかはできないと思います、ごめんなさい……
今日はもうおわりですか？
また、ちょくちょく現れたり同じような内容で募集かけたりしてますので、
もし見かけたらまた声をかけてくれると嬉しいです！】 >>93
【あっ、わかりました。残念ですが…
こちらまだ時間は大丈夫ですので書くのお待ちください】 （まるで中毒のようにチンポを求める亜美。全財産らしいお金を差し出し先ほど自分の捨てた服までまた持ってくるが、その間にはこちらのそそり立つモノしか見えていない）
全く…お金なんか今もらっても仕方ないだろ？だが俺のチンポが欲しいならそうだな、ちょっと余興に付き合ってもらうか。
（そう言って先ほど拾ってきた大きなコートを亜美に着せてボタンまでとめてしまうと帽子とサングラスもさせて部屋を出てエレベーターまで強引に連れて行く）
このホテルは屋上に出ることも実はできるんだ。あそこなら周りはビルだらけだから誰かに見てもらえるかもな、興奮してきたか雌豚？
（変装のさいで表情が読めない亜美に顔を近づけて言いながら今度は耳元に口を近づけて囁くように言う）
で？今度はどうされたい？そんな変装をずっとしてたいのかお前は。 >>91
【それでしたら謝る必要ないので自分の気持ちに従ってください！
口ではそう言ってますが亜美さんに取りに行って欲しいということではないので】 【落ちられたみたいですね。
お付き合いただきありがとうございました】
【以下空いてます】 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 挿れて下さい
ベッドの上で下着姿で仰向けになって自分でもういじってます お、丁度良い所に…
準備も出来てるみたいだし、それじゃあ遠慮なく…！
(既に固くなっている股間を躊躇なく濡れ穴の中に突っ込み) んっ…入れた瞬間に締め付けてくるね…？
そんなにチンポ待ち遠しかったんだ？
一人でやるのも味気ないもんね…突っ込む相手が居て良かったよこっちも
(肩を掴み抜き差しを繰り返しつつ) あっあっ…
奥まで入ってきますっ
いっぱい締め付けちゃうっ…ああ、ちんぽ感じるっ
はぁはぁ…んっ、ちんぽ気持ちい…んあっ チンポ入ってるだけでこんなに気持ちよさそうな顔しちゃってさ…
でも由美ちゃんのオマンコも暖かくてヌルヌルで…気持ちイイよっ
(中の感触を確かめる様に動いて)
やっぱりチンポはオマンコの中に入れてこそだよねぇ…
(腰に手を回し打ち付ける様に腰をふって) うっ…うぅっあっ…あっ
気持ちいい、ああっいっぱい突いてっ…あっ
キスして…はぁあっあっ… んっ…ちゅう…んむっ…
(キスをし舌を絡ませながら)
はぁ…キスしながらだとオマンコの締め付け…もっとギューって中で締めてくるよね…？
(背中を撫でまわしつつ上へ突き上げる様に) んっ…ちゅぅ…んっんっ！んんぅっ！
キスすきぃ…んっちゅる…ちゅぅっ…んんんっんーっ！
あっ…ああっん…ちゅ…ちゅぅ…んんんっ、気持ちいい…っ
ううっ…うっうっ…んっ >>108
由美さん、お相手さんいらっしゃらないようでしたらお相手いかがですか？ >>109
はい、よろしくお願いします
中途半端で疼いちゃってます… >>112
まだいらっしゃいましたね、お相手よろしいですか？ はい、お願いします
いっぱい突いてください
お口も使っていただいても構いません… >>114
由美さん、もし良ければ二人で個室に移動しませんか？
一応ラブルームという部屋を予約しました、イヤならここでも大丈夫ですが。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481410065/l50/?v=pc
とりあえず移動してますね。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 淫語多めでおちんちん入れてくれる人いませんか？
ヌルヌルで待ってます 15分くらいまで入れて欲しくて1人でしながらここにいます >>123 じゃ、挿入してあげるから、四つん這いになってくれる？ >>124
ありがとうございます。
お好きな体勢になりますね…
（四つん這いになって挿入しやすいように足を広げる）（太ももに藍液が伝わる） （ズボンをおろし、大きく硬くなったペニスをつきだし）
ほら、挿入してほしいんでしょ
お尻をもっと反らせて....おまんこが見えるように
おっ...よくみえる
（屹立したペニスを陰唇に挟み、ゆっくり愛液を絡ませるように動かし）
良く濡れてる。自分で挿入してごらん ぁぁ……このトロトロの穴に入れてくださぃ……美味しくなってます…
（勃起したペニスに期待を膨らませてヒクヒクと収縮する）（お尻を両手で割り開く）
ァン…やぁ…おっきくて硬いのですりすり…
（愛液で滑らかに擦られて素股ですらビクビクと感じる）
入れます、このおいしそぉなおちんちん、ゆるゆるのおまんこにぃ…ぁあ！ぁぁんっ…！ぬぷぬぷぅ！ぁっ、あっ…！
（そっとペニスに触れてそのまま中にゆっくりと挿入していく）（待ちわびた快感にたまらないと締め付けペニスの形を味わう） おぉぉぉ....うぅぅ
良く濡れてるなぁ
中があったかい
（陰茎の途中で尻を手でおさえ、）
ねぇ、上も脱いでよ。おっぱい触りたい
このまま、挿入したらいっちゃいそうだからさ。
おっぱいは何カップ？ りこのえろまんこおいひぃ…？りこもおちんちんあったかくてびくびくでぉいしぃですよぉ…んん…
（あえて腰を振らず味わうように一度だけぐるりと円を描くようにお尻をふる）
（服を脱ぐとFカップのおっぱいがふるん、と出てくる）
おっぱいモミモミしてくらさぃ…あひ、乳首ビーンってしてぇ… （四つん這いのりこに乗るようにして、）
おっぱいFカップだって？？
こりゃ、楽しみだな
（おっぱいを両手で掴み、おっぱいを引くようにして、ゆっくりペニスを挿入していき）
うぅぅｘ...柔らかいおっぱい
それに根本まで挿入すると、愛液がほとばしるように溢れ玉袋をきもちよく濡らして・・・
気持ちいい
（おっぱいを揉みながら腰を動かしていく） りこのえふかっぷおっぱいたゆんたゆんでしょぉ……もみもみしながら乳首ねじってぇ
（強めに揉まれると話しながらも快感に耐えられずよだれが垂れてしまう）
ぁぁぁっ……！！どーぶつみたいに入れてくれてるぅ…ぬぷぷってりこの中におちんちんがぁっ！
（中まで入った喜びに子宮がきゅんと収縮する）（腰の律動に合わせて前後に動かして自分からGスポに当たるように）
はひっ、はひ、このおちんちんおいひぃ、おっぱいもいっぱいしてぇ うぅぉおぉ き、きもちいい
（四つん這いの りこのお尻の上に馬に乗るようにして挿入したまま跨り）
ねえ、これで、はいはいして歩き回ってくれない？
ハイハイして歩くうちに中でいっちゃうかもしれないけど、
挿入したまま歩いてくれると膣壁が変わった動きするからすごい気持ちいいんだ
やってくれる？
（お尻の上にのったまま、両手でFカップの先にある乳首をつまみあげ）
さ、あ、あるいて 早く！（乳首をねじりあげ）はやくぅ ぁあっ！どーぶつのせっくすぅ…
（腰の動きは止まらず）
はいはいすゆの…？りこそんなの知らない…気持ちいの…？
（知らない新しい快感の誘いにドキドキしながら）
はいはい、するね…ペットの動物みたいにおちんちんいれたまま歩くよ………
（一歩ずつ快感に震えながらおぼつかない足取りで歩き始める）
っぁ！？ぁ、？何コレェ……変なとこ当たるよぉ…！はぁん！んれぇ！抜けちゃう！やら！ぁ、あー…！
（ひねられた乳首も感じるのでどこの快感かわからなくなっている）（歩くたびに少し抜けそうになったり入ってきたりして普段の律動と違うリズムに混乱している） き、きもちいいいぃ だろ
（四つん這いで歩くりおの尻を手で叩き）
ほら、もっと早く 早く歩くんだよ
（乳首をねじりあげ、おっぱいを手綱がわりにし）
ほら、左だよ左に曲がるんだ ぁ、はひ、はぃぃっ…きもひぃきもちいれすうぅぅ！！おしりぱちぱち調教されてるぅ…！
（早く歩くようにするとよりぬきさしが早まり理性がなくなっていく）
ァァア！おかしく、おかしくなる…！曲がります、ぁあああ…！？こんなとこあたったことなぁ…！
（感じすぎて歩くようにしているがガクガクと膝が笑いながらも這いずるようにして動く）
はひぃ、りこのおまんこへんだよおぉぉおお そ、そうだろ
お、おれも あぁぁぁ いっちゃう いっちょうよ
もっと、もっと早くあるいて！！！！
いぃぃぃ い、いくぅ
（中にいい気に放出する） ぁひぃ！はぁぁ！種付けしてぇぇえほしいよじゅぽじゅぽして
（歩くつもりでいるが膝が前後するだけで一緒に腰を動かしてきゅーっと締め付ける）
ぁあああーーーなかに！中におちんちんの種ぇぇえ！ペットのりこにぃぃ！ぁあ、いくーきちゃういくイクゥゥ
（勢いよく入れられた精液を感じて子宮が搾り取るようにビクビクしそのまま潮を吹く） 落ちられちゃったかな…
りこのおまんこ使ってくれてありがとうございました。
（今からこれおかずに妄想おなにーしてきます）
おち ぶっといカリ高おちんぽでおまんこずぼずぼされたい女はいないか？ ゆうのおまんこにおちんちん入れてください
もうとろとろなの… とろとろスケベおまんこに俺のカリ高勃起おちんぽをハメハメしてあげないとな
バックでも正常位でも好きな格好でずぼずぼしてあげるから好きな格好でおまんこ開いておねだりしてみるんだ
(下半身全裸となって反り返ってカリもパンパンに張った勃起おちんぽをゆうに見せつつ好きな体位でおねだりするように言う) (周平さんの勃起ちんぽをうっとりと見つめながら、足をM字に開く)
あ、おっきい…周平さんのおっきなカリ高おちんぽでゆうのおまんこハメハメしてください… ゆうは正常位好きなんだな？キスしながらとかゆうのおっぱいを沢山揉みながら腰を動かしてずぼずぼしたり
伸し掛かって動けない種付けプレスの格好でも良いけども
まずはゆうのほしがりおまんこにおちんぽハメてやる……かっ！
(M字開脚で正常位でのおまんこおねだりをするゆうの上に近づき)
(膝を押さえて更におまんこを拡げさせると、勃起したカリ高おちんぽの先を押し当て、一気に腰を下ろしておまんこの億までおちんぽを捩じ込む) おちんぽズボズボされながらキスされるの好きなの、ゆうにいっぱい種付けしてくださいっ…あっ…あぁっ…！
(一気に子宮口まで突き上げられ、軽くイってしまう)
はぁっ…んっ…おちんぽ凄い…あっ…周平さん…もっとぉ…
(イったのにも関わらず、自ら胸を揉み、乳首を捏ねながらねだるようにいやらしく腰を揺らす) 俺のカリ高おちんぽからいっぱい濃厚なおちんぽみるくをおまんこで搾れたらご褒美のキスをしてあげても良いかな……
だからいっぱいゆうから俺の濃厚なおちんぽみるくを下さいっておねがいするんだ
(腰を突き下ろしておちんぽで子宮口とのキスが先で、その勢いだけで軽くイクゆうに囁き)
俺にゆうのいやらしいおっぱいがどの位のサイズか言ってみるんだ
自分でおっぱいを虐めて乳首もこねくり回しておちんぽおねだりする淫乱なゆうのおっぱいサイズをね
(ゆうの両足を両腕で抱えて押し付けながらの身動き取らせる事すらできない濃厚セックスで思い切り腰を突き動かして)
(ゆうのスケベなおっぱいサイズを申告するようにと命令する) ゆうのえっちなおっぱいはEカップです、あっ、乳首気持ち良いよぉ…
(恥じらうように赤面しながら、見せつけるように乳首を捏ねたりつねったり)
あぁっ…あんっ…ご褒美、欲しいです、あんっ…奥ぐりぐりだめぇっ…！
あぁっ、周平さんのおちんぽみるく欲しい、です…ゆうの淫乱おまんこに種付けしてください…！
(がっちりと固定され、腰を揺らすことが出来なくなると、まるで全身で精液を欲しがるように、背をしならせおまんこの入り口をひくつかせ、中はぐねぐねとおちんぽを締め付ける) レス遅くてごめんなさい…！
周平さんの攻め方すごくえっちで興奮しちゃって… 乳首が敏感なEカップのスケベおっぱい俺にも弄らせるんだ、ゆうの指より俺の指の方が太くて固くてイジメられるのが好きならきっと気にいるぞ？
(見せつける乳首弄りをやらせろと言わんばかりに言うと、ゆうの指を外させて自分の指でゆう勃起乳首を摘んで捻ったり抓りあげる)
どこの奥がぐりぐりされるのがだめなんだ？
ゆうのおまんこは俺のおちんぽ専用孕ませ種付おまんこにしてやらないとな……良いよな？その代わりおちんぽミルクもベロチューキスも一杯してやるからな……？
(両足と腰をガッチリ固定してゆうの上で見下ろしながら、腰だけは別の生き物の様なおちんぽで貪るおまんこに何度も突き上げる動きをして)
(パンッパンッと音を立て続けていると、不意打ちに様に溜めまくって我慢できなかった一発目のおちんぽミルクをゆうのおまんこに注ぎ込む) >>147
いや、大丈夫だ
そういう事を言ってくれると嬉しいな……ゆうは虐められるの好きか？
おまんこずぼずぼする以外にも虐められたいなら虐めても良いけどな……？ あっ、乳首いじめちゃだめぇ、あんっ…自分で触るより気持ち良いよぉ…周平さんの指好きぃ…
(自分の指とは違う固くて大きな男の指に、胸を突き出すように上半身をよじらせる)
だめ、おまんこの、奥、ぐりぐりされるとすぐイっちゃうから、あんっ…あんっ…気持ち良い…あっ…！
あっ、嬉しい、周平さん専用おまんこにしてぇ…！
ゆうのおまんこにおちんぽみるくください、あぁっ……！
おちんぽみるくありがとうございます、もっとゆうのおまんこで気持ち良くなってください…
(射精と同時にイってしまうと、うっとりとしながら周平さんを見つめる) >>149
優しいですね、ありがとうございます
えっちすぎて、リアルにおまんことろとろになっちゃいました…
虐められるの好きです、いっぱい可愛がってほしいです… こんなにがっちがちに乳首勃起させていじめちゃだめとか嘘を言ったら本当に止めてしまうぞ？
(虐めていた指をピタッと止めると、問い掛けながらゆっくり指を離し)
(指をピンと弾いて、弾いた指で何度もゆうの乳首を弾きながら虐め続ける)
おまんこの奥を突かれたらすぐにオマンコアクメしてしまうんだな、俺のおちんぽで何回アクメイキしてしまうか数えようか……？
他のおちんぽを入れたら駄目だからな？俺に専用おまんこになるなら俺のカリ高おちんぽの形になるまで何度も何度も毎日ハメまくって俺のおちんぽの形を記憶するんだ
だしたな……たっぷりと一番濃厚な一番ミルクをたっぷり注いでやったぞ……？
たっぷり出したカリ高おちんぽ、おしゃぶりしたくないか……？
(ゆうの潤ませる目をじっと見ながら中に出したのを囁き、たっぷりと出して尿道に残ったおちんぽミルクを吸わせて)
(じゅぼじゅぼおしゃぶりしたいか？と問いつつ、その返事を聞く前に唇を塞いで舌を絡ませるベロチューキスをたっぷりと行う) >>151
ゆうのリアのとろとろおまんこに俺のリア勃起おちんぽを同じ格好でハメて生中出ししてリアルでも俺の専用おまんこにしてやりたい気分だ
そうか、ここじゃあ何かと制限がありそうだからな……ゆうが良ければ移動するが
そろそろ眠気も来てるから軽く話して今度また会えればだな…… あっ、あんっ…ごめんなさい、やめないでくださいっ…
虐められて感じるえっちな乳首、もっと虐めてくださいっ…
(乳首を弾かれる度に喘ぎながら、上目遣いで必死におねだりする)
はぁっ…周平さん以外のおちんぽ入れたくないよぉ…ゆうのおまんこ周平さん専用おまんこなの…
濃厚おちんぽみるく嬉しいです、ぁっ…カリ高おちんぽぺろぺろしたい、んっ…んっ…！
(いきなりのべろちゅーに驚きながらもうっとりとした顔で舌を絡ませると、おちんぽみるくをちゅうちゅう吸うようにおまんこをひくつかせる) >>153
周平さんのおちんぽでおまんこ虐めてもらうの想像したら軽くイっちゃいました…
周平さんのおちんぽぺろぺろしたいけど、スレに違反しちゃうかな…
時間も遅いので、無理なさらないでくださいね >>155
軽くイッても俺は腰を動かすのを止めずにゆうのおまんこをずぼずぼしまくりたいけどな
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1480712485/
こっちに移動はどうだい？
ゆうが良ければだけども >>156
想像したら中きゅうってしちゃいました…
場所探してくださってありがとうございます
移動します >>157
どこの中かも俺の専用おちんぽの奴隷になるなら言わないとな？
俺も移動する
以下空き 朝からえっちな気分です…極太ちんぽにはめられたい娘いませんか？ おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 夜中にたくさんハメられたい方いませんか？勃起しまくりです…募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 勃起ちんぽぶち込まれたい淫乱娘いませんか？募集します こんな時間に誰か居るかはわからないけど、突っ込んで中で出したいなぁ… おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 夜中ですが即ハメされたい淫乱娘いないかな？募集します オッパイ舐めまされながら、チンポ根元まで挿れてくれる
乱暴な御主人様はみえませんか？ 本当ですか？
乳首がながくて、乳輪が大きなＨカップの変態マゾ奴隷です…
ザーメンは絶対中にだしてもらえますか？ お願いします…
（全裸になり、仰向けになったまま、大股開きでパイパンマンコを
見せつけるななこ）
早く挿れてもらえますか？ いい格好だ
一気にぶち込んでやるよ
(一気にのし掛かり一物を根元まで突き刺してやる)
これでいいんだろう？
(激しいピストンが開始される) おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します こんにちは 昼間からエッチな気分になっちゃって挿れて欲しいです…ピンクのサテンの下着でTバックをおまんこに食い込ませてます… >>191
20分ほど待っていただければお相手できると思いますがいかがですか？ おちんちんって言う言わされるのが好きな女20分くらい募集します 朝から即ハメされたい娘いませんか？ガチガチです…。 （両手でまんこを見えやすく広げ、恥ずかしそうに）麻友のおマンコにおちんちん入れてください。 麻友さん、すぐ入りそう？
(勃起したペニスをシゴいて硬さを確かめる祐一) うん…。これくらい濡れてたら入らないかな？（自分の指でマンコの濡れ具合を確認するとクチュクチュと音がする）
祐一さんの大っきい…。（祐一のを見てさらに汁が溢れ出す） 麻友さん、入れるけど正常位で良い？
あと、ゴムしないで大丈夫ですか？
(麻友さんの上にのし掛かり、足を開かせ、間に入ります) 早く生で入れて。このまま奥まで入れて一緒に気持ちよくなりたいよ。（早く入れてほしいあまり、腰が動いてしまう） 解った、麻友さん、入れちゃうね、んっ
(麻友さんの濡れて開いたオマンコに、ガチガチのペニスを当てがい、一気に深く埋めていく)
ズブ… ぐちゅ… チュ… あっっん。おっきいぃ…。奥まで入っちゃった。ねぇ、麻友の中、気持ちいい？（気持ち良さに仰け反ってしまう） うん、麻友さんの中に、全部はいっちゃった…
はぁ… 麻友さんの中、熱くて、ヌルヌル…
すごく、気持ちいいよ…
あああっ…
(目を細め麻友さんの感触に感じる祐一…) あっ…。んっ…。あん。おっきなおちんちんが奥まで来てるよ〜。もっと…きてぇ〜。あっ…。あん。
（祐一さんのを感じさらに締め付けが強くなる） あっ 麻友さんの中、締まる…
麻友さん、気持ちいいよ… んっ…
チュ… チュプッ…
(腰を揺らしながら、麻友さんの唇にキスして…)
麻友さん… あ…ん。気持ちい〜。あん。ん…。ん…。
（祐一さんのからのキスに目がトロンとしてしまう）
祐一さんもっと…あっ…ん。奥にいっぱい…きてぇ。 グチュ グチュ
(腰の動きが、深く、早くなってゆく…)
麻友さん、麻友さん…
アムッ んっ んんっ
(腰を揺らしながら、麻友さんの乳房を口に含んで乳首をしゃぶって…) いや…ん。あん。はげしい…。
（感じやすい乳首を舐められ更に気持ちよくなってしまう）
あ…ん！チクビ…あ…っ気持ちい。 ハァ はぁ
麻友さん、乳首、立ってる、可愛い…
んっ ちゅ クチュ チュプッ…
(腰を揺らしながら、硬くなった乳首を丹念に舐め、甘噛みして…) （祐一さんの舌使いに乳首が硬くなり、いきそうになってしまう）あっ…ん。あ！…ん。そんなにチクビ攻められたら…いっちゃうっ ハァ はぁ
カプッ… んっ… ちゅ… んちゅ…
麻友さん、乳首、弱いんだ、可愛い…
イッて… 麻友さんガチガチのイクの、見たい…
グチュ、グチュ、ジュプッ、チュク
(乳首を甘く攻め、腰を激しく揺らして…)
麻友さん、イッて… 麻友さん… ああん。あんっ…イクっいっちゃう！（乳首を攻められ、軽くイってしまう）はぁ…。はぁ…。いっちゃったぁ…あ…んっ。
（イっても直ぐにマンコの中を激しく動くちんちんで休む暇なく感じ始めてしまう）あ…んっ！あ…、あ…。っん…。 ハァ ハアッ
グチュ ジュポッ グチュ ちゅくっ
(腰の動きがさらに早まって…)
麻友さん、そろそろ、出ちゃいそう…
ハァ ハアッ あ…んっん。（一度イッたことで更に締め付けが強くなる）マンコがキュッて…変になっちゃう…。あっ。一緒にイってぇ。祐一さんのマンコの奥にいっぱい出してぇ。ああ…ん。イッちゃう！（気持ちよくなって激しく腰を振り出してしまう）ああああ…んっ ハアッ ハアッ
麻友さん、麻友さん… 好き… 大好き…
あああっ… そろそろ… 出ちゃいそう…
麻友さん… 出すね…
ハアッ ハアッ
麻友さん… イクッ…
(麻友さんの1番深くまでペニスを突き入れる祐一…)
ああああっ…！！！ ああ…んっん！あ…あ…ん。
（膣内に大量の精子が入って来るのを感じる。ちんちんが脈打つ度にいやらしい声が出てしまう）
はぁ…はぁ…いっぱい出してくれてありがとう。気持ちよかった…。大好き。チュッ。
（祐一さんにキスをする） 麻友さん、可愛かった、いっぱい出ちゃいました、ありがとう… チュ…
(唇にありがとうのキス) 彼氏からのクリスマスプレゼント、早速「メルカリ」に出品か!!現実だと話題に「http://girlschannel.net/topics/1002390/3/」
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お前らここ見てみろ。お前らの彼女はプレゼント転売してる？ おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します >>241
たくさん言ってあげるよ
おじさんニンニク好き？ 誰とでもすぐエッチしちゃうせいでユルユルガバガバマンコの私を死にたくなるほど罵倒しながら惨めに犯してくれる真性サディストの男性いませんか？
もし使ってくれるのでしたら全裸で股を拡げて無毛の股間を晒して待ってますので、挨拶もなくいきなり突っ込んでください！ あ、亜美さんだ。こんばんは
（あいさつがてら脚を持ち上げ怒張を突っ込む） はいっ♪
オチンチンが大好きで、誰でも良いからエッチしたくてたまらないんですっ♪
（股を開いて無毛の股間を見せつけながら）
オチンチンをこのマンコの中に煎れていただけるなら、何でもします！ >>248
それじゃー、まずはフェラからしてもらおうか
ちゃんと立たせろよ >>251
よければどうぞ♪
（股を拡げて無毛の股間を拡げながら） では遠慮なく……
（がしがしと腰を使ってみるが刺激が足りず）
噂通りのガバガバですね。こうすれば少しはしまるかな？
（下腹部に体重をかけ、握りこぶしで押し潰す）
でもこれじゃオナってるのと変わらないですね、まんこついてる意味あるのかな？ んはっ……♪
（いきなりオチンチンを入れてもらい、嬉しさに嬌声を上げながら）
あはっ、オチンチン煎れてくれてありがとうございますっ♪
私、誰とでも良いからエッチしたかったんですよ〜ｗ
エッチできて嬉しい――んひゅっ！？
（一人で喜んでいたら、下腹部に拳で体重をかけられマヌケな呻き声を上げながら）
い、痛いです……ｗ
っていうか、私のマンコ、キモチ良くないですか……？
（自分の女性として大切な部分を物足りないと言われ、悲しい気持ちになりながら）
ごめんなさい……いま、締めますねっ
……ふんっ、ふんっ……
（顔を赤くして膣を必死に締めようとする。けれど拳で体重をかけられてもなお、緩すぎるマンコは光さんにわずかな快感すら与えられない）
ど、どうですか〜？
私のマンコ、ちょっとはキモチ良くなっていただけてますか〜？
（なのに何を勘違いしたか、笑顔でアピールしながら感想を問いかける） 全然ダメダメですねぇ〜、もっと奥まで突っ込まないとイケないかなぁ
（アピールする亜美を無視するようにまんぐり返しの体勢にさせ）
（全体重をかけ子宮まで到達するようにちんこを深く突き刺す）
お、これようやく気持ちいいかも。
子宮まで串刺しにしないとまんこの使い道ないんですね。
（言って、体をぶるりと震わす）
亜美さん、おしっこしたくなっちゃった。便器まんこにおしっこしていいよね？
（じょろじょろと固いものからまんこへと尿を垂れ流す） あ、そ、そうですか……
キモチよくないですか……
（女の子の一番大切な部分をガッカリされ、かなり惨めな気持ちになっているとマングリ返しにされて）
きゃっ！？
えっ、な、なにす……んほっ！？
（子宮口をガンガン突かれ、快感と言うよりも痛みを堪えながらも光さんが気持ちよさそうにしてくれているのが嬉しくて）
き、キモチいいですか……？
あっ、ありがとうございますっ！
よかったぁ、私のマンコで喜んでもらえて……って、え、えええええっ！？
（結合したままマンコの中でオシッコを出され、その刺激に快感を感じながらもとてつもなく惨めな気持ちになって）
……わ、わたし、いまマンコの中でオシッコされてる……ｗ
便器って、これでも女の子の大事なマンコなのに……ｗ
（しばし葛藤した後、便器扱いでも使ってもらえるだけ喜ばなくてはいけないと思って）
わかりましたっ！
もう、おしっこでもなんでもしちゃってくださいｗ
私のマンコ、便器としてしか使えないなら、それでｗ 便器のクセに健気ですねぇ。
それとも、まんこにちんこ突っ込んでほしいだけなのかな？
（子宮を突きながら、それでもまだ飽きたらず）
んー、なんかまだ出来ることないかな
（まんぐり返しで上半身に覆い被さるようにして）
（下半身を結合したまま、亜美のみぞおちに手のひらを当てがい）
亜美さんってドMだから、痛いことすれば締まりがよくなるかもね？
（みぞおちの上から胃袋をつかみ、ぎゅうと力一杯に捻り上げる）
あ、凄い。まんこびくびくしてる。
いじめてあげるとまんこも締まるんだね。 ごめんなさい……
募集しておいて申し訳ないのですが、教派なんかうまい返しのレスが思いつかないです
光さんのレスは激しくてとても嬉しいのですが、私の方が不調なので済みませんけれど今日は落ちさせてもらいます
せっかく募集に応じて下さったのに本当に申し訳ありません
おちます せっかくだし誰か相手してくれないかな
ちょっとだけ募集 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します >>262
おちんちん好きです。お相手いいですか？ はい…。恥ずかしいです…。
（股を広げ恥ずかしさもありながらマンコを見られていることにヤラシイ汁で湿り始める） 恥ずかしいんだ、確かにおまんこからいやらしいお汁が垂れてるね
(垂れた汁を舌先で舐め、まなの秘所を吸い上げる)
それじゃあ挿れるよ
(まなの腰を抱え、ズブズブと正常位で挿入する)
すぐに入っちゃった、いやらしいおまんこだね あんっ…んっ。おまんこ気持ちいいっ…んっ…
（まんこを舐められ、直ぐに感じてしまい更に汁が溢れ出す）
もう入れちゃうの…。まだ…まってぇ…ああ…んっ。いやん…んっあ…。大っきいなちんちん入っちった…んあんっ…ん！（ちんちんが入った途端に腰が動いてしまう） まなのおまんこがいやらしそうに欲しがってたから、興奮してすぐに挿れちゃったよ
(まなの動きに合わせるように、ゆっくり腰を前後に動かす)
おちんちんが入ってるよ、おちんちんが。わかる？ ああ…んっ…まなは、大っきいなちんちん大すきです。は、ああ〜〜ん……んっあ…はぁ…ん…はぁ…。エッチなマンコに奥までいっぱい突いてぇ…。
（もっとちんちんん欲しがり更に腰が動いてしまう） おちんちんが好きなんだ。
もっともっと、まなのいやらしい声でおちんちんって言ってごらん
(ゆっくり腰を持ちあげると、まなをまんぐり返しの体勢にして)
ほら、見える。まなのいやらしいおまんこにおちんちんが刺さってるよ ちん…ちんっ…ん、あっん…はぁは…ちんちん好きぃ…。あっ…ん…はぁ…はぁ…ん…。
（マンコに入ったちんちんを更に強く締め付ける）
あ…ん…ちんちんが出入りして…るぅぅ…。気持ちいいっ…ん…。
見える…。マンコにちんちん…うれしい…。あん…。 おちんちんが嬉しいんだよね
ほら、嬉しいならもっと言ってごらん。まなのいやらしい声でおちんちんって聞かせてごらん
【ちんちんよりもおちんちんって言って欲しいな】
ああ、気持ちいい
オレそろそろ限界
(再びまなを正常位の体勢にして、フィニッシュを迎えようとする)
このまま中に出すよ
(腰をがっしり掴み、まなを逃げられないようにしてから、一方的に宣告する)
まなのおまんこに大好きなおちんちんからいっぱい出すよ
ほら、おちんちんって言って喜んで あ…ん…ん…ああん…。おちんちん…おっきなおちんちんで奥まで激しく突いてぇ…おちんちん…ああん…あ…んっ…ああん…んん…。まなもぉ…イっちゃうぅ…。ん…おちんちん…おちんちん気持ちいいっのぉ…おちんちん…
いいっよ。奥に…おちんちんからいっぱいの精子出してぇ…おちんちん！おちんちん好きぃ…
あああん…いいっ…ああ〜〜ん…イっちゃうぅ…イっちゃう！ああ〜あああん… ああ、まな、出すよ
出るっ！出るっ！
まなの大好きなおちんちんがまなのいやらしいおまんこに精子をたっぷりかけるよ
(腰をがっしり抱えこみ、そのまままなのおまんこに全てを放出する)
(びゅるるるっと、まなのおまんこに精子がかけられ)
まな、一緒にいこう
おちんちんって言いながらイッて！
まなのいやらしい声でおちんちんって叫んでいっちゃって！ きてぇ…きてぇ…おちんちん…おちんちん…まなの中でイってぇ…。おちんちん欲しいの…おちんちん！おっきなおちんちん…おちんちん…いいっ…。
（あまりの快楽に抑えられた腰を剃り返しておちんちんを求めてしまう）
イっちゃうぅ…おちんちんで突いてもっとちんちん…おちんちん欲しいの…おちんちん… もっとおちんちん欲しいの？
そしたらおねだりしてよ、まなのいやらしい声でおちんちんちょうだいっておねだりしてよ
いっぱいいっぱいおちんちんって叫んで
(既に射精したにも関わらず、硬さを維持したおちんちんのピストン運動を続けて) あはん…っん…ああ…
（射精してもまだ硬いおちんちんに欲情してしまう）
あはん…おちんちん欲しいの…おちんちん硬いの…エロいマンコにおちんちん奥までもっと…
（さらにおちんちんを締め付ける。ピストンに合わせて喘ぎ声が出てしまう）
あっんああ…あはっん…あはっん…あ…あ…おちんちん硬いの好き…あはっんあ…あ…
おちんちん欲しいの…おちんちん…おちんちん！もっと！ もっと欲しいの？
いいよ、まなのおまんこにおちんちん、いっぱい食べさせてあげる、おまんこの奥まで、たくさん食べな
(まなの足を持ち上げ膝を抱え、より激しくピストン運動を続け)
まな、気持ちいい？
まなの何が気持ちいいの？
オレの何が気持ちいいの？
いっぱい言って、もっとたくさん言って あああん…あはっん…あ…おちんちん…おちんちんが…まなの膣内でこすれて気持ちいいの…。おちんちん何回でも食べれちゃうよ…
おちんちん気持ちいいっ…おちんちん…おちんちん…
（マンコ内でビンビンになってるおちんちんに刺激され再び快楽が打ち寄せる）
おちんちん欲しいの…おちんちん気持ちいいっ…あ…あっ…
またイっちゃうぅの…おちんちん奥まで当たってる…おちんちん…イっちゃう…イっちゃうの…あああっんあ…あはっん…あ…あ…あ…。 またイクの？本当にまなはいやらしいおまんこだね
でもいいよ、まながいやらしいおまんこでもオレは全然いいよ
はあ、はあ、壊れちゃえ、まな、壊れちゃえ
まなはオレのおちんちんで壊してやる
(息を切らしながら、まなの胸を鷲掴みして)
また出してやる
まなのいやらしいおまんこに精子出してやるよ
ほら、喜んでよ
おちんちんって言いながら精子出されちゃってよ （激しいピストンに再びイってしまうが休みなく続くピストンに理性も崩壊していく）
はぁ…はぁ…あん…まなのエッチなおまんこです。おちんちん大好きなエロい子におちんちんでマンコ壊してください。
（二度目の快楽と射精してもらえる喜びに遂にマンコが崩壊していく）
あはっん…おっぱいも触られるだけで感じちゃうの
おちんちんで…マンコにいっぱい精子ください。おちんちん！おちんちん…あ…っん…マンコおちんちんで壊してぇ…あはん…早くぅ…精子ください、おちんちん…おちんちんから精子ください ああ、壊しちゃうよ
まなのいやらしいおまんこを大好きなおちんちんで壊しちゃう
(ごつごつとまなのおまんこの最奥を抉っていく)
もう出していい？
まなのいやらしいおまんこに精液いっぱい出していい？
おちんちんって言っておねだりして、いっぱい言って
(激しく腰を動かし続けて、いよいよ限界に達しそう) あ…あああん…っん！
壊してぇ…おちんちんでマンコ壊して…あああん…もう、他のおちんちんじゃダメなの…このおっきなおちんちんしかイヤなの…ああ…あああん…。
早くぅ…きてぇ…激しい…あああん…ああ…おちんちん…おちんちんから濃いの早くぅ…マンコいっぱいにして…。
（腰をそりあげながら激しいピストンに合わせて腰を動かす） まな、まな、出すよ、出すよ
（まなを肩からがっつり抱え込み、ホールドする体勢で）
おちんちんでおまんこ壊して欲しいんだ。このおちんちんがいいんだ！
おちんちんから出すよ、ああっ！いくっ、いくっ、いくっ！！
（一気にまなのおまんこに再び精子を放出していく）
まなのおまんこ、おちんちんでいっぱいにするよ
まな、イって！おちんちんってたくさん言いながらイっていいよ！
ほら、いっぱい言って！おちんちんっていっぱい言って！
【そろそろ終わりかな？】 あああん…あああん…おちんちん…からあああん…っん…あああん…おちんちん…おちんちん…おちんちんらいっぱい精子出た…。
まなのマンコでまたイってくれて嬉しい…。いっぱいになってマンコから精子溢れちゃった…。やっぱり、おちんちん好き…
気持ちよかったです。ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
以下、空室です 発情して眠れない…寝る前に少しだけ…発情期のメスのとろけきったオマンコに挿れてください …いいのかい？ああ、その前に。好きな体位だけ聞いておこっかな？
後ろからでも向きあいながらでも、お好みのままに。
（さあやの目の前で屈むと、赤く火照っているであろう顔に向けて囁きかけて）
（その下で、とろとろに蕩けきったおまんこを指先だけで焦らすかのように弄る） ああ…。ありがとうございます…
発情期なので動物みたいに挿れて欲しいです。
四つん這いになるので後ろから…
あん…はぁん…とろとろオマンコ触られるのきもちいい…さあやのどすけべマンコ…ぱこぱこしてぇ
（焦らされるけれど自分ではない刺激に歓喜して） なるほど、確かに動物みたいだ。獣の様なセックスがお好みかな？
（浅く、達するにはほど遠い刺激を指先で送り続けて）
じゃあ、なってもらおうかな。四つん這いに…そうそう、いやらしいおねだりも一緒にね。
とってもいやらしく言えたら、その分頑張っちゃうから。
（立ち上がり、ファスナーを降ろせば既に挿入準備が出来ている肉芯がぶるんと出てきて）
（さあやに向けてさりげないアピールを表す。） あ…ああ…それ…それほしい…
動物みたいに種付けするみたいにズンズンしてほしいの…
（四つん這いになり誘うように腰を上下に振る。一緒にDカップのおっぱいも揺れる）
ハア…ハア…指も、美味しいけどぉ…！
（指の焦らすような刺激にもどかしくなりつつも中からはマン汁がどんどん溢れ出す）
その、おっきくてかたいおちんぽ…！はあ、はあ、このメスマンコにぃ…いれてぇ…！
（自らの手でぷくりと膨れたマンコを割り開いて誘う） あっはは、まるで本物の獣みたいだ。発情期のさあやちゃんには、獣セックスがお似合いだね。
（劣情を誘うようにと、割り開かれたおまんこにカリの部分を宛がうと）
（カリの尖った部分でとろとろとメス汁を垂れ流すいやらしい穴にくぽくぽ、と浅く押し沈めて）
とってもいやらしいおねだりも聞けた事だし…ほーら、獣みたいに上から入れてあげるからねー？
（肉芯がとっぷりと濡れるほどに擦った後は、そのまま腰をゆっくりと押し当てて）
（そこから斜め上、やや体重を乗せて前へと体をスライドさせれば）
（にゅぷぷぷぷ…とメス汁でいっぱいになったおまんこをいとも簡単に貫く） はぁい…さあや、獣せっくす好きぃ…今日はおにーさんのオナペットになるから好きにしてくだしゃい…あ、ああ、ん…入口のとこ感じちゃう…！
（カリの部分でくぽくぽやられると入口で既に喜んで軽くいきそうになる）
あううー…！あ、ありがとうごじゃいましゅううう…！ガチガチちんぽで発情期マンコしてくれてるっ！ひぁあぁん！あん！ああーーーっ、！
（にゅぷぷ、と音を立てて一気に挿れられて先ほど我慢した絶頂が戻ってきて）（一度軽くいってしまう）
…あ、ああ…あう…さあやのメスマンコ…くぽくぽしてぇ…
（軽い絶頂を感じたまま勝手に腰を張り出す） ああ、勿論だとも。たとえ、さあやちゃんが何度イこうが好き勝手にやらせて貰うよ。
だって、そういう一方的なセックス…嫌いじゃないでしょ？
（つぷつぷ、と閉じたおまんこを硬い肉芯で貫き、最奥をごつん、と叩いた後は）
（中が痙攣し絡みついてくるにも関わらず、我が儘に腰を前後に動かす）
ほーんと、奥から入口までやらしいお汁でいっぱいだ…一体、どんな事を考えたらここまで濡れるんだろうね？
お兄さんみたく、獣セックスで犯される所でも想像していたのかい？
（マウントとばかりに体を上から覆い被せて、抵抗すらままならない格好でがつがつと腰を振る）
（大きく広がったカリで無理矢理締まるおまんこを抉じ開けて、硬い肉芯の感触を伝える） あひっ、あひっ…しゅきぃ…好き勝手にオマンコされるのすきぃ…！あ、あ、あ、んぁ…！まだぁいってるからあ…待って、おかしくなるよお！らめえ！あー…あーうー！あー！
（ヒクヒクといった後の痙攣中にも関わらず奥まで突かれて先に動かされると快感が無理やり襲ってきて獣のような喘ぎ声で律動に合わせて腰を動かす）
けものせっくす…想像してたの…おそとの…トイレで…じゅぷじゅぷ…
どーぶつのみたいに種付けされて…せーえき処理のどーぶつになってるの妄想してたの…ああ、あぎっ、あんん！ひう！！
ちんぽ強いよ、あう！あん！！あんマンコじゅぷじゅぷだよお また、またいっちゃう！まだおにーさんいってないのにい！わたしばっかりいっちゃうぅぅ
（質問に答えるがもはや理性のない答え。激しい打ち付けにどんどん言葉がゆるんでいく）（ぎちっと締め付けて奥の狭いところまで入るよう自分から腰を押し付ける） いいじゃんいいじゃん。これがさあやちゃんのお望みなんだろー？
自分の意見とは裏腹に、ただただ性欲処理の為におまんこを使われる…
今、この状況がまさにそれじゃないか。違うかい？
（腰を持ち上げ、角度をつけて腰を振り下ろせば程よく膣壁とカリが擦れ合って）
（スポットの部分を強く抉りながら、窄まった最奥の部分を強かに打つ。）
…心配しなくたって、お兄さんは最初っから中に出すつもりでいたよ？
力づくで抑えつけて、いっぱいメスアクメ決めさせたところに…とどめ、刺してあげる。
（程よく肉芯が馴染んできたのか、腰の動きも潤滑になり）
（いやらしい音を結合部から漏らしながら、一方的な獣セックスを堪能する） はひ、そうれす、さあやのオマンコせーよくしょり専用にされたいれす…
あ、あーっ！ひぃ、あっそこぉ！きもちいとこお！
ちんぽの先でグリグリされたらいっちゃうよお、アクメ顔さらしちゃうぅぅおちんぽおいしいよお、
はあ、はあ、種付けして、子宮の入口までガチガチのおちんぽちょーらぃ…！
（スポットに当たりガリガリと擦られるため感じすぎてよだれが垂れ流されている）（気持ちよすぎて自分からクリもいじり始め絶頂へと誘うように膣が収縮する）
あぅ…あう、メスマンコにせーえきくだしゃい、おちんぽきもちいいよ、
どすけべマンコ、ドピュドピュして、処理道具にしてぇぇ！
（Gスポットから子宮口まで一気に届くように腰を前後させまくる） そう焦んないの。しっかり体に滲み込むくらい注いであげるから、それまでおちんぽご奉仕するんだよ？
（さあやの穴を持て余す事なく味わい尽くすよう、腰の角度を何パターンかに変えて）
（反応が良ければ、そこを徹底的に責めて快楽を送り続ける）
よーしよしよし…精液上がって来たぞお…最後はプレスで、子宮の中に直接注ぐからね？
一緒にアクメ決めちゃおっか…
（両腕をさあやの体に絡みつかせ、程よい大きさのおっぱいを腕で押し潰しながら）
（容赦なく腰を叩きつけ、子宮の入り口にがつがつと絶頂寸前の肉芯を打ち付ける）
（そのまま、大きく体を痙攣させて…べっとりねばねば、濃い精液を直接子宮口から注ぎ込む） だってぇ…おちんぽみるく…！だめえどこもかしこも気持ちいいよお全部性感帯だよお…
（様々な角度で責め立てられ自分が既に何をいってるかすらわからなくなっている）（腰だけは嬉しそうにカクカクと振っている）
あんん！んぁっ！プレス嬉しいでしゅう…
種付けプレス、すきぃ、処理道具だからぁ…おくまでぇ…！
あっ！？あっ！あんんーーしきゅの入口開いておちんぽの先があ、あひぃ！？ひぐぅ！？
あああーーー！！んんん！おちんぽみるくきたよおお、あっあっ、あひっひぎっ
（奥まで入れられたことで子宮口が広がり全てを奥で受け止める）（その気持ち良さでみだともないアクメ顔を晒して潮を吹いて絶頂を迎える）（おしっこのようにだらしなくビシャビシャと床にぶちまける） 【ごめん、時間切れだ。最後まで通せなくってごめんね】
【粗末な文章だったけど、さあやさんがぐっすり眠れるほどに解消してくれたら嬉しいです】
【中途半端でごめんなさい、お相手ありがとうございました】 こちらこそ遅くまでありがとうございました。
とってもよく眠れそうです…
では、おやすみなさい。
落ち 発情した麗奈のおまんこをじゅぽじゅぽ犯してくれるおにーさんいませんか…？
（とろんとした目で相手を見つめながら、性器部分が覆われていない下着を身につけた17ほどの少女が自ら足を広げて） >>306
相手お願いしたいな
どんな格好でぶっといおちんぽをおまんこにハメてあげればいいかな？ ほらもっと脚を広げてこっちにビラビラ向けてごらん？
(割れ目にあてがうとそのまま一気に腰をうずめ)
ほら入ってくの分かるかい？
(膝を持って体を揺り動かしていく)
【よろしければ。スリサ知りたいな】 >>307
おにーさんの好きなかっこでいいよ…？
麗奈のおまんこオナホだと思っていいからはやくぐちゅぐちゅして…おねがい
（とろけた目で相手の下半身を見つめ腰を揺らし） >>308
優一さんごめんなさい、またご縁があれば… >>309
本当にとろとろおまんこにぶっとい勃起おちんぽほしくて仕方ないんだなぁ……
それじゃあこの格好で麗奈のぐしょ濡れおまんこを俺の肉オナホにしてやるからなっ！
(おまんこが丸見えのスケベ下着を履いた麗奈の尻を上向きにさせて四つん這いにさせると)
(ズボンとパンツをズルっと脱いで勃起した反り返るおちんぽを出すと麗奈に覆いかぶさる様にすると)
(先走りおちんぽ汁がぷくっと滲み出るおちんぽの先を一気に麗奈のおまんこの奥まで突き上げる) んあ あ、奥、きて、あっあああっ！
（一気に奥まで挿入されるも既に愛液で満たされた膣内は熱く滑らかで痛みはなく）
（四つん這いにされ顔に似つかわしくない成熟した大きな胸と勃起した乳首が下にこすれるような形になり）
おにーさんの極太カリで麗奈のおまんこひろがっちゃう…ああ…っしゅご、ひ、あ、っ
（待ち望んだ快感に思わず腰が逃げそうになる） おにーさんじゃなくて麗奈の肉オナホおまんこにぶっとい勃起おちんぽをハメるご主人様と言わないと抜いてしまおうかな……？
(麗奈のオナホ宣言と快楽で体も心も蕩けてる様に見える麗奈にSっ気を見せ始め)
(片手を麗奈の大きな巨乳おっぱいに伸ばして無骨な太い指で勃起乳首を捏ねながらおっぱいを鷲掴みにする)
こら、せっかく待ち望んだ勃起おちんぽから逃げたらだめだろう？
麗奈の肉オナホをこれから俺のおちんぽの形に作り直すんだからな！
(麗奈のおっぱいをたっぷりと揉みしだき、おちんぽがぐちゅっ！じゅぶっ！とスケベなおまんこ汁を弾く音を腰を動かすと同時に鳴らして)
(逃げ腰になっている麗奈のムチッとした尻に痛みを感じない程度のスパンキングで子供に躾ける様に尻を叩く) ひゃぅ、抜いちゃやぁ、やだぁっ
ご主人さまの肉オナホにしてっ、もっと麗奈のえろまんこでご主人さまの反り返ったちんぽごしごししていいからぁ、っ
（ひと突きされる度、抜かれるのを嫌がるように柔らかな中がきゅうっと肉棒を締め付け）
あっ、ひ、ごめんなさいっ、ああっ！
（叩かれると快感が滲んで、さらにお尻を突き出し）
知らない人のおちんぽすぐ咥えちゃうえっちな牝まんこご主人さまのおちんぽでぐちゅぐちゅされて、っきもちよすぎ、て、あっああ、っ（尻穴をひくひくさせながらまんこはすでにぐちょぐちょに泡立ち肉棒もてらてらと濡れ光らせて） 麗奈のおちんぽ欲しがりドスケベエロオナホを俺のおちんぽ専用にして下さいとおねがいしないと駄目だなぁ
ぶっとい俺の勃起おちんぽの形を記憶するまで何度もハメてやらないとな
(抜くというと直ぐに抵抗してくる麗奈にそれじゃあと切り返す形で)
(今度は専用オナホになれと言うと、言う前のご褒美の形で思い切り腰を突き上げて一番麗奈のおまんこの奥までおちんぽを捩じ込む)
なんだ？麗奈は尻を叩かれても感じるドスケベマゾなのか……？
誰のおちんぽでも咥えるオナホおまんこだった麗奈ならマゾでイジメられるのも好きなのは仕方ないか……
おい麗奈、おちんぽハメハメだけじゃ物足りないだろ……？ナニがほしいか言うんだ
(同じ尻を何度もパシンパシンと叩き続け)
(その度に腰を軽く引いた直後におちんぽを一気に腰を突き上げて捩じ込むのを繰り返し)
(麗奈のおっぱいを何度もねっとりと捏ね繰り回す) ひぐ、っぅ！
（奥の1番きもちいいところを突かれて一瞬頭が真っ白になり）
麗奈のおちんぽほしがりエロオナホまんこ、ご主人さまの勃起ちんぽ専用にしてください…っ
ご主人さまのおちんぽハメハメして…もっとたくさん…っ
あ、っひ、ぅ、どすけべマゾの麗奈の…牝まんこに…
たくさんハメハメして、それで…っ、ご主人さまの熱いせーえきを沢山びゅーってして、擦り込んでほしい、です…
今日会ったばっかりのご主人さまに種づけせっくすおねだりしちゃうエロオナホまんこにマーキングしてください…っ！
（ねっとりと快感を与えられると、我慢できないかのように自ら腰を前後させて快感をさらに得ようとし） >>316
【麗奈すまない、少し出掛けることになってすぐに返事する事が出来なかった……】
【麗奈は夜とかは会えないか？埋め合わせとして続きでたっぷりハメハメしてやりたいんだけども……】 >>317
【そうなんですね…残念
不定期なのでお約束はできないんです、ごめんなさい…
またご縁がありましたらお願いします】 【まだ…少しだけ募集します】
まだ欲しいよぉ…ここに、じゅぷって、太いのが…
（四つん這いで自分の指で膣口を浅くくぽくぽといじりながら切なげな顔をして） いいですよーじゃあ 麗奈さん、お尻突き出してごらん こう…？
（四つん這いのまま上体を床にぺたりとつけると、お尻が高く上がって濡れた秘部を相手に見せつけるようになり） は？うるせぇよ 俺様の大腸菌0157たっぷりの下痢大便食べてもらうから
あとお前の不潔なマンコとアナルに俺様の水っぽい下痢ウンコ注入してやるから
お前の子宮は俺様の菌だらけだ 良かったな びちゃびちゃぐちゃぐちゃべちゃ・・・・・・・・
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お願いおまんこして お尻までじんじん痺れて甘くとろけてきてるの
おまんこ弄って遊んで下さい、何回もイキタイよ >>333
えと、これは僕宛ということですかななこさん？ >>332
ここで皆の前でおまんこ弄って下さい
オチンチンしやぶらせて？
入れるまでにたくさんいじりあいたい お、ちょっと目を離してる間にいやらしい子が…
一緒ににオマンコして楽しもっか？ >>335
すみません、入れ違いでしたね。
ホテルでやるみたいな流れで大丈夫でしょうか？ 痛いくらい疼いてる梨乃のおまんこ、慰めてくれる人いないかなぁ？
ぐちゅぐちゅになってるの、指で触ってるだけじゃ物足りなくなってきちゃった… 寝る前にオマンコ濡らしてるやらしい女の子を募集です。 >>344
お願いします。
さっそくいきますよ。
(ユキの脚を開かせると勃起したチンコを割れ目に擦りつける)
すぐに欲しそうな顔だね。
(ユキの表情を見ながらズブっと入れてしまう)
(NG有ったら言って下さい。) >>346
ハァ…っん
(急に入ってきたチンコに最初だけ苦しそうな表情をするものの、すぐにそれが快感に変わる)
(腰をくねらせ、気持ちいいところを探す)
(あまりスレH経験ないですがよろしくお願いします、スカ、アナル系NGです) オマンコがびっくりしないようにゆっくりするね。
(オマンコとチンコを馴染ませるようにゆっくり動く)
中までぬるぬるだよ、表情もエロくてかわいいよ。
(ユキの感じている表情を見ながら、奥までゆっくりと。腰の動きに合わせるように)
(了解です。ムリせずゆっくりレスして下さい。) >>349
あっ、…はぁ、ゆっくりされるとっ…なんかゾクゾクするっ…
(中をゆっくり擦られることで快感が増す)
和人のっ…熱くておっきい…
(ぐちゅ、ぐちゅとエッチな音がして恥ずかしくなる)
(快感に身を任せ、ベッドに深く腰をしずめる) ユキのも熱くてキツいよ。
音がするくらいぬるぬるなのにぴったり締め付けてきてる。
(ユキの中でビクンっとチンコが震える)
オマンコに馴染んできた？もっとしていいかな。
(耳元で囁くと腰の動きが早くなる)
すごい気持ちいいよ、ユキのオマンコやらしい。
(耳たぶに吸い付きピチャピチャと舐めながら突く) >>351
あっ(耳への刺激に体がビクンと震える)
耳っ…好き…(オマンコの感度が上がり、足で和人の腰を引き寄せる)
いいよ、もっと…来て？(挑発するように首にキスする) (ユキが脚を絡ませてきたのを感じて)
そんな事されたら動けないよ？
(意地悪く突くのを止めると、腰を密着させてグリグリと刺激する)
こうして欲しかった？
(グリグリしながらさらに耳も舐める)
うん、もっとしたい。
(熱くなったチンコでさっきよりも激しく動く)
(部屋にグチュグチュと卑猥な音が響く) >>353
あっ、あっ、奥の方グリグリってされるの好き…
(子宮口がヒクつき、頭がポーっとする)
ふっ、んぅ、ホントに興奮してきた、あたしも体熱い、
(息遣いがあらくなり、乳首がピンッと立つ) ユキの乳首エロい
(揉みしだきながら、固くなった乳首も指先でいじる)
すっごく中まで熱いよ。
このままイキそう。
(呼吸を荒げながら、ユキの奥まで突き続ける)
(限界が近くなり、チンコがガチガチになる)
もうイクよっ
(ぎゅうっと抱きしめると、ドクドクとユキの中に熱い精液を流し込む) >>355
いいっ、いいよ、あ、もっと来て、あっ、あっ、あ、あ…はぁっ
(和人の熱い精子が流れ込んでくる、絶頂を迎える)
はぁ…はぁっ…(すいません、私も今イッたので凄い眠気が…;) はぁはぁ、気持ち良かったよ。
(繋がったまま、抱きしめて唇を重ねる。)
(リアルでイってくれたんですね、嬉しいです。今夜はお開きにしますか？) >>357
ん…私も気持ち良かった、ありがと
(はい、本当に言葉だけで気持ちよくされてるみたいで興奮しました、落ちますね、ありがとうございました！) こちらも気持ち良くなりましたよ。
また会えたらもっとしましょうね。
おやすみなさい。
以下空室です。 もうお尻までトロトロで準備オッケーだょ
穴がさびしいの
すぐ埋めて欲しいな…… 上手くできるか分かりませんが、良かったらお願いします
えりこ >>376
えみりさん、あけおめです。
一緒に気持ちいい事しませんか？ ＞３７７
何度もい〜っぱい中出しされたいです
＞378
ごめんなさい。３７７さんが先だったのでまた今度お願いします >>379
よろしくお願いしますえみりさん、それじゃあえみりさんは新年早々エッチなことしか頭にない感じですかね？ ＞３８１
（こちらこそよろしくおねがいします。
出来たら名前入れてもらえませんか？）
いっぱいエッチな事しましょうね♪ 失礼しました、名前入れておきました。
それでしたらいきなりホテルに連れ込むみたいな流れで大丈夫ですか？よければ書き出してみますが。
えみりさんはもうちんぽ見ただけで理性飛ぶくらいだと嬉しいですね。 いきなり入れちゃって大丈夫です♪
見ただけじゃなくて、すぐに入れてほしいな どうせならそんなえみりさんちょっと焦らしてみたいな、なんて…
とりあえず書き出してみますか？ （ホテルの受付をして廊下を歩きそのままエレベーターに乗り込む。
えみりは全裸でいたいようだったが流石にホテルに全裸で入るわけにもいかず。
先に貸した和彦の父親の大きなコートに帽子とサングラスまでしてその卑猥な裸体と顔を隠して、そんな彼女にエレベーターの中なのにこちらは大きく勃起したモノを取り出して）
ほら、えみりさん。これがえみりさん欲しいんでしょう？
こんなエレベーターの中でってのはないですよね。えみりさん今すぐにだって全裸になってこれを入れて欲しいのでしょう？
【わかりました。どうせならこのまま目的の階までエレベーター内でやってしまうのが面白いですかね】 今すぐ入れて、って言ったでしょう…
（エレベーターの中で抱きついて腰を押しつける）
ね、誰もいないから、入れよ…？
（見せつけるようにコートからおっぱいを出して和彦の胸板に押しつける） ここはエレベーター内だぞ？誰かが乗ってこないとも限らないのに良いのか。
（答えはわかりきった質問を彼女に問いかけてだらしなくおっぱいを襟元から出すえみりに軽蔑したような視線を向けて）
入れようですか？僕には今のえみりさんはとてもそんなこのちんぽを突っ込める状態ではないように思いますが？
（いくらおっぱいを出そうと帽子とサングラスで表情もわからず大きなコートに包まれた彼女に冷めたように言って） おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 誰かゆかりのよだれ垂らしたみたいになってるはしたないおまんこに、大きくなったおちんぽで蓋してくれませんか？
(四つん這いになってお尻を突き上げてお待ちしてます) じゃあ ゆかりちゃん LINE交換しようね
そこでエッチなことしようね チャットに来てね 了解だよ。
（ゆかりのトロトロのオマンコに、まだ半勃ちくらいのオチンチンをズブリ…）
ゆかりのオマンコ、あったかいよお… はぁはぁ…おちんぽぉ…ズブズブって、ゆかりの中に…あぁん…入ってくるの…
(ゆっくりとおちんぽを挿入されると愛液が溢れ出し太ももをつたい垂れる)
んんっ…♂さんの…おちんぽも…あぁっ…熱いの…中でムクムクって…大きくなってるの…感じちゃう…
(腰が淫らに揺れ始める) ゆかりのオマンコ、ヌレヌレ…
なんかすけべなこと考えてたのお…？
（どんどんオチンチンがおっきくなってくる）
ん、ゆかり気持ちいいよお…
どんどん熱くなってきてる… 朝からこうやって…おちんぽ…入れてもらうの…んぁっ…考えてたの…おまんこ…いっぱいにぃ…されたかったのっ…はぁはぁ…気持ちぃの…
(熱く硬いおちんぽを出し入れされると膣内がうねりおちんぽに絡み付いちゃいます)
♂さんも…気持ちいい？
ゆかりで…いっぱい…ぁあっ あっ あっ…気持ち良くなって…
(腰の動きが激しくなりパンパンと打ち付ける音が部屋の中に響く)
気持ち良くなって…ゆかりの中に…いっぱい…ザーメン…ちょうだい…んんっ… 朝からおちんぽ挿れられるの好きなの…？
おれは朝からおちんぽ元気になっちゃってたから、ゆかりのオマンコで気持ちよくなりたくて…
ゆかりのオマンコ、きもちよすき…
（腰を激しく動かして、ゆかりを突きまくる）
ねえ…もうゆかりのオマンコに出してもいい…？ あっ あっ…激しいの…んあっ…おちんぽで…掻き回されて…イっちゃうよ…
(すっかり蕩けた顔になり)
いいよ…ゆかりの中に…♂さんの…ザーメン…あぁん…全部ください…最後の一滴まで…
(射精を促すように締め付けが強くなっちゃいます) ゆかり、可愛いよ…
会ったばっかなのに、ゆかりのオマンコにたくさん出しちゃうね‼︎
気持ちいいんだもん…
あ、あ…
（腰を振りまくって、ゆかりのオマンコにたくさんのザーメンを発射）
ドピュ…ドピュ… ひゃぁっ…出てるの…熱いのが…ゆかりの中に…んんぅっ…ビュルビュルって…奥まで…注がれてる…
(奥まで熱いザーメンでみたされると)
イくっ…ゆかり…イっちゃうの…あっ あっ…ぁあっ あぁぁぉぁぁあっ…
(背中を仰け反らせ大きな声をあげながらイっちゃうの)
はぁはぁ…♂さんの…すごいの…中いっぱいにされちゃった…
(膣内でまだ脈打つおちんぽから最後の一滴まで絞り尽くすようにウネウネと膣内が蠢く) ゆかり、すけべだね…
おれも気持ちよかったよお…
（ゆかりのオマンコで、まだドロドロとザーメンが溢れ出てる）
ゆかりもイッてくれてよかったよお…。ありがとね
（時間あれば、どっかでエロ雑談したいんですが、、いかがでしょ？ 気持ち良くなってくれて嬉しいです。
ごめんなさいね、出掛ける準備しなくちゃだから落ちます。
お付き合いありがとうございました。 わかりました、ありがとごさいました！
こちらも落ちます 【落ちます】
【誰もいない空き部屋です、ご自由にお使いいただけます】 もう411も募集してないだろうし募集しよっと
Hしたい女の子いたら、すぐしてあげるよ おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します 正月休みも終わりだしいっぱい充電させてくれる女の子募集 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します つるつるでお子様みたいなのにとろとろに濡れちゃってるのあのえっちな穴、
ガチガチにおっきいので押し広げてくれる方、いませんか？
すぐびくってなっちゃうお耳や、ぷくぷくに尖ってるちっちゃいお胸の先っぽも、
後ろから抱っこしながらいっぱい苛めて欲しいです。
（）描写の出来る、紳士な方、お待ちしてます。 のあさん、こんばんは。
えっちな子がいたので声掛けさせてもらいました。
よかったらお相手させてください。 こんばんは、です。
はい、何だかとってもうずうずして、えっちになっちゃってるんです…
（おず、と膝丈のスカートをまくりあげれば、白い太ももを蜜が伝って）
（ソファの背もたれに向かうようにして手をついて、理さんにお尻を向ける）
だから…その、いっぱい…ここに、ずぶずぶって、して欲しいの…
（開いた脚の間、片手の指先で、ひくつく割れ目を開いてみせて） あぁ、凄い...
会ったばかりなのにいきなりそんな格好で誘ってくるんですね、いやらしいです...
こちらも興奮してしまいます...。
(のあの卑猥なおねだりにに興奮して、一気に肉棒が硬く反り返って、ビクビクと脈を打つ)
のあさんの、この小ちゃくていやらしいおまんこに、この硬くて大きくなったおちんちん、入れてあげますね...
(先走りが滴る肉棒をのあのおまんこに押し当てると、避妊具を付けないまま、ゆっくりと奥まで挿入していく) い、つもは…こんなこと、しない、もん‥でも…
ぁっ…ひ、ぅ‥っお、っき…ぃ…
（濡れた先端が押し当てられただけで、ちゅう、と強請るように吸い付く入口）
（そのままゆっくりと咥えこまされれば、さすがに苦しそうに目を潤ませながらも）
（奥へ奥へと内壁を押し広げられる感触に甘く熱っぽい吐息を吐いて）
は…ぁ、うぅ、ん…っ
おにー、さ…すごい、の…かたぁ、い…
（奥まで飲み込んだだけで足の力が抜けそうなのか、膝を震わせながら）
（入口をきゅうきゅうと痙攣させて） はぁぁ...おまんこすごくキツくて締まってるのに、奥まで全部飲み込んじゃってる...
いつもこんな風にして、いやらしくおちんぽ誘ってるんでしょ？
のあさんのおまんこから、どんどんいやらしい愛液が溢れて、ちんぽに絡まってくるよ...
(奥に何度も押し付けたあと、ゆっくりと腰を動かして出し入れを始めて、膣壁を抉るように中を擦っていく)
出し入れする度に、おまんこが気持ちよさそうにヒクヒク震えてるよ？
耳も、感じやすいんだよね...
(ゆっくりとしたピストンを繰り返しながら、右耳を指先でなぞったり、首筋に手をかけて、軽く首を締めながら腰を打ち付ける) 【ご、ごめんなさい、首を絞められるのは、ちょっと…】 >>430
ごめんなさい、はじめに聞いておけばよかったですね。
のあさんのレス、凄い好みだったので、つい興奮してしまって...
このまま続けるのは難しいですか？ 【いえ、痛いことや怖いことは苦手なので、それさえ避けていただければ…】 【了解しました。そうしましたら、429のレスをまちますね。
引き続きよろしくお願いします。】 しな、い…って、言って…ふぁ、ぁあ、っ‥
ん、んんっ…ぁ、待って、まだ動かな、ひぅぅっ‥っ
（反論しようとした口は、始まった腰の動きにただの嬌声へと変わって）
（両手をソファへと戻して堪えようとするけれど）
（抉るように濡れた内壁を掻き混ぜられれば、膝の震えは増すばかりで）
ぁ、ぁっ‥や、ぜんぶ、こすれちゃ、ってるよぉ…っ
きゃうっ…や、耳、だめ…んんっ…
（必死にソファへついた手をつっぱっていたのに）
（感じやすい耳朶を指先がなぞれば、ばふっと上体をソファに倒れこませてしまう） こんなに根元まで全部飲み込んじゃう、いやらしいおまんこなのに、そんなこと信じられると思う？
さっきからもどかしそうにおまんこも、膝もガクガク震わせてるじゃん...？
本当は、こんな風にバックからハメられるの大好きなんでしょ？
(恥ずかしい言葉を浴びせながら、ねっとり、いやらしい腰の動きで、のあの敏感な部分を責め続ける)
耳朶も相当敏感なんだ...
そんないやらしい体制になったってことは、もっと激しくして欲しいって事だよね...
ほらっ、こんな風に突かれるのはどう？
(上体を倒した事で、お尻だけ高く突き出された格好ののあのお尻を両手で鷲掴みにすると、次第にピストンのスピードを早めて、膣の最奥を何度も突き上げる) ちが、ぁっ、ちがう、の‥や、ぁうっ、んんっ…
ぁ、や‥そこ、ばっか…ぐちゅぐちゅしない、で‥っ、ひんっ…
（後ろから強請ったのは、顔を見られるのが恥ずかしかっただけだと）
（そう言いたいのに、疼いて敏感になった柔肉が、先端に引っ掻かれる度に）
（蜜を溢れさせて淫らな水音を響かせてしまう）
は、うぅ、だ、って…お耳、一緒…だめ、なの…
そんな、一緒にいっぱい、された、ら‥すぐ…きゃぁっ
（お尻を捕まえられて、徐々に激しくなる律動に）
（堪え切れないというようにぶんぶんと首を振って）
ぁ、だめ、も、だめなの、イっちゃ‥
あ、ぁあ、あぁ、ぁっ‥ひぅ、っっ‥っっ
（ぶる、と背中を震わせて、あっけなく昇り詰めてしまう） バックだと敏感で気持ちよくなる所に当たるから、このいやらしい格好で誘ったんでしょ？
その証拠にどんどん卑猥なおまんこの汁が溢れてきて、ぐちゅぐちゅって音が部屋中に響いてるよ...
(わざと音を立てるようにピストンをさして、聴覚でものあを辱めて)
これ気持いでしょ？
のあさんの小さいおまんこの中に、こんなに大っきなちんぽが出入りしてるのが丸見えだよ？
(容赦なく激しいピストンを繰り返し、同時に敏感になってる乳首を両手で摘んでコリコリする)
おっぱいも一緒に攻めてあげるからね...
もうイッちゃいそうなんでしょ？
イク時のいやらしい顔、よーく見せてね...
(のあが絶頂に近付いている事を知ると、俯いているのあの顎を持ち上げ、さらに激しいピストンで突き上げながら、正面にある鏡越しに目を合わせる) 【ごめんなさい、何だかやっぱり、ちょっと合わない感じ、です…すみません】 了解です。
遅い時間までありがとうございました。
落ちますね。 >>439 こちらこそ、ありがとうございました。
>>424 で、もう少しだけ募集させてください。 こんばんは、のあちゃん。
あまり長い時間は出来ないけれど、それでも付き合って貰えるかい？ はい、こんばんは、です。
こちらこそ、よろしくお願いします。 うん、こちらこそ。
時間も圧していますしし、ささっと始めちゃいましょう…
ある程度、前者の方の流れを引き継いだ方がよろしいでしょうか？ うーん、と…えっと、じゃあ……
さっきよりちょっとだけ、甘えたさんになってもいい、ですか？
（隼人さんの袖を引いてソファへ誘って）
ココに、座って…それで、のあのこと、抱っこしてほしいなって‥
（ひら、とスカートをたくし上げるのは先と同じ）
（熱に潤んだ目は物欲しそうでいて、どこかはにかむようで） ああ、構わないさ。気が済むまで甘えてちょうだい。
（誘われるがままにソファに腰を掛け、目の前に迫るのあをじっと見つめて）
（潤んだ瞳、赤らんだ顔…年端もゆかない外見から、加虐芯がぞくぞくと湧き出る）
座って抱っこして…それでおしまい、ってわけでもないだろう？
抱っこよりも大事な事、のあちゃんのお口で教えてくれないと。
（少し意地悪をしたくなったのか、薄く広がった股に手を伸ばすと）
（先程から惜しげもなく雌の匂いを発している場所を、指の腹でつんつんと叩く） （気のすむまで、なんて言われれば思わず眉を下げてくすりと笑って）
あ…え、っと…ん、くっ…
は…そ、こ…ぁ、ぁっ…のあ、の、えっちな、穴…
おにーさん、の…かたくておっきな、の、で…
奥まで、犯して…ほし、です…
（指先で軽くノックされただけで、その指をとろとろと蜜まみれにしてしまうほど）
（濡れそぼった入口をひくつかせたまま、何とか「教えて」と言われたとおりに）
（おねだりを口にしてから、くるりと背を向けて、そのお膝に乗り上げて）
こう、やって、ぎゅって、後ろから抱っこしながら‥ね？
（いーい？って、甘えるように小首を傾げて振り返って） おや、随分といやらしくて…まるで、男の本能を見抜いている様なおねだりだこと。
（雌穴の入り口をとんとん、と叩くだけの愛撫に続き、隆起のある男の人の指をにゅぷ、と挿入して）
（のあの狭くて、とろとろに蕩けた雌穴を逞しい指で押し広げる）
つまり、だ。のあちゃんの、狭くてえっちな穴…俺ので、埋めちゃえばいいわけだ？
（のあの発した言葉を繰り返し、復唱するように告げながら）
（ちっちゃなおまんこの一番奥、子宮の入り口を指先でくるくると捏ね回す）
おーけ、任せといて…俺とのあちゃんは恋人同士、いっぱい甘えてな？
（愛撫をそこそこに、小さなのあの身体を膝上に導くと）
（後ろから両手を前身に、お腹の辺りで組ませてからぎゅっと握って）
（振り返ったのあの顔を覆うように自身の顔を近づけると、ちゅうと唇を合わせる）
まずは、恋人らしくキスしてみよっか…ほら、お口開けてみ？
（くしゃくしゃと頭髪を乱しながら、何度も口付けをして…）
（唇を開けるように促した後は、舌先でぬらり、と唇を舐る） ほ、ほん、のー‥？
ぁ、ぁう、んっ‥んくっ…
や、指、そん、なに…うごかし、ちゃ…ぁ、っ…
（骨ばった指が狭い入口を分け入って挿入されれば、それだけで入口をきつく締めつけて）
（食い締めた指に奥まで捏ねられれば、それだけで昇り詰めてしまいそうになるのを必死に堪える）
は、うぅ…おにー、さ…焦らしちゃや、なの…
（指を引き抜かれて更に物欲しげに入口をひくつかせていたせいで）
（不意に塞がれた唇に、何度もキスを繰り返されれば、腕の中でひくんっと腰を跳ねさせてしまう）
ん、んぅ…は、ぅ‥ゃ、あ、なでなで、しながら…ちゅぅ…
きもち、くなっちゃう、です…ん、はぅ‥
（撫でられれば嬉しそうにとろりと瞳を蕩けさせて）
（言われるままに開いた口から小さな舌を出して、唇を舐るそれをちゅむ、と吸ってみせて）
いっぱい、ちゅー‥してた、ら…イっちゃい、そ‥ よーしよしよし…とっても可愛い顔でキスしてくれるんだね、のあちゃん。
そんな子と今ここで、生ハメセックスするって…未だに信じられないよ。
（愛でるように指を立てたまま頭を掻き、それに合わせて唇を重ね）
（のあの小さな舌と自身の舌が重ねれば、そのまま流れで絡め合う。）
それはそれで…ん、面白そうだ…でも、のあちゃんには…
こっちの方で、ご挨拶がてらにイって貰わんとね…ちゅ、じゅるる…
（唇同士に少しだけ隙間を作り、そこでのあの小さな舌を包むように絡め取り）
（くちゃくちゃといやらしい音を立てながら、大人のキスを目一杯堪能させる）
（その最中、のあの下腹部には反り返った雄根が意識させんとばかりに押し付けられていて…）
あんまり焦らしちゃうのも可哀想だし…のあちゃんの発情おまんこ、
お兄さんのおちんぽでいっぱいにしてあげる、ね…っ
（先端を押し当てただけで、そのまま飲み込まれるほどに雌穴は濡れていて）
（何回か擦り合わせ、馴染ませた後…ちっちゃなおまんこを押し広げながら、自らの雄根を根元まで挿入する） ふ、にゃ…ぁ、ふ、ぅぅ、んっ…
（立てた指に頭皮をなぞられるだけで絡めた舌をびくびく反応させて）
（息継ぎを忘れた熱い息と潤んだ目は、キスが深まるたびにとろとろに溶けて）
は、ぅ…？こ、っち‥？ん、ぅっ…んっ、ん、んっ…
（途中までは応えるように吸い返し、甘く歯を立てていたのが）
（だんだんとされるままに舌を差し出すようになった頃）
（下腹部に感じる硬い感触に、お腹の奥がきゅぅんと熱くなって）
あ…はぃ、ほし、欲しい、です…
おにーさん、の…のあの奥、まで…
あ‥ひぐ、っ…っっ…ぅ、っっ…
（にゅぷんと、蕩けきった入口が擦り合わせられた先端に吸い付いて）
（そのまま押し広げられるまま、声もなく絶頂を迎えていく） あっ、はは…のあちゃんのおまんこ、本当に敏感…
まだ入れただけなのに、根元まで入った瞬間に、ぎゅぎゅって…
（のあの体重に従い、挿入した雄根はすとん、と奥まで届いて）
（全体を締めあげられるような締め付けに、心地良さそうに息を吐く）
けど、まだまだお兄さんとのセックスは始まったばかりよ…
こっから、のあちゃんの身体…隅々まで愛してあげるんだから。
（のあの唾液がべっとりついた舌で、唇をべろりと舐め上げた後）
（快感にびくびくと震えている耳元に顔を近づけて…）
それこそ、本当にのあちゃんがお兄さんの事、好きになっちゃうくらいにね。
…さっ、まずはご挨拶ご挨拶…のあちゃんの事、気持ち良くしてあげますよー…ってね。
（いやらしい言葉を投げかけた後に、腰を上下に緩く動かして）
（密着したままの子宮口を、こつんこつんと突き上げる。） ぁ、だ、ってぇ…っ…
おにー、さん、が…指、くちゅくちゅして、も、イきそだった、のに…
きもちくなる、ちゅー、いっぱいするから…のあ、ガマンできなかったんだもん‥
（根元まで飲み込んだ入口はきちきちに広がって、絶頂の余韻に引くつくように締め付ける）
（押し広げられる圧迫感にほんの少し苦しげにしながらも、達したばかりの吐息はひたすらに甘い）
ふぁ…う、うん、おにーさんも…その、
のあで、んっ…いっぱいきもちくなって、ね…？
（唇を舐められて気恥ずかしそうに微笑んだけれど）
（耳元に寄せられた唇が、いやらしく囁けば、吐息がかかるのも相まって）
（ぞくぞく、と背中を粟立たせて、奥まで銜え込んだままの内壁をうねらせる）
おにーさんのこと、ホントに、恋人に、したくなっちゃう…？
え、あ…あぅぅっ…ぁ、や、奥、こんこん…っ
ひ、だめ‥ぇ…や、奥、ひびくのぉ…っ
（ただでさえ、挿れられたまま耳元で囁かれたら感じてしまうのに）
（押し当てられた子宮口を突き上げられれば、絶頂の余韻と相まって感じすぎてしまって） その為にも、のあちゃんのちっちゃくてえっちな身体…お兄さん好みに躾けないと。
えっちなおねだりで痛い程に勃起しちゃったおちんぽ、内側でごりごりってしてね…
（一定の間隔を保ちながら、ぱちゅ、ぱちゅ…と腰を打ち付けて）
（広がったカリでのあの身体を内側から押し広げ、強い摩擦を伴って膣襞を撫で上げる）
ふふ…これから、のあちゃんの身体をメロメロにさせちゃいますよーって…
子宮にも、しっかりご挨拶しなきゃね。お兄さんの濃い精液、どぷどぷって…
（面白そうにといやらしい言葉を連発し、その度に反応するのあちゃんに加虐心を向ける）
…ああ。のあちゃんのいやらしい身体で、いっぱい気持ち良くさせて貰うね？
その為にも…ほら、のあちゃんのえっちな声、もーっと聞かせてちょうだい。
（単調な腰の動きに合わせ、両手指を乳房のてっぺんに乗せた後）
（主張するように尖った乳首を根元からきゅう、と摘み上げる） し、つけ‥ぁっ…ひゃうっ、うっ…
の、のあ、おにーさん、せんよー、に…されちゃう、の‥？
やぁっ、だ、だめ、まだ、そんな強い、のっ‥ぁあっ‥
（隼人さん好みに、なんて聞けば、何だか余計にお腹の奥が熱を持つみたいで）
（奥を叩くように打ち付けられるたび、じゅわ、と蜜を溢れさせてしまう）
あ…しきゅ、いっぱい、出されちゃう…？
んくぅっ‥ぁ、そん、なの…いけないこと、なのにぃ…っ
（快楽と羞恥で目尻を潤ませながらも、意地悪な物言いにきゅう、と中を絡みつかせて）
あぁ、ぁっ、や、きもち、く、なってほし、のに‥っ
だめ、のあ、またきちゃ‥おにーさ…待っ、今お胸だめえっっ‥
やぁ、ぁあぁっ…っっ
（胸元に両手を添えられて、慌てたようにその手を捕らえようとして）
（間に合わず、先端を摘ままれた瞬間、その刺激でまた達してしまう） そーだねえ…のあちゃんの一番大事な所…
子宮の中に、お兄さんの精液をたーっぷり中出ししたら…
（言葉と一緒に、子宮口と鈴口を深くまぐわせて…その状態で腰をぐるぐると回せば）
（ぱんぱんに張ったカリで、ポルチオをこねこねと捏ね繰り回す）
のあちゃんも、お兄さんのものになってくれるのかな？
そうと分かったら、何回も何回も中出しして、お兄さん専用にしなくちゃね。
（のあの羞恥を煽るようにと、ねっとり絡みつく声で囁き続けて）
（敏感な場所を触れる度に、ぎゅうぎゅうと絡みついてくる肉襞を強かに擦り上げる）
これで何回目だっけ？お兄さんの前で、アクメ顔晒しちゃうの…
…ああ、そうだ。のあちゃんのお顔を見ながら、お兄さんもイきたいな…っと。
（また一つ、大きな絶頂を迎えたのあの身体を１８０度回転させて）
（お互い向き合った状態になってから、のあの蕩けた顔をじっくりと見つめる） ひぁっ、あ、あっ‥だめ、今しちゃだめぇっ‥
今敏感なの、イって、まだイってるの、やぁあ、ぁあっ
（達してきつく締まる内壁を腰を回すように掻きまわされて）
（感じやすくふくらんだボルチオをくじるように捏ねられれば）
（続けざまに達して、ぴゅくぴゅくと蜜を噴いてしまい）
は‥ぅぅっ…や、何回、も、なんてぇ…
お、にゃか、ぱんぱん、なっちゃうの‥あうっや、耳のとこれ、
そんな、えっちなことばっか云うの、だめなのぉ‥っっ
（言葉にも感じてしまうのか、雄芯に絡みつくように蠢く内壁が）
（達しながらも更に奥へと誘うように吸い付いて）
ひ、ふぁ‥ぁっ…わかん、な…
じゅっと、イってぅ‥イってる、の‥
きもちぃ、の、とまんないのぉ…きゃんっ
（ぐるりと、繋がったままの方向転換にまた達してしまったのか）
（向き合った小柄な体躯はくったりと腕の中に納まって）
（涙に濡れた瞳はそれ以上に快楽に蕩けて、ぽぉ、と隼人さんを見上げて） そうだよなー…さっきから、動く度に身体全身で感じちゃってるもんな？
今じゃ、ハメハメする前よりも…うんうん、とってもえっちな顔してる。
お兄さんとのセックス、とっても気持ち良かったみたいだねー？
（腕の中にすっぽりと身体を収めたまま、両腕でぎゅうっと抱きしめて）
（一回りも二回りも大きな、隆起のある男性らしい身体を惜しげもなく密着させる）
それじゃあ…最後に、もう一回おねだりしてみよっか？
今ののあちゃんなら、とってもやらしい声で言えるよね…
（向き合ったままの状態でもピストンを続け、ぬちゃぬちゃと結合部を鳴らしながら）
（大きなストロークで、雄根の形を覚えさせんとばかりに隈なく擦り付ける）
上手に言えたら、のあちゃんのトロトロになったおまんこにご褒美あげちゃう…
（既に絶頂感が迫る中、のあの身体が上下にがくがくと揺れるほどに腰を打ち付けて）
（快楽に染まった雌穴を更に貪ろうと、がつがつと雄根を突き立てる） ん、んっ…は、ぁう…ぅ…
ぎゅ、って、されたら、またぁ…っっ…っっ
（抱きしめられて腕の中にすっぽりと埋められれば）
（達している最中の感じやすい躰は簡単に昇り詰めていく）
あ、あっ…おね、だり‥？
ふゃぁっ‥ぁ、んんっ…こん、な‥ぁっ‥ずんずん、って…
さぇた、まま、できな、ぁあぁっ‥や、イっちゃ…っっ
ああ、あぁぁっっ…っ、ひ‥ぅぅ、ん…っっ
（ぷしゅ、ぴしゃ、と、達してお漏らしするお潮で隼人さんのお腹を汚しながら）
（泣きぬれた頬を上気させて、殆ど出しっぱなしで唾液を零す舌を痙攣させる）
あ…な、かぁ……
おにーしゃ、せーし…くだ、さぁい…
（まるでおもちゃのように揺さぶられながらも）
（甘やかすような口調にふにゃりと頬を緩めて、回らない舌で必死におねだりして）
（自分からも力の入らない腰を押し付けるようにして、最奥の感じやすい場所へと）
（雄芯を導いて）
ここ、に…びゅっびゅって…いっぱい、らしてくださ、っ…
は、おね、が…またイっちゃう、から、いっしょ、にぃ…っ よーし…上手におねだりできたね。
さっきのおねだりよりも、ずーっといやらしくて…ずっと興奮しちゃう。
（宥めるように頭をくしゃくしゃと掻き、先程から開きっぱなしの口にキスを一度だけ）
じゃあ、おねだり通り…のあちゃんの子宮、お兄さんの精子でいっぱいにしてあげる…
溜めに溜めたから、一回で孕んじゃうかもね…？
（子宮口を貫く程の強さで、腰をぱちゅ、ぱちゅ…と強く押し付けて）
（動く度に、溢れ出た蜜やら潮やら、とにかく液体がびちゃびちゃと飛びちり）
（より一層、いやらしい音を周囲に響かせる）
のあちゃんも、一緒に…最高にえっちなアクメ顔、お兄さんに見せてくれ、よ…っ！
（高まる身体を懸命に動かし、最奥の部分をごつんごつんとノックして）
（のあの体温を全身で感じるほどに密着した状態から、濃厚な子種を欲望のままに吐き出し）
（ちっちゃな身体を埋め尽くすほどの量の精液を、のあの子宮に注ぎ込む） ん、ふ…ぁ…ぁっ‥
（褒めるような口づけに、ぷるる、と悦ぶように全身を震わせて）
孕んじゃっ、ても‥も、いー、の…
おにーさんの、で、のあの中、真っ白に、汚されたいの…っ
っ、は‥も、っと、奥にぃ…っっ
（子宮口を捏ねまわされて、感じきった子宮が下りれば）
（頑なに閉じていた子宮口が途端に甘えるように先端に吸い付き始めて）
（そのまま強く突き上げられれば、泣きじゃくるように上向いて喘いで）
イって、おにーしゃ、のあのなか、びゅーってぇっ…
あ、イく、のあ、もまた、っ…ひ、っっ…ぅぐぅ、ぅっっ…っっ
（より強く抱きしめられた腕の中で、子宮に振動を感じる程の）
（粘ついて濃厚な吐精を受けて、精を吐く脈動にすら感じ入ったように）
（がくがくと小刻みに痙攣しながら小さな体がまた達していく） うーっわ…予想以上に、のあちゃんへの生ハメ中出し気持ちい…
精液、止まんな…
（しっかりとディープキスした状態での射精で、子宮の中を余すことなくマーキングし）
（濃厚な子種を、のあの胎内に万遍なく滲み込ませる）
…はー…のあちゃんのおまんこ、お兄さん専用…って感じにマーキングしちゃお…
あは、まだびくびくって震えちゃって…可愛いなー…
（熱の籠った息を吐きつつ、甘えるように吸い付く子宮口から雄根を離せば）
（ゆっくりとした動きで腰を上下させ、溢れ出た子種をぬらぬらと膣襞に塗り付ける）
ほーら、のあちゃん…お兄さんとキスしよっか。勿論、恋人みたいにね…
（がっしりと身体をホールドしたまま…まだ降りてこないであろう、のあの唇に）
（むちゅ、と強く吸い付いて…強引に舌で割り裂き、舌同士を深く交差させる） きも、ちぃ…？
のあ、のから、だ…好き…？
（絶頂に蕩けきった表情でこてりと緩慢に首を傾げて）
ぁ、んんっ…や、ぬりぬり、した、ら…
何か、お腹ぞくぞくって、なっちゃうの…
（深く達したせいで、過敏になっているのか）
（感覚のない内壁にまで熱を感じるようで、腕の中でぎゅう、と身を寄せて）
（小刻みな痙攣を繰り返す）
あ…ちゅぅ、する、したいの…
おにーさんの、ちゅー…すき…ん、んぅ…
（ひとりで閉じることも難しいくらい快楽に侵されて開いたままの唇に）
（舌を差し込まれ、絡められ、深いキスをされれば）
（咥えこんだままの内壁をひくつかせたまま、しあわせそうにふにゃふにゃと笑って） よーし、好きなだけくれてやろう…ちゅ、じゅるる…
（のあの身体を上下からサンドイッチした状態から、深い口づけを交わして）
（のあの口内を掻き回す勢いで、大きな舌をぐりんと回しざらざらの舌を擦りつける）
キスし終わった後は、もっかいセックスしような…なんせ、俺はまだ１回しかイってないもんな。
（にやり、と意地悪な笑みを浮かべて。挿入したままの雄根をぎんと滾らせる）
【と、この辺りで時間切れです。のあちゃんの身体、全身隈なく美味しく頂きました。】 【長時間のお相手ありがとうございました。またお会い出来たら、また、可愛がって欲しい、です】 【また次回、お会いした際には悦んで駆けつけましょう。】
【その時はまた、意地悪したくなっちゃうとは思いますが笑】
【では…ごめんなさい、ここで失礼します。お疲れさまでした。】 はぁ、目が覚めちゃった
朝勃ちでおちんちんがビンビン
誰か挿れさせてくれないかな こんなに早く見つかるとはね。
準備も出来てるみたいだし…
(既に固くなっている股間の亀頭を下着の上から擦り付けつつ)
それじゃあ遠慮なく…！
(下着を晒し穴の中へ股間を差し込んで) うっ…うぐ
ぅ…は、入ってきましたぁ…
あ…ぅ…ぅ
（シーツをぐっと掴んで、脚を震わせて） 丁度こんな風にオマンコしたくてさ…ウズウズとしてた所なんだよね…
そんな時に綾ちゃんが居て良かったよ。
一緒に楽しもっか…？
(肩を掴み、奥深くへと差し込んでそれを何度も繰り返していきながら) ううっ…あっ…ぅ
あっ…う
き、気持ちいいです…はぁ…ぅ…ううっ
もっといっぱい突いて…ください…
（奥に差し込まれていやらしい吐息を漏らして） イイ反応するじゃない…？
中々オマンコの突き甲斐があっていいね
(腰に手を回し抱き締めつつ、中の感触を確かめる様にグリグリと腰を動かして)
綾ちゃんの中の締め付け…ギュってしてきて気持ちイイよ… うう…あ…はぁ…
ちんぽ熱い…ううっ…うぐっ…あっ
（密着度が高くなりこちらも抱きしめ返し、膣をぎゅっと締め付けて）
はぁ…あ…うっ、うっ… 僕のチンポ…綾ちゃんのオマンコの中で溶けちゃいそうだよ…
綾ちゃんの中…暖かくてヌルヌルで本当に…イイおまんこだね…
(唇を重ねて舌を絡ませながら、腰つきを衰えさせずに振り続けて)
んっ…あむっ…んんっ…… ん…ちゅ…んっんぅっ
んっ、んっんっ…んんーっ
（舌を絡め唾液を飲み込みながら、くぐもった喘ぎ声を出して）
んっ！ぅっ…ううっ…んんっ…！
ちゅぅ…じゅるっ…んぐっ、うっ、うっ…
（脚を健さんの腰にからませて抱きつき） じゅむ…んんー…ふぅ…
(口内で唾液を交換しあって、互いの快楽を貪る様に激しく身体を重ねながら)
むぅ…んっ…はぁはぁ…
綾ちゃんの事気にいっちゃったよ…こんなにやらしくて気持ちのいいオマンコしてて…何回でも出しちゃいそうだよっ… じゅるっ…んっんぐ…うっうっ…
はぁ…あ…はぁはぁ…あっ…はぁ…
（キスが終わり息を切らせながらまた奥まで突かれるごとに喘いで）
何度でも…どこにでも出してください…
うっ…あっ…うっうっ…
いっぱい…突いて…あうっ…ん ふふっ…良かった。
一度出した位じゃあ、きっと収まりがつかないもの…
丁度溜まってたし、綾ちゃんの身体で沢山…出させてねっ…
(耳穴や首筋を舐めながら、連結部分から卑猥な音をたてて突き続けて)
あぁ…そろそろ…イキそうっ…… うっあ…あっ…ぅ…
いっぱい出して…うっ、うっ…
きてっ…あ…ああっ…ぅっ…うぐっあっ…あっ
うううっ…
（私も限界が近づいて） はぁ…はぁ…いく…いくよっ…
綾ちゃんの奥に出してあげるね…
溜まった精液…流し込んであげるよ…
あっあっ…もぅ我慢出来な…
綾ちゃん…綾っイク…！！
(しがみ付く様に抱きしめると、そのまま勢いよく射精して) ううっあ…あっあああっ…
うぐんっ…んんんっ！
（めいいっぱい抱きついて体を痙攣させてイって）
ん…はぁっ、はぁっ…はぁっ
（中に出された余韻に浸って息を弾ませて） はぁ…はぁ…んっ…はぁっ…
(射精後、暫く身動きが取れずにゆっくりと息を整えながら)
綾ちゃん…気持ち良かったよ…
んむっ…ふぅ…
(軽くキスをして舌を絡めて)
(ゆっくりと股間を抜くと、精液や蜜などでドロドロになったチンポが見えて)
見てよ…さっきまで綾ちゃんの中に入ってたチンポ…こんなに熱く湯立ってる…
(顔に股間を近付けて) んっ…んぅちゅ…ん
（差し込まれる舌に舌を絡め返し唇を吸い）
はぁ…すごい、えっちなちんぽ…
これが今まで…私の中に
ん…ちゅむ… ん…ちゅぷ…じゅるっ
（顔に近づけられると、根本に手を添えて、二人の汁に塗れた亀頭を口に含み） んっ…何も言わなくてもお口に咥え込んで…本当にやらしいね綾ちゃんは…嬉しいよ…
(亀頭から全身へと快楽が走る様に、イッたばかりの股間を刺激されて口元がだらしなく開いて) じゅぷっ…じゅぽじゅぽ…
んっ…じゅるるっ…ちゅぱ…れろっ…んっ
（健さんの顔を見上げながらちんぽにいやらしく舌を絡ませ）
（クチを窄めて亀頭を吸い上げながら手で竿をしごく）
ちゅぱ…んっ…じゅっ…
ぢゅっぢゅっ…んふっ…ちゅぱ
（口内に広がる精液の香りと味に頭がくらくらする） はぁ…はぁ…
そんな顔されて僕のチンポ、お口の中でゴシゴシ…シコシコされたら…また気持ちよくなって出したくなっちゃうよ…
美味しい…？僕のドロドロのちんぽ…
はぁ…あぅ…
(綾ちゃんの後頭部を撫で回しながら、自身も腰をユルユルと振りつつ) れろっ…れろっ…
いいですよ、このまま出して…私のお顔にかけて…
（お口から離して舌で竿を何度も舐めて、カリ首を指の輪っかでしごき）
ちゅぽ…ぢゅるるっ…んっ…ちゅぱっちゅぱっ
ん、おいひい…どろどろちんぽ…おいひいです…んっ
ぢゅっ…じゅぽじゅぽ
（健さんの腰の振りに合わせて頭を動かしてちんぽをしゃぶり） 顔がいいんだ…？
うん…いいよ…僕のドロドロのザーメンで綾ちゃんの顔…汚してあげるねっ…
はぁ…はぁ…またイクぅ…チンポザーメン出るっ…あっあっ…うぁ…！
(股間への快楽に我慢が出来なくなり、口内からチンポを引き抜き、白くどろりとしたモノを何度も相手の顔面目掛けて射精していって) あっ…あっあっ…はぁっ…
（お顔にザーメンを浴びせられ、舌をだらしなく開けて受け止めて）
じゅるっ…じゅぷっじゅぷっ…じゅるるっ
（射精が終わると顔中にとびちったザーメンの暖かさと香りに包まれうっとりしながら、亀頭をまたしゃぶって綺麗にする）
はぁ…ぁ…ん…
健さんのザーメンまみれにされちゃった…
（ベッドに仰向けになって頬についたザーメンを指で撫で伸ばし、おまんこから流れるザーメンも感じて）
（ちんぽをもって亀頭に舌を這わせながら健さんを見つめる） 本当に…今とってもいやらしい顔してるよ綾ちゃん…
僕のザーメンに中も…顔もドロドロにされててさ…だけどこんなに嬉しそうにしてて…
こんな顔されたら…何回でもチンポ…突っ込んで出したくなっちゃうよっ…
ねぇ…お尻こっちに向けて？
(四つん這いにさせると、尻の上に股間を乗せながら)
今度は後ろから…ね？楽しませてね…
(背後から股間を一気に差し込んで) はい…私のカラダいっぱい使って下さい
後ろから、たくさん突いて…
（四つん這いになっておしりを振ってちんぽをおねだりして）
ううっ…うく…んっ…
はぁはぁ…あ…ぁ…ちんぽ…きた…んっ… んっ…入れた瞬間にオマンコが待ってたように締め付けてきたね…
気持ちよくして貰った分…僕の方も返してあげないとねっ…
(ペース等を全く考えずに、本能のままに腰を突き動かしながら)
後ろからこうやってするの好きなんだよね…後尾してるみたいで気持ちイイんだよ…) うんっ…うんっ、うんっ
んっ…はっ…あっ…ううっ…うぐっ…
（突かれるタイミングに合わせて声がでて）
はぁはぁっはぁっ…あっ…ぅ…きもちいい
ちんぽ気持ちいいっ…あっあっ… 気持ち良さそうに喘いでる綾ちゃんの声…チンポ出し入れする度に部屋中に響くやらしい音…本当に興奮しちゃうよ…
(突く度に揺れる胸を両手で掴み、揉みしだきながら) あうっ、あうっ…うんっ、んっ
はぁはぁ…気持ちい…きもちいっんっ…あっぅっ…
（胸も揉まれて、こちらも腰を動かして悶えて）
はぁはぁ…あっうっうっ…うんっ、うんっ…
んんぅっ、ちんぽいっぱい突いて…うっうっ…うっ、あっはぁっ… (乳首を指先でギュっと摘むと、中の締め付けが強くなり)
綾ちゃんのオマンコ…気持ちイイよぉ…
ずっとこうやって突き続けていたいよ…
このマンコ気持ちいい…気持ちイイよぉ…
(理性も無くなったかの様に夢中で腰を振り続けて) んっ…あっ、はぁっ…
ううっ…んっ
（乳首を摘まれ更にカラダの感度が高くなり）
もっと突いて…あっあっ…はぁっ…いいっ…きもちいっ
んっあっ…うんっ、うんっ…
んくっ…ううっうっ… んっ…んっ…オマンコ気持ちいいっ…
綾ちゃんの中気持ちイイっ…
また出るぅ…チンポザーメンまた出ちゃうよぉ…！
(打ち付ける様に腰を振って三度絶頂が近づき) はいっ…出してくださいっ…いっぱい出してっ
あっ…はぁっ…きて…ザーメンくださいっ…あっひっ…
ううっ、あっうっん、…んんっ！ はっはっ…はぁっ…
また出すよ綾ちゃんのオマンコの奥に…子宮にびゅーって….かけてあげるからねっ….僕の精液たくさんっ…たくさん…
綾ちゃ…あぁ…！！
(後ろから覆い被さる様に果てながら、そのまま奥深くへと射精していって) ああっ、私も…ううっうっうっ…
いく…いきま…す…んんっー…あっうっ
ううっ！
（健さんと一緒に達して、健さんの体重を感じながら体を震わせてベッドに突っ伏す） あぁ…本当に気持ち良かったよ…
ついさっき会ったばかりのにもうこんなに何度も出し入れしちゃったね…
これからもずっとオマンコしていたいな…
(余韻に浸りながらうっとりとした顔で) はぁはぁ…
ん…またいっぱい、ザーメン下さいね
リアでもオナってて気持ちよかったです、ありがと
落ちますね 此方もリアでも気持ち良かったです。
また機会があれば宜しくお願いしますね。
落ちます、以下空きです。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します >>510さんが居ないようなのでいいのかな。
私なんかでよければ。 この場合どうすればいいんだろう。>>510さんリードしてもらえたら助かります >>516
今回、私のが反応遅れてしまったので、落ちます。 ガチガチに反り返ったモノで
気持ちいいところをグリグリ掻き回されて
たっぷり熱いドロドロを中に浴びせられたい女いない？ こんな時間だけど、おちんぽ挿れてくれる人いませんか？ なんだかムラっと来たのでお相手してくれる女性募集します >>525
るるがお相手しても良いですか..？///
いっぱぁい出してほしぃです。。// >>526
じゃあバックからカチカチのぶち込んじゃうよ
(カリの張ったぺニスをズブズブと捩じ込む) ぁ..っはぁっん///
ぇっ..ぁ..もう入れちゃぅの？..っだめぇっ..ぁ//
和人さんのかたぁいおちんぽ入ってきたぁ..っ
ズブズブ激しいよぉっ..っんー//
(突かれるたびにFカップの胸がプルプルと揺れている) だって即ズボだからね
精子いっぱい溜まってるから、いっぱい熱いの出すからね
(腰をつかんでゆっくりとピストン運動を繰り返す) んーっ..//はぁっ..溜まっちゃってるのぉ？//
..っん..だしてぇ..和人さんの精子..どぱぁっってたぁっぷり るるにだしてぇ..っん
おちんぽ気持ちいいのぉっ..っはぁっ..
腰が勝手におちんぽ求めて..やらしく..っ動いちゃぅよぉっ..//
(前後にやっらしく動いては、おまんこがねっとりと絡みついていく..) じゃあ濃い精子たっぷりと膣の奥に放出しちゃうからね・・
(耳元で囁きながら、たわわな乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだく) ぁっあ///和人さん..おっぱいそんなにしたらぁ..ぁっ..ゃぁっ...ビクビクしちゃぅの..ぁっぁっんっ///
(身体がビクビクと震え、おまんこがヒクヒクと感じてしまっている..)
んっ..はぃ..//濃い精子..るるの奥ぅに..だしてぇ..
ぁっぁっん...おちんぽすっごぃ..はぁっ..きもちぃぃっ..ん///
もっとぉ..もっと奥ぅに突いてぇ..ぁあっんっー///
(部屋中にいやらしい音と声が響いている..
うっとりしたやらしい顔で、和人さんを見つめひたすらおちんぽを求めてしまう..) (ぺニスを奥まで挿入しゆっくりと動かす度にニチャニチャと卑猥な音が響き)
あぁ・・おまんこ凄く気持ちいいよ・・
肉棒にいやらしい蜜がいっぱい絡みついてる・・ ぁっ..んー..っん///
ゆっくり出し入れ..ゃぁっ..ぁっ..ん焦らさないでぇっ..はぁっぁ..和人さんのいじわる..るる..おちんぽ気持ちよすぎて..ヒクヒク震えちゃぅの..っんぁっ///
はぁっぁ..///クチュクチュ卑猥な音..してる..っ..
んぅ?いやらしい蜜たぁっぷり絡みついちゃってる..？
ん..だって和人さんの..ビンビンのおちんぽが..ぁっん..すっごぉく..っ..気持ちぃぃからあ..ぁっっん////
蜜いっぱぁいでちゃぅのぉ..太ももまで垂れちゃってるっ..んっ..ズッチュズチュ すっごぃ奥ぅまで入ってきてるよぉ..ぁっん///
ちゅっ..レロっ..はぁっ..ちゅぱぁっ..ちゅっ..
(ズボズボ出し入れされながら、ねっとりと舌を絡めて愛しそうにキスをしてしまう) るるが可愛声で鳴いて反応いいから、いっぱい虐めたくなるよ
(ぺニスを抜き、るるを寝かせて正常位の体制で濡れたぺニスをオマンコに擦り付けながらクリトリスを刺激し、一気にぺニスを膣奥まで挿入する) んぅ..和人さぁん..いじわるゃぁっ..ぁっん///はぁっぁ///
ぁっぁっ..それだめぇっ..クリちゃんにヌルヌルおちんぽだめぇっ..んっぁ..腰が勝手に動いちゃ..ぁっ..ぁあっん////はぁっぁ..おちんぽ入ってきたぁっん..ぁっきもちぃっ..///んぁっ。。和人さん..もぅっ..るるおかしくなっちゃぅぅ..んっぁ..はぁはぁっ..
(涙目でねっとりと見つめ訴えながらも やらしい声で喘ぎまくっている..) (意地悪に見つめながら)
るるのおかしくなる所みたいなぁ
(首筋に激しくキスしながら小刻みにピストン運動を繰り返す) >>535
和人さん..レス遅くてごめんなさぃ..リアでも るるすっごぃ濡れ濡れで..きもちぃぃです...っ// ぇっ..ゃっぁ..んー..ぁっぁ..はぁはぁっん..はぁっ..ぁっ///
(ピストンを繰り返され何度も何度もイきそうになる..)
るるっ..ほんとに..ぁっぁんっ..おかしくなっちゃぅよぉっ..んっんぁっん..///
はぁっ..奥ぅに何度も何度も..ぁっぁっ..もぅっイっちゃぅっ..和人さんのおちんぽでイっちゃぅのっ..///はぁっ..ぁっぁあっん////
(身体を大きくビクビクッと震わせると
先にイってしまう..
イッたばかりのヌルヌルおまんこがヒクヒクとおちんぽにやらしく絡みついて
和人さんを気持ちよくさせる..) いいよるる、いっぱい濡れていやらしそうだね
想像しただけでオチンチンまた硬くなっちゃったよ・・
るるのオマンコに締め付けられていっぱい精子出したいよ・・
るる、逝きたいよ るる、いっぱい出ちゃったよ
むちゃくちゃ気持ち良かったよ んぁっ..はぁっぁ..ん..イこぉ..一緒に..ぁっん..
和人さぁん..るるとぉ..ぁっぁっん..っイこぉ..はぁっ..///
(イったばかりで、かなり敏感になっているのか
触れられただけで びくんと感じて 震えている..)
るるのおまんこに..はぁっ..たぁっぷり..どくっどくっって..ぁっん..だしてぇ..
ほらぁ..ぁっぁっ..んっ///
(そう言うと、プルプルと大きく揺れる胸を寄せながら
和人さんの腕を掴み 甘い声で懇願してしまぅ)
はぁっ..ほらぁ..んっぁ..るるの中ぁ..
ぐっちゅぐちゅ で..はぁっん..またイっちゃぅぅんっ..んっっぁあっ/// >>541
いっぱぁい出たぁ？？///
よかったぁ..舐め舐めしたげる..//
レロレロっ..ちゅぱぁっ..ちゅっ//
るるも気持ちよかったの..ありがとぉ..// >>543
逝った後のオチンチン舐められるのくすぐったいよ
気持ち良くなってくれて良かった
機会があったらまたエッチなことしようね おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します こちらこそ、よろしくお願いします
もうあそこが濡れているんじゃないですか？
脚を大きく開いてごらん ん…こうですか?
待ちきれなくて…。
少し弄ってました。 我慢ができなくてオナニーしてたんだ、卑猥な女だなちえさんは
私の固いのでどこを突いて欲しいですか？
（勃起を取り出して、鉛色に光るパンパンに張った亀頭で、割れ目を上下にこすると、クチュクチュと愛液が滲み出てくる）
したければ、クリトリスを指でいじってごらん、私ので突かれながら したいです...
激しくめちゃくちゃにして欲しいです。
私を使ってくれませんか…？ ええ、ちえさんをオモチャにしてメチャメチャに壊してあげますよ
（グチュッと音を立てて亀頭をめり込ませ、浅瀬で前後に動かして花びらを弄ぶ）
こういうのが好きなのかな？
（両手で乳首をぎゅっとつねりながら、肉棒を奥へズズズッとねじ込んで行く） んんっ…ふ
(慣れない大きな肉棒に耐えながらも、気持ちよさを感じ目を瞑り)
くり触りながら、してもいいんですね…。 それとも、こういうのがいいか
（肉棒を奥へ届かせたまま、腰を捻るように動かして、膣奥をかき回す）
売春婦みたいに、チンポで突かれながら自分でクリをいじってごらん
（エラで膣壁をひっかくように肉棒をゆっくりと引き抜いて、また深く奥を突く） はぅっ…
ん…まだ逝きませんよ。
意地悪ですね名無しさん。
くり好きなだけ触りますね。 逝く？
ククク、これぐらいで逝かれちゃ、こっちがつまらないね
ちえのマンコの中はベトベトで、暖かくて気持ちいいよ
（ゆっくりと抜いて、深く挿す変則的な抽送をしながら、唇に吸い付く）
ああ、いいよ、マンコの中を太いので擦られながら、クリをいじるのはたまらないだろ
（だんだんとスピードを上げて、濡れた性器を擦り合わせながら）
こうするともっと気持ちいいかもしれないね
（手を伸ばして乳首をつねる） ん…くちゅ
ズルいです、上の方も攻めるなんて…
乳首あんまり…ん
ええ、くり気持ちいですよ。
中に負けないくらい…でも…まだ頑張ります。負けません…。んんっ 乳首がたまらないんだろ？
つねるたびに、マンコがビクビク締め付けるぜ？
（ニヤニヤとちえを見下ろし、愛液で濡れた肉棒を出し入れしながら乳首をグリグリとねじり回す）
そら、クリオナ頑張れ
もっと締め付けて、俺のチンポをちえの淫乱マンコでしごいてくれよ
（両脚を肩に担いで、さらに奥深いところを肉棒で連続的に突きまくる） ふ…っ
んぁ…っん
(下唇を軽く噛み、耐えようと必死になりながらも名無しさんを睨みつける)
んんっ…ふぁ
(指を名無しさんの腰の動きに合わせようと何とか頑張る) 悔しいか？
ちえは普段は真面目な女の子なんだろ
真面目なちえがこんなにマンコ濡らして、知らない男のチンポで犯されてヨガっているのを見たら、みんなびっくりするかもな
（ちえの身体を折り曲げ、腰を激しく降って血管の浮き出た肉棒を、愛液を垂れ流す女性器にドスドスと送り込む）
オマンコ気持ちいいって言ってみろよ んんっ…く
はぅ…そんなこ…と
激しい…っ
きもち、、いっ もっと気持ちいいこと教えてやるぜ？
（オナニーをしているちえの手を掴んで、両手をまとめてネクタイで縛り、ベッドのヘッドボードにくくりつける）
大丈夫だ、俺がちゃんとクリちゃんも可愛がってやるからな
（今度は腰を捻るように動かして、膣壁をあちこち擦りながら、ささくれ立った太い指ででクリトリスをグリグリと撫で回し、片手で乳房を絞るように揉みしごく） あぅ…っ手
(目を丸くし驚き)
くり自分で弄れるから…
んぁっ…ふ
んんんっ
(我慢できず身体をくねらせ) ちえの望み通り、オモチャにさせてもらうぜ？
少し気持ち良くなってきたか？
身体が痴女みてえにくねってるぜ？
（肉棒をゆっくりと浅瀬で焦らすように動かしながら）
なんとか言え
（指でぷっくりと勃起したクリトリスを、ぎゅっとつまむ） んっ…
止めちゃ嫌です…止めないで
(少し焦った様子で)
いっぱい中使ってください…、、
んんっ…クリだけじゃ…っ マンコの奥を突かれるのが好きなんだな
真面目なくせに、エロ狂いなんだな
（乳首をつねりながら、ズブっと肉棒を奥まで差し込み）
こういうのがたまらないんじゃねえのか？
（亀頭を膣奥に当てたまま、小刻みにトントントンと突き続ける）
ククク、図星か？
（腰を振動させながら、乳首をつまんで引っ張ると、乳房が三角に尖る） ぁ…ぁあっ
んんん…っ
(思わず声が漏れてしまい、顔が緩む)
んっ…ん
(自分の真面目な一面を忘れ、身をゆだねてしまう) もう何も考えられねえみてえだな
真面目な仮面なんか忘れて、オマンコいいって、思いっきりよがってみろよ
嫌なことを忘れられて、気持ちいいぜ？
こうしたら、頭が真っ白になるかもな
（今度は肉棒を前後に大きく、速く動かし、乳房を乱暴に扱きながら、ドスンドスンと膣奥が壊れんばかりに突き上げる） あふ…ふ…っ
ん…っ…あぁ
深い…よ
(快感が全身を包むかのように声が漏れりる)
んっ…ん…あぁ
いっちゃうぅ…いっちゃぅ ちえの身体、気に入ったぜ？
真面目なくせに、マンコがぎゅうぎゅう締め付けて、病みつきになりそうだ
イキそうなのか？
イケよ、淫乱
おぉ、でる‥
（ちえの返事も聞かぬ間に、ビュビュ、ドピュっと熱い精液を膣の奥に振りまき始める） うぁ…んっ
あぅっ…んんん
(力が入り足がのびる)
んあぁ…っ
なか、、、熱いの おぅぅ、もっと出るぜ、んんん…
（ビューッ、ビューッと、長い射精が続く） んっ…
はぁうぅ…っ
(子宮が受け入れているかのように抵抗もしない) ちえさん、ありがとうございました
真面目でエッチなちえさんをいたぶるのが、とても楽しかったです
またお会いしましたら、よろしくお願いします こちらこそすみません。
夜遅いのにこんな時間までお付き合いして頂き有難うございました。
とても楽しく、気持ちよかったです。 >>583
楽しんでいただけたようで、良かったです
それでは、また
落ちます >>585
それじゃあイヤらしいマンコを開いてくれるかな？
すぐにぶち込んであげるから 入れるよ
(一気に立ちバックでチンポをぶち込んで腰を打ち付ける)
いいよ
たまんない 嬉しいくせに
締め付けてるよ
(ガンガン突き上げてつま先立ちにする)
素直になるんだ
(揺れる乳房を握りしめながら話しかける) んっん…
ちょ、…っ
キツイです…よ
(つま先立ちを保つのに必死で力が入る)
んんっ…元から素直です…
んぁ すぐに馴染むよ
愛液が溢れてるじゃないか
(乳首を摘まみ擦りあげて)
奥まで届いているだろう？
すぐにここまでザーメンがくるよ
(腰を回しマンコを掻き回して広げてしまう) んんっ…お、奥
そんな突いちゃ…またおかしくなる…
んぁ…ぁあ おかしくなりなよ…
さっき以上の見せなよ
(突き入れながらクリを摘んでしごいてやる) んんっ…っ
くり…しごっ、、、
くり優しくして…っ
変になるぅ…っ 変になるのなら、優しく出来ないな…
(クリを剥き先を擦りあげる)
ここで突きまくるとどうなるかな？
(ピストンを繰り返しながら乳房を握りしめる) んんっ、、、
ぁ…あ
ふ…っ
(口を手で塞ぎ、何とか声を抑える)
んんっ…っ…ふ
んっ…ん 強情だな…
更に激しくして欲しいのかい
(高速ピストンで突きまくって爪先を浮かせ串刺しにする)
子宮に届いてるよ
ここにザーメンが流し込まれるよ
(亀頭が子宮にねじ込まれる) ふ、…んあぁ…ぁっあっ
(抑えきれず、声を出してしまう)
んあ…は、激しい、、、ん
(あまりの深さに腰がガクガクに) やっとイヤらしい声が出たね
我慢しないほうがいいだろう。
(ピストンを緩めずに前後左右に揺さぶり続ける)
ザーメン欲しいよね
子宮は開いているけど、言葉で聞きたいな
(何度も子宮に口をノックして追い詰める) んあぁ、、、っあ
ふぁ…ぁ
んんっ…いっちゃぅ
中に出してください、、、逝きたいです…っ よく言えました
これは褒美だよ
(クリを激しくしごき腰を打ち付ける)
出すよ
激しくイクんだ！
(大量のザーメンが子宮に流し込まれる) んんんっ…っ
はぅ…っあっ
な、なかにいっぱい、、 満足したかい？
まだしたいのなら続けられるぜ
(チンポを抜くがまだ固いままで) Hメール風に募集☆
あなたの極太ストローで特濃カルピス飲ませてくれませんかぁ ＞６１１
お願いします。
い〜っぱい飲ませてくださいね♪ 611さんいなくなっちゃったのかな…？
いないのなら再度募集します >614（よろしくお願いします）
ん…こぅ…？
（両足を広げた膣口からは愛液が滴り落ちている） 貴女の大好きな極太ｽﾄﾛｰがゆっくり膣内を侵入してるよ？ んんっ…す…っごぉ…ぃ…ふ、とぉ…ぃっ…ぁんっ
（極太ストローが奥まで届くと自分から腰を押し付けてしまう）
あぁっ…かたぁぃ…ょぉ…ね…動いてぇ…
（もどかしげに腰をゆっくりと動かし始める） 子宮に届いてるの感じる？勢い良く腰、ｽﾄﾛｰでいっぱい突いてるよ？下のお口がくちゅくちゅ言ってる。 あっあっあっあっ…ぉくぅ…んんっ…！
（先端が奥にコツコツと当たるたびに膣襞がストローに絡みつく）
ゃぁっ…も…っとぉ…ぃっぱい…突いてぇ
（腰の動きに合わせておっぱいがゆさゆさと揺れる）
んんっ…るなにぃ…ぃっぱぃカルピスちょうだぁぃ…っ ほら、更に激しくストローで突いてるのわかる？勢い良く腰とおしりがぶつかってる。 あっあっぁっあぁっ…！
（名無しさんの腰の動きに合わせてイヤラシイ水音が上がる）
す、ごぃ…のぉ…っ…気持ちっ…ょぉ…っ
（名無しさんの腰に足を絡みつかせて密着する）
あぁんっ…ぁんっ…ぁ…っ…ぃぃ…ぁっ…！
（上半身を仰け反らせておっぱいを差し出す） やらしい柔らかおっぱい、ソフトに揉んで更に更に激しくストローを子宮に突いて、あぁ、イキそうだよ。 あぁんっ…ぁんっ…あぁぁっ…！
（おっぱいを揉まれながら突かれると膣襞がキュウキュウと肉棒を締め付ける）
ぁっぁっぁっ…ダメ…そ、んな…奥…ぁ…ぃぃ…っ
（奥を突き続けられ限界を迎えそうになる）
あぁっ…ぃ…ょぉ…濃い…カルピス…ぃっぱ…ちょうだぁ…ぃっ… あぁ、いくよ。んん！ストローを奥まで押しつけながらカルピスいっぱい下のお口に注いでる。 あ…っ…あぁぁ…っ…す、ごぃ…ぃっぱぃ…出てるぅ…んっ
（目を閉じてうっとりしながら射精を受け止める）
あぁん…っ…ぃ…ぃ…ぁぁっ…！
（ドクドクと脈打ちながら射精を続ける肉棒に悶えるように腰を振る）
ど…しょ…カルピス…ぉぃしぃ…ょぉっ…
（一滴残らず搾り取ろうとするように腰を押しつける） カルピスいっぱい飲めて満足できた？上のお口でもストロー舐めてみて？ んんっ…ぉぃし…っ…ょぉ…っ
（下のお口からカルピスを滴らせながら上のお口でストローをしゃぶる）
ぁふぅ…んくっ…
（ちゅぱちゅぱと音を立ててストローをしゃぶりつくす）
はぁっ…ぉぃしかったぁ…ごちそうさまぁ
【長い間有難うございました。落ちます】 つるつるでお子様みたいなのにとろとろに濡れちゃってるのあのえっちな穴、
ガチガチにおっきいので押し広げてくれる方、いませんか？
すぐびくってなっちゃうお耳や、ぷくぷくに尖ってるちっちゃいお胸の先っぽも、
後ろから抱っこしながらいっぱい甘々意地悪、して欲しいです。
（）描写の出来る、紳士な方、お待ちしてます。
NGはスカグロや、蔑むような口調、です。 おっきいのでいっぱい可愛がってあげたいです。
お願いします こんばんは、よろしくお願いします…
えと、じゃあ…その…
お膝に抱っこ、してくれますか？
（フード付のカーディガンの下に、膝より少し上の丈の濃紺のワンピース）
（恥ずかしそうに裾を持ち上げれば、下着を着けていない白い下腹が覗いて） えっ？
（白い下腹が見え、チラリズムの醸し出すエロさに思わず肉棒を大きくして）
あ、抱っこですか？
膝の上なら大丈夫ですよ。
のあさん、、、でしたね 寒くないですか？
薄着のご様子ですけど （すみません、レスが遅くなって
PCがフリーズして...もう解決しましたので次からは大丈夫です） 寒い、けど、熱い、のです…
（裾を離せば恥ずかしそうにはにかんで、祐樹さんの袖を引いてソファへ）
（腰掛ければそのまま膝の上に背を向けて座るのだろう）
からだ、じんじんって熱いの…
だから…いっぱい、いっぱい欲しいの…
（くれる‥？って振り向く仕草だけはあどけないもので）
（表情は瞳を潤ませてすっかりと発情しているようで）
【いえ、お気になさらず。大丈夫です。】 寒い？けど熱い？
不思議な症状ですね 大丈夫ですか？
（太股を摩り）
少しは温かくなるかな？
（太股を摩る手をワンピースの裾にいれ、脚と脚の合間に触れ）
ぁ....下着 下着つけてないんですね
これじゃ、寒いでしょ
（指を割れ目に差し込み）
ほんとだ。「寒い」けど「熱い」ってこの事ですね。
中すごく濡れてますね
温まることしましょうか？のあさんの身体の中から温めてあげます
（ズボンのファスナーから、大きく熱く滾ったペニスを露わにし）
ほら、触ってごらんなさい
温かいですよ いれてみますか？ 【すみません…もう少し描写のある方を希望なので…優しくしてくださっているのに申し訳ないのですが】 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 一人でオマンコ濡らしてる女の子を募集です。
固くなったチンコですぐに可愛がってあげますよ。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します ↑こいつがプレイしてるの一度も見たことないんだがｗ 変わった性癖もpinkのぞいて、つまんねー
レスしてる652も50歩100歩だな。 チンポパンパンに張ってるよ
溜まってるのいっぱい放出したいな めちゃめちゃエッチな気分です
中に入れて...濡れちゃってます うん。
安全日だからつけないでいいよ
入れて、祐一さん
ひくひくしちゃってるもん わかった、亜衣の中に精子いっぱい出すね…
どんな体勢でハメられたい…？
(ペニスを扱き硬くしている祐一…) ホントに?！いっぱい中に出してくれるの?
興奮してきちゃうよぉ
体位考えてる余裕ないもん
(扱き始めてる祐一に正面から近づき)
祐一さんの入るかな...全部
(見上げながら首に腕をまわして小柄なからだをぶら下がるように片足をあげ抱きついて) うん、可愛い亜衣の中にいっぱい精子出すからね…
体位考える余裕ないんだ… 亜衣、可愛い… ちゅ…
(ベッドにそのまま亜衣を押し倒し、優しく正常位で勃起し体位ペニスを挿入していく祐一…) キスのお返し...ふあぁっ!!!
入ったばっかりなのに祐一、ゆ、祐一さん
(力強く先っぽが広げられるみたいに挿入されただけで腰を浮かししがみつく) あっ、キス、嬉しいな… ちゅ… チュ…
あっ…/// 亜衣の中に全部入った…
亜衣の中、暖かくて、気持ちいい…
亜衣、動いて大丈夫…？ チュ… ちゅ
(亜衣と繋がったままキスをして…) 熱いかたまりみたいな感覚で頭がふわふわしてきたよぉ
音をたててキスされるとヒクヒクしてるのに
祐一さんの大きすぎて...自分で動けないっ
(顔をあからめ祐一のからだを足でしめつけながらわずかに腰が浮いてくる)
きもちいぃ、祐一さん...射精するまで激しく動いてもいいよ 亜衣、可愛いから、亜衣の顔やお口にも出したみたいよ… チュ… ちゅ
亜衣、大好き… んっ… ンッ…
(上から亜衣を見つめながら、腰を揺らし始める祐一)
(祐一の勃起したペニスが亜衣の膣内をゆっくりと往復し始めて…) さっきまで祐一さんが握ってた手から飛び出したりしてたモノで突き上げられて絡み付いてるのが信じられないよぉ
(上気させた吐息まじりの甘ったるい声を上擦らせながら)
そ、そこ...
(熱く滑らかに往き来する動きにからだが仰け反って奥深くを突かれ祐一の唇を吸い付き)
だ、だめ...はぁ、ううっ。
(一瞬腰ががくがくとなり繋がってるところから流れる何かを感じ) んっ んっ ハァ はぁ…
亜衣… 亜衣の中、気持ちいい…
じゅぷっ グチュ ちゅくっ グチュ
(祐一の腰の動きが早まって…)
亜衣… 本当に、可愛い… ちゅ チュ 気持ちいい...よぉ...
すっごくからだが動けないくらいピクピク止まんなくなってきちゃってる
(みっちり咥えこんだような膣内が窮屈なまでに再び押しひろげられながら)
い、いっちゃう...ゆ、祐ちゃん、ぁ、ぁあ
(激しさと突き上げられる奥深くで抉られる快感に祐一の腰の動きに合せ、ぎこちなくも腰を回し膣内をきゅと締めつけ腰に足をからませる) ハァッ ハァ ハァッ ハァ
亜衣… 可愛い亜衣… イッて…
可愛いくイクの見せて… ちゅ… チュ
(祐一の腰の動きが激しくなり、ペニスが何度も亜衣の膣内を往復して…)
亜衣… イッて… が、がまん無理だよぉ
もう...
んぁあ、っあ..ああああっ!
(射精寸前の先っぽが膣奥を突き上げ、膣口まで引き抜かれ快楽が垂れてしまう水っぽさを伝わせ)
ゆ、祐ちゃんっ!!!
(絶頂したまま祐一のからだにしがみつき痙攣させからだを硬直させる) え...えっ?！
祐ちゃん...今、中に出したばっかりなのにまだ萎えないのは
また直ぐ出ちゃうの
(意識が朦朧としながらゆっくり引き抜かれる膣口に指をあて温かいまでの交わった液を太股に撫で付ける)
いいよ、祐ちゃんのお口で受け止めちゃう
(息も整わないまま頬笑み口をうっすら開けて舌を少しだけのばす) 亜衣、ありがとう… お口に入れるね… んっ…
(亜衣の開いた口にまだガチガチのペニスを差し込んで…)
亜衣… お願い… シゴいて… 祐一さん電話入ってしまってるのでここで落ちますね
妄想と想像が炸裂で楽しかったです
名前が浮かばなくて知り合いの借りちゃったら
ちょぴっり妬いてしまいました
次は名前もっと考えて出直しますねっ
ホントにごめんなさい!
おちます はい、こちらこそありがとうございます！
また機会があれば宜しくお願い致します。
オチ 以下空き部屋です。 よろしくお願いします
いきなり入れちゃっていいのかな？ここは そのはず。
ほしくて疼いてるから早く入れてほしいな じゃあ有美さん、いい？
(有美さんにモノをあてがい、奥まで挿れる) ん。良いよ
(待ちわびていた男根が有美の中に入ってくると共に無意識の内に内がきゅう、と収縮する)
あっ……。んっ、良い……好きにしてぇ 有美って呼んでいい？馴れ馴れしいかな
めっちゃヌルヌルして、締め付けてくるね… うん。有美って呼んでぇ。
だって気持ちいいんだもん
(恍惚の表情を浮かべながら祐二さんの方を見る) 目がトロンとしちゃってどうした？
可愛いよ有美…
(激しく腰を振り、有美を犯す)
【髪の長さや胸の大きさ、有美さんのイメージを教えて欲しいな】 いまお風呂でボディソープオナしてたとこ
ほかほかピンクのパイパンおまんこに、太いの突き立ててぇ ヌルヌルなお風呂エッチも名残惜しいけど、上がっちゃった
ベッドに全裸で、桃の香りのボディクリーム塗りながら、逞しいおちんちん待ってるよぉ まだいますか？
いまギンギンになってるからぜひお相手させてほしい あっ、やった嬉しい
そろそろ落ちようかと思ってたとこだよぉ
濡れ濡れだから準備おっけーだよ
好きな格好ですぐ塞いじゃって 間に合ってよかった
みほなちゃんよろしくね
じゃあ正常位でしよっかな
上の口も下のほうも絡み合って気持ちよくなろう
（みほなちゃんのトロトロおまんこに、勃起しきった陰茎を押し込んでいく）
あっ、めっちゃぬるぬるで、暖かくって気持ちいい…
（覆いかぶさるようにしてみほなちゃんの唇に吸い付く）
（くちゅくちゅ音を立てながら膣内をかき回し始める） あ…っ、ぐぐっ、て、入ってくるよぉお
カチカチですごいね
硬いの、すきぃ
絡み合う、ってすごいエッチで興奮しちゃう
もっと絡めて絡めて
みほなも両脚でだいしゅきホールドして腰回しちゃうよ
ニチニチって音してる…やぁん みほなちゃんが可愛いからこんな硬くなっちゃってるんだよ
うん、もっとえっちに絡み合おう、上も下も…
（みほなちゃんの口内を味わうように舌を入れて蠢かせる）
（背中に腕を回して抱きしめるようにしながら、膣の奥を探るみたいに腰を動かす）
はあ、みほなちゃん、気持ちいいよ…
中がぎゅってしまって、俺のちんちんびくんびくん動いてる 穴という穴塞がれちゃってるよぉお
あん…チュウ好き、嬉しい
おまんこキュってなっちゃうよ
（ねろりと舌絡めて柔らかい粘膜を味わう）
はぁっ、あっ、奥あたっちゃうよお
おちんちんびくってなると、きもちぃとこ押されて…いっぱい感じちゃう
もっとがちゅんがちゅんにまぐわって、味わわせて 俺もみほなちゃんが感じてくれて嬉しい
んっ、はぁ・・・興奮しすぎて、激しくしたくなってきた
（次第に腰の動きが大きく、早くなっていく）
（みほなちゃんのお尻に腰を打ちつけるようにピストンする）
（愛液と我慢汁がまじったものが二人の間に飛び散るくらい激しく…）
みほなちゃんっ・・・ あっあっあっ、クリに当たるぅっ
ぱちゅぱちゅって叩かれて…、あ、くぅぅっ！
おまんこきゅうきゅう締まってるよぉお
おちんちん硬くて、きもちぃっっ
あ、らめぇ、イっちゃうかもっ もういっちゃいそうなんだ
でも俺もイキそうになってきた
一緒に気持ちよくなれて嬉しい
遠慮しないでみほなちゃん、イっていいからね
やめてあげるかどうかは気分しだいだけど
（体を起こして全力でピストンする）
（みほなちゃんのおっぱいもさわさわと刺激しながら、膣内を擦りあげる）
イって、いっちゃえ
みほなちゃんがイったら、俺もいっぱい出すから あんっ！あっ、ぁ、はぁっ！
おまんこあついよぅっ
お尻までヌルヌルたれてて、あっ、そんな、乳首までされたらぁっ
だめ、良すぎて、が、がまん出来ないっ
もうだめ
んぁあ、あ、ああああっ
（ぎゅうう、と腰に回した脚で奥まで引き寄せてガクガク全身を痙攣させながら達する。膣道がめちゃめちゃに収縮して陰茎を締め上げる） うぅっ、みほなちゃん、俺も一緒に…！
（みほなちゃんが足と膣内で締め付けてくるのと同時に、竿をびくびくと震わせて射精する）
（何度も何度も脈動させながらみほなちゃんの膣いっぱいに精液を注ぎ込んでいく）
はぁ・・・はぁ…みほなちゃん、気持ちよかった？
俺はすっごい気持ちよかったよ、まだみほなちゃんと離れたくないなぁ
（精液を吐き出したそのまま、ゆっくり膣内をまさぐるようにうごく） （ヒクヒクと痙攣しながら背中を掻き抱いて）
あっ、いっぱい、出てるぅ…
きもちよかったね、いっぱい濡れちゃった
みほなもまだ抜いて欲しくない…
けどこれから約束があって、もう行かなきゃいけないんだぁ
ごめんね
（ほっぺにチュってする） そっか、わかったよ
気持ちよくなってくれたならよかった
今日はありがとう
（お返しにみほなちゃんの唇にねっとりとキス）
またどこかで会えたら嬉しいな
お疲れ様 来てくれてありがとうね
優しいえっちでお胸がキュンとなりました
またどこかでね！
落ちまーす みほなちゃんはえっちなことに素直な感じがとっても可愛かったよ
ではこちらも落ちます
以下空室 おちんちんって言う言わされるのが好きな女30分くらい募集します 恥ずかしいけど直ぐにでも受け入れられそうな体です
疼きを鎮めて眠りたい… ムラムラが止まんない…
20代のOLです、誰か即ハメエッチしませんか？ 即ハメされたい娘いないかな？ムラムラ止まりません…。 もう今日はおかしくなっちゃうくらい、おちんぽ欲しい そんなに太いのがいいの
結構、評判のちんぽ 入れようか 俺もパンツ脱いだ
反り立ってるよ
玉袋にリング嵌めてるから
すぐに射精しないし おまんこ、見える？
よく見て。
おっきなちんぽ。さわっていい？
舐めたい。 ちんぽ、なめなめしてるよ。亀頭がおっきな、ちんぽ。口に入れるね。 見えるよ
すっげえ興奮する
勃起ちんぽもすごいだろ
舐めていいよ
がまん汁にじんでて臭いするけど いい匂い。盛りのついた雄の匂い。お口にいっぱいになっちゃた。 ぜんぶ舐めてあげる。おいしいよ。舌先でも舐めてあげる。あーーん。もう、おまんこ、ガマンできない あああ 舐められてちんぽフル勃起
入れてぐちゅぐちゅしたい
バックで突いていい？ いいよ。もうまんこがビショビショで、タレてるみたい。
思い切り強くして。 あん。入ってきたよ。
大きいよう、あ、広がるよ、まんこが。いいよう。 あったかい？ 極太ちんぽ、ちょっと痛い。でも、最高。お尻が動いちゃう。 まんこの中、すごい濡れてて気持ちいい
濡れてる感触がたまらない ちんぽ、いいよ、おっきくて。あーん、おまんこ、中のほうでピクピクしてるでしょ。ちんぽ、気持ちいいからだよ。 ちんぽ気持ちよくて腰振らずにはいられない
やらしい水音 止まらない もうどうにかなりそう。体位変えて、おっぱい吸って。 前からも興奮する
おっぱい揺れてたまらない
乳首に吸いついて、腰は止めずにちんぽ出し入れ あーん、気持ち良すぎ。おまんこ、溶けそう。ちんぽ、最高よ。私も腰が動いちゃう。あんあん、、 いやらしい汁でシーツが濡れてきたよ。
まんこの奥が痙攣しそう 興奮しすぎて、ちんぽがさらに中で勃起高めてる
ごめん、出し入れとまらねえ なに？その締め付け
SEX気持ちよ過ぎ
二人の体液でどろどろ いやらしい。大好き。もっとちょうだい、まんこがグチュグチュ、ずっといってるよ リング玉の根元締め付けて
射精したいのにできない
ちんぽが膨れ上がってる 私のまんこ、いいでしょう？
よく締まるでしょ。あなたの巨根も最高。あんあん、もうだめ。 最高のまんこ
中の感触ありえない
感じすぎて抜きたくない 出したばかりのちんぽ舐められたら身体感じすぎてよがる チンポギンギンだぜ
溜まってるのいっぱい放出したいな 麻耶さん 濡れてるの？ 放置されてる？麻耶さんに僕の硬くなったのいれていいかな？ どうして欲しい？ 僕は一緒に気持ちよくないたいな// 入れたいな 気持ちよくなってる麻耶さん見たいなぁ.... 麻耶さんに扱かれるのも堪らないけど 眠くてボーってしてる麻耶さんに正常位で優しく入れるね
ん んっ はぁ こんなに濡れてるんだ
気持ちよさそうにしてる顔すっごくかわいいよ いやらしい音がしてるよ。おっきい！もっと強くして。 身長180 ちょっと力入れたら筋肉が出てくるくらい おちんぽは右に沿ってる 長くはないけど
太くて硬いよ
入れてるだけで温かくて気持ちイイ
動かすね 最初はゆっくり んっ あっ
僕もさっきから麻耶さんのこと想像して扱いてたよ わかった もっと激しくね
んっ！ 麻耶さんのおまんこ気持ちイイ 麻耶は168だよ。鍛えてるから、あそこも締めるね。おっぱいは90だよ。 ああっ 凄い/ ほんとだ オマンコキツキツで
気持ちイイ
168なんだ スタイルいいね
麻耶さのお口も犯しちゃうぞー ちゅ
90の胸を鷲掴みにして 腰を振りながらもみもみ 裕さんのちんぽ、いやらしいよ。麻耶のおまんこに入ったり、出たりしてる。気持ちいいよ。セックス、強いんだね。 お口にも入れたいんだね。太いから大変。あふれちゃうよ。 麻耶さんのいやらしいおまんこの中で僕の我慢汁と麻耶さんの愛液が混ざりあってねっとりぐちょぐちょしてるよ//
もうそろそろイキそう
168くらいの身長の人って凄いタイプ ほんと？ 嬉しい 身長高くて胸が大きい人見とれちゃう 胸にうずくまりたくなっちゃう
麻耶さんのお口に僕の舌をいれて ンッ
ペチャ ちゅぱ どろー 僕の唾液美味しい？
麻耶さんの唾液おいひいよ ンっ チュお口も気持ちいー 満たされる〜
今度は正常位から騎乗位になろう
そのまま僕を倒して// 僕もホンモノの麻耶さんと熱いキスしながらやりたい！ あん。下から突き上げると胸がゆれちゃう。乳首を強くつまんで。おまんこ、ドロドロ。 麻耶さんの体の重みが堪らない
ンッ亀頭が麻耶さんの奥に当たって気持ちイイよ うっ 胸がすごい揺れてる えろいね
もっと激しくついて揺らしちゃおう
気持ちよくなっちゃってる麻耶さんかわいい そろそろ僕の早漏おちんちんイッちゃいそう....
んっ あっ そんなに速くなると ハッハッンッ
苦しいよ 私、エロい顔してるでしょ？セックスが最高だからよ。 すっごくエロい でもずっとキスしていたいくらい 好きだよ 僕は恥ずかしいな普段はこんな顔しないのに.../ ンッ アッ アッ ハアハア たくさんザーメン中に出しちゃった 麻耶さんも気持ちよくなれた？ うん。まだ気持ちいいよ。ずっとまだしたいよ、裕さんと。 僕もずっとしてたいけど 明日も早いからお布団にいかないと...泣
伝言板とかでやりとりします？
また週末とか時間ある時にゆっくりしたいな こちらこそ 麻耶さんのおまんこ温かくて気持ちよかったです// 今はまだわからないな。ごめんね。でもまた明日も来るかもしれない。
会えるといいな。 明日はどうだろう なるべく貯めて最高のプレイにしたいので///
またお見かけしたら 声かけますね！
おやすみなさい
おち〜 誰かいるかな？
朝から発情してて、押さえきれない。 かなさんまだいるのかな
いるなら背後から抱っこしてしまうので
とりあえず一人でしてみてよ
（反ったアレはお尻に当ててみるよ） もう、おまんこ、トロトロなの。足、Mに広げて、クリ触ってるよ。濡れ過ぎてティッシュがいるかんじになっちゃた。 じゃあひとまずは一人でしてみてよ
抱っこしてるから
アソコに棒当てちゃうよ
下側からね
（硬いのの背中をアソコに当てて、指でかなさんの耳をいじりながら） >>838
なの？
後ろから抱きつつ
目の前にティッシュを一枚取って見せるよ
一枚で足りるのかな
俺のも先っぽから汁が出てビクビクしてるよ おちんぽ、おっきいね。かなのお汁でもうべたべただよ。 あったかいか…
しっかり抱きしめてから
少し胸をいじっちゃうね
（掌でソフトに乳房を包んだ後、やや強く乳首をつまんで）
（何も言わず、内腿のアソコギリギリに指を這わして） かなのお汁は１枚じゃ足りないな。
おちんぽ、お股でスリスリこするね。あーん、興奮するぅ 一枚じゃ足りないんだ
確かにチンポの背中から腹まで濡れてる
（まるで行為のように擦りながら）
（お腹の辺りもさすりつつ）
握ってみて
（ベニスを握らせて） ピクピクしてるよ、ちんぽ。ちょっと黒くてエロいちんぽ。ちょっと舐めていい？ >>845
強めが好きなんだね
じゃ荒々しくいくよ
痛かったら言ってね
（大きく激しく揉みしだき）
（乳首には軽〜く爪も立てながらギッと挟み） >>847
舐めて。
（赤黒くて反ったチンポを出して）
ここから青臭くて白いの出るの想像しながら舐めて。 おっぱい、気持ちいいよ。あそこがきゅんきゅんするよ。 >>849
じゃあ俺がアソコは拭いてやるから
チンポ舐めてね
自分のマン汁の匂い嗅いでみ？
（優しくアソコを拭いたティッシュをかなさんの口元に）
匂うね
（軽く自分でも嗅ぎながら） ちんぽ、なめなめするね、
全部ペロペロしてから、口にズッポリ入れて。
ちょっと臭いよ。
でも好き。 ちんぽ、おいしいよ。ちょっと塩あじ。ぬちゃんぬちゃんと音がしてる。恥ずかしい。 >>853
ちょっと臭いんだｗ
洗ってないからね
洗ってないチンポとか割に好きなのかな
（チンポをビクビクさせながら）
（髪の毛と胸を触って） ほんとは綺麗に洗ったちんぽが好き。
でもいまは発情してるから、すごくちんぽが欲しいの。 >>854
そうなんだ
かなさんのマン汁はほんのりすっぱいような良いにおい
髪の毛もいい匂いだけどこっちのが好きかな
（ティッシュについた愛液の匂いを嗅いで） >>856
そうなの？
かわいいね
ま、じゃあ今日はかなさんのお口で洗ってから入れてね
鈴口からカウパーが染み出て
チンポの血管もうねうね浮き出てるよ
ああ… もう、ちょうだい。おまんこがパクパクしてるの。乳首もビンビンだし。 >>858
垂れたお汁を俺のに塗りつけるね
入れたら泡立っちゃうよ
白いクリームみたいに じゃ、お口で綺麗にしてから、おまんこに入れるね。綺麗に舐めてあげる。たまたまもね。 >>860
それじゃ入れるね
とりあえず後ろから抱っこでね
（亀頭を膣口付近にあてがって上下させ）
（首筋にキスを這わせながら）
（こっそりお尻の穴にも軽く指を当てて） ひとまずはバックがいいかな。
（抱っこで深く挿入して馴染ませながら）
（中でビクンとベニスが跳ねて）
かなさんは体位何が好き？
まあ聴くより色々やりながらかな 駅弁好きなんだ…
（バックでストロークしながら壁の方まで押していき）
（お尻を強く引きつけながらも押して） >>872
硬さと大きさのバランスが好みに合うかな…
凄い締まってきたよ
（ハメつつ胸も強めに掴むように）
（親指でお尻をぐっと開いて穴も丸見えに） >>874
駅弁したい、駅弁したい、て大きな声で言っちゃったら？ ちんぽ、締めつけてあげるね、腰もなんだか動いちゃう。あそこがすごく音してて、恥ずかしい。 駅弁したーい。したいの。欲しいの。かなに、駅弁して。 >>877
おまんちょはそうそう壊れないから大丈夫だよ
こんぐらいしても大丈夫でしょ
（軽く髪をつかみ、激しく後ろから）
（指も舐めさせるように曲げて口に入れて） >>880
じゃ、こうな
（やや無理やりに自分が仰向けになり背面騎乗位に）
こっち向いてかなさん
（向き合うように動きながら）
駅弁だっこしたげる
（そう言いながら小刻みに激しく突き上げ肩に手を置き） >>882
いいよ
駅弁で射精したら結構ギリギリだねｗ
倒れそうになったりとか
ま、大丈夫とは思うけど
たまに繋がってるとこ指で触ってね
（髪を大きく撫でながら） はうっ、ちんぽがまたデカくなっちゃたね。あん、おまんこ汁がビッショリだよ。子宮が喜んでる。もっとだよ かな、なんだか頭がポウっとするよ。クリもすごく感じるよ。ちんぽ、いいよ。ちんぽ、いいよ。 >>884
凄いね
（タマや竿を触り）
俺のがかなさんのでビショビショで
駅弁で立ち上がったらケツの穴までマンコ汁で塗れそう
つま先まで垂らすくらいまで出してよ ぼうっとしちゃう？
抱え上げるよ
ちゃんと掴まっててね
（軽々抱え上げて駅弁だっこのスタイルに）
これでペロペロするのが好きなんだ
舌出して
下は出まくりだからお口のほう >>890
そのオマンコ汁で俺のを沢山洗ってね
足元には気をつけなきゃだねｗ
抱え上げててマン汁で足が滑ったら大変だｗ
（ゆさゆさしながら）
キスしよかなさん >>893
ん…噛んで
ギリギリぐらいまで噛んで
俺もお返しでね
（なかなか、勝手に舌どうしが絡んでしまうが）
（上唇を咬み返して）
駅弁でお外まで出ちゃおうかｗ
なんか屋上とかさ >>898
かなさんがキュウキュウしてくると
俺のが勝手に反応してビクビク応えてるよ
（駅弁のままペースをやや早めて） >>900
はっきりしてていいねｗ
それじゃカーテン開けてみる
日が射してきてあったかいよ
四階くらいでそこそこ道から見えちゃうようなイメージでね >>902
分かった
出すよかなさん
俺のやつたっぷり受け止めてね
大分汗もかいてきた
（窓際で抱え上げ激しく突き上げながら）
（射精が近いのを感じさせる荒い息が漏れ）
ああっ… かなは、もう何もわかんなくなったよ。おまんことおちんぽ以外はね。 >>905
俺そういうの好きだな
太もも柔らかい…
いっぱい掴まってくれたらうれしいな
（チンポをグイッと動かして、だらしなくキス） あん。かなのおまんこがまたピクピクしたよ。いっぱいいっぱいでたのを感じたよ。きゅんきゅんするよう。また締めつけちゃった。 出すよ
あっ…
（ややふらつきながらも）
（力強くかなさんを抱き）
（掴んだ腿にも思わず血がにじむくらいつかんでしまい）
ああ…
（激しく射精が始まり
膣内に自分の暖かい精液が満ちていくのを感じる） >>911
俺も
かなさん素直でかわいいね
ああまだ出ちゃう
俺のも素直だねｗ
（優しくベッドに戻って抱っこから正常位っぽく）
マン汁は垂らしてもいいけど
精液はちゃんと中にね
ああ…
（自分のつま先まで匂う結合汁が） >>913
舐めて。
精液臭いチンポ舐めてね
かなさんの汁の匂いも凄いよ
（かなさんの前に立ち、やや下を向いたベニスを差し出してほっぺたをなでて） >>915
なるよ
ちょっと良いなと思った人と気持ちいいこと出来れば
それだけで幸せだよ
男ってか俺は単純だから きれいにするね。おちんぽ触ってると、またエロくなっちゃう。 私も女として満たされたよ。ありがとう。気持ちよかった。 >>918
一杯なめて
（半勃起のまま射精の余韻で跳ねるペニスを）
かわいかったなあ…
（愛液のついた手にもかまわず
耳のあたりの髪を掻き分けて撫でて） 最近、発情期で困ってたの。ありがとう。またしてくれる？ >>921
ちょっと遅れちゃったごめん
別にいつでも、都合あえばまたしたいよ
フェラからしてほしいかな
また会えたら >>923
うん
クンニも好きだけどねｗ
あとお尻の穴舐めたり
気分としたら次は竿を舐めてほしいよ >>923
うん
クンニも好きだけどねｗ
あとお尻の穴舐めたり
気分としたら次は竿を舐めてほしいよ >>924
日によるけど今週なら今くらいとかね
名前は適当につけたよ
変えるかもだけども一旦 >>929
それじゃまた
垂れた精液が冷たいよｗ
ありがとうね
落ちます チンポパンパンだよ
ヨガらせたいな
いっぱい逝かせてあげるよ 眠いのにちょっとムラムラ
眠る前に気持ちよくしてくれる人いませんか？ 僕も嬉しいです 来てくれたら嬉しいなぁって思ってました 今日はお部屋でイチャイチャしながら雑談しませんか？ >>947
美緒さんこんばんは。
良かったらお相手させてください。 はぁい…もうおちんぽ欲しくて濡れてるから
(脚を広げて、両手でおまんこを広げ)
おちんぽでたくさんずぼずぼしてね それじゃ早速
(美緒の腰から太ももを持ち上げ)
いただきます
(既に勃起したおちんちんをズプズプと挿入していく)
さ、動くよ
(美緒の腰を掴みながら、自分の腰を前後に動かす) 大丈夫だったらフェラからお願いできるかな
まだ履いたまま前に立ってみるよ わかった。
パンツのうえから触るね。あん。匂いがしてる。ちんぽ、スリスリしながら、口を近づけるよ。 今日は洗ってあるからきれいと思うけど
余計にオトコの匂いが際立ってしまうかも
すりすりされてたちまちパツパツだよ 私、もう、パンツ脱いで
四つんばいになってるの。
足をちょっと広げて、お尻を突き出してる。 ああ…
染みができてきちゃうよ
竿の先の穴から出てきてしまう
そんじゃ、壁からディルド（チンポのオモチャ）でも出てることにして
そこに裸のアソコを当ててみて
そのバックみたいな格好でさ 布地の上から触られるのも気持ちいいね
ぴったりくわえたまま熱く吐息をかけられたり 恥ずかしいな。でも、欲しいから、一也さんのが欲しいから、入れていくよ。ひゃっ。はあ。入っていくよ。 オモチャは冷たいよね
俺のは熱いかな やはり
（ペニスを取り出してみて）
ちょっと叩いてみたり
（優しくチンポビンタみたくして頭も撫でなで） 恥ずかしいの？
ひくひくしちゃってたり…
俺のが欲しくなってきたらお尻こっち向けて、
そのオモチャをくわえてみてね
もうギンギンだよ あん。ちんぽはあったかい、
この格好のまま、一也のちんぽ、ちょっとずつ、口に入れていくぅ。
亀頭をレロレロして、ねっとり先っぽを吸うね。 あん。オス味。美味しい。玉玉は両手でマッサージしながら、ビンビンのちんぽをチュパチュパチュパチュパ。 一杯舐めて
精液とチンポはどっちがあったかい感触なの？アソコの中で
その辺分からないんだよね
（心臓の脈打ちに合わすように竿が脈打って） ちんぽ、おっきくなってるね。根元までお口に入らないよ、 根元までは無理にはいいよ
少し顔上に向けてもらったら喉まで入るかもだけど
まあ無理にはね
（苦しくないように浅めにお口の中で腰を使って） 玉玉も舐めてから、お口に入れて、可愛がってあげる。サオはずっとスリスリしたままだよ。 ちんぽ、横からも咥えちゃうよ。美味しい。でも、まんこ汁が止まんない。 全然違うんだ
面白いよね
チンポのオトコくさい匂いと精液の匂いもまるで違うしなあ
カウパー一杯垂れてるよ
タマの方まで濡れる 太いなー。あん。ウズウズしちゃう。よだれまみれに、ちんぽがなってるね。 横とか大好き
先っぽ拭いてみる
先っぽに少しふれないでいて、
鈴口から水滴みたいにカウパー汁出てきたら
ちろっと舐めて貰うとかも好きｗ 壁のおもちゃを外して…一也のおちんぽのほうがいい！ んじゃこっちにお尻向けてね
その前に少しキスね
（向かい合って背中やお尻を掌で撫でながら）
（少しといいつつ深く）
入れたいよ
（アソコにも触れて） もっと舐めるね。男汁、美味しいよ。吸うね。うぐっ、チュパチュパ。 コメントずれちゃうね。ごめん。もっとゆっくりしたほうがいい？ >>997
出ちゃうギリギリくらいまでイメージして
耐えてる俺の顔とか見てね
ああ…
息が荒くなる >>998
昨日みたくバンバン投げてくれるのも気持ちいいんだけどねｗ
それでもなんとなく流れはできるし
今日はゆっくりにしてみようか
基本交互にレスってことで このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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