【雑談】離れの和室 262部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 261部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475927298/ ……到着しました!
今思ったんですけど、こんな時間にそばにいてくださる方のお名前を呼べるって嬉しいなって
ね、柊平さん
(隣から見あげて、小さく会釈して) >>5
お待たせしてごめんなさい!
しかも文章ちょっと変でしたw
意味伝わるかな… 確かに…w
普通なら寝てる時間だもんね
里彩さんってどんな人かな…誰かに似てるとか言われることない?
う、はい…うん、里彩さん、よろしくね
(ペコリと軽く会釈して微笑み返す)
ちょっと寒いから…隣いい? >>7
全然問題ないと思うけど
もしかして俺の読解力が無いってことかな…どこが変かが分からないw そうですそうです
今ささやかな贅沢を感じていますw
芸能人の方ですか…
うーん誰かな、柊平さんの好みだといいんだけど
……柊平さんはどんなお兄さんなの?
(近くに来てくださった柊平さんの胸にそっと手をおいて、聞いて)
ほんと、ずいぶん寒くなりましたよねー >>9
柊平さん優しい
あっお隣には是非きてほしいです…!
……私の方が読解力なくて、ご迷惑おかけすると思いますが、よろしくですw そう、芸能人…
一般人じゃ分かるわけないでしょw
ストライクゾーンは広めにしてあるんで、ご心配なく
俺?誰かなぁ…知ってるかなぁw
(隣に来た里彩さんの手に手を重ねて)
もう師走だよ、早いな…
今年のイブは予定あり?…なんて野暮な事を聞いてみる
里彩さん、モテそうだから予定ありだよな、 >>11
全然優しくないよ…
わがままだし…
里彩さんこそ逃げないでねw 昔顔チェキとかありましたよねw
誰の成分混じってるとか
あはは、一般人なら似てる人いるかもです
(どうやって答えようって少し迷いながら、柊平さんの指に指を絡め)
美容師さんとかもよく誰に似てるって適当なこと言いますよね
……柊平さんのことお聞きしたいです
好きなこと、とか
早いですよねー
クリスマスなんて…がっつりお仕事ですw
柊平さんの胸で泣いちゃうぞw >>13
柊平さんわがままなの?
彼女さんと付き合ってても、俺についてこい的なタイプですか
全然そうは見えなかったですよー
……逃げるなんて、そんなことしないしそんな寂しいこと言っちゃだめ あったね、もっぱら撮らされる側だったけどw
接客業してる人はセールストークみたいに言ってるのもあるのかもね
なんか上手く躱されたのかな…w
(絡めてくる指から微かな温もりを感じながら)
好きな事はね、スポーツ
と言っても昔よりは動かなくなったけど
里彩さんは?…
(絡める指を外しては里彩さんの指を指で撫でて)
仕事…いい答えだねw
でもこれも上手く躱された… >>15
里彩さんとは会ったばかりだし
待つけど最終的にはそんな感じだね
あと気分屋的なとこもあるw
言っちゃ駄目と言われてもな… んふ、くすぐったいw
(柊平さんと指絡めたまま、肩をすくめ手の甲に頬ずりするようにして笑って)
あのねキツネかタヌキかっていうとタヌキ
犬か猫かっていうと猫っぽいと思います
わぁ私スポーツしてる男の人大好きです
部活とか何をされてたんですか?
今も時々筋トレとかされます?
(だから胸板厚かったんですね、って嬉しそうにこてんと頭を預け)
私遊ぶなら球技が好きかも…
あとね、クライミングとかやってみたいw
ううん本当なの
私のお仕事は、皆さんが良いクリスマスを過ごすためにあ…って、わかった
柊平さんクリスマスは女の子といちゃいちゃしたいんですね…!
というか、柊平さんならよりどりみどりだと思います…あっでも最近あんまり人がいらっしゃらないですか >>17
いいなあそういうの…
私はすぐ自分が我慢したり、合わせたりしちゃうんです
本当はわがままだったりするのに、上手く言えなかったり溜め込んだりしちゃう
……柊平さんが羨ましいです え?これが?…敏感だなぁ
(撫でた指を再び絡めなおし、これでは物足りずとばかりに里彩さんの頭を胸に抱き寄せ)
タヌキ?…猫?…
可愛く人を騙すが尻尾は隠さず、自由奔放でマイペース…w
多分違うと思うけど言いたくなったw
そ、そう?部活はテニス、陸上をしてた
筋トレという程鍛えてはいないけど走ったり速く歩いたり…
遊びならバスケやサッカーしてたかな
ロッククライミング?五輪種目になったよね
里彩さんってミーハー?w
(頭を撫でながら肩を押して、体から離れた里彩さんの顔を覗き込み)
里彩さんにその気がないなら、それはそれでいいし…
仕事だもんな…仕方ない
頑張って!w
こっちはこっちで、それなりに過ごすからw >>19
里彩さんが羨ましがるのはなんで?
女性が男性に憧れる的な?w
あー里彩さん、宝塚ファンだったのか…
それとも…w 里彩さん、眠気が急に来たんだけど一応言っとくよ
ごめんな あっ敏感なのバレ…っ、柊平さん…
(ふわりと髪の匂いをさせながら、広くて温かい胸に頬をうずめ)
(ゆっくりと柊平さんの背中に手を回して、抱きついて)
あはは、すごい分析w
当たってたらどうしよう…
せ、性格というより顔の感じですからねっ
わぁ、足速いんですね!
いろいろ分かった上で錦織選手の試合とか観ると楽しいでしょうね
柊平さんとオリンピック観たらすごい楽しかっただろうな…
み、ミーハー違うもんw
(図星で顔真っ赤)
うんがんばるw
もうね体力勝負ですから…終わって来た時にはボロボロになってると思います
柊平さんもがんばってw
あの、お役に立てなくてごめんなさい(ぎゅ) >>21
違いますったらw
柊平さんの発想どこから来るのーw
今夜はありがとうございました
柊平さんのおかげで、怖かったのもどこか行きました
もう眠いですよね
えと、ここでお部屋閉めておきますから無理されないでくださいね
……ふたりでお布団入りましょうw
おやすみなさい柊平さん
以下空室です よろしくお願いしますね
今日も艦これのキャラで大丈夫でしょうか? そうですね・・・艦娘複数とか、近代化改修で胸や身長を変えたりとかはできますか?
普通に一対一でノーマルなプレイでも大丈夫です
シチュは色々考えてるので、苦手なこととかあったら遠慮なく言って下さいね 多分大丈夫だと思いますー
苦手なのはグロとかリョナとか痛いのですかね
あとスカトロ系かな
放尿ぐらいなら大丈夫ですけど ありがとうございます。NGも了解です
熊野・鈴谷の二人にお相手してもらいたいのですがどうでしょうか?
あとは愛宕・高雄とか・・・
他の艦娘でも大丈夫です おー!いいですね!
姉妹とかで一緒にいる艦娘いいですよね!
どちらでも大丈夫ですよ! では熊野鈴谷コンビでお願いできますか?
提督を喜ばせる為に改修で胸を大きくして
二人で誘惑してきて欲しいです
書き出しはこちらからしますね あ、いますよ、待ってました
ごめんなさい、確認のレスすればよかった あ、そうだったんですね
では次レスから書き出しますのでお待ちください (執務室で作業をしていると、突然鈴谷と熊野が入ってくる)
ん?二人ともどうしたんだ?
特に呼びつけた覚えは無いが・・・
(二人を交互に見ていると、気のせいか大きくなったような胸に目を奪われる)
【疲れた提督を癒す為とか、大好きな提督とエッチしたいからとか、流れはお任せしますね】 鈴谷「ちぃーっす!提督、ちゃんと仕事してるぅ?」
熊野「ごきげんよう提督。少し、お時間よろしくて?」
唐突に執務室を訪れた二人。
いつもよりテンションが高いように見える。
鈴谷「ねぇ、提督? アタシと熊野、明石さんに改修してもらっちゃったんだー♪
……って言ったって、まぁ、ちょっとした改修なんだけどねー」
熊野「ふふふ、提督……どこが変わったか当てられます?」
不敵な笑みを浮かべる彼女達。
【こんな感じでよろしいでしょうか? 量が多くなるので返信遅めになりそうです】 (入ってきて早々ノリノリな二人に少し困惑してしまう)
な、何かあったのか?
随分嬉しそうに見えるが・・・
(改修したと言われ、魅惑するように近づいてくる二人)
明石に改修を?そ、そうだな・・・
(迷ったふりをしながら、二人の胸を横目で見て)
もしかして、胸を大きくしてもらったのか?
その、いつもより大きい気がするが・・・
【大丈夫ですよ。返信も時間かけてもらってOKです】 鈴谷「あったりー! 何で分かったのー? もしかして、前から鈴谷のおっぱい見てたとか?」
ニヤニヤと笑いながら提督に詰め寄る鈴谷。
熊野「まぁ、提督……そんなことを考えてらしたのね? はしたないですわ……」
少し冷たい目をしながら、熊野も提督に詰め寄る。
鈴谷「ね、提督……改修した鈴谷の胸部装甲、確認したくなーい……?」
わざと腕に胸を当て、右から耳元で呟く鈴谷。
熊野「私のも……確認して宜しくてよ?」
提督の左手を取り、自らの胸に押し当てる熊野。
どうやら二人は提督をいたずら半分に誘惑しに来たようだ。 そ、そんな事あるはずないだろう!
意識しなくても分かるぐらい、大きくなったからだよ・・・!
(普段から見ていた事を指摘されて、慌てふためく)
二人とも、そんな改修して一体何のために・・・
(左右から二人が近づいて、耳元で囁かれる)
胸部装甲を・・・?そ、それは・・・
(両手を取られて、胸に押し付けられる)
(その瞬間理性が完全に吹き飛んで)
か、確認したい・・・
提督として、艦娘のデータは正確に管理しないといけないからな・・・!
俺の手を取ったまま、ボタン外していってくれるか・・・?
【ブラはつけてなくて、胸のボタン外して胸だけ露出するのが好きです】 鈴谷「提督ぅ、そんな事言ってただおっぱい触りたいだけじゃん? ま、いいけど……」
ニヤッと笑って、ゆっくりと制服のボタンを外していく鈴谷。
鈴谷「ほ〜ら提督の好きなおっぱいだよ〜? どう? どう? イケてるでしょ?」
やがて下着をつけていない白い肌が露になる。
熊野「提督? 鈴谷のだけでなく、熊野の胸部装甲もご覧になって?」
熊野も同様にブラウスのボタンを外し、提督に胸を見せつけるようにする。
熊野「さあ、提督……どうぞ存分に楽しんでくれて宜しくてよ……?」 ああ・・・本当は二人のことずっと気になってたんだ
俺のためにこんな事してくれるなんて、嬉しいよ
(鈴谷と熊野がシャツのボタンを外していく)
(生のおっぱいが露出して、誘惑するように揺れる)
すごい・・・愛宕達に負けないぐらい大きいんじゃないか?
も、もう我慢できないよ・・・!
(左右に立っている二人に腕を回し、抱き寄せる)
(二人の乳房が左右から顔に押し付けられて)
鈴谷と熊野のおっぱい、すごく柔らかい・・・
(抱き寄せた腕は二人のお尻に回っていて、撫で回しながら顔で乳房の弾力を感じる) 鈴谷「ふふん♪ でしょお? 提督ってやっぱ普段からそんなこと考えてたんだー?」
ニヤニヤと意地悪く笑いながら、えいえい、と提督の顔に胸を押し付けていく。
熊野「ひゃあっ!? 提督! 急に臀部を触るなんて……ルール違反でしてよ!」
ムッとした顔で、提督を窒息させるかのように胸を押し付ける。
鈴谷「どーお? 提督……どうする? 何する?」
【すみません、少し用事があるので返信遅れます。終わり次第戻ってきます】 艦娘見て欲情する変態提督ですまない・・・
特に熊野と鈴谷の事はいつも意識してたんだ
(お尻を触ると、可愛らしい声をあげる熊野が愛らしく感じて)
(意地悪するように更に撫でていく)
こうして密着すると凄く興奮するな・・・
この状態のまま、二人にズボンのチャック下ろしてちんぽ出して、手で扱かれたい・・・
密着しながらの手コキはかなりエロそうだ
【分かりました。お待ちしてますね】 熊野「きゃあっ! 提督……っ、少し調子に乗りすぎではなくって?」
声は怒っているものの、特に手を払い除けたりする様子はなく、むしろ腰をくねくねといやらしく振っている熊野。
熊野「あら? ……提督、ここをこんなに大きくして……苦しくないんですの?」
股間の膨らみに気付き、ズボンの上から手でさする。
鈴谷「うん♪ 提督のちんぽ、おっきくなってきてるじゃん……ちょっち待ってねー……ほら、熊野こっちこっち」
そういうと鈴谷は提督のズボンのチャックを下ろし、勃起したモノを取り出す。
熊野を呼んだかと思うと、二人でそれに胸を密着させていく。
鈴谷「どーよ提督? 鈴谷と熊野の同時パイズリは? おっぱい好きの提督ならすっごく興奮しちゃうよね?」
熊野「ふふ……ぱいずり、というのは今時のレディの嗜みだと鈴谷から教わりましたわ……提督、どう? 気持ちよくなって頂けて?」
【遅れてすみません、ただいまです】 ごめんよ熊野、二人があまりにもいやらしすぎて、我慢できなくなって・・・
(お尻を振って擦りつけてくると、満更でもない事を悟り)
(お尻に指を食い込ませるぐらい強く揉んでいく)
ああ、二人が誘惑するせいで、もうこんなにガチガチだよ
(膨らんだ股間を見せ付けて)
熊野と鈴谷に、すっきりさせて欲しいよ・・・
(ズボンを脱がされ、ちんぽを露出させられる)
(次の瞬間、二人の乳房に挟み込まれていき)
んぅっ・・・1や、柔らかい・・・!
近代化改修した二人のおっぱい、凄く気持ちいいよ
(二人の頭を撫でながら、容赦ないパイズリを受けていく)
腰も振って、全身動かしてパイズリしてほしいな・・・
【おかえりなさい。今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか?】 熊野「宜しくってよ……さぁ、提督……我慢なさらずに……ね?」
鈴谷「いいよ〜提督、ほらっ! 提督のおちんぽみるく、鈴谷の胸にいーっぱいかけて?」
二人は手で胸を押さえ、モノを圧迫し、激しく上下させていく。
鈴谷「んっ……ほら、提督ばっかじゃずるいよ……鈴谷にもキモチイイこと……して?」
熊野「提督……今夜ばかりは私の身体に思う存分触れて宜しくてよ……?」
段々と二人も興奮していき、待ちきれないといった様子でスカートの裾をひらりと持ち上げる。
【そうですねー、日付が変わるぐらいですかね。まだお風呂入ってないのでまた途中で返信遅くなると思います……ごめんなさい】 ああっ・・・!イクよ・・・!
二人のおっぱいに溜まったザーメンぶっかけるからね・・・!
(激しいパイズリで圧倒されていく)
(ちんぽはイキそうで、亀頭が膨らんで)
いくっ!出るっ!!
ドピュドピュドピュッ!!!
(二人の乳房に、大量の精液をぶちまける)
(おっぱいや顔が瞬く間に汚されていき)
はぁはぁ・・・ダブルパイズリ、気持ちよかったよ・・・
二人とも我慢できないのか?でも俺の体は一つだから・・・
じゃあ、鈴谷と濃厚セックスしようかな
(椅子に座りながら鈴谷を招いて)
上に乗ってきて、向き合いながらハメようか
熊野は、後ろから抱きついて、おっぱい押し付けながら耳元で言葉攻めしてくれる?
いつもの調子で変態提督を馬鹿にされたい・・・
【分かりました。お風呂も大丈夫ですよ。】
【希望とかあったらいくらでも言って下さいね】 鈴谷「あはっ♪ さっすが提督ぅ♪ いっぱい出ちゃったね〜、臭くて濃くてドロッドロしてる〜、きんもー♪」
熊野「ちょっと提督! 出しすぎではなくって?……顔にも胸にもたくさんかかってしまいましたわ……いやらしい……」
そう言うと二人は胸や顔にかかった精液を大事に舐め始めた。
鈴谷「やりぃ〜♪ 提督のちんぽ、お先に頂きー! 提督のちんぽ、出したばっかなのにもうガチガチじゃーん、さすが変態提督♪
じゃ、入れるよ……」
そう言いながら鈴谷は提督と向き合うようにして跨がる。
熊野「あら? 提督……折角私の身体に触れていい許可を出しましたのに……酷いですわ。……少し、罰を与えますわ……提督、お覚悟なさって?」
耳元で呟き、背中に胸を押し当て、
熊野「殿方でもここは気持ちいいと聞きましたわ……どうです、提督?」
シャツの上からゆっくりと提督の乳輪をなぞり、反応して勃起した乳首をきゅっとつまみ上げる。
【ちょっとお風呂してきますー、返信遅くなります】 (精液まみれの二人を見ているとまだまだ興奮は冷めない)
(ちんぽはいきり立ったままで)
うん、鈴谷・・・たっぷり濃厚セックスしよう
(鈴谷が飛びついてきて、抱きしめる)
(そのまま鈴谷のきつきつおまんこに挿入していく)
んぁぁ・・・!中に入っていくよ・・・!
鈴谷、思いっきり腰振っていいんだよ・・・
(熊野が拗ねたように、後ろから抱きつかれて胸を押し付けられる)
乳首を触るのは・・・!あっ・・・!
(女の子のような声をあげ、熊野に犯されていく)
はぁはぁ・・・前後から密着されて、女の子の甘い香りで頭がぼーっとする・・・
【了解です。ゆっくり待ってますね】 鈴谷「んふっ……♪提督のちんぽ、まだ固くて熱い……♪ じゃ、動くけど、鈴谷が良いっていうまでイッたらダメだからね?」
また意地悪そうに笑うと、子宮を打ち付けるかのように激しく腰を振る。
入り口はまったりとしたキツさだが、奥はキツくてでぬるぬるの膣内が提督のぺニスを責め立てる。
熊野「提督ったら……どうされたのかしら? 可愛らしい声が聞こえましてよ?」
そういうと熊野は人差し指と親指でコリコリと乳首を押し潰すように刺激する。
熊野「提督……こちらはどうですの?」
ふーっと耳に息を吹き掛け、耳の外側から中へゆっくりと舌先で舐めつつ、耳たぶや軟骨のあたりを歯を立てて噛み始める。
【遅くなりすみません!】 ああ、わかったよ鈴谷・・・
(鈴谷がゆっくり腰を振り始めたかと思うと、段々ペースがあがってきて)
(おまんこの中でちんぽを激しく犯されていく)
すっすごい・・・!鈴谷のおまんこ締め付けてくる・・・!
これじゃすぐにイッちゃうよ・・・!
(涎を垂らしながら、恍惚の表情で鈴谷を見つめる)
(後ろからは熊野に攻められていて)
熊野も、焦らすような攻めが凄く興奮する・・・
(熊野の頬が当たる程の距離で、耳を舐められていく)
(歯も立てられて、甘噛み)
き、気持ちいいよ熊野・・・
鈴谷に犯されてる情けない俺を挑発して欲しいな・・・
【いえいえ大丈夫ですよ。】
【熊野ともしたいですが、時間的に厳しいかな?】 熊野「あら? 提督……どうされたんですの? そんなにだらしない顔をなさって……そんなに悦んでいただけているのかしら? ……でもまだ鈴谷がいいっていうまでは……ダメですのよ?」
そういうと乳首を弄る指にも耳を噛んでいる口にも少し痛いくらいの刺激を与え
熊野「変態提督にはこのぐらいが気持ちいいですわよね? ……もちろん、イッてはいけませんのよ?」
鈴谷「うっわ! 提督涎垂らしてきんもーい! 年下の女の子二人に責められてそんなによがっちゃって、恥ずかしくないわけ? まぁ変態提督なら仕方ないか♪」
そういうと、提督のぺニスが絶頂に達しそうになるのを感じ、わざと膣から引き抜く
鈴谷「ダーメ♪ 簡単にはイカセないよ? 熊野、ゴム持ってる? これでこーして……っと!」
熊野から借りたゴムで提督のぺニスの根本を強く縛り付ける
鈴谷「これでイキたくてもイケなくなっちゃったね、提督♪ それとも女の子みたいに空イキしちゃう〜?」
そういうとそのままぺニスを挿入し、さっき以上にキツく、激しく責め立てる。
【時間多少過ぎても大丈夫ですよー】 ああ、二人の攻めが気持ちよすぎて・・・顔も緩んでるみたいだ
(耳と乳首に強い刺激が走るが、それも快感に変わって)
あぁ・・・!熊野、それよすぎっ・・・!
こんな状態でイケないなんて生殺しだよ・・・
あっ・・・!いくっ・・・!出そう・・・!
(鈴谷とセックスしていると、突然おまんこから引き抜かれて)
あ、あれ・・・?
(ペニスを縛り付けられてまた挿入されていく)
んあぁ・・・!こ、これじゃイキたくてもイケない・・・!
鈴谷、意地悪すぎだよ・・・!
(目の前で腰を振っている鈴谷を涙目で見つめる)
はぁはぁ・・・いかせて・・・!鈴谷に生で中出ししたい・・・!
【ありがとうございます。眠くなったら言って下さいね】 鈴谷「しょーがないなぁ……ほら」
やっとぺニスのヘアゴムをほどき、さっきよりも少し腫れ上がったぺニスを再び挿入する。
熊野「まぁ、提督ったらさすがですわ……こんなことされても感じてしまうんですのね……提督の変態ちんぽ、次は熊野にも入れさせてさしあげますわ……」
耳はもう唾液でベトベトで、噛む力は既に歯形がつくぐらいになっており、乳首にも相当な力が入っている。
鈴谷「ほら、提督、変態ちんぽイキますって、イカセてくださいってもっとお願いしたら……イッていいよ♪」 (ゴムを解いて、再び鈴谷のおまんこにハメられる)
ああっ・・・!ありがとう鈴谷・・・!
(射精を求めて、激しく腰を振り始める)
熊野に犯されたら、どんな事でも感じちゃうよ・・・
熊野のきつきつおまんこにもハメさせてね・・・
(だらしない表情で熊野に言葉攻めされて)
(鈴谷には前から抱きつかれて、ちんぽを苛められる)
イカせてください・・・!僕の変態ちんぽイキそうです・・・!
鈴谷様のおまんこに中出しさせてください・・・!
びゅるるるるっ!!!
(散々我慢したちんぽが絶頂し、鈴谷のおまんこにたっぷりと流れ込んでいく)
(どくどくと卑猥な音と共におまんこを精液で満たしていく)
はぁはぁ・・・ドS鈴谷のセックス気持ちいい・・・
こんな状態で、次は熊野にも犯されるのか・・・ 鈴谷「あはっ……まだ出てる……さすがは変態提督のちんぽ……やっばーい♪」
鈴谷も少し満足げな表情で、ずるりとぺニスを引き抜き、提督の腰から降りる。
鈴谷「じゃー、熊野、あれヤッちゃって?」
熊野「もちろんですのよ、鈴谷……しっかりと提督を押さえていてね……」
二人は意味ありげな表情を浮かべ、
鈴谷「はーい、逃げられないように手も足も結んじゃおうねー」
いつの間に取り出したのか、ロープで執務室のイスに提督の手足をしっかりと固定する。
熊野「それでは提督……お覚悟なさって?」
そう言うや否や、イッたばかりのぺニスを握り、亀頭を激しく手で擦り始めた。
鈴谷「提督知ってる? こーやってすると、潮吹いて死ぬほど気持ちよくなれるんだよ……?」
そういいながらまた、熊野のように耳と乳首を責め始める。 (射精が終わると、恍惚の表情で鈴谷をぼーっと見つめる)
いっぱい出たのに、まだまだ出そう・・・
ん・・・?な、何をするんだ?
(突然押さえつけられて、手足を固定される)
ううっ・・・!提督にこんな恥ずかしい格好をさせるとは・・・
と言っても今更かもしれないが・・・
(熊野にちんぽを握られて、扱かれていく)
うはぁっ・・・!凄い・・・!2回もイッたのにこんなに気持ちいいなんて・・・!
(今度は後ろから鈴谷に抱きつかれ、耳と乳首を弄られていく)
さっき弄られたばかりなのにまた・・・はぁはぁ・・・
熊野の手も気持ちよくて、すぐにイキそう・・・!
【二人で打ち合わせしてて、最後の方で突然甘々になるのもやってみたいかも・・・】
【最後まで意地悪なのも好きなのでお任せしますね】 鈴谷「うっわー、提督まだイキそうなの? 手でイッちゃっていいの? 手でイッたらおまんこにさせて貰えないかもよ……?」
耳元でまた意地悪く囁く。
イキたくてもイケないのではなく、イケるのにイケない方が辛いかもしれない。
熊野「提督ったらそんなだらしない顔をなさって……威厳も尊厳もありませんわ……腰をそんなにガクガクさせて、もう少しで潮を吹きそうなんですの?」
更に激しく亀頭を擦る熊野。
熊野「ちゃんと潮を吹けたら熊野の中に入れてさしあげますわ……ほら!」 ううっ・・・でも、熊野のテクが凄すぎて・・・
一体どこでこんなプレイを覚えたんだ・・・
(鈴谷に囁かれるたび、耳を真っ赤にして火照らせる)
ああ、熊野の手コキでもうイッてしまいそうだよ
(スパートをかけて一気に擦られていく)
あぁっ・・・!いくっ・・・!出るぅ・・・!
どぷどぷどぷぅっ!!!
(熊野の手で一気にイかされて、ザーメンを吐き出してしまう)
(噴出したザーメンは熊野の手を汚していき)
はぁ・・・はぁ・・・
こ、これで・・・熊野のおまんこにハメてくれるのか・・・? 熊野「あら……私は潮を吹けたらって言ったんですけれど……まぁ、いいですわ、ここまで頑張ったご褒美に、熊野の中に……入れてさしあげます……」
そうしてさっきの鈴谷同様、提督の膝の上に跨がり
鈴谷「うーん、じゃあこっちも同時に責めちゃおっかなー?」
そう言うと、唾液で濡らした指をアナルにゆっくりと挿入する
鈴谷「あれー? 提督簡単に指入っちゃうよ? もしかして元々こっちの趣味もあったの? 一人でこんなことしたりとかしてたわけ? どうなの、変態提督?」 ご、ごめん・・・気持ちよすぎて・・・
(熊野が跨ってきて、ゆっくりと挿入していく)
熊野のおまんこも、締め付けて気持ちいい・・・!
提督が、二人の艦娘に手を出してしまった・・・この事は内密にしてくれ・・・
(呼吸を荒げながら、自ら突き上げて熊野の中を攻めていく)
鈴谷っ・・・!お尻に入れるなんて・・・
(鈴谷の指がアナルに挿入されていき)
こ、こんなの初めてだ・・・!
ちんぽとお尻が同時に攻められて、今までに無い感覚で気持ちいい・・・ また伝言板に書くので、よかったらお返事くれると嬉しいです
おやすみなさい
以下空室です すみません……寝落ちしました……
伝言板了解です
落ちます 到着!
今夜は一人寂しくコースじゃなくてよかった
ありがと、健人さん
タイムリミットはどちらかが眠くなるまで、でいい?
時間は無駄には使いませんよっ、じゃれ合おー いえいえ、こちらこそありがと(笑)
リミット了解しました
風邪薬飲んでるから、早目にくたーとなっちゃったらごめん(笑)
しかし、いつもぽつんだったの?
募集かけて誰も来ないと堪えるよね…
じゃれ合いますか(笑)
はい、おいで
(両手広げて待ちのポーズ) あともういっこ
寝落ちもありえるんで直感で寝たなって察したらお願いします
気をつけるし、眠いよ申告は極力します
ううん、さっきのどろんぱでの話
どこでも募集してるわけじゃないよ
早速なのw
やったあ、健人さんに飛び込もう
(広げられた両腕の真ん中に飛び込んで私からも腕を回して密着)
膝の上に座るの好き! おけ、了解
こちらこそ寝落ちしたらごめん(笑)
なるほど
最近は人も少なくなったから、俺も空振り多くてねー
勝手に話を大きくしてごめん
いらっしゃいませ!
(ぎゅっと抱きしめながらゆっくり髪を撫でて)
膝の上乗られると、近くてちょっと照れる
(照れ笑いしながら、顔を見られないように肩に頭を載せ) 風邪薬飲んだって、熱あるの?大丈夫?
移せるならもらってあげるよ、風邪
無理しないでね、こちらも寝落ち了解
空振り続くと余計に人恋しくなるから困るー
じゃあ今夜はお互いいい日なんだ!
いらっしゃいました
はじめまして、健人さんの腕の中
どうして顔を見せてくれないのー?ねぇ見せて見せて
(からかうように言って肩にある顔を離れさせようと頑張る)
顔見せてくれないとキスできないよー
ん、でもキスしたらえっちなことしたくなるからそのままでいいや 熱はないけどノドがちょっといがいがするんだ
早目に飲んで治そう!って感じかな
心配してくれてありがとね
移したら今度は梓さんのことが心配になってループしちゃうよ(笑)
そうだね、出会えてすぐ誘ってもらえて幸せ者です
どうしてってそれはほら、なんか照れるじゃんか(笑)
むむむ…
(そのままでいいや、の言葉を聞いてちょっと反省)
ごめんよ、梓さん
(顔だけ梓さんの方を向いて、頬に軽くキス) 風邪ひいたら健人さんが心配してくれるならひこうかなw
冷えピタ貼ってーって健人さんに看病してもらおう
仮病は怒られそうだからやめとくw
どうして謝るの?えっちの募集したわけじゃないからいいんだよ
(顔が向いたことに気付くと健人さんの方を向いて)
ちゅ
(軽くキスした後、何故か自分が恥ずかしくなって姿勢を戻す) 無駄に心配してレトルトのお粥とか2リットルのポカリとかもって見舞いに行くよ
でも基本的に家事能力皆無だからあたふたして邪魔なだけだと思う(笑)
冷えピタ交換なら任せろー!
仮病でも怒らないよ、どっか遊び行こー!ってなるだけ(笑)
いや、なんとなく寂しくさせたかなと思って
俺は根っこの所が気にしいなんだよね
た、たしかにえっちの募集じゃなかったね(笑)
あ、待って待って梓さん
(横を向いた梓さんを追いかけて、今度は首筋にちゅ) 猛烈な眠気と格闘中
格闘しなきゃなんないほどまだ寝たくないの、健人さんとくっついてたい
んん、じゃあ私は今どうしたらいいんだろ
喉がいがいがするんだったら…
のどぬーるスプレーとのどぬーるぬれマスクを買ってこなきゃ
ひどくならないといいね
遊びに行くのもいいけど仮病がバレた瞬間ベッドに引きずり込んでえっちするw
寂しくなってないよ
大丈夫、寂しかったら言うし気にしないで
ん?う、くすぐったいからだーめ
(正面を向かせると照れ屋な健人さんをまじまじ見つめる)
視線そらしたほうが負けなんだよ 眠ければ寝ちゃってもいいからね
部屋借りてから待ってる間に布団敷いておいたから、そっちに移動しよっか
お返し考えてくれてありがと
手元にあるのど飴を梓さんが買ってきてくれたモノってことにして舐めることにするよ(笑)
それだけで良くなる気がする
ありがと(笑)
じゃあ仮病で呼び出してもらおう!
さあえっちするぞ!(違う)
あいあいさー!
寂しくならないようにちゃんとくっついてます
よ、よしこい
(目を合わせているうちに恥ずかしくなってきて)
(誤魔化すように梓さんにキス) 布団誘導しておいてよかった
間に合ったか微妙だけど(笑)
ゆっくり寝てね
おやすみなさい、梓さん
以下空室です >>79
綾こんばんは〜
今日はちょいといけるかと思ったけど結局取り切れなかったよ〜
今部屋にいるのはユキだけでジロは顔見せたけど
エサ食ったらまた表行っちゃったなあ
ぶち猫族はいつものようにリビングでおやすみ中 おかえりなさい、譲さん
売り場の準備万端でも、肝心の売る相手がいないとね
まったく上の人たちは何をやっていたのかな?
ユキちゃんはベッド?押入れ?膝の上?
勢力図はそのまま家にいる時間って感じになってるね うん、明日は隣のスーパーがセールだからもう少し上目指せると思うけどね
それと今日は冷え込むから我慢できなくなった人が
暖房機器買いに来るんじゃないかなーと期待してる
ユキは今布団の中にうずもれて丸くなって寝てるよ
確かに一番直接温いホットカーペットはぶち猫族領地になってるねえ 明日は最高気温も一桁、最低気温は一桁前半で今日よりマイナス3度くらい
隣のセールでも期待は今日以上に十二分だね
ホットカーペットもみんなで気持ちよさそうだけど…
お布団にうずもれるのも気ままにゆっくりでよさそう
それじゃ1万8千歩を褒めてあげないとね
どんなのご希望?
膝枕なら正座して?膝を伸ばして?それともあぐら? うーむ、まずはその寒さでしゃっきり起きられるかが問題かもw
クロトラならともかくユキは抱っこして寝てくれんしなー
綾がここにいればぬくぬく眠れるに違いないw
布団ならクロトラ来ない限りは独り占めできるしな
そうだなあ、ほめてもらえるなら足伸ばしてていいから横向き膝枕かなあ
正座だと綾足しびれちゃうでしょ? クロちゃん抱っこまでしてくれるの?
でもそんなことされたら目が覚めても起きたくなくなっちゃうね
それじゃクロちゃんはここを閉めるちょっと前に帰宅が理想かな?
やっぱり早めに帰ってきてベッドでごろごろが一番だね
じゃあ足は伸ばして…うん、いいよ
(布団に足を伸ばして座り、軽くふとももを叩いてみせる) いやいやw 抱っこするのは俺でされるのはクロトラ
あいつは子猫の時によく布団潜り込んできたから
寝てる時に抱っこされたりするの嫌がらないんだよ
そういう点ではアザも俺にくっつきたがるのは変わらないねえ
うん、部屋の中も温度下がってきたから表もっと寒いはずだし
早めに帰ってくればいいんだけど
よーし、じゃあお邪魔しまーす
(綾が膝を伸ばすと、俺も床に腰を下ろしてゆっくりと膝の上に頭を載せる)
うーん、綾の膝枕は落ち着くねえ〜 やっぱり幼い頃からだと本来なら苦手なことでも平気になるんだね
と言うことはユキちゃんは寝てる時はゆっくり寝かせてタイプ?
クロちゃんのことだから今向かってるところか、今夜セカンドハウスのどちらかかな
ん、もう、せっかくお布団に座ったんだから譲さんもちゃんとお布団
風邪ひいちゃうよ?
(床にはみ出す譲さんの背中を揺さぶって布団に乗るように促す) うん、ユキは布団の中あんまり好きじゃないみたいで
寝る時は布団の中でもしばらくすると外に出て上に乗ってるね
部屋の中にアザが来て今膝の上、ぬくいけど重いw
おそらくどっかの家でゆったり居候してるんだろなー
あいつ人懐っこい猫だから猫好きならまあほだされるだろし
おお、そうか下は布団だったのかw
てっきり畳の上かなと思い込んでたw
(綾にうながされるがまま、布団の上に体を移す) 温まるまでの繋ぎなのかな?
寝るだけでもいろんなやり方があるんだね
乗せておくしかないアザちゃんだね
しっかり閉じておいてあげないとね
猫だけなら愛嬌もそう必要なさそうだけど、人の近くにいるからね
ボスにこそ愛嬌が必要なのかも
もー、座布団を並べてって思ったんだけど、冬なんだし畳の上はないよー
(身体を動かす譲さんの頭を支える) 俺にしてみりゃあんな寒い外気でよく平気なもんだと思うけど
あいつら毛皮のコート自前で着こんでるからね〜
それにもしかしたらユキとかミイにはおっさん臭いのかもw
うん、とりあえず膝ぎゅっと閉めて落ちて行かないようにはしてるけど
丸くなってもぎりぎり膝に収まる程度だからやはり重いw
クロトラは子猫の時から人懐っこい猫だったからねえ
まだ離れができてない頃も部屋の窓開けたらすぐに部屋入り込んできたし
おお、ありがとう綾
(改めて布団の上でのびのびと体を伸ばして膝枕をしてもらい)
うーん、ゆったりした気持ちになるねえ…
このままだと思わずウトウトしてしまいそうだ〜w
(手を伸ばして綾の手を取って恋人繋ぎをする) 冬に向けて毛が生え替わるくらい準備万端だもんね
冬が厳しい地域にもいるくらいだからね
んー、それが嫌なにおいって認識だったら多分ベッドにも乗ってないかも
膝を閉めないと間にはまって爪、しっかり閉じるとそれはそれではみ出る
なかなか難しいね
食べることにはいつまで経っても吐くまで食べちゃうことも考えると
ひょっとしたら親離れするの早かったのかも
どういたしまして
(喉や首筋、耳たぶに触れながら答え)
明日もあるんだし、眠っちゃっても大丈夫だよ?
あ、その前に1万8千歩を褒めておかないとね
(繋いだ手をしっかり握り返し、もう一方の手で頭を撫でる)
明日は3万2千歩かな?
売り上げと一緒にがんばってきてね ユキやミイなんかはあんまり見かけ変わってないけど
クロトラは見かけ一回り半くらいでかくなったし
アザなんか丸くなっても直径バスケットボールくらいでかいからな〜
布団の中は臭いけど、上ならほどよくいい感じで安心できるくらいになるんじゃないかねえ?w
うむ、既になんか膝閉じてる筋肉が疲れてきたのか腰に来たw
かと言ってずり落ちてふとももに爪ぐっさりも困っちゃうんだよね
それはあるのかなあ?
まあなんにせよ連れてきてくれたじいさまに感謝だよ
いやあ、せっかくゆったりと綾と過ごせるんだから
せめて遅番タイムくらいまでは起きておきたいw
またそんな無茶言って〜
綾と結婚したら大変そうだw 寒くなると顔が丸くなるよね
ユキミイちゃんはお風呂入るようなことあったら驚きの細さになるのかな?
うーん、犬ほどじゃないけどかなり鼻は利くから嫌なにおいならベッドに乗ってないはず
それこそユキちゃんなら押入れに直行じゃない?
あー、それはちょっとお尻が硬くなっちゃってるかも
テニスボール2個をお尻の両脇に置いて解せば腰の負担は軽くなるよ
お尻がクッションになることで腰や背骨の負担を和らげるんだって
本能的に濡れること、特にお湯でもお水でも貯まったところは嫌がるけど
その前なら気持ちいいの教えるの簡単だしね
うん、おじいちゃんには感謝だよね
疲れてるのに嬉しいこと言ってくれるんだね
せめてまでに寝ちゃっても怒らないから安心してね
えー、でも絶対無理ってことは言ってないでしょ?
上手く回れば糟糠の妻とか言われちゃわない? うん、クロトラなんて頬っぺたぷくぷくになるぞw
ユキミイはまだお風呂もシャワーも経験ないからそうなるだろなー
まあそうだろね
実際のところ布団の中じゃ息苦しいとかかなあ
一応空気通るように少し裾開けてるんだけど冷気入り込むから
いつの間にか閉じちゃってるのかもね
おそらく膝を閉じてることで太ももや腰の中のインナーマッスルが疲労してるのかも?
男の場合はタマタマがあるからあんまりきっちり膝閉じて座ったりしないしなー
テニスボールかぁ、以前やってた時の古い玉どっかにあったかなあ?
そういや俺クロトラ以外はおチビくらいしか洗ったことないやw
でかっこちびっこは風呂場には足踏み入れたことはあるけど
俺が持ち上げて風呂場の外出してたし
じいさまは今頃ぬくぬくとおチビ達連れて天国で暮らしてるんだろなー
せめてでも後一往復くらいだから平気平気w
でも一応0時になったらお開きにさせて下さい
そりゃまあそうだけど、一日3万2000歩というと優に20q越えちゃうなあ
歩くだけならそれくらいはまだ余裕だけど仕事しながらだと
上がった瞬間ぐったりしちゃいそうw
奥さんしっかりしてる方が俺のようなだらしない男にはいいかもね〜 黒いのにそう見えるんだから夏比でかなり膨らんでるね
ユキミイちゃんはクロちゃんと同じく雨で濡れるくらいかな?
でも雨とお風呂じゃ譲さんの視線の位置も変わっちゃうしね
あー、でもクロちゃんはお股に陣取ることもあるってことは全身お布団の中でしょ?
そこは好みの呼吸があるのかもしれないね
呼吸以外でもヒゲの状態や湿り具合とか?
リハビリ用にそういうの物色したけど、ふとももに挟んで鍛える器具もあるよ
譲さんはそこを鍛えれば更に歩く距離が伸びていきそうだね
あんまりちっちゃいのだと痛くなっちゃうからね
それにお尻って自分で揉みほぐすって難しいしね
全身濡らすの嫌いな子でも覗きにきちゃうっていうもんね
大丈夫かな?濡れてパニックそこら中が水浸しも大変だし
それで怪我や不信感も不本意極まりないしね
うん、当分はおじいちゃんがボスだね
おー、自信ありだね
そこまで自信ありで寝ちゃったら夢でいじめちゃうぞ〜
それだけ歩くとなると返ってお店ヒマってことになっちゃいそう
これじゃ歩数いかないなってくらいすぐ商談でチョコ3枚が理想だね
しっかりしてる…んー、鬼嫁とか言われてそう うん、クロトラとは言うけど冬場は下毛が増えるからグレートラくらいになるよ
ミイは濡れるのあまり好きじゃないようで雨降りそうな時は軒下かリビング
ヒゲやアザと一緒におふくろのベッドで寝てるのが多いね
股の間に陣取るときは布団の上だなあ
そのせいで布団重くて足動かせなくて寝苦しいのが何回あったことかw
後は胸の上とか布団の中だと脇の下とか
それほど冷えない時は枕元が一番多いかな
なるほど〜そんな器具もあるんだね
しかしアザちゃん、そろそろどいてくれないとだんだん太ももまでつらくなってきたw
こりゃ明日はインナーマッスル筋肉痛かも?
その時はまだ風呂入れる前だから水にぬれることも湯船に落ちることもないけどね
うちの子でダイレクトに風呂飛び込んだのはゴエモンが初だったよw
今のところ0時までは大丈夫そうな感じだから安心していいよ
うむ、理想としては1万歩行かない内にチョコ一枚いけるといいねえ
綾は優しいからその辺は平気でしょ
叱咤激励も愛の証だろうしね? そう言えばクロちゃんのトラ柄って縞の方が黒ってことでいいのかな?
ミイちゃんそれなのに一時ほぼ外出だったよね
その時も実はおかあさんのベッドにいたりしたのかな?
あっ、そうなんだ…あっ!
股にあたる部分、真ん中あたりにポケットとか袋状になったお布団っていいかも
そこを避けて上に乗るところまでが様式美
目が覚めてお尻が見える時は寒さましな時なんだね
生身の筋肉強化器具?
乗られて嬉しい、それで筋肉も刺激できるなんてステキ
だいたいは浴槽の縁から覗くよね
空の時に落ちたらパニックと滑ってなかなか出られなかったり
お湯や水があればやっぱりパニックで飛び出し…
他の子が慎重と言うよりゴエモンが群を抜いて大胆ってことかな
むー、もう0時が見えてきちゃったよ
それじゃ8千歩でチョコ1枚半ってところかな?
お店でのちょっとした雑談で「やー、出勤前に発破かけられちゃったよ」
なんて一言で鬼嫁疑惑だよ
まあ気にしないから大丈夫なんだけどね うん、まさしくそんな感じ
ミイは妊娠してからウチに入り浸るようになったからなー
それまで一体どこでどんな冒険や恋をして妊娠したんだか?
とりあえず膝も飽きたのかアザが部屋出て行ったから楽になったよw
やっぱり男は膝少し開けてた方が座りやすいなあ
一応羽毛布団使ってるから太ももの間でもユキが乗っても
ふんわりと沈んで巣穴状態にはなるんだよ
それでも気分で胸の上乗ることもあるけどねえ
こないだなんて枕元でデローンとクロトラ伸びてて小さい枕みたいだったw
そりゃまあ俺も姿勢変更できたりするならアザ乗ってても平気だけどね
今いるのはベッドのふちに腰かけてるだけだから長時間同じ姿勢はきついのさ
確かあの時はゴエモンがぴやーと風呂場に駆け込んできて
そのまま風呂のふちに飛び乗ったまではいいけど、爪かからずにどぼんだったねえ
それからは近くに猫がいる時は風呂のふた開けないように気を付けてたよ
そうだねえ、ほんと早いなあ
それができれば俺椅子に座ったままでも平日余裕で日割りクリアできそうw
それにはまず綾が俺の妻にならないとなw
でも新婚早々おふくろの世話させるのも気の毒だし当分の間はガマンしとくよ
じゃあ時間だし次のレスでお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね? 家から離れないと他のオスに遭いにくいからね
ミイちゃんの行動はきっと本能に則ってのものだね
1万年くらい生きることができればアザちゃんの為にふとももの間にヒレや膜ができちゃうかも
うん、軽いって言ってもお布団沈むくらいはあるもんね
幅広にすれば譲さんもより寒い思いする確率を下げつつユキちゃんもっと満足できそう
クロちゃんはもう信頼と安心の伸びだね
乗せたまま姿勢変更ってなかなか難しいよね
空気椅子よりは楽だよって感じかな?
あー、まだきれいに歩くには成長も経験も足りてないからしょうがないね
猫にお風呂慣らすにはまず落ち着いた状態で浴槽に入れて、お湯は足からゆっくりだしね
もう12分過ぎちゃってるよ
座ったままってすごい売れる物大量入荷ではい並んで並んでってできれば可能だね
日割りどころか今月分も余裕で超えていけそう
んー、周りの人には言えないけど、愚痴とかはいつでも聞いちゃうからね
あちゃー、さっき閉めるから先に待っててねって言えなかったのは不覚…
うん、それじゃ閉めるのお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
明日はかなり冷えるみたいだから、お布団出る前にしっかりゆっくり身体伸ばしてから
勝負は来客より、出勤より前に始まってるのだ!なんて
いっぱいがんばって、美味しいお酒にしようね
大好き ミイも引っ込みじあんだったけど大人になったんだなあ…
さすがに後9950年も生きてられる自信が無いよw
まあそんな話してる間にまたアザ戻ってきて膝の上にいるけどね
うむ、ユキでもなんだかんだ言って3sくらいはあるだろうしな
そうすると次はセミダブルベッドくらい買っておくべきかぁ
クロトラまだ帰ってこないとこを見ると今夜は別荘暮らしかねえ?
普通に椅子座ってるならずりずり移動くらいはできるんだけど
ベッドのふちだと背もたれも無いし、長時間はだるくなってくるねえ
まあそのゴエモン並びにおチビ達はまめ以外はいないんだけどね
久々に思い出して懐かしくなったよw
そんな商品大量入荷できてれば日々の日割に苦労することもないけどね〜w
まあ地道にがんばってくるよ
ああ、またストレスたまったら綾に言わせてもらうよ
おやすみ、大好きな綾
綾の方も仕事なら冷えるの確定だからあったかくしてでなきゃいかんよ?
俺も今夜はアザと(綾がいるつもりで)ぬくぬくしながら眠るとするよ
明日は美味い酒飲んで楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?
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