【WARNING】グロでエッチ 7犠牲目【WARNING】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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グチョグチョドロドロ猟奇・改造系…なんでも来いのグロとエロ渾然一体。フェティッシュでビザールでウィアードな快楽地獄百景。
人目をはばかりながら思う存分利用しましょう。
※雑談もOKです。
※ローカルルール厳守でお願いします。
前スレ
【WARNING】グロでエッチ 6犠牲目【WARNING】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381929377/l50 使います。
死亡オチもあるという事でここにしました。
昨日、アナル描写がありましたが、アナルがお好みなのでしょうか?
もしかして、リアで経験済みとか?
そういう路線で進める事は出来ますが、グロはOKですがスカはNGです。
大丈夫ですか? ここは、凄そうな場所ですね
何人の女性が犠牲になったんだろう
今日も宜しくお願いします
全て大丈夫です
処刑される事以外はリアで経験してます 急な来客があって遅れました
アナルはやった事がないので、膣だけという事で大丈夫ですか?
ダメという事はありませんが、少し集中力が違うだけです アナルは無理なら良いですよ
触手は体液…というか淫水が目当てなんですよね
それと赤ちゃん
こんな形で処刑されるなんて想像していませんでした
リアだったら耐えられない屈辱的な処刑ですよね
性的に興奮させられて処刑されるなんて
全てお任せします 有難うございます
少し路線を修正するのでお待ち下さい 濡れ始めたな
(ベッドの下から、先に柔毛の付いた鉛筆大の太さの触手が二本、出てくる。)
(柔毛は、膣を刺激し、愛液を吸い取る為のものだ。)
こんな恐怖下で濡れてるぜ?
(赤ん坊がちゅうちゅうと乳首を吸い上げる。)
(何故母乳の出ない乳首をひたすら吸うのか?)
(女にはどうでもいい事だが。)
(二本の触手が膣口へ進入していく。)
(それは栓のように、膣穴を塞いだ。)
これはまだ序の口に過ぎないぞ
(執行人の一人が女に言った。) >>20
そう言って頂けて幸いです
私もIT黎明期頃の猟奇・官能系の創作物を見た事がありますから
いつかアブノーマルな話題で雑談したいですね (触手の挿入で体がビクンと動かして)
キャー
なに…イヤー
ダメこんなのダメ
(明らかに快感が体の中に芽生えた) 私、ヨーロッパの中世に興味があって
中世のヨーロッパのキリスト教
本当に猟奇の世界です もう一人いるぜ
(処刑人が箱の中から、また赤ん坊を出した。)
(赤ん坊は、直ぐにもう片方の乳首に吸い付いた。)
(2人の赤ん坊に、両方の乳房にしゃぶり付かれている女。)
処刑の本番開始だ
(膣の柔毛は、細かく動きながら膣を刺激していく。)
(生き物のように動き、膣襞を念入りに念入りに刺激する。) イヤー
あー許して
お願い許して
あーダメー
(死の恐怖か性的な快感に塗り替えられて行く。触手は女の体を刺激して淫水を吸い取る。腰が激しく上下して快感に身を任せているのがわかる。赤ちゃんも明らかに性的興奮を高めている)
ねーお願い
もうダメーダメー
許して 女の命乞いは、執行人たちには聞き入れられない。
3本目の触手が現れる。
それは柔毛が電動歯ブラシのように回転している。
それが、お預けを食らったクリトリスを容赦なく刺激する。
乳首、膣、クリトリスと全ての性感帯を刺激し、女を悩ませていく。 (もう女には自分が処刑されているとは思えなくなっている。ただただ哀れにも性的な快感の奴隷と成り果てた。身体中が汗まみれ。だが身体中の水分は触手に吸いとられて行く。淫水に形を変えて)
あーゆ、る、し、て
あー逝く
死んじゃうよー (もう女には自分が処刑されているとは思えなくなっている。ただただ哀れにも性的な快感の奴隷と成り果てた。身体中が汗まみれ。だが身体中の水分は触手に吸いとられて行く。淫水に形を変えて)
あーゆ、る、し、て
あー逝く
死んじゃうよー 膣の触手二本が膣口を押し広げていく。
パックリ開いた膣口から、愛液が流れ出てくる。
ベッドの下から、4本目の触手が現れる。
それは男根のような形で、真珠が埋め込まれたようなイボに覆われている。
太い男根は、広げられた膣に侵入していく。
容赦なく、ズンズンと子宮の入口まで突き進む。 (四本目の触手に突かれて大きなよがり声をあげる。頭の中は真っ白。体を激しく悶えさせて逝く。逝った瞬間に小水を高々と撒き散らす)
キャー
あーダメーもうダメー
気持ち良いの
許して
あーもうダメー
(女性器が敏感になっている。快感の連続で逝き続ける。しかし…) 凄い!
噴水より迫力があるぜ!
(執行人たちも、女が死ぬ事実を忘れて楽しんでいる。)
(太い触手は、女の膣の中で暴れ回る。)
(膣を容赦なく突き上げながら、女の体を激しく揺らす。)
(気付けば、触手は6本に増えていた。)
(新たな触手はクリトリスへ。)
(回転歯ブラシの動きで、三方から膣を刺激する。) (触手の刺激で淫水は膣口まで溢れない。溢れる前に触手に吸いとられてしまっている。♀は既に意識の全てを快感に支配されている。体の水分を吸いとられながら…)
あー許して
また逝ったあー
でも、お願いお水をください
喉からから
(自分が処刑されている事を忘れている) (触手の刺激で淫水は膣口まで溢れない。溢れる前に触手に吸いとられてしまっている。♀は既に意識の全てを快感に支配されている。体の水分を吸いとられながら…)
あー許して
また逝ったあー
でも、お願いお水をください
喉からから
(自分が処刑されている事を忘れている) 【媚薬・麻薬はNGですか?】
有り得ない量の愛液を吸い取られ、女は脱水症状になった。
だが処刑は最期まで終わらない。
膣内は水分が取られた替わりに、神経が剥き出しになっていく。
何度もイかされた膣の刺激は、収まる所か、更に凄みを増す。
神経が剥き出しになった膣を、触手が何度も往復する。
それは、イボがある事で更に神経を刺激する。
通常のセックスの数倍、いや、数十倍の快感が女を襲う。 【麻薬・媚薬大丈夫です】
あう、あう、あう
苦しい
お水ちょうだい
(渇きに苦しんでも快感の支配・触手の支配から逃れられない。身体中汗をかき、汐を吹かされて体液を吸いとられて行く。赤ちゃんも快楽から逃れ様とする女を逃がさない。)
あーもうダメー
あーあー
あーまた逝く… 【麻薬・媚薬大丈夫です】
あう、あう、あう
苦しい
お水ちょうだい
(渇きに苦しんでも快感の支配・触手の支配から逃れられない。身体中汗をかき、汐を吹かされて体液を吸いとられて行く。赤ちゃんも快楽から逃れ様とする女を逃がさない。)
あーもうダメー
あーあー
あーまた逝く… 囚人64号に安楽なる死を。
(執行人が何か操作すると、触手は一斉に麻薬と媚薬を吐き出す。)
(先に麻薬の効果が現れた。)
(周りには執行人の姿がなくなり、広がるのは、見た事もない美しい花畑。)
(渇きによる苦しみも忘れてしまっている。)
(自分の身体も、美しく輝いて見える。)
(赤ん坊は、女を天へと誘う天使と化し、羽ばたきながら、
女の乳房の先の花を優しく吸っている。)
(女の体は、美しい幻覚の中をふわふわと漂っている。) あー綺麗
ここは何処なの
気持ちいい
あー天使…この子達について行けば良いのね
(快感が身体中を満たして淫水はとめどもなく触手に吸いとられて行く。意識はすでに彼岸の彼方に…今は身体中の最後の水分を触手に吸いとられている) (女の膣内に媚薬が染み渡る。)
(触手は、そこに最後の一突きを与えた。)
(最期にして最大の絶頂を迎える。)
(女の体は、光の放射線となって消えていく。)
臨終です。
(現実では、女の死亡が確認されていた。)
(刑死とは思えぬ安らかな死に顔は、死を超えて執行人達を感動させていた。) (女は快楽の中で意識を消した。
最高の死を迎えたのかもしれない。
だけど最後に小さなトラブルが有った。膣内の触手が抜けなかったのである。
渇ききった女性器で触手が動けなくなってしまった。
やむを得ず、淫水を少しだけ女性器に戻して女性器から触手を抜いた。
触手が抜けた後、一滴の淫水が女性器から漏れた。
それはあたかも、女の涙のようで有った) (女の体は、敵兵達によって遺族の下に運ばれた。)
(たった2時間の対面であるが、許されたのである。)
(しかしその扱いは…。)
(全裸のままむしろに包まれ、裸で対面するという、屈辱的なものだった。)
(娘の遺体を前にした両親は、幾重にも苦しめられる事になる。)
(死後間もないのに、乾き切って土気色に変色した唇。)
(落ち窪み、黒く変色した目蓋。)
(母は泣き崩れ、父は放心状態なって口を利かなくなった。)
(僧侶が訪れ、線香の束に火を点け、全裸のままの女の胸に置いた。)
(女の成仏を願って、お経は線香が灰になるまで続いた。) 『あれ?あそこに私が…』
(死んだ女のぼんやりした意識が自分の死体を見下ろしている)
『ママがいる、泣いている、何で泣いてるの?私苦しくなかった…』
意識は薄れて消滅した
ありがとうございました
凄く興奮しました お相手有難うございました
まだ続きがあるのですが、蛇足であれば止めます 競売が開かれていた。
そこには、円柱状のホルマリンプールに入れられた女と、
何やら怪しい赤色をした酒である。
見ると女の下腹部には縫われた跡があった。
「商品は、子宮酒とその持ち主の女性だよ。」
敵国の残虐さはこれで終わらなかった。
酒の中には、何やら内臓のようなものが浮かんでいた。
女の子宮である。
死んだ女の子宮は取り出され、酒に漬けられたのだ。
若い女の子宮を蒸留酒に漬けたものは、
媚薬・回春の効果があると言い、高値で取引される。
「1万ドル上がった!1万5千ドル!2万ドル!」
金持ち達が、女に値を付けていく。
結婚出来ず、死んだ女は、死んだ後に結婚する。
女の嫁入り先はどこなのだろうか? わぁー最高のエンディング
あそこがじゅんってなちゃいました
続き読みたくなります
高橋おでんの逸話を、なんと華麗に仕上げてます
尊敬します
また、貴方に処刑されたい! お付き合い、有難うございました
楽しんで頂き幸いです
時間なので、そろそろお暇します
また今度 こちらこそ、ありがとうございました
また機会が有ったら、お相手をお願いします
落ちます 私を処刑してくださる方はいますか?
処刑方法は全てお任せします グロい事をされたい女性はいませんか?
先ずは、どんな事をされたいか教えてください 衆人観衆の中で、突然衣服を剥ぎ取られ割礼を受けたいです グロい事をされたい女性はいますか?
貴女の希望をかなえたいと思います >>72
おはようございます
今日は都合上、シチュは無理ですが
どこまで対応可能か伺ってもいいですか? よろしいですよ
各種手術、もちろん架空の手術が可能です
処刑施設も色々有りますよ
拷問がご希望なら中世の拷問から現代の拷問まで可能です
どんな事がご希望でしょうか? そうですね
解体して肉にするとか、流石にそこまでいくと無理ですよね?
であれば、手術系で何か考えてみたいです 食肉市場も、当然有ります
手術なら生体解剖なんかいかがですか? どっちも捨て難いな…
生体解剖された後、食肉加工されたいです
太ももを輪切りにして、特大ハンバーガーにして欲しいです
ちなみに乳房はどういう風に処置するのがお好みですか? 生体解剖から解体
そして調理という流れですか?
大切な祝祭日に捧げられる美しい生け贄
それが貴女ですね
招待された貴族達に身体の隅々まで鑑賞してもらいます
その後に生体解剖
乳房はお刺身にして頂きましょうか? それでお願いします
生きたままというよりは、脳死体の少女という事でいいですか?
解剖は公開で、肉を切り取って調理しながら進めてもらう感じでいいですか? 脳死という事なら貴女には意識が無いと言うことですか? こちらとしては、意識が有った方ががやりやすいです
お時間は大丈夫ですか? 宜しかったら書き初めます すみません
間もなく出なければいけません
明日は大丈夫ですが、明日の今頃はどうですか? わかりました
では、明日またお逢いしましょう
貴女の美しい裸身はきっと貴族達を喜ばすでしょう
性的な悪戯をされ調理される美少女
美味しいでしょうね
では明日
落ちます えっと、アンですか?
直接ここでだと、他の方がいらす可能性が…
とにかく明日の8時に来てみます
もし募集していましたら、声をお掛けます
落ちます あっ失礼しました
明日8時にアンでお逢いしましょう
落ちます 宴会場に、生け贄に選ばれた少女が全裸で登場する。
その美しさに会場全体がどよめいてしまう。
化粧を施された顔は、気品をたたえた美しさに充たされている。
裸身は陶器のように白く理想的なバランスである。
乳首と陰唇は紅を塗られ、陶器の模様のように強調されている。
「さて、今日お集まりの皆さんこれが今年の生け贄です。15年かけて大事に育てました選りすぐりの食用奴隷です。数多のライバルが何万もいましたが彼女が最後まで残って、今ここにいます。」
少女はニッコリと微笑んだ。
少女の同時に生まれた食用奴隷は全て殺処分され食肉とされている。
「皆さんどうぞ近くに寄って彼女の体を見てください。」
わらわらと貴族達が彼女の周りに集まる。
そして彼女の体を撫で回す。
「はりが有って柔らかくて美味しそうな尻だ。」
「太股も」
「珍味だがクリトリスも良いね」
等
彼女の体は既に食欲の対象になっている。 「さて皆さん、これから彼女を別室に移して体内の汚物を除去します。」
誰かが、彼女のアナルに指を入れ
「ここから、汚物を出すのかね。」
「そうです。見学も可能ですよ。お勧めはしませんが。そうとう臭いですよ。」
「それから、脳に人口心肺を接続します。解体中も自分がどうなるか見ていたいでしょうから」
「体の方には、自動エンバーミング装置を取り付けます。」
「その後、再びこの宴会場に戻して解体の始まりとなります。」
貴族の一人が
「急がんでも良いだろ。この奴隷の肌触りが心地良くてもう少し触ったいたい。」
「どうぞ、お楽しみください。この奴隷も興奮している様ですから…」 貴族は彼女の生殖器に指を入れて掻き回している。
「なんと締まりが良い物だ。ここはどのような料理にするのかね。」
「そうですね。トリッパでは如何ですか?腎臓はキドニーパイ。血も無駄にはしません。ブルートヴルストの材料に致します。」 使います
痛みに関しては、薬物で感じないようにしていますか?
それともショック死するような痛みでも、快感に変換され、
絶頂してしまう感じにしますか?
大腸も食べるのですね
アナルには抵抗があるので、浣腸は割愛という事でいいですか? 痛みに関しては、頭と胴体を切り離すので問題ないと思ってます
解りました
体内の汚物処理は終わったことにしましょう
アナルを弄った貴族も人知れず処理してしまいますね
できたら少女の心理描写をお願いします すると、最終的に死亡する事には変わらないんですよね?
暫くは生きていますが
では、解体されるのはクローンで、傍から自分の身体を見ていたいのですが
そっちの方が、脳死状態でも続けられるし、アナルなど、
本来汚い部分も自然に出来ます
面倒であれば、そのままでも大丈夫です
昨日考えた設定なのですが、スレンダーで身長165cm、
B79-W59-H83でBカップ程度です 最終的には死にます
でも脳に人口心肺を取り付けているので意識は有り自分が解体され料理されるのは見ることができます
今回はこのまま続けて頂けないでしょうか?
身体的な設定は私の考えとほぼ同じです ではその路線でいきます
もし合えば、次回その設定を加えて頂きたいです
それと、名前はどうしましょう
品種名の方が即物的でいいと思いますが この世界では
男1に対して女は20倍くらいの人口があります
女は全て奴隷
まず生殖用・鑑賞用の奴隷
それから、労働奴隷
最下層が食用奴隷です
食用奴隷には名前はありません
食用ですからね
解りました
次回はその設定を全面的に受け入れます 血抜きされ、乳首と陰唇に紅を塗られた、自身の身体だったもの…。
首がくっついていない事を除けば、美しい芸術のように映るが。
その身体は私のもので、私のものでなかった。
借り物の身体なのだ。
臭みが出ないように、蛋白質を禁じ、植物性のものだけを食べ続け、
やっとの思いで造り上げた作品。
それが今日、「食べられる」のは寂しい気持ちにさせられる。
「どうぞ、お楽しみ下さい。」
胴体を触る男達。
自分が母体なのか、胴体が母体なのか。
既に切り離された胴体を触られても感触はない。
死への恐怖はない。
何故なら、もう死んでいるからだ。
だからせめてものこの世の見納めに、
自分の身体が美しく料理される様を見るのも悪くはない。 「皆さん、これからお待ちかねの解体を行います。でも不思議なものですね。頭が切り離されても陰唇が開いてしまいました。全く女の体は貪欲です」
と言いながら
少女の体にメスが走る。
乳房の間から恥丘まで一直線に
そして、体は開かれ内臓が全て見える。
「どうですか?美味しそうな内臓でしょう。特に肝臓なんて素晴らしいピンク色。肝臓だけは新鮮な物が一番」
そして、手慣れた動作で肝臓が摘出される。
「今日の一品目はレバ刺と乳房の刺身です」
乳房も解体され料理され
貴族達に…
貴族達は美味しそうに舌包を打っている アジの開きのように、裂かれる身体。
その中には、自分でも何の為にあるのか分からない臓器も詰まっていた。
腹部にある大きな臓器。
それはレバーと言って、重要な身体の一部だと前聞いた。
自分の乳房は小さいので、大人数に分ければ直ぐになくなってしまう。
肝臓と一緒に盛り付けられる乳房だったもの。
「美味しいですか?」
切り分けられても、元の張りと弾力を保っているのが分かる。
「二品目はどんな料理ですか?」
気になって、料理人に尋ねる。 料理人は少女の小さな声を聞いた
「大丈夫だよ、君の体は最高の食材だ。その証拠に貴族達が貪るように食べてる。二品目はアキレス腱のカリカリ焼き。小さいからみんなにほんの一口だけ。そしてクリトリスも添えて出そう。」
メスがクリトリスの根本から切除する。
表面に見えるクリトリスは小さいが陰唇の周りにクリトリスの神経径がある。
陰唇も取り外されカリカリに焼かれた。
貴族達は目を輝かせて見ている。
「いい臭いだ。肉の焼ける臭い。臭いだけでも美味しいのがわかるね」 クリトリスと陰唇が取り出される。
こうして見る女性器はグロテスクだが、
貴族達は今まで以上に目を輝かせている。
「性器を食べて、そんなに楽しいのかしら?」
胴体はまだ限定を留めている。
「乳房、性器と来たら、今度はお尻かしら?」
「頭部」の自分とは関係なしに、宴会は進められていく。
何となく妬ましい感じがする。 「そういえば、この奴隷は少女なんだよな。」
と誰かが言う。
「当たり前だ、性交ができるのは鑑賞用の奴隷だけ。しかし綺麗な生殖器だった。締まりも良かった。」
料理人が言う。
「メインの料理を作る前に内臓を全て除去します。内臓料理は時間がかかりますから…さてメインはステーキにしようと思います。他に希望があれば応じます。」
「ステーキか…お尻の肉が最高。触って気持ち良かった。」
「いや、私は太股が良いな」
「解りました。とりあえず手足は外しましょう。肉だるまの状態にします」 「そういえば、この奴隷は少女なんだよな。」
と誰かが言う。
「当たり前だ、性交ができるのは鑑賞用の奴隷だけ。しかし綺麗な生殖器だった。締まりも良かった。」
料理人が言う。
「メインの料理を作る前に内臓を全て除去します。内臓料理は時間がかかりますから…さてメインはステーキにしようと思います。他に希望があれば応じます。」
「ステーキか…お尻の肉が最高。触って気持ち良かった。」
「いや、私は太股が良いな」
「解りました。とりあえず手足は外しましょう。肉だるまの状態にします」 ごめんなさい
間違いました
少女ではなく処女です
通信状態が悪くなりID変わりました 胴体から手足が切り離されようしている。
自分は食べた事がないが、ステーキという料理だ。
「あの、お願いがあるんだけど。」
料理人に声を掛ける。
「身体の持ち主は私だったんだし、私が料理を決めていいかしら。
その…15年間も一緒だったから、どう料理すれば美味しいとか、
多分私が分かっていると思うから。」
自分を手足を見ようとしても、それが見付からない。
頭部だけだからだ。
目の前にある肉塊は、辛うじて元の形を留めている。
細く引き締まった腕や脚も、間もなく料理されようとしている。 「そうだな。お前も後数時間の命だから言ってごらん。できる事ならしてあげよう。最後は…デザートはお前の脳をたべてもらう予定だから」 「私の食べたかった料理にして欲しいの。
片方の二の腕は輪切りにして、軽く炙ってレアにして、
パンと野菜に挟んでハンバーグにして欲しいの。」
どうせ数時間の命。
この世の見納めに、自分が丸くフワフワしたパン生地に挟まれ、
ハンバーガーへと姿を変える所が見たい。
出来れば、自分の肉でもいいから、ハンバーガーを最期に食べたかったけど…。
「片腕は姿焼きにして、切り分けずに皆に出して頂戴。」
肉が少なめの腕とは言え、
ゆっくり食べられていくのを鑑賞出来るボリュームはあるだろう。 料理人は貴族達に提案する
「どうでしょう。今肉の状態をみたら腕は姿焼き。お尻と太股は軽く炙って野菜と一緒にハンバーガーなんかにすると美味しいですよ。」
「ハンバーガーか?あの労働奴隷が好んで食べるやつか。」
「面白い最高の肉で作るハンバーガー!食べてみよう。」
食用奴隷はハンバーガーを食べる機械が非常に少ない。
普段食べる物は、管理されたエサ。
栄養価十分で理想的な食事ではある。
全く味気は無いが…
食用奴隷にとってはハンバーガーは憧れの食事なのである。
「では、今から作ります」
料理人は悟っている。
少女は自分の肉を食べたいと…
料理を作る間、隙を見て小さくしたレバ刺しを少女の舌の上に乗せた。
「ハンバーガーも味をみてもらう」
料理人は、今まで以上に真剣に料理の仕上げに取り掛かった。 【無理に設定を考えて頂き、有難うございます。】
「有難う。」
肉を口にした事がない少女には、レバーの臭いは強烈に感じる。
自分の一部だったものなので、今まで食べたもので出来ていると考えれば、
躊躇いはないが。
少女が口にするハンバーガーは、ソイミートを挟んだ、
最低限の蛋白質を補うものだが、
奴隷が口にする食材では最高級のものである。
だが、本物のハンバーガーは素晴らしいものに違いない。
ハンバーガーを卑しいものと決め付けている貴族階級には、
どんな味に感じられるだろうか?
「もし気に入ってもらえたら、太ももを輪切りにして、
特大バーガーを作って欲しいの。
可愛くトッピングしてね。
最期の我がままだから、お願いね。
片足は、料理人さんの一番好きなやり方で料理して。」
料理人へのせめてものお礼として、
肉の詰まった太ももの片方は、料理人の為に取っておこうと思った。 「太股の輪切りか…お前の太股は奇跡の肉。見ただけでわかるよ。形も良いし…」
料理人は輪切りのハンバーガーを作り始めた。
「もう片方の太股は燻製に…お前の美しい味を暫く見ていたいからな」
腕の姿焼きが出来上がり貴族達に出された。
貴族達はめいめいに腕を切り分け食べている。
料理人に絶賛の声が上がる。
「いえ、私の手柄ではありません。食材が最高なんです。さてハンバーガーが出来上がりました。お召し上がりください」
小さく切ったパンに少女の太股の肉を載せて少女の口に入れた 「有難う…。」
感動と共に、ハンバーガーを噛み締める。
太ももの弾力を残しつつ、香りも芳ばしい。
二の腕や太ももを挟んだハンバーガーが並べられる。
ただ、肉を輪切りにしただけでは寂しいが、こうして見れば豪華だ。
「腋や子宮はどうやって料理するの?」
胴体には、初潮を迎えてそれ程経っていない子宮、
丸みを帯びた肩の部分が残されている。 「子宮か…どうされたい。普段なら子宮口から卵巣まで取り出すんだ。子宮口を見て喜ぶ貴族が多いんだよ。自分の性奴隷の子宮口を舐めてれば入れた良いのに…舐めたり指を入れたりして遊ぶ奴もいるんだ。どうする見たいか?」
料理人は少女に同情的になっている。
「それとも何か料理されたいか?」
「脇は煮込んでみるよ」 「猟奇的ね…。子宮は内臓なのに、どうして興奮するのかしら?」
既に胴体のかなりの部分が、貴族達の胃の中に入った。
まあ最後に、あれだけのハンバーガーを生で見られたのだから、
目だけでも満足だ。
「そうね。背中の肉をステーキにしてくれないかしら。
後はもういいわ。それが済んだら、眠らせてもらうわね。」 子宮から卵巣まで素早く取り出した料理人。
背中の肉も切り落とす。
「背中の肉はステーキにしてあげよう。子宮口は貴族達の遊び場なんだ。あそこに男性器を入れて遊ぶんだ。そして子供を産ませるのさ。性奴隷達に…」
背中の肉も焼き上がり貴族に出された。
貴族の中に子宮を目敏く見付けた者がいる。
貴族は子宮を
渡すように料理人に要求した。
料理人は逆らえない。
しぶしぶ要求に応じた 。
「もう少し我慢してくれ。次はデザートだ。ちょっと頭蓋骨を開くよ。脳にシロップを掛けて甘くする。」
料理人は背中の肉にシロップを掛けて少女に食べさせた。 【すみません、そろそろ落ちます。】
【風邪薬の副作用なのか眠いです。】
【次回は雑談しながら世界観を考えて、
シチュに付いていけるようにしたいです。】
【後でふつーの伝言板に、料理人さん宛てに伝言しておきます。】
【また今度宜しくお願いします。】 こちらこそ、ありがとうございました
初めての経験で上手くできませんでした
許してください
これに懲りずに、またお相手をしてください
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