【ぶっかけ】精子フェチ 9リットル目【飲精】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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精子、精液、ザーメン、スペルマ、大好きっ子が集まるスレです。
飲んだり、飲ませたり、かけたり、かけられたり…。
ドロドロの白濁液で、たくさん興奮しちゃいましょう。
何度も何度も射精したい、させたい男女にオススメ!
◎注意事項
1)18歳未満入場禁止
2)出会い系・チャット等、外部サイトへの誘導禁止
3)個人情報(TEL番、メアド、ソーシャルサイトのID、その他個人の特定に繋がる情報)の晒し禁止
4)掛け持ち・無言落ち禁止
5)荒らしは無視しましょう、相手にする貴方も荒らしになります
6)雑談したい人はしかるべきスレで
◎前スレ
【ぶっかけ】精子フェチ 8リットル目【飲精】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1440019155/ お口やお胸で奉仕するので何度もたくさんかけてくださる方募集です
優しい人がいいです はい、おります
お相手よろしいですか?どんなふうにしましょう えと美久さんの髪型、背丈、カップ、服装などをうかがっておきたいです 髪型はショートボブ、身長は160cm、胸はD、上下黒の下着に少し透け目の白のベビードールを身に着けてます ありがとうございました
引き続きお相手募集してます >>340
年下の男の子を可愛がる感じでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかHな言葉を多用してもらえると嬉しいです。
お顔や体中にザーメンを何度も何度もぶっかけたいです。 よろしくお願いします
うまくできるかわかりませんが頑張りますね
じゃあ、お姉さんにちんぽ、見せてみよっか?
(優のズボンに手をかけながら微笑みかけ) こちらこそよろしくお願いします。
は、はい…
(中世的な面持ちで、見た目は女の子に間違われそうな男の子)
(美久さんの悩ましい体に欲情したのか、すでにちんぽはズボンの上からでも明らかに勃起している様子)
(恥ずかしそうにズボンとパンツを脱いでいくと、中世的な面持ちとは裏腹に硬く大きく勃起したちんぽが晒される) 可愛い顔してるのにこっちは可愛くない・・
たくさんドロドロしたのが出ちゃいそうだね
(小悪魔的な笑みを浮かべながら指先で亀頭を突いて)
んー・・・いやらしい匂い
硬くてすごく熱いよ・・・?
(手を使わず勃起ちんぽに顔をくっつけ鼻筋や頬で竿をすり上げる) はい…僕いっぱいザーメン出したいです。
僕のザーメンでお姉さんの綺麗なお顔もHな体もドロドロに汚したいです。
(見られる快感にも目覚め、勃起したちんぽを晒した事で興奮が増し、亀頭を突かれると腰を引き気味にして身悶え)
あぁん、お姉さん、僕のちんぽの匂い嗅いでるんですか?
すごくHで興奮しちゃいます。
はい…僕もうすごく興奮しちゃってるから、ちんぽが熱くなってすごく硬くなっちゃってます。
(ちんぽの匂いを嗅がれるという行為に異様に興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁が溢れ出し)
僕最初はこのままお姉さんの綺麗なお顔にちんぽ擦り付けたままイってみたいです。 うん・・・すっごくえっちな匂い・・・
お姉さんも、優の勃起ちんぽお顔にこすりつけてたら興奮してきちゃった・・・んっ
(自分の指でショーツのクロッチの部分を撫でていやらしい吐息をちんぽに当てる)
(我慢汁がちんぽと自分の顔の間に糸を引いている)
このまま?
じゃあ、優くん自分でちんぽ、しこしこして
お姉さんのお顔に好きなだけ擦り付けて
このいやらしいちんぽからドロドロの白いザーメンいっぱい出してね・・ お姉さんも興奮してるの?
僕のちんぽを顔に擦り付けて興奮してるんですね。
そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃいます。
(その様子を見ようと下を向くと、ちんぽと美久さんの顔の間に我慢汁で糸が引いており)
(それを見ると、興奮でちんぽがビクビクと痙攣すると同時にさらに大量の我慢汁が溢れ出し)
(さらにその下で美久さんが下着の上から自分でおまんこを触るのを目撃して驚き)
お姉さん?オナニーしてるんですか?
僕のちんぽを顔に擦り付けながらオナニーしてるの?
は、はい…
(我慢できないと言った感じで、自分でちんぽを握ると、美久さんの顔にちんぽを押し付けながら扱き始め)
(鼻の穴にちんぽの先を押し付けてみたり、唇に竿を当てて扱いたり、鼻筋や頬に擦り付けたり) うん、優くんのちんぽの匂い嗅ぎながら、おまんこを指でこすってるんだよ
はぁ・・・気持ちいい・・・ちんぽのいやらしい匂いで、おまんこいっぱい濡れちゃってる・・んっ
(指使いが大胆になってきてショーツに染みを作っていく)
んっ・・・はぁ・・・あん
優くんのちんぽが、お姉さんの顔にいっぱい擦れてるよ
ンチュ・・んっ・・・チロッ・・
どろどろのザーメンたっぷりかけて、お姉さんのお顔をもっとえっちにして
(時折舌を出して亀頭を刺激してやり、顔を動かして優くんのしごく動きにあわせて擦り付ける) うぅぅ…興奮する。
僕のちんぽの匂い嗅ぎながらオナニーしてるだなんて…
それにちんぽとかザーメンとかおまんことかHな事言われるとすごく興奮しちゃいます。
お姉さん?僕の事は優って呼び捨てにしてもらえますか?
その方が僕興奮しちゃうんです。
(美久さんのHな言葉に興奮し、さらに美久さんがオナニーしてるのを見て興奮を高め)
あぁん、僕こんな興奮して気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
このままザーメン出してもいいですか?
1発目は僕のザーメンでお姉さんの綺麗なお顔をドロドロに汚したいです。
お願い、お姉さん。お姉さんのお顔に優の臭くて汚いザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり、さらに美久さんのお顔にちんぽを擦り付けるよう腰も振り出し) わかったよ、優
優のちんぽ、もうこんなにはち切れそう、お姉さんのおまんこも熱くなっちゃってる
お姉さんのお顔をティッシュみたく使っていいから
たくさん出してね・・・はぁ・・・ん
(オナニーしながら尚も顔を擦り付けてカリ首や裏筋を舐めあげて)
お姉さんのお顔に優の臭くて汚いザーメンいっぱいぶっかけて
言ったよ・・・ちゃんと全部お姉さんのお顔にちょうだい・・
んっ・・・お姉さんも、優のちんぽ顔にこすりつけながら、おまんこイっちゃいそ・・・あっん 興奮する、すごく興奮しちゃう。
ちんぽ気持ちいいです。ちんぽ舐められるの気持ちいい…
(時折ちんぽを舐められると、全身をガクガクと震わせながら快感を味わい)
あぁ…僕もう本当に我慢できない。
イっちゃう、イっちゃいます。お姉さんも僕と一緒にイって欲しいです。
もうダメ、あぁん、いっくぅ…
(我慢しようにも凄まじい興奮と快感に耐えられるわけもなく、美久さんの射精を促すようなHな言葉を合図に射精し)
(ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ、美久さんの綺麗なお顔を白くドロドロに汚していく)
(興奮が収まらず勃起を続けるちんぽをなおも顔に擦り付けながら、ザーメンを顔中に塗り広げていき)
お姉さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れて…すごくHで興奮しちゃいます。
僕もっともっとザーメン出したいです。お姉さんを僕のザーメンで汚したい… かけて・・・お姉さんのお顔に、優のどろどろザーメン、ちょうだい・・
あっ・・・私も、イク・・イク、あっ、あっ・・・ん
(お顔に生暖かいザーメンが降り注がれてそのいやらしい香りと感触で体を硬直させてイってしまう)
はぁはぁ・・優に顔射されて・・・イっちゃった
お顔がどろどろで・・・あったかくていやらしい香り・・・
お姉さんのお顔、えっちになってる? ん・・・はぁはぁ・・ん
ちゅぽ・・・・ん・・・チュパ・・
(イった余韻に浸りながらザーメンまみれの顔のまま優のちんぽをお掃除フェラを始め)
(いやらしい香りに包まれながら、根本を手でしごきながら舌と唇を亀頭に当てて音を立ててしゃぶる) お姉さんもイってくれたんですね。
僕すごく嬉しいです。お姉さんと一緒にイケて…
(満足そうに微笑みながら語り掛けるも、ちんぽはいまだ硬く大きく勃起させたままで)
はい、お姉さんの綺麗なお顔が僕のザーメンで汚れて…すごくHで興奮します。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れた美久さんの顔を見る度にちんぽがビクビクと大きく跳ね踊り)
き、気持ちいい…お姉さんの手コキもお口も舌も全部気持ちいいです。
(お掃除フェラが始まると、じゅるじゅるとちんぽをしゃぶる音にも興奮を示し、手コキとフェラに身をゆだねていく)
お姉さんはザーメンが好きなんですか? ん・・・チュパ・・・チュッ
はぁ・・・優のちんぽ、おいしい・・・ザーメンまだちょっと出てるね
んっ・・・
(お掃除フェラから本格的なフェラになっていき、カリ首を唇でしごき、舌で亀頭を舐め回す)
うん・・・優みたいな可愛い男の子から出るザーメンが大好きなの
もっといっぱい欲しいな・・・ちんぽもっと感じてね
(優を見つめながら徐々に激しく頭を振ってしゃぶりつき)
(金玉を指先でなでてやる) 僕のちんぽ美味しいんですか?
うぅぅ…ちんぽの中のザーメンを吸われるの気持ちいい…
(美久さんのHな言葉に興奮し、ちんぽに残るザーメンを吸われるとイってしまいそうなほどの快感を味わい)
(本格的なフェラにちんぽが蕩けそうになり、顔も蕩け切った恍惚とした表情に変わっていく)
すごく興奮しちゃいます。
僕お姉さんみたいにザーメン好きでHな女の人が大好きなんです。
はい、僕もっともっとザーメン出します。
あぁ…すごい。お姉さんのフェラ気持ち良過ぎます。
このままじゃ僕もう持ちそうにないかもです。
(金玉を撫でられ、フェラが激しくなると、全身をくねくねとさせながら快感に耐え、少しでも射精を我慢しようとし) 優のちんぽがお姉さんのお口の中で暴れてて・・・んっ
ジュポジュポ・・・
はぁ・・・またいやらしい我慢汁出てきてる・・ぜんぶ舐めちゃう・・
(部屋にはちゅぱちゅぱといやらしいフェラの音が響き、ねっとりした視線を向けてしゃぶりつく)
優のちんぽザーメン、もっともっと出してお姉さんを優のザーメンまみれにして
あん・・・いやらしい匂いでお姉さんのお口の中がいっぱい・・
こんなにおっきいちんぽペロペロしたの初めて・・・ん・・・ジュルッ、チュパッ
(優の快感に耐える表情を見てもっと気持ちよくさせたくなり、口を窄めて情熱的にしゃぶりつく) あぁ…すごく気持ちいい…
お姉さんにちんぽ舐められるのもちんぽ舐めてる音も興奮しちゃう。
(脳が蕩けそうな程の快感を味わいながら、美久さんのフェラに飲み込まれていき)
そんなHな事言われたら、僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
お姉さん?またお姉さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚してもいいですか?
今度はお口を開けて舌を出してて欲しいです。
お口に入ったザーメンと舌の上のザーメンは全部飲んで欲しい…
お願い、お姉さん。またいっぱいHな事言って下さい。
ザーメン飲ませてぇとか、ザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
お姉さんのHな言葉で僕イキたいです。
(射精が近づくと思わず自らも腰を振り始め、まるで美久さんの口をちんぽで犯すように) また出ちゃう?嬉しい・・・お姉さんにいっぱいドロドロのくれるのね
こう?お口の中にもいっぱい出してね・・・
(お口を開けて舌を出して亀頭の裏側や裏筋を舐めながら手で激しく幹をしごいて射精を導く)
優のいやらしいドロドロちんぽザーメン、ぶっかけて
お姉さんに飲ませて・・
ああ・・・ちんぽ・・・ちょうだい、ちんぽザーメン、ほしぃ
(優の腰振りに合わせて舌と手を動かし)
(空いた手でキャミソールの中に手を差し入れてブラごと胸を揉みしだく)
(肩紐が外れてカップから溢れた乳房からは、透けたキャミソール越しに乳首を覗かせて) すごい気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
(射精寸前のちんぽを手コキされると、全身をブルブルと震わせて射精を耐え)
(それでも畳みかけるような射精を誘発させるような美久さんのHな言葉に我慢できなくなり)
(さらに下を向くと、美久さんがブラごと胸を揉むのが見え、乳首が透けて見えると我慢の限界を迎え)
もうダメ、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
今度は僕のザーメンお姉さんに飲んで欲しいです。イクイク、イっちゃう、うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、美久さんに手コキされたまま射精し)
(ちんぽの先からびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ、美久さんの顔、口の中にもザーメンを注ぎ)
すごく気持ち良かったです。でも僕…もっともっと気持ち良くなってザーメン出したいです。
【リアでもすごく興奮しちゃってちんぽ扱いてます】
【リアの美久さんにも楽しんで頂けてるでしょうか?】 きてっ・・・ザーメン、ちんぽきてっ・・
ああっ・・
(舌と口元、お顔に再びいやらしい匂いのザーメンが飛び散り)
(口の中にも注がれたザーメンはぴちゃぴちゃ味わいながら飲み込んでいく)
はぁ・・・おいしい・・優のどろどろちんぽザーメンおいし・・
もっと欲しいの・・・ん・・・ピチャ、・・チュッチュッ
ん・・・ちんぽ・・・もっと
(お顔や口元についたザーメンも指で掬って口に入れて飲み込みながら)
(手でしごきながら自分のお顔に尚もちんぽをすりつけて、唇で先端を綺麗に拭き取る)
(うん、優のリアクションが可愛いから興奮してる・・・リアでもいっぱい出して) (二度目の射精を終え、肩で息を整えていると)
(また自分のザーメンで汚れた美久さんの顔が視界に入り、さらにザーメンを飲み込むのを見ると)
(小さくなりかけたちんぽがまたムクムクと勃起してしまい)
僕のザーメンも美味しいんですか?すごく嬉しいし、興奮しちゃいます。
あぁ…お姉さん、すごくHです。僕のちんぽ手で扱きながら、自分で顔に擦り付けて…
それにいっぱいザーメンも舐めたり…うぅぅ…本当にすごく興奮しちゃう。
(その言葉通り、それらの行為で再度ちんぽはガチガチになるほど勃起し、いまやビクビクと痙攣までし)
お姉さん?今度は僕お姉さんの身体にちんぽ擦り付けて気持ち良くなってみたいです。
お姉さんのおっぱいとかお尻とか太ももとか脇の下とか…
【美久さんにも興奮してもらえて嬉しいです。はい、リアでもいっぱい出します】
【リアの僕もイキそうになったら報告するので、その時はリアの僕にもザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 優のザーメンまみれになって・・・ああ・・・幸せ
お姉さん、えっちになれて嬉しい・・・
(ちゅぱん、と音を立ててちんぽから口を離すと、すこし体を起こして)
じゃあ今度はお胸でこすってあげるね
ん・・・あったかい・・・今度はおねえさんのおっぱいを、優のちんぽザーメンで汚してね
(キャミソールをまくってちんぽをブラに包まれた胸の谷間にみちっと挟んで)
(体をゆすってパイズリをして、手のひらをキャミソール越しに亀頭に当てて撫で擦る)
(わかったよ、いっぱいお姉さんにかけてね) なんだか上手く書き込めなくなってしまいました。
もうしばらくお待ちいただけますか? 僕もすごく嬉しいです。
お姉さんに喜んでもらえたのもそうだけど、僕のザーメンでお姉さんをドロドロに汚せて…
(ちんぽを舐められているのを恍惚の表情で見ていると、急にちんぽから口を離され残念そうな表情に変わり)
は、はい。お姉さんのおっぱいも僕のザーメンで汚してみたいです。
(おっぱいでちんぽを気持ち良くしてもらえると思うと嬉しくなり、美久さんの胸が自分のザーメンで汚れるのを想像して興奮し)
温かくて気持ちいいです。お姉さんのおっぱい気持ちいい…
それにちんぽの先っぽ撫でられるのも感じちゃいます。
(パイズリが始まるとうっとりとした表情に変わり、さらにその様子を見て興奮を高めていき)
【ありがとうございます。はい、リアでもお姉さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】 はぁはぁ・・・おっぱいまで優のちんぽで犯されちゃってる・・
んっ・・・硬いチンポがお姉さんのおっぱいに擦れて・・・はぁ・・・きもちい
(両腕を締めておっぱいで幹を締め付けてこすり)
(時折体をずらして、カップからこぼれて露出してる乳首に亀頭をグニグニと押し付けて、切ないと息を漏らし)
ん・・・べ・・・
お姉さんのよだれで、優のちんぽ、ねとねとにしちゃった・・・
おっぱいと擦れていやらしい音してるよ、わかる?
(乳首と亀頭を擦れさせてるところに上からよだれをたっぷり垂らし、胸を揺するたびにねちゃねちゃ音を立てて)
(いっぱいかけて・・・私も想像してイくね) お姉さんも気持ちいいんですか?僕もすごく気持ちいいです。
うぅぅ…乳首がちんぽの先に擦れて気持ちいい…ちんぽ感じちゃいます。
(美久さんにも気持ち奥なって欲しい一心で、ちんぽを乳首に擦り付けたり、腰を振っておっぱいに擦り付けたり)
お姉さんの唾液温かくて気持ちいいです。それにヌルヌルしてちんぽ気持ちいい…
はい、パイズリしてる音にも興奮しちゃいます。お姉さんの唾液と僕の我慢汁でにちゃにちゃ音がしてHです。
(パイズリそのものでも十分気持ちいいが、それに加え、粘着質なにちゃにちゃした音にも興奮し)
【うぅぅ…リアでもすごく興奮しちゃう。はい、お姉さんにも僕のザーメンぶっかけを想像しながらイって欲しいです】 私も・・乳首ビンビンになってる・・・優のちんぽと私の乳首がちゅっちゅしてる・・ああ
ん・・・はぁ・・ちんぽきもちい・・・おっぱいでせっくすしちゃってる・・・あん・・・優もいっぱい突いて・・
(乳首で亀頭をこすったり谷間でしごいたりするたび、よだれがねちゃねちゃ音をたてて)
ン・・・チュ・・チュポ・・
んっ・・はぁ・・・んっ
(パイズリしながらよだれを垂らし、そのまま唇で亀頭を咥えて舐め回す)
(キャミの上からしっかり手を当てて幹もしごいて)
(いっぱいかけて・・・私もうイっちゃいそ、優のどろどろザーメンお顔に欲しい) 僕もちんぽすごく気持ちいいです。はい…
(腰を縦横無尽に振りながらちんぽで乳首をグリグリ刺激したり、おっぱいにちんぽを擦り付けたり)
お姉さんのパイズリ気持ちいいです。それにパイズリされながらフェラされたら僕もう…
お姉さん?お願い。お顔の前で手コキしてもらえますか?最後はお姉さんの手コキでイキたいです。
顔の前でちんぽ手コキしてもらって、そのままお姉さんの綺麗なお顔にまたいっぱいザーメンぶっかけたい…
お願い、お姉さん。またいっぱいHな事言って下さい。お姉さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
お姉さんのお顔に優の臭くて汚いちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。
(射精が近づき、さらに乳首をちんぽで責め、腰を激しく振りながらおっぱいにもちんぽを擦り付け)
【リアのお姉さんもイって下さい。リアの僕もイっちゃいます。僕のザーメンぶっかけを想像しながらイって下さい】
【リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです。お姉さんのHな言葉でリアの僕もイカせて欲しいです】
【優のちんぽいっぱい扱いてザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい】 んっ・・・はぁ・・・あん
チュパ・・・チュゥ
優のちんぽでおっぱい犯されてたら、お姉さんのおまんこもびちゃびちゃに濡れちゃってるの・・
はぁ・・・ん・・きもちいい
(優に激しく突かれると、自らあそこをとろとろに濡らしながら、パイズリフェラを続けて)
うん・・・いいよ、お顔にいっぱいちょうだい
(体を離して優のちんぽをしっかり握り、顔の前で激しくしごき、口を開け舌を出して射精をおねだりする)
優の臭くて汚いちんぽザーメン、お姉さんのエッチなお顔にいっぱいぶっかけて
ちんぽざーめん、ちょうだい、ちんぽ・・・はぁはぁ・・・・ちんぽほしい・・
(いやらしい吐息を出し、舌や唇に亀頭を何度も当てる勢いではげしくしごいて)
(優もちんぽいっぱいしごいてお姉さんのお顔にザーメンぶっかけなさい、私も優の顔射でおまんこイかせて・・・) あぁ…もうダメだ。こんな気持ちいいの我慢できない。
(美久さんの顔の前で手コキが始まると、その光景も相まって快感と興奮が一気に押し寄せ)
ダメダメ、僕もう本当に我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。あぁん…いっくぅ
(再度可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽの先から勢い良くザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃと美久さんの顔にザーメンを叩きつけ、開かれた口の中にザーメンを注ぎ、舌の上にもザーメンを降り注ぐ)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。
それに何度もいっぱいイカせてくれてどうもありがとう。
僕またお姉さんに逢いたいです…
(少し恥ずかしそうに話すも、下を向くと依然としてちんぽは勃起したままで…)
【これでシチュは〆ますね】
【リアのお姉さんも気持ち良くイって下さい】
【リアの僕はさっきのお姉さんのレスを読みながら、お姉さんのお顔へザーメンぶっかける想像しながらイっちゃいました】 落ちちゃったかな?
お相手どうもありがとうございました。
リアでもすっごく気持ち良かったです。
またお逢い出来たら嬉しいです。
美久さんさえ宜しければ、ふつーの伝言板の方へ伝言を頂ければ幸いです。
それでは本当にどうもありがとうございました。
とってもとっても楽しかったです。
落ちます。 ああっ・・・ああ、イっくぅっ・・・
ううっ・・んっ・・・
(優のザーメンが顔中、口の中、舌にたっぷりかかり、恍惚とした表情で体を痙攣させてイく)
(舌からこぼれたザーメンが胸の谷間に垂れて、乳首を白く染めて、キャミソールやブラジャーまで汚す)
はぁはぁ・・・ぁ・・・全身優のザーメンまみれになっちゃった・・
いやらしい匂いで・・・お姉さんもう・・・気持ちよすぎて・・・へんになっちゃった
チュポ・・・チュパチュパ
(顔に亀頭をこすり付けさせて残りのザーメンを全部拭い、亀頭を咥えて最後の一滴までしゃぶって飲み下す)
(おっぱいから伝わる生暖かなザーメンを感じながら、イった余韻にひたり、舌を亀頭に這わせてお掃除する)
また、お姉さんに、ザーメンいっぱいくれるよね・・・んっ・・・チュ・・・んっ
おいしい・・・優のちんぽ・・・はぁん・・・
(私も、優のザーメン浴びながらイっちゃった・・・まだビクビクしてる) イっちゃってPCの前で震えてたら書き込み遅くなっちゃったゴメンね
最後に優のレス欲しかったけど、次また逢うときにね
気持ちよかったよ、優もいっぱい出せた?
じゃあまたね
(以下空室です) 29歳のスペルマ大好きなOLです。
菜々子のFカップのおっぱいやお尻や顔にいっぱいブッカケて欲しいです。 >>377
菜々子さん、お相手よろしいでしょうか。 はいどうぞご遠慮なく
シチュ希望ですか?
それとも今すぐ抜いて欲しい? ありがとうございます。
奈々子さんのお時間が許すなら、軽めのシチュをお願いしたいです。
会社の先輩に誘惑されて、半脱ぎのような姿の奈々子さんにぶっかけたいです。 じゃあ書き出すからちょっと待ってね
残業中に誘惑しちゃう感じでイイかな? ありがとうございます。最高ですね!お願いします。
【名前入れましたので、くん付けで呼んでいただきたいです】 ちょっと神谷くん・・こんな時間まで残業してるなんて偉いけど・・うちはブラックだなんて言われないように気をつけてね
(タイトなグレースーツを着こなした先輩OLの白石奈々子が残業で残っている後輩に優しく声をかける)
こんなに仕事がんばっちゃうと彼女が逃げちゃうぞ!ほれっ早く帰りなさい!
(正面からパソコンごしに前かがみになると白いブラウスからFカップに谷間がムギュっとなって露わになっている) あ…白石先輩、お疲れさまです。
仕事遅くてすみません、すぐ終わらせますから…
(ちらりと先輩を見やると、前から気になっていた美巨乳が眼前に迫って)
彼女…は、良いんですよ、仕事だって解ってくれますし
(見ないようにしようとしても、不自然に視線が先輩の胸に) おいおいそんなんじゃホントに彼女が逃げちゃうぞ!
(今後は神谷の後ろから耳元に息が吹きかかるぐらいの距離で声をかける)
それに神谷もオトコなら・・溜まっちゃうんじゃないの?ほら私のおっぱいなんか見て・・スケベだね
(ワザとブラウスを下に指で引っ掛けてひっぱってFカップの谷間と白いおっぱいを押し付けるようにして見せつける奈々子) 【所用で10分ぐらい離れます!すぐに戻ってきますね】 うぁっ…先輩、冗談やめましょうよw
(吹きかけられた吐息に股間が反応したのを隠すかのようにおどけて)
見てな…いや見ましたけど…違いますよ、見えちゃうから仕方ないじゃないです…かって、ええ!!?
(扇情的なポーズに胸が波打つ)
【承知しました!戻られたら、今どんな下着つけてるか教えてください。妄想したいので…w】 うふふッ・・冗談のつもりだったけどどうしょうっかなぁ〜♪
(妖艶な笑みを浮かべながらブラウスのボタンを外してゆくと紫と黒にレースの派手なブラに包まれたおっぱいが丸見えに)
見えちゃうんじゃなくって・・見せてるのよ・・神谷がどんな反応するかと思って・・うふふッもう膨らんで可愛いッ♪
(そのまま前かがみになって神谷の顔におっぱいがくっつかんばかりの距離を股間を覗き込み膨らんだ股間を指先てツンツンと触る)
神谷がこんなに元気になっちゃうから・・奈々子は冗談で済まされなくなってきちゃったわ ダメですよ先輩、ここ…職場だし、誰か来ますよッ…!
(口では抗うものの、徐々に心身が骨抜きにされていくのが見えみえで)
あぅ…先輩、素敵な下着…もっと見せてください…
(本音が溢れると同時に、硬く大きくなった股間をさすりはじめる) この時間は見回りも誰も来ないから安心して・・もし誰か来ても見せちゃうから大丈夫!うふふッ
(冗談とも本気ともとれない言葉で神谷を翻弄させて狼狽する姿を楽しむかのような奈々子)
ほら・・神谷もわたしの下着見たいんじゃない・・素直なイイ子ね・・じゃ見ながらオナニーしなさい
(そのままクネクネと卑猥に身体を揺らしながらスーツを脱いでゆくと紫に黒レースのブラと揃いのTバックと黒いガーターベルトとストッキングだけになる)
おっぱい90のFカップだけど・・今日は生理前で張ってるからGカップ近いかもね・・・お尻も大きいの・・ホラ
(神谷の前で丸い白いヒップに食い込む派手なレースのTバックを突き出し前かがみになってブラからこぼれんばかりの巨乳をタユンタユン揺らして誘惑する)
神谷って大きいのね・・いっぱい出そうね・・見てるからイッパイ出して・・奈々子・・男の人に精子出るとこ大好きなの はぁ…はぁ…先輩、ダメです…今は俺にだけ見せてください…
(露になった想像以上に美しい下着姿に見とれ、無意識にズボンの前を広げて)
凄いです先輩、エッチな下着…おっきなおっぱい…綺麗なお尻…
(自分で言いながらどんどん興奮が高まっていき)
先輩…少しだけ、触ってもいいですか、先輩のカラダ… そんなに嬉しいの?わたしの下着姿でこんなに興奮してくれて・・奈々子も嬉しいわッ
じゃあご褒美に・・奈々子の身体・・好きなトコロ触ってイイわよ・・おっぱい?お尻?どっち?
(神谷の顔がくっつかんばかりの距離で 前かがみで前腕でおっぱいを寄せて谷間を揺らしたり後ろを向いて大きなヒップを突き出したりとポーズを取る奈々子)
触ってもイイ代わりに・・神谷もズボン脱いでオチンチン見せて・・シコシコしてよ はい、嬉しいです…だって先輩は、俺達の憧れですよ…その先輩がこんな姿で…
(言われるがままにズボンと下着を下ろし、先走りでぬらぬらしたモノをしごく)
じゃあ、あちこち触らせてください…
(下着越しの胸を揉み、乳首を転がし、Tバックの上から秘部を指でなぞって)
ああ…なんだか先輩からエッチな匂いします… うわッ・・神谷のエッチな形だね・・先がすごく傘が張ってて・・すごい・・それにもうエッチなヨダレ垂らしちゃって・・可愛いッ
(エラの張った亀頭からパクパク口に開いた鈴口から溢れるチンポ汁を見てウットリしてしまう奈々子)
ああぁああンッ・・やらしいッ・・触り方ヤラシイッ・・神谷慣れてるな!・・やらしッ!コッチまで触って・・はあぁあンッんんッ・・ダメ奈々子も濡れちゃう・・
(おっぱいをブラの上から乳首の位置を的確に刺激されて思わず甘い声で喘ぎあんがら お尻の割れ目のなぞられてクネクネと卑猥に腰をくねらせて悶える)
エッチな匂いってどこからだと思う?もっと直接嗅いでもイイよ・・ 先輩がエッチすぎて、いつもより大きくなってる気がします、俺の…
(片手で先輩を愛撫しながら、にちゃにちゃと卑猥な音をさせてしごき続ける)
慣れてるだなんて、そんな…一応彼女いますし…
(一瞬だけ彼女への罪悪感が頭をよぎるがすぐに忘れ)
じゃ、じゃあ先輩、俺のデスクに座って、脚広げてみせてください…嗅ぎたい… 先輩、落ちましたかね。
ありがとうございました。こちらも落ちます。
以下空き ごめんなさいエラーが出て書き込みできませんでした!
またお相手お願いします。
落ち アラフォー人妻です
一時間ほどしかできませんが、若い男の子のザーメンまみれになってみたいです ザーメン大好きな女性いませんか?
大量ザーメンを準備して待っています ザーメン好きな淫乱な女性募集します
よろしくお願いします ぶっかけたいです!
お好みのシチュでいっぱいかけます こんな時間にザーメン欲しくなった変態の人妻です。
31歳です。
おっぱいは牛ってアダ名がつくぐらい大きなMカップです。
お口でもおっぱいでもオマンコでも好きなようにザーメンぶっかけて欲しくです。 こんばんは優さん
パイズリ得意です。
シチュご希望ですか?それともこのまま始めて欲しいですか?
格好とかもご希望教えてくださいね。 シチュでするのもいいね。
サキュバスに餌やりとか、隣の奥さんと不倫とか…
やってみたいシチュなどありましたら上以外でも教えてください。
格好はそれに合わせて。 名前書き間違えてスミマセン
優介さんですね。
隣の奥様シチュで書き出しましょうか?
不倫関係になる前で隣の優介さんが彼女とのエッチの声が激し過ぎて注意しに行くトコロとか?
いかがですか? 連れ込んでそのまま犯しちゃう感じですね?
楽しそうです。
清楚な感じの奥さんを淫らにしていきたいな。
書き出しお願いしてもいいですか? (河合汐織31歳人妻 先日このマンションに越してきたばかりなのに主人は長期出張で寂しい毎日)
(最近の悩みはお隣さんのエッチの声・・・)
あっまただわ・・・今夜も激しいなぁ・・
(隣の悲鳴よのうな女性の嬌声に悶々となる汐織)
(120センチMカップの誰が見ても目につく爆乳を揺らしてモジモジとして)
ようし!注意してやるわ!
(意を決して豊満な身体のラインの出たニットワンピに胸元の谷間も露わにエプロン姿のまま隣の玄関に向かう)
ピンポ〜ン♪
あの隣の河合ですぅ・・いらっしゃいます?
【こんな感じで強引に連れ込んでくださいね】 あ、河合さん?
今日は冷えますね。
立ち話じゃ寒いですし、お茶でも出しますよ。
(エスコートするようにそっと手を取って引き寄せ、玄関の鍵を閉めてしまう)
河合さん綺麗だからざっとお話できればなーなんて思ってたんですよ?
(あったかい紅茶を淹れてテーブルに運ぶ。部屋の隅には昨晩の相手の子のものであろう近所の女子高生の制服のリボンが落ちている) こっこんばんは〜
(お辞儀をすると白いニットワンピに赤いエプロンを巻いた胸元からこぼれ落ちんばかりに深い谷間がタユンと柔らかそうに波打つ)
あっあのッ・・ちょチョット声が聞こえ過ぎなので・・もう少しボリューム下げてもらえますか?
(清楚な笑顔だか少し困り顔で会釈しながら明らかにセックスの声だか言いにくいためテレビの音でも注意するかのように話かける汐織)
えっお茶?ですか?いいんですか?
じゃあチョットお邪魔しますね
(そのまま興味半分で男性に誘われるままエプロン姿で玄関に上がる)
あっアレ?かっ彼女さん?だっ大丈夫かな?わたしお邪魔では?
(居間に通されると奥に裸で横たわる女子高生とおぼしき年齢の女性が気絶してように寝息を立てていて)
(さすがに汐織も大きなおっぱいをプルンプルン揺らしながら奥を見つめてしまう)
【勝手にシチュ変えてゴメンナサイ!生々しいセックスの匂いに徐々に発情してしまう感じでも良いですか?】 あー、昨日激しかったからですよね?
彼女…まーそんなもんですけど大丈夫ですよ。
ほらミカちゃん?
昨日の声全部聞こえてたみたいだよ?
(寝そべる少女に近づき、ベルトを外してズボンを下ろすとバックからいきなりハメて)
河合さん、この声ですよね?
(グチュグチュと水音と肌のぶつかる音を響かせながらの激しい攻め、少女からは昨晩の嬌声が聞こえて)
ほーら、朝ごはんだよ。
(引き抜くと少女の顔に濃厚なザーメンを大量にぶちまける)
【了解しました、大丈夫ですよ。他にもご希望等あればいつでも教えて下さいね。】 はぁあぁあ・・・だっ大丈夫かな?起きちゃわない?彼女さん・・はぁあ凄い・・匂いも・・
(いきなり大きな肉棒を出されてビクッとする汐織)
(セックスを見せつけられ開かれた脚の奥の股間からおそらく中出しされただろう白い粘液が溢れているのが見えてしまい目が釘付けに何より漂ってくる雄特有の匂いに汐織も徐々に気分がザワザワと乱されて息がはぁはぁと吐息混じりに)
とっとてもじゃないけど・・おっお茶なんていただく気分では・・失礼しましたぁ・・あっ・・ぁあぁあ
(頬を火照らせながら顔にとび散るザーメンやビクンビクン脈打つ逞しい肉棒を見ながらそそくさとその場去ろうと立ち上がる)
【ご希望聞いていただきありがとうございます。少々強引で無理やりな感じでお願いします。】 あらら?帰っちゃうなんてもったいない。
河合さんと話したかったって言ったじゃないですか、カラダで語り合いましょうよ?
そんな物欲しそうな目、見逃しませんよ?
(河合さんの腕を引いてベットのある部屋まで引き連れて)
旦那さん留守の間くらい楽しんじゃいましょ?
(愛液と精液に濡れたペニスを顔に押し付けて、口に咥えさせる)
精液の味、思い出しました?
欲しいだけいっぱいあげますよ?
(後ろでは少女が恍惚の表情で「優介のおちんちんすごいよ!おねーさんも味わってみよ!」なんて楽しそうに笑う)
河合さんのおっきなおっぱい、いっつも揺らして谷間強調して、誘ってたんでしょ? ぁあ・・やぁダメ・・ンンッ・・ンプブ・・ンフ
(ダメダメと嫌がりがらもザーメンと愛液まみれの肉棒を口元に押し付けられると自然と口が開き太さに顎が外れんばかりになりながら夢中で吸いついてしまう人妻)
ンプ・・ンフッ・・やっ・・おっきィ・・
そっそうなの・・ひっ久しぶりぃ・・この匂い・・この味・・チュッポチュッポ・・レロロ
(雄のフェロモンにすっかり雌のスイッチが入るとMカップの爆乳を揺らして夢中で顔を前後なストロークして清楚な人妻とは思えない卑猥なフェラチオを始める)
おいひいッ・・チンチンおいひっ!優介君のオチンポ美味しいッ!ミカちゃんゴメンね♪
(彼女に謝りながらもちゅうちゅうと尿道に残ったザーメンを美味しそうに吸い取る汐織)
おっぱい・・見せつけてるわけじゃ・・でもおっぱい好きでさか? (「おねーさんも楽しんでねー」と気にせず笑うミカはスマホで河合さんの乱れた姿を撮影していて)
なかなかいい感じに楽しんでるじゃないですか?
夢中でしゃぶっちゃって…それじゃ河合さんにもザーメン飲ませてあげますね?
(熱く濃厚なザーメンが口の中いっぱいにひろがり、溢れたザーメンを顔に浴びせて)
お掃除なのに汚しちゃいましたね?
おっぱいが嫌いな男なんていませんよ、ミカはちっちゃいからなー。締まりは最高だけど。
河合さんのおっきなおっぱいでどんなことしてくれるんですか?
(亀頭を乳首に沈み込ませるようにつついて聞く) ・・!!ンンッ!・・ンンッーーーッ!ングング・・ゴック・・ン・・ンゲッ・・ぁあ・・すっごい量・・それに匂い・・濃いわぁ♪
(突然始まった射精にも目を白黒させながら懸命に嚥下してゆく汐織)
(溢れるザーメンを顔じゅうで恍惚とした表情で受け止めてザーメンパックされる姿はもう清楚な人妻の面影は無く1匹の雌豚に)
アアンッ・・しっ汐織のおっぱいで・・挟んでシコシコしてザーメン絞ってあげますね♪
(そう言ってザーメンまみれのままニットワンピの裾を持ち上げ人妻とは思えない妖艶なレースのブラで包まれたMカップの爆乳をブルンと晒し)
このまま・・パイズリしまぁす
(ザーメンまみれの肉棒におっぱいを載せるように押し付けて深い谷間に差し込んでゆく) 誰かザーメンくださいませんか?
ぶっかけたり飲ませたりしてください。
もう40前のオバさんですけど見た目は若く見られます。 ザーメンしばらく出してないので、たくさんたまってるよ
アラフォーなら俺の好みだな
どんなセックスが好きなの? どれくらい出してないんですか?
溜まった濃ゆいザーメン大好きです。佳恵に飲ませてください。
セックスは自分から上に乗ったりバックから荒々しくされたりが好きです。
乱暴に使われる感じ好き。一方的に出されるのも好き 2週間ぐらいかな、忙しくてね
佳恵は、いやらしいんだな
少しMみたいだね、俺の好みのタイプだよ
早速始めようか、エロ女
もうあそこがヌルヌルしてるんじゃないのか?
(佳恵ににじり寄って、耳につぶやきながら、脚を開かせて指でパンティーの上から撫で始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています