しないもんっ…っ
毎日お腹いっぱいにしてくれるの…?
いっぱいいっぱいざーめんくれる?じゃあリーシャとけいやくして…
(毎日という言葉に惹かれ契約をする)

あう…おじさんのこってり濃厚なおちんぽミルク…ちょうだい…
(外見が幼くとも淫魔らしく言われた通りに言って)
やん…っんっおちんぽ大好きだからぁ…っはやくぅ…にゃあんっ!しっぽ、らめッどっちもきもちぃからだめぇっ
(既に濡れかけていたおまんこに黒い艶のある尻尾が行き交い愛液でびしょびしょに濡れていく)
んあぅっおまんこ、もっとお…っ!
(刺激されたクリは固くなり我慢出来なくなったのか自分ですじおまんこをくぱぁと開くと小指しか入らなさそうな膣口がヒクヒクしているのがみえて)