【雑談】★エーデルワイス★126部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・ [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
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【雑談】★エーデルワイス★125部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474446406/ 隆一さんただいまぁ…!
(小走りで駆け寄って、ぎゅ)
私こそお待たせしました
暖炉のスレ嬉しいなw おかえりなさい、絵莉さん
(抱きとめると、そのままぎゅっと腕の中にしまいこむ)
今日もおつかれさまでした
元気に飛び跳ねてきましたか?
暖かそうな部屋だったので
でも、だいぶ寒さも和らいで来ましたよね
絵莉さんは花粉症とか大丈夫ですか?
喉は弱そうだけど
ソファでいいかな
今日はゆっくりくっついていいんですよね?w
(抱き締めたまま、ソファに腰を下ろす) きゃー
……しまわれたぁw
(嬉しそうに声をあげて笑うと、隆一さんの胸に顔を埋めて深呼吸し満ち足りた表情で顔をあげ)
はい、元気にやってきました
やんちゃな男の子には特に優しくw
私はアレルギー系は何もないんです
どうしても声を使うので喉はケアしてますけど、花粉症とかも全然…隆一さんは?
……うん
(くっついて、の言葉に小さく頷くと)
(自分から隆一さんの膝に乗って首元に手を巻きつかせ、しっかりと抱きつきながら)
もうくっついてるよw めちゃくちゃ可愛いw
(声を出して喜んでくれる絵莉さんに安らぐと同時に自分も嬉しくなる)
男の子にも教えてるんですね
だから、軽くあしらうのも慣れてるのかな
やっぱりダンスしか浮かばないんだけど…武術系とか?
アレルギーないなら、良かったですね
花粉症の人はつらそうだから
自分も、今のところはぜんぜん
そうですね、今日はこのまま離さないでいようかな
(膝に乗った絵莉さんを支え、ソファの背もたれに背中を預け)
(絵莉さんの頭を自分の胸元へと引き寄せる)
(体だけでなく、顔や唇も寄せ)
ひなまつりは楽しめましたか?
(絵莉さんの耳元は頬に唇で触れていく) 隆一さんにしまわれるの好きw
はい
男の子は少ないんですけど、でもめちゃくちゃ可愛いです
親さんとも関わるのでいろいろ問題もあるんですけど…って、隆一さんの事は軽くあしらってなんかいませんよ?(真顔)
むしろめちゃくちゃ大事に扱ってるというか……殿って呼んだりw
武術wやめてお腹痛いw
米粒と武術のカップル最強ですね
目しぱしぱとか鼻ぐすぐすで文字打つの辛いですもんね
……うん
(隆一さんに抱き寄せられるのが嬉しくて、溢れるように笑みを浮かべながら)
離しちゃ、やです
(耳に吐息が掠めるとふと目をつむり、声をうわずらせ)
うんあの…おへぎ焼きましたよw
おかきみたいなので正解です ふーん……
(子供とは分かっていても、なんとなく絵莉さんが嬉しそうな様子に嫉妬して)
(唇を寄せていた絵莉さんの耳たぶにかぷっと噛みつく)
…写経の準備しておくの忘れてましたw
めちゃくちゃ可愛いって言えるなら、きっといい先生なんでしょうね
子供に教えてるの大変そう
その上、親御さんもかあ
って、なんで笑うんですかw
(笑う絵莉さんが嬉しくて、噛んでしまった耳たぶにそっと口付ける)
そうだね、文武両道のカップルですね
自分は洞窟にこもってるので、絵莉さんは外で敵と戦っててくださいw
おへぎ焼いたんですね
それは、ひな祭りだけ食べるものなのかな
きっと、端から少しずつ食べてる絵莉さんも可愛いんだろうな
(正面に見つめ合い、絵莉さんの唇に指でそっと触れる) やん…っ
(耳たぶに痛みが走ると、咄嗟に隆一さんにしがみつき)
も、もうっびっくりした…w
米粒と筆は常備しててくださいっ
子どもさんより親さんのが難しいですねw
でも何というか、小さい子とは会話がとても楽しいです
あはは、戦うのは私の役目なんですね
こ、この洞窟には誰も入れないわよっ
……夜には傷だらけで帰って、米粒を箱にしまったりしますw(健気)
うん
ひな祭り期間中に食べる感じです
焼きたてのを隆一さんにもおすそ分けしたかったなぁ
(瞳が合うとはにかんで、隆一さんの指を軽く咥えたりして) もう米粒と筆置いてきちゃいました
それに……
絵莉さんを目の前にしたら、一升描いたって無になれる自信ないかも
(おかきのつもりなのか、自分の指を咥えた唇にドキッとする)
(背もたれに預けていた背中を起こし、より絵莉さんを自分の方へと引き寄せ顔を近付けると)
そのまま咥えてください
(柔らかな唇を押し開き、絵莉さんの舌に触れるまで、自分の親指を滑り込ませていく)
(濡れた舌をもてあそぶようになぞりながら)
ボロボロになって傷だらけで帰ってくる絵莉さんもそそりますね
そっちに?って言われそうだけどw
健気な方も可愛いかな
(空いている方の手で、絵莉さんの服に手をかけていく)
(ひとつひとつ留め具を外しながら)
この部屋選んだのは
暖かい部屋だと脱がしやすいって魂胆もあったり… 先生、芸術家としてはそこは…ぁ
肌身離さずお持ちになられてない…と、ん
し、修行だと思って…っふぁ
(隆一さんの親指が舌に触れると、ぱっと頬を染め困った表情をして緩く首を振り)
え、そっちに…?w
他の男の人に服破かれてたり、髪乱して頬に泥つけてたりしますよ…?
(長く咥えているため唇が濡れ、唾液が零れそうになるたび指を啜るようにしながら)
(少しずつ裸にされながら、上目で隆一さんの表情を伺って)
そのための暖炉でしたかw
静かだけど…薪の爆ぜる音がします 先生になってる
そうですね、今度筆と墨だけ持ってきますね
米粒飽きたので、絵莉さんの体に描いてみたくなりました
(留め具を外すと、服を肩から引き下ろし肌を露わにさせる)
耳だけ残して、全身に描かせてください
今日は筆の代わりに…
(ブラの肩ひもも下ろし、肩や首筋に絵筆でなぞるようにゆっくり唇を這わせていく)
(肌をたどるように唇を下へと滑らせ、ブラを外し、胸の膨らみにも唇を当て食む)
ん……
他のやつに触られるのは嫌ですけど…
髪も身体も乱れてる絵莉さんには、ちょっとゾクゾクする
今もだけど…
(咥えさせた指に伝わる濡れた感覚や吸い付きが、ある部分を思わせ)
(下腹部の一部分が熱を持っていくのを感じる)
指、抜きますね…
(求めが強くなり、指をそっと抜くと、そのまま開きかけの唇へキスを重ねていく)
ん……っ…
(濡れた舌を確かめるように、舌を絡め、吸い付く)
(唾液で濡れた指はそのまま、絵莉さんの胸の先へ押し当て、撫で滑らせる) えっせんせ、待って……やぁ、ん…
耳だけ残すのは芳一ですからっ
ん、ん…そのキスの仕方やらしすぎ…っ
(唇が這い降り露わにされた肌を光らせていくと、暖炉の炎を映す身体はどんどん熱く)
他の人にされるのは嫌…
えり隆一さんの前だけなら、ぐしゃぐしゃになっても…いいよ
(乳首を捕らえられた瞬間、身をくねらせ甘い声を漏らし)
んん…隆一さぁん…ぁ、そこ…だめぇ
(濡れて開いた唇に舌を差し込まれると、まるでほんとにえっちしてるみたいな口づけに、胸を揺らし身体じゅうを蕩けさせ) 耳なし芳一って気付いたんだw
えらいえらい
じゃあ、耳も特別に筆を施してあげます
(キスで濡れた唇を絵莉さんの耳へと当て、吸い付き、くちゅりと音を立て舌も這わせる)
……っ…
取られないように、丁寧にしときます
ん…っ…
(絵莉さんが漏らす声に昂ぶり熱くなる吐息を吹き付け、耳の穴にも舌を差し入れていく)
ぐしゃぐしゃにって……
(絵莉さんの言葉に愚かにもズキンと下腹部のものが脈打ち、存在を主張する)
……ほんとにされますよ
(絵莉さんの両肩を掴み、ソファの座面に押し倒す)
そこってどこだろ…
ここ……?
(肩を押さえたまま、胸の先に吸い付く)
……ん…っ…
(キスで充分濡れた唇で先端を食み取り、濡らしながら、舌先で転がせていく)
(胸の先をねぶりながら、絵莉さんの腰にも触れ、覆うものを外していく) あのお話怖かったですよね…
耳…そうだけど…そこ…感じちゃう…っ
ぁあん音立てるのだめぇ
せんせの筆えっ、ちすぎて、変なるぅ……
(耳に吐息を吹き込まれるとのけぞり、舌を差し込まれると声をあげ、隆一さんの腕のなかでじっとしていられなくて)
……っあ!
離さないでいて、ね…
隆一さんぐしゃぐしゃ好き…?
も、もうされてるけど、もっとするの…?
あっあっだめ…
(乳首を吸われ転がされると、快感に翻弄されしがみつく手にぎゅっと力が入ったかと思うとふっと抜けたりして)
りゅういちさんも、脱いで…
(喘ぎながらシャツに手をかけ懸命に服を取ろうとして) (漏れてくる甘い声が、暖炉のはぜる音さえかき消し、絵莉さんだけに夢中になっていく)
脱がせられる…?
(脱がそうとする絵莉さんを手助け、胸の先からさらに下へと唇を這わせながら、自分も脱いでいく)
(全てを脱ぎ、互いに全裸になると、改めて絵莉さんの身体を眺める)
(まだ傷ひとつない絵莉さんの肌を目でも手でも撫で)
絵莉さんをめちゃくちゃにしてしまいたいですよ
もっとね…
(暖炉の火の揺らめきが、そのまま絵莉さんの白い肌に映り、艶めかしい姿を強調する)
自分のものにしたい
(じりじりと本能が呼び起こされ、征服したい欲望と大切に愛おしみたい想いが交錯する)
(体の熱に自然と吐息が漏れる)
(絵莉さんの膝を掴むと、持ち上げ)
全身って言いましたよね
(足先やふくらはぎ、太ももにも唇を丁寧に這わせていく)
(掴んだ脚を広げ、そのまま中心へも唇を押し当て、キスを施すように食み取っていく)
……っ…
(吸い付き、食みながら、舌も伸ばし、入り口やその上の突起をなぞっていく) ……んしょ
これで一緒になったね…w
(隆一さんを脱がし終えたけど、まだ裸を見るのが恥ずかしくて)
(まぶしそうな表情で頬染めながらうつむいて脚をもじつかせ)
……めちゃくちゃ?
隆一さんにされるの…?
うん全部りゅういちさんの、ものだよ…っ
(互いの肌が擦れ合うたびに愛おしい気持ちがこみあげてくる、普段誰も触れない場所にくちづけられるとたまらなく感じて)
あぁ……やぁぁ…んっ…ぁあん…
りゅういちさん、えり気持ちい…
(隆一さんの前に身体を開きながら、最も熱く繊細な場所をとめどなく滴らせ) ん……
俺以外にさせるわけないでしょ
(舌を絵莉さんの秘部の内側まで運びながら、絵莉さんの手を強く握り、自分がそばにいることを伝える)
絵莉さんの、その声もっと聞きたい…
(甘く官能的な声に、普段とは違うギャップがよりその艶めかしさを強め、欲する)
(それが自分だけのものだと思うと、言い知れない悦びと興奮を感じる)
(舌先に濡れた感触を感じ取り)
筆、気に入りました…?
(舌を大きく突き出し、筆で滴をすくうように下から大きく舐めあげる)
(集めた蜜を、小さな突起へと集め塗り付けていく) あっ、ぁあん…隆一さぁ、ん…っ
(感じて肌を上気させながら、汗ばむ手で隆一さんの手をきゅっと握りしめ)
どうしよう、すごい気持ちいいの…
えっちな筆……っすごくて…あぁぁ…!
りゅういちさん…っ
えりっいっちゃう、りゅういちさんがえっちすぎていっちゃう…っ
(脚の間から駆けのぼる疼きに必死で耐えるような、切なくてたまらない表情で隆一さんを見つめ)
えりだけは嫌…ぁ
(空いてる方の手を伸ばし隆一さんの熱に触れそっと指を絡めて) わがままですね
もうちょっと俺だけの絵莉さんを楽しみたかったのに…
(強がって言ってみるが、もうすでに下腹部のものは先を濡らし、欲望の行き先を求め硬く張りつめている)
(熱い吐息と供に)
ん……
(名残惜しく、絵莉さんの入り口に小さく口付けると)
(身体を起こし、絵莉さんの膝を裏に手を入れ押し上げる)
(絵莉さんの顔近くまで膝と押し上げ、脚を開かせると、ヒクつく肉棒を握り入り口へと当てる)
……っ…
入れるよ…
(張りつめた亀頭を浅く潜らせ、カリの部分まで埋め込むと)
(膣本来の向きを無視して、反り立った熱の塊で貫いていく)
(膝を押さえたまま、繋がる部分を上から見つめ)
(幾重にも重なった肉のヒダをかき分け、奥へ奥へと侵入していく)
はあ…っ、絵莉さん……
(ようやく繋がった喜びに、名前を乱れる呼吸と共に呼ぶ) ……武術のひとも
わ…わがまま言うことあるんです…っw
(隆一さんと繋いだ手を頬に当て、キスをしながら汗ばんだ顔で笑って)
はぁ…はぁ…
あ、ああぁっん…!
(隆一さんの熱を埋め込まれる喜びに、ひときわ声を高ぶらせ)
りゅういちさんっ…えり待ってたの…っ
ここ隆一さんが足りなかったの
(言葉どおり中もきつくきつく隆一さんのこと欲しがって引き込んで、揺れて) まだそんなこと言う余裕あったんですね?
(釣られて微笑み返すが)
……自分は、ないかも
(絵莉さんの唇を飲み込むように口付けていく)
……ん、…っ……
(きつく絞り込んでくる内部に、すぐにでも爆発してしまいそうな感覚に息を詰め)
……っ…
(ただひたすら絵莉さんを求め、肉棒で締め付けから抗うように擦りあげる)
(腰を落とすように押し込み、深く飲ませ、膣奥をえぐっていく) 思ったんですけど…っ
あの例の…入れながら…雑談、て…むり…っ
ん、んんぅ…くちゅ
(隆一さんの唇の熱さ、腰の動きの激しさに、求められてる喜びを感じて胸が焦げつきそうで)
りゅういちさん、えりこんなに…
こんなに隆一さんのこと、すき
(誰も到達しない奥まで隆一さんが抉り進むと、隆一さんを強く抱き締めるように内部を収縮させ、愛情を伝えるようにうねらせては喘ぎ)
あぁん…はぁ…あ…っ
きもちい、りゅういちさんすごいきもちい… …ああ、言ってましたね
(思い出すが、熱にゆがめていた表情を一瞬だけ和らげるが)
さすがに、無理ですね…俺も、そんな余裕ないです……熱くて…
(それを指し示すように熱を持つ切っ先で、腰を回し、膣奥の壁を舐め上げる)
(絞り込んでくる内部に)
……卑怯だよ、そんな示し方…
はあ、…っ……
(抑えようと思っても吐息が漏れ、腰から痺れて来るような快感がせり上がり、限界が近付く)
俺も、大好きだよ…
(再び手を握り合わせると、そっと口付ける)
ん……
(そのまま覆いかぶさったまま、激しく腰をぶつけていく)
(膣奥に何度も突き当て、想いを伝えると)
このまま、中に出すよ……
(速度を上げたまま突き上げ)
……っ……く…!
(ビクビクと腰を震わせ、たぎり切った熱を絵莉さんの奥へと全てぶちまける) あぁ…っ
隆一さんの先のとこ、すごい…当たるっ
えりの一番奥わかる…?
あっそこ…っ!そこああぁっあっぁっ…!
(隆一さんのが最も感じる場所を探り当てると、明らかに声を艶めかせ)
(無我夢中でしがみついて、感じすぎて泣きじゃくるように喘いで)
りゅういちさん…っすきっ
一緒、いっしょにいくっ…いっ………く!
もだめいくっあ、あぁああんっ…!
(隆一さんの最後の激しいひと突きに、脚をぎゅっと硬直させ一瞬ののちに快感を弾けさせる) ……っ…
(全てを吐き出しても、収縮する絵莉さんの内部に精液を押し込むように2,3度突き上げる)
(搾り取るような収縮に、繋がる場所から全身に甘い痺れが這い上がってくる)
はあ、はあ…っ…
(呼吸を乱したまま、絵莉さんの背中に腕を回し、抱きすくめる)
(身体をぴったりと寄せ、絵莉さんの耳にキスし)
少しこのままでいよ…
(重みをかけないようにしながら、ぎゅっと抱く腕に力を込める) はぁっ…はぁっ
(息を弾ませながらくったりと身を委ねると、隆一さんの鼓動が聞こえ)
(その強い音に、愛されてる幸せを感じつつ快感の余韻に浸って)
……うん…ぁ、ぁんっ
(桜色に染まった耳にくちづけられると、甘い声を漏らし中をきゅんとさせ)
(はずかしそうに微笑んで、顔を傾けキスをおねだりして) (汗ばんだままの体をぴったりと押し付け、絵莉さんを腕に抱く喜びを感じる)
そんな声出すと、また離してもらえませんよ
俺のせいだけど
(耳から唇を離し、顔を傾ける絵莉さんの後ろ頭を支え、弧を描く唇に口付ける)
ん……
(ついばみ唇を触れ合わせていく)
時間また過ぎましたね…
ごめん
このまま休みましょうか
(もう一度深く抱いて、絵莉さんを腕に確かめる) 離さないで…?
もう少しだけそばにいて…ください
……ん、ぁふ
(事後で蕩けきったままの唇で、想いが熱く絡まるようなキスを繰り返しながら)
(隆一さんの背中に指を這わせては、離れたくない気持ちを伝え)
い、いま離れたら泣くw なにその脅し文句w
可愛すぎるんだけど…
(言い知れない可愛さにどう言っていいか分からず、抱く腕でぽんぽんと撫であやす)
絵莉さんが大丈夫なら…いますよ
眠れるまでね
大好きだよ、すごく
(腕にしっかりしまい込む) はうう
しまわれてる…w
えり隆一さんのことほんとすき…
(ゆるく微笑んで、首筋にそっとくちづけて)
今してもらったのに、もっとずっと…あの
くっついてたく、なります
(隆一さんの頬を大切そうに手のひらでつつみ) うん、嬉しいよ
(首に触れるくすぐったさと、返してくれる言葉が胸に響く)
俺もだよ…
ずっとくっついてたい
(頬に当たる絵莉さんの手をそっと握り、そっと口付ける)
ん……
(また再燃しそうな気持ちを抑え)
ベッドに連れて行った方が寝やすいかな
(絵莉さんを横抱きに抱き上げ、ベッドへと運び、同じ布団に入りもう一度抱き締める)
子守歌でも歌いましょうか?
ハッピーバースデイだと……、余計眠れなくなるねw
(愛しさを伝えたく、耳だけでなく首や肩にも口付け触れる) 子守歌…w
レパートリー増やさなきゃですね
はぴばーすでぃと楽しいひなまつりはもう…任せてくださいw
(ベッドで寝かせてくれる隆一さんの気持ちが嬉しくて、肌にくちづけられながら愛しい人の髪を優しく撫でて)
えり隆一さんの…すごい好きです
……ほんとに
感じすぎてどうかなっちゃう
(甘えて笑いながら、手を繋ぎ指を絡め) 次は、さくらかな
さくらは童謡以外にもいっぱいあるから、レパートリー一気に増えますねw
その時は、絵莉さんの好きな桜の歌を聞きたいな
(髪に触れられる感覚に、これまでにない安らぎを感じる)
(笑顔を真っ直ぐ見つめ)
うん、俺もすごく好きだよ
絵莉さんが笑ってくれると、自分も嬉しくなる
(指を絡めた手をしっかり握りる) お花見楽しみですねー
また全力で歌いましょうw
(髪から肩、背中へと手で柔らかく撫で下ろしながら、甘えたように脚を絡め)
うん
隆一さんといるといつも笑っちゃうw
写経がこんな展開になるとはー
(隆一さんの親指から小指まで、一つ一つにキスしながら)
寂しいけど…次で私が消灯しますね 全力で?
じゃあ、二人っきりの場所じゃないとだめですね
追い出されるw
写経、ほんとだねw
ちゃんと次は高校の時無理やり買わされたバカたっかい筆と墨を用意しますね
足の裏にも描きますw
(キスする絵莉さんを見つめ、唇にキスを返す)
ん……
スレ立てはしておくから大丈夫ですよ
そのまま電気消して
おやすみなさい、絵莉さん あはは、いえいえ
ストリートで足元に帽子置いて2人でハモるのを目標にがんばりましょうw
気持ちだけは、ゆずでw
高校でそんな…?
普通の書道セットじゃないの??
……というか、やはり道具を持っていたか
さすが師匠…w
スレ立てありがとう
今夜逢えて嬉しかったー
おやすみなさぁい
(電気を消してもまだもぞもぞと、隆一さんにくっつきたがって)
また明日ね
以下ご利用いただけます >>976
こんばんは。
移動してきました。
誘導ありがとうございます こんばんは
来てくださってありがとう
夜になってぐんぐん寒くなってきたので
暖かそうな場所を、
とここを見つけてきました
前の人がたっぷり薪を準備してくださってるようなので安心して暖炉の火をがんがん焚いてお話できたらなと思っています 確かにあったかくていいとこですね。
しかもなんか火を見てると落ち着きますw
少し厚着をしてきたので、ちょっとジャケットは脱ぎますね。 火を見ると落ち着くんですか?w
野獣の血は流れてないようで安心したりして
(名無しさんのジャケットを受け取るとハンガーにかけて)
もしかしたら出先から帰ってきたところとか?
夕食はもう済まされましたか? 夜ご飯は食べたよ。
あっ、ジャケットありがとう。
さっき帰ってきたところだよ。
火を見るとなんとなく、じーっと見ていられるんですよ。
そんなことない?
野獣?w
野獣よりも酷かったりしてw じゃあ夕食は外で?
何を食べてきたの?
確かに
特に暖炉の火と思えばゆらゆら揺れるの
飽きずに見ていられそう
たまにパチパチいうんですよねきっと
火が怖いのが獣なイメージ
…確かに火が怖くないとしたら
最強ですね笑 今日はすき家で軽く。
それに薪を色々いじって火が途切れないようにするのも好きだったり…
確かにそういう考えもあるね。
でも野獣よりも酷い変態♂かもしれないよ?w ああ
時折いじってそういう事しなきゃいけないんですね
じゃあその作業は名無しさんにおまかせしちゃう
火かき棒?
かな
手渡して
野獣より酷い変態…
かもしれないしそうじゃないかもしれない
焼けた火かき棒で人の身体に烙印をつけるような変態じゃありませんように
と火かき棒を渡してしまった事を軽く後悔しながら入り口の扉をちら見したりして
ちなみに私はM属性では全くないですと申告しておきますね 時々空気量も調節しないといけないですしね。
あぁ、そういうのもちょっと楽しそう。
自分だけの奴隷にw
MさんではないってことはS♀さん? 詳しいですね
リアル暖炉持ちだったりするんですか?
いいないいな
うわーうわー
楽しそうって言ってるよこの人
ご主人さま気質ですか?
いえいえ
烙印を人様の身体に押したい願望は全くありません
でも
ヤられる前にはヤる… いえいえ、薪ストーブを持ってる友人がいまして…
その家に行ったときに色々と教えてもらったんですよ。
ご主人様気質っていうのかな。
そんなつもりはないけどw
従順には従わないってわけね。
そういう気の強いのもまたそそられるw
その気が強いところも無駄になるくらい攻めてみたい 薪ストーブを持ってる友人…
なんか別荘持ちのセレブイケメンを勝手に想像しときますね
素敵(ハート)
私Mっ気は全くないんですけど
なんとなくご主人さまって呼んでみたいなって思いが今沸々と
以後名無しさんの事ご主人さまって呼んでも返事してくださいます?
それで何かしっくりきたらきっとご主人さま気質で正解かもw
リアルだったら気が強いだけじゃ生きていけないですけど
ここなら無駄にならないくらい抵抗できたりもしますw
でも試さないでー ご主人さま呼びは嫌だったでしょうか
すみません
…中途半端に残ってしまって
困ってしまってわんわんわわん ジャケットちゃっかり着て帰ってらっしゃればいいですけど
外は寒そうです
(スペア火かき棒で薪をちょいちょい) …消さなきゃ
水かけたら次の人が困りますよね
どーするんだろ 水かけたら壊れるらしい
…消えるのを待つらしい
(じー) 私の目力で消してみせましょう
…あと6レス分もあることですしw 消えろー
…空気を遮断すればいいらしい
手蓋
火傷するわっ そういえば昔はおさるさんがいてこんな事きっとできなかったのに
便利な世の中になりましたねー
ふぅふぅ
…吹いたらだめやんw わっw
すみません
ひとり遊びに没頭していました
落ちレスありがとうございました
短い時間でしたが、お話相手になってくださったこと感謝です いらないかもしれないけど次スレ案内
【雑談】★エーデルワイス★127部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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126部屋め終了です このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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