いつもは、良いこの二十歳のサトシ君なのにね。あなたに言われたいけど「結構、まだ括れあるじゃん」
「しかしながら派手なパンツだな白い薔薇の刺繍があって」
「しかし小さなパンツだね、俺の母親こんなの履かないよ」
体中がいじくり回され私はうっすらと汗をかいてました。
「綺麗なオヘソだな」
サトシ君の指先が私の下腹部からオヘソを這い纏わります。