ひっ、いっ…いたっごめんなさい!
(痛みだけは慣れず、軽く叩かれただけで涙目になり、許してもらおうとお尻を高く突き上げた姿勢のまま額を床につけて)
私は…ご主人様の、おちんぽの臭いだけで…将人様専用まんこを、ぐしょぐしょトロまんにする、淫乱奴隷です!
く、くさいおちんぽも…将人様のおちんぽなら大好きで、即尺を自分からしたがるはしたないドスケベ女です!いい子にするので、痛いのは許して下さい…

(くぱぁと広げられると、とろっと愛液が溢れて)
将人様の、専用の淫乱まんこチェック…ありがとうございます
はぁっ、ぁん、それは…
(ご主人様からの質問に、恥ずかしくて顔を歪めるが、愛液がまた増して)
んあぅっ!あっ、将人さまぁっ…
(ご主人様の指をとろとろの中は歓んで受け入れて、きつく締め付ける)
は、はい!
ご主人様からの呼び出しに、今日は、専用おまんこをお使いいただけて、可愛がっていただけると思うと、体が疼いてしまいました
(指でかき混ぜられたまま、手を頭の後ろで組み、腰をかくかくと下品に振る)
将人様の、逞しい…ぁん!デカマラの雑乱おちんぽで、何度も種付けされておまんこから溢れるくらい犯されることを想像してましたっ、はぁっあ!
もっともっと、将人様専用の、オナホのように作り変えられるのを想像して、淫乱乳首も、クリも勃起させてっ、はぁ、ここまで来ました!