(まりかにおっぱいの触り方を注意され、少ししょげるが、手慣れたまりかにズボンもパンツも下げられて
下半身をさらされ、恥ずかしいのとこれから起こることへの期待とで、ますます興奮してしまう。)

(おじさんとおなじことって、なんだろうと思っていると、まりかがパンツをはいたままのお尻で
先生のちんぽを擦り始め、童貞にとってはすごい快感が下半身に走っていく。 おもわず、呻き声をあげる。)

ああっ、うっ、はあっ、まりか、すごい、気持ちいいよ、これ。

まりか、見ないでよ、おれのあそこ、恥ずかしいよ。 はあっ、はあっ、(恥ずかしそうにしながらも、やがて
目を閉じて、うっとりと快感に身を任せる。)