【雑談】秘密の隠れ家253軒目【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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○sage進行でまったりと
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○落ちる時は空室表示を忘れずに
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家252軒目【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475234836/ >>848
早速のフォローありがとうございます(笑) もー聡さんがいじめる（笑）
乗り切れなかったら仕方なく諦めます(涙)
ガトーはケーキっていうことなんですね。初めて知りました。自分の無知が恥ずかしいです、、
ダイエットはいつもですね、、増えてしまった時はすぐ戻せるようにいつも気をつけてるつもりです、、けど代謝の低下をひしひしと感じます(苦笑)
紅茶は毎日のように飲んでますよ。
会社で付き合いの関係で大量に貰うので、緑茶より飲んでます（笑）
今は生姜入れたりしてます。
やっぱり創作に関連する本だったのですね。 はかどっていますか？
私はふつーの小説ですよ。
SFと呼ばれるジャンルのものを読んでいました。
気になったものを片っ端からなので作者やジャンルはばらばらです（笑）
小説以外にレシピ本や片付け本みたいなのも並行してパラパラ見たりしてます。 >>850
あ、これフォローなんですね（笑）
全然そんなつもりなかったです。
レスに時間かかっちゃいました 千明さんお疲れのようですね
寝ちゃったようなので落ちます
と書いていたら千明さんからのレス確認(汗)
いじめっ子は嫌いですか？(笑)
冗談ですからね、背中におんぶされてください(笑)
実際の発音とカタカナ文字での発音ではずいぶんと違うのですが、意味としてはそうですね
フランス人パリジャンではないのであしからずー(笑)
やはりダイエット中でしたか
代謝低下は年齢に比例しますから仕方ありません
普段から運動する、食事には気をくばる、これを続けるしかないと思います
紅茶に生姜？はじめて聞きました
ためしてみよう(笑)
昔の和歌のものっていますので勉強になります
創作までにはとてもおよばないですが(汗)
ゆっくりと読みすすめようと思っています
小説はほとんど読まないですが雑誌のレシピなんかはチラ見しますね(笑) >>852
はい十分にフォローになっています(笑)
僕もすごく長くなって遅くなってしまいました お待たせしちゃいましたね。ごめんなさい
いじめっ子キライですー
でもいちゃいちゃしてるときは別かな？（笑）
体重より身体のラインを気にするようになってきました。
継続して運動してる方は尊敬します、、
生姜紅茶美味しいですよ。
チューブでもいいみたいです。
私は摩り下ろしを薄く冷凍して割ったものをひとかけら入れて飲んでます。
砂糖が入っていないシナモンとか入れたりもします。
楽しそうな様子が伝わってきますね。
ゆっくり丁寧に読む本もいいですね。
私はいつも流し読みに近いので、じっくり読む本を探してみたくなりました。
レシピは自分の気が乗るものがあまり見つからないのでパラパラです、ほんと。
たまに自分の中にない組み合わせとか、味付けのものとか見つけるのが楽しいです。 >>854
全然大丈夫ですよ。
でもお疲れでしたら教えてくださいね。
パリジャンに突っ込み忘れちゃった（笑）
発音まで知ってるなんてすごい！
触れたことがあるのですか？フランス語の発音自体聞く機会がないです、、 リロード遅れたのでこれから書きます(汗)
ごめんなさい 千明さんはいちゃいちゃするの好き？
もしも好きならどうかなー
今夜してみる？(笑)
体のラインを維持するのは大変ですからね
肉は下がる一方だし(汗)
がんばれー千明さん！
良さそうですね、生姜を冷凍して(メモる)
そういえば酢生姜がはやっていたような気がしますがこれは料理のほうですね
恋愛についての歌だと昔のひとは心が豊かだったんだなと思いしらされます
自分のペースで読むのが１番だと思いますよ
気分で見つけたり新しい味を発見したり、これも楽しそうです >>856
千明さんにあわせてみようかな眠くなるまで(笑)
でも寝そうになったらレスしますので
パリジャンのつっこみがわからない(汗)
どこがです？(笑)
勉強したことはないですが聞いたことはある程度ですので
あまりここはつっこまれないように、もう退散しまーす(笑) 好きですよ。聡さんは？
今夜してみたい気持ちはあるんですけどふわふわしてきちゃった、、(泣)
多分途中で寝ちゃいそう
今度の楽しみにとっておきたいです。
今度また会ってくれるなら、、
そうなんです、、肉のつき方も変わってきたし、、
酢生姜身体に良さそうです。
流行ったんだーどこかで見て気になってはいました。
ささやかでも楽しみがあると元気が出ます。
料理は毎日のことなので、マンネリ打破のためにレシピ本は常に借りてます。
借りて手元に置きたいと思ったものを買う感じです。
あー聡さんとあれこれしたかった、、
でも眠気が来ちゃったので次でおやすみなさいさせてください。
せっかく時間合ったのに 千明さんに無理させてるみたい
でも眠くなったって言ってくれたので寝落ちにならずによかったです
また会えるんだし、その時にまで楽しみは残しておきましょう
千明さん
僕のそばで寝てくださいね
安らかな気持ちで寝つけるように
千明さんの指をかりて、ここに唇をのせます
そして少しだけ口にふくんでキスもして
頬にも唇をよせて
おやすみなさい千明さん
ここは閉めておきます ありがとう、聡さん
心地よい眠りに引きずり込まれちゃいそう、、
隣にいさせてください
(少しくすぐったい表情で)
私からも
(聡さんの顎先にキスをして)
この先は今度期待しちゃうかも、、です
おやすみなさい ごめんなさい！寝ちゃっていました。
以後気をつけます。
【以下空室】 ♀さんお部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 和也さんこちらこそよろしくお願いします
今日はお仕事お休みですか？ はい。今日はお休みです。朝から少し暇を持て余していたので、雑談から気が合えば…。という♀さんの募集を見て、声を掛けさせてもらいました。
♀さんも？お休みですか？ 私も今日はお休みです
暇を持て余してなんてところも和也さんと同じです
気が合えば…なんて書き込みをしましたが
ここからどんな感じで和也さんにその気になってもらえるか悩むところですw そうなんですね。同じ感じだっんですね、良かった。
悩むなんて…。俺のスイッチなんて簡単ですよ？w
背中のやる気スイッチを押してもらえたら、すぐですw
♀さんのスイッチはどうやったら入るのか…知りたいな…。 やる気スイッチがあるんですかw
それはわかりやすいですね
でも押す女性を選ぶとかいろいろな条件があったり？
えー、それは内緒ですよ
だって探してもらうのが楽しいですもん んー…どうでしょう？たしかに…誰でも簡単に押せて、スイッチが入るんじゃ面白味に欠けますもんね。
探してもらう楽しみ…俺も醍醐味だと思います…。
せっかくの隠れ家なんで、もう少し♀さんの近くへ寄っても？
近くで寄り添って、身体に触れ合って。そうやってスイッチって探していくものですよね…？ 和也さんの好きなタイプがあるかなーと思いまして
そうですね
隠れ家で人知れず、ひそひそとお話しするなら
よーく聞こえるように近くでがいいかもしれませんね
そんな風に探してもらったら…実は和也さんの背中より簡単に見つかってしまったりして… 分かりません？今までの♀さんとの会話ひとつひとつが俺のスイッチいっぱい押してるの？w
(♀さんの隣に寄り添うように密着して座り、肩を抱き寄せ、耳元で囁く)
じゃあ…早くスイッチ探せるように…。♀さんの身体…いっぱい触れさせて…ください。 それは全然わかりませんw
逆に女性をその気にさせるのが得意そうに思えます…
（恥ずかしそうに耳元の囁きに聞き入って）
ここで、はい、ってお返事したら
私のこと…いやらしいと思われちゃう… ここまでお付き合いありがとうございました
落ちます
以下、空いています こんばんは
お部屋ありがとうございます
しばらくよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします
こちらは43歳既婚ですが、よければお名前と大体でもいいので年齢を教えてもらっても良いですか？ まいさんですね
いえいえ、僕から見たら全然若いですよ
むしろ、このぐらいの年になると若過ぎるより
ある程度いろいろ経験を重ねた女性の方が魅力的に感じます
ところでエッチなおじさんを希望と書いてありましたが、それ前提でお話を進めさせてもらっても？ 落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
以下空室 まったりするには人にあまり知られていないところなんていいかな
そう思ってみたものの、夜道はちょっと灯りが少なくて寂しかったですね
その分、静まりかえる音さえ聞こえてきそうで気持ちが穏やかになります 人影少なく、さびしい感じもありますが静まり返った夜空を見られて幸せものです。
こんな所を見つけてもらってありがとう。
名無しさんもこちらへ…暖炉に火を入れますね。
今日はもうやることを済ませましたか？寒くて寒くて…早々と帰路についた本日です。
(暖炉に当たりながら話しかける) (薪があかくなるのを待ちわびるように暖炉へ近付き隣に並んで座りながら顔を覗き込み)
よかった、そう言ってもらえてちょっと安心しました
風が強いとからだにさし込むみたいに感じてすごく寒いですよね
早目にお仕事も済まされたみたいでよかったです
私も片付けも明日の準備もすませたので
のんびりしてたところでした
だからなのかな…
やっぱり誰かとお話、したいなって
(ほんのり暖かさが感じる暖炉の前で両手をかざしぼんやり眺める) 本当ですね。風が強いと余計に寒さが身に染みて…
(覗き込まれニコッと微笑み返して暖炉に手を伸ばし)
こんな時はホッコリしたいな〜と私も思ってこちらに顔を出しました。
そこを名無しさんに拾われてよかったです。そして名無しさんも一仕事終えたんですね。
今日もお疲れさまでした。
冬場は寒いとお風呂に入ってポカポカになってからじゃないと眠れないのも辛いですね…
(名無しさんの伸ばした手を暖めようと擦りながら話しかける)
お風呂はもう入られましたか？ 回線が重いみたいなのでちょっと書込み遅れるかもしれないです
ID変わってしまってますが安定するまで見失わないように見てて貰えると助かります 拾われただなんて
私が拾ってもらった方です
穏やかな雰囲気の男性で気持ちもほっこりしています
(指先がまだ冷たく悴んでいる手を包み込まれ
驚いて目を丸くさせながら)
あ、ありがとうございます…
でも私に名無しさんのあったかな体温を分けてくれたら、寒くなっちゃいますよ
(嬉しさの笑みがどこかぎこちない目元を残して一緒に掌を重ね擦り合わせる)
早く…あったかくなーれ…
(擦られる手を引寄せ息をはぁっと吹き掛けながら)
今日は頂いたアロマオイルがあって、それを楽しみに、いつもより早くお風呂に入っちゃいました
湯冷めするのは嫌だけど…でも、とっても甘いそれでいて柑橘系の香りが漂っているだけでぬくぬく出来そうな気分です
ね、甘い香りがするでしょ
(手を重ねたまま体を名無しさんに預けるように寄り添って鼻先が触れそうな距離で表情を見つめる) いえいえ、穏やかなのは名無しさんも同じですよ？こちらこそホッコリしています。
(手に息を吹き掛けられ、体が内側から少し暖まるのを感じて)
そうでしたか。アロマなんて女性らしくて素敵ですよ。
(柑橘の少し甘い香りと近寄る名無しさんの甘い香りに癒されながら)
それにこの潤った唇も…反則です。
(一言だけつぶやくと鼻先をくっつけた勢いで唇を軽く合わせて)
おっと、つい…お詫びにオイルマッサージでもしましょうか(笑) (目を閉じることも出来ない一瞬の出来事に見開いたまま言葉を失い)
え、あ、…もぉ！反則ですからね…反則です
(鼻先が微かに触れた感触以上に温もりが僅かに伝わった唇を指で隠すように押え、慌てて背を向ける)
お詫びなんていいですよ…それこそ落ち着かなくて部屋から飛び出してしまいたくなりますから
名無しさんがマッサージ師だって言うならお願いしちゃうけど…そうじゃなさそうだからダメですよ
(悪ふざけしているような言葉に頬を紅く染めながら膝を抱えて顔を埋め独り言のように呟く) (プイッとそっぽを向かれたように感じて申し訳なさそうに)
あ、ごめんなさいって…
名無しさんが可愛らしい感じだったから…つい、ね？
(向けられた背中越しにそっと覗き込んで)
それにマッサージ師じゃないってバレてるし…ごめんなさい。
それでは名無しさんが欲しいものを差し上げましょうか。
もちろん物ではないのかもしれませんが。
(そう言ってぎゅっと手を握って暖めようとして)
名無しさん、お名前お聞きしても宜しいですか？
こちらは優人と言います。
(手をすりすりしながら名無しさんに微笑みかけて) あんまり意地悪するのでこちらも負けずに意地悪しちゃいました
(背中越しから覗きこまれる視線に小さく舌を出して頬笑みかける)
拗ねたりしてませんし怒ってませんよ
あ、でも…欲しいものを私、いただけるの？
(再び握られた手に指先を絡めながら期待を胸に落ち着かない顔で)
優人さん、名前の通り優しい男性ですね
改めてまして、かおり…香璃と言います
もしかして、私が頂けるものって…
優人さんのこの暖かな温もりのことですか？
(擦られる手と優人の顔を視線で追いながらやわらかな表情で)
オイルマッサージより、こちらの方がとっても嬉しいです ふふっ、ベロなんか出して可愛らしい…
(頭をぽんぽんっと叩いて撫でてみせる)
香璃さんですね。御名前ありがとう。
やっぱり何か良い香りがしているのは気のせいではなさそうですね。
(手を握ったまま、ニコッと微笑みかけて)
もちろん、何か差し上げましょうか？
私のぬくもりでよければ何時でもOKですよ。
(香璃さんの腰にそっと手を回し、肌と肌をくっつけて)
服の上からでも暖かい…ん？内側からポカポカしてるのかな？ また、そうやってからかうの酷いです…
(子どもを扱うように頭を撫でられ首を竦めながら照れた顔で視線をそらし)
ね、いい香りがするでしょ
私も頂きものだけど気に入ってしまって…
ついついのぼせてしまうくらい長湯をしてしまったの
体の芯からぽかぽか温かいのはきっとそのせいです…それと…優人さんの温もりも、です
(暖炉の前で頬がほんのり色づき握られる手の温もりが僅かに緊張をもたらし)
寒い夜だから…
あったかな優人さんの優しさも体温も私にわけて欲しいです
それから…それ以上にドキドキするようなお話をしながら、一緒にあちらのベッドでぎゅと抱きしめてもらえたらいいな
欲ばりしちゃってるかな？ からかってないってば…ごめんごめん。
(なんて言いながら香璃さんのことをたびたびぽんぽんっと)
だって本当に可愛らしいくて素敵だから…
長湯しちゃうのも分かります。香りと雰囲気と、どれも良いスパイスですよね。
(握っていた手に少し力が入るのを感じると緊張を解すように微笑みかけて)
そんな欲張りだなんてことないよ？
(そう言って香璃さんの手を握ったままベッドのほうにエスコート)
私も香璃さんのぬくもりをもっと近くに感じたいなって…
(ベッドに座るとそのまま膝の上に香璃さんを向かい合わせに座らせて)
はい、これで体温わかるかな？鼓動もドキドキしているみたいだね…
(ぎゅっと抱き締めると耳元で囁いてみる)
どうしたの？香璃？
(ニコッと微笑み、そのまま背後に倒れるとベッド上で身体が密着してしまう) 今度、優人さんも試してみて
アロマバスとっても気持ちがいいし、リラクゼーション効果最高ですから
一緒に入るともっと効果あるかもしれませんけどね…
(クスッと冗談めいた軽口を言える程、気持ちも和らぎ)
優人さんは欲張りな女性はどうおもいます？
欲しいものがいっぱいで困らせてしまうかもしれませんよ
もしかしたらお願い事も多くなるかもしれないし…
(手をひかれベッドサイドに座る優人の膝に誘われるままに跨がり抱きしめられる耳元で囁やかれ)
あ、あのね…優人さん、この体勢ってすごくドキドキ以上に息が苦しくなるくらい緊張してしまいます…ちょ、っ、ゆ、優人さん！
(鼓動が優人に伝わるほど高ぶり倒れこむ体勢が押し倒すような格好で)
これは…どっちがドキドキのレベルマックスになっちゃってるのかな…
(支える両手が緊張で震え崩れ落ちそうなまま顔を近づけ)
しちゃうよ、キス…
(照れ隠しするように微笑みながら整わない体勢のまま頬に軽く唇を押しあてる) そうなんですね。それじゃ是非ともアロマバスやってみようかな？
そして香璃さんと一緒に…約束ですよ？
(ニコニコしながらマジの視線を送ってみせる)
(押し倒される形でキスをされて)
あ、…ごめんね？香璃さん…嫌じゃなかった。。
(あわてて頭を撫でてみせる)
欲張りな女性って他にも居るかもしれないけどさ…
香璃の欲張りさは魅力たっぷり、応えられるなら応えてあげたいなって思うよ？
(キスの余韻を感じながら、少し口説き文句のように)
何だか心地よくて眠くなってきちゃった…
(ウトウトしながらも男の腕で香璃さんのことを抱き締める)
このまま抱っこで寝ちゃいそ…いいよね、香璃？
(ニコッと微笑み、耳たぶにフーッと吐息をかけて囁いて)
【何だか本当に眠いかも。ごめんね】
【香璃のこともっと知りたいからまた会えないかな？】 【なんかおやすみも言えないと寂しいから先にレスしちゃうね】
香璃とくっついて今日は寝られるの幸せだなぁ…
今日はありがとう。ゆっくりおやすみ…
【どこか伝言板でまた約束できたら嬉しいな。お先におやすみ…】 続きを書き込もうとおもいましたが
瞼を重そうにしている優人さんが気になってしまうので、今夜はここまでにしますね
眠いのにお付き合いしてくださった優人さんを胸に抱き寄せてぎゅします
ちょっとは心地よく眠ってもらえたら嬉しいです
私は特別な魅力なんてこの通り何もないです
欲張りで気儘なだけなのかも…
伝言とか上手く伝えられないし苦手なんです
また、会えたらお付き合いしてください
それではダメでしょうか…
だめだとすれば…その時の求めるままの気持ちでアンシャンテにふらっと出掛けてみます
偶然が重なるのもドキドキですね
先に優人さん落ちてください
おやすみのキスをおでこにして見送りますね 今夜は優しい気持ちで眠れそうです
優人さん、ありがとうございました
本当は頭、ぽんぽんされるのも髪を撫でられるのもキスの次ぐらいに大好きなんです
だから恥ずかしくて言えなかったけど…
きゅんとしちゃいました
今夜は優人さんの隣で朝まで一緒に眠らせてね
背中むけて眠っていたら、そっと背後から抱きしめてもらえたら贅沢なしあわせかも
しあわせな時間の続きは夢の中で…おやすみなさい
明日が素敵な一日になりますように
以下、空いています お邪魔します
昼間の雰囲気とは違ったお部屋で
幸昌さんと秘密を持ってしまった感じがしてきます
時間的に慌ただしくはないですか？
こちらは約束通り、ほんのりお酒の匂いをさせて来てしまいました
(コートを脱ぎながら幸昌の待つ部屋の中へと入る) よく来てくださいました
こういうところのほうが、香璃さんも落ち着くかな、と思いましてね
時間は全然大丈夫です
香璃さんは？
香璃さんの一言一言に優しさや気遣いがあって、とても嬉しいです
（待ちきれずに、コートを脱いだ香璃を軽く抱きしめ、キスをする） お酒をお裾分けされたみたいです
(部屋の中程で抱きよせられ脱いだコートを足元に落としてしまいながらも、重なる唇に軽く押しあて見上げながら)
時間は幸昌さんと一緒に眠るまで大丈夫です
静かな隠れ家に招かれて、二人だけの時間だと言うことがとっても感じてしまって…
でも、このドキドキ感もいいですね
(両手を幸昌の頬を包み込み、背伸びをして少し強めに唇を押しあて啄み甘く吸いながら首に腕を絡ませる) 香璃さんの唇、甘くておいしいです
（再び、唇を押し当てて吸いながら、香璃の舌の先をくすぐるように舐める）
私も、香璃さんと二人きりになれて、とても興奮しています
香璃さんも感じてしまっているんですね
とても素敵ですよ、香璃さんの身体
（すっかり尖ったズボンの前を香璃さんに押し付けながら、抱き合ったまま腰やヒップを撫で回す）
【こういうときは、香璃さんはどんな服を着るんですか？】
【私は白いボタンシャツの上に、グレーのカーディガン、紺色のチノパンツです】 もぉ…美味しいだなんて
幸昌さんは好きですか、甘いキスは…
(舌先で擽られるような刺激に言葉を残したまま舌先を隙間から差しのばして絡み付くと引戻し)
私も夕方までの幸昌さんとは違う甘さと、ちょっと危険な刺激を与えようとする色っぽい男性を見てるような気がしています
男性の色気って…刺激的です
(引き寄せられた体に押しあてられる膨らみが唇を重ね舌が触れあう度に硬さを伝えられ)
今の幸昌さん…
ソファーに座る前なのに、私を興奮させ過ぎてます…もっと、キスして…
(撫で回す掌の動きに合わせるように腰を揺らし、主張する膨らみを感じるまま前後にも腰を突きだし唇を重ね舌を絡めてしまう) 【男性と二人きりという機会がないので微妙ですが、今は清潔感感じる幸昌さんに申し訳ないくらいリラックスしてる格好です】
【軽くシャワーを浴びているので、トロミあるオフホワイト色の生地のパジャマの上だけを着て幸昌さんお同じ色のカーディガンを羽織り膝にブランケットを掛けています】 ええ、私は甘いキスが大好きです
特に香璃さんのような方とのキスは、特に
（控えめにじゃれつく香璃の舌を捉えて、すこし強く吸い上げる）
セクシーに身体をくねらせて、かわいいよ香璃
（舌を絡ませるたびにビクンビクンと脈打つ硬いものを押しつけるように、両手で腰とヒップを捕まえて）
そんなに感じてしまっているんだ
どこが感じているんですか？
ここかな…
（キスを繰り返しながら、手を伸ばしショーツのきわどいところを指で軽くなでる）
【綺麗な脚が全部見えるんだ、素敵ですね。下着はどんなものを？】
【香璃さんの事をすこし教えてください、大体の背格好とか、髪型とか】
【私は長身でスリムなスポーツマン系です、若い頃は選手でしたので】 【今のシチュエーションの私なら、ニットのシャツに流行りのスカートの前裾が少しあがっているややフレアーロングスカートかな】
(強めに吸いつかれる舌が痺れる感覚に息が詰まるような吐息が漏れそうになり)
私も甘いキスも、唇が離れてしまうのも躊躇うようなキスも…大好き、強く吸いつかれるような幸昌さんのキスは体が痺れちゃいます
(ズボン越しに伝わる脈打つ膨らみに堪らなく幸昌の腰を引寄せ、唇が紡ぐ言葉を消すように)
どこが感じてるかなんて…幸昌さんの意地悪
(湿っぽく拡がるところを触れられないように腰を退き、際どく触れる指先に片足を幸昌に割り込ませていく)
【見えませんよ、ブランケットでちゃんと幸昌さんの視線を防御しています】
【160は越えちゃってますし、どちらかと言えば抱き枕タイプの色白で、お尻が大きいのが嫌ですね…髪はロングでしたが吉田羊さんみたいなヘアーにしちゃいました】 ここはもう汗をかいているみたいですね
身体が熱いんでしょう？
（舌を吸い、絡ませ合いながら、スカートの中で湿っぽい部分を指でやや強引に押し揉むと、濡れた感触が指先に伝わり、さらに興奮する）
私のも触って欲しそうです
（香璃の手をとって、ズボンの前から出した長めの勃起を握らせる）
んんっ、気持ちいい…
（唾液が唇から溢れるのもお構いなくキスを続けながら、お互いの敏感な部分を愛撫し合う）
もう立っていられないんじゃないんですか？
横になりましょうか…
（ベッドへ香璃を誘い、二人で横になり、抱き合ってキスを始める） 【では、ニットにフレアスカートで（笑）】
【背が高くて、抱き枕のように抱き心地がいいんですね。素敵です】
【お尻はとてもセクシーだと思います、特に後ろ姿とか】
【短め髪の毛は、首筋がよく見えて私は好きです】 (横たわるベッドで脚を深く絡ませながら握ったばかりの感触を求めるように、幸昌の下着ごと膝まで下げてしまう)
キスだけで感じてしまって…
膝が震えて立っていられなかったの
ベッドの上ならもう平気です
(硬く逞しいまでの大きさを掌で包み込み、根元からゆっくり先端へ滑らせ往復させながら)
幸昌さん…
すごく、熱いです…幸昌さん自身も
それに…私も、ここが…あぁ
(手を引寄せスカートの中に引寄せて、下着が湿りその粘着さえはっきり伝えてしまうほどに顔を赤らめ、糸を引く舌先で吐息がもれる) 【褒め殺しは駄目ですよ、何もサービスありませんよ】
【質問のこたえ、淡いラベンダー色です…レースがお気に入りでちょっと腰のところが細目なのであえて質問されると恥ずかしです】
【スポーツマン、体格がしっかりしているのですね…想像してしまったら妄想が止まらないです】 とても大胆なんですね、香璃さんは
んっ、とても気持ちいいよ…
（首筋にキスを降らせながら、扱かれるたびに肉棒がビクビクと跳ねる）
こんなに濡らして、いけない子だ
（クロッチをずらして指を滑り込ませ、濡れた陰唇を指で撫でると、クチュクチュといやらしい音が）
（再びキスをして香璃の唇を貪るように吸い上げながら、指を割れ目に食い込ませてゆく） 【ラベンダーは色白の肌に映えますから、とても綺麗なんでしょう】
【細めのレースですか、すごく色っぽいですね】
【クリトリスと中はどちらがお好きなんですか？】 ふっ、んんぅ…
(濡れて絡み付く指先が吸い付くように押し込まれると、唇で塞がれた隙間から吐息を漏らし)
大胆なのはお酒のせいです…
そう言うことにしておいてください
それとも…もっと控えめに大人しく幸昌さんの刺激的な愛撫を受けいれてる女性が好みですか
(横たわるままシャツのボタンを外し指先で胸元を這わせては、掌におさまりきらない先端を包み込み撫で回す)
幸昌さん…あ、ぁ…手の中で熱く、濡れてきています
私と同じように…すごく濡れて気持ちいいの
(絡めた舌を幸昌の首筋に舌先で這わせては脱がせながらに往き来させ) 【幸昌さんはどのような女性の下着が好みですか？】
【どちらが好きと聞かれたら困ります…ひとり慰める時にはクリトリス、膣口の浅いところが主ですが…幸昌さんのように長さあるなんて言われたら深い奥に求めてしまいたくなります】
【いけませんね…お酒は饒舌にしてしまいます、あまり意地悪な質問はしないでくださいね】 敏感なんですね香璃さん
キスをするたびに、ここが締めつけていやらしいです
（舌をピチャピチャと絡めてキスをしながら、差し込んだ指をゆっくりと前後に動かし始める）
お話ししているときは香璃さんは奥手なようでしたが、ベッドでは大胆なんですね
昼は聖女で夜は娼婦、というやつでしょうか
キメが細かくて、とても綺麗な肌だ…
もっと気持ちいいことを教えてあげましょう
（ラベンダー色の下着を脱がせ、濡れた割れ目に大きく勃起した肉棒を沿わせるようにあてがい、素股をするようにゆっくり腰を動かして濡れた性器同士をこすり合わせる）
あぁっ…、すごくいい…
（グチュッ、クチュッっと卑猥な音を出しながら、腰を動かし、香璃の唇を吸い舌を絡める） 【大人っぽいセクシーな下着が好きですね。お花や動物が描いてあるのは苦手かもしれません（笑）スプリットクロッチも素敵です】
【奥まで突かれるのがお好きなんですね】
【胸や乳首は感じますか？】 …っ、んんっ…
(口角から溢れる涎も拭うことなく絡み付く舌をお互いの口内に往き来させ)
はぁっ、っん、ぁああ…
随分なことを言葉にしてます、幸昌さん
夜は娼婦だなんて酷いです
(差し込まれた指の動きにかたく目蓋を閉じながら膝が震えるのをたえ、包み込む手の中から抜かれた後の滑りを指先に広げながら)
ゆ、幸昌さん、はぁあっ…ああ、はぁっ…んっ
(奥から溢れる透明な液を絡み付かせながら腰を僅かに時折浮かせ、背中に腕を回し塞がれる唇に吐息を漏らし指先で背中を上下に愛撫する) そうでした、娼婦じゃありませんよね
では、淫婦かな
その証拠にビショビショに濡れて素敵ですよ、香璃さんのここ
中に入れて欲しいんでしょう？
（肉棒をつかんで、鉛色に光る亀頭を割れ目に擦り付けると、濡れた秘裂が開き先端をグチュッとめり込ませる）
んんっ、香璃さんのここ、ヌルヌルして気持ちいい
中がとても熱いね、いやらしい身体だ
（開いたエラで入り口の花びらをもてあそぶように、クチュクチュと浅瀬で何度も前後に動かす）
ここもこんなに大きく膨らませて、気持ちいいかい？
（赤黒い肉棒の先端だけを挿入して腰を小刻みに動かしながら、愛液に濡れた指でクリトリスの周りをヌルヌルと撫で回す） 【スプリットクロッチ…幸昌さん、えっち。プレゼントしたことありますか？上下お揃いの下着での夜はどうなってしまうのでしょ…試してみるのもいいですね、自分では買いにいけないですけどね】
【胸…ですか、幸昌さん質問多すぎですよ。もしかして、スレエッチよりリアルなお話しをしながらの方が今夜は楽しめましたか？乳首、とっても敏感で…恥ずかしいですけど、幸昌さんのレスで痛いまでに反応して感じちゃってるのは見逃してくださいね】
【幸昌さんはどこが敏感ですか？女性におねだり出来るとしたら、どんなことをしてみたいですか】 【若い頃に昔の彼女にプレゼントしました。恥ずかしがりながら喜んでいましたけど（笑）今は通販があるから大丈夫では？】
【香璃さんをリアルに感じながらスレエッチしたいからです。その方が香璃さんも楽しいでしょうし。乳首を可愛がってあげますね。】
【女性におねだりするとしたら、私はSなので、手を縛って何度も気持ちよくしてあげたいです。痛いのや汚いのはしませんけど。興味ありますか？（笑）】 どちらも似たような言葉じゃないですか…
もしかして、幸昌さんは夜の娼婦が好きなのですか？
(卑劣な言葉に顔を背けながらも割り込むように脚を広げられた体が小刻みに震え)
んああっ…あぁあっ…
(先端が膣口を押し拡げたところを水音を響かせながら掻き出されるような蠢きに身悶え)
はぁっ、っんん…あっ、ぁあ、っああ…ぃやっ
(小刻みに蠢く先端が膣内に引寄せようとばかりに膣口までもを締めつけ、紅く剥き出しの蕾が体を跳ねあげ体を痙攣させ始める) 【やはり…そうだったのですね、通販は確かにありますけど引き出しに収めておくのも恥ずかしくなりますよね】
【幸昌さんを少し誤解していたような気がします。もっとノーマルな男性かと…おねだりがそちらになるとは意外でした】
【それでも今日お話ししたとき、会ってすぐの主人ではない理由の証明がここではっきりわかりました】
【どこまでのＳなのか不安もありますが…気持ちよくなれることなら興味はあります】 娼婦でも淫婦でも、私を愛してくれるのなら、私も大切に愛してあげるよ、香璃
（焦らすように浅瀬でクチュクチュと動かしながら、ニットを捲り上げブラをずらして乳首を指でクリクリと捻る）
あそこがヒクヒク締め付けて、もう逝きそうなんだろ？
私のを先端だけ咥え込んだまま、一度気持ちよくなってごらん？
逝け、香璃
（浅瀬を犯しつつ、クリトスの皮をむいて露出させて、指先で軽く叩きながら、乳首をギュッとつねる） 【中には一見普通のランジェリーのようなタイプもありますから、探してみてください（笑）】
【私は普段はもの静かでおだやかですから、周りの人も誰も気がついていないと思いますが、Mの女性は気がついて寄ってくることもあります】
【痛くない、気持ちいいが私の原則ですから、少しやってみましょう】 あああっ、、や、やめて…
(口調が強くなると同時に剥き出しの蕾に与えられる刺激に下腹を激しく波打たせ)
お、おねがい、ぃ、いゃ、っあああ
ゆ、幸昌さん…だめ…んあっあああぁ
(先端が見え隠れしながら括れたところをきつく締め付け、勃起した乳首に噛まれるように色が変わる程摘みあげられ)
(左右に首を激しく振りシーツを手繰りよせながら体を痙攣させ跳ねあげ爪先立ちの淫らなまでに身を捩り飛沫をあげ逝き堕ちてしまう) いやらしく逝くんだね、香璃
潮まで噴いて、大した淫乱ぶりだ
（ニヤけながら香璃を見つめ、先端を埋め込んだまま太ももを撫で回す）
今度はもっと気持ちよくしてあげるよ…
（腰を突き出して、ズズズッと肉棒を膣の奥へ送り込んで行く）
奥もヌルヌルで、ヒクヒク締め付けてとても気持ちいいね
こういうのは好きかい？
（奥まで届かせると、腰を捻るように動かし始め、固い肉棒で膣の奥をかき回す）
香璃は胸も敏感なんだろ？
身体中が感じるんだな、卑猥な女だ
（今度はパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥を小刻みにつつきながら、乳房をギュッ、ギュッと握るように揉みしだく） 【後でこっそり眺めてみます】
【そんなにＳな男性には会話だけなら気がつきませんでした…】
【ここでは言葉だけが頼りなので、お互いを思いやることが出来ないと難しいことですよね、痛いのは勿論嫌ですよ】 【そうですね、言葉が頼りですし、SMの関係はお互いの信頼がないと成立しないです。香璃さんが気持ちいいな、という範囲でするのが私も楽しいです】 淫乱って…はぁっ、ぁあ…
(息もあがったまま硬直したまま力強く膣内を尚も押し拡げ)
まだ…体が落ち着かないの…
おねがい、幸昌さん…
もう少しだけ、このまま動かな…ぃ、いゃあっ
やめ、ゃ、やめて…あぁ、はぁっ、ぁあんぅ
(最奥で抉られるような蠢きに腰が逃げたくなるほどに体を上へとずり上がり)
…ぁああっ…んっ、あぁぅ、あぁっ、んんっ
(窮屈なほどに奥ではち切れんばかりの亀頭を突き上げられ身悶え喘ぎ、隙間さえない膣内からシーツを濡らすほど滴りおちる) 【私では幸昌さんが退屈してしまいますよ、じっくり相性をみないと…既に物足りなさ感じてたら遠慮せずに言ってくださいね】
【幸昌さんも、私で気持ちよく感じてくださっているのならうれしい限りではありますけどね…自信はないので心配です】
【幸昌さんはここでは雑談以外だと、Ｓな感じで女性をせめて楽しまれてるの？】 やめてって言う割には、身体の方はお汁を溢れさせて喜んでるね
シーツに水たまりができてるよ
あそこも締め付けて、もっと可愛がって欲しそうだ…
（エラで膣壁をひっかくようにゆっくりと抜いて行き、浅瀬でまた焦らすように出し入れをする）
そういう嘘つき女は、こうして躾けてやろうな
（香璃の両手を束ねると、ポケットから出したネクタイで手際よく結わえ、枕元のベッドの枠に括ってしまう）
さあ、正直に言ってごらん
本当はあそこがうずいてしょうがないんだろ？
（乳首をギュッとつねり、膣が締め付けたときに、ズブッと勃起を奥まで送り込む） 【調教が出来上がっているセミプロのようなMの女性だと、私の手にあまるんです（笑）】
【むしろ香璃さんのようにMっぽい素敵な女性を私好みにする方が興奮します】
【そういうこともありますが、なかなかちょうど良いお相手には巡り会えません。今日は香璃さんとお会いできて嬉しいです。香璃さんも楽しまれてくださっていると嬉しいのですが】 (溢れるものを止められない体に恥ずかしく顔を隠し)
…ああ…ぁ…
(奥から掻き出されるように膣口まで引き抜かれそうになる度にきつく締め付け、気持ちよさに声が上擦り)
躾？！えっ、何をしてるの！
幸昌さん！止めて、甘えてもいいって言ってくれてたじゃないですか
(悶える程に膣口まで挿入されている亀頭の括れが擦れ、腰をひき堪えながら自由の奪われた体が激しく腰を捻り)
いっ、痛いっ！いぃ、いやっああ…ああっ
(勃起した乳首の根元を摘みつねられる痛みに悲鳴をあげ、奥めがけて貫かれる刺激に縛られた体を左右に揺らして)
あぁっ、っああ…こ、こわれちゃう 【幸昌さんのおもちゃにされちゃってるような気分です】
【色々な体験を相性があえば出来る場所なのでその時の出会で変化ありですね】
【どこにでもいるタイプだとおもいますので
今夜は幸昌さん好みにしてください、存分に感じたいとおもいます】 手を縛られると嬉しいみたいだね
さっきから香璃のマンコがビクビク痙攣してる
（膣を引きずるようにゆっくり抜いて行き、またズブッと膣奥まで突き刺す変則的な抽送を続ける）
乳首が痛いかい？
なら、もっと可愛がってあげないといけないね
（急に抽送をやめて、あっけなく肉棒を抜き、乳首を舌先でちろちろと甘く舐め始める）
香璃の乳首、固く尖ってるよ
（愛液に濡れた肉棒を太ももになすりつけながら、手で乳房を揉み、先端で飛び出す乳首を唇で吸い上げる） 幸昌さん…んんっ…あぁっん…
(隙間なく咥えこんで締め付けていた逞しさを引き抜かれる寸前で軽い痙攣と溢れ出るものを滴らせ)
…んんぅ、っん…はぁっ…幸昌さん…気持ちいい
(両手をあげ縛られた体が乳首を舌先で愛撫されると身を捩り胸を突出し甘い吐息を漏らし)
はぁっ、ぁあ…んっ、んぁ…はぁああぁ…
(濡れたペニスが内腿に温かさを伝え挟み込むように擦るうちに乳首の愛撫に快感が重なり)
幸昌さん…
乳首でいっちゃいそうです…気持ちよくて
私の中が疼いてどうしようもないくらい欲しいです
(縛れた体を左右に捩り膝を立て腰を浮かせば大きく振り乱し)
ああ…いれて、 そうか、香璃のマンコも可愛がって欲しいんだな
（意地悪するように舌で香璃の肌を舐めながら下がって行き、脚を大きく広げさせる）
ヒクヒクしているね、香璃のここ
（尖らせた舌で、愛液で濡れて開いた割れ目の周りをヌルヌル舐め始める）
（両手は上に伸ばし、唾液で濡れ光る乳首を指でもてあそんだり、気まぐれに乳房を揉んだり）
乳首でいきそうで、中が疼くのか
ならこうして逝かせてやろう
（ブチュッと陰唇に吸い付き、ズチュッ、ズズッ、と卑猥な音を立てて愛液を吸い上げながら、舌を膣に滑り込ませて行く）
どうだ、手を縛られて、マンコを好き放題しゃぶられて、気持ちいいか？
香璃のえっちなお汁、甘くておいしいよ
（両脚を肩に担いで、舌を長く伸ばして膣の入り口をヌルヌルとしゃぶり、ネチネチと乳揉みを続ける） ま、待って…だめ、そんな幸昌さん…
恥ずかしいから…あぁ…そんな、拡げないで
(頭がくらくらしてしまうようなまでに恥痴にせめられ拡げられた脚を体に引寄せ)
ああぁ…
(優しい声がする先に視線をむければ、卑猥な光景と我が身を疑う淫靡な濡れ光る体に仰け反り返る)
だめ、止めて…恥ずかしい、おねがい
んぁああ…はぁっ、んんぅ…っあ、あぁっ
(両足を肩に担がれたまま屈曲する体が貪られるところさえ見えそうで、縛られた腕を引寄せ舌先が蠢くだけで飛沫をあげ)
もお、無理…気持ちよすぎて、い、いっちゃう
(激しく腰が跳ねベッドが軋むほど乳首を勃起させた胸を突出し絶頂してしまう) そうか、そんなに気持ち良かったか
これからもこうやってたっぷり可愛がってやるからな
（頬を愛液に光らせながら、流れ出た愛液を舌で舐め、両手で太ももを撫でる）
褒美に香璃の一番欲しかったものをくれてやる
（香璃を転がして、手を括られたまま犬のように四つん這いにさせ、愛液と唾液で濡れ光る陰唇に、勃起の先端をなすりつける）
幸昌さんの逞しくて長いチンポで、香璃の欲情したマンコを犯してください、って
間違えずに言えたら、すぐに入れてやる
（後ろから覆いかぶさり、耳にささやきかけてからうなじを舌で舐める） (体に残る小さな痙攣が触れらるだけで敏感に体を跳ねあげ)
ああっ、そんな乱暴にしないで…
(力の入らない脱力した体が括られたままの腕では支えきれず顔を埋める恰好で)
こんな恰好…嫌です…縛られてるここも、痛くなって痺れてきてます
それに感覚もなくなってきて、腕で支えられないです…幸昌さん、優しく…あぁ、やめて…
(お尻を高く突きだした恰好に覆い被さるように再び先端が濡れそぼる膣口をなぞられ)
…幸昌さん…それは、私には言えません…
言葉にして言えることでは…はぁっ、ああ…
(耳元で卑猥な言葉を囁かれ、首を竦めいやいやと首を振りながら顔を埋めるほど恥ずかしいまでに全てを幸昌に曝し) まあ今日は初めてだろうから、大目に見てやろう
（手首をくくっているネクタイを外し、そのままうつ伏せにさせ、尻だけを突き出させる）
そうか、言いたくないのなら、このままお預けだな
（両手でヒップを撫で回しながら、勃起を割れ目に沿わせ、ゆっくり素股を始める）
（淫臭の立ち込める部屋に、ニチャニチャという濡れた肉擦れの音と、香璃のため息が響く）
思い切って言っちまえよ
そうすればこいつでうんと気持ちよくしてやるぞ？
（大きく揺れている乳房を後ろから掬って揉みながら、エラのくびれでクリトリスを擦り上げる） んんっ、あぁ…
(両手が痺れを残したまま項垂れながら迷う言葉に、容赦なく伝いそうな愛液をすすりとられ)
幸昌さんが違う男性みたいに感じます…
あぁっ、 待ってください…
幸昌さんの硬く長いおちんぽで…か、香璃の恥ずかしいまでに濡れたおまんこを、犯して下さい…
(泣き出しそうなまでに恥ずかしく、それでも膣内を熱くひくつくまでの体に声を振るわせ囁くように懇願する) いや、俺はさっきと同じだよ
まあ、夜はこんなセックスを初対面の人としているって言わないのは、誰でも同じだと思うけどね
それは香璃だって同じだろ？
（ニヤつきながら、腰を何度か早く動かして、刺激を強くする）
頑張って言えたんだが、少し違うな
逞しくて長いチンポで、香璃の欲情したマンコを犯して、って言って欲しいね
さっさとしないと、このまま朝まで素股で何度も行くことになるぞ？
（腰をゆるゆると動かしながら、前から手を回してクリトリスを指で押し揉んで追い詰める） ぃやっ…それ、や、やめて…ちゃんと言います、言いますから弄らないで、おかしくなっちゃう
(容赦なくせめてくる指先と言えない恥ずかしさを囃し立てるような強弱をつけた動きに)
た、逞しくて長いおちんぽで…ううっ、、
香璃の欲情したおまんこを、あぁ…おまんこを犯して下さい、あぁっ…おねがいです
(体を窮屈に捻り後ろを振り返り懇願しながら片方の手で大きなお尻を撫で押し拡げ突出し腰を揺らす) 長いチンポで自分の欲情マンコを犯して欲しいなんて、よくそんな破廉恥なことを言えるもんだ
可愛いよ香璃、ご褒美だ
（犯したいのを我慢して限界まで充血していた肉棒を、愛液を垂れ流す割れ目にメリメリと差し込んで行く）
おぉぉ、すごく締まるね香璃のマンコは、たまらないよ
（卑猥な言葉を言いながら一旦奥まで届かせると、手でヒップをネトネトと撫で回す）
（パシッと軽くヒップを平手打ちすると、赤くての跡がつき、それを慰めるように撫でさする）
お尻を叩くと、香璃の欲情マンコがパクパク俺のチンポを締め付けるね
どうしてだい？
（ゆっくりと肉棒を抜いて行き、抜ける直前にまたピシャッと叩き、肉穴が締め付けると同時にズブッと突き込む） レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
