【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!
【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ 和彦さん…お待たせしました!
優菜も会いたかった!
会えない間ずっと…和彦さんの事や、和彦さんの…その…
おっきいの…想像しちゃったりしてました。 俺も優菜さんに会えてすごくうれしいです。
伝言板に優菜さんの名前をみつけたとたん、もう勃起してしまっています。
俺のモノをくわえながら、制服でうつぶせになっている優菜さんを感じます。
制服のスカートをまくって、オレンジがかたピンクのショーツにつつまれたお尻に手を伸ばし、
股間をさわっているのを想像しています。
では、続きからでいいですか? 俺の中指はお尻のほうからのびて、ショーツにつつまれた
優菜さんのおまんこをスジに沿ってなでてるところから・・・・。
【優菜さんの書き込みからお願いしますね。 しごきながら、書き込み待ってます。】 (ベッドへと引き上げられ、うつ伏せの態勢で亀頭を含み)
んんっ…んふっんんっ
おひんひん…ふき(すき)…
(子供ながらに口内で和彦さんの大人の雄を感じ)
(捲り上げられたスカートのなかのショーツのお尻に…優しく触れる和彦さんの大きな手を感じ)
ん…ひゃっ…
(思わず体をピクッと反応させ…口での行為は夢中になり続け…)
(お尻に這う指がだんだんと降りてきて、恥ずかしい少し湿った割れ目へと指が移動するのを感じ…)
やっらめっ…はむっ…んんっ…ちゅっ…ぢゅっ…
(咥えながら下半身をよじり)
(湿っている事を知られるのが恥ずかしく)
(舌でチロチロと鈴口や亀頭を舐め、できるだけ奥まで咥え込み…頭を動かしストロークさせ…)
【勃起した…和彦さんのおちんちんって…どれくらい大きいですか?】 (舌先でカリのくぼみや亀頭を舐められ、さらにちんぽを喉億まで中学生の優菜さんに咥えこまれて
快感と背徳感につつまれてしまう和彦。)
ああっ、優菜、気持ちいいっ。すごくいいっ。 (思わず、そう声をもらすのを我慢できなくなっている。優菜さんの
口の中で、硬さと太さを増していく、和彦のちんぽ。)
(和彦の中指はそういいながらも、確実に優菜さんの割れ目をショーツの上からとらえ、ショーツごしに
優菜さんのおまんこの湿り気を感じ始めている。 やがて、指先は優菜さんのクリを探り当てる。
下半身をよじる優菜さんのクリを執拗に触る和彦の指先。 ぐりぐりと押し込むようになでまわし、ショーツの
染みはだんだんとヌルヌルしたものに変わっていく。)
優菜、もうこんなになってる。 気持ちいい? 優菜のおまんこ、もういっぱい濡れてるみたいだよ。
(中学生にこんなことを言う自分に多少の嫌悪感をいだきながら、そういわずにはいられない和彦。)
【俺のおちんぽは勃起時で長さが16センチ、ふとさは4センチくらいです。 経験的にはちょうどいいくらいみたい。
次で優菜さんのショーツ脱がせたいけど・・・・いいよね。 】 ひゃっ…だって…和彦先生のせい…ん…!そこは…ダメ…
(クリトリスを刺激され…ショーツはびっしょりと濡れ)
【16センチって…大きくないですか?!】
【触ったりしてみたい…和彦さんの…】
【ショーツ脱がされたら…えっちのほうしたくなりそう…】
【和彦さんごめんなさい…家族に起きてるのがバレちゃって…また伝言させてもらっていいですか?】
【始めたばかりなのに途中でごめんなさい…】 【了解です。 じゃあ、20日の午前1時にアンシャンテであいましょう。】
【16センチは大きいほうだとは思います。 でも、勃起時はそれくらいです。 つづきは20日に・・・。】 【わがままばかりごめんなさい…】
【短い時間だったけど、今日もドキドキしました!】
【20日にお願いします。】
【おちますね。おやすみなさい。】 アラフォー人妻です
若い男の子のおちんちんで、お口を犯されてみたいです・・・ あっ、は・・・はいっ・・・
(男の前に跪くと上を向いて視線を合わせます)
あ・・・あ〜んあ
(お口を大きく開けて待ちます) こいつに犯されたいんだな
(そういうと衣服を脱ぎいきりたったちんぽを露出する)
ほらもっと舌をいやらしく動かして誘惑してみろよ…。 あぁん・・・
凄い・・・っ
(露出された勃起に目が釘付けになります)
は、早くくださいっ
私のお口をちんぽで犯してぇ
(唾液で濡れた舌で唇を舐め回したり)
(舌でちんぽを舐めるような仕草を見せます) そんなにちんぽで犯されたいのか
変態だなお前
お前のいやらしい口見てたら興奮してちんぽビンビンだぜ……
それじゃあ今からたっぷり犯してやるよっ!
(摩耶の頭を両手で掴み引き寄せると一気に喉奥まで硬く膨らんだ肉棒を
ねじ込んでいく) (変態と罵られ背中がゾクゾクします)
ふぐっ、う・・・んんっ
(頭を掴まれちんぽを一気に挿入されると驚きます)
うぅっ・・・んふぅ、んっ
(頭を固定され身動きがとれず)
(息苦しくなりながらも生暖かい口内でちんぽを締め付けます) お前の口ぬるぬるで最高に気持ちいいぜ・・・・
おらっ俺の汚いちんぽお前の口でたっぷり掃除しろよ…。
(頭を両手で押さえつけながら腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽを
押し当てまくっていく) うっ・・・
んぷっ、ぷちゅ・・・っ
(ちんぽにたっぷりと唾液を馴染ませると)
(喉の奥まで挿入されたちんぽをしゃぶり始めます)
じゅぷっ、ん・・・ぷぷっ
(舌を裏筋に宛がい頭を前後にゆっくりと動かします) はあはあ……お前の口唾液たっぷりでぬるぬるでほんと気持ちいいな…。
いやらしい口でちんぽ扱かれて最高だぜ…。
おらっもっと口の中犯してやるよ…。
(腰を振りだしていき喉奥を勃起ちんぽで突きまくっていく) (褒められると頬を紅く染めます)
んっ、んぷっ、ぷちゅ・・・っ
はぶっ・・・ぷ、ぷぷっ
(腰を振られお口を犯されると男の所有物になったと思い)
(自分のお口で感じている男を上目遣いで見つめます) 俺の顔を見ながらしゃぶってるお前見たらますます
興奮してきたぜ…。
お前の口まんこは俺だけの物だからな…。
(激しく腰を振っていき摩耶の口の中を硬く膨らんだ肉棒で犯しまくる) (男の口から所有物だと言われ更に興奮してしまいます)
うっ・・・んぶっ、んぼ・・・っ
(お口をきつく締め付け)
(腰の振りに合わせて頭を前後に振り)
(お口の端から唾液をポタポタと垂らしてしゃぶります) お前の口でちんぽ締め付けれて…ちんぽすごい気持ちいいぜ…。
へへへ……俺のちんぽでお前の口もっと犯しまくってやるよ…。
(頭を両手で押さえつけながらさらに激しく腰を振っていき喉奥に勃起ちんぽを
何度も叩きつけていく) うぐぅっ、ぅうっ
(頭を強く押さえ付けられ)
(喉奥を亀頭がこじ開けようとして)
(たまらずに喉奥で亀頭を締め付けます)
んぶっ・・・
ぶぷ・・・じゅぷぷっ、んんっ
(鼻の穴を膨らましながら悶えます) へへへ…鼻の穴膨らませながら必死にしゃぶってる姿ほんと
えろいな…
喉奥でちんぽ締め付けられて最高に気持ちいいぜ…。
人妻のくせに他人のちんぽにこんなに夢中になりやがって…。
はあはあ……そろそろイキそうになってきた…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく) (若い男性のちんぽを夢中にさせるフェラ)
(鼻の穴から出る息が荒くなります)
ん・・・っ、んぶっ、ぶぶ・・・
じゅぷぷっ・・・うぷっ、ぷっ
(射精が近付くと舌を竿に絡めながら)
(ちんぽを激しく吸引し射精を促せます) やっぱり人妻のテクは最高だな…。
はあはあ……すげえフェラだ……もうお前の口の虜になってきた…。はあはあ…
やべえすげえ気持ちいい…。もう我慢できねえっ…。
このまま出すぞっ!!全部飲めよっ!!
(頭を両手で押さえつけながら、腰を突き出し喉奥に亀頭を押し当てると一気に射精し
大量の濃い濃厚なザーメンを放出しまくっていく) ふぐぅっ!
うぷぷ・・・っ!
(喉がむせかえるくらいの大量の精液を流しこまれ)
(鼻の穴をヒクヒクさせながら受け止めます)
んぐっ、ぐぷぷ・・・ぷちゅっ
ごくっ・・・ん、ごくっ、ごく・・・っ
(涙目になりながら)
(久し振り味わう精液を恍惚の表情で飲み干していきます) 涙目になりながら俺のザーメン必死に飲む姿最高だな…。
おらたっぷり俺のちんぽお掃除しろよ…。
ちゃんと残ってる精液も吸いだして飲み干せ。
(イったばかりのちんぽをぐいぐい口の中に押し込みながら言う)
【まだ時間ありますか?】 んはぁ・・・はぁ・・・
は、はい・・・
(再びちんぽをくわえこむと)
(舌先でカリ首を丹念に舐めてお掃除します)
ちゅるる・・・ん、くちゅちゅっ・・・
(尿道も吸い上げて精液を搾り取っていきます)
【9時前までなら構いませんが・・・】 へへへ…お前のお掃除最高に気持ちいいな…。
またちんぽ勃起してきたぜ…。
(ちんぽはまたビンビンに勃起していく)
【よければこのスレに変えておまんこをちんぽで犯してもいいですか?】
【駄目ならこのスレで続けるということで。】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/ ドSな痴女家庭教師のお姉さんに、貞操帯を付けられ射精管理をされているというシチュで
お相手してくれる女性いらっしゃいませんでしょうか? >>472のシチュで募集します。
誰かいませんでしょうか? 文華さん立候補ありがとうございます!
よろしくお願いします。
何か希望やNGとかありますでしょうか? NGは特にありません
希望もこれといったものは・・高宏さんの方でなにかありますか? >>477
そうですね募集内容の通りで散々弄んで焦らしていただけると嬉しいです。
よろしければ書き出しますが大丈夫でしょうか? ありがとうございます
じゃあ焦らし気味に・・・遅かったら言ってくださいね
書き出しお願いします (射精管理が始まり約一ヶ月ようやくテストが終る)
ふ、文華先生まだかな・・・・
何かいつもより来るのが遅い気がするけど・・・
(暫くするとインターホンがピンポーンと鳴る)
あ!文華先生が来た!ようやく!あ・・・あ・・・
(貞操帯をつけられた股間を抑えながら玄関の扉を開ける)
あ・・・せ、先生!文華先生!
あの・・・は、早くどうぞ!お部屋に入って下さい!!
(半分冷や汗をかきながら文華さんを部屋へ招き入れる) (生徒の高宏くんが住む家の近く、そろそろ家庭教師の時間だけど、気にせずにコーヒーを飲んで)
そろそろだけど・・・ふふ、少し焦らしてあげようかしら
(楽しそうに言いながら、ゆっくり席を立ちます)
(暖かくなったので白のブラウスにグリーンのミニスカート。ピンク色の下着がブラウスから透けて見えて)
(ミニスカートは少し屈めば丸見えなくらい短くて。しゃがむとTバックが丸見え)
(ゆっくりした仕草でインターホンを鳴らして、高宏君が出てくるのを待ちます)
あら、こんにちは高宏君。お母さんは?
久しぶりだからご挨拶しようかしら・・・
(微笑みながら、しゃがんで靴を脱いで)
(わざとらしくあちこち見回しながら、ゆっくり部屋に近づきます)
あら? 高宏君とっても暑そうね・・・私もよ?
もう夏みたいな天気だもの!
(くすくす笑いながらブラウスの前を開けて、ピンク色のブラを見せつけて)
(我が物顔でベッドに腰掛けます) (白のブラウスから透ける下着をまじまじと見ながら)
あ、あの・・・両親は今日は仕事で遅くなるって・・・
そ、それより先生、僕の部屋にどうぞベッドにでも腰掛けて下さい。
こ、こ、これがテストの結果です!
(決して悪くない平均点以上のテスト結果を見せる)
(そしてブラウスから覗くピンクのブラと谷間に目が釘付けになるが)
痛っ・・・・あ・・・・
(貞操帯の中でちんぽが勃起してちんぽを圧迫する)
(何とか収めようとするが先生の体が気になり前かがみになってくる)
せ、せんせぇぇ・・・文華先生・・・・
あの・・・これ・・・・これ・・・・これぇぇ・・・
(股間を抑えながら必死に貞操帯のことを訴えかける) ふうん、平均以上は取れてるのね・・・
(テストを見つめ、軽く鼻を鳴らす)
(前かがみのままで、息も絶え絶えになっている高宏君を見下して)
あのね高宏君。平均点なんて普通取れる点数なの。
せっかく家庭教師を頑張ってこれじゃあ、私も悲しくなっちゃうわ。
(わざとらしい溜息で、高宏くんから目を逸らす)
これ?これってなんの事かしら・・・言葉にして言ってみなさい。
貴方のどこに、何があるの?
ほら、早くぅ・・・
(ブラウスを脱ぐと、ブラの紐だけを外して)
(足を延ばして高宏君の顎をつま先で小突いて、その後高宏君の股間を軽く小突く) ごめんなさい!文華先生!
一生懸命に勉強したんですけど山がハズレちゃって・・・・
最低限の点数はとったつもりなんですけど・・・先生の顔にドロを塗っちゃってごめんなさい・・・
(半分は涙目になりながら股間を抑え土下座気味に謝罪をする)
あの・・・これって・・・あの・・・先生が一ヶ月前につけてくれた・・・
あれです・・・お、おちんちんいついてる・・・
て、貞操・・・帯ってやつです・・・・
(上半身下着姿の文華先生を見て、足で股間を小突かれると)
っあ!・・・ぐううう・・・・せ、先生はずしてください・・・
はやくううう・・・・・
(小突かれると体を痙攣させるようにビクビクと反応をします) (しばらく黙って高宏君の土下座を見ていたけど、溜息をついて)
そうそう、この間付けたんだったわね。
あんまりにも高宏君が私の胸や足ばっかり見るから、躾けのためにね?
(そう言ってる間もあちこち小突いて、わざと足を開きます)
(ミニスカートの中には、ほとんどワレメに埋まった紐があって、穿いてないのと同じくらい)
外して欲しいなら見せてみなさい。貴方の情けないおちんちん・・・
四つん這いで、私に向かってお尻を突き出して。
情けないおバカチンポを助けてくださいって言ってごらん?
(にっこり笑って高宏君を軽く押すように蹴り倒して)
(足の裏でぐりぐりおちんちんを押します) だって文華先生わざと見せ付けるし見ないなんてできません。
それに凄い透ける服装で肌も見えてるし・・・・
(ぶつぶつ言いながら躾の効果は薄く生唾を飲み込みながら文華さんの股間を凝視する)
そんなぁ・・・そんな恥ずかしいこと・・・
え・・・むりです・・・・先生そんな意地悪しないで外してくださいぃぃ・・・・
せんせぇぇぇとってええええ・・・・
(少し反抗的になりつつ、ズボンを脱いで引き続きお願いを続ける)
(軽く蹴飛ばされ股間をぐりぐり足でいじられると)
っあああ!や!だめです!痛っ!
(半泣きで文華先生の足に許可もなくすがりつく) ダメじゃないわよ、本当に思春期の犬って怖いわねえ
(呆れたように足に縋りつく高宏君を見て、軽く振り払う)
反抗的なワンちゃんにはもう一回躾をしてあげないとね?
(冷たく笑うと、細長い定規を取り出して高宏君の股間を叩く)
ほらほら、言いなさい!
ちゃーんと言えたらぁ・・・またご褒美、してあげるわよ?
私は躾ができてるワンちゃんには優しいの・・・ふふっ
(高宏君の顎に指を当てて、目の前で口を開いて)
(ねっとりした舌遣いを見せつけると、高宏君のおちんちんを見つめて)
さ、早くなさい!
(定規で高宏君のお尻を叩く) すみません、何か規制がかかってしまいスマホから書き込んでいます。 (我侭を言い過ぎたと一瞬ビクッとなり怯む)
あ、あの文華先生ごめんなさい・・・
ゆるして・・・我侭いいすぎました・・・・え・・・あ・・・ちょ・・・
いたっ!!うぐうううぐぐぐぐ・・・・
(ガチガチの勃起した圧迫されたチンポを貞操帯越しに定規で叩かれ悶え苦しむ)
(そして、もう言ってしまった方が早い、早く開放されて射精したいと短絡的な考えが浮かぶ)
ふ、文華せ、せんせぇ・・・・(四つんばいになりお尻を向け)
情けないおバカチンポを助けてください・・・・
言ったよ・・・・はやく・・・はやくとってぇぇぇ・・・・
(そのままの姿勢で必死に懇願を続ける) ふふ、ふふふっ!
いいわよぉ高宏君、貴方ってすっごく情けないわ・・・
(宣誓を聞いて上機嫌になり、四つん這いの高宏君の頭をなでる)
(そのまま背中を撫で、貞操帯にたどり着くと鍵を開け、拘束を解く)
(そしてガチガチになったおちんちんを見つけて、馬鹿にしたように笑って)
これ、なにかしらね?
あれだけ情けないことを言って、叩かれて、踏まれて興奮したの?
そんな情けない子には・・・ご褒美を上げないとダメね。
(高宏君の耳元で囁くと、四つん這いの高宏君を転がして仰向けにさせて)
(高宏君の顔の上に跨って、紐の食い込んだ股間を押し付ける)
さ、舐めていいのよ。ご褒美だもの、好きなだけね・・・
(体を倒して、貞操帯で蒸れて臭くなったおちんちんに近づいて)
ふふふ、すっごく臭いわよ高宏君。汚いおちんちん。これもご褒美よ。
(口の中にガチガチのおちんちんを含むと、舌で汚れを舐めとって、部屋の中にいやらしい音を響かせる)
んふ、じゅぶ、んぅ・・・じゅるっ、じゅるるるっ! (文華先生の手に鍵がかかると安堵のため息を漏らす)
あ、あ、よ、ようやく開放される・・・・
(不完全にしか洗浄できない臭いちんぽが露になる)
叩かれて・・・踏まれて興奮だなんて・・・
ぼ、ぼくそんな変態じゃ・・・・これはずっと我慢してたから・・・
え、ご、ご褒美って・・・・んぐっ・・・ぷはっ・・・
(いきなり股間で馬乗りされフェラが始まる)
んっ!あっ!せ、せんせぇ・・・・すごっ・・・女の人のお口が僕のおちんちんに・・・
それに・・・んくっ・・ちゅる;・・れろっ・・・・文華先生のおまんこも・・・・
(初めてみる生まんこを必死で舐めはじめる) じゅる・・・んふ、必死に舐めて情けないこと。
高宏君、私の愛液の味が知りたい?もっと中・・・舌を入れてみなさい。
(しっとりと濡れだしたおまんこを高宏君の口に押し付けて)
んぅ・・はぁあ・・・高宏君のおちんちん、結構おいしいわね・・・
れろ、ふふ、ねえ高宏君?口の中に出したい?
(激しいバキュームで亀頭に吸い付きながら、顔をストロークさせて)
出していいのよ・・・もし私が全部飲めなかったら、セックスさせてあげる。
でも私が飲める程度しか出せなかったらお仕置き・・また貞操帯よ。
どうする?嫌なら私が帰ってから扱いてティッシュにでも出してなさい。
早く選ばないと、帰っちゃうわよ?
(そういうとピタリとフェラを止めて、軽く立ち上がる)
(愛液がおまんこから垂れ落ちて、高宏君の顔に落ちる) (むしゃぶりつくように文華先生のおまんこを舐め)
んあっ・・・れろっ・・・し、舌・・・こ、こうですか?
くちゅくちゅくっちゅ・・・じゅるるる・・・・れろれろぉ・・・
(舌をクリから中へ移動させ必死に愛液を舐め取ると射精感が込み上げてくる)
だ、出したい・・・文華先生!出したいです!
実はも、もうさっきからヤバくてイっちゃいそうなんです!このまま口に出したいです!
(するとピタリとフェラが止まり文華先生から二択を迫られるが)
あ、あ、あ、と、止めないで!
それでいいです!賭けます!一か月分出させて下さい!!!
文華先生!はやく!はやく!イかせてえええええ
(もう思考は停止してイくことしか頭になく何も考えずに賭けにのってしまう) うふふ、馬鹿な子ね・・・でもそういう子は好きよ。
(嬉しそうに言うと、すぐに腰を下ろして再び高宏君の顔におまんこを押し付ける)
(その勢いで暴発寸前のおちんちんを咥え込むと、一気に吸い上げるように)
んぶ、じゅるるるるっ! ふふ、だひて! わたひのくひに、出しなさい!
(舌を絡めて亀頭を刺激し、射精に備える)
(そして射精が来ると喉を鳴らして精液を飲み込み始める)
んぐ、んぅうう・・・
(大量の射精に目を丸くしつつ、必死に飲み干していき)
んぅ、んんんんっ!ぷは、はぁ、はぁあ・・・凄い量。
高宏君、素敵だったわよ。貴方のおちんちん、私の好みだわ。
(飲み干した後、高宏君におまんこを押し当てたまま陶酔したように言って)
(その顔はスイッチが入ったみたいに上気して、おまんこは本気の、粘つく愛液を流し始めていた) 【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきて・・・
今日はこれで失礼しますね。突然でごめんなさい】 あっ!文華先生!もう我慢できないです!
いくっ!沢山出ます!!!文華先生のお口の中にでるううう!
ドピュドクドクドクドクっ!ビュビュビュ!!!
(ちんぽがドクドクと脈を打ちながら一ヶ月ぶんの精液を放出する)
あぁぁぁ・・・でてるうううう・・・文華先生のお口の中でたくさん!!!
くはぁ!・・・あっあっあっ・・・・
(恥ずかしい声を漏らしながら体を痙攣させつつ射精がおさまる)
あ、あ、あ、気持ちよかったけど・・・・文華先生・・・
こ、これって僕の負けってこと・・・・い、いやだ・・・もう一ヶ月も我慢できないよ・・・
(射精が終ると冷静になり顔がひきつっていくが・・・・)
(そして文華先生は・・・・)
【お疲れ様でした】
【またお会いできたら変態ドMなシチュにお付き合い下さい。】
【長い時間本当にありがとうございました。】 ちんぽをお口で気持ちよくしてくれる女性いませんか? お願いします
とてもいやらしい気分で申し訳ないくらいです
どんな格好でされるのが名無しさんは気持ちよくなれますか? よかった。私のを舐めてくれて満足するのなら、いくらでもしてほしいです
恰好ですか
やっぱり全裸で69ですかね
なんか想像するだけで、......逝っちゃいそうです 射精しても離さないかもしれませんよ…
全裸でが好きなら私の目の前で
その体を見せて頂けますか
ここでは口でしてあげる為の場所なので
好きなだけ舐めて、咥えて…
ベッドサイドに座りますか、それともベッドに横になる方がいいのかな?
私は募集にも書いたようにいやらしい気分で過ごしていたので
裸にシャツを袖を通さず羽織っている状態で
あなたの逞しいものを舐める準備は出来ています よかった
その恰好なら、すぐ69に移れますね
貴女の性器を眺めながら、気持ちよくなりたいです
ベッドに横になりますから、上に覆いかぶさってください
(服を脱ぐと筋肉質な体に大きくいきり立った陰茎が露わに)
あと、おっぱいは軽く私のお腹に触れるようにしてください いいえ、私は覆い被さるようなことはしませんよ
このスレでは禁止されてます
ひたらすら…舐め続けます
ベッドに横になる方が好きなのですね
もっと、脚を拡げてください
顔を割り込ませるように近づけながら、その逞しい根元に鼻先を擦り舌先で小刻みに舐めます ええっ?? 覆いかぶさるのは特に禁止事項にはないですよ
貴女のおまんこがみたいんです。さわりませんから見えるようにして
おちんちん舐めてください いいえ、やめておきます
脚を拡げ体を跨いでしまったら濡れて溢れるものが、あなたの顔を汚してしまいます
それに…口がおろそかになるから
そろそろおしゃべりはやめて、こんな風に…
女性が男性の脚を拡げさせ
両手で押し開く姿を眺める気分は如何ですか
こんなにも力強く反り返る逞しさを
真下から眺め固く尖らせた舌先が、青筋をたてた血管をなぞるように先端へ
ゆっくり…上下に往き来しながら
涎が滴ってしまいます わ、わかりました
(おちんちんをしゃぶる貴女の髪を優しくなでながら)
ぁぁ....きもちいい
わたしだけ、気持ちよくなってごめんなさい
す、すごい いいです 髪を撫でられると吐息まじりに息が
濡れた先端に吹き掛かってしまいますよ
滲むところに唇をあてて
小さく首を振るだけで艶めいた唇がいやらしいです
そのまま横から唇で挟み込んで
滑らかに舌を巻き付かせながら先端のくびれから、根元まで…硬くなってますね… あ、あり..がとぅ
うぅぅ...硬い?すごい興奮してます
(髪を撫でる手をスライドさせ、うなじを撫でながら徐々に手を下にずらし)
肌もすべすべだ
おっぱい きれいですね
何カップですか? 差し伸ばされた手を見つめながら、その指先を口に咥えて吸い付き、口内で舌を絡ませ抜きます
あまり…口でされる行為は本当は好みではないのですか?
それとも私のいたらなさでしょうか…
ごめなさい、募集しておきながら
あなたを気持ちよくさせられそうにないので
あきらめて落ちます
失礼しました
落ちます 年の離れた姉の大人な彼氏さんと、JCの優菜でいけない事みたいな感じでしたみたいです。
優菜は…お姉ちゃんの彼氏さんに憧れていて、それと彼氏さんの身体が気になってます… 和成さん、こんばんは!よろしくお願いします。
優菜の家はパパのいない家で…
和成さんもお姉ちゃんに会いによく遊びに来てて、優菜と顔見知りな感じでいいですか?
優菜はJCで同級生より背が低い感じで、髪は肩くらいです。
和成さんの年齢や見た目も教えてもらえたらうれしいです。
お姉ちゃん帰ってくる前に、優菜しかいない家に和成さんが遊びにくるみたいな設定で大丈夫ですか? わかりました。
こちらは、大学生のスポーツマンで、
筋肉質です。
ただ、あそこも立派で、陰毛もふさふさな
巨チンで、すぐに手を出す遊び人で、お願いします。
シチュエーションわかりました。
書きだします。
今日も春菜いるかな。
でも、妹の優奈も気になるんだよな。
ピーンポーン。こんなにちは。 【ありがとうございます!和成さんが男らしくてかっこよくてうれしいです!】
【優菜はDくらいでいいですか?】
【あと…ひとつだけ、出来れば密かに優菜の事狙ってて、でも真面目な和成さんはそれを表に出してなくて、いざとなった時に戸惑ってもらえたらうれしいです。】
【でも遊び人のほうがやりやすかったら、そのままでも大丈夫です!】
あ、和成さん…
(姉のいないタイミングで…密かに憧れている和成さんが家に…)
まだ…お姉ちゃん帰ってないけど、上がりますか?
(この先二人きりになると思うとドキドキし、頬を赤くし…)
優菜の部屋で…待ってもらっても…大丈夫ですよ…? そう。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(そう言うと、2階の優奈の部屋に入る。)
へぇ、いい部屋だね。
それにしても優奈、今日結構嫌らしい格好じゃない。
おっぱい見えそうだし、パンツみえちゃってるよ。
(そういって優奈の服をめくると、Dカップの巨乳と乳首がまる見えになる。)
ノーブラなの。 えっ…!
(和成さんは部屋に入るなり、突然キャミソールを捲られ…)
やっ…和成さん…
(体つきの割に大きな胸を、和成さんに見られ…)
(恥ずかしくて涙目になりながら…)
なんで…こんな事…するの?
お姉ちゃんに…言うよ…?
(びっくりし過ぎて…涙をこぼし…) いいじゃん。
それに、ここは、敏感だよ。
(そう言うと、スカートの中に手を入れて、パンツにも手を
入れると、驚く程、濡れている。)
ほら、ここは、グチュグチュだよ。 (生えかけの恥部を…和成さんの逞しい指が這い…)
やっ…そんなとこ…だめ…
(そう告げながらも…優菜の小さな手は、和成さんの下半身の膨らみを探し当て…)
だめ…やっ…
だめだから…お願い…優菜が…
優菜が…和成さんに…するから… いいの。
(急な、優奈の行動にびっくりしながら、でも興奮がおさえられない。)
いいよ。しゃぶってご覧。
(そういうと、ビンビンの肉棒にモジャモジャの陰毛。
アナルまで毛が、びっしりと生えている。) (本当はずっとこうしたくて…)
(ずっと想像していたら和成さんの本物のおちんぽが露わになり…)
おっきい…
(恥ずかしくて俯きながらも…)
(その大きさや形、濃い陰毛に)
(和成さんの逞しさを感じ…)
(しやすいやうにベッドの縁に座ってもらい…)
(おずおずと握り…初めての男性器に小さな舌を這わせ…)
(亀頭や雁…裏筋を舐めながら…)
和成さんのおちんぽ…硬くて…太い…
(和成さんを見上げながら、ぎこちなく舐め続け…) あぁ、その舌使い反則、あぁ、。
(ぎこちなくもエロい舌使いについ、声がでてしまう。)
ほら、もっと奥までしゃぶって。
(優奈の頭を押さえつけて、喉奥を犯す。)
根本までしゃぶっているよ。
あぁ、最高。 【和成さん…途中でごめんなさい。】
【落ちなきゃいけなくなっちゃいました。】
【また今度会えたら、お相手お願いします!】
【せっかく声かけてもらったのにごめんなさい。】
【遅い時間までありがとうございました!】
おちます。 敏感な童貞ちんぽをしゃぶられたい男の子はいるかしら? あらあら・・・可愛い坊やねぇ
おしゃぶりに興味があるの?
(隣に立つとズボンの上から股間を擦って) エッチなビデオ見てたらお姉さんがちんぽをしゃぶってる姿が写ってて…
僕もこんなことしてもらいたいなあと思って…
ああっ……お姉さんの手で股間擦られて…気持ちいい…。
(ちんぽが勃起し股間が膨らみ出していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています