【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
・このスレでの本番行為は禁止です。
我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
※ 18歳未満の使用は禁止。
※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!
【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ 和成さん、こんばんは!よろしくお願いします。
優菜の家はパパのいない家で…
和成さんもお姉ちゃんに会いによく遊びに来てて、優菜と顔見知りな感じでいいですか?
優菜はJCで同級生より背が低い感じで、髪は肩くらいです。
和成さんの年齢や見た目も教えてもらえたらうれしいです。
お姉ちゃん帰ってくる前に、優菜しかいない家に和成さんが遊びにくるみたいな設定で大丈夫ですか? わかりました。
こちらは、大学生のスポーツマンで、
筋肉質です。
ただ、あそこも立派で、陰毛もふさふさな
巨チンで、すぐに手を出す遊び人で、お願いします。
シチュエーションわかりました。
書きだします。
今日も春菜いるかな。
でも、妹の優奈も気になるんだよな。
ピーンポーン。こんなにちは。 【ありがとうございます!和成さんが男らしくてかっこよくてうれしいです!】
【優菜はDくらいでいいですか?】
【あと…ひとつだけ、出来れば密かに優菜の事狙ってて、でも真面目な和成さんはそれを表に出してなくて、いざとなった時に戸惑ってもらえたらうれしいです。】
【でも遊び人のほうがやりやすかったら、そのままでも大丈夫です!】
あ、和成さん…
(姉のいないタイミングで…密かに憧れている和成さんが家に…)
まだ…お姉ちゃん帰ってないけど、上がりますか?
(この先二人きりになると思うとドキドキし、頬を赤くし…)
優菜の部屋で…待ってもらっても…大丈夫ですよ…? そう。
じゃあ、お言葉に甘えて。
(そう言うと、2階の優奈の部屋に入る。)
へぇ、いい部屋だね。
それにしても優奈、今日結構嫌らしい格好じゃない。
おっぱい見えそうだし、パンツみえちゃってるよ。
(そういって優奈の服をめくると、Dカップの巨乳と乳首がまる見えになる。)
ノーブラなの。 えっ…!
(和成さんは部屋に入るなり、突然キャミソールを捲られ…)
やっ…和成さん…
(体つきの割に大きな胸を、和成さんに見られ…)
(恥ずかしくて涙目になりながら…)
なんで…こんな事…するの?
お姉ちゃんに…言うよ…?
(びっくりし過ぎて…涙をこぼし…) いいじゃん。
それに、ここは、敏感だよ。
(そう言うと、スカートの中に手を入れて、パンツにも手を
入れると、驚く程、濡れている。)
ほら、ここは、グチュグチュだよ。 (生えかけの恥部を…和成さんの逞しい指が這い…)
やっ…そんなとこ…だめ…
(そう告げながらも…優菜の小さな手は、和成さんの下半身の膨らみを探し当て…)
だめ…やっ…
だめだから…お願い…優菜が…
優菜が…和成さんに…するから… いいの。
(急な、優奈の行動にびっくりしながら、でも興奮がおさえられない。)
いいよ。しゃぶってご覧。
(そういうと、ビンビンの肉棒にモジャモジャの陰毛。
アナルまで毛が、びっしりと生えている。) (本当はずっとこうしたくて…)
(ずっと想像していたら和成さんの本物のおちんぽが露わになり…)
おっきい…
(恥ずかしくて俯きながらも…)
(その大きさや形、濃い陰毛に)
(和成さんの逞しさを感じ…)
(しやすいやうにベッドの縁に座ってもらい…)
(おずおずと握り…初めての男性器に小さな舌を這わせ…)
(亀頭や雁…裏筋を舐めながら…)
和成さんのおちんぽ…硬くて…太い…
(和成さんを見上げながら、ぎこちなく舐め続け…) あぁ、その舌使い反則、あぁ、。
(ぎこちなくもエロい舌使いについ、声がでてしまう。)
ほら、もっと奥までしゃぶって。
(優奈の頭を押さえつけて、喉奥を犯す。)
根本までしゃぶっているよ。
あぁ、最高。 【和成さん…途中でごめんなさい。】
【落ちなきゃいけなくなっちゃいました。】
【また今度会えたら、お相手お願いします!】
【せっかく声かけてもらったのにごめんなさい。】
【遅い時間までありがとうございました!】
おちます。 敏感な童貞ちんぽをしゃぶられたい男の子はいるかしら? あらあら・・・可愛い坊やねぇ
おしゃぶりに興味があるの?
(隣に立つとズボンの上から股間を擦って) エッチなビデオ見てたらお姉さんがちんぽをしゃぶってる姿が写ってて…
僕もこんなことしてもらいたいなあと思って…
ああっ……お姉さんの手で股間擦られて…気持ちいい…。
(ちんぽが勃起し股間が膨らみ出していく) そんなエッチなビデオ見てるんだ?
生意気な男の子ねぇ
(耳元で囁きながら)
(膨らんできた股間を握ると)
ちゃんと大きくなるんだ?
うふふ・・・
可愛い・・・
(舌先で耳を舐めながら膨らみをしごいていき) 生意気でごめんなさい……。
はううっ…はあはあ…お姉さんのお手手が股間に触れて…
ちんぽすごい気持ちいいよっ…。ううっ……はあはあ…。
(舌で耳を舐められびくんと震えながら感じていく。膨らみを扱かれ
股間はどんどん熱く硬くなっていく。) エッチな声・・・素敵よ?
(男の前に跪くと上目遣いで)
苦しそう・・・
今、楽にしてあげるわね?
(優しく微笑みかけると)
(ズボンとパンツを一気に脱がして) そうですか?嬉しい…。はあはあ…。
(褒められ赤面する)
わわっ!そんな一気に脱がされたら……。
お姉さんにちんぽ丸見えで恥ずかしいよおお…。
(美晴さんの顔のすぐ近くにもうビンビン状態になっている臭い勃起ちんぽが
露出される) あぁん・・・
可愛い包茎ちんぽ・・・
(目の前でひくひくするちんぽを見つめると)
一人でオナニーとかしてるの?
このちんぽを手で・・・
(鼻を近付けて匂いを嗅ぐと)
(暑い鼻息がちんぽにかかって) はい…エッチなビデオ見たりしてオナニーとかしてます…。
お姉さんが僕のちんぽの匂い嗅いでる姿とってもエロくて興奮しますっ…。
ああっ……鼻息がかかって…ちんぽ気持ちいいっ…。
(鼻息がかかりちんぽはびくびく震え少し美晴さんの鼻にちんぽが当たってしまう) まだ子供なのに・・・悪い子ねぇ
(鼻先にちんぽの先端が当たると)
(くんくんと匂いを嗅ぎながらちんぽの根元を握り)
ちょっとお仕置きしなくちゃね
(ちんぽをゆっくりと扱きながら)
(鼻先でちんぽを擦り) ごめんなさいお姉さんっ…。
お姉さんが僕のちんぽの匂いを嗅いでる姿すごいエロくて興奮する…。
ああっ…お姉さんのスベスベのエッチな手でちんぽ握られて…
ちんぽ気持ちいい…しかもお姉さんの鼻でもちんぽ擦ってくれるなんて…
すごい……最高だよお…。
(快感を求めるように腰を突き出し美晴さんの鼻にちんぽを擦りつけていく) そんなに気持ちいいの?
エッチな子ねぇ・・・
(鼻先に押し付けられたちんぽを下へずらすと)
美味しそうなちんぽ・・・
私のお口で食べちゃうわよ?
(ちんぽの先端にキスをすると)
(そのまま口内にくわえこんでいき)
んっ、あむっ・・・うぅ・・・っ
(根元までくわえこみ) すごい気持ちいいですっ…。はあはあ…。
わわっ…。すごいお姉さんのお口の中に僕のちんぽが入っちゃってる…。
すごい……根元まで咥えてくれるなんて…。
あああっ……お姉さんのお口の中ぬるぬるであったかくて最高に気持ちいよお…。
(美晴さんのお口の中でちんぽはびくびく震え熱く激しく脈打っていく) んふぅ、ん・・・んっ
(生暖かい口内を締め付けると)
じゅぼっ、じゅぼっ・・・んぶぶ・・・
(ゆっくりと頭を前後に動かして)
(ちんぽの根元からカリ首にかけておしゃぶりしていき) お姉さんのぬるぬるのお口がちんぽを締め付けてきて…
はあはあ…すごい気持ちいいっ…。
お姉さんのお口でちんぽ扱かれて…最高…。
(お口で刺激されちんぽの先からは我慢汁がどくどく出始める) ん・・・んぷっ、ぷ・・・
はぁ・・・
坊やの童貞ちんぽ、凄く美味しい・・・っ
(喉奥で亀頭を締め付け)
はぶっ、ん・・・
ぶちゅ・・・じゅぼぼ・・・っ
(たっぷりの唾液をちんぽに絡め)
(皮の中に舌先を入れ亀頭をつついたり舐め回したりして) はあ……はあ…お姉さんが僕のちんぽおいしそうにしゃぶってる姿
とってもエロい…。
ああっ……ちんぽが締め付けられて…最高に気持ちいいっ…。
わわっ……お姉さんのぬるぬるの舌が皮の中に入って…はあはあ……
すごい…すごい気持ちいよおおお……
(舌で刺激され亀頭から我慢汁がどくどく溢れ止まらない) (舌とお口で皮を剥くと)
(舌先で溜まったチンカスをこそぎ落として舐めとり)
んっ、ん〜ん・・・
臭いチンカス・・・たまらないわぁ
(ちんぽに付着したチンカスを掃除しながら)
(両手を男の腰に回すと引き付けて) お姉さんの舌がいやらしくエロく動いて…ちんぽ最高に気持ちいよお…。
僕の汚くて臭いチンカス舐めとってくれるなんて……
すごいエロい…はあはあ…。
わわっ…お姉さんに引きつけられてちんぽしゃぶられて…はあはあ…すごい気持ちいいっ…
お姉さんのおっぱいが当たってる…。
(太ももに美晴さんの柔らかなおっぱいが当たり、それに刺激されちんぽはさらに硬くなる) はぁっ、ん・・・んふぅ
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったら・・・出してもぉ
(豊かな胸を太ももに押し付け)
出しなさぁい・・・
坊やのちんぽザーメンを・・・
私のお口に全部・・・
(男の細い足をパイズリするように胸の谷間に挟み込み)
じゅぽっ・・・ん、ぷぷっ・・・
ぐぽっ、ぶぷっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ
(頭を前後に激しく動かし尿道も吸引し射精を促せ) ああっ…お姉さんのお口の刺激が激しくなって…はあはあ…僕もう我慢できなく
なってきたっ…。
お姉さんの柔らかくてエロいおっぱいが足に当たって……僕…もう我慢できないっ!!
お姉さん僕の白いおしっこ全部飲んでっ!!!
(美晴さんの頭を両手で押さえつけ腰を突き出し喉奥にぐりぐり亀頭を押し当てながら
一気に大量の濃いどろどろのザーメンを出しまくっていく) (頭を押さえ付けられ身動きがとれなくなり)
ふぐぅっ!
うぅ・・・っ、ぷぷっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出されると)
(鼻の穴を膨らませ呼吸しながら)
うっ、ん・・・ぐぷっ、んぐ・・・っ
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
(玉袋も揉み解してあげて) はあはあっ…お姉さんのおしゃぶりすごい気持ちよかった
ああっ…玉も刺激してくれるなんて…
お姉さんに残りのザーメン搾り取られちゃうよお…。
(お口の中でまだ残っていたザーメンがぴゅっぴゅっと出る)
【美晴さんまだ時間ありますか?もしよかったらこのスレに移動して童貞ちんぽを
おまんこで食べてもらってもいいですか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493300260/】 壁から生えてるチンポにフェラ奉仕する感じでしたいな
こっちからは男のチンポしか見えないけど、男の人側からはマジックミラーとかカメラでこちらの事は丸見えみたいな感じで。 よろしくね
二人の関係とか、フェラするまでの展開とかは決まってるかな?
喜んでフェラするような淫乱な女の子だと嬉しいな 関係というかどこかトイレとかみたいな場所で、壁の穴から出ている顔のしらない人のおちんちんにフェラしちゃうみたいな感じですね。
後は上に書いた通りですね。
こちらは欲求度な人妻、彼氏との行為がいまいちな若いOL、興味本位で来たJKのいずれでしようと思います。 じゃあ制服着たJKでお願いしたいな
爆乳で性格も凄くエッチな女の子でもいいかな?
NGあったら教えてね
あと、sageでお願いできるかな? はいじゃあそんな感じで、まあだいたいの容姿は真面目な感じで。
NGは不潔とかかな。 ありがとう
こちらから話しかけて指示したりするのがやりやすいんだけどどうかな?
たっぷり奉仕してくれると嬉しいな ん〜そこまでするとこちらがやりたいことと変わってしまうので、ごめんなさい >>567
ありがとうございます。
欲求不満の人妻さん希望でお願いします!
全く会話なく進める感じでしょうか? >>568
ですね、こちらはそちらに見られている事を知らない感じで 頑張ってみます!
よろしくお願いします。
書き出しますので少々お待ち下さい。 (人気のない公園のトイレで用を足し出ようとすると)
あれ・・・この穴って何だろ・・・
それに丁度目線のとこにも穴が開いてるけど・・・
(じっと下半身辺りの穴をみつめ変なことを考え付いてしまう)
これってもしかして・・・・
いやいや!そんなことする奴いないだろ・・・ゴクリッ・・・・
(生唾を飲み込み、ズボンを降ろし丁度股間の大きさの穴にチンポを挿入してしまう)
うわっ!ぴったり!おれのチンポと同じサイズだ!
って・・・あれ!?やばっつ!!抜けなくなった!くそっ!!!
(壁に張り付くような感じで壁の穴奥深くまでチンポを挿入してしまい身動きが取れない) こちらの書いたことを読んでないみたいですね、疲れたので落ちます >>572
申し訳ない理解できませんでした。
落ちます。
空いてます。 池沼が連続でがっついててワロスwwww
なんで日本語もろくに読めないやつがここに来てるんだwww >>576
こんばんは
今オナニーしてました
よろしくお願いします
22であまり経験はありません >>577
こんばんは
27歳です、年上だけどよかったかな?
よかったら、どんな格好でしてるのか教えてほしいな・・・ >>578
ありがとうございます
年上の女性の方がいいです
なんかされちゃってるって感じの方がぞくぞくするので
今はTシャツだけです
パンツは脱いで弄ってました よかった^^
パンツは脱いじゃってるんだ・・・
じゃあ、さっそくだけど脚元に跪いて顔近づけちゃう
ああぁ・・・おちんぽのにおい・・・
どんなおちんぽなのかな教えて はい…もう一人で擦ったりして弄ってました
もう我慢汁でぬるぬるしちゃってます
固くなって少し反ってびくびくしています
カリが張って段差が結構あります そうなんだ、カリ張ってるの好みだよ。。
舌尖らせて先っちょから舐めちゃうね
しょっぱいお汁いただきます^^
んっちゅっ・・・ちゅっ・・ん
おちんぽのにおい・・・大好き、咥えちゃいます
じゅるじゅぼじゅぶ・・・じゅぶじゅるぅぅ・・・ 有紀さんの好みでよかったです…
あぁっ…もうそんないきなりですか…
はぁはぁ…たまんない
やっぱり上手ですね
お口…あったかくて柔らかくて…うぅ、感じちゃいます だって、こんなに硬くなってるおちんぽみたら・・・
咥えたくなっちゃうよ
んちゅっ・・・じゅぶじゅるる・・・
すごくおっきい・・・口の中でピクピクしてるよ
カリ首にそって舌這わせるね・・・
はぁんっ・・・ 俺も濡れたおまんこみたら舐めたくなります
有紀さん、たくさん舐めてしゃぶってください
ずっとオナニーもしてなかったからすごく敏感でびくびくしちゃいます
あぁっ…そこ弱いです
カリんとこ…あぁっ 有紀さん、落ちられましたか?
もう少しだけ待ってますね アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんけど、私のお口を使って気持ちよくなってください・・・ いいんですか?
それじゃあ早速…。
(下半身裸になって、摩耶さんの前で仁王立ち)
こんな時間に年下男を連れ込んでおねだりしちゃうなんて、旦那さんにばれたら大変ですね…。
旦那さんがいながら、何十本としゃぶってきたなんて、いやらしい人ですね。 あぁん・・・
おちんちんがぁ・・・
(目の前に晒されたちんぽを嬉しそうに見つめ)
夫は・・・
かまってくれなくて・・・・・・
(右手でちんぽを握るとゆっくりと扱きながら)
私みたいなおばさんでもいいの? んっ…、気持ちいい…。
(掌に包まれて軽く扱かれると、若い男根はすぐに半勃ちに)
(ぴくっ、ぴくっ、と段々上を向いていく)
僕もね、ずっと前から摩耶さんのこと見てたんですよ。ここだけでなく、あちこちのスレでね。
こんなに若くて綺麗なのに、相手にしてくれないなんて、ひどい旦那さんだね。
(嬉しそうに手コキをする摩耶さんを、にっこり見下ろす)
(手を伸ばして、摩耶さんの髪をゆっくり撫でると、指に絡める)
摩耶さんも、年下のちんぽがお好きなんですか?
今夜は僕のを、好きなだけしゃぶっていいですからね。
僕も、摩耶さんみたいな素敵な人にしゃぶってもらえるなんて、嬉しいな。 見られてただなんて・・・
恥ずかしい・・・
(頬を赤く染めながら男の顔を見上げ)
おちんちん、硬くなってきてる・・・
若い男の子のおちんちん、好き・・・・・・
(ちんぽを扱きながら亀頭に舌を這わせて)
ん・・・
ぺろっ・・・んふぅ・・・
(舌先で円を描くように舐めていき) ふふふっ、摩耶さんって、可愛いね。
今まで散々年下の若い男を連れ込んで、何十本としゃぶってきたのに、今更恥ずかしがるなんて…。
旦那が相手にしてくれないなんて、本当かなあ?
もしかしたら、僕らのことも、誰かに見られてるかも知れませんよ?
(二人以外誰もいない、摩耶さんの家の居間で、カーテンで隠されている窓のほうを見ながら言う)
(気のせいかカーテンはちゃんと閉じられておらず、僅かな隙間が)
うっ…。
そうそう、いいよ、摩耶さん…。
唾をたっぷり絡めて、染み込ませるように、ねっとり舐め回してね?
僕、あんまり大きくて、女の子が本番嫌がるくらいだけど、デカチン好きな摩耶さんならいいよね?
(舐められるたびにむくむくと膨れ上がり、やがて長さ24cm、太さ5cmほどに) もう・・・
それ以上、言わないでぇ
(羞恥心を煽られ目を伏せて)
はぁっ・・・
凄い・・・おっきいおちんちん・・・
(初めてみたサイズのちんぽに驚いて)
でも・・・おいしそう・・・
(ちんぽの根元を抑えると)
(亀頭に唇をつけキスをして)
(そのまま一気に飲み込んでいき) はああっ……!!
あっ、あああっ………く…っ!
(キスをされると、小動物のようにぴくっと反応し、我慢汁を一滴漏らす)
(そのまま一気に根元まで頬張られると、大きく息を吐きながら、目を潤ませて天井を仰ぐ)
す…凄い…摩耶…さん…。
あったかくて、ぬるぬるして、舌がねっとり絡み付いて…。
ちんぽ、溶けちゃいそう…。
(あまりの快感に、早くも膝ががくがく震えて、無意識に摩耶さんの綺麗で長い黒髪を鷲掴みにしてしまう)
(摩耶さんの綺麗な口の中を、凶悪でグロテスクな巨根が、激しく暴れ回る)
そんなにうっとりした顔でしゃぶっちゃうなんて、本当にちんぽが大好きなんだね。
僕のグロいちんぽが、摩耶さんの綺麗な唇と、キスしちゃった。
ふふふ、もっともっとしゃぶっていいからね。ちんぽ好きの摩耶さん? んふっ、ぅ・・・うっ
(根元まで飲み込むとお口をすぼめて)
んぶっ・・・
じゅぷっ、んぷっ・・・ぷぷっ
(唾液を絡めながら頭を前後に動かしておしゃぶりして)
ん・・・んん・・・
おいしい・・・っ
おっきなおちんちん、癖になりそう・・・
(玉袋を揉み解しながら激しくしゃぶり始め) ああっ、そ、そんなぁ…!
た、タマまで、揉んでくれるなんて…。
そんなことまでされちゃうと、精子がすぐに沢山作られちゃうよ…。
(肉棒に負けず劣らず大きな陰嚢を揉みほぐされ、中の精巣を転がされる)
じゅぽっ、じゅぽっ、と、そんなにいやらしい音を立てながらしゃぶるなんて…。
僕のデカチン、喜んでくれた? 旦那さんや、他の男のだけじゃ満足できないでしょ?
ほら、あんまり激しく顔を振るから、折角の綺麗な顔が見えないよ。
(顔に落ちる前髪を掻きあげてやって、後ろへ流してやる)
あああ……ほんとに……気持ちいいよぉ……。
や、やばい、早くも出ちゃいそう……もっと耽っていたかったのに…。
だめ、だめ、だめ、出る、出る、出るううううう!!
ああんっ、あああああああああ!!!!!!!
(日曜の夜、近所の家に響き渡る大声で泣き叫んでしまう)
(と同時に、摩耶さんの綺麗な口の中に、熱くて苦くて生臭い雄汁を、どくどくと注ぎ込んでしまう)
(あまりにも量も勢いも凄まじいせいで、摩耶さんの唇との隙間から溢れだして、服に包まれた摩耶さんの巨乳や、手入れの息届いた高級カーペットにも盛大な染みを作ってしまう) (前髪を掻き上げられ)
(恍惚の表情を見られながらもちんぽに奉仕します)
(喉の奥で亀頭が膨らみ男の歓喜の声があがると大量の精液が流しこまれていき)
ふぐぅっ!
うっ・・・んぷぷっ・・・ぐぷっ!
(鼻の穴を広げながら)
(流し込まれてくる精液を息苦しくなりながらも飲み干していき)
んくっ、う・・・っ・・・
んぐ・・・ごくっ、ごくっ・・・んっ
(飲みきれない精液がお口から溢れ出し)
(お口の周りや豊かな胸元を精液で汚されていき)
(それでも尿道を吸い上げて精液を全て搾り取ろうとします) くううっ……!
す、すごい…、全部飲んでくれただけじゃなく、一滴残らず吸ってくれるなんて…。
もう、ちんぽ、感覚なくなっちゃうよ…。
(尿道を吸い上げられ、本当に精液は一滴も残らず、体が崩れ落ちそうになるのを摩耶さんの頭に手を載せて辛うじて支える)
はあ…、はあ…、はあ…。
ほら見て? 摩耶さんがあんまりいやらしいから、まだまだ出ちゃうよ。
(鈴口からは尚も精液の残りが、奥のほうからとろとろと零れており、カーペットへ白い筋を垂らしている)
(それを摩耶さんの唇に押し当てて、ぐるりと一周する)
ほおら、若い男の、ザーメンルージュだよ。
綺麗にメイクしようね。
(最後に鼻先に押し当てて、生臭い匂いを無理矢理嗅がせる)
どうかな? 旦那さんのよりも、美味しかったでしょ?
またしゃぶりたかったら、いつでも言ってね。
(勃起が収まりかけても、まだ20cmはある男根を、誇らしげにぴくっと動かして見下ろす) ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜かれると糸が引いて)
(唇を閉じると口内に残っている精液を味わいながら飲み)
(唇は精液でルージュをひかれ妖しく光り)
凄く・・・よかった・・・
あなたのおっきなおちんちん・・・私だけの物にしたい・・・
(鼻の穴を大きく広げ匂いをくんくんと嗅いで)
(熱い鼻息が亀頭に吹き掛かり) 1時間くらいって言ってたから、そろそろ旦那さん帰ってくるころかな?
このデカチン、喜んでくれた?
僕も、摩耶さんのお口、独り占めしたいな。
(うっとりと精液の匂いを嗅ぐ摩耶さんの頭を、そっと撫で回す)
今度は、口だけじゃなくって、手とか、おっぱいとか、お尻とか、全身にぶっかけたりとか…。
ふふふ。また会えたときのために、美味しい精子たっぷり溜めておきますね?
(名残惜しそうに、摩耶さんの巨乳を服越しに鷲掴みにして軽く揉みしだくと、乳首を指先で思い切りぴんっと弾く)
(最後に、摩耶さんの綺麗な顔をティッシュ代わりにして自分の男根だけ綺麗にすると、身支度を整えて去ってゆく)
(居間の隅には、いつの間にか隠しカメラを置いており、一部始終を録画していた…)
【こんな〆でいいですか?】
【今日は有難うございました。憧れの摩耶さんにしゃぶってもらえて嬉しいです。続きを匂わせる終わり方に】 【ありがとうございました・・・。短い時間でしたが、楽しかったです・・・】
【また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・】
【そろそろ時間なので、お先に失礼します・・・】 【次に会えたら、この盗撮ビデオをネタに、無理矢理……】
【本当に気持ち良かったです。摩耶さん素敵です】
【また会えたら、こちらこそ宜しくお願いしますね。今日は有難うございました】
以下空室 大人の男性に憧れているJCです。
教育実習の先生のプールの授業で、先生の肉体が気になっちゃいました。
水着の中にある先生のを、戸惑いながらも許してくれる先生みたいな感じで、お願いできたらうれしいです。 雄介さん、こんばんは。よろしくお願いします!>>610みたいなのがしたいんですが、いいですか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
雄介先生の雰囲気とか背とか教えてもらってもいいですか? こちらこそお願いします
こちらは、180cmで体育教師を目指しているということなので
大学でも水泳をやっている筋肉質だと思ってもらっていいでしょうか?
優菜さんに迫られる感じだと思うので、性格は真面目なタイプということで…
あと、場所はどんなところでしましょうか?
授業終わりの更衣室とかですかね?
何かイメージしていることありますか? ありがとうございます!筋肉質で背の高い雄介さんでうれしいです。
場所は…男子更衣室の片付けを手伝ってる優菜のところに、放課後泳いでた先生が戻ってきてみたいなのでいいですか?
雄介さんの履いてる水着の形とか、あと…水着の中にある先生のの、エッチな、描写とか多いとうれしいです。
優菜は制服でいいですか? 状況、その他もろもろ了解しました
こちらの水着は、いわゆる競泳用のブーメラン型(面積が小さいやつ)です
優菜さんは制服ということでお願いします
では、こちらが更衣室に戻ってくるところから簡単に書き出しますので
少しお待ちを… 書き出しまで、ありがとうございます。
楽しみに待たせてもらいます! (水泳の授業を終え、生徒たちが引き上げた後、プールで後片付けをして更衣室へ戻ってくる)
(多少、厳しい指導をしたものの、生徒たちがみんな頑張ってくれたので満足そうな表情を浮かべているが…)
ガチャッ…わっ!
(更衣室を開けると、いるはずのない女子生徒がいるのに驚き、慌てて入口の男子更衣室のプレートを確認する)
あっ?えっと、優菜ちゃんだっけ?ここ、男子更衣室だよね?
一瞬、先生が間違えたのかと思ってビックリしたよ…何してるの? (両親よりも年上な先生ばかりのうちの学校に、教育実習の雄介先生がきて1ヶ月…)
(体育の授業では、誰よりも逞しくて…そんな先生ばかりを見つめて…)
(プールの授業が始まり、目で追い続ける先生は…)
(いつもの授業よりその逞しさが際立ち…雄介先生を見つめる度にドキドキし…)
あっ!雄介先生、ごめんなさい。
担任に更衣室の片付け頼まれて…
(雄介先生の授業は少し厳しいけど、普段は優しくて真面目で…)
(男女からも人気があって、みんな下の名前で呼んでいて…)
(先生の水着姿を…初めての距離で目の当たりにし…頬を赤らめ)
【書き出しありがとうございます!】 担任の先生に?女の子に男子更衣室の片付け?
(随分と非常識なことを頼む担任だなぁと怪訝な表情を浮かべながらも…)
(冷静に考えれば、男子更衣室に女子中学生と2人きり…しかも自分は裸同然)
(教師になる夢どころか、警察沙汰になってもおかしくない状況に慌てて…)
あの…ゆ、優菜ちゃん…先生、これから着替えるから、出て行ってくれるかな?
こんなところ誰かに見られたら、変な誤解されちゃうからさ…
(余りにもマズい状況に、自分が水着姿であることなど忘れて、優菜の手を引っ張り入口へと誘導する)
【どういたしまして】 (慌てる先生の大きな手に、腕を引かれて入り口へ…)
(今を逃したら、この先はないという焦りから…)
あ、先生…雄介先生…
(入り口で立ち止まり…)
優菜…先生が学校に来た時から…
その…
雄介先生見つける度に…ドキドキするっていうか…
(緊張し過ぎて、言葉がまとまらず…)
こんな子供…嫌かもしれないけど…
優菜に…雄介先生の…体の事…
授業…してもらえないですか…?
その…保健体育みたいな…
(入り口の鍵を閉め…カーテンを閉め…)
(顔を真っ赤にしながら…思わず先生に正面から抱きつき…)
先生が優菜に触るのはダメだと思うけど…
優菜が先生に触るなら…大丈夫でしょ…? えっ?ゆ、優菜ちゃん?
(まったく予想もしていなかった思わぬ告白を受け、ドキッとさせられてしまう)
いや、わかるよね?僕と優菜ちゃんは先生と生徒で…しかも僕はまだ教育実習の身で…
子供とか体とか…優菜ちゃん…そういうことじゃないでしょ?
(優しく諭しながらも、顔を赤くして告白する優菜を抱きしめたくもなるが、さすがに理性が勝り、その気持ちを抑えつけると…)
(いきなり鍵をかけられ、抱きつかれると…)
わっ、ちょ、ちょっと…優菜ちゃん…先生、困っちゃうよ…
優菜ちゃんだって、触っちゃダメだって…
(胸に飛び込んできた優菜を厚い胸板で受け止めるが…)
(まだ、理性は働いていて、優菜の肩に手をやりなんとかなだめようとする) (先生を困らせてる事を申し訳なく思いながらも…)
(先生の体温が伝わり…その気持ちを抑えられずに…)
ごめんなさい、雄介先生。
担任から頼まれたのは、嘘で…
放課後部活後に先生が泳いでるの知ってて…
先生と会ってから…先生くらいの年齢の…先生みたいにかっこいい人や…大きな体や…筋肉質な男の人の…その…
先生の水着の中…気になっちゃって…
(肩を大きな手優しく置いてくれる先生を見上げ…)
優菜がちゃんと…脱がせるから…
雄介先生の…体や…
水着の中の事…教えてください…
誰にも…言わないし…
優菜もこんなお願い恥ずかしいから…
誰にも言わないでほしいし… えっ?片付けって…嘘だったの?優菜ちゃん…
(中学生の思わぬ行動に驚きを隠せず…)
み、水着の中って…
(30cmは身長差があろうかという小さな女の子に迫られている状況に不思議な感覚に陥るが…)
(ふと、股間を見ると、さっきよりも幾分膨らんでいるのが自分でも分かってしまう)
で、でも…やっぱりマズいよ…こういうことは…
(そう言いながらも、鼓動は高鳴り、さらに股間は膨らんで今にもはち切れそうに…)
ほ、本当に…誰にも言わないって約束してくれる?
(理性がだんだん働かなくなり、自ら水着の紐を緩める) (お腹に当たる先生の水着が…少しずつ熱く硬くなっていくのを感じ…)
優菜…誰にも言わないよ…
約束…します。
(肩に置かれた先生の手が離れ…)
(大人の雄介先生が…自分の目の前で水着の紐を緩める姿に鼓動は高鳴り…)
(その水着はいつもより膨らんでいて…子供の自分に勃起してくれていて…)
(紐を緩め終えた先生の手を小さな手で包み…)
この先は…優菜に…させて…
(赤く染まった顔で先生を見上げ…)
(そっと競泳用の水着の膨らみの上から…形をなぞるように遠慮がちに触れ…)
優菜で…大人の雄介先生が…ぼっき…してくれてる…
(恥ずかしそうにつぶやきながら撫り…)
(立膝をつき…水着に手をかけ…)
脱がせ…るね…
(普通でもキツそうな水着は、よりキツそうで…)
(ぎこちない手つきで、ゆっくりと下げていき…) や、約束だよ…これは、二人だけの秘密だからね…
(水着の上から膨らみをなぞられると、思わず腰をピクリと引いてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…中学生のくせに…そんな勃起なんて言葉…
(幼い中学生の口から出た単語に、さらに興奮は高まり、期待のこもった表情で優菜の顔を見つめる)
あぁっ…
(水着を脱がされると、情けない声を上げながら、抑えつけられていた肉棒が弾けるように飛び出す)
優菜ちゃん…先生だけこんなカッコで恥ずかしいよ…
(全裸の自分と、制服姿の中学生という構図に思わず興奮を煽られてしまい…)
(裏筋に血管を浮かべながら肉棒をピクピクとさせる) わっ!
(飛び出す跳ね上がる…憧れ続けた雄介先生の男性器…)
すごい…おっきい…
(血管やその先端の形…覆われる体毛に、グロテスクささえも感じ…)
(その大人の存在感に…子供ながらに興奮し…)
(大人の雄介先生が、自分の為に裸を晒し…戸惑う姿に興奮を覚え…)
想像…しちゃってたんですけど…
それよりも…おっきくて…かっこいいです…雄介先生の。
(塩素の匂いと混じり、独特な匂いに誘われるように、顔を近づけてしまい…)
触っても…いいですか…?
(返事を待ちきれずに、小さな両手でや優しく握り…)
太くて…熱いです…
優菜の手の中で…びくって動いてて… 先生の…想像してたの?優菜ちゃん…可愛い顔して、すごいこと考えてるんだねぇ…
ねえ、そんなにじっくり見られると恥ずかしいよ…
っていうか、これにかっこいいも何もないでしょ…あっ…
(顔を近付けられると、またしても声を上げてしまう)
あぁっ…優菜ちゃん…
(優しく握られると、優菜の手の中でビクビクと脈打つ)
そんな風に触られたら、先生…気持ちよくなっちゃうよ…
(先端から透明な汁を滲ませながら、思わず腰を前後に動かしてしまう) (大人の雄介先生から漏れる、吐息混じりの切ない声にドキドキし…)
雄介先生の…水着姿…
みんな…かっこよくて…エッチだって…言って…ますよ…?
優菜も…そう…思ってたけど…
あっ…お汁…出てますよ…
(匂いを更に強く感じ…雫を作る先端に思わずキスをし…)
雄介先生の…どんどん大きく硬くなってく…優菜…もう我慢できないです…
(上気した顔で先生を上目遣いで見上げ…)
(先ほどのキスを、亀頭や我慢汁の垂れる鈴口…雁や裏筋…そのまま陰嚢へと唇を移動させ…)
先生の…エッチな匂い…する…
付け根のとこ…一番する…
(キスをするフリをしながら、目の前の逞しい存在に顔を埋め…)
雄介先生…お口の中に…していいですか…?
(垂れそうになる雫を掬うように舐め…)
(半開きの口で舌に亀頭を乗せ…先生を見つめ…) 優菜ちゃん…そんなこと言われたら…先生…
(中学生に汁が出ていると恥ずかしい指摘をされ、さらに溢れさせてしまう)
(口を半開きにして優菜の顔を見ながら、肉棒に口づけをされた瞬間、大きく仰け反る)
あぁっ…そんなところまで…
(陰嚢にまで唇が触れるまさかの中学生の愛撫に驚きつつ…)
そんな…恥ずかしいから、匂い嗅がないで…
(顔を埋める優菜を見ながら懇願する表情は、もはや教師であることなどずっかり忘れていて…)
う、うん…お願い…優菜ちゃん…優菜ちゃんのお口の中…入りたい…
あっ…あっ…お願い…食べて…
(焦らすような優菜の愛撫に、情けない声でおねだりをしてしまう) (授業中では決して見聞きできない、雄介先生の表情や声に…)
(大きな筋肉質な雄介先生を支配しているかのような興奮を覚え…)
うん…
はむっ…んんっ…ちゅっ…ぢゅっりゅっ…っんん…
(がんばって大きな口を開け…)
(舌を動かしながら、なんとか亀頭を咥え込み…)
(竿を少し強く握り…)
先生の…おちんちん…優菜のお口に…
(興奮し…咥えながらつぶやき…)
大人の…雄介先生の…おっきな…おちんちん…おいしい…
はむっ…んんっ…
優菜の…ふぇらちお…気持ちいですか…? あっ…あっ…入っちゃう…優菜ちゃんのお口に…先生の…ち、ちんぽ…
(小さな口に飲み込まれていく様子から目が離せない)
あぁっ…熱い…優菜ちゃんのお口…すごく熱いよ…
(中学生に弄ばれている自分が、情けなくもあり、恥ずかしくあり、でもそれ以上に興奮が煽られて…)
(優菜の口の中で、さらに肉棒を硬く膨らませてしまう)
あぁ、優菜ちゃん…上手だよ…優菜ちゃんのフェラチオ…
どこでこんなこと…
(中学生とは思えない口技に驚きつつ…)
(自分だけがハァハァ言わされているのがちょっと悔しくもあり意地悪なことを聞いてしまう) 先生に…こうさせてもらえる…時のために…
んんっ…っちゅっ…
エッチなサイトで…勉強したの…
先生に…雄介先生に…白いの…出してもらえるために…んんっ
優菜も…なんかお口の中…気持ちい…
先生の…またおっきく硬くびくって…
(恥ずかしがりながらも、うれしそうに告げ…)
お口の中に…出すのが…気持ちいって…
勉強したよ…
雄介先生も…お口に出すの…すき…?
先生の…好きなとこに…出して…
(射精をしてもらいたく…握る手の動きを速め…)
(狭い口内でなんとか舌を動かし…)
(頭を前後に振り続け…)
【雄介さん、次の書き込みが最後になるかもです…】
【こちらからお願いしたのに、時間が来てしまいました…ごめんなさい。】 ゆ、優菜ちゃん…先生のために?嬉しいよ…優菜ちゃん…あぁっ…
(健気にフェラチオを覚え、一生懸命咥える優菜を愛しく思いながら…)
(射精が近いのを告げるように、優菜の口内でさらに肉棒が硬度を増す)
あぁっ…いいよ…優菜ちゃん…そんなにしたら…先生、我慢できなくなっちゃう…
このまま…優菜ちゃんのお口に出してもいいかな?
先生の…白くて濃い精子…優菜ちゃんのお口で…受け止めて欲しい…
(絶頂に向け、幼い優菜の口を犯すように腰を動かしてしまう)
あぁ、出るよ…優菜ちゃん…イクよ…お口の中に…出すよ…
あっ…出る…出る…優菜ちゃん…イクゥゥゥッ…
(優菜の口に、大量の精液を放つ)
【わかりました…こちらこそありがとうございました】 (先生のが…口の中で今まで以上に震えるように動き…)
んんっ!!んんんっ!
(熱い粘液が…口内や喉奥に注がれ…)
(少し咳き込み…むせてしまい…)
(初めての匂いや味に驚きながらも…苦しいはずが、うれしさが勝り…)
(先を咥えたまま…先生のお尻に手を回し抱きつき…)
【遅い時間までありがとうございました!】
【雄介さんのことたくさん想像しちゃいました。】
【かっこよくて優しくて、雄介さんに感謝です。】
【雄介さんの本当のに、触りたくなっちゃいました…】
【またお会いできたら、お相手おねがいします!】
【おちます。】 はぁはぁ…
ダメだって…イッたばっかりだから…そんなにしたら…
先生…おかしくなっちゃうから…優菜ちゃん…もう離して…
(射精してもなお、肉棒を口から離さない優菜に、腰をピクつかせながら、情けない声を上げる)
優菜ちゃん…先生、すごく気持ちよかった…
本当にこのことは誰にも内緒だよ?2人だけの秘密だからね…
【こちらこそ、こんな時間までありがとうございました】
【リアルでちょっと罪悪感を覚えつつ、でもそれが興奮しました】
【またいつか、お会いしましょうね】
【今度は優菜ちゃんをヒィヒィ言わせたいw】
【では、こちらも落ちます…行ってらっしゃいかな?】
以下空きです 大人の男性に憧れているJCです。
真面目で男らしい大人の男の人が、戸惑いながらもさせてくれるみたいな感じで、お願いできたらうれしいです。 お願いしてもいいかな?
こちらとの関係はどうしましょう? 和也さん、こんばんは。よろしくお願いします!
先生とか…カテキョとかが、やりやすいんですかね?
和也さんは、何かよろこんでもらえる関係とかありますか?もしくは和也さんの今してる職業や普段の設定とかでも。 家庭教師だとどうしても大学生くらいの印象なので、
先生がいいかな。
あとは年の離れた兄妹とかですかね?
今の職だと学生さんとは関わり薄すぎるかな。 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!
じゃあ先生でお願いできますか?
優菜は背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
和也さんの雰囲気や、何才とか教えてもらってもいいですか? では図書室の司書の先生ってことでどうでしょう?
26くらいで眼鏡にスラッとした体型です。
図書委員で放課後残ってて…って感じで如何かな?
NGはスカ、グロ、アナルです。 わかりました!
和也さんに会いたくて、本当はそんなに本は興味ないけど、図書室へ通ってみたいな感じで大丈夫ですか?
お返事いただけたら、書き出しします。 大丈夫です。
書き出しまでありがとね。よろしくお願いします。 (殆どの生徒や先生がいなくなった放課後…)
(見回りの先生をくぐり抜け、まだ電気がついている図書室へ)
(司書の和也先生と初めて会った時から…先生の事が気になり)
(スラっとしてメガネをかけていて)
(でも、男らしい感じで…大人で…)
(そんな先生を数ヶ月みつめているうちに…)
おじゃま…します。
(少し緊張しながら、ドアを開け…)
せんせっ?和也先生?
(時間も時間な為、怒られるのを覚悟して、先生を呼び…)
【あらためてよろしくお願いします!】 書き込み遅くてごめんなさい。
和也さん、おちちゃいましたか? もう一度だけ募集させてください。
>>637みたいな感じでお願いしたいです。 >>647
優菜さんよろしければお相手お願いします >>648さん、よろしくお願いします!
優菜は、背は他の子たちより低めで、JSに間違えられるけど、がんばって大人っぽくしてて、髪は肩にかかるくらいです。
>>648さんのお名前とか、教えてもらってもいいですか? 名前は裕也でお願いします。
シチュは先ほどの続きでいいですよ。 裕也さん、教えてくれてありがとうございます!
シチュ同じでも変えてもらっても、裕也さんの年齢や容姿変えてもらっても大丈夫ですよ? 面白そうなシチュだったんで先ほどの続きで大丈夫ですよww
さっそく続きから書き出ししますねー
(もう生徒も全員帰ったであろう時間に図書室で残りの仕事をしていると…)
カチャ…
(突然優菜が図書室に入ってくる)
なんだ優菜こんな時間に…
生徒はとっくに帰ってる時間だろ
(少し厳しい口調で話しかける) あ、ごめんなさい…先生。
(予想はしていたものの、おこられて少し悲しくなり)
っていうか…こんな時間に…迷惑…ですよね。
(裕也先生の機嫌を伺うように伝え)
(初めての二人きりの空間に心拍数は上がり…)
(それでも憧れ続けている裕也先生の事が…他の子が知らない事を知りたくて…)
【わかりました!ありがとうございます。】
【優菜が裕也さんの服や下着…脱がせてみたいんですが…服装とか教えてもらっても…いいですか?】 【服装はスーツかな…下着はボクサーパンツでどうでしょう】
(少しシュンとした様子の優菜を見て)
別に迷惑ってことはないけど…
こんな時間まで残ってどうしたんだ?
オレになんか用事でもあったか? うん…その…
(うまく伝えられず、少しうろたえながら…)
(裕也先生の目や…体を交互に見つめてしまい。)
先生と初めて会った時から…その。
先生と会うたびに優菜…ドキドキして…
優菜みたいな…子ども…
裕也先生は好きじゃないかもしれないけど…
迷惑じゃなかったら…裕也先生の…体の事…教えてもらいたくて…
(えっちな子だと思われたくないためか、よくわからないお願いになってしまい…)
(その間も…いつも少し膨らんでいる…裕也先生のスラックスの膨らみにも、視線を奪われてしまい…) なっ…なに行ってんだよ優菜…
(突然の優菜の言葉に少しびっくりした様子で)
オレの体の事って…
(裕也もドキドキしながら)
優菜はいったいなにしたいって言うんだよ? (裕也先生の驚く顔を初めて目にし…)
その…先生の…スラックスの中の事…
裕也先生が…優菜に触るのはダメだけど…
優菜が先生に触るなら…いいでしょ?
(わけのわからない理屈を伝え、ゆっくりと裕也先生は近付き…)
先生に…初めて会った時から…好きで…
その気持ちが…どんどんえっちな感じになって…
いつも…裕也先生の…そこの膨らみのことばっかり…考えちゃうようになって…
ダメ…ですか…?裕也先生?
(先生の前で膝立ちになり、スラックスの上から、筋肉質なのがわかる太ももに両手を回し…裕也先生を見上げて…) あっ…優菜…ダメだって…
(口では駄目だと言いながらもそこまで抵抗をしない裕也)
優菜がさわるだけならって…
オレと優菜は教師と生徒な訳だし…
(優菜の大胆な行動にオロオロしながらもズボンの中でちんぽは少しずつ大きくなっている) (うろたえる先生に申し訳ないと思いながらも…)
(目の前で少しずつ膨らみを大きくしだしたスラックスの中心を確認し…)
(ベルトとボタン…ジッパーと…)
(おぼつかない手つきで…裕也先生のスラックスを脱がし…)
(裕也さんの足下にスラックスは落ち)
裕也先生…先生の下着…
(ワイシャツから見え隠れするボクサーパンツの膨らみに顔を赤らめながら…) (優菜にズボンを降ろされてしまうと下着姿の股間が優菜の目の前になってしまう)
(パンツの上からはっきりと勃起している事がわかり優菜の顔をまともに見ることが出来ない)
あっ…優菜…
(もうどうにでもなれと行った感じで)
優菜…これはオレと優菜の秘密だからな… 優菜からも…恥ずかしから…秘密に…してください
(先生を見上げ頷き伝え…)
(汗とは少し違う…下着の膨らみからする裕也先生の匂いに…)
(子どもながらにぞくぞくしながら…)(先生の下着の膨らみに手を伸ばし…)
やっぱり…先生のおっきい…
中…見てもいいですか…? 中…みたいかい?
いいよ…優菜の好きにして…
(裕也もだんだん興奮してきて、ちんぽはさらに硬く大きくなっている) (膨らみがビクッビクッと動き…)
(目の前でどんどん大きくなり…)
(緊張しながらボクサーパンツを下げ…)
(憧れ続けた裕也先生の…大人の性器を露わにさせ…)
(鼻をくすぐっていた匂いも下着越しよりも強く…)
わっ…おっきい…
先の…かたち…めくれてて…
(恥ずかしそうにつぶやき…裕也先生の顔と交互に見つめて…) 優菜の好きにしていいんだよ…
(優菜の目の前に晒されたちんぽの先からは先走り汁が溢れ出している) 【裕也さん…途中でごめんなさい。】
【寝落ちしそうになってしまって】
【そのままおちてしまうのも申し訳無いので…】
【今度また会えたら、お相手お願いできますか?】
【ここまでお相手ありがとうございました。】
【中途半端になってしまって、本当にごめんなさい。】
【先におちます。】 こちららこそここまでありがとうございました。
またお会いできた時はよろしくお願いします。
もしよろしければ大人の伝言板とかに伝言くれると嬉しいです。
それでは私も落ちます
以下空室です お口でご奉仕してみたいです
乱暴な人でない人がいいな 小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。 拓也さん、こんばんは。よろしくお願いします!
優菜はワンピースのスクール水着みたいなので海に遊びにきてるみたいな感じで大丈夫ですか?
拓也さんの年齢や見た目とか教えてもらえたらうれしいです。 よろしくお願いしますね
そのまんまスクール水着も良いですねw
こちらは細身だけど筋肉質で二十歳ぐらいで大丈夫ですか? 教えてくれて、ありがとうございます!
筋肉質なお兄さん、かっこよくて好きです。
わかりました!スクール水着にしますね。胸はまだ発育途中で、そんなにありません。髪の毛は肩より少し下くらいで、ポニーテールです。
先日友達と海に来て、拓也さんを見つけて…、今日は一人で遊びに来て、気を引きたくてちょっと危ない岩場の方で遊んでるのを見つけてくれるみたいなので大丈夫ですか?
海水浴客や海を守ってる、真面目な拓也さんを少し困らせながら出来たらうれしいです。
拓也さんは何か希望とかありますか? 細かいところまで決めてくれて助かります
まだ幼さが残る優菜に誘惑される感じでいいですか?
希望としてはフェラスレなので口でして欲しいですね
我慢できずに顔に出しちゃいたいです
あと大丈夫ならこちらも舐めたいかな はい。優菜も大人の拓也さんの…お口でさせてください!拓也さんの体の描写が沢山あるとうれしいです。
舐められるの、あまり上手く出来ないかもです。それでも大丈夫だったらでお願いします。わがままでごめんなさい…。
よければ次から書き出します! わかりました
こちらこそ上手く出来ないかも知れませんがよろしくお願いしますね
書き出しお願いします (友達に誘われて、なんとなく付いて行った海…そこで見つけた監視員さん…)
(爽やかで優しそうで…みんなを守ってる感じがすごくかっこよくて…)
(体は筋肉質で日焼けしてて、ちょっと小さそうな水着の前は…エッチに膨らんでいて…年頃のせいか気になってしまい)
(そんな監視員さんにまた会いたくて、みんなで行くってお母さんに嘘をついて、今週も一人で海へ。)
やっぱりこっちの方怖いな。
人いないし、岩ゴツゴツで、よくわからない生き物いるし…
ここまで来れば、監視員さんも来てくれるかな。
(監視員さんと二人きりになりたくて、少し離れた立ち入り禁止の岩場の方へ…)
【こんな書き出しで大丈夫ですか?】
【よろしくお願いします!】 あの子あっちに行ったけど大丈夫かなあ
波が荒れるから遊泳禁止の場所なんだけど
(ふらふらと一人で岩場に向かう少女が心配になり)
(持ち場を他の人に任せて岩場に向かう)
ねえきみこっちは危ないから来ちゃだめだよ
危ないしあっちに帰ろうよ?
(監視員のバイトをしているのでかなり日焼けをしていて)
(もしもの時に泳ぎやすいようビキニのような水着で股間の膨らみがはっきりと浮かんでいる)
大丈夫ですよ
もうちょっとドキドキしてきましたw (小さい頃を思い出し、ヤドカリやカニを見つけようと…砂浜からは死角で、少し平たくなった岩陰を見つけ…)
あっ…あの、お兄さんかな…?
(こちらの呼びかける声に振り向くと…)
(先週のお兄さんだと確認し…)
あ…監視員さん…、忙しいのにごめんなさい。
(今までで一番近い距離の監視員さんの姿に…少し恥ずかしくなり)
ここ…危ないんでしたっけ…本当にごめんなさい。
あっちに…帰る前に…ちょっとだけ、その…お願いがあって…
(日に焼けた筋肉質な体に…窮屈そうな水着の前の膨らみに…)
(無意識に視線を送り…監視員さんの顔と体と交互に見つめてしまい…)
【優菜も…拓也さんを想像して…ドキドキしてます。】
【監視員の拓也さんは…毛深かったりしますか…?水着の周りにエッチな毛とか…足とか…変な質問してごめんなさい…】 砂浜のほうにはあまり居ないしねw
でもこっちは波が荒いし岩場だから足を怪我しちゃうからね
(顔をみるとまだ幼くて身体もまだ成長中な少女で)
(水着も学校指定のスクール水着のようなので手を引き連れていこうとする)
どうしたの?
お願いって?
出来ることならなんでも聞くよ?w
(カニを掴まえたいとかのお願いだとおもい笑って答えて)
(目線が股間を見ている事に気が付き)
あ〜
この水着はちょっとねw
でも監視員はこれを着る決まりだからさあw
(ちょっと照れ臭そうにして後ろを向くとお尻もほとんど見えている)
脛毛はあまりないけど股間はわりと濃いめかな
監視員として働くために剃ってたりのほうが良いかな? (視線に気づかれ…監視員さんは説明をしてくれて…お尻まで向けてくれて…)
えっと、本当は…先週も友達とかこの海来て…
監視員さんを初めて見つけて…
それから…ずっと監視員さんの事…
監視員さんの顔や…身体や…監視員さんの水着が…気になって…
今日も…お母さんにみんなと行ってくるって…嘘ついて一人で来ちゃって…
(恥ずかしさから、まとまらないまま話してしまい…)
監視員さん…監視員さんの水着で隠れてるところ…優菜に…教えてくれませんか…?
優菜…監視員さんみたいな…大人の男の人の…その…
(恥ずかしすぎて言葉がつまってしまい…)
監視員さん…
(拓也さんに近づき岩の壁まで追い詰める形になり…)
(目の前の拓也さんの筋肉質な体や、水着の膨らみがたまらなくなり、遠慮がちに抱きついてしまい…)
優菜みたいな…子供じゃ…ダメですか…?
いけない事って…わかってるけど…
【ありがとうございます。沢山ある方がエッチだなって…。そのままがうれしいです!】 そうなんだw
この海が気に入ってくれたなら嬉しいしいつでも来てねw
(最初は普通に聞いていたが自分の事や体の事、それに股間が気になっていると言われ動揺していき)
水着で隠れてる場所が見たいって...
まだ見たことが無いから気になってるのか
見せるだけならいいけど人には言わないでよ?
(あどけない少女に迫られなにがなんだかわからずになり)
(水着を下にずらすと濃い陰毛に隠れたものがだらりと垂れ下がり)
まいったなあ...
俺はなにをしてるんだろ
(興味深く股間を少女に見つめられなにもしていないのに勃起しはじめてしまう) (拓也さんが水着に手をかけ…)
(日焼けをしていない肌、濃い毛や重そうな大人の性器を露わにさせ…)
わっ
(小さな声で驚き…ビクッビクッと脈打ち出し、少しずつ大きくなるのを見つめて…)
監視員さん…少しづつ…おっきく…なってきてるよ…
優菜で…おおきく…ぼっき…してくれてるの…?
いけない…んでしょ…ほんとは…
子供の優菜に…おっきくしたりしたら…
(恥ずかしそうに呟き、膝立ちになり拓也さんの水着を足首まで下げ…)
隠れてたたまたまも…おっきい…
いけないの…わかってるけど…
優菜…優菜でぼっきしてもらえるの…うれしい…
大人の監視員の…毛の沢山ある…大人のおちんちん…
優菜まだ子供だけど、優菜に触らせて…
(恐る恐る両手で握ると…指は回らずに…)
(ゆっくりと上下させ扱き始め…) だめだよ触っちゃ
君みたいな子に触らせたら捕まっちゃうし
(目の前に座り上目遣いに見上げられるといけないと思っていても勃起は止まらず)
(亀頭が膨らみ竿が震え出す)
触るだけだからね
君みたいな子がこんなことに興味があるなんて...
(両手に握り優しく扱かれ固さは最高潮になって袋が生き物のように動き)
(あまりの気持ちよさに頭を撫でていき顔を股間に寄せるようにさせてしまう) 監視員さんの…硬くて…熱い…
大人の人のって…皆んなこんなにおっきいんですか…?
(両手で握ると、その硬さや熱さにびっくりし…)
(大人の拓也さんが少し困りながらも、下半身を晒し…自分に身を任せてくれる事に…子供ながらに、ゾクゾクしてしまい…)
監視員さん…そんなに顔に近づけたら…
(扱きながら不安そうに伝え…拓也さんの匂いを強く感じ、目がトロンとし始め…)
優菜…お口で…したくみたくなっちゃうよ…?
誰にも言わないから…
かっこいい監視員さんの…ここ…
優菜のお口で…させて…
(返事を待てずに…亀頭へ優しくキスしてしまい…)
優菜…監視員さんみたいな…男らしい…大人の人の…こうしたかったの…
(拓也さんを見つめながら、小さな舌を出し、鈴口や亀頭…雁に這わせて…)
初めて…ふぇらするの…監視員さんで…優菜うれしい…
監視員さん…優菜の舌…気持ちい? たぶん...普通だと思うけど...
(水着姿の少女に扱かせているとおもうと興奮が止まらず我慢汁が滲み出て)
(おもわず頭を掴んでしまい汗臭いものを顔に押し付けてしまう)
君がいいなら口でして欲しいな
ずっとしてなかったからいっぱい出ちゃいそうだけど...
(口を半開きにして今にも舐めようとされて理性が飛んでいき)
口でして出させてくれる?
大人のおちんちんを教えてあげるからね
(フェラを教えるように抱えた頭を揺らしていき深くくわえさせて)
(手を伸ばしまだ小さな膨らみでしかない胸を触り乳首を探しだす) 【拓也さん…これからなのに途中でごめんなさい。】
【家族がうるさくて…寝なきゃいけなくなっちゃいました。】
【すごくえっちな描写で、本当に拓也さんとしてるみたいで、ドキドキしました。】
【もし拓也さんが大丈夫だったら、また今度会えた時、続きをお願いしてもいいですか?】
【拓也さんの次の書き込み見させてもらったら、おちます。】
【途中で本当にごめんなさい。今日はここまでありがとうございました!】 こちらもすごく興奮してドキドキしましたよ
良かったらこちらのほうこそ続きからお願いしたいです
自分もそろそろ寝る時間なのでこのまま閉めておきますね
お付きあいありがとうございました
おやすみなさい
空いています 小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。 小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方募集します。 小柄なJCです。海やプールの監視員さんのかっこいい体や、形のわかる水着が気になってます。
少し遠くの岩場で遊んでる優菜を、注意しにきてくれてみたいなシチュでさせてくれる方いませんか?
他のシチュでも大丈夫です。
お相手してもらえる方いたら、お願いします。 和人さん、まだいます!
こんばんは。よろしくお願いします!
和人さんは何か希望ありますか?
優菜は下とか触られるのがあまり得意じゃないです。 スク水とか競泳水着みたいなのは苦手だからパレオ付きのビキニの水着とかで大人っぽくしてくれてたりすると嬉しいな。
あとは無理やりは苦手だから甘えてくれたりすると嬉しいです。 わかりました!和人さんを振り向かせる為に、背伸びした水着で遊びに行きますね!
今シーズン2回くらいか遊びに来てて、和人さんを見つけて一目惚れちゃって、今日は一人で来て岩場で遊んでるところからで、大丈夫ですか?
和人さんが逞しくて少し真面目な人だとうれしいです。
優菜は他の子よりも小柄で、髪は肩までで、白のパレオ付きのビキニです。
和人さんの年齢や、見た目とか…監視員さんの水着のタイプとか教えてもらえたらうれしいです。
和人さんの次の書き込み見たら書き出しますね! 見た目はスラッとしてるけどしっかり付いた筋肉、監視台にいる時は眼鏡かけてます。
水着はスポーツ用の太ももくらいまでのぴっちり肌に付いた水着です。
大学生のバイトで23くらいでどうかな? (友達に誘われて、なんとなく付いて行った海…そこで見つけた監視員さん…)
(爽やかで優しそうで…みんなを守ってる感じがすごくかっこよくて…)
(監視員さんにまた会いたくて、みんなで行くってお母さんに嘘をついて、今週も一人で海へ。)
やっぱりこっちの方怖いな。
人いないし、岩ゴツゴツで、よくわからない生き物いるし…
ここまで来れば、監視員さんも来てくれるかな。
(監視員さんと二人きりになりたくて、気を引く為に少し離れた立ち入り禁止の岩場の方へ…)
(小さい頃を思い出し、ヤドカリやカニを見つけようと…砂浜からは死角で、少し平たくなった岩陰を見つけ…)
【教えてくれてありがとうございます!】
【和人さんの履いてる水着の形…エッチで好きです。】
【戸惑いながらも受け入れてくれたらうれしいです。優菜も和人さんに甘えたいです!】
【和人さんの水着の中のエッチな描写がたくさんあるとうれしいです。】
【改めてよろしくお願いします!】 JCの優菜です。運動部のマネージャーをしてます。
大会に敗れ落ち込んでいる、若い顧問の先生を慰めてあげたくて、部室に残っていたら流れで…みたいなのを考えてました。戸惑いながらも受け入れてくれる先生はいませんか?
他のシチュでも大丈夫です。募集させて下さい。 >>720 優菜さん。
当方が彼女歴ナシ。完全童貞の新任教師、って言う設定では如何でしょう。
(好みじゃないのなら軽くNG出しでOKですよ) ありがとうございます!佐藤先生、お願いします。
智樹先生、またお会いできたらお願いします。 >>723
ありがとうございます
希望などがあれば、途中でもどんどん言ってください
よければ書き出しお願いします 優菜は、髪は肩ぐらいで、今は部室の片付けを終えて、夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは先生のお好みで大丈夫です。
佐藤先生…何部がいいですか?先生の年齢や身長、髪型とか…服とか…聞いてもいいですか?
男らしい先生だとうれしいです!
優菜のNGは、下を触られるのは得意じゃないです。
次の佐藤先生の書き込み見たら、書き出しさせて下さい! 容姿ありがとうございます
了解です!
それでは、部活はサッカー部でどうでしょうか
こちらは中肉中背で、よく日焼けして、短髪のスポーツマンタイプです
服装はジャージ姿です
NGも了解です
フェラ中心でいきたいですが、胸くらいは触っても大丈夫なのかな?
よろしくお願いします (先生が顧問になって最初の大会…惜しくも次の大会にはつながらず…)
(部員たちはみんな帰った放課後…)
(先生も気を落としているみたいで…)
先生…佐藤先生…?
(部室のベンチで肩を落とす先生…)
片付け…終わりました。
(佐藤先生が学校に赴任してきて約4ヶ月…)
(最初に会った時から…その大人の魅力に、先生を好きになり…)
(バレないように過ごしてきた3ヶ月…)
(少し凹んでる先生の様子が気になり…帰らずにいて…)
【佐藤先生、教えてくれてありがとうございます!すごくタイプでうれしいです。】
【胸は少しだったら…大丈夫ですよ。】
【佐藤先生の…下半身の描写とかたくさんあったり…あと少しだけ毛フェチで…おへそ周りとかその下がどんな風なのかとかあったらうれしいです。変なお願いでごめんなさい。】 (初めて指導した大会で敗退し、一人反省しながら部室にいるところに声をかけられ)
おっ・・・マネージャーか
まだ残ってたんだな、いつもご苦労様
なんかマネージャーにも悪かったな
毎日一生懸命、みんなこと支えてくれたのに、勝たせてやれなくて・・・
先生の指導力不足だな・・・
今日はもう帰っていいぞ
あとは施錠して先生も帰るから
(優菜さんのほうに顔をむけ、力ない作り笑顔で声をかける)
【毛フェチ了解です】
【ちょっと毛深いくらいのほうが好みなんですか?】 先生だって…休みの日無いくらい、頑張ってたじゃないですか?
サッカーのことまだ覚えたてだから、優菜はあんまりわかんないけど、動画とかとって夜遅くまでフォーメーション組んだり…
男子のみんなも…先生の事は尊敬してますよ…?
(いつもの眩しい笑顔がなく、どことなくさみしい先生の笑顔にドキっとし…)
それに…
それに優菜も…先生の事尊敬してるし…
先生の事…
(顔を赤くしながら近づき…)
(座る先生の頬に、優しくキスをしてしまい…)
あっ、ごめんなさい。
(少し気まずくなり…焦りながら…)
いや…その…忙しくて彼女さんとかにも…会えないんじゃないかなって…
こういうの…先生最近ないのかなって。
(しどろもどろになりながら…先生の横に腰掛け…)
先生が…元気になってくれるなら…
優菜…先生になんでもしてあげたくなる…
先生…疲れてるなら、マッサージとか…どうですか…?
【ちょっと恥ずかしいんですけど、お臍から下とか、足とかが毛深いと…男の人って感じがして、ドキドキします。】
【でも、リアルな佐藤先生が普通だったり、あまり無ければそれで大丈夫ですよ!】 もう一度だけ>>720で再募集させて下さい!
続きからでも…新たにでも大丈夫です。 >>733さん、ありがとうございます。よろしくお願いします!
最初からがいいですか?
それとも、上の流れで続けた方がいいですか? >>734
初めからがいいですね
とりあえず、落ち込んでる僕に元気付けるためにフェラしちゃうって設定が好きで声かけてみました笑 純平さん…ありがとうございます!
優菜はJCだけど…大丈夫ですか?
純平さんの希望の設定とかありますか?
純平さんの年齢や見た目の事とか教えてもらえたらうれしいです。 ん、まあ問題ないですよ
とりあえず最初はキスから入ってほしいかななんて思ったりします笑
29歳 童顔と言われます
優菜さんも見た目とか教えてください 教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。キスからですね!
次から書き出しますね。
優菜は、髪は肩ぐらいで、部活帰りの夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは純平さんの好みで大丈夫です。
NGは、下を触られるのは得意じゃないです。
純平さんの髪型とか服装、身長とかも教えてもらって大丈夫ですか?
特に希望の設定なければ、SNSで知り合って、やりとりして純平さんの家へとかで大丈夫ですか? はい笑
楽しみだな
胸は大きくても小さくてもいいです。ま、優菜さんのリアルのサイズがいいかな?
わかりました 大丈夫ですよ
髪型は短髪で、身長は167cmくらい。服装はTシャツとスポーツタイプの短パンを履いてます
はい笑 その設定もいいですね
部活の設定でもいいです
おまかせしまーす (SNSで知り合った純平さん…)
(何度かやりとりし、大人の男の人の体や、フェラに興味がある事を打ち明け…)
(JCの優菜にはまだ早いと、それとなくあしらわれ…相手にはされてなかったはずか…)
(少し落ち込んでる様子のメッセージに…初めて実際に会うことに…)
(純平さんの家に着き…部屋へ通されソファーへ導かれると…)
優菜…ずっと、会いたかったです…
(少し甘えるように…純平さんへもたれかかり…) 【胸はまだ膨らみかけで、Bカップ未満な感じです。】
【改めてよろしくお願いします。】 優菜、近寄り過ぎだよ…?
君はまだ中学生なんだから…ダメだよ
(写真よりも可愛い優菜さんと密着できて嬉しいけど、理性はしっかりあり、身体を離す)
…はぁ、仕事でミスしちゃってさ…上司にすごく怒られたんだ…
今の仕事にはとても自信があったんだ。なのに…なんか自信なくなってきた…
はは、ごめんね。優菜にはピンと来ないよな笑
…よし、散歩でも一緒に行こうか!?
(無理して笑顔を作って、落ち込んだ優菜さんも笑顔にさせようと) >>741
はい ありがとうございます
なにかプレイ中に希望とかあったら遠慮せず言ってくださいね (写真よりも、優しそうで…かっこいい純平さんに、心拍数は上がり…)
散歩だったら、お家に来なくてもできたじゃん…
純平さん…
(純平さんのハーフパンツの膨らみを…チラチラと見てしまい…)
彼女さんとかいるなら…申し訳ないけど…
純平さんのここ…優菜見て見たい…
(立ち上がろうとする純平さんの腿に手を置き…)
付き合ってとか…優菜言わないから…
純平さんからは…何もしなければ、大丈夫でしょ…?
(そう伝えると、ゆっくりと顔を近づけ…緊張した表情でゆっくりと唇を重ねて…)
【純平さんの体の事も…教えて欲しいです!】
【筋肉質なのかとか…少し年齢的に脂肪がついてたりするのかとか…】
【大きさとか…その周りの毛のこととか…】
【描写で教えてもらっても大丈夫です。】 えっ…ま、まぁ…そうだね…
(指摘されて困り。本当はほんの少しだけエッチな展開になる事を期待してた)
ええ…!?ちょ、ちょっとそれは困る…かな…
(立ち上がって離れようとするものの、優菜さんはそれを許してくれなくて)
何もしなくて良いってそう言う問題じゃっ…
あっ、んんっ…んぅうっ…
(優菜さんの唇の柔らかさに気持ちよくなってしまい、力が抜ける。素直に受け入れている)
(ガッチリしていて筋肉質かもしれませんね)
(大きさはそこまで大きくないかもしれませんが、太いとは言われます 毛は薄い方かな)
(興味津々ですね笑) (舌を遠慮がちに絡め…恥ずかしくなり唇を離し…)
ごめんなさい…
優菜で…純平さんの事…落ち込んでるの元気に出来るかわからないけど…
(自分の興味を、無理やり理由付けしてしまい…)
子供…すぎるよね…優菜じゃ…
いけない事って…わかってるけど…
(ソファーから降りて、純平さんの足元にあひる座りし…)
スボン…脱がせていい?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら尋ね…すでにボタンを外しにかかり…ジッパーに手をかけ下ろしてしまう…)
【教えてくれてありがとうございます!
】
【筋肉質なところとか…うれしいです!】
【純平さんに教えてもらっただけで…純平さんのほんとの見たり触りたくなっちゃいました…】 (恐る恐る舌を、優菜さんの舌に絡めてみる)
んちゅっ、、んんっ、んうっ
ぷはぁ、、大丈夫だよ?優菜の元気にしたいって気持ちはよーく伝わったよ?
だから…もう大丈夫だよ?
(優菜さんが足元に座り、膨らんだ股間が近くなり、焦る)
あぁ、だ、ダメだよ!優菜、もう元気できたから!本当にもう…あっ、、、
(ジッパーを下ろすと膨らんだ股間がモコっと膨らみ、ズボンの穴からシミのついた下着が見える)
(はは笑 嬉しい事言ってくれますね ありがとう笑) (ズボンの間から、膨らんだ染みのついた下着が露わになり…顔を赤くし…)
純平さん…優菜で…ぼっき…してくれてるの…
(手を伸ばしその膨らみを下着の上から撫り…)
純平さんの…硬くなってる…
(ズボンを脱がし、下着全体が目の前に露わになり…)
(その憧れ続けた膨らみに…)
(甘えるように顔を埋め…ゆっくりと頬ずりし…)
えっちな匂い…するよ…純平さん…
【今は、純平さんの下着の上から触ってるの…想像してます。】
【純平さんの下着って、タイプはどんなのですか?】 ち、違う…そう言う訳じゃ…
あぁっ、、はぁあ…はぁ…
ゆ、優菜…ダメだって…ばっ…
(身体を離そうと肩を掴むが、股間を撫でられて力が抜けて)
はぁ、はぁ、、優菜っ…
そんな所に顔つけちゃ…ダメだよ…
(優菜さんの息が下着の中にも伝わり、さらにギンギンと勃起させ、シミも広がる)
(ふつーのボクサーパンツですよ 白黒のストライプの) 純平さん…染み…出来てる…
男の人も…気持ち良かったり、興奮してくれると…濡れるって…ネットでみたよ…
すごく…ビクッビクッて…してるよ…?
(上目遣いで顔を赤くしながら伝え…)
優菜…誰にも言わないなら…中の…見せて…
(ボクサーパンツのゴムに手をかけ…)
(ゴム部分に先端が支えるのを、ゆっくりとずらし…)
(父親意外の成人のを、初めて間近に晒され…)
【柄まで教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】 はぁ、、あぁっ…くっ…
そんなのじゃないよっ…
頼むから…もうやめて?
こんな事…やっぱりダメだよ…
(下着を下ろされ、大きく膨らんだ股間が登場して。先っぽからは我慢汁があふれ、股間は正直に早く触ってくれと言わんばかりにビクビクしている)
はぁ、はぁ、、優菜…//
(情けないほど声が出ている)
(興奮してますか?笑) (脱がし終えると、その存在感や少しのグロテスクさに呼吸を整え…)
(ボクサー越しよりも強く純平さんの匂いを感じ…)
辞めてって…純平さんのここ…言ってないよ…?
優菜に教えて…純平さんが気持ちよく元気になれるとこ…
(両手で大切そうに握り…ゆっくりと扱き…)
お汁…すごい出てきてる…
(扱く手に、我慢汁がまとわりつき…)
手の中でも…ビクってするよ…
指…回らない…純平さんのおちんちん…
太くて…熱いよ…?
【はい。すごくドキドキしてます…。純平さんの…普段は先の方はどうなってますか…?】
【純平さんも…リアで興奮してくれてますか…?】 はあ、、見ないで…お願いだから…
(ダメだと思っているのに、先端から我慢汁の糸がダラリと垂れている)
俺が…気持ちよくなって…元気になるところ…?
あうぅっ!!//
…はぁ、はぁ…優菜…俺のアソコに…ヨダレかけてほしい…そしたら…元気になるかも…/
(自分の欲望が少しだけ優菜さんの前に表す)
(先の方って?)
(ふふ どうかな笑 結構興奮してるかもでーす) 【純平さん…2,3レス前から、書き込みエラーが起きて…うまく書き込みができません…】
【途中なのにごめんなさい…】
【また次会えたら、続きお願いできますか?】
【せっかく声かけてもらったのに、ここまででごめんなさい…遅い時間までありがとうございました!】
【先おちます。】 俺もまた、優菜さんに会いたいです
よかったら大人の伝言板に書き込みしてください
書き込みしてくれたら、その時は必ずお返事かきますから
楽しかったですよ 落ちます JCの優菜です。運動部のマネージャーをしてます。
大会に敗れ落ち込んでいる、若い顧問の先生を慰めてあげたくて、部室に残っていたら流れで…みたいなのを考えてました。戸惑いながらも受け入れてくれる先生はいませんか?
他のシチュでも大丈夫です。募集させて下さい。
>>755
純平さん…昨日は途中でごめんなさい。あと今日伝言出来なくてごめんなさい。またお会いできたら、お相手お願いします。 >>757さん、ありがとうございます。
よろしくお願いします!
優菜は、髪は肩ぐらいで、部活帰りの夏服の制服です。身長は他の子よりも低めで、頑張って大人っぽくしてます。胸のサイズは>>757さんの好みで決めてもらっても大丈夫です。
NGは、下を触られるのは得意じゃないです。
>>757さんの髪型や身長、年齢とか見た目など教えてもらってもいいですか?
あと、希望のシチュとかありますか? >>758
また相手してほしいと思って声かけちゃいました… 純平さんだったんですね!
昨日は本当にごめんなさい。また会えてうれしいです!
続きからがいいですか?それとも別のシチュがいいですか? >>760
俺だよ 嬉しいですか
ありがとうございます
昨日の続きからかなぁ
楽しかったし興奮したし笑 >>753
(口内で唾液を溜め…すーっと純平さんの亀頭へ垂らし…)
これで…いい?
純平さんのお汁と優菜のが混じって…すごく濡れてる…
(握る片手を亀頭へと移し…)
(優しく指や手のひらで捏ねるように包み…)
【先の方…えっと…皮とか…普段どうなってますか…?】
【先端って…普段隠れてるのかなって…】
【もし大丈夫だったら、もう少しだけ年上感っていうか、大人な感じでレスしてもらえたら、うれしいです。】
【あ、でも…今の感じが純平さんがしやすかったり気持ちよくなってもらえるなら、そっちの方がうれしいんで、そのままでも大丈夫です!】 >>710や>>720でお相手いただける、男らしいお兄さんいませんか? 同じ部活の経験豊富な憧れの先輩に激しくフェラ抜きされる童貞の後輩って感じで御一緒してくれる方募集です。 誰かこんな時間にオチンポ硬くしてくれませんか?
お口いっぱいに頬張りたいです。
おっぱいでも挟んで舐めてあげたい >>769
よろしくお願いします・・ねえオチンポ見てイイ?
(早速名無しさんのズボンを降ろそうとする34歳の変態妻) 僕でいいのかな?
シチュ決めて濃厚にプレイしたいんですがどうですか? >>773
どんなシチュ希望ですか?
6時過ぎぐらいまでしか時間ありませんけど 浮気プレイで、旦那の前で二人の行為を見せ付けるのはどうですか?
エロい服を着てもらって、爆乳の人妻さんに口とおっぱいで搾り取って欲しいな >>775
じゃあ肉体関係のもうある設定で夫の留守中にあなたを自宅に連れ込んでって感じ?
それとも旦那があなたに弱みを握られて無理やり奥さんのおっぱいとお口を借りる感じ? Jカップの爆乳をたっぷり使わせてくれますか?
縛り付けた夫の前で、ラブイチャおっぱいプレイを楽しみたいです
あと、画像は貼らないようにお願いしたいです >>710や>>720でお相手いただける、男らしい方いませんか? >>710や>>720でお相手いただける、男らしい方いませんか? >>783
まだいますか?
いらっしゃったらシチュの相談させてほしいです >>784さん、おはようございます!よろしくお願いします。
>>784さんの希望とか、教えてほしいで。 おはよう優菜さん
まだいてくれてよかった
ちょっと関西弁っぽくなってて笑っちゃった、ごめん
こちらの希望はあんまりないけど、できれば愛がある感じがいいかな
イラマとか女性が苦しそうなのは辛いので
男らしさが足りなかったらすまんw
逆に優菜さんの希望とNGはなにかある? 修司さん、(す)が抜けてました…確かに関西っぽくなってます。
優菜は下を触られたりが苦手です。
愛がある感じ…ドキドキします!JCの優菜がお願いして、戸惑う大人の修司さんが最終的に受け入れてくれて、修司さんの体の事とか教えてもらえたらうれしいです。 なるほど
優菜さんが積極的にきてくれる感じね
あまり抵抗はしないで、言葉で諌めようとする感じがいいかな?
じゃれ合いの延長線みたいな感じで、優菜、こら!wみたいにやりあってる内に……みたいな
優菜さんは触られるの嫌なの?
おっぱいまでならいいかな
俺はガタイがいい方なんだけど、最近ちょっと運動不足のせいでお腹がやわらかく……w
後はちょっと毛が多い
優菜さんの好みがあれば教えて 大人の修司さんに、いけないことさせてもらうみたいな感じがすきです…!じゃれあいからとかもいいですね!
今修司さんの教えてくれた修司さんの大きな体…お腹が少し柔らかくなってるのとかもすきです!お腹から下が毛の多い人とかドキドキします!
修司さんが何才くらいとか…髪型とかも教えてもらえたらうれしいです。
優菜の胸は、修司さんの好みにおまかせします。優菜は同級生より小柄で、肩くらいまでの髪で、がんばって大人っぽく背伸びしてる感じです! うん、大体掴めたかな
少し時間かかっちゃったけど、進めながらすり合わせよっか
優菜さんは多分年がそこそこ近い方が好きそうだから、大学生の家庭教師お兄さんシチュはどう?
お互い好意はバレてて、期末の成績がよかったからお願いをひとつ聞くみたいな感じで
髪型はサイドと襟足が短くて上が少し長めかな
歳はちょうど二十歳でどう? 書き込みに時間かかっちゃって、ごめんなさい。修司さんのこと考えてたら、ドキドキしてきました…!
髪型教えてくれてありがとうございます!
はい!家庭教師の修司さん、うれしいです。優菜は30才くらいの人でも大丈夫ですよ?でも修司さんがやりやすい年齢で大丈夫です。20才の修司さんでも、うれしいです。
設定もご褒美みたいな感じいいですね!お願いできますか? 時間かかってるのは俺も同じだって
気にさせちゃったのならごめんね
なんか既にJCの優菜ちゃんの相手をしてる気分になってるから、こうやって話したの正解だと思うしな
なんと、30くらいって俺のジャスト年齢でも大丈夫だったかw
じゃあ今度機会があったら、30のおっさんでフェラしてもらおっかなw
じゃ、次のレスから軽く書き出してみるね 優菜も修司さんとこうやって話してて、この後えっちな事するって思うとドキドキしてます!
30才の修司さんとも、今度お願いしたいです。
書き出しありがとうございます! (前回のテストの結果がよかったので、近所で買ったお祝いのケーキを手に優菜の家へ)
(呼び鈴を押そうとして、一瞬考える)
優菜、お願い一個聞いて!って言ってたけど何言ってくるだろう?
最近ちょっと大人びてきたし……胸もちょっと大きくなってきた気がするし……
いかんいかん! ちゃんと先生しないとな!
(首を振ってから、呼び鈴を押す)
優菜、先生きたぞー
【こんな感じで、優菜さんに迎え入れてもらうところからお願い!】
【格好は飾り気のあまりない白のTシャツに少しサイズの大きい麻のハーフパンツで】 (今日は修司先生が来る日。お願いごと…どうしよう…していいのかな…)
(チャイムが鳴り、慌てて玄関へ向かい…)
修司先生…おはよう。
(家族はみんな出かけてる今日は、いつもの制服より露出の多い水色のキャミワンピで、出迎え…)
(修司さんの飾らない雰囲気に、いつもドキドキしてしまう…)
今日は…優菜しかいないから、いつもよりちょっとだけくつろいでもらえるよ?
ん?その箱、もしかして…ケーキ?
(自室に通し…うれしそうな表情で伝えて、修司さんを見つめ…) そ、そうそうケーキだよ
優菜の好みがわからなかったから、適当においしそうなの買ってきたんだ
食べきれなかったらお母さんたちと食べてな
(優菜のほっそりした肩や首すじ、胸元に妙にドキドキしてしまい、ぶっかった視線をさりげなく外す)
いっつも余計な話ばっかしてるのに、いつもよりくつろいだら授業じゃなくなっちゃうな
(今日は家族、いないのか……)
そういえば優菜、あのお願いって何なの?
ほら、テストがんばったんだし、約束通りなんでも聞くぞ
家を買ってくれとか無理なヤツは勘弁なw
(優菜のやつ控えめだから、聞かないと言わなさそうだしな…) (ケーキの箱を受け取り…冷蔵庫にしまいに台所へ…)
(アイスティーを自室へ運び、修司さんへと差し出す。)
今日は…よくない?夏休み入ったばっかだし?先生もたまには、ね?
(何気ないいつも通りの会話をし…修司さんからお願いの話を振られて…)
えっと〜…うん…。
(修司先生と出会って3ヶ月…優菜についてくれたその時から…)
(その優しさや、学校の男子にはない大人の雰囲気にドキドキするようになり…)
先生って…彼女とかは…?
(怖くて今まで聞き出せなかった質問をし…) サンキュ、外暑くて喉乾いてたんだw
(優菜からグラスを受け取ってゴクリ)
…じゃあ今日はゆっくりすっか!先生も先生おやすみするぞw
(冗談っぽく言って、優菜の学習机の脇から離れて部屋のベッドに座る)
か、彼女?
(優菜からまっすぐ見つめられて一瞬言葉に詰まり)
い、いねーいねー。かわいい教え子だけが俺の心の支えだよー
(大袈裟に肩をすくめて、また冗談にしようとして) じゃぁ…さぁ…先生…
(ベッドの縁に座る先生を見つめ…)
(そのTシャツからでもわかる体格の良さや、ハーフパンツからの足で…先生の体を想像してしまい顔が少しずつ赤く染まり…)
(先生の座るベッドの足下にクッションを引き…そこへアヒル座りすると…)
先生の…身体の事、教えて…ほしくて…
お母さんは…小さい頃に離婚してて、お父さんとは何回かしかあった事ないし…
大人の男の人の身体…優菜…見てみたくて…
(アヒル座りから立膝になり…修司さんの座る膝を割るように入り、ゆっくりと先生の胸へと抱きつき…)
ダメな事ってわかってるけど…修司先生にしか…こんな恥ずかしいこと、言えなくて… ……優菜
(一瞬戸惑ったけれど、優菜がありったけの勇気を振り絞ったのがわかり愛おしさが込み上げて、その背中を優しく、強く抱き締める)
わかった、……教えてあげるのが、先生の役目、だからな
(優菜の肩に手をかけてゆっくりと身体を起こさせて)
(一気にTシャツを脱ぎ捨てて、優菜の目の前に上半身を晒す)
(抱き締めた時の優菜の感触のせいで、股間は少し反応を始めている)
どうぞ……って言うのも変だけど、見て、触ってもいいぞ
(なんだか恥ずかしくて、最後はぶっきらぼうに) (ギュッと抱きつき、抱きしめられながら、修司さんはいつものように優しく話しをしてくれ…)
ほんとに…いいの…先生…
ありがとう…!
(目の前で…Tシャツを脱ぐ姿、露わになった上半身を目の前にし…)
想像してたより…筋肉質なんだね…先生…
(小さな手を伸ばし…ペタペタと腕や胸や…お腹に触れ…)
(修司さんの少し汗ばんだ肌に…男性を感じドキドキし…)
(いつも少し膨らみを作っているハーフパンツは、いつもよりも膨らみが大きくなっていて…)
先生…こっちも…見てみたい…
優菜が…脱がせるなら、大丈夫…だよね?
(ハーフパンツの…ボタンに手をかけ…)
(返事を待たずに…慣れない手つきで…ジッパーをつまみ…ゆっくりと下げ…)
【すごくドキドキします…】
【修司さんの身体の事とか、下着の種類とか…お腹から下の毛の事とか…描写してもらえたら…うれしいです…!】 そう…か? これでも昔より筋肉落ちたんだけど…な
(優菜の細く熱っぽい指が筋肉質な胸板に触れる度に少し吐息が漏れる)
(縦に線の入った腹筋をなぞるように指が下っていくと身体全体が熱を持ち、股間の盛り上がりを誤魔化すのが難しくなり)
優菜、そっちは……!
(止めなきゃ、と思いつつも、優菜のあの熱い指で触れられるのを想像して、期待して、止めなかった)
(優菜の指がジッパーを下ろすと、へその下から股へと生える毛が目に入る)
……毛深いの、嫌いか?
(そこを見つめている優菜の視線に気付いて問い掛ける)
(ぴったりフィットしたグレーのボクサーパンツの下は隠しようがなく勃起をはじめ、少しだけ先走りが染みを付けているのがわかる)
【ごめん、ちょっと時間かかった!】
【描写下手でごめんね でも脱ぐ前まででこんなに興奮するの初めてだ】 そんなことないよ…男らしくて…かっかいいと思う…優菜ドキドキする…
すき…だよ…
(何度か目にした先生のハーフパンツから伸びる足や、Tシャツを脱いでもらった時のおへその周りから…)
(その下は続いているのかなた想像はしていて…)
(ハーフパンツを脱がし終え…形のわかるボクサーパンツの膨らみ…)
先生の…えっちに膨らんでる…
汗…かいてるよ?
(染みの部分に指差し…そのまま指で遠慮がちに触れて…)
先生…優菜で…ぼっきしてくれてるの…?
(修司さんの反応がうれしくて…愛おしくもなり…)
(真っ赤な顔で修司さんを見上げ見つめると…)
(その膨らみの逞しさに…顔を埋めてしまい…頬ずりし…)
あっ…ごめんなさい…
もう…優菜我慢できなくて…
修司先生…中見せて…
優菜に…先生の…まだ見せてもらってないところ…
優菜に教えて…?
(ボクサーパンツのゴムに手をかけ…恥ずかしさと緊張で、少し涙目になりながら伝え…)
【優菜も時間かかっちゃうから、大丈夫ですよ。】
【丁寧なえっちな描写で書いてもらえて…うれしいです!】
【優菜も興奮してます…】 優菜が嫌いじゃなくてよかった…
(拒絶の言葉がないことに安心し、優菜の熱っぽい頬に手で触れる)
優菜が優しく触るから…っ!
(染みを触れられた瞬間、身体と股間がびくっと反応する)
そう、だよ…
優菜が見て、触れて、すきって言ってくれたから喜んでるんだ
(頬ずりする優菜の頭をゆっくりと撫で)
いいよ、優菜…そのまま脱がせて
(優菜の頬に優しく触れながら小さく頷いて、脱がせやすいよう腰を浮かせる)
(優菜の想像通り、毛は股間まで続いている)
(パンツが足まで抜けると硬く勃起が優菜の目の前に現れる)
優菜、ゆっくり触ってみて
(優菜の手を取ると、毛に包まれた陰茎の付け根に触れさせ、反り返って膨れた先端までを指先でなぞらせる)
優菜に触られるのが気持ちよくて、大きくなったんだ
(優菜の指が触れる度、陰茎はより硬く、腹に付きそうなほど反り返っていく) (腰を浮かせてくれる修司さんを確認し…)
(ボクサーを下げ始め…先端がゴムに引っかかりながらも、脱がし終え…)
わっ…修司先生の…おっきい…
(少しの怖さとグロテスクさを感じながらも…)
(その逞しさや匂いに…)
(子供ながらに、うっとりとし始め…)
(修司さんに手を取られ…ザラザラとした付け根から、ゆっくりと指で触れさせられ…)
先生の…優菜が…触らせてもらってる…
熱くて…硬くなってるよ…
ビクっビクって…すごい…
(憧れ続けた大人の修司さんが…目の前で裸になり…子供も優菜で勃起してくれていて…)
こっちも…おっきい…
(垂れ下がる二つの陰嚢にも驚きながら…)
たくさん毛があって…おっきくて…えっちだよ…
先生…舐めても…いい?
優菜に…お口でするしかた…教えて…?
(両手で握ると…太くて指は足りずに…)
(上気した顔で…修司さんを見つめて…)
【タマタマにも…毛あるんですか…?】
【修司さんが…大丈夫だったら…長さとか太さとか教えてもらいたいです…】
【修司さんの本当のを…見たり触りたくなってきました】 おっきいって、誰かと比べてる?
(優菜が他の男を知らないのを知っていて、冗談っぽく意地悪を言う)
優菜の指が気持ちいいから、こんなに硬くなってるんだ
ここを撫でてみて? もっとびくびくするから…
(優菜の指を裏筋に誘導し、ゆっくり撫で上げさせる)
そっちを触るなら優しくね? 一応急所だから
俺も……優菜に舐めてほしい
(優菜のまっすぐな瞳を、今度は目を反らさずに見つめ返す)
最初は、先っぽを舌で優しく舐めて
先を舐めながら、手でわっかを作って、棒をゆっくり擦ってほしい
棒の方は力を込めて握っても大丈夫だから
(言いながら両手で陰茎を握らせ、先走りが伝う亀頭を優菜の可憐で小さな口の前に差し出す)
【タマにもちょっと生えてます】
【長さは14センチくらいだから、平均かな?太さもそんなに太いってほどじゃない、スマン】
【けど、めっちゃ硬いって言われるかな、あ、あとカリが張ってるかも】
【触ってもらえたらよかったのにw 勃起力には自信あるから、ゆっくり舐めたり擦ったりいっぱいいじってもらいたいよ】 ちがうよ…幼稚園の時に…同じ組の子の…見たことあるけど…
(顔を赤くしながら…あわてて伝え…)
優菜で…修司先生が気持ちよくなってもらえるの…うれしい…!
(ゆっくりと両手を扱き始め…)
(徐々に輪っかの力を強めていき…)
すごく…硬いよ…先生の…
修司先生の…大人のおちんちん…すき…
(口元に亀頭が近づき、キスするように唇を当て…)
(一度離すと糸を引き…舌を出し唇を舐め…ヌルヌルした感触に興奮し…ゾクっとしながら…)
(小さな舌を亀頭に這わせ…)
こぉ?優菜…できてる…?
(少し甘えるように伝えながら…)
(時折上目遣いで…修司さんを見つめて…)
修司さんの…えっちな匂い…味…する…
んんっ…んっ…ちゅっ…んちゅっ…
(ネットやコミックでしか見たことなかった行為を…見よう見まねで手つきもぎこちなく…)
【優菜の筆箱の中の定規くらい長い…!】
【修司さんの硬いの…頭とか撫でてもらいながら…触りたいです。】
【その時のえっちな顔になってたり…気持ち良さそうな修司さんの顔…見てみたいです!】 わかってるよ、ちょっと意地悪言っただけ
(恥ずかしそうに顔を赤らめる愛しい優菜の頬に触れ)
ん……優菜、上手
(一生懸命先っぽにキスしてくれる優菜の頭を撫でて)
(手が往復する度に更に硬さは増し、先からは汁がじわりと染み出す)
ああ、優菜、上手にできてるよ……
すごく気持ちいい
(手の動きに合わせて、腰が少し動いてしまう)
(ぎこちない手つきはもどかしいが、それが優菜の懸命さを示しているようで興奮が加速する)
次はもう少し口をあけて、先っぽをくわえてみて
ベロを絡めながら、ゆっくりでいいからな
(頭を撫でながら、少しずつ優菜の口内を犯していく感覚を楽しむ)
【もっと大きい人もいるから、全部口に入れようとしたらダメだからな!w】
【いっぱい触ってほしいな、気持ちいい所に当たったら、優菜上手だよ、優菜気持ちいいよってたくさん褒めるw】
【俺のよがってる顔を見て、嬉しそうだったりとろんとなったりする優菜を見たいよ俺は】
【優菜は触られるのまだ怖いんだよね…?】 【修司さん…出かけなきゃいけなくなっちゃいました。途中でごめんなさい…】
【優しくてえっちな書き込みに…ずっとドキドキしちゃいました!】
【もしまた次会えたら、今日の続きや、30才の修司さんのお相手お願いできますか…?】
【修司さんのことすきになっちゃいそうです…!】
【長い時間ありがとうございました。】
【おちますね。】 【休みの朝からとっても楽しい時間が過ごせたから謝んないでいいよ】
【たくさん興奮できました、これからパーッと発散しますひとりでw】
【もちろん、シチュの続きでもいいし、一度雑談もしてみたいな。優菜さんが良かったら、時間がある時に再会伝言をくれると嬉しい】
【めんどくさかったらスルーでいいからねw】
【俺はもう優菜さん大好きだから!w】
【こちらこそありがとう、気を付けて行って来てね!】
という訳で、以下空室です 性的興奮を感じる早稲田大学の女子大生の悩みは?
11月10日のガスレーザークリニックにはお金を払う瞬間に性的興奮を感じる女学生が訪問してきました。
早稲田大学教育学部3年の岡本なつみ21才です。
政治サークルに所属して議員活動の手伝いなど政治の現場で勉強しているとか。
彼女はお金を使うその瞬間に性的興奮に近いものを覚えるといいます。
消費をしているその瞬間にエクスタシーを感じるのですね。
特に金額の大きさは無関係で、お金を払うことが気持ちが良くてやめられないのです。(以下略)
岡本なつみ 画像
https://mobile.twitter.com/wasepro/status/801215925277949952
ソース
http://www.xn--n8jl84alc9fsf5446c.xyz/article/443768097.html どなたか咥えてくれませんか?リアは溜まってて暴発しそうです・・ 優菜はJCです。>>710や>>720やその他のシチュで、お相手いただける男らしい方いませんか?
>>811修司さん
事前に時間わかる時、伝言させてください!優菜もまたお相手お願いしたいです。 JCの優菜です。>>710や>>720やその他のシチュで、お相手いただける男らしい方いませんか? >>819さん、いますよ。こんばんは!
よろしくお願いします。 710のシチュでお相手お願いできますか?
海の岩場で遊んでいる優菜さんを注意してそれから...といった感じで 優菜の希望でうれしいです。ありがとうございます!
優菜は、髪の毛は肩くらいで、クラスの子達より体はまだ小さめです。胸や水着は希望があったら教えてください。下触られるのが苦手です。
監視員さんの見た目や年齢とか…水着の形とか教えてもらっても大丈夫ですか? 胸はCカップくらいで背伸びして着てみたビキニでお願いします
見た目は爽やかな感じで銀縁の眼鏡をかけています年齢は23で水着はブーメランパンツでアソコの形がよくわかる感じです ここまで来たら…監視員さん、気付いてくれるかな?
(先日友達と出かけた海に、お母さんに嘘ついて一人で出かけ…)
(この前とは違い、背伸びした白のビキニで…)
(一目惚れした監視員さんの気を引きたく、遊泳禁止の岩場へとたどり着き…)
【教えてくれてありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】 あの子奥の岩場の方まで入っていったな...
あそこ足場悪いから危険だし連れ戻しに行かなきゃ
(監視の途中、遊泳禁止奥の岩場へと入っていった優菜さんを追っていって)
きみ、そっちは遊泳禁止で危ないよ!
足場も悪いから戻っておいで
(優菜さんに追いつくと声をかけて) (あの監視員さんが駆けつけてくれた…)
(間近で見るその肉体や、水着の膨らみに顔を赤くして…)
あっ、ごめんなさい。こっちって…来ちゃいけないところだったんですね…
(ビーチからは完全に死角になっていて…)
監視員さん…
こんなところまで…来てもらってごめんなさい…
優菜…本当は監視員さんと二人きりになりたくて…ここに…
(少し大きめの岩に背を向ける監視員さんに近づき…)
ちゃんと…戻るから…
その…
優菜のお願い…聞いてもらえますか? 二人きりに...?
何かあったのかい
俺で良ければなんでも聞くよ
話してごらん
(不安そうな声と目で訴えかけてくる優菜さんを放っておけず返事をして)
お願いって、どんなことかな 優菜…この前来た時、監視員さんの事初めて見つけて…
監視員さんの、体や…水着の膨らんでるところとか…気になって…
(ゆっくりと監視員さんとの距離を縮め、たまらずキュッと抱きつき…)
優菜…まだJCだけど…
大人の監視員さんの…水着の中のこと、知りたくて…
(膨らみには触れないように…監視員さんの脇腹の下の水着に触れ、手を入れて…) 俺の水着の中を知りたいの...?
優菜ちゃんのお願いってそれなんだね
うーん、困ったな
なんでもって言っちゃったしなぁ
(予想外の展開に少し困惑して)
(だけど優菜さんに抱きつかれると身体が反応してしまい股間が勃起し始めてしまって優菜さんの身体に触れてしまい)
あ、ごめん!
抱きつかれて身体がちょっと...
でも、優菜ちゃんが見てみたいって言うなら見せてもいい、かな
優菜ちゃん、どうする? 見てみたい…です…
(頬や耳を赤くし答えて…)
監視員さんは…何もしなくていいから…
(水着に入れた手を一度離し…)
(立膝をついて…その膨らみが目の前に位置し…)
監視員さん…膨らみ…大きくなってる…
(キツそうな膨らみに、遠慮がちに小さな手で触れ…)
硬く…なってますよ…?
監視員さん…大人なのに…優菜で…硬くしてくれてる…
(恥ずかしそうな表情で監視員さんを見つめ…)
(水着に手をかけ…ゆっくりと水着を下ろして…)
【監視員さんのおちんちんの大きさや形とか…】
【周りの体毛とかの事、描写とかで教えてもらえたらうれしいです…!】 優菜ちゃんJCなのに魅力的な身体してるから抱きつかれてこんなになっちゃったんだよ?
(水着を降ろされると19センチ台の肉棒が露わになって)
(陰茎を取り囲むように生えた陰毛が微かにゆれる)
どう、かな、優菜ちゃん
俺けっこう大きいって言われるんだけど (露わになった監視員さんのそれは…)
(大きそうと想像してたより遥かに大きく…)
わっ!すごい…
(勃起した大人の男性を目の前にし…目はトロンとし…)
触っていいですか…?
(返事を待てずに、小さな量手で握り…)
硬くて…熱いです…
(ゆっくりと扱きながら…監視員さんを上目遣いで見つめ…)
こうしたら…気持ちいって…
クラスの女子が…えっちな話してる時に聞いて…
(ぎこちなく覚束ない手つきで…ゆっくりと扱きながら…)
【教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます!】 触っていいよ
優菜さんに触られたらもっと大きくなるかもだけど
(ぎこちない手の動きが初々しさを纏い肉棒を上下して)
う、気持ちいい...
そのまま続けて...
(優菜さんに手コキを継続するよう伝えて)
【優菜さんおっぱいなら触っても大丈夫ですか?】 優菜で…おっきくしてくれるの…
恥ずかしいけど…うれしい…!
(監視員さんの脈が…手に伝わり…)
(扱くたびに硬さを増し…)
優菜が動かすと…びくって…する…
監視員さん…子供の優菜で…
ぼっき…してくれてるの…?
いつもは…誰に…こういうの…してもらってるの…?
【大丈夫ですよ!】 優菜ちゃん手コキ上手...
気持ちよくなってきちゃったよ
(搾り取るような手の動きに先端から我慢汁が溢れ出す)
優菜ちゃんで勃起してるよ
いつもは、、、彼女かな
(言いながら優菜さんのトップへと手を伸ばし、ビキニの上から優菜さんのおっぱいを揉み始めて)
ねぇ優菜ちゃん、口で咥えて気持ちよくしてくれないかな...?
(我慢が出来なくなってきてフェラを提案してみる) 大人の監視員さんの…優菜が触ったらいけないのに…気持ちよくなってもらえて…うれしいです…
ひゃっ…
(胸に触れられ、思わず声を漏らし…)
(乳首はビキニ越しでもわかるくらいに立たせてしまい…)
おっぱい…優しくなら…いいですよ…
あんっ…
お口で…?
本当は…お口で…してみたくて…
【ごめんなさい…家族に見つかって、寝るように怒られてしまいました…】
【またお会いできたら、続きお願いできますか…?】
【途中で本当にごめんなさい。ここまでお相手ありがとうございました!】
【先おちますね…】 アラフォー人妻です
童貞さんや大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです 私みたいな、おばさんでもいいの?
(男の前に跪くとズボンの上から股間を擦ってあげて) はい…麻耶さんみたいなエッチで綺麗な女性なら大歓迎です…。
ああ…股間さすられて気持ちいい…。もうビンビンになってるんでどうぞ見てください…。
夏の暑さで臭いかもしれないですけど…
(ズボンと下着を脱ぎ夏の暑さで蒸れて雄の匂いがぷんぷんする臭い仮性包茎勃起
ちんぽを麻耶さんの顔の目の前で見せつける) ああんっ・・・
(露出された勃起を見つめると)
これが宏くんのおちんちん・・・
まだまだ子供ね・・・
(勃起に顔を近付けるとクンクンと熱い鼻息を亀頭に吹き付けながら匂います)
ん・・・はぁ・・・
ちょっと臭うわね・・・
それに・・・皮も被ってるわ
(亀頭に鼻息を吹き掛けながら人差し指で亀頭をツンツンしてあげて) 臭くてごめんなさい…。皮の中にチンカスもびっしりつまってるからかなり臭いと思います…。
ああ…麻耶さんの鼻息がかかって…エッチな指先で刺激されて気持ちいいっ…。
(気持ちよくてつい腰を突き出してしまい麻耶さんの鼻穴に亀頭を擦りつけてしまう) 毎日、綺麗に洗わないとダメよ?
(独特の匂いに気分が興奮してきて)
んっ、んはぁ・・・っ
もう・・・
宏くんのおちんちん、臭い・・・
(鼻の穴で嗅ぎながら)
(右手で皮を剥くと勃起を握り軽くしごいていき) ごめんなさい麻耶さん……。
麻耶さんが僕の臭いちんぽの匂い嗅いでる姿とてもエロい…。すごい興奮してくるよお…。
ああ…皮を剥かれたら…チンカスが…。麻耶さんのすべすべの手…気持ちいいっ…。
(皮を剥かれるとチンカスが露になる。手の扱きが気持ちよくてつい腰を動かしてしまい
麻耶さんの鼻穴にチンカスを擦りつけてしまう) はぁ・・・っ・・・
白いのがいっぱいよ・・・
(鼻の周りに白いカスが付着して)
この匂い・・・
頭がクラクラしちゃう
(匂いを嗅ぎながら勃起を激しくしごいて)
(亀頭の先っちょが鼻の穴に入って) 麻耶さんがチンカスで汚れた鼻で僕のちんぽの匂い嗅いでる姿とても
エロい…。
麻耶さんの鼻穴を僕のちんぽで犯せて最高…。ああ…スベスベの手で激しく扱かれて…
ちんぽすごい気持ちいいよお…。我慢汁が出ちゃう…。
(気持ちよくて腰を振っていき麻耶さんの鼻穴をチンカスと我慢汁で汚して犯していく) そんなに気持ちいいの?
おばさんの鼻の穴におちんちん突っ込んで・・・
エッチな宏くん・・・っ
(鼻の穴で亀頭の先端を締め付け)
いいわ・・・
宏くんのチンカスちんぽっ
(右手で勃起をしごき)
(左手で玉袋を揉み解して) 麻耶さんの鼻穴でちんぽの先気持ちよくされて…最高だよお…。
麻耶さんが鼻穴をちんぽにぐりぐり押し付けて臭いにおいをスケベそうに
嗅いでる姿とってもエロくて興奮する…。ああ…両手で玉と竿を刺激されて…。
やばい…すごい気持ちいい…。
(腰をさらに振っていき我慢汁とチンカスが麻耶さんの鼻穴にびっしりこびり付いていく) んはぁ・・・っ、ん・・・
おばさんのお鼻がぁ
(匂いに麻痺したような感覚になり)
あぁん・・・
もう我慢できない・・・
宏くんのおちんちん、食べてもいいわよね・・・?
(鼻から勃起を離すと)
凄く美味しそう・・・
いただきます・・・
(お口を開けると舌先でチンカスを舐め取りながら亀頭を舐め回していき) ああっ…麻耶さんのエッチなお口でちんぽ食べられてる…。麻耶さんのお口の中
ぬるぬるで舌がいやらしく動いてとっても気持ちいい…。
僕のちんぽとチンカスおいしいですか?いっぱい味わってくださいね…。
(麻耶さんの口の中でチンカスまみれの勃起ちんぽはびくびく震えさらに硬くなっていく) んちゅ・・・ちゅっ・・・ん
美味しい・・・っ
宏くんのチンカスちんぽ、癖になりそう
(そのまま口内にくわえこみ)
はぶっ・・・
ん、ぶぷっ・・・ぶちゅ・・・っ
(上目遣いになりながら)
(お口をすぼめ頭を前後に動かしておしゃぶりします) 麻耶さんのお口の中あったかくてとってもぬるぬるしてて最高っ…。
ああ…麻耶さんが僕のほうを見つめながらちんぽ咥えてる姿とってもエロい…。
まるで僕のちんぽ奴隷になったみたいで…すごい興奮するっ…。
(麻耶さんのお口の中で我慢汁がどくどく溢れていく) んっ、んぷぷ・・・っ
はぁ・・・
おばさんは・・・
宏くんのちんぽ奴隷よぉ
(口周りや口内はチンカスか付着して)
おばさんのお口は・・・このチンカス包茎ちんぽ専用なんだから・・・
(亀頭を喉の奥で締め付けながら)
(生暖かい口内と唾液で勃起に奉仕します) 麻耶さんのエロいセリフ聞いて僕凄く興奮してきたよ…。
麻耶さんのスケベなお口は僕のちんぽ専用のものだからね…。
はあはあ……麻耶さんのお口で締め付けられて…唾液でねっとりぬるぬるでちんぽすごい気持ちいいっ
…。
(気持ちよくて麻耶さんの口の中で我慢汁がどくどくと沢山流れていく) そうよぉ・・・
だから・・・・・・
いつでもおばさんのお口を使ってもいいのぉ
(両手を腰に回すと引き付けて)
んぐっ・・・ぅう・・・
ぐぽっ・・・じゅぷっ、じゅぷっ
(宏くんの下半身をしっかり抱き締めながら)
(尿道を吸い上げながらおしゃぶりして射精を促し) ああっ…麻耶さんに抱きしめられながらおしゃぶりされて…太ももに
大きなおっぱいが当たって…すごい…ちんぽ最高に気持ちいいっ…。
ああっ…やばい…僕もうそろそろ…我慢できなくなってきたよお…。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らんでいく) いいっ・・・いいの・・・
おばさんを宏くんのザーメンで犯してぇ
(豊かなふたつの胸の膨らみを宏くんの太ももにぐいぐい押し付け)
きてぇっ・・・
おばさんを・・・
おばさんを宏くんの物にしてぇ
(鼻の穴を開けながら)
(頭を前後に小刻みに動かしておしゃぶりして)
(お口の端からは涎がポタポタと床に溢れ落ち) 麻耶さんのおっぱいが当たりまくって気持ちいい…。
麻耶さんが鼻の穴を開けて必死にしゃぶってる姿とってもエロい…。
うん。麻耶さんのお口の中を僕の中学生ザーメンで犯しまくって僕の物にしてあげるからね…。
ああっ気持ちよすぎて…もう我慢できないっ!!出るっ!!!
(麻耶さんの頭を両手で押さえつけると腰を突き出し喉奥に勃起ちんぽをぐりぐりと
押し当て一気に射精していき、大量の濃いどろどろの濃厚なザーメンを放出しまくっ
ていく) う、うぐぅっ!
(喉の奥で吐き出される大量の精液に息苦しくなり)
んぶっ、ぶぶっ・・・はぶ・・・ぅ
(鼻の穴を大きく広げ呼吸しながら)
(恍惚の表情で精液を受け止めて)
うぐぅ・・・っ、んぢゅ・・・
んぐ・・・ん、ごくっ・・・ごくっ・・・んん
(玉袋を揉みしだきながら尿道を吸い上げ精液を飲み干していき) 麻耶さんが鼻穴を広げながら僕のザーメン飲んでる姿すごいエロい…。
はあはあ…とっても気持ちよかったよ麻耶さん…。
今日から僕の中学生ちんぽの口まんこ奴隷だからね。
(口からちんぽを抜きとるとザーメンまみれのチンカスちんぽをまた鼻穴にぐりぐりと
押し付けていく)
【麻耶さんありがとうございました…。気持ちよくてリアでもいっぱいでました…。】 ちゅぽん・・・
(口内からちんぽが抜かれると唾液と精液が糸を引いて)
うん・・・
おばさんのお口は、宏くんのちんぽ専用よ・・・
チンカスまみれの仮性包茎が大好きなおばさんをお仕置きしてくれて、嬉しい・・・
(再び鼻の穴を広げて匂いを嗅いで)
好き・・・っ
【こちらこそありがとうございました・・・
リアでも射精したんですか?あぁん・・・嬉しい・・・
私も・・・宏くんのちんぽ想像していっちゃいました・・・
また見掛けたら、お願いしますね・・・】 【麻耶さんが僕のちんぽ想像してイってくれて嬉しいです…。まだビンビンだから
麻耶さんのログ読み直してまたオナニーします…。今日はありがとうございました。】 【やだぁ・・・まだ勃起してるなんて・・・
過去ログでオナニーするの?また・・・私をオカズにして、いっぱい出してね?
じゃあ時間なので失礼しますね・・・】 【はいエッチな麻耶さんをオカズにしてまたいっぱいザーメン出しますね…。】
【ありがとうございました麻耶さん。それでは僕も落ちます。】
以下空室 優菜はJCです。
夏休みでショッピングモールにあるスポーツショップに一人で来ています。
メンズのスイムウェア売り場で…筋肉質なカッコいいお兄さんが履いているのを想像し…顔を赤くしながら商品を見ています。
想像してるようなお兄さんに声を掛けられ、モールのトイレでとか、いけない事を考えてます。 悠誠さん、こんにちは!声かけてもらえてうれしいです。
優菜はクラスの子より少し小さくて、髪は肩くらいのストレートです。
NGは下を触られるのが苦手です。
悠誠さんの見た目とか、年齢とか教えてもらっても大丈夫ですか? こちらこそー返事もらえて嬉しいですよ
よろしくお願いしまーす
NG了解したよ、逆にどこまで触って欲しいとかあります?
それとここっちは手をださないでされるがままのほうがいい?
俺は21の学生で、スポーツショップのアルバイトでどうでしょ
髪はぼさぼさにならないくらいの短髪無造作って感じで色は黒
背はちょっと高めで、体つきは、まあ優菜さんの好みの感じでw
こちらから声かけて、優奈さんに誘われる感じですか?それとここっちが誘うほうがいい? 教えてもらえてうれしいです!ありがとうございます。悠誠さんの雰囲気、優菜すごく好きなお兄さんで、うれしいです!
えっと…どっちかっていうと、あまり触られるのは得意じゃないんですが、胸くらいなら、悠誠さんが触るの好きだったら、大丈夫です。
少し様子のおかしな優菜に、店員さんの悠誠さんが声かけてくれて、戸惑いながら徐々に受け入れてもらえたらって感じでも大丈夫ですか? ありがとう、俺も優奈ちゃんの感じ、とっても好きだよ
肩までのショートってのが特に好みだったりw
そしたらおさわりはあんまりなしにしよっか
してもらってるときに頭なでなでするくらいは大丈夫?
おっけー、基本的には優奈ちゃんからのお誘いを受け入れるってことで、まあ後は流れでしよっか
良ければ次から様子のおかしい優奈ちゃんに声かけるところから書き出すよ
あ、それと時間何時くらいまで大丈夫か教えて欲しいな 優菜頭なでなでされるの、うれしいです!
書き出しまで、ありがとうございます!
いまのところ、15時半位まで大丈夫です。悠誠さんも、時間になったら教えてくださいね。
悠誠さんの体や…水着や下着の中のえっちな描写がたくさんあるとうれしいです。
よろしくお願いします! (夏休みのショッピングモールは今日も大盛況)
(レジなどが特に忙しい時間を過ぎて、少し店内の見回りをしていると、男性の水着コーナーにいる優奈ちゃんを見つけて)
あれ、あの子あんなとこでどうしたんだろ?
何か探しものでもあるのか、コーナーの場所がわからないのかな?
(別段変には思わないまま、気軽に優菜ちゃんへ声を掛ける)
いらっしゃいませ、お客様、何か商品をお探しですか?それとも売り場の場所など、案内いたしましょうか?
(普通の営業スマイルを添えて、なるべく優しく問いかけてみる)
【じゃあ頭なでるのはいっぱいしよっか】
【俺はいつまででもだいじょーぶだよw気にしないでー】 (一通りの買い物を済ませ、なんとなく立ち寄ったスポーツショップ)
(無意識にたどり着いた売り場は、メンズの水着コーナー)
(海やプールで見かけた、監視員さんなどを思い出し…少しドキドキしていると…)
(爽やかでカッコいい、優しそうな店員さんに声をかけられ…)
あっ…えっと…
部活で…お世話になったOBのコーチに…みんなでプレゼントしようかなって…
みんな、どこ行っちゃったんだろ…?
(赤のボックス型の水着を手に、少し焦りながら伝えて)
でも…サイズとか…わからなくて…
多分、身長とか…店員さん位だと思うんですけど…
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!】 なるほど、プレゼント用でしたか
そうですね、サイズでしたら…このあたりの商品は伸縮性が高くて、多少違っても履けると思いますよ
(優菜ちゃんの言うことを真に受けて真面目に接客を始めてしまう)
んー身長は一緒でも腰囲とかって結構人によって差があるので、僕基準だとちょっときついかも知れませんねー
僕はいつも自分の身長用よりすこし小さいのを使うので…
(すこし恥ずかしげにしながら優菜ちゃんへ話す)
(幾つか品物を手にとって優菜ちゃんへ見せながら)
このあたりのだと、腰にひもがあって縛れるので、多少大きくても履けると思いますよ
部活で使う競泳用ではなくってレジャー用に近いものですけど、いかがでしょう? (商品の説明や、店員さんの笑顔…)
(背が高くて筋肉質な腕…)
(どうしても店員さんが履いている姿を想像してしまい…)
あの…もし大丈夫だったら…
(うつむきながら、少し頬を赤くして…)
店員さんに、試着…してもらってもいいですか?
(自分が手に取る競泳用の少し小さめな赤のボックス水着と、店員さんお奨めのレジャー用を選び…)
あ、でも…さすがに履いてもらうのは迷惑…ですよね… え?僕が試着ですか?あー…えーっと…
(そんなことを言われたのは初めてで、まだ誰かがそんなことをしたのも見たことがないけれど)
(ダメというわけでもないし、優菜ちゃんが精一杯勇気をだしてお願いしてくれた感じをみると、断れなくて)
わかりました、いまはお店も落ち着いてますし、いいですよ
こちらとこちらですね、ではあちらの試着室の前でお待ちください
(落ち着きとスマイルを取り戻して、優菜ちゃんから水着を受け取る)
(試着室に入って着替え始めるが、さきほどの優菜ちゃんの赤く染めた頬、すこし切羽詰った表情を思い出して、すこしだけ膨らんできてしまう)
(ぐいぐいと押さえつけて、なるべく目立たないようにしてから、まずは競泳用の赤いボックスのほうから)
お待たせしました、Tシャツはお店の制服で、店員であることをあらわしているので、このままでご容赦ください
(やはり競泳用だけあってぴっちりとしているが、インナーのおかげで股間のふくらみはそれほど目立たずに済む) (断られて当然と思っていたお願いを、店員さんは受け入れてくれて…)
(試着室へと誘導され…ドキドキしながらカーテンが開くのを待ち…)
(ザッと開くカーテンから、店員さんが現れ…)
(Tシャツ姿ではあるものの、男の人の逞しい足や、その上に位置する赤い膨らみに…)
(少し遠慮がちに視線を送り…)
店員さん…すごく似合ってますね…!
ちょっとだけ…お腹までTシャツ捲ってもらっても…いいですか?
(こんなお願いするお客さん…優菜のほかには、いないだろうな…)
(そんな事を考えながら…Tシャツを捲り、腹筋を見せてくれる店員さんにうっとりしてしまい…)
店員さん…水着…キツくないですか?
(膝立ちになり…店員さんの水着が目の前の位置になり、両手で両脇腹や腰に少し触れ…)
店員さん…店員さんとコーチと…もう少し比べてみたくて…
ここだと難しかったら、店員さんがTシャツ脱げる場所とか…ないですよね…?
お店の外の…トイレとか、店員さんの知ってる人のいない場所とか…じゃ、ダメですか?
(興奮から二人きりになりたくて…無理がある理由を並べ、上目遣いで見上げ伝えて…) (優菜ちゃんの要望どおり少しTシャツを捲くって見せる)
いえ、キツくはありませんよ、競泳用ならこんなもんです
(近づかれて、触れられると、股間が反応してしまいそうになる)
(驚いてすこし身じろぐが体を引くことはせず、されるがままでいる)
えーっと…そうですね…あー…
もうちょっとしたら休憩になるんで、そしたら一時間は時間あるから…
向こうの従業員出入り口の奥にある従業員用のトイレなら…あんまり人来ないけど…
(ちょっとまずいけれど、優菜ちゃんの勢いと可愛さに圧されてしまって)
あ、でも商品を持ち出すことはできないので、試着はあくまでここで、お願いしますね
(すっと優菜ちゃんのそばによって、そっと耳打ちする)
一緒にはいけないから、先にいって待ってて
見つかったらトイレ探してたとかでごまかせると思うから (何かを勘付けてもらえたのか、店員さんの耳打ちにゾクゾクし…耳を真っ赤にし…)
はい。じゃぁ…水着はまた後で考えます。そのトイレに…先行ってますね…
(恥ずかしくなり、うつむきながら伝えて、店を後にし…教えてくれた場所で待っていると…) (そっとドアを開いて、すこし古びた従業員用トイレへ入る)
(個室の中でドアを閉められていたらどう確認しようかと思っていたが、優菜ちゃんは姿の見えるところにいて)
お待たせ、それで、どうかしたの?なにか、人に言えない相談とか?
(ちょっととぼけて優菜ちゃんにたずねる)
ああ、とりあえず、一緒にいるところ見られたらまずいから、個室、はいろっか
(狭い個室に二人きりで入る)
(距離が近くて、優菜ちゃんの髪からする良い香りに、股間の膨らみが思わず大きくなりかけてしまう) (待ち合わせの場所に店員さが来てくれると…)
(無理なお願いに、優しく接してくれる店員さん…)
(手を引かれ個室へ入り、鼓動が早くなり…)
(不安で店員さんへキュッと抱きつき…店員さんの体温や匂いを感じ…)
店員さんが…カッコよくて…
優菜…いけない事ばっかり…考えちゃって…
(お腹に当たる、店員さんのに気づき…)
店員さん…優菜に…カッコいい店員さんの体…見せて…
それと…
ダメじゃなかったら…店員さんの…
下着の中の…大人の男の人のこと…優菜に教えて… (不意に抱きつかれて、優菜ちゃんの細くて柔らかい体を感じると、我慢ができずぐんぐん大きくなってしまう)
(それでも相手が高校生あるいはそれ未満だとおもうと、こちらから抱き返すことはできないまま)
あっ、あーそれは、どうもありがとう…
けれど、俺から君に、なにか教えてあげることはできないんだ…
なにせそう法律が決まってるし、うん
君、高校生?それとももっと下?18にはなってないよね?
(自分の名前と顔がニュースで流れるさまを頭に思い浮かべると、すこし縮みかけるが)
でも、まあ、知りたいなら、君自身で、ズボンを下ろして、見るなら俺は抵抗しないよ
せっかく、君が勇気出してそういってくれたのを、無下にするのも、ね 優菜は…13…だよ…
うん、ダメなの…わかってるけど…
(迷惑をかけていることに、申し訳なくなりながら…)
(いけない状況に鼓動は更に早くなり…)
ありがとう。じゃあ…優菜が脱がせるね。
(便座に蓋をし座ると、目の前に店員さんの下半身が位置し…)
(ベルトやボタン、ジッパーに手をかけ外すと…)
(店員さんのリアルな下着が露わになり…そこはすでに膨らんでいて…)
(ゆっくり顔を近づけ…思わず顔を埋めてしまう…)
(男らしさとエッチな匂いが混ざり、子供ながらに興奮し…)
(顔を埋めている行為にふと恥ずかしくなり、顔を離し店員さんを不安そうに見つめ…)
【16時過ぎくらいまで、大丈夫です!】
【悠誠さんの匂い…本当にしてみたいだす。今すごくドキドキしてます。】 本当はダメなんてことないんだけどね、年老いたやつらが変な法律つくるからさ
優菜ちゃんていうんだよね、俺のことは…悠誠って呼んで
(優菜ちゃんにされるがままに、下着まで脱がされる)
(顔をうずめられると、ぷにぷにの頬や唇があたって、それだけでぴくっと反応してしまう)
(不安そうにする優菜ちゃんの頭に手をそっと置いて、ゆっくりと撫で付ける)
大丈夫、してみたいようにしていいから
二人の内緒にしよう、誰にも言わないよ
【ありがとう、時間気になってたから助かります】
【けどあとで待ち合わせて持ち越すこともできるから、無理はしないでね】
【俺も、優菜ちゃんのほっぺにすりすりされてるみたいにしてて、とっても興奮してる】 悠誠さん…
(下着を脱がし終えると、悠誠さんのが露わになり…)
大人の悠誠さんの…すごく…おおきい…
(下着越しだった頬ズリを直に触れ…)
(強くなった匂いや、硬さや脈を感じ…)
(頭を優しく撫でらながらの興奮に…初めての感覚にクラクラしそうになり…)
(一度立ち上がり、悠誠さんのTシャツを背伸びして脱がせ…)
(再び便座へと腰を下ろし…)
(子供の優菜の前で、上半身は裸で、ズボンと下着を膝まで下げる悠誠さんの卑猥で逞しい姿を眺め…)
悠誠さん…
優菜の…初めてのお口…悠誠さんでさせて…?
【ありがとうございます。興奮してもらえてうれしいです!】
【優菜少し毛フェチみたいで…描写でも普通にででもいいんで、お臍から膝位までの悠誠さんのエッチな毛の事教えてもらっても大丈夫ですか?】
【あと…おちんちんの…大きさとか…】 (陰茎があらわになると、優菜ちゃんの吐息があたって、ぴくぴくと震える)
(すっかり勃起しきっていて、口でされる期待に我慢汁まで滲んできてしまう)
うん、優菜ちゃんの、好きにしていいよ…
(Tシャツも脱がされて、中学生の優菜ちゃんの前で殆ど全裸になると少しだけ気恥ずかしくなる)
(臍から股間にかけて一筋に生える毛も、殆ど処理してなくてちょっともじゃっとしてる陰毛も全部見られてしまう)
あ、太もものとこ…結構毛深くて、嫌じゃない?
(濃くはないが、それなりにわさわさと生えた太ももの毛も気にして)
【大きさかー…何でたとえたらいいかな?】
【それとも具体的に何センチとかいったほうがいい?w】 (エッチなお願いに、好きにしていいと言ってくれる悠誠さんが優しくて…)
(優しさとはギャップのある、毛の濃いおちんちんの周りや足のその逞しさに、初めての男性を感じ…)
たくさんあるの…カッコいいです。
優菜…悠誠さんの…好きです…
先のところから…お汁出てる…
(小さな両手で握り…亀頭へとキスをし…)
(唇を離すと糸を引いて…)
すごい…ヌルヌルしてる…
(舌を出しカリや亀頭に這わせ…)
エッチな匂いと…味する…
(時折悠誠さんを見つめながら伝えて…)
【悠誠さんが答えやすいほうで、大丈夫ですよ。変な質問やお願いばかりでごめんなさい…】 (優菜ちゃんの指、唇、舌が触れるたびに、ピクピク、ビクンビクンと蠢いてしまう)
(触れ方がとても優しくて、ぞわぞわと感じてしまい、とめどなく汁が溢れてくる)
そういってくれるの、嬉しいよ、ありがとう…
ああっ、優菜ちゃん、気持ちいい・・・
(一生懸命にしてくれる優菜ちゃんが愛おしくなって、頭の動きを妨げないよう気をつけながら、さらさらと髪を撫でる)
【じゃあ安直に答えちゃうと、長さが15センチくらいで太さが3〜4センチくらいて感じでw】
【気にしないでください、そのくらいは全然変じゃないですよー】 【教えてくれてありがとうございます!】
【悠誠さんの下半身がリアルに伝わってきて…優菜も凄く興奮してます。】
【時間になってしまったので、またお会いできたら続きお願いできますか?】
【今日はここまでお相手してもらえて、うれしくて恥ずかしくて、ずっとドキドキしました。ありがとうございました!】 了解しましたー
どっかで伝言したりします?
俺も是非優菜さんに続きお願いしたいところなので、
よければあとで待ち合わせたりできませんか? 【ありがとうございます!】
【優菜も悠誠さんに続きお願いしたいです。】
【大人の伝言板に今度残しますね!】 ありがとう
こちらから大人の伝言板に書いておくのであとでお願いしますね
では落ちます
以下空き アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・ おっきいおちんちん、おしゃぶりしたいです。
おしゃぶりだけで濡れてしまいますが、いやらしい言葉で攻められると
もっと興奮しちゃいます。 和也さん、お声がけありがとうございます。
どんなシチュですか? メイドさんと主人の関係とかどうですか?
ムチムチグラマーの胸が大きいメイドさんに奉仕してもらいたいです メイドですねー、了解です。
おっぱいを強調したエッチなメイド服。
ノーブラ・ノーパンなので、弄ってください。
ご主人様に呼び出されてご奉仕を始めるのでよいでしょうか。 ありがとうございます
Iカップのおっぱいで、黒と白のメイド服にミニスカに黒のニーソックス
おっぱいも使わせてくれますか?
よければ次から書き出します サイズと服装、了解です。
おっぱいも使ってください♪
書き出しお願いします。 (夜遅く、いつものゆいに奉仕してもらう時間になって)
(いつ来るのかと、ちらちらと扉の方を見ている)
今日はどうやって奉仕してもらおうかな…
楽しみだよ
(いやらしい想像で既に股間を熱くしている) (ドアをノックして)
ご主人様、ゆいでございます。
(ノーブラの胸が強調されたメイド服)
(乳首が硬くジンジンして白いブラウスから透けている) (扉が開くと、まずゆいの爆乳が目に飛び込んできて)
(ゆさゆさと揺れて釘付けになってしまう)
ゆい、今日もたっぷり奉仕してくれるかな?
まずは俺に抱きついて、おっぱい押し付けてきてくれ
(待ちきれないといった様子で、ゆいを手招きする) はい…この時間をずっと待ってました。
ご主人様っ!
(ご主人様に抱きつき、Iカップの胸を強くおしつける)
精一杯、ご奉仕します。
このいやらしいおっぱいもおまんこもお口もご主人様専用です。
ゆいの身体、全部使ってください。 俺も待ってたよ…
(抱きつかれると、Iカップの爆乳が押し付けられて)
(ぐいぐいと柔らかく形を変える)
んっ…気持ちいいよゆい…
抱きついたまま、俺のズボンとパンツ脱がせて?
脱がせながらキスもしてほしいな
【パイズリとかもさせていい?ラブラブでゆいのえろい体を精液まみれにしたいな】 ご主人様を気持ちよくするのがゆいのお仕事ですから…
(頬を赤らめながらご主人様の唇に自分の柔らかい唇を寄せる)
(唇を開き、舌を絡ませていく)
んんっ、それでは…失礼いたします。
(ご主人様のベルトを外し、ズボンを下ろすと)
(下着の上から愛おしそうにおちんぽを撫でる)
はあぁ…ご主人様のおちんぽ、いっぱいご奉仕させてください。
【パイズリOKです。ご主人様の精液、いっぱいかけてください】 (ズボンを脱がされると、パンツの上からテントを張っている股間が露出する)
はぁはぁ…もうこんなに大きく…
ゆい、今度はゆいのおっぱい見せて?
胸元ずらして、生のIカップ見せてほしいな
(欲情の目でゆいの爆乳を見て)
おっぱい丸出しにして、強調して
「ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリしてあげますね」って耳元で囁いてくれる?
【ありがとう。淫語とかエロいポーズもさせたいな】 ご主人様のおちんぽ、苦しそう
出してあげましょうね
(下着もおろし、白くて小さな手で扱くと、先端の筋を指でなぞる)
ゆいのおっぱい、見てください
(ブラウスのボタンを外し、Iカップをいやらしくはみ出させて)
(両手でおっぱいを脇から押し出すようにして)
ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリして差し上げますね
その前にゆいの口まんこでご奉仕させてください
(うるんだ瞳でおねだりする)
【エッチな言葉、言われたり言わされたりすると、リアでも濡れちゃいます】
【恥ずかしい恰好にして、変態メイドのゆいをご主人様のおもちゃにしてください】 (おっぱいが露出すると唾を飲んで凝視する)
生で見るとやっぱり凄く大きくてえっちだよ…
もうちんぽギンギンになってる
(いきり立った股間を見せ付けて)
じゃあ、パイズリフェラしてくれる?
おっぱいと口で同時に奉仕してほしいよ
(おっぱいを揉みしだきながら、もう一度キスをする)
ゆいの体、精液で化粧してあげるからね
【体に落書きしてもいい?時間あったら色んなプレイをゆっくり楽しみたいな】 (ベッドに腰かけたご主人様の脚の間にひざまずき)
ご主人様のおちんぽに、淫乱メイドのゆいがご奉仕させていただきます
(根元から舐め上げ、先端に滲み出た我慢汁をおいしそうに吸い取る)
んん…じゅるぅっ、んちゅっ
(喉奥までおちんぽを飲み込み、唾液を塗り付けるように舌で舐めまわす)
(ぬるぬるになったおちんぽをIカップのおっぱいで挟み込む)
(おっぱいでおちんぽを締め付けるように両脇と下からおっぱいを強く揉む)
(おっぱいからはみ出た亀頭を口に含み、カリをとがらせた舌で刺激する)
はああっ、ご主人様、おっぱいまんこいかがですか
ゆいのおっぱいまんこ、感じてきちゃって乳首が立ってしまっています (股の間に跪かれると、その光景だけで興奮を刺激される)
(ゆっくりとちんぽを銜えられ、丁寧に舐られていく)
んっ…気持ちいいよゆい…
いつもながら献身的で上手なフェラだね
(ゆいの頭を撫でてあげて)
(今度は乳房で挟み込まれて、きつく締め上げられていく)
おっぱいでも扱かれると2倍気持ちいいよ
ゆい、腕でおっぱい挟んだまま、両手でピースしてくれないかな?
上目遣いでダブルピースして、誘惑されちゃいたい…
そのままどぴゅどぴゅ射精したいよ (言われるがままに、パイズリしているおっぱいを両腕で挟み、
上目遣いでご主人様を見ながら両手でピースサインを)
恥ずかしい…です
ああ、ご主人様のおちんぽがビクンって反応してる
いっぱい出してください
ゆいはご主人様のおちんぽなしでは生きていけない変態です
ゆいをご主人様のおちんぽ奴隷にしてください
ご主人様の精液でドロドロにしてくださいぃっ (ダブルピースをキメられると、一気に興奮が最高潮に達する)
あぁっ…!凄くエロいよゆい…!
このまま、いっぱいぶっかけるからね…!
おちんぽ奴隷のゆいを精液まみれにするよ!
イクッ!!
(絶頂に達すると、大量の精液を噴出して)
(ゆいの口の中にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(どくどくと音を響かせ、濃厚精液で口の中を満たしていく)
ほら、飲んで…?一滴も残さず飲み干してね
【まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいな】 (おっぱいでおちんぽを締め付けながら扱くと大量の精液が口内にあふれて)
んんっ、せーえき、ご主人様の精液…
はああぁっ、うれしいです
(舌の上に乗せた精液をご主人様にお見せした後、おいしそうに飲み干す)
大好きなご主人様の精液でゆいをもっとドロドロにして…犯してください
【あと1時間くらい大丈夫です。ゆいをいっぱい犯して…】 硬くて大きくなってるおちんぽ、今すぐおしゃぶりしたいです
ノーパン・ノーブラで、メイド服を着てお待ちしてます >>920
隆さん…ご主人様、とお呼びしたほうがよいでしょうか?
よろしくお願いします
このまま始めてもよろしければ、こちらのベッドに腰かけてください >>921
分かったよ
(示されたベッドに腰掛ける)
じゃあまずズボンとパンツを脱がして貰えるかな? >>922
すみません。そういうのはナシでお願いします
引き続き、募集させていただきます >>925
失礼しました
では、>>923に続けますね
(服の上からもわかるくらいに勃起したペニスを愛おしそうに擦ってから)
隆さん、いえ、ご主人様、ズボンと下着、下ろさせていただきます
あ…すごい、です
(腰かけた隆さんの足の間にひざまずく)
こんなに硬くて大きなおちんぽにご奉仕できてうれしいです
(プルンとしたピンク色の唇で亀頭にキスすると)
(唾液をまぶすように根元から舐め上げる)
んんんぅっ、じゅるっ、くちゅっ おおぅ…
もどかしい刺激がたまらないな
(気持ちよさそうに体を僅かに震わせる)
あと玉もイジメて貰えるかな? おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 タマタマですね
(竿を手でしごきながら、袋をもう一方の手でやわらかく揉み)
ご主人様、精子がいっぱいたまってるみたいです
ザーメン奴隷のなつみにいっぱいぶっかけてくださいね
んんっ…エッチなにおい
ちゅうぅ、んんぅん、ああ…おちんぽ、反り返ってきてる
(タマタマを舐めまわし、ペニスがますます勃起するのを見て、体がうずいてしまう) ああ… もちろんだよ
いっぱいあげるよ
目が開けられなくなるくらいたっぷりかけるよ
玉揉みも玉舐めも上手いなぁ
もちろん手コキも
金玉の中のザーメンどんどん濃くなっちゃうよ
(なつみの頭を撫でる) タマタマ弄られるの、お好きですか?
(ヌルヌルになったタマタマをまた優しく揉み)
(お尻の穴の手前を舌先でくすぐるようにちゅくちゅくと刺激する)
すごいの、おちんぽがビンビンです
ビクンビクンってして、エッチなお汁があふれてきてる
(亀頭をちゅぷっと咥えると、れろれろと舐めまわし)
(我慢汁を音を立てて吸う)
んっ、ちゅぅっ、くちゅ…んんっ、おいしいです
もっと濃いザーメンミルク、お口にいただけますか?
(ペニスを喉奥まで飲み込み、吸い上げながら頭を上下に動かす)
(頬をすぼめてペニスを締め上げ、舌を竿に絡めたり先端をくすぐったり)
んんくっ、じゅぷっ、じゅぷ…じゅるっ あぁ!あぁ…
急にっ…激しくなって…
ヤバイ…
(あまりの快楽に亀頭からは我慢汁がとめどもなく溢れてくる)
玉もチンコも気持ちよすぎる…
こんなテクどこで身につけたんだい? お汁がいっぱい出てきてる…
(唇を亀頭まで戻し、舌先で先端の筋をなぞりながら我慢汁を舐めとる)
んんくっ、エッチな味で…なつみ、おかしくなってしまいます
(再びペニスを飲み込むと、さっきよりスピードを上げて頭を動かす)
(手も使ってペニスをしごき、亀頭を頬の内側に擦り付け、射精を促す)
テクなんて…お恥ずかしいです
なつみはただ、ご主人様のおちんぽが大好きな淫乱メイドなんです
フェラもイラマも大好きです
ご主人様の濃厚ザーメンミルクくださいっ あぁっ…
出てしまいそうだ!
嫌だ!ヤダ!
まだ射精したくない!
まだなつみのフェラ味わいたい!
頼む 頼む もう少しゆっくり頼むよ
あぁっ… 気持ち良すぎる!
(歯を食いしばって射精をこらえる)
(情けなく目尻に涙を浮かべている) (ご主人様がかわいらしく思え、微笑んで)
(唇の締め付けを少しだけ緩める)
はい、ご主人様♪
では、なつみのお口、もう少し楽しんでください
(緩めた唇の力でペニスをしごき)
(その分、舌を竿にねっとりと絡める)
じゅぷぅっ、ちゅる…んんくっ、くちゅっ
(両手でタマタマを柔らかく包み)
もう…苦しそうですよ ハァハァハァ…
すまない… 見苦しい姿を見せてしまった
ゆっくりなのも素晴らしいな
金玉、パンパンだろう
出てきたい出てきたいと精子がノックしてくるみたいだ アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・
私のことは「おばさん」って呼んでいただけたら幸いです・・・
八時半頃まででよろしく・・・ 男らしくて筋肉質な大人の人で、JCの優菜にお口でさせてくれる方は、いますか?
>>894
悠誠さん、伝言できなくてごめんなさい。前もってわかる時、また伝言させてください。 寝れなくてまたきちゃいました。
筋肉質だったり、体の大きな大人の人で、JCの優菜でも、お口でしもいいよって人、いますか? 口調の書き方と年齢と、あと実年齢との乖離が激しいと感情移入も何もあったもんじゃない 細かいシチュ不要で、短時間ですがしゃぶらせてくれるひとはいませんか? よかったー、よろしくお願いしますー
(ドキドキしながらベッドに腰掛けます) はぁい、よろしくね。
(ズボンの前を開け、ぱんつからチンポをとりだす)
んふふっ、早速いただきまーす
(ちんぽを目の前にして膝立ちになり、
嬉しそうにガマン汁を光らせる先っぽをくちに含んでひと吸い)
んちゅっ、もうやらし汁でてるぅ…
(ちゅぱっと唇を一旦離し)
さぁ、ゆりのクチまんこにいれてあげるね…っ
(ピッタリ閉じた唇を鬼頭に押し付けると、唇を無理矢理こじ開けてしまうようにぐっと押し込み、まるでマンコに挿れるみたいに、唇を割り、ぐぐっとちんこを入れる)
ふぁ、はあ、はぁんむう…っ
(じらされたい?すぐ出したい?かけたい?それとも喉までいれてぶっこみたい?) こ、こちらこそよろし…んんっ…!
(我慢汁を吸われて敏感な所を責めれられ一瞬身体が震えて)
あはぁっ…!そんないきなり…っ…!んんっ…
(すぐさま竿包み込む生温かい快感に耐えようと
後ろ手にベッドのシーツをぎゅっとつかむ)
【僕的には少し焦らされたりしたいです…
あと、次スレは僕が立てておきますね】 はぁん…む…っ
(上目遣いで勇介さんの感じる様子を見ながら)
んふふ…っちゅぷ…っ
(じっくりゆっくり、竿を唇でつつみ、一旦根元まで咥えこみ)
んぐ…っぐ…っ!あんぐっ、あ、むっ
(きゅっと根元を唇で軽く挟んでから半分抜き、チンポの真ん中で唇を止める)
はぁ、あ…
(唇を開けてため息をつき、大きく固くなったチンポの裏に浮いた血管を舌でなぞる) んっ…気持いっ…!
(全身の力が抜けてしまいそうになりそうな快感に酔いながら
一目、ゆりさんの顔を見たいと目線を下げるが、上目遣いでしゃぶる
ゆりさんと目が合ってしまい、恥ずかしくて顔をそむけるが)
あはぁっ…これ… はずかし…っ…!
(浮いた血管を這うゆりさんの舌先に
これ以上ない程羞恥心を責められているようで
上体を丸めて我慢する) 恥ずかしい?イイの間違いでしょう?他にどこがイイのかなぁ…?
(ぱんつに手を突っ込んで内股を手のひらで撫ぜ、後ろの穴から玉まで指を這わせ、玉袋を手のひらに乗せる)
れろれろじゅぷっ!
(カリ裏を舌でなぜてから鬼頭を飴玉のように口の中でしゃぶって口を離す)
タマタマも美味しそうねぇ?
(舌の先で鬼頭のてっぺんをチロっと突いてから、上から裏スジに沿って舌先でレロレロ舐めて行き、玉をべろんっと舐め、人差し指でちんなこの血管をかるーく押しながら撫でる)
あら、そんな丸くなったらイイ顔見れないじゃない…我慢するカオみせてよ? だって…こんなの…っ…んんっ!
(顔をそむけて少しでも羞恥心から逃れようとするも
ゆりさんに言葉で責められ内心ゾクゾクしてるところに
玉を包む柔らかい感触に息が詰まり)
ああっ…!そこだめっ…!
(亀頭を這いまわる快感に思わず両手でゆりさんの頭を持って)
我慢のカオって…あんまり見ないでっ…んんっ…
(両手でゆりさんの頭をまさぐる様にしながら、きゅっと唇を噛んで
懸命に高まる射精感に耐えようとする) ふぅ…カリがイイの?
んーどうしようっかなぁ…
あーあ、こんなにチンポ勃起させちゃって…
どうしてほしーのかなぁー
(左手でチンポの先を軽く握り右手で根元をきゅっと握り、お腹につくほど上に向いたチンポを下にゆっくり下げる)
裏スジが駄目ならオモテ舐めてあげる
(ベロンベロンびちゃびちゃと激しく竿の上側だけを舐めまわす。左手は動かさず鬼頭を軽く包むだけ)
はぁ…っすごい、ゆりの左手、我慢しるでトロとろ…
しかたないなぁ、ゆりのくちマンコあげる
(ぐっぽ!と音を立て鬼頭だけ咥える) あっ…あ…
(言葉では抵抗しながらも、それとはうらはらに反りかえって
ぎちぎちになったペニスを強引に下をむけられ)
んあぁぁっ…!そこっ…!感じちゃうっ…くぅぅううっっ…!
(敏感なカリの上側を責められ、体中を電気が走るみたいになって
背中を反りかえらせて喘いでしまう)
だめっ…ゆりさ…も… イキそ…!…
(両脚をガクガクと震わせ、亀頭をゆりさんの唇が包み込むと
みるみる射精感が湧いてきて、まだイキたくないのと無理やりイかされてしまいそうな
快感の狭間で身を捩る) んむ、む、
(イキそうな勇介さんに咥えながら笑い、根元をぎゅっと締め付ける)
んーん、まりゃ、らみぇー
(頭を押さえる勇介さんの手に抵抗す、るように、ぐっぷぐっぷと音を立てカリにだけ吸い付きしゃぶり、クビレ裏を舌で潰すようにしてカリ先を上アゴに擦り付け、歯は決して当たらないようにして、チンポよりカリをしゃぶり続ける)
じゅぷっじゅぷっ、ぐっぷぐっぷ、
んむ、んむっ…っぷ!
(クチを離しジュうっと音を立てて先っぽの液を味わう)
そろそろイイ味になってきたね…っ んくうぅぅっ…!
(ゆりさんの妖艶で悪戯な笑みにグッと自虐心が煽られ、
何度も射精を我慢するがその度にペニスは苦しそうにびくびくと
ゆりさんの口内で脈打ち、)
これっ…だめぇっ…!ホントにイッちゃうっっ…!
(次の瞬間、執拗にカリを責め立てるゆりさんの舌使いに
身体中を痙攣させて、もう限界というところでゆりさんの口が離れ)
あっ…はぁっ… おかしくなりそ…
(ペニスはびくびくと脈打ちながら、竿から玉をつたって
粘性の高いゆりさんの唾液をしたたらせながら、
その先端から滲む我慢汁を舐めるゆりさんを見降ろし、
早くイかせて欲しいとももっとシて欲しいとも言えず、
ただ息を荒げて口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら
モノ欲しそうに口をぱくぱくさせているばかりで…) ふふふ…っイイ顔…!
そのカオ見てるだけで、ゆりイきそぅ…っ
はぁ…イイよ、イきたいなら…
ゆりのクチまんこ、ぶち込んで?
ゆり動かないから、自分でマンコに突っ込むみたいに挿れて。
そしたら…しゃぶり尽くしてあげる。
(軽く唇を開け、舌を出して鬼頭の下につけ、ちんぽの匂いにうっとり酔った顔で)
ちんぽちょーだい。
(ごめ、充電切れる、次レスちょっと待ってて電池買ってくるー) >>964
【はい…!次レスしたら正座していい子で待ってます…!】 ゆりさん…ごめんなさ…
(女性に乱暴な事はしたくないにも関わらず、既に理性は消えてしまい
両手でゆりさんの頭を持つようにすると)
ん…んんっ…
(出されたゆりさんの舌に沿ってぎちぎちになったペニスをゆっくりと、
だけど確実にゆりさんの中へ挿入させていく)
あはぁっ…気持いっ…!んっ…んんっ…
(ゆりさんの顔を伺いながら、だけど自分の欲情を優先させるあまり
ゆりさんにはお構いなしに、ゆっくりと突き上げるように腰を動かしてしまう) >>967
【おかえりなさい…!わざわざありがとうございます…!】 むっ!…んっぐぅ…!
ぐ、っ、は、あ、あん…っが…ぁっん!
(乱暴に突っ込まれると思ったのに、ゆっくりと、でも確実にくちいっぱいに、最初より太く固くなったチンポを挿れられて、呆然とよだれをたらし、ゆっくりと突き上げる動きに勇介さんの腰に手をのばす)
ん、んぐぅ、んぐ…っ
…んぁ、んぁ…
(イイ子ね。上手、に、できたました…
いいコで待っててえらいわ)
(腰を撫で、お尻を撫でてから、ぎゅっと勇介さんの腰に抱きついて、ぐっとチンポの先を喉奥に飲み込ませる)
んご…っ!ぉ、おあ…っ!
ん、んふぅっ!
(口いっぱいなのに舌を這わせてチンポを刺激する) はいっ…んぅぅぅっ…!
(ゆりさんに誉められ、きゅうと胸が締め付けられるようになって)
僕…このままだとホントにイッちゃう…っ…
(両手でまさぐるようにゆりさんの頭を撫でながら、
時に髪を耳にかけるようにしてゆりさんのしゃぶってる姿を
目に焼き付けようとするも、その度にペニスは欲望を吐き出そうと
ゆりさんの中でびくんと反応する)
ゆりさ…ごめんなさ… んっ…んんっ!…
(指にゆりさんの髪を絡ませて、次第に腰の動きが大きくなってくる
ゆりさんの苦しそうな表情も既に自分の欲情を止める抑制にはならず、
惚けた顔でゆりさんの口の端から溢れ垂れるいやらしい唾液をみつめながら
どんどん腰の動きは大きくなっていき) んっぐ…っ!
(一際大きく膨らんだところで、ぎゅっと鬼頭をに締めて喉奥から追い出す)
じゅっぽ、じゅぅるぅぅっ!
(無理やりちんぽを口から抜き取り、左手は腰を抱いたまま、右手でちんぽをしごきまくる)
はぁ、はぁ、はぁ…っ!
スゴイ、イイ、このちんぽ、ぴくぴくして射精したがってる!
ゆりのクチまんこの中に出してっ!いっぱいのませてぇ…!ゆりの喉奥までおかしてぇ!
(じゅるじゅるぅっ!と音を立てて再びちんぽを咥えしゃぶり、ずんっと喉の奥まで突きたてると、あむあむと唇で根元に咥えついて、涙目になりながらイラマチオに没頭する)
んぁ、んぁぁ!
(イッちゃえ、イっていっぱいだして、ゆりのくちいっぱいにして!) あっ…!はぁぁぁっ… んんんっっ…!!
(一旦ゆりさんの口からペニスが離れるとやり場のない欲情に、
はやく慰めて欲しいと懇願するような表情をみせるや否や、)
はぁっ…ゆりさんっ…!
(ゆりさんのペニスをしごき煽る姿に思わず手でゆりさんの頭を引き寄せ、
再びモノが熱い快楽に包まれると、うっすらとゆりさんの瞳に浮かんだ涙をゆびで軽く拭って
その指を愛おしそうにしゃぶってみせ)
ごめ… も…イッちゃうっ… だめっ…止まんな…
もっとシて欲しかったのに…っ…!
イクッ! イッちゃうぅぅっっ…!!! ンくぅぅぅっっっ…!!!
(再び両手でゆりさんの頭を持って
きゅっと唇を噛んだその口の端からはねっとりと唾液が垂れ首筋まで伝い落ちて
背筋に電気が走ったみたいに背中を反りかえらせて天井を仰ぎ
ペニスが脈打ちその度に熱い精液を吐き出すのに合わせて腰を突きあげ、
最後の一滴まで絞り出す) んんんんんぁぁあぁぁっっ!
(射精されると同時に腰が震え、ガクガクしながら、勇介さんを見上げる)
ん、ん、ん、ん…っお、ぁ…っ
んっ、く…っ、ん、
(ごくりと熱く濃いモノを飲み込み、そのまま、もたう残っていない精子を吸うように舌でチンポをしごきながら、じゅるじゅると亀頭を吸いあげる)
…っんぁ…
(名残惜しそうにチンポをクチから抜いて)
すごい、濃いの…いっぱい…出したね…っ
はぁはぁ、はぁ…美味しい…チンポ汁いっぱい…あぁ、美味しいぃ…
(レロレロとフトモモを舐め、チンポを隅々まできれいに舐める)
はぁはぁ…チンポ美味しかったぁ…
ごちそうさま…
(勇介さんがしゃぶってた指を、まるでチンポをフェラするみたいにイヤラしい仕草で舐め、しゃぶりつく)
んん…っゆびちんぽ…おいひぃ…
はぁ…
(うっとりと指に吸い付き)
んちゅぅっ…っ
ごちそうさまっ!
(長時間ありがとねー) はぁっ… はぁっ… んんっ…
(最後の一滴まで絞り出し絞り出されて、
全身の力が一気に抜けて後ろのベッドへ倒れこむが
まだ下を愛撫してくれるゆりさんにびくんびくんと身体を震わせる…)
ゆりさん、どうもありがとうございました…
ここにきてからこんな濃厚なフェラ、初めてで
ホントに体中の力が抜けてしまいました…
(指をしゃぶってくれるゆりさんの髪を愛おしそうに撫でながら)
【こちらこそ電池の買い替えまでしてもらって感謝感謝です!
リアでもおもいきりイッってしまってぐったりです……】 レス遅くてすみませんでした。
電池切れるまえに終わらせるつもりがw
お付き合いありがとう。
なかなかソソられました。
えへへ。イッてくれて嬉しい。
ゆりもリアでめちゃ濡れで腰ガクガクでした…っ
また会えたらよろしくね。
ありがとうでした。
では落ちます。 あ、次スレこちらです。
こちらがいっぱいになったらお使いください。
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 いえいえとんでもないですー…!
ここは最近はそこそこ顔を出しているんですが
こんな濃密なプレイが出来るのなんて年に数回ぐらいしかないと
思ってますので、今日は本当にゆりさんに出会えて感謝です…!
私も脱力してしまってぐったりなので
シャワーを浴びてゆっくりしたいと思います…
それでは今日は本当にありがとうございました、
こちらこそまたお会いできたら宜しくお願いします…♪
〜以下、空室です〜 短時間だけど、寝る前にしゃぶらせてくれるひといませんかー はーい、よろしくお願いします。
では早速いただきますぅ
(亀頭をれろんってしてぱっくり咥える)
(要望ありますか?) 【特にないです。ゆりさんの好きなようにフェラしてください】
いやらしくちんぽいきなり咥えてお姉さんほんとエロいね…。
ちんぽビンビンになってきたよ…。
お姉さんもっとちんぽ味わっていいよ。
(腰を突き出して勃起したちんぽを喉奥まで一気にねじ込む) んぐぁ…っ!
ごっぁ…っぐぅ…っんっ!
(一気に喉奥に突っ込まれると、息がつまりながらも、チンポにクチまんこを犯されてる事に酔い恍惚感に背中をゾクゾク震わせ)
…っ!ふぁぁんっ!!ひぁ、ひぁ、ひいいっ!
(ねじ込まれクチと喉がいっぱいになっても、舌で肉棒を味わうように擦りながら腰に抱きつく) 自分から腰に抱きついてくるてちんぽしゃぶってくるなんてほんとちんぽ大好きなんだね
お姉さんは。
お姉さんの舌がいやらしくちんぽに纏わりついてすごい気持ちいいよ…。
もっといっぱい味わってお姉さん…。
(腰を動かし喉奥にごりごりと亀頭を押し付けながら口内を勃起ちんぽで突いていく。) ああっ!ひんぽ、ひんぽおいひぃ…っ!
(ゴリゴリ喉オクに亀頭を当てられ、腰をビクビクさせる)
ひぃ…んっ!
(イラマされ、涎をこぼしながら吸い付いたままイく) ごめんなさい
睡魔が来て続けられそうにないので落ちます ふーっ、ふーっ…っ!
(クチいっぱいのチンポをハムハムしながら喉奥から離し、亀頭だけ口の中に残して)
…っ、うぅっ!ちゅぷっじゅぷっ!
(味と匂いに脚をすり合わせながら、飴玉を転がすようにカリを舐る)
ーんっちゅっぶ!
はい、了解です。レス遅くてごめんなさい。
ありがとうございました。 さて、眠いけど、あと数レスでいっぱいになるので、レス流しでもしちゃおうかなー JCの優菜に、満員電車で少し触らせてくれて、駅のトイレとかでさせてくれる男の人募集します。
筋肉質で、少し戸惑ってくれるような大人の男の人だったらうれしいです。 >>991
まだいるかな?
別のところで途中になったムラムラしてるから、相手してほしいな こんばんは。よろしくお願いします!
このまま続けた方がいいですか?
それとも優菜の希望のシチュでお相手してもらえたりしますか? いてくれた。こちらこそよろしく
もちろん、優菜ちゃんの希望のシチュでお相手させてもらうよ
年は30過ぎ、身長もあって、大学時代に運動部だった名残で鍛えているから筋肉質
【以下は優菜ちゃんが気に入れば】いい奥さんとまだちっちゃい子供がいるような新米パパって感じで
それと次スレ案内
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507271659/ 希望に合わせてもらえて、うれしいです。ありがとうございます!
おじさん、優菜の理想の男の人です!
次に移動した方がいいですか?それとも、ここでこのまま続けた方がいいですか? 優菜ちゃんに楽しんでもらわないと意味がないからね。喜んでもらえたらおじさんも嬉しくて気持ちよくなるから
優菜ちゃんのお気に召してもらえてよかった
優菜ちゃんの反応とか見て、戸惑ったり感じたり、場合によってはちょっと責めたりもありかなと考えつつ
ここを終わらせてから移動した方がいいね
他に詰めることあるかな?
書き出しはお願いしてもいい?苦手ならやるから言って ありがとうございます。このままここに書きますね。
優菜はクラスの子よりは背は低いです。がんばって大人っぽくしようとしてて、髪は長めのボブです。
優菜触られるのはちょっと苦手で、少し胸を触られるのは、はずかしいけど大丈夫です。
次から書き出しますね! よろしくね
優菜ちゃんは大人っぽく見せようと背伸びしてる感じだ
触られるの苦手わかったよ。胸は膨らみかけって感じ?
書き出し楽しみにしてるね (いつもより遅い帰り。夕方のラッシュの時間になり、なんとか飛び乗った電車。)
あっ、すいません…
(乗ってすぐのドアの狭いスペースになんとか飛び乗ると、ここから先はしばらく開かないドア側。)
(横の端には、ドアの外を向いたサラリーマンの男の人がいて…)
(よく見ると、何度か朝学校へ行く電車で見かけたことがある…あの人だった。)
(やっぱり背が高くて、かっこいいなぁ…)
【はい。ちょっと背伸びしてます…!】
【胸は少しだけど…ありますよ。】 優菜ちゃん、ごめん
フワフワしてた。急いで次スレに書くからね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 282日 4時間 56分 27秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。