【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ (一通りの買い物を済ませ、なんとなく立ち寄ったスポーツショップ)
(無意識にたどり着いた売り場は、メンズの水着コーナー)
(海やプールで見かけた、監視員さんなどを思い出し…少しドキドキしていると…)
(爽やかでカッコいい、優しそうな店員さんに声をかけられ…)
あっ…えっと…
部活で…お世話になったOBのコーチに…みんなでプレゼントしようかなって…
みんな、どこ行っちゃったんだろ…?
(赤のボックス型の水着を手に、少し焦りながら伝えて)
でも…サイズとか…わからなくて…
多分、身長とか…店員さん位だと思うんですけど…
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします!】 なるほど、プレゼント用でしたか
そうですね、サイズでしたら…このあたりの商品は伸縮性が高くて、多少違っても履けると思いますよ
(優菜ちゃんの言うことを真に受けて真面目に接客を始めてしまう)
んー身長は一緒でも腰囲とかって結構人によって差があるので、僕基準だとちょっときついかも知れませんねー
僕はいつも自分の身長用よりすこし小さいのを使うので…
(すこし恥ずかしげにしながら優菜ちゃんへ話す)
(幾つか品物を手にとって優菜ちゃんへ見せながら)
このあたりのだと、腰にひもがあって縛れるので、多少大きくても履けると思いますよ
部活で使う競泳用ではなくってレジャー用に近いものですけど、いかがでしょう? (商品の説明や、店員さんの笑顔…)
(背が高くて筋肉質な腕…)
(どうしても店員さんが履いている姿を想像してしまい…)
あの…もし大丈夫だったら…
(うつむきながら、少し頬を赤くして…)
店員さんに、試着…してもらってもいいですか?
(自分が手に取る競泳用の少し小さめな赤のボックス水着と、店員さんお奨めのレジャー用を選び…)
あ、でも…さすがに履いてもらうのは迷惑…ですよね… え?僕が試着ですか?あー…えーっと…
(そんなことを言われたのは初めてで、まだ誰かがそんなことをしたのも見たことがないけれど)
(ダメというわけでもないし、優菜ちゃんが精一杯勇気をだしてお願いしてくれた感じをみると、断れなくて)
わかりました、いまはお店も落ち着いてますし、いいですよ
こちらとこちらですね、ではあちらの試着室の前でお待ちください
(落ち着きとスマイルを取り戻して、優菜ちゃんから水着を受け取る)
(試着室に入って着替え始めるが、さきほどの優菜ちゃんの赤く染めた頬、すこし切羽詰った表情を思い出して、すこしだけ膨らんできてしまう)
(ぐいぐいと押さえつけて、なるべく目立たないようにしてから、まずは競泳用の赤いボックスのほうから)
お待たせしました、Tシャツはお店の制服で、店員であることをあらわしているので、このままでご容赦ください
(やはり競泳用だけあってぴっちりとしているが、インナーのおかげで股間のふくらみはそれほど目立たずに済む) (断られて当然と思っていたお願いを、店員さんは受け入れてくれて…)
(試着室へと誘導され…ドキドキしながらカーテンが開くのを待ち…)
(ザッと開くカーテンから、店員さんが現れ…)
(Tシャツ姿ではあるものの、男の人の逞しい足や、その上に位置する赤い膨らみに…)
(少し遠慮がちに視線を送り…)
店員さん…すごく似合ってますね…!
ちょっとだけ…お腹までTシャツ捲ってもらっても…いいですか?
(こんなお願いするお客さん…優菜のほかには、いないだろうな…)
(そんな事を考えながら…Tシャツを捲り、腹筋を見せてくれる店員さんにうっとりしてしまい…)
店員さん…水着…キツくないですか?
(膝立ちになり…店員さんの水着が目の前の位置になり、両手で両脇腹や腰に少し触れ…)
店員さん…店員さんとコーチと…もう少し比べてみたくて…
ここだと難しかったら、店員さんがTシャツ脱げる場所とか…ないですよね…?
お店の外の…トイレとか、店員さんの知ってる人のいない場所とか…じゃ、ダメですか?
(興奮から二人きりになりたくて…無理がある理由を並べ、上目遣いで見上げ伝えて…) (優菜ちゃんの要望どおり少しTシャツを捲くって見せる)
いえ、キツくはありませんよ、競泳用ならこんなもんです
(近づかれて、触れられると、股間が反応してしまいそうになる)
(驚いてすこし身じろぐが体を引くことはせず、されるがままでいる)
えーっと…そうですね…あー…
もうちょっとしたら休憩になるんで、そしたら一時間は時間あるから…
向こうの従業員出入り口の奥にある従業員用のトイレなら…あんまり人来ないけど…
(ちょっとまずいけれど、優菜ちゃんの勢いと可愛さに圧されてしまって)
あ、でも商品を持ち出すことはできないので、試着はあくまでここで、お願いしますね
(すっと優菜ちゃんのそばによって、そっと耳打ちする)
一緒にはいけないから、先にいって待ってて
見つかったらトイレ探してたとかでごまかせると思うから (何かを勘付けてもらえたのか、店員さんの耳打ちにゾクゾクし…耳を真っ赤にし…)
はい。じゃぁ…水着はまた後で考えます。そのトイレに…先行ってますね…
(恥ずかしくなり、うつむきながら伝えて、店を後にし…教えてくれた場所で待っていると…) (そっとドアを開いて、すこし古びた従業員用トイレへ入る)
(個室の中でドアを閉められていたらどう確認しようかと思っていたが、優菜ちゃんは姿の見えるところにいて)
お待たせ、それで、どうかしたの?なにか、人に言えない相談とか?
(ちょっととぼけて優菜ちゃんにたずねる)
ああ、とりあえず、一緒にいるところ見られたらまずいから、個室、はいろっか
(狭い個室に二人きりで入る)
(距離が近くて、優菜ちゃんの髪からする良い香りに、股間の膨らみが思わず大きくなりかけてしまう) (待ち合わせの場所に店員さが来てくれると…)
(無理なお願いに、優しく接してくれる店員さん…)
(手を引かれ個室へ入り、鼓動が早くなり…)
(不安で店員さんへキュッと抱きつき…店員さんの体温や匂いを感じ…)
店員さんが…カッコよくて…
優菜…いけない事ばっかり…考えちゃって…
(お腹に当たる、店員さんのに気づき…)
店員さん…優菜に…カッコいい店員さんの体…見せて…
それと…
ダメじゃなかったら…店員さんの…
下着の中の…大人の男の人のこと…優菜に教えて… (不意に抱きつかれて、優菜ちゃんの細くて柔らかい体を感じると、我慢ができずぐんぐん大きくなってしまう)
(それでも相手が高校生あるいはそれ未満だとおもうと、こちらから抱き返すことはできないまま)
あっ、あーそれは、どうもありがとう…
けれど、俺から君に、なにか教えてあげることはできないんだ…
なにせそう法律が決まってるし、うん
君、高校生?それとももっと下?18にはなってないよね?
(自分の名前と顔がニュースで流れるさまを頭に思い浮かべると、すこし縮みかけるが)
でも、まあ、知りたいなら、君自身で、ズボンを下ろして、見るなら俺は抵抗しないよ
せっかく、君が勇気出してそういってくれたのを、無下にするのも、ね 優菜は…13…だよ…
うん、ダメなの…わかってるけど…
(迷惑をかけていることに、申し訳なくなりながら…)
(いけない状況に鼓動は更に早くなり…)
ありがとう。じゃあ…優菜が脱がせるね。
(便座に蓋をし座ると、目の前に店員さんの下半身が位置し…)
(ベルトやボタン、ジッパーに手をかけ外すと…)
(店員さんのリアルな下着が露わになり…そこはすでに膨らんでいて…)
(ゆっくり顔を近づけ…思わず顔を埋めてしまう…)
(男らしさとエッチな匂いが混ざり、子供ながらに興奮し…)
(顔を埋めている行為にふと恥ずかしくなり、顔を離し店員さんを不安そうに見つめ…)
【16時過ぎくらいまで、大丈夫です!】
【悠誠さんの匂い…本当にしてみたいだす。今すごくドキドキしてます。】 本当はダメなんてことないんだけどね、年老いたやつらが変な法律つくるからさ
優菜ちゃんていうんだよね、俺のことは…悠誠って呼んで
(優菜ちゃんにされるがままに、下着まで脱がされる)
(顔をうずめられると、ぷにぷにの頬や唇があたって、それだけでぴくっと反応してしまう)
(不安そうにする優菜ちゃんの頭に手をそっと置いて、ゆっくりと撫で付ける)
大丈夫、してみたいようにしていいから
二人の内緒にしよう、誰にも言わないよ
【ありがとう、時間気になってたから助かります】
【けどあとで待ち合わせて持ち越すこともできるから、無理はしないでね】
【俺も、優菜ちゃんのほっぺにすりすりされてるみたいにしてて、とっても興奮してる】 悠誠さん…
(下着を脱がし終えると、悠誠さんのが露わになり…)
大人の悠誠さんの…すごく…おおきい…
(下着越しだった頬ズリを直に触れ…)
(強くなった匂いや、硬さや脈を感じ…)
(頭を優しく撫でらながらの興奮に…初めての感覚にクラクラしそうになり…)
(一度立ち上がり、悠誠さんのTシャツを背伸びして脱がせ…)
(再び便座へと腰を下ろし…)
(子供の優菜の前で、上半身は裸で、ズボンと下着を膝まで下げる悠誠さんの卑猥で逞しい姿を眺め…)
悠誠さん…
優菜の…初めてのお口…悠誠さんでさせて…?
【ありがとうございます。興奮してもらえてうれしいです!】
【優菜少し毛フェチみたいで…描写でも普通にででもいいんで、お臍から膝位までの悠誠さんのエッチな毛の事教えてもらっても大丈夫ですか?】
【あと…おちんちんの…大きさとか…】 (陰茎があらわになると、優菜ちゃんの吐息があたって、ぴくぴくと震える)
(すっかり勃起しきっていて、口でされる期待に我慢汁まで滲んできてしまう)
うん、優菜ちゃんの、好きにしていいよ…
(Tシャツも脱がされて、中学生の優菜ちゃんの前で殆ど全裸になると少しだけ気恥ずかしくなる)
(臍から股間にかけて一筋に生える毛も、殆ど処理してなくてちょっともじゃっとしてる陰毛も全部見られてしまう)
あ、太もものとこ…結構毛深くて、嫌じゃない?
(濃くはないが、それなりにわさわさと生えた太ももの毛も気にして)
【大きさかー…何でたとえたらいいかな?】
【それとも具体的に何センチとかいったほうがいい?w】 (エッチなお願いに、好きにしていいと言ってくれる悠誠さんが優しくて…)
(優しさとはギャップのある、毛の濃いおちんちんの周りや足のその逞しさに、初めての男性を感じ…)
たくさんあるの…カッコいいです。
優菜…悠誠さんの…好きです…
先のところから…お汁出てる…
(小さな両手で握り…亀頭へとキスをし…)
(唇を離すと糸を引いて…)
すごい…ヌルヌルしてる…
(舌を出しカリや亀頭に這わせ…)
エッチな匂いと…味する…
(時折悠誠さんを見つめながら伝えて…)
【悠誠さんが答えやすいほうで、大丈夫ですよ。変な質問やお願いばかりでごめんなさい…】 (優菜ちゃんの指、唇、舌が触れるたびに、ピクピク、ビクンビクンと蠢いてしまう)
(触れ方がとても優しくて、ぞわぞわと感じてしまい、とめどなく汁が溢れてくる)
そういってくれるの、嬉しいよ、ありがとう…
ああっ、優菜ちゃん、気持ちいい・・・
(一生懸命にしてくれる優菜ちゃんが愛おしくなって、頭の動きを妨げないよう気をつけながら、さらさらと髪を撫でる)
【じゃあ安直に答えちゃうと、長さが15センチくらいで太さが3〜4センチくらいて感じでw】
【気にしないでください、そのくらいは全然変じゃないですよー】 【教えてくれてありがとうございます!】
【悠誠さんの下半身がリアルに伝わってきて…優菜も凄く興奮してます。】
【時間になってしまったので、またお会いできたら続きお願いできますか?】
【今日はここまでお相手してもらえて、うれしくて恥ずかしくて、ずっとドキドキしました。ありがとうございました!】 了解しましたー
どっかで伝言したりします?
俺も是非優菜さんに続きお願いしたいところなので、
よければあとで待ち合わせたりできませんか? 【ありがとうございます!】
【優菜も悠誠さんに続きお願いしたいです。】
【大人の伝言板に今度残しますね!】 ありがとう
こちらから大人の伝言板に書いておくのであとでお願いしますね
では落ちます
以下空き アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・ おっきいおちんちん、おしゃぶりしたいです。
おしゃぶりだけで濡れてしまいますが、いやらしい言葉で攻められると
もっと興奮しちゃいます。 和也さん、お声がけありがとうございます。
どんなシチュですか? メイドさんと主人の関係とかどうですか?
ムチムチグラマーの胸が大きいメイドさんに奉仕してもらいたいです メイドですねー、了解です。
おっぱいを強調したエッチなメイド服。
ノーブラ・ノーパンなので、弄ってください。
ご主人様に呼び出されてご奉仕を始めるのでよいでしょうか。 ありがとうございます
Iカップのおっぱいで、黒と白のメイド服にミニスカに黒のニーソックス
おっぱいも使わせてくれますか?
よければ次から書き出します サイズと服装、了解です。
おっぱいも使ってください♪
書き出しお願いします。 (夜遅く、いつものゆいに奉仕してもらう時間になって)
(いつ来るのかと、ちらちらと扉の方を見ている)
今日はどうやって奉仕してもらおうかな…
楽しみだよ
(いやらしい想像で既に股間を熱くしている) (ドアをノックして)
ご主人様、ゆいでございます。
(ノーブラの胸が強調されたメイド服)
(乳首が硬くジンジンして白いブラウスから透けている) (扉が開くと、まずゆいの爆乳が目に飛び込んできて)
(ゆさゆさと揺れて釘付けになってしまう)
ゆい、今日もたっぷり奉仕してくれるかな?
まずは俺に抱きついて、おっぱい押し付けてきてくれ
(待ちきれないといった様子で、ゆいを手招きする) はい…この時間をずっと待ってました。
ご主人様っ!
(ご主人様に抱きつき、Iカップの胸を強くおしつける)
精一杯、ご奉仕します。
このいやらしいおっぱいもおまんこもお口もご主人様専用です。
ゆいの身体、全部使ってください。 俺も待ってたよ…
(抱きつかれると、Iカップの爆乳が押し付けられて)
(ぐいぐいと柔らかく形を変える)
んっ…気持ちいいよゆい…
抱きついたまま、俺のズボンとパンツ脱がせて?
脱がせながらキスもしてほしいな
【パイズリとかもさせていい?ラブラブでゆいのえろい体を精液まみれにしたいな】 ご主人様を気持ちよくするのがゆいのお仕事ですから…
(頬を赤らめながらご主人様の唇に自分の柔らかい唇を寄せる)
(唇を開き、舌を絡ませていく)
んんっ、それでは…失礼いたします。
(ご主人様のベルトを外し、ズボンを下ろすと)
(下着の上から愛おしそうにおちんぽを撫でる)
はあぁ…ご主人様のおちんぽ、いっぱいご奉仕させてください。
【パイズリOKです。ご主人様の精液、いっぱいかけてください】 (ズボンを脱がされると、パンツの上からテントを張っている股間が露出する)
はぁはぁ…もうこんなに大きく…
ゆい、今度はゆいのおっぱい見せて?
胸元ずらして、生のIカップ見せてほしいな
(欲情の目でゆいの爆乳を見て)
おっぱい丸出しにして、強調して
「ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリしてあげますね」って耳元で囁いてくれる?
【ありがとう。淫語とかエロいポーズもさせたいな】 ご主人様のおちんぽ、苦しそう
出してあげましょうね
(下着もおろし、白くて小さな手で扱くと、先端の筋を指でなぞる)
ゆいのおっぱい、見てください
(ブラウスのボタンを外し、Iカップをいやらしくはみ出させて)
(両手でおっぱいを脇から押し出すようにして)
ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリして差し上げますね
その前にゆいの口まんこでご奉仕させてください
(うるんだ瞳でおねだりする)
【エッチな言葉、言われたり言わされたりすると、リアでも濡れちゃいます】
【恥ずかしい恰好にして、変態メイドのゆいをご主人様のおもちゃにしてください】 (おっぱいが露出すると唾を飲んで凝視する)
生で見るとやっぱり凄く大きくてえっちだよ…
もうちんぽギンギンになってる
(いきり立った股間を見せ付けて)
じゃあ、パイズリフェラしてくれる?
おっぱいと口で同時に奉仕してほしいよ
(おっぱいを揉みしだきながら、もう一度キスをする)
ゆいの体、精液で化粧してあげるからね
【体に落書きしてもいい?時間あったら色んなプレイをゆっくり楽しみたいな】 (ベッドに腰かけたご主人様の脚の間にひざまずき)
ご主人様のおちんぽに、淫乱メイドのゆいがご奉仕させていただきます
(根元から舐め上げ、先端に滲み出た我慢汁をおいしそうに吸い取る)
んん…じゅるぅっ、んちゅっ
(喉奥までおちんぽを飲み込み、唾液を塗り付けるように舌で舐めまわす)
(ぬるぬるになったおちんぽをIカップのおっぱいで挟み込む)
(おっぱいでおちんぽを締め付けるように両脇と下からおっぱいを強く揉む)
(おっぱいからはみ出た亀頭を口に含み、カリをとがらせた舌で刺激する)
はああっ、ご主人様、おっぱいまんこいかがですか
ゆいのおっぱいまんこ、感じてきちゃって乳首が立ってしまっています (股の間に跪かれると、その光景だけで興奮を刺激される)
(ゆっくりとちんぽを銜えられ、丁寧に舐られていく)
んっ…気持ちいいよゆい…
いつもながら献身的で上手なフェラだね
(ゆいの頭を撫でてあげて)
(今度は乳房で挟み込まれて、きつく締め上げられていく)
おっぱいでも扱かれると2倍気持ちいいよ
ゆい、腕でおっぱい挟んだまま、両手でピースしてくれないかな?
上目遣いでダブルピースして、誘惑されちゃいたい…
そのままどぴゅどぴゅ射精したいよ (言われるがままに、パイズリしているおっぱいを両腕で挟み、
上目遣いでご主人様を見ながら両手でピースサインを)
恥ずかしい…です
ああ、ご主人様のおちんぽがビクンって反応してる
いっぱい出してください
ゆいはご主人様のおちんぽなしでは生きていけない変態です
ゆいをご主人様のおちんぽ奴隷にしてください
ご主人様の精液でドロドロにしてくださいぃっ (ダブルピースをキメられると、一気に興奮が最高潮に達する)
あぁっ…!凄くエロいよゆい…!
このまま、いっぱいぶっかけるからね…!
おちんぽ奴隷のゆいを精液まみれにするよ!
イクッ!!
(絶頂に達すると、大量の精液を噴出して)
(ゆいの口の中にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(どくどくと音を響かせ、濃厚精液で口の中を満たしていく)
ほら、飲んで…?一滴も残さず飲み干してね
【まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいな】 (おっぱいでおちんぽを締め付けながら扱くと大量の精液が口内にあふれて)
んんっ、せーえき、ご主人様の精液…
はああぁっ、うれしいです
(舌の上に乗せた精液をご主人様にお見せした後、おいしそうに飲み干す)
大好きなご主人様の精液でゆいをもっとドロドロにして…犯してください
【あと1時間くらい大丈夫です。ゆいをいっぱい犯して…】 硬くて大きくなってるおちんぽ、今すぐおしゃぶりしたいです
ノーパン・ノーブラで、メイド服を着てお待ちしてます >>920
隆さん…ご主人様、とお呼びしたほうがよいでしょうか?
よろしくお願いします
このまま始めてもよろしければ、こちらのベッドに腰かけてください >>921
分かったよ
(示されたベッドに腰掛ける)
じゃあまずズボンとパンツを脱がして貰えるかな? >>922
すみません。そういうのはナシでお願いします
引き続き、募集させていただきます >>925
失礼しました
では、>>923に続けますね
(服の上からもわかるくらいに勃起したペニスを愛おしそうに擦ってから)
隆さん、いえ、ご主人様、ズボンと下着、下ろさせていただきます
あ…すごい、です
(腰かけた隆さんの足の間にひざまずく)
こんなに硬くて大きなおちんぽにご奉仕できてうれしいです
(プルンとしたピンク色の唇で亀頭にキスすると)
(唾液をまぶすように根元から舐め上げる)
んんんぅっ、じゅるっ、くちゅっ おおぅ…
もどかしい刺激がたまらないな
(気持ちよさそうに体を僅かに震わせる)
あと玉もイジメて貰えるかな? おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 タマタマですね
(竿を手でしごきながら、袋をもう一方の手でやわらかく揉み)
ご主人様、精子がいっぱいたまってるみたいです
ザーメン奴隷のなつみにいっぱいぶっかけてくださいね
んんっ…エッチなにおい
ちゅうぅ、んんぅん、ああ…おちんぽ、反り返ってきてる
(タマタマを舐めまわし、ペニスがますます勃起するのを見て、体がうずいてしまう) ああ… もちろんだよ
いっぱいあげるよ
目が開けられなくなるくらいたっぷりかけるよ
玉揉みも玉舐めも上手いなぁ
もちろん手コキも
金玉の中のザーメンどんどん濃くなっちゃうよ
(なつみの頭を撫でる) タマタマ弄られるの、お好きですか?
(ヌルヌルになったタマタマをまた優しく揉み)
(お尻の穴の手前を舌先でくすぐるようにちゅくちゅくと刺激する)
すごいの、おちんぽがビンビンです
ビクンビクンってして、エッチなお汁があふれてきてる
(亀頭をちゅぷっと咥えると、れろれろと舐めまわし)
(我慢汁を音を立てて吸う)
んっ、ちゅぅっ、くちゅ…んんっ、おいしいです
もっと濃いザーメンミルク、お口にいただけますか?
(ペニスを喉奥まで飲み込み、吸い上げながら頭を上下に動かす)
(頬をすぼめてペニスを締め上げ、舌を竿に絡めたり先端をくすぐったり)
んんくっ、じゅぷっ、じゅぷ…じゅるっ あぁ!あぁ…
急にっ…激しくなって…
ヤバイ…
(あまりの快楽に亀頭からは我慢汁がとめどもなく溢れてくる)
玉もチンコも気持ちよすぎる…
こんなテクどこで身につけたんだい? お汁がいっぱい出てきてる…
(唇を亀頭まで戻し、舌先で先端の筋をなぞりながら我慢汁を舐めとる)
んんくっ、エッチな味で…なつみ、おかしくなってしまいます
(再びペニスを飲み込むと、さっきよりスピードを上げて頭を動かす)
(手も使ってペニスをしごき、亀頭を頬の内側に擦り付け、射精を促す)
テクなんて…お恥ずかしいです
なつみはただ、ご主人様のおちんぽが大好きな淫乱メイドなんです
フェラもイラマも大好きです
ご主人様の濃厚ザーメンミルクくださいっ あぁっ…
出てしまいそうだ!
嫌だ!ヤダ!
まだ射精したくない!
まだなつみのフェラ味わいたい!
頼む 頼む もう少しゆっくり頼むよ
あぁっ… 気持ち良すぎる!
(歯を食いしばって射精をこらえる)
(情けなく目尻に涙を浮かべている) (ご主人様がかわいらしく思え、微笑んで)
(唇の締め付けを少しだけ緩める)
はい、ご主人様♪
では、なつみのお口、もう少し楽しんでください
(緩めた唇の力でペニスをしごき)
(その分、舌を竿にねっとりと絡める)
じゅぷぅっ、ちゅる…んんくっ、くちゅっ
(両手でタマタマを柔らかく包み)
もう…苦しそうですよ ハァハァハァ…
すまない… 見苦しい姿を見せてしまった
ゆっくりなのも素晴らしいな
金玉、パンパンだろう
出てきたい出てきたいと精子がノックしてくるみたいだ アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・
私のことは「おばさん」って呼んでいただけたら幸いです・・・
八時半頃まででよろしく・・・ 男らしくて筋肉質な大人の人で、JCの優菜にお口でさせてくれる方は、いますか?
>>894
悠誠さん、伝言できなくてごめんなさい。前もってわかる時、また伝言させてください。 寝れなくてまたきちゃいました。
筋肉質だったり、体の大きな大人の人で、JCの優菜でも、お口でしもいいよって人、いますか? 口調の書き方と年齢と、あと実年齢との乖離が激しいと感情移入も何もあったもんじゃない 細かいシチュ不要で、短時間ですがしゃぶらせてくれるひとはいませんか? よかったー、よろしくお願いしますー
(ドキドキしながらベッドに腰掛けます) はぁい、よろしくね。
(ズボンの前を開け、ぱんつからチンポをとりだす)
んふふっ、早速いただきまーす
(ちんぽを目の前にして膝立ちになり、
嬉しそうにガマン汁を光らせる先っぽをくちに含んでひと吸い)
んちゅっ、もうやらし汁でてるぅ…
(ちゅぱっと唇を一旦離し)
さぁ、ゆりのクチまんこにいれてあげるね…っ
(ピッタリ閉じた唇を鬼頭に押し付けると、唇を無理矢理こじ開けてしまうようにぐっと押し込み、まるでマンコに挿れるみたいに、唇を割り、ぐぐっとちんこを入れる)
ふぁ、はあ、はぁんむう…っ
(じらされたい?すぐ出したい?かけたい?それとも喉までいれてぶっこみたい?) こ、こちらこそよろし…んんっ…!
(我慢汁を吸われて敏感な所を責めれられ一瞬身体が震えて)
あはぁっ…!そんないきなり…っ…!んんっ…
(すぐさま竿包み込む生温かい快感に耐えようと
後ろ手にベッドのシーツをぎゅっとつかむ)
【僕的には少し焦らされたりしたいです…
あと、次スレは僕が立てておきますね】 はぁん…む…っ
(上目遣いで勇介さんの感じる様子を見ながら)
んふふ…っちゅぷ…っ
(じっくりゆっくり、竿を唇でつつみ、一旦根元まで咥えこみ)
んぐ…っぐ…っ!あんぐっ、あ、むっ
(きゅっと根元を唇で軽く挟んでから半分抜き、チンポの真ん中で唇を止める)
はぁ、あ…
(唇を開けてため息をつき、大きく固くなったチンポの裏に浮いた血管を舌でなぞる) んっ…気持いっ…!
(全身の力が抜けてしまいそうになりそうな快感に酔いながら
一目、ゆりさんの顔を見たいと目線を下げるが、上目遣いでしゃぶる
ゆりさんと目が合ってしまい、恥ずかしくて顔をそむけるが)
あはぁっ…これ… はずかし…っ…!
(浮いた血管を這うゆりさんの舌先に
これ以上ない程羞恥心を責められているようで
上体を丸めて我慢する) 恥ずかしい?イイの間違いでしょう?他にどこがイイのかなぁ…?
(ぱんつに手を突っ込んで内股を手のひらで撫ぜ、後ろの穴から玉まで指を這わせ、玉袋を手のひらに乗せる)
れろれろじゅぷっ!
(カリ裏を舌でなぜてから鬼頭を飴玉のように口の中でしゃぶって口を離す)
タマタマも美味しそうねぇ?
(舌の先で鬼頭のてっぺんをチロっと突いてから、上から裏スジに沿って舌先でレロレロ舐めて行き、玉をべろんっと舐め、人差し指でちんなこの血管をかるーく押しながら撫でる)
あら、そんな丸くなったらイイ顔見れないじゃない…我慢するカオみせてよ? だって…こんなの…っ…んんっ!
(顔をそむけて少しでも羞恥心から逃れようとするも
ゆりさんに言葉で責められ内心ゾクゾクしてるところに
玉を包む柔らかい感触に息が詰まり)
ああっ…!そこだめっ…!
(亀頭を這いまわる快感に思わず両手でゆりさんの頭を持って)
我慢のカオって…あんまり見ないでっ…んんっ…
(両手でゆりさんの頭をまさぐる様にしながら、きゅっと唇を噛んで
懸命に高まる射精感に耐えようとする) ふぅ…カリがイイの?
んーどうしようっかなぁ…
あーあ、こんなにチンポ勃起させちゃって…
どうしてほしーのかなぁー
(左手でチンポの先を軽く握り右手で根元をきゅっと握り、お腹につくほど上に向いたチンポを下にゆっくり下げる)
裏スジが駄目ならオモテ舐めてあげる
(ベロンベロンびちゃびちゃと激しく竿の上側だけを舐めまわす。左手は動かさず鬼頭を軽く包むだけ)
はぁ…っすごい、ゆりの左手、我慢しるでトロとろ…
しかたないなぁ、ゆりのくちマンコあげる
(ぐっぽ!と音を立て鬼頭だけ咥える) あっ…あ…
(言葉では抵抗しながらも、それとはうらはらに反りかえって
ぎちぎちになったペニスを強引に下をむけられ)
んあぁぁっ…!そこっ…!感じちゃうっ…くぅぅううっっ…!
(敏感なカリの上側を責められ、体中を電気が走るみたいになって
背中を反りかえらせて喘いでしまう)
だめっ…ゆりさ…も… イキそ…!…
(両脚をガクガクと震わせ、亀頭をゆりさんの唇が包み込むと
みるみる射精感が湧いてきて、まだイキたくないのと無理やりイかされてしまいそうな
快感の狭間で身を捩る) んむ、む、
(イキそうな勇介さんに咥えながら笑い、根元をぎゅっと締め付ける)
んーん、まりゃ、らみぇー
(頭を押さえる勇介さんの手に抵抗す、るように、ぐっぷぐっぷと音を立てカリにだけ吸い付きしゃぶり、クビレ裏を舌で潰すようにしてカリ先を上アゴに擦り付け、歯は決して当たらないようにして、チンポよりカリをしゃぶり続ける)
じゅぷっじゅぷっ、ぐっぷぐっぷ、
んむ、んむっ…っぷ!
(クチを離しジュうっと音を立てて先っぽの液を味わう)
そろそろイイ味になってきたね…っ んくうぅぅっ…!
(ゆりさんの妖艶で悪戯な笑みにグッと自虐心が煽られ、
何度も射精を我慢するがその度にペニスは苦しそうにびくびくと
ゆりさんの口内で脈打ち、)
これっ…だめぇっ…!ホントにイッちゃうっっ…!
(次の瞬間、執拗にカリを責め立てるゆりさんの舌使いに
身体中を痙攣させて、もう限界というところでゆりさんの口が離れ)
あっ…はぁっ… おかしくなりそ…
(ペニスはびくびくと脈打ちながら、竿から玉をつたって
粘性の高いゆりさんの唾液をしたたらせながら、
その先端から滲む我慢汁を舐めるゆりさんを見降ろし、
早くイかせて欲しいとももっとシて欲しいとも言えず、
ただ息を荒げて口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら
モノ欲しそうに口をぱくぱくさせているばかりで…) ふふふ…っイイ顔…!
そのカオ見てるだけで、ゆりイきそぅ…っ
はぁ…イイよ、イきたいなら…
ゆりのクチまんこ、ぶち込んで?
ゆり動かないから、自分でマンコに突っ込むみたいに挿れて。
そしたら…しゃぶり尽くしてあげる。
(軽く唇を開け、舌を出して鬼頭の下につけ、ちんぽの匂いにうっとり酔った顔で)
ちんぽちょーだい。
(ごめ、充電切れる、次レスちょっと待ってて電池買ってくるー) >>964
【はい…!次レスしたら正座していい子で待ってます…!】 ゆりさん…ごめんなさ…
(女性に乱暴な事はしたくないにも関わらず、既に理性は消えてしまい
両手でゆりさんの頭を持つようにすると)
ん…んんっ…
(出されたゆりさんの舌に沿ってぎちぎちになったペニスをゆっくりと、
だけど確実にゆりさんの中へ挿入させていく)
あはぁっ…気持いっ…!んっ…んんっ…
(ゆりさんの顔を伺いながら、だけど自分の欲情を優先させるあまり
ゆりさんにはお構いなしに、ゆっくりと突き上げるように腰を動かしてしまう) >>967
【おかえりなさい…!わざわざありがとうございます…!】 むっ!…んっぐぅ…!
ぐ、っ、は、あ、あん…っが…ぁっん!
(乱暴に突っ込まれると思ったのに、ゆっくりと、でも確実にくちいっぱいに、最初より太く固くなったチンポを挿れられて、呆然とよだれをたらし、ゆっくりと突き上げる動きに勇介さんの腰に手をのばす)
ん、んぐぅ、んぐ…っ
…んぁ、んぁ…
(イイ子ね。上手、に、できたました…
いいコで待っててえらいわ)
(腰を撫で、お尻を撫でてから、ぎゅっと勇介さんの腰に抱きついて、ぐっとチンポの先を喉奥に飲み込ませる)
んご…っ!ぉ、おあ…っ!
ん、んふぅっ!
(口いっぱいなのに舌を這わせてチンポを刺激する) はいっ…んぅぅぅっ…!
(ゆりさんに誉められ、きゅうと胸が締め付けられるようになって)
僕…このままだとホントにイッちゃう…っ…
(両手でまさぐるようにゆりさんの頭を撫でながら、
時に髪を耳にかけるようにしてゆりさんのしゃぶってる姿を
目に焼き付けようとするも、その度にペニスは欲望を吐き出そうと
ゆりさんの中でびくんと反応する)
ゆりさ…ごめんなさ… んっ…んんっ!…
(指にゆりさんの髪を絡ませて、次第に腰の動きが大きくなってくる
ゆりさんの苦しそうな表情も既に自分の欲情を止める抑制にはならず、
惚けた顔でゆりさんの口の端から溢れ垂れるいやらしい唾液をみつめながら
どんどん腰の動きは大きくなっていき) んっぐ…っ!
(一際大きく膨らんだところで、ぎゅっと鬼頭をに締めて喉奥から追い出す)
じゅっぽ、じゅぅるぅぅっ!
(無理やりちんぽを口から抜き取り、左手は腰を抱いたまま、右手でちんぽをしごきまくる)
はぁ、はぁ、はぁ…っ!
スゴイ、イイ、このちんぽ、ぴくぴくして射精したがってる!
ゆりのクチまんこの中に出してっ!いっぱいのませてぇ…!ゆりの喉奥までおかしてぇ!
(じゅるじゅるぅっ!と音を立てて再びちんぽを咥えしゃぶり、ずんっと喉の奥まで突きたてると、あむあむと唇で根元に咥えついて、涙目になりながらイラマチオに没頭する)
んぁ、んぁぁ!
(イッちゃえ、イっていっぱいだして、ゆりのくちいっぱいにして!) あっ…!はぁぁぁっ… んんんっっ…!!
(一旦ゆりさんの口からペニスが離れるとやり場のない欲情に、
はやく慰めて欲しいと懇願するような表情をみせるや否や、)
はぁっ…ゆりさんっ…!
(ゆりさんのペニスをしごき煽る姿に思わず手でゆりさんの頭を引き寄せ、
再びモノが熱い快楽に包まれると、うっすらとゆりさんの瞳に浮かんだ涙をゆびで軽く拭って
その指を愛おしそうにしゃぶってみせ)
ごめ… も…イッちゃうっ… だめっ…止まんな…
もっとシて欲しかったのに…っ…!
イクッ! イッちゃうぅぅっっ…!!! ンくぅぅぅっっっ…!!!
(再び両手でゆりさんの頭を持って
きゅっと唇を噛んだその口の端からはねっとりと唾液が垂れ首筋まで伝い落ちて
背筋に電気が走ったみたいに背中を反りかえらせて天井を仰ぎ
ペニスが脈打ちその度に熱い精液を吐き出すのに合わせて腰を突きあげ、
最後の一滴まで絞り出す) んんんんんぁぁあぁぁっっ!
(射精されると同時に腰が震え、ガクガクしながら、勇介さんを見上げる)
ん、ん、ん、ん…っお、ぁ…っ
んっ、く…っ、ん、
(ごくりと熱く濃いモノを飲み込み、そのまま、もたう残っていない精子を吸うように舌でチンポをしごきながら、じゅるじゅると亀頭を吸いあげる)
…っんぁ…
(名残惜しそうにチンポをクチから抜いて)
すごい、濃いの…いっぱい…出したね…っ
はぁはぁ、はぁ…美味しい…チンポ汁いっぱい…あぁ、美味しいぃ…
(レロレロとフトモモを舐め、チンポを隅々まできれいに舐める)
はぁはぁ…チンポ美味しかったぁ…
ごちそうさま…
(勇介さんがしゃぶってた指を、まるでチンポをフェラするみたいにイヤラしい仕草で舐め、しゃぶりつく)
んん…っゆびちんぽ…おいひぃ…
はぁ…
(うっとりと指に吸い付き)
んちゅぅっ…っ
ごちそうさまっ!
(長時間ありがとねー) はぁっ… はぁっ… んんっ…
(最後の一滴まで絞り出し絞り出されて、
全身の力が一気に抜けて後ろのベッドへ倒れこむが
まだ下を愛撫してくれるゆりさんにびくんびくんと身体を震わせる…)
ゆりさん、どうもありがとうございました…
ここにきてからこんな濃厚なフェラ、初めてで
ホントに体中の力が抜けてしまいました…
(指をしゃぶってくれるゆりさんの髪を愛おしそうに撫でながら)
【こちらこそ電池の買い替えまでしてもらって感謝感謝です!
リアでもおもいきりイッってしまってぐったりです……】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。