【お口の】フェラチオスレ 58発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
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【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 57発目【恋人】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460520079/ 【教えてくれてありがとうございます!】
【悠誠さんの下半身がリアルに伝わってきて…優菜も凄く興奮してます。】
【時間になってしまったので、またお会いできたら続きお願いできますか?】
【今日はここまでお相手してもらえて、うれしくて恥ずかしくて、ずっとドキドキしました。ありがとうございました!】 了解しましたー
どっかで伝言したりします?
俺も是非優菜さんに続きお願いしたいところなので、
よければあとで待ち合わせたりできませんか? 【ありがとうございます!】
【優菜も悠誠さんに続きお願いしたいです。】
【大人の伝言板に今度残しますね!】 ありがとう
こちらから大人の伝言板に書いておくのであとでお願いしますね
では落ちます
以下空き アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・ おっきいおちんちん、おしゃぶりしたいです。
おしゃぶりだけで濡れてしまいますが、いやらしい言葉で攻められると
もっと興奮しちゃいます。 和也さん、お声がけありがとうございます。
どんなシチュですか? メイドさんと主人の関係とかどうですか?
ムチムチグラマーの胸が大きいメイドさんに奉仕してもらいたいです メイドですねー、了解です。
おっぱいを強調したエッチなメイド服。
ノーブラ・ノーパンなので、弄ってください。
ご主人様に呼び出されてご奉仕を始めるのでよいでしょうか。 ありがとうございます
Iカップのおっぱいで、黒と白のメイド服にミニスカに黒のニーソックス
おっぱいも使わせてくれますか?
よければ次から書き出します サイズと服装、了解です。
おっぱいも使ってください♪
書き出しお願いします。 (夜遅く、いつものゆいに奉仕してもらう時間になって)
(いつ来るのかと、ちらちらと扉の方を見ている)
今日はどうやって奉仕してもらおうかな…
楽しみだよ
(いやらしい想像で既に股間を熱くしている) (ドアをノックして)
ご主人様、ゆいでございます。
(ノーブラの胸が強調されたメイド服)
(乳首が硬くジンジンして白いブラウスから透けている) (扉が開くと、まずゆいの爆乳が目に飛び込んできて)
(ゆさゆさと揺れて釘付けになってしまう)
ゆい、今日もたっぷり奉仕してくれるかな?
まずは俺に抱きついて、おっぱい押し付けてきてくれ
(待ちきれないといった様子で、ゆいを手招きする) はい…この時間をずっと待ってました。
ご主人様っ!
(ご主人様に抱きつき、Iカップの胸を強くおしつける)
精一杯、ご奉仕します。
このいやらしいおっぱいもおまんこもお口もご主人様専用です。
ゆいの身体、全部使ってください。 俺も待ってたよ…
(抱きつかれると、Iカップの爆乳が押し付けられて)
(ぐいぐいと柔らかく形を変える)
んっ…気持ちいいよゆい…
抱きついたまま、俺のズボンとパンツ脱がせて?
脱がせながらキスもしてほしいな
【パイズリとかもさせていい?ラブラブでゆいのえろい体を精液まみれにしたいな】 ご主人様を気持ちよくするのがゆいのお仕事ですから…
(頬を赤らめながらご主人様の唇に自分の柔らかい唇を寄せる)
(唇を開き、舌を絡ませていく)
んんっ、それでは…失礼いたします。
(ご主人様のベルトを外し、ズボンを下ろすと)
(下着の上から愛おしそうにおちんぽを撫でる)
はあぁ…ご主人様のおちんぽ、いっぱいご奉仕させてください。
【パイズリOKです。ご主人様の精液、いっぱいかけてください】 (ズボンを脱がされると、パンツの上からテントを張っている股間が露出する)
はぁはぁ…もうこんなに大きく…
ゆい、今度はゆいのおっぱい見せて?
胸元ずらして、生のIカップ見せてほしいな
(欲情の目でゆいの爆乳を見て)
おっぱい丸出しにして、強調して
「ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリしてあげますね」って耳元で囁いてくれる?
【ありがとう。淫語とかエロいポーズもさせたいな】 ご主人様のおちんぽ、苦しそう
出してあげましょうね
(下着もおろし、白くて小さな手で扱くと、先端の筋を指でなぞる)
ゆいのおっぱい、見てください
(ブラウスのボタンを外し、Iカップをいやらしくはみ出させて)
(両手でおっぱいを脇から押し出すようにして)
ご主人様専用のIカップおっぱいまんこでパイズリして差し上げますね
その前にゆいの口まんこでご奉仕させてください
(うるんだ瞳でおねだりする)
【エッチな言葉、言われたり言わされたりすると、リアでも濡れちゃいます】
【恥ずかしい恰好にして、変態メイドのゆいをご主人様のおもちゃにしてください】 (おっぱいが露出すると唾を飲んで凝視する)
生で見るとやっぱり凄く大きくてえっちだよ…
もうちんぽギンギンになってる
(いきり立った股間を見せ付けて)
じゃあ、パイズリフェラしてくれる?
おっぱいと口で同時に奉仕してほしいよ
(おっぱいを揉みしだきながら、もう一度キスをする)
ゆいの体、精液で化粧してあげるからね
【体に落書きしてもいい?時間あったら色んなプレイをゆっくり楽しみたいな】 (ベッドに腰かけたご主人様の脚の間にひざまずき)
ご主人様のおちんぽに、淫乱メイドのゆいがご奉仕させていただきます
(根元から舐め上げ、先端に滲み出た我慢汁をおいしそうに吸い取る)
んん…じゅるぅっ、んちゅっ
(喉奥までおちんぽを飲み込み、唾液を塗り付けるように舌で舐めまわす)
(ぬるぬるになったおちんぽをIカップのおっぱいで挟み込む)
(おっぱいでおちんぽを締め付けるように両脇と下からおっぱいを強く揉む)
(おっぱいからはみ出た亀頭を口に含み、カリをとがらせた舌で刺激する)
はああっ、ご主人様、おっぱいまんこいかがですか
ゆいのおっぱいまんこ、感じてきちゃって乳首が立ってしまっています (股の間に跪かれると、その光景だけで興奮を刺激される)
(ゆっくりとちんぽを銜えられ、丁寧に舐られていく)
んっ…気持ちいいよゆい…
いつもながら献身的で上手なフェラだね
(ゆいの頭を撫でてあげて)
(今度は乳房で挟み込まれて、きつく締め上げられていく)
おっぱいでも扱かれると2倍気持ちいいよ
ゆい、腕でおっぱい挟んだまま、両手でピースしてくれないかな?
上目遣いでダブルピースして、誘惑されちゃいたい…
そのままどぴゅどぴゅ射精したいよ (言われるがままに、パイズリしているおっぱいを両腕で挟み、
上目遣いでご主人様を見ながら両手でピースサインを)
恥ずかしい…です
ああ、ご主人様のおちんぽがビクンって反応してる
いっぱい出してください
ゆいはご主人様のおちんぽなしでは生きていけない変態です
ゆいをご主人様のおちんぽ奴隷にしてください
ご主人様の精液でドロドロにしてくださいぃっ (ダブルピースをキメられると、一気に興奮が最高潮に達する)
あぁっ…!凄くエロいよゆい…!
このまま、いっぱいぶっかけるからね…!
おちんぽ奴隷のゆいを精液まみれにするよ!
イクッ!!
(絶頂に達すると、大量の精液を噴出して)
(ゆいの口の中にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(どくどくと音を響かせ、濃厚精液で口の中を満たしていく)
ほら、飲んで…?一滴も残さず飲み干してね
【まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいな】 (おっぱいでおちんぽを締め付けながら扱くと大量の精液が口内にあふれて)
んんっ、せーえき、ご主人様の精液…
はああぁっ、うれしいです
(舌の上に乗せた精液をご主人様にお見せした後、おいしそうに飲み干す)
大好きなご主人様の精液でゆいをもっとドロドロにして…犯してください
【あと1時間くらい大丈夫です。ゆいをいっぱい犯して…】 硬くて大きくなってるおちんぽ、今すぐおしゃぶりしたいです
ノーパン・ノーブラで、メイド服を着てお待ちしてます >>920
隆さん…ご主人様、とお呼びしたほうがよいでしょうか?
よろしくお願いします
このまま始めてもよろしければ、こちらのベッドに腰かけてください >>921
分かったよ
(示されたベッドに腰掛ける)
じゃあまずズボンとパンツを脱がして貰えるかな? >>922
すみません。そういうのはナシでお願いします
引き続き、募集させていただきます >>925
失礼しました
では、>>923に続けますね
(服の上からもわかるくらいに勃起したペニスを愛おしそうに擦ってから)
隆さん、いえ、ご主人様、ズボンと下着、下ろさせていただきます
あ…すごい、です
(腰かけた隆さんの足の間にひざまずく)
こんなに硬くて大きなおちんぽにご奉仕できてうれしいです
(プルンとしたピンク色の唇で亀頭にキスすると)
(唾液をまぶすように根元から舐め上げる)
んんんぅっ、じゅるっ、くちゅっ おおぅ…
もどかしい刺激がたまらないな
(気持ちよさそうに体を僅かに震わせる)
あと玉もイジメて貰えるかな? おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 タマタマですね
(竿を手でしごきながら、袋をもう一方の手でやわらかく揉み)
ご主人様、精子がいっぱいたまってるみたいです
ザーメン奴隷のなつみにいっぱいぶっかけてくださいね
んんっ…エッチなにおい
ちゅうぅ、んんぅん、ああ…おちんぽ、反り返ってきてる
(タマタマを舐めまわし、ペニスがますます勃起するのを見て、体がうずいてしまう) ああ… もちろんだよ
いっぱいあげるよ
目が開けられなくなるくらいたっぷりかけるよ
玉揉みも玉舐めも上手いなぁ
もちろん手コキも
金玉の中のザーメンどんどん濃くなっちゃうよ
(なつみの頭を撫でる) タマタマ弄られるの、お好きですか?
(ヌルヌルになったタマタマをまた優しく揉み)
(お尻の穴の手前を舌先でくすぐるようにちゅくちゅくと刺激する)
すごいの、おちんぽがビンビンです
ビクンビクンってして、エッチなお汁があふれてきてる
(亀頭をちゅぷっと咥えると、れろれろと舐めまわし)
(我慢汁を音を立てて吸う)
んっ、ちゅぅっ、くちゅ…んんっ、おいしいです
もっと濃いザーメンミルク、お口にいただけますか?
(ペニスを喉奥まで飲み込み、吸い上げながら頭を上下に動かす)
(頬をすぼめてペニスを締め上げ、舌を竿に絡めたり先端をくすぐったり)
んんくっ、じゅぷっ、じゅぷ…じゅるっ あぁ!あぁ…
急にっ…激しくなって…
ヤバイ…
(あまりの快楽に亀頭からは我慢汁がとめどもなく溢れてくる)
玉もチンコも気持ちよすぎる…
こんなテクどこで身につけたんだい? お汁がいっぱい出てきてる…
(唇を亀頭まで戻し、舌先で先端の筋をなぞりながら我慢汁を舐めとる)
んんくっ、エッチな味で…なつみ、おかしくなってしまいます
(再びペニスを飲み込むと、さっきよりスピードを上げて頭を動かす)
(手も使ってペニスをしごき、亀頭を頬の内側に擦り付け、射精を促す)
テクなんて…お恥ずかしいです
なつみはただ、ご主人様のおちんぽが大好きな淫乱メイドなんです
フェラもイラマも大好きです
ご主人様の濃厚ザーメンミルクくださいっ あぁっ…
出てしまいそうだ!
嫌だ!ヤダ!
まだ射精したくない!
まだなつみのフェラ味わいたい!
頼む 頼む もう少しゆっくり頼むよ
あぁっ… 気持ち良すぎる!
(歯を食いしばって射精をこらえる)
(情けなく目尻に涙を浮かべている) (ご主人様がかわいらしく思え、微笑んで)
(唇の締め付けを少しだけ緩める)
はい、ご主人様♪
では、なつみのお口、もう少し楽しんでください
(緩めた唇の力でペニスをしごき)
(その分、舌を竿にねっとりと絡める)
じゅぷぅっ、ちゅる…んんくっ、くちゅっ
(両手でタマタマを柔らかく包み)
もう…苦しそうですよ ハァハァハァ…
すまない… 見苦しい姿を見せてしまった
ゆっくりなのも素晴らしいな
金玉、パンパンだろう
出てきたい出てきたいと精子がノックしてくるみたいだ アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをおしゃぶりしてみたいです・・・
私のことは「おばさん」って呼んでいただけたら幸いです・・・
八時半頃まででよろしく・・・ 男らしくて筋肉質な大人の人で、JCの優菜にお口でさせてくれる方は、いますか?
>>894
悠誠さん、伝言できなくてごめんなさい。前もってわかる時、また伝言させてください。 寝れなくてまたきちゃいました。
筋肉質だったり、体の大きな大人の人で、JCの優菜でも、お口でしもいいよって人、いますか? 口調の書き方と年齢と、あと実年齢との乖離が激しいと感情移入も何もあったもんじゃない 細かいシチュ不要で、短時間ですがしゃぶらせてくれるひとはいませんか? よかったー、よろしくお願いしますー
(ドキドキしながらベッドに腰掛けます) はぁい、よろしくね。
(ズボンの前を開け、ぱんつからチンポをとりだす)
んふふっ、早速いただきまーす
(ちんぽを目の前にして膝立ちになり、
嬉しそうにガマン汁を光らせる先っぽをくちに含んでひと吸い)
んちゅっ、もうやらし汁でてるぅ…
(ちゅぱっと唇を一旦離し)
さぁ、ゆりのクチまんこにいれてあげるね…っ
(ピッタリ閉じた唇を鬼頭に押し付けると、唇を無理矢理こじ開けてしまうようにぐっと押し込み、まるでマンコに挿れるみたいに、唇を割り、ぐぐっとちんこを入れる)
ふぁ、はあ、はぁんむう…っ
(じらされたい?すぐ出したい?かけたい?それとも喉までいれてぶっこみたい?) こ、こちらこそよろし…んんっ…!
(我慢汁を吸われて敏感な所を責めれられ一瞬身体が震えて)
あはぁっ…!そんないきなり…っ…!んんっ…
(すぐさま竿包み込む生温かい快感に耐えようと
後ろ手にベッドのシーツをぎゅっとつかむ)
【僕的には少し焦らされたりしたいです…
あと、次スレは僕が立てておきますね】 はぁん…む…っ
(上目遣いで勇介さんの感じる様子を見ながら)
んふふ…っちゅぷ…っ
(じっくりゆっくり、竿を唇でつつみ、一旦根元まで咥えこみ)
んぐ…っぐ…っ!あんぐっ、あ、むっ
(きゅっと根元を唇で軽く挟んでから半分抜き、チンポの真ん中で唇を止める)
はぁ、あ…
(唇を開けてため息をつき、大きく固くなったチンポの裏に浮いた血管を舌でなぞる) んっ…気持いっ…!
(全身の力が抜けてしまいそうになりそうな快感に酔いながら
一目、ゆりさんの顔を見たいと目線を下げるが、上目遣いでしゃぶる
ゆりさんと目が合ってしまい、恥ずかしくて顔をそむけるが)
あはぁっ…これ… はずかし…っ…!
(浮いた血管を這うゆりさんの舌先に
これ以上ない程羞恥心を責められているようで
上体を丸めて我慢する) 恥ずかしい?イイの間違いでしょう?他にどこがイイのかなぁ…?
(ぱんつに手を突っ込んで内股を手のひらで撫ぜ、後ろの穴から玉まで指を這わせ、玉袋を手のひらに乗せる)
れろれろじゅぷっ!
(カリ裏を舌でなぜてから鬼頭を飴玉のように口の中でしゃぶって口を離す)
タマタマも美味しそうねぇ?
(舌の先で鬼頭のてっぺんをチロっと突いてから、上から裏スジに沿って舌先でレロレロ舐めて行き、玉をべろんっと舐め、人差し指でちんなこの血管をかるーく押しながら撫でる)
あら、そんな丸くなったらイイ顔見れないじゃない…我慢するカオみせてよ? だって…こんなの…っ…んんっ!
(顔をそむけて少しでも羞恥心から逃れようとするも
ゆりさんに言葉で責められ内心ゾクゾクしてるところに
玉を包む柔らかい感触に息が詰まり)
ああっ…!そこだめっ…!
(亀頭を這いまわる快感に思わず両手でゆりさんの頭を持って)
我慢のカオって…あんまり見ないでっ…んんっ…
(両手でゆりさんの頭をまさぐる様にしながら、きゅっと唇を噛んで
懸命に高まる射精感に耐えようとする) ふぅ…カリがイイの?
んーどうしようっかなぁ…
あーあ、こんなにチンポ勃起させちゃって…
どうしてほしーのかなぁー
(左手でチンポの先を軽く握り右手で根元をきゅっと握り、お腹につくほど上に向いたチンポを下にゆっくり下げる)
裏スジが駄目ならオモテ舐めてあげる
(ベロンベロンびちゃびちゃと激しく竿の上側だけを舐めまわす。左手は動かさず鬼頭を軽く包むだけ)
はぁ…っすごい、ゆりの左手、我慢しるでトロとろ…
しかたないなぁ、ゆりのくちマンコあげる
(ぐっぽ!と音を立て鬼頭だけ咥える) あっ…あ…
(言葉では抵抗しながらも、それとはうらはらに反りかえって
ぎちぎちになったペニスを強引に下をむけられ)
んあぁぁっ…!そこっ…!感じちゃうっ…くぅぅううっっ…!
(敏感なカリの上側を責められ、体中を電気が走るみたいになって
背中を反りかえらせて喘いでしまう)
だめっ…ゆりさ…も… イキそ…!…
(両脚をガクガクと震わせ、亀頭をゆりさんの唇が包み込むと
みるみる射精感が湧いてきて、まだイキたくないのと無理やりイかされてしまいそうな
快感の狭間で身を捩る) んむ、む、
(イキそうな勇介さんに咥えながら笑い、根元をぎゅっと締め付ける)
んーん、まりゃ、らみぇー
(頭を押さえる勇介さんの手に抵抗す、るように、ぐっぷぐっぷと音を立てカリにだけ吸い付きしゃぶり、クビレ裏を舌で潰すようにしてカリ先を上アゴに擦り付け、歯は決して当たらないようにして、チンポよりカリをしゃぶり続ける)
じゅぷっじゅぷっ、ぐっぷぐっぷ、
んむ、んむっ…っぷ!
(クチを離しジュうっと音を立てて先っぽの液を味わう)
そろそろイイ味になってきたね…っ んくうぅぅっ…!
(ゆりさんの妖艶で悪戯な笑みにグッと自虐心が煽られ、
何度も射精を我慢するがその度にペニスは苦しそうにびくびくと
ゆりさんの口内で脈打ち、)
これっ…だめぇっ…!ホントにイッちゃうっっ…!
(次の瞬間、執拗にカリを責め立てるゆりさんの舌使いに
身体中を痙攣させて、もう限界というところでゆりさんの口が離れ)
あっ…はぁっ… おかしくなりそ…
(ペニスはびくびくと脈打ちながら、竿から玉をつたって
粘性の高いゆりさんの唾液をしたたらせながら、
その先端から滲む我慢汁を舐めるゆりさんを見降ろし、
早くイかせて欲しいとももっとシて欲しいとも言えず、
ただ息を荒げて口の端からはだらしなく唾液を垂らしながら
モノ欲しそうに口をぱくぱくさせているばかりで…) ふふふ…っイイ顔…!
そのカオ見てるだけで、ゆりイきそぅ…っ
はぁ…イイよ、イきたいなら…
ゆりのクチまんこ、ぶち込んで?
ゆり動かないから、自分でマンコに突っ込むみたいに挿れて。
そしたら…しゃぶり尽くしてあげる。
(軽く唇を開け、舌を出して鬼頭の下につけ、ちんぽの匂いにうっとり酔った顔で)
ちんぽちょーだい。
(ごめ、充電切れる、次レスちょっと待ってて電池買ってくるー) >>964
【はい…!次レスしたら正座していい子で待ってます…!】 ゆりさん…ごめんなさ…
(女性に乱暴な事はしたくないにも関わらず、既に理性は消えてしまい
両手でゆりさんの頭を持つようにすると)
ん…んんっ…
(出されたゆりさんの舌に沿ってぎちぎちになったペニスをゆっくりと、
だけど確実にゆりさんの中へ挿入させていく)
あはぁっ…気持いっ…!んっ…んんっ…
(ゆりさんの顔を伺いながら、だけど自分の欲情を優先させるあまり
ゆりさんにはお構いなしに、ゆっくりと突き上げるように腰を動かしてしまう) >>967
【おかえりなさい…!わざわざありがとうございます…!】 むっ!…んっぐぅ…!
ぐ、っ、は、あ、あん…っが…ぁっん!
(乱暴に突っ込まれると思ったのに、ゆっくりと、でも確実にくちいっぱいに、最初より太く固くなったチンポを挿れられて、呆然とよだれをたらし、ゆっくりと突き上げる動きに勇介さんの腰に手をのばす)
ん、んぐぅ、んぐ…っ
…んぁ、んぁ…
(イイ子ね。上手、に、できたました…
いいコで待っててえらいわ)
(腰を撫で、お尻を撫でてから、ぎゅっと勇介さんの腰に抱きついて、ぐっとチンポの先を喉奥に飲み込ませる)
んご…っ!ぉ、おあ…っ!
ん、んふぅっ!
(口いっぱいなのに舌を這わせてチンポを刺激する) はいっ…んぅぅぅっ…!
(ゆりさんに誉められ、きゅうと胸が締め付けられるようになって)
僕…このままだとホントにイッちゃう…っ…
(両手でまさぐるようにゆりさんの頭を撫でながら、
時に髪を耳にかけるようにしてゆりさんのしゃぶってる姿を
目に焼き付けようとするも、その度にペニスは欲望を吐き出そうと
ゆりさんの中でびくんと反応する)
ゆりさ…ごめんなさ… んっ…んんっ!…
(指にゆりさんの髪を絡ませて、次第に腰の動きが大きくなってくる
ゆりさんの苦しそうな表情も既に自分の欲情を止める抑制にはならず、
惚けた顔でゆりさんの口の端から溢れ垂れるいやらしい唾液をみつめながら
どんどん腰の動きは大きくなっていき) んっぐ…っ!
(一際大きく膨らんだところで、ぎゅっと鬼頭をに締めて喉奥から追い出す)
じゅっぽ、じゅぅるぅぅっ!
(無理やりちんぽを口から抜き取り、左手は腰を抱いたまま、右手でちんぽをしごきまくる)
はぁ、はぁ、はぁ…っ!
スゴイ、イイ、このちんぽ、ぴくぴくして射精したがってる!
ゆりのクチまんこの中に出してっ!いっぱいのませてぇ…!ゆりの喉奥までおかしてぇ!
(じゅるじゅるぅっ!と音を立てて再びちんぽを咥えしゃぶり、ずんっと喉の奥まで突きたてると、あむあむと唇で根元に咥えついて、涙目になりながらイラマチオに没頭する)
んぁ、んぁぁ!
(イッちゃえ、イっていっぱいだして、ゆりのくちいっぱいにして!) あっ…!はぁぁぁっ… んんんっっ…!!
(一旦ゆりさんの口からペニスが離れるとやり場のない欲情に、
はやく慰めて欲しいと懇願するような表情をみせるや否や、)
はぁっ…ゆりさんっ…!
(ゆりさんのペニスをしごき煽る姿に思わず手でゆりさんの頭を引き寄せ、
再びモノが熱い快楽に包まれると、うっすらとゆりさんの瞳に浮かんだ涙をゆびで軽く拭って
その指を愛おしそうにしゃぶってみせ)
ごめ… も…イッちゃうっ… だめっ…止まんな…
もっとシて欲しかったのに…っ…!
イクッ! イッちゃうぅぅっっ…!!! ンくぅぅぅっっっ…!!!
(再び両手でゆりさんの頭を持って
きゅっと唇を噛んだその口の端からはねっとりと唾液が垂れ首筋まで伝い落ちて
背筋に電気が走ったみたいに背中を反りかえらせて天井を仰ぎ
ペニスが脈打ちその度に熱い精液を吐き出すのに合わせて腰を突きあげ、
最後の一滴まで絞り出す) んんんんんぁぁあぁぁっっ!
(射精されると同時に腰が震え、ガクガクしながら、勇介さんを見上げる)
ん、ん、ん、ん…っお、ぁ…っ
んっ、く…っ、ん、
(ごくりと熱く濃いモノを飲み込み、そのまま、もたう残っていない精子を吸うように舌でチンポをしごきながら、じゅるじゅると亀頭を吸いあげる)
…っんぁ…
(名残惜しそうにチンポをクチから抜いて)
すごい、濃いの…いっぱい…出したね…っ
はぁはぁ、はぁ…美味しい…チンポ汁いっぱい…あぁ、美味しいぃ…
(レロレロとフトモモを舐め、チンポを隅々まできれいに舐める)
はぁはぁ…チンポ美味しかったぁ…
ごちそうさま…
(勇介さんがしゃぶってた指を、まるでチンポをフェラするみたいにイヤラしい仕草で舐め、しゃぶりつく)
んん…っゆびちんぽ…おいひぃ…
はぁ…
(うっとりと指に吸い付き)
んちゅぅっ…っ
ごちそうさまっ!
(長時間ありがとねー) はぁっ… はぁっ… んんっ…
(最後の一滴まで絞り出し絞り出されて、
全身の力が一気に抜けて後ろのベッドへ倒れこむが
まだ下を愛撫してくれるゆりさんにびくんびくんと身体を震わせる…)
ゆりさん、どうもありがとうございました…
ここにきてからこんな濃厚なフェラ、初めてで
ホントに体中の力が抜けてしまいました…
(指をしゃぶってくれるゆりさんの髪を愛おしそうに撫でながら)
【こちらこそ電池の買い替えまでしてもらって感謝感謝です!
リアでもおもいきりイッってしまってぐったりです……】 レス遅くてすみませんでした。
電池切れるまえに終わらせるつもりがw
お付き合いありがとう。
なかなかソソられました。
えへへ。イッてくれて嬉しい。
ゆりもリアでめちゃ濡れで腰ガクガクでした…っ
また会えたらよろしくね。
ありがとうでした。
では落ちます。 あ、次スレこちらです。
こちらがいっぱいになったらお使いください。
【お口の】フェラチオスレ 59発目【恋人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1507271659/l50 いえいえとんでもないですー…!
ここは最近はそこそこ顔を出しているんですが
こんな濃密なプレイが出来るのなんて年に数回ぐらいしかないと
思ってますので、今日は本当にゆりさんに出会えて感謝です…!
私も脱力してしまってぐったりなので
シャワーを浴びてゆっくりしたいと思います…
それでは今日は本当にありがとうございました、
こちらこそまたお会いできたら宜しくお願いします…♪
〜以下、空室です〜 短時間だけど、寝る前にしゃぶらせてくれるひといませんかー はーい、よろしくお願いします。
では早速いただきますぅ
(亀頭をれろんってしてぱっくり咥える)
(要望ありますか?) 【特にないです。ゆりさんの好きなようにフェラしてください】
いやらしくちんぽいきなり咥えてお姉さんほんとエロいね…。
ちんぽビンビンになってきたよ…。
お姉さんもっとちんぽ味わっていいよ。
(腰を突き出して勃起したちんぽを喉奥まで一気にねじ込む) んぐぁ…っ!
ごっぁ…っぐぅ…っんっ!
(一気に喉奥に突っ込まれると、息がつまりながらも、チンポにクチまんこを犯されてる事に酔い恍惚感に背中をゾクゾク震わせ)
…っ!ふぁぁんっ!!ひぁ、ひぁ、ひいいっ!
(ねじ込まれクチと喉がいっぱいになっても、舌で肉棒を味わうように擦りながら腰に抱きつく) 自分から腰に抱きついてくるてちんぽしゃぶってくるなんてほんとちんぽ大好きなんだね
お姉さんは。
お姉さんの舌がいやらしくちんぽに纏わりついてすごい気持ちいいよ…。
もっといっぱい味わってお姉さん…。
(腰を動かし喉奥にごりごりと亀頭を押し付けながら口内を勃起ちんぽで突いていく。) ああっ!ひんぽ、ひんぽおいひぃ…っ!
(ゴリゴリ喉オクに亀頭を当てられ、腰をビクビクさせる)
ひぃ…んっ!
(イラマされ、涎をこぼしながら吸い付いたままイく) ごめんなさい
睡魔が来て続けられそうにないので落ちます ふーっ、ふーっ…っ!
(クチいっぱいのチンポをハムハムしながら喉奥から離し、亀頭だけ口の中に残して)
…っ、うぅっ!ちゅぷっじゅぷっ!
(味と匂いに脚をすり合わせながら、飴玉を転がすようにカリを舐る)
ーんっちゅっぶ!
はい、了解です。レス遅くてごめんなさい。
ありがとうございました。 さて、眠いけど、あと数レスでいっぱいになるので、レス流しでもしちゃおうかなー レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。