結愛も…結愛もお兄ちゃんの妹で嬉しい
ずっと一緒にいられるもの…

(お兄ちゃんが乳首をいじると、ぷっくりしてきて、もうすぐに硬さを増していく)

ぁ、ぁ、ああっん…
どうして…こんなになっちゃうの…っ、うぅっ…

(中学に入って一気に女らしくなってきた体つきは、まだまだ幼い顔とはどこか不似合いだった)
(それでも、お兄ちゃんから与えられる快感を十分に味わえるようになってきていた)

はずかしいよ…

(頬が紅く目を潤ませて、掠れた声で呟く)

うん…お兄ちゃん、大好きっ…