禁断!男とショタが遊ぶスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今までのスレが新スレ立てる前にいっぱいになってしまったようなので応急処置 >>105
反応遅れてごめんなさい、こんにちは!
お願いします! したいこと、ありますか・・?
こちらで考えた方がいいでしょうか ぼくの家族の借金を肩代わりしたご主人様がお兄さんで
ぼくがメイドとして働く・・ってどうですか? 中々いいシチュだね
OKだよ〜
じゃあ薫くんから書き出してくれるかな? (用意されたメイド服、フリルが目立ち)
(男なのに当たり前のようにスカートが用意されていて)
(急かされるような使用人の視線に負けて着替え)
し、失礼します…
(通されたのはご主人様の使用室だろうか)
(辺りを見回しては、高そうな家具や綺麗な絵があり)
【こんな感じでいいでしょうか・・、初めてでももう数回経験済みでもどちらでも大丈夫なので】
【よろしくお願いします!】 (部屋に入ってきた薫)
(ソファーに腰を下ろし爪先から頭まで全身を舐め回すように視姦して)
よく似合っているね
そんな所に立っていたいで、こっちに来たら?
(外にいる執事長が部屋のドアの鍵を掛ける音がして)
【何もしらない初めてでよろしく】 (鍵のかかる音がした、気付いたけれど触れずに)
(恐る恐る足を進めて座る相手の前へ行き)
あの…ぼく男だから、服が間違っていると
思うんですけど…
(初めて着たスカートの股下がスースーする違和感に)
(ふわっとしたスカートを若干手で押さえて)
・・何をするか、今から教えてもらえるのですか・・?
(ただこちらを見る相手へ沈黙が怖くて)
(そんなことを聞いて見て) そんなに緊張しなくてもいいよ?
今日から私の元で働いてもらうだけだしね・・・
(目の前に立った薫を見ると興奮が高まり)
ここでは、薫くんのような子供は全員、メイド服を着用する決まりなんだ
だから気にしなくてもいいんだよ?
(Tシャツに短パンというラフな服装)
(いつの間にか股間が痛いくらいに膨らんでいて)
じゃあ早速だけど、お仕事してもらおうかな・・・
(膨らんだ股間を扱きながら) ・・はい、・・そんな決まりが・・あるんですか
(緊張を解こうにも今の状況では無理で)
(変な決まりだなんて思っても言えず鵜呑みにし)
(相手の短パンの膨らみに視線がいってしまう)
えっ… 何してるんですか…?
・・その…お仕事、・・って…何を するんですか・・?
(変な動作をする相手に恐怖し、相手から退き始め)
(鍵をかけられた扉ではなく違う方向へ) 何してるって・・・
(立ち上がると退く薫をベッドがある方向へ追い詰めていき)
これからお仕事してもらうんだよ?
私の相手をね・・・
(短パンを脱ぎ捨てると勃起したちんぽが露出して)
大丈夫・・・
慣れてきたら、薫も気持ちよくなってくりから・・・
(薫をベッドに押し倒すと)
(薫に跨がりちんぽを無理矢理お口に突っ込んで) ・・ッ! 変態ッ!こっちに来るな!
…っわぁ…んんッ・・!?
(下着を脱ぎ捨て、大きくなった男の人のを初めて見ると驚き)
(逃げながら罵声を飛ばしては押し倒されて)
(馬乗りになる相手のちんぽを口に突っ込まれると)
・・っ・・んんふ・・っく・・ぅう・・!!っ…
(なぜ自分にそんなことをするのか、汚いものを突っ込まれ)
(そこから逃れられずに苦しそうに涙を流し)
(必死に相手の身体から離れようと抵抗して) おおっ・・・
気持ちいい・・・
(ぎこちなさが逆に快楽をもたらし)
これが・・・薫のお仕事なんだよ
私のセックスの相手をするのが・・・ね
(両手を付くと腰を前後に振り)
はぁっ・・・いい・・・
薫のお口・・・
う、いっ、いくぅっ!
(喉の奥深くに大量の精液を流し込み) (苦しい嫌だ帰りたい・・と思い涙を流しながら)
(相手の動きに変化があり、すると喉の奥で広がる熱い液体)
(おしっこをされてると驚き過ぎて少し飲み込んでしまい)
…ひぅん・・んぐ、んく…ッ…ん…
ぅぇ…ッ…おしっこ……?
(流し込まれた大半を口から零し、顔や首へ飛び散る精液に)
(初めて嗅ぐ変なにおいに疑問を覚え、カチューシャにも精液が付着し)
げほっ…こほ・・んん…ッ…
(本人は気付いていないが、いつの間にか自分のちんちんが勃ち)
(スカートを少し押し上げて居て、本能的にエッチなことだと感じているのいか) ふぅ・・・
薫のお口、よかったよ?
(精液で汚された顔にちんぽは勃起したままで)
これからは毎朝、私を起こしに来る時は、お口で奉仕してもらうから、よく覚えておくんだよ?
(ニヤニヤしながら薫の下半身に視線を移すと)
ん?
私のちんぽをしゃぶって感じてたのかな?
薫は素質がありそうだね・・・
(体を下半身にずらすとスカートの中に頭を突っ込み)
(膨らんだ股間をパンティーごと口に含んで) (今起こったことに戸惑い、惚けていると)
(下半身の違和感に体をビクッと大きく震わせ)
(太ももで相手の頭を挟んで、頭を押し)
何して・・・・ッ、やめ・・ッあ!…やめて…ッ
(太ももで挟む足や押す手に力が入らなくなり始め)
(感じたことのない快感に腰が跳ねて)
(下着ごと柔らかな口内に包まれると呆気なく)
ああッ ぁ・・や……ンん…ッ…
(絶頂を迎え溜まっていた精液が精通と共に多量に出て)
(吐き出し終えると蕩けた瞳で天井を見詰めながら)
(射精の快感の余韻に浸っていて) (柔らかい太ももで顔を挟まれると更に興奮してしまい)
んんっ・・・
ちゅぱっ、ちゅ、ちゅっ
(パンティーの中に漏らした精液を吸い上げて味わい)
ふぅ・・・
これは初めての射精かな・・・
甘くて美味しい・・・
(ぐったりする薫をうつ伏せに寝かせると)
(お尻を突き上げさせパンティーを下げてお尻を露出させ)
可愛いお尻だね・・・
でも、もうすぐ私だけの物になるから・・・
(ひくつく小さなアナルに亀頭を宛がうと)
薫の処女アナル、犯してあげるね?
初めては・・・生ちんぽで・・・
(小さなアナルに無理矢理亀頭を突っ込んで) (相手の卑猥な言動が聞こえ感じて)
(下着を剥ぐ相手に涙声ながらに)
もう・・やめ、て・・ください・・ッ
かわいくなんか・・ないし、あなる・・?って・・何…ッ!
(お尻に挿入された衝撃に目を見開き驚く)
(お腹の奥を押し広げながら無理矢理突っ込まれる異物に)
(苦しそうにして、身体は強く抵抗するように締め付け拒む)
苦し・・っ・・抜いて・・ッや…抜いてよ・・ッ
死んじゃ・・ぅ…ッんん…っあ…
(精液に塗れ、肌蹴たメイド服のままに痛みに歪ませる顔)
(シーツへ唾液を、残った精液を飛ばしながら苦しみ) ほらっ・・・力抜いてっ
(太い亀頭がアナルに埋まっていく様子を凝視して)
もう少しで・・・
ふんっ!
(ひと突きすると亀頭がアナルを貫通し)
(そのまま根元までくわえこませて)
ふぅう・・・っ
薫と・・・ひとつになれたね・・・
(背後からのし掛かると腰を前後に振り)
はぁっ、ん・・・あっ・・・
薫の処女アナル・・・気持ちいいっ
(薫の小さなお尻に股間をパンパンとぶつけ)
(奥深く突き入れたり前立腺を刺激したりして) (前立腺を擦られるとビクビクと腰を震わせ)
(シーツを思いっきり掴んで痛みと快感に耐え)
・・っひ・・ぁ…抜いて・・って、言ったのに・・ッ
(奥を突かれた時と前立腺を擦られた時は声を上げ、相手を強く締め付けながら)
(お尻を犯されただけで何度か達してしまい、シーツに自分の精液の溜まりを作り)
っつ・・ああッ! はぁン・・ッ!? ぁ・・
んぅ…ンん・・ふぅ・・ッ・・ん・・・・
(甲高い声で喘ぎ、その声に自分でも驚いて)
(自ら口を塞いで声を我慢し) いいよ・・・その喘ぎ声
興奮する・・・
(薫が感じる前立腺を何度も刺激して)
薫は男の娘だよ・・・
私専用の・・・淫乱アナル娘として、これからずっと・・・ね
(薫の腰を両手でガッチリと掴み腰を激しく振り)
ん・・・んあぁ・・・っ・・・
いきそうっ
(結合部からは泡が立ち)
はぁっ、いくっ・・・
薫のアナル・・・中出しするよ・・・っ
私のザーメンで・・・孕めっ!
(腰が跳ねると直腸に精液を流し込んでいき)
うぅ・・・
ザーメン・・・止まらないっ (前立腺を何度も刺激され、ヒクつくように締め付ける穴は)
(浅い絶頂を何度も繰り返して性器のように畝った肉で締め付け)
ふぁあッ…はっ…あ!…んぅ…
(腰を強く掴まれて逃れられない刺激に背筋を震わせ)
(泡立つ結合部からは淫らな水音が鳴り続け)
(奥にかかる精液の流動に、こちらも達して)
んく・・ぁああッ・・や…ひっ…ぁあ…
(穴の質量に行き場を失った精液が結合部から吹き出し)
(それでもなお中で射精し精液を送り続ける相手に)
(身体は限界を突破し、また相手のちんぽを締め付け) くはぁあ・・・っ、あっ
薫・・・最高だよ・・・
(結合部から漏れる精液が薫のちんぽや玉袋を汚していき)
今までで一番気持ちよかったよ、薫・・・
私と一緒にいれば、何不自由なく暮らしていけるし・・・
(繋がったまま薫の体をこちらに向けると)
まぁ、これからゆっくりと薫の体にちんぽを仕込んであげるね・・・
もう私のちんぽ無しで生きていけない体にしてあげるから・・・
(正上位で再び腰を振り始めると)
いい子だ・・・薫は・・・・・・
【この辺で〆でいいですか?
実際に薫くんみたいな子がいたら・・・理性を失ってしまいそう
とっても気持ちよかったよ?またよろしくね?
ありがとうございました・・・
ではお先に落ちますね】 【いつも〆まで、お相手ありがとう御座います!】
【お兄さんが理性を失ったら・・ぼく、めちゃくちゃにされちゃうのかな・・(赤面】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 おとなしいショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
いたずらされたり犯されたり調教されたいです お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? >>130で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいショタを電車で痴漢してくれるお兄さんいませんか? こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。?
>>130で再募集させてください。。。! 190/82/30 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな体育教師だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 130cmで小3です。小嶋先生の秘密知っちゃった設定とかで、ダメですか? 小嶋先生いなくなったかな?
募集させてもらいます。お兄さんや先生、いませんか? 3年生で正体を隠し嫌々女装して地下アイドルをしていて正体を知ったファンのお兄さんにえっちなことをされたいです… いますよ。こんばんは、和樹さん!
よろしくお願いします。 こっちこそよろしく
希望シチュとかNG を教えてください ありがとうございます。えっと…
(少し照れながら、和樹さんを見上げ)
和樹さんに甘えたり、ちょっとエッチな事とか興味あります。お尻は痛そうだから、ちょっと怖いです。スカとか苦手です。
和樹さんは希望ありますか? わかりました
よかったら女装とかスク水着てくれると嬉しいです
年を教えてください はい!近所のお兄さんとか、先生の和樹さんを好きすぎて、抱っことか抱きしめてもらうのがうれしくて、恥ずかしいけどスク水着ろって言われて、着せられたみたいなかんじでいいですか?
僕は、11才で髪は短い髪が伸びて耳にかかるくらい、背は低めです。大丈夫ですか?
和樹さんは何才のお兄さんですか?見た目とか教えてもらえますか? (僕は26歳で短めで眼鏡で、背が高く細めです
近所のお兄さん設定でおねがいします)
ほら、海斗くん、着たかい?
うん、とっても可愛いよ…ほら、こっちにおいで
(女の子用のスク水を着ているからか、もじもじしている海斗を手招きして)
可愛いね、期待以上だ
(腕を引き、目の前に立たせると、じろじろ眺める)
ほら、ここ隠しちゃダメだよ
(大事なところを隠している手をどけると、小さなそれが緩く勃起してスク水を持ち上げていて) お兄ちゃん…これ僕はずかしいよ
(いつも優しく遊んでくれる、近所の和樹さん)
(たまにギュッとしてくれたり、抱きしめてくれたり、会うたびに和樹さんが好きになり)
(でも今日はいつもと少し違う和樹さんに戸惑いながら、言われるままに後ろ向きで女の子の水着に着替える)
(もじもじしながら、和樹さんへ近づき)
え?だってここは…
(男子の水着とは違う着心地と、少し食い込む感触で、手で隠すそこは反応し始め)
(書き出しまでありがとうございます。よろしくお願いします!) ここは、なんだい?
(触れるか触れないかぐらいに優しく勃起したそれを撫でる)
ほら、ここ可愛くぴくぴくしてるよ
(身を乗り出して、かわいい唇にちゅっちゅっとキスをする
背中を撫でていた手はゆっくりと嫌らしく動かしてお尻を撫でて)
気持ちいいかい?ほら、君がエッチだから僕のこんなに腫れてしまった
(とろんとした目の海斗にそう囁き、ぱんぱんに勃起しているそれに海斗の手を充てる) 僕お兄ちゃんといると…本当は前からいつもここが…ん…
(優しくキスをされると、目をとろんとさせ)
(水着越しに撫でられる手が、背中からお尻へと下がりゾクゾクし)
うん…きもちいいよ、お兄ちゃん。
(和樹さんの膨らんだズボンを、前から意識はしていたものの)
あっ…
(膨らんだズボンに手を誘導され)
お兄ちゃんも…?
(無意識にその膨らみをさすりながら、和樹さんを見つめ…)
僕が、お兄ちゃんの…腫れさせてるの?
(和樹さんのズボンと和樹さんの目を交互に見つめ)
(水着の小さな膨らみは、テントの角度を高くし)
お兄ちゃんの…触ってると…僕もピクピクしちゃうよ。
(恥ずかしくなり和樹さんに抱きつき…)
お兄ちゃんの…ちんちん…見てみたい。
(和樹さんの耳元で、恥ずかしそうに小さく囁き) ああ、海斗がエッチだからな
(カチャカチャと、ベルトを外し前をくつろげる)
なあ、見せる前にその小さな手で下着ごしにさわってくれないか?
(有無を言わさず、両腕を引っ張り、下着ごしに手のひらを押し充てて)
そうだ、ほら、もっと指をからませて…うまいぞ
(頭を撫でながら、手で奉仕させる)
さて、次は四つん這いになってこれを下着ごしにお口で奉仕してくれないか?
(海斗をベッドにあげると、頭を押さえて勃起しているちんぽを顔に擦り付ける) (ズボンを脱ぐ和樹さんの姿に鼓動は高鳴り)
えっあ…!
(下着越しでもわかるその大きさに頬を染め)
(触れるとそこは固く、手を押し返され)
(ムクっと太くなるのを熱くなるのを感じ)
お兄ちゃんの…こんなにおおきいの…
わっ…
(ベッドに上げられ四つん這いになると)
(その固い膨らみに顔を埋めさせられ)
(和樹さんの雄の匂いにゾクゾクし)
(どこかで求めていたのか、自然と唇を這わせ)
ふむっ…お兄ちゃんのちんちん…すき…
においも…すき…はむっ
(とろんとした目で和樹さんを見つめ、再び目の前の膨らみに視線を戻し)
もっと…僕の頭、お兄ちゃんのおっきいちんちんに…ギュッてして… はぁ…先走りと海斗くんの唾液で下着がぐちゅぐちゅだ。
ほら、脱がせてくれないか
(海斗が、震える手で下着に手をかけるとぶるんと勢いよくチンポが飛び出す
それを、海斗の唇や頬に擦り付けて)
ほら、見てないで奉仕しなさい
ああ、気持ちいいよ…そうだ、気持ちよきしてくれたご褒美をあげよう
もっとお尻をあげて…ほら
(ブーンとした音が海斗の耳を掠めたかと思うと、震動が下半身に押し付けられて)
ほら、エッチなおもちゃだよ…
(スク水越しに、おしりやオチンチンを刺激する) (和樹さん、おちなきゃいけなくなりました。せっかく声かけてもらったのに本当にごめんなさい)
(次会えたら続きしたいです)
(ここまでお相手してくれて、ありがとうございました)
(先におちます) お兄さんいませんか?
電車の中で痴漢やいたずらされたいです >>130で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? エッチな事に興味がある男の子はいないかな?再募集です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんの事とか、ボクとお話してくれる人でもうれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 黒髪、短髪、髭。 股間には18センチの自慢のズル剥けデカマラ。奥さんも子供もいる爽やかな体育教師だが小学校低学年の子どもに大人チンポをお仕置きされたい。短文NG。子供のプロフでよろしく。 いますよ〜
私でもいいかな?
薫くんのやりたいシチュでいいよ〜 こんばんは!
お願いします、女装してお兄さんの家に遊びに行く・・ってどうですか?
単純だけど、今の季節のこともしたい・・かなって 女装、興奮するね〜
じゃあ書き出し、お願いできるかな? (両手を後ろに、ベッドの袖に座る相手へ近付き)
お兄さん・・・・ちょっと早いけど、これあげる・・
(手作り感ある小箱を相手へ手渡し、少し恥ずかしそうに)
(自分の手を握って小さくもじもじしながら)
甘いの苦手だったら、ごめんなさい
(手作りのチョコを指してそう言って見て)
(タンクトップを下に着て上からふわふわ生地の肩が見える上着)
(ミニスカートとスパッツ姿で)
【よろしくお願いします!】 ん?
何かな・・・
(手渡された小箱を受け取ると)
おっ・・・バレンタインチョコか
しかも薫の手作りみたいだし・・・・・・
ありがとうな
(薫に微笑みかけながら小箱を開けて)
うわぁ・・・美味しそうなチョコ
なぁ薫・・・薫に食べさせてほしいなぁ
あ〜ん
(お口を開けて甘えた表情で待ち)
【よろしくね〜】 (チョコに喜んでくれる相手を嬉しそうに見て)
(食べさせて欲しいという相手に)
ん、一個だけだからね・・?
(相手の行為に自分が恥ずかしがってチョコを一つ持ち)
(開いた口へと入れる寸前で自分の口に入れてしまい)
んーおいしー…
(口に入れて貰えなかった相手をクスっと見詰めながら呟く) あ〜っ!
いじわるはダメだぞ〜
(薫のお口に入ったチョコを食べようとして)
(薫を膝上に乗せると両手で抱き締め唇を重ね)
んんっあ
ちゅっ、ん・・・ちゅ・・・
(薫のお口の中に強引に舌先をねじ込み)
(チョコを口渡しするようにおねだりして) んぁっ・・ちょっと、んッ!
(膝の上に乗せられ抱き締める腕に固定されると)
(力を入れる唇を相手の下に無理矢理こじ開けられ)
(舌の上で少し蕩けるチョコが二人の舌に絡まり)
…ッ…んんっ…ぅ…ん・・ン・・ちゅ・・・・ンっ…
(口内を弄られる刺激に背筋を震わせ)
(辺りには甘いチョコの香りが広がり) あぁっ・・・
薫のチョコとお口、美味しい・・・
(チョコが溶けて無くなると)
(股間の膨らみを薫のお尻に押し付けながら濃厚なキスをして)
ん・・・ちゅっ、んん・・・
薫・・・
もう我慢できないよぉ
(薫を膝上から下ろし床に立たせ)
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると20センチ以上ある勃起ちんぽが露出し)
(亀頭は既に我慢汁を漏らし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています