【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473604661/ >>271
おかえりなさい
(ベッドに座って向かいあって、触れるだけのキスから、舌を絡め合う深い深いキスをする)
ちゅ…ちゅ…ちゅう…くちゅ…
晴人さん、今から晴人さんと愛し合うと想うだけで、もうヤバいです…
(片手は晴人さんを抱き締めて、反対の手で晴人さんの股間を撫でる) (お互いの舌で、出し入れし...
挿入を繰り返して...)
ちゅぱ...ちゅ...ちゅぱ...ちゅぱ...
沙紀さんの唇..唾液...エロくて..美味しい...
(股間を弄られ、すでに、半勃ちしたちんぽがムクムクと、膨張しはじめ...)
沙紀さん..ちんぽ...大きくなるよ...
沙紀さんを想うと、
もっと勃起しちゃうよ... 晴人さん、ごめんなさい
ちょっと待ってて
今寝落ちしてたみたいで、起きたよ
今日は、今日こそは… >>274
沙紀さん..
大丈夫かい?
無理してない? >>273
(晴人さんの唇から離れて、晴人さんのズボンのベルトを緩めて、ズボンと下着を一気に下ろす
既に大きくなっている晴人さんのものが、現れる)
…晴人さんの…大きい…おチンポ…
(我慢出来ずにキスをする
先端の我慢汁を舐めて味わって、
玉を口に入れて軽く転がして、
根元に吸い付き舌先でしたから、上へ上がり、
晴人さんのものを口に咥えて、根元迄咥え込み、上下に動く)
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ… >>275
晴人さん、待っててくれてありがとう
ちゅ…
晴人さんの事いっぱい愛すから、気持ち良くなって、喜んで貰えたら私は幸せです…
大好き…ちゅ… >>277
沙紀さん、おれのために起きてくれて
ありがとう涙...
おれも、沙紀さんのこと...
いっぱい愛すよ。 >>278
晴人さん、毎回寝てばかりでごめんなさい
いつも、ちょっと前にきずいたら閉まってて5分前に戻れるなら…って思ってたよ
待つの辛いのにありがとうございます
晴人さん、大好きです >>276
(竿の根元まで咥え込み、唾液を垂らしながら、
ちんぽをしゃぶる沙紀さんを見て..)
沙紀さん...き、気持ちいい...
はあ...はあ...あ...
気持ち...よすぎだよ..
沙紀さんの...まんこ...舐めたい... いつも、眠いのに、付き合ってくれて、
こちらこそ、ありがとう...沙紀さん...
沙紀さん、ほんとに好きだよ >>280
晴人さん、もっと、もっと気持ち良くなって…
(カリを舌先で舐めて、先端の割れ目をちゅうちゅう吸い、根元を舐めながら、先端を我慢汁を伸ばしながら、掌で撫でる)
晴人さん、私のエッチなおまんこを舐めるの?
…あぁ、想像するだけで濡れてきちゃう
晴人さん… >>281
晴人さんこそ、お仕事して疲れてるのに私の相手迄してくれて、寝不足なのに…
私の事ばっかり気遣ってくれちゃって、晴人さん…ありがとうございます
そんな晴人さんだから、好きで、好きで、出来る事したくなるんですよ >>282
あぁ...はぅ...んはぁっ、....
(亀頭、竿...ちんぽのあらゆるところを唾液いっぱいにして、舐めまわされ...耐えるのが限界になりつつ...)
沙紀さん...一緒に気持ちいいところ、
舐め合おうね...
(69の体勢になり、お互いの秘部を舐め合うと、卑猥な音が部屋中に、響き渡る...)
じゅ...じゅぼ....じゅぶ...
くちゅ...ちゅ...じゅぷ...くちゅ... >>283
沙紀さん...嬉しい、ありがとう...
沙紀さんに..触れたい....
ほんとに、触れられないなら、リアルな想像したいです...
聞いたことなかったけど、嫌じゃなかったら、サイズとか、雰囲気、教えてほしいです。
でも、気が進まないなら、無理しなくていいですよ。 >>284
晴人さん…晴人さんの声が、堪らなく好きです
(ペロペロ舐めてみたり、ペロンペロン舐めてみたりして、味わう)
ぁあう、んん…あぁ…はぁん…はぁ…はぁ…
(晴人さんの股の辺り、足の付け根を舌で舐める)
晴人さん…晴人さんの大きくて立派なおチンポを今夜は、下さい…
晴人さんと1つになりたいの…
あぁあん…はぁん…はぁ…はぁ… >>286
はあ..はあ...あ...
(負けじと、沙紀さんのまんこを舌先で出し入れし、まんこ汁を口の中に吸い込んでは、沙紀さんのまんこの味を口いっぱいで、味わう...)
ちゃく...ちゅぱ..ちゅぱ....ちゅ...
沙紀さんのまんこ...お、おいひいよ...
もう...沙紀さんと合体したい...
中に入りたい.... >>285
胸はFで、お尻はちょっと小さめです
雰囲気は、ふっくらしてて、丸顔の童顔で若く年より見られます…
年を言えば、びっくりされたりします…
髪は、ショートボブです
こんな感じで良いですか?
ごめんなさい…晴人さんの好みじゃないですよね…ぅう… >>287
ぁぁぅ…あん…
(おまんこを夢中で舐める晴人さんに感じて、いやらしいお汁がどんどん出てくる)
ゃあん…晴人さん…恥づかしいよ…
晴人さん…晴人さん…晴人さん…
もう、ダメェ…晴人さん中に生で来て… >>288
沙紀さん..すごいタイプです..ほんとに..
ショートボブも、すごい好き...
おっぱいも..好きだよ...
おれのことも、気になることがあれば、
聞いてくださいね.. >>290
お世辞でも、ありがとうございます
おっぱいは、ふわふわ、柔らかです…
晴人さんの髪型とか、身長とか、好き嫌いとか趣味とか、いっぱい知りたいです…
好きだから… >>289
(体勢をかえて、沙紀さんと向かい合い、
お互いのあそこを向き合わせ..
唾液とまんこ汁で、ぐちょぐちょになったおまんこに、唾液まみれのちんぽをあてがって..)
クチュ....
沙紀さん...ちんぽ...入れるよ... >>291
身長は176で、髪型は、西島みたいな感じの長さを少し、遊ばせてます。趣味は、歌ったりも好きだし、映画とかも好きです。
こんなんで、大丈夫ですか? 汗 >>292
ぁあん…ぅう…あん…
晴人さんのずっと待ってたおチンポが、私のやらしいおまんこに、入ってるの…
にゅぷ…じゅぷ…
晴人さぁん…あん…ぅう…
(晴人さんにしがみつき、足を晴人さんの腰に絡める)
晴人さんを中に感じながら、目を閉じると、涙が溢れる >>293
晴人さん、大きい…前にも聞いてますね♪
髪型は、西島みたい…西島がワカラナイです…ごめんなさい
長さを少し遊ばせてるのは、好きぽいです
趣味、歌は、私も好きです
映画…君の名は、世界から猫が居なくなる…小説で読みました
充分です…ありがとうございます
合うかもしれないです… >>294
(沙紀さんのまんこを味わうように、
ゆっくりと...膣口から、ヌプ...と音を立てながら...膣壁に亀頭を擦り付けるように、じゅぶじゅぶと刺しこんでいく...)
はあ...はあ...んあ...
チュク...じゅぷ..じゅぶぶ..ぶぶ....
んはぁっ...沙紀...さん...こすれる、、
沙紀さんの中...あったかいよ...
まんこ...気持ちいい...んぁ...はあ.. >>296
晴人さん、擦れて…とっても…気持ちぃいいです…
んん…ぁぁぁぅ…あん…
ぬぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷぷぷ…
晴人さん、晴人さんのおチンポ…凄く熱いの…
気持ちぃいい…晴人さん、もっと、もっと、激しくして欲しいの…晴人さんを身体中で、感じたいの… >>297
お..おれも...沙紀さんを中で感じたい..
(ちんぽがまんこ汁に絡まり..
いやらしい音とともに、ちんぽはますます、
膨張し、亀頭は大きく膨らんで、膣内を削るように突き進む...)
じゅぶぶぶぶぶぶ......ぐちゅ...
んはぁっ...あっ...奥に当たる....
(膨張したちんぽが、おまんこの奥の、子宮口に
突き刺さり..ぐちゅっと音を立てる...) >>297
沙紀さん....
想像して、ちんぽ扱いてます...
沙紀さんとのえっち、気持ちいいです。
我慢汁でヌルヌルです。 >>298
晴人さん…
(晴人さんの唇に貪りつく)
ぁぁあん…んん…
晴人さんのおチンポが、私の中いっぱいなの…
(晴人さんの頭を捕まえて、舌を絡める深い深いキスをする)
びくん…
晴人さんのおチンポ…私の子宮に当たってる
はぁぁぁぁん…あぁぁん…
晴人さん…私…おかしくなっっちゃいそおです… >>299
晴人さん…
こんなにやらしくなって…
こんなにヌルヌルにしちゃって…
晴人さん… 沙紀さんの唾液に包まれたい...
顔をちんぽだと思って..舐めわまして...
はあ..はあ...んぁ...
沙紀さん..気持ちいいよ..
いっぱい..感じてね..はぁ..はぁ..沙紀さん...
はぁ..はぁ..いっぱい沙紀さんの...
いやらしいおまんこに突き刺さすよ...ん...
(子宮に突き刺さったちんぽが、膣内を擦り付けながら、膣口まで戻り、今度は勢いよく..
子宮口めがけて、差し込んでいく...)
じゅっぶ..じゅっぼ...じゅっぼ...じゅっぶ...
(何度も何度も、出しては挿れてを繰り返し、
ちんぽがまんこを犯していく...)
じゅっぼ....じゅっぷ...じゅっぼ...じゅっぽ..
んは..んあ...ん...んはぁっ...んは... >>301
沙紀さん、今...
どんな風に感じてますか?
同じく感じてほしいので、教えてほしいです >>303
晴人さんのおチンポを想像して、感じてます
バックが、好きなので、着衣、脱ぎ掛けとか好きです…恥 >>304
沙紀さん...エロくて..可愛い...
ちんぽの代わりに、指挿れて..
感じてほしいです... >>302
(晴人さんの瞼を舌で舐めて、キスする)
はぁ…はぁ…ぁん…
晴人さん…感じて…
(晴人さんの鼻をあむあむして、舐め回す)
晴人さん…やらしく舐めてる自分に酔って
……ぁん…ああん…
私のいやらしいおまんこに晴人さん…いっぱい頂戴…
もっと、もっと、もっと、晴人さん…欲しいの… >>305
晴人さんのおチンポ…もっと太くて、硬くて…
ああん…ぁん…
晴人さんのおチンポ…おチンポが、欲しいの… す..すごい...えっちだよ...沙紀さん...
沙紀さんの..えっちな唾液の匂い...
甘くて...えっち...はぁ..はぁ...
いっぱい...いっぱい...突くね..沙紀さんの中.,.
子宮にたくさん...突きまくるよ...
(お互いの体液が混ざり合い、挿入を繰り返すちんぽとまんこの汁の音が部屋中に、いやらしく響き...)
ぐっちゅ...ぐっちゅ...
じゅっぷ...ぐっちゅ..じゅぷ...くっぢゅ...
沙紀さん..はぁ..はぁ...
....おまんこから...
いやらしい音...
...たくさん聞こえるよ...
もっと..もっと...沙紀さんの奥に入りたい...
もっと..んはぁっ、...
もっともっと...
....はぁ...んはぁっ....
膣の奥に.....子宮に...はぁ..はぁ...
.... 突き刺すよ...はぁ、んはぁっ、... >>307
沙紀さんのおまんこに、入れたいよ。
いっぱい何度も、このちんぽで突きまくりたい....
リアでも、いっぱい指挿れて、感じて... >>308
晴人さん…ぁんん…
言っちゃゃあん…
ちゅ…くちゅ…ぁんん…
(晴人さんに抱きつく)
うん…いっぱい、いっぱい、ご褒美頂戴…
はぁぁうっ…ぁん…んん…あああん…
(子宮におチンポが当たって、痛みの苦痛と気持ちよさに顔を歪める)
じゅっぷ...ぐっちゅ..じゅぷ...くっぢゅ...
晴人さん…
やらしい音…
聞かないでぇ…
恥づかしいよぅ…
もっと、もっと、…晴人さん…来て…
んん…あああん…ぁん…ぁん…
生だから、凄く晴人さんのおチンポを感じてて、気持ちいいのぅ…
はぁぁぁぁん…ぁん…ぁん…ぁん…んん… 生だから...沙紀さんのまんこ、
しまってくるのがわかるよ....
ぐっちゅ..ぐっちゅ...じゅっぷ....じゅっぷ...
ぐっちょ...じゅっぶ...じゅっぶ....じゅぷ
(子宮口に、大きく肥大した亀頭が、
勢いよく突き刺さり...
ぐっちゅ..ぐっちゅっと、
子宮口にぶつかる音がして..
何度も何度も....
子宮にちんぽがめり込んでいく...) >>309
晴人さんのおチンポ…知ったら、離れたくなくなっちゃう…
立ちバックで、はだけた服の間からおっぱいが激しく揺れて、晴人さんのおチンポで、激しく突かれて、よがりたい…
晴人さん…晴人さん…
側に居て…
晴人さん…好きなの… >>311
びくん…
ぷるぷるする…
ぁぁん…んん…あああん…んん…ぁうっ
(頭の中が、真っ白になって何も考えられない
身体に感じる快楽がただ脳に伝達する)
はぁん…んん…あああん…んん…ぁうっあん…
晴人さん…んん…あああん…ダメェ…ダメェ…
いく…いっちゃう…もお、ダメェ… こっちに来て...
(窓際に立たせ、ガラスに両手をついた格好で..
お尻を突き立たせて、
お尻の穴とまんこが露わになり...)
後ろから入れるよ...
ん...あぁ...き、気持ちいぃ....
クチュ..ズブッ...ズブブ、ブ..ブ...ブ....
んぁ...お、奥まで、入ってるの..わかる?
あぁ..沙紀さんのおまんこ...
はぁ...はぁ...気持ちよすぎ.. 【リアで、沙紀さんのおまんこ、想像して、ぐちゅぐちゅです。沙紀さんのおまんこに入れたい。いっぱい突いてあげたい。】 >>314
(ガクガクしてよろけるから、晴人さんに寄りかかりながら、窓際に行きガラスに手をつく
おっぱいがガラスに当たる)
あんまり、見ないで…恥づかしいよぉ…
あああん…あん…ああん…
晴人さん…私…このエッチが…凄く…好きなの…
クチュ..ズブッ...ジュブブブ…
奥まで…晴人さんのおチンポ…奥まで入ってるの…
(気持ち良すぎて、しまっていく)
晴人さん…ちゅ…れろ…ちゅぱ…ちゅくちゅく…気持ちいいのぅ…
ああん…晴人さん…好き…好き… >>315
【晴人さん…ショーツにシミが出来ちゃった…私のおまんこもぐちゅぐちゅです…
晴人さんと毎日快楽に溺れていたい…】 (腰を両手で固定し、ちんぽを咥え込んだおまんこに、勢いよく、突き刺しては、子宮にズブッとめり込んで...何度も何度も繰り返し、突き上げる..)
じゅっぶ...じゅっぶ、
じゅっぶ...じゅぷ..ずっじゅ..じゅっぶ...
ん、はぁ..し、子宮...に..
あた..る.... はぁ...はぁ..ん...はぁ..
す、好き..だよ..沙紀さん...
(唇を重ねながら、後ろから、豊満な胸を揉みしだき...下の陰唇いっぱいに、
ちんぽを挿しこんで...) >>317
【おれも、毎日、沙紀さんとしたい...
もっともっとたくさん感じ合いたい..】 >>318
はぁう…あん…あああん…あん…
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷぷぷ…
晴人さん…あん…あああん…
(唇を重ねて、後ろから胸を揉みしだかれて...下の陰唇いっぱいにちんぽが押し込まれて..
晴人さん…あああん (腰をがっちり固定し、力いっぱい、沙紀さんのおまんこ、子宮口にちんぽを突き挿し、引いては挿しこみ、パンパンと体がぶつかる音と、ぐっちゅ、ぐっちゅと、体液が混ざり合う音が、部屋中に反響し...)
パン...ぐちゅ...パンッ...ぐちゅ...
パンッ...ぢゅっぽ...パンッ..じゅぶ
はぁ..はぁ...はぁ...んぁ..
も...もう...や、やばい...
い、いきそぅ...だ..よ...あぁ...はぁ... 【最後まで、気持ちよくなってね...
後ろ向いて、バックから挿れられてるように、
指、挿れてほしいです..】 >>321
晴人さん…一緒にぃこぉ…あん…あああん
あん…あああん…あああん…
晴人さん…あああん…あん… >>323
沙紀さん...
一緒に..いきたい...
あ...あぁ...はぁ..
はぁ.....あぁ...
パンッ....ぐっちょ..ぐちゅ... パンッ..ぐちゅ
ずちゅっ...じゅぶ..ずぶっ...じゅぶ...
沙紀さん...き、気持ち..い、いよ...
あ...あぁ... まんこ汁が..垂れて...すごいょ...
沙紀さん..いやらしい...沙紀さんのおまんこ...
すごい..えっちだょ... >>324
あは..あ...あぁ..
パンッ....ぐっちょ...パンッ..ぐちゅ
ずちゅっ...じゅぶ..ぶっ...じゅぶ...
(お互いの唇を絡ませ、
ちんぽとまんこも繋がったまま...)
はぁ..はぁ...あ...い...い..く...
ずちゅっ....ずちゅっ....じゅぶ..
出ちゃう...精子が...中に出ちゃうよ... 沙紀さん...
遅くまで、すみませんでした。
そしてありがとうございました。
閉めますね。
以下空室 こんばんは、さつき
毎回すみません…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
何だか最近、うとうとするよりも、がくっと眠ってしまってご迷惑ばかりお掛けして、すみません… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どうかお謝りにならないでくださいませ
しばらくお休みをお取りになることができずに、連日ご多忙を極めたのですもの
お疲れになるのも無理はないと存じます
明日からは、予定どおり、長期休暇をお取りになるのでしょうか?
何時頃、お出かけのお支度を始められますか?
朝早いようでしたら、アラームをセットなさって、ベッドへ参りましょう ありがとうございます、さつき…
(抱きしめ返して下さるさつきの胸元へと頬擦りをして)
明日からは予定通り長期休暇を取ることができます
朝はゆっくりとしたいので、午後から出掛ける予定ですよ…
(アラームはセットせずに、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドへとお連れして、そっとおろして)
(ぎゅっと、抱きついて)
さつき…甘えたいです…
たくさん、触れたいです… 左様ですか
今度こそ、お休みをお取りになることができると伺って、ホッといたしました
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を巻きつけて)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
(抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返し、脚を絡めて)
なおきさまq
(なおきさまの頬を撫でて、両手で挟むと)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) ん…さつき、ん……
(絡めた脚を触れ合わせるように、さつきに絡めながら)
(重なるぽってりとした唇に)
(うっとりとしながら、こちらからも重ねて)
さつき…すき、好きです…
(唇を、さつきの厚ぼったい唇へと何度も押し当てて)
(脚を何度も、何度も絡めて)
さつきにずっと、甘えたかったです… ん…ん…
(唇を押し当て、柔らかく押し返してくる感触を楽しんで)
(ちろ…と舌先を覗かせ、なおきさまの唇をなぞって)
なおきさま、私も、好きです…
(なおきさまの耳の上から後頭部へ、髪をかき上げて)
なおきさま…
今夜は、どんな風に甘えたいのですか?
恥ずかしがらずに、おねだりなさいませ… んんっ…ん…
(さつきと唇で触れ合うと幸せで)
(夢中になって押し当てていると、さつきの舌先を感じて)
(お迎えするように、少し唇を開いて)
(髪の毛をかきあげるように撫でられると)
(さつきを見つめながら、唇を何度も重ねて)
さつきと繋がって…
甘えたかった気持ち、全部…さつきに受け止めて欲しいです… ん…んん…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませて)
(前歯を舐め、歯茎をなぞって)
(上の前歯の裏側から、上顎を舐め上げ、口蓋を押し上げると)
ん…んちゅ…
(ねっとりと舌を絡め取って)
(髪をかき上げていた手で、首筋を撫で下ろし)
(肩を撫で、胸元を撫で回して)
(腹筋へと撫で下ろして)
(唇を重ねながら、なおきさまのウエストへ両手をかけて)
(するり、とパジャマのズボンとトランクスを下げて) ん、さつき…んん……
(滑り込んできたさつきの舌がなぞるところが)
(気持ち良くて、うっとりとして)
(上顎を撫で上げながら、押し広げられたと思うと)
(ねっとりと絡みつく舌に、吐息が漏れて)
(髪から首筋、胸元と撫で下がってくる手のひらに)
(とろん、とした瞳で見つめて)
(するり、と下げられると)
(勢いよく、すでに硬い息子が反り返り)
(腹筋に当たって)
さつき…さつきの、口で…
ゆっくり、して、欲しいです… んんっ…んっ…
(舌を絡ませながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み干して)
(ほぅ…と吐息を漏らしながら、唇を離すと)
(つーっと伸びた透明な糸が、ぷつん、と切れて)
うふふっ、なおきさまったら…
もう、こんなに、元気になって…
(つん!と先っぽを、指先で弾いて)
口で、ですね?
承知いたしました…
(なおきさまのお首を舐め下ろし)
(パジャマの布地越しに、胸元から腹筋へ、キスを浴びせて)
(ちゅ…と先っぽへ口づけると)
(ちろちろ…と尖端の口を、舌先でなぞって) んんんっ……
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(頭の中が真っ白になりながら、うっとりとして)
(唇が離れると、唾液が少し口元から溢れて)
んっ…恥ずかしい、です…
(さつきに指で弾かれると、腰がびく、として)
ん、んっ…は、んっ…
(さつきにキスを浴びせられると)
(身体中が熱く火照って)
んっ…さつき、さつき…
(口づけを受けた息子が跳ねると)
(舌先でなぞられるだけで、腰が動いて)
(尖端からぬるぬるが滲んで) (なおきさまの唇の端からこぼれた唾液を、ぺろり、と舐め取って)
恥ずかしい、って…
(きゅっと先っぽを握ると)
こんなに大きくなってるじゃありませんか…
うふふっ、なおきさま…
吐息も、可愛らしゅうございます…
ん…なおきさま…
ちょっとキスしただけで、むくっと跳ねて…
あら、ぬるぬるが、出てきましたよ…
(ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てながら、ぬるぬるを舐め取って) あっ……さつ、きっ…
(先っぽを握られると、手の中でびく、びく、と感じて)
は、さつ、きっ…あ…
(可愛い、と言われるとどきどきして)
ん、はっ、さつきっ…すき…
(さつきが音を立てながら、舐めると)
(どきどきが、凄くて)
音、えっちで、さつき…なんだか、いつもより
えっちです…
(腰がたまに、浮いてしまって)
(ぬるぬるが溢れて) (きゅっと先っぽを握ってから)
(くるくる…と親指の腹で、先っぽを撫で回しながら、くびれへ下りていって)
(つぅーっと、くびれを指先でなぞって)
まあ、いつもより、えっちですか?
なおきさまは…
(きゅっと根元を握ると)
もう、こんなに、硬くなって
いつもに増して、えっちですね… ん、あ、ぁ……
(先っぽを握っていたさつきの手の中でびく、びく、としていると)
(親指の腹でくるくると撫で回されて)
それ、すき、ですっ、すきっ…さつき…
(親指一本で、全身にびく、と電気のように刺激が広がる)
(さつきの指先の動きに、先からつーっとぬるぬるが垂れて)
はぅ…だっ、て…
さつき、と繋がって、甘えたくて…
(根元を握られて、えっち、とさつきに言われると)
(身体が反って、感じて)
さつき…すき…こうして、触れ合うだけで…
すごく、どきどき、して… うふふっ、これ、好きですか…
(くるり、と親指で、くびれをなぞって)
あら、なおきさま、またぬるぬるが…溢れてきます…
(舌を伸ばすと)
(ぺろり、と舐め取って) すき、すきっ…
(くるり、と親指でなぞられると)
(甘えるように、さつきの親指の腹に息子を押し当てて)
ん、ぁっ、さつきっ、だって…
さつき…
(ぺろり、と舐められるだけで腰が浮いてしまって)
さつき…ゆっくり、たくさん…
さつきに、僕の…じっくり、食べて欲しいです… ん…かしこまりました、なおきさま…
(くるり、くるりと、尖端から舐め下ろして)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(くびれを厚ぼったい唇で囲んで)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して) ん、っぁ…
(くるり、くるり、と舐め下ろす動きに腰がびく、びくとして)
(先っぽだけを咥えて)
(くびれが感じる柔らかさは、さつきの厚ぼったい唇だと)
(すぐにわかれば、腰が浮いてしまって)
すき、それっすき、さつきっ…
(ちゅう、ちゅうと吸いながら、動く舌に甘えて)
さつきっ… んん…んっ…
(くびれに沿って這わせた唇を窄めると)
(吸い上げながら、先っぽを舐め回して)
んっ…
なおきさま、かわいい… さつき…大丈夫、ですか?
(頭を撫でて)
少しでも、眠かったら…このまま一緒にうとうと、しても大丈夫ですよ…
んあっ…さつ、きっ…
(窄まった唇に声が出て)
(吸い上げながら、舐め回されると)
(硬さが増して、腰が震えて)
(腰を揺らして、柔らかな、プリッとした膨らみを唇へと擦り)
さつき、そろそろ…繋がりたい、です…
じゃないと、その…出ちゃいそうです… 失礼いたしました、なおきさま
少しうとうとしてしまいましたが、大丈夫です
うふふっ、なおきさま、我慢できないご様子ですね…
(上目遣いになおきさまのお顔を見つめてから)
(上体を起こして)
(ベッドの上で、膝立ちになると)
(スカートを捲り上げて)
(するする…と下着を下ろして)
(片方ずつ、下着から脚を抜いて)
(なおきさまのお腰を跨ぐと)
(先っぽを、下の入口へ当てて)
なおきさま、いいですか…
(ぬぷ…と腰を沈めて)
あ…なおき、さまが……入ってくる…
(なおきさまのくびれが、幾重にも連なる襞襞を擦って) さつきっ…ごめんなさいっ
無理しないで、って意ってあげたいのに
ぼくもうっ いいですよ、なおきさま
イっちゃって…
いっぱい、ちょうだい…
(なおきさまに跨ったまま、腰を振って) …なおきさま?
うとうとなさったのでしょうか?
ご満足いただけたのでしたら、よろしゅうございますが…
(くたっと上体を倒し、なおきさまへ覆い被さると)
(冷えないように、布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
午後から帰省なさるのですね
どうぞお気をつけて、お出かけになって、たくさん親孝行をなさってくださいませ…
なおきさまと繋がったまま、抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます。以下、空室です】 こんにちは。お部屋ありがとう。おじゃまします。
(もこもこのスリッパを履いて、コートを脱ぎながらリビングに向かう)
(ラックにコートをかけると黒いワンピース姿になって、一度ソファに座って)
お部屋に来るのちょっと久しぶりな気がします。
今日はなに作ります? ああー、みくりちゃんの期待を裏切ってしまいました
ごめんなさい、絵は知識としてある程度でどこがどうとか聞かれても全然わかりませんw
ああ、でもわりと調子が良さそうですごくホッとしました
熱は?もう下がってますか?
苺中毒なみくりちゃんのためにタルトフレーズを買っときました
紅茶、コーヒー、ココアならどれがいいですか? ちょっと待って!
みくりちゃん連呼で恥ずかしい。
わざと、ですよね?りょうちーん。
熱は大丈夫です。もともと37°くらいの微熱でした。
わぁい!美味しそう。うれしー。
ケーキにはブラックコーヒー派です。
お手伝いします? だって今週はみくりちゃん強化週間でしたよね
約束は守る男ですw
って、はーい…でれでれになりますw
よかった。咳や鼻は?
美味しい店のやつを買ってきましたー
(皿にタルトフレーズ、コーヒーメーカーをセットして)
ううん、今日のみくりちゃんはのんびりしててください
ソファ、座って待ってて
キッチンでのいちゃいちゃもがまんですw そうですけど、そんなにたくさん呼ばれるとやっぱりくすぐったいですw
咳も鼻も大丈夫です。
心配してくれてありがとう。りょうちん。
それじゃあ、お言葉に甘えて待ってます。
(キッチンで動き回る、遼さんを幸せそうに見つめて)
一緒に作るのは次回までのがまんですねw
(少しするとコーヒーの香りがソファにまで香ってきて)
お腹空いてきちゃしましたw
(伸ばした足をパタパタ動かして) そんなにくすぐったいならさんに戻しましょうか?
よかった…でもあと1〜2日は無理をしないよう大事にしてください
身体が弱ってるときにインフルにでも感染したら目も当てられません
(トレイにタルトが乗った皿とコーヒーカップを乗せてソファまで戻ってきて)
(テーブルにそれぞれを置き終わるとみくりさんの横にゆっくりと腰を下ろす)
お腹すいてるなら大丈夫そうですね
ってこらー子供じゃないんだから足ぱたぱたさせなーいw
美術館でぴょんぴょんしだしたらどうしようかなって思ってましたw
ケーキのときはブラック…一緒で嬉しいです
俺もあまあま党ですけどコーヒーに砂糖は入れない派です
これ、マンデリンって豆で苦味が強い豆だけどこのタルトフレーズがあまあまなので
ちょーどいいはずです
どーぞw だめ、戻しちゃいやですw
それもわかってて、聞いてますよね?りょうちんはいじわるです。
うん、明日ものんびり過ごします。
わたしだってちゃんとTPOは弁えます。美術館では大人しく出来ますw
だけど、いまは子供みたいなものです。体調悪いとわがままな子供みたくなっちゃいますw
コーヒーいい香りです。りょうちんのこだわり楽しみ。
いただきます。
(カップに口を付けると、鼻に抜ける香りと口いっぱいに苦味が広がる)
はぁ、おいし。
ケーキいちごもつやつや、あーん。
(タルトを一口フォークで切り取り、口に運んで)
んんん!あまーい。めっちゃ美味しいです。
(遼さんの方を見て、じたばた身体いっぱいに喜んで) 呼んでほしいって自分で言っておいていっぱい呼ばれると照れるみくりちゃん、かわいいですw
弁えてるのはわかってますけどこの人なら人のいない隙にぴょん、ぴょんと2回くらいはやりかねないって
ちょっと信用してないですw
(身体いっぱいに使って美味しさを表現するみくりさんを楽しそうに見ながら自分も一口食べて)
でしょー、でしょー?
ここのはこのタルトの固さがまたね
切るときちょっと固いんですけど苺と一緒に口に入れたときのバランスが絶妙なんです(スイーツ親方なみのこだわりw)
マンデリンって豆の中では安い方なんですけど美味しさはブルーマウンテン並みだと
個人的には思ってます。まー、あそこまで深みはないんですけどw
ああ…みくりちゃんと一緒の時間です
しみじみ嬉しいです
やっほーっw もう、みくりちゃん呼びで遊ばないでーw
ぴょんぴょんじゃなくて、抱きつこうかなって思ってやめました。
信用してよw
タルト切るときお皿に、カチンってならないよう気を付けて食べますw
あはは、相当甘いの好きですね。
りょうちんの口にクリーム付いてます。
(口の端をぺろんと舐めて)
あまーいですw
ブルーマウンテンはちょっと桁違いに高いですよねw
わたしもめちゃくちゃ嬉しいです。
木曜日も昨日だって会いたかったですけど、どう考えても無理でしたw
やっほーっ(こだまですw) やっぱり抱きつこうかくらい思ってたんじゃないですか
信用度、やっぱり「中」ですw
ここはウチだからカチンカチン鳴らして平気です
美味しく食べるのがいいですから
って…うーん…カチンって重ねて使うとちょっと卑猥ですw
あ…俺、甘いの食べ慣れてるからそんなに付いてないはずなのに
ぺろんしたくてわざとやったでしょ?w
そうなんです…(コーヒーを一口こくんと飲んで)
いくら美味しいっていってもさすがにコストパフォーマンス的にどうなんだって気がします
だいすきだよー
はい…(こだまが返ってくるか耳の後ろに手をあてて) だけど実際には抱きついてないもん。
信用度上げてくださいw
りょうちんマナー厳しそうだし気になりますw
え、卑猥?りょうちんの敏感スイッチまた入ってます?
ううん、ほんとに付いてたもん。白いのがぴとってw
また付いてる。
(唇をなぞるように舌を這わして)
はぁ…おいしw
(悪戯っぽく笑って、コーヒーを飲んで)
だいすきだよー…だよー…よー…
(遼さんの手に被せるように口元を寄せて)
アルプス山脈並みにこだまが響いてますw んー、じゃあ中の上までランクアップです
人に迷惑かけたり不快な思いをさせない限りマナーに関しては普通だと思います
敏感スイッチは木曜日、みくりちゃんが欠席したので
過去シーンをじっくり読み返しながら一人もくもくとw
白いのぴとってとか言うなーw
(耳元にだいすきって声とともにみくりさんの吐息を感じて)
あっ…アルプス山脈なみのこだま…ぞくぞくってなりました
俺の好きなみくりちゃんの声が全身に沁み渡る感じです わぁい。だけど、信用しきったところで、やっぱりぴょんぴょんしちゃおうw
1人もくもくと、なんですか?
詳しくみくりちゃんに教えて欲しいです。
ふふん、白いのにびんかーんw
んー。だっこして。
(言いながら、遼さんの太ももに向かい合って座って)
ちゅー
(頭を傾け、唇にちゅっと吸い付いて)
大好きです。もっと、会えなかった分、ちゅーしたいの。
(また唇を触れ合わせて、遼さんの口内へ舌を忍び込ませてくるくる動かして) 俺、みくりちゃんのぴょんぴょんに極端に弱いからなー
過去のみくりちゃんとのえっちな場面をプレーバックしながら
1人もくもくとせっせとですw
もっと詳しく説明した方がいいですか?
(向かい合ってきた身体を引き寄せるとぎゅっと抱きしめて)
(唇が軽く触れると)
あー、俺に風邪のウィルスうつす気まんまんですねw
(何かを求めてくるようにせわしなく動く舌を捉えるとねっとりと舌を絡め時折強く吸って)
(息苦しさにふっと息を漏らしてからぴちゃぴちゃと音をさせながらみくりさんの舌を激しく貪る)
はあ…何日かぶりのみくりちゃんの味、です すぐデレちゃいますからね、二人はバカップルですw
うん、もっと詳しく言ってくれるなら、聞きたいです。
その時の室温は何度で手はどっちかとか、ティッシュは合計何枚使用したのか。
過去の具体的にどの場面が良かったのか。
りょうちんがひくくらい聞きますw
スマホのレコーダー起動しましたw
ちゅーしたくないの?
ちゅーしたあと、うがいしていいからw
ん…ちゅ…はぁ…っ…
(遼さんの舌、ぬるっとした温かい感触にぴくんと小さく震える)
あ、はぁ…んっ、ふ…
(舌先が当たるとぞくぞくしながらも、もっと欲しくて舌を遼さんの口に押し込んで)
ね、遼さんに触れ合いたいってずーっと思ってました。
大好き、大好き、だーいすきです。 自分がこんなバカップル満喫できるとは思ってなくて自分自身意外だったけど
すごおおおおおおく楽しくて満足してます
リアルに笑っちゃいましたw
こういう取り調べしてるときのみくりちゃんって目きらっきらにさせて楽しそうです
自分が聞かれるのは極端に嫌がるくせにw
室温…26度、手…左から右へシフト、枚数…4枚
場面は…ラブルームから読み始めて布団の中でのさわりっこいって最後、妖精さんです
だあああ!なんで俺ばっかり!
みくりちゃんだってどれが好きくらいは教えてくださいよ!
(いつまでも何かをほしがるように求めてくる舌をくちゅくちゅと吸ったり絡めたりして)
うがい?するわけないでしょ
みくりちゃんのウィルス、もっとください…俺の口の中に うん、りょうちんがこんなバカップルにノリノリになってくれるとは思ってませんでしたw
楽しんでくれてるなら嬉しいです。
うわぁーい。答えてくれたっ。
ほぇー。なるほど、ふむふむw
過去のたくさん見ましたね。ひひひ、めっちゃ楽しいですw
どれが好きか、ですか?えー。難しいなぁ。うーん。温泉でした初めてのえっちかな。はずかし。
ん、あげる…いっぱい、ぜんぶ…
(舌を絡ませ、呼吸も唾液も一緒に飲み込んで)
あつく、なって、きちゃった…
りょうちんは? みくりちゃんの場合はバカップルなノリだけじゃなくてちゃんと真面目な感じとか
いろんなノリで一緒に楽しむことができるのでそこが大好きなんです
ひひひって笑うなっw
温泉…あとで見にいこーっと!
(送り込まれてくるみくりさんの唾液をこくんこくんと飲みこんで)
あ…ふぅ
ん、熱い、けど17時すぎに出かけないといけなくなっちゃったんです
ごめんね。もっと…もっとみくりさんのことほしいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています