【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 74部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473604661/ 正確には、字游工房…だったか(うろ覚え)
英字フォントは美しいものが多いですよね。
ヘルベティカなんかはずうっと受け継がれていますもんね。
比べて、日本語フォントは本当に難しいと思います。Osaka懐かしいー!ClassicOSだ
私は日本語だとやっぱり小塚ゴシックPro…美味しい白米みたいな存在です。
悪口w…それもまた仲良しという事でw
機械がなかったら、私は一之瀬さんとこうやってここで遊ぶ事ができません。
物心ついた時からインターネットに触れて育った初期世代だからか…機械は自分の一部って言えちゃう。
そしてそれを通して、向かい合いたいな、一之瀬さんと。
えっ、二人羽織?背中越しにこの中に潜りこんでも?(キラキラした目で)
蕎麦は無理でも…みかんくらいなら、食べさせられそうじゃないですか?w
(綿のおかげで体温に近いものを感じながら、腕の中できゅっと抱き着いて)
…嘘。やっぱり向かい合った方がいい。むう…ちょっとだけ。
(唇に一瞬触れるくらいのキスをすると、ふっと笑って)
はい。
頑張る一之瀬さんがいるのを感じながら隣で先に……。やっぱりあったかーい。
でも、無理しないでね、早く私を布団に運んでくださいね。
(こたつ布団にもぐりこみながら、つないだままの片手に唇をつける。名残惜しいから、できるだけ長く)
…おやすみなさい。忙しい中なのに、幸せな時間をありがとう。 今日は寒くないけど着ているから。大丈夫だよ。
そろそろ寝るかい?
俺はもう少し…片付けてから。
今週は木曜と土曜日は時間が取れるよ。 小塚ゴシックPro、使ったことがないからちょっと試してみよう。
機械がなかったら…
そうなんだよね。もちろん俺の言ってることは矛盾してる。多分情緒的なものや古臭い考えに縛られてんだと思う。
自分の一部と言い切れる機械、か……
サーバーもプロバイダも無しでただ希沙と繋がれてこうやってパソコンじゃない何かの端末でお話が出来たらなw
無い物ねだりだね。
年代物のこの半纏のぬくもり気に入ったかな?
(ぽん、ぽんと寝転がってる希沙のお尻を撫でる)
早く抱っこをして運びたい、って気持ちがきっとやる気になると思うよ。
なんにも考えずゆっくり…おやすみ
(片手で腰や肩をさすり)
希沙おやすみ
【以下空室です。ご利用になれます】 七瀬様こんばんは!
ようこそいらっしゃいましたw
こたつ入ってくつろいでいて下さいね
何か飲みますか?
(キッチンから顔を出して) はーい。お邪魔します。
お茶下さい。
(こたつに座りながらキッチンに立つ誠也さんに声をかける) はーい。夜なので番茶にしますね
(急須で湯飲みにコポコポコポコポ…)
はいどうぞ。
今日は暖かい風が吹いて気持ち良かったですね!日毎に春が近めいて来てますねー
そういえば、千葉の方で桜が咲いていましたよ! 有難うございます。
(淹れて貰ったお茶を啜りながら)
今日は暖かったですよね〜
そうなんですか?
千葉の方ではもう桜が咲いていましたか?
春はもうすぐそこですね。 はい。寒桜とか早生桜って言うんですか?小さいお花の桜ですけど咲き始めてましたね
昨日はお待たせしてしまい、すみませんでした
夜に入った仕事が思ったより長引いてしまいました…
ごめんなさい そうなんですか。綺麗でしょうね。
いえ。仕事優先して下さい。
謝らなくても大丈夫ですよ?
誠也さんの近所では桜は見られますか?
私は近所の公園とマンションの敷地にある桜が見られます。 七瀬様が遅くなるって伝言見たから、調子にのって仕事を受けてしまい失敗しました…ぐすん
でも、俺の中では七瀬様が最優先重要事項になっておりますw
うちの近所の桜ですか?
ここの長屋の敷地には無いですね。近所のでかい公園にはいっぱい桜の樹がありますよう そんなに沢山仕事入れちゃったんですか?
無理はしないでくださいね?
私が最優先だなんて。
誠也さん自身を最優先して下さい。
近所の大きな公園には沢山の桜の木が、あるんですか。
お花見できますね。 一件だけ入れたのですが少々手こずってしまい、帰りが11時過ぎになってしまったんです。自分が甘かったです
俺のダメなところですね。自分より好きな人を優先しちゃうの
うん。近所の大きな公園に桜がたくさんありますよう
桜のトンネルを自転車で通るの好きですw そうなんですか。
それはお疲れ様でしたm(__)m
誠也さん自身を優先して下さいね。
良いな〜
桜のトンネルの下を自転車でかけるの うん。七瀬様がそう言うならそうします(主体性0w)
ね!桜の花弁で敷き詰められた絨毯の上を通るのも大好きw
あーお花見行きたいなぁあああ そうしてください。
(素直な、性格とも言いますよw)
良いなぁ〜
羨ましい。
花見のシーズンは何時も上野公園に行きます。
誠也さんと一緒にお花見したいですね。 はいっ。そうしますw
七瀬様にだけ素直な俺w
上野公園の桜もたくさん咲いてすごいよねー!
一緒にしっぽりやりたいですねー。酔いつぶれたら介抱お願いしますw そうしてください。
酔っ払うんですか?
ほろ酔い程度でしっぽりやりませんか?w うん。七瀬様に酔ってしまう自信がありますw
お酒に酔ったふりして甘えまくりたいかもw
そんで膝枕してもらうーーー!!w 膝枕してあげますよ〜。
昼間より夜桜見物が良いですね。
緋毛氈でも敷いて日本酒でしっぽりと… わーい!やったぁあああああ!膝枕は約束だよ?!
夜桜いいねぇ。少し冷えて来たからもっと側においでよとか言っちゃたりしてーw
ブルーシートじゃ無いところが素敵ですw 約束。指切りげんまん♪嘘ついたら針千本飲ます♪
あははは。
ブルーシートは何か情緒や風情がない気がして… あぁあああ。急速に明日への希望が湧いて来ましたぁあああああ!
七瀬様の美脚に頬ずりしまくるぅうううううw
あ、でも土とか虫付いたらやだから、下にブルーシートは敷こうねw 誠也さん落ち着いて!^^;
そんなに大袈裟に喜ばなくてもw
うん。そうしましょうね。
お弁当は誠也さんが腕を奮って作ってくれたお重で…
それと桜を肴に日本酒で指しつさされつ… 御褒美を目前に落ち着かずにはいられません!w
涎と我慢汁の両方垂れ流しですっ!w
じゃあ、お弁当頑張る!なんか作る!w
いいねいいねー。しっぽりやりたーい! 誠也さんたらw
うん。頑張って!
誠也さんチョイスなら何でも美味しく頂けそう。
良いですね〜っ
桜の時期が楽しみになってきましたw ゲヘゲヘw想像したら興奮して来たw
唐揚げと卵焼きとおつまみ系の高級缶詰数品ですかねw
花見にこんなに興奮したの生まれて初めてかもしれない…w 出たっ!ゲヘゲヘ笑いw
わーい!誠也さんのお料理楽しみだなぁ〜♪♪♪
私もっ! がはは下衆笑いが漏れてしまいますw
ちょ、簡単のしか作れないってばw
楽しみにしときまーす♪
今日もお時間が迫ってまいりました…くすん 下衆笑いw
自分で言ってるw
手料理手料理w
時間がきちゃいましたね。
次レスで落ちますね。 自己申告ですw
じゃあベッド行こうー。おいで。
(七瀬様をお姫様抱っこで抱えるとベッドまで運び優しく下ろすと、七瀬様の横に寝る) あはははw
はいっ!
(何時もの様にお姫様だっこしてもらい)
(ベットに2人で行くと一緒にに横になり)
(お互い貪る様にキスをする)
誠也さん大好きです。
お休みなさい。
落ちますね。 むー。ちゅちゅちゅっw
俺も七瀬様大好きです
おやすみなさい
以下空室 >>677
ゆきやさーん!!
きましたー!(*´ω`*) キャ〜〜〜♪
やぁーーーっと!!会えたな!みゆなっ(*'▽')
ハグしていい?キスしていい??
っと、、とりあえず…
落ち着かねば…はしゃぐのはみゆなの仕事だった笑 ゆきやさーーーーん!!!(๑>◡<๑)
もうずーーーっと会いたかったんですー!!
(自らゆきやさんの胸に飛びついて抱きつく)
ゆきやさん。。(*´꒳`*)
ゆきやさん好きです〜❤ なんか。。顔文字がやばい。。( ̄▽ ̄;)
どれが使えてどれが使われへんのか分からないです( ̄▽ ̄;)
ちょっと使えるの控えよ。。 おっとっとっとぉぉ〜♪
いやぁ良かった(^^)今日も元気なみゆなだな!
(胸に飛び込んできたみゆなを…ギュッ♪っと抱き)
みゆなぁ〜♪よしよし…俺も、みゆなが大好きだよ?
毎日毎日、みゆなで頭がいっぱいなお兄ちゃんでしたよ〜笑
顔文字大丈夫やで♪
使えてないけど、パソコンで変換して見てるから…笑
ハートマーク、嬉しいぜ!みゆなっ えへへへ(*´ω`*)
ぎゅーーーーっ♪
私も毎日毎日お兄ちゃんと話したくてしたくて、めっちゃ嬉しいです(*´ω`*)♪
お兄ちゃん大好きな妹なんです〜(つω`*)
(ずーっとぎゅーし続けて離さない)
そうなんですね!よかった( ̄▽ ̄;)
ハートマークが伝われば十分です(*´ω`*) 可愛い妹を持って…俺は、幸せものだ…うぅ…(´;ω;`)
そして、みゆなのおっぱいの感触…久しぶり…へへ♪
(胸の感触を感じながら、ぎゅーされ続ける)
あはは♪俺も、「みゆなが大好きだよ(ハートマーク)」を入れてみたが…「?」マークになってしまってるな笑
とにかく…両想いで、お兄ちゃん嬉しい!ちゅっ♪
(みゆなの顎を上げて、軽くキス) あははは笑笑 お兄ちゃんそんな泣かなくても(´˘`*)
お兄ちゃんだけの胸だよ♪
ハートマークいれたんですね笑
掲示板とか大変です笑
(お兄ちゃんにちゅーされて照れる)
えへへへへ(つω`*) 照れるにゃ(つω`*)
ちゅーのお返しするー!ちゅーっ♪
大好きすきすき(*´ω`*) そ…そうだね…でも、感動して…な、涙が…(´;ω;`)
お兄ちゃんだけの胸とか…そんな幸せなことが…うぅ笑
(言いながら、両胸に手を添えて…モミっ♪)
ちゅーのお返し、ありがとう♪じゃあ…みゆなの首筋に…ちゅーーーっ♪
(くっきりキスマークを首筋にプレゼント★)
お兄ちゃんもとにかくみゆなにハートマークだらけだからなぁ笑
ついつい、表示されないとわかっていても、入れてしまった(^◇^) もーお兄ちゃんったら笑笑
(なでなでする)
お兄ちゃんだけの胸だよ(*´ω`*)
もう誰にも見せない!
んにゃっ!(胸を揉まれてぞくぞくする)
えへへへへ(つω`*)
うわぁ!キスマークつけてくれたー!♪
嬉しいい♪ じゃあ私もお兄ちゃんにつける!
ちゅーーーーっ!(いっぱい吸い続けてくっきりつける♪)
ねぇねぇ、もうちょっと胸触ってほちいなぁ〜(つω`*)
(お兄ちゃんの手を胸に誘導させて当てる)
私がハートマーク大量につけたら大惨事になるんでできない辛さ(;_;) おぉ〜♪みゆなのキスマーク、いっぱいもらったぞ♪
これで誰が見ても、お兄ちゃんはみゆなだけのものだってわかるな笑
もうちょっと胸を?うんうん(*'▽')
お兄ちゃんしか触ってあげられない胸だもんなっ!
お兄ちゃんしか見れない、みゆなのおっぱい…じっくりと、愛撫してあげるね♪
みゆな、自分で脱いでごらん?
上手におねだりできたら…みゆなの大好きな愛撫をしてあげような♪
みゆなのハートマークは、文章で十分に伝わるから、つけなくても平気さ( *´艸`) うん!いつでもどこでもお兄ちゃんと一緒なさにいるもん!どう見てもカップルに見えちゃうね(*´ω`*)
自分で服脱いでおねだりしたら愛撫してくれるなら頑張る!
(ちょっと恥ずかしげに服を脱いでおねだりする)
お兄ちゃんっ私のおっぱいをいっぱいいっぱいもみもみしてくだしゃい!(つω`*)
(下から見上げておねだりする)
それならよかったです♪ えらいね…みゆなっ
エッチなおねだりなのに…その可愛い感じ…妹大好きお兄ちゃんには堪らないセリフだ♪
(みゆなの胸の前に顔の位置がくるぐらいに屈む)
もみもみがいいんだね?両手がいい?強くかな?それとも、優しくが好みかな…
(みゆなの両方の乳房を両手で掴む)
みゆなは、どんな風におっぱいで感じるのか…これからじっくり、愛撫しながら観察させてもらおう。
(ゆっくりと、指に力を入れたり抜いたりを繰り返し、みゆなの乳房を優しく揉みほぐす)
(十分に揉みほぐすと、みゆなの目を見つめながら…右手の指で、乳首をきゅっと摘まむ) やった〜♪お兄ちゃんに褒められた(*´ω`*)
んっ。。ひゃっ。////
(力の強さを交互でやられ、ずっと感じまくる)
お兄ちゃんっ。。お兄ちゃんの揉み方好き。。//// 声我慢出来ないの。。////
強くされたらダメにゃ。。はぁはぁ。。
にゃっあ。。
(ちょっと息を荒らげてお兄ちゃんの腕にしがみつく) 声、我慢しなくっていいんだぞ?
お兄ちゃんに、みゆなの可愛い喘ぎ声をいっぱい聞かせてごらん?ほら、ほら…
(反応を楽しみ、片手ではみゆなの乳房を揉みながら、大きくなってきた乳首を指でグリグリと摘まむ)
みゆながいい子してたら、毎日褒めてあげるね♪
そうだ!サークルの本番も頑張ったね…えらいえらい…よしよし…。
(両方の乳輪をクルクルとなぞりながら、指を這わせる)
お兄ちゃんのベッド行く? んっ。。。我慢しないっ。。はぁはぁ
んっひゃんっ。。お兄ちゃんちゅー。。
(ビクビク感じながらちゅーのおねだりするれ
お兄ちゃんにそんないじられてたら、胸吸われてぺろぺろして欲しくなってきちゃった。。/////
(舐めて欲しくなる)
ん〜にゃ。。はぁはぁ。。びくっびくっ
お兄ちゃん気持ちいい////
お兄ちゃんに褒めてもらうためにいい子にしゅる。。。////
お兄ちゃんのベットに行きたいっ
なんかまたちょっとねむたくなってきちゃった。。。( ´・ω・`)
もし寝ちゃったらごめんなさい。。(;_;) よし…じゃあ、おいでっ!
(みゆなの身体を抱きかかえて、お姫様抱っこしながらベッドへ寝かせる)
みゆながしてほしいって…ちゃんとおねだりできたから…
もっかい、おっぱいの続き…してあげるね。今度は、お兄ちゃんのお口で…♪
(仰向けになっているみゆなの首筋から、ゆっくりと舌を這わせ)
(ゆっくりと乳首まで、舌を這わせてくるとゆっくり乳首を口に含む)
みゆなぁ…ちゅっ…ここは、チュ…お布団だから。。。ピチャ…
ねてもいいぞぉ…ちゅっちゅ〜♪寝てもお兄ちゃん、怒らないからなっ
(乳首を口に含みながら、みゆなにお話する)
(時折、口の中にある乳首を舌でグリグリと刺激する) やった〜♪
(首筋を舐められ体が反応する)
んひゃ。。こしょばい////
にゃ〜/////お兄ちゃんのお口あったかいにゃ
(温もりを感じでもっと乳首がたつ)
んにゃ。。んーーっ////はぁはぁはぁ。。
お兄ちゃん気持ちいい////
(乳首を刺激されもっと敏感に感じる)
んっっあひゃああっ。。。はぁはぁ
やばいにゃ。。////力抜けていく。。 お兄ちゃんのお口、あったかいだろぉ♪
みゆなの乳首、さっきよりもっとピンピンって立ってきてるぞ?
可愛いね…母乳出ないかなぁ?
(ちゅーちゅーっ♪と大きな音を立てて、乳首に吸い付く)
みゆなのおっぱいは、お兄ちゃんだけのものだから…
めっちゃ可愛がって、みゆなのおっぱいを調教しようと思います!
みゆながおっぱい可愛がられただけで、イってしまう子に…なりますように…ふふ♪
(力が抜けたみゆなを抱きかかえて、対面座位の体位になる)
(固くなったペニスが、みゆなの股間に当たる)
(胸に顔をグリグリと埋めながら、乳首を甘噛みする) っと…みゆな、寝たか。
疲れてるんだなぁ…今日はデートしてくれて、ありがとうな♪
お兄ちゃんのお布団で、一緒に寝よう。
大好きや(*^。^*)ちゅっ♪
【以下、空室です】 こんばんは。
お忙しい日々の中、ありがとうございます。
今日は、「カップル専用部屋」ですね。
くすくすっ こんばんは、さおり。
そちらこそ忙しい日々の中、かけつけてくれてありがとう。
ん。
「カップル専用部屋」
あらためて取り上げられると少々気恥ずかしいが、
ともあれさおり、来てくれてありがとう。
うちの街は春めいてきていて、
日中窓を閉めて運転する車の中など、
もはや春の暖かさなのだが、そちらはいかが?
ののではもう不要? そうなのです。
今日は、昼間は本当に春の陽気でした。
でも、朝は、のので・・・だったんです。
今朝もちょうど、のので を使いながら
守さんと、命名した日のことを思い出していました。
この週末は、引っ越しが無事にすみ
いよいよ、がらんとなった部屋です。 引っ越しの無事の終了に対して、まずはおつかれさま。
しかし、がらんとなった部屋、というのに、すこし、
うん、すこし、せつなさを覚える。
「がらん」のなかにいるさおりのことが愛しくなる。
あ。がらんといえど、暖房器具は残しているんだよね?
だってきみの街は日中春の陽気といえど、
朝はまだまだ、ののでの登板が必要なようだから。
「がらん」が底冷えする朝晩をぽかぽかにする器具はちゃんと残してる? ありがとうございます
がらん の中でも、守さんと繋がる
PC機器と、暖房器具は
ちゃんと残してあります。
最後の最後に、この街を出る時までは
やはり必要です。
あ。でもでも。
がらん だけれど。
日本の家屋は「しきり」というものがあるので
私の周りは、それなりににぎやかですので
どうぞご安心ください。 暖房器具を残してくれていて安堵した。
それからわわれわれの繋がるツールもとどめてくれてありがとう。
伽藍の中の暖房とパソコン、それからしきり、それから思い出。
そこから離れて新しい街へ出発する日はもう決定したの? そうですね
新しい街へは・・・
3月も終わりが近づいたころに。
バタバタと、行きたいと考えています。
そういえば。
もうすぐ、1年・・・でしたね。 バタバタといくっていうことは、いまの街でやるべきことが、
三月終わりぎりぎりまでかかるので、ばたばたな出発になるということなのだろうか。
新しい街の冬はののではいらなくなるのだろうか。
ネット接続環境は大丈夫なのだろうか。
だっておれときみを繋ぐ唯一の絆だから。 なんだか、ゆっくり離れていくと
さみしくなるのではないかと思って。
離れるなら、ばたばたと、慌ただしいほうが
悲しさが紛れるかな・・・と思いまして。
ネットはたぶん大丈夫だと思います。
ただ、住環境が、今とはだいぶ異なる予定なので
どんなふうになるのか、自分でも想像がつきません。
守さんには、お忙しい時期に重なってしまい
ご迷惑をおかけします。
もし、連絡が途切れてしまうことがあったとしても
伝言版はのぞくようにしますし、
こちらからも書き込みをしたいと思っています。
どうか、お体たいせつに。
守さんの、積み重ねの努力が実られることを
心から信じて、成功を祈っています。
おやすみなさい。 ネットがたぶん大丈夫ということで安堵した。
それからおれへの気遣いと祈り、ありがとう。
さおりのおかげで活力が湧く。
いつも本当にありがとう。
さおりこそ、いまの街、いまの職場においての有終の美の達成を祈るね。
次だけど、忙しいと思うけれど、来週の月曜はいかが?
もし無理なくこられるようならよろしく。
そして誘っておきながら、おれが来られなくなるかも知れない。
その場合事前に伝言する予定だが、
伝言ができない場合もあるので約束の時間で15分待っておれが来なければ帰ってね。
あとでまた伝言するので。
それではさおり、今夜もありがとう。
お互い素晴らしい春を一緒に迎えられますように。
おやすみさおり、いい夢、いい明日を。 おじゃましまーす…っと。
……!
(ばっと一之瀬さんに抱き着くと顔をうずめて)
なんという不意打ち …待たせてしまってごめん。
不意打ち…?
さ、炬燵あったまってるよ。 ううん、全然問題ない。
だいじょうぶ?ごはんとか食べた?
だって移動してすぐに、一之瀬さんがおいでって…!
そ、そんなのドキっとするに決まってる(しどろもどろ)
おじゃまします(こたつに)
くう、今夜おそくなったのもこの炬燵さんのせいですか?
あったかいなぁ、相変わらず そ、そうなんだ実は…つい、つい
食べて横になってたらウトウトしてしまって。
まだまだ夜は冷えるね。
あ…となりにいくよ。
(今日は狭い炬燵の同じ側に並んで足をつっこみ) (炬燵の中で脚を崩すと、そのままずるずるとこたつ布団に埋まっていく)
やはり、ライバルはここにいたか…w
でもあっという間に暖かくなりますよ
今日もそこそこ。
まあそんな事いったらくっつく理由がなくなっちゃいますけどw
(隣にいる一之瀬さんの片膝に擦り寄ると、指先をのばして頬を撫でる) 理由なんて要らないだろ?
(くっついて手を伸ばしてくる希沙に微笑いかける)
好きだから。惚れてるからでいいじゃないか。
(愛おしそうに髪を撫でて)
みかん、食べる?
ちょっと変わったみかんだけど。
(黄色い大きなザボンみたいなのをていねいに皮を剥いて分ける) (一之瀬さんの言葉に一瞬逡巡して、苦笑すると)
…ほんとにね
まったくもってその通りです。
もっと甘えておこう〜
わわ、すごい、おおきい。
こういうの指がなかなか入らなくて、剥くの大変
ありがとう、うれしいです。ビタミン。
(膝の間に納まると、両手で薄皮を剥きながらいくつかいただいて) 剥くのが大変なのが難点だけど…
甘酸っぱくてうまいよ。
(苦労してる希沙の手に指を重ね手伝ってやりながら)
ビタミンはたくさんとらなきゃ。
(手からこぼれ落ちそうになると指ごと自分の口に運び、ちゅと吸う)
ほんと春はもうすぐそこだね。 うん、味がぎゅって詰まってて美味しい
この感じは、なんか…ふふw
(言葉を探してみたけれど見つからなくて、だけどそのまま笑って)
…ん?ああっ、そこからはビタミンは摂れませんけど
も、もう…
(膝の上で身じろぎしながら、戸惑いを振り切るように指先をむしろ押し付けて)
(掌を返して親指も使って唇の形を確かめるように撫でて弄ってみせる)
……ちょっとたのしい。
この子はいつ片付けちゃうのかな? んむ…む
たまには子供みたいに戯れ合うのも悪くない。
(口元を弄らせながら腰を動かして下半身を密着する)
ああ早く片付けなきゃ。ま、今月中には。w
だいたい世間の動きからひと月くらい遅れて我が家は動きだすから。 遅いw
いいなぁゆるゆるしたお家。
私もこういうお家で育ちたかったなー
ふふー、歯並びもわかっちゃう
(見返りながら片手を滑らせて、溢れた唾液も構わず唇に塗りつける)
…慰労します?途中までだけど。 うん。ゆるゆるしてる。
時代の流れから取り残されて。
(笑いながら口元を汚しながら、片腕で腰を抱き寄せる)
慰労、ちょっとだけ…?んー
お願いしようかな。 (お尻がぴったり密着する感覚に狼狽えつつ、指先を唇から引き抜く)
うう、一回離してください…よっと…
(一度こたつの中に首まで潜って、くるっと身体を回転させると)
といっても、こたつは全然不慣れなので…
(もぞもぞと這いだすと向かい合う形で、寄りかかりながら膝をのぼっていく)
自分で慰労って言ったはいいけど、どうしようかなぁと
ゆるゆる考えてしまいました。この家の空気がそうさせるw
…べたべたにしちゃったw…ん。
(唾液に光る唇に吸い込まれて、舐めとるようにキスをする) あ、潜った…
そうこの家の卑猥な空気のせい…
よいしょ。炬燵から引っ張り上げて…と
(手を貸しながら迎え入れ、じっくり唇を合わせる)
んぅ…ん、は、あ…
(擦り合わせた唇のすきまを舌でなぞって探りつつ温かい腰や尻を手で撫でる) っふ、あははw
(重ねた唇の隙間から笑い声がもれて、なんどか呼気がぶつかって)
(それでももう一度息を止めると、舌を絡めて吸い付く)
っ…はぁっ
この家はむしろ性欲を減少させますよー
ぬくぬくっと安心できて、ゆるゆるしちゃう
(悪戯っぽく笑いながら、耳にぴったり唇をつけて囁く。そのまま耳を塞ぐようにキスして)
まだ家族みたいになるのは、早すぎると思うんだけど?…ちゅ。 う、減退…
どんなものに欲情するかはその人次第だよ。
(耳許に流れ込む温かく湿った息のくすぐったさを堪えながら)
あぁ居心地がよすぎるって事か…
(手で尻をまさぐり抱き寄せると下半身の熱さを押しつけ) そういう事です、居心地よすぎ。
(襟元をのぞき込むと、かすかに紅い痕を見つける)
鏡見ました?昨夜つけたの。
(一枚だけ服を脱いでもらって、同じところに唇を押し付ける)
ん…ぅ。
(少し汗で濡れたストッキングの上を指がすべっていく感覚に思わず唇を結ぶ)
(一之瀬さんのその手の平から逃れるように身体を沈めていって)
(そのまま下腹部に頭を乗せると不思議そうに見上げる。首や下顎がすこし熱い)
ちなみに、どんなものに欲情するんですか? あ?痕…ぜんぜん気づかなかった。
意外とすぐ落ちないものだ…
(二度目のその場所の口づけを浴びながらもどかしそうに腰を動かす)
どんな物に勃起するかだって?
また大雑把な質問だなぁ
退廃的に汚れたものに興奮する時もあれば、清楚に整えられた様子におっ立てる事もある…その時によるよw
(腹の上で整った頭髪が乱れていく様を眺め頭をなでる) ええ?見てないの?ぼうっとしてますね、心配…
一応控えたけど一晩位は落ちませんよー
ぼ………
っ、そ、そこまで直接的な反応に対する質問じゃない
(と、一之瀬さんの見上げながら早口で返して、それから自分の顎の下にある熱と見比べる。妙にまじまじと)
……。
ちなみに今は?…ゃ、答えなくてもいいです
ちゅぅ…っ……ふぁっ、慰安いあんっと…
(脇腹に吸い付きながら、ベルトを外してファスナーを下ろしていく)
(もう頭と肩以外は炬燵の中に隠れていて、首から上も熱いくらい)
(少し無理矢理ズボンを脱がしにかかって、熱の元へと 下着の上から頬を押し付ける) いや〜自分の身体あんまりよく見ないのでね…人から痩せたねって言われてやっと気づくぐらい。
うん?欲情ってだってちんぽをおっ勃てることだろう?
あ、っあ。…こんな感じで。
(脱がしやすいよう腰を浮かせてテントみたいに盛り上がらせた下着の中の物を脈打たせ)
うん…気持ちいい…
(吐息がかかり芯から硬直してくる) そんな隙だらけな事ばかり言っていると
周りの人に分かるように痕つけちゃいますよ
(軽口を叩きながら、ぎゅっと手の平を握って)
い、いえだから……(と、いいかけて、ふと)
……そうなの?
欲情ってそんなにダイレクトに身体状態につながるの?
あれ、逆か?
身体が変化するから、欲情したんだなって認識するのか
(下着のゴム紐をぐいっと引っ張ると、ずり下して、その間にも竿が鼻先に擦れて)
ふしぎだなぁ…んっぅ
(膝下までずうっと下着を脱がせながら、間に布一枚ない状態でもう一度頬で触れて)
(舌先で根本から亀頭の手間、段差のところまでつうっと舐めてみる) 隙の無い男がいい?
痕つけられちゃ困るな…
(そう言いながらもあ抗う様子もまったく見せず)
そりゃもう、ダイレクトで。変化するのと認識するのと、同時にだよ。
あっ…あ、…
(押し下げられた下着から跳ね出すようにして生々しく隆起をしたものが晒され)
希沙がやり方がエッチだからほら、欲情してるだろうこんなに…
(両手で頭を抱きかかえながら根もとからひくひく、と奮わせて)
っく…
(濡れた舌が這うように登って気持ちよさげに腰を動かす) そうだなぁ…どちらも素敵だけど…
強いていうなら、好きな人の困った顔が見たいだけ?
ほう…そうなのか
(ちゅっ、ちゅっと裏筋に何か所か吸い付きながら真剣な表情を作ってみせる)
リアルでも丁重にお断りされてしまうのだけど
全く勃ってない状況からどう変化していくのかすごーく見たいなー
大人の自由研究…ふふw
(自分で言って満足気に微笑むと、唇全体で横から挟んで往復させる。唾液だらけになるように)
んんっ…あっつい…
ふっ、ぅ…んっ、さぁて、っん、良い時間だけど
はあっ、どうしましょう、次回にしまふ、か?もうちょっと?
(と、見上げて言いながら滴る唾液を音をたてて啜り上げる)
(すべすべした先端を唇で感じながらぐっと上体を起こしてかぷりと咥えるけれど、そこから動かずに) あう…
い、いや。もうちょっと、だけ。
(猥らな音を響かせ下腹部で口淫に咽ぶペニスを細かく震わせる)
ん、やわいとこから徐々に硬くなってく様子?そんな状態は自分でも見たことがないよ。
そのまま、止めないで続けて…
(先端だけくわえ咥え込まれた状態で視線を合わせ口の中で汁を滴らせる) (身体が炬燵であたたまって、額にうっすら汗もにじむ)
(同じくらい口の中があつくて、あふれた唾液をごくりと飲む)
うん。…え、そうなの?
もし私が男の人だったらすごい気になるのに。って小学生か…変かな?w
……ッん。
(照れ隠して笑って見上げると、一之瀬さんの表情にぞくりとしたもの感じ、唇をきゅっとすぼめる)
ふっぁ……ぅ、ちゅ…ふっ
そのまま?……こう?んっ…んく、ぅ…
(舌の上で味が変わるのに気が付いて、漏れてきた場所を舌先でぐりぐりと刺激する)
(そのままゆっくり味わうように頭を上下に一回、もう一回、口の中の粘膜がぴったり貼りついたまま擦れて滑る) ふっあ…
(敏感な鈴口に甘い刺激を受けズキズキと痺れるような快感が股から昇ってくる)
自分じゃ意外とじっくり観察したりしないもんだよ。
希沙だってそうだろ?…
ああ。は…。
(性器を頬張る淫らな表情に気持ちも溶かされのけ反り声が出るのを堪える)
あ…!
ああ。い…ぃ。はあ、っあ、あぁ。
(包み込まれ摩り上げられる刺激に声がとうとう出てしまう)
(腰をくねらせながらそれしかする事が無いといったように手で髪を撫でてる) ほんとに上手い返しですー…
そうかも。って言うしかない、悔しいなぁ…んんっ
(と、強めに吸い付き、そのままぐっと唇を動かす)
んん、ぁ…く、ふ…ぇ?っん
(指先が髪の間をすべる感覚に微笑みを返す)
(苦し気な表情も口の周りの皮膚が引っ張られるのも隠さずに)
っは、あ、ふ…
んんっ…おいし……
(唇をすぼめて、また緩めて、径を確かめるように動かしながら)
もっと? ふぁ、う、んんっ…もっと、する?
っあ、はぁっ、んんッ、けほっ…んっ、んっ
ちょうだい……?ん、……っう、このまま、ふぁぅ…!く
(両手で握って滑らせながら、段差のところに唇をひっかける)
(そのまま何度も往復させる、夢中になって咳込んでもまたすぐに繰り返す)
(一之瀬さんの興奮が自分の身体にも伝わって、時折びくっと震えながら) あっく、くっ…っうく
(唇から見え隠れするたびに幹は太さを増でこぼことした輪郭を際立たせ)
ああ…おいしい?…ああ、おれも…
もっと、あぁっ。
はあぅ…はふ…は…はっ…はっ
(細かなくびれの隙き間まで忍び込んでくる舌に次第に呼吸も速くなって)
気持ちいいよ、希沙っ…あぁ…
(頭の奥が痺れたような感覚にたまらず手を伸ばし髪をくしゃくしゃにし肩を掴まえ)
く…、でる………
ああああああ…
(ぎゅっと尻をすぼめ身を震わせたかと思うと快楽の侭に口の中に白濁液を放出させる)
ああ、はっっぁ。はあ…はぁ。 んっ、んんぅ…ふ、いちのせ、さん…っん!んん
(肩にかかる指先の強さにぎゅっと目をつぶって、口の中の感覚に集中する)
……ッ?!ん
(口の中の男性器がぐっと跳ね上がるように動いて、それが身体ごとぶつかって)
っは、ふ……!ぅ、んんっぁ…!
(先端から溢れる精液の味に、自分の頭もチカチカとしてしまう)
(それから動きが落ち着くまで暫し、無言で咥え続ける)
……んっ。ふぁ、くぅ……んっ、ん、はぁああっ…
(舌の上に精液をいっぱい溜めたまま見上げると、飲み込むよりも先に呼吸を求めて肩を揺らす)
ん……く、ふ。んんっ
(唇から溢れた分を指先でぬぐいながら、熱い身体を炬燵布団からだして、くったりと倒れ込む) …ふうっ
(弛緩た身体を投げ出すと満足そうにため息を一つ)
ほらこっち…
(這い出る希沙を胸の上に受け止め体重ごと支える)
馬鹿だな潜ったまま、熱かっただろう?
(胸をつけて上下に重なってゆっくりと背中を撫でて)
遅くまでつき合ってくれたありがとう。 (脱ぐ余裕もなかった薄いニットを一枚だけ脱いで背中に掛ける)
ん…う……うん。あっつい。
ふふ…ほんとにねw
夢中だったから、それどころではなかったの。
(額に張り付く髪をかき上げて、布団から抜け出す動作のまま一之瀬さんにぎゅっと抱き着く)
汗だく…。朝、シャワー貸してください…
ええと、うん…あと……お疲れ様でした。ちゅ…
次でおやすみするね。
たまには炬燵で寝てみたいなぁ。悪い事したい。 ふふ、たまには悪いことか。いいかもね。
朝、自由にシャワー浴びていいからね…
それから、朝食は俺が作るよ…
(先に落ちてね) ほんとに?嬉しすぎる。一之瀬さんが作ってくれたものなら、なんでも食べます。
それにしても…はぁ。だめだ…悪い炬燵の魔力に溺れます。
(と、何か思いついたように唇に指をあてるけど、何も言わずにただ瞳をのぞき込んで微笑む)
このお家は誘惑が多い…性欲、食欲、睡眠欲…
(ぽつりと呟きそのままきゅっと丸まって)
おやすみなさい一之瀬さん…ふぁああ…楽しかったな。
こちらこそ、遅くまで一緒にいてくれて、ありがとうございます。
……ごちそうさまでした(小声で)
すやすや。 いろんな欲があるけど人間にとって大事なものがこの部屋には詰まってるんだよ。
どうたいしまして。(小声)
このままおやすみ。きっといい夢が見れる。
ちゅ…
(炬燵の熱さ調整をして灯りを消し真っ暗になりキスをする)
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