【嗚呼】 部活の日々 34日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/ (痛みで少し萎えたペニスが、女生徒に触られることで再び膨張する)。
(我慢汁でさらにヌルヌルになったグリップにより痛みは軽減され)
はぁ・・・はぁ・・先ほどはお見苦しい所を見せてしまいました・・・。
グリップにも少しずつ慣れて来ました・・・。
(と、お尻を少し突き立て、グリップが出し入れしやすいようにする)。
もう、大丈夫・・・だと思います。
(グリップの痛みと陵辱の快感の板挟みになりながら)。
(グリップの太さによる痛みを避け、
さっき、中指で初めて知ったアナルの快感を得ようと、グリップの出し入れに合わせて
腰を動かそうと工夫しはじめる) 「おしりからラケットがぴょこぴょこ飛び出してきて、マジうけるっ」
「お、腰振りはじめた。やばっ、もう女抱けないようになるんじゃね?」
(グリップの出し入れが先ほどよりだいぶスムーズになりはじめ)
「これ、いつも上から目線の先輩のハンカチ。これ汚しちゃお」
「いいねー、これで手拭いちゃうとか…っ」
(更に別のロッカーから白い清潔そうなハンカチをもって来て、それを先生の勃起ペニスに包むように
かぶせて、その上から上下に扱き始める) (力を抜くと直腸内が拡張され、グリップの痛みは大分軽減され、
アナルの快感が得られることに気づく)
(無我夢中で自分の腰を振っていると、尻からラケットが生えてる恥辱を女生徒に指摘され、
興奮は高まる)
(ハンカチ越しにペニスを扱かれて)。
ああっ!!!
(我慢汁で白いハンカチは一瞬にしてビシャビシャに濡れる)。
ご、ご褒美、ありがとうございます!!。 「ご褒美じゃなくてお仕置きだから!」
(自らご褒美とのたまう先生にイラつきながら、グリップを出し入れを強め)
「うはっ、射精してないのにもうびしょびしょなんだけど!きもっ」
(ハンカチびしょびしょにしつつもしごく手は止めず)
「先生の汚したハンカチで手を拭いたり汗をぬぐう女子生徒…興奮するでしょ?」
(見ていた女子が先生の耳に顔を近づけて興奮を煽る) (グリップに慣れたアナルに、強くなった出し入れは快感を高め)
(耳元で囁く女生徒に興奮は絶頂に近づく)
あ・・・あ・・・・もうすぐ我慢できなくなります。
(と、尻から生えたラケットがブルブルと振動を始める)
【もうちょっと伸ばしますか、それとも逝く方向にしましょうか?】 「我慢なんてしてないで、さっさと出しちゃいなよ、ほら」
(ハンカチを亀頭に押し付け、射精でハンカチが汚されるのを心待ちに)
「もうこんなのじゃ足りないみたい。今度アダルトグッズ買ってみようか、もちろん先生のお金で」
「いいねー、楽しそう」
「尻穴開発!お尻にエッチなおもちゃ入れて生徒に授業教えるとか、面白すぎるー」
(3人で楽しそうに話しつつも、イかせるために手は動かし。ギリギリまで脱いで、奥まで一気に突き上げる)
【いっちゃってください】 (女生徒たちに、これからもオモチャにされる今後に期待し)。
(ハンカチ越しの手淫とアナルからの刺激に耐え切れず)。
あっ、あっ、あっ、あぁ〜。
(情けない声と共に、ペニスから大量の精子が放出される)
(精子はドクドクとハンカチを汚し、ハンカチをぐちゃぐちゃにしてしまう)。
(初めて受けた、ペニスとアナルからの責めに頭が真っ白になり、両手を伸ばし、
腰付近を辛うじて上げながら・・・・)。
こ、今回は、何とか、これで許して下さい。
次回からはもっと良いオモチャになりますから・・・・。
【状況を想像してリアでも一回しちゃいました///(アナルは触ってませんよ)】 「でたでた〜。先輩のハンカチどろっどろ」
「尻穴がグリップぎゅうぎゅう締め付けてるー」
「期待してるよ、おもちゃ先生」
(いいおもちゃを見つけて、愉快そうに先生の淫乱な様を見下ろす3人)
【アナルさわってもいいんですよw先生いじめられて楽しかったです、ありがとう】
【落ちますね】 アナルは無理だけど、女子生徒にいじめられたいなあ。。 夜練終わりの部室で我慢出来ずしちゃう女子部員いませんか?チアガール部かテニス部女子部員募集します。 >>720
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
先輩後輩や同級生など細かいシチュ希望ありますか? 了解です。
そしたらこちら大会前で遅くまで練習した後で、部室で着替えていると有里さんが入ってきて…みたいな流れでどうですか。
とりあえず書き出し始めますね。
今日も疲れたなあ…真っ暗だし早く着替えて明日もあるし帰ろ。(ウェアから制服に着替え直し気だるそうに帰宅の準備を進める) なんか今日はいまいちだったなあ。
先輩に怒られるし練習試合もまけちゃうし。
明日、明日。
(部室に入ると誰かいるのに気づいて挨拶をする)
おつかれさまでーす。 お疲れさまー。
ってノックぐらいしなよ。笑
俺着替えてたとこだったよ。
(若干焦りつつも急に有里が入ってきたことで妙なスイッチが入る)
女子も結構遅くまでやってんだな。
もう今日は終わりなの?(内心驚きつつもひょっとしたら何かあると思い着替え直すような適当な素振りを見せる) ごめんごめん、誰もいないかと思った。
なんにもないよ、今日は終わり。
私が最後の片付け当番だから。
雅仁くんも終わり?
(片付けたボール籠を床に置いて汗ばんだ腕をタオルで拭いて) 有里さんそういうちょっと抜けてるところあるもんなあ。(苦笑しながら作業を続け)
うん、もう終わりだよ。明日も朝練あるからもう止めとこうと思って。
今から着替えるよね、ごめんもう少し待ってな。すぐ出てくから…(言葉とは裏腹に運動後で脈拍も上がり、2人きりの部室の状況によからぬ事を考えながら) いいよ、着替えちゃいなよ。
見ないから。
私も明日早いからすみっこで着替えちゃうから。
見ないでよ。
それとも見たい? マジで言ってんの?
男子そういうの本気にするからあんまり言わないほうがいいよ。
(嘘でも自分が想像したシチュエーションになりつつあり思わず有里の方を見入ってしまう)
練習後とかなんか余計興奮するんだけど…(我慢出来ず普通に有里の方に寄ってしまう) まじ。
(テニスラケットを置いてウェアをめくって)
私も練習きつくてなんか興奮しちゃってるし。
同級生のストリップとか想像したりしてるでしょ。
(シューズを足を使って脱いで)
それともお互い脱いで見せっこする? 見せ合いっこしよっか…。
有里こそちょいちょい男子の変なこと想像してたりしてるんじゃないの?
(我慢出来ず部室の部屋の明かりを消し、スマホのライトで若干部屋が見えるくらいの明るさにする)
もっとこっち来てよ。見せ合いっこでしょ? 想像なんかしてないよー。
こんなの今日だけ。
いいよ。
(スマホのライトがあたるとこまで行って雅仁くんに近づいてウェアとスカートを脱ぎ出して)
あ、もう誰も来ないよね。 男子も最後俺だけだからいないよ。
鍵も閉めちゃおっか。
(部室の鍵を閉めるとより興奮度が増し更に感度が高まる)
とりあえずここだよな…
(慣れた手つきで有里の胸の辺りをゆっくり触り始める)見せ合いっことかじゃ無理…もう我慢できないもん。
(下半身もみるみる膨らみ始め、恥部を当てながら有里を抱き寄せる)
こういうの有里さんってしたことあるの? (抱きついてきた雅仁くんに両手をまわして抱きついて)
やだなぁ、あるよ。
雅仁くんもあるでしょ。
見せっこじゃ我慢できないよね。
下着取って。
(スマホを取って胸のとこにライトをあてて) そりゃまあね。
やっぱりあるんだー。
(我慢できずそそくさと下着を取って露わになった乳房をゆっくりと直接触り始める)
こういうことされるの好き…?
(人差し指で小刻みに乳首を触るとすぐに硬くなり始める)
結構感じやすいんだね… あん
好きよ、されるの。
雅仁くんが上手だからよ。
(雅仁くんのシャツを脱がして)
すごい汗かいてる。
男らしいんだ。 放課後のシャワー室で、付き合っている後輩と激しく絡み合う巨乳女子高生を募集します。 (2人きりのテニス練習を終え、シャワーを浴びていると、悪戯っぽい表情で隣の部屋に移る)
ね、和くん、一緒に浴びない?
(一糸纏わぬ姿の凛は恥部だけを隠して彼に擦り寄る)
体洗いっこしようよ! いいね。凛の裸久しぶりに見たいし。
(全裸になにも隠さずに、隣に移るとそこには、Jカップの凛が、
一糸まとわぬ姿でいる。)
相変わらず、エロい体してるね。凛は、
じゃあ、洗ってあげる。
(ボディーソープを手に塗って泡立てと、凛の
Jカップのおっぱいを嫌らしい手つきで、洗う。) エッチなチア部の女の子に誘惑されてみたいです
苦手ならこちらが攻めでも
さとみさんは希望やNGありますか? じゃあ無意識に誘惑してる感じでやってみますね
応援に熱が入ってカラダ見せつけちゃう動きとか
希望はユニ着たまま最後までお願いします。パンストひざまで下ろしただけとか
(野球応援の観客席、ひときわ目立つチア部員の集団が応援席を盛り上げています)
最終回はりきっていくよーっ!
【壇の上から部長の私が声とカラダを張って盛り上げます】 シャワー室で、後輩と激しく絡み合う巨乳女子大学生を募集します。 >>757 お名前は さやさん、あすかさん、どちらなんですか??? 朝から部室でたくさんえっちしたいです。女子部員募集します。できればチアかテニス部員募集です。 文化系の部活での設定を試したいです
美術部や写真部が芸術作品と謳って女子生徒を脱がせて行くうちにエッチな展開になる
文学部や演劇部がサスペンス系の再現をしているうちに妖しい展開になる等です
細かくは要相談で行きましょう。女子生徒募集です。名前は後で変えます こんにちは。写真部ですかありがとうございます
最初は大人しめな撮影から、段々エスカレートして〜とイメージしています
マンネリ化している部内の空気を変える為に新しいことをしよう、という前提で進めたいと考えてます
他にやってみたいことはありますか ありがとうございます。
そうですね、露出とか考えてました。
痛いのとかなければ私は大丈夫です〜〜 それではお願い致します。そこそこ長めに細かく描くので宜しくお願い致します
私は一人で自主練しているところで、一般部員の高3。ごく普通の見た目です
はるかさんの設定を簡単に伺って、始めようと思います 新体操部の女の子募集です
ねちねちいたずらしたいです 【よろしくお願いします】
(広い体育館で熱心にひとりで練習を続ける)
(マットから回転して起き上がると大きな鏡の前で体を捻ってポーズをとっている)
(汗の染みでたレオタードの肩には学校名と「mana」のネームがつけてある)
【こちらの体型と性格に希望はありますか?できれば高校か大学のどちらかの部活希望です】 (かわいいし、うわーあんなに足広げて…)
(劣情を抑えることができず鏡に映らないように気をつけながら真那に近づいて)
>>773書き出しまでありがとうございます
高校生でお願いします
こちらは知らない男でもいいですか? 【はい、ありがとうございます】
【見知らぬ侵入者に好きなように弄ばれてしまう感じですね】
【雄一さんの年齢や見た目をあとで教えてください】
(熱心に審査員にアピールするポーズのチェックをしていて、背後から近づく男には気づかず)
んー、ここでもっと背中を反り返して、脚を180度開脚したまま…
右手を斜めにあげてみようかな
(七分袖のレオタードの腕が軽やかに動くと、大分長いこと練習したのか脇の下には汗じみがみえて)
(痛いほど体を捩る不自然なポーズで身動きがつかないが、顔は全面笑顔で) (うわー、体柔らかい。色んな体位でセックスしたりしてるのかな)
(無理なポーズをとると一瞬苦しそうな顔になって、その顔はエッチなことをされてるときみたいにも見えて)
(すぐにかわいらしい笑顔になったところで)
すごいかっこうだね
つらそうだから手伝ってあげるね
(我慢できず後ろから抱きついて)
真那ちゃんっていうんだ
かわいいし、体柔らかいんだね
(汗で湿ったレオタードの上から胸を揉んで)
(上げた右腕の脇の下に顔をくっつけて汗ばんだにおいをくんくんかいで)
【シチュに合いそうなので中年のキモイおじさんでどうでしょうか?】
【年上の方がやりやすいので苦手ならこざっぱりした紳士風でお願いします】 【キモいおじさんがいいです】
【こちらは細身の処女で、おとなしめで言いなりになりやすい子ではいかがでしょう】
【気が強い方がよければ変更しますw】
【手具はリボンで、それを使って上手く拘束してほしいです】
ひっ!
(誰もいないはずの体育館なのに驚くほど近くでいやらしい声がしたかと思うと、
開脚したままマットに押さえつけられ、背後から羽交い締めにされる)
…きゃっ…ぁ、やっだ…やめて
(いきなり鏡に映った見も知らぬ中年男性の弛んだ口元に、あまりの驚愕で声も出せず)
…ひっ、や、やめて…っ…!
やめてく、ください
(不自由な体にのし掛かられ脇の下に無精髭の顔が押し付けられると、泣きそうな声を出していやいやと体を捩る)
(いくら柔らかいとはいっても、拡げた足の付け根が軋むようで顔を歪める) いいにおいするね
女の子の汗のにおいって大好き
うん、しょっぱい
(荒い息使いで分厚い舌を出して脇の下をぺろぺろなめて)
痛かった?ごめんね
やさしくするからね
(開脚した真那にかけていた体重を緩め床に押し倒して)
かわいいおっぱい!
こういうことしたことある?気持ちよくなるからさ
(太ももに股間をこすりつけながらレオタードの上から胸を揉んで舐めて)
練習がんばったんだね
ここまで汗の味がするよ
【すごく好みです】
【ひげはいやかもと思って書きませんでしたが描写してくれてありがとうございます】 ぅっ…ひゃあ…っ!や、めて…ゃっ
(汗じみの上から唾液を塗られ、どんどん濡れていくのが気持ち悪くて啜り泣きのような声をあげる)
ひゃっ、やっあ!!
せ、んせ…たすけて… やだっ、さわらないでっ!!
だれか!!だれかあ…っ
やだ、やだぁあっ
(押し倒されると初めて恐怖が弾け、悲鳴と助けを呼ぶ声をあげるが、横になった体からは大きな声もでず)
(手に持っていたリボンスティックが音を立てて体育館の床に落ちる)
うぅうんっ!…ゃっあ、あ!
(悲鳴の声に合わせて胸を揉まれて、頂点の部分に唾液が染みると、薄い色のレオタードから乳首が透けてみえる)
ひっ、ひぃっ…ん、んっぅやだ
きも、ちわるい
離して…っ、はなしてぇっ!
(マットの上で体をくねらせて、手から逃げようとする動きが、余計に男を興奮させるとは知らず)
【ありがとうございます】
【趣味が出てしまいましたw】 大丈夫だよ。誰もいないのは確認してるからさ
いっぱい声出していいからね
少し堅くなってきたかな?気持ちいい?
(唾液で透けたレオタードの小さな出っ張りを舌先で転がし、指でつまんで)
こんな部活してたらエッチな写真撮られたりしてるんだよね
嫌いじゃないけど恥ずかしいだけだよね、真那ちゃん
(取り落としたリボンを取って先端部で手首を結んで)
こうすれば無理矢理されてるみたいだから恥ずかしくないよね
いっぱいエッチなことしようね
(胸を揉みながらひげ面を真那の顔に押しつけて)
ちゅーしようよ、ねっ、ねっ
(舌を出して顔を舐め回して唇に当てて中に入れようとする) (誰もいないの言葉に、うっすら涙ぐむ目で絶望の表情を浮かべ、胸を舐めるおじさんの顔を見て)
…ゃ、めて…ください
や、だぁ、たすけて
(引っ込み事案な性格から、男性は清潔な父親くらいしかしらず、この学院にも男性教諭はお爺さんしかいないため、
こんな卑猥なことをいう男は見たこともなくて、恐怖で固まって)
ひっ!
ああ…やめて…っ
(レオタードの下から刺激で飛び出た乳首を指で摘ままれると、大きく体を跳ね上げる)
(未知の感覚に驚き、怖くなって)
いっ、やあああっ
(いつも使っているリボンで手首を結ばれると、身動き取れない恐怖に支配されて)
いゃぁああっ、たすけて…
んぅ、んっ、んっ、やっ、やっ
(いやいやと首を振って、体をくねらせ、男の手の動きに合わせて動く人形のようにもがいている)
(カチカチとスティックが体育館の床で音を立て、揉まれた胸の乳首がどんどん勃起して、薄いレオタードから飛び出て、男の手のひらに固く当たる)
うぅうむぅ、んっ、ふぅうむっぅ
うー、ぅうー
(顔を寄せられると、チクチクした髭が滑らかな肌にあたって、
舌の生暖かい感触にぞわっとおぞけが走る)
(唇を引き結んで顔を左右に振り立てて) 【遅くなってごめんなさい】
【引っ込み事案じゃなくて引っ込み思案です(笑)】 ちゅーはいやなんだ
もしかしてしたことないのかな?
でもさ、エッチな気持ちになってるんだよね
(手のひらにはっきり当たってる乳首をつまんで引っ張って)
真那ちゃん、敏感なんだね
もっと気持ちよくしてあげるよ
(余ってる長いリボンを体に巻き付けて)
真那ちゃんのレオタードおいしいよ
れろれろ、んちゅ
(汗のしみこんだレオタードを舐めながら顔を下半身に近づけていって)
さっきすごく足開いてたよね
食い込んじゃったりするんでしょ?
(柔らかい股間に息を吹きかけながら指先で触り)
ここがへこんでるね
真那ちゃんの一番敏感なところかな?
(指先でレオタードを押し込んで) >>782
シチュに夢中で気がついてなかったです(笑) やぁぁんっ、
は…っ!ぅぅん!
(乳首を指で摘まみ上げられると、疼くような痛みに下半身が熱くなって、知らない感覚に怯えて)
ひゃ、あぅんんっ
ちがい、ますっ、や、やだっ
(体に巻き付けられたリボンは、サテンなのに汗で濡れてきしきしと締め付けてくるようで)
はぁうっ、だめ!!
そこ、さわっちゃああっ、んぅっ
(脚の付け根の汗が吐息で温まり、冷えていくのを感じると、男の目的を察して、芋虫のようになった体をよじって抗うが)
ひぅっ!ん、んんっ!
(柔らかく、盛り上がった場所からくねって入り込む指に、翻弄されるようにお尻をマットに擦り付けて左右に振る)
ひゃ、あぅ、んっ
んぅ、…ん、はぁあっだめ きれいな足
(すらっとした太ももの内側を舐めて)
くすぐったい?
レオタードの上からもおいしいけど素肌もおいしいよ
(視線は指で押し込んでへこんだレオタードの股間をじーっと見つめてて)
真那ちゃん、すごくやらしい
(足の間に顔を入れて股間に息を吹きかけて)
はぁはぁ
汗のにおい、いいにおいだよ
ちょっとだけ違うにおいも混ざってるし、くちゅ
(舌先を伸ばしてレオタードの上から軽くなめると)
しょっぱいけどなんかやらしい味もするよ
んーーー、ちゅぱ
(窒息するくらい股間に顔を押しつけてレオタードの上から真那の敏感なところをしつこく舐めて)
(手を伸ばして両方の乳首をつまんで引っ張ったり指先で転がしたりして弄んで)
どう?感じる? (柔らかい太ももの内側に男の指が食い込んで開かれ、そこに舌が這うのを見ると)
ひぃいいっ、や、だぁ…っ
(生足に舌のぬめぬめした感触と濡れた唾液の跡がついて、涙が溢れてくる)
やっ、やっ、やっ…っああ
(視線から隠そうと膝を立てるが、余計に煽り立てることとなり)
ひぃう、っ!
ひゃ、んぅ…っ、やだぁ…
(股間に顔を埋められて、わざとらしく音を立て呼吸されると、情けなさと、吸う息の冷えた空気、吹き掛ける湿った息に惑乱してきて)
ひっ、やあ、あっあっあっ…んぅん
(不快な感触に混じって、じわじわと登ってくる見知らぬ感覚に呻く声を漏らす)
ひっくぅううん!
(乳首を引き伸ばされると、腰を大きくバウンドさせてしまう) んくんくんく
真那ちゃんのおまたおいしいよ
(いやがりながら体は反応して腰が動いて顔に押しつけるような動きも混じってきて)
かわいい声
こういうのはどう?
(リボンの持ち手を股間のへこんだところに当ててぐりぐり押しつけて)
(指と舌でクリトリスがあるあたりを刺激して)
真那ちゃん、濡れてきた?レオタードの中ぐしょぐしょになってる?
(さっき体が反応した乳首への攻めを繰り返して) ひゃぅ、んっんふぅ、んぅ…う
や、だ、…なんかいやっああぁ
(逃げようと腰を振る度に、初めて知る感覚をもて余して、自然と腰を左右に振ってしまう)
(立てた脹ら脛の筋肉が張り、腰が浮き上がってくる)
いやぁぁあっ、ぅうん、んふぅうっ
はぁっん、んむぅう
(秘所に軽くねじ込まれたスティックと同時に濡れた舌と指で淫芽を捏ねられると)
はっ、あぅん
んんっ、んぅ、はぁあ、あっあっ
ひゃあぅんんん!
(クリと乳首への鋭い刺激に高く喘いで、頭を左右に振ると、
結んでいた髪がほどけてマットに広がっていく) かわいい声だね
んちゅ
(表情がとろけて口が半開きになるのを見逃さず)
(スティックで股間を攻めながら口に舌をねじこんで絡みつけて)
もっともっと気持ちよくなるからね
(レオタードの上に浮き上がった乳首を舌先で転がしながらスティックではなく指で股間を攻めて)
真那ちゃん、やわらかい
あそこの毛は生えてるのかなぁ
(しっとり汗ばんでるレオタードと肌の間に指を入れて)
(膨らんだところから食い込んでるところに指先を近づけていき) (顎をあげて喘いでいる隙に、伸び上がってきた中年男の口で唇を塞がれる) んむ、んふぅっん
ひゃらぁ、あたし…のふぁーすと…きすぅんぅっ!ん!
(振り落とそうとするのに合わせてスティックが押し込まれ、刺激から逃れようとしてすがるように入り込んだ舌を吸い上げてしまい)
んはっ、あふぅ、んぅ、んんっ
んちゅぅ、むぅふっん、はぁはぁ
っ、はあぁ、んぅはああ、やだぁ、もうなんか…変になっちゃ…ぅあ、っは!
(乳首を舌が吸い上げ、歯でしごかれて、クリを指で捏ねてつつかれると)
(息をする間もないくらい沸き上がってくる快感に溺れるように喘ぐ)
ひゃ!ああああっ
はひぃ…っ、毛、毛は…いっぱい…
(言われたことに考える間もなく素直に答える)
(見た目のおとなしさに反して陰毛が多くて土手を盛り上げ、レオタードのために処理していて)
ひゃあぁっ、んんっ、ご、めなさぃ
いっぱいはえてま…すぅ
(脚の付け根から入り込んだ指先にはぬちゃっと愛液が絡み付くほど濡れていて) ほんとだ、意外だね…
(レオタードの中で股間をまさぐる指にはしっかりした下草が絡みついて)
見ちゃおうかな
(また股間に顔を入れてレオタードをずらすと)
うわー、ぐっしょりだ
裏地にシミができてるし毛に水玉がついてるよ
(まだきれいなスジマンとレオタードの間には愛液が糸を引いて)
こっちの初めてもいただきます
んちゅ
(最初は割れ目を開かず舌先だけで割れ目を捏ねて舌先をすぼめて中に入れて)
はぁ…、えっちなおまんこだ…
奥まで見ちゃおう
うわー、きれいだけどぐちゅぐちゅだ
(指で割れ目を開くとピンクの肉襞がうねうね動いてて)
(そこを音を立ててしゃぶってやり)
変になってもいいんだからね (レオタードをずらされて濡れた秘部が空気に触れ冷たくなると、覚醒したように暴れて)
ひっ、だめ、だめ!
ぃ、いやああ!
(上半身を巻き付けているリボンがきゅっと締めつける)
ぁぁぁ、…いやぁ
みちゃ、いや…っ
(レオタード用の薄いファンデーションパンツが透けるほど濡れていて、盛り上がった茂みが足回りのゴムからはみ出ている)
(寄せられた生地もぐっしょりと濡れているのがわかって、羞恥に眩むようで)
…い、やぁ…や、だ、隠して…ぇ
言っちゃいやっ
真那のはずかしいところ、…み、みないで…
はぁうん!ひぃいっ
んぅ、だめ、そんなとこ、きたない
いやぁ舐めちゃだめえ…んぅあっ、はぁう、はぁはぁ
(男の舌が長く伸びて卑猥に舐め上げ、舌が直接触れただけで、甘い悲鳴を上げる)
(今まで感じたことのない感覚に、激しく呼吸をして)
(耳に届くあからさまな恥ずかしい言葉と、ぐちゅ、くちゅ、といういやらしい音で、頭の中も熱く霞んで)
(舌先が入り込んで、更に深くしゃぶられると)
ああああっ!
やぁんんんっ、だめぇ…っ
んふぅ、はぁあああぅん
(頭の上に突き抜けるような快感に抗えず、びくびくと体を震わせて、無意識に腰を口に押し付ける) 【すみません5時半くらいまでしか、時間がなくて】
【中途半端でごめんなさい】 汚いんだ
だったらきれいにしてあげるね
(舌先を出し入れすると腰が卑猥に動いて切ない声が聞こえて)
気持ちいいだろう?
もっと気持ちよくしてあげるからね
(真那の後ろに回って鏡に体を映して)
(レオタードの襟から手を入れて汗だくの胸を揉んで)
(股間にも指を入れてはじめは浅く、だんだん深く、最後は中をかき混ぜるように激しく動かす)
鏡みてごらん
レオタードの中で真那ちゃん何されてるのかな?
(股間の指は二本になり中で広げてやってもっと太いものの挿入の準備をさせて)
(汗で張り付いた黒髪をかき分けて耳たぶや首筋を舐めたりキスをしたりもして) >>794
テンポが悪くて最後までできずに申し訳ないです
もちろん最後までしたかったですが十分攻めを楽しみました
ここで〆ましょうか? (股間から汗と唾液に混じっていやらしい匂いが体育館に広がっていく)
はっはっ、はっ
(動物のような荒い息が頭に響いて、喘ぎ声で、自分の声だと知ると)
あああっ、いやぁ
へ、変になっちゃ…う、だめえ
(さっき以上におかしくなっていく自分に怯えて)
あぅ、んぅ、
やだ!
やっ!見せないでっ
(鏡に映った自分の、淫らな表情と卑猥に露にした秘部の、ぐちょぐちょに濡れて色の代わったレオタードに)
ひぃ、んぁあああ!
(男の太い武骨な指が食い込み、差し入れられ、ゆっくりと蠢くのに合わせて)
んはっ、はぁ、ぁぅうん、はあ、はあ
(上半身をカラーリボンで巻かれた自分が、腰をふっているのが映っている)
やぁん、まな、はずかし…っ、かおして
だめえ、おかしくなる
んぅうっ
(鏡の中の自分と見知らぬ男の顔を、見開いた目で見つめながら、お尻を振って快感に顔を歪ませる)
(張り付いたレオタードの胸から乳首が飛び出し、色が透けてみえ、激しい呼吸と共に上下して)
あぅうん、はぁはぁ
あっ、だめっ、ああ
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音と、高く細い声が館内に響く)
【駆け足ですみません】
【とても楽しかったです】
【お相手、ありがとうございました、中途半端でごめんなさい】 テンポが悪いなんてことないです
じっくり責めていただいて、とても楽しかったです
こちら、遅レスですみません
ありがとうございました
また機会があったら、ぜひお相手ください
今日はありがとうございました 【やっぱり最後までしたかったです(笑)】
【楽しかったです!また機会があればお願いします!】
【以下空きです】 >>800 こんばんは
あちらにも書きましたがIDが変わってしまいました
>>797の続きから書いていいでしょうか?
時間があいてしまったのでいきなり本番ではなくもう少しいじめてからにしますね 雄一さん、改めてよろしくお願いします
またお会いできて嬉しいです
はい、よろしくお願いします
いっぱい虐めて下さいw
陰毛とか勝手に上のようにしちゃいましたが、何か希望があれば教えてくださいね
できるだけ合わせます ログを読み返すとかなりやばいですね(笑)
希望ではないですが真那さんに奉仕強要のようなプレイは大丈夫ですか?
こちらから攻める展開にしようとは思っていますがもし嫌いじゃなければそういうのもしたいです
次のレスで続きを書き始めますね ご奉仕プレイ、好きです
結構激しくイラマしていただいても大丈夫ですよw
意外にNGは、少ない方です(エヘン)
雄一さんは、淫語とかの希望はありますか?
アへオホはできませんが、ある程度は合わせられる…かな?w
お互いに何かあれば言って、楽しい時間を過ごしましょう! 本番してるときに鏡に映ってる自分を実況させたりしちゃおうかな
真那さんも希望があったら途中で言ってくださいね
時間がなくなりそうだったら言ってくださいね
駆け足になっても今度は本番は済ませたいです(笑)
続きです
どうしたの?いっちゃいそうなの?いっちゃってもいいよ
(レオタードから飛び出た乳首を摘まんだり舐めたりして)
(秘部に入れた指を時には小刻みに時には激しく動かして)
もしかしていくってわからないの?
もう何度もいってたりして
(腕の中で汗だくの体をくねらせて腰を振り続ける真那の華奢な体を絶頂に導いて) ひゃっう、うぅん…ふ、くっ、んんっ
(薄いナイロンの上から主張するように飛び出た乳首は、男の指に弄られて卑猥にひしゃげ
鏡に映る自分の顔がタイミングを合わせ切なく眉を寄せて口が開く)
ひゃう、あ、あああっ!
(ぬちょぬちょと濡れた音がする下半身が大きくつき上がり、顎が上がって、背後の見知らぬ中年男に頭を擦り付けて
意味のなさない声を上げ、びくびくと体を震わせる)
あっ、はあはあ
…ん、ぅっぅっ、ぅっ…ぅう
(恥ずかしい自分の姿が鏡に映し出されて、あまりの羞恥と初めて味わう絶頂に泣き出して) きゃあ、真那ちゃん、初めてですからお手柔らかにw
はい、時間はちゃんといいますね
雄一さんに、満足していただけるよう、頑張ります(笑) 泣くほど気持ちよかったか?
みてよ、手首までぐしょぐしょになっちゃったよ
(まだ男を知らない秘部を責め立てた粘った愛液まみれの指を抜き見せつけるように舐める)
おじさんにもちょっとはお返ししてよ
おちんちん触ったことある?
(マットに崩れ落ちた真那の頭を押さえて)
(ズボンを脱いでぴったりしたパンツだけになって縛った手で無理矢理触らせて)
真那ちゃんエッチだからもうこんなに堅くなってるんだよ
ほらほら、こんなに
(パンツを履いたまま顔にこすりつけて)
舐めてもらおうかな
(鼻をつまんで口を開かせてパンツの膨らんだところを口の中に浅く入れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています