この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ 執事とお嬢様で、ベッドの中でいちゃいちゃしたいです。
寝るまで長時間はおつきあいできないと思いますのでご了承ください。
あと、短文でサクッとでもいい方… (豪奢な天蓋付の広いベッドの中心で柔らかな毛布に包まっている)
(ぼんやりしているもののなかなか寝付けなく、ベッド脇のベルを鳴らして執事を呼ぶ)
【18歳、ゆるふわロングな髪に凹凸のない華奢な体型です】 お待たせいたしました。
お嬢様、いかがなさいましたか? 【すでに身体関係ありの設定でよろしくお願いします】
【あと、苗字教えていただけますか?】
あ…待ったんだから…
(ベッドの中でぼや〜っとしながら)
眠れないの。一緒に寝て?
(その場で両手を伸ばして) 【藤井でお願いします】
お待たせして申し訳ありません。
眠れないのですね
仕方ないですね
(布団へ入り腕枕をしながら頭をなでる) ん…
(頭を撫でられてはにかむ)
あのね…裸でくっつきたいって言ったら…怒る?
(ネグリジェの胸の前のリボンをしゅるっとほどくと、ささやかな膨らみが覗く)
【お名前ありがとうございますー】 お嬢様が喜んでいただけるのであれば
(全ての服を脱ぎ裸になる)
人肌で温めて差し上げます
お嬢様、綺麗で素敵な胸ですね 藤井の胸の中…好き…
(お互い裸になり、藤井の大きな胸に頬を寄せまどろむ)
ちっちゃいのわかってて、そういう事言うのかなー…
(不服そうに胸をげんこつで叩いて) 素敵な胸ですよ
こんなに綺麗なんですから
(手のひらで優しく乳首と乳房をなでる)
ピンク色の乳首が立ってきましたね ん、んぅー…
(眠たげな様子だが、身体はしっかり快感を拾い。小ぶりな胸の突起はピンと硬くなり)
やん、そういう事すると、濡れてきちゃう…
(秘所はじわっと湿りはじめ)
【入れてもらって、抱き合いながら眠って終わりたいなぁ〜】
【こっちばかりわがまま言ってごめんなさい】 【流れ早めた方がいいですか?】
確かめないといけないですね
(おまんこに指をあてがう)
本当に濡れてますね
もっときもちよくなっていただきたいですね
(クリを軽くつまみながら中指を半分くらいおまんこに挿入する)
お嬢様の中が凄く熱いですよ 【できれば、入れたままいちゃいちゃしたいです…//】
ぁ…藤井の、入ってくる…
(ゆるゆる腰を揺らしながら、ペニスを全部中に受け入れる)
藤井のも、熱くて硬い…お腹の中いっぱいで、満たされてる…
(挿入した状態でお互いぴったりと身体をくっつけて抱きしめあい)
ねぇ、キスして…?
(顔上げてキスをねだる) お嬢様の方から挿入しちゃうなんて大胆ですね
(お嬢様の顔を見つめながらギュッと抱きしめ密着しながら腰を打ち付ける)
気持ち良くなっている桜子お嬢様の顔、すごく可愛いですよ
(桜子お嬢様の頬に両手をあて激しくキスをする)
お嬢様の秘部の締まりが、、、絡みついて私のモノがとけてしまいそうです は、恥ずかしいから言わないでよ…
あ、は、激しっ…
(腰打ち付けられるままに揺さぶられ)
ふぁぁ、っ…
(激しく情熱的なキスにクラクラし、感じて中が藤井のモノをきゅっとしめつける)
んっ…はぁ…もう、イッちゃいそ…一緒にとけよ…
(お互いの溢れる唾液を嚥下しながら。たくましい胸板に胸をこすり付けて) 桜子お嬢様のお汁が溢れてますよ
(腰を突く度にクチュクチュと音を立てる) 藤井のイジワル…
もぅ…ん……ッ!
(いい所を突かれて、あっと言う間に両足をピンと伸ばして達してしまう)
(ぎゅうぎゅうと藤井のモノも搾り取るように締め付ける)
はぁ…お腹のなか、藤井のでいっぱい…
このまま、寝させて…
(お腹にたっぷり満たされた精液にうっとりしながら、藤井に抱きついてうとうとする)
【すいません、勝手に中だし描写してしまいました…】
【そろそろ眠いのでこの変で】 身体が疼いて眠れないお嬢様を優しくお仕置きして下さる執事さん募集。
NGはスカ、グロ等で。 ■■今日の荒らし情報局@スレH・エロ会話part16■■©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444942425/
263 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 2017/02/14(火) 00:43:48.86 ID:86cP864K0
いつものキチガイ
キャラクター気分でスレH〜百合の花園〜 [転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445871523/
813 ♀ sage 2017/02/14(火) 00:41:29.87 ID:3nU+6bmk0
お前にはね、LINE交換してもらうから
そこでエッチな画像見せてもらったり、いろいろリアのエッチなこと
してもらおうか
今からチャット行こうか ついて来いよ
ついでに俺様の不潔チンポもフェラしろ 強引に俺様の陰部をオラオラオラウラウラウラーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
ID一致してるんですが?
貴方にお前とか言われる筋合いありませんし喧嘩売るとかそんな次元に居りませんので悪しからず。お引き取り下さいませ。 >>31
ID:3nU+6bmk0さんはお引き取り下さいませとお伝えした筈ですが日本語が理解出来ないのですか?
お引き取りいただけない様なので私が落ちます。以下ご自由に。 普段忠実に使えている執事に弱みを知られて弄ばれるお嬢様を募集します。 こちら常に徹底して職務に務める執事ですが、ある時お嬢様の秘密をネタに弄ぶことを思いつき...でお相手して頂けるお嬢様を募集します。
NGはグロスカお中学生やそれ以下のお年頃のお嬢様です。 執事とお嬢様で、無知なお嬢様に教育と称してえっちなことを教えて欲しいです。
NGはグロとスカです こんばんは、奥様。貴女の家に仕える執事です。
旦那様からは内密に貴女が求めている時は十分に満たしてあげて欲しいと言われています。
そして、躾て欲しいとも
しばらくお側に控えておりますのでお声かけください。 眠れない私を優しくお仕置きしてくださる執事さんを募集します 誰か居る?
ちょっと早く来てちょうだい!
(豊満な西洋梨のようにくびれた身体にノーブラで透けたネグリジェ一枚の妖艶な奥様の甲高い声が響く) (ゆいお嬢様の部屋から明かりが漏れているのに気づき、執事の川上はドアを軽くノックして、そっと開けてみる。)
ゆいお嬢様、まだおきてらっしゃるんですか?
もう12時を過ぎています。 お休みになる時間ですよ。
【ゆいさん、まだいらっしゃいます?】 >>50
ありがとうございます。
名前入れていただけると嬉しいです。 >>49
ありがとうございます。
ほかの方がいらしたのでまたの機会に宜しくお願いします >>53
よろしくお願いします
どんなシチュが良いです?
NGあったらお願いします 優しくえっちなお仕置きをしてもらいたいです。
それ以外はお任せ致します。
NGはグロスカアナルと極度に痛いことです。
多くてごめんなさい。 >>55
では、ゆいさんは20歳くらいの大学生で
毎晩隠れて自慰に夢中のところを
執事の樹に見られて…
というシチュは如何ですか? >>56
【畏まりました】
【書き出させていただきますね】
ん、はぁ、っ、………ふ、ん………ぅ、ん…
(いつも寝るときにはお気に入りの薄手のネグリジェを着ている)
(その上から左手で胸をいじる)
(右手は股の間に挟み、くちゅくちゅとナカをかき回す)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 ありがとうございます。
では始めましょう
お嬢様、お嬢様ぁ〜
(いくら屋敷を探し回っても見つからない)
どこに行ったんだか…
ここは奥さまの部屋だからいないと思うが…
(扉の外から喘ぎ声が聞こえる)
まさかお嬢様がここで?
ゆっくりと扉を開けると露な姿の
ゆいが淫らなことをしている。 んっ、あ…や、もう、いっちゃぅ……はぅ、ん…………
(時間がたたないうちにびくっとからだをはねさせ絶頂を迎える)
(ぼーっとした感覚の中、周囲を見回すと扉が少し開いていて)
あら、私ったら開けっ放しにしてしまったのかしら…?
誰にも気づかれていないといいのだけど
(そう言って重い腰をベッドから起き上がらせ)(扉の方へ向かう) お・お嬢様があんな所を弄って・・
(卑猥なゆいの姿を見て下部がいきり立って)
(絶頂を迎えたゆいに我慢できなくなり
扉を開け中へ入って)
お嬢様…申し訳ありません
こっそりと見てしまいました
もしよければもっと気持ちよく差し上げましょうか? 樹っ、見てたって…そんな、
(見られてたと知り段々と顔が青白くなる)
もっと、って…どういうこと…?
(一人で得る快楽しか知らないためその先が分からず)
(ただ、今より気持ちいいことには興味を示して) もっと・・それは自慰よりも数倍も
気持ちよくなれると言うことですよ。
失礼します・・
(ゆいに近寄りネグリジェの上から優しく胸を揉み乳輪を指で撫でる)
ほら、独りで感じるのと違う快感でしょう? っ!…ゃ、あ、だめ…、んっ、はぁ……
(胸を刺激されると抵抗の声を出す)
(声だけで体はされるがままにされている)
なに、これぇ…ぁ、胸、触られてるっ、ん、だけなのに…… どうしました?お嬢様
まだ胸を揉んでるだけですよ?
でもそれでも気持ちいいとは
まだ男を知らないんですね?
(ゆいの背後に回り後ろから抱きしめて)
お嬢様、私がお嬢様を大人にして差し上げましょう。
(後ろから耳に熱い吐息をかけ
両胸を揉みしだく) や、だめ……ゃ、ん……
こんなの、っん、だめなの……っぁ、ん……
(快感を逃そうと身体をくねらせて)
大人、に…?
ひゃぁ、みみ、だめ……
(耳と胸への刺激に喘ぎ声が収まることはなく) そうです、お嬢様を大人にして差し上げますよ
(胸を揉むと乳首が突起して)
ほら、もうこんなに乳首が敏感になってます
(下の方もショーツの上から割れ目をなぞるように上下に擦り)
こちらもまた濡れてきましたね。
独りではこのような快感は得られないでしょう? っあ、大人にして、ほしい……
(だんだんと素直になり)
ん、ぁ……1人のときよりずっときもちいい……
もっとして……?
(誘うように愛液を溢れさせながら) そうでしょう、もっと気持ちよくなりましょうね。
(ネグリジェを脱がしショーツの中に指を滑り込ませ)
お嬢様・・こんなに濡れてますよ
(中指で割れ目を上下させるとクチュクチュと卑猥な音を立てて)
もう立っていられないくらいガクガクですね。
ベットに参りましょう。 ん、きもちよくして…
(ショーツの中に指をいれられると体を跳ねさせて)
ぁ、ゃ、ん………それ、好き……
(身悶えしながら与えられる快感を受け止める)
(足に力が入らなくなり樹に寄りかかる、)
ん、樹が、運んで?
(手を広げておねだり) かしこまりました。
(お姫様抱っこをする時にねっとりとしたキスをする)
お嬢様、こちらも取ってしまいましょう
(ショーツを優しく脱がして脚を開かせ)
お嬢様の大事な所を舐めさせて頂きます
(溢れでる蜜を器用に舌で舐め時折クリトリスも
舌で触りゆいの快楽を眺める) ふぅ、んぁ………っ、ん……
(初めてのキスに動揺しながらも順応して)
ぁ、それ、や、きもちい…っ、そこ、舐めちゃダメなの、んっ……
(クリトリスを舐められると他所より敏感に反応して) 気持ちいいですか?お嬢様
もっと気持ち良くなりますよ・・
(ピンク色の膣内に中指を這わせ
出し入れするとさっきよりグチュグチュと
卑猥な音を立てて)
お嬢様の中、すごい締まります・・
締めつけがすごいですよ。 んっゃ、ぁ、なんでこんなにきもちいいの、ん、ゃぁ……ふぁ……ん、
(広げて立てた足ががくがくと震え)
いつもより、きゅってなっちゃう……
【すみません、眠くなってきてしまいました…】
【時間大丈夫って言っといてごめんなさい…】 書くのが遅くてすみませんでした。
眠くなったのなら仕方ありません。
また会えたらよろしくお願いします ごめんなさい、ありがとうございます。
落ちます。
以下空室 高飛車なお嬢様はいらっしゃいませんか?
はじめは「お仕置き」と称して、ふざけ半分で執事の顔面にまたがっていたお嬢様。
成長とともに、それが快楽につながることを発見し、だんだんエスカレートしていって
現在では「お仕置き」の体で顔面騎乗位により快楽をむさぼる。
エクスタシーを感じている顔をみられてはいけないため、ドレスのスカート部分で執事の顔を覆いかぶせて顔をみられないようにしている。
そんなシチュエーションでおつき合いいただけるお嬢様はいませんか? こんばんは、奥様。貴女の家に仕える執事です。
旦那様からは内密に貴女が求めている時は十分に満たしてあげて欲しいと言われています。
そして、躾て欲しいとも
しばらくお側に控えておりますのでお声かけください。 土曜日の深夜、ひとりもんもんと暇な時間をすごしていらっしゃる奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか?
レンタル執事の山田です。
お呼びいただければ、すぐお部屋にかけつけます。
お茶の手配、お酒の手配、マッサージ、それ以上まで、なんでもお申しつけください。 弱みを握られて執事に弄ばれたいお嬢様を募集します。
NGはグロスカになります。 奥様、愛情に溢れたご奉仕をいかがですか
旦那様から申し使っています
お声かけください 夜更けに暇と体をもてあました奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか?
執事の山田です。 得意技はオイルを使ったマッサージ。 それ以上のサービスもできます。
旦那様には内緒ですよ。
ぜひ、およびください。 すぐお部屋に伺います。 奥様、愛情に溢れたご奉仕をいかがですか
旦那様から申し使っていますので
徹底的に奉仕させていただきます
お声かけください 暇と体をもてあました奥様、お嬢様はいらっしゃいませんか?
執事の山田です。 得意技はオイルを使ったマッサージ。 それ以上のサービスもできます。
旦那様には内緒です。
ぜひ、およびください。 すぐお部屋に伺います。 みほお嬢様
いかがなされました?もしやお体の具合でも?? よろしくお願いします。
ご希望はありますか?
私は、お話メインでお願いしたいです。
後、遅レスです。すみません。 いえ、こちらこそよろしくお願い致します。
希望ですか.....みほお嬢様のご希望を叶えることが執事である私の希望です
が、お嬢様がお話をお望みでしたら気持ちよくお話ができるように
マッサージを致しますのでそのマッサージの中で会話を楽しむというのでは
いかがでしょうか? はい。
では、マッサージしてもらいながら
お話したいです!
(実際にしてもらいたいくらいですw) ありがとうございます。
それでは、マッサージいたしますのでうつ伏せに
(うつ伏せになったみほお嬢様のお尻の上に跨り、肩を両手で揉み)
お嬢様、肩がこってらっしゃいますね
今日は、何かなされたんですか?
カチカチですよ。
(実際にされてるつもりで気持ちよくなってもらえたら嬉しいです) (書き出しと、お気遣い有難う御座います。)
ん〜っ…
気持ちいい…
今日は、と言うか いつも面倒な事ばかりで
肩こっちゃって…
ねぇねぇ、それよりホワイトデーの
お返し大変だったでしょ?
モテるもんね〜?(ニヤニヤ (肩を揉みながら)
そうですか お褒め頂きありがとうございます
面倒な事?何か私でお役に立てることがあればお手伝いいたしますよ
でも、お嬢様のお役にいつもなかなかたてませんものね
せめて一所懸命マッサージします
ホワイトデー??あ、いや その
モテるだなんて 私はお嬢様一筋で....
(お尻に当るものが徐々に硬くなっていく) またまた〜。
ちゃぁんと、わかってるんだからぁ〜。
んっ、ホント気持ちいい…
これでも感謝してるんだよ。ありがとう。
(普通に話ながらも、お尻に当たる感触に
もじもじしている。) 気持ちいいですか?よかった
あっ、、、.
(もじもじ動かれ、呼応するように腰を動かし熱く硬いものを割れ目に押し当て)
ん...気持ちよくなって頂けて光栄です
(腰をゆっくりリズミカルに動かしながら)
お嬢様に感謝して頂けるとホント嬉しいです
お嬢様、他に凝っているところございますか?
(ゆっくり手を肩から背中を這わせ、括れを両手で掴みようにして腰を動かしていく) …も〜!!
なんか違うマッサージになってるよ?
(呆れたように)
じゃぁ、私も甘えちゃおうかな〜ぁ。
ぎゅうってして? なんかこうして括れを両手で掴んでお尻の上に乗ってるとへんな気分になりますね
ぎゅうってしてって??
いいんですか?
あ、あの....お嬢様
お、お願いがあるんですけど....きいてくれますか? し、知らないもん!
(変な気持ちになると言われて
恥ずかしくなって そっぽを向く)
ぎゅうってされたら自分の事
認めてくれるんだ、受け入れてくれるんだ
って嬉しくなるよね。安心するし。
だから私からも、ぎゅっとするね。
お願いって何?
私にできるかな?
(ぎゅっとしたまま聞いてみる) あ、あの.....じつは...
挿入したりしませんから、直接(硬いものを割れ目に強く押し当て)触らせてもらってもいいですか?
擦りつけるだけですから
きっとお嬢様も気持ちよくなれると思います
お願いします …。
じゃれあうって事?
…ち、違うよね。
痛くしないなら…大丈夫かな…。
よく、わかんないけどっ。
(照れ笑いして) ありがとうございます
(みほ お嬢様のショーツを脱がし、白く綺麗なお尻にペニスをあてがい
濡れた割れ目に陰茎を挟み、ゆっくり動かし)
うぅぅぅ...嬉しい お嬢様のあそこが私のあそこに
(ゆっくり腰を動かしながらペニスでおまんこを刺激して)
お嬢様、痛くないですか?
(断りなしにおっぱいを揉み始める) …痛く、ない、けど…っ、
な、んか…ぁ、変…んぅ…。
(弱い胸に触れられて、上手くしゃべれない) 遅レスなのに
お相手有難う御座いました。
落ちます。 旦那様の指示で奥様が十分満足していただけるまでご奉仕します
お付き合いいただける方はお声かけください 主人第一の執事募集します
主人の役に立つように、奥さまやメイドを躾直してください 半ば公認でお父様の相手をさせられるために、施設から貰われてきました。
優しい執事さんに慰めてほしいです。 執事さん、今日はお父様もお母様も留守です。
部屋にきていただけませんか。 お呼びでございますか、お嬢様?
【よろしくお願いします、どのようなシチュをお望みでしょう?】 今年大学に入ったお嬢様です
友人に貰った媚薬を興味本意で飲んでしまい、体が火照ってます
慌てて火照りを押さえる薬を持ってくるように執事に命令します
(媚薬を飲んだことは隠そうとしています)
誰かエッチな男性の方お相手お願いします 今年大学に入ったお嬢様です
友人に貰った媚薬を興味本意で飲んでしまい、体が火照ってます
慌てて火照りを押さえる薬を持ってくるように執事に命令します
(媚薬を飲んだことは隠そうとしています)
誰かエッチな男性の方お相手お願いします 甘やかしてくれる執事を募集します
すでに二人だけの秘密を持っている関係でお願いします お相手お願いしてもよろしいでしょうか、お嬢様。
それとも奥様でしょうか 霧島さん
よろしくお願いいたします
お嬢様として扱ってください
慣れていないのでリードしていただきたいのですが…お願いできますか? かしこまりました、存分に甘えてくださいね。
NGやご希望、年齢等の設定などございましたら教えて頂きたいです。
夜中、メイド達の仕事も終わった頃にようやく二人の秘密の時間を楽しむ感じでよろしいでしょうか? ありがとうございます
痛いことやあまりにも辱しめられることは苦手です
年齢は高校生くらいでどうでしょうか
はい、その感じでお願いします
執事の霧島に快感を教え込まれて、早く二人きりになれるのを待ちわびている感じです ありがとうございます。
こちらは23くらいのスラッとした体型に、眼鏡の執事でいかがでしょう?
NGはスカ、グロです。
書き出してみますね。
(屋敷の皆が寝静まった頃、お嬢様の部屋にノックが三回。二人だけの合図。)
お待たせいたしました、お嬢様。
ハーブティーをお持ち致しました。
(爽やかな香りと共に部屋に入る執事。お嬢様に微笑むと静かにベッドに座り)
この時間を楽しみにしていましたよ。
(そっと手を握り、優しく包み込むように抱き寄せる) 霧島さんの外見を教えていただきありがとうございます
こちらは黒髪ロングのおとなしめのお嬢様です
(合図のノックが聞こえると、パッと顔をほころばせて)
(いつものように慣れた仕草で部屋へとやって来た霧島と目が合うと少し照れた表情を見せる)
ハーブティーありがとう
気持ちが落ち着くわ
(抱き寄せられるままに身体を預けて)
霧島も?
私も早くあなたと二人きりになりたくて…
(その先を言うのは恥ずかしそうにして、握られた手をぎゅっと握り返した) 同じ気持ちでいられて嬉しいです。
愛しています、お嬢様…美百合…
(頬に手を添えて顔を近づけてそっとキス)
今日もたくさん愛し合いましょう?
(耳元で囁き、耳を甘噛みして、片手はお嬢様の身体を這っていき、おなかや脚を撫でていき、ゆっくりとベッドに寝かせていく) (ベッドに横たえられて、覆い被さる霧島を愛しげに見つめて)
好きよ、霧島…私の大切な人
(優しい愛撫に包まれていると次第に甘い吐息が漏れていく)
あ…ぁ…、ぁ…
霧島、とても気持ちがいい…わ お嬢様の可愛い声、もっと聞かせてください…
(漏れる喘ぎ声に昂ぶる気持ちを抑えながら焦らすようにお嬢様の内腿をなぞり、割れ目付近を愛撫していく。少しずつ服を脱がせながら首筋や胸元にキスを浴びせ、ブラをズラすと乳首にチュッとキスして舌で転がしていく)
とても暖かくて柔らかい…
お嬢様とこうしていられて本当に幸せにです… (徐々に瞳に淫靡さが増して)
(霧島に与えられる快感を期待しているのにそこには触れてもらえず)
はぁ…ぁ…ふ…ぁっ
(なんとも言えない声を出して)
身体が熱いの…っ
(胸もとへの刺激が下の方へと繋がっていく)
んっ…ぁ…あぁ…んっ
(霧島の頭を胸に抱いて髪を優しく撫でて)
私も、とても愛おしい気持ちが溢れていっぱいになります
霧島…が、好き… (頭を抱かれ撫でられると心地好さそうに目を細めて)
私もお嬢様が大好きです…
(そう言いながら下着をずらして、ぎゅっと抱きしめると一気に硬くたぎったペニスを挿入してしまう)
お嬢様とつながってますね、いつまでも一緒ですよ?
(再び唇にキスをして舌を絡めながらゆっくりと腰を動かしてカリで腟壁を擦っていく)
あぁ…絡みついて…あったかくて…気持ちいいです…
(キスは激しくなっていき、普段落ち着いた二人とは思えないくらいに激しく絡み合っていく。しっかりと指を絡ませて手を握り、片手は鷲掴みに乳房を揉みしだき、親指で乳首を転がしていく) あ、あっ…あぁっ、あぁっん
(奥まで一気に挿入されて大きな声を出して)
んっ…んん、キス…もっと…ぉ
(気持ちのいいキスに夢中になって舌を絡めていく)
離れないで、ずっとそばにいて
(繋がったまま乳房を乳首を弄られると感じる度に深く貫いている霧島をキツク締めつけて)
あぁ…ん、気持ちいい…
霧島ぁ、気持ちいいの
霧島が動くと中が擦れて…もう… もっと、もっとしましょう…
お嬢様とのキス…もっと味わいたい…
(お嬢様の唾液をすすり、口内を舌でなぞっていき)
もちろんですよ、いつかお嬢様を連れ出しますから…
(力強く、でも優しく抱きしめてお嬢様の髪を梳くように撫でて)
はぁ…お嬢様の締め付けすごい…
私も…もう…
(さらに激しくなるピストンで部屋には水音と肌のぶつかる音が響き渡り)
お嬢様…!
(奥にしっかりと突くと、脚を絡めて熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく。射精の快感に浸りながらキスを続け、愛おしそうに手を握って) (霧島の求めに応じて舌を付き出して)
ん、んっ…はぁ…ぁっ
(口内をなぞられると身体中がゾクゾクとする)
約束…よ?
あなたがいない場所では生きていけなくなってしまったんだから
(激しくなっていく霧島の動きにますます快感を与えられて)
(身体の奥までぐっと深く甘い痺れが突き刺さる)
あっ、あっ、ぁ…
はぁ…っ…ぁん…いっしょにイク…
(握られた手を弱々しく握り返して)
(ピクンと背を反らせたかと思うと、ビクビクと全身を震わせながら)
あぁっ…あぁ…ん…霧島っ、霧島…ぁ
(愛しい人を名を口にて絶頂を迎えた) もちろんですよ、私もお嬢様がいないと生きていけませんから…
(射精後も繋がったまま、愛おしそうに髪を撫でて、脚を絡めて一層密着して)
今夜はもう少しこうして繋がっていてもいいですか?
まだ離れるのは寂しくて。
(お嬢様の瞳を見つめて、頬をつついたり、身体をなぞって愛撫を続けていく)
お嬢様の眠るまでそばにいさせてください…
(優しくトントンとあやすように背中をたたいて) (腕を絡めて抱きついて)
撫でてもらうの好き
繋がったまま…
(照れながらも満更でもない笑顔になって霧島と目を合わせる)
あの、霧島…?
その…あまり触れられるとまた…
(悪戯っぽく微笑むと、顔を近づけて軽く唇を重ねて)
でもトントンが優しいから、このまま眠られるかな…
朝までそばにいて…
(小さなあくびをすると目を閉じて眠りについていく) また欲しくなってもいいんですよ、
でも、明日も早いですから…
良い夢を…
(眠るお嬢様をしっかりと抱きしめて幸せそうな顔で眠りにつく)
【お相手ありがとうございました、遅いレスで申し訳ありません。楽しかったです、おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました
遅くなんてなかったですよ
たっぷり甘えさせてもらい満足感いっぱいです】
【このまま閉めさせてもらいますね、おやすみなさい】
以下、空いてます 御当家風に仕込んでくださる執事さんはいらっしゃいますか? 多数の使用人達と自室で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 お疲れの奥様、いらっしゃいませんか?
執事山田がお部屋にお伺いして、癒して差し上げたいと存じます。 恋人や婚約者とのHに不安を持つお嬢様を夜のご奉仕で元気付けて差し上げたいです。 お嬢様にお尻の快感を与えて差し上げたいです。
お尻のみでも、通常の行為込みでも、お好きなコースをお選びください。 お願いします。
お好みのコースや希望、NGはありますか?
できる限り対応させて頂きます。 よろしくお願いします
指や道具で開発されてから、お尻を犯されたいです
こちらは服を全て脱がされ、そちらは着衣のままといったような状況が好きです
そちらのお好みで浣腸とかそっち系も可能です
シチュエーションはどんなのを想定してますか?
お尻を責められるのは初めてでも、既に慣れているのでもどちらでも いやらしいですね、楽しみになってきました。
それでは浣腸に耐えながら続けていくというのも可能でしょうか?
いわゆる汚い場面は描写しないという感じで。
初めてにさせて頂いてもよろしいですか?
シチュは、以前から関係を密かに続けていた二人
しかしこちらが新しいことに興味を抱いて話を持ち掛けるというのはどうでしょう? はい、そういうプレーも可能ですよ
こちらは出しちゃうのも平気ですが
そちらが苦手でしたらギリギリでトイレに行かせて貰えたか
漏らしちゃった所で場面暗転して、泣いてるこちらを慰めるところから再開とかそのような形で
ではお尻は初めて、肉体関係は以前からといった感じですね。
普段は我侭いっぱいのこちらを、エッチの時は立場逆転してこちらを調教するように責めるみたいな感じでいかがでしょうか? すいません、調教はどうも自信がないので浣腸はオミットさせて頂いてもよろしいでしょうか?
ノーマルなラブイチャであれば大丈夫なのですが...
勝手なことを言ってすいません... なしでも大丈夫ですよ
他に確認や希望なければはじめてみますか? すいません、ありがとうございます。
我慢をさせてから、という所に惹かれて調教苦手なことをついつい忘れてしまいました...
お好みの道具やNGはありますか?
それを教えて頂いたら始めようと思います。 別に調教というような形ではなく浣腸使っていただいてもどちらでもいいですがお任せします
アナルビーズとかアナルプラグとかで開発、拡張されたりとか
尻尾プラグとかアナルジュエリーみたいなのをつけて最初は普通のエッチからみたいなのも楽しそうかなと 了解しました。
それでは二人で一緒にいる場面から書かせて頂きますね。
最初はシンプルに始めますので少々お待ちください。 【よろしくお願いいたします。】
(春の暖かさに包まれた最近の季節は人の心を穏やかにしていた。
この屋敷の住人も例外ではなかったが、密かに屋敷内で逢引きを重ねる二人がいた)
(整然とした使用人の部屋には青いカーテンや森の写真を使った壁紙と言った、所謂爽やかな色合いがあった)
ありす様、また成長なされたのでは?
以前にも増して女性らしさに磨きがかかりましたね。
(愛おしそうに令嬢の髪を撫でる執事) 毎日のように会っているのにそんなことがわかるのかしら?
(まだ幼さを残しながらも物心ついたころより周囲からそう扱われてきた少女は尊大な態度を隠そうとせず)
……お世辞はいいわ、その……今日も
(しかし次の瞬間、頬を赤らめ、何かをせびるように、普段見せない上目遣いの表情で)
(簡素ながら高価なワンピースドレスに身を包んだ身体をモジモジとくねらせる) ふふ、わかってますよ
(昔から一緒にいる令嬢の唇に指を軽く当て微笑む)
また今夜も一緒に楽しみましょう?
(唇をそっと重ねると、悩ましく動くありす様の体をスーッとなぞる) んっ……
(唇同士が触れると、細身の身体がぴくんっと反応し)
ふぁっ……
(ワンピースに軽く浮き出た身体のラインを撫でられると、さらに大きく反応し)
(執事の口内に熱い吐息を送り込んで)
ええ……じゃあ
(すでに服の下の身体を持て余しているかのように)
(脱がしてもらうか、脱ぐ指示を貰うのを待ちわびているようで) 今日は私にさせて下さい、ね?
(片目を閉じて言うと嬉しそうに、だが丁寧にドレスを脱がせていく)
アリス様、いつもながらお見事なお体です。惚れ惚れしますね。
(胸から腰までのラインに手を這わせながら首元にキスをする)
それではこちらの方も...
(胸当てをゆっくり外すと、スラリとした脚を上げさせ)
失礼致します。
(パンツもスルスルと脱がせてありす様を生まれたままの姿にしてしまう) お、お世辞はいいと言っているでしょう?
(顔を赤くしながら服を脱がされていき)
あっ……
(細身の肢体を晒した下着姿にされると、口づけや手つきに敏感に反応し)
んっ……
(ブラを外され、小ぶりながら形良く、日々成長中の乳房を晒し)
(ショーツも脱がされ、性器を隠しきれない薄い陰毛の生えかけた下半身も晒した生まれたままの姿にされて)
……
(全裸にされると、先ほどまでより従順そうな表情となり、ゆっくりとその裸体を預けてきて) 申し訳ありません。
急用ができてしまったので残念ですがここで落ちます。
相談の時スムーズにできなくて本当にすいませんでした。 執事に厳しく苛められたい奥様かお嬢様はいませんか? 来ました。
執事シチュ、言ったはいいけど、ちゃんと執事言葉が使えるのやらどうやら…? 言葉遣いは難しいですね。
綾香も奥様らしい言動ができるか不安ですが・・・。
遼さんは、旦那様も、ですが、大丈夫でしょうか。
言葉遣いや多少のあらはお互いに目をつぶりましょう。 そうだね、お互いに言葉遣いはテキトーにあしらいつつw
二役は、まあ何とか…(汗)
旦那様なのか俺なのかは、言葉遣いとかで判断してね。 遼さんがやりたいように楽しんでくださるのが一番ですから。
二役も無理せず負担にならない範囲で。
もし間違えてしまったらごめんなさい。
場所は、お屋敷の一室、ですか? そうだね、まずは屋敷の一室で…
エスカレートしてきたら、野外とかも行ってしまおう。
では、少し執事と主人で話した後で、綾香の寝室に入る感じでどうかな? 野外ですか?
お屋敷の外ですか?
貞淑な奥様にはハードル高いです・・・
綾香の部屋に二人でいらっしゃるんですね。
それは、旦那様を待っていたら執事もいっしょに、って感じでしょうか? そうだね、だいたいそんな感じかな?
あとはまぁ…流れに任せて…w
リクエストやNGはその都度教えてね。
では行こうか?
(主人がくつろぐ、高級な調度品で整えられたリビングに呼び出される執事の東郷)
東郷、少し相談に乗って欲しいのだが…
はい…旦那様、如何なさいましたか?
実は…私も少し歳をとってしまったようでな…。まだ早いとは思うのだが、最近とうとう、その…下半身の方が弱くなってしまった。
まだまだ女盛りの綾香を満足させられない体になってしまったのだよ。
それはそれは…さぞ御心苦しい事かと…同じ男性としてその辛さ…お察し申し上げます。
私も愛する綾香が不憫でならないのだよ。
きっと今夜も…役立たずの私を諦めて、疼く体を自分の指で慰めているようだ。
(言葉の通り、綾香の寝室の方からは、途切れ途切れの喘ぎ声が、壁越しにかすかに聞こえる) リクエストは、目隠しと拘束、でしょうか。
執事を受け入れる抵抗を和らげるために。
これまでも旦那様から調教を受けている感じでしょうか?
(旦那様の訪れが未だないことにがっかりしつつ)
(自らの力不足で旦那様を満足させられないのももどかしく)
(悩んでいるうちに、ついつい指が自らの秘所に伸びて)
(喘ぎ声を押し殺しながらも、慰める行為にのめり込んで)
・・・あ・・・あぁ・・・旦那様・・・あ・・・ 分かった、では縛って目隠しをして…だね。
綾香にマゾの気質があることは主人も知ってて、既に調教プレイも楽しんでるという設定でいかが?
では続きを…
左様でございますか…。私にできる事でしたら喜んで何でもさせて頂きます。
おお…よく言ってくれた。
では…単刀直入に言おう。私の代わりに綾香の相手をしてやってくれないか?
し、しかし…それは…
(一瞬、たじろぐような、罪悪感を表すような表情になるが、意を決して返答する)
かしこまりました。では…
奥様に満足していただける様、手を尽くさせて頂きます。
しかし…私では奥様の…その…性癖と言いましょうか…嗜好が分かりませんので、満足していただけるかどうかは少し心配なのですが…
分かった、どの様にすれば綾香が喜ぶのかは、私もその場に居て綾香の反応を見ながらその都度説明しよう。私の指示に従ってくれればそれで良い。
では綾香の寝室に行こうか…
(東郷の先に立って歩き、ノックもせずに綾香の寝室の扉を開けると、そこには大きく脚を開き、あられもない姿で自らの乳首と秘部を弄りながら自慰にふける綾香の姿が二人の前に晒される) あ・・・あぁ・・・あ・・・
(自らを慰める行為に夢中になって、次第に声も大きくなって)
(秘所だけでは足らずに、乳房にも手が伸びて)
んっ・・・あぁ・・・旦那様ぁ・・・あぁっ・・・
(快感を求めるうちにどんどんあられもない姿になって)
(脚を大きく広げ、愛液の音が響いて、せわしなく指を動かして)
あぁあっ・・・あっ・・・きゃあっ!!!
(軽くのぼりつめそうになったところで、いきなり扉が開けられて)
(びっくりして悲鳴を上げて、手近なシーツをたぐり寄せて脚を閉じる) やはり今日もオナニーに耽っていたのか綾香…。役立たずの私のせいで不憫な思いをさせてしまって…だが、今夜からはもう寂しい思いをさせないからな、ほら、私の代わりだ。
奥様…。旦那様のお言いつけでもありますので…お役に立てるかどうかは測りかねますが…今夜は私がお相手をさせていただきます。
(突然の侵入に驚いて、即座にたぐり寄せられたシーツから見え隠れする綾香の艶かしい裸体に、丁重な言葉とは裏腹に性欲がムラムラと湧き上がり、股間が即座に反応し始める)
綾香にはマゾヒストの気があるのでな、拘束、目隠し…スパンキング…言葉責めや鏡の前での羞恥プレイなどが大好きなのだが…東郷、何とか私の代わりに綾香のマゾ欲求を満たしてやってくれないか?
畏まりました、私がサディストになれば宜しいのですね?
おお、やってくれるか東郷。お前は本当に頼もしい執事だ。 ・・・やっ・・・旦那様・・・
(旦那様の姿に安堵しつつも、自らの姿に我に返り)
(恥ずかしい匂いが溢れていることにも気付いて恥ずかしさのあまりシーツを抱え込む)
・・・え?東郷?
(気付くと旦那様の後ろに執事の姿もあって)
(東郷まで自らの痴態を見たのかと思うと真っ赤になって俯いて)
・・・だ、旦那様・・・東郷が?
(しかし旦那様と東郷の会話が聞こえて驚いて顔を上げる)
(旦那様の言っていることが理解しがたくシーツを抱きしめたまま混乱して) まぁそう不思議な顔をしなくてもいいではないか綾香。
お前も以前、東郷のことはなかなか好感の持てる執事だと言っていただろう?私もあの時はかなり嫉妬をしたものだが…今も満更でもないんだろう?
では東郷、早速始めるぞ?
そのクローゼットの中に道具は一通り揃っているからな。
まずは拘束具とロープだ。
(主人に支持された通りに、クローゼットから道具を取り出して…)
これでございますね旦那様。
そうだ。
ベッドの縁にフックが付いているだろう?これを使ってまずは綾香の手足を縛るんだ。こんな風に…
(綾香が体を隠すシーツが強引に剥ぎ取られ、主人の慣れた手つきで、あっという間に綾香の両手は大きく左右に広げられ、ベッドに固定される)
さあ、東郷も手伝いなさい。
畏まりました。では…奥様、失礼します。
(二人ががりで綾香の太ももと足首にも拘束具が取り付けられ、脚がM字に折りたたまれた状態で、裂けてしまうのではないかと思うほど大きく開かれ、ベッドに縛り付けられてしまう) (これまで旦那様には様々な調教を受けてきたが)
(まさか他の男をあてがわれるとは考えも及ばなくて)
・・・旦那様、それは、そういうことでなく、東郷は、旦那様のためになると・・・
(自分の他愛もない言葉が旦那様を嫉妬させてるとは思わなくて)
(でも旦那様の様子から、本気なのがうかがえて)
・・・あの、本当に?東郷に?
(自分の焦燥にかまうことなくクローゼットから道具が取り出され)
(シーツが剥ぎ取られて両手の自由が奪われて)
・・・あ、あの・・・
(戸惑いに落ち着かなく旦那様と東郷に交互に目を向けて)
(旦那様は手慣れた動きで、東郷も丁重ではあるが容赦なく脚を広げて縛り付けて) 綾香…変態マゾな性癖は相変わらずだな…。
縛り付けられて身動きが取れなくなっただけで、ほら…オマンコからこんなにやらしい汁が溢れ出てきているじゃないか。
(主人が綾香の股間に取り付き、脚が大きく開かれることで半開きになった秘部に指を這わせ、愛液をすくい取るように何度も往復させる)
おお…奥様、素晴らしい…
不謹慎で恐縮なのですが…実は、服の上からでもよく分かる奥様の素晴らしい胸の膨らみと、腰のくびれからヒップへの曲線に、いつも魅入っておりましたので…
御奉仕させていただけるなんて、実はこんな光栄なことはないと思っておりました。
(主人に多少の遠慮をしつつ、少しだけ距離を置いて、露わになった綾香の身体を舐めるような視線で眺める) ・・・やっ・・・旦那様・・・
(先刻まで自らで慰めた愛液で溢れていて)
(脚を広げられ縛られただけで、身体はすぐに昂りはじめて)
・・・あっ、あぁっ・・・旦那様・・・恥ずかしい・・・
(両の手足を縛られてあられもない姿をさらされて)
(旦那様の指が這うだけで、愛液が溢れ、垂れ流れて)
・・・いやっ、東郷、見ないでっ!
(秘書に視線を注ぐ旦那様の後ろから東郷の視線を感じて)
(舐めるような視線に不快感と同時に恐怖をも感じて) ??23:30あたりまでだからまだ大丈夫だけど…綾香はまだいいのかな?? そうでしたね。
時間を勘違いしてました。
ではまだあと1時間弱大丈夫ですね。 そうか…綾香もいくら東郷に好感を持っているとはいえ、いきなり裸や半開きになってヒクヒクしてるオマンコを見られるのは抵抗があるか…では…
(おもむろにアイマスクを取り出し、綾香に着けて視界を奪う)
綾香が完全に発情して出来上がるまではこうしておこうか…。
では東郷、このスケベ汁が溢れる綾香の淫乱なオマンコを舐めてやってくれるか?
綾香は私に舐められていると思って楽むがいい。
畏まりました、では奥様…失礼します…。
(綾香の股間に取り付いて太ももに手を添え、匂いを嗅ぐように秘部に顔を近づけると、舌を固く尖らせ、膣口に割り入れるように舌を侵入させて愛液をすくい取る)
奥様の愛液…なかなか美味でございます。
素晴らしい…。
上手いぞ東郷。
なかなかのテクニシャンだな…。
では、私はこちらを…
(主人が綾香の体の横から乳房に取り付き、慣れた舌使いで乳首をコリコリと甘噛みしながら舐め始める) 勘違いしてごめんなさい。
・・・旦那様、好感と言っても・・・あっ・・・
(旦那様に誤解されている気がして弁解を試みるも)
(おもむろに視界を奪われて焦りはじめる)
・・・旦那様、あの・・・あぁっ・・・
(両手足に加えて視界も奪われて、身体が昂りを増して)
(いつもとは異なる感触を秘所に感じて、戸惑って)
あっ、だめ・・・違う・・・あぁあっ・・・
(旦那様とは異なるものの的確な責めに、身体が反応して)
(一方は慣れた舌遣いで乳首を責められて敏感に固く尖って) なかなかいい反応をするじゃないか綾香。
やはり性欲が溜まっていたんだな。
さぁ…もうそろそろいいだろう。疼いている綾香の下半身を…東郷のモノで鎮めてやってくれるか?
(東郷に綾香の身体を託すように、主人が綾香の乳房から離れる)
畏まりました、では…
(東郷が綾香の秘部から舌を離して、服を全て脱ぐと筋肉質の体が露わになり…)
(物腰の柔らかさとは対照的に、威嚇するように天を突いて反り返り、赤黒く血管を浮き立たせた男根が体の中心で存在感をアピールする)
では奥様…よろしくお願い致します…
(真上に反り返る男根を押し下げて秘部にあてがい、ヌプリ…と、まずは亀頭を膣内に埋める)
おおぉぉ…奥様…素晴らしいオマンコのぬめり具合でございます…。 (秘所と乳首を同時に責められて、身体は敏感になって)
(旦那様ではないとわかっていても、身体は反応して)
あっ・・・やぁっ・・・だめっ、感じちゃうっ・・・あぁっ・・・
(旦那様への背徳感と羞恥心がさらに刺激になって)
(頭を振り乱して、快感から逃れようともがいて)
・・・あっ・・・東郷っ・・・だめっ・・・あぁあっ・・・
(秘所から舌が離れてほっとする間もなく熱い感触が押し付けられて)
(既に十分に濡れた膣口に熱く硬い男根が埋め込まれて)
あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁ・・・
(明らかに旦那様とは違う感触なのに、身体は男根を受け入れて自然に締め付けはじめて) (東郷の亀頭が綾香の膣口を大きく割り拡げ、中にミッチリと収まった様を主人が凝視して…)
おお…東郷、なかなかの巨根じゃないか。
これなら私の代わりは十分すぎるほど果たしてくれそうだ…。
さあ、その極太を綾香の奥までズッポリ突き刺して、スケベなマンコの奥の奥まで掻き回してやってくれないか…。
綾香、どうだい?久しぶりに入ってきたチンポ…それもこんなに太くて長いのの咥え心地は…長らく味わわせてやる事が出来なかったからな、心ゆくまで堪能しなさい。
どうだ東郷、綾香のオマンコのハメ心地はなかなかのもんだろう?
私もつい最近まではたっぷり楽しませてもらっていたが…こうなってしまったからには東郷、せっかくだからお前もこの綾香の淫乱なオマンコの締め付けをたっぷり味わいなさい。
畏まりました、ではお言葉に甘えて、奥様の膣奥の締め付け、たっぷり楽しませていただきます…
(物腰の柔らかい言葉とは対照的に凶暴な反り返りを見せる男根を、一旦腰を引いて溜めた後、一気に最奥部まで突き刺し、ゴリリ…と抉り上げる)
【今度こそ時間だね…次はいつがいかな?】 もう時間ですね。
明日は、夜だったら大丈夫です。
遼さんはいかがですか? 明日は実家への移動なので、帰りの時間しだいかなと…
21:00はすぎてしまうと思うので、短い時間になってしまうかもです。
それ以降の日は、夜ならだいたい都合がつくよ。
何はともあれ、明日も伝言はするからね。 では明日の伝言を待ってます。
遅くまでありがとうございます。
続きが楽しみです。
では先に落ちてください。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ご当家風に仕込んでくださる執事さんはいらっしゃいますか? ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたいお嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 はい。お待ちしています。
今日もえっちで恥ずかしいこと、いっぱいしてほしいです。 お待たせ(汗)
では、恥ずかしい事、いっぱいしてしまおう。
まずは着るものだね。
ビキニズトーキョーの「ゴムリングSMボディデコレートスーツ」がいいかな。
コレをスプリングコートの下に着る感じで。
チェックしてみて。
次のレスから書き出すね。 検索しました。
これは・・・インナーは当然なしですよね・・・
裸より恥ずかしいです・・・色は、どれがいいですか?
今日は展望台と聞いてますが。 もちろんインナーは無しで♪
色は…綾香には赤が似合うかな?
展望台は…紺碧の海が眼下に広がる岬の先端の展望台ね。気持ちいいよ。
では…始めようか?
さて綾香…今日は楽しみにしていた野外露出調教だ。
景色のいい場所で綾香を裸にして、東郷と二人で二本のチンポを代わる代わる綾香に突き刺して、たっぷり辱めてあげよう。
綾香もはしたない格好で発情して、二人のチンポを上下のやらしい穴で、心ゆくまで味わうんだ。
そうだ、今日は後ろの穴も使うぞ綾香。東郷と二人でサンドイッチにしてあげよう。楽しそうだろう?
まずは着る服を私が選ぶから、ちょっと待っていなさい。 赤いのですね。
(旦那様に呼ばれて、当然のように傍らに執事もいて)
(旦那様の調教は嬉しいのだが、執事もいっしょはまだ慣れず)
・・・今日も、東郷がいるのですね・・・
旦那様と二人で・・・かしこまりました・・・
(しかし旦那様の言葉に、東郷の男根の感触を思い出して)
(さらに新たな辱めを受けることに期待もあって)
【移動中も、M字抱っこで犯されて、見せびらかしたり・・・】 【そう、移動中は散歩だから首輪をつけて…遊歩道だからハイカー達もいるけど、手は後ろ手に縛られてて何処も隠せなくて…M字抱っこで見せびらかしたりそのまま前後から突き刺されたり…】
では、まずはこれに着替えてきなさい。調教場所に着くまでは、このコスの上にスプリングコートでも羽織っておこうか。
(服と言うよりは、ほとんど亀甲縛りの紐だけをまとうような卑猥なコスチュームを綾香に差し出して…)
足元は…いくら散歩とはいえスニーカーじゃ興ざめだからな。せめてかかとの高い靴がこのコスには似合うので、これを履きなさい。ヒールより少しは歩きやすいだろう。
(かかとが多少低めだが、足首周りのシルエットを損なわない程度の高さのウエッジソールのサンダルを手渡す)
では旦那様、私はお車を玄関に回して参ります。その間に、綾香様はお着替えをなさっていだだければ宜しゅうございます。ごゆっくりどうぞ…。
(うやうやしくお辞儀をしつつも、主人から差し出された卑猥なコスチュームを身にまとった綾香を想像して、すでに股間がムクムクと膨らみ始める東郷) 【恥ずかしい格好で抱っこされて突き差されて・・・楽しみです】
・・・これを、着るんですか?
(差し出された衣装を広げると、ほぼ紐も同然で)
(躊躇いながらも、旦那様の前で服を脱ぎ始め)
・・・これは・・・身体に食い込んで・・・
(執事が部屋を出て、衣装を身につけて旦那様に見せて)
・・・履き物まで・・・ありがとうございます・・・
(シースルーのスプリングコートを羽織り、サンダルを身につけて)
(恥じらってもじもじしながら、旦那様の後に続く) 着替えが終わったようだな綾香。
おお…なかなか似合っているぞ。
マゾの綾香の事だ。こんな風に体に食い込む縛られたような感触で、どうせもう発情し始めているんだろう?
でもお楽しみはこれからだよ…。
では行こうか。東郷が待っている。
(シースルーのスプリングコートをまとった綾香と、カジュアルなゴルフウェア姿の主人が屋敷の玄関に出ると、それを見はからうように絶妙のタイミングで、東郷が二人を迎えるために国産の大型RVを車寄せにまわす)
お待たせいたしました。本日はいつものリムジンではなく、お忍びと言うことでこちらにしましたが…よろしだったでしょうか?
(シースルーのスプリングコートから透ける卑猥なコスチューム…既に硬くなり始めている乳首…股間の小さな茂み…綾香の痴態まみれの姿を垣間見て…)
(うやうやしい態度の奥に、隠しきれないサディスティックな表情を覗かせながら、ドアを開けて二人を車内にエスコートする東郷) (えっちな衣装を身にまとった姿を旦那様に凝視されて)
(顔を赤くして俯きながら、ほんのりと興奮しはじめてて)
(シースルーのコート越しに、恥ずかしいところが隠れてなくて)
(旦那様の後ろを歩きながら、身体はどんどん昂ぶってしまい)
・・・東郷・・・よろしくお願いしますね。
(玄関で出迎え、控えながらも熱い視線を感じて)
(うわずった声で応えて、旦那様の隣に座り、膝をぎゅっと閉じる)
【車内でも旦那様に弄ばれたくなります】 (東郷にエスコートされた二人がリアシートに乗り込むと、あまり使うことが少ないこの車の内装を、主人が見回しながら…)
相変わらず気がきくじゃないか東郷。これならお忍びで心置きなく綾香を調教できそうだ。裸の綾香が他人の目に晒されても、まさかこの屋敷の住人だと言うことは分からないだろう。安心しなさい綾香。
では、出してくれたまえ東郷。
畏まりました。では、出発いたします。
(東郷がゆっくりと車を出すと、主人がリヤシートで寛ぎながら、早速綾香の体を舐めるように眺め…)
どうだい綾香、エッチなのを着て、どうせすでに発情し始めているんだろう…?
それに、コートがじかに乳首に擦れて、もうピンピンに勃ってるんじゃないのか?
どれ、確認してみよう…
(主人がコートのボタンを一つ外しておもむろに手を入れ、綾香の乳房をしばらくまさぐった後、手探りで乳首を探し当ててゆっくりと摘み上げて弄り始める) ・・・そうですね。落ち着ける車内ですね・・・
(旦那様が車内を見回すと、いっしょにきょろきょろと見回し)
(ぴったりと旦那様に寄り添い、少しずつ落ち着いてきて)
・・・あの、裸の、綾香を・・・晒すんですか?
(旦那様の言葉に、戸惑いながらも)
(これから自らに課される調教に、期待もあって)
・・・っ・・・旦那様・・・こんな、えっちな姿になったら・・・
(旦那様から舐めるような視線を感じると途端に身体が昂ぶり)
(おもむろにつままれた乳首は、すでに堅く尖って)
・・・あっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・
(乳首を弄ばれると、閉じた膝が自然に割れて脚が開きはじめ)
(運転席の東郷の存在を忘れて、嬌声を漏らして) おいおい、乳首だけでそんなにアンアンやらしい声を出して発情して…
どうせもうオマンコもヌルヌルなんだろう?
あんまり感じすぎて、シートにオマンコ汁を垂らすんじゃないぞ綾香。後で手入れをするのは東郷だからな。
(言葉で綾香の羞恥心をさらに煽りながら、執拗に乳首を摘み上げ、乳房を揉みしだく主人)
いえいえ、お気になさらずに綾香様の体をたっぷりと火照らせて頂くようお願い致します。その方が私も後ほどのご奉仕のし甲斐があると言うものです。
綾香様もどうぞ、心置きなく発情していただいて構いませんから…。
(乳首への愛撫だけですでにトロンと蕩けたような表情を見せる綾香を、運転しつつルームミラー越しにチラチラと眺めながら、自らの欲情も高める東郷) ・・・あ・・・申し訳、ありません・・・
(旦那様に諫められても、身体は昂ぶってしまって)
(言われなくても、愛液がすでに溢れ始めて)
・・・東郷、ごめんなさい・・・汚してしまって・・・あぁっ・・・
(自らの粗相を詫びつつも、乳首を責められると弱くて)
(たちまち淫らに発情した表情を浮かべて)
・・・あっ、あんっ・・・旦那様、もっと・・・あぁっ・・・ おやおや綾香様…粗相をされてしまいましたか…私としましては全く構わないのでございますが…Mの性癖をお持ちの綾香様に奉仕するために、お仕置きをさせていただきましょうか。
(近くの路側帯に車を止めると、グローブボックスから、卑猥な形のバイブを取り出すと、おもむろに綾香の前に差し出して…)
では綾香様、私の前でコレを使ってオナニーをしていただけますか?
普段は私どもが従者として奉仕させていただいている高貴な奥様のオナニー姿、ぜひお目にかかりたいものです… ・・・え?・・・東郷が、お仕置き?
(ちょっとぼーっとしていると、車を停められて)
(訝しんでいたらバイブを差し出されて)
・・・え・・・旦那様・・・どうしたら・・・
(バイブを手に取り、困惑して旦那様を見つめて)
(執事からの要求にも、顔を赤く染めて俯き) おお東郷、なかなか素晴らしい趣向じゃないか。面白い、さあ綾香、東郷の用意してくれたお仕置きだ。心して受けなさい。
(いつの間にか完全に綾香の背後に回った主人が、背中から乳房をワシワシと揉みしだきつつ耳元で綾香に指示を出す)
さあ、コートの前をはだけて…脚を開いてオマンコを晒して…
そうですよ綾香様、もっと大きく脚を開いて…そのいやらしい道具かズッポリ咥え込まれた綾香様の淫乱な股間が丸見えになるように、しっかりとM字開脚をしていただかないと、お仕置きは終了しませんよ綾香様。
(運転席から振り返り、綾香の体に欲情した視線を舐めるように浴びせながら、柔らかい物腰で、しかし拒否を許さないような強さで綾香に話しかける) ・・・かしこまりました・・・
(旦那様から促され、戸惑いながらも脚を広げて)
(背後から乳房をわしづかむ旦那様に身体を預けて)
・・・あぁんっ・・・あっ・・・感じちゃう・・・
(言われたとおりに大胆に脚を大きく広げて)
(露わになった秘所に、バイブを押し当てると)
・・・あっ・・・あぁん・・・
(自らの愛液で表面を濡らして、何度か擦りつけて)
(軽く目を閉じ、甘い吐息を漏らしながらバイブを埋め込み)
・・・あぁ・・・奥まで・・・あ・・・
(腰をいやらしく揺らして、根元までしっかりとバイブを咥えて)
(バイブの振動を徐々に強くして、身体を震わせて) これはこれは…普段から私どもの前で上品に振舞っておられるのに、私のような使用人の前で股間を晒して…卑猥な道具をヌチャヌチャ出し入れして…こんなにはしたなく乱れられるとは…
なかなか変態度の高い淫乱ぶりですね奥様。
では奥様には…その愛液が漏れ出して止まらない淫乱な穴を、バイブで栓をしていただいたまま、目的地へ向かいましょう。
旦那様は申し訳ないですが、元の席にお戻りいただき、シートベルトをお願いいたします。
いいですか奥様。もし他の車から覗かれても、バイブの刺さった股間は晒したままですからね?もし脚を閉じたら、お仕置きがさらにエスカレートしますので…
そうだぞ綾香、私たちのチンポが入る前に、そのバイブでしっかりとオマンコをほぐしておくんだよ。お前も夕べ堪能したように、特に東郷のは極太だからな、野外でさらに興奮して凶暴になった東郷のモノに壊されないように準備しておくんだ。 あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(バイブを出し入れしながら、敏感なところにも指が伸びて)
(振動を最大にして、敏感なところを弄って、たちまちのぼりつめて)
あぁっ・・・あ・・・
(軽い絶頂に頭がぽーっとなって)
(快感に身体を満たしたら、満足して身体の力が抜けて)
・・・このまま・・・はい・・・
(旦那様に身体を委ねて、バイブの振動を緩めて)
(脚を大きく開いて秘所を露わにしたまま、ぽーっとなって) (綾香の股間から溢れて止まらない愛液の匂いを、むせ返るほど車内に充満させながらオナニーに耽る綾香の痴態を、主人と東郷が鑑賞する中、展望台へ向かう遊歩道の駐車場に到着し…)
(大きな車体にもかかわらず東郷がスムーズに枠内に駐車し、ギッ…とサイドブレーキを引く)
旦那様、奥様、到着です。
お疲れ様でした。
(駐車場には、既に数台の車が停まっており、何人かのハイカー達が既に遊歩道に入っている事が伺えて…)
お、綾香見てみろ。既に人が来ているみたいだ。せっかくの野外全裸露出調教だからな、ギャラリーがいないと面白くないから良かったじゃないか。
では出発するぞ。
さあ、コートを脱いでいやらしい格好になるんだ。そうだ東郷、例のものは用意してあるか?
はい、勿論でございます。マゾな綾香様にピッタリのアクセサリーですから、忘れるような事は致しません。では奥様、失礼します…
(再びグローブボックスを開き、鎖のついた中型犬サイズの赤い首輪を取り出し、ジャラリ…と重みのある音とともに、綾香の首に付ける) (駐車場に車が停まると、促されて脚を閉じて腰を上げる)
(まだ振動するバイブは突き刺したままで、動くとすぐに刺激されて)
・・・あっ・・・旦那様・・・もう、人が・・・
(シースルーのコートを脱ぐと、裸同然の衣装のみで)
(発情して昂ぶった身体に紐がいやらしく食い込んで)
(面白そうにギャラリーを見る旦那様を横目に)
(東郷が近付いて、赤い首輪を装着する)
・・・これは・・・ これは…って綾香、今日は調教だからな、綾香はペットみたいに私たちに従順に、どんな恥ずかしい事でも卑猥な事でも言うことを聞くためのシンボルだ。
ところで旦那様、せっかくですから綾香様にはバイブは入れたままにして歩いていただく…というのは如何でしょうか?
このバイブは、膣内を締め付けると中の方に吸い付くような形になっております。
また、クリトリスを責める部分は、リモコン操作でいつでも何処でも好きなように強弱をつける事も可能です。
綾香様が締め付けになられたタイミングでリモコンをオンにすると、バイブが吸い付いた状態でクリトリスを責めることになり、
綾香様にもいろんな場面で、辱しめられる快感を堪能していただけるかと…
そうか、東郷今日も冴えているな。なかなかの名案が次々と出てくるじゃないか。
では綾香、バイブが抜けないように、オマンコをしっかりと締めながら歩くんだ。
さあ、では展望台を目指して行くぞ。 ・・・今日は、ペットなんですね・・・かしこまりました・・・
(じゃらじゃらと重たげな首輪を手に取って)
(旦那様の言葉に頷きながら耳を傾けて)
・・・入れたままで・・・それでは・・・
(東郷の提案に喜ぶ旦那様に少し不安を感じて)
(でも逆らうでなく、従順に言われたとおりにしようとして)
・・・やっ・・・歩けない・・・
(既に快感で力が抜けていて、ふらふらと足元がおぼつかなくて)
(ヒールの細いサンダルに、よろめきそうになって) おいおい綾香、もうそんなにヘロヘロになってしまったのか?展望台まで辿り着く前に日が暮れてしまうぞ?
それに…せっかくバイブで栓をしたのに、それでもスケべな汁がオマンコから漏れ出て、膝より下までヌロンヌロンになっちゃってるじゃないか。
では…東郷、バイブでは塞ぎきれないから、お前の極太で代わりに栓をしてくれるか?
それに、お前の硬い極太チンポに後ろから突き刺されれば、ちょうど支えになって綾香も少しは足取りがしっかりするだろう。
畏まりました旦那様、綾香様の愛液が垂れ流されるのを防ぎつつ、後ろから突き刺して綾香様の体を支えるのですね?
では奥様…失礼いたします…
(綾香を犯したくてウズウズしていた感情を懸命に抑えつつ、綾香の腰のくびれを片手で掴み、既に剛直仕切った男根にもう一方の手を添えて狙いを定め…)
(膣口にあてがった男根を、バイブでほぐされて滑りきった膣内にズプリ…と突き刺す) ・・・申し訳ありません・・・でも・・・
(謝りつつも、膝に力が入らず、立っているのがやっとで)
(振動するバイブに身体を震わせて愛液を滴らせて)
・・・え・・・東郷が・・・
(戸惑ってる間に、素早く執事に腰を掴まれて)
(バイブを抜かれて、すぐに猛々しい男根が埋め込まれる)
あっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(愛液をまとって、男根が深々と突き刺さると)
(自然ときゅうっと男根を締め付けて、嬌声が漏れて) おおぉ…綾香様…昨夜にも増して素晴らしい…旦那様には申し訳ありませんが、私の肉棒の形を覚えていただいているようで…
包み込まれたまま締め付けられて扱かれているようでございます…
それに奥様…喘ぎ声も色っぽくて堪りません。その声で私のモノがますます硬くなってしまいます。
(綾香の膣内のうねりに、肉棒をヒク…ヒク…と脈打たせて応えつつ、ゆっくりと出し入れを始め…)
では綾香様…厚かましくはございますが…こちらも楽しませていただけますか?
(後ろから綾香の乳房を掴むと、形が変わってしまうほど揉みしだき、同時に乳首を摘み上げて、そのまま転がすようにグリグリと弄り…)
(岬から降りてきたであろう中年夫婦のハイカーが三人に気づいて立ち止まり、その異様な雰囲気に圧倒され、凍りついたように身動きが取れずに凝視する)
(その横を、卑猥なコスをまとった綾香を後ろから突き刺して、乳房を揉みしだきながら悠々と通り過ぎる東郷) そろそろ時間になってしまったので…
ただ諸般の事情で、夜にまた再開できそうだけど、綾香の都合ばどうかな? ではまた夜に。
何時頃でしょうか?
伝言をいただければお待ちしてます。
先に落ちてください では、20:00あたりをを目標にして。
時間を変えて欲しかったら伝言します。では、お先に失礼するね。 わかりました。20時頃ですね。
ではまた続きを。
以下、空いてます。 じゃあ待ってるね。
流れは今の感じでいいかな?
リクエストはその都度よろしくね。 あぁっ・・・東郷・・・かたいっ・・・あっ・・・
(最奥に男根が突き刺さると、それを味わうべく腰が揺らぎ)
(身体を東郷に預けるようにもたれて)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・あぁんっ・・・
(後ろから乳房ごと乳首を弄られると、きゅうっと男根を締め付けて)
(快感にとろけきった表情を浮かべて男根を貪って)
・・・あぁ・・・東郷・・・抱きかかえて・・・お願い・・・ 素晴らしい締め付けです綾香様…。
乳首を弄られると下の方も反応してしまわれるのですね。素晴らしく卑猥な身体でございます。
綾香様、私と繋がっている所を、もっと丸見えにして辱しめられたいのですね?畏まりました、では…
(要求に応えるべく、両手で膝を高々と抱え上げて、綾香の体を後ろから貫いた男根で、膣口が卑猥に変形し、クリトリスの包皮まで自然に剥けてしまった様を高々と晒す)
いかがですか綾香様。
これで綾香様の大切な部分が、私の肉棒で蹂躙されているのが丸見えになりましたよ?
早く次の見学者が来て欲しいのでは無いでしょうか?
すごいぞ綾香、東郷のが突き刺さってクリトリスの皮まで捲れているぞ。
おかげで…今日も私のが元気になって来たぞ… あぁっ、あっ・・・いいっ・・・あっ・・・
(後ろから突き刺さったまま両膝を抱えられて)
(男根を深々と咥え込んだ秘所がいやらしく晒されて)
・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・東郷・・・
(羞恥心に顔を赤く染めるが、手で隠すでもなく)
(抱えられたままでもいやらしく腰を揺らして)
・・・あぁあっ・・・おく・・・もっと・・・あぁ・・・ (綾香をM字開脚させて後ろから抱えたままノシノシとさらに進むと、遊歩道の整備をする作業員達が、東屋で缶コーヒーを飲みながら休憩している姿が目に入る)
お…綾香、新しいギャラリーが居たぞ。
はしたない格好でチンポをズッポリ咥え込んだ淫乱マンコ、鑑賞してもらおうか。
東郷、あちらの皆さんに綾香の痴態を見せてやってくれないか?
畏まりました旦那様。
では、マゾな奥様に喜んでいただけるよう、たっぷりと勘定していただきます。
(ベンチに腰掛けた作業員達の目の前まで綾香を抱えたまま歩いて近づき、白濁して粘度の高い愛液を滴らせて肉棒を咥え込む綾香の膣口を、作業員達の鼻先に至近距離で近づける)
さあ奥様、変態マゾな露出狂の奥様の痴態を皆さんに鑑賞していただけるように、お願いしてください。 あぁっ・・・あっ・・・
(貫いたままで東郷が大股で歩く度に刺激されて)
(快感が身体を走り、男根をきゅっと締め付けて)
あぁんっ・・・恥ずかしい・・・
(くつろぐ作業員たちが視界の端に入って)
(自らのあられもない姿を見せびらかすのがわかって恥じらい)
・・・東郷・・・あぁ・・・
(羞恥心に赤く染まる顔を背けながらも、秘所を晒したままで)
(東郷に促されて、俯いて口ごもりながら)
・・・あ・・・あの・・・綾香の、恥ずかしい姿を・・・ごらん、ください・・・ 作業員1:
おお、すごいなぁ奥さん。こんなエロい格好させられてオマンコ全開でチンポ突き刺されて見物させられて…ヘンタイ調教されてるのかい?そいつぁ楽しそうだなぁ。
東郷:
どうぞ、心ゆくまでご鑑賞ください。皆さんに見ていただいて、こちらの奥様はますます発情して喜んでしまうヘンタイ露出狂の淫乱マゾですから…
作業員2:
どれどれ、では遠慮なく近くで観察させていただこうかな?
(作業員達は身を乗り出して、極太の男根が突き刺さった綾香の膣口に顔を近づけて凝視する)
くおぉぉ…これは堪らんなぁ。マンコ汁を太ももまで垂れ流して…こんなスケべそうなマンコ初めて見るぜ。
作業員3:
どれどれ、おっぱいもなかなか美味しそうじゃ無いか。ちょっと味見させてもらってもいいかなぁ?
(舌を出してチロチロと蠢かし、乳首をなめる仕草をして…)
主人:
綾香、せっかくだからこの方達にも参加してもらおうか?
遊歩道の整備作業、お疲れ様です。
心ばかりの差し入れですが、このやらしい乳首、舐めてやってください。
作業員3:
うほほ…これはありがたい。では…いただきまぁす…
(早速卑猥な舌使いで綾香の乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸い始める) (自らの挨拶を受けて作業員たちが沸き立ち)
(各々が不躾に顔を近付けて欲情剥き出しの視線を注ぎ)
・・・あぁ・・・
(視線を感じて、男根を咥えた膣口がひくひく蠢き)
(白濁した愛液が、男根の隙間から溢れて垂れ落ちて)
・・・あっ・・・あんっ、やんっ・・・
(作業員たちが無遠慮に乳房にしゃぶりつき)
(荒々しく乳首を吸い始めると、嬌声を漏らしながら男根を締め付けて) 奥様、相変わらず感度抜群でございますね。
乳首を吸われるたびに、穴の中がキュゥキュウしまって私のモノに吸い付いてくる様でございます…。
恐縮ですがこのまま…っっ!
(東郷の肉棒が、射精されたことが見ていても分かるほどに大きく何度か脈打ち、同時に綾香の体内に、煮えるような熱さの精液が大量に注ぎ込まれる)
綾香様如何でしょうか、私の精液のほとばしり具合は…昨夜はこちらは旦那様のが注入されましたが、私のは美味しいでしょうか?
では奥様、今から私のモノを引き抜きますから…精液はこぼさないように、すぐに指ですくって、口でも味わっていただけますか?
そしていやらしい顔で私の精液を舐めとる姿も、皆さんに見ていただきましょう…
(言葉を発するのと同時に、綾香が精液を指ですくえるように、ゆっくりと男根を引き抜く) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根をきゅうきゅう締め付けて、襞を絡ませて)
(最奥で東郷が弾けて熱い精を感じると、耐えられずにのぼりつめて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・
(びくんっと大きく身体がはねた後、びくびくといやらしく震えて)
(ひくひく蠢きながら、男根を何度も締め付けて)
・・・は・・・東郷・・・はい・・・
(絶頂に、頭の中が真っ白になって東郷の言葉に頷き)
(男根を引き抜かれるのに抗うようにきつく締め付けて) これはこれは奥様…最後の一滴まで搾り取るように私のモノをお扱きになられて…
では、完全に抜きますから…こぼさないようにちゃんと全部指ですくって頂くようにお願いします…
(作業員達が凝視する中で、東郷の男根が完全に引き抜かれ、収縮仕切らない膣口からトロリ…と精液が滴り始める)
おおぉぉ…中出しかい?これは圧巻だなぁ。これまたアンタ大量に出したみたいだな、オマンコの中が満タンになってるのが見てても分かるぜ。
ほら奥さん、言われた通り美味しそうに舐めるのを俺たちにも見せてくんねえかなぁ…
(作業員達は綾香の痴態を眺めながら、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべつつ催促する) ん・・・
(男根が引き抜かれると、ぽっかり空いた穴がひくひく蠢き)
(収縮する中で、とろとろと精液が溢れて滴り落ちて)
・・・こぼれて・・・やぁ・・・
(東郷に言われたとおり、膣口から溢れる精液を指ですくって)
(舌を伸ばして、いやらしく、ぺろっと舐めて、それを繰り返して)
・・・ん・・・おいし・・・ん・・・ 昨夜に引き続き、今日も私の精液を…綾香様、光栄でございます…
皆様にも喜んで興奮していただいたようで…
(作業員達が、綾香が精液を舐めとる卑猥な様を見てさらに欲情し、ギラギラした視線を綾香の体に突き刺しながら…)
なぁ…俺たちの重労働を労ってくれるんだったら…もう少しこの奥さんの体、楽しませてもらえないかなぁ…
(作業員の一人がおもむろにズボンのファスナーを下ろし、どす黒く血管の浮き出た男根を取り出し、狙いを定めるように膨らんだ亀頭を綾香の体に向けてゆっくりと扱き始める)
これは面白そうだ…。
東郷、綾香のオマンコをこの方達のために開けてあげなさい。お前は…そのまま綾香の後ろの穴を塞いでやってくれ。
畏まりました旦那様、こちらの皆様にも、綾香様の体を楽しんで頂くということで…では奥様…準備はよろしいですか?
(持ち上げた綾香の体の位置を少しずらし、射精したにもかかわらずに固いまま真上を向いた男根を、固く閉ざされたアナルの入り口にあてがい、そのまま強引に綾香の体を下に沈めて男根を直腸めがけて突き刺す) ・・・んふ・・・ん・・・
(自らの体内に注がれた東郷の精液を美味しそうに味わって)
(すると作業員たちの視線が次第に穏やかでなくなり)
・・・旦那様・・・あの・・・
(旦那様の指示に、戸惑いと不安を露わにするが)
(いやらしくひくつく秘所を露わにしたまま、抗うでもなく)
・・・あっ・・・東郷・・・あぁあっ・・・
(旦那様の命を受けて、東郷が手早く後ろに男根を突き立てて)
(戸惑いを気にすることもなく、猛々しく男根を一気に突き刺して) こいつはすげぇな…この淫乱奥さん、アナルも開発済みとはなぁ…こんなぶっといの、ズッポリ咥え込んじまったぜ。
なかなかの変態ぶりだな。
では…俺たちは順番にオマンコをご馳走になろうかなぁ?じゃあ俺からいかせてもらうぜ。
(作業員の一人が男根を真上に向けたまま綾香の股間に近づき、どす黒くグロテスクな肉棒を、精液が滴る綾香の膣口にズブリと進入させる)
おいおい、お前ずるいなぁ。散々乳首吸っていい思いしておいて、ハメるのも最初かよ。
仕方がない、俺たちは順番待つ間、この美味しそうなオッパイをご馳走になるかな…
(残った二人の作業員は、左右から綾香の体に取り付き、それぞれが綾香の左右の乳首を同時に吸い始める)
(東郷は綾香の体を軽々と持ち上げては、肉棒めがけて落下させつつ、下から突き上げるようにアナルを何度も何度も蹂躙する) あぁっ・・・あっ・・・おくっ・・・あぁ・・・
(東郷の男根が容赦なくおなかをかき混ぜ、体内を抉る)
(苦し気な嬌声を漏らしながら膣口がひくひくいやらしく蠢き)
あぁあっ・・・あぁっ・・・やぁっ・・・なか・・・
(新たに男根が埋め込まれ、二つの男根が擦り合い)
(思い思いに蹂躙して、体内を抉り合って)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(好き勝手に蹂躙されて、乳首を同時に責められて)
(耐えられなくなって、身体を震わせてのぼりつめて) 逝っちまったのかい奥さん、なかなかいいアヘ顔だぜ。それに喘ぎ声もやらしくていい感じだ。そして…何と言ってもこのオマンコだ。うねうね蠢いて締め付けて、せっせとザーメン搾り取ろうとしてるみたいだぜ…
ご主人、いいなあこんなスケべでハメ心地最高のマンコ、毎晩好きなだけ使えるんだろう?羨ましいねぇ…。
(男根を綾香に突き刺した一人目の作業員は、ニヤニヤしながら卑猥な言葉を綾香に浴びせ続け、せっせと腰を振って射精の体勢に入る)
(卑猥なコスを着せられ、飼い犬のように首輪をつけられ、大勢の男にオモチャにされて我を忘れて喘ぐ綾香の痴態を目の当たりにして、再び主人の男根は硬さをどんどん増してきて…)
綾香、東郷のおかげで今日も私のはこんなになったぞ。
後でたっぷりハメまくってヒイヒイ言わせてやるからな、まずはこの方々を満足させるのだよ?
ほら…しっかりオマンコでチンポを扱きなさい。 あぁあっ・・・あぁっ・・・
(絶頂して、蹂躙する二つの男根を同時に締め付けて)
(身体がどんどん過敏に感じやすくなって)
あぁっ・・・逝くっ・・・止まらない・・・あぁ・・・
(絶頂で敏感な身体を止まることなく最奥を抉られて)
(二つの男根が擦り合い、刺激し合って体内を蹂躙して)
・・・あっ、あっ・・・気持ちいっ・・・あぁあっ・・・
(止まらない刺激に、続けてのぼりつめて)
(歓喜に満ちた嬌声を張り上げて、身体を震わせて) (逝きまくる綾香の膣内で、一人目の作業員が腰をガクガク震わせながら射精し、二人目…三人目も綾香に男根を突き刺しては次々と射精して行き、愛液と精液にまみれて綾香の股間がトロトロになってしまい、卑猥な匂いが周囲に充満する)
そんなに逝きまくってすっかり出来上がってしまったな綾香。
では…私も綾香の体を楽しませてもらおうか。いくよ…
(待ちかねたように、主人が綾香の体に取り付いて、硬さを維持した男根を、他人の男根に蹂躙され尽くした綾香の中に挿入する)
うおぉぉ…いろんなチンポに掻き回されて、オマンコの中が凄いことになってるぞ綾香。
トロットロで私のチンポがとろけてしまいそうだ。
綾香様如何でしょうか?旦那様のと私のが、アナルと膣の壁越しに擦れてグリグリと奥様の体の中で蠢くのがよく分かりますか?
では旦那様、後は私にお任せください。
(東郷が男根を綾香のアナルに根元まで突き刺し、そのままさらに綾香の体を持ち上げると、主人の男根も綾香から引き抜かれ…)
(今度は東郷が腰を沈めると、主人の男根が綾香の中に根元まで収まり…)
(東郷がさらに腰を落とすと、主人の男根を根元まで咥え込んだ綾香の身体から、東郷の男根が腸壁を引きずり出しながら引き抜かれ…)
(スクワットのように東郷が腰を上下させる事に、二本の男根は綾香の体の中を交互に出入りして内臓を掻き回すほど暴れまわる) そろそろ眠くなってきたよ…
綾香はまだ元気なのかな? あぁっ・・・あぁあっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(次々と作業員たちが膣内を蹂躙して、最奥に精を注いで)
(東郷の男根と擦り合って、強い刺激に何度ものぼりつめて)
あぁ・・・あぁあ・・・いく・・・あぁ・・・
(度重なる絶頂にふらふらになりながらも)
(貪欲に快感を求めて、男根を締め付けて)
・・・あぁ・・・旦那様・・・犯して・・・あぁ・・・
(旦那様の男根が突き刺さると、嬉しそうに微笑んで)
(東郷と二人がかりで内臓を抉られて、その刺激を受け止めて)
・・・あぁあっ・・・旦那様・・・口付けを・・・ もう遅い時間ですね。
明日は夜になりますが、続きはできましょうか? 俺も夜なら大丈夫だよ。20:00くらいかな…。
では、展望台まで辿り着けてないけど、そろそろ… 綾香も、おそらくそれくらいになりそうです。
では続きは明日に、伝言しますね。
先に落ちてください。 ありがとう、明日も楽しみにしてるね。
では、お先に…おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お待たせ。場所確保、素早かったね。
そんなヤル気満々な綾香が好きだ。 明日はもうお仕事なので。
やる気は・・・普通です。 楽しいです。
なかなか辿り着けそうになくてやきもきですけど。
旦那様より先に作業員さんが参戦とかびっくりで。 作業員ね…前振りとか無しだったからね。
いきなりでごめんよ。
確かになかなか辿り着けない(汗)
まぁ既に結構楽しんでるけどねw
今日は何時までにしようか? びっくりしましたが大丈夫です。
既に逝きまくっているので今後どうなるか、ですが。
そうですね。
日付が変わるくらい?もう少し早めに? 分かった、では時間はだいたいそれくらいで。
次は俺からだね。
ちょっと待ってて。 綾香いいぞ。なかなか色っぽい声を出すじゃないか。東郷のチンポの味を覚えてから、更に敏感になったんじゃないのか?
まあいいだろう。そのぶん楽しめるというものだ。
では要望通りに…
(東郷と動きを合わせて綾香の奥を抉りながら、綾香の頭を引き寄せて唇を重ね、ねっとりと舌を絡める)
では旦那様、奥様を駅弁で抱えたまま、夫婦水入らずでお楽しみいただきながら、ごゆっくりお越しください。私めは先に展望台まで行って、場所を整えてまいりますので…
(東郷が綾香のアナルから肉棒を引き抜いて主人に綾香の身を託し、先に目的地に向かって歩き始める) あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(旦那様と東郷が動きを合わせて身体の奥を抉り)
(二つの男根が擦り合い、敏感な身体に強い刺激を与えて)
・・・あぁっ・・・んん・・・ん・・・
(旦那様が頭を引き寄せて、唇を重ねると)
(自らも舌を差し出して、濃厚に絡み合わせる)
・・・っ・・・ん・・・んふ・・・
(旦那様との口付けに夢中になって、旦那様に抱きついて)
(東郷の男根が引き抜かれるのを感じて、引き留めようと締め付けて) (肉棒をアナルから抜かれて寂しがる綾香に多少の申し訳なさを感じつつ…)
綾香様、申し訳ありません。
私めもまだ綾香様の体を楽しみたいのですが…
また後でゆっくりと、展望台の上でご奉仕させていだだきますから…
すまないな東郷、では上の用意を頼むよ。
さぁ…綾香しばらくは私のだけですまないが…久々のこんな刺激的な体位だ。楽しみながら歩こう。
(一歩ずつ踏み出すたびに、綾香の身体が上下に揺さぶられ、その都度主人の肉棒が綾香の中に突き刺さり、最奥を搔きまわす) ・・・東郷は・・・
(旦那様の様子を気にしながらも、東郷も気になって)
(快感が途切れることにも、多少の物足りなさを感じ)
・・・旦那様・・・あっ、あぁっ・・・
(一方で旦那様にしっかりと抱きつき、脚を腰に絡ませて)
(刺激的で密着した体位に、身体を昂ぶらせて)
・・・あっ・・・あんっ・・・旦那様・・・いいっ・・・
(自らを抱えながら旦那様が歩く度に身体が揺れて)
(最奥を抉って、身体に馴染んだ快感を刻み込む) (繋がった二人が展望台…というよりは見晴らしのいい高台の小さな広場にたどり着くと、広場に設置された東屋の梁を利用して、綾香を吊るすためのフックや拘束具を調えた東郷が二人を迎える)
おお、旦那様、奥様…。
ちょうど準備が整ったところです。
いかがいたしましょう?まずは景色を眺めながら、後ろから突き刺されますか?それとも…早速こちらで?
(フックや拘束具を指して、綾香の意向を伺う東郷)
綾香様のご希望にお応えさせていただきますが… ・・・あっ、あぁあっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(展望台までの道を、人目を憚ることなく大きな声で喘いで)
(旦那様の感触が身体に染み込むように力を込めて締め付けて)
・・・あ・・・東郷・・・
(高台にたどり着くと、出迎える東郷の姿があり)
(傍には自身を調教するためとおぼしき道具が目に入り)
(たじろいでいると、東郷から意向を問われて)
・・・希望・・・よく、わかりません・・・東郷に、任せます。 畏まりました。
では…せっかくですからまずは景色を楽しみながら…でいかがでございましょう?
こちらにお越し頂けますか?
(紺碧の海が眼下に広がる高台の先端にある、海側に背を向けて座るように置かれたベンチに東郷が腰をかけ、男根を取り出す)
では綾香様、私めに跨って対面座位で自ら私のモノを挿入して頂けますか?
そして、旦那様には綾香様の後ろに挿入いただいて…
そうすれば綾香様も旦那様も、この素晴らしい景色を楽しみながらセックスもお楽しみいただけるかと…
景色を眺めながら、綾香の後ろの穴も堪能できるのか…。東郷、これはなかなか乙な楽しみ方だな。
では綾香、東郷の言う通りにしなさい。
(主人が東郷のそばまで歩き、綾香の体を持ち上げて肉棒を引き抜き、綾香を一旦地面に下ろして、東郷の指示に従うよう綾香に促す) (東郷に導かれて高台を進むと、見事な景色が現れて)
・・・これは・・・絶景ですね。
(なけなしの羞恥心を吹き飛ばす開放感に満たされて)
(男根を咥え込んだ姿のまま、身体を少し乗り出して)
・・・東郷に・・・わかりました。
(旦那様の男根が引き抜かれると、とぷとぷと精液と愛液が滴り落ちて)
(促されるままに、ベンチに腰掛けた東郷に跨り、腰をくゆらせる)
・・・ん、ん・・・あぁ・・・あぁあっ・・・
(濡れた膣口に、逞しい男根の先端を押し当てて、擦りつける)
(腰を回して、先端を味わって、ゆっくりと腰を落として嬌声を漏らす) またやらしい腰使いで東郷の極太を咥え込んだな綾香。
では、私はこちらを頂くぞ?
(主人が後ろから綾香の尻肉を左右に開き、アナルの場所を確認すると、片手を腰のくびれに当てがって腰を入れ、グサリと肉棒を綾香のアナルに突き刺す)
如何でしょうか綾香様。
先ほどまでとは違い、今度は私のモノが前に、旦那様のが後ろに突き刺さっておりますが…綾香様はどちらのスタイルがお気に入りでしょうか?
とりあえずは、この素晴らしい展望を楽しみながら、二本の肉棒も味わって頂けますか?
私はこちらで綾香様が気持ちよくなって頂くのをお手伝いさせて頂きます…
(目の前で揺れる綾香の乳房の先端で硬くプックリと存在感を示す乳首に吸い付き、前歯と舌でコリコリと甘噛みしたり、円を描くように舌を乳輪沿いに這わせる) ・・・あぁっ、あっ・・・あんっ、あんっ・・・東郷・・・もっとっ・・・
(開放感から、甲高く大きい嬌声を響かせて)
(東郷の男根の硬さを、熱さを襞を絡ませて味わって)
あぁんっ・・・旦那様・・・あっ・・・いいっ・・・
(東郷の男根を堪能して、後ろからさらに旦那様の男根が埋め込まれ)
(二つの男根がおなかをかき混ぜ、思い思いに蹂躙して)
あぁっ、あぁ・・・どっちも、いいっ・・・あぁん・・・もっと、おくっ・・・
(二つの男根を咥えたまま、淫らに腰を振り乱して)
(感じるままに身体ごと、いやらしく乳房を揺らして)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・東郷っ・・・もっとっ・・・いいっ、逝くっ・・・
(ぷっくりと膨らみきった先端を刺激されて、一気にのぼりつめて) 景色を眺めながらの二本挿し、綾香様に気に入っていただきたようで光栄でございます。
ではそろそろ、東屋の下で拘束されて上下の口を、旦那様と私で代わる代わる、体位も変えながら綾香様のお体を楽しませて頂きましょう。
旦那様は一度、肉棒を抜いて頂けますか?
私が綾香様をお運び致しますので…
(アナルから男根が引き抜かれ、綾香が駅弁スタイルのまま持ち上げられて、東屋の方に向かう) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(激しい絶頂に、強い快感が身体を襲い)
(びくびくと身体を震わせて、男根を締め付け続け)
あぁ・・・いい・・・
(何度も絶頂を重ねて、身体に快感が刻み込まれ)
(頭の中は真っ白になって、新たな刺激と快感を貪欲に求めて)
・・・あぁっ・・・旦那様、抜いちゃいやっ・・・
(力を込めて、二つの男根を締め付けて味わって)
(一方が引き抜かれると、身体をよじって厭がって)
・・・あっ、あぁっ・・・東郷・・・もっと、もっと・・・
(我儘に欲望を剥き出しにして、東郷の腰の脚を絡めて)
(深々と自らの最奥に男根を埋め込んで) 奥様、そんなにはしたなくおねだりされて…申し訳ありませんが、次の新たな展開に向かうまで、今しばらくお待ちください。
では、一度失礼いたします…
(東郷の男根も綾香から引き抜かれ、地面に足をつけて、モジモジと股間を蠢かせる綾香の足首に足枷が取り付けられ、その足枷は両先端にフックのついた長さ1.5mほどの棒状の拘束具に固定されて、脚が大きく開かれて閉じられなくなってしまう)
(綾香の手は背後でクロスさせられて縛られてしまい、そのまま高々とフックで吊るされて引き上げられると、強制的に前かがみになり、アナルと膣口を晒す形になる)
今度は綾香がいい眺めになったじゃないか。
アナルもオマンコも後ろから丸見えだぞ?
それに、チンポを突っ込むのにちょうどいい高さに口があるじゃないか。
はしたない格好だ…。
そうでございますね旦那様…マゾの奥様にぴったりのはしたない格好うで…では旦那様、どちらの穴をお使いになられますか?
私は…是非奥様に私のモノをしゃぶって頂きたいのですが、お許しいただけるでしょうか? あ・・・いやぁっ・・・
(東郷の腰にがっしりと絡めた脚もほどかれて)
(身体を引き離されて、男根が引き抜かれて)
(次の趣向までのわずかな時間とわかっていても)
(新たな刺激と強い快感がほしくて、もじもじと脚をくねらせて)
・・・なにを・・・いやぁっ!!!
(東郷が跪いたかと思うと、足枷が取り付けられて脚が引っ張り上げられる)
(続けて両手を取られ、縛られたまま身体が宙に浮き、悲鳴を上げる)
・・・東郷っ・・・怖いですっ・・・ 綾香もすっかり準備が整ったな。
では、私はオマンコだ。
(足が折りたたまれて、うつ伏せで宙づりにされた綾香の腰を掴み、主人の男根が膣内に突き刺される)
では、私は奥様の口に…
(東郷が綾香の頭を両手で掴み、亀頭で綾香の口をこじ開けて、歯が当たるにもかかわらず強引にグリグリと肉棒を喉奥まで突き刺す)
はっはっ…綾香、まるで串刺しにされたバーベキューみたいだぞ。このまま二本のチンポで代わる代わる犯してやるからな。
マゾな綾香もタップリ楽しみなさい。
(男根を上下の口に突き刺した二人は、わざと動きを止め、振り子のように綾香の体を前後に揺らして、二本の肉棒を綾香の体に交互に抜き差しする) あっ・・・あぁあっ・・・旦那様・・・
(両手足の自由を完全に奪われて宙に浮いて)
(不安気な表情が、男根が突き刺さると途端にとろけて)
あぁっ、あぁ・・・いいっ・・・もっと・・・んぐっ・・・
(突き刺さった男根を味わおうと、腰を揺らして締め付けて)
(うっとり恍惚に満ちた顔で嬌声を漏らしていると、口の中に男根がねじ込まれて)
ん・・・ぐ・・・んん・・・
(苦し気な表情を浮かべて、喉奥を犯す男根に舌を這わせて)
(口の中をいっぱいに満たす男根に懸命に舐め回し、刺激を与えて) (綾香の揺れに合わせてロープがギシギシと音を立てる中、完全に宙に浮いて恐怖におののく綾香を無視して、執拗に男根の突き刺しを始める)
(綾香も挿入による快感で恐怖を忘れ、すぐに二本の男根を上下の口で味わい始め、その卑猥な様を楽しむ東郷と主人)
よし東郷、交代だ。
畏まりました、では、綾香様の舌技も絶妙でしたが、下の穴も楽しませて頂きます。
(二人が男根を抜き、吊るされたままの綾香の体をゆらりと回転させると、今度は主人の前に綾香の顔が向き合い、鼻先に肉棒が突きつけられる)
綾香、自分のオマンコ汁にまみれたチンボの掃除だぞ。丹念にしゃぶりなさい。
では…次は私は綾香様の後ろの穴を…
(膣口から垂れ流す愛液を亀頭の先端ですくい、しっかりと滑らせた後で肉棒をアナルに挿入する東郷)
(串刺しにされた綾香の体が、再びユラユラと前後に揺らされて、その都度二本の男根が綾香の体に出し入れされる) んぐ・・・んっ、んんっ・・・
(身体の自由を奪われて、二つの男根に上下から貫かれて)
(被虐心と、支配される快感が身体を煽り、昂ぶらせて)
んっ、んちゅっ・・・んーっ・・・
(苦し気ながらも発情した顔で男根にしゃぶりつき)
(膣内を男根が擦り、最奥を掻き回されると)
(呻くような嬌声を漏らして舌の動きが一瞬止まり)
んあっ・・・あぁ・・・
(男根が引き抜かれるともの惜しげな声を漏らして)
(宙に浮いた身体を回されて不安げな声を上げ)
あ・・・旦那様・・・ん・・・んーっ・・・
(鼻先に突きつけられた男根に舌を伸ばして)
(丁寧に舐め回しながら感じるところを執拗に攻めて)
(同時に後ろを犯されて、腰を揺らして男根を締め付けて) これは失礼いたました綾香様…
前の穴がお寂しゅうございましたね。
私としたことが申し訳ございません。
前の穴はコレでお楽しみください。
(車での移動中に綾香に挿入されていたバイブを再び取り出し、無造作に綾香の膣内に突き立てる)
綾香様の得意の締め付けで、簡単には抜けなくなりますから。
挿れていただいたらバイブの振動も、クリトリスめがけて作動させますね。
あと…綾香様の敏感な乳首はこんな風に…
(バイブを綾香に挿入した後で、再び反り返った極太肉棒でのアナルへの攻撃を再開し、同時に綾香の背中から乳首に手を回してコリコリと摘み上げながら引っ張っぱり、捻り…様々な方法で綾香を絶頂に誘う)
《そろそろ時間かな…。綾香もあした仕事ならあまり夜更かしは出来ないね。】 もう時間ですね。
過ぎるのが早いです。
東郷さんが、どんどんドSになってて、いい感じです。
続きが楽しみです。
明日はおそらく遅くなると思うのですが。 どSな俺もイイんだねw
綾香もどんどんヘンタイ度がエスカレートしてきたかな?♪
では…明日は綾香仕事だから疲れているかもしれないかな?
無理はしないようにね。
遅くなりそうならまた今度でもいいよ。
とりあえず明日、また伝言下さい。
今日は俺が閉めておくから先に落ちていいよ。 綾香をいたぶって楽しそうな遼さんが素敵です。
遼さんに玩具にされるのは大好きなので。
ではお言葉に甘えて。
明日はきっと忙しくなると思います。
帰ったら伝言しますね。
おやすみなさい。 休み明けだから忙しくなりそうなのかな。
体調には気をつけて。
では、お休み…。
以下、空いています。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
SMやいじめではなく、愛情を持ってするのが希望です。
NGはグロスカになります。
もしよければお尻オンリーにさせて頂けますと私としては最後まで行けるかも...とわがままな期待をしつつお待ちしておりますw パンパンッ!ちょっと!誰かいる?
(深夜に薄いスケスケのネグリジェに白く豊満な肉体を包んだ若奥様が寝室で手を叩いて執事を呼び出す) 瑠美子様、お呼びしましたか?
(慌てて部屋へと入る。) やっと来たわね!遅いじゃないの
(寝室の中央で腕を組んで立っているが透けたネグリジェから豊満な胸の谷間やノーブラの乳首が透けている)
今夜のこの寝具を選んでおいたのは誰?
(かなりイライラした様子で半キレ状態で執事を睨むつけている) 申し訳ございません。
(瑠美子の容姿を凝視出来ず、少し俯きながら、)
寝具につきましては、私が手配致しました。
どうかなさいましたか?
(瑠美子の身体が気になり、少し興奮し始める。) >>308
瑠美子さんまだいます…?
もし相手の方いらっしゃらなければ移動してたっぷりと…なんて思ってます。 あなたなのね!?名前はなんていうの?
(俯く執事をの前を左右に動きながら上から目線で睨みつけながら執事の顎を人差し指で持ち上げて上を向かせる瑠美子)
跡取り作りに旦那の寝室にこの格好で向かったら娼婦みたいだから出て行け!って言われちゃったわ!
どうしてくれるのよ!
(情け無さで涙目になりながら顔も胸の谷間もプルプルと震わせて怒りを執事にぶつける瑠美子) 高嶋と申します。
そうですか。申し訳ございませんでした。
私が見るか限り、奥様の今の容姿、大変魅力的に感じます。
旦那様が言われた言葉が本当ならば私は信じられません。美しい身体に淫貴な姿。
私は好きです。
(少し、顔を紅潮させ、答える。) 高嶋ね!どうしてくれるのよ!
(頭を垂れる高嶋の首を右手でグイグイと押して床に顔を押し付けてしまう瑠美子)
何が魅力的よ!お前の趣味だけじゃないのよ!
(そのまま脚を上げて高嶋の頬を足裏でグリグリと踏みつけると開いた短いネグリジェの股間が丸見えに)
(透けた黒いレースの下着から黒々とした股間の茂みまで透けてしまって穴あき下着からオマンコのビラビラまで) (罵倒されながらも、女性の力は非力なものでそれほどキツくなく、
少し顔を上げると、瑠美子のワレメが丸見えになっている。
興奮が絶頂に達し、瑠美子を力でゆっくりと押し倒し、抱き締め、)
普段でさえ美しいのに、こんな夜にこの様な姿だと私も興奮してしまいます。
奥様を泣かせるとは、旦那様でも許せませんね。
(純白のスカーフを取り出し、瑠美子の涙を抑える様に、拭き取る。)
(瑠美子の耳元で囁くように、)
私が、奥様を抱いてさしあげます。 あッ・・やぁ・・高嶋ッ・・・あああ・・高嶋・・・やめなさい
(所詮女の非力な暴力にも屈しず強引に立ち上がってくる男性の力には抵抗できず押し倒されてしまう瑠美子)
(すでに勃起しているだろう股間のゴロンと野太い感触は下腹部に伝わってきて瑠美子の雌の性がゾクゾクとうごめく)
じ・・自分の趣味で興奮しているだけじゃないの?
抱いてくれるって・・どういうことか理解しているの?あなたタダじゃ済まないのよ
(涙を拭き取り同情を誘う言葉に半信半疑の若奥様 執事の大胆な言葉に益々瑠美子の女の部分も刺激されて)
こ・・こんなにってしまって・・仕方のない執事さんねぇ・・
(しかし28歳の女盛りの瑠美子の下腹部に硬く突き刺さる逞しい男根の感触は抗い難く右手をソッと添えてズボンの上から) (いきなり股間を触られ、少し驚くが、)
(ほぼ裸状態の瑠美子の乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みながら少し膨らんだ乳首を口に含み、舌先でもて遊ぶ。)
奥様、この姿は私が奥様を妄想で犯している時の理想の姿、私が一番好きな姿です。
(片手は、ゆっくりと瑠美子の身体を這いながら、内腿を広げ、ワレメに指を当てがう。)
奥様も、興奮してます?もう濡れてますよ。 あふぅ・・高嶋ぁ・・あああ・・アハァンッ♪
(Gカップのおっぱいを揉みしだかれネグリジェの捲り上げられて乳房を吸われると甘い声で喘いでしまう)
いやいや・・犯すなんてイヤラシイ執事ね・・でもこんなに硬くなって・・・
(執事に犯される妄想を聞かされて硬く勃起する男根の形をなぞるような卑猥な手つきで扱く瑠美子)
あああ・・そこは・・旦那と交わる準備で・・あふぅうッ・・ンンッ・・ダメぇ・・我慢できなくなっちゃう・・
(すでにトロトロと蜜を溢れる股間を触られて豊満な肉体を悶えさせてしまう) 奥様、乳首も勃起してきましたよ。
(勃起した瑠美子の乳首を唇で甘噛みし、更に刺激を与える。)
(指先でビラビラを広げると、少し勃起した瑠美子のクリトリスが露わになり、指の平をクリトリスに当てがうと、小刻みに震わせるように刺激を与える。)
オープンショーツはいいですね。奥様、淫液が溢れ出てきてますよ。
奥様、何を我慢しているのですか?
(ズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨てると、ビンビンに勃起したチンポが現れる。) アアンッ♪・・あふぅ・・だってそんなに吸うから・・ハァン・・気持ちいい・・
(コリコリに勃起して敏感になった乳首を甘く噛まれて吐息を吐きながらビクビクと身体を反応させて感じる)
だって・・だって・・セックスしに旦那の部屋に行って拒否られてきたのよ・・何を我慢してるかわかるでしょ?
(溢れる蜜を小刻みに揺れる指先でピチャピチャと卑猥な水音を立ててしまう瑠美子の淫乱なオマンコ)
ああ・・すごい・・高嶋・・の・・おっきぃ・・
だ・・だから・・こ・・これ・・これが・・欲しくて・・我慢できないの・・か・・硬くて・・太いわ・・
(ブロンッと勢いよく飛び出したニョッキリと高嶋の股間から生える長く太い肉棒をウットリ見つめ)
(クワッとエラを張って睨みつける亀頭におずおずと右手を伸ばして先っぽを指先でなぞったりギュッと握り締めたり) はっきり言って頂かないと解りませんね。
(瑠美子を言葉で焦らしながら、)
(ゆっくりと体勢を変え、69の状態になり、瑠美子の脚を大きく広げる。)
奥様、グチュグチュになったマンコが丸見えですよ。
(舌先をゆっくりとワレメの周りに這わしながら、一気にクリトリスに吸い付き、舌先でクリトリスを激しく刺激する。)
吸っても吸っても、止まりませんね。この淫乱マンコ。
(溢れ出る愛液を指に絡ませ、その指をゆっくりとワレメに入れていく。) ああっ・・な・・何をするの?・・いやぁん・・イヤラシイ体勢・・・いやぁ・・め・・目の前に・・
(シックスナインの体勢にされて驚きながらも鼻先に当たらんばかりに肉棒を突きつけられてゴクリと唾を飲み込む)
いやいや・・イヤラシイこと言わないで・・あああ・・やぁ・・そこォオ・・ハウゥウッ・・ああん・・アンッ♪
(自分のオマンコの状態を言われてイヤイヤをかぶりながらも舌で敏感なクリトリスを刺激されて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
いやいや淫乱だなんて・・・あふっ・・あふぅうッ・・・いやぁん・・・旦那にも舐めてもらったことないから・・あああ・・き・・気持ちいひいぃ・・
(執拗なクンニに最初の羞恥心以上に快感が勝ってしまいヒップを持ち上げて腰をヘコヘコと前後に卑猥に揺すって感じまくる)
あああ・・もうダメ・・欲しいの・・高嶋の・・お・・オチンポ・・欲しい・・瑠美子もお返ししちゃう
ハム・・ちゅぷ・・ンン・・おっきぃ・・ングング・・チュパチュプ・・レロレロレロ・・んふ・・
(とうとう我慢できずにチンポが欲しいと言いながら大きく口を開いて傘に開いた亀頭にぽってりした唇を被せて吸いつく淫乱な雌妻) んっ、はぁっ!?
お、っ、奥様…。
やっと本性が出ましたね。ド淫乱な雌犬みたいですよ。
自ら腰を振り始めましたね。変態ですね。
(瑠美子のフェラに感じながら、
指を2本、3本と増やし、瑠美子のグチュグチュマンコを掻き回しながら、溢れ出る愛液を吸い取る。)
奥様の淫液、美味しいですよ。 ング・・ング・・グプププッ・・ンゴ・・グッポグポ・・
(旦那とは比べものにならない太い肉棒を舐めにくそうに懸命に顎が外れんばかりに口いっぱいに咥え込む瑠美子)
んふッ・・ンンッ・・ジュププッ・・ハウッ・・んふッ・・ングング・・ジュプジュッポジュッポ・・ングング・・
(どんどん増える指でかき混ぜられるオマンコの刺激に鼻孔を膨らませて鼻息を漏らしながら息継ぎをして夢中で肉棒をねぶり尽くす)
ンンンンッ・・ハウぅ・・ンップンッポ・・ンッポ・・高嶋のオチ・・ンポ・・おいひいッ・・
(長く太い肉棒に慣れてくると頬を凹ませて吸い付きながら顔を前後に激しくストロークしながらGカップをプルンプルン揺らしてフェラチオに没頭する) ん、っはっ、、、っ。
お、っ奥様っ、…。
き、気持ちいい、ッ。あっ、!
(吸上げ続ける瑠美子の口からチンポを抜き出すと、体勢を変え、瑠美子の身体を抱き締め、唇を奪う。
舌先をゆっくりと瑠美子の口に滑らせ、舌を絡ませる。)
奥様の淫乱な口気持ち良かったですよ。
チンポを何処に欲しいのですか? チュポンッ・・ああっ・・
よ・・汚れてるわよ・・ああ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ンン・・ちゅうぅ・・れろんれろん・・
(夢中でフェラチオをしていた瑠美子の吸いつく口から無理やり肉棒を引き抜かれて少し名残惜しそうな瑠美子そのまま抱きしめられて)
(フェラチオをした後はキスをしてくれない旦那と違って積極的な高嶋に唇を奪われて驚きながらも舌をからめて唾液を貪る)
ええ・・えっと・・お・・オマンコ・・してください・・お・・オマンコに・・この硬くて太いのちょうだい よくできました。
(頬とオデコに優しいキスをする。)
そこの窓に手を着いて、お尻を突き出してください。
(こんな時間なので、誰も居ないが外から瑠美子の裸体は丸見えになっている。)
ほらもっと脚広げて、お尻突き出して!
(軽くお尻を叩く。)
卑猥なワレメが丸見えですね。 あああ・・嬉しい・・こうかしら・・恥ずかしいわ
(キスをされて褒められて嬉しくて窓に手をついて98センチの大きめの丸いヒップをプリンっと突き出す瑠美子)
だ・・誰か見られないかしら・・怖いわ・・対面は主人の部屋なのよ・・ヒイッ・・あああ・・お・・お願い・・早くぅ
(向かいに見える旦那の寝室の明かりがついていることに不安を覚えながらもヒップを叩かれて早く入れてとオネダリする瑠美子)
お・・お部屋の電気を消して・・全部見えちゃうわ・・あああ (更に、瑠美子を焦らすように、亀頭をワレメに這わせ、ゆっくりで擦り付ける。)
入れたいのならば、何を何処に欲しいのか旦那様に聞こえるくらいの声で言ってください。 お・・オマンコよ!瑠美子のオマンコに・・入れて!お願い!
(電気をつけたままなかなか入れてくれない高嶋に大きなヒップを左右にクネクネ振ってオネダリ)
高嶋の硬くて・・大きな・・お・・オチンポ入れて!・・もう我慢できないわ!ほらぁ・・
(股間に右手を差し入れて指先でオマンコのビラビラを左右にクパぁっと開いて淫汁がタラリと滴るハシタナイ姿で今か今かと待ちわびる) 自ら開いて、本当に淫乱な牝犬ですね。
(瑠美子が答えると同時に、腰を持ち、一気に肉棒をねじ込んでいく。)
ん、っはーっ、、、。
お、っ、奥様の淫乱マンコ、締め付けが凄いですよ。
パンッ、パン、パン。
(緩急をつけたピストン運動により、瑠美子のマンコが更に締まっていく。) ああ・・ああああッーーーーッ!おっぎぃい・・ひぎいい・・さッ裂けちゃうぅ!
(野太い肉棒で旦那の粗チンに慣れた狭い膣をいっぱいに押し広げてメリメリと根元まで挿入されて悲鳴のような嬌声をあげる)
ハウッ・・ハウッ・・あうううッ・・お・・奥に当たるぅ!
(すぐに始まる激しいピストンで膣奥を硬い亀頭で抉られて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
アンッ♪・・アンッ♪・・いやあぁあ・・き・・キボジイイッ!!
(パンパンパンっと小気味良い音を窓外にまで響かせてヒップを波打たせて窓枠にGカップのおっぱいがタプタプ揺れて当たる刺激にも感じて) 【すみませんおトイレに行ってました】
いやぁあッ・・や・・やめないでぇ!もっと突きなさいよ!高嶋ぁ!ああん・・いやん・・ダメぇ!!
(突然動きの止まった高嶋になじるような言葉を吐いて後ろを振り向き突いて欲しいとオネダリ)
もうッ・・こうしちゃうわ・・あああ・・アンッ・・アンッ・・ハウゥウ・・おっきい・・
(とうとう我慢できずに自らヒップを高嶋の腰に押し付けて左右に振ったり上下に動かして硬い先で膣奥を自ら小突く瑠美子)
アンッ・・やぁ・・腰が止まらない・・やぁ・・こんな・・ハシタナイ姿・・あああ・・
(そのまままたパンパンっとヒップを自分で音が鳴るぐらい高嶋に打ち付けて自ら杭打ちピストンを始めると止まらなくなる) 奥様、本当に淫乱、変態妻ですね。
私は好きですよ。
(深く、浅く、徐々に激しく、瑠美子の膣内を刺激していく。
乳房を掴み、揉みながら、指先で乳首を摘み、刺激を与える。)
【リア、濡れてましたか?】 すみません!ちょっとトラブルが・・
落ちます
相手ありがとうございました。 (更に激しく腰を動かし、瑠美子の中を強く刺激する。)
お、っ奥様!
イッ、っッ、逝きそう、、、。
パンっ!パンっ!
(突出たお尻を叩き、叩く毎にマンコがチンポを締め付け、)
いーっ、イっ、イクーっ! 長い間ありがとうございました。
また機会があれば、後ほど伝言します。
【以下空室です、】 声をかけてくださってありがとうございます
執事のあなたに、こちらのお屋敷にふさわしい奥さまになるよう躾て頂きたいです
よろしくお願いします
どんな趣向がお好みですか? こちらこそ宜しくお願い致します。
当家の御主人は少し変わった趣向がございます。
ご婦人方を辱める事に悦びを感じておられます。
奥様には、御主人にご満足頂くまでの技量を身に着けて頂きたく思います。 はい、よろしくお願いします
旦那様好みの都万になれるように、お手解きをどうぞよろしくお願いします
旦那様は処女をご希望されていますか?
どんな性格で体型の女性が旦那様にふさわしいか、教えていただけますか? × 都万に
○ 妻に
どうしてこんな変換になったのか…すみません 畏まりました。
私めで宜しければ、奥様の為に尽くさせて頂きます。
ご主人は細身な女性を好まれております。
胸も大きければ良い物ではないと仰せで、控えめな女性を好んで抱かれております。
未通女では興が覚めるとの事ですので、奥様の初めては私が務めさせて頂きます。 承知いたしました
まだ男性を知らないので、執事さんから旦那様の好みの振舞いをじっくりと体に染み込ませて下さい
女子校育ちの、生真面目で清楚な感じです
政略結婚としてこちらのお屋敷の旦那様と結婚することは、父から伝えられました
父の決定は絶対なので逆らうことはできませんし、そのように育てられてきましたので
一度お会いしただけの旦那様に嫁ぐことに否やはないのですが
執事のあなたから、ご当家のしきたりを身に付けるように父を通して命令されました
NG等ありましたら教えてください
うかがうのはこちらのお屋敷でよろしければ、簡単に書き出します では、女子高を卒業後すぐに嫁いで来た事に致しましょう。
ご主人は擦れた女性を嫌っております。
女は恥じらうものだとも仰せですので。
私にNGはございません。
彩乃様のNGご希望があれば何なりとお申し付け下さいませ。
書き出しをお願い致します。 私の方のNGはスカトロや体の切断などです
飲尿や体に塗ったりも好みではありません
厳しく躾るための、縄やスパンキング、威圧のビンタ、足蹴などは大丈夫です
では少しお待ちください
改めてよろしくお願いします (父の命令により、藤原家の若い時期当主と婚姻を結ぶこととなり)
(高校を卒業したと同時にこちらのお屋敷に一人で足を運んだ)
(いわゆるお嬢様学校の友人にも卒業と同時に花嫁修業として結婚相手のお屋敷に奉公という名の、その家の奥さまとして身に付けるお勉強にいくのはよくあることで)
(訪いを告げると、話は通っていたのか大きな門扉が開き、開いた重厚な扉の向こうには、何度か父の書斎で面識のある執事がいて)
篠塚彩乃です
本日はご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします
(さらさらの黒髪が、清楚なワンピース肩を滑り落ちる)
(少し緊張しているように、揃えた手はきつく重ねられて) お待ち申し上げておりました彩乃様。
本日より彩乃様の指導役を務めさせて頂きます松川と申します。
(屋敷に到着した彩乃を迎え、深々とお辞儀をする)
では、早速ですが部屋へと参りましょう。
(彩乃の荷物を受け取り、案内する様に前を歩き出す)
日常の事で何かご不便ございましたら、メイドをお呼び下さい。
それ以外に何かございましたら、何時でも構いませんので私をお呼び下さい。
(彩乃用の広々とした部屋に入り荷物を置き、細々と部屋の中を案内して)
では教育用の部屋はこちらです。
(廊下の突き当たりの扉を開けると、部屋の中央に大きなベッドがあり)
さあ、お入りくださいませ。 松川、さん…ね
よろしくお願いします
(きっちりと執事の礼を取る松川
父からは、この執事は何事においても主人第一で、私がこれから、最も信頼し、また信頼を得なくてはならない人物だと教えられている)
(荷物を渡すと自室となる部屋に案内され、必要な場所を併せて教えられると)
教育…室?
(誰にも会わないまま、奥の部屋に通される)
(厚い扉から続く足音も声も吸い込んでしまいそうな厚い絨毯、そして、)
…あ
(部屋の中でひときわ威容を放つ大きなベッドを見て、サッと頬に赤みがさす)
(お嬢様学校とはいえ、男性への興味は他の女の子たちと同じで)
(まだ経験はないけれど、この部屋で何をするのか、何を教えられるのか理解したように、戸惑いながら執事を見上げる)
旦那様の、お好みの…その、お作法などがあるのでしょうか
わたし、…あの、経験も、知識などもほとんどなくて
(男性にこんなことを口にするのも恥ずかしく、しどろもどろになりながら言外に処女であることを口に上らせる) (戸惑いを隠せない彩乃を見つめ)
ご心配には及びません。その為に私がおります。
彩乃様は私に全てを任せて頂ければ良いのです。
(部屋に設置された数台のカメラの前に彩乃を連れて立たせて)
主人より彩乃様への教育は全て記録する様にと。
こちらに向かって、まずはご挨拶をお願い致します
(カメラは部屋の全方位に設置されており、四方の壁、天井にも取り付けられて)
(良く部屋を見回すと、壁には鉄製の輪が幾つもあり)
(不自然に張られた梁には滑車が吊られて、縄が掛けられている)
(ベッド横のヘッドボードには様々な道具が所狭しと並べられている) (入り口で固まった私の肩を抱くようにしながら部屋の中へ連れてこられると)
(何処かで見たような撮影用のスタンドカメラの前に立たされる)
ぁ、…いやっ
(思わず後ずさるが、背後の松川に肩を捕まれ、また前に押し出される)
(顔を巡らせれば、カメラが部屋中の至るところに設置されていることと、この部屋の異様さに気づき)
(いやいやと頼りなく首を振る)
(父からは、何があっても逆らわず従順に婚姻の準備をしてきなさい、と送り出された…もしかしたら父は知っていたのか)
…ぁぁ、っはい
し、篠塚彩乃です
どうぞよろしく…お願い、いたします
(レンズを見つめられず、俯いたまま名前を告げる) (部屋の異様さからか、これかの行為を妄想してか、俯く彩乃の肩を背後からそっと抱き)
彩乃様
しっかりとカメラをご覧になって下さい。
あのレンズの向こう側には、主人…いえ、彩乃様の旦那様がいらっしゃるのです。
(俯き顔に掛かってしまった黒髪を掻き上げる様にして彩乃の顔を上げさせる)
次に幾つか質問を致します。
速やかに正直にお答え下さい。後に嘘が露見した際にはそれなりの仕置きを覚悟して頂きます。
(髪を撫で整え、その手は髪に隠れた耳をそっと愛撫し、滑らせた指が首筋を這う)
彩乃様は男性経験の無い純潔なお体ですが、ご自身での経験はございますか?
あるのでしたらば、何時頃からどの様にして慰めていたのかお話し下さい。 (松川の優しげな声に、叱咤されるよりも却って子どもじみた抗いを晒してしまったことを恥じる気持ちが芽生え)
…はい、申し訳ありません
旦那様、至らない彩乃をお許しください
(耳元に吹き入れられる吐息と、髪をかきあげてくれた指にひくっと体を揺らして)
(男性に免疫のない仕草で、迷いながらカメラに向かって真っ直ぐに顔をあげる)
はい、よろしくお願いします
…っ、お仕置き… 覚悟って、そんな…
わ、かりました
ご質問をどうぞ
(背筋を伸ばし生真面目に質問に答えようとするが、言葉を聞いてみるみるうちに顔が羞恥に染まり)
あああっ、いやっ
そんな… お答え、できませんっ
(首筋に宛てられた松川の指には大きく脈打つ拍動が感じられるはずで) 【分割してみます】
彩乃様。
速やかに正直にお答え下さいと申し上げたはずです。
お答えられないなどと言う事は、あってはならない事なのです。
(話す息が唇を付けた耳へ吹きかけ、すうっと耳たぶに舌を這わせる)
もう一度、質問致します。 【書き込みエラーが出ていました】
もし、なっさっていらっしゃらないのであれば、素直にそうお答えされたはず。
お答えを戸惑われたのは、ご経験がある証拠。
何処を慰められたのですか?
旦那様に見せて差し上げて下さい。
(耳を唇で甘噛みして、再度這わせた舌は首筋へと降りて)
(肩を抱いていた手が背中を撫で、腰、お尻と愛撫を始める) はっ、ぁうっ
(産毛を湿らすように落とされた吐息と湿った舌先が耳朶をなぶり、ぶるっと体を震わせる)
(カメラを見つめて目を見開いたまま、執事の問いかけを硬直して聞いて)
ぁぁ、っ!ん、んっ、はぁう
(いやいやと首を振るが、促すようにカリっと耳を噛まれて、柔らかな仕置きを受けると)
(怯えと羞恥で乾いた唇を湿らせて、答えようと口を開く)
(執事に知られてしまったという見悶えるような恥ずかしさと、嫌われたくないという相反した依存する気持ちに)
…ぅ、そんな…っこと、違います
あぁ、胸…を少し
それと、ここ…っ ああ、もう、許して
(服の上から胸元を抱えるようにしてから、股間を指を揃えて隠すように示す)
(背中を滑り落ちていく手の熱さに、背筋を伸ばし顎が微かに上がって、唇が小さく開く) 【分割、ありがとうございます】
【エラーだったのですね、気づかず閉めるところでした、すみません】
【でも、よかった】
【それと、あと30分くらいで落ちなくてはなりません】
【ごめんなさい】 許す?
何を許すのか分かりかねます。
私は旦那様がお知りになりたいであろう事柄をお尋ねしているだけです。
(お尻の丸みと柔らかさを確認するかの様に、ゆっくりと撫で回し揉み上げる)
胸ですか。
その胸での自慰はどの様になさるのですか?
(辛うじて答える彩乃を攻め立てる様に更に質問を始める)
それに…、こことは何処の事でしょう?
不明瞭な返答は、旦那様を愚弄する行為なのですが…
未だご理解頂けてらっしゃらないのですか?
(ワンピースの上から撫で探り当てていたショーツを生地越しに掴むと、ギュッと持ち上げ) >>360
【間に合って良かったです】
【突然出たので驚き、慌ててしまいました】
【時間承知しました】 ああ、すみませんっ
旦那様にきちんと、お知らせできない彩乃をお許しください
はっ、ぁうっん
(細見のまだ青い果実のようなお尻を、柔らかく撫で、揉みほぐすようにやわやわと動かず手に体をくねらせる)
(それでもしっかりとカメラを見つめて外さない視線は、歪む表情に合わせて情けなく細められ)
っ、はい、胸…は、手のひらで包んで
ぁぁ、その、手を開いて中央で、ち、乳首をそっと…
ひぅっ、ん、や、っ!
(はっきり答えろと言わんばかりに、ふいに捕まれた尻肉に、
悲鳴をあげ、カメラを見つめたまま何度も首を振って)
こ、股間です!
ああ、はずかしい…っ
(声を震わせながら答えるが、羞恥と異常な状況に浮かされるような熱で、目元がしっとりと潤んでいる) なるほど、分かりました。
胸はこの様にして、…こうでしょうか?
(片手で胸を掴みゆっくりと揉み上げる)
その後は、ここですね?
(ワンピースの前面ボタンを器用に外し、手を滑り入れると乳首を探し当て指で撫でる)
そっと?そっと何をなさるのですか?
(2本の指で優しく摘まみ、くにくにとこね刺激する)
【またエラーでした】 そっと、そっと、ああ
そんな、直接なんて、わたし…さわったり…ん、んんっ!
(胸を揉みあげられ、頂点を確認すると)
(おもむろに服をはだけられ、カメラに乱れた服の自分が映るはずで)
(男性に直接肌に触れられたはずなのに、何故かはあはあと息が弾み、抵抗する気持ちにもならずされるままで)
(乳首を捏ねられながら、熱に浮かされたような口調で、命じられてもいない下半身の愛撫を説明し始める)
以前に痴漢に触られた時、ああ、彩乃の胸と、こ、股間を服の上から…あ、あ、
(こんなことを口にするのは、友人との間でも全く無かったこと)
(はしたなくも痴漢なんて犯罪者のような男の指の動きを真似ているなんて)
指を服ごとねじいれられたのが…ああ、い、や
それを真似して、…自分で…っ、もう、こんな彩乃をお許し、ください
【すみません時間になってしまいました】
【お相手いただきありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【また機会があったら是非お相手してください】
【ごめんなさい、お先に落ちます】
【また夜に来られるかもしれません見かけたら声をかけてくださいね】
ありがとうございました!
落ちます 【途中からぐずぐずになってしまい申し訳ありません】
【こちらもとても楽しかったです】
【また是非お相手お願い致します】
ありがとうございました。
落ちます
【以下空き】 いわゆる赤ちゃんプレイで身も心も快楽に染まるお嬢様を募集します。
令嬢としてのご自分を忘れてお楽しみ下さい。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 執事を募集します
高飛車な奥様が執事のチンポにハマってしまい、
表面上はプライドを保ちつつも情けなくチンポを求めたいです >>372さんがお早かったのでお願いしたいと思います
よろしくお願いいたします >>374 ありがとうございます。奥様
奥様の御気に召すようによろしくお願い致します 地位も美貌も持っていて自分に絶対の自信のあるのですが、
一度遊びのつもりで執事と浮気したらハマってしまい…また、こちらが上の立場を保ちつつも執事を誘います
だけど執事はそんな私に気づいていて、
オモチャみたいに乱暴に扱っていただきたいです 興奮する設定ですね
もう、股間が熱くなってまいりました
奥様を尊重しながらも、行為にうつってからは途中から思い切り辱めてさしあげます
よろしければ奥様より書きだしして頂けますでしょうか?
よろしくおねがいいたします 素敵な執事で私も興奮してきました…
書き出しますね
よろしくお願いします
(夫が出張中の夜、夫婦以外は入室を許されない寝室に執事を呼び出す)
(ショーツだけでもフルコースが食べれるくらいの値段のする下着の上に、
高級なシルクのネグリジェを纏う文香)
(一夜限りの男は沢山いたけれど、忘れられない体をした男はあの男だけ)
なんだか足が疲れたわ
マッサージしなさい 奥様、お呼びでございますか?
御み脚がお疲れとは.....今日はおうちでのんびり過ごされてたと
思いますが、
(ベッドに横たわる文香さんの白く美しい脚を手でさすりながら)
脚のマッサージをさせて頂きますのでベッドに入ってもよろしいですか? 家にいても疲れるのよ
特に貴方のような使えない男と話していると
(少しイラついたように執事の前に足を投げ出す)
(今まで遊んできた男たちはもう一度関係を求めてきたのに、この執事だけは平然な顔をしている
それが気にくわない)
早く来なさい、本当にとろい男ね
ねえ、どうかしら、私の足は?
男たちはこの足に弄ばれて喜ぶの
それを触れさせてあげるのだから光栄に思いなさい? もちろんでございます。ありがとうございます
奥様、御身脚をマッサージするために、うつ伏せになってください
(手を差し伸べ、うつ伏せになるのをサポートし、ベッドに横たわる文香の腰の上に跨り)
では、失礼して奥様の上に跨らせて頂き、御身脚のマッサージをさせて頂きます
血行不良がお疲れの原因ですから、まずは停滞している血を心臓へ戻します
(片足を掴み、手で持ち上げ、ぶらぶらと震動させるように動かし)
いかがですか?こうして御身脚を持ち上げぶらぶらとゆすると停滞していた血が
ふくらはぎから太股の方へ降りて行きます。
徐々に楽になっていくと思います。
(体勢を入れ替え、うつ伏せの文香さんの両脚のあいだに座り、太股を膝から脚の付け根に向かって
両手で摩っていく) (体に触れられるたびにあの夜のことが思い出されて下着の中が濡れ始める)
(それがなんだか悔しくて、
体制を変えてネグリジェのボタンを外し、黒の高級感のある下着姿になる)
ねぇ、なんだか胸が苦しいの
下着、取ってくれないかしら?
今夜は主人もいないし…
貴方も他の使用人の指導や主人の世話で忙しくて溜まってるでしょ?
だから今夜は特別に貴方を労ってあげてもよくてよ 労う?
とんでもございません 奥様
それに私、そんなに溜まっておりませんし(笑)
(冷笑しながら、マッサージし)
これで、停滞していた血液が脚の付け根まで戻りました
ここから、心臓まで血液を戻すためのマッサージを行いますが
少し子宮をリズミカルに...そう 心臓マッサージするように行います
指で行いますけど、痛かったら仰ってください
(指に唾液を含ませ、下着の脇から差し込み割れ目に指を這わせ、ゆっくり膣に指を挿れていき)
奥様、良く濡れてらっしゃいますね
(指を出しいれしながら)
マッサージがしやすくて助かります
(指の出し入れを速めていく)
奥様の膣が結構長くて指が子宮になかなか届かないのですが、
こまったな
私のペニスならとどくのですが、、、、避妊具があいにくございませんが
生で入れてもよろしいですか? 新入りの執事を募集。
後で部屋にいらっしゃい。
今日は主人も留守だから気兼ねはいらないのよ。 (新入りの執事山本啓太が、奥様の招きに従ってやってくる。 ドアをノックして。 ちょっと震える声で。)
あの・・・奥様。 山本ですが、お呼びでしょうか? よく来てくれたわね。
私が怖いかしら?
(優しく微笑み、中に通す)
あなたはいくつ?
私の弟に雰囲気が似てる。
さ、座って。
(上質なシルクのネグリジェ。肌が透け、乳首が確認できる) (肌が透けて見えるネグリジェという恰好に驚く啓太。 それに乳首まで見えてしまい、思わず唾をのみこんでしまう。
それでもつよがってみせて。)
あっ、あの、怖くはないですけど・・・。 ええ、大丈夫ですよ。
年は23歳です。
(座れと言われ、寝室においてあるドレッサーの椅子に座ろうとする。) 23歳、、、。
もう少し年下かと思った。
(前に立ち、顔を自分の豊かな胸に押し当てるように抱き締める)
かわいいわね。
(優しく頭をなでなから)
私、家が貧しくて、弟に大学に行かせたくて、母の病気を治したくて、、、
主人と結婚したの。
主人、下品でしょう。
お金にものを言わせ、最低よ。
あの人に私、メチャクチャにされている。
まるで、人形のように。
だから、たまにこうして、、、
人の温もりに触れたくなるのよ。 (顔にさわ子の胸のふくらみを感じながら、話を聞いて状況を理解する啓太。
この家に勤め始めて以来、恋人ともあっておらず、おもわず欲情してしまう。)
おっ、奥様・・・。
(おもわず、自分の口元をさわ子の胸に押し当てるようにして、唇で乳首を軽く愛撫し始める。)
(両手はさわ子の腰に回し、抱きしめるようにして・・。 手はさわ子の背中から腰をゆっくりと撫で始める。)
奥様、素敵です。 私でよければ、奥様を・・・・温めさせてください。 あなた、恋人がいるんでしょ?
(ぱっ、と体を離し、軽く突き放して)
ダメよ、帰りなさい。
誰かを傷つけて、自分の寂しさを埋めようなんてダメよ。
(ぷいっ、と後ろを向き、まるで少女のような
しぐさでベッドに潜り込む)
寂しくて堪らない。
でも、ずるくなりきれない。
苦しい。
本当はあなたに癒されたい。
(潤んだ目で見つめる) (さわ子に突き放されたことでかえって、欲情に火をつけられてしまった啓太。
さわ子の潤んだ目に、急速に惹かれていく。)
(ベッドにに近づくと、掛け布団をはぎ取り、横たわったさわ子に覆いかぶさるようにして、
唇を重ねる。 さらに舌をさわ子の唇の隙間からねじ込むようにして、舌を絡めていく。)
奥様、そんなことを言わないでください。 恋人なんていませんから。
(強く唇をおしつけたまま、啓太の手はさわ子の胸に伸び、ゆっくりと胸を揉みし抱いていく。)
奥様のことを思って、もうこんな風になっています。 奥様、お願いです。
(自分の勃起した股間をさわ子のふとももにこすりつける啓太。) ああ、っ、
だめ、私、人妻だし、
あの人にばれたら、、、
(顔が紅潮し、息も熱くなる)
それにっ、わたし、
他にも執事と関係を持ってるし、、っ
あなたを傷つけたりしないかしら?
(自分から激しいキスをする
舌はたどたどしくも必死に絡ませようとする)
私、許される?
酷い人間じゃない?
(ネグリジェの下は何も身につけていない)
ああっ、
(固くなった中心を優しくなでる) (さわ子が意外にも主人にばれることを恐れていることには驚くが、他の執事とも
関係を持っていると知り、負けられないと思ってしまう啓太。 そのことがさらに啓太を
大胆にする。)
大丈夫です、奥様。 私は傷ついたりしませんから。
(激しく、そしてたどたどしくキスしてくるさわ子を可愛いと感じ、舌をしっかり絡ませたり、
自分の口の中にさわ子の舌を呼び込んでみたりする啓太。)
ああっ、奥様、気持ちいいです、奥様の手の動き。
じゃあ、今度は私が・・・。
(そう言って、今度は唇をさわ子の胸に当てて、乳首を吸ったり、舌先で転がしてみたりする啓太。
さらに手をネグリジェの中に伸ばし、指先でおまんこをスジに沿って撫で始める。)
気持ちいいですか? こんな風にしてみましょうか?
(指はクリをとらえ、ぐりぐりと押すように撫でていく。) さわ子さん、落ちられたようなので、こちらも落ちることにします。
以下、空室です。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 お尻の快感をお嬢様に教えて差し上げたいです。
バイブ、綿棒など様々な道具を取り揃えてお待ちしております。
こちらは調教ではなく、柔らかい接し方をさせて頂きたいと思っております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>401
お願いしてみようかしら…
こちら38歳のS気味な熟女です 申し訳ありません、麗子様。少々席を外しておりました。
もうしばらくお待ちしてみます。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 (厨房わきのパネルを操作して、私室以外のドアと窓を同時に施錠し
異常のないことを確認し終えて)
これでよし、と…ん?奥様(お嬢様)からの呼び出しか…
(わざわざ私物のスマホに直接連絡で)
1.私室から
2.一部常夜灯が照らす庭園から
3.先々代大旦那さまが離れに設えた“遊戯室”から
【導入はこんな感じで、シチュは応相談にて奥様お嬢様お待ちしております。
時間が時間ですので20分だけ待機致します】 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>416
こんにちは
娘の方でお願いしてもいいですか? 分かりました、梨沙お嬢様ですね。
よろしくお願いいたします。
場所や人数、趣向など好みがありましたらどうぞお申し付けください。
書き出しはこちらから行う形でもよろしいですか? 主な流れはお任せします
葛城さんとは関係があっても乱交は今回が初めてででもいいですか?
書き出しはお願いします わかりました、私とは関係あり、乱交は初めてですね。
梨沙お嬢様からの提案という形でもよろしいですか?それともこちらからでしょうか。
後は体つきや3サイズなどを可能な範囲で教えていただければと。
ひとまず、書きだしますね。
(緑の香る頃、避暑地の一角に静かに佇む洋館風の別荘。別荘には勿体ないほどの大きさの屋敷は、所有者の家族以外に訪れる者もない。
その別荘に、7,8人くらいの使用人連れで来た梨沙の部屋の扉を執事の葛城が叩く)
お嬢様。梨沙お嬢様。
こちらの用意の方はできております。お部屋に入ってもよろしいでしょうか? (長い移動で疲れ、飲み物を貰うとそのまま暫く部屋で一人休んで)
ん、はぁい
(梨沙の趣味で作られた天蓋が付いた大きなベッドで横になったまま返事をする)
葛城さん、どうかしました?
(葛城さんが部屋に来ると思うとドキドキして起き上がるとベッドに座り直して)
出来れば、そちらからの提案がいいです
ゆるいパーマのロングの明るい髪色
身長160、胸はFです
部屋着のワンピースに薄手のカーディガン着てます (ありがとうございます、ではこちらからの提案という事にさせていただきますね。
外見についても承知しました。)
では、失礼いたします。
(梨沙に断って、中に入る。ベッドに座っている梨沙を見てふっと笑みを零した。
自分と梨沙との関係は今に始まった事ではないので、もう少し砕けても良いのかもしれないけれど、
2人きりの時も丁寧な話し方は崩さずにいる。)
いえ…よろしいですよ、そのままで。
梨沙お嬢様、先日のお話覚えておられますか?
お嬢様がもう少し刺激が欲しいと仰るので、口の堅い使用人を集めて複数でのプレイを(半ば冗談で)
申し上げましたら、ご了承された事があったかと思いますが…
その件で、ご家族の方がいらっしゃらない時が良いかと思い、手配させていただきました。
……いかがなさいますか?
(ひょっとしたら梨沙はあまりよく覚えていないかもしれないけれど、そう嫌がる様子ではなかったと思う。) 先日のはなし?
(記憶を辿りながら、不思議そうに葛城さんを見て)
あ!それは、…あのっ
(複数でのプレイと言われ、思いだして一気に体温が上がる)
だからわたしだけをここに連れてきたの?
まさか、本当にそんなことを考えて居るなんて…
(驚き、動揺つつも試したい気持ちが勝り)
はい、お願いします
(こくんと頷くと、葛城さんを見つめて) ええ…そうでなければ身の回りのお世話は私ともう1人くらいでも済みますので、
男の使用人をこれだけ連れてきたのでご存知なものかと…
(個人的な欲求はもちろんあったが、どうやら行き違いがあったとは言え嫌がっているわけではなさそうだと知って、顔を綻ばせる。)
では、中に入れますね。
口の堅い者ばかり選んでおりますので、その点はご安心ください。
(葛城が合図をすると、7人ほどの男達が入り、ベッドの前に立ち並ぶ。外出先なのでクールビズではあるけれど、半袖のスーツ姿の者がほとんど。
多少戸惑いも見せつつ、普段は高嶺の花の令嬢の寝室に入っている事で高揚感を隠せず、
どこかぎらぎらした視線を梨沙に向けていた)
では、さっそく始めさせていただきます。
そうですね、お嬢様の方からも皆にご挨拶いただけますか。
…服は私共が脱がせて差し上げましょうか? そんなこと、いちいち気にしてなんかないわ
(こちらの気持ちとは裏腹にいつも通り冷静な葛城さんの態度に拗ねてみて)
うん…
(恥ずかしさを誤魔化すように、ベッドの上でクッションをぎゅっと抱いて部屋の入り口に目をやる)
あ、え?こんなに…
(一人二人と数えてるとどんどん男たちが入室してきて少し焦って)
ん…
(普段声なんてかけることなく、顔は見たことある程度の使用人たちの自分をジロジロ見るその視線にドキドキしてきて)
挨拶…?
いつも、お仕事ご苦労さま、です
お父様はあの通り、気難しくて大変だと思うけど、いつも尽くしてくれてありがとう
今日は楽しんでくれたら嬉しいわ
(こんな状況下で頼れるのは葛城さんだけで、言われた通り挨拶して)
服を脱がすのも、あなたの役目でしょ?
(そう言って笑うと、葛城さん両手を取りカーディガンのボタンに誘導して) 左様ですね。失礼しました。
(クッションを抱いたまま、少し拗ねた様子が愛らしく感じ、目を細める。
入ってきた男達は梨沙の方に抑えきれない情欲混じった視線を向けているけれど、
中には葛城に対する羨望や嫉妬も混じっているようだった)
ええ、皆普段はお嬢様から声をかけられる事などあまりないものですから。
…ご挨拶ありがとうございます。では、さっそく始めさせていただきましょうか。
(後ろに回り、カーディガンのボタンを外していく。ワンピース姿にしてしまうと
豊かな膨らみがよく分かるようになって、さらにワンピースをたくし上げると、
下着に包まれたFカップが露わになる。男達からため息が漏れた)
「葛城さん…本当に良いんですね?
「それじゃ、早速失礼しますよ、梨沙様…うわ、本当にすごい…
(2人ほどの使用人が後ろに回り、梨沙の片胸ずつ下着越しに触れ、撫でまわし、軽く揉み始める。
他の男達も寝台の周りを取り囲み、梨沙の周りを取り囲む) ん、待って、やっぱり、恥ずかしい…ぁあっ…
(カーディガンを脱いだだけで、使用人たちの視線が胸に集中してるのがわかってもじもじして)
やっ、ん、あっ
(そのままワンピースを脱がされると、脚をぎゅっと閉じて)
あん…ひ、ぁあっ…
(ごつごつとした男の手が胸に触れる、最初は遠慮がちに触ってたのにだんだんと荒々しくなって)
あっ…ふぁ…
(すぐにブラの中で胸の先端が擦れて、固く反応してきて)
んんー…熱い…
(首筋に当たる熱い息に、男たちの興奮が伝わる)
そんなに、見られたら…
(回りを見渡せば、男たちに取り囲まれて緊張が走る) 恥ずかしいのは当然ですとも。むしろ、恥ずかしがってくださる方が良いのです。
お嬢様の恥じらう姿は男達にはたまらないものですから。
(胸へと集中する視線は、左右から2人がかりで乳房が揉まれて形を変えれば一層熱っぽさを帯びる。
ワンピースを脱がせてしまえば、視線はさらに下の太腿やその付け根の下着にも向かう)
「ああ、お嬢様。とても大きな乳房をしてらっしゃいますね。形もとても良いし…
「乳首がもうこりこりに勃起してしまっていますよ?
(左右の男達が乳首を摘まんだり、乳房を下から持ち上げてゆらゆら揺らしたり、鷲掴みにしたり。
それぞれ違ったやり方でこね回し、愛撫する。
他の男達の何人かは梨沙の太腿に陣どって、脚を開き、下着をずり下す。また感嘆の声が上がった)
「ああ…お嬢様。おマンコも綺麗な色をしていらっしゃいますね。
「こんなのが見られるなんて夢みたいです…すげえ…
(口々に歓喜の声を上げながら、優しく、けれど太い指でくちゅりと音を立てながら中を撫でまわす。
1人ではなく2人と、さらにクリトリスにももう1人。脚を開かせたまま、上も下も、指で何人もの男が愛撫する) やっ、言わないで…
(胸のことを実況されて、一層恥ずかしくなって)
ん、はぁ…気持ちいい…
(左右のおっぱいが違う動きで好き勝手に揉まれてゾクゾクして)
あっ、やぁあっ…だめえっ…
(抵抗するも簡単にショーツを奪われて)
(使用人たちの遠慮無い視線に晒される)
ああああぁっ!
(すでに潤ってる秘部に指を入れられると甘い悲鳴をあげて)
(膣内をこすられると、びくんびくんと内腿を震わせて)
待ってっ、やぁあっ!そんなにっ!
ん、だめっ、イッちゃう!あ、や、イク!イク!
(何本もの男の指が蠢いて、あっけなく達してしまう) おや…お嬢様、もうイってしまわれましたか。
私の時よりもずっと早いぐらいなのでは?
悦んでいただけているのなら嬉しい限りです。
「お嬢様…我慢できないです。おっぱい、もっと触ってもよろしいですか?
「おマンコも…もっと蕩けさせて差し上げますよ。
(男達の何人かがそう言って、下着を完全に脱がせてしまい、露わになったFカップの両乳房とおマンコと、
敏感な3か所に3人が陣取って舌を這わせる。
啄むように吸い付いたり、舌の上で舐めあげたり転がしたり。リップ音が部屋中に響き渡る)
それでは、今度はお嬢様にこちらの方もお願いいたしましょうか。
(言うと、残りの男達が服を脱いでいく。脱ぎ終わって梨沙の前に仁王立ちになれば、葛城も合わせて5人の逞しい裸体。
股間には勃起した肉棒が太いのも長いのも鎮座して5本、梨沙の目の前にずらりと並べられている。
男の匂いが梨沙の鼻をくすぐる)
よろしければどれでもご賞味ください。自慢の逸物ですので、どれを味わっていただいても結構ですよ?
無論、私のものでもね。 落ちられてしまったようですね。
失礼いたしました、落ちます。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
いじめではなく穏やかに、だけど刺激的に楽しみましょう。
普通のセックスでは物足りない
花婿との式が近いから普通のセックスはちょっと...
様々なお嬢様がいらっしゃると思いますので期待に応えられるよう尽力致します。 来たよ綾香。
さて…
場所の設定はどうしようか?
普通に寝室…浴室…テラス…中庭…? 温かくなってきたので、中庭もいいですね。
夜はまだ寒そうなので、テラスもいいかも。
旦那様と遼さんだけでなく、他の使用人も参加させるのでしたら、広い方が。
遼さんの部屋に旦那様を招いてじっくり、ってのも。 では…
テラスにある露天のジャクジーで、俺が綾香の体を洗って、そのまま始めたところに申し合わせていた主人が登場して…その後は使用人もやって来て…なんてのはいかが? はじめは旦那様のいないところなんですね。
背徳感で、どきどきします。
それでは・・・どんな格好で、テラスに行けばいいでしょうか。
バスローブだけ? では、俺が腰にタオル巻いて待ってるところに、綾香は大胆に全裸で…というのはどうかな? 室内をテラスまで全裸で移動するんですか?
それはちょっと難しいので、テラスの入口で裸になります。
遼さんに呼び出された、でいいでしょうか。 そうだね、テラスの入り口で裸に…
呼び出されてというよりは、今日はそういう予定で、その時間に執事の東郷が先に待機…という感じでどうかな?
設定は星が綺麗な夜?太陽が眩しい昼?夕日が綺麗な夕刻? 夕暮れがいいです。
ではシンプルな部屋着をテラスの入口で脱ぎ捨てて、
あられもない姿を手で隠すでもなく、テラスに赴きます。 では設定は夕暮れという事で…。
(ジャクジーの傍で慎ましく片膝をつき、テラスをオレンジ色に染める夕日を眺めながら綾香を待つ東郷) (テラスを一望し、東郷の姿を探す)
(ジャグジーの傍らに控える東郷の姿を見つけるとジャグジーに向かって歩き始め)
・・・東郷、待たせたわね。
(大きな歩幅で鷹揚にジャグジーに歩み寄り、東郷に声をかける)
(もはや慣れた感じで東郷に裸を晒して)
・・・旦那様は、まだ? (夕日に照らされて火照ったように艶めく裸体を、色情を内に秘めた視線で眺めながら迎え…)
奥様、準備は整っておりますので、こちらへどうぞ…旦那様は後ほど追って来られることと思いますので、まずはお体を洗い流されてはいかがでしょうか?
(ジャクジーの側に備え付けられた、シャワーと鏡、腰掛の方を指して…) ・・・後ほど・・・わかったわ・・・
(東郷の返事に、残念そうにつぶやき)
(気を取り直して、東郷の示す腰掛けに向かい)
・・・東郷、洗ってちょうだい。
(無造作に腰掛けに座り、東郷に向かって大胆に脚を広げる) かしこまりました、では失礼します。
(綾香の前に片膝を立てて座り、露わになった股間に発情を隠すような視線を這わせつつ、ソープを泡だてて綾香の首筋から乳房…腰から股間を白く包み込んでいく)
(ソープをたっぷりたたえた大きな手が乳房を這い、滑りで乳首が勃ちはじめたのを見て…)
奥様、寒うございますか?乳首がこんなに… (東郷が洗いやすいように両腕を上げて)
(泡をまとった東郷の手が、首筋から乳房を這うと声が漏れて)
・・・っ・・・あんっ・・・
(柔らかい泡といっしょに東郷の手が肌を滑ると敏感に反応して)
(乳首がすぐにぴんっと尖って存在を主張する)
・・・あぁんっ・・・寒くないわ・・・
東郷・・・旦那様が、愛撫なさるところを、もっと、念入りに、洗って・・・
(腰を前に突き出して脚をさらに大きく広げて統合を促して) (綾香が手の蠢きに敏感に反応するたびに、あらゆる穴に肉棒を突き立てたい衝動が頭をもたげ始め、同時に男根がムクムクと太く、硬く反り返り始める)
かしこまりました。
では…旦那様からは、奥様をたっぷりと発情させておくように申しつけられておりますので念入りに…
(綾香の背後に回って、後ろから股間に手を伸ばし、手のひらで包み込むようにしてゆっくりと洗い始める) (東郷の男根が硬く反り返るのを物欲しげに視線の端に納めて)
・・・旦那様から・・・念入りに・・・あぁっ・・・
(後ろの東郷に泡だらけの身体を預けて)
(東郷の手に敏感に身体の感度を上げていって)
・・・乳房も・・・後ろも・・・しっかりと・・・お願い・・・
あぁんっ・・・東郷・・・手つきが、いやらしくて・・・あぁっ・・・ いえいえ、私の手つきのせいではございません綾香様。綾香様の体が淫乱で、いろんな穴を太い物で塞がれて掻き回されたい変態だからですよ…。そんなにアヘアヘと悩ましい声でお喘ぎになられて…だいぶ出来上がってみえたようですね奥様…。
では、もう少し丁寧に…
(秘部に這わせていた手をさらに奥に入れ、周囲から円を描くように少しずつアナルへと這わせて…)
(同時に他方の手を乳房に回し、同じく円を描くように乳首をコリコリ…ヌルヌル…と執拗に弄る) あぁっ・・・淫乱な、身体・・・もっと、いやらしくして・・・
・・・旦那様に、喜んで、いただけるように・・・あぁんっ・・・
(東郷の手に敏感に反応して、嬌声を憚りなく響かせて)
(身体を預けたまま、淫らにくねらせて)
あっ・・・あんっ・・・もっと・・・奥まで・・・あぁっ・・・
(愛液がとろとろと溢れて止まらなくて、すっかり発情して蕩けた表情になり) (アナルから再び秘部へと指を滑らせ、おびただしく溢れる愛駅の量を確かめるとさらに欲情が膨らみ…)
奥まで欲しいのですか?それはそれは…
こんなに発情されたようなら、旦那様をお迎えする準備もすっかり整ったようですね綾香様…。
もう少し我慢していただいたら、旦那様と二人掛かりで綾香様の発情した穴を肉棒でゴリゴリとかき回して差し上げますので…
では、旦那様の男性機能も回復してきたこととは言え、まだ不充分なところもありますので…綾香様に手助けしていただくためにも、ウォーミングアップにこれを…
(背後から回していた手を離し、綾香の正面に回り込むと、すでに硬く木彫りのように反り返った男根を、腰掛けている綾香の口元にゆっくりと近づける) あぁっ・・・あぁんっ・・・奥まで・・・きれいに・・・あぁっ・・・
(乳首もぷっくり膨らんで、乳房もいやらしく揺れて)
(少し腰を浮かせて、東郷の手に自ら擦りつけるように)
・・・我慢・・・できない・・・
(発情してぽーっとなったところに、東郷の男根が口元に近付き)
(迷わず顔を近付けて、男根の先端に口付けて)
・・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(硬くそそり立つ男根に口付けながら、いやらしく舌を絡めて)
(美味しそうに咥え込んで、吸い付きながら頭を前後させて) 我慢できませんか奥様…やらしい体に発情されましたね?
(綾香が肉棒の敏感な部分を舌で刺激するたびにヒクヒクと大きく脈打たせながら…)
それに…そんなに美味しそうに肉棒をしゃぶられて…これなら旦那様のもみるみる硬くなって、綾香様の淫乱な穴たちを代わる代わる気持ちよくしていただけることと存じます。
では…そろそろ旦那様がお見えになる頃です。いかがいたしますか?奥様…
このまま四つん這いになって、お見えになった旦那様にはすぐにオマンコを塞いでいただきますか?
それとも、旦那様のをしゃぶるために、まずは私のモノをオマンコで銜え込みながら旦那様を待ちますか? ・・・だって・・・我慢、できなくて・・・
(発情して潤んだ瞳で切なそうに東郷を見上げて)
(いやらしく音を立てて、東郷の男根にむしゃぶりつく)
・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(口の中で男根がさらに熱く脈打って膨らむのを感じて)
(感じるところを伺いながら、念入りに舌で責め立てて)
・・・はふ・・・旦那様を、お迎え・・・
(ぽーっとなって、頭が回らなくて)
・・・奥まで・・・しっかり、ほぐして・・・ 承知いたしました、ではまずは私が綾香様のオマンコをタップリとほぐさせていただきます。こちらへ…
(洗い場の大きな鏡の前に備え付けられたマットの上に綾香をエスコートし、綾香がテラスの入り口の方を向くように四つん這いにさせて…)
では、その淫乱なアヘ顔を旦那様にご披露いただきながら…このスケべなオマンコの中を掻き回させていただきます。
(愛液が溢れ出す秘部を肉棒でミチ…と押し広げ、ぬめりに助けられながら狭い膣内をメリメリと裂くように亀頭を奥に進ませる) (東郷に促されるままにテラスの入口を向いた方向で四つん這いになり)
(お尻を高く突き出して、いやらしく揺れ動かす)
・・・東郷・・・奥に・・・いっぱい、掻き回して・・・
(すっかり発情した声で物欲しげにおねだりして)
(東郷の男根が触れると腰を振って膣口に擦りつけて)
・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
(男根が埋め込まれると、悦びに満ちた嬌声を響かせて)
(うねうねと襞を絡ませて、腰を揺らして奥へと誘い) これはこれは奥様…随分とオマンコの奥が疼いてみえたようで。
私の肉棒にオマンコのヒダヒダが絡みついて.まるで貪るように咥えこんでいますよ?
これなら旦那様もタップリと楽しんでいただけそうです…
(括れた腰と豊満な尻肉の下で、愛液を垂らしながらヒクヒクと蠢くアナルと膣口を眺めながら、ゆっくりと肉棒を出し入れし始める)
ほら奥様、カリに引きずり出された肉襞がめくれ上がっては再び引きずり込まれるのが丸見えですよ?
本当にはしたないオマンコでございますね奥様…。 あぁっ・・・あぁんっ・・・気持ちいっ・・あぁっ・・・
(お尻を突き出して、自ら腰を前後に大きく動かして)
(襞を絡ませて膣内を擦りながら男根を最奥まで咥え込んで)
・・・いやらしくて・・・はしたなくて・・・あぁあっ・・・
(東郷の言葉も自らを辱め快感を与える刺激になって)
(快感に蕩けた表情で、うっとりと嬌声を響かせる)
・・・あぁっ・・・はしたない姿を・・・旦那様に、ご覧に入れたい・・・
(ゆっくりと出し入れする男根の動きに合わせるように腰を振って)
(きゅうきゅう男根を締め付けて硬くて熱い感触を味わって) そうですよ奥様、たっぷり発情しておいてくださいね。お申し付けを受けた私の責任もありますので…
(丁重な言葉とは対照的に、腰を鷲掴みにして下半身を叩きつける凶暴なピストンを綾香の膣壁にドスドスと喰らわせる)
(頃合いを見計らったように主人がテラスに現れると、アヘ顔を晒して東郷の肉棒に性感を翻弄される綾香の痴態が目に飛び込んでくる)
おお東郷。今回もいい仕事をしているな。綾香がすっかり発情しまくってお前のチンポを貪ってるじゃないか。
はい、旦那様。綾香様も二人に代わる代わる肉棒を突き立てられるのを楽しみにしていらっしゃいます。
先ほどまで私のモノをしゃぶっていただいて、口の方もウォーミングアップは終わっております。奥様の舌技、存分にお楽しみください。
そうか、それは楽しみだ。
では、早速試させてもらおうか?
ほら綾香、しゃぶりなさい。
(犯されるように東郷に肉棒を突き立てられながらも、発情して腰を振る綾香の痴態を目の当たりにして、卑猥な笑みを浮かべながら、半立ちの柔らかい男根を綾香の鼻先にぶら下げる) あぁっ、あっ・・・激しっ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(腰を鷲掴みにされて、力強いピストンで男根が暴れ回り)
(それに合わせて腰の動きも大きく激しく、男根を締め付けて)
あぁあっ、あっ、あっ・・・もっと、もっと・・・いいっ、あぁっ・・
(東郷が男根を突き立てる度に、身体ごと淫らに乳房が揺れて)
(艶めかしい嬌声が響き渡り、快感が身体に刻み込まれて)
あぁ・・・旦那様・・・東郷が・・・あぁあっ・・・
(旦那様の姿が目に入ると、背徳感を感じながらも、それも刺激になって)
(鼻先に男根を示されると、顔を近付けてくんくんと匂いを嗅いで)
・・・旦那様・・・んん・・・
(まだ柔らかい男根に舌を伸ばして舐め回して)
(目を細めて美味しそうに男根に舌を絡ませる) 綾香は本当に淫乱だなぁ。
私のチンポ一本じゃ足りなくて東郷のまで咥えこんで楽しんで…しょうがない変態だ。
しかし東郷、なかなかしっかりと綾香をしつけてくれたじょないか。しゃぶり方もどんどん上達しているぞ?
(主人の肉棒が、綾香の口内でムクムクと硬さを増してきて…)
いえいえ旦那様、奥様も肉棒しゃぶりは大好きでおられるようで…私も恐縮では御座いますが、先ほどまで存分に楽しませていただきました。
ほら奥様、鏡に映った奥様が、上下の穴に肉棒を咥えこんで貪られている淫乱ではしたないご自分の姿、ご覧になってください? んっ・・・んく・・・んん・・・
(旦那様の男根にしゃぶりついて、感じるところを探りながら舌を絡ませる)
(巧みに男根に刺激を与えて、睡液を塗り込めて)
・・・んふ・・・ん・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・
(口の中で硬さを増すのを感じると唇で扱きながら頭を大きく前後させて)
(舌で感じるところを刺激しながら、強く吸い付いていやらしい音を立てる)
・・・んっ・・・んく・・・じゅぽっ・・・んーっ・・・
(男根にしゃぶりつきながらも、後ろから突き刺さる男根に合わせて腰を振り続けて)
(男根が襞と擦りあい、最奥を抉られると強い快感に口の動きが途切れて) ほら綾香、いくら東郷のチンポが太くてオマンコが気持ちいいからと言って、アヘアヘ言ってばかりで口が遊んでちゃいけないぞ?
そう…ちゃんと敏感なところを探し当てて…
強弱をつけて舌と唇を使って…
(東郷が、男根を突き立てられて散々に蹂躙されている綾香の膣口の上でヒクつくアナルに目をやり…)
おお、これは奥様、大変申し訳ありませんでした。私としたことが…アナルの方がお寂しゅう御座いましたね。今から直ちにこちらの方も…
(ヒクつきながら肉棒を締め付けてくる膣内から男根を引き抜くと、角度を変えてそのまま無造作にアナルに亀頭をめり込ませ、そのままズブズブと根元まで収めてしまい…)
(後ろから綾香の脇の下に手を回し、肉棒を突き刺したまま自分の体ごと後ろに引き倒して仰向けにする)
では旦那様、すっかり硬くなられたことと思いますのでオマンコの方、どうぞお味わいください。サンドイッチで綾香様に喜んでいただきましょう。
(綾香の体の下から股間に手を伸ばし、膣口をクパ…と卑猥に拡げる) あぁっ・・・んん・・・んぁあ・・・
(男根をしゃぶりながら、快感に嬌声を漏らして)
(旦那様に叱られて、少し頭を振って、男根に舌を絡ませる)
・・・んふっ・・・んあっ、んーっ・・・
(東郷の男根が引き抜かれると、すぐにお尻を割って埋め込まれて)
(くぐもった呻き声を漏らして、奥深くを抉る男根をしっかりと締め付けて)
あっ・・・あぁあっ・・・
(お尻を男根に犯されたまま、身体を仰向けに倒されて)
(東郷の指が、愛液で溢れた膣口をいっぱいに広げる)
・・・旦那様・・・奥に・・・ おぉお東郷…なかなか美味しそうなオマンコに仕上げてくれたじゃないか。こんなにヌルヌルにマンコ汁垂らして…チンポで塞いで欲しそうにヒクヒクしてるな…。
(東郷にクパリ…と拡げられた膣口を観察するようにまじまじと眺め…)
では…いただくとしようか。
(綾香の脚を持って左右に大きく拡げると、膣口が半開きになって、息をするようにヒクヒクと誘うように蠢き…) 【埋め立てですかぁ?て規制?があったので文を短くしたよ】
(舌技で硬くなった肉棒を半開きの膣口にヌプリ…と挿入する)
くおぉ…東郷のチンポでほぐされていい具合に出来上がってるな。
気持ちいいぞ綾香。では本格的に味わわせてもらおうか。
(肉襞の擦れを味わうようにゆっくりと男根の出し入れを始めると、綾香の下腹部に二本の肉棒が代わる代わる突き立てられて、綾香の内臓を掻き回し始める)
【いいところではあるけれど…そろそろ時間だね?】 (指で広げられてた膣口がいやらしくひくひくと蠢いて)
(お尻に埋め込まれた男根をしっかりと締め付け続けて)
・・・旦那様・・・あぁっ・・・
(まるで視姦するような旦那様の視線を感じてさらに愛液が溢れ)
(大きく脚を広げられると、自らも指を添えて膣口を広げて)
【もう時間ですが、大丈夫ですか?】
【明日も会えるなら、続きは明日でもかまいませんが】 では、続きは明日にしようか?
時間は今日くらいでいいのかな? そうですね。
もう少し早く来られるかもしれません。
大丈夫になったら伝言します。
閉めておきますので先に落ちてください。 心遣いありがとう、では先に失礼するね。
おやすみ…。 ではまた明日に。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ありがとうございます。
続きは、使用人も交えて、でしょうか。 参加させちゃいますか。
何人にする?
他にリクエストはあるかな? まずは旦那様と遼さんに、いっぱい逝かされたいです。
サンドイッチでお腹の中を掻き回して濃い精をたくさん注いでください。 では、まずは俺とご主人で。
二人掛かりで散々にザーメン注入されて、綾香が全部塞いで欲しくなったら使用人の登場かな。
果たしてそこまでたどり着くかどうか…?w そうですね。
逝きまくって、それでももっと、ってなってからでしょうか。
続きをお願いします。 では…
旦那様もすっかり男性機能が回復されたようで…
綾香様のオマンコの中からでも、アナルに刺さった旦那様の肉襞の硬さが分かるくらいです。
さあ綾香様、二本の肉棒をタップリと味わって下さい。
私は下からお手伝いをさせていただきます。
(後ろから腰を築き上げて綾香のアナルを掻き回しつつ、両手で乳房を鷲掴みにして、握りつぶすように強く揉みしだきながら、時折乳首を摘み上げてコリコリと弄る) あぁっ・・・あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・
(旦那様の男根が深々と膣内に埋め込まれて)
(薄皮を隔てて東郷の男根と擦りあって快感を刻む)
あぁあっ・・・いっ、逝くっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(二つの男根が与える激しい快感に、一気にのぼりつめて)
(身体が大きくはねて、びくびくと震えて男根を締め付けて)
あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・東郷っ、もっとっ・・・
(絶頂でさらに敏感になった身体にさらに男根の刺激が刻まれ)
(重ねて東郷が乳房を鷲掴むと絶頂が止まらなくなって)
あっ、あぁっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・ おぉぉ綾香、挿れたばかりなのにもう逝ってしまうのか?東郷に仕込まれてからというもの、すっかり敏感になって、はしたなく逝きまくるなぁ。
こんなスケベな体になってしまったら、ますます私一人では体が持たないな。
という事で、これからは二人掛かりで綾香の中にザーメンを流し込みまくるぞ東郷。
かしこまりました。では早速一度目の射精を綾香様に味わっていただきましょうか旦那様…。
旦那様に合わせて私も逝きますから…ご存分に精液を放出なさって下さい。
(下から容赦なく綾香のアナルに肉棒を突き立てて直腸を蹂躙しながら、主人に合わせて射精するタイミングを見計らう) あぁっ、あっ、あぁっ・・・逝くっ、逝っちゃうっ・・・あぁっ・・・
(二つの男根が連動して体内を掻き乱し、暴れ回り)
(敏感になった身体はきゅうきゅうと男根を締め付けて)
あぁっ・・・止まらない・・・もっとっ・・・あぁあっ・・・
(自らの体内でさらに膨らむ男根に新たな快感を刻み込まれて)
(叫ぶような嬌声を響かせながら、腰を振り乱して)
・・・あぁっ・・・旦那様・・・存分に・・・なかに・・・あっ、あぁっ・・・ くおぉ…綾香、素晴らしいマンコの締まり具体とマン汁のぬめりじゃないか。
それで私の妻だ。
まぁ私がいながら、東郷に弄ばれて感じまくるはしたない体ではあるが…
まあこれだけ最高のハメ心地のマンコになったんだからいいだろう。っっ!
(アナルの内壁越しに、主人の肉棒がビクビクと脈打ちながら射精を始めたのを察し、それに合わせて男根を何度も脈打たせながら、延々と続く射精で直腸内に熱い精液を逆流させる)
突き刺さった二本の肉棒に、同時にザーメンを流し込まれるのは如何ですか綾香様。
さ、まだまだお楽しみはこれからですよ?
(綾香の尻肉を掴んで体を浮かし、絶頂の余韻で痙攣する綾香の体から肉棒を引き抜き…)
旦那様と私の肉棒を交互にしゃぶって、掃除フェラをお願い致します。
マン汁もザーメンも全て舐めとっていただいたら二回戦です。 あぁっ・・・あっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・
(旦那様の言葉に背徳感を煽られて、それも刺激になって)
(熱い精が脈打ちながら奥深くを満たすのを感じてこれまでになくのぼりつめて)
あぁ・・・あ・・・あぁ・・・
(びくんびくんと大きく震えながら身体が跳ねて)
(二つの男根を痙攣したようにきつく締め付けて搾り取って)
あ・・・激しい・・・もっと・・・
(激しい絶頂に頭の中が真っ白になって)
(息を乱しながらも、東郷に問われると貪欲にさらなる快感を求めて)
・・・交互に・・・
(身体の力も抜けてぽーっとしたままで、口を半開きにして舌を伸ばして)
【ジャグジーも使ってください】 (綾香二本の肉棒を交互に、隅々まで丁寧に舐める卑猥さに主人の興奮も高ぶり続け、一旦柔らかくなり始めた肉棒が、見る見るうちに硬さを回復し始め…)
おぉぉ。綾香のやらしいしゃぶり具合で私も二回戦が出来るようになったぞ。
さて東郷、次はどっちがどの穴を掻きまわそうか?
そうですね…。
では、せっかくですからジャグジーの中で…というのは如何でしょうか?
(タップリと泡をたたえる湯の中に下半身を沈め、肉棒を真上に向けて…)
綾香様には対面座位で私に跨っていただき、腰を振っていただきましょうか。旦那様は後ろからアナルをお召し上がりになられては如何かと…
よし…それはいいな。では綾香、東郷に跨って、自分で東郷の肉棒をマンコに収めて、私の方にアナルを向けるんだ。 ・・・ん・・・
(顔の前に男根を差し出されると、交互に舌を伸ばして舐め回して)
(男根に吸い付きながら、べっとりとついた精液と愛液を舐め取り)
・・・んふ・・・ん・・・
(刺激を与えながら、自らの睡液を万遍なく塗り込めて)
(旦那様と東郷を交互に見上げながら、しゃぶりつく様を見せつける)
・・・はふ・・・東郷に・・・かしこまりました・・・
(まだぽーっとなったまま、促されて東郷に跨り)
(腰をいやらしくくねらせてゆっくりと落とし、そそり立つ男根に自らの秘所を擦りつけて)
・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根の感触を味わいながらゆっくりと腰を沈めて)
(最奥まで咥え込んだところで、身体も沈めてお尻を突き出して) おお…綾香様、腰の使い方もマンコの締め方も…そして湯の中でも分かるくらいのマン汁のぬめりも…最高でございます。
旦那様の肉棒と代わる代わる味わわれて…旦那様のとはまた違ったところがゴリゴリと掻き回されるのは如何ですか?
(綾香の中で時折肉棒を脈打たせて反り返らせながら、綾香の腰の動きに合わせて、肉棒を突き刺す角度を前後左右に自在に変えつつ膣壁を擦り上げる)
では先ほどと同様、私は下からお手伝いをさせていただきますので…
(目の前でユサユサと揺れる乳房の先端で硬く存在を主張する乳首を口に含み、舌で転がしながら時折甘噛みする) あぁっ・・・あぁんっ・・・あっ、あぁんっ、あんっ・・・
(二つの男根を深々と咥えながら、いやらしく腰を振り乱して)
(まだ快感の残る身体に新たな快感を刻み込んで)
あぁ、あぁんっ・・・いいっ・・・逝っちゃうっ・・・あぁっ・・・
(男根が蠢く度に嬌声を響かせて、すぐに身体が昂ぶって)
(力を込めて男根を締め付けながら、身体を震わせてのぼりつめて)
あぁっ、あんっ、あぁんっ・・・逝くっ、逝くうっ・・・
(絶頂に悶えながらも、感じるままに腰を激しく揺らし続け)
(東郷が乳首を咥えると、乳房を突き出して応えて)
あぁんっ・・・逝きまくって、止まんないっ・・・東郷っ、もっと、噛んでっ・・・ 噛むのですね?かしこまりました。
綾香様…やらしい行為を自分から求められて…どんどん淫乱になられてますね?
(要求に応じるように、口に含んだ乳首を前歯と舌の間で挟んではコリッ…コリッ…と噛む)
綾香…私のだけでは物足りず、そんなに腰をクネクネさせて大きな声でアヘアヘ喘ぎながら乳首も勃起させて…そんなに東郷の肉棒が気持ちいいのか?いろんな肉棒を咥えこんで貪って、ほんとにはしたない淫乱なマンコだ。
オシオキを兼ねて思い切りこっちも掻き回してやらなきゃな。
(怒りをぶつけるように、硬い肉棒をアナルに突き立て、そのまま直腸を抉るような強烈なピストンで腰を打ち付ける)
残念ながら旦那様…綾香様はそんな風にガンガン激しく突かれるのは大好きですから、あまりお仕置きにはならないかと… あぁあっ・・・気持ちいっ・・いいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(乳首を噛まれて、自ら望んだ快感にさらにのぼりつめて)
(びくびくと身体を震わせて、絶頂を繰り返し重ねて)
あぁっ、あぁあっ・・・旦那様・・・東郷のは・・・身体に、ぴったり馴染んで・・・あぁっ・・・
あぁんっ・・・旦那様のと、重なると・・・あぁっ・・・最高に、感じて・・・あぁ、あぁっ・・・
(旦那様に言葉で責められながら、激しく腰を振り続けて)
(嬌声を交えて、貪欲に快感を求めてよがって)
あぁっ、あっ、あぁあっ・・・旦那様、もっと、もっと・・・あぁっ・・・
(旦那様の男根が身体の奥を抉り、暴れ回り)
(悦びに満ちた嬌声を響かせて、合わせて腰を振り乱し) 書き込めました。NGワードが入っていたので遅くなってすみません。 (綾香が完全に発情し切って、見境がなくなったように嬌声をあげる様に、サディスティックな感情が高ぶり…)
旦那様、お仕置きでしたらお預けの方がよろしいかと…ではこうしましょうか?綾香様、失礼します。
(綾香の腰を掴んで体を浮かせ、肉棒を引き抜いてしまうと、ジャグジーの淵に腰をかけてそそり立つ肉棒を綾香の鼻先に突き出す)
さ、綾香様。一番敏感な穴が留守になってしまって寂しいですか?でもお仕置きですから仕方ありません。しばらくオマンコは空いたまま、口とアナルで肉棒へのご奉仕をしていただきましょう…。 あぁあっ・・・やぁんっ・・・
(東郷が身体を浮かせて男根を引き抜くと切ない声で厭がって)
・・・お預け・・・いやぁ・・・あぁっ・・・
(哀しそうに頭を振って、腰を振り乱し続けて)
(男根を突き出されると、切ない表情のままむしゃぶりつく)
・・・東郷・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(いやらしい音を立てて、激しく頭を前後させて)
(唇で扱きながら、強く吸い付いて舌を絡ませる) あんまり綾香を虐めるなよ東郷…もうそろそろいいだろう、マンコは私が塞いでやろう。
(アナルに刺さった肉棒を引き抜き、角度を変えて膣口に男根の狙いを定め、ズブリと挿入する)
やはり東郷ので掻き回された後のマンコはスケベさが倍増してるなぁ。よく濡れてよく締まって、充血してヒダヒダもプリプリしてるからすぐに逝きそうだ…
では本日二発目のザーメンだ。東郷もそろそろ逝くか?っ!!
かしこまりました。では、私は綾香様にザーメンを飲んでいただきましょうか…このまま口の中で射精させていただきますね綾香様…
っっ!
(綾香の体を上と下から挟み込んだ二本の肉棒から、再び熱いザーメンが綾香の口内と膣内に流し込まれる) ・・・んん・・・じゅぷっ・・・んーっ・・・
(飢えたように男根にむしゃぶりついて根元まで飲み込んで)
(旦那様が男根を引き抜くと、腰をくねらせて厭がって)
んぁっ・・・んんっ・・・んく・・・
(再び男根が埋め込まれるとくぐもった呻き声を漏らして)
(二つの男根を味わいながら、身体をいやらしく激しく揺さぶって)
んっ、んーっ・・・んん・・・
(腰を振り乱して男根を貪って、最奥で熱い精を感じて)
(身体が大きくはねてのぼりつめると同時に口の中にも夥しい精が注がれて) たっぷりザーメン飲んだかい綾香。
美味しかったかな?
ドロドロのオスのエキスがますます綾香を淫乱にしてくれると面白いんだがなぁ…。
もしまたお仕置きが必要でしたら…綾香様のこのはしたなく淫乱な姿を、使用人達の前に晒す方がよろしいかと…
勃起した乳首…愛液が洪水のように垂れ流されるオマンコ…やらしくヒクつくアナル…卑猥な腰の振り…普段は高い所から命令されている奥様が、使用人にまず見せることのないはしたない全裸姿で、こんな風に淫乱に肉棒を貪る姿を鑑賞させましょうか?
【そろそろ今日のところはここまで…でいいかな?】 では、続きは次の機会でいいですか?
来週は水曜木曜がお休みです。
もし会えそうでしたら伝言をください。
閉めておきますので先に落ちてください。 俺ももしかすると水曜に休めるかもしれない。
また伝言するね。
ては、お先に失礼するね。
おやすみ…。 そうなんですか?
では水曜に会えたら嬉しいです。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 可愛がってくれる執事さんはいませんか?
描写は必須、中文から長文、レスの時間は問いません
紳士的な口調や所作で、じわじわと追いつめるように躾けてくださる方をお待ちしてみます >>503
よろしければお願いします。
どちらかといえば無理やりより愛がある感じが好きなのですが、難しいでしょうか? >>504
見つけてくださってありがとうございます
わたしも愛情のある方が好きなので、ぜひお願いしたいです
以前から関係があるのか、それともお互いに想いを秘めていての初めての一夜か…
設定は漠然としたものしか浮かんでこないのですが、ご希望はありますか?
そして、ひとつお願いなのですが、お名前をできれば名字にしていただけないでしょうか? 好みがあってよかったです。
私としては初めての一夜が希望なのですが、よろしいでしょうか?
名前を苗字に変えてみました。深夏さんのお名前はなんとお読みすればよいですか?
お互いの年はどれくらいにしましょうか…? お名前、変えてくださってありがとうございます
お手間おかけしました、申し訳ありません
わたしの名前は「みか」と呼んでください
では、初めての一夜、でいきましょうか
あまり幼い少女にはなりきれないので、25歳でお見合いの話も山ほど舞い込んでいるけれど、本人にその気はなく両親も手を焼いている…
というような感じがふわっと浮かびました
もしももっと若い設定がよければおっしゃってください
20代であれば合わせられます
執事さんの年齢は何歳でも構いません ご希望の苗字があったら教えてくださいね。
「みか」さんですね、改めて、よろしくお願いいたします。
面白そうなシチュエーションですね。ぜひそれでお願いいたします。
私は深夏さんより少し年上の20代後半の執事、ということでお願いしたいです。
お見合いの噂を聞きながら、年の近い深夏さんを意識している執事を想像しています。
よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか?
それと、サイズを教えていただけると嬉しいです。 藤田さんで大丈夫ですよ
年齢の方も了解致しました
こちらこそ、よろしくお願いします
容姿としては、黒髪、前髪はなしのワンレングスのロング、ぱっと見は小柄で華奢に見えるが、痩せ細っているわけではなく、出るところは出ていますw
黒や紫などよりも、白や水色が似合うイメージです
ですので、服装は白のワンピース、就寝前に親に呼ばれて話をし、部屋に戻る途中…
辺りから始めたいと思います
この内容で問題なければ、藤田さんの容姿もお聞きして、次レスから書き出してみますね 清楚で可愛らしい感じですね。大人びたスタイルも嬉しいです。
ちなみに、何カップくらいでしょうか…?
こちらは平均より少し低めの身長で中肉、黒髪の短髪、ということでお願いいたします。
執事なのでスーツを着用しています。
よろしければ書き出しをお願いいたします。 お父様、お母様、おやすみなさい
(深夏は精一杯の作り笑顔で両親に今日最後の挨拶をすると、できる限り音を立てないように扉を閉めてため息を漏らした)
ふぅ………
(つい先ほどまでの両親とのやり取りを思い出してしまい、うんざりした気持ちを引きずりながら、立ち尽くしていた廊下を歩き出した)
(屋敷は広く、深夏の部屋は離れと言ってもいいような端の方にあるため、道のりは近くはなかった)
(時折窓の外を覗きこむ。外は強い雨が降っていた)
雨…か…
(ぽつりとひとり呟きを残したとき、前方に人の気配)
(つられるようにそちらに首を動かすと、見慣れた男性の姿があった。もうこんな時間だというのに、まだスーツを着用している)
(憂鬱だった気持ちが、外の天気と反比例して晴れていくのが感じられた)
【書き出してみました。慣れていないのでペースなどかなり遅いですが、耐えられないようでしたら遠慮なく言ってください】
【胸はCカップくらいを想像しています。もっと巨乳さんがお好みでしたら合わせます】
【容姿をありがとうございます。じっくり想像させていただきますね】 (廊下を歩いていると頭を下げて歩いてくる深夏さんの姿が目に入る)
こんばんは、深夏さま、今からお休みですか?
(先ほどまで暗い雰囲気だったが、顔を上げた深夏さんの表情が少し明るくなったのを見て安心し)
外は大雨ですから、しっかりお布団をかけてお休みになってくださいね。
(立ち止まって声をかけ、話し終わるとそのまますれ違おうとする)
【書き出しありがとうございます。】
【胸フェチなので、よろしければもう少し大きくしていただいてもよいですか?】 うん、今までお父様の部屋に呼ばれていたの
これから眠るつもり
(爽やかそうな笑顔で声をかけられ、体温は何度かふっと沸き上がるように熱くなる)
(そんな内面を悟られぬよう、努めて平静を保った声で返事をして)
……あ…の…、ふじ…
(立ち話をもっと続けていたい、その気持ちで何か話題がないか頭を働かせながら名前を呼びかけたとき、男性はあっさりと優しい言葉を残して去って行こうとしてしまう)
…そ、そうね、うん、そうする…
(相槌を打った声は、自分でも驚くほど落ち込んでいて)
(取り繕うように見上げると、思わずスーツに包まれている二の腕に手を伸ばしてしまい)
あっ…ご、ごめんなさい…
(少し気まずい沈黙。かけた手を引っ込めることはできなかった)
【では、Dカップでいかがですか?】 (眠たいであろう深夏さんをとどめるのは悪いと思い、足早に立ち去ろうとするとかすかに自分の名を呼ぶ声が耳に入り)
(何か物を言いたげな、沈んだ声に振り返ろうとした瞬間、深夏さんの手が自分の腕に触れ)
…っ、どうか…されましたか?
(普段は異性の体にほぼ触れないような雰囲気の深夏さんが自分の腕から手を離さないことにただならぬ雰囲気を感じ)
いえ、謝るようなことはありません…
何かお手伝いすることがありますか?
(体の向きを変え深夏さんと向かい合いその目をのぞき込む)
【ありがとうございます。ご無理を言ってすみません。】 (立ち止まってくれたこと、心配そうな尋ねに、内心で喜ぶことを抑えきれず)
(勢いのように触れてしまったさらさらとしたスーツの生地を、そのままぎゅっと握りしめて)
…なら、少しだけ話し相手になってもらえる?
実は、まだ眠れそうにないの…
(覗き込んでくる瞳を、おそるおそるという気持ちで見返し)
(このようなことを言うのは初めてだった。いつも最小限のやり取りしかできずにいたのに、今夜に限っては例外だった)
(それは両親からの数えるのも面倒になったほどの見合い話のせいかもしれないし、目の前の男性にずっと憧れ続けていた想いが、湧き出た瞬間なのかもしれなかった)
ね、だめ…?
(静かで広い廊下の端で、二人立ち尽くしながら向かい合う)
(わざと、ねだるように言った) 落ちてしまわれましたか…
レスが遅くて申し訳ありませんでした
お相手ありがとうございました
以下、ご利用ください いやらしい性玩具へ躾けられたい奥様かお嬢様を募集いたします 執事さん、躾をよろしくお願いいたします
ご希望は奥さまでしょうか?それともお嬢様へのご指導ですか? すみません、落ちられていましたね
こちらも落ちます
以下空室 入れ違いだったようですのでもう一度募集をしてみます 合わせてくれる優しくてちょっと意地悪な執事さんいませんか? まだいらっしゃいますか?
どんなシチュがご希望ですか? まだいますー。
憧れの年上執事さんを誘惑
同い年の見習い執事さんをからかっていたらえっちなほうで反撃された
あたりがいいかなーと思ってます。 ありがとうございます。
面白そうなシチュなので、ぜひお願いしたいです。
私は20代後半なんですが、凛花さんはおいくつですか?
どちらのシチュでも面白そうなので、私の年齢を踏まえてお選びください。 あ、見習い執事さんは父親が執事だから…くらいの高校生や大学生くらいがいいです。
なので私もそれくらいの年齢にしようかと思っていました。
名無しさんの年齢は下げられますか?
下げられるなら、大学生見習い執事さんがいいです。 私の年齢は下げられますよ。
では、同い年の見習い執事、ということでお願いいたします。
大学に通いながら執事の見習いをしている、という設定にしましょう。
名前は志郎といいます。
よろしければ書き出しをお願いしてもよろしいですか?
併せて、凛花さんの体型やイメージを教えていただけると嬉しいです。 あ、名前は苗字のほうがありがたいかもしれません…
苗字と合わせて次にレスをいただけるとうれしいです。
(とあるお屋敷に住む、大学生のお嬢様はとてもお嬢様とは思えない自由奔放で気ままな人でした)
んー、暇。暇すぎ。
誰か構ってくれないかなー。
(パジャマであるノースリーブのゆったりとしたシャツに短いボトム姿で、枕を抱えて考え、
ふと思い当たったあの男を呼ぶことにした)
(夜で彼にとっては時間外の就労になるであろうことはわかっているが、飲み物を運んでくる人も彼に指定した)
まだかな、まだかなー。
(わくわくと彼が寝る前の飲み物を手にして扉を叩くのを待つ) 苗字は高橋、ということでお願いいたします。
(自分が住み込みで働く屋敷で、勤務時間が終了したことから自室でベッドに寝転がりスマホを触っていると)
(呼び出しの音が鳴り受話器を取ると、凛花さんのところへ飲み物を運ぶ指示受け)
…また、こんな時間に…っ、一応時間外なんだけどなあっ
(乱していた服装を整え、足早に台所へ向かい、ミルクを温めてコップに注ぎお盆に載せて凛花さんの部屋へ運ぶ)
失礼します、飲み物をお持ちしました
(片手で扉を叩き、ドアから少し離れて待つ) ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
(扉を叩く音が聞こえ、ぱっと表情を明るくしたが、落ち着くように自分を鎮めて)
どうぞ、開いてるから開けて入ってきて。
(扉の外にいるであろう彼に声をかけ、ベッドの上で雑誌を読んでいたふりをして、彼がそばに飲み物を置きにくるのを待ち)
ねぇ?高橋、マッサージしてくれる?
肩、凝っちゃって。
もう眠いなんて言わないよね?
(彼を横目に見上げてこきつかう態度を見せる) こちらこそよろしくお願いいたします。
よろしければサイズを教えていただけると嬉しいです。
承知いたしました。失礼いたします。
(凛花さんの声を聞き、ドアノブを引いて室内に入る。)
(ベッドに凛花さんが座っているのを見て、こちらに置かせていただきますね、と告げてベッドのわきの机にコップを置き)
(コップを置き腰を伸ばそうとすると、マッサージしてほしいとの声が耳に入り)
マ、マッサージですか…?はい、眠くはありませんが、うまくできるか…
(同い年の、自らの使える家のお嬢様にマッサージを施すなど想像しておらず、一瞬戸惑ってしまう)
(それでも執事たるもの、応じないといけないと思い)
あの、やってみますので、ご指導のほどお願いいたします
どこに行けばよろしいですか…?
(ベッドに座る凛花さんを困った表情で見つめる) サイズはすべて日本女性の平均でお願いします。
(さすが見習い執事…とマグカップの置き方一つも、彼の父親と比べて眺める)
(彼の父親は長くこの家の執事を勤めていて、小さい頃からよく知る人でもあるが、
その息子は最近になって知ることになり、色々と知らないことも多く、興味津々)
どこって、だから肩を揉んでって言ってるじゃない。
あなたは正面から私の肩を揉むつもりなの?
私と同い年のくせに、やっぱりまだまだ頼りないよね、高橋は。
いいよ、横になるから。
(ベッドの上に寝そべり、自分の手の甲を枕にして、早くと視線で急かして)
高橋って彼女はいるの?
(ただかまってほしくて引き止めて、なんでもない質問のようにいきなり問いかける) それでは、失礼いたします…
(ベッドにうつぶせに寝る凛花さんの横に履き物を脱いで正座し、肩を指圧していく)
力加減は大丈夫ですか…?
(またがるわけではないので力も入りづらく、つたないマッサージとなってしまう)
(父親と比べて頼りないとの発言に少しムッとしながらも表情に出さず続け)
私ですかっ、いないです…ええ…
(突然の質問に戸惑いつつも答えると、手が止まってしまうが、気を取り直し、肩から下にかけて揉んでいく) これからというところですが、眠気が来てしまいました…
最後までできそうにありませんので、ここで落ちさせてください…。
大変申し訳ございません。 いないんだ?
なんか高橋ってずっと彼女できたことなさそう。
ん…、なんかマッサージ、すっごく…
(下手とまで口には出さなかったが、片側にかかる圧力から逃れるように身を軽く捻って)
女の子にさわるのも慣れてない感じだよね?
(期待はしていなかったが、あまり気持ちよくないマッサージに溜め息のように息をついて、
彼が持ってきたマグカップに手を伸ばし、息を吹きかけて少し冷ましてから一口、口をつける。
これもやはり甘すぎてあまり好みでもない。
それでも誰かにかまってもらえているのはうれしい) 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します 執事にじっくりと嬲られたい方募集します
( 時間のことは先に相談させてください) 再募集します
いじめられたい奥様かお嬢様いませんか いやらしい性玩具へ躾けられたい奥様かお嬢様を募集いたします 執事から言葉責めや羞恥責めで凌辱されたい奥様かお嬢様いませんか 執拗に奉仕されたいお嬢様はいらっしゃいませんか?
奥様は申し訳ございません
こちらは上背があり、ハーフのような色素の薄い感じ、クセのある猫っ毛を執事にしては耳にかかるくらい長めでルーズにセットしております
それでも身なりには気を遣っておりますので、不潔な印象を与えることはないと思います、ご安心ください
お嬢様の容姿などは一切問いません
可愛がられたいお嬢様がいらっしゃいましたらご入室ください
ご希望の設定などご相談させてください >>553
あ、お嬢様がいらしてくださった
よろしくお願い致します
ご希望の設定はございますか? >>555
NGはスカグロです。
高校生くらいでいいですか?
設定は、んー、彼氏とえっちしたけど全然気持ち良くなくて如月さんに相談するとか? 黒髪で長身、全体的に落ち着いていて、やや寡黙でストイックな雰囲気の執事さんか、もしくは上に書いてある如月さんみたいな王子様系の雰囲気の執事さんと恋人同士の設定で、琉華の執事さんをしてくれる方を募集させて下さい。 >>561
ここは基本的には執事さん募集スレとの事なので、今夜は移動先でお話だけでもかまいません。
琉華の執事さん募集中です。 >>562
眠くなってきたので、もう少し募集してから落ちます。 >>563
今夜の夜更かしはここまでにします。
また明日覗いてみます。
>>561の内容で執事さんを募集していますので、琉華の執事さんになってくれる方は声をかけて下さい。
おやすみなさい 昨日に引き続き>>561の内容で琉華の執事さんを募集しています。
21時半か22時からお相手して下さると嬉しいです。 言葉責めや羞恥責めで凌辱されたい奥様かお嬢様を募集いたします 私も落ち忘れてました。皆様、ごめんなさい。
落ちます。以下、空室 >>561
こんな執事さんを待っております。
お相手して下さる方いませんか? 新婚なのに、旦那様は愛人にすっかり入れ込んでおられ…
旦那様のためにという名目で教育役をしてくださる執事さん、募集します >>572
宜しければお相手をさせて頂けますか。
ご希望などが有りましたら、お伺い致します。 NGはスカグロです。玩具やアナル等は抵抗ございません。
あまりの巨乳…は、難しいですが、それ以外でしたら容姿はご希望に沿えます。
お名前頂戴できますでしょうか? NG畏まりました
展開としては、旦那様が不在の際に相談を受けと言う形でも宜しいでしょうか?
他の流れがお好みならば、お教えください。
そちらの年齢はおいくつ位でしょうか
あまり年齢が低くない方が此方としては嬉しいのですが、容姿年齢等お教え頂けますと助かります。
此方の名前は上記でお願い致します。
執事の年齢や容姿、性格に関してもご希望賜りますよ。 ご相談するところからでも大丈夫ですし、あるいは既に数回目という始め方でもスムーズかと思います。
では28歳でもよろしいでしょうか?
161cmのDカップ。健康的な細身体型に、セミロングの真っ直ぐな髪をハーフアップにしています。
昼でしたら仕立てのよいワンピース、夜でしたらレースの薄いネグリジェに淡いグレーの夏ショールを羽織っています。
お名前ありがとうございました。
年齢はこちらよりやや上…くらいを希望させてください。
相談事のできる、落ち着きをお持ちの方ですと嬉しいです。 では、数度目と言うことにしましょうか
此方はあくまで、旦那様のため と言うスタンスで大丈夫ですね?
容姿の詳細をありがとう御座いました。
格好は夜のものでお願い致します。
此方は34歳、179cmの眼鏡短髪の男性と言うことに致します。
性格はご希望に添える様に致します。
書き出しは此方からで宜しいでしょうか? 承知しました。
書き出しありがとうございます、お待ちしておりますね。どうぞよろしくお願いします。 (外は酷い雨で、閑静な邸宅には雨の音が響き渡っている。
この邸宅の女主人と執事しか、広い邸宅にはいない)
…今夜も、また旦那様はお帰りになられませんね
(果実酒を葵に勧めながら、執事が言った言葉は女主人を傷つけたかもしれない)
(ちらりと葵の方を一瞥して、音にならない溜息をつき)
旦那様も酷いお方です…ですが、葵様
葵様ももう少し強欲に旦那様を我が物にしたいと行動してみても宜しいのではないでしょうか?
(葵の直ぐ近くに立ち、女主人の顎に手を添える)
男と二人きりでいるのに、その様な陰鬱な表情では貴女の魅力が損なわれます
以前に、お教えした様に色のある顔をする事は出来ませんか?
その様な表情を見れば旦那様も或いは… (腰掛け椅子を窓辺に置き直させた理由は単純で、窓から車寄せの方をずっと見ていられるからだった。
窓辺なら明るくて本が読みやすい、などという明らかな嘘で、
けれど今日も一日が終わろうとしている今、やはり、恋い慕う主は現れないーー)
…お仕事が忙しいのでしょう。仕方のないことです。
(勧められた果実酒を飲み干してか細く呟く。この台詞も既に何度繰り返したか知れない)
……っ高崎、
あの方はわたしの……、我が物に…なんて……
(顎に手を添えられ身長差のある執事を至近距離で見つめる。我が物と、言えればどんなに幸せか。長い睫毛を伏せて一瞬)
…高崎。教えて、私の魅力とは何…?
あの方に目もくれていただけないほど、今の私には女としての魅力が欠けているということなのでしょう。
(執事の背に肩に腕を回し、囁くように唇を歪める。やや表情に朱を帯びているのは酒精だろうか。) …旦那様はとうに今日の御勤務を終えています
ご存知でしょう
旦那様は今、おそらく例の女の所に居らっしゃいます
(冷たく真実を述べる)
本来ならば旦那様は貴女を愛さなくてはならないのですが…どうにも奔放な方ですから…
色で惑わさなくとも葵様はこんなにも魅力的なのに
(葵を抱きとめて)
…貴女は十分に魅力的ですよ
知的で、美しく気品がある
もし貴女が例の女性に負けているところがあるとすれば、貪欲さでしょう
旦那様を支えるのではなく、奪う様なはしたなさ…
(葵を柔らかく抱きとめながら、臀部に手を添える軽く指先に力を入れる)
旦那様は好色な方ですから
葵様も好色に旦那様に…とこれは何度も言いましたね
…また今日も練習をして見ましょうか?
どうせ時間はたくさん有るんですから…
(葵の手を引いて、カウチの前に大きな姿見のある部屋へ歩んでいこうとする)
どう致しますか?
読書で今宵を過ごすのも結構ですが… (気遣いのできるメイドも口煩い親戚筋も、誰もその事だけは言わない、この1人だけを除いては。)
(冷酷なまでに突きつけられる事実に、まるで刺されるかのようにふつっと呼吸が詰まり乱れた)
(馴れ馴れしくも抱きしめる腕を振りほどくでもなく逃げようとするでもなく、ただ、従う)
…貪欲さ…………、はしたなさ………
(あの女に負けたくない、あの女よりも価値があることを旦那様に示したいーー)
(臀部に添えられる手にそっと、自らの手を重ね)
…連れていって。高崎。なんだってするわ。
そして私を、もっと下品で、はしたない女に…して…。
(怜悧な執事の目を見つめ静かに、しかし唇から確かに言葉を)
(カウチを前にして姿見の前に進み出れば、するりとショールを絨毯に落とした) (哀れな女性だと思って、せめてもう一度
出来るだけ優しく抱く)
分かりました
では練習致しましょう
(手を引きながら、部屋に向かい)
どうあれど、旦那様の子を成せば貴女の勝ちです
必ずしも旦那様に愛されると保証は出来ませんが…
(鏡の真ん前に立たせて、後ろから両頬をマッサージする様の撫でて)
葵様、出来るだけいやらしい顔をしてみてください
物欲しげな、男に媚びる様な顔を…
(一旦、葵から離れショールを持ち上げ落ちたたむ)
(もちろん、鏡ごしに葵の表情をつぶさにみながら)
葵様は欲情なさる事はありますか?
以前の練習では欲情されて居た様に思いましたが、お一人で慰めたくなるほど欲情する事は?
もしあるのならば、今ここで欲情してみてください
その感情を表情に出してみてください すみません、ちょっと眠気が来てしまって…
せっかく素敵な執事さんでお相手いただいたのに、申し訳ありません。落ちとさせてください。
お相手くださりありがとうございました。 >>584
畏まりました。
此方こそお相手下さり有難う御座いました。
以下空室です 執事にねっとり虐められたい奥様かお嬢様いらっしゃいませんか 名門女子校に通うJKです。
家族の前では普通に執事として振舞っているのに、二人きりになると豹変して敬語で言葉責めしたり欲望のままに犯したり…。
玩具にしてくれる冷徹でSな執事はいませんか? >>588
お相手いいですか?
机に押し付けて後ろから犯したり無理やり淫語言わせたりしながら責めたいです >>589
お願いします。
痛いことしたり汚いプレイはナシでお願いします。 >>590
すみません…またの機会にお願いします(><) >>591
わかりました
感じつかむために書き出しだけお願いしてもいいでしょうか >>594
はい。
ただいま帰りました。着替えてから今日の授業の復習をしたいから、夕食まで一人にしてくれるかしら?
(迎えに出てきた執事を一瞥して鞄を手渡すとと、自室への階段を登って部屋に入る。階下で待つ執事が視線を上げると、揺れるスカートから覗く細い脚とその奥がちらりと見え隠れする) 【ありがとうございます】
お帰りなさいませ
ではお夕飯ができましたらお呼びしますね
(鞄を受け取り階段を登っていく玲美を見送る)
(見え隠れするショーツを見て無性にムラムラしてきたので、少しイタズラをすることにする)
お嬢様、失礼します
(玲美の私室にノックもせず入る。ちょうど着替えようとしているところを見て少し口角を上げて)
【3サイズを教えていただいてもいいですか?】 ちょっ…な、なに…?
(急にドアが開き驚く。ちょうどブラのホックを外した所で執事が部屋に入ってきたので慌ててブラごと胸を隠す)
何してるの!?出ていきなさい!
(顔を真っ赤にして叫ぶが、混乱しているのと元々強気な性格ではないために語尾が弱くなってしまう)
(82-57-81です) 【わかりました】
出て行けとは酷いですね…
そもそもあんなにスカートを揺らして私を誘ったのはお嬢様の方ではないですか
(玲美の肩に手をかけて壁の方へと押し付ける)
(スカートの上から玲美のお尻を撫でるように触って)
お着替えを手伝って差し上げます
(必死にブラジャーを抱え込む玲美を見下ろして)
(あらわになっている脇腹を指でなぞりあげる)
こんな程度で身体をビクつかせるなんて…
相変わらずお嬢様は敏感ですね?
(耳元で囁きながらふぅーと息を吹きかけ反応を楽しんで) やだ…っ!何言って…ヤダってば…こ、来ないで…ぃ…や…ッ
(怯えた目で執事を見上げ、後ずさる。しかしすぐに追い詰められてしまって執事の手から逃げられない)
やぁ…っ…やめて…ひゃ…ッ…!あっ…やめ…っふぁ…ぁ…
(執事の舐めるような視線から身を隠そうとブラを抱きしめて隠そうとするが、脇腹を撫であげられてびくんと震える。耳に息を吹きかけられるとまた反応が大きくなる)
(執事に襲われるのは初めてではなく、今までにも何度かイタズラされている…という設定をお願いしてもいいですか?) 【わかりました】
さぁこれは取ってしまいましょうか
(ブラジャーの肩紐を下ろさせて無理やり剥ぎ取っていく)
(完全にトップレスの格好にさせて)
何隠しているんですか?
お嬢様のきれいな胸、見せてくださいよ
(両手首を掴んで無理やり上に引き上げていく)
(手首をクロスさせるような形でまとめ上げて片手で拘束する)
(完全にあらわになった胸をじっくりと見て)
少し成長なさいました? 以前より大きくなりましたね
(あらわになった玲美の胸をゆっくりと揉みしだいていく)
(乳輪に沿ってくるくると焦らすように指で撫で回す)
乳首も触ってほしいですか? もうこんなにいやらしく尖ってますよ (ありがとうございます)
あっ…!やぁ…や、だ…っ
(ブラを奪われ、拘束されて真っ赤になって執事から顔を逸らす)
ん…んん…っ…ぁ…あ…ッ…っ
(声を漏らすまいと我慢するが、執事の手の動きに反応して吐息と共に声が漏れる。目を閉じて耐えながらも、以前にも無理矢理イタズラされた記憶が蘇る)
やぁ…ん…だめ…ぁ…あ…やめて…お願い…
(焦らすように触れられ、ピンク色の先端は触れられるのを待ち焦がれるかのように硬く尖って執事を誘っている) だめと言いましたか? それ嘘ですよね
本当はこうやっていじめられたいんですよね?
(乳首を指で挟んでグニグニと弄ぶ)
あえぎ声大きいですよ…そんなに気持ちいいですか?
(少し引っ張って持ち上げたり、押しつぶすように撫で回したりしながら玲美の反応を楽しむ)
(手の拘束を解く。ヘナヘナとへたり込もうとするのを許さずまたぐらに膝を置いて両手を壁に押しつけて乳首に顔を近づけて舌を這わせる)
(何度もしつこく勃った乳首をなめまわし、時折吸って甘噛みする) あっ…あ…や…ちが…ッ…ぅ…んんっ…ぁあ
(執事の言葉に首を振りつつも気持ち良さでどんどん声が大きくなる)
ッ…はぁ…んぅ…ぁあ…っ…ぁ…やだ…それ…ダメぇ…
(体から力が抜けついに無抵抗になり、されるがままに執事の愛撫を受ける。初めてではない刺激に身体の奥が熱くなり、声は甘えるような響きに変わっている) (拘束を解き、ヘナヘナとへたり込んだ玲美を冷たく見下ろす)
(おもむろにズボンのベルトを緩めて下ろし陰茎を取りだして)
お嬢様がそんなにいやらしい反応をするので勃ってしまいました
ほら、舐めてください
(目の前に勃起したモノを差し出して無理やり先端を唇にあてがう)
どうしたんですか?
この間のように音をたてていやらしくしゃぶってくださいよ
(唇を割らせようとグイグイと力を込めて押し付けていく)
前回しっかり教えこんで差し上げましたよね? ほら、はやくしてください
(玲美が抵抗するのを楽しみながら、それでも陵辱するように容赦なく口の中へとモノを突き入れる) な…っ…あれはあなたが無理矢理…っ…
(抗議するように執事を睨みつけるが、目の前にいきり立ったモノが迫り顔を逸らす)
やめ…ッ…んぅ…っふ…や…んん…んぐ…
(抵抗しながら再び執事を睨みつけるが、冷酷に微笑む視線とぶつかってまた怯えた瞳になる。口を開いた瞬間に押し込まれ、奥まで咥えさせられる)
んぅ…ん…っ…く…ぁ…
(やがてぎこちなく舌を使い、執事のモノを愛撫し始める) (必死に頬張って奉仕している様を冷たく見下ろす)
お嬢様は物覚えが悪いようだ…
全然気持ちよくないですよ? ひとりで勝手に気持ちよくなって満足に奉仕もできないなんて、本当にお嬢様は仕様のない方ですね
(言葉でなじって玲美の心を傷つけ)
ほらっ!
もっと深く、こうやって、前後に動くように言いませんでしたか?
(腰を振って奥の方までモノを突き立てる。玲美が首を振ってイヤイヤをしても許さず、頭を抱えて強制的に奉仕を継続させる)
もっと音を立てて吸いなさい
今更恥ずかしがることないでしょう? この間はどれだけの痴態を晒したと思っているんですか?
(腰を振るのをやめて自発的にいやらしく奉仕することを強要して) (すみません。途中送信してしまいました…)
…くっ…ふ…んんー!…っん…んぐ…ぅ…
(羞恥と怒りでで震えるが、執事の動きに苦しそうな顔をして涙目になる。)
っ…んん…ぅ…ちゅ…ぷ、ちゅぱ…ちゅ…ぢゅる…
(やがて観念したかように、教えられた通りに自分から舌を絡ませわざと音を立てて奉仕し始める) お上手ですよ、お嬢様
(しばらくして、口からモノを引き抜き)
(玲美の腕をつかんで引っ張り上げて今度は学習机のある方へ連れて行く)
ほら手をついてください。お尻を突き出して
(机に手をつけさせた姿勢をとらせて後ろに周り込む)
(スカートをまくり上げて無遠慮にショーツ越しに秘所をなぞりあげる)
無理やりフェラチオさせられて興奮していたんですか?
ショーツ越しに愛液が染み出てきていますよ
(グチュグチュに濡れたそこを咎めるように何度も指で撫で回す)
(ショーツの中で水音が響いて羞恥を煽る) 落ちてしまわれたかな?
こちらも落ちます 以下空き https://youtu.be/VprteSczfVc
元AV男優がこんなことしていいのか?
世の中おかしい!
どう思う
? よろしくお願いします。
JCの大人しめで少しぽっちゃりした可愛らしいお嬢様をしつける、という設定でお願いできますか?
お嬢様の父親の事業が破綻し、今まで執事として仕えてきた男が、今度は貧乏生活で身体を売って生活しなければならないお嬢様にその先鞭をつける、というような感じです。
ただ、強いこだわりはありませんので、そちらのご希望があれば伺わせてください。 了解しました
その設定でしたら特にこちらから希望はありません ありがとうございます。
書き出しもお願いできますか? 了解です。書いてみます
(早朝からお嬢様の寝ている部屋に押し入る執事)
さあ起きてください。
今日は学校は休みですが、体を売る訓練を始めますよ。
(すやすや寝ているお嬢様を叩き起こし調教を始める)
さ、まず裸になりなさい。それからシャワーを浴びていただきます。
そうすれば目が覚めてすっきりするでしょう。
【書き出しが苦手なのですみません】 え…え?
(執事の言葉がうまく理解できず、ぼんやりとしてしまう)
痛いっ…やめ…。
(髪を掴まれて風呂場に連れていかれ、乱暴に洗われると、そのままの格好で部屋に戻される)
恥ずかしい…。
(耳の先まで真っ赤になって、正座させられている) よし、立ってみせろ。
(全裸で正座をするお嬢様を前に命令し、おっぱいや尻を見て笑う)
次は逆立ちだ。
(壁に向かって足を振り上げ倒立をさせる) ご家族に内緒で多数の使用人達と真夏のプライベートビーチで
淫らな乱交に耽ってみたい お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 今日も暑いわね・・・
葛城!いる?今日はビーチで涼みたいわ!
(物憂げな表情で豊満な肉体を透けたランジェリーとネグリジェに包み)
(寝室から手を叩いて執事を呼ぶ館の主人の妖艶な奥方) はい、奥様。私めはここに。
(呼ばれ、急いで恭子の前に姿を現す。薄いランジェリーとネグリジェに身を包んだだけの姿は
慣れていなければくらくらするほどの色香に包まれている)
ビーチですか?分かりました、すぐに手配いたします。
他の使用人達も何人かお世話に連れてまいりましょうか。
(恭子が承諾すれば、すぐに屋敷の裏手にあるプライベートビーチにサマーベッドを広げ、パラソルやテーブル、飲み物…
恭子がビーチで過ごすための手配がされるだろう)
では、奥様。
…今日はどのようにお過ごしになられますか?申し付けがあれば、何なりと。 遅いじゃない・・一人で着替えるところだったわよ
(丸いヒップを突き出してネグリジェを脱ぎて下着の食い込みを執事に見られても平気な顔で)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-007.jpg
http://pinkline.dreamhosters.com/img/3278/sexy_lingerie-3278-029.jpg
使用人は来れるだけでいいわよ皆忙しいしょ?何人かは主人のゴルフに帯同しているしね・・
(窓辺からプライベートビーチを目を細めながら見つめ深い谷間に太陽を浴び豊満な胸のラインが影を落とす)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-014.jpg
今日は本当に暑そうね・・この格好じゃダメかしら?どうせ誰も見てないから別に裸でもいいんだけど
(スケスケのセクシーなランジェリー姿を葛城に見せつけるようにして前に近づき)
http://blog-imgs-66.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/shitagi_2423-008.jpg
まあ準備は葛城に任せるから・・水着も選んでくれる?それとも本当に裸でもいい? 遅れまして申し訳ありません、奥様。
それでしたら、5,6人くらい連れてまいりましょうか。
(主人がいないためか、いつもよりもあられもない姿を見せつけるような仕草にほんの少し苦笑を漏らしつつも、
豊満な肢体に自然と視線が吸い寄せられてしまう。)
プライベートビーチですから外から見える事はありませんし、
その恰好でもよろしいですが…やはり水着の方がよろしいかと。
私が選んでおきますので、奥様は良い時にお越しください。
……そうですね、確か。
(恭子が身に着けているものと同じくらい布地が少ない、ランジェリー然とした水着。
恭子が気に入ったなら、それを着けていただくだろう。
無論気に入らなければ、そのままの姿でも) >>628
横からで申し訳ありませんが、他のサイトの画像を貼るのはしない方が良いかも知れません。
チャットへの誘導が禁止されていますのでもしかすると……と思いまして
スレ汚し失礼しました。 ええ、何点か持ってまいりました。
…そうですね、この中に気に入ったものがあれば良いのですが。
(下着をずり下し、丸い豊かなヒップとHカップの豊かなバストを惜しげもなく
見せつける様に、平静を装っていても思わず息を呑んで凝視してしまう)
そ、そうですね。……その、薄い水色の水着などよろしいかと。
…私は奥様に一番お似合いだと思います。
使用人達も気に入ると思いますし…いかがでしょうか。 そうよね・・せっかくついてくる使用人達にも楽しんで欲しいし・・
こっちのマイクロビキニが気にったわ!これにしよっと!いいわよね?
(結局また着替えて一番布地が狭くきわどいものを身につけ豊満な胸をプルンプルン揺らし大きな張り出たヒップと割れ目に食い込ませて見せる恭子)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/micro_bikini_5502-125.jpg
ねえ・・葛城どうしたの?今日は変よ・・腰をかがめてどうしたの?
(いつもより恥ずかしそうに股間を隠して前かがみになった執事の様子にやっと気がついたフリをして)
執事ならキチンとしなさいよ!あなた主任執事でしょ?ほらピンっと背筋を伸ばして!
(マイクロビキニの食い込んだ白い肢体をプルンプルン揺らして嬉しそうに近づき執事の股間がどうなているか知りつつ背を伸ばさせる)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/micro_bikini_5502-091.jpg 申し訳ありません、指摘もありましたし、落ちさせていただきます。 執事にいやらしく仕付けられたい奥様かお嬢様を募集してみます とくに方向性は定めておりませんが、こちらが責められる内容でさえなければ
ご用命は何なりと。
奥さまお嬢様お待ち致しております。 執事にねっとりと責められたい奥様かお嬢様を募集いたします 躾と称してお嬢様にいろんなことを教え込み、性欲を解消している執事を募集します。
こちらは18歳くらいで弱みを握られていて執事の要求には逆らえない…みたいな感じが希望です。 お嬢様
お相手よろしいでしょうか?
弱みというのはどのようなものを想像してらっしゃいますか? >>644
すみません、641さんが先に書き込まれていたので私は落ちます。ごめんなさい。 >>646
残念です
また機会があればお願い致します。 言いなりにされて執事の好みの女へ仕付けられたいお嬢様を募集いたします。 先程は失礼しました。
戻ってきたのですが私でもいいですか? >>650
結花様私でよければどうぞよろしくお願いします。 >>651
ありがとうございます。よろしくお願いします。
どんな感じにしましょうか? そうですね。基本的にはお嬢様の性欲の全てを支配するつもりで
自慰のやり方から教え込み、破瓜を破るのも執事の手で済ませ、これから自分好みの性処理用のお人形に仕立てたいと思っています。
NGはございますか? >>653
わかりました。
暴力と痛いことスカグロはNGですが、それ以外なら大丈夫です。
書き出しが苦手なのでお願いしてもいいですか? 了解しました。NG行為はいたしません。
(昼下がりに一通のメールが館の自室にいるお嬢様の専用携帯へ届く)
[執務が早く片付いたのでこれから伺います]といった業務連絡であるが、その意味はこれまでの関係上結花に伝わっているはずである
さて…と。久しぶりに昼間時間ができたのであの方のお相手をして差し上げるか。
昨夜は来れなかったのでさぞ体を疼かせていることだろう…
(それから、ほどなくして静かにドアをノックする音)
お嬢様。失礼します、私です。
(よく通る低音の男性的な声のあとゆっくりと扉が開く)
お嬢様…。会いたかったですよ?
(夏だというのに黒ずくめのスーツに筋肉質の身体を包んだ長身30歳くらいの男が謎めいた表情で微笑む) 入りなさい。
(名家の令嬢としての威厳に溢れるものの女性らしさを失わない柔らかな声)
待っていたわ…昨日は来なかったから…
だけど、来るのら夜だと思っていたわ。だってまだ昼間よ?こんな時間に来たら…
(豪邸と呼べる広さとはいえ、ドアの向こうには他の使用人の気配もある。これから何が行われるかわかっている結花の顔に少し不安そうな表情が浮かぶ) ええ、昨夜は遅くまで来週行う会食の準備に追われていたものですから。
しかしたまには明るいうちからこうしてゆっくり会うのもいいでしょう?
(洗練された身のこなしでドアに鍵をかけると手を伸ばし呼び寄せて)
もっと近くへ…
他の使用人達にはいつものように結花様の家庭教師をやると伝えてますから
心配いりませんよ?
(不意に手を握り引き寄せると躊躇いお嬢様を意に介せずにあっという間に胸の裡に包み抱き寄せる)
…寂しかったですか結花様?
(筋肉の張った胸板へ、たわわに張った乳房を押し付けさせて背中にやった手はいやらしく尻へと彷徨わせる) そう、ご苦労さま。
…まぁそれもそうね。ふふっ…なんだか変な感じ。
(密室に2人きりになりリラックスしたのこ表情を緩めてにっこりと笑う)
でも、あっ…
(急に引き寄せられ執事の胸にぶつかるように抱かれるが、厚い胸板はびくともせず受け止める)
…ええ。もちろん…っあ…ん…会いたかったわ…
(執事の胸に顔を埋め、背中に手を回してぎゅっと抱きつく。執事の手の動きに早くも抑えていたものが溢れだして反応し始める) 正直でよろしい。ん…
(安心させるかのように髪を梳かし背を撫でながら、反対の手は張りのある尻をまさぐりスカートをたくしあげていく)
よろしい。休みの日でも気を抜かずにちゃんと気を配った下着を着けていますね。
(大腿部をさすった男性的な手はそのまま結花のなめらかな肌を上りむき出しの尻肉を直に掴まえる)
Tバックやタンガにもすっかり慣れたでしょう?
(大胆にも両手でお嬢様の2つに分かれた臀丘を鷲づかみに捉えると下着を食い込ますような動きで広げたり閉じたり揉み動かす)
もう汗ばんでる…脱がせてあげましょうね…
(ドアの前、軽く目元に口づけすると洋服のファスナーを繊細な手つきで降ろし始める) ええ…あなたに教えられた通りに、ね……っん…
(髪を撫でられはにかんだように微笑みながら、執事の手つきに身を任せる)
ぁ…ん…あっ…待って…こんな明るいところで…ため…
(若く色白な肌は柔らかく、執事の手にしっとりと吸い付き力を入れられると弾むようにその手を押し返す。服に手をかけられるとカーテンを閉めていない事を気にしたように窓に目を向けるが、執事が服を脱がしやすいように自ら体を動かす) なかなかいい趣味です。私の好みにも合っています。
(ワンピースが絹擦れの音を立て床に落ちると、顔に似合わない大胆なカッティングのブラとショーツだけ残し
結花の瑞々しい裸体が健康的な体臭を放ちながら現れ)
どうしました?…こんな素晴らしい肉体…お嬢様も人に見せびらかしたいくらいでしょう?
顔をあげて…。ちゅっっ
(両手を繋いで腕を広げさせるとまるで窓の外に向かい肢体を見せつけるようなポーズにさせて、唇を軽く吸う)
ドアに手をついて後ろ向きになりなさい。
(冷たく言い放つと結花の背後に回って背中からブラに隠された乳房をぐっと掴んで背筋に舌をつける)
ほらもっとお尻を後ろに突き出して?
(何かを欲するようにくねくね動く尻に手をあげるとぴしゃりと平手打ちを与え
その乾いた弾む音が外の廊下にまで高らかに響いて聞こえる)
なんですか、そのいやらしい腰つきは…
(白い臀部が突き出された眺めを笑いながらかがみ込み、太股の間に顔を近づけてく) あっ…だめよ…お庭に人がいるかも…っんん…ぁ…あん…
(窓からは午後の日差しが降り注ぐよく手入れされている庭が見える。人目を気にして頬を染めるも、羞恥心がこれからされる事への期待をさらに高める。執事のキスと愛撫に反応する声もどんどんと甘く媚びるような響きに変わってきている)
あッ…!ッ…ん…ゃ…あ…
(言われるがままの格好で尻を突き出すが、もう既にねだるように腰をくねらせてしまう。執事の平手打ちに痛がるよりも嬉しさを滲ませた声を上げる。ドアのすぐ向こうを誰が通るかもしれない…そんな不安も今は期待へと変わる) ほら。私に仕込まれたこの悩ましいお尻のくねらせ方…
庭で使用人や来客がじっと見詰めていますよ?
(むっちりした尻の谷間に埋もれたショーツを指でつまんで持ち上げながら嗤う)
いいのですか?そんな大きな声あげても。
(美しい若い尻肉が無様な様子できゅっと締まるのを見てまたその柔らかな丘を軽やかに叩いて鳴らす)
もっと足を広げて…結花様は見られるのが好きな淫乱な女の子なんでしょう?
それならもっとよく見てあげますね。
んん?
(ほんのり赤く手の型に染まった臀部を両手で左右に引っ張りながら太股の付け根に顔を寄せていき
生温かな息をかけながらかろうじてショーツに覆われた陰部に目を凝らす)
何ですかお嬢様これは。
こんなにじっとりと昼間からこんな場所を湿らせて。いやらしい…!
(甘酸っぱいような籠った空気が漂って顔面に色の変わった下着の布が現れる)
物欲しそうに貴女のここはひくひく動いてるじゃないですか。
(しゃがんで下から覗き込むようにして太腿を撫で回しすべすべした臀丘に舌をつけ、前歯を当てがい甘噛みをする) あっ…ダメよ…こんなところを見られたら…お父様やお母様になんて言えばいいか…ぁあ…あっ!
(学校でも家でも清純なお嬢様として見られている結花の面影は今はどこにもなく、自分の置かれた状況を言葉にしながらどんどんと淫らな顔つきに変わってゆく)
っん…あっ…や、そんな…言わないで…見ないで…
(言葉とは裏腹に自分でもわかるほどにしっとりと濡れ始め…)
あっ…ぁ…やん…っふ…ぅ…
(甘噛みされ、ぴくんと身体を震わせる。ドアの外に声を漏らすまいと声を抑えるが、堪えきれずに濡れた声が漏れる) 大人しい優等生の自分の本性を知られるのがこわいですか?
ふっ…毎晩のようにベッドでみだらな自慰行為に耽っていた事実を知る者は私ひとり…
(目の前で艶かしく動くお尻には一点の曇りもなく、そこにくっきりと赤い歯形を残し
内股へと舌を移動させると虫が這うように股の付け根へ舐め上げる)
おや、今またお汁が垂れる音がしましたね?
(手入れも禁じている為ショーツの際からは細い縮れ毛が卑猥にはみ出て、そこから透明な粘液が伝うのが見える)
おしりの穴までこんなに見せて。なんて浅ましい娘だろうこの子は。
(荒っぽい扱いのせいで紐の部分はずれていてもはや肉色をした性器の一部までが覗けている)
そんなにドアに激しく凭れては本当に誰かに気づかれてしまいますよ?
いいのですか、この大きくなった乳首も人に見られても?
(中腰になり彼女の胸からブラをずらしてツンと立ち上がった乳頭をあからさまにしてしまう)
見られてるだけで満足ですか?触って欲しいのではないですか?
(ショーツの際を何度も指先でなぞり、又敏感に弾む乳首を二本の指でつまんで伸ばしながら耳許へキスしてささやく) ん…っ…そんな…私は…私をこんな風にしたのはあなたじゃない…
(執事を責めるように見るが、睨みつけているつもりが執拗な愛撫と羞恥心に煽られて涙目になっていて執事からははしたない格好で懇願しているように見える)
あっ…ダメ…やっ…声が我慢できなくなって…んんっ…
(ビクビクと震える度に振動がドアに伝わりガタガタと音を立てる)
はぁ…ん…わかってるくせに…わざと焦らして…ぁ…っ…意地悪な人ね…あっ…ぁ…
お願い…します…触って、ください…
(執事に夜毎躾られあらゆる快感を教えこまれて成熟してしまった身体は更なる快感を求めて疼く。普段は家族の前でも他の使用人の前でもお嬢様として振舞っているのに、自然と敬語になって懇願してしまう) 立たされたままこうして弄くられるのが大好きなんでしょう、結花は?
(切なく絞り出されるおねだりを聴くと、大きな掌がしっとりと柔らかい乳房を大胆に掴んで乱暴に揉みしだく)
そしてこの指でこうされるのも…
(右手が下腹へと降りていっショーツの中へ潜り込んで熱くぬかるんだ割れ目を探る)
ほら…もっと大きな声ではっきりと言いなさい…
結花は指でここを、オマンコを弄くってもらうのが大好きな変態なんでしょう?
(荒々しい指遣いで結花の秘裂に溜まった淫水を飛び散らせ、その音は廊下にまで響き)
(膣の入口から艶かしく尖った陰核までびちゃびちゃと掻き回して)
おっぱいも、今ではすっかりいやらしい形になって…
待ちに待った私の指ですよ?お嬢様?
(後ろへ回った大きな手で今度は股越しに秘部に飲み込まれるように侵入し、令嬢の内部の温かくひくつく肉を責めていく)
二本も入れてもらえて嬉しいでしょう?
今日は特別にこっちの穴にも指を入れてあげましょうか。
(薬指と中指で性器を揉みくちゃにしながら、人差し指でまだ未開の後ろの中をほぐし始める) 落ちてしまわれたかな
こちらもレス遅くてすみません。
よかったら時間が合えばまた続きを相手してもらえると嬉しいです。
一旦落ちないといけなくなったので、申し訳ないですがこれで失礼します。 一方的に締めてしまってすみませんでした
以下空きに成ります あっ…ッあ…んん…ぁ…あ…やぁ…ぁ…っ
(与えられたご褒美に溺れるように身を任せ執事の言葉には答えられないが、甘い嬌声が何よりの答えで…。床の絨毯にシミが出来るほどに蜜を溢れさせ外に聞こえてしまうのもかまわずに淫らな声を上げる。)
あぁ…気持ち…ぃ…おまんこイイ…です…ッあ…ダメ…だめっ…イッ…ちゃ…ぅ…う
(ぐちょぐちょとはしたない水音を響かせ、令嬢とも優等生とも思えない声で快感を訴える。指だけで達してしまうが、まだ物足りなさそうに執事の事を見つめる)
ひゃ…う…!な、なにを…ダメよ、そんな…とこ…んッ…やめ…あっ…ぁあ…
(突然の感覚に驚くが、抵抗することなく受け入れる。指が後ろの穴をほぐす動きに合わせて、膣穴の中は執事の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。執事の手は手首までをも愛液がつたっている) レス遅くてすみません…。
執事さんの描写丁寧でとても好きなので、ぜひまたお相手してください。
私も落ちます。 用事が早く片付いたので戻りました
少しの間お相手してくれる方を待ってみます 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します 34歳の暇と身体を持て余している奥様はいかがですか? 有希子様よろしくお願いします
どんな風に責められたいか希望をお聞かせください 欲求不満の肉体をいやらしく辱めながら感じさせて欲しいです。
最後のほうは雌になったわたしに積極的に・・ 了解しました
たっぷり辱めてから犯してさしあげたいと思います よろしくお願いします。
NGはありません。後ろも責められても大丈夫です。
身長は160でバスト102のHカップです。 了解です
こちらは30歳くらいの長身でクールな執事です
では、奥様のお部屋に呼び出されたところから書いてみたいと思います 奥様こんな時間に…如何なさいましたか。
(夜半の急な呼び出しにも速やかに駆けつけた執事服をスリムな体に纏った男性がそっと扉を開ける)
どうなさいました?遠慮なく仰ってください。もじもじしていては解りませんよ。
(昼間と違う女っぽい表情目配りでいる女主人に冷たく視線を投げ問いかける) ああっごめんなさいね・・こんな夜中に呼び出しちゃって・・
(豊満な肉体にシースルーのネグリジェ一枚で物憂げな表情で部屋で執事を待っていた有希子)
主人って浮気してなぁい?最近夜の方が・・・
(結婚6年目なのになかなか子供でできずに焦っていた有希子 それ以上に最近夫が自分を求めてこないことに不安を感じていて)
わたしって魅力ないかな?
(長いまつ毛を伏し目がちにして腕を胸元でギュッと握りしめ豊かなバストの谷間をタユンっと揺らして) 旦那様に他に想う人が?それは無いでしょう。
ご主人様は今事業で毎日忙しくなされて、とてもそんな暇は無いはず…
(無防備な姿で胸元もあらわにした奥様にゆっくり近寄って)
旦那様が働き盛りなら有希子様は女盛りでらっしゃる…お寂しいお気持ちはよく解りますよ。
私に出来ることならば力になります。どうぞ、遠慮なさらずに仰ってください。
(不思議そうな顔で覗き込み、それとなく視線を胸元から腰周りから脚へと流して)
奥様は自分が女性として魅力的かどうか不安なのですね?
それなら私が確かめて差し上げましょう…
(片手を伸ばして髪をさらさらと撫で手をとって、薄いネグリジェに包まれた腰を抱く) そうよね忙しいだけよね!?
(事業で忙しいと聞いて嬉しそうに安堵する有希子 弾けるような笑顔で執事を見つめる)
でも・・忙しいからってわたしを放ったらかしにするなんて
(また物憂げな顔つきで少し艶っぽい目つきで執事を見つめると)
どうやってわたしの魅力を確かめてくれるの?・・うふふッ今夜の貴方って大胆ね
(優しくロングの緩く巻いた黒髪を撫でられて腰に手を添えてくる執事に身を委ねてしまう) これも執事としての仕事ですから…
寂しがっている奥様に安心していただく為には…
(口元だけで笑ってみせると表情を変えずするするとネグリジェの裾をたくし上げていく)
どうなさいました?恥じらっておられるですか。旦那様以外の男性に見られることに戸惑って
(むっちりとした生々しい脚が現れ小さな下着を纏った有希子の下腹部がすぐに露になり)
素敵な反応です。美しい肌を少女みたいに朱に染めて…
(弱々しく抵抗してみせる有希子の首筋に唇を寄せると美甘い香りの肌をついばんであっさりと剥ぎ取る)
こうして間近でじっくりと眺めるのは初めてですが。美しい…
どれ…さわり心地も試してみないといけませんね。
(無造作に片手を伸ばすと有希子のやわらかそうに揺れる乳房を掴まえる) 【すみませんいいところだったですがホントに主人が帰ってきちゃいました。】
【またお相手お願いします。】
【落ち】 そうですか、残念です
よければまたお相手をお願いいたします いいですよ。
中学生のぽっちゃりお嬢様を雌豚として躾ければいいのですね? では書き出してみます。
(一日目)
(学校から帰宅したばかりの令嬢に宣告をする執事)
これからお嬢様には事業で失敗をしたお父様のお役に立てるような、立派な牝豚になってもらいます。
では今日から早速訓練を始めます。いいですね?
まずは形からです。その服を全部脱いで裸で四つん這いにおなりなさい。
(おびえるお嬢様を前に冷酷な言葉を浴びせる) ううう…ぐすん…。
(冷酷な執事の言葉を泣きながら聞く)
見ないで…嫌あっ…。
(制服を脱ぎ、重ね着していた体育着を下ろし、やがて白い下着まで脱ぐことになる)
これで…いいですか…。
(胸と股間をそれぞれ手で隠しながら、怯えきった表情で聞く) ふん…。体操着なんて下に着て…
あなたには丸裸がお似合いですよ。
(一枚ずつ戸惑いながらも脱衣する様子をじっと見詰め吐き捨てるように)
いいですか?これからは屋敷の中では常にその姿でいるのです。
暑い時でも真冬でも一年中です。
何をしているのです?
(両手で体を隠す姿を苛立たしそうに睨みつけ、乗馬用みたいな短い鞭を取り出す)
四つん這いになりなさいと言ったのですよ?
(鋭く振るわれた皮の鞭がお嬢様の太腿の外側を鋭く叩く)
手をどけて早く這いつくばりなさい。
(手が胸元と股間からずれると今度は鞭の先端が幼さの残る乳房や、内股を狙って振り下ろされる) あうう…ご…ごめんなさい…。
(鞭で叩かれると、屈服の言葉を口にする)
(のろのろとした動作で、床に四つん這いになる)
これで…いいですか…?
(膨らみかけの胸は、重力に従って垂れ下がるような格好になる)
足も…開きます…。
(足が少し開き気味になり、陰毛が生えかけた割れ目や、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
うう…ああ…。
(思春期の少女にとっては耐え難い羞恥の格好、耳の先まで真っ赤にして震えている) なかなか様になってるじゃないですかその格好…
(四つ足ポーズのお嬢様の周りを歩き、まだ少女の身体を見て笑う)
これからは貴女を躾ける時はこの鞭を使いますからね。
さっきみたいに勝手に隠したりすると…
(ヒュッと鞭を振り上げる音がして次の瞬間、丸く引き締まった彼女のお尻をしたたかに打ち鳴らす)
(反応を見て声を出して笑う執事) 痛いっ!
(白いお尻に、真っ赤な鞭の跡が浮かび上がる)
何でもしますから…言いますから…痛いのは嫌です…。
(所詮は中1の少女。鞭の身体を引き裂くような痛みには耐えきれず、涙を床に零しながら懇願する) ふん。今日から貴女は中学生の女の子ではなく、一頭の牝の豚ですよ。いいですか?
(足を上げるとお嬢様の黒髪に包まれた頭を靴底で踏みつける)
解ったなら宣誓しなさい。
そして豚としてこれから躾けてください、と哀れな仕草で私におねがいをするのです。
(後頭部に乗せた足に力を込め、白い尻の肉に浮かんだ赤い痕を見て笑う) ぐっ…痛い…。
(後頭部を靴で踏まれ、くぐもった悲鳴をあげる)
(頭を踏まれて支えられなくなった両手で、白いお尻を自ら拡げさせられる)
私は…147センチ…50キロ…13歳の雌豚です…。男の人に性欲処理に…便器として使ってもらえるように…しつけてください…。
(思春期の少女にはおよそ耐え難い、性器と肛門を自ら晒しての雌豚宣言である) 50kもあるのですか?13歳なのに?
(さも驚いた様子で必死に両手をお尻にやる姿を見て)
おやおや自己紹介はなかなか上手にやれるじゃないですか。
性欲処理?便器?
…それなら使いやすいようにその子供っぽい体を改造してあげないといけませんねえ。
ほらっ。もっとよく見えるようにお尻を掲げて。自分の情けないアソコを晒しなさい。
(足をどけ後ろに移動すると突き出された尻に往復ビンタするように鞭を当てる)
豚なら豚っぽく鳴いて。ほらお尻を無様に揺らしながらブウブウと鳴いてごらんなさい。
(昨日までお嬢様として澄まして過ごしていた令嬢のあられもない光景に命令を下す) 叩かないで…。
(お尻に鞭を軽く当てられるだけでも、恐怖に震える声を出してしまう)
雌豚の…お尻ダンス…見てくださいぶう…。
(蚊の鳴くような声で言うと、尻たぶを自ら拡げさせられたまま、上下左右に振らされる)
(お嬢様として、人間として過ごしていた頃の、私立中学校の制服や下着が床に散らばり、身分の転落を物語っている) ふふ、よーく見えますよ?牝豚の恥ずかしいおまんこだけじゃなくみっともない肛門まで。
ほら声が小さい。もっと鳴きなさい大きな声で。
(叱咤しながらお尻の狭間に向け振り下ろされる鞭がお嬢様の排泄する穴を打つ)
【いいところですが眠くなってしまったのでこれで落ちさせてください】 Mな執事は居ないかしら?
居るなら入浴後のケアのお手伝いをして欲しいわ >>712
お呼びでしょうか、お嬢様
【よろしくお願い致します】 >>715
まだ居るかしら?ごめんなさいね、少し席を外すだけのつもりが長くなってしまったわ ああ、お嬢様おられたのですね。よかった
お待ちしておりました >>717
佐々木が優秀で良かったわ、ありがとう
じゃあ…ボディークリームを塗るからこっちに来てくれるかしら?
(ベッドの上に横座りの状態で執事を呼ぶ) 執事として当然です。私にはもったいないお言葉です。
はい。いつものですね。用意しております
(容器を出すとお嬢様の側に立ち) (執事が持つ容器からローズの香りがするクリームをたっぷり手に取ると)
んー、とってもいい香りよね、このクリーム…
(そう言って首筋から塗り始めると)
でも、自分で塗るよりも佐々木の方がとても上手よね
(執事をベッドの上に誘い込んで向い合わせで座ると、着ている赤いキャミソールをはだけさせながら両脚を開いて)
ね、佐々木がいつものように全身に塗ってちょうだい? なにせ、お嬢様のためにあつらえたクリームですからね。当然です
(クリームのいい香りと瑠璃花様の陶器のように白い首筋、一瞬陶然となってしまう。だから、不意に腕をひかれベッドに上がりこんでしまう)
いけません、お嬢様。確かに何度か致しましたが、私は執事の身、主人の寝台に上がるなど許されません
(立場上、抵抗はするが魅力的な誘惑に体面が折れるのにそう時間はかからなかった)
今回限りですからね
(首筋、鎖骨、背中と塗っていくが、ブラの辺りで手がとまる) でも、最後には私とするじゃない?
佐々木は普段は優等生ぶってても、実は欲望に弱い未熟でダメな執事なんだから…
(キャミソールと同色のブラを外すと、弾力のある乳房が執事の前に現れる)
ねぇ?ちゃんと塗って欲しいの…出来るわよね佐々木?
(後ろに両手をついて、やや倒れた姿勢になりながら片足で執事の股間を裸足のままで撫で擦る) するじゃない、と言われましても心当たりがごさいません
(言葉に詰まり苦しい言い逃れ)
優等生とは思っておりませんが、お嬢様は特別なのです。お嬢様の魅力に私ごときが理性を保てるはず、あっ
(瑠璃花様のしなやかな足がのびてきて自分の急所を撫で摩る。その感覚に思わず身を硬くして声をあげる)
(体を震わせながらクリームを手に取るとお嬢様の乳房、ピンク色の乳首にもしっかり塗り込み。お腹、腰へとおりていく) もうっ、いちいち言い訳しないの、佐々木のくせに
(執事の股間をゆっくりと何度も撫で擦りながら、時折陰嚢を足の親指で下から持ち上げるように遊ぶ)
ほら、もう反応しだしたわ…さすが佐々木ね、こっちの性能も優等生だわ
(執事の手に身体を委ねながらローズの香りに酔い始める)
あんっ、そうよ…佐々木…もっとよく塗り込んで…気持ちいいわ、とってもお上手よ
(軽く笑みを浮かべながら、乳首が立った乳房を見せつけて執事のベルトを外す) お嬢様、その辺にしてください。お嬢様のお美しい脚が穢れてしまいます
(口ではそう言いつつも、体は正直でお嬢様の動きに合わせて腰を使ってしまう。)
ああ、そんなところまで(陰嚢に触れられるとビクビクと股間の膨らみが大きくなる)
お嬢様、私の仕事は気持ちいいですか。嬉しいです。張り切ってしまいます
(上気した肌、ピンと立った乳首にお嬢様の反応を感じ取って仕事に熱が入る。太もも、ふくらはぎ、そして自分をいじめる愛しいおみ足に丹念にクリームを塗り込む)
そんなお嬢様、見ないでください
(ベルトを外されることに抵抗はしない。ズボンを下ろすと恥ずかしいほどにテントを張った股間が露わになる) (執事の下着の上から先走りの染みが広がってゆくのを見てとると)
嫌だわ、佐々木ってば…本当にダメな変態執事ね、執事の身分で主人である私に発情してるの?
(笑みを隠すことなく執事を見て下着を指差す)
それ、降ろしなさい佐々木
あなたの恥ずかしい変態おちんぽを私に見せなさいよ ああ、まだ服は全部脱いじゃダメよ?
下着だけ降ろしなさいね? 申し訳ございません。私は執事の身分でありながら主人に発情する愚かな執事にございます
(瑠璃花様に罵られ、いっそう先端のシミが広がったような様子)
はい、瑠璃花様の命令とあらばすぐにお脱ぎ致します
(下着とズボンを下ろすとベッドに膝立ちになって主人の眼前に粗末なものを差し出す。屈辱的な行為になぜかソレは硬さを失わぬまま) >>727
はい。瑠璃花様
心得ております。ご命令のままに あら、良くできました
じゃあ、ご褒美に今夜は特別に佐々木にもこのローズのクリームを使わせてあげるわね?
(そう言って、やや倒れた姿勢から起きて膝立ちの執事と向き合うと、両手にクリームを取って執事の勃起している股間に塗り込め始める)
ふふっ、変態執事のおちんぽは、身分不相応にも発情して、私の手の中で素直にビクビクしてるわ…佐々木って本当に変態なのね?
私、呆れちゃうわ
(笑いながら楽しそうに執事の陰茎を強弱をつけてしごく)
あ、そうだわ!佐々木、貴方今日も私に隠れてどこかでオナニーしていたでしょ? ああ、そんな瑠璃花様専用のクリームを私に使うなど、ううっ
(お嬢様が体を起こして向かい合う、その期待感だけでおかしくなりほうになる)
お嬢様の指が、私のものを、そんな、なんてことでしょう
(瑠璃花様に逆にクリームを塗り込まれ、幾度も達しそうになる。先走りがダクダクと溢れる、達しないのは執事としての最後の一線か)
お嬢様、なぜそれを
はい。庭仕事をしていたところ、汗をかいて帰ってこられたお嬢様をお迎えしまして。茂みで、その致しました。なんでもお見通しなのですね
【とても興奮しているのですが、そろそろ時間になってしまいました。お嬢様さえよろしければまた逢って頂けないでしょうか】 【それなら今夜はここまでね
この続きはまた次回に持ち越すわ】
【後で(後日でもいいわ)佐々木が都合のいい日を先に教えてくれるかしら?】
【伝言を頂戴?大人の伝言板でいいかしら?】 【ありがとうございます。瑠璃花様にまた時間作って頂けるなんて光栄です】
【大人の伝言板に伝言させてもらいます】
【ここは私が閉めますのでお嬢様を見送らせてください】 【そう、じゃあメッセージを待ってるわね】
【でも、もし佐々木が私の知らない所で身勝手にもオナニーするような執事なら…もう会ってあげないわよ?ふふっ】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【それはもちろん心得ております。私の身も心もお嬢様だけのものです
今夜はありがとうごさいました。おやすみなさいませ、瑠璃花お嬢様】
以下空室 執事に虐められたい奥様お嬢様はいらっしゃいませんか? >>738
大変すみませんでした。
再度募集させていたたせきます。 いらっしゃらないようですので落ちます。
本当にすみませんでした。
以下空いています 真夏のプライベートビーチで汗だくになりながら使用人達と乱交してみたいわ。
誰か、手配してくれないかしら? こんにちは
よろしければお願いします
執事さんは今はどんなご気分ですか? こんばんは。よろしくお願いします。
今は奉仕したい気分です。 主人から火急な呼び出しがあったようね
残念だけど自室に戻ります すみません
自室で待っていましたw
こちらには奥さまとお嬢様のどちらをお望みですか?
奥さまなら念入りなご奉仕を、お嬢様になら初めての優しい手解きを、お願いします はい、よろしくお願いします
(屋敷の者が全て寝静まった夜更け、自室で眠れぬ夜を過ごしていた私は執事を呼びつける)
もう来たのね…
あなたは一体いつ寝ているの?
(夫である、この執事の主人は、今日は愛人の元にいっているはず)
(久しく夜の相手のいない熟れた体を持て余していて)
(それをプライドからか言えずにイライラと長く解きほぐした髪を振り爪を噛みながら)
(いつ夫の訪れがあっても良いかのように、薄い上品な絹のガウンにナイトドレスを着ている)
【こんな感じでいかがですか?】
【何か変えたいところがあったら修正して下さい】 失礼します奥様。
(ノックの音とともに現れた長身の若い執事は慇懃な様子で頭を下げると澄んだ眼で女主人を見詰めて)
私は奥様がお休みになられた頃に、眠るようにしています。
しっかりと休養はとっていますのでご心配なく…。
寝付けない夜に紅茶でもいれましょうか、マッサージでもいたしましょうか?
何なりとお申し付けくださいませ。
(妖艶な雰囲気を纏う奥様の前で片膝をつく)
【ありがとうございます。特に変えたいところは無いと思います】 ふぅん、そうなの
(少し気怠い言葉を投げ掛ける)
(夫に顧みられない妻、という憐れみの目で見られまいとするのを放棄したように、
いつもの気高いような姿よりは少し幼くも見える)
そうね…なにか落ち着く飲み物を
それと、貴方、マッサージなんかできるの?
ふん、ここの執事はなんでもするのね
(夫に年若い愛人がいるのも隠さず、そのスケジュール調整までしているはずの執事に当て擦って、
いつもの優雅な仕草とは真逆な乱暴さで椅子に腰を下ろすと)
(床に膝をつく若く逞しい執事の肩を、組んだ足の爪先で思い付いたように軽く押す)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
【名字でもいいのでお名前があると嬉しいです】 はい、心が穏やかになるような紅茶ですね…
マッサージは一応教育課程で習いましたので。
(眼の前に奥様のすらりとした脚が翻っても沈着冷静な態度を崩さずに)
は、奥様…お戯れを。
(肩を脚で押されバランスをくずしつつもその脚をそっと手にとる)
奥様でしたら丹念にマッサージ差し上げますよ?
(きめ細かな白い素足に顔を寄せるとくるぶしの辺りに唇をつける)
【名和(なわ)と言いますよろしくお願いします】 (浮いた片足を手で包み込まれて、整えた爪からそっと伝わる温もり、そして)
ん、ふっ、…そう、なの、教育課程ねぇ
(軽く押しただけなのに、いなすように体を揺らし、その反動の流れのように長身を折り曲げた名和が
足首辺りに温かな息と乾いた唇を落とすと、びくりと一度体を震わせその清潔な頭を見やる)
その教育課程ではこんなことまで教えるの?
(体を震わせたことを気取られぬように、無駄に声を強くして膝をあげる)
(ナイトドレスから白い引き締まった脹ら脛が露になって)
(名和の目からはその奥まで見えるようにして、どうするのか少し試すような、面白がるような、ない交ぜとなった視線を投げ) はい、ある程度は教育を受け、ある程度からは独学ではありますが。
(舌で味わうように奥様の甘い肌に舌先を滑らせる)
どの程度のものか試してごらんになられますか、紗栄子様…
(脹ら脛に頬を擦り寄せながら手を脚からは離さず)
そのほうが紅茶などよりぐっすり眠れるかもしれません。
(持ち上げさせた真っ白な太腿のさらに奥にある場所にじっと目線を定め膝の裏まで舌をツツと進める) んっ…
ずいぶん言うじゃないの
名和、あなたそこまで言うなら…
(ここに来て、初めて絡み合った視線は入室してきたときの澄んだ瞳ではなく、
挑戦的な中にも、熱を帯びているようで、その目に少したじろぎ)
ええ、そうね…、その独学の成果、見せてみて
んっぅ、はぁあ…っ
(答えを待たずに進められた舌と、手入れを怠らない白く肌理の整った脚に
女とは違う少し固い若者の頬が擦り上がり長い吐息を吐く)
んっ、あっ、ぁ…っ
(舌と膝裏の皮膚が触れあう時に上げる声と、息に温まる肌から立ち昇る疼くような感触に、途切れた声が漏れる) は…い、ではお申し付けのとおりに。
(ぐっと身を乗り出し奥様の太腿を抱え込むと、一方の手でドレスの裾をさっと払い除ける)
下半身からいきましょうね…腰周りが揉みほぐしを欲されてるようです。
(小さな布に覆い隠された女主人の下腹部を目の当たりに、両手でなだめるように太腿をさする)
はあ。
(吸い寄せられるように頭を両脚の間に入れると布に鼻筋を埋め、舌先を硬く尖らせて伸ばす)
もう少しマッサージしやすいように腰をずらしていただきますね…
(両膝を担ぐように抱くとお尻が前へすべり、内股の下着の際のラインを唇で強く吸う) (跳ね退けられた薄い布はガウンと共に、括れたウエストから広がる羽のように椅子の両サイドへ)
あっ、なにを…っ!
ぅ、あぁっ…はぁあっ、あ!
(抗う隙も見せずに抱え込まれた太ももに、隠す間もなく下半身を覆う小さな絹の白まで執事の目の前に露にしてしまう)
ぁ…ああ…ぅはぁ…
あなた、ずいぶん大胆なのね
知らなかったわ…んぅ、あっ…はぁああ
(長身の執事に抱き抱えられた脚は、擦られると頼りなく力を抜いて)
あああっ、はっ、や、やめなさいっ
(匂い嗅ぐように鼻を埋められると、更に抉じ開けぐりっと押し付けられ
しっとりと濡れた女の香りが部屋に漂う)
んぅあっ、はあ、んぁ名和…っだめ、そこ
(腰をずらせばもう自分では力が入らず、されるままに舌で絹を塗らされる)
(塗布された唾液と愛液を混じり合わせて、余裕ある態度で目指す場所を吸い上げられると
腰を自分からあげて喘ぎ声を上げる)
(下着の際から黒い茂みが引き出され、濡れた中央にもうっすらと透けて色が映る) 【ごめんなさい、予定より早く帰るコールがあって、あと30分くらいとなってしまいました】
【時間いっぱいお願いできますか?】
【難しいようなら仰ってください】 んぅ、は…っ、まだ始めたばかりですよ奥様?
止めて良いのですか?
(強く吸って離せば脚の付け根に内出血のような赤い痕が浮かび、片手で紗栄子の手をぎゅっと掴まえる)
こんなに喜んでいる癖に…
(下着にへばりつくようにして形を浮かべた陰部を横目にさらに強く唇で内股を捉え吸い付く)
ああ、すごい匂いがここから…
(下着のラインに沿うようにして頭を埋め鼠蹊部からお尻の付け根までねっとりと舌をつける)
お部屋に入った時から解っていましたよ。
こういった処置を受けたがってることは。
(淫らなうごめきを見せてる下着の中央部を指で押し込んでやりヌルヌルと潤う窪みをほぐすように撫でる) 【書くのが遅くてすみません。できるところまでで良いですよ】 (無意識に泳がせた手を掴み取られ、握られた指を開いては1本ずつ絡み合わせる)
ぅ…はっあ、あっ、ぁあっはぁはぁ
(執事の目の高さに自ら差し出してしまった恥ずかしい場所は白いツルツルした布を濡らし、
主張するようにぷっくりと膨れた秘唇は、黒い茂みを押し潰して透けて卑猥に息づき)
ぃ、ぃゃっ、…い、言わないでよ
(下着のラインに沿って動く舌と、尖らせてつつく動きに、体をくねらすと
肌蹴てしまったなだらかな腹も小さな臍の窪みまで、ひくつく濡れた唇と同じように蠢いて)
あぁぅっあ、あっ、あっ、ああ…っだ、っめ
はぁはぁ、んぅうっ…あ、はっあ
も、っと深く…ふ、ふかくっ
(下着ごと押し籠められて、膣穴の入り口を抉りながらも、もどかしい動きで先に進まない指に)
ん、だめ、いやっ、う、名和…もっと奥に…
(焦れたように腰を振り、与えられない快感に長い髪を乱して、命令のようなお願いの言葉を告げる)
(握りしめた手指は熱く、白くなる程強くなって) 【いえ、遅くなんてないですよ】
【とても素敵な進め方でした、ありがとうございます】
【また、機会があれば、是非遊んでください】
お相手ありがとうございました
中途半端でごめんなさい
ここで落ちさせていただきます
ありがとうございました はい、ではまたお会いできるのを楽しみにしています。
時間いっぱいまで今日はありがとうございました。 妻に興味のない夫に「妻を任せる」と言われている執事さん募集です。
夜中まで2人でボードゲームに熱中していたら、此方(妻)はぼろ負け…
期待半分に好きにして良いと言ったら、縛られて目隠しされて…と
以前から夫公認の肉体関係のある執事さんを募集します。
苗字で呼ばせていただけると嬉しいです。 奥様……奥様?
(肩を揺すって声をかけるも、鈴紫は微動だにしない)
(無残に負けたバックギャモンの盤面を帳消しにするように突っ伏して、安らかな寝息をたてている)
まったく、勝手なお方だ
(気分転換にと持ってきたレモネードをサイドテーブルに起いて)
(著名な陶芸家が作り上げた白磁のような鈴紫の頬に指先で触れる)
……そこが何より魅力的なのですが
(深く眠っている鈴紫の頬に軽く口付ける)
では、寝室にお連れ致します
(膝の下に手を入れ、脇を反対な手で支え、一息に抱き上げる)
おやすみなさいませ、鈴紫奥様
ただひとり、私が愛する人
(そのまま電気を落とし、部屋を出る)
【という感じで一度ご一緒したいです】
【おやすみなさいませ奥様】
以下空室 希望の設定とかありますか?
こちらは奥様の設定でお願いします
あと書き出しお願いしたいです 留守がちな旦那様に代わって奥様の相手をするという設定でよいでしょうか?
書き出し了解です ネットの調子が悪くて時間がかかっています
大変すみません
もう少し打ち合わせできる方がいいので
落ちさせてください。大変すみません。 再度募集をしてみます
遊んでくださる奥様かお嬢様どなたかいませんか? 中学生の何も知らないお嬢様に悪戯しちゃう執事さんいませんか?
中学生の割に大きな胸でも、小さな胸を弄ぶのでも構いません。
胸がとても敏感なので、いっぱい責めて乳首イきとかさせて欲しいです…。 >>782
夏休みに着る水着の試着をしてというシチュでどうですか?
もしよければお相手お願いします >>783
こんにちは、宜しくお願いします!
正岡さんはお幾つくらいですか?
胸は大きいと小さいどちらが良いでしょうか? 20代です
胸は成長途中でまだまだだけど去年に比べれば大きくなってるから水着を買い換えて
それを執事に見せるとという感じでどうでしょうか
できればワンピースタイプの水着がいいですね
胸だけではなく最後までをご希望でしょうか?
書き出しはこちらからさせてもらってもいいですか? 分かりました。では、平均か少し大きいくらいにイメージにしておきますね。
水着のタイプも了解です。
どちらでも大丈夫ですよ。流れ次第で最後までして頂いてもいいですし、弄んで終わってもらってもいいです。
では書き出しをお願いします。NGはお尻とスカグロです。 承知しました
「お嬢様」と呼ぼうと思っておりますがお気に召さなければおっしゃってください
(萌子に呼び出されて)
お嬢様?いかがなさいました?
(部屋に入ると水着を着た萌子がいて)
それは、今度旦那様たちとバカンスに行かれる時にお召しになる水着ですか?
よくお似合いですよ
(中学生らしくかわいらしい花の柄があしらわれてる下半身が露出しないようにパレオもついた淡いブルーの水着を着ていて)
ただ、申し上げづらいのですが、その、昨年よりもかなりお胸が…
もう一サイズ大きい方が…そうすると他のところのサイズが合わないかもしれないですね
そろそろデザイナーに言ってあつらえてもらった方がいいかもしれません
今からだと間に合いませんね
この水着ですとこんな感じにすればいいかもしれませんね。失礼いたします
(水着に触り始める) お嬢様で大丈夫です。ありがとうございます。
(部屋で水着の試着中。取り合えず着てみたもののサイズが今一つ。執事に見てもらおうと呼びたてて)
やっぱり、そうかしら。
ちょっと苦しいなぁって思ったのよね。
新しいの新調してもらおうかなぁ
(可愛らしい柄の水着は気に入っているから出来れば手放したくなくて残念そうにぽつり)
うん?正岡、調整出来るの?
(何の疑いもなく水着に触れさせて、その場から動く事もない。) 今回はプライベートビーチではないですからね
お嬢様は少し大人びてらっしゃるから男性からみると十分魅力的な女性です
(水着の上から脇腹やおなかを触って胸に余裕ができるようにするが)
谷間も目立つし脇からもこぼれてますね
失礼いたします
(水着からこぼれてる乳房を押し込もうとするが)
張りがあるからなかなか収まりきらないですね
こうしたらどうでしょう?
(ありえないくらいさわり心地がいい萌子の胸に興奮し水着の上から乳房を手のひらで包んで)
こうかな?こうはどうだろう?
(位置をずらす振りをしながら手つきがいやらしくなって指先が動いて揉み始めていて) 本当?正岡ったらお世辞が上手ね。
(ちょっとはにかみつつくすくすと笑う。脇腹がくすぐったくて思わずびくりと肩を揺らし)
んっ、くすぐったい。
…やっぱり、水着の中に納まりきらないかな…
(自分の胸を見下ろして少しだけ眉尻を下げてしょんぼり)
…っ、ん…正岡…?これで、水着ちゃんと着れるの?
(中学生にしては大きく成長した胸は執事の手でも少し余るくらい。その手がいやらしく指先で胸元をもみはじめると、ぴくっと反応をしめしてしまう) お嬢様のお胸はとても魅力的ですらね
高校を卒業なさったらこの着こなしでもいいんですが…
(何も知らず抵抗しない萌子の胸を本格的に愛撫し始めて)
こうすると、いや、こうした方が…
(下からはじいて揺すってみたり両手をクロスして揉んでみたりし)
本当に魅力的ですね…
(我慢できず指先で乳首を探り始め) 高校を卒業するのなんてまだ先だもの。
今はこの水着を何とか着れるようにしないと…っふ、ぅ…
(男を知らず敏感な胸は執事の手が揉むたびに形を変えて、ぴくんと反応する)
…っぁん、…そ、そんな風にしないと、だめなの…?
(未知の感覚に体を震わせつつも抵抗する様子もなく疑う様子もない。すべては執事のなすがまま、甘い声を上げてしまう)
正岡、どう…っひゃん!
(執事の指先が乳首に少しだけでも触れたなら過剰な反応を見せる) お嬢様、どうしました?
大人の女性みたいな声をお出しになってますよ
(指先で乳首を探り当てるとひっかくように動かして萌子に快感を教え始めて)
こんなはしたない声を出すお嬢様にはお仕置きです
(片方の乳首を指でいじりながら体をかがめて別の乳首に顔を近づけ)
(舌先を出してつついてやり)
お嬢様みたいな女性を見ると男はこういうことをしたくなるんです
ちゅぱっ
だからもう少しサイズがあった水着をお召しにならないと…
(口を胸に押しつけて口の中で乳首を舌先で転がして)
(別の乳首を愛撫してた指は水着の中に入っていき指先で乳首をとらえて) や、わからないわよ。勝手に出ちゃ…っあ!
(執事の指先が敏感な乳首をかりかりと引っかくように動けばびくんっと身体が揺れて、未知の快感に悶えてしまう)
んっ、あ、や…!正、岡ぁ…や、ゆびでかりかりって、やだっ
(爪先の刺激で少しずつ乳首が堅くなってきて、水着の上からでも分かるくらいぷっくりと)
えっ、なに…っゃん!そんなっ…あ、ぁっ
(布越しの舌の感覚にびくびくと大きく反応をみせて、乳首はますます硬く尖っていく)
(するりと水着の中に入り込んだ指がぷっくりとした敏感な先端に触れて)
あぁ、んっ!なに…っんぅ、や…っ正岡、おっぱいいじっちゃだめ…っ そういう声を出してはいけませんよ
声出すのを我慢してくださいね
こうすると我慢しやすくなります
(萌子の指を取って自分で舐めさせてやり)
だめっておっしゃってますが、ここは「もっと」って言ってるようですよ
(胸を揉みながら萌子をベッドに押し倒して)
(水着の片方の肩紐を下ろすとぷるんと乳房が露出して)
お嬢様、敏感なんですね
ちゅぱっ
(上向きに立ってる汚れがないピンクの乳首を直接舌先で転がして)
お嬢様、気持ちいいですか? だって、でちゃ…んむっ…んぅ、ふ…
(自分の意思では止められない声も指が口の中へと導かれると、押さえられることになる)
(快感に力が抜けてしまった身体はぽふんと力無くベッドに倒れこみ、何もかも執事の意の侭)
や、見ないで…っはずかしいから、正岡…!
きゃうっ、や、だめ、そんな…っんん!!
(つんと立ち上がってますます敏感になっている乳首を舌が這い回る。)
(ぬるぬるとした指先とは違う感覚にびくびくと身もだえして、甘く蕩けた声が出てしまう)
ぁ、ふ…!んっ、わかんな…や、んっ
や、おっぱい、ぺろって、やだ…っ、じんってなるのぉ…
(幼い性感ながら体に少しずつ覚えさせれて、触られる度にぴくんぴくんと震えてしまう) お嬢様、敏感ですよ
大人になったらいい女って言われる素敵な女性になりそうです
(組み伏せてる萌子が悩ましく体をよじると乳首への愛撫は激しくなっていき)
右と左どっちがいいか比べてみましょうね
(もう片方の肩紐もはずし上半身露出した状態にして)
お嬢様、きれいですよ
(まだ幼いがぱつぱつに張った乳房を揉み、乳首を舐め、谷間に顔を埋め)
(最後は乳首を舌先で転がしながら片方を強くつまんで押しつぶして) え、ホント…や、ぁんっ!
(どんどんと激しくなる刺激に成す術もなく快感を積み上げるばかり)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は赤く色付き、誘うようにぴくぴくと震えていた)
あ、や…!だめ、見えちゃう…っ
はずか、し…んっ、く…ふ、ぁあっ
(揉みしだかれ、一番敏感なところを舐められてびくびくと背を逸らす)
っひゃ、やぁっ…正、岡ぁ…んぅっ、や、つよ…ぃ…っ
だめ、や…ぁあっ!むずむず、しちゃ…おっぱい、変になっちゃ…っあ、あっ
(もじもじと太股を擦り合わせて、どんどん敏感になっていく乳首への刺激で昂ぶっていく)
(ささやかな刺激ですら、最早絶頂に押し上げる要素にしかならないくらい、敏感になっていて) お嬢様のこと少しだけ大人にしてあげますからね
(胸を揺らしながら体をよじって太ももをすりあわせてるのがわかり)
腰を少し持ち上げてみて
(足を閉じたまま腰を浮かさせて)
(乳首への攻めは緩めずに太ももを触って足の間を上に動かして)
(水着の上から秘部に到達すると前後に動かして敏感なところをこすってやり)
どうですか?こんなの初めてですよね
(痙攣するみたいに体をぴくぴく動かす萌子をいかせようとして) おと、な…?…ん、…ぅ…
(執事に言われるがまま、そろりと腰を上げる)
(元々敏感で、刺激を受けてより敏感になった身体には少しの衣擦れすら刺激になって悩ましく声をあげる)
正岡、なに…っあ、んぅ!!
(そっと足の間に滑った指、太股をなでる感覚でさえ快感になって襲いくる)
(幼い秘裂に到達した指先が、するすると前後に擦れば、乳首とは違う快感が)
んっ、あっ、やぁあ…っ、そんな、とこ…ぉ…すりすり、やっあぁっ!
だめ、やっ…正岡ぁ…!や、おかしくなっちゃ…っ、変なの…っふぁ!
きちゃ、ぅ…なんか、きちゃ…っあああっ!!
(既に高められていた身体は秘裂へのささやかな刺激だけで絶頂に押し上げられて)
(はしたなく腰を震わせて、とろりと甘い蜜をあふれさせてイってしまう) お嬢様、水着汚してしまいましたね
サイズが合うのをこれから買いに行きましょうか
その前に、汗をかいたようですからシャワーをお使いください
(股間に中学生らしからぬ恥ずかしい染みができた水着を脱がせ)
(まだひくひくしてる足の間をぬぐって余韻を楽しむ)
【ここから秘部への愛撫や本番を始めると時間切れになってしまうかもしれません】
【いかがいたしましょう?】 え…?あ…うん…
…っふぁ…も、触っちゃ…だめぇ…
(ひくひくと痙攣する秘裂を拭われてまたぴくりと反応を示す)
(今暫しくったりとした後は、執事に手伝わせながらシャワーにするつもりで。)
【丁度良い時間ですし、ここで終了として頂ければと思います。】
【お付き合い頂きありがとうございました。執事さん、とっても優しくてエッチで、気持ちよくなっちゃいました…ありがとうございます】 【そうおっしゃっていただけて光栄です】
【もちろん本番までさせていただきたかったですが途中で終わると不完全燃焼になりそうですね】
【またご縁がありましたらお世話をさせてください】
【これで落ちさせていただきます。ありがとうございました】 こちらこそ、またご縁があれば嬉しいです。
ありがとうございました。以下空室です。 年の近いお嬢様に夜の奉仕をして、感じちゃって最後までしてしまうというシチュで
お相手してくださる女性を募集します。 >>805
まだいらっしゃいますか?
よければお願いします >>806
ID変わってますが>>805です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こちらは26歳なのですが、お嬢様はいくつくらいにしましょうか? こちらこそお願いします
20歳くらいでいかがでしょうか?
こちらの性格はおとなしめでお願いしたいです すみません、名前の入力が変になりました。
智志(さとし)と申します。
年齢の設定ありがとうございます。
名無しさんのお名前や体型も教えていただけると嬉しいです。
書き出してみますね。
(夜遅く、お嬢様の部屋に呼び出される。普段はこんな時間に呼び出しはないため
不思議に思いながらドアをノックする。)
失礼いたします。お嬢様、入ってもよろしいですか? 書き出しありがとうございます
体型は細身で、少し胸の大きさが目立つ感じです
サラサラの黒髪ストレートで
智志?
どうぞ入って…
(部屋の中、ベッドの上でたくさんのクッションを背もたれにして)
(智志に声をかける)
今夜はなぜか眠れないの
智志、こちらまで来てくれる? ありがとうございます。清楚で可愛らしい感じですね。何カップくらいを想像しましょうか…?
失礼いたします。
(渚さんの許しを得て室内に入る)
寝付けないんですね…暑い日が続きますから、お気持ちはわかります
(近くに呼ばれるとベッドの脇まで歩み寄り)
はい、お嬢様、なんでもお申し付けくださいね。 お好みのサイズで想像してもらって構いません
夏の暑さもそうなのだけど…
お友達に聞いた話を思い出しちゃって…
(少し語尾を曖昧にして)
そうしたら、智志の顔が浮かんできたの
こんな時間にごめんね いらっしゃらないかな…落ちますね。
またお会いできたらお願いいたします。 遅くなってすみません
ありがとうございました
以下、空いています こんな時間ですが執事のわたくしに何なりとお申し付けくださいませ
肩や腰を優しくマッサージして欲しい奥様
眠れないなら添い寝しながらヨシヨシされたいお嬢様
なんでもおっしゃってくださいませ 陽菜様、よろしければ
お相手いかがでしょうか?
性教育の流れの他にどういった感じのご要望があるか
お聞かせください >>819
ごめんなさい、苦手な言葉使いがあるのでお断りさせてください 執事さんを募集です
お飾りだけの奥様
深窓のお嬢様から直ぐに婚礼を迎え退屈で死にそうな此方に、背徳や淫らな事を指南して下さる執事さんはいらっしゃいませんか?
既に何度も関係を持っていて、益々淫らな事の深みにはまっていく様な感じでやって見たいです。
内容は相談で、NGは大スカ位です。
それから、出来れば苗字で呼ばせて頂きたいです。
どなたかお願いできませんか? >>826
早速のご返信有り難うございます。
宜しければなさりたい事をお教え下さい。
かなりアブノーマルな事でも対応出来るかと思いますので… >>827
高宮さん、申し訳ありません。
また機会があればどうぞ宜しくお願い致します。 宇津保さま。かなりご退屈だと存じます。
せっかくの綺麗なご洋服がお似合いですので、
着衣のまま、剃毛して御主人さまへの背徳感を堪能なされた上で
アナルを開発したいと思います・・・。どこまで開発するかは流れですが。
それと宇津保さま。御退屈なようでしたら、自慰の方法なども教えて差し上げましょうか? 着衣のままで除毛ですか…
面白そうですね。
どんな服をご所望かお聞きしたいです。
アナルもお好きな様に開発していただいて結構ですよ。
自慰は覚えたての過激な行為を是非見て頂きたいですね。 本当は落ち着いたマキシスカートが宇津保さま御主人のお好みですが、
ここはひとつ、秋山の手落ちにより、
全部黒のハイヒール+ミニスカート+カットソー+ジャケットしか
ご用意できなかったことでお願いします。
下着は宇津保さまのご選択でお願いいたします。
普段、宇津保さまがメイドに購入と手入れを指示なさっておられることですので。 分かりました。
下着は描写の中で書きますので。
書き出しは此方からでも宜しいでしょうか? はい。書き出しをお願いいたします。
こちらの設定や描写なども宇津保さまのご自由にして頂いて構いません。 秋山さん…用意していただいた服を着て見ましたが、変では無いでしょうか?
(少々短すぎるスカートではあるが、着慣れないタイプの服に少しドキドキしながら執事を部屋に呼ぶ)
(夫は暫く帰ってきていない。
随分と愛人に入れ込んでいるようだ。)
あまり似合わないかもしれませんが…今晩も構っていただけると嬉しいです
(あまり目線を合わせずに…しかし期待して、ヒールを鳴らしながら数歩秋山に歩み寄る) 宇津保さま。失礼ですが、ご年齢相応の服装でございますよ。
御主人さまは豪華な洋服なお好きで、
せっかくの宇津保さまの綺麗な身体のラインが見えませんから・・。
じゃあ、今晩も宇津保さまの遊び相手を務めさせて頂きます・・・。
宇津保さまの御主人はご立派な方なのですが、奥様を大事にしすぎですね。
これでは宇津保さまはお人形です・・・。
(近づいた宇津保さまに一礼する)。 (ミスしました、話が進展してませんね)
宇津保さま・・・。よろしいでしょうか。
(と宇津保を抱きしめてキスをする)。 ベッドメイクは完了、アロマキャンドルはお部屋の隅に。
今夜のお酒はバローロの赤と。
うん、お休みの準備は完璧か。
【これからお休みの奥様お嬢様お待ちしております。詳しいシチュは相談にて。】 誰か執事いる?
眠れなくなっちゃったから相手してほしいの
(ネグリジェのまま部屋から出ると執事がいそうな場所を探す) さすがにこの時間だといないのかしら...
どうしよ部屋に戻ろうかしら
(そういいながらももう少し屋敷内をうろちょろし執事探し)
【どなたかいませんか?】 お嬢様にアナルを優しく教えて差し上げたいです。
ご希望の道具やアクションなどありましたら何なりと... すいません、急用が入りました。
以下誰もいないお屋敷です。 此方、お飾りだけの富豪の妻で夫はいつも不在。
そんな中で執事と関係を持っているという事で、アブノーマルに遊んで下さる執事を募集です。
ただしスカトロなどは苦手なので、それ以外でお願い致します。
苗字表記で落ち着いた感じの執事さんですと嬉しいです。 >>847
こんばんは
お返事ありがとう御座います。
希望の年齢や容姿、プレイがあればお教えください。 よろしくお願い致します。
30歳前後、長い黒髪、清楚なタイプの奥様というイメージを希望いたします。
プレイとしては、目隠しと手縛りを施して
奥様の身体から中まで精液で汚したいです。
私めの容姿や年齢に希望はございますか? 此方こそ宜しくお願い致しますね。
ご希望了解致しました。
そうですね…此方より年上で、眼鏡などをかけて頂いていると嬉しいです。
宜しければ此方から書き出しますが、宜しいでしょうか? かしこまりました。
追加の希望をあと少しだけ…
後出しで恐縮ですが、Fカップくらいの巨乳は可能ですか?ペニスを胸に挟ませていただければとも思ってます。
あとはお尻に挿入などもできれば、NGならしません。
あとはお子様がいらっしゃらないことを少しコンプレックスに思っていて中出しをねだっていただけると嬉しいです。
お手数ですが書き出しよろしくお願い致します。 山神さん、遊びましょう
(嵐の真夜中、扉からひょこっと顔を覗かせ
年齢相応では無い…子供のような節回しをつけ、そう言いながら中を伺う)
読書もお裁縫も、映画も何も楽しく無くなってしまって
困っているんですよ
だから、遊んで頂けませんか?
(黒い丈長のワンピースの下は何も着ておらず、ボリュームのある胸の先端が硬くなているのが分かる)
(足元は裸足で、夫が見たら憤慨するようなはしたない格好だ)
何か刺激的な事…で遊んで頂けませんか?
(妖艶に笑って、部屋に滑り込み後ろ手に鍵をかける)
【ご希望承知しました
お尻の方は是非と言った感じですので、お好きになさって下さい。
コンプレックスについても承知しました】 (嵐の夜、夜の当直として控えている個室の詰所で読書をし、人の気配に扉の方を振り返る)
奥様、こんな時間にそのような格好で。風邪をひいてしまったらどうするのですか。
(旦那様は全国を飛び回るほど忙しく家にいるのは月に数日くらい、こうして奥様と関係を持つまでに時間はかからなかった)
(部屋に招き入れドアを閉めた奥様に近寄ると、執事の顔から奥様の愛人の顔に)
先日よりも刺激的な夜をご所望ですか?
(ワンピース姿の奥様を抱きしめそのまま熱い口付けを交わす)
このようなものを準備しておきました…いかがですか?
(アイマスクと革の手錠を奥様に見せ)
ベッドへ行きましょうか…?
(さっと抱き上げベッドへ下ろすと)
服を脱いでいただけますか?奥様… こんな蒸し暑い夜だもの
風邪をひけという方が難しいでしょう?
(夫や親類の前では、貞淑で品のある人形を演じているが限度がある。
夫が全く自分の関心を持っていないことは寧ろ救いで…
ふわりと山神に抱きつき、甘えた口付けをする)
(しかし、それもつかの間で直ぐに貪るようなキスになって、唇を求める)
そう…一人でするには寂しいから
山神さんに弄んで貰おうと思って…
(抱き上げられ少し吃驚するが、ベットに下されると)
面白そうな玩具ですね
良いですよ、それで遊びましょう?
(つーっとスカートを持ち上げ、スルスルとワンピースを脱ぐ)
(白い肌が露わになり、胸も…毛の処理された股間も全て晒して)
読書なさってたんですね…邪魔をして御免なさい
(あまり悪びれる素振りは無いが、読みかけの本を見つけて詫びる)
それで…どうやって遊びましょうか
(淫らな行為に興味深々の姿は、普段の姿からは想像できない) 今夜は…奥様の自由を私が奪ってしまいます…
(晒された柔らかい肌に手を添えて、頬から胸をなぞる)
手を出してください…
(革ベルトの手錠を優しく両手首につけてやり、枕元のベッドフレームにかけておいた鎖と手錠を括り付け)
(奥様は両手を縛られ頭の上にあげた状態で手の自由を剥奪され)
今夜奥様を私の檻の中で一晩中弄んで差し上げます。
さあ、目の自由も…(アイマスクをかけてやり)
今から何をされるのか期待してしまうでしょう…?
(手に細身のバイブを取り出しウィィンとモーター音を聞かせて)
今夜も奥様の淫乱な本性をたっぷりさらけ出させて差し上げます。
(バイブで乳首を擦り付けて舐め回すように振動体が脇からお腹を伝い、無毛の割れ目に)
たっぷり鳴く声を聞かせてもらいますよ…
(バイブを割れ目にゆっくり挿入して、焦らすように浅くゆっくり膣を刺激してやる) 奥様居られないようなので…
今夜のところおやすみなさいませ。
以下人のいない静かなお屋敷 主人のお見合い相手としてお屋敷を訪れた令嬢を、使用人仲間(もしくは主人)と一緒に犯してくれる執事を募集します。
(スカグロ、暴力はNGで。) 若い青年に執事募集します。
眠れない夜のお相手をおねがいします。
(40代未亡人、スリーサイズ95-60-98) >>859
奥様、25歳の新人執事ですがお相手よろしいでしょうか? よろしくお願いしますね。
新人なのね。いいのよ、緊張しなくても。
私がリードしてあげるわね。だから貴方も遠慮しないでね。
(豊かな胸元を小さなブラジャーでかろうじて隠して、小さなショーツで巨尻もその形がくっきりとわかり)
(工藤に抱きつきながら身体を密着させていって、濃厚な口づけで舌を絡ませていって) 奥様、執事として精一杯尽くさせていただきます
(くびれた腰に腕をまわし、奥様の舌の動きに合わせてこちらも舌を絡めていきます)
(それだけでムクムクと反応していく下半身…ズボンの中をパンパンに膨らませる)
奥様、こんな甘美なキスは初めてでございます
失礼ですが、若い子には奥様のキスには敵いません 智樹さん、ありがとうございます・・・!
不慣れなのですが、大丈夫でしょうか・・・? いえいえ、上流階級の女性は世間に不慣れなものですから・・・。
エミさんの設定をお書きしてくだされば。
こちらでも執事として最大限にサービスと、
淑女としての、お仕置きをなさる次第です。 こちらのイメージは、図々しくも武○咲ちゃんです・・・!(もちろん設定です!)
智樹さんはどんな執事さんですか? 了解しました。
外人さんですが、ご年配の執事ならブライアン・フェリー。
若手なら、ニック・ローズ
(どちらも英国の有名ミュージシャンです。検索するとすぐに顔が出てきます)。
どちらも、えっちは有名なんで、お好みでご選択を・・。 それじゃあ、ブライアンを所望するわ。歳はまかせるわね。
ついでに書き出しもお願いしてもよくって? 了解でございます。
【修正したいトコあれば幾らでも注文付けてくださいね】
(和洋折中の大邸宅。洋室のエミさんに呼ばれて)
(地味だがお金の掛かったスーツに身を包んたアラフォーの智樹が入室する)。
ああ、エミさま。今しがた、コールされまししたが、
パソコンがウイルスに感染なさったとか・・。
私のノートPCも持参しましたので、ウイルス除去は簡単ですが・・・。
どのようなサイトに接続なされたか、手短に説明お願いできませんでしょうか。 えっと・・・こんなサイトよ・・・
(密かに憧れている執事の智樹が部屋に入ってくると緊張する)
(でも素直に、見ていた大人向けサイトを智樹に示して)
ちょっとだけ、見ただけなんだけど・・・・・・
本当に少しだけなのよ・・・?
(どれほど怒られるだろうと、恐る恐る智樹を見上げて言う) (とりあえずウイルス除去の作業をしながら)
う〜ん。素直に見せてくれたのは本当に有難いのですが・・・・。
これは、大人すぎるサイトですね・・・・。出会い系まで付属している・・。
失礼ですが、私はご主人さまの範囲内で、
エミさまの私生活も面倒見るように仰られております。
エミさまもお年頃。性欲・・と言うと露骨ですが、
何やらムズムズしてもおかしくないはずです。
私、智樹に、そこらの事情をお話しして下さいませんでしょうか。
無論、ご主人さま、奥様には秘密です。 えっと・・・そうなの・・・・・・夜、眠る頃になると、なんだか体が熱くなって・・・
自分で自分を腕に抱くとちょっと収まるんだけど、それだけじゃ足りなくて・・・
そのまま、えっと・・・太もも・・・・・・とか・・・胸・・・とか・・・・・お尻とか・・・
とにかく柔らかいところを触って・・・・それから・・・・・・・
あっ・・・・・・もう恥ずかしくて言えないわっ エミさま・・・・。お恥ずかしいのは承知です。
下着当番のメイドからエミさまのショーツの交換と汚れは伺っております。
詳細は知りませんが、エミさまは毎朝毎晩ショーツを交換なさると。
エミさま。私はご存じの通り、エミさまの悩みを解消するのが仕事で、
それでお給料を貰っております。
ショーツを脱いで、お部屋のベッドのお枕に跨ってみては如何でしょう・・・。 智樹さんごめんなさい・・・眠くなってきちゃいました・・・! 了解です。レスが遅かった自分が悪いです。
また。お会いできましたら、その時に・・・・。
(以下空室) 付き合っている彼氏はいるけど、いざHする雰囲気になった時に備えて
執事に練習に付き合って欲しいと頼む少し奥手なバージンのお嬢様…を募集してみます
(執事は30代くらい・お嬢様は高校生〜大学生くらいで)
詳細は相談の上で決めましょう こちら20代後半の若手執事です。
屋敷の年の頃の同じくらいのお嬢様に夜のご奉仕をしたいです。
お嬢様いませんか? ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 先代のご主人が経営している会社から若くして引き抜かれてからもう20年ほど仕えている執事です
貴方の夫である二代目とは年も近く、会社経営や私事についての相談役でもありました
しかし、突然の交通事故によって二代目は亡くなり
貴方はまだ小学生の息子と二人だけになってしまいました
当然会社では次の社長候補が貴方の資産ごと乗っ取る計画を企んでおり
貴方がた親子はその罠にはまり今までの豊かな暮らしから無一文となってしまいました
貴方が頼ることが昔から家に仕えている執事だけ
藁をも掴む気持ちで貴方は相談をはじめました
こんな設定で話しを膨らませながら楽しみませんか
お付き合いしていただける女性を待ってます 優しくて、でもちょっとイジワルな執事さんを募集します・・・! んぅ・・・難しいでしょうか・・・もう少し待ちます・・・ >>884
の設定で募集してみます
声がかかるのをしばらく待っています タバコ吸ったりやる気がなかったり…ダウナー系な執事さんを募集です。
此方もちょっと不良なお嬢様、奥様をやるつもりです。
お好みならば此方が攻めでも大丈夫ですよー 付き合っている彼氏はいるけど、いざHする雰囲気になった時に備えて
執事に練習に付き合って欲しいと頼む少し奥手なお嬢様…を募集してみます
(執事は30代くらい・お嬢様は高校生〜大学生くらいで)
詳細は相談の上で決めましょう お相手よろしいでしょうか?
設定的には一応お嬢様なので、彼氏というよりは親同士が決めた許嫁がいいなーって思ってます すみれお嬢様、お待ちしておりました。許婚の男性でございますね
その他、ご用命ございましたら、事前に何なりとお申し付け下さい
お嬢様の仰せの通りに取り計らい致します よろしくお願いします。
すみれは大学卒業と同時に結婚が決まっていて、現在18歳。
これから許嫁と婚前の交際を予定していて、小学生から今までずっと女子高だった
すみれは、身近な男性の西森に相談…みたいな感じでお願いします。
身体は標準的な女性の体型と思ってください。
名前は西森って呼び捨てにしますね。
夜、西森を部屋に呼んだという設定で西森から初めてもらってもいいですか?
西森からも希望あればどうぞ。 設定、承知致しました。女子校育ちで、同年代の男性と接する機会もなく、話をする男は父親と執事と先生くらい、という状況でしょうか?
私西森は、お嬢様が高校生になった時からお仕えして3年目、とさせて頂きます。背が標準より高い以外はごく普通の体型でメガネをかけております
差し支えなければ描き始め致しますが、すみれお嬢様はいかがなさいますか? まさしく、これからの書き出しに書こうと思っていた設定です。
許嫁とも何度か顔合わせをした事があるくらいで。
で、その許嫁は割と遊んでて「処女とか面倒くさい」と周りの友人に漏らしている…
という情報をつかんでいるという…
西森の設定はそれで結構です、書きだしお願いします。 ご安心下さいお嬢様。私西森に何なりとお申し付け下さい
それでは、夜にお嬢様の部屋に失礼させて頂く場面より始めさせて頂きます
ご要望等は、遠慮なく申し付け下さいませ・・・
(お屋敷の執事室で待機中の執事・西森。紅茶を飲みながら明日のお屋敷の予定を確認中)
明日は朝7時にはお嬢様を起こしに伺い、9時には奥様がお出掛けになるか。6時には起床しないとな
しかし、このような男で本当にお嬢様の将来の伴侶が務まるのだろうか?なんと言うか・・・うーむ・・・
(すみれお嬢様の許婚の写真を見ていると、ベルが三度鳴る。お嬢様からの呼び出しの合図)
珍しい時間の呼び出しだな。何事だろうか?
(言うが早いか執事服をまとってお嬢様の部屋へ)
西森でございます。お嬢様・・・ (女の子らしい明るい色合いの部屋、天蓋のついた豪奢なベッドの前でそわそわと歩いている少女)
(母がハーフで、腰まである栗色の髪を、ゆったりと三つ編みしており、アイボリーのシルクのネグリジェを着用中)
西森…よく来てくれたわ。
(信頼のおける執事が呼び出しに応じ、自室へとやってくる)
(相変わらず、手を胸元でもぞもぞさせて、落ち着かない様子で)
あのね…西森も聞いていると思うのだけれど…
信一郎様、初々しい女性は好きではないようで…
私、男女の営みについて学びたいのです。
(数度合ったほどで特に愛情を持っているわけではないものの、将来を共にする男性)
(そわそわしていた様子から、踏ん切りをつけたのかきりっと凛々しい瞳で西森を見つめる) お待たせを致しましたすみれお嬢様。このような夜更けにご用命とはお困りごとでございましょうか?
(普段は滅多に夜中の呼び出しが無いおとなしいお嬢様だけに少し気にしながら)
なるほど・・・実は偶然私も信一郎様の釣書を先程見ていたところでございます。お嬢様のお考え通り、と言っては失礼かも分かりませんが、、、
確かに少し軟派に見受けられるな、とは私も同席した際に感じておりました
男女の営み・・・でございますか。どのようなことからお伝えすればよろしい感じ私も少し迷うところでございますが・・・
(男性と経験の無いお嬢様にどうやって教えるべきか迷いながら) 訂正致します
よろしい感じ → よろしいか
でございます え?えーと、そうねぇ…
(具体的に尋ねられれば、また恥ずかしそうにそわそわしだして)
男性を満足させる性技を身に着ける、とでもいうのかしら…
そんな難しいことではないのよ、一般的な男女の場合でいいの。
…西森だって、それなりに経験あるのでしょう?
(興味深げに、年上の男性でそれなりに経験があるだろう西森を眺めて) (突然セクシャルな部分に触れるお嬢様に少し躊躇いながらも)
お嬢様、失礼を承知で申し上げます。お嬢様が今お考えの男女の営み、はまだお嬢様には早いのでは無いかと思われます
お嬢様は小学校からこれまで全て女子校で通されて参りました。前任の者からも聞いておりますが、旦那様と学校の男性教諭、それから私以外の同年代の男性とは殆ど交流を持つ機会が無かったと伺っております
確かに今後、伴侶となるお相手様ではございますが、まずはお一人の男性と一対一で確実なコミュニケーションをお取りになる方がよろしいかと・・・
(遠巻きに性的な部分は少し待つように伝えて)
確かに私もかつては結婚を見据えた交際をしておりました。なので、その部分をお伝えすることも可能ではあります。が・・・
(バージンのお嬢様にそれはまだ早いのではと思い言葉を濁し) そ、そうだけど…それなりに私だって勉強しているのよ?
ほらっ、クラスメイトから借りたの。
男性との交流はないけど、知識ゼロではないんですからね。
(傍にあったチェストの上を示すと、そこには同年代の女子が読むような雑誌で)
(表紙には、セックスについての体験談やアンケートなど、興味を引くようなタイトルが書かれている)
だから、信一郎様がそういうのお嫌いだっていうから、お願いしているのに…
もういいわ。
(執事としては真っ当な回答だろうが、はっきりしない回答に焦れて)
(西森の手を引っ張って、ベッドのの前で両肩を押す。ベッドの上に倒れこむ西森)
可能とか不可能とかどうでもいいから、さっさと教えてちょうだい。
(自らもベッドの上へと上がり。シルクのパジャマを惜しげもなく脱いで)
(ブルーのベビードールと、お揃いのショーツ姿になる)
(ベビードールはうっすら透けているものの、フリルなどついていていやらしさのない上品な物) (突然お嬢様にベッドに倒されて、少し混乱する西森)
(しかしすぐに事態を把握して冷静に)
・・・お嬢様、1つだけお伺いさせて頂きますが、本気でございますか?お嬢様が本気で学びたいというお気持ちでしたら、私にお任せください
(いつになく真剣にお嬢様の目を見て)
とは言うものの、このような格好をされていらっしゃるのなら本気の現れでございましょう。畏まりました
これから、男女の触れ合いを1つずつレクチャー致しますので、今宵は長くなりそうですが問題ありませんね?
(起き上がってお嬢様の隣に座り)
それにしても、本当に奥様譲りのお美しい肌でございますね・・・
(ちょっとずつ密着するように) 本気よ。
(ただ一言、真っ直ぐ西森を見つめ返す)
わかってるわ。
…これは、メイドが毎日マッサージして、バラのローションを丁寧に塗ってくれるから…
(一般的な日本人よりは少し色白で、若々しく艶やかな肌。服越しに密着してドギマギして)
男性って、女性にフェラチオをしてほしいんでしょ?
(西森の股間を見つめながら、明け透けに雑誌の知識をつまびらかにする) 畏まりました。では、もう2度同じ問い掛けは致しません。お嬢様がより、女性らしく生まれ変わる為に私がお力添えをさせて頂きます。もちろん、私と信一郎様とは感じ方も捉え方も、どのような行為に興奮を覚えるのかも全く異なると言うことはご承知下さいませ
(長袖の執事服を静かに脱ぎ捨てて)
メイドはあくまでも下僕でございます。奥様からの素晴らしい贈り物でございますよ
フェラチオ・・・ももちろん女性の愛を感じる行為に間違いはございません。ですが、最初からされて悦ぶかと言われますとやや疑問が残るところでございます。私は、最初からされてもあまり興奮を覚えないですね
このような男女の触れ合いにはある程度の順序がございまして、ファーストステップと致しましては・・・お嬢様失礼致します
(そっと身体を密着させて腰に手を回し)
(見つめ合いながら唇を重ねる寸前まで近づけて・・・) まぁそうね…お母さまには感謝するわ。
(素直に頷く)
あら、そうなの?男性器を舐めれば、興奮して悦ぶって書いていたんだけれど。
え?あ…
(それはよく洋画で見るようなワンシーンで)
(腰に手を回されて優しく身体を抱き寄せられると、特に恋愛感情を持っているわけでもない西森でも)
(胸がキュッと切なくなり。甘やかな空気にドキドキと鼓動が早くなる)
(これが、よく映画で見るキスシーンなんだわ…なんて思いながら、自然と目を伏せて、唇を重ね合わせる) 如何でしたでしょうか?愛し合う男女は、まずはこうして互いの愛情を感じ合い、互いを求めて肌を重ね合わせるのですよ。
確かに男性器を舐める行為も喜ばれます。が、何事も順番というものがございます。書籍やインターネットの内容は、事実を誇張しているものも少なくございません。どうか、誤った情報に惑わされませぬよう・・・
(執事として忠告しながら、少し強めにお嬢様を抱き締めて)
(より深く長く口付けを交わして)
この後は、もう互いが求めるままに交わり合うのです。ある男は更に何度も口付けを交わし、またある者は美しい身体を堪能しながら、愛を深めるのですよ。この次はセカンドステップ。如何でしょうかお嬢様。次のステップへ参りましょうか?
(耳元で囁くように、時折首筋にも口付けて) んっ、ふぅ、ぁ…
(心地のいいキスに上の空で、西森のご高説もほとんど耳に残っていない)
(抱きしめられながら、されるがままに深い口付けに酔う)
唇を合わせるだけで、気持ちいいなんて不思議…
(ふわふわした気分で素直な感想を述べ)
西森のココを見たい。
(ふわふわしつつも、興味は男性のペニスにあり。下着越しのペニスをツン、と人差し指でつつく)
【西森の丁寧なレクチャーすごく素敵なんですが、多分時間がかかって中途半端に終わりそうで…】
【扱くなり舐めるなり教えてもらっていいですか?】 愛し合う男女のシーンを描いた映画などではこのように抱き合って愛を確かめ合っております。お時間ある時に、ご覧になさってはいかがでしょうかお嬢様
(穏やかなレクチャーするも・・・)
やはり気になりますか?それではせっかくご友人様からいただいた書籍でございます。お嬢様の(知識)を拝見させて頂きましょう(笑)本来はもう少し後の方が良いのですが・・・
(下着を下ろすと、お嬢様の際どい下着姿に興奮したのか)
(太く固いペニスがいきり立って)
このようなはしたない姿で申し訳ございません
【ありがたいお言葉でございます。展開遅くなりご迷惑おかけいたしております】 ふわぁ…っ
(すでに勃起したペニスがぶるんっと勢いよく現れて、目を見張り)
教科書のイラストでは見たけれど…想像以上にすごいものなのね…
(少し頬を染めながら、そろそろと手を伸ばし。かたくなったペニスを恐る恐るさわってみる)
そうねぇ…触るとか舐めるとしか書いてなかったから、具体的にどうしたらいいのかは
わからないのだけれど…
(女性のモノとは全く異なるモノに興味を持って、亀頭を手のひらで撫でてみたり、くびれた部分を指先でなぞってみたり) はい、触って舐めて、そうやって刺激を与えることで、男は性的な興奮を覚えるのでございます。・・・そう、そのように女性の手で触れられることで、性器は膨張してそして最後に女性の体内に入り込み、究極の形が新しい命の誕生、に繋がっていくのでございます
(ちょっと難しい言葉も交えて)
いかがでしょう、私のような下僕でもよろしければ、触ってみましょうか?あるいは、舐めることも・・・
触るというより、レバーを握るイメージで持ってみて下さいませ。そして・・・女性は愛する男性のこの性器を口に含んで舐めるのです。そう、暑い夏の日に食べるアイスキャンディーのように・・・
お嬢様さえよろしければ、この性器をアイスキャンディーに見立てて、お口に含んでみても大丈夫ですが、いかがでしょう? うん、うん…
(難しい話は相槌を打って適当に流し、初めてリアルで見たペニスの愛撫に熱中する)
レバーを握る…アイスキャンディー…
うぅん…
(じーっとペニスをみながら考え)
(おもむろに両手で支えるようにペニスを包み、アイスキャンディーを想像して)
(竿から亀頭の先まで、舌で溶けかけのアイスを舐め取るように舐めていく) 最初はそう、中々勇気が要る部分もございます。しかしながら、これも立派な愛し合う男女のスキンシップでございます
(しなやかな手とまだ幼い唇でペニスを愛撫されると、更に膨張して)
(思いのほか上手なお嬢様のフェラに腰が震えて来て)
お嬢様、とても、とても上手でございます・・・私、恥ずかしながら体が震えております。こうやって刺激を受けると、体が興奮してまいりまして・・・
いかがでしょうか?お口の中で膨らんで来ておりませんでしょうか? ンむ…っ
(ペニスを咥え、口の中で舐めるように舌を動かし)
ぐっ、ふぅ…!
(ただでさえ勃起して太くなったペニスが口の中で大きくなり、顎がつらくて涙目になる)
(舌をせわしなく動かしている間も、両手はさわさわと竿を撫でて) お嬢様、どうかご無理をなさいませぬよう・・・もう私、耐えるのが難しそうでございます
(お嬢様の丁寧なフェラに興奮が止まらず・・・)
うっ・・・お、お嬢様の手が・・・っつ、うっ・・・で、出るっ!!
(鬼頭から勢いよく精子が飛び出して、お嬢様の口内に・・・)
お、お嬢様大変失礼致しました・・・出してしまった・・・
具合は、大丈夫でございますか?
(恥ずかしさから取り乱してしまう西森) ……ふぐっ!
(口内に精液が射精され、驚きで真ん丸に目を見開き)
(口内から溢れ、口の端からぽたぽたとこぼれ落ちていく)
ん……げほっ、ぅ、あー…
(ペニスが引き抜かれ、口の中の精液を飲もうと試みるも)
(どろりとしてクセのある味にどうしても飲み込めず)
(両手の平に吐き出してしまう)
けほっ、雑誌では飲むといいと書いていたけど…難しいわ…
これで、子供ができるのね…
(むせながら、口の中から吐き出した精液をじっと見つめる) (少し冷静になって、初のフェラを終えたお嬢様をじっと見て)
愛し合う男女の触れ合い、いかがでしょう少しは理解できましたでしょうか?
この白い液が女性の体内に入り込み、子供が出来るのでございます。子供ができなくとも、男女が1つに繋がって、互いの愛情を感じ合うのが男女の営み。ご理解頂けましたでしょうか?
お嬢様も、これで大人のレディの仲間入りでございますよ。 ありがとう、西森。
でも、これだけで信一郎様が満足できるとは思えないでしょう?
(手のひらの精液ごとシーツの端っこで拭って、西森にすり寄り)
今日は寝かせませんよ?
(そうして、西森の大人のレクチャーは続く…)
【ありがとうございました。またお見掛けしたら、違う形で遊んでほしいです】
【では、お先に失礼します。おちます】 【お相手ありがとうございました。拙い執事で失礼致しました】
またお会い致しましょう。失礼致します
以下静かなお屋敷 ラブイチャで遊んでくださるお嬢様を募集します。
柔らかく、でも時には少し意地悪に接していきます。
場所はお部屋だけに限らずキッチンやプールなど、屋敷(敷地)であればどこでも構いません。
少しはすっぱだったりスポーツ万能など、ノーマルなイメージとは違ったお嬢様も大歓迎です。
NGはグロスカ、子供っぽい雰囲気のお嬢様です。 汚ねぇ面した執事だなぁ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ >>932
すみません。眼を離してました。
返事が遅れてすみません。 わかりました。
具体的にこんなことされたいと言う希望はありますか? 緩い責めはNGでお願いします。
書き出しお願いできますか? (帰宅して制服を着替えようとする一人娘の部屋に静かなノックの音)
お嬢様今日は遅かったですね。
学校が終わったらすぐにお家に帰ってこなければダメですよ?
(黒服に身を固めた長身の若い執事が扉を開き静かな調子で語りだす)
今日も暑かったですね。お疲れでしょう?
冷たいお水をお持ちしましたよ…
(微笑みを浮かべると刺すような視線を中学生のしなやかな肢体に向ける) え…うん…
(着替えようとしている所に執事が入室。いつもとことなるねっとりとした視線に、訝しげな表情を浮かべる)
あの…出てもらえますか?
(着替えることができずに、戸惑いつつ言う) いいえ。聞いていませんか?
今日からは帰宅後は私が付きっきりでお嬢様の指導を行うと…
(出るどころかお嬢様へ躙り寄って)
お父様の事業が失敗しこれからは生活も一変してしまいましたので。
お嬢様にもそれなりに暮らしてもらわなければなりませんので…
(手には短い指導鞭りような物を持っている)
とりあえずさっさとその汗臭い制服を脱いでしまいなさい?
(威嚇する感じで鞭を振るとスカートの腰のあたりをぽんとはたく) そ…そんな…。
(執事の言葉が俄かには信じられず、問い返す。しかし執事の冷徹な視線が変わらず自らに注がれることを受け、事実として受け入れざるを得ないことを知る)
は…はい…。
(名門私立中学校の可愛らしい制服を脱いでいく。やがて、白地にピンク色のブラとパンツ、それに紺の靴下だけという格好になる)
これで…いいですか…?
(執事の持つ短いがしなりのある指導鞭に怯えた表情を浮かべる) ぐすぐずしない
(ブラウスが翻りスカートが広がると中学生の幼さの残るからだからは汗混じりの体臭が広がり)
(急かすように鞭を動かして細かくお嬢様の腕や腿をたたく)
これからは学校から帰ったら玄関ですぐに制服を脱ぐのですよ?いいですね。
ほらっ靴下も脱ぐっ
(太ももに強く鞭を当てると白い肌に真っ赤な条痕がつく)
今日は初日ですからまず、身体検査から始めましょう。
手をどけて。気をつけ!
(声を荒げ下着を隠さずに立たせる) ごめんなさい…痛いの嫌です…
(執事に指導鞭で叩かれ、泣きながら靴下を脱いでいく)
ああ…見ないで…
(下着姿のまま、執事の前で気をつけの姿勢を取らされる。思春期の少女にとっては堪らない羞恥である) どうしたのです、恥ずかしいのですか?
(必死に羞恥に堪えてる面立ちの少女の周囲を一周しその肉体のあらゆる場所へ視線を注ぎ)
(後ろに立ち、綺麗な背中や丸く突き出た尻を眺め)
いいことを教えてあげましょう。
これからはあなたはその恥じらいをかなぐり捨て、汚辱に耐えることを生き甲斐としてずっと暮らしてゆく事になるのです。
(驚いた様子の後ろ姿に向けて鞭を振り下ろすとお尻を包むパンティの上を激しく打つ) そんなの…嫌あっ!
(執事から冷酷な宣告を受け、さらに白いパンツの上から同学年でも少し大きめのお尻を鞭で痛打され、甲高い悲鳴をあげる)
何でもしますから…もう許してください…いじめないでください…
(すがりつくような視線で懇願する) そう、良い心がけです。あなたが必死にがんばることがお父様や家族を救う事にもなるのですからね。
(鞭の先端を撫でるようにして少女の背筋や腰のくびれに滑らせる)
お嬢様はまだまだ子供かと思っていましたがこうして見ると女っぽく成長しておられる…
どうしました?汗が急に吹き出したみたいに見えますよ。
(その首筋から背中のくぼみに玉のような汗が浮かぶのをねっとりと眺め)
身体検査を続けましょう。
立ったままこの下着を降ろしてお尻だけ出して見せなさい。
どれくらい成長したかお尻を突き出してよく見えるようにするのですよ…
(自らの手でパンティを下げるよう冷酷に言い放つ) ああ…いやあ…
(力なく言うと、のろのろとした手つきでパンツを膝まで下ろす。白いお尻が丸見えになる) ほうそんな所にまでお嬢様は汗をかいて…
べたべたと肌にパンツがへばりついてるじゃありませんか
(肩をふるわせ意を決し両手を可愛らしい下着にかけゆっくりずり降ろされく、その様子を凝視し)
…綺麗なお尻だ。でもかわいそうに、さっき鞭で打たれた痕が。
(真っ白でやわらかなそうな少女の臀部があらわれ瑞々しく震えて見える)
(そこへそっと鞭の冷たい先を当てて置く)
80センチ以上?結構ありそうですね。
(まるで大きさを計るように、弾力を確かめるかのように鞭の先端を尻の丸みに沿って動かす)
足を開きなさい。
どこまで恥ずかしい汗をかいているのか確かめてあげますから…
(ぴたぴたと鞭で嬲りながら2つに割れた臀丘の窪みへと穂先をすべらせる) あうう…
(羞恥心で耳まで真っ赤に染めながら、執事の命令に従わされてしまう)
(白いパンツを膝あたりに下げたまま、足を拡げさせられる。少し黄ばんだクロッチが晒される)
うう…嫌ああ…
(鞭で促され、自分で尻たぶを開く。柔らかな陰毛が生えかけの割れ目と、何本か毛のある肛門が丸見えになる) そう顔を上げて、自分が今どんな恥ずかしい行為をしようとしてるか
しっかり自覚して。
(両足がたどたどしく広かれて股布が広がって見え、俯いた顔を上げさせしっかり目を見据えて)
もっと。もっと大きく開く。
(内腿をぴたぴたと叩いて膝を外向きに広げさせると鞭の先端でお嬢様の股の間をすっと前から後ろに撫でる)
汗が流れて止まらないんじゃないですかお嬢様?
(横から表情を覗きこみながら、右手を尻の下へ差し込むと指先で少女のじっとりと湿った陰部から会陰を揉むようにして触る)
何ですか、このヌルヌルは?
みっともない、女の子のくせにこんなに汚して。
(吐き捨てるように罵ると、股座に溜まった汗と体液を拭い取った指を見せつけお嬢様の口元へやる) 落ちられてしまったようなのでこちらも落ちます
(以下空きです) キメエわ
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 誰も来ねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 今日も誰にも相手されねーな
キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ えっちなことをされたいお嬢様か奥様いらっしゃいませんか 執事にねっとりいじめられたいお嬢様か奥様いませんか (では、私は村上というコトで)
ちえみお嬢様よろしいでしょうか?
(学校から帰ったばかりのちえみの部屋をノックする)
(どんな制服かな) 執事にいやらしく躾けられたい奥様やお嬢様いませんか 勝ち気なお嬢様で大丈夫です、よろしくお願いします。
他に具体的な希望はございますか? よかったです、よろしくお願いします。
特に希望はありませんので、
流れも見たいので書き出しお願いいたします。 了解です。
以前から何度かそういう躾けを受けている設定と、初めての設定どちらがお好みですか? まだ2回目なんていうのはどうですか?
快楽を知っちゃったけど、まだ素直になれないみたいな。 こん。こん。
(夜更けの静かな廊下にゆっくりドアを叩く音)
お嬢様、私です青柳です。よろしいですか?
(男っぽい低めの声に続いて扉がゆっくり開き黒のスーツに身を包んだ30くらいの細身の男)
眠れないのではないかと思いまして…紅茶をお持ちしましたよ…
(丁寧な立ち居振る舞いと同時にどこか威圧感を覗かせた物腰でティーセットをならべ始め)
どうなさいました。そわそわとして。…やはり寝付けないでいらしたのですね。
(癖のある黒髪を簡単に撫でつけた頭をあげて沈着冷静な眼差しを部屋の主に向ける) >>985
(了解しました。では二度目ということで。次スレを探してまいります。) (書き出しが苦手なものですみません。ゆっくりで結構です) レスが遅くて大変すみません。
瑠衣様落ちられてしまいましたか…
伝言を残します。よければまたお相手お願いいたします。 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) ピンチョスついばむってデカダン、ダル快楽で悪くないと思いません? 136: 隆一 ◆nA6bsA0VNup8 [sage] 2017/09/13(水) 00:53:47.51 ID:A+FrMahr0
まだ挽いたものを買ってるので、コーヒーぐらいしかこだわりがないから
豆から挽く道具を買おうかと、最近ちょうどいろいろ調べてるところです
あ、じゃあ、いちばん最初に挽いた豆を朝、絵莉さんに振舞うっていうのはどうでしょう?
その日は、朝までってことでw
コーヒーミルをすぐ買う楽しみができた
可愛い声…
(唇に触れる滑らかな肌にも、聞こえてくる吐息にも、気持ちが溶かされていく)
ん、じゃあ一緒に夕陽も見れますね
一応、お菓子と飲み物を用意しておいた方がいいのかな…
その時、自分も夕陽が完全に山向こうに沈むのを見てましたよ
俺のことだから、夕陽の時でも絵莉さんを脱がすことばかり考えてると思った?
無きにしもあらずだけど…w
(絵莉さんの下着を取り脚から抜くと、その脚を開き、太ももの内側に鋭く吸い付く)
(絵莉さんの脚を、自分の手で押さえ込み、秘部を晒すと)
……ん…
(そこにもキスを施し、ヒダを割り開くように裂け目をなぞり、覗いた陰核にも口付け吸い付く) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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