【シチュ限定】大勢の人の目の前で…55人【羞恥】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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衆人監視というシチュエーション(設定)で、女の子にエッチな事を強要しちゃいましょう。
見られているからこそ感じてしまう女の子のためのスレです。
アイドルのコンサート、授業中にリモコンバイブを挿れられた女教師、
テーマパークで犯される彼女、女子高生の体を使って保健体育の授業、etc…
※大勢の人が見ていると言う設定を必ず入れて下さい。
(必ず複数の男性が参加しなければいけない…という事ではありません)
(女性側が複数の男性の参加を望んでいる場合はもちろんOKです。)
※二人きりという設定のエッチは、別スレでお願いします。
※リアル・調教・指示は【スレ違い】です。
募集している方がいたら、他スレへ誘導して下さい。
※チャット誘導・メアド書き込み等は、出会い系に繋がるので禁止です。
※>>950を踏んだ人は次スレを立てるか、依頼しましょう。
※前スレ
【シチュ限定】大勢の人の目の前で…54人【羞恥】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455000874/ 混浴で見せつけ露出えっちがしたいです
してくれる人いませんか? 募集します
シチュはまだ考え付いていませんが、複数人に見られながらor相手をしながらなシチュでスレHをしたいです
NGはスカグロです >>7
女性です。よろしくお願いします
あまり巨乳設定には出来ないと思いますが、それでも大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。
どんなシチュエーションがいいですか。
ちなみに僕は、女子大の大講堂で、大勢の全裸の女子学生がレズプレイをしている前で、
愛人の学生と見せつけセックスする感じがいいです。 ごめんなさい、レズプレイはちょっと…
あまり私だと亮介さんの趣味に合わないかもしれませんね そうでしたか。
良い方に出会えるといいですね。
落ちます。 >>10
千鶴さんお相手お願いしてもいいでしょうか >>11さん、せっかく来てくださったのに申し訳ございませんでした
>>12さん
よろしいでしょうか、お願いします >>13
混浴温泉での輪姦シチュなど如何でしょうか
他に千鶴さん希望のシチュがあったら聞かせてください それで大丈夫です
そうですね、嫌でなければ二穴責め等の複数でないと出来ないプレイをしてくれると嬉しいです
私は、知らないで入浴して抵抗するのと、知っていて入浴して恥ずかしがりつつも抵抗しないのではどちらが良いでしょうか? 了解しました
知っていて入浴していて恥ずかしがりつつも抵抗しないのでお願いします
他に問題なければ書き出しをお願いしてもいいですか?
こちらのNGもスカグロです 分かりました。次のレスで書きますので少々お待ちください (一般的に都会と呼ばれている街から車で一時間程の地域の更に郊外にて)
(秘湯と呼ばれている温泉宿に宿泊して、露天風呂に入る)
ふぅ………、気持ち良いっ
(あまり熱くない湯に身体を沈めて、浮かんだ木桶を引き寄せると)
(中に入っていた一人分の日本酒を一気に飲み干してしまう)
これから、もし噂通りの事があってもお酒で酔っぱらったせいだから…っ!
(湯に浸かっていない部分まで真っ赤にして言い聞かせるようにぶつぶつと呟く)
【こんな書き出しで良いでしょうか?】 「うーっ、冷えるねぇ、早く温泉で温まりたいね」
「だよなぁ、あ、ここ混浴だってよ。女の人入ってたりしないかな?」
(2人の男が会話しながら脱衣所で着替えをしている)
「ここの温泉、実は青姦とかで有名らしいからもしかしたりしてな」
「本当に女の人入ってたら声かけてやっちゃおうぜ」
(タオルで前も隠さずに堂々と露天風呂に入ってきて)
「お、先客がいるじゃん。こんにちは、お姉さん1人ですか?」
「ご一緒させてもらってもいいかな?」
(先に湯船に入っていた千鶴さんに声をかける)
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 あ、は、はいっ………!
(お喋りをしながら入ってきた男性二人のあられもない姿を見て、了解の返事はしたものの、体育座りの体勢になり、視線を下に向ける)
『なんか、青姦とかやっちゃおうと聞こえた気がするっ!
い、いやでもっ、私の事じゃないかもだし、そもそも普通に入ってきただけかも知れないしっ!
それだったらこの態度って失礼だよね、どうしよ、どうしよっ!!』
(俯いたまま、必死に頭のなかで考えを纏めようとして、ちょっと顔をあげて男性二人に声をかける)
お二人で旅行ですか?
(なんとかニコッと笑い、自然に話題をふる) 「そうだよ、旅行旅行。いい温泉があるっていうから来てみたんだ」
「俺もこいつも温泉とかすきなんだよね」
(体育座りの千鶴さんを眺め回しながら湯船に浸かる)
「やー、気持ちいいね。疲れが吹き飛んでいく感じだよ」
「広い湯船だしお姉さんも縮こまってないでもっと身体楽にしたら?」
(声をかけながら千鶴さんを左右から挟み込んでいく)
「お姉さん名前は?お姉さん近くで見るとすごく綺麗な肌してるね」
(二の腕にボディタッチをしつつ距離を詰めていく) そうなんですかぁ、やっぱり温泉って良いですよね〜
(受け答えをしながらも、どんどん近付いてくる二人を見て、ますます身体を小さくする)
『ど、どうしよ、青姦に誘われたりしたら、やっぱ怖い、二人とか無料ぃ……』
(徐々に怖いと言う感情が強くなる)
あ、はい、千鶴って言いますっ
綺麗な肌ですかねっ?!
(もう腕を触られる位置まで近付かれている事に気付いて、ギクッと身体を震わせて)
ああああ、あの、私、もう出るのでっ、お二人でごゆっくり!!
(ザバッと音を立てながら立ち上がり、出ようとするが)
(先程飲んでたお酒のせいか、バランスを崩してしまい、右側の男性の脚の上に乗るような形で転んでしまう)
キャッ!…あ、ご、ごめんなさいっ、すぐ退きますね!! 「千鶴さんか、綺麗な名前だね」
「肌綺麗だよ。白く抜けるような感じかな?」
(名前と見たままの感想を告げる男2人)
「おっと大丈夫?千鶴さん急に動くと危ないよ」
「お酒も飲んでるみたいだし、酔いが回ってるのかもね」
(右側の男が千鶴さんの脇から支える)
(密着した肌に反応し勃起した股間が千鶴さんのお尻に当たって)
「もう上がるなんて勿体無いよ、ちょっとこれから楽しくて気持ちいいこと、しない?」
(左側の男が後ろに回り込んで千鶴さんを前後で挟み込む)
(更に背後から手を伸ばして胸を揉み始める)
「ほら、乳首も勃って興奮してるじゃない」
(後ろから千鶴さんの背中に肉棒を押し付けて) (お尻に固くて熱いモノが触れ、身動ぎしている内に前後に挟まれ)
(目の前に勃起しているモノが見えると同時に、胸を揉まれて背後から当たる熱に身体を震わせる)
あっ、あぁんっ、や、ぁ、興奮なんてしてないですっ……!
やぁ、あ、恥ずかしっ、からぁ…っ、ダメぇっ
(言葉では抵抗しているが、熱に浮かされたとろんとした表情や、されるがままに胸を揉まれている姿を前にいる男性に晒してしまっている) 「恥ずかしがってる千鶴さん可愛いなぁ、俺たちもそんな千鶴さん見てたら興奮してきちゃうよ」
「おっぱい柔らかいし、乳首もびんびんになってやらしいな。下の方も濡れてきてるんじゃない?」
(前側の男は胸へ吸い付き、唾液を絡めて乳首をしゃぶり、後ろ側の男は千鶴さんの秘裂へと指を侵入させる)
「ほら、濡れてきてる。千鶴さん欲情してきちゃってるんだよ。2人で気持ちよくさせるからさ、身体任していいんだよ」
(耳元で囁いてくちゅくちゅと秘裂から卑猥な音を立てさせる) (胸と下半身に同時に与えられる刺激で背をのけぞらせて)
んああっ、はぁ、あっ!や、そこ、クチュクチュしたら………、あぁんっ!
ふぁああ、おっぱいコリコリしないでぇっ……!ひううぅっ!!!
(喘ぎ声を漏らして、両手を真っ直ぐにおろし、軽く握ったまま時おり快感に耐えるかのようにぎゅっと握られる)
ひぅ、ぁ、気持ちよくしてくれぅのぉ?
(観念したように、欲に飲まれた表情を向ける) 「気持ちよくするよ。だから千鶴さんも俺らを気持ちよくさせてほしいな」
「おっぱい責められて更に濡れてきたね。もう挿れても大丈夫そうだ」
(ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸い上げながら千鶴さんを感じさせる)
(後ろの男は肉棒を千鶴さんの割れ目に押し付けてぬぷ、と挿入して)
「千鶴さん、入ったよ。千鶴さんのナカぬるぬるで絡みついてきてすごい...」
(肉襞を掻き分けて侵入する肉棒に絡みつく感触に背筋を震わせる)
「こっちはフェラしてくれるかな?」
(前の男が立ち上がり、千鶴さんの口元に勃起した肉棒を差し出す) ――――――っっ!!ぁあっ!!!
(ウエストあたりを掴まれたと同時に、ズブッと挿入された肉棒の質量に詰まったように息を吐く)
(チャプチャプと水面を揺らす音と、かき混ぜるように細かく腰を揺すられる動きに、堪えきれないように声を上げてしまう)
あっ、ああ、中にドンドン入って来ちゃうぅっ!あっ、はぁ、あああんっ!!
(無意識にナカをキュンキュンと締め付けてしまう)
(そうして、口元に勃起したモノをピタピタと当てられ、遠慮気味に小さく口を開くと先端をくわえて、チュプ、チュプ、とゆっくりと頭を揺らす)
んむぅ……、ふ、おっきくて、口におさまんないっ……!んぅ………っ 「千鶴さんのナカすっごい締まるね、気持ちいいよ。串刺しセックス興奮するね」
「口を大きく開けてゆっくり飲み込んでいけば全部咥えられるよ」
(口々に感想を述べる男たち)
(じゅぷじゅぷと愛液の溢れる蜜壺を掻き回しながら抽送を繰り返して)
「亀頭をもっと唾液を絡めて吸うようにしゃぶってくれるかな?」
(覚束ないフェラに改善の案を伝えて)
(パンパンと腰を尻肉に叩きつける音とチュプチュプとフェラをする音が湯船に響き渡る) (言われた通りにゆっくりと喉の奥まで肉棒を受け入れ、ズルズルと唾液をまぶしながら頭を前後に振っていると)
(口でのご奉仕のやり方を言われて、必死に亀頭に舌を絡ませ、吸い付くようにすると)
ジュブッ、ん、ジュボボボッ、ふぅぅ……
(濁った水音を鳴らしながらのフェラに変わっていく)
ぅ、ああ、はっ、んんっ!くううぅっ
(湯船に響く行為の音の音源が自分だと言うことに気付いて、ビクッと背筋を震わせ、さらにナカを締め付けながら腰をくねらせる) 「いいよ、気持ちいい...千鶴さんフェラ上手いね」
「腰の動きがエロいな...もっと激しくしたくなっちゃう」
(腰を掴んで固定すると更に激しくパンパンとピストンをして)
「ザーメン搾り取るようにフェラできる?おまんこ締まってもっと気持ち良くなれると思うよ」
「千鶴さんフェラで興奮してすごいおまんこ締まってくる...そろそろイッちゃうかも」
(段々と限界が近づいてくる男たち)
【千鶴さん3穴責めとかしたいですか?】 んっ、ンンッ……!!
(言われるままに、ジュウッと先程よりも強く亀頭に吸い付き、根本を指で扱き上げて精液を搾り取るような動きに変わる)
ジュ、ップ、ふぁ…、いっぱい、口の中に出してっ……!んっ、ジュププッ、ジュパッ!!
んくっ、あ、私も、イキそ……っ!あああっ、来て、来てぇっ!ふあ、ああああんっ!!
(限界が近付き、膨らんで来た肉棒に内襞や口の中を擦られ、自らも絶頂を迎えようと腰を動かし始める)
【嫌いじゃないですし、まだ時間があって遊んでくれるならお願いします】 「千鶴さんイクよっ。ザーメン飲んでくれっ」
「俺もイキそうだ...千鶴さんのおまんこに中出しするからね」
(じゅぽじゅぽと搾り取るようなフェラときゅんきゅん絡みつく肉襞の感触に限界を迎える男2人)
(上と下の口にドプドプと白濁が注がれていく)
「ふう、温泉温泉〜っと、てお兄さんたちすごいことしてますね。噂は本当だったのか...あの、よければ俺も混ぜてくださいよ」
(中出しと同時のタイミングで3人目の男が露天風呂へと入ってくる)
「ちょうど場所変わるとこだったからいいよ」
「千鶴さん、今度は4人で楽しもうか」
(湯船から上がって1人目の男が床に横になる)
「千鶴さんこのまま上に乗ってくれる?騎乗位で後ろから2本挿れて、フェラもするから」
(千鶴さんが跨るのを待って2人目の男が精液でどろどろになった肉棒をアナルに突き立てる)
「千鶴さんのお尻の穴キツキツ...すっげえ締まりだよ」
「じゃ、俺はフェラしてもらいますね」
(3人目が千鶴さんの口元に勃起した肉棒を運ぶ) ん、んんんんんわんっ!!!!!
(身体の前後から熱い奔流が走るのを感じ、ブルブルと身体を震わせて、絶叫にも近い声を上げて絶頂してしまう)
(口内に注がれた精液を半分ぐらい飲みきれずに胸に落とすと、すぐにお湯で洗われる)
(身体に力が入らないまま、促されるままに男性に跨がると、ズブリと内部に浸入され)
あっ、はぁ、イッたばっかだからっ…!まだ敏感になって………っ!!!
(ナカをビクビクと痙攣させながらも肉棒を受け入れると、更に後ろから挿入され)
ひいぃっ!お尻ダメっ、くぁっ、お尻、そんな太いの初めてだから裂けちゃ…………っ、あうううう!!
(裂けるという割りには柔軟に受け入れ、悲鳴を隠すかの様に口に肉棒を押し込められ、されるがままに三本の肉棒を受け入れる) 「千鶴さんのおまんこ愛液と精液でどろどろになってるね。気持ちーー、腰突き上げるの止まんないよ」
「アナルの感触もかなりいいよ。太いの入らないって言ってるのに奥までずっぽり咥え込んでるんだもん。淫乱な穴だなぁ」
「3穴責め興奮しますね。俺初めてですよ。千鶴さんのフェラも気持ちいいです!」
(各々が勃起した肉棒に与えられる感触の感想を口にする)
「千鶴さんも腰振ってみたら?もっと奥におちんちん当たるよ」
「突くたびにアナル締まって気持ちいいね」
「俺にもさっきしてたみたいに精液搾り取る感じのフェラしてくれますか?」
(千鶴さんを感じさせようと3穴責めを更に激しくしていく男3人)
【千鶴さんお時間何時まで大丈夫でしょうか】 ンンッ!ん、くあああああんっ!!
(3人ともバラバラの動きでナカを責め立てられ、声を上げるのだけで精一杯になってしまう)
ひあっ、ああっ、ひっ、ぅううんっ!!
(視線からは、既に理性色が消え去り、言われるがままにチュパチュパとフェラを始め、限界まで孔を拡げられた状態で腰を振り始める)
【8時前後位まで大丈夫です。晃さんは何時までですか?】 「お、自分からも腰振り始めてくれたね、いい感じだよ」
「腰振るとアナル更に締まって気持ちいいね何回でも射精できるかも」
「いやホントエロい光景ですね。千鶴さんのフェラも上手いし。腰が砕けそうです」
(千鶴さんが腰を振り始めることで興奮に拍車がかかる)
「千鶴さんどう?気持ちいい?て、口塞がってるから喋れないかな」
「あ、じゃあちょっとちんぽ抜きますよ」
(3人目の男が千鶴さんの口から肉棒を抜くと唾液が糸を引いて)
「これで喋れるよね?どう?3穴責め」
(千鶴さんが喋り終えるとまた肉棒を千鶴さんの口へと挿れて) (好き好きに感想を言われているが、あまり耳に入らず、くぐもった声で矯声を上げる)
んくっ、んあ、ううぅ、ふぅ……っ!
(その内にズルゥと肉棒が引き抜かれ、視線を上げると感想を求められて)
ひぃ、んっ、凄いですぅっ、も、普通のセックス出来なくなるぅ…っ!!
(媚びるような眼差しで、舌を伸ばして肉棒を自ら絡めとり、うっとりと口の中で転がす) 「千鶴さんすっごくエロいよ。おちんぽ3本咥え込んで喘いでるのたまらないね」
「あっ、舌が絡みついてきて...気持ちいい...」
「またアナル締まってきた、千鶴さんの穴全部やらしいな」
(千鶴さんの乱れる姿に肉棒を更に硬く勃起させる男たち)
(下から膣内を突き上げ亀頭で子宮をノックさせ、横からアナルにズンズンと肉棒を突き込む)
(じゅぷじゅぷ、パンパンと卑猥な音を露天風呂に響かせて) んあっ、んんんんっ、くはぁぁああんっ!!!
(ガッチリと腰を押さえつけられ、容赦なく突き上げられながら、もはや言語になっていない言葉で喘ぐ)
ふやぁぁああ、くるぅ!おっきぃのくるっ!!ひゃうんっ、ひ、ちょーだい、ザーメンいっぱい注いで、ひぎぃっ、んああああああっ!!
(そして、再び絶頂が近くなり懇願するようにおねだりを始める) 「千鶴さんザーメン欲しいんだね。俺らも多分そろそろ限界...全部千鶴さんのナカに出すね」
(3人バラバラに、しかし更に激しく腰を振って絶頂へと至ろうとする)
「千鶴さんイクよ、おまんこにザーメンたっぷり注いであげる...イクっ!」
「ああ、俺も限界、アナルに出すよ。ザーメン全部中出しする」
「千鶴さんザーメン全部飲んでください。イキますっ...!」
(タイミングを合わせ3人同時に射精へと至りドピュッドピュッっと大量の精液が千鶴さんの淫穴へと流し込まれていく)
(精液を出し切ると穴から肉棒を抜いて座り込む)
(穴からは精液がどろりと溢れて垂れる)
「はぁはぁ、すごい気持ちよかった...」
「千鶴さん最高だったよ」
「すげー気持ち良かったです。精液搾り取られるのがたまらない...」 あひぃっ!!あ、熱いぃ!ザーメンの熱で火傷しちゃうよぉっ!あ、ああああああああああん!!!
(三人の射精と同時に絶頂し、身体中を痙攣させて精液を搾り取ろうとする)
(思い思いの感想を口にされているが、遠い意識の中でくぱりと開いた秘孔からトロトロと精液を溢しながら聞いていた)
【ちょうど時間なので、これで締めますね】
【長い時間付き合って下さってありがとうございます】 【千鶴さんすごく興奮しました。こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 会社の重役会議(新作品会議)等で、中央のテーブルで晒しものになるシチュで
お相手してくれる男性を募集します アダルトショップで働いている設定でエッチなことしちゃってください。
考えてるのは、エッチ好きすぎてアダルトショップで働き出して初の女性店員にテンションあがった店長が私にきわどい姿(下着など)で接客させている。というものです。店長や店員、お客様とHなことしたがる感じで…
NGはスカグロとアナルです。 >>49
詳しい設定など考えておられることありますか?(下着など…)
複数役して頂ければ嬉しいのですが…
私は96/59/88のHカップです。 ミニエプロンにハートに切り抜かれて乳首丸見えのブラとかどうかな?
複数役は難しいですが交代でやる感じなら出来そうです
スタイル了解です
NGや希望あれば教えてください >>51
わかりました。
ショーツはTバックとかでいいですか?それともエプロンのみで履いてない感じ?
名無しさんは最初店長でいいんですかね?
質問ばかりですみません。
周りで見ている人の反応とか軽く書いて頂ければ嬉しいです。そこから交代していく感じで…
NGはアナルとスカグロです。
希望は特に無いですがすぐに挿入よりはクンニやおっぱい責めされた方が嬉しいです。
フェラやパイズリも好きです… 下は出来ればエプロンのみでお願いしたいな
伝え忘れてました最初は店長でそこから交代していきます
上手く出来るかわからないですがやってみますね
NG了解しました
それじゃあ身体をたっぷり弄って堪能して楽しみながらスケベなことしていきますね
書き出しはどうしますか? >>53
【わかりました。書き出しますね!】
店長おはようございまーす。
(スタッフルームに置いてあったものを着てお店に出てくると、店内にいた客が何人かこちらを見ている)
店長この服もう裸と一緒じゃないですかぁ。バレンタイン近いからハートなの?
(歩く度にタプタプ揺れるデカパイの乳首がブラの穴から飛び出して既に硬くなっている)
店長、お客さんすごい見てますー。
興奮して濡れちゃう… そうそう、バレンタインが近いからね
イベントが近くなるとまた違うの用意するから
(ほぼ裸同然の姿の香織に店中のお客が注目していてショップ内はいやらしい空気が立ちこめている)
香織ちゃんが、入ってからお客さんの入りが5倍になったし売り上げは3倍に上がったんだよ
こんな可愛いスケベな看板娘が入ってくれて大助かりだよ
(下から上に目線をはぐわすように見ると丸出しの乳首を指で突つくと固くなっていることがすぐにわかる)
香織ちゃんは見られて興奮する子だっけ? >>55
(乳首をつつかれるとわざとらしく身体をひねって)
やだ もうっ!店長…早いよ触るの。今出勤したばっかりでもうするの?
(期待した目を店長に向けて)
んー…香織はHなことならなんでも興奮しちゃうよ?
でもいっぱいおちんちんがあったら…いっぱい欲しくなっちゃうから…
店長も興奮しちゃってるじゃん(言いながら密着しておっぱいを押し当てて手で店長のおちんちんを撫で回す)
店長なんかここ…かたぁいよ? 申し訳ないですが、家族が起きてきてしまいました
続きが困難になったので落ちます >>57
わかりました。ありがとうございました。
落ちます。
以下使えます ちょっと特殊なんですが、触手などの人外生物と少女のセックスショーという設定でお相手募集します >>60
よろしくお願いします
司会者役をしてもらってもいいですか? 司会者役ですね、了解しました。
ということは綾音さんが一人二役?みたいな形になるのでしょうか? あ、言葉が足りなかったです…
司会者と人外生物役と見物客をして頂きたいです
沢山役をしてもらう形になっちゃいますが… なるほど…難しそうですね
上手くできるかわかりませんが大丈夫でしょうか? みられているって感じがあるなら大丈夫です
人外生物は触手でいいですか?
私の設定は黒髪ロングヘア、胸はFで年齢は14〜16歳くらいで考えているんですがよろしいですか? では観客の描写はほどほどに入れていこうと思います
触手を使える人型の魔物、なんていかがでしょう
綾音さんの設定了解しました。 ありがとうございます
魔物は知能が低く、本能のままに襲いかかるって感じでお願いします
良ければ書き出ししますね (借金のため怪しい店に売られた綾音。中学校の制服であるセーラー服のまま透明な壁で四方を覆われている檻に入れられる)
な、なに…ここ…誰か…
(パッと照明が着くと壁越しに覆面でスーツを着た男性達が椅子に座りこちらをみている) レディース&ジェントルメーン!
皆さん今宵もやってまいりました、今宵魔物の餌食となるのはこちらの方…!
(証明が一点に集まり仮面をつけた青年の姿が店内の大型モニターへと映し出され、続いて檻の中の綾音の姿も映し出される)
(覆面をつけたスーツ姿の客からは綾音の方を向いてひそひそと声が上がり、はじまりのときを心待ちにしていた)
さてさて…借金のかたとしてその身を売られた綾音さんを待つのはいったいぜんたいどんな地獄なんでしょうねぇ…(マイク片手に綾音の方をまじまじと見つめリアクションを楽しむように進行を始めた) な、なにを言ってるんですか…?!
ここから出してください…!
(司会者の言葉に驚き、壁を両手で叩くがびくともしない)
だれか!助けてください!!
(観客に助けを求めるがこちらを見て笑っている者しかいない)
う…っなんで…こんな…
(絶望のあまり泣き出してしまう) 大丈夫ですよー、心配しなくても明日には出れるはずですから…ふふっ、ふふふっ…アッハハハハハ!(司会者の笑い声が響く中証明がまた切り替わり綾音の後方を照らし出す)
(そこには異形、としか呼称できない歪な身体を持つ化け物が立ち、息を荒げて綾音の方を見据えていた)
(そして魔物は一歩、また一歩と綾音の方へと近づき、近づくにつれてその図体のでかさと体の至るところから太い触手が生えているのが綾音の目にも映るだろう) すみません始まったばかりなのですが眠気が限界なので落ちます (司会者の笑い声に一層恐怖感が煽られ床にヘタリ込み)
(後方に照明が当たったことで後ろを振り向くと今まで見たこともない化け物が居ることに気付く)
ひっ!や…いや…こないで…!
(壁に隔たれ逃げることもできず怯えて)
【痛い事が苦手なので魔物は催淫作用のある液体を出せて、それを飲まされるっていうシチュでお願いしていいですか?】 残念です…ここまでありがとうございます
私も落ちます 混浴温泉で青姦露出えっちのシチュでしてくれる人募集します よろしくお願いします
NGはスカグロ、オラオラ系です
書き出しはどちらからしましょうか? >>82
よろしくお願いします
できればお名前を入れてもらっていいですか? 拓海でお願いします。
そちらの希望了解です。
出来れば書き出しお願いできますか?
後は流れに任せて書いていきます。
途中で希望や嫌なことあったときは【】書きしてください (拓海さんと混浴温泉にやってきた、この温泉は青姦でも有名で...)
(お湯に浸かるなり我慢が出来なくなりHカップの胸を拓海さんの腕に押し付け誘う)
ねえ、私我慢出来なくなってきちゃった...
ここで拓海さんと気持ちいいコトしたいなぁ
(拓海さんの陰茎を掴んで扱き始める) (咲との久しぶりの旅行、今回の行先は先が一人できめた温泉旅館...
ここの温泉混浴だって咲に言われるがまま2人で温泉に向かい湯船につかると
咲のほうから大胆に・・・)
なんだよ咲・・・そんないきなり・・・
(少し慌てるふりをするがすでに拓海のちんぽは驚くほど膨張している)
あっ・・・咲・・・気持ちいい・・・
(拓海も咲の豊満な胸に手を添えると軽く乳首を摘まみだす) んっ、ちくび気持ちいい...
拓海さんのおちんぽもうこんなにガチガチで素敵
(乳首を摘まれると甘い吐息を漏らして)
おちんぽ咲のおっぱいで気持ちよくしてあげたいな
もう我慢汁が溢れてぬるぬるになってる
(溢れ出す先走りに指が濡れて) んっ、ちくび気持ちいい...
拓海さんのおちんぽもうこんなにガチガチで素敵
(乳首を摘まれると甘い吐息を漏らして)
おちんぽ咲のおっぱいで気持ちよくしてあげたいな
もう我慢汁が溢れてぬるぬるになってる
(溢れ出す先走りに指が濡れて) 咲・・・オレもう我慢できないよ・・・
咲のそのおっきなおっぱいでオレのちんぽ気持ちよくしてくれよ・・・
(そう言うと露天風呂の岩場に腰を掛け、反り返るちんぽを咲きの
目の前に差し出す)
ほら・・・咲が気持ちいいことするから先っぽからこんなにヌルヌルが
でてきちゃってるよ・・・
早く・・・咲のおっぱいで挟んで・・・
咲も一緒に気持ちよくなろうよ・・・ それじゃ咲のおっぱいで拓海さんのおちんぽ気持ちよくしてあげるね
んしょ…
(拓海さんのおちんぽを胸の下から谷間に挿し込んでおっぱいで挟み込む)
ぬるぬるだから滑りがいいね
(おっぱいを上下に揺すりおちんぽを刺激する)
拓海さんのおちんぽ熱いね...
興奮してきちゃうよ
(唾液を亀頭に垂らしてさらに滑りをよくして)
よいしょ、よいしょ...
(にゅこにゅことぬるぬるのおちんぽをおっぱいで扱き上げていく) あっ・・・咲・・・気持ちい良いよ・・・
(咲のおっぱいにちんぽを挟まれると、自分の先走りと咲の唾液が
絡まりあってヌルヌルになりグチョグチョと卑猥な音をさせてちんぽ
が扱かれていく)
咲のおっぱい最高だよ・・・
もっと激しく・・・
咲・・・フェラもしてよ・・・
もっともっと気持ちよくなりたいんだ・・・
(咲の顔を見ながら咲におねだりをする拓海)
【もっと男らしいほうがいいですか?】 もっと激しくしていいの?
それじゃたくさん気持ちよくなってね
(おっぱいを左右交互に動かし拓海さんのおちんぽを扱きあげる)
(同時に胸の谷間からぴょこんと飛び出た亀頭を咥え込んで)
ちゅぷちゅぷ……ちゅぽっちゅぽっ
じゅぷぷ…ちゅううう
(唾液を絡めて吸い上げるようにしゃぶり始める)
拓海さんのおちんぽ美味しいよぉ
もっともっと...
じゅぷっじゅぷっ、ちゅぽちゅぽ...
じゅぷじゅぷ...ちゅぱっ
(卑猥な音を立ててしゃぶり続ける)
【そうですね、もうちょっと男らしいほうがいいですね】 【了解です】
咲の口もちょー気持ちいいよ・・・
でもオレばっかりせめられたまんまじゃな・・
(そう言うと右手を目いっぱい伸ばし咲の股に滑り込ませていく)
咲・・先おれが乳首をちょっと虐めただけなのにもうこんなになってる
じゃん・・・
(咲の割れ目を指でなぞると明らかに温泉のお湯ではないヌルヌルした
液体が指に付いてくる・・・
咲の目の前に指を出し、糸を引く指先を見せながら)
ほら、先だってこんなになってるじゃん・・・
(少し意地悪い顔をしながら咲に見せつける) あっ、今は私が気持ちよくしてあげてるからしなくていいのに…っ、ぁんっ…
(割れ目をなぞられると感じてしまって)
んしょ、んしょっ
(負けじとズリズリとパイズリを激しくして)
じゅぷっ、じゅぷぷっ、ちゅっぽちゅっぽ
ちゅううううっ、じゅぷぷ
(さらにフェラも激しくして拓海さんをイカせようとする) 咲・・そんなに激しくされたらオレ行っちゃうよ・・
(咲の激しいパイ擦りとフェラチオに頭が真っ白になり
今にも爆発寸前の拓海・・
しかし、拓海の手もしっかりと咲のおまんこをなぞりながら
ピンポイントにクリトリスを虐めていく)
咲・・もう我慢できない・・一回口に出していい?? イッていいよ
咲のお口に拓海さんの精液たくさんちょうだい
(さらにフェラを激しくして卑猥な水音を大きくさせていって)
(同時におっぱいも激しく上下に擦り上げる)
拓海さんのおちんぽ熱くてビクビクいってる...
イキそうなんだね
熱くて濃いせーえきたくさん出して
ちゅぷっちゅぷっ、じゅるるるるっちゅううううっ
(搾り取るように亀頭を吸い上げる) 咲・・逝くよ・・・でっ・・出る!
(ドッピュッ・・ドピュッ・・ドロ・・)
あ--っ・・
(咲の口深くで果てる拓海・・拓海のドロドロで恋精液が
咲の口いっぱいに広がる)
咲があんまり激しくするから逝っちゃったよ・・
(一回目の射精を終えた拓海のちんぽだが、衰えをしらず
そのままいきり立っている)
咲・・精液ごっくんしてからお掃除フェラしてくれよ。
(咲の目の前に射精したばかりで精液と唾液がまじりあったちんぽを
差し出して)
おれの精液おいしいかい? んんっ!こくこく…ごく、ごくん
(喉奥に射精されむせそうになるがなんとか飲み込んでいく)
(さらに精液を舌の上に溜めるとんべっと口の中を開いて拓海さんに見せつけてからごくんと飲み干す)
あは、拓海さんの濃厚せーえき美味しい...
もっと欲しいからお掃除フェラするね
ぺろ、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ
(亀頭の周りの精液を舌で舐めとっていく)
今度は下のお口におちんぽ欲しいな
挿れて?
(立ち上がって岩場に手をつくと自分から割れ目を広げておねだりする) 咲のおまんこすごくグチョグチョだね・・
見てるだけで濡れてるのがわかるよ・・
(咲の広げられたおまんこを眺めながら、果てたばかりの
拓海だったがさらに興奮しちんぽは先程よりも硬さを増している)
オレのちんぽ入れて欲しいんだろ・・
(咲の前に立つとちんぽをおまんこの割れ目にこすりつけていく。
しかしすぐには挿入しないで、ちんぽをおまんこに擦りつけながら
目いっぱいい焦らしていく・・)
咲、どこにどうして欲しいのか、一番エロい言葉で言ってみろよ・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています