>>62
みくりさんへ

こんばんは。
みくりさんの伝言を読んだらいてもたってもいられず冬は使われることのない卓上扇風機の前で
ワレワレハ…やって「何かあったんですか?」って奇妙な目で見られちゃいましたw
ようやく一日が終わりそうですが持ち堪えられました?
芝生の上でうとうとなったらいくらでも俺に寄りかかってください。でもみくりさんが寄りかかったときにはもう俺が寝てるかもw
口からよだれ垂らしてみくりさんにかかっちゃうかもしれませんw
いちゃいちゃえっちのときなら唾液は魔法の液体でもそれ以外のときはただの迷惑な液体ですねw

チャッカマン…字面はちょっと戦隊ヒーローみたいだけどやっぱり放火魔みたいでやですw
最近、みくりさんの火のつきがとってもよくなったと思います。
ちっちゃなマッチ1本でぼーぼー燃えます。近づくとあちっ!ってなって全身やけどですw
だってー昨夜は聞くのがまんしてたら自分から言い出してくれたんだもーんw(しあわせ)

じゃあ明日の夜はお願いします。ゆびきりげんまんです。
うそついたらハリネズミですw
伝言が甘いかどうかは自信ないのでタンブラーあっついココア入れて置いておきます。
もう帰宅途中かもしれないので駅に着いたら飲んでください。
もうみくりさんへの大好きは「これくらい」って表現できないほどになっちゃいました。
表現に困ります。