ご主人様があまり乗り気じゃないならおもちゃ使わなくてもいいにゃん!
おちんぽで焦らしてほしいにゃん!

飲尿は苦手だにゃん…汗
みーたんのおもらしを見てほしいにゃ

じゃあ書き出すにゃー




(ご主人様のいない部屋、鎖で繋がれた牝猫は自慰にふけっていた)
にぁぁんっ、ご主人様のおちんぽぉ…まちきれないにゃあん…
もうこんなにぬるぬるになってる…
(しっぽをふりながらクリをいじり、ご主人様とのハメハメを思い出す)
にゃぁあんっ
にゃんんっ!
んぁ…っご主人様ぁ…っ

(と、ここでご主人様が帰ってくる足音が…)