二人でゆったり貸切風呂 122【スレH・雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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なおきさま…
(抱きついてくるなおきさまを、抱きしめ返して)
(繰り返し、繰り返し、髪を撫でながら)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、温泉に浸かることができて、嬉しゅうございました
明日は、午前中にお仕事をなさったら、午後はお休みのご予定でしたね?
どのようにお過ごしになるのでしょうか?
またお話をお聞かせくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
明日はお仕事が捗って、午後はごゆっくりお過ごしになることができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【うとうとなさるなおきさまを抱きしめて、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんはーw
文菜さん時間ぴったりですね。
昨日の今日で再会できて嬉しいです。
伝言見つけたときにやけちゃいました...ww >>894
ふふ笑 そうですか
そんなに魅力ある書き込みできてなかったと思うんですけどね そんなことないですよ。
また逢いたいって思ってもらえただけでうれしいですからww
さて...今日はどうしましょうか? >>896
ま、会ってみようかなぁ?って笑
たくやさんは何か理想はあるんですか?
思い浮かべてることとか 時間も遅いんで雑談...とも思うんですが...
やっぱりエッチしたいかな... >>898
どんな感じのエッチを?
考えてきたりしてるんじゃないですか笑? どんな感じのエッチ...ですか...
結構自然なラブラブエロエロエッチも好きですけどねぇww
文菜さんは設定決めてのシチュのほうが好きですか? >>900
うーん…昨日の2人でやりたいですか?
シチュ決めてやる方が、まあ好きかもしれませんね笑 そうですねぇ、昨日の続きでもいいとは思ってたんですが何か希望のシチュとかありますか? とりあえず私はまたレオタード着させて欲しいな笑
攻める側でも攻められる側でもどちらでも構いません
昨日の続きがいいかな じゃあ昨日の続きで違う日の撮影会でいいかな?
既に二人は関係がある状態だから、文菜さんがたくやをカメラマン指名して撮影会をやる感じでどうですか?
できたら今日は文菜さんから攻めてくる感じでww それもいいですけど、せっかく貸切温泉設定だから、撮影の打ち上げで2人で個室に集まって…みたいな風がいいです笑
私が呼び出して、みたいな
あと、今日はカメラはなしー 撮影の打ち上げでいいですよww
書き出し頼んでもいいですか? (たくやさんに「話があるんだけど」と、打ち上げでこっそり伝え、部屋に呼び出す。月明かりだけの薄暗い部屋の中で、撮影でも着たことがない生地が薄く、小さめの白色のレオタードを着て、椅子に座り足と腕を組んでる)
(コンコンと音がなり、不機嫌そうに)
はーい、どーぞ (打ち上げの最中に文菜さんから後で部屋にきてってよびだされたたくや)
(実はちょっと前の撮影会の時に文菜との関係を持ち少し期待しながら部屋に向かう)
(文菜の部屋をノックすると中からどーぞの声が聞こえる)
がちゃ...
お邪魔しまーす...
(部屋に入ると電気もつけず薄暗い部屋の中でレオタード姿で座っている文菜を見つけ)
文菜さん...何してるんですか...それにその恰好... そこに座って
(床を指差して)
前にアンタさ、私の事あのスタジオで無理やり酷い事したでしょ?
今日はね、そのお仕置きする為に呼んだの
思い出すたびにムカムカするから…
ねぇ?この衣装似合う?
…今カメラなくて残念でしょ?
私のファンなら喜んでシャッター切ってくれるかな?
(立ち上がり、足をクロスさせ、両腕を頭の後ろに置いて、脇を見せるポーズ) (文菜にそこに座ってと言われあまりの迫力に思わず正座してしまう)
(文菜にお仕置きと言われ少しもじもじしながら答える)
そっ...そんな...酷いことだなんて...
そりゃ最初は無理やりみたいでしたけど...その...最後のほうは同意のもと...っていうか...文菜さんのほうが積極的だったっていうか...
はい...その衣装...すごくいいです...写真撮りたいです... あ、そうだ笑
良いこと考えたぁ
(たくやさんの両腕を頭の後ろに置かせ、手錠をかける)
ふふ笑 今日はキレちゃダメだからね
は?同意の元?積極的?
思い込みもいい加減にしてくんないかなぁ?
あーしないとアンタが止めてくんなかったでしょ?
(顎を掴み)
ふふ、私の事見てもうアソコギンギンにさせてるじゃん…キッモ…/ (文菜にされるがままの状態となり手に手錠をかけられてしまい)
あっ...文菜さん...何するんですか...
だって...この前は付き合おうって...
文菜さんそう言ってくれたじゃないですか...
(文菜に顎を引かれながらも、文菜の薄くぴちぴちしたレオタード姿を見ているだけでたくやのちんぽはむくむくと大きくなってきてしまい)
そんな...きもいとかって...
(文菜にののしられかなりへこんでしまうがちんぽはどんどん大きくなっていく)
【すいませんWI−FIちょっと調子悪くて設定いじるんで次の返事ちょっとだけ遅くなるかもです】 またキレて攻められると怖いから笑
あれはノリで言っただけ
まさか本気にしてたの?私がアンタみたいな三流カメラマンと付き合うわけないじゃん笑
(掴んだ顎をグイグイ押す)
アンタはSだけど、本当は好きなの
私に罵倒されるのが
すっごいキモい…、ネクラのデカチン野郎、陰キャラ変態たくや…ふふ笑
ほら、舌出して?
(掴んだ顎をグイッと上にあげ、私は舌を出してそこからヨダレを垂らす)
(はぁい) 【お待たせしました】
そんなあ...切れたりしないんで手錠外してくださいよ...
ノリで言っただけって...僕...本気で文菜さんの事...
え...僕Sなんかじゃないですよ...
(そう答えながらも、文菜に罵倒され心の中では少しドキドキし、下半身が反応してしまう)
舌ですか...
(言われるままに舌を出すと自分の舌の上に文菜の唾液をたらされて、思わず顔がにやけて味わう様に飲み込んでしまう) だぁーめ…/
ふふ、何?その嬉しそうな顔
マジでキモいんだけど笑
(嬉しそうに飲み込むたくやさんに少しこっちも嬉しくなり)
どんな味がした?
(ハサミを取り出し、たくやさんのTシャツをやぶる)
ほら、動かないでね、怪我しちゃうよ?
どう?これ 好き?
(あらわれたたくやさんの乳首を、たくやさんの顔を直視しながら指先でつつく)
レースクイーンのお姉さんに乳首触られてどんな気持ちー? (文菜の唾液がどんな味か聞かれもじもじしながら)
どんな味がしたって...あの...その...おいしいです...文菜さんのものだから...
やっ..やめてください...なにするんですか?
(ハサミでシャツを切り取られると乳首が露になってしまい文菜に突かれると声が漏れてしまう)
あっ...あうっ..ああ...
文菜さん...気持ちいいです...
(乳首を攻められ男なのに硬く尖ってきてしまうと同時にちんぽもズボンを張り裂けんばかりに勢いよく勃起してしまう) …すっごい、どーしようもないね、たくやくんは笑 クスクス
…気持ちいい?…もっと気持ち良さそうな声出してよ…
(直視しながら、どんどん顔を近づけ、唇に数cmと言う距離のところで唇を重ねる)
んんっ、んぷっ…んん
(そしてじっとりと濡れた舌で、たくやさんの唇を割って舌を絡める)
ぷちゅっ、ちゅっ…くちゅ、、
(乳輪を乳首でなぞりながら、たくやさんにまたがる。そしてたくやさんの膨らんだ所に股を乗っけて、腰を振る。キスはまだまだやめない)
んちゅっ、んんっ、んぅ/ 気持ちい声出してって...
ああっ...あっ...そんなに乳首いじられたら黙ってても声出ちゃいます...
(だんだんと近付いてくる文菜の顔を直視して少し照れた表情でいると、文菜の舌先が口内へ挿しこまれてくる)
ちゅううう...あむ...ちゅう...れろれろ...くちゅ...
(文菜の舌を絡めとるようにキスをする)
(文菜がまたがってくると勃起したちんぽと文菜の股が擦れそれだけで感じてしまう)
ああ...文菜さん...あっ...
(ズボンの中のちんぽは素手のその先端からドクドクと先走りをたらしている) ほら、もっと可愛い声出せって言ってんの
(乳首にヨダレを垂らし、爪でコリコリいじめながら)
んふ笑// いっぱい絡めてやんの…//
(ヨダレをたくやさんの口の中に送り込む。熱くなったたくやさんの股間に、私の股間を擦り続け)
くちゅうぅ、じゅるる// んぷっ、
ちゅる、じゅ/
(舌をほどき、少しぼーっとした顔でたくやさんを見ながら)
ねぇ、ここ苦しくないの?
…ねぇ、どうしてほしいの?お願いしてみてよ
(五本の指の腹で膨らんだ股間を撫でる) そんな...かわいい声って言われても...
(文菜の口から大量の唾液が注ぎ込まれるが、実はそれを嬉しく思っているたくや)
ちゅう...れろ...
(より一層激しく舌を絡み付けながらも、股間の快感で逝きそうになってしまうのを我慢する)
(文菜から勃起したちんぽが苦しくないのかと聞かれ)
あっ...苦しいです...もう我慢できないんです...
どうして欲しいって...
その...文菜さんの口でたくさん虐めて欲しいです...
文菜さんの口の中でイっちゃうこと想像しちゃってます... 女の子みたいな声だよぉ、出せないの?笑
ふーん、口でかぁ…
(ズボンと下着を下ろし、そそり立ったオチンチンを見てニヤリと笑う)
デカくて臭いオチンチン…//
またご対面しちゃった笑
(指先で我慢汁をすくって舐める)
あ、そうだ笑 そこの壁際に立ってよ
ほらぁ、早く//
(手を拘束されたたくやさんを壁際に立たせると、膝の裏でオチンチンを挟み、コキコキと動かす)
わぁー// すっごい熱くてネチャネチャ音してるよ?//
あはは笑 なんて顔してるのたくやくん、気持ちいいの?/ そんな...女の子みたいな声出ませんよ...
(文菜にズボンとパンツを脱がされてしまい裸になった下半身からは見事に勃起した巨根が反り返っている)
(ちんぽの先を指でなぞられただけで声が出てしまう)
あああ...あっ...
えっ...立つって...どこに立てばいいんですか?
(文菜に連れられて壁際へ立ち上がると膝でちんぽを擦りあげられる)
ああっ...文菜さん...ダメです...あっ
(それだけでイキそうになるのを必死で我慢する) えー、つまんなーい笑
まぁいいや
(膝の裏でシコシコしながら、たくやさんを見つめ、舌を出して)
ほら、今度はたくやくんのヨダレ私にちょうだい…?
(ダメですと言われ、イッてしまわないように膝の裏の動きを止め、しゃがむ。オチンチンの前に顔を近づけて)
舐めてほしい?
私が気分乗るようにお願いしてよ
(舌を出して舐めるそぶりを見せる) (文菜から涎が欲しいと言われ素直に応じる)
文菜さん...
(文菜に顔を近づけると貪るように口づけを交わし、大量の唾液を文菜の口内へ流し込んでいく)
ちゅう...じゅる...ぐちゅ...じゅる...
(文菜の顔がちんぽに近付きその息遣いを亀頭に感じながら)
はい...舐めて欲しいです...
文菜さんの綺麗なお口で...ボクのちんぽを気持ちよくしてください...
(文菜の顔を見ながら懇願する) (たくやさんの顔を見ながら、亀頭を頬張る)
んんっ// んぷっ、じゅぼっ//
(オチンチンを咥えて、中で舌で亀頭をかき回す)
じゅじゅじゅっ// ぶちゅっ、ちゅる//
たくやくん、私のファンなんでしょ?
私が大好きすぎてカメラマンになったんでしょ?
聞いたよ…?// (文菜にちんぽを咥えられると体全体にしびれるような快感を覚え)
ああっ...あっ...文菜さんの口...すごく気持ちいいです...
(微妙に自分でも腰を動かし快感を高めようとする)
ええっ...誰から聞いたんですか...
実は...すっごく文菜さんの事が大好きで...文菜さんの事だけを写真にしたくてカメラマンになったんです... 何、調子に乗って自分で腰動かしてんの?
(お腹を叩くが拒否はせず)
んん、おっきい…//
ネクラくんなのにっ、こんなにおっきいなんて//
ネットに上がってる私の写真見ていつもシコシコしてたの?//
どんな事思いながらシコシコしてたの?
あ、せっかくお風呂あるんだし一緒に入ろうか?
(風呂場に移動させ、シャワーを自分で浴びる)
(レオタードが水に濡れてスケスケに…)
ほら、私の身体見ながらアソコ舐めて?//
気持ちよくできたら…ご褒美あげるから (軽く腰を動かしている事を指摘され慌てて否定する)
えっ…動かしてなんかないですよ…
(オナニーしてたんじゃないかと言われここは素直に)
はい…文菜されの写真見てシコシコしてました…
(文菜に連れられお風呂に移動する)
(文菜をお風呂の淵に座らせるとスケスケになったレオタードの上からピチャピチャとマンコを舐めていく)
文菜さんのここ、美味しいです… うう、眠くなってきてしまいました
ごめんなさい。。たくやさん 大丈夫ですよ…
今日はここまでにしましょうw
今度はもう少し早い時間から始めましょうねー
という事で、会うのは1回だけじゃ無くなっちゃいましたねw
また伝言入れてくださいねw
次レス見たらここは僕が締めますよ 文菜さんおやすみなさい。
文菜さんがぐっすり眠ることができますように…
以下空室です お待たせしました、場所取りありがとうございます。
お風呂で見せ合うのもいいですね…
まだ軽く膨らみ始めたばかりですが、よろしくお願いします。 >>933
お風呂でみせあうの、いいですね。
二人とも全部脱いで、足を広げながら、、なんて興奮します。
私も、パンティの上からなぞり始めてます。
結城さんと一緒に気持ちよくなりたいです。 そうですね、ぬるめのお風呂の中で向かい合ってとかも…
一緒に楽しみましょうね。
今、どんな下着を穿かれてるんですか?
僕はグレーのトランクスで、ぴったり貼り付いてるんで半勃起してるのが良く見えます。
さよさんの事見ながら、少しずつ擦ってますよ。 私は、うすい水色のパンティです。
ベッドに腰かけて、膝をたてた状態で、
オマンコのラインをなぞってます。
結城さん、少しずつおっきくなってるんですね。。私の湿り出したパンティ、みてくださいね、?私も結城さんのオナニー、みてます。 綺麗ですね…よく似合ってます。
さよさんのおまんこの形も大きさも良くわかります。
凄く柔らかそうで、気持ちよさそうな形ですね。
僕のも段々大きくなって…ローライズのせいか亀頭の先がトランクスから出てきそう。
ゆっくり撫でてますけど、グレーだから先走りが滲むの見えちゃいますね。 じっとりとパンティが濡れてきました。オマンコを強めに押しながら撫でてると、溜息のような息づかいになってしまってます。
ぁ、パンティの形に沿って、割れ目がはっきり、、
結城さんのパンツにも滲んできてるんですね。亀頭、みせてください。 割れ目、もっと見せてください。
下着をずらして見せてもらえますか?
僕も段々息が荒くなってるの、聞こえるかも。
少し近づいて…お互いのあそこが良く見えるくらい。
ボクサーパンツ、ずらしました。赤くて張りがある亀頭です。
ぷっくり見えて、ちょっとオス臭いかな… クロッチをずらしました、見えますか?私の割れ目..真ん中から透明な汁が出てきて、ビラビラがヌルヌルしてます。茂みも濡れていて、割れ目を指2本でゆっくり撫でてます。
全体がうすいピンク色で、やらしいです。
はぁ、、結城さんにもっと近づいて、亀頭をもっと近くで..男性特有の匂いがしますね。私も、エッチな匂いをはなってしまってます。 陰毛まで濡れてる…やらしくて、唾が出ちゃいますよ。
それに女性の匂いがして、凄く興奮してきます。
ヒクヒクして可愛いです。
よく見てください。できれば、お互い体が触れるくらい近くで。
体温ごと感じられると嬉しいです。
ボクサー、下ろしました。チンポが完全に上を向いちゃってます。
先端からぬるぬるした先走りが垂れてて、上下にしこしこすると溢れそう。 向かい合って、結城さんの足に、私の足を絡めてもいいですか?
オマンコ、ひくひくして真ん中のお豆が敏感になってます。
すごいおちんぽ..上下にしこしこしてるとこ、見せてください。私もパンティを脱ぎました。直接割れ目を撫でてます。にちゃにちゃ音がして、恥ずかしいです.. 足を絡めると、お互いのアソコが丸見えで凄くやらしくなりますね。
さよさんのクリが見えて、凄く感じてるんだなってわかります。
もっとやらしいところ見せてください。汁が溢れてくるおまんこ、綺麗です…
もうガチガチで、右手で扱いてます。
亀頭が赤黒っぽくなって膨らんでます。
カウパーも亀頭を伝って落ちて…凄い臭いがする。
今にも精液が出ちゃいそうです。 汁をクリに塗りながら、刺激してます。
腰が上下に動いてしまって..はぁ、はぁ、、。
オマンコの入り口に指を出し入れすると、溢れてきます。ぁあ、きもちいいです。
がちがちのおちんぽ、しごいてるのやらしいです。ぁ、結城さん、いく時は一緒にいきたいです。結城さんの精液を、私にかけてくれますか? すごく、やらしいおまんこですね。
涎を垂らして、物欲しそうにしてる…!
そんなおまんこ見てると、今にも出ちゃいそうです…
扱くスピード、かなり速くなってます。そろそろ出そう…一緒にイキましょう。
さよさんのエロまんこに掛けますからね。
亀頭、ものすごく膨らんで、ヒクヒクして…もう、だめです。
一回、出しますね!掛けます、さよさんのヒクヒクしてるおまんこに、ぶっかけますから! 一緒にいきたいです、私のオマンコに精液かけてください、、!ぁ、あ、わたしいく、いく、いっちゃう!!ぁ、、!! ああ…出ましたよ、さよさん。
さよさんのおまんこに掛けちゃいましたね。
おまんこもイっちゃいました? 私もいってしまいました。精液をオマンコに
かけられるの想像しながら。。
すごく気持ちよかったです。 せっかくお風呂ですし、お時間あればこのまま洗っていきませんか?
お互いの身体を洗うのはいかがでしょう。 そうしましょう。私から洗ってもいいですか?ボディソープをタオルにつけて、首から順に。。 ええ、お願いします。
ん…気持ちいいです。さよさんに洗って貰えてうれしいですよ…
またちょっと、勃起してきちゃいました。 あれ、ほんとだ。またおっきくなってきてますね。結城さん、あの、私もまだ体が疼いてます。。お互いボディソープでヌルヌルになりながら、しませんか? さよさんもですか。じゃあ、ここでしちゃいましょう。
もしよかったら、お互いのあそこ、触りあってみませんか?
ボディソープでお互いの大事な場所を、洗いっこするのはどうでしょう。 触ってみたいです、結城さんのおちんぽ。。
ボディソープをたっぷり泡立てて、竿をそっと握らせてください。
結城さんに洗ってもらいやすいように、膝だちになって足を開きました。なんだか、すごくどきどきします。 ん…さよさんの手、気持ちいいです。
柔らかくて、どんどんチンポが固くなってる。
普段のオナニーよりガチガチですよ。時々、ビクッて震えてる…
じゃあ僕もボディソープを手の上で泡立てて、さよさんのおまんこに当てますね。
陰毛を撫でて泡を付けて、ゆっくりおまんこ擦ります。
僕もどきどきしてます…さよさんの身体、すごくいやらしくて。 わぁ、結城さんのおちんぽ、泡でさわると滑らかで、、上下にゆっくり洗いながら足のつけねにも泡をつけて。。先っぽにも泡をつけて洗いますね。
ぁん、結城さんの手、やさしくて声がでちゃいます。ぁ、ぁ、、ぁん、、だめです、、あ、、きもちいい。。 あぁ…さよさんの、手で優しく洗われて、凄く気持ちいい…
出したばっかりなのに、もう精液が上がってきてます。
先っぽを触られるともう、濃い精液が漏れてます。
さよさん、もっと可愛い声聞かせてください。
豆も指でなぞって洗ってあげますね。
摘まんで、汁で溢れてるおまんこも指を入れで洗いますから。
温かくて柔らかくて、気持ちいいです…! 私も、もう体があついです。
結城さんのおちんぽ、しごきます、上下に。泡をたっぷりつけて、先っぽを指先で刺激しながら。。
ぁ、ぁ、結城さん、指いれちゃや、、!!あふれちゃう、、ぁん、、あ、はぁ、、きもちいい、結城さんの指、きもちいいです!
お豆も、、泡でにゅるにゅる。、あ、だめ、恥ずかしい。。 さよさん…さよさんが良ければ、このまま、しませんか…?
僕のチンポももう、我慢できそうになくて。
泡だらけのチンポで、この泡でぬるぬるになったおまんこ、触らせてください。 私もしたいです。、結城さんとしたい。。
入れてください、結城さんのおちんぽ。。
お風呂の床に座って足を開きました。。 じゃあさよさん、いきますね…
泡だらけの勃起チンポ、さよさんのおまんこに当てます。
開いた足を抱えてゆっくり腰を突き出して…チンポ、どんどん入ってます…!
熱くて、柔らかくて、チンポが溶けそうです。
腰の動きが止まらなくてさよさんのおまんこ、どんどん俺のチンポが沈んでいって。
さよさん、キスしてもいいですか…!
抱きしめて、さよさんのこと、このまま愛してあげたいですっ。 ぁ、ぁ、ぁー!!
結城さんのおちんぽがどんどん中に。。
泡だらけのオマンコに、おちんぽが、、
結城さんの首に腕をまわします、ぁあ、出たり入ったりしてるとこが見えて、やらしい。すごくエッチ。。
キスしたいです、結城さんの唇ほしい。。 さよさんの中も、むちゃくちゃやらしいです…
僕のチンポを逃がさないって咥え込んでる。
腰が止まりません、どんどん強くなってチンポがさよさんの奥まで届いちゃう…!
キス、しましょう。ん…さよさんの身体抱きしめて、身体を密着させて。
さよさんの唇も柔らかくて甘いですね…
もう、出そうです。中に出してもいいですか? ぁん、、結城さんの腰、何度も打ち付けられて、、オマンコ溶けちゃいそう。。
はぁ、はぁ、キス、好きです。。体を密着させて、、あぁ、、私もいきそう!
中に出してください、、結城さんの精液、、私のやらしいオマンコにください、、! あぁ、もう、出ますっ!
さよさんのいやらしいまんこに、全部出しますから…!
はああ…亀頭が爆発したみたいです。
チンポがどんどん精液送って、さよさんの子宮に流し込んでる。
まだ固いのに、出しちゃってます…
さよさんの身体、抱き上げてもいいですか。
繋がったまま抱き合って、もっとキスしたいです。
ぎゅっと抱きしめて…おまんこの中、もっと感じたい。 はぁ、はぁ、、私もまだ中に結城さんを感じていたいです。。
抱き合ってキスをして、、すごく気持ちよかったです。 僕も凄く良かったです…じゃあ、繋がったまま洗いましょうか。
小夜さんの胸にボディソープを垂らして…胸、触りますね。
ゆっくり揉みながらボディソープで体ぬるぬるにしてあげますから。 結城さん、ごめんなさい。そろそろ時間で落ちなければなりません。。
とても気持ちいい時間、ありがとうございました。声をけてくださって、嬉しかったです。 いえいえ、引き伸ばしちゃったのはこちらですから、気になさらないでください。
こちらこそありがとうございました。また機会があれば、お願いしますね。
落ちますね 来ました〜
場所の用意、有難うございます
早速ですが
お名前は…なんてお呼びすれば良いでしょう? お互いにそのまま呼び合いませんか。
恋人みたいに「ようすけ」でいいですよ。
るいでいいかな。 分かった〜
じゃあ、ようすけってそのまま呼ぶねv
るい、でいいよ〜
…男の人、あんまり呼び捨てしたことないから、ちょっと照れちゃう/// 可愛いな。るいは。
(ほっぺにチュウする。)
るい、浴衣に着替えようか。
るいの浴衣姿みたいな。
【るいの3サイズよかったら教えてください。】 浴衣?
そうだね
折角だし………エッチなこと考えてる?
もしかして…
(ベッドの上にたたまれた浴衣を持って、一度洗面所のところまで行き)
ようすけも、浴衣着替えるよね?
るいだけ浴衣なのも恥ずかしいし……
…はい、お待たせ〜
(ささっと着替えて、ようすけさんのところへ戻ってくる)
【3サイズアバウトでいいですか?】
【バストはCで、ウエストは60ちょっと
】
【お尻は割とむっちりしてます…】 いいよ。俺こっちで着替えるから。
(るいを見送って、部屋で全裸の上に浴衣を着る。)
うわぁ、るいかわいいな。
浴衣似合ってるよ。
こっち来て。
(ベランダにるいを誘って、後ろからハグする。)
緑が綺麗だね。
【よかったら巨乳キャラでもいいですか。】 ふふっ、ありがとv
(褒められれば素直に笑って)
(後ろからのハグには、そのまま身を任せる)
うん、緑が綺麗だし……
ここはそんなに暑く無いから
過ごしやすいねぇ……
(うっとりした顔付きで肩越しに振り返り、ようすけさんを見つめて)
…ようすけ、もう固くしてる…?
【かしこまりましたw】
【では、ようすけさんのお好きな大きさで考えて下さいませ〜】 もう硬くなっちゃってるよ。
ほら。
(るいの手を後ろに引き寄せて、浴衣の中のカチンカチンの
チンコを触らせる。)
るいのオッパイが嫌らしいからだよ。
(るいの浴衣に手を差し入れて、推定Jカップ以上の爆乳を揉みしだく。)
あれ、ノーブラなんだ。 あっ……はっんっ…
やらしい、のはっ…
ようすけの方っだよぉ…!
(感度の良い胸を揉まれると、それだけで声がでて)
(固くなったペニスに触れた指は、つ、と指一本でもどかしげに竿を撫でる)
だ、だって……
浴衣着るだけだし……
その方がようすけ、興奮するでしょ…?
(ノーブラを指摘されると、もごもごと真意を口にして) なんだ。男心わかってんじゃん。
そう言う所も好きだな。
キスしよ。
(互いに向かい合って、唇を重ねる。オッパイは揉んだまま。)
クチュ、クチュ・・・。
るいの唇柔らかい。 舌出して。
【NGプレイありますか。】 ぁ……ん、んぅっ…
(めをつむり、キスを受け入れると)
(表情はあっという間に蕩けていき)
は、ぁ……した、うん、舌……
(言われるがまま舌を出すと、抱きつくように首に腕を回して)
(自分からようすけさんの舌を絡めに行く)
はぁっ……ようすけぇ……
キス、気持ちいぃ……
【スカ、グロは無理です。それ以外なら割となんでも…】
【ようすけさんは??】 俺も気持ちいいよ。
(お互いに舌を絡めあったり、吸いつきあったり
よだれを垂らすのもお構いなく激しく舌を絡め合う。)
もう脱いじゃおうか。
(るいの浴衣を脱がせると、幼顔に似合わぬLカップの超乳に
毛の処理さていないぼうぼうのマンコが露わになる。)
るいのここはもう大洪水起こしてるな。
(キスをしながら、クリを弄ると早くも大量の潮を噴きだす。)
るいはクリだけで、逝っちゃうからな。
Hするときは、部屋に水たまりができて大変だよな。
【僕もスカ以外ならOKです。因みにおしっこプレイはどうですか。
無理なら大丈夫です。】 (くちゅくちゅと唾液の絡む音を響かせながらキスに夢中になっている間)
(気づけば浴衣は剥ぎ取られ、生まれたままの姿でベランダに立っていて)
やっ、ようすけ…
ここ外だからっ、ぁっん!!
クリ、さわっちゃいやっ、いやぁっん…!!
(処理のしてないアンダーヘアは、自らの汁でぬれそぼり)
(茂みを掻き分けるような指使いに、その言葉通り軽く達してしまって)
【飲尿プレイでなければ平気ですー】 もう噴いちゃったのかよ。
ほら、マンコの中はどうかな。
(指を二本入れて、激しく出し入れする。)
すごいもうグチュグチュ。
(指を動かすだけで、潮を噴きだす。)
【おしっこの件分かりました。マンコが決壊して、ちょっとの刺激で、マンコを痙攣させて、
大量に潮を噴きつづけてほしいです。】 ひゃぁっあぁんっ…!!!
いやぁっ
ゆびっやぁぁっ
おまんこっこわれちゃっ……ぁぁんっ……!
こんなっ、イカせないでぇっ…
(達したばかりのそこを執拗にせめられ、ふるふる両足を辛うじ踏ん張らせ立っているも)
(止まらない刺激に、ぷちゅぷちゅと音が聞こえてしまいそうな勢いで潮を吹き続ける) すごい、潮がこんなに出てる。
俺もう我慢できない。
(縁側の手すりに手をつかせて、バックで挿入する。)
あぁ、るいのマンコの締め付け最高。
(激しく腰を打ち付けるとLカップの爆乳がぶるぶるん揺れる。)
【何時までOKですか。】 っ…!!!
よ、すけのちんぽっ…ちんぽ入ってきた、ぁっ……!
(ようすけさんの大きなペニスに貫かれると、またそこで達してしまって)
すきっちんぽ好きっ…これっ大好きなのぉっ
(先ほどまでの恥じらいは姿を消して、今は自らペニスを誘うように腰を振り)
ひぁっあっ
おっぱいもっ触ってっ
ちくびギュッとしてぇっ
【時間は大丈夫ですv】
【ようすけさんが大丈夫なら、好きなだけ犯して下さい///】 いいよ。乳首触ってあげる。
(乳首を弄り、腰を打ち付けると、すでに結合部から
潮が噴き出す。)
すごいよ。マンコから、ブシュブシュと潮がも出してるよ。
(さらに子宮をえぐる様に腰を打ち付ける。)
【下品で変態なるいさんをみたいです。みんながどん引きする位、】 【分かりました。るいのマンコがマヒして潮吹き続けるくらい
に犯したいです。全身におしっこかけまくります。】 はぅんっ、あっ、ちくびっ、イイっ
やっ、またイッちゃ、イッちゃう…!!
おまんこっ、そんなしたらぁっ!
(乳首と膣中を弄られ、挿入されてそうまだ経っていないのにも関わらず)
(何度目かの絶頂を迎え)
【うーん、どんなものでしょうか?】
【とりあえずリードしていただければ大丈夫、とは思いますが】 ほら、こっち来て。
(そう言って、部屋の布団にあおむけになって。)
るいに跨ってほしいな。
(すでに、チンコは、るいの潮まみれでビショビショになっている。) ん、そっち行く……
(ふらふらと覚束ない足取りで導かれるままの場所に向かうと)
あはっ……ようすけのちんぽ、まだカチカチ…
いただきまぁす…んっ…!!
(そそり立つペニスに片手を添えて、M字に広げた下半身の結合部に当てると)
(味わうようにゆっくり腰を下ろしていって)
んぁっ、あぁっ……!!
ちんぽ入っちゃったぁ…
みて、るいのおまんこっ、あっあんっ
ようすけのちんぽっ、たべちゃってるぅっ…!
(卑猥な水音をたてながら、腰を淫らに打ち付けて) あぁ、るいのマンコ気持ちよすぎ。
(絡みつきすでに次の潮吹きの準備ができているグチュグチュ
マンコから潮が漏れ出している。)
腰動いちゃうよ。
(下から激しく腰を打ち付ける。)
すごい、るいもうい逝っちゃいそうだよ。
【複数プレイはできますか。】 ぁんっ!
ぁっ、あっ、やっ、それぇっ
それ激しっ…!!
ようすけっ、ちょーだいっ……
ようすけの濃いのっ、あっあっ、るいの中出してぇ!
(射精を促すように、きゅ、とおまんこに力をいれて)
【複数、私は自分で描写に自信が無いので難しいですが】
【ようすけさんにお願い出来るなら平気です〜】 あぁ、出すよ・・・はぁ、はぁ・・・。
(るいの子宮内に白濁液を注ぎ込む。)
はぁ、はぁ・・・。気持ちよすぎ。
抜くよ。
(ゆっくりとるいのマンコから、チンコを引き抜くと潮と一緒に精液が漏れ出す。)
すごい。気持ちよかったよ。
おしゃぶりしてほしいな。 【募集スレで、女性をもう一人募集して3Pはどうですか。】 ぃっ、……あっ、んぁぁぁあっ……!!!
(白濁液が放たれると同時、今までで一番大きく身震いし、絶頂を迎える)
は、あん……
ようすけぇ……好きぃ……
ん、むぅっ…じゅるっ、ちゅっ……
(イッたばかりで僅かに痙攣を続ける身体を気だるそうに起こすと)
(まだ萎えることを知らないペニスを、飴玉を舐めるように口の中で転がして)
【それでもいいですよ〜】
【募集お願いできますか?】 あぁ、気持ちよすぎだよ。
(るいの頭を押さえて、根元まで咥えさせる。)
すごい舌使い。
あぁ、おしっこ出ちゃいそう。
(突然の尿意に襲われる。) 【ようすけさんごめんなさい】
【ちょっと眠気が強くなってしまって
これ以上続けられそうにないので
先に退出させて下さい】
【お相手見つかりそうなら、その方と楽しんでいただければ嬉しいです】
【それでは失礼致します】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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