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>>712
このレスの通りになりましたね
625 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2017/03/07(火) 08:17:11.61 ID:NwYKMwDV0
紅華さん
募集の形は建前上取っていますが、実質的には待ち合わせ利用と化しています
他の人が参加出来る雰囲気も皆無なので、待ち合わせスレを利用して個室へ行って下さい
こんな事を書くと名無しで応じて個室利用、移動後「実は銀でした」とか行うと思います
そのような利用は更に不快になるので、やはり待ち合わせスレを利用して下さい 友季さん、おはようございます
お部屋の手配ありがとう
早速ですけど、どんなシチュがご希望でした? おはようございます。
お声かけてくださり、ありがとうございます。
少し意地悪な感じで責められたいです…
シチュは詳しく考えていませんでしたが、何かご希望はありますか? 意地悪な感じっていうと、何か友季さんの弱みを握って迫るとかそういう感じですか?
それとも関係は普通でプレイそのものが焦らしたり、逆に快感責めしたりって方がいいですか
シチュ自体は…そうですねえどちらにしても同じ職場の人同士とか
クラスの同級生とかがやりやすいかなとおもったり
よければ次から書き出してみましょうか? >>719
ありがとうございます
職場の同僚の関係で、弱みを握られて…でお願いします
書き出し、お願いします 【わかりました、ちょっとした弱みを握って迫る感じでいきます】
【なにか希望があれば遠慮なくお願いしますね】
(オフィスからすこし離れたホテルの一室に友季さんを連れて入る)
(友季さんがしてしまった仕事の大きなミスを上司に内緒でフォローした俺は、それをダシに関係を迫った)
今日は来てくれてありがとねー
友季さんが素直な子で嬉しいよ
まああの件が周りに知れてたら7桁の金額吹っ飛んでたかもしれないし当然な態度だとおもうけど
(ベッドの端に腰掛けると、となりをぽんと叩いて友季さんにも座るよう促す) (緊張した面持ちで、部屋に入ると不安げに辺りを見回し)
(促されるままソファの隣に座る)
あ、あの…あの件は本当にお世話になりました
私のせいでご迷惑をおかけして…
(頭を下げ謝罪の言葉を発すると、急に怖くなって)
でも…こんな、こんなこと…私、ホテルに入るのすら恥ずかしくて…
(堪えきれず俯いて体を震わせながら瞳に涙を滲ませる) はは、迷惑だなんておもってないよ
前から友季さんのことは気になってたんだけどさー
友季さん俺のこと歯牙にもかけないじゃん?
だから今回の件はわたりに船ってかんじで張り切っちゃったよ
(友季さんとの距離をぐっと縮めて密着し、腰に腕を回して反対側の手を握る)
え?恥ずかしい?もしかして友季さんこういうの初めてだったりするの?
お互い大人なんだし、まあこういうのも経験だよ
今回の件も、、友季さんが先方にこういうことすれば、もしかしたら許してくれたりしたかも、なんてね
(友季さんの頬に手をかけて、うつむいてしまった顔をそっとこちらに向かせる)
それに、来る前からこういうことするってわかってたのに来てくれたんだから、いいだろ?
(すこし強引に、友季さんの唇を奪う)
【お気になさらずー】 あっ…ま、待って…
(密着してきた体を避けようと体を仰け反らすも、腕を回し、がっちりと手を握られてしまい)
そ、そんな……ひどい、じゃあ私とこうしたかったから助けてくれたんですか……
(耳元で打ち明けられた言葉に愕然とし、唇を噛み締め)
あ、あああ…だめ、だめです、こんなの、
あ、いやあ……
あ、あふっ……
(抗い、もがくも顎を固定され、ついには一文字に結んでいた唇を割り入れられ、唇を押しつけられて) (頑なに閉じられた唇の隙間を探るように舌をうごめかす)
(頬に添えた手を、脅かすようにぐっと力をこめるとわずかに隙間ができて、舌を滑り込ませる)
(ねっとりと、いやらしく友季さんの唇、口内を味わう最中に、ジャケットのボタンを外してするっとぬがせてしまう)
もちろん、友季さんとこういうこともしたかったのもあるし、単純にかわいそうって思ったのもほんとだよ
脅かすみたいで悪いけど、今もやろうと思ったら話蒸し返して上司に報告できるから、忘れないでね
隠れてミス処理したのばれたら、やばいよー?懲戒解雇とかされたりして
(そんなわけもないのに大げさに言って友季さんの恐怖心をあおる)
(両肩に手をかけて、そっとベッドへと押し倒す)
じゃあ、ゆっくりしてほしい?それとも早く済ませて欲しい?
選ばせてあげる あっ、だめっ……
ちゅ、あふっ……ああん
(舌が這い回り、口腔内を犯すように蠢くと、体の中に眠っていた何かがが目覚めたかのように)
(いつしか自らの舌を絡め、貪るように深く追いかけて)
は…うっ
(ジャケットのボタンを外される瞬間、ふう、と吐息を漏らし、息を乱しシャツの下の乳房を弾ませると)(こうされるのを密かに待っていたのに気づき、彷徨い出す視線に戸惑いを隠せない)
……ゆっくり、して…
ゆっくり、虐めて…
(逡巡しながら、言葉を選び、発すると視線を合わせ、手を差し伸べる) ははっ虐めて、だなんて言ってくれるとは思わなかったよ
友季さん、実はエロい娘だったんだね、めっちゃそそるよ、そういうの
(差し伸ばされた手に指を絡めてそっとベッドへ押し付ける)
(友季さんに馬乗りになったまま、シャツのボタンを一個一個外していく)
いいよ、ゆっくりいっぱい虐めてあげる
せっかくきてくれたんだし、たくさん気持ちよくなっていってね
(シャツの前を大きく開いて、形のいい乳房を下着越しに軽くなでるように愛撫し始める)
友季さんいやらしい顔してる…でもきっと俺もそうなってるだろうなー …いけない、私……なんてこと……恥ずかしい
いやらしくない、です…
(発した言葉の重さに気づき、手で口を覆い、笑い声の主に向かってしどろもどろに弁解する)
あ、…こんなこと言ったら怒りますか?
ボタン、外し慣れてて悔しいです……
(ボタンを器用に外されると、二つの丘がまろび出て呼吸の度にふるふると震える)
(脱がされる間も視線を絡めながら、拗ねたように唇を尖らせ)
すごくいやらしい顔…してる
たくさん、虐めて……ください
(隆起する乳房を弄ばれながら、上を向き、唇を求め懇願する) 友季さんはいやらしいよ
でもそれは全然いけないことではないんだから、恥ずかしがらないで
もっといやらしい友季さん、見せて欲しいな
(ブラ越しになでるのに満足したあと、前についてたホックも外してしまう)
(今度は直接、さっきより強めにもみしだく)
(乳首も優しく擦ってあげるようにして、柔らかな感触をよく味わうように)
怒らないよ
拗ねたみたいな顔も可愛いね
悔しい?これから友季さんのこともっと好き放題しちゃうけど、悪く思わないでね
(笑いかけながら、もう一度唇に吸い付く)
(今度は抵抗なく迎え入れてくれて、さっきよりも激しく、淫らに舌を絡み合わせる) あう……!
(乳房を強く鷲掴みされると息を飲み、じわじわと痛みよりも快感が増して)
(むき出しにされた先端の敏感な蕾は、微かに触れられるだけでびくりと身を震わせ)
好きにして…ください
こうしてホテルに来たのも…本当は虐められたかったんです…悠誠さんに、犯されたかった
んん……あ、あふ…
(舌を絡め合い、深く求め合うと体の奥が熱くなりじわりと愛液が溢れ出すのを感じる) 【後ろから犯されたいです、嫌がりながらですがアナルも入れて欲しいです】 (しばらく友季さんの口内と乳房の感触を楽しんだ後、体を起こしてシャツとブラを取り去る)
素直になった友季さん、とってもいやらしくって、可愛くて…たまらないね
もちろん、いやだって言われても好きにさせてもらうつもりだったし
でもせっかくだから、二人で一緒に楽しみたいな
(自分も手早く服を脱ぎ捨て、既に大きくなった男根を友季さんの目の前に晒す)
(背後から抱きとめるように体位を入れ替えると、タイトスカートもするりと下ろしてしまう)
(後ろから両手をそれぞれ、胸、そして下着越しの秘部へと伸ばして絡むように愛撫を始める)
友季さん、反応がよくってこっちも興奮してきちゃうよ
もっともっと感じてほしい
(染み出た愛液をふき取るように、秘部を指の腹で擦りつける) 【了解しました、ところで友季さんは時間いつまで大丈夫?次のレスでお返事まってます】 【実は時間がなくなってしまいました…また続きを夜か、日を改めて出来ますか?申し訳ありません】 あ、やっぱりそうか
でも続けてくれるのは嬉しいな、友季さんありがとう
そしたら今夜はどう?俺はいつでも大丈夫だから、友季さん、時間指定お願いしていい? 多分、夜9時過ぎにはこちらに来られると思います
都合つかなかったら、伝言を残しますね 場所までありがとうございます
素敵な時間をありがとうございました
ばたばたしてすみません、先に落ちますね こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました
ペースゆっくりでごめんなさい
友季さんとの夜を楽しみにしています
こちらも落ちます
以下空室 こんばんは、予約もありがとうございました
会えるのを楽しみにしていました…
どうしましょうか、今朝の続きから始めますか? 改めましてこんばんは
僕もまた友季さんと会えて嬉しいです
友季さんがよければ、続きからでお願いします 犯されるというより、既に待ちわびている状態ですが、抵抗した方がよかったですか?
…求めてしまってもかまいませんか? ええ、求めてもらうのも大好きなので、友季さんのしたいようにしてもらったらいいですよ 犯されに来たのに…求めてしまう悪い子でごめんなさい
入れてください……私の、わたしのおまんこを、犯して……
(四つん這いの形のまま、振り向いて意を決したように言葉を放つと、自ら閉じていた脚を開き、股間を晒す)
(もう既に愛液で下着の中心は透けるほど濡れていて、それを承知で見せつけて) ああ、友季さんは悪い子だね
前戯だってまだあんまりしてないのにこんなに濡らしてしまってるなんて
(下着を乱暴にずり下ろして秘部をあらわにさせる)
(糸を引いてしまうほどよく濡れた割れ目に亀頭を押し当て、愛液を塗り広げるように動かす)
お仕置きしてあげないとだめみたいだな
(友季さんの腰をつかんで、強引に押し入っていく) ごめんなさい…濡らしていやらしい子で…だって、もう…我慢出来なく、なっ……あ、
入っちゃ……ああ、
全部、入って、ああ……!
(秘裂に押し当てられた亀頭が敏感になっているところに触れる度に、体の下にある枕を握って耐えるが不意にぬるぬるの愛液が潤滑油となって、肉襞を押し分け、最奥を目指して入り込むと)
(甲高く声をあげ、一層強く指先で布を握りしめる) (友季さんの中はすでによくほぐれていて、ほとんど抵抗なく最奥まで達してしまう)
友季さん、全部入っちゃったよ
入れただけでそんな感じてしまうなんて、これからいっぱい犯してあげるのに大丈夫?
(気遣うようでいて、まったく気遣う気がないことを伝えるように大きく動き出す)
(はじめからそれなりのペースで、友季さんのお尻を打つように犯し始める)
ああっ、友季さんの中、めっちゃぬるぬるですごく気持ちいいよ
誘ってよかった、こんなえっちな友季さんが見られるなんて思ってなかった
(声を上げ、シーツを握り締める友季さんに嗜虐心をあおられ、どんどんペースが速くなっていく) わたし、こんな、……こんな子じゃないんです
お尻を突き出して、欲しがるような、
こんなことするの、初めてなんです
わかって、ください……
今日だって怖くて……あっ、こんな感じちゃうなんて、
あっ……あああ
(体を捧げるためにこの部屋にきた時の絶望から打って変わって、脚を開く自分の変化に追いつけず、戸惑い、混乱して言葉を発するが)
(貫かれる度に絶え間ない喘ぎ声に変わり)
もっと、虐めて…悠誠さんの、大きい…
犯して……ください、い、いいの、すごく……
(途切れ途切れにしか言葉が出なくなり、腰の動きに合わせて、ついに自らも体を上下してしまう) へー、じゃあ友季さんのこんなえっちな姿を見たのって俺だけなんだ
なんか嬉しいな
今も怖い?友季さん、とっても気持ちよさそうな顔してるよ?写真撮っちゃいたいくらい
(言いながら乱暴に友季さんを突き上げる)
(友季さんの体の動きに合わせて、部屋に肉と肉が打つ音、粘膜がこすれあう水音が響くように責めたてる)
いやらしいおねだりなんかしちゃって
これじゃお仕置きにならないなあ、どうしよっか
(友季さんのお尻に目をつけて、ひくひくとうごめく小さな穴に手を伸ばす…)
【お尻もしてほしいんだったっけ?指か道具か、それとも?どれがいい?】 写真は、やめて、撮らないで……!
(恥ずかしい姿を、痴態を晒しているのにこれをばら撒かれたらと不安がよぎり声をあげるが、体の動きは止まらず、密着部が卑猥な音を立て始めている)
【危険日なので膣の中に出さないで、お尻に出してもらいたかったです…抵抗あるなら忘れてください、道具で虐められるのも好きです】 冗談だよ、こんな可愛い友季さん、俺だけが生で見られるままにしておきたいし
けれど、こっちはちょっと我慢してもらおうかな、お仕置きだからさ
(指に唾液をつけて、友季さんのお尻にゆっくりとつき立てる)
(少しだけ入れて、慣らすように入り口付近をくちゅくちゅと弄繰り回す)
(おまんこへの責めはゆるめずに、2穴責めをはじめる)
こっちは初めてだった?
今日はお尻も気持ちよくなれるようになれたら帰してあげようかなー
(抵抗できないのをいいことに、友季さんの二つの穴を執拗に虐める)
【わかりました、膣内にだすのを嫌がってもらったら、お尻に出す感じであわせます】 ひっ……
そこは、だめです、だめえ……
(お仕置きの言葉に体を強張らせ、まだ誰にも入れられたことのない場所を嬲られると)
いや、おかしく…なっちゃう、から……
お願い、抜いて……ひいっ
(執拗に敏感な場所を出し入れされると、体が跳ね上がり)
許して、ください……
(頭を左右に振って許しを乞うと、睫毛の涙を拭う) 許してほしい?もうやめて欲しい?
でも友季さんが可愛いからやめてあげない
おかしくなっちゃえ、いっぱい虐められて、感じて、イっていいよ
(指をもう少し深く入れる)
(押し返そうとする力に負けないよう、指をくにくにと動かして友季さんの奥へと侵入していく)
まだ痛いかな?それとも感じ始めてくれてる?
痛かったら悪いし、こっちも弄ってあげようね
(おまんこへの責めはすこしゆっくりにして、代わりに空いている手でクリトリスをもてあそび始める)
(包皮の上から、つつくように触ったり、なでるように擦ったり・・・) あの、…今日、私危険日なの……
まだ、お尻痛いけど、悠誠さん精液、出したいでしょ?
中に出されたら…妊娠しちゃうから、
あの、こっちに出して、ください
痛くても我慢する……泣いても、やめないで
(告白と共に決意に満ちた目を向けて) んーそうだね、そろそろイきそうになってきた
俺としては、友季さんのこと妊娠させちゃうのも最高にそそるけど…
(脅かすように、膣内をこするペースを上げていく)
あー、いきそう、面倒だし、このまま出しちゃおっかなー
【面倒かけてごめんだけど、一回脅かすから、めっちゃ嫌がってみてほしいな】
【気にしないで、感じてくれてるのは嬉しいよ】 ああん、だめなんです…
出しちゃ…ああっ
中に出さないで、妊娠し……しちゃ、
ねえ、動かないで…いやだあっ!
(恐怖と快感の狭間で揺れ、がくがくと膝を震わせ)
いやあっ……!
そんな、うごいちゃ……
精液、出さないでえ……
(外そうと身をよじるも許してもらえず、押さえつけられたまま激しく抽送を繰り返され)
【私もギリギリまで中を犯されたいです、このまま出してくれてもいい…】 いいじゃん、中に出したってさ
絶対妊娠するってわけでもないんだし、妊娠したらしたで、友季さん俺のものにできるし
それにきっと気持ちいいよ?精液中でだされるの、想像してみて?
(激しくピストンしながら、陰茎が膣内でびくびくと震えだす)
(友季さんにもはっきりと射精が近いのを知らせるように、奥のほうを叩くように動く)
そんなに嫌?でもそんな嫌がられると、もっと虐めてしまいたくなっちゃうよ
(友季さんの抵抗をものともせずに、本当にこのまま膣内射精をしてしまうくらい激しく犯すが…)
【どっちにしようかなーと悩みますね、でもとりあず、最初の希望をかなえたいかなと】 あっ……だめ、だめ、出さな……
(陰茎が膣内で最大に膨張し、もういつ発射してもおかしくない状態であることを察知し)
(それでも動きを止めないどころかより速度を増してる恐怖に頭が真っ白になり)
お願い、お願い……
(体を強張らせたまま打ちつけられていくと、自然に涙腺が緩み、涙声になって)
【我儘言ってごめんなさい、ギリギリの感じがたまらない】 はあっ、はあっ、友季さん、可愛いよ
ほんとに、中出し、してあげたいけど、この関係、もうしばらく続けたいし、ね
許してあげるっ
(一度膣の奥にぎゅっと亀頭を押し付けてから、すこし静止し、それから一気に引き抜く)
(すぐにお尻へと亀頭を押しあて、先っぽだけ無理やりねじ込むと…)
今日は、こっちで、勘弁してあげるよ
ううっ、はぁ・・・
(友季さんのお尻に、どくどくと精液を注ぎこむ)
【いえいえ、して欲しいことは何でも言って欲しいです、応えられるよう頑張ります】 ああん、いや、抜いちゃ……
(不意に膣から抜かれる感覚に、声をあげてしまい、あんなに中に出すのを抵抗していたのにと恥ずかしく)
あ、ああ……
(思う間も無くアナルに挿入されると、中で脈動し熱い精液が抽出され)
我儘言ってごめんなさい…
中に出さないでくれてありがとうございます
いつか中にいっぱい出して、犯して… 気にしないで、求めてくれる友季さんもとっても可愛かったから
今回は、中だしじゃなかったけれど、友季さんとちゃんとした関係になったら
たくさん犯して中だししてあげるから、楽しみにしてて
友季さん、好きだよ
(まだアナルに先を入れたまま、友季さんの唇にもう一度吸い付く)
【これで締めって感じでよかったですか?】 最初の設定、嫌なのに無理やり、じゃなくなってごめんなさい…
抵抗しながら、の設定がすごく感じてしまいました
ありがとうございます
また犯してくださいね… ううん、いちゃラブ苦手って言ってたけど、なんかそんな雰囲気になって
喜んでもらえてるって思ったらこっちもすごく興奮できました
友季さんも感じてくれたらなら俺も嬉しいです
長い時間お付き合いありがとうございました
しばらくは、友季さんのこと思ってオナニーしてしまおうと思いますw
こちらこそ、また会えたらたくさんしてあげたいです あの、まだお時間あるならもう少ししたい、です
今度は愛し合う関係で… わ、嬉しいです、もちろん大丈夫ですよ
そんな風に誘ってもらうなんて初めてだから、さっき出したばかりなのにまた勃ってきちゃいました
どんな感じでしましょうか? 今度は、中にいっぱい出して…
さっき我慢してくれたことを、中で精液出して欲しいです
設定もどうでもよくなっちゃった
あなたが欲しい… 本当に友季さんは可愛い人だね
俺も、友季さんのこと、欲しくなってる
(友季さんを正面から、覆いかぶさるようにベッドへと押し倒す)
もう、俺も我慢できなくなっちゃってるから、ごめんね、入れちゃうよ
(友季さんの足の間に腰を割り込ませ、勃起しきった亀頭を友季さんの中へねじ込む)
ああっ、友季さんの中、暖かくて、気持いい… あっ、入ってくる
ああん、中に……
好きよ…悠誠……
中に、たくさん出して…さっきはごめんね
出さないでなんて…
欲しくて、欲しくてたまらなかったの、
悠誠と一緒に、いきたい…おまんこ、悠誠の精液でいっぱいにして…
(律動を始める腰を掴み、一緒にその動きに合わせて腰を揺らし)
キスして…… 好きよ…
(髪に手を触れ、唇を這わせ、重ね、深く舌を絡め合い) ううん、こっちこそごめんね
ほんとは中に出して欲しいのかなって思ってだんだけど、ちょっと意地悪した
(友季さんの求めに応えるように、上も、下も、深く繋がって、絡み合うように蠢かせる)
俺も友季のこと、好きだよ
今度は一緒にイこうね
(友季さんの膣内を、隈なく擦り上げるように腰を振る) ああ……こうして、犯されるの好き…
悠誠の、体の奥から溢れてきちゃうの…
じゅぷじゅぷいやらしい音がして…
もう、太ももまで濡らしてる…
ああ……ずっとこうして貫かれて犯されていたい
おまんこの奥でいってね…
全部、ちょうだい…悠誠の、熱い精液欲しい…
(繋がりから溢れ出した愛液が伝い出て、淫靡な音が響く) 素直になった友季、ほんとにいやらしくって、興奮するよ
俺も友季とずっとこうしていたい
友季の感じてる顔見ながら、絡み合っていたい
(友季さんの背中に手を回して、抱きつくように密着する)
(溢れた愛液が飛び散るくらい激しく腰を打ちつけながら、友季さんの耳にキスして、舐めあげる)
言われなくても、今度はちゃんと友季の一番奥で、いっぱい精液注ぎ込むから
ほんとに妊娠しちゃうくらいたくさん…
(耳元で囁きながら、一心不乱に友季さんの膣内を陵辱しつづける) えっちな私も嫌いにならないで…ああん、いっぱい声が、出ちゃう……
いいの、ああっ…
ごめんなさい、また先にいく、いっちゃう…
ごめんなさい、いくっ…
(背中に回した手に力を込めて、しがみついて) そんな友季も大好きだよ
可愛い声、もっとたくさん聞かせて?
(声に興奮して、一層激しく陰茎を膣内につき立てる)
(繋がったところから溢れる愛液があわ立ってしまうほどに)
俺も、またいきそうになってきた・・・
友季…出すよ…
(こちらも友季に応えるようにぎゅっとしがみついて)
(友季の一番奥に亀頭を押し当てて、射精する)
(何度も脈動しながら、溢れてくるほどたくさん、精液を注ぎ込む) 悠誠、悠誠……
中に出てるのわかる…
びくびくって、
ああん、嬉しい……
私の中、悠誠の、精液で、…
いっぱい、また、いく……
いく、いく、一緒に……
(中で何度も脈打ち弾ける感覚に、再び絶頂を迎え、肉襞が収縮を繰り返して陰茎を締めつけ、達する)
(ぐったりと体を倒し、結合部を外すと溢れ出した白濁液がシーツに滴り落ちる)
ありがとう…こんなことしてたら本当に妊娠、しちゃう…ね
(ちゅ、と音を立てて額に口づけする) っ…はぁ…友季…気持ちよかった…
俺からも、ありがとう
ふふ、妊娠しちゃったら、それはそれでまた、嬉しいな
友季のこと、すっごく孕ませたくってこうなっちゃったし
(額にされた口づけのお返しに、もう一度友季さんの唇を奪う)
(ひとしきり、友季さんの口内を弄って、ゆっくりと離れる)
今夜はほんとにありがとうね 長い時間、ありがとうございました
私、普段はシチュ専門なのでこんな甘い感じにしてもらうのは新鮮でした…悠誠さんは優しい方どすね、お心遣い感謝しています
また、虐めてもらいたくなったらお願いしてもいいですか? どすね…ってごめんなさいw
舞妓はんになってしまいました…ですね、です こちらこそもう昨日から、今日まで楽しくて気持いい時間を過ごせました
ありがとう
友季さんも、虐めてもいちゃいちゃしても可愛くっていろんなプレイができてよかったです
女性が楽しんでもらうのがこの掲示板の醍醐味ですし、お気に召していただいて光栄です
もちろん、募集スレなんかもちょいちょい見てるので、またしましょうね
お気になさらずーこんどはそんなプレイもしてみますかw 舞妓はんプレイしてみたくなりましたねw
帯を解かれてご無体な…ってやってみたいどすえ
では、またね…おやすみなさい、ありがとうございました
すみませんが先に落ちますね、よい夢を… はい、おやすみなさい
夢でも友季さんと絡み合いたいものです
こちらも落ちます
以下空室 まなさん、ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
すんごく興奮しました。
楽しんで頂けましたか? はい、スリリングですごく楽しかったです
家に帰って触るの楽しみです 良かったです。
昨日もとても楽しんでたみたいでしたので、
ちょっと不安でしたw
もうローターとか脱いてもいいんですよw ローターはもう抜いちゃいたいんですけど抜けるような場所ないのでお家までそのままです〜 うわー、それもエロいですねw
お家まではまた電車に乗るんですか?
それとも歩きだけ?
普段からこんな露出はよくしてるんですか? 電車ももうそのまま乗っちゃうつもりですー
実はずっと強さ変えないままでしてると慣れたりしちゃうんですよ
普段から結構しちゃいますね 電車ですね。
そして家に着いたらそのまま今日のことを思い出してオナニーですか?
そうなんですか。
それはいいこと聞きました。
じゃあ時々強にするのがいいんですね?
普段もミニスカや下着無しとかしちゃいます? はい、家ついたらすぐ触っちゃいます
わたしはそっちの方でいつもやってます
普段も同じような格好です
人いない男子トイレはいって個室に下着置きっぱなしにしたりとか、他にもいろいろしたことありますよ 余裕があれば、家でのオナニーにもお付き合いしたいですけど、いいですか?
いつもって、ローターも普段からいれて外出をしてるんですか?
だからいつもローター持ってるんですねw
他にもっていうのを教えてください。
もしまたまなさんに露出指示できる時の参考にしたいので うーん、それはちょっと……
はい、ムラムラしちゃった時はローターいれてお外歩いてますよ
色々はほんとに色々ですよ…
コンビニのトイレにショーツにプリクラ包んで置いたり、プリクラの裏側にラインの捨て垢のID書いて写真送ってあげたりとかです 分かりました。
思う存分楽しんで下さいね。
置き姫にラインの捨て垢まで…
すごいです。
それでライン来た人に写真送るんですか…
楽しそうですね。
まなさんは彼氏やセフレはいないんですか? すみません、ありがとうございます
楽しいし、実際連絡来るとゾクゾクしちゃいます
彼氏はいますよ、でもノーマルなのでこんなことしてるのバレたらドン引きされちゃうので必死に隠してます >>797
もしまたお会い出来たら、この後のオナニーのことも聞いちゃってもいいですか?
それでそのラインの人と会ったことはありますか?
それは隠さないとマズイですねw
彼氏もこんな変態だったら良かったのにって思っちゃいますね。
実際露出の時だったりナンパとかで、会ったその日にエッチした人はいますか? はい、全然いいですよ
会ったことはないです
ちゃんと置いとく場所も考えてるのでー
露出でそのまましたことは今までないです、全部逃げちゃってます
露出は露出、逆ナンは逆ナンで分けちゃってますね やった。ありがとうございます。
嬉しいです。
それだけでまた硬くなってきましたw
では会わなくても、ラインで電話はありますか?
逆ナン?逆ナンもあるんですか? 電話はありますよ、一緒にオナしたりしますよ
あ、もちろん一回やったらブロックするかアカウント変えちゃいますけど
逆ナンもありますよ 電話だといつも以上に興奮出来ますか?
家にはローター以外の玩具は持ってますか?
逆ナンする時って、逆ナンするぞ!って気持ちでするんですか?
それで当たり外れはあると思いますが、
毎回逝かせてもらってます? うーん、その時々によりますねー
家には電マとバイブとディルドありますよ
逆ナンは初めは普通に声かける感じですよ、それか先に声かけられることもありますし
毎回イくのはちょっと無理ですね 上手に指示してくれる人なら、また次回もって思ったりします?
すごい玩具持ってますね。
それも彼氏には内緒にしてるんですか?
今度の露出の時はバイブも使ってみたいですね。
露出後のトイレでのオナニーなんかに。
逆ナンするときはやっぱりイケメン狙い?
こうやってお話してるだけでも、
シコシコが止まりませんw いつも指示してもらうの名無しさんなのであんまりわかんないんですよねー
はい、もちろん内緒です
イケメンもなんですけど、どっちかというとガタイいい人が好みなんですよ あっ、指示ってラインでですよ?
もちろんですか…w
俺がまなさんの彼氏だったら、毎日のように露出させちゃうかもしれませんw
ガタイのいい人だと、やっぱりエッチも激しいですか?
これまで逆ナンやナンパでエッチしたのは何人います?
その中で続いてる人は? あっ、ラインでは指示とか全然ないですよー
激しいのっていうか、脱いだ時の筋肉がすっごい好きで触りたくて……
あんまり数は数えてないのでわかんないですねー
ほとんど1回きりですよ ラインでは指示はないんですか。
喘ぎ声を聞いてもらう感じですか?
筋肉フェチですか。
その感覚は女性ならではですね。
エッチはどんなエッチが好きですか?
そんなに沢山の男とエッチしてるんですかw
羨ましいです。
仕事中でもエッチな気分になったり、下着つけずにいたりしますか? はい、聞いてもらったり聞きあったりです
激しいのがやっぱりすきです、後ろから思いっきり突かれたいです
大学生なので、よくノーパンとかはありますね〜
そろそろ落ちますね、また機会があったらお相手お願いします はい、今日は長い時間ありがとうございました。
そして思う存分逝きまくってください。
そしてまた来てくださいね。
見かけたら声かけさせてもらいます。 まなさん、再びお願いしますね。
指示でいいですか?
帰ってきてから1回はオナニーしましたか?
服装は着替えましたか? はい、指示でお願いします
一回してご飯食べて、そしたらまたムラムラしてきちゃいました
服はまだきたままです やっぱりまなさんには1回くらいじゃ物足りなかったんですね。
さっきは何の玩具を使って逝ったんですか? ディルド床に立てて騎乗位みたいにしていっちゃいました いいですね。
服は着たまま?
激しいのがいいですか?
それとも焦らしたり優しいのがいいですか?
ブラウスのボタンを全て外して、
おっぱい揉んでみてください。 分かりました。
ちょっと乱暴なくらいにおっぱいを揉んでみてください。
胸の形が変わるくらいに。
玩具は全て準備出来てますね? こんなに固くしやがって(そういいながらやらしく
ちんこの先を擦り付け) ごめんなさい、気持ちよすぎてレス遅くなっちゃってます レスは遅くなっても構いません。
充分なくらいに気持ちよくなってくださいね。
おちんぽ欲しいんですか?
ではさっきのディルドを床に立てて、四つん這いから胸を床に擦りながらフェラしてください おっぱいもおっきいんですか?
サイズはいくつですか?
バイブをおまんこの入り口に沿って擦ってみましょう。
ディルドはそのまま挟んだままかフェラしていてください。 バストは88のFカップです
ディルドフェラしてべちゃべちゃにしちゃってます それは大きくて形のいいおっぱいですね。
はい、べちゃべちゃにしてあげてください。
バイブはオマンコにスリスリとしてますか? はい、腰振っておまんこにバイブ擦り付けて声出しちゃってます 分かりました。
ディルドは壁に付けられますか?
バックで犯される高さです。
付けられないならそのまま床に立てておいてください。
ローターを先に入れてスイッチを弱で入れてください。 ローターを入れてからおちんぽディルドを入れてください。
バックで出来ますか?
バイブはフェラしたり、乳首をグリグリと押したりしてください。 ベッドの上でバックでします
バイブで乳首いじっちゃってます ローターも入ってますね?
今日のマックでの高校生達、
まなさんのオマンコを想像してシコシコしまくってますよ。
ザーメン垂れ流しくらいの勢いで はいってます
高校生のザーメンまなの身体にかけてほしいです ディルドはゆっくり、浅く入れてください。
焦らすように。
高校生のだけでいいんですか?
それだけじゃ足りませんよね? ゆっくり腰うごかしてます
高校生の短小おちんぽじゃたりないです 同時に手でクリトリスを触ってください。
その周りのお客さんや靴屋さんの店員さん、アダルトショップの店員さんなど、
今日出会った男の人全員からザーメンのご褒美が欲しいんじゃないですか? 今日見てくれた人全員のザーメンかけてもらうの想像していっちゃいました おやおや、意外と早かったですね。
そんなにもザーメンが好きなんですか。
まだディルドもローターも抜かないでください。
まだ終わらせませんよ すみません、ちょっと疲れちゃったので一旦休憩させてください… 分かりました。
このまま落ちますか?
それとも雑談でもさせてもらえますか? よかったです。
じゃあちょっと雑談お願いします。
でも口にはバイブをフェラしててほしいですね。
まなさん、ザーメンお好きなんですね。
さっきは本気でザーメンをかけられたいって思ってましたもんね? 彼氏にもかけられてまさか?
生で中出しは苦手ですか?
これまで3Pなどの複数でエッチはしたことありますか? 中だしはピル飲んでるので毎回してもらってます
複数とかも何回もありますよ、彼にはナイショで それじゃ高校生たちのも中出しも出来ますねw
ただ高校生達じゃまなさんを満足させられないでしょうけど。
最高何人の男に廻してもらいましたか? でも知らない人とするのは病気こわいのであんまりしたくないんです…
単純に男の人の多さなら6対3ですね、私一人なら3人です 逆ナン以外はって受け止めますねw
まなさん1人に男3人というのもすごいですね。
廻してもらってるときは、とても気持ちよくて逝きまくってましたか?
これまで調教みたいなことをしてくれる男の人はいませんでしたか?
ご主人様のような。 あ、彼氏以外は一応ゴムつけてするんですよ〜
はい、もういきっぱなしでちょっと辛かったです
ご主人様はいたことないですね 彼氏以外はゴムありなんですね。
普通なことしかしてくれない彼氏が中出しですね…w
そんな逝きっぱなしな方がまなさんにはお似合いですよ。
もしご主人様が出来てしまったら、まなさんの生活はどうなっちゃいますかね。
それこそ変態まっしぐらでしょうw ご主人様できてたら彼氏なんか作ってなかったと思います もしご主人様がいたらどんなことしてもらいたいですか? 例えば、
裸にボンテージを着用して、乳首にもオマンコにも玩具をつけたまま、首輪もつけて夜の公園で四つん這いで一周。
さらにその後の公衆トイレで気がすむまで犯してもらう。
もちろんそこを通った通行人にはその一部始終を見てもらって。
出したくなったら口や体に出してもらったり。
こんな感じでしょうか? 公衆トイレの個室で目隠ししたまま縛られて何回も中出しとか口にも身体にもかけられたいです 目隠ししたら誰のちんぽが入ってきたか分かりませんよ。
それこそ、キモいハゲた脂まみれのオヤジのちんぽが入ってくるかもしれませんよ。
さらには動画を撮影してSNSなんかにアップしちゃいましょうか。
全国の晒し者になるんです。 SNSに身体晒してもっといろんな人に犯してほしいです
安いアパート借りてそこの住所晒してそこ来てくれた人と一日中セックスしたいです いいですね。
何人かで安いマンションか平屋の借家を借りて、
そこをヤり部屋にしちゃいましょう。
プリクラにもそこの住所を書いたり、LINEでもそれを晒しましょう。
そして、そこでは常に裸か緊縛された格好に、体中に卑猥なことを落書きしてもいいですね。
あと中出ししてくれた回数を正の字でカウントしましょうか。 中出しカウントされたいです
きてくれた人にそこでのセックスの動画とか事後の写真とか撮ってもらってSNSとか動画サイトにアップしてもらいたいです 中から出てきたザーメンは全てコップにすくい取って、
後から体にかけたり飲ませてあげます。
動画はもちろん拡散希望ですよね?
さらにそこの部屋に出前や宅配便できてくれたお兄さんなんかには、
裸で対応してそのまま犯してもらいましょう。
宅配便のお兄さんなんかはガタイもいいし、性処理奴隷まなさんにはぴったりかもしれないですね 宅配で玩具頼んでそのままお兄さんに試してもらいたいです
まなの動画でたくさんの人に抜いてもらいたいです そうですね。
玩具をそのまま玄関で試してもらいましょう。
学校にも露出した格好で行かせます。
基本ノーブラノーパンに玩具を入れて。
学校の男子学生にもまなさんのことは拡散しましょう。
授業の保健体育があったら、
まなさんの体を使って全員とエッチさせてあげます。
学生の前で、先生の前で、何十人に見られながら廻されましょう 大学でも授業受けないでずっとセックスしっぱなしがいいです 大学でも、常にどこかしらの授業に借り出してもらいましょう。
各学年、各学部のみなさんを相手してもらいます。
そして、昼休みには食堂の一部を改築して、まなさんの部屋を作っておきますので、そこでザーメンを食事にしてもらいます。
もちろん下の口にも注いでもらいながら。
部屋はマジックミラーにしておきますので、
外の人の動きは分かりますからね ザーメン飲むのもやりたいです
ハメ放題おまんこで毎日ザーメンだけを飲んで過ごしたいです そうですね。
ザーメンだけで充分ですよね。
登校するときも、おっきい車でハメながら登校しましょう。
それで毎日夜遅くまでハメっぱなしの生活です。
夏休みとかには、逆ナンもさせますよ。
トラックの運転手さんばかりを高速のサービスエリアでさせてあげます。
止まってるトラックをかたっぱしにノックして、
次から次にザーメンをもらいに行きましょう。 運転でお疲れおちんぽハメにいくんですね
セックスだけしてれば生きているようになりたいです そうですね。
疲れてると逆に子孫を残そうとギンギンになりますから。
そこで犯してもらうわけです。
それも奴隷としてですよね。
それに排泄も男の前でさせてあげます。
もちろんアナルも出来るように開発してあげますからね。 でもみんなのザーメンピル飲んでるおかげで無駄撃ちになっちゃいますね
アナルは少しならできるので、アナルでアクメできるくらいまで調教してください でも妊娠したら出来なくなりますよ?
そんな妊娠してセックスがお預けになるのは我慢出来ませんよね?
もちろんアナル、マンコ、口と同時挿入して逝けるようにしてあげます。
アナルにもパールなどの玩具を入れて尻尾にしてあげますからね そうですよね。
ピルもしっかり飲んで妊娠させません。
なんなら妊娠出来ない体にしてあげますからね。
あっ、そうそう。
必ずパイパンに永久脱毛させます。
いいですね? はい、彼氏いなかったら今すぐにでもパイパンにしちゃいたいです ごめんなさい、そろそろ落ちますね
またお会いできたら嬉しいです
落ちます はい、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
また見かけたら声かけますね。
こちらも落ちます。
以下空室 シチュをやるならばやっぱりこういう所によくお世話になるな……
と言うわけで、森の中の洋館の一部屋、展開!
みりあと、或いはイリアと使います。 いつもお部屋の手配ありがとうございます。
カフェモカがぶ飲みして到着しました。
そして、今日伝言見つけた時とっても嬉しかったです。。
…えーと、前の続き…ということでいいですね?
首輪つけて、ベットに入って…これからが本番みたいな。 あんまりがぶ飲みすると、寝付けなくなるぞうw
……と、言いつつ割と俺もエナジードリンク狂いなので人の事は言えないけれど。
(今は週に一本、昔は日に二本)
ん、嬉しく思ってくれたならば、今日もちゃんと会う時間を作れてよかったというもの。
そう、だねー。
改めて確認するように言われると、妙にじわじわ恥ずかしくなってくるけれど。
……それがいいんだろうって?そうだよ!(憤怒) 日に2本って…!!
某モンスター飲料を3本一気飲みした方が亡くなってしまったってニュースを聞いたことがあります…お気をつけてください。。
明日は準備で大忙しなので、今日はまったり(?)お願いしますね。
せっかく屈辱を晴らそうと、何日も何日も修行したのに、ちょっと誘惑されただけで台無しにされて──もう、これ以上されたら本当に、勇者に戻れなくなってしまう。
なのに、もう理性は言葉一つに絡め取られてしまって…最後の抵抗すらさせてもらえない
…って所からでしたね?(take2)
さてさて、続いて書き出していこうと思います。 アレは750ml缶らしいから、国内の355ml缶なら平気平気……と思うけど、もう無茶しない。
おーけー、雰囲気的にまったりになるかどうかは、多分にイリアさんにかかっているとは思うけれどw
0時目安、ぐらいでいいのかな。終わらなかったらまたその時よ!
……続きを書こう!理性を溶かされてしまえば、もう恥ずかしいことなんて何もない!
書き出すよー。 ……ん、っ。
(金属の留め具がひやりと肌に当たり、首をすくめながら小さく声を出す)
(その冷たさが、逆にどれだけ自分の体温が上がっているのかを、自覚させる)
きもち……いい、こと。
おねぇちゃんの、体で、ずっとしてもらいたかった、こと……。
(繋がれた鎖に引かれるがまま――彼女の体に引きずり込まれるように、ベッドの奥へと導かれて)
(遮幕が閉じれば、もう外の景色とは切り離されて。そこは、悪魔とそのペット、二人しか存在しない、狭いセカイ)
う、ん。ずっと、わすれられな、くて。
ずっと、体に、かんかくのこってるのに、自分じゃ、どうしようも、なくて……。
……つら、かった。
(甘えるように体寄せながら、ぽつぽつ、呟くように、話す)
(忘れることなんてなかった。きつく、恐ろしいものだと感じるぐらいに体に刻み込まれた、快感を)
(――でも、悪魔に理性を蕩けさせられた今の自分の頭では。心の奥底で思っていたことをさらけ出された今の頭では)
(求め焦がれていたものだとしか、思えない。) (あ、続いて、って俺に続いてと言う事かとw)
(前回、みりあが最後だったしね……って名前名前) ふふ…よく言えたね…
恥ずかしいことちゃーんと、お姉ちゃんに言えて、えらいえらいですね…♪
(優しい声色で語りかけつつ、頭を撫でながら──紫の尻尾が、相手の首元から服の中に忍び込むと)
(もぞもぞ、肌と布の間を滑り込んで、そのまま下着の中に、最後にズボンの裾まで貫通すると)
(尻尾は鋭利なフォルムに変化し、一気に服を引き裂く)
大丈夫だよ、お姉ちゃんが全部、叶えてあげるからね?
もちろん、ほかの誰も分かってくれない事だけど……お姉ちゃんだけは、君の全部、分かってるから…♪
(身体が紫の光を纏うと、魔力で形成していた悪魔らしいレオタードの衣装が消失し)
(……なぜか、黒いシルクの長手袋と、紺のオーバーニーソックスだけが残る)
ほら、全身で私を感じさせてあげる…
おいで?甘い甘いおっぱいに埋もれて、ぎゅーってして…♪
(生まれたままの姿に、人間には見合わぬ黒い首輪を付けた──勇者)
(ベッドの柵を背に長い脚を伸ばして座り、両手を広げて、にこっと微笑む) 【書き出しありがとうございます。
一瞬電話きて遅れました…あとID変わりましたがお気になさらずに。】 ひ、あっ……!
(襟元から蛇のように忍び込んでくる尻尾の感触に、くすぐったそうに小さく体を捩らせていたが)
(自分の服が勢いよく引き裂かれると、びく、っと肩を跳ねさせて体が硬直して)
(熱くなった体温の中に、ぞわり、と一筋冷たいものが混じるのが、分かる)
(あぁ、自分は快楽で負けずとも、この悪魔に勝つことはできないんだ、と)
(――誘惑に、負けるのと。体を引き裂かれ、負けるのと。えらぶまでも、ない)
ほ、ほんとー、に?
んう……わ……。
(恐いなら、守って貰わなくちゃ。慰めて貰わなくちゃ。誰に?決まってる。)
(このセカイには、二人しか、いないのだから)
(裸体を晒した彼女の――見るだけで柔らかそうな、おっぱいや、太腿)
(でも、それ以上に鼓動を跳ね上げさせるのは、黒い布地に包まれたままの、四肢の末端)
(光沢の有る生地に包まれたその指先が。足裏が。きゅっと締め付けられた太腿のくびれが)
(自らの肌に触れたら、どれほど心地良いか……気持ちよく、させられてしまうのか)
(恐くすら、感じる)
あ、あ……体、気持ちよくて、壊れそうになるの……覚えてる、のに。ちょっと、まだ、こわい、のに。
……ん、く……また、感じさせて、って。おもっちゃって、る。
(囚われてしまえば、お終いだ。判っているのに。判っていながら蜘蛛の巣に向かって歩き続けるように)
(吸い寄せられるように、自分の意志で彼女の体へと、すり寄って)
ん、んっ……。
(前は無理やり閉じ込められていた、彼女の胸の中へ。こんどは自分から、ぎゅっと顔をうずめる)
(背中に腕を回して、もっと強く、柔らかく、埋まる。頬を擦り付けるように、息が苦しくなるぐらい、奥へ) やん、そんなにしがみついて…♪
クスクス、はぁい……もう、逃げられないよ?
逃げられないの──嬉しいでしょ?
(胸の奥に埋まろうとするのを後押しするように、ぎゅっと抱擁して)
(ピンク色の靄──目に見えてしまうほど、濃厚な甘い匂いの中毒にしてあげる)
ほら、嬉しいね、気持ちいいね…♪
ずっとずっと、こうしていたい……こうやって私に包まれてないと、もうおかしくなっちゃう…♪
……ふふ、こうしたら、もっと気持ちよくなれるかな?
(シルクに包まれた右手を、お互いの肌の間に滑らせると──小さくて可愛い、1番の弱点を)
(長い間、自慰によって、強烈な快楽の記憶によって生殺しにされ続けたそこを、太ももの谷間に、無理矢理挿入して)
命令、してあげるね?
だって、君はお姉ちゃんのペットだから……当然だよね?
(左腕で胸の谷間に押し付けながら、右手のシルクに包まれた指先は、可愛らしい後孔をすりすりとなぞって)
ふふ、"メイレイ"がどんなに気持ちいい事か、教えてあげる…
……私のえっちな太ももに、必死で腰振って…セックスしなさい♪ んく、ふ、あ、あ、ああ、あ……。
(みっしりと、体が彼女の中に埋まっていく。逃げられない)
(呼吸するたび、味覚すら感じられそうなほどに甘い空気を吸って、吸い込んで)
(一呼吸するたび、落とされていく、ダメになっていく、逃げられなくなっていく。なのに)
んあ、あっ……うれ、しい……うん、もっと、きもちよく、なりたい。
はなれ、たくない、ない、けど……おかしく、し、て?
(意識が書き換えられていく。気持ちいいのは、息をするぐらいに当然で)
(それが無いと、生きていけるわけがない、彼女から離れられるわけがない)
(彼女と離れるのは苦しくてたまらないから、苦しくてたまらないぐらいに、気持ちよくされたい)
(肌をシルクの指先がなぞる感触……そして、小さくも期待でいっぱいに固くなったそこを)
(対称的に沈み込むように柔らかい太腿の谷間に挟まれて。腰が溶けそうな感覚が、腰から全身に広がっていく)
あ、んっ……そ、こは……めい、れい……?
(なめらかなシルクの生地が、窄まった後ろを撫で上げる。それだけで、そこは物欲しげにぴくぴくと疼きだしてしまう)
……っ、は、はい、っ。
――んん、んあ、っ!
(”メイレイ”に、弾かれた様に返事をすると、少し慌てたように、腰をさらに太腿の奥へと押し込んで)
(――柔らかな素肌に包まれた自身が擦れる感触に、びくー、っと背筋が反る)
(腰が引けそうになるが、それ以上引くと後ろの指がそのまま入ってきてしまいそうで)
(擦り付けるように、めり込ませるように、太腿の間に向かって腰を振り始める)
(まるでそこが無いみたいに、突き込めば突き込んだ分だけ、柔らかくみっしりと圧迫されて)
(情けなく、我慢できない声が漏れる。声が漏れ続けるのに、もう、止まれない。自分の動きで、鳴かされ続ける) ふふっ、ふふふ…♪
頑張ってセックスできてえらいえらいね、頑張れ頑張れー♪
(ひくひくと疼くそこが、欲しがっているのを分かっていながら、右手は窄みをくりくりと弄び)
(お尻を撫で回したり、また後孔を擦ったり)
(……そのもどかしさは、きっと太ももとの性交にぶつける事しか出来ない──黒い指先で、その恥ずかしい動きを操っている様で)
ほら、命令されるのきもちいいね?
……だから、また、してあげるね?
おっぱいの中で、「お姉ちゃん大好き」って…何度も言いいなさい♪
(胸からたっぷりと放出される淫気は、既にベッドのカーテンの中に充満している)
(はしたなく、何度も腰を打ち付ける姿を見下ろし、クスクスと笑いながら、太ももを更に締め上げる)
ほら、私も言ってあげるから…
──好き、大好き…クルツくんが大好き
恥ずかしいのに、がんばって太ももに腰振ってくれるクルツくんが、好き…
私のことが大好きでしょうがなくて、私に甘えるの……いじめられるのも、大好きなクルツくんが、大好き…♪
(頭を撫でながら、どんな言葉や魔法よりも脳に刻み込まれる、"好き"の言葉を、何度も何度も)
(そう言いながら──こっそりと、紫の魔法陣が、貴方の背後に出現する) 【あ、私は12時以降もいけますが…有也さんはどうでしょうか?】 ふっ、あ、うく、あ、んあ、あっ、がん、ばる、がんばるか、ら、もっと、っ……!
(後ろの孔を弄られる感覚が、心地よくももどかしい。入り込んで来そうになって、期待してしまって)
(期待したところで……また掌でお尻を撫でるのに戻られる。欲しくて、堪らなくて、もっと気持ちよくなりたくて――)
(――自分で自分を追い込むように、太腿の間に腰を打ち付けてしまう)
う、ん……うん、っ。
おねぇ、ちゃんのいうこと、きいたら、いま、すごい、きもち、よく、て……ん、は、あっ。
んっ……はい、っ……んあ、う、おねぇちゃ、ん……だい、すきっ……んあ、あうっ!
(自分から言葉にした「大好き」は、擦り込まれるようにするりと心に忍び込んでくる)
(口にした瞬間、ぎゅっと、さらにきつく太腿が締め上げられて。大好き、と口にすることと快感が、がっちりと条件付けされてしまう)
ん、んっ、うあ、あっ。お姉ちゃん、だいすき、っ。すき……おねえちゃん、だい、すきっ。だいすき、っ。
お姉ちゃん、大好き、で、すき、っていってもらえ、て、うれしい……しあわ、せ。
(一度口にするたびに、本当に彼女のことが好きになっていく。誰よりも、誰よりも、彼女だけ)
(好きで、好きで、いとおしくって。たまらなくく、なってくる。だから、自分ももっと、お姉ちゃんに好き、って言ってもらえる)
(お姉ちゃんが大好きで、お姉ちゃんに苛められるの、大好きだから――)
(舌足らずな口調で大好き、って言い続けながら、頭を撫でられて。必死できつい太腿の間に自身を擦り付け続けるのが気持ちよくって)
(胸の中に包まれてそれに夢中になるあまり――自分の背後の事には、その気配すら、全く気付かない) 【明日の仕事一日ならどうせ週末になるし少々の夜更かしは平気】
【――そうだね、常通り25時ちょい、位までならへーき。】
【……溺れられるなら、それはもう。また朝までだって、溺れていたいけれど】
【とりあえず、夢に見られるくらいには、刻み込んでもらうー】 ふふ、好き?お姉ちゃんのこと好き?
でも、お姉ちゃんは……ふふ、お姉ちゃんも、クルツくんが、大好きだよ…♪
(身体、そして言葉で、私の身体、私自身に、戻れなくなるくらいに溺れる様に)
(しつこく、何度も囁きかける)
……そしたら…頑張ってくれたから、御褒美、あげるね?
(魔法陣から現れたのは──尻尾と角を生やした悪魔)
(黒いサテンの長手袋、紺のオーバーニーソックスを身につけて……つまりは、分身の魔法)
(紺に包まれた右脚を持ち上げると、次に着地するのは、目の前で必死に腰を打ち付けている少年のお尻)
ふふ……それじゃ、スタート♪
マゾなクルツくんは、こうやって……"される"方が好きだもんね?
(ぐいっと、お尻を踏みつけて──柔らかな太ももの谷間を押し広げて、奥まで挿入出来るように)
(汗ばんだ太ももに、今度は命令なんかじゃなく、無理矢理性交させる)
(今までは、気持ち良すぎても制限出来ていたスピードなんて無視して、乱暴に踏み躙って)
気持ちいい?気持ちいいねぇ…♪
かっこよくお漏らし、びゅーびゅーしても、いいよ? うん、っ、すき、大好き……お姉ちゃん、大好き……っ。
あっ、んう、うっ。
(敵、だとか。果たすはずだった役目、だとか。そんなものはもう、どうだっていい)
(目の前にはお姉ちゃんが居て、このセカイには、お姉ちゃんしかいなくて)
(大好きだから、幸せだから、気持ちいいから。それだけで、いい)
(囁かれるたび、自分で囁くたび。それ以外のことが、全部全部抜け落ちていく)
ごほう、び……?ん、ひぁ、っ…え、何……ん、あ、あああ、あっ!
ひあ、あう、っ、や、だ、だめ、これ、は、んあ、ああ、ああっ!
きもち、い、きもち、よ、すぎて、んあ、がまん、できな、あ、あああうーっ!
(漏れるようだった喘ぎ声が、くぐもった悲鳴じみたものに替わる)
(今まで自分が必死で動かしていたのを、はるかに超える勢いで、お尻を踏みにじられて、無理やり動かされて)
(さらに深く胸の奥に、太腿の奥に埋まりながら、その中で快感に叫びながら、体をがくがくと震わせる)
や、あ、ああぐう、ううーっ!あ、い、くっ、や、もう、いって、あ、ああっ!
(胸の合間で、表情をぐちゃぐちゃにしながら、悲鳴を上げて絶頂する)
(カッコよく、とは対極の。無理やり太腿にレイプされて、鳴かされながらの、絶頂。)
(でも、それが何よりも、おかしくなるぐらい、気持ちよくて。本来はセックスですらない場所に、びゅくびゅくと勢い良く精液を無駄打ちして) クスクス…♪
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう?──また、壊れちゃう?
でもね、私はそれが大好きなの…だから、クルツくんも、苛められてめちゃくちゃにされるの、大好き……もちろん、そうでしょ?
(汗と精液でドロドロになった、むっちりとした太ももの間)
(そこに、射精中のそこを挿入"させる"と、いやらしい水音が響く)
(分身のイリアは、柔らかな身体に埋もれ、大声で喘ぎ叫ぶそのの姿を、無表情で見下ろし)
(何度も何度も、容赦なく勇者の少年を踏みつける)
……はぁい、ふふ、ここまで♪
(やがて、桃色の瞳が光を纏うと、分身の脚の動きが止まる)
ふふ、頑張ったね…恥ずかしくて、情けなくて、はしたなくて──男の子として、さいあく…♪
だけどね、そんなクルツくんが、私は、大好きだよ…♪
(首輪を掴み持ち上げ、胸の谷間から解放して、どんな表情になってしまったか、意地悪な笑みを浮かべ観察する)
(最高に惨めで、残念な姿を見て、それを肯定しながら)
(その間、分身は、ベッドの天井にまた別の鎖を取り付け)
(次の躾の準備を始める) ひう、うぐ、う、いって、る、のに、やめ、あ、とまら、な、っ!
んあっ!ううーっ!うあ、ああ、あっ、ああーっ!!
(びくびく体中痙攣させながら、射精しているのに、過敏になったそこを柔らかい太腿で削られるように)
(無理やり腰を動かされ続け、強姦され続けて。強すぎる快楽に、悲鳴が、一蹴りごとに、嬉しげな悲鳴が響く)
(ぷしゅ、っと。精液なのか何なのか判らない泡だった液体が、太腿の間で弾ける)
(意識が途切れそうになるぐらい快楽の波に飲み込まれていたところで……ようやく、それは止まった)
ふや、あ、あ……う……。
ぼく、も……いじめて、くれる、おねーちゃん、だい、すき……。
(首輪を掴まれ、モノのように持ち上げられたその表情は。蕩け切っていて)
(自分で叫んだ唾液と、許容量を超えた快感で溢れた涙と、おっぱいの谷間の汗で、べたべたの、どろどろになっている)
(彼女以外の、誰にも絶対に見せられない、哀れな、みじめな姿。でも、ここにはおねえちゃんだけ。かんけい、ない)
(甘えた声で。だいすき、って。くりかえす。心から、繰り返す) ふふ、私も大好きだよ…
──だから、もっともっと、可愛がってあげるね♪
(また、瞳に魔力の光が宿ると──黒い液体が、相手の四肢の付け根に纒わり付く)
(それは一瞬にして、エナメル状の、リングのついた個体へと変化した)
(すると、鎖が計4つのリングに引っ掛かり──金属音を立てながら、少年の身体を持ち上げ、宙吊りにしてしまう)
(ニヤニヤと見つめる瞳と、蕩けきった少年の瞳が同じ高さになり)
はーい、躾のお時間です♪
(シルクに包まれた、細く長い人差し指の先で、胸板を円を描くようになぞり)
(そして、中心の突起をコリコリと、弾く様に弄ぶ)
(背後の分身は、しゃがみこむと──同じシルクの二本指にたっぷりの唾液を落とし)
(それを、ヒクヒクと震える後孔に、挿入して)
こんな恥ずかしい格好にされて、何やっても逃げられなくて……
ほら、見えるでしょ?
なのに、弱いところ集中狙いされちゃってる♪
どう?嬉しいね?クスクス…♪
(海老反りの姿勢で、張った胸板の中央を、ネチネチと執拗に弄び)
(分身は、無表情ながら、激しく音を立てて──気持ちいいところを狙い撃ちに)
ほら、恥ずかしい恥ずかしい…♪
じーっと見てあげる……メスイキ、出来ちゃうかなー?
おちんちんからもぴゅっぴゅできたら、もっと恥ずかしいねー♪ んっ、わっ、こ、れ……また、首についてるみたい、な。
あ、わ、わ?
(首輪と似たようにも見えるリングが、四肢にはめられる。自分をつなぐ枷、所有されているという、証)
(どこか不安感がよぎるのに、それよりも、己の身を縛るものが増えることが、何故か嬉しい)
(声は困惑しながらも、宙に引き上げられるだけで、出し切ったはずの自身は、また期待に身を固くし始める)
しつ、け……あん、っ、あ、んあ、あ、だ、め、手袋、の、ゆび、きもち、よ、すぎ、て、んあ、あっ。
(ぞわわ、っと触れられた部分から、震えるような快感が背筋に伝わって)
(思わず体を捩らせるが、僅かに空中で体が揺れるだけ。指は、乳首を捉えて離してくれない)
(布地の間隔が擦れるたびに、体中が震えるくらい気持ちよくて、こんなの、じっと我慢なんか、できない)
(情けなく口から声を漏らしながらもがくのに、逃げられない)
んくぅ、う!あ、あっ、後ろ、も、入って、く……んあ、ああ、だめ、なかで、うごかしちゃ、ぁ、そこ、は、ああ、あっ!
(自分の中に。指が、深く侵入してくる。そして、自分が弄られるとおかしくなってしまう部分が、完全にばれているかのように、捕らえられて、弄ばれる)
(後ろの孔が、きゅう、と窄まり。全身からは、力が抜けて。気持ちよすぎて抵抗していないとおかしくなりそうなのに)
(力が抜けて、気持ちの良い所を弄られ続けているのに何もできない、逃げられない)
んく、あ、あぐ、うう、うっ、や、みない、みない、でっ。
あ、んく、ぅう、だめ、ほんとに、だめに、なっちゃ、あ、ん、んん、っ!
(自分の顔が。じっと見つめられたまま、無様に蕩けて行くのが判る)
(こんな顔、みられたら恥ずかしくて、死んじゃう。なのに、気持ちよすぎて、逃げられなくて)
(オンナノコみたいに、喘いで。犯されて喜んでいる顔を……みられて、しまう)
(なのにそれがどうしようもなく興奮して――意識が突沸しそうに、なる) やーん、はしたなぁい♪
はしたなくて、恥ずかしくて──可愛い♪
可愛いから、またまた、ご褒美あげちゃう♪
(辱めて、肯定して、口元の涎を舌で舐め取り)
(ご褒美と告げた表情は、嗜虐的な笑にに満ちている)
──ほら、見て?
蒸れ蒸れのニーソに包まれた脚が、ゆっくりゆっくり、近づいてくる……
ほら、おちんちん食べられちゃうよ?
逃げなきゃ、また足裏に負けちゃう…また、壊されちゃう…♪ほらほらぁ…♪
(前回、勇者としての全てを、少年の運命を、メチャクチャに踏み潰したサキュバスの両脚)
(それがまた、指先を動かしながら、左右から狙いを定める)
(既に太ももで散々痛み付けられたそこに、トドメを刺そうと、ジリジリと追い詰めて──)
ぐ、ちゅっ♪
あははっ、捕まっちゃったねぇ?抵抗できる?逃げられる?
……ふふ……無理、だよね♪
(みっちりと隙間なく、ニーソ足の裏で挟み込んだまま、じっと瞳を見つめて)
(くすりと笑うと──両脚が、上下にピストンを始める)
ほら、ほらほらほらぁっ♪
乳首も、お尻も、アソコも……全部全部弄り回されてイっちゃえ♪
(シルクに覆われた人差し指と中指で、卑猥な音を立てながら、前立腺を狙い撃ちにして──残った精液を無理矢理ひり出させようと、激しさを増していく)
(もう片方の手は、五本の指で、ドロドロの亀頭をこしょこしょと弄る)
(根元から亀頭までは、しっとりした足裏で容赦なく、ピストン地獄で逆レイプしてあげる)
(乳首も逃がさないように、つまんで引っ張って──くりくりと捻りあげて)
(……逃げられないまま、全身犯されて、どんな顔で壊れていくのか──優しく微笑んで、じっくり見届けてあげる) 【1時になってしまった。。お時間アレですので、簡単なお返事だけで結構です!】
【なので、しっかり脳に焼き付けて、同じ事を夢の中で楽しんでくださーい♪】 ひっ……んぐ、うあ、あ、ご、ほーび?
(ご褒美、の言葉に微かに声がひきつる。もうとっくに、許容できる快感は越えているのに)
(頭の中も、顔もぐちゃぐちゃで、酷いことになっているのに――もっとナニカ……される?)
(愉しそうに向けられる笑顔が。怖い、怖い、のに。して、ほしい。こわされ、たい)
(望んではいけないのに、望んでしまう)
あ、あー、っ、あ……足、そんな、そんな、ので、された、ら。
んあ、ああ、あう、ん、く。もう、あたま、へんになりそうなぐらい、きもち、いいよ?おねえちゃん、だいすき、だよ?
なのに、なのに、そんな、こと、されたら……あ、たす、けて……!
(近付いてくる足裏、楽しげに見つめてくる視線)
(ちらちらと、指先をうごめかせながら近づいてくる足裏を見て、お姉ちゃんの表情を見て、繰り返して)
(助けを求めるような表情で、涙目になりながら、自分を虐めている、追い詰めている本人にすがる)
(それが嗜虐心を煽るだけに過ぎないものだと、気づかないまま)
ん、あ。だめ、むり、にげられない、だから、だから……くぅ、ん、あ、っ、あ、あう、ああ、あああああっ!
(自分を一番滅茶苦茶にした――思い出してはいけない快感、しかも覚えている以上の快感が、一気に脳を焼き切りにかかる)
(擦れる布地が、足裏の少し湿った温度が、そして何より、足なんかでいじくり回されているという事実が)
(全てが耐えがたい快感になって、体に流れ込んでくる)
1/2 あっああっ、んうああああっ!い、く、また、いっちゃ、ぁ、ちくび、も、おしり、も、んあ、ああ、おちん、ちんも、からだ、ぜんぶ、い、っちゃ、う、うううああーっ!
(宙づりになった体を、きつすぎる快感で激しく暴れさせる――ことができない)
(シルクの手袋で乳首を弄られて、前立腺を一番気持ちいい角度で引っ掻かれて)
(足でぎゅうぎゅう絞られながらも、先端は指先でくすぐられて)
(地獄のような快感に体中からめとられて、逃げなければいけないと本能は警告しているのに、全然体が動かない)
(明らかに受け入れることができる量を超えた快感を、全身レイプで無理やり注ぎこまれている)
あ、ひぐ、う、ぐ、あ、ああ、あ――――!!
(苦悶と笑顔の混じり合ったような表情でぐるん、と目が裏返りそうなほど上を向いて。微かに口元に泡を浮かべながら)
(亀頭をくすぐり続ける指先に、びゅく、どぷ、どぷと。足で絞り出されるように、ピストンに合わせて精液が漏れだす、漏れだして、止まらない)
(いった瞬間から、さらに感じる快感は一気に跳ね上がり、びく、びくびく、っと全身に電気が走ったように大きく震えて)
(――ぶつり、と意識を途絶えさせた。それでもまだ、ぼたぼたと精液は溢れ続けて)
……だ、いすき……。
(譫言の様につぶやくと……がくり、と首をうなだれた)
(これだけされても、まだ、擦り込まれた大好きという言葉をつぶやいて)
2/2 【おそかったよ……今までで一番いっぱい書けたよ……】
【いや、ちょっと、良すぎて】
【みりあさん、だいすきー】 【どんどん堕とされて行ってる自覚が、本当に……】
【これは、GWとか、冗談じゃなく、不味いことになる予感が、してきた……っ】
【そして、書いてくれているだろうけど――ごめんよ、今宵は、寝落ちる。】
【しばらくみりあは忙しくなるだろうけど、また伝言は残しておくね】
【ちょこちょこ伝言やり取りしつつ、また会う時間を探そう】
【おやすみー、みりあ……ん、本当に、大好き、だよ】 【に、2回分……!もう40分もオーバーしちゃいました】
【私がクルツくんの可愛さに悶えながら簡単にしめを書いておきますので、有也くくんはこのまま気持ちよく、気を失ってください!】
【明日、お仕事終わったあとにでも見てくれたら…。。】
【ではでは、おやすみなさい。いい夢見てくださいね♪】
【私も、かわいい有也さん、だいすきーです】 あはははっ♪ また恥ずかしくぴゅっぴゅしたの?えらいね、頑張ってるねぇ♪
でも……お尻も、乳首も、おちんちんも、気持ちいいの終わらないよ?
このままずーっと、逃げられないまま……クスクス♪
(───やがて。鎖に吊るされた身体は一段と大きく震え、泣き叫んでいた声が止まる)
(ニーソ脚にイジメ抜かれ、勇者の尊厳は両足裏に挟まれたままヒクヒクと震え、惨めに精液を捧げ続ける)
(その勇者の姿に──身体はゾクゾクと快楽に震え、悪魔の笑みを浮かべ)
ふふ……私も大好きだよ、可愛いクルツくん…
(首輪から垂れ落ちるリードを引っ張ると、自らの口元へと引き寄せて、暫く唇を重ねて)
(やがて、分身が鎖を下ろすと、ゆっくりと降下して、真下の巨乳の谷間に顔が埋まる)
(黒い固定具と分身は魔力へと戻り、少年の身体に残ったのは、黒い首輪だけ)
(ぎゅっと抱きしめると、横を向いて寝転がる)
もう、逃がしてなんてあげない…
明日からも、たっぷり躾てあげるからね……
(ピンクの靄に満ちたベッドの中、勇者だった少年と同じように、目を閉じた)
(既に外では、太陽が昇り始めていた──が、この空間で、それを知る術は無い) 【寝る支度してからしめを…】
【そしてほぼ同タイミングで送ってましたね、見てくれたかな。。】
【堕とされてる自覚、ですか。…ふふ、もう自覚しちゃう位に、堕ちてしまったんですね?】
【だから、このまま続けたら、いつか戻れない位に……堕とされちゃいますよ?】
【──もう、そこまで来てたりして?くすくす】
【忙しくなるとはいえちょくちょく時間は開きますから、またすぐ会えます!!…会ってくださいね。】
【伝言もちらちら見に行きます。】
【……さっき書いたけどもう1回、私も有也さん、だいすきーです】
……以下空き 彩さん は まちがいで、 あやさん でした。 すみません。 改めてこんばんは。 よろしくお願いしますね。
きょうはどんな格好ですか? 下着も教えてください。 >>921
パジャマでノーブラで布団の中です
下着はブルーのレースのついたのです ノーブラで布団の中か。 じゃあ、俺があやの布団の中に入ってきたと思って、俺に
パジャマの上から揉まれていると思いながら、胸を揉んで。 ゆっくり大きく手を動かしながら
揉むんだよ。
あやの胸は大きいの? C90か、大きいね。 揉みがいがあるよ。 手のひらで包むようにして、揉んであげるからね。
そういって、胸をもみながら、パジャマのボタンも外していこうか。 パジャマの前をはだけて、
あやの胸、みせてごらん。
おっぱいどんなふうにいじりたい? >> 926
勃起した乳首、みせてごらん。 おおきいのか、あやの乳首は? 舐めてほしいか? あや、胸、弱いの
胸、もっと責めて欲しい
名無しさん、あやの胸にむしゃぶりついて… いいよ。 じゃあ、あやのパジャマの前を開いて、むき出しになったおっぱいにむしゃぶりつくよ。
乳首を吸って、口の中に含んだまま舌先で転がすね。 レロレロって、勃起した乳首が気持ちよくなるように。
(ちゃんと俺にされてるのを想像しながら、自分の指につばをつけて、乳首をつまんだり、転がしたりするんだよ。)
俺のちんぽもぼっきしてきたけど、あやのふとももにこすりつけていい? >>929
可愛い乳首だね。 あや、想像してるよ、あやの乳首。 あぁん、やぁん、ぬるぬる乳首気持ちいいよう…
上脱ぎました
あやの胸もっと責めて欲しいです… よし、じゃあ、右のおっぱいを口に含んでレロレロしながら、左のおっぱいを一回手でいじめてやるよ。
手のひらでそっとなでるようにして、手のひらのまんなかを乳首に当てて円を描くようにまわしてみるね。
気持ちいいか? そのあとは強くもむよ。
右のおっぱいは、乳首を軽く噛んでみるね。 甘噛みだよ。 (自分でツメで摘まんでみるんだ。)
はあっ、はあっ、興奮して、すごく俺のちんぽ、硬く勃起してる。 あや、感じて。 あぁん、名無しさんのおっきい…
一緒に69しよ
気持ちよくなりましょ あん、あやのあそこきゅんきゅんするー
名無しさんのおいしい… 69、いいね。
じゃあ、布団をはいで、いっしょに全裸になって。 あやが上になって俺の顔の上におまんこを乗せて。
あや、ちゃんとパンツも脱いでるよね。 俺のちんぽ、咥えて。 おおきいけど、大丈夫か?
俺の舌先であやのおまんこ、ひらくよ。 もう、濡れてるよな? 両手であやの両脚をがっしり持つようにして、
あやの淫乱おまんこ、舐めていくよ。 あぁん、やぁん、声出ちゃいそう
腰うごいちゃう
スプレー缶があります
あやのおめこに入れていいですか? あぁん、名無しさんのおちんぽ、おっきい
あやのお口では受けとめられない 知らない男の人の前で大股広げてあそこいじってるはしたないあや見て… スプレー缶って、どんなの? 知りたいな。 俺のちんぽとどっちが大きいかも確かめたいし。
おめこに入れる前に、69だから、まずはお口で舐めたり、頬張ったりしてみて。 それから、
俺とセックス始めてから、おめこに入れようよ。
まずは、そのスプレー缶を咥えて、うつぶせになって、俺に舐められてると思いながら、指でおまんこ
いじって。 おれも、あやに咥えてらうのを想像しながら、仰向けでしごいてる。 あや、いやらしいな。 そんなスプレー缶をおめこに入れてオナニーしてるなんて、淫乱だぞ。
あやが大股を開いて、おめこにスプレー缶をいれてるのを見ながら、俺は自分のおちんぽしごいてみたいよ。
あや、俺のオナニーみながら、あやもオナニーしろ。 すごくいやらしい、淫乱オナニーしてみせろ。
あや、いっぱいスプレー缶でずぼずぼして・・・逝くところ見せて。 俺の逝くところも見て。 精液をとばすところ、あやにかけたい。 >>942
もう、スプレー缶入れていいよ。 ずぼずぼしろ。 淫乱あやでごめんなさい
スプレー缶ズボズボ止まんない
中指でクリも弄ってるよ スプレー缶、20センチ全部入ってるのか? あや、おめこ気持ちいいか? いやらしいお汁もいっぱいたれているか?
スプレー缶でズボズボしながら、クリもいじってるあや。 淫乱だな。 俺のちんぽで突かれていると思って、もっと
ズボズボするんだ。 気持ちいいか? ちゃんと、口に出していってごらん、 <おめこ、気持ちい。
スプレー缶オナニー、すごく気持ちい。>って。
俺もスプレー缶でオナニーするあやを想像しながら、しごいてるよ。 俺の精液どこにかけてほしい? >>946
ああっ、あや。 すごくいやらしいな。 俺も、あやの上になって、ずぼずぼあやを俺のちんぽで犯しながら、
クリを指でいじったり、乳首も指や唇でいじめたりしてみたいよ。
俺にそうやって、何か所も責められていると思って逝ってごらん、あや。 あぁん、名無しさん、あやのこと滅茶苦茶犯して…
あやの中にいっぱいちょうだい 犯すよ。 あやをいっぱい犯すよ。 激しく腰を動かして、あやのおめこを突き上げるよ。
どうだ、あや、いいか? おめこ、気持ちいいか? 俺のぶっとくて、硬い、ちんぽ、好きか?
おっぱいも舐めまわすぞ。 クリも指を震わせるようにして、いじってやる。 人差し指でかりかりしたり、
2本の指で挟んでぶるぶるふるわせたり。
あやの耳も俺の口でいじりながら、耳元でささやいてみるぞ。 <あや、おめこ、気持ちよくなってるか?
あやのいやらしいおめこ、よだれをたらして、よろこんでるか?> ああっ、あや、俺のをしっかりを咥えこんで・・・。 そう、気持ちいいぞ、あやのおめこ。
もう逝きそうだ。 いくぞ、中に出していいんだな。 いっぱい出すよ。
ああっ、あや。 逝く・・・、逝くよ。 あやさん、落ちちゃいましたか?
俺も気持ちよく逝けました。 遅くまでお付き合いありがとう。 また会いましょう。
なお、950を超えたので、スレ立てを依頼しておきます。
では、落ちます。
以下、空室。 来られないかな?
一旦落ちますね。もし何かエラーなどでしたら大人の伝言板などでお伝えいただけると嬉しいです。
失礼しますね いえいえ、お気になさらずです。
今夜もよろしくお願いします。
苗字は佐野にします(普通w) 佐野さん了解です
こちらこそよろしくお願いします
じゃあ俺が帰ってくる所から始めてみますか?
それとも結月さんが帰宅する方がやり易い? 私が残業続き&上司のお酒に付き合って、帰宅後すぐにリビングで爆睡。
ふと気づいたら夜中、陽平さんがリビングのソファにいて…というのはどうでしょう。(待ってる間に考えた) 考えててくれたんですね、ありがとう
じゃあそれでいきましょう!
次から書き出してみますね
何かあったらいつでも言ってくださいね〜 はい、よろしくおねがいします。
おなじく何かありましたらお気軽に教えてください。
あ、一応当方、29才くらいを想定しています。 (自室で一人、漫画本を読んでいると結月が帰宅した物音が)
(バタバタという足音や扉の開閉音から、酔っているのが分かる)
佐野さん酔ってんなー…関わらないでおくか
(知らん振りをして読書を続けていたが、暫く経つと物音が消え)
(シャワーを使う音も自室に戻った雰囲気もない…)
おーい、佐野さん
うわ…爆睡かよ、風邪引くぞー
(様子を伺いにリビングに入ると、ソファで力尽きている結月が)
(近付いて見るとアルコールでほんのり紅くなった顔は目を閉じている)
(キッチンでコップに水を汲み、テーブルに置きながら声をかけてみる)
(部屋から薄手の毛布を持参し、結月にふわっと掛けてから隣に座る)
最近忙しそうだったもんなー佐野さん
このまま寝かせるべきか、起こして部屋で寝かせるべきか
(ぐっすり眠る結月の様子を、腕を組み見つめて悩む) (10畳ほどの広いリビングダイニング。
なにか温かい空気を感じてふっと気が付いて頭を起こそうとしたままに
身体を滑らせ床に落下。ガチャンと音が響く)
いたい…!なに、これ、ああ…テーブル…。じゃま…
(頭を押さえて、コーヒーテーブルを押しやる)
いつの間にか寝ていたようで、ぼんやりした頭で周囲を見回すと…)
あれえ?原口君、まだ起きてたの?
(ふとソファに同居人の男性…というか男の子…?に気が付いて見上げる。不意に神妙な顔になり)
っていうか、私いつから寝てた…?知ってる?
(確か、残業後に係長と連れ立って飲みに行き、大分飲まされ、なんとかタクシーで帰ってきたところまではなんとなく覚えてるけど)
(ふと羽織った覚えのない毛布をめくり自分の衣類を見れば、ストッキングは伝線、ジャケットは着ておらず、ブラウスのリボンやボタンもゆるゆる…
一回寝たらすっきしたけど、結構な乱れ具合である) あ、起きた
(スマホを弄っていると隣が動き出し、ガチャガチャと乱暴に物を動かす結月から身体を離し、落ち着くのを待って)
いつからー?
帰ってきてバタバタしてたと思ったら佐野さん、急に静かになったよw
だから…一時間くらい?
(適当に答えていると結月からはアルコールの香りが…)
(手を鼻の前で振って「酒臭い」と言葉にせずに結月に伝えるが、その表情は面白がるようで)
外では出来る女上司も、家では酔っ払ってソファで爆睡だもんなー…面白いw
(揶揄うような口調で笑いながら、テーブルにあるコップを指差して飲むように促し)
(乱れた姿の結月に思う所がない…訳では無いがもはや慣れた様子で) 一時間…。なるほど、これは失礼。
(髪の毛を手ぐしで直しながら、キリっとした顔を作ってみようとする)
(多分かけてくれた毛布をきゅっとひっぱると、敷いたラグの上でソファの座面に上半身を預け、ぐーっと腕を伸ばす)
(と、からかうような表情の陽平さんに一瞬鼻白んで)
いやぁ…ごめんって、ありがと。
気が利くねぇ。さすが期待の星。
(ソファに座りなおして、素直にお水をいただいてみる)
いやいや、出来る上司も大変なのよ。
友達に紹介してもらった人がいたんだけど、私、完全にフラれたわ。
会社に電話してる姿が怖いって…ひどすぎない?
……まあ、電話の相手は君なんだけどw
(グラス片手にまだ新鮮な苦々しい体験を話し出す)
(一瞬重い空気になるけれど、最後の方では一転、つい吹き出してしまう) 期待の星は家でも上司に媚び媚びでっす
(五つ年の離れた結月に向かって、ゆとりと呼ばれた若者を凝縮したかのようなピースとウインク)
(甘やかされて育ったのか仕事中も真面目な面もありつつ、随所に不真面目さが現れてしまう自分の面倒事を解決してくれる結月を心の中では尊敬している)
へぇー…どの電話だろ
だいたいにして、俺と話す時いつも怒ってません?w
昨日のあれも恐かったわー
「原口くん!?冷蔵庫のプリン食べたでしょ!買ってきてよ!」
(笑い話に相槌を打ちながら答え、思い出した結月を大袈裟に物真似して)
でも佐野さんのそういう所も分かってくれる人じゃないとね〜
誰もが俺みたいに素直な良い子じゃないからw
てか紹介とかされてるんだ、佐野さんは結婚したいとか思ってるの?
(ふと疑問に思うと同時に、ルームシェアが解消されたら家賃どうしよう…とか、最初はドタバタだったこの生活も今は楽しいしな…とか考える) そろそろ、やめたら?疲れちゃうよ、それ。
(私は楽でいいけど、と付け足しつつ)
(内心いつか決壊するのではないかと心配しているのは本当で、
でも強く言わないのはこれ以上人間関係を煩わしくしないための、ただの自分の甘えだとは認識している)
怒らせる方に原因があるとは思うんだよねぇ。
そもそも、もっとガチなやつだし…(プリンの時も結構本気で怒ったけど)
反省してないな…
(つい仕事モードになりそうになるも、今夜はそんな元気もなく失速気味。力なく躱してしまう)
なるほど、アラサーにそれを聞くか…。結婚はしたい。早急に。
(ぱしっと言い切るも、陽平さんの表情から家賃の心配をしていることは間違いない、と確信して、ふっと笑ってしまう)
困った事だらけだよね。部屋も見つからない、仕事も山積み、プライベートも悲惨…
って、ごめん。愚痴聞いてもらうためにいるんじゃない。
(肘置きに両腕を置いて、重くなってきた頭を置く)
(考え事をしているような横顔で、でも何も考えてなくて、なんとなく埋まらない空虚さを感じている) へいへい
今の所、仕事中とプライベート完全に分けるの上手くいってるでしょ
たまにあるんだよね、外で思わず「ねぇねぇ」とか言いそうになるの
可愛い奴ほど叱りたくなる、って奴でしょ?
わかる分かる
(何処から出て来るのか不明な自信を持って頷き、時折見せる無邪気な笑顔で)
アラサー…一応気にしてんだねw
佐野さん可愛いし選ばなければいけそうだけどなー
それか、少し隙を見せる
(結婚出来ない女、というよりは結婚しない女、な雰囲気だったので少し意外)
(今まさに見せているように、無防備な、よしよししてあげたくなるような面は誰も想像出来ないだろうな…等と考えて)
佐野さんは全部抱え込むよね
俺なんかは佐野さんに預けちゃってるけどw
たまには良いんじゃん?愚痴とかさ、不満とか
俺こう見えても頼り甲斐あるんだぜ?w
(頼り甲斐を出そうとして口調が変になってしまい、折角の格好良い台詞が台無しに…)
(笑ってしまいながら、くたっとしている結月に寄り掛かるようにくっ付いて)
ほら、身長は俺の方が大きいし! 【レス3つに分けます】
(ねぇねぇ、はマズイね。なんて笑いながら、自分も同じような事が最近続いているのにも気が付いて苦笑)
隙かぁ…。そんなのどこに落ちてるのー…
安心して隙が見せられる相手なんて、大体既婚者っていうのに…。
(ますますソファの端にきゅっと丸まるようになって、眉間にしわを寄せる) (女子会ではこの後"だよねー”みたいな、なんら生産性の無いトークが続くのだけど)
(気持ちを軽くしてくれようとする陽平さんの姿に、思いのほか、気持ちが緩んでしまう)
(物理的な距離が近づくのも、むしろ自然に感じられて)
なんか…いいね、こういうの。
…実家の犬を思い出す。おおきいの。
(と、手を伸ばして、髪をくしゃくしゃっと撫でる) (しばらく無心でぼうっと撫で続けてしまった後、はっと正気に戻り)
……!ゃ、いや、ごめん!い…いまの無し!
(ばっと手を引っ込めると狭い場所を身じろぎ、顔が熱くて)
【すみません、エラーです。ここまで】 既婚者の安定感は真似出来ないな…
てか不倫とかやめてよ?
そんなんで破滅する佐野さん見たくねぇ
(そんなに深い意味で言ったのでは無いだろうが、勝手に妄想を膨らませ懇願するように言いながら頭を振り)
……!??
(酔っているのと気持ちが緩んだのとだろうが
、頭を撫でられると一瞬間を空けて状況に気が付き、頭の上には大量の?と汗マークが)
(でもこんな風にされるの…嬉しいかもと思った途端手が止まり)
い、いや〜、俺は犬か!
ん〜…まぁ…お返し!
(しおらしい反応をして縮こまる結月の姿に、今までに感じたことの無いドキドキが)
(完全に舞い上がって…パニクっての方が正しい様な口調で言うと、少し上に乗るように手を伸ばして結月の頭を撫でる)
(初めは照れもありぐしゃぐしゃと撫でるが、徐々に優しく手の平で包む様にしながら撫でる) ちょ…っ…
(今まで見せた事が無いくらい間抜けな顔をしているのは分かっていたけれど)
(お返し、と言われれば、確かに…。と律儀に納得してしまいそうになって)
いや、可愛いんだよ?!こう…抱えられるの。もふーってしてて。
(とりあえず無言が怖くて、身振り手振りでズレた力説をしながら)
陽平さんの腰に触れない程度に腕を回し、大きさを比較する)
(子供の時の事だから実際に陽平さんと犬が同じ大きさの訳はない)
(自分より大きいという事以外に、何か近さを感じたから)
って、いつまで、撫でて……ふ…っゃ
(なんて考えている間中、掌の感覚が頭の上でするする滑る)
(時々髪の上から指が耳に触れて、弱気な声が漏れてしまう) 半年ぐらいこうやって一緒だけどさ、その顔初めて見たかもw
可愛い
(思わず出たであろう結月の表情に、思わず言葉が出てしまう)
(本心っぽく言ってしまったに自分に対して絵に描いたように顔を青くしながら、悟られまいと頭を撫で続ける)
頭は禿げてないからもふもふと言えばそうかもしれな…
佐野さん?
(時折漏れる女らしい声に気付くまでそう時間はかからず、悪戯心もあり指先で優しく耳を撫でてみる)
(身体は寄り添ったまま、そんな結月を見ていると接している部分が女性らしく感じてしまい更に高鳴る) な…っ
(恥ずかしさと腹立たしさが同時湧き上がって、驚きのような抗議のような声があがる)
(何か言い返そうとしても、すべてが手遅れの様な確信があり)
(陽平さんの表情に気を配る余裕は全く無く、熱にくらっとしてしまう)
なんでもない、から…それ、や…。
(耳の形を指先がなぞれば、ぞくっとして背中が震える)
(思わず唇を噛み、陽平さんの袖をぎゅっと握って制止しようとする)
……っ。からかうの、やめ…
(いつもなら、背中でもどこでも叩いて、どうにでもなるはずなのに)
(今夜は何故だか、ただ不自由に 甘さや疼きに瞳を潤ませる) こうしてると、佐野さんも女の子なんだなって
髪はサラサラだし、手首もこんなに細くて
(指の間を滑っていく髪の毛や、抵抗しようとした結月の腕を捕まえて見せながらしみじみと呟く)
(指先から耳を引き離そうと頑張る表情も、行為に及んだ時の結月の表情を想像させるもので)
(抵抗が力無いのは、酔いのせいか眠気のせいか等と思案しながら耳元に顔を近付けてみる)
佐野さ…そうだ、結月
(耳へ吹き入れる様に甘く囁きかけ、普段とは違う呼び方で刺激してみる)
(真っ赤になった小さな耳が堪らなく可愛く思えて、ふっと息を吹き掛ける)
可愛いって思ったのは、マジだから え?いや、、ちょっと…んっ
(ごめん、アラサーは女子じゃない…。だけど、そんな事が言える状況ではない)
(捕まえられた腕の力が想像したよりずっと強くて)
(ソファの背もたれにはこれ以上猶予がなく、冷静になりかける)
……!!
(けれど、囁かれた自分の名前は、理性を飛ばしてしまうほど甘い声色で)
ちょっと…まって……っ、ふぁっ…
(思わず泣きそうな声になってしまうのも構わず制止しようとしても)
(頭の中まで届くみたいな吐息の刺激に、甘い声をあげてしまう。それが多大に悔しくて)
…ありがとう。
でも、年上のお姉さんに、言うセリフじゃないと、思うんだけどなぁ…?
(照れと不機嫌と興奮とが混ざって紅潮した顔をぐっと近づけ、陽平さんの唇と触れ合わせる)
(一瞬2人の身体が震え、たじろぐ。けれど、そのまま舌を無理に侵入させて絡ませる)
っは……!んっ。はぁっ、
大人をからかわないの。わかった? 【レス遅くなってすみません…!お時間大丈夫ですか?】 (感謝と共に忠告を受けて、相変わらずだなぁ等と考えていると結月の顔が不意に近付く)
(え、と言う間も無く唇が塞がれ、それが口付けだと理解するまで頭は回らず)
んっ…は!
(有無を言わさずに舌先が唇の間に滑り込み、口内へ侵入してくると生暖かい結月の体温がダイレクトに伝わってくる)
(特に意識していなかった匂いや、感触、体温全てが強烈に結月の女を強調する)
っは…はぁ…佐野さん…
じゃあ、今のキスはからかった訳じゃ無いって事?
(潤んだ瞳と少し緩んだ口元で注意されても…揚げ足を取るつもりは無かったが、迫る様に問いかけ)
(腕を伸ばし結月の首の後ろに回して抱き、正面から真っ直ぐに見つめて) >>979
【こちらこそ遅くなってしまっています。俺はもう少し大丈夫かと思いますが、結月さんの無理の無い範囲で構いません。
初めてなので、最後少し雑談とかでも良いですし。お互いの相性?とか初めてシチュしてみてとか】 >>980
(もっと動揺するかと思ったのに…というのが正直な感想で)
(つい笑いそうになるくらい実直な眼差しに身の置き場がなくなってしまう)
(身体が引き寄せられ、口の中は自分以外の味がする)
(一瞬謝ろうかと思ったけれど、それもできず)
…からかった。ただのお返し。
(怒るかな。そんな顔も見てみたくなる、悪い癖がでてしまう)
(だけどその顔を見るより早く、もう一度唇を塞いでしまう) >>981
【私もまだ大丈夫です。変に気をつかってしまってすみません】
【感想ですか…微妙にお互い振り回し合い・自滅し合う感じが楽しいなぁっておもっています】
【主導権探り合っている感じがやりづいらいとかあれば抑えます】
【(今回は私はあまり握らないと思っているのですが…煽ってる…?;)】 (再び唇が塞がれる。今度は多少の心の準備があったが、やはり頭を溶かす様なキスにされるがままで)
(だが首に回した腕にぎゅっと力を込めて我を保ち、逆にお返しとばかりに舌を割り入れる)
(どんな表情なのか、伺う余裕も無く口付け舌を絡める)
んく…ちゅ、はぁ…
佐野さん…俺
(長い口付けの後、ゆっくり唇を離すと互いの唇を繋ぐような唾液が堪らなく欲を高める)
(肩を掴んでソファへと押し付けるように押さえ付けて、表情、首筋から見える素肌、はだけた胸元はどれも扇情的で)
(頬に手を添えると再び唇を重ねる…今度は甘く、誘うかのような優しいキスで) >>983
【良かったです。】
【俺も楽しいです、丁寧に描写して下さるのでとてもやり易いし。】
【ざっくり言えば俺が主導すると思います、でも上司だし同居人だしって事で若干ビビリが入ってますw】 っは、ん…っ、ん…!
(どことなく諦めるような心地で、舌先を受け入れる)
(冷静な自分が心のどこかで嘆いているのを感じながら、唾液を混ぜ合い、呼吸を奪うような口づけを繰り返す)
……はぁっ…はあ…
ん…?
(彼の切実な表情に、思わず柔らかく微笑んでしまう)
(そっと唇を拭う間に、身体の隙間がなくなって)
ぁ…っ。ん、ふ…ぁっ…
(優しくて、柔らかくて、もどかしい、甘い疼きが冷静な自分をどこかにやってしまう)
(感覚が乱されて、目の前の人の事で頭が満たされて、身体の力が抜けていく) >>985
【ふぁ、よかったー。はい、なにとぞよろしくおねがいします。そのビビりがリアルで萌えますw】 んん…はぁっ…、はぁ
(時折唇が離れると、互いの乱れた息遣いだけが部屋に響いて)
(普段の結月とのギャップが、非日常感や背徳感の様なものを増長させて理性の箍を外していく)
(受け入れているのか諦めているのか判断出来ないが、抵抗しようとしない様子に)
(唇を合わせて何かを呟くように何度も重ねて食みながら、指先が結月のブラウスのボタンを外す)
……佐野さん、綺麗
(言葉を発するのも勿体無いのか唇は話さないまま囁く頃には、すっかり前のボタンを外してしまう)
(まじまじと見る事の無かった結月の身体が、裸がそこに有る)
(そっと手の甲で胸元を撫で、言葉で抵抗される前に再び舌を絡め口付ける) >>987
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。応募して良かったー!と自分を褒めてる所ですwではではまずは、今日の終わりまで。】 (こんなにキスに没頭したのは、どれくらいぶりだろう…)
(目蓋を閉じていれば、口の中の感覚や重なった体温に素直に身をゆだねたり、求める事だってできてしまう)
(両手を陽平さんの腰に回して、何度も角度を変えながら口づけを繰り返す)
んっ、ん……ぅ、ちゅ…は、ぁ。
(割れ物を扱うみたいに、丁寧に丁寧に進めていくから、つい大人しくしている事しかできない)
(懐かしいような、恥ずかしさに表情がとろんとしてしまう)
(けれど、呼びかけに目を開ければ、そこにいるのは部下で、5つも年下で、同居人で)
…また、そういう…っん…!?
んんっ…ゃ、ふ…ぁっ…
(そんな彼の前に素肌を晒して、唇を重ね、甘い声を上げている)
(身体がビクっと震えて、肌が擦れ合う感覚に吐息が熱くなる) 【すこし頭が回らなくなってきてしまったので、2時半すぎくらいまでを目安にしてもいいですか?】 (肌に触れただけで震える結月に、もっと可愛い姿を見たいと手の平で下着の上から乳房を掴んで)
(唇が顎から首筋へと口付けながら落ちると同時に、手の平はゆっくりと揉む様に動き)
(その感触、体温、汗ばんだ素肌、反応して零れる声…全てが思考を痺れさせるように自分の中に飛び込んでくる)
はぁ…佐野さん、佐野さん
…見えない所にしておく
(突然何を言うのかと思えば、首筋からやや下鎖骨付近に唇を寄せると、きつく吸い付く)
(唇を離すとくっきりと痣が付いて、少し自慢げに結月を見上げ)
これ見られたらマズいね…誰にも見せちゃ駄目だよ
(その言葉は独占欲を露わにするような響きが含まれていて、そんな事にも気付かず下着がずれそうになるまで胸元をまさぐって) >>991
【勿論です。では今日は、次の結月さんのレスで終わりましょうか。待っていますね。】 はあっ、ぅ、んんっ…ん…っ
(大きな手の平が乳房の形を確かめように動けば、敏感なところが下着の中で擦れて)
(その度に唇の隙間から喘ぎ声が漏れてしまう)
っは、はぁっ…
(唇が動く度に呼吸が切迫したものになって、不意に呼びかけられると)
なに…?
やっ、あぁ…っ……!
(唇が吸い付く甘い痛みが胸を反らさせる)
(何が起きたのかはじっと見ていたからすぐに分かって、でも止められなくて)
ば…ばかっ、そういうのはしないのが、大人なの…
っは、ぁっ…ぁ
(思わず涙目で抗議するけれど、自分の身体の上を丁寧に動く彼の頭をくしゃくしゃと撫でる事しかできず)
(あとはただ、刺激に身体を震わせる) >>993
【お待たせしました。ほんとにお待たせしました;ありがとうございます】 >>995
【いえいえそんなw】
【今日はスタートが遅れてしまったので、途中になってごめんなさい。でも、すごく楽しくて早くもまた会いたいですw】
【また伝言板で次に会える時を決めましょうね。】
【最後埋めてから寝るので、先に寝てていいですよ〜】 【楽しんでいただけて嬉しいです。私も楽しかったです】
【伝言の件承知しました、一応今週は水曜日と土曜日以外でしたら大丈夫です】
【続きできるの、楽しみにしていますね】
それでは、お言葉に甘えて、先におやすみなさいします。
ありがとうございました。
次スレです
▲△自由空間△▲ 19枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1491370364/ 次スレ貼ってくれてる
出来る女だなぁ…それは佐野さんかw
おやすみなさい
ありがとうございました、またね このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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