▲△自由空間△▲ 18枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
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※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
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※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
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前スレ
▲△自由空間△▲ 17枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481123431/ 【明日の仕事一日ならどうせ週末になるし少々の夜更かしは平気】
【――そうだね、常通り25時ちょい、位までならへーき。】
【……溺れられるなら、それはもう。また朝までだって、溺れていたいけれど】
【とりあえず、夢に見られるくらいには、刻み込んでもらうー】 ふふ、好き?お姉ちゃんのこと好き?
でも、お姉ちゃんは……ふふ、お姉ちゃんも、クルツくんが、大好きだよ…♪
(身体、そして言葉で、私の身体、私自身に、戻れなくなるくらいに溺れる様に)
(しつこく、何度も囁きかける)
……そしたら…頑張ってくれたから、御褒美、あげるね?
(魔法陣から現れたのは──尻尾と角を生やした悪魔)
(黒いサテンの長手袋、紺のオーバーニーソックスを身につけて……つまりは、分身の魔法)
(紺に包まれた右脚を持ち上げると、次に着地するのは、目の前で必死に腰を打ち付けている少年のお尻)
ふふ……それじゃ、スタート♪
マゾなクルツくんは、こうやって……"される"方が好きだもんね?
(ぐいっと、お尻を踏みつけて──柔らかな太ももの谷間を押し広げて、奥まで挿入出来るように)
(汗ばんだ太ももに、今度は命令なんかじゃなく、無理矢理性交させる)
(今までは、気持ち良すぎても制限出来ていたスピードなんて無視して、乱暴に踏み躙って)
気持ちいい?気持ちいいねぇ…♪
かっこよくお漏らし、びゅーびゅーしても、いいよ? うん、っ、すき、大好き……お姉ちゃん、大好き……っ。
あっ、んう、うっ。
(敵、だとか。果たすはずだった役目、だとか。そんなものはもう、どうだっていい)
(目の前にはお姉ちゃんが居て、このセカイには、お姉ちゃんしかいなくて)
(大好きだから、幸せだから、気持ちいいから。それだけで、いい)
(囁かれるたび、自分で囁くたび。それ以外のことが、全部全部抜け落ちていく)
ごほう、び……?ん、ひぁ、っ…え、何……ん、あ、あああ、あっ!
ひあ、あう、っ、や、だ、だめ、これ、は、んあ、ああ、ああっ!
きもち、い、きもち、よ、すぎて、んあ、がまん、できな、あ、あああうーっ!
(漏れるようだった喘ぎ声が、くぐもった悲鳴じみたものに替わる)
(今まで自分が必死で動かしていたのを、はるかに超える勢いで、お尻を踏みにじられて、無理やり動かされて)
(さらに深く胸の奥に、太腿の奥に埋まりながら、その中で快感に叫びながら、体をがくがくと震わせる)
や、あ、ああぐう、ううーっ!あ、い、くっ、や、もう、いって、あ、ああっ!
(胸の合間で、表情をぐちゃぐちゃにしながら、悲鳴を上げて絶頂する)
(カッコよく、とは対極の。無理やり太腿にレイプされて、鳴かされながらの、絶頂。)
(でも、それが何よりも、おかしくなるぐらい、気持ちよくて。本来はセックスですらない場所に、びゅくびゅくと勢い良く精液を無駄打ちして) クスクス…♪
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう?──また、壊れちゃう?
でもね、私はそれが大好きなの…だから、クルツくんも、苛められてめちゃくちゃにされるの、大好き……もちろん、そうでしょ?
(汗と精液でドロドロになった、むっちりとした太ももの間)
(そこに、射精中のそこを挿入"させる"と、いやらしい水音が響く)
(分身のイリアは、柔らかな身体に埋もれ、大声で喘ぎ叫ぶそのの姿を、無表情で見下ろし)
(何度も何度も、容赦なく勇者の少年を踏みつける)
……はぁい、ふふ、ここまで♪
(やがて、桃色の瞳が光を纏うと、分身の脚の動きが止まる)
ふふ、頑張ったね…恥ずかしくて、情けなくて、はしたなくて──男の子として、さいあく…♪
だけどね、そんなクルツくんが、私は、大好きだよ…♪
(首輪を掴み持ち上げ、胸の谷間から解放して、どんな表情になってしまったか、意地悪な笑みを浮かべ観察する)
(最高に惨めで、残念な姿を見て、それを肯定しながら)
(その間、分身は、ベッドの天井にまた別の鎖を取り付け)
(次の躾の準備を始める) ひう、うぐ、う、いって、る、のに、やめ、あ、とまら、な、っ!
んあっ!ううーっ!うあ、ああ、あっ、ああーっ!!
(びくびく体中痙攣させながら、射精しているのに、過敏になったそこを柔らかい太腿で削られるように)
(無理やり腰を動かされ続け、強姦され続けて。強すぎる快楽に、悲鳴が、一蹴りごとに、嬉しげな悲鳴が響く)
(ぷしゅ、っと。精液なのか何なのか判らない泡だった液体が、太腿の間で弾ける)
(意識が途切れそうになるぐらい快楽の波に飲み込まれていたところで……ようやく、それは止まった)
ふや、あ、あ……う……。
ぼく、も……いじめて、くれる、おねーちゃん、だい、すき……。
(首輪を掴まれ、モノのように持ち上げられたその表情は。蕩け切っていて)
(自分で叫んだ唾液と、許容量を超えた快感で溢れた涙と、おっぱいの谷間の汗で、べたべたの、どろどろになっている)
(彼女以外の、誰にも絶対に見せられない、哀れな、みじめな姿。でも、ここにはおねえちゃんだけ。かんけい、ない)
(甘えた声で。だいすき、って。くりかえす。心から、繰り返す) ふふ、私も大好きだよ…
──だから、もっともっと、可愛がってあげるね♪
(また、瞳に魔力の光が宿ると──黒い液体が、相手の四肢の付け根に纒わり付く)
(それは一瞬にして、エナメル状の、リングのついた個体へと変化した)
(すると、鎖が計4つのリングに引っ掛かり──金属音を立てながら、少年の身体を持ち上げ、宙吊りにしてしまう)
(ニヤニヤと見つめる瞳と、蕩けきった少年の瞳が同じ高さになり)
はーい、躾のお時間です♪
(シルクに包まれた、細く長い人差し指の先で、胸板を円を描くようになぞり)
(そして、中心の突起をコリコリと、弾く様に弄ぶ)
(背後の分身は、しゃがみこむと──同じシルクの二本指にたっぷりの唾液を落とし)
(それを、ヒクヒクと震える後孔に、挿入して)
こんな恥ずかしい格好にされて、何やっても逃げられなくて……
ほら、見えるでしょ?
なのに、弱いところ集中狙いされちゃってる♪
どう?嬉しいね?クスクス…♪
(海老反りの姿勢で、張った胸板の中央を、ネチネチと執拗に弄び)
(分身は、無表情ながら、激しく音を立てて──気持ちいいところを狙い撃ちに)
ほら、恥ずかしい恥ずかしい…♪
じーっと見てあげる……メスイキ、出来ちゃうかなー?
おちんちんからもぴゅっぴゅできたら、もっと恥ずかしいねー♪ んっ、わっ、こ、れ……また、首についてるみたい、な。
あ、わ、わ?
(首輪と似たようにも見えるリングが、四肢にはめられる。自分をつなぐ枷、所有されているという、証)
(どこか不安感がよぎるのに、それよりも、己の身を縛るものが増えることが、何故か嬉しい)
(声は困惑しながらも、宙に引き上げられるだけで、出し切ったはずの自身は、また期待に身を固くし始める)
しつ、け……あん、っ、あ、んあ、あ、だ、め、手袋、の、ゆび、きもち、よ、すぎ、て、んあ、あっ。
(ぞわわ、っと触れられた部分から、震えるような快感が背筋に伝わって)
(思わず体を捩らせるが、僅かに空中で体が揺れるだけ。指は、乳首を捉えて離してくれない)
(布地の間隔が擦れるたびに、体中が震えるくらい気持ちよくて、こんなの、じっと我慢なんか、できない)
(情けなく口から声を漏らしながらもがくのに、逃げられない)
んくぅ、う!あ、あっ、後ろ、も、入って、く……んあ、ああ、だめ、なかで、うごかしちゃ、ぁ、そこ、は、ああ、あっ!
(自分の中に。指が、深く侵入してくる。そして、自分が弄られるとおかしくなってしまう部分が、完全にばれているかのように、捕らえられて、弄ばれる)
(後ろの孔が、きゅう、と窄まり。全身からは、力が抜けて。気持ちよすぎて抵抗していないとおかしくなりそうなのに)
(力が抜けて、気持ちの良い所を弄られ続けているのに何もできない、逃げられない)
んく、あ、あぐ、うう、うっ、や、みない、みない、でっ。
あ、んく、ぅう、だめ、ほんとに、だめに、なっちゃ、あ、ん、んん、っ!
(自分の顔が。じっと見つめられたまま、無様に蕩けて行くのが判る)
(こんな顔、みられたら恥ずかしくて、死んじゃう。なのに、気持ちよすぎて、逃げられなくて)
(オンナノコみたいに、喘いで。犯されて喜んでいる顔を……みられて、しまう)
(なのにそれがどうしようもなく興奮して――意識が突沸しそうに、なる) やーん、はしたなぁい♪
はしたなくて、恥ずかしくて──可愛い♪
可愛いから、またまた、ご褒美あげちゃう♪
(辱めて、肯定して、口元の涎を舌で舐め取り)
(ご褒美と告げた表情は、嗜虐的な笑にに満ちている)
──ほら、見て?
蒸れ蒸れのニーソに包まれた脚が、ゆっくりゆっくり、近づいてくる……
ほら、おちんちん食べられちゃうよ?
逃げなきゃ、また足裏に負けちゃう…また、壊されちゃう…♪ほらほらぁ…♪
(前回、勇者としての全てを、少年の運命を、メチャクチャに踏み潰したサキュバスの両脚)
(それがまた、指先を動かしながら、左右から狙いを定める)
(既に太ももで散々痛み付けられたそこに、トドメを刺そうと、ジリジリと追い詰めて──)
ぐ、ちゅっ♪
あははっ、捕まっちゃったねぇ?抵抗できる?逃げられる?
……ふふ……無理、だよね♪
(みっちりと隙間なく、ニーソ足の裏で挟み込んだまま、じっと瞳を見つめて)
(くすりと笑うと──両脚が、上下にピストンを始める)
ほら、ほらほらほらぁっ♪
乳首も、お尻も、アソコも……全部全部弄り回されてイっちゃえ♪
(シルクに覆われた人差し指と中指で、卑猥な音を立てながら、前立腺を狙い撃ちにして──残った精液を無理矢理ひり出させようと、激しさを増していく)
(もう片方の手は、五本の指で、ドロドロの亀頭をこしょこしょと弄る)
(根元から亀頭までは、しっとりした足裏で容赦なく、ピストン地獄で逆レイプしてあげる)
(乳首も逃がさないように、つまんで引っ張って──くりくりと捻りあげて)
(……逃げられないまま、全身犯されて、どんな顔で壊れていくのか──優しく微笑んで、じっくり見届けてあげる) 【1時になってしまった。。お時間アレですので、簡単なお返事だけで結構です!】
【なので、しっかり脳に焼き付けて、同じ事を夢の中で楽しんでくださーい♪】 ひっ……んぐ、うあ、あ、ご、ほーび?
(ご褒美、の言葉に微かに声がひきつる。もうとっくに、許容できる快感は越えているのに)
(頭の中も、顔もぐちゃぐちゃで、酷いことになっているのに――もっとナニカ……される?)
(愉しそうに向けられる笑顔が。怖い、怖い、のに。して、ほしい。こわされ、たい)
(望んではいけないのに、望んでしまう)
あ、あー、っ、あ……足、そんな、そんな、ので、された、ら。
んあ、ああ、あう、ん、く。もう、あたま、へんになりそうなぐらい、きもち、いいよ?おねえちゃん、だいすき、だよ?
なのに、なのに、そんな、こと、されたら……あ、たす、けて……!
(近付いてくる足裏、楽しげに見つめてくる視線)
(ちらちらと、指先をうごめかせながら近づいてくる足裏を見て、お姉ちゃんの表情を見て、繰り返して)
(助けを求めるような表情で、涙目になりながら、自分を虐めている、追い詰めている本人にすがる)
(それが嗜虐心を煽るだけに過ぎないものだと、気づかないまま)
ん、あ。だめ、むり、にげられない、だから、だから……くぅ、ん、あ、っ、あ、あう、ああ、あああああっ!
(自分を一番滅茶苦茶にした――思い出してはいけない快感、しかも覚えている以上の快感が、一気に脳を焼き切りにかかる)
(擦れる布地が、足裏の少し湿った温度が、そして何より、足なんかでいじくり回されているという事実が)
(全てが耐えがたい快感になって、体に流れ込んでくる)
1/2 あっああっ、んうああああっ!い、く、また、いっちゃ、ぁ、ちくび、も、おしり、も、んあ、ああ、おちん、ちんも、からだ、ぜんぶ、い、っちゃ、う、うううああーっ!
(宙づりになった体を、きつすぎる快感で激しく暴れさせる――ことができない)
(シルクの手袋で乳首を弄られて、前立腺を一番気持ちいい角度で引っ掻かれて)
(足でぎゅうぎゅう絞られながらも、先端は指先でくすぐられて)
(地獄のような快感に体中からめとられて、逃げなければいけないと本能は警告しているのに、全然体が動かない)
(明らかに受け入れることができる量を超えた快感を、全身レイプで無理やり注ぎこまれている)
あ、ひぐ、う、ぐ、あ、ああ、あ――――!!
(苦悶と笑顔の混じり合ったような表情でぐるん、と目が裏返りそうなほど上を向いて。微かに口元に泡を浮かべながら)
(亀頭をくすぐり続ける指先に、びゅく、どぷ、どぷと。足で絞り出されるように、ピストンに合わせて精液が漏れだす、漏れだして、止まらない)
(いった瞬間から、さらに感じる快感は一気に跳ね上がり、びく、びくびく、っと全身に電気が走ったように大きく震えて)
(――ぶつり、と意識を途絶えさせた。それでもまだ、ぼたぼたと精液は溢れ続けて)
……だ、いすき……。
(譫言の様につぶやくと……がくり、と首をうなだれた)
(これだけされても、まだ、擦り込まれた大好きという言葉をつぶやいて)
2/2 【おそかったよ……今までで一番いっぱい書けたよ……】
【いや、ちょっと、良すぎて】
【みりあさん、だいすきー】 【どんどん堕とされて行ってる自覚が、本当に……】
【これは、GWとか、冗談じゃなく、不味いことになる予感が、してきた……っ】
【そして、書いてくれているだろうけど――ごめんよ、今宵は、寝落ちる。】
【しばらくみりあは忙しくなるだろうけど、また伝言は残しておくね】
【ちょこちょこ伝言やり取りしつつ、また会う時間を探そう】
【おやすみー、みりあ……ん、本当に、大好き、だよ】 【に、2回分……!もう40分もオーバーしちゃいました】
【私がクルツくんの可愛さに悶えながら簡単にしめを書いておきますので、有也くくんはこのまま気持ちよく、気を失ってください!】
【明日、お仕事終わったあとにでも見てくれたら…。。】
【ではでは、おやすみなさい。いい夢見てくださいね♪】
【私も、かわいい有也さん、だいすきーです】 あはははっ♪ また恥ずかしくぴゅっぴゅしたの?えらいね、頑張ってるねぇ♪
でも……お尻も、乳首も、おちんちんも、気持ちいいの終わらないよ?
このままずーっと、逃げられないまま……クスクス♪
(───やがて。鎖に吊るされた身体は一段と大きく震え、泣き叫んでいた声が止まる)
(ニーソ脚にイジメ抜かれ、勇者の尊厳は両足裏に挟まれたままヒクヒクと震え、惨めに精液を捧げ続ける)
(その勇者の姿に──身体はゾクゾクと快楽に震え、悪魔の笑みを浮かべ)
ふふ……私も大好きだよ、可愛いクルツくん…
(首輪から垂れ落ちるリードを引っ張ると、自らの口元へと引き寄せて、暫く唇を重ねて)
(やがて、分身が鎖を下ろすと、ゆっくりと降下して、真下の巨乳の谷間に顔が埋まる)
(黒い固定具と分身は魔力へと戻り、少年の身体に残ったのは、黒い首輪だけ)
(ぎゅっと抱きしめると、横を向いて寝転がる)
もう、逃がしてなんてあげない…
明日からも、たっぷり躾てあげるからね……
(ピンクの靄に満ちたベッドの中、勇者だった少年と同じように、目を閉じた)
(既に外では、太陽が昇り始めていた──が、この空間で、それを知る術は無い) 【寝る支度してからしめを…】
【そしてほぼ同タイミングで送ってましたね、見てくれたかな。。】
【堕とされてる自覚、ですか。…ふふ、もう自覚しちゃう位に、堕ちてしまったんですね?】
【だから、このまま続けたら、いつか戻れない位に……堕とされちゃいますよ?】
【──もう、そこまで来てたりして?くすくす】
【忙しくなるとはいえちょくちょく時間は開きますから、またすぐ会えます!!…会ってくださいね。】
【伝言もちらちら見に行きます。】
【……さっき書いたけどもう1回、私も有也さん、だいすきーです】
……以下空き 彩さん は まちがいで、 あやさん でした。 すみません。 改めてこんばんは。 よろしくお願いしますね。
きょうはどんな格好ですか? 下着も教えてください。 >>921
パジャマでノーブラで布団の中です
下着はブルーのレースのついたのです ノーブラで布団の中か。 じゃあ、俺があやの布団の中に入ってきたと思って、俺に
パジャマの上から揉まれていると思いながら、胸を揉んで。 ゆっくり大きく手を動かしながら
揉むんだよ。
あやの胸は大きいの? C90か、大きいね。 揉みがいがあるよ。 手のひらで包むようにして、揉んであげるからね。
そういって、胸をもみながら、パジャマのボタンも外していこうか。 パジャマの前をはだけて、
あやの胸、みせてごらん。
おっぱいどんなふうにいじりたい? >> 926
勃起した乳首、みせてごらん。 おおきいのか、あやの乳首は? 舐めてほしいか? あや、胸、弱いの
胸、もっと責めて欲しい
名無しさん、あやの胸にむしゃぶりついて… いいよ。 じゃあ、あやのパジャマの前を開いて、むき出しになったおっぱいにむしゃぶりつくよ。
乳首を吸って、口の中に含んだまま舌先で転がすね。 レロレロって、勃起した乳首が気持ちよくなるように。
(ちゃんと俺にされてるのを想像しながら、自分の指につばをつけて、乳首をつまんだり、転がしたりするんだよ。)
俺のちんぽもぼっきしてきたけど、あやのふとももにこすりつけていい? >>929
可愛い乳首だね。 あや、想像してるよ、あやの乳首。 あぁん、やぁん、ぬるぬる乳首気持ちいいよう…
上脱ぎました
あやの胸もっと責めて欲しいです… よし、じゃあ、右のおっぱいを口に含んでレロレロしながら、左のおっぱいを一回手でいじめてやるよ。
手のひらでそっとなでるようにして、手のひらのまんなかを乳首に当てて円を描くようにまわしてみるね。
気持ちいいか? そのあとは強くもむよ。
右のおっぱいは、乳首を軽く噛んでみるね。 甘噛みだよ。 (自分でツメで摘まんでみるんだ。)
はあっ、はあっ、興奮して、すごく俺のちんぽ、硬く勃起してる。 あや、感じて。 あぁん、名無しさんのおっきい…
一緒に69しよ
気持ちよくなりましょ あん、あやのあそこきゅんきゅんするー
名無しさんのおいしい… 69、いいね。
じゃあ、布団をはいで、いっしょに全裸になって。 あやが上になって俺の顔の上におまんこを乗せて。
あや、ちゃんとパンツも脱いでるよね。 俺のちんぽ、咥えて。 おおきいけど、大丈夫か?
俺の舌先であやのおまんこ、ひらくよ。 もう、濡れてるよな? 両手であやの両脚をがっしり持つようにして、
あやの淫乱おまんこ、舐めていくよ。 あぁん、やぁん、声出ちゃいそう
腰うごいちゃう
スプレー缶があります
あやのおめこに入れていいですか? あぁん、名無しさんのおちんぽ、おっきい
あやのお口では受けとめられない 知らない男の人の前で大股広げてあそこいじってるはしたないあや見て… スプレー缶って、どんなの? 知りたいな。 俺のちんぽとどっちが大きいかも確かめたいし。
おめこに入れる前に、69だから、まずはお口で舐めたり、頬張ったりしてみて。 それから、
俺とセックス始めてから、おめこに入れようよ。
まずは、そのスプレー缶を咥えて、うつぶせになって、俺に舐められてると思いながら、指でおまんこ
いじって。 おれも、あやに咥えてらうのを想像しながら、仰向けでしごいてる。 あや、いやらしいな。 そんなスプレー缶をおめこに入れてオナニーしてるなんて、淫乱だぞ。
あやが大股を開いて、おめこにスプレー缶をいれてるのを見ながら、俺は自分のおちんぽしごいてみたいよ。
あや、俺のオナニーみながら、あやもオナニーしろ。 すごくいやらしい、淫乱オナニーしてみせろ。
あや、いっぱいスプレー缶でずぼずぼして・・・逝くところ見せて。 俺の逝くところも見て。 精液をとばすところ、あやにかけたい。 >>942
もう、スプレー缶入れていいよ。 ずぼずぼしろ。 淫乱あやでごめんなさい
スプレー缶ズボズボ止まんない
中指でクリも弄ってるよ スプレー缶、20センチ全部入ってるのか? あや、おめこ気持ちいいか? いやらしいお汁もいっぱいたれているか?
スプレー缶でズボズボしながら、クリもいじってるあや。 淫乱だな。 俺のちんぽで突かれていると思って、もっと
ズボズボするんだ。 気持ちいいか? ちゃんと、口に出していってごらん、 <おめこ、気持ちい。
スプレー缶オナニー、すごく気持ちい。>って。
俺もスプレー缶でオナニーするあやを想像しながら、しごいてるよ。 俺の精液どこにかけてほしい? >>946
ああっ、あや。 すごくいやらしいな。 俺も、あやの上になって、ずぼずぼあやを俺のちんぽで犯しながら、
クリを指でいじったり、乳首も指や唇でいじめたりしてみたいよ。
俺にそうやって、何か所も責められていると思って逝ってごらん、あや。 あぁん、名無しさん、あやのこと滅茶苦茶犯して…
あやの中にいっぱいちょうだい 犯すよ。 あやをいっぱい犯すよ。 激しく腰を動かして、あやのおめこを突き上げるよ。
どうだ、あや、いいか? おめこ、気持ちいいか? 俺のぶっとくて、硬い、ちんぽ、好きか?
おっぱいも舐めまわすぞ。 クリも指を震わせるようにして、いじってやる。 人差し指でかりかりしたり、
2本の指で挟んでぶるぶるふるわせたり。
あやの耳も俺の口でいじりながら、耳元でささやいてみるぞ。 <あや、おめこ、気持ちよくなってるか?
あやのいやらしいおめこ、よだれをたらして、よろこんでるか?> ああっ、あや、俺のをしっかりを咥えこんで・・・。 そう、気持ちいいぞ、あやのおめこ。
もう逝きそうだ。 いくぞ、中に出していいんだな。 いっぱい出すよ。
ああっ、あや。 逝く・・・、逝くよ。 あやさん、落ちちゃいましたか?
俺も気持ちよく逝けました。 遅くまでお付き合いありがとう。 また会いましょう。
なお、950を超えたので、スレ立てを依頼しておきます。
では、落ちます。
以下、空室。 来られないかな?
一旦落ちますね。もし何かエラーなどでしたら大人の伝言板などでお伝えいただけると嬉しいです。
失礼しますね いえいえ、お気になさらずです。
今夜もよろしくお願いします。
苗字は佐野にします(普通w) 佐野さん了解です
こちらこそよろしくお願いします
じゃあ俺が帰ってくる所から始めてみますか?
それとも結月さんが帰宅する方がやり易い? 私が残業続き&上司のお酒に付き合って、帰宅後すぐにリビングで爆睡。
ふと気づいたら夜中、陽平さんがリビングのソファにいて…というのはどうでしょう。(待ってる間に考えた) 考えててくれたんですね、ありがとう
じゃあそれでいきましょう!
次から書き出してみますね
何かあったらいつでも言ってくださいね〜 はい、よろしくおねがいします。
おなじく何かありましたらお気軽に教えてください。
あ、一応当方、29才くらいを想定しています。 (自室で一人、漫画本を読んでいると結月が帰宅した物音が)
(バタバタという足音や扉の開閉音から、酔っているのが分かる)
佐野さん酔ってんなー…関わらないでおくか
(知らん振りをして読書を続けていたが、暫く経つと物音が消え)
(シャワーを使う音も自室に戻った雰囲気もない…)
おーい、佐野さん
うわ…爆睡かよ、風邪引くぞー
(様子を伺いにリビングに入ると、ソファで力尽きている結月が)
(近付いて見るとアルコールでほんのり紅くなった顔は目を閉じている)
(キッチンでコップに水を汲み、テーブルに置きながら声をかけてみる)
(部屋から薄手の毛布を持参し、結月にふわっと掛けてから隣に座る)
最近忙しそうだったもんなー佐野さん
このまま寝かせるべきか、起こして部屋で寝かせるべきか
(ぐっすり眠る結月の様子を、腕を組み見つめて悩む) (10畳ほどの広いリビングダイニング。
なにか温かい空気を感じてふっと気が付いて頭を起こそうとしたままに
身体を滑らせ床に落下。ガチャンと音が響く)
いたい…!なに、これ、ああ…テーブル…。じゃま…
(頭を押さえて、コーヒーテーブルを押しやる)
いつの間にか寝ていたようで、ぼんやりした頭で周囲を見回すと…)
あれえ?原口君、まだ起きてたの?
(ふとソファに同居人の男性…というか男の子…?に気が付いて見上げる。不意に神妙な顔になり)
っていうか、私いつから寝てた…?知ってる?
(確か、残業後に係長と連れ立って飲みに行き、大分飲まされ、なんとかタクシーで帰ってきたところまではなんとなく覚えてるけど)
(ふと羽織った覚えのない毛布をめくり自分の衣類を見れば、ストッキングは伝線、ジャケットは着ておらず、ブラウスのリボンやボタンもゆるゆる…
一回寝たらすっきしたけど、結構な乱れ具合である) あ、起きた
(スマホを弄っていると隣が動き出し、ガチャガチャと乱暴に物を動かす結月から身体を離し、落ち着くのを待って)
いつからー?
帰ってきてバタバタしてたと思ったら佐野さん、急に静かになったよw
だから…一時間くらい?
(適当に答えていると結月からはアルコールの香りが…)
(手を鼻の前で振って「酒臭い」と言葉にせずに結月に伝えるが、その表情は面白がるようで)
外では出来る女上司も、家では酔っ払ってソファで爆睡だもんなー…面白いw
(揶揄うような口調で笑いながら、テーブルにあるコップを指差して飲むように促し)
(乱れた姿の結月に思う所がない…訳では無いがもはや慣れた様子で) 一時間…。なるほど、これは失礼。
(髪の毛を手ぐしで直しながら、キリっとした顔を作ってみようとする)
(多分かけてくれた毛布をきゅっとひっぱると、敷いたラグの上でソファの座面に上半身を預け、ぐーっと腕を伸ばす)
(と、からかうような表情の陽平さんに一瞬鼻白んで)
いやぁ…ごめんって、ありがと。
気が利くねぇ。さすが期待の星。
(ソファに座りなおして、素直にお水をいただいてみる)
いやいや、出来る上司も大変なのよ。
友達に紹介してもらった人がいたんだけど、私、完全にフラれたわ。
会社に電話してる姿が怖いって…ひどすぎない?
……まあ、電話の相手は君なんだけどw
(グラス片手にまだ新鮮な苦々しい体験を話し出す)
(一瞬重い空気になるけれど、最後の方では一転、つい吹き出してしまう) 期待の星は家でも上司に媚び媚びでっす
(五つ年の離れた結月に向かって、ゆとりと呼ばれた若者を凝縮したかのようなピースとウインク)
(甘やかされて育ったのか仕事中も真面目な面もありつつ、随所に不真面目さが現れてしまう自分の面倒事を解決してくれる結月を心の中では尊敬している)
へぇー…どの電話だろ
だいたいにして、俺と話す時いつも怒ってません?w
昨日のあれも恐かったわー
「原口くん!?冷蔵庫のプリン食べたでしょ!買ってきてよ!」
(笑い話に相槌を打ちながら答え、思い出した結月を大袈裟に物真似して)
でも佐野さんのそういう所も分かってくれる人じゃないとね〜
誰もが俺みたいに素直な良い子じゃないからw
てか紹介とかされてるんだ、佐野さんは結婚したいとか思ってるの?
(ふと疑問に思うと同時に、ルームシェアが解消されたら家賃どうしよう…とか、最初はドタバタだったこの生活も今は楽しいしな…とか考える) そろそろ、やめたら?疲れちゃうよ、それ。
(私は楽でいいけど、と付け足しつつ)
(内心いつか決壊するのではないかと心配しているのは本当で、
でも強く言わないのはこれ以上人間関係を煩わしくしないための、ただの自分の甘えだとは認識している)
怒らせる方に原因があるとは思うんだよねぇ。
そもそも、もっとガチなやつだし…(プリンの時も結構本気で怒ったけど)
反省してないな…
(つい仕事モードになりそうになるも、今夜はそんな元気もなく失速気味。力なく躱してしまう)
なるほど、アラサーにそれを聞くか…。結婚はしたい。早急に。
(ぱしっと言い切るも、陽平さんの表情から家賃の心配をしていることは間違いない、と確信して、ふっと笑ってしまう)
困った事だらけだよね。部屋も見つからない、仕事も山積み、プライベートも悲惨…
って、ごめん。愚痴聞いてもらうためにいるんじゃない。
(肘置きに両腕を置いて、重くなってきた頭を置く)
(考え事をしているような横顔で、でも何も考えてなくて、なんとなく埋まらない空虚さを感じている) へいへい
今の所、仕事中とプライベート完全に分けるの上手くいってるでしょ
たまにあるんだよね、外で思わず「ねぇねぇ」とか言いそうになるの
可愛い奴ほど叱りたくなる、って奴でしょ?
わかる分かる
(何処から出て来るのか不明な自信を持って頷き、時折見せる無邪気な笑顔で)
アラサー…一応気にしてんだねw
佐野さん可愛いし選ばなければいけそうだけどなー
それか、少し隙を見せる
(結婚出来ない女、というよりは結婚しない女、な雰囲気だったので少し意外)
(今まさに見せているように、無防備な、よしよししてあげたくなるような面は誰も想像出来ないだろうな…等と考えて)
佐野さんは全部抱え込むよね
俺なんかは佐野さんに預けちゃってるけどw
たまには良いんじゃん?愚痴とかさ、不満とか
俺こう見えても頼り甲斐あるんだぜ?w
(頼り甲斐を出そうとして口調が変になってしまい、折角の格好良い台詞が台無しに…)
(笑ってしまいながら、くたっとしている結月に寄り掛かるようにくっ付いて)
ほら、身長は俺の方が大きいし! 【レス3つに分けます】
(ねぇねぇ、はマズイね。なんて笑いながら、自分も同じような事が最近続いているのにも気が付いて苦笑)
隙かぁ…。そんなのどこに落ちてるのー…
安心して隙が見せられる相手なんて、大体既婚者っていうのに…。
(ますますソファの端にきゅっと丸まるようになって、眉間にしわを寄せる) (女子会ではこの後"だよねー”みたいな、なんら生産性の無いトークが続くのだけど)
(気持ちを軽くしてくれようとする陽平さんの姿に、思いのほか、気持ちが緩んでしまう)
(物理的な距離が近づくのも、むしろ自然に感じられて)
なんか…いいね、こういうの。
…実家の犬を思い出す。おおきいの。
(と、手を伸ばして、髪をくしゃくしゃっと撫でる) (しばらく無心でぼうっと撫で続けてしまった後、はっと正気に戻り)
……!ゃ、いや、ごめん!い…いまの無し!
(ばっと手を引っ込めると狭い場所を身じろぎ、顔が熱くて)
【すみません、エラーです。ここまで】 既婚者の安定感は真似出来ないな…
てか不倫とかやめてよ?
そんなんで破滅する佐野さん見たくねぇ
(そんなに深い意味で言ったのでは無いだろうが、勝手に妄想を膨らませ懇願するように言いながら頭を振り)
……!??
(酔っているのと気持ちが緩んだのとだろうが
、頭を撫でられると一瞬間を空けて状況に気が付き、頭の上には大量の?と汗マークが)
(でもこんな風にされるの…嬉しいかもと思った途端手が止まり)
い、いや〜、俺は犬か!
ん〜…まぁ…お返し!
(しおらしい反応をして縮こまる結月の姿に、今までに感じたことの無いドキドキが)
(完全に舞い上がって…パニクっての方が正しい様な口調で言うと、少し上に乗るように手を伸ばして結月の頭を撫でる)
(初めは照れもありぐしゃぐしゃと撫でるが、徐々に優しく手の平で包む様にしながら撫でる) ちょ…っ…
(今まで見せた事が無いくらい間抜けな顔をしているのは分かっていたけれど)
(お返し、と言われれば、確かに…。と律儀に納得してしまいそうになって)
いや、可愛いんだよ?!こう…抱えられるの。もふーってしてて。
(とりあえず無言が怖くて、身振り手振りでズレた力説をしながら)
陽平さんの腰に触れない程度に腕を回し、大きさを比較する)
(子供の時の事だから実際に陽平さんと犬が同じ大きさの訳はない)
(自分より大きいという事以外に、何か近さを感じたから)
って、いつまで、撫でて……ふ…っゃ
(なんて考えている間中、掌の感覚が頭の上でするする滑る)
(時々髪の上から指が耳に触れて、弱気な声が漏れてしまう) 半年ぐらいこうやって一緒だけどさ、その顔初めて見たかもw
可愛い
(思わず出たであろう結月の表情に、思わず言葉が出てしまう)
(本心っぽく言ってしまったに自分に対して絵に描いたように顔を青くしながら、悟られまいと頭を撫で続ける)
頭は禿げてないからもふもふと言えばそうかもしれな…
佐野さん?
(時折漏れる女らしい声に気付くまでそう時間はかからず、悪戯心もあり指先で優しく耳を撫でてみる)
(身体は寄り添ったまま、そんな結月を見ていると接している部分が女性らしく感じてしまい更に高鳴る) な…っ
(恥ずかしさと腹立たしさが同時湧き上がって、驚きのような抗議のような声があがる)
(何か言い返そうとしても、すべてが手遅れの様な確信があり)
(陽平さんの表情に気を配る余裕は全く無く、熱にくらっとしてしまう)
なんでもない、から…それ、や…。
(耳の形を指先がなぞれば、ぞくっとして背中が震える)
(思わず唇を噛み、陽平さんの袖をぎゅっと握って制止しようとする)
……っ。からかうの、やめ…
(いつもなら、背中でもどこでも叩いて、どうにでもなるはずなのに)
(今夜は何故だか、ただ不自由に 甘さや疼きに瞳を潤ませる) こうしてると、佐野さんも女の子なんだなって
髪はサラサラだし、手首もこんなに細くて
(指の間を滑っていく髪の毛や、抵抗しようとした結月の腕を捕まえて見せながらしみじみと呟く)
(指先から耳を引き離そうと頑張る表情も、行為に及んだ時の結月の表情を想像させるもので)
(抵抗が力無いのは、酔いのせいか眠気のせいか等と思案しながら耳元に顔を近付けてみる)
佐野さ…そうだ、結月
(耳へ吹き入れる様に甘く囁きかけ、普段とは違う呼び方で刺激してみる)
(真っ赤になった小さな耳が堪らなく可愛く思えて、ふっと息を吹き掛ける)
可愛いって思ったのは、マジだから え?いや、、ちょっと…んっ
(ごめん、アラサーは女子じゃない…。だけど、そんな事が言える状況ではない)
(捕まえられた腕の力が想像したよりずっと強くて)
(ソファの背もたれにはこれ以上猶予がなく、冷静になりかける)
……!!
(けれど、囁かれた自分の名前は、理性を飛ばしてしまうほど甘い声色で)
ちょっと…まって……っ、ふぁっ…
(思わず泣きそうな声になってしまうのも構わず制止しようとしても)
(頭の中まで届くみたいな吐息の刺激に、甘い声をあげてしまう。それが多大に悔しくて)
…ありがとう。
でも、年上のお姉さんに、言うセリフじゃないと、思うんだけどなぁ…?
(照れと不機嫌と興奮とが混ざって紅潮した顔をぐっと近づけ、陽平さんの唇と触れ合わせる)
(一瞬2人の身体が震え、たじろぐ。けれど、そのまま舌を無理に侵入させて絡ませる)
っは……!んっ。はぁっ、
大人をからかわないの。わかった? 【レス遅くなってすみません…!お時間大丈夫ですか?】 (感謝と共に忠告を受けて、相変わらずだなぁ等と考えていると結月の顔が不意に近付く)
(え、と言う間も無く唇が塞がれ、それが口付けだと理解するまで頭は回らず)
んっ…は!
(有無を言わさずに舌先が唇の間に滑り込み、口内へ侵入してくると生暖かい結月の体温がダイレクトに伝わってくる)
(特に意識していなかった匂いや、感触、体温全てが強烈に結月の女を強調する)
っは…はぁ…佐野さん…
じゃあ、今のキスはからかった訳じゃ無いって事?
(潤んだ瞳と少し緩んだ口元で注意されても…揚げ足を取るつもりは無かったが、迫る様に問いかけ)
(腕を伸ばし結月の首の後ろに回して抱き、正面から真っ直ぐに見つめて) >>979
【こちらこそ遅くなってしまっています。俺はもう少し大丈夫かと思いますが、結月さんの無理の無い範囲で構いません。
初めてなので、最後少し雑談とかでも良いですし。お互いの相性?とか初めてシチュしてみてとか】 >>980
(もっと動揺するかと思ったのに…というのが正直な感想で)
(つい笑いそうになるくらい実直な眼差しに身の置き場がなくなってしまう)
(身体が引き寄せられ、口の中は自分以外の味がする)
(一瞬謝ろうかと思ったけれど、それもできず)
…からかった。ただのお返し。
(怒るかな。そんな顔も見てみたくなる、悪い癖がでてしまう)
(だけどその顔を見るより早く、もう一度唇を塞いでしまう) >>981
【私もまだ大丈夫です。変に気をつかってしまってすみません】
【感想ですか…微妙にお互い振り回し合い・自滅し合う感じが楽しいなぁっておもっています】
【主導権探り合っている感じがやりづいらいとかあれば抑えます】
【(今回は私はあまり握らないと思っているのですが…煽ってる…?;)】 (再び唇が塞がれる。今度は多少の心の準備があったが、やはり頭を溶かす様なキスにされるがままで)
(だが首に回した腕にぎゅっと力を込めて我を保ち、逆にお返しとばかりに舌を割り入れる)
(どんな表情なのか、伺う余裕も無く口付け舌を絡める)
んく…ちゅ、はぁ…
佐野さん…俺
(長い口付けの後、ゆっくり唇を離すと互いの唇を繋ぐような唾液が堪らなく欲を高める)
(肩を掴んでソファへと押し付けるように押さえ付けて、表情、首筋から見える素肌、はだけた胸元はどれも扇情的で)
(頬に手を添えると再び唇を重ねる…今度は甘く、誘うかのような優しいキスで) >>983
【良かったです。】
【俺も楽しいです、丁寧に描写して下さるのでとてもやり易いし。】
【ざっくり言えば俺が主導すると思います、でも上司だし同居人だしって事で若干ビビリが入ってますw】 っは、ん…っ、ん…!
(どことなく諦めるような心地で、舌先を受け入れる)
(冷静な自分が心のどこかで嘆いているのを感じながら、唾液を混ぜ合い、呼吸を奪うような口づけを繰り返す)
……はぁっ…はあ…
ん…?
(彼の切実な表情に、思わず柔らかく微笑んでしまう)
(そっと唇を拭う間に、身体の隙間がなくなって)
ぁ…っ。ん、ふ…ぁっ…
(優しくて、柔らかくて、もどかしい、甘い疼きが冷静な自分をどこかにやってしまう)
(感覚が乱されて、目の前の人の事で頭が満たされて、身体の力が抜けていく) >>985
【ふぁ、よかったー。はい、なにとぞよろしくおねがいします。そのビビりがリアルで萌えますw】 んん…はぁっ…、はぁ
(時折唇が離れると、互いの乱れた息遣いだけが部屋に響いて)
(普段の結月とのギャップが、非日常感や背徳感の様なものを増長させて理性の箍を外していく)
(受け入れているのか諦めているのか判断出来ないが、抵抗しようとしない様子に)
(唇を合わせて何かを呟くように何度も重ねて食みながら、指先が結月のブラウスのボタンを外す)
……佐野さん、綺麗
(言葉を発するのも勿体無いのか唇は話さないまま囁く頃には、すっかり前のボタンを外してしまう)
(まじまじと見る事の無かった結月の身体が、裸がそこに有る)
(そっと手の甲で胸元を撫で、言葉で抵抗される前に再び舌を絡め口付ける) >>987
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。応募して良かったー!と自分を褒めてる所ですwではではまずは、今日の終わりまで。】 (こんなにキスに没頭したのは、どれくらいぶりだろう…)
(目蓋を閉じていれば、口の中の感覚や重なった体温に素直に身をゆだねたり、求める事だってできてしまう)
(両手を陽平さんの腰に回して、何度も角度を変えながら口づけを繰り返す)
んっ、ん……ぅ、ちゅ…は、ぁ。
(割れ物を扱うみたいに、丁寧に丁寧に進めていくから、つい大人しくしている事しかできない)
(懐かしいような、恥ずかしさに表情がとろんとしてしまう)
(けれど、呼びかけに目を開ければ、そこにいるのは部下で、5つも年下で、同居人で)
…また、そういう…っん…!?
んんっ…ゃ、ふ…ぁっ…
(そんな彼の前に素肌を晒して、唇を重ね、甘い声を上げている)
(身体がビクっと震えて、肌が擦れ合う感覚に吐息が熱くなる) 【すこし頭が回らなくなってきてしまったので、2時半すぎくらいまでを目安にしてもいいですか?】 (肌に触れただけで震える結月に、もっと可愛い姿を見たいと手の平で下着の上から乳房を掴んで)
(唇が顎から首筋へと口付けながら落ちると同時に、手の平はゆっくりと揉む様に動き)
(その感触、体温、汗ばんだ素肌、反応して零れる声…全てが思考を痺れさせるように自分の中に飛び込んでくる)
はぁ…佐野さん、佐野さん
…見えない所にしておく
(突然何を言うのかと思えば、首筋からやや下鎖骨付近に唇を寄せると、きつく吸い付く)
(唇を離すとくっきりと痣が付いて、少し自慢げに結月を見上げ)
これ見られたらマズいね…誰にも見せちゃ駄目だよ
(その言葉は独占欲を露わにするような響きが含まれていて、そんな事にも気付かず下着がずれそうになるまで胸元をまさぐって) >>991
【勿論です。では今日は、次の結月さんのレスで終わりましょうか。待っていますね。】 はあっ、ぅ、んんっ…ん…っ
(大きな手の平が乳房の形を確かめように動けば、敏感なところが下着の中で擦れて)
(その度に唇の隙間から喘ぎ声が漏れてしまう)
っは、はぁっ…
(唇が動く度に呼吸が切迫したものになって、不意に呼びかけられると)
なに…?
やっ、あぁ…っ……!
(唇が吸い付く甘い痛みが胸を反らさせる)
(何が起きたのかはじっと見ていたからすぐに分かって、でも止められなくて)
ば…ばかっ、そういうのはしないのが、大人なの…
っは、ぁっ…ぁ
(思わず涙目で抗議するけれど、自分の身体の上を丁寧に動く彼の頭をくしゃくしゃと撫でる事しかできず)
(あとはただ、刺激に身体を震わせる) >>993
【お待たせしました。ほんとにお待たせしました;ありがとうございます】 >>995
【いえいえそんなw】
【今日はスタートが遅れてしまったので、途中になってごめんなさい。でも、すごく楽しくて早くもまた会いたいですw】
【また伝言板で次に会える時を決めましょうね。】
【最後埋めてから寝るので、先に寝てていいですよ〜】 【楽しんでいただけて嬉しいです。私も楽しかったです】
【伝言の件承知しました、一応今週は水曜日と土曜日以外でしたら大丈夫です】
【続きできるの、楽しみにしていますね】
それでは、お言葉に甘えて、先におやすみなさいします。
ありがとうございました。
次スレです
▲△自由空間△▲ 19枚目
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出来る女だなぁ…それは佐野さんかw
おやすみなさい
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