まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ 遠距離も良かったとおもうんだけど… まぁ色々ありまして。
友達とだったら大きな所がいいけど、名無しさんみたいな大人な女性とだったら… 秘境の誰も知らないような温泉で…がいいですね。 いろいろありますよね
ちなみに私は遠距離恋愛の経験はありませんが
今はネットで簡単に姿も声も送れるから期間限定とわかってるならちょっとありかなと思っちゃいました
友だちとだったらとにかく料理が美味しい場所がいいかなあ
去年久しぶりに友だち同士で旅行、
それこそ温泉旅行だったんですが
美味しかった
でもちょっと足りなかった
…バイキング慣れしてたかもｗ
まさにここですね
って
笑いかけながら、
こちら、雨が止んで、しばし空が明るくなってきました
短い時間になってしまってすみません
急いでこの隙に出かけてきますのでこれで帰りますね
今日はどうもありがとうございました
すみませんがお先に
ﾉｼ ありがとうございました。お部屋閉めておきます。
【以下空室】 申し訳ありませんが、キャンセルいたします
以下、空室です おはようございます、さつき
お会い出来て嬉しいです…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日は、さつきの時間が許す限り、甘えていたいです… おはようございます、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
なおきさま、明日の夜は、早めにこちらへ来ることができそうです
なおきさまのご予定は、いかがでしょうか？
今日は、夕方17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができます
いっぱい甘えてくださいね…
（なおきさまの髪を、そっと撫でて） 明日の夜は…22時頃になるかと思います
せっかく早くさつきが出てくることが出来る日なのにすみません…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…今日はお風呂場で、さつきとたくさんエッチなことがしたいです… どうかお謝りにならないでくださいませ
それでは、22時くらいから、待ち合わせ場所を見るようにいたします
なおきさまは、お食事やご入浴など、ご用事を済まされてから、いらしてください
はい、せっかく温泉へ参りましたので、お風呂場へ行きましょう…
（なおきさまの手を引いて、脱衣所へ向かって）
（脱衣所で向かい合うと）
（なおきさまのシャツのボタンを、ひとつずつ、外していって）
（シャツの前をはだけ、片方ずつ、袖から腕を抜いていただくと、シャツをお脱がせして）
（腹筋から胸元へと撫で上げながら、Tシャツをたくし上げて）
はい、なおきさま、ばんざぁい…
（両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして） わかりました
休むだけにしてから、こちらに来ますね
(さつきと手を繋いで、脱衣所に向かって)
(さつきにボタンを外していただいて)
(シャツを脱がしていただき、腹筋を撫でられると)
(むずむずとして、Tシャツを脱がしていただいて)
(バンザイをして、上を脱がしていただいて)
さつき…
(抱き締めるように、背中に両手を回して)
(ファスナーを見つけると、ゆっくりとおろして)
キス、たくさんしたいです…
(さつきと額をくっつけて、見つめて)
(メイド服をはだけさせて、背中を撫でながら)
(片腕ずつ、抜いてもらって) はい、明日の夜は、ご一緒に休みましょう…
なおきさま…
（抱きしめるなおきさまの手が、ジーッと背中のファスナーを下ろしていって）
今日は、いっぱい甘えてくださいね…
（なおきさまの頬を、手の平で包むと）
（なおきさまと額をくっつけ、瞳を覗きこんでから）
（ゆっくり瞼を閉じていって）
ん…
（なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて）
（背中を撫でられると、ぴくん、と身体を震わせて）
（メイド服の袖から、片方ずつ腕を抜いて）
（かちゃ…と、なおきさまのベルトの留め金を外し）
（スラックスの前かんを外すと）
（ジーッとファスナーを下ろして） さつきにたくさん、ずっと甘えていたいです…
(頬がさつきの手のひらに包まれると)
(うっとりとして、さつきの瞳に覗かれると)
(ドキドキして、一緒にゆっくりと瞼を閉じて)
ん……
(さつきのぽってりと厚い唇を受け止めて)
(自分からも重ねるように、押し当てて)
(スラックスのファスナーが下されると)
(既にテントを張っているトランクスが出て)
(腕を抜いて下さった、さつきのメイド服を)
(すこし下へとはだけさせて)
(ブラのホックを外して、床に落として)
(瞼を閉じて、唇を重ねたまま)
(零れ落ちたさつきの乳房を両手で支えて)
(優しく全体の形を撫でて) ん…んっ…
（なおきさまの唇を、唇で挟むと）
（ちゅるん、と離して）
（なおきさまのスラックスを下ろすと、ぱさり、と床へ滑り落ちて）
（トランクスのウエストへ両手をかけると）
（前に気をつけながら、トランクスを下ろして）
ん…なおきさま…あ…
（胸元を撫でられると、吐息を漏らして） んっ……ん……
(さつきの唇を、唇で挟み返して)
(ちゅるん、と離して)
(また、重ねて)
(さつきがトランクスをおろすと)
(息子が勢いよく反り返って、腹筋に当たって)
(足元に落ちた、スラックスとトランクスから)
(片足ずつ抜いて、足で少しずらして)
ん、ん……
(さつきと唇で触れ合いながら)
(胸元を撫で回して、そっと)
(胸元の突起を親指で撫で上げて)
(人差し指の先で、くるり、と回したり)
(優しく弾いてみたり、小刻みになでてみたりして) ん…んちゅ…
（なおきさまの唇を、唇で挟むと）
（そのまま吸って）
あ…なおきさま…あっ…
（なおきさまの指先で弄られると、胸元の突起がツン、と硬くなって）
（なおきさまの胸元を、突起に触れないようにしながら、ゆっくり手の平で撫で回して）
（撫で回す円を、しだいに狭めていって）
（撫で回す手を、手の平から指先へと変えていって）
（くるくる…と、乳輪をなぞって） んんっ……んちゅ…
(さつきに唇を吸われると、ぴく、として)
(応えるように、さつきの唇を挟んで)
(さつきの唇を吸いかえして)
さつき…好き、もっと、さつきの声で…僕の名前
呼んでほしいです…
(ツン、と硬くなった胸元の突起を)
(包み込むように、人差し指と中指の間に挟んで)
(きゅっ、と締めて)
(指の間で撫でながら、さつきの乳房を揉みあげて)
さつ…き……
(さつきの指が突起に触れてくれなくて)
(くるくると、狭まって指先が乳輪をなぞって)
(せつなくて、腰をさつきの太腿に押し付けて)
(息子の熱さと硬さが、さつきのお臍に伝わって) ん…
（舌を伸ばし、なおきさまの唇を、舌先でなぞって）
んっ、なおきさま…あっ…
（なおきさまの指が、胸元の突起を挟むと、きゅっと目を瞑って）
んっ…あっ…はぁっ…
なおき、さま…
（胸元の突起を、指先で押さえながら、くりくりと回して）
（膝を軽く曲げ、脚を上げて）
（押し付けられた裏側を、太腿で擦って） ん……
(唇をなぞられると、無意識に唇が開いて)
さつきっ…
(きゅっ、と目を瞑るさつきが可愛くて)
(人差し指と中指を動かして、突起を撫でながら)
(乳房の外側をなでて)
(また胸元の突起を挟んで、さつきの柔らかな膨らみを撫であげて)
あ、ぁっ…
(さつきの指先が、くりくりと動くと)
(ツン、と押し返すように硬くなって)
(裏側を太腿で擦ると、先からぬるぬるが滲んできて) んっ…
（ぬめぬめと舌を蠢かせて）
（なおきさまの前歯を舐め、歯茎をなぞって）
（上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げると）
（くちゅ…と、なおきさまの舌を絡め取って）
んっ…なおき、さま…あっ…
（なおきさまの手の平で、胸の膨らみは形を変えて）
なおきさま…
息子さんの先っぽが…ぬるぬるしてきましたよ…
（なおきさまの胸元の突起を、指先でつまむと）
（きゅっと軽く捻って） んん…っ……
(さつきの舌が、歯茎をなぞると気持ちよくて)
(上顎を撫でられると、唇が開いて)
(舌をこちらからも絡めて)
さつ…き…
(片手をさつきの下着に伸ばして)
(指をかけて、ちょっとずつ、ちょっとずっと脱がして)
(自分の手のひらで、自由に形を変えるさつきの膨らみに)
(ドキドキして、指を動かして柔らかな膨らみを)
(甘えるように揉んで)
んんっ！
(きゅっ、と突起を軽く捻ると声が出て)
(刺激が息子に響くように、先からぬるぬるが垂れて)
さつき…お風呂場で…甘えたい、です んっ…んんっ…
（舌を絡ませながら、唾液を吸い上げると）
（こくん、と飲み干して）
ん…なお、き…さま…
（なおきさまの指が下着に掛かると、腰骨が覗いて）
（下着を脱がされると、ぷるん、とお尻が揺れて）
まあ…なおきさま…
（脚を動かし、ぬるぬるを塗り拡げて）
こんなに、ぬるぬるになって…
そうですね
お風呂場へ参りましょう…
（カラカラ…と内湯へ続く引き戸を開けると）
（なおきさまの手を取り、ご一緒に洗い場へ入って）
（洗い場の椅子へお湯を掛け、さぁっと流すと）
なおきさま、どうぞ、お掛けくださいませ… んんんっ……
(さつきに唾液を吸い上げられると)
(真っ白になってふわふわして)
(ぷるん、と揺れるお尻を撫でて)
あ、さつき、あっ…
(ぬるぬるを太腿で、塗り広げられると)
(滑りがよくなってきて、もっと気持ちよくて)
さつき…
(もっと、さつきに触れてほしくて、さつきに触れたくて)
(手を繋いで浴室へ入って)
ありがとうございます、さつき…
(さつきがあたためてくれた椅子に腰掛けて) お背中をお流しいたしますね…
（シャワーのノズルを手に取ると）
（まず自分の手へお湯を掛け、温度を確かめてから）
（なおきさまの足元へお湯を掛けて）
熱くありませんか？
（なおきさまへお尋ねし、お湯の温度を調節して）
（足元から脛、太腿、お腰、お背中、お肩…と、徐々に上からお湯をお掛けして）
（ボディソープを手に取り、泡立てると）
（なおきさまのお背中を、泡で包むように洗って）
（腕も、片方ずつ、洗っていって）
前も…失礼いたしますね…
（なおきさまの腋の下から、お身体の前側へ手を回すと）
（なおきさまのお背中へ、むにゅ…と胸の膨らみを押し当てながら）
（なおきさまの胸元へ、ボディソープの泡を塗り付けていくと） 嬉しいです…さつき…
(足元に掛かるお湯は気持ちの良い温かさで)
大丈夫ですよ、さつき…
(さつきにお湯を掛けていただくと)
(下から、少しずつぽかぽかしてきて)
(さつきの手のひらが滑ると)
(ぬくもりを感じて、泡で包まれると)
(ずっとさつきに触れられてるような、ぬくもりがそこに残って)
気持ち、いいです…さつきに包まれていくような心地です…
(背中も、両腕も、泡で、さつきに包み込まれているような気持ちよさで)
あ…さつき……
(腋の下から、さつきの手が伸びてくると)
(背中に、むにゅ、と柔らかな感触を感じて)
(胸元にボディソープの泡が塗りつけられると、さっきよりも滑って)
(甘えるようにさつきの膨らみに背中を預けて) なおきさま…
（ボディソープの泡で、手の平を滑らせながら、なおきさまの胸元を撫で回して）
（胸元の突起を、コロコロと手の平で転がして）
（腹筋を撫で下ろしながら）
（なおきさまの耳元へ唇を寄せ、そっと囁いて）
もっと…気持ちよくなって、いただきたいです…
（なおきさまのお背中へ、乳房を押し当てながら）
（きゅっと、なおきさまの先っぽを握って）
（ゆっくりと根元まで、手の平で包むように、泡で滑らせていって）
（もう一度、先っぽから根元まで、手を動かして）
（くびれを指先でなぞって） さつき…あ、んっ…
(ボディソープで滑る手のひらが)
(いつもよりも、気持ちよくて)
あっ…ん…
(手のひらで転がされると、脚が開いて)
すき、さつきっ…すき……
(耳元で囁かれると、ふわふわして)
さつきっ…もっと、触って、さつきっ
さつきに触ってもらうの、撫でてもらうの、すき
(くびれを撫でられると、手の中で敏感に動いて)
(甘えるように、身を預けて)
(両脚が少しずつ、伸びてきて) （なおきさまの胸元の突起を、指で挟むと）
（つるん、と泡で滑らせ、尖端まで擦り上げて）
なおきさま…私も、すき…
（耳元へ息を吹きかけると）
（舌を伸ばし、耳を舐めて）
なおきさま…
もっと声を出しても、いいですよ…
（きゅっと根元を握ると）
（ボディソープでぬるぬるした指先で、くびれを押し上げて） …なおきさま？
うとうとなさったでしょうか？
（シャワーのノズルを手に取ると）
（なおきさまのお身体を流して）
（それから、自分の身体に付いた泡を流して）
ここでお休みになっては、お風邪を召しますよ
お部屋へ参りましょう…
（なおきさまをお支えすると、脱衣所へお連れして）
（なおきさまのお身体を、バスタオルで拭いて）
（自分の身体を拭き、備え付けの浴衣を着て）
（なおきさまに浴衣をお着せして）
（なおきさまをお支えして、布団へお連れし、お寝かせすると）
（隣へ横になり、なおきさまを抱きしめて）
（なおきさまの髪を、そっと撫でながら）
なおきさま、今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に、温泉でのんびり過ごすことができて、幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝をいたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、添い寝します。以下、空室です】 さつき、ごめんなさい…
うとうとしてしまいました…
(添い寝をしてくださるさつきに頬擦りをして)
このままさつきと、くっついていたいです…
(さつきにぎゅっと、抱きついて)
(脚を絡めて) なおきさま、お目覚めになりましたか？
（頬ずりなさるなおきさまの髪を撫でながら）
どうかお謝りにならないでください
のんびりお過ごしになって、日頃のお疲れを癒していただけますと、何より嬉しゅうございます…
はい、このまま、くっついて過ごしましょう…
（なおきさまを抱きしめ返して）
（脚を絡めると、浴衣の裾が割れて）
（むっちりした太腿が覗いて） さつきのおかげで、幸せな時間を過ごせています…
(撫でて下さるさつきの手のひらに)
(うっとりとして)
気持ちが、安らぎます
さつきとこうして触れ合うの、好きです…
(むっちりとした太腿の感触に)
(脚を絡めながら、擦り合わせて)
さつき…肌と肌で触れ合いたいです…
さつきと直接的くっついていたいです… なおきさま…
（なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫でながら）
なおきさま…
私も…好きです…
（なおきさまの浴衣の胸元へ手を入れ、胸元をまさぐって）
（なおきさまの耳元へ唇を寄せて）
なおきさま…温かいです… さつきも、温かいです…
(さつきの声が耳元で聞こえると、ドキドキして)
(さつきの浴衣をはだけさせて)
(腰に手を添えて、さつきの身体を撫で上げて)
さつき…
(胸元をまさぐる手を掴んで)
両手で…たくさん…
(続きを求めるように、既に熱い息子に連れていって) …あ…なおきさま…
（浴衣をはだけられ、身体を撫でられると、軽く身をよじって）
なおきさま…
（手を掴まれ、胸元から下ろされると）
なおきさま…
ここ、を触ってほしいのですね？
（片手でで根元をきゅっと握ると、親指と人差し指で、くびれから先っぽへ向かい撫で上げて）
（もう片方の手は、袋を包むように持ち上げ、皺を伸ばすように撫でながら）
（なおきさまの耳元で、そっと囁いて）
すごい…
もう、こんなに、熱くなってます… さつきに、触れてほしくて…
さつきのぬくもり、感じたくて…
(耳元で囁くさつきの言葉に)
(握るさつきの手のひらの中で熱さも硬さも増して)
たくさん、そこを…さつきに、触ってほしいです…
(さつきの指が、くびれを動くと)
(腰が動いて)
(袋を撫でられると、甘えるように)
(さつきの首筋に頬擦りをして)
さつき…すき、さつき… （なおきさまの耳元へ、息を吹きかけながら）
そう…ここを、触ってほしかったの…
（袋を撫でていた指先で、ピン、と先っぽを弾いてから）
（尖端の口をなぞって）
いっぱい触ってほしくて…こんなに、硬くなっちゃったの…
（親指と人差し指で、くびれを囲むと）
（くりん、と返しながら、先っぽを擦って）
なおきさま、私も、すきです… さつきっ、あっ…んぁっ…
(耳元に吐息を感じて、さつきの声を感じると)
(身体を捩って)
(尖端の口をなぞられながら)
先と、くびれ、一緒にされるのっ
だめ、です…っあぁ…
(敏感なくびれより上を、両手で触れられると)
(すぐに溢れてきて、ぬるぬるで)
(さつきの手が、指が動くと)
(ぬちゅ、と音が出て)
さつ、き…
(先っぽをさつきの花びらに、そっとあてて)
(ぬるぬるを塗りつけて) あ、なおきさま、ぬるぬるが…出てきましたよ…
ほら、こんなに…
（ぬるぬるを、先っぽへ塗り拡げて）
（くるくると、尖端の口から、くびれへ下りていって）
…あ…なおきさま…
（太腿を割られ、なおきさまの先っぽが、花弁へ当てられて）
んっ…なおきさま…
（花弁の内側へ、先っぽを当てると）
なおきさま…入れても、いい？ んっ…さつっ、き…
(塗り広げるように撫でられると)
(強く花びらに塗りつけて)
さつき…さつきと、繋がりたい…
(花弁に擦るように)
(腰を揺らして) ん…なおきさま…
（根元に手を添えて、花弁の内側へ、先っぽを当てると）
（ぬぷり、と先っぽを、内側へ沈めて）
（幾重にも重なる襞襞が、先っぽに擦られて）
…あ……あ…あ……
（すっぽりと内側へ収まると、きゅっと入口が締まって） さつき…っ…
(先っぽが内側に沈むと、敏感な部分で触れ合う)
(触れ合っていると、ドキドキして)
あ、あ……あ…
(襞襞と擦れると、内側でもくっついて)
(絡み合うような心地で)
さつきと、繋がって…幸せです…
(さつきの内側に全部入って)
(先と、さつきの最奥がくっついて)
さつき…
(きゅっと、締まった入口のあたりを指でなぞって)
(桃色の突起を、そっと撫で上げる) なおきさま…
私も…幸せです…
（全部すっぽりと内側に入ると）
（感触を確かめるように、ゆっくりと腰をくねらせて）
んっ…あっ…なおきさま…
（敏感な突起を撫で上げられると）
（きゅっとなおきさまに抱きついて） さつき…ん……
(確かめるように腰をくねらせるさつきに)
(合わせて腰を動かして)
(息子の感触を感じさせるように)
(内側を擦って、奥にも擦り付けて)
さつき…
(抱きついてきた、さつきを片腕で抱きしめて)
(頭を撫でて)
(敏感な突起を指で優しく押さえて)
(指を少し細かく、早くして撫でて) ん…なおきさま…もっと甘えて…
もっと、気持ちよくなって、いただきたいです…
（なおきさまの胸板へ、自分の胸元を押し当てて）
んっ…なおき、さまぁ…
（なおきさまの唇へ、厚ぼったい唇を重ねて） さつき…あ…
(さつきの言葉に、腰を押し付けて)
(奥に強く押し付けて)
さつき、さつきっ…さつき……
(ぎゅっと抱きしめて、くびれをさつきの内側に擦り付けて)
ん、んん……
(さつきの膨らみが胸板で形を変えて)
(柔らかさを感じて、身体を擦り合わせて)
(さつきと自分の胸元の突起を触れ合わせて)
(ぽってりとした、唇に夢中で押し当てて) んっ、なおきさま…あっ…あっ…
（なおきさまが腰を押し付けると、コツン、と最奥に当たって）
（腰を引くと、くびれが襞襞を擦って）
んんっ…んっ…
（なおきさまの髪を、くしゃくしゃと手櫛でかき上げながら）
（貪るように、唇を吸って） ん、はっ…さつきっ、さつきっ…
(さつきが腰を引くと、擦れて吐息を漏らして)
(追うように、腰を押し付ければ)
(くびれが襞襞を越すって、奥にずんっ、と)
(力強く突いて)
んんっ…んん…
(さつきを抱き締めて、背中を撫で回して)
(さつきに貪られるように、キスをされると)
(求められていることを強く感じて)
(さつきの奥で、びくっ、と感じて) あっ…なおき、さま…んっ…あっ…
（なおきさまのお腰へ、両足を巻きつけると）
（コツン、コツンと踵が、なおきさまのお尻へ当たって）
んんっ…んっ…
（唇から漏れる吐息が、熱さを増して） さつきっ、さつ…き…
(さつきの足が腰に巻きつくと)
(さつきを仰向けにして、抱き締めて)
んんっ、んんっ…
(唇を押し付けて、挟んで)
(吸いながら、腰を何度も、何度も)
(気持ちをぶつけるようにさつきに腰を打ち付けて)
さつきっ、僕、さつきっ さつきっ、さつきすき、すきさつきっ…
(さつきをぎゅっと、ぎゅっと抱きしめて)
(奥に強く、強く押し付けて)
さつきっ、さつき…さつきの中に全部っ… なおちゃま、私も、すき…だいすき…
（きゅっと抱きしめ返して）
（腰を浮かせ、お尻を振って）
あああ、なおちゃま、全部、ちょうだい… さつきっ、さつっ、き…っ！
(さつきの奥に熱いのを何度も、注いで) なおちゃま…なお、ちゃま…あああっ！
（ガクガクと身体を震わせて） さつき、幸せです…
ふわふわして、気持ちいいです…
(震えるさつきを、ぎゅっと抱きしめて) なおきさま、私も、幸せです…
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
このまま、少しお休みになりますか？ このまま、少し休みます…
ふわふわで、幸せなまま…さつきのことを思いながら、うとうとしたいです… かしこまりました、なおきさま
（きゅっとなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて）
（なおきさまの髪を、そっと撫でながら）
お部屋は私が閉めますので、
どうぞご安心くださいませ… ありがとうございます、さつき…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、脚を絡めて)
(撫でて下さるさつきの手のひらに)
(うっとりと、瞼を閉じて)
【さつきのぬくもりを感じながら、少しだけ休みます…】 なおきさま、今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
朝から長時間、ご一緒に過ごすことができて、幸せな一日です
夜は、23時過ぎに、出てくることができると思います
また夜、お目にかかって、ご一緒に休めますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
ふわふわのまま、うとうとなさって、幸せな気分に浸ることができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの髪を撫でながら、少し休みます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです…
昼間はずっと一緒に過ごすことができて幸せでした…
(添い寝をして下さるさつきに、ぎゅっと抱きついて)
(胸元に頬擦りをして)
次の休みは日曜日になるかと思います こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
夕方は、よくお休みになったでしょうか？
（抱きついてくるなおきさまを、きゅっと抱きしめ返して）
（なおきさまの頭を、胸元に抱え、そっと髪を撫でながら）
次のお休みは、日曜日ですか
最近は、割と定期的に、お休みが取れているご様子ですね
とても良いことだと思います ふわふわしたままぐっすりと休ませていただきました
おかげで、約束のお時間には寝坊してしまいましたが…
(胸元で撫でていただいて、そのまま顔を埋めて)
急な予定が入らなければ、休みは定期的に取れるようになってきました
出来れば、連休が欲しいのですが… ふわふわのまま、お休みいただけて、とてもよろしゅうございました
（胸元へ顔を埋めるなおきさまを見て、にっこりと微笑んで）
先日は連休の予定でしたのに、急遽、ご出勤になりましたものね
連休がありますと、帰省やご旅行なども、楽しめるでしょうね…
なおきさま、アラームのセットを、お済ませくださいませ また…さつきが落ち着いたら、温泉旅館でのんびりと過ごしましょう
今度は湯船でのんびりと…お花見をしながら
(微笑んで下さるさつきを見上げて)
旅行、ですか…
そうですね、何処か目的地を決めて、そこ以外はふらふらとするような
そんな、まったりとした旅行がしたいです
はい、さつき…
(アラームをセットして) そうですね
露天風呂でお花見なんて、素敵ですね
（私の方を見上げるなおきさまの頬を撫でて）
そういう旅行も素敵ですね
なおきさまは美味しい食べ物に惹かれますから、
何か名物のお料理を召し上がるために、旅行をなさるのも、良いかもしれませんよ (頬を撫でて下さるさつきに)
(脚を絡めて)
そんな、素敵なお花見なら…熱燗をいただきたながら
というのもいいかもしれません
食べ物にも惹かれますし、景色にも惹かれます
物作りの体験なども好きです
今は難しいですが、たくさんの事や物、人に触れながら、日本中を少しずつ、旅して回りたいです… なおきさまとご一緒に、お花見をするの、とても楽しみです…
（なおきさまの髪を、耳の上から後頭部へ向かって、手櫛で梳かしながら）
あ、以前、江戸切子の体験も、なさいましたね
少しずつでも、ご興味をお持ちになった土地を訪れてみるのは、
とても楽しいと思いますよ 僕も今からとても楽しみです…
お昼の桜も、夜桜も眺めてゆっくりと過ごしたいです
(さつきの手櫛で髪を撫でていただいて)
(うっとりとして)
さつきは、何処か行ってみたいところや、してみたいことなどはあるのでしょうか？ お昼の桜も、夜桜も眺めるなんて、ちょっと贅沢ですね…
（なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら）
行ってみたいところ、ですか？
今、すぐには、ちょっと浮かびませんねぇ…
このところ、毎年のように、旅行へ出かけていましたし… 頑張った後なのですから、少しくらい贅沢をしても大丈夫ですよ…
(さつきの手のひらに撫でていただくと)
(癒されて、落ち着いて)
温泉にも行かれてましたし、充実して素敵な時間を過ごせているご様子で
僕も嬉しいです…
まだ行かれたことのない地域などはあるのでしょうか？ そうですね
そういう楽しみがありますと、いっそう仕事も頑張れそうですし…
落ち着いたら、お花見をいたしましょうね…
（なおきさまの髪を、繰り返し、そっと撫でて）
通過しただけの県を含めますと、
おそらく、47都道府県は全部、足を踏み入れたことがあると思います
海外は、まだ一か所しか、行っておりませんよ 通過しただけだとしてもすごいです
僕はまだまだ行ったことのないところがたくさんあります…
海外まで考えると、一度の人生では足りない気がしますね…
さつき、うとうとしてきました… 失礼いたしました、なおきさま
そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください
（なおきさまを抱きしめ、そっと髪を撫でて） いつもありがとうございます、さつき…
お言葉に甘えて、このまま休ませていただきますね…
お休みなさい、大好きです…
(さつきの腕の中で瞼を閉じて)
【さつきのぬくもりに包まれて、うとうとします】 お休みなさいませ、なおきさま
私も、大好きですよ…
（布団を掛け直すと）
（ぽん、ぽんと軽く叩いて）
今日は、一日お付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとご一緒にすごすことができて、とても幸せです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 おっきなおっぱいだね
ソファーに座ってるから上に跨っておいでおっぱい鷲掴みにしながら乳首舐めてあげる カナちゃんも自分で揉んでよ
2人でおっぱい揉んでみよう
乳首ピン立ちにしてあげるよ
沢山唾液付けてしゃぶってあげる あぁん、やぁん、ぬるぬる乳首気持ちいいよう…
声出ちゃいそう
あそこきゅんきゅんするー おまんこ具合見せて
四つん這いになってお尻突き出して見せて
パンティずらして見せて 遅れてごめん ねむねむへ行っていたよ(汗)
お互いお疲れ様 の ぎゅっ ちゅっ お疲れ様
ただのねむねむなら良かったよー、何事も無くてw
温泉(ここの)に浸かり過ぎてふやけたよー
暑いー(浴衣の胸元を手で扇ぎながら) はっ！ここ温泉だったのか？！
(奈子に言われて今頃気づいてしまう いや本気で)
あっ 僕もいつの間に全裸に？！
っと 奈子 手でおっぱい隠してるの えっちすぎる！
(もうひとりの僕が奈子の姿見てかなり元気に反り勃ち両手をタオルで隠す) もう…今日は疲れてるかなと思って温泉にしてみたのに…w
軽く浸かってそれから布団の中でお話しよ？
(つかねむねむ大丈夫？もう少しでここ閉める所だったよ) 軽くか〜話する前に奈子としたい勢いだよw
今 僕の話すると ちょっとしんみりする話だから えっちにいきにくいかな〜って
(悪いとか哀しい話じゃないので そこは心配しないでくれ)
ねむねむも回避できたし 奈子 えっちがしたい…
ちゅっ ぎゅっぎゅっ 久しぶりにお互い裸だね//いっぱい奈子を抱きたい！ (あと少しで奈子に見限られるとこだったね あらためて待たせてしまってごめんね。あと温泉選んだお陰か奈子の温泉入ってる姿を想像したら したくなっちゃったwリアで勃ちっぱなしだし) 今日は要さんの話を聞くつもりで来てたのに…w
(わざとらしく仕方ないなあという表情を作り要さんを見るが、あまりに素直に求めてくる要さんが可愛く愛しく思えてつい笑顔になってしまう)
要さん…
(笑顔で見つめてお互い素肌で抱き締めあいながら)
ちゅ…んちゅ……ちゅ…
(最初は軽く触れあうくらい…そのあと何度も求めるように唇を重ねあう) >>530
見限るなんて人聞きの悪い！w
何にもレスしないで占有状態は良くないかなと思って、一旦閉めて要さんが起きたら(ここで既に寝てると予想w)もう一度待ち合わせに迎えに来て貰おうと思ってたんだよー
リアで勃…ちょっと想像しちゃったやーん(赤面) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
