まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ 隆一さんとおじゃまします
あっ浴衣…隆一さん何色のがすき？
ピンクと水色と紺と白があるよ こんばんは、絵莉さん
おつかれさま
チャレンジャー、なるほどねｗ
浴衣は自分は紺色の方が落ち着くかな
（紺色の浴衣に、それより濃い紺の帯を締めて、正座）
30分待てですねｗ
絵莉さんはもう落ち着いてますか？
ゆっくりでいいですからね 隆一さんも一週間おつかれさま
今週も忙しかったね
……わかってもらえたｗ
正座しないでｗ
私はどうしようかな…
隆一さん紺なら水色とかがいい？
ピンクとどっちがすき？
(顔に当ててみて、鏡の前とうろうろしながら隆一さんに聞いてみて)
ありがとう
大丈夫だから心配しないでね あんまり見ないから、ピンクがいいかな
色っぽいですしね
（鏡の前の絵莉さんの背後に立ち、鏡越しに絵莉さんを見る）
着替えるの手伝いましょうか？
…ああ、やっぱり待て難しいかも……
（思わず手が出そうになるのをぐっと堪え、背後から髪にキスだけする）
温泉なら、先に風呂でもいいかもしれませんね
何か聞こうと思ってたんですけど…
絵莉さんを目の前にすると忘れる じゃあピンクで桜柄にしようかな…ｗ
あっうちの前ね、一輪だけ咲いたよ
いつもその枝だけ早いの
他のはまだピンクの蕾のままなんだけどね
(手を出そうとする隆一さんの手を押さえ、笑いながらするりと浴衣姿に変身)
隆一さんお風呂がいい？
も、もうだいぶ恥ずかしがらなくなった…はず
お背中流したりしましょうか
……って、こら時計ばっか見てるでしょｗ
(隆一さんの目を手で塞いで) 桜いいですね
そういえば、自分のところも今日開花宣言してました
実際にはまだ目にしてませんけど
絵莉さんのところも咲いたんですね
楽しみですね。そろそろ花見のデートができるかな
（一足早く桜に包まれた絵莉さんの浴衣姿を見て、笑みをこぼす）
あう、なんで分かるんですか
（目を塞がれても、そのまま絵莉さんを引き寄せ、腰を抱く）
…絵莉さんが先に手を出したから、絵莉さんの負けね
時間制限おしまい
（薄い浴衣の生地に包まれた絵莉さんを手で感じ取っていく）
せっかくの浴衣の絵莉さんなのに、見えない… うん
お花見しましょうねっ
来週にはうちの周りを案内します
……っあ、30分意外と早かったｗ
(ぐっと引き寄せられるその力に胸がきゅんとなって、隆一さんの目を手で塞いだまま)
負けちゃった
えと……
(軽く背伸びをして、優しいくちづけを)
ん……
(唇が離れるのと同時に目隠しも外し、浴衣姿で微笑んで) ん……
（視界を塞がれたまま柔らかな感触が唇に触れ、微笑み返す）
桜の案内楽しみにしてますね
（手が目から外れると、遠慮なく絵莉さんの浴衣姿に視線を向ける）
（不躾なほど視線を這わし、どきどきと鼓動が速まるのを隠し）
普段は道着のイメージが強いから、ギャップがあっていいですね
格闘家キャラ、特かも…ｗ
（浴衣姿の絵莉さんに見入る）
（立った体勢のまま腰を抱いていると、布を合わせて隠しただけの胸元が上から覗ける）
…やっぱり、浴衣いいかも
風呂は今日はいいかな
このまま浴衣の絵莉さんと過ごしてたいです
背中はまた今度ね
（ゆっくり眺めようと、足を組んで座り、その上に絵莉さんを乗せる）
明日は仕事ですか？ 普段のイメージが間違ってるんですっｗ
そういえば隆一さんは作務衣のイメージだから、そんなに違和感ないかもｗ
えりはもう隆一さんのものだから
好きなだけ見ても…いいんですよ？
(といいつつ、胸元への視線は恥ずかしく)
(若干身をもじつかせながら隆一さんの脚に乗り、頬を染め所在なげにして)
普通のTシャツとかのが薄いのにね
どうしてはずかしくなっちゃうのかなー
……あのね4月に入ると忙しいから、今日はゆっくりしたいの 自分、作務衣だったんですねｗ
（落ち着かない様子の絵莉さんに微笑み）
子供たちとか、見られるの慣れてるでしょｗ
今日は、やる気のポーズは見せてくれないんですね
浴衣バージョンも気になるな
（じゃれるように襟から覗く鎖骨や首にキスを落とし）
ちゅ……
（離れて距離をとってはまた絵莉さんの浴衣姿を眺める）
４月忙しいんですね
分かった
じゃあ、ゆっくり過ごしましょう
あ、でも、眠くなったら、言ってくださいね
いつもの決めゼリフでいいので
絵莉さんが眠くなる前に…
じっくり遊ぼう
（腰を支えていただけの手にぐっと力を入れ、絵莉さんの首に触れていた唇を這いあげ、耳に口付ける）
ん……
チャレンジャーって、浴衣のこと？
自分がしたいって言ったこと覚えてるのかな
（耳に唇を当てたまま、食み、吸い付いていく） はいｗ
洞窟にはやはり作務衣かとｗ
子どもさんでも男の子はやはり皆さんその
おっぱい大好きですもんね…
でも見せてませんからねｗ
大事な隆一さんだけのものです
……時々部長に躾けられたりお兄ちゃんに肌蹴られる以外は大丈夫ｗ
う、うん…ぁ、ん…っ…
隆一さんのしたいこと…えりもしたいから
(うなじを唇がすべると小さく声をあげのけぞって、隆一さんの浴衣をぎゅっとつかみ)
(首を振るたび、まとめた髪を乱して)
ね、やぁん…くすぐったい…っ 嫌いな男はいないでしょうね
どだろ…
って男の子からも胸に視線を感じてるんですね？
ふむ……
（子供とは分かっていても、わずかに嫉妬心を覚える）
（畳の上に座布団を敷き、そこに絵莉さんを仰向けに寝かせる）
（上から照らす明かりを遮るように絵莉さんの上に覆い被さり）
ん……
（口付け、唇を塞いでいく）
（ついばむキスから、少しずつ唇を強めに押し付け、隙間から舌も滑り込ませる）
……っ…
（舌を見つけだし、絡ませながら、自分のものだと行動で示すため）
（浴衣の合わせたところから手を差し込み、柔らかな存在を確かめていく）
脱がすの勿体ないけど、脱がしたい…
（矛盾する思いに自嘲気味に小さく笑い、帯を解かないまま浴衣の胸元をはだけさせると）
（露わになった胸にキスし、その先端をめざし這わせ、吸い付いていく）
……ん…っ… 視線どころか
幼児の皆さんは手づかみですねｗ
隙を見せてはいけないんですけど、女の子が率先してやりだすと手がつけられないです
でも今は私も強くなってかわし方を覚えたので、ほとんど被害はありません
なので安心してくだ…
っ、ん…くちゅ
(覆い被さられる嬉しさに、しっかりと隆一さんの背中を抱いて思いのままに舌を委ね)
気持ちい…
……隆一さん、えりずっと…
りゅういちさんに、してほしかったの
(乳首を吸われると腰を揺らして反応し、浴衣の裾が割れ脚が見え隠れして) 手づかみｗ
すごい大胆
子供でも容赦なくかわしてください、俺のために
そうなんだ…
恥ずかしくて嫌なんだと思ってました
（絵莉さんの告白に胸の先に吸い付いていた唇を離し、視線を絵莉さんの顔へと向ける）
（意志を確かめたくて、上から真っ直ぐ絵莉さんを見つめ）
嬉しいよ
自分も、ずっと欲しかったので…
…悔しいけどｗ
（再び口付ける）
ん……
（抑えていた感情がようやく得られる喜びに全身を熱くさせていく）
……っ…
（貪るように口付け、合間にこぼれる熱い吐息と共に自分の気持ちを伝えていく）
（口付けたまま、もっと絵莉さんの肌を見て感じ取りたい欲求に負け、絵莉さんの帯に手をかけ解く）
（濡れた唇をそっと離し）
手だけ、縛りますね
（解いた帯を胸の前で絵莉さんの両手首に巻く）
（容易に外せないように手首のいちばん細い部分に食い込ませ、縛ると）
（その先端を一枚板でできた重い木のテーブルの脚に括りつける）
（浴衣を羽織らせたまま、前だけ開かせ、絵莉さんの姿をじっくり眺める）
（手を伸ばし、胸から下腹部、腰、太ももへと露わになった肌を指でたどり撫でる） お子さんは欲望に忠実なのでｗ
武術でかわしますｗ
……は、はずかしいのは
それは最初は恥ずかしかったですけど
というか、今も…
あの、いつもは隠してるとこだから…っ
(帯を解かれると、緊張のため少しずつ声がうわずっていく)
(不安げな表情で括られる手首と隆一さんを交互に見て)
えっりゅういちさん…っ？
(机にくくりつけられた瞬間、さっと瞳に動揺の色を走らせ)
(真っ赤になって手首を揺らし、隆一さんの指に泣きそうになりながら息を乱す)
こ…こんなの、えりしたことない （震える声を察し、肌に滑らせていた手を止め、絵莉さんの頬に当てる）
（手の平で包むように頬に触れ、自分がそばにいる熱を伝える）
怖がらなくていいですからね
泣かないで…
大丈夫だから
（今にも潤みそうな目元にそっと口付ける）
絵莉さんが嫌がることはしませんから
自分のものにしたいだけ…
ごめん
（慰めながらも、支配欲が満たされ、体は新たな欲を求め下腹部のものが熱くなっていく）
動くと、傷付くよ
（手を伸ばし絵莉さんの手首を一度だけぐっと押さえつけ、そこに留めさせる）
（絵莉さんに対してとめどもなく溢れてくる欲求を感じながら、再び胸に吸い付く）
……っ…
（胸の先を濡らし、さらにその下へと、開いた浴衣の部分をたどるように唇を這わせていく）
（露わになった肌を撫でながら、いつもより丁寧に脚まで口付ける）
ここにもキスしたい
（絵莉さんの下着に手をかけ脱がすと、脚を開かせ、その中心に口付ける）
…ん…っ…
（怖がらせないように常に脚を撫でながら、舌先で割れ目を開き、上下に滑らせる） うん…っ
えりりゅういちさんのすることなら、全部してみたいよ…でもあの
手が…抱きつけないから、少し不安で…心臓がずっとどきどきして…あっ…
(動かすたびに手首に帯が食い込んできて、隆一さんにぐっと押さえつけられると、その痛さ、不自由さにじわじわと身体が熱くなってくる)
りゅういちさん、えり何か変…っ
こんな格好なのに
いつもより、全然ダメになっちゃう
やあぁん…っ
(隆一さんの前ではずかしそうに少しずつ脚を開き、くちづけられると怖いくらい感じてしまう) ……。
（抱き着けないと訴える言葉は今度は無視し、目の前の絵莉さんの秘部へ口付けを続ける）
ん……
（厚みのある外陰唇にも吸い付き、引っ張り、またしゃぶりつく）
抱きつけなくても
そばにいるのは分かるでしょ…？
（すぐそばにいることを示すように、這わす舌先に動きを与え、入り口や小さな陰核を弾いていく）
（縛られているとはいえ、普段は人に見せも触れさせもしない絵莉さんの秘部に口付けられる喜びを感じる）
（夢中になり、舌を這わせていると）
……ん…
絵莉さん…？
（強張っていたはずの脚が開いていくことに気付く）
（意志とは逆に身体は求めてくれている姿に、頭の芯がずきんと脈打つほど、熱くなる）
脚開いてる…
欲しがってくれてるんですね…
嬉しいよ…
（喜びを伝えようと、開いた太ももの内側を撫で、舌の動きをより大胆にさせていく）
（ぴちゃぴちゃと憚ることなく音を立て、入り口や陰核を弾きあげる）
……っ…
（もっと乱れる姿が見たくて、陰核を唇で包み、吸い上げる） っあぁ…りゅういちさぁん…っ
(結わえられた手の指先だけ、隆一さんを求めるように開いたり閉じたりさせて)
もだめ…あふれちゃう…っ
あっあっりゅういちさん、そんな音…はずかしいから…っ
(机がガタガタ言うほど首を振って、身をくねらせて、甘い声を撒き散らしながら喘いで)
あっそれ…っ
りゅういちさん…っきもちい
りゅういちさんきもちすぎていっちゃう
あっあっえりも、だめぇ…っああぁん…！
(白い肢体をぱっと桜色に染め、隆一さんの舌をせがむように腰をもたげて、ぐちゃぐちゃに感じて) いいですよ
俺に見られながらイッて…
見せてもらいますから、じっくり
（強制せずとも開かれた脚は、大胆に入り口を晒している）
ん……
（促すように、入り口に時折りキスを落としながら、陰核を吸い上げては舌で舐めあげる）
絵莉さん、音にも、感じちゃうんですね
（音にも反応してる様子にも気付き）
絵莉さんの、舐められてる音だよ…
……ん…
（舌を大きく突き出し、わざと音を立てるように、ぴちゃぴちゃと大きく上下に陰核を舌で弾く）
（普段とは全く違う絵莉さんの声色に、頭だけでなく全身が痺れる）
…っ…ん…
（陰核を吸い上げ、真っ赤な芯を剥き出しにし）
（舌先のツルツルした部分と、舌腹のざらついた部分を交互に使い、舐め続ける）
イクところ、見せて…
（陰核を舐め転がすのをやめず、入り口を指先でトントンと促すようにつつく） 隆一さんえり…
りゅういちさんがえっちがすごいから
どんどん身体がやらしくなってきてるの
隆一さんのすること全部、どうしてこんなに感じちゃうのかな…
……大好き…だから？
すきな分だけ、えっちになっちゃうのかな
(せつなげに吐息をぜんぶ喘ぎに変えて、途切れ途切れに話し)
(何度も隆一さんの姿を確認して)
あ…っぁ、ああぁん…っ
きもちすぎて変…りゅういちさんほんとに、いっちゃう…あっあっもぅ…っ
隆一さんがくるまえにいっちゃうのごめんなさい、りゅういちさん…っ
……ぁ………！い…あぁん、っ
(切羽詰まると声も出なくなるくらい感じ、つま先をのけぞらせて、どっと甘い滴を溢れさせ) 嬉しいよ
俺も絵莉さんが大好きですよ
だから欲しいし、求めてしまう…
（吐息とともに聞こえる絵莉さんの言葉に、体だけでなく心も熱くなっていく）
ん……
（陰核を舌でなぞりながら、絵莉さんの脚を触れ撫でる）
はあ…
すごい
（謝りながら達する姿は、この上なく煽情的で、痺れる思考に言葉も奪われて）
（陰核から舌を離し、誘うように動く入り口を見つめる）
（そこも刺激したいところだが、絵莉さんの痴態に）
（さっきから下腹部の熱が触れずともビクビクと震えその存在を主張している）
（下着を脱ぐと、その部分が跳ね上がりしなる）
（絵莉さんの脚の間に体を入れ）
今度は、俺のを飲んで……
（手首は解かないまま、達したばかりの膣に、膨れ上がった肉棒をねじ込む）
（一気に奥まで貫き、脈打つ熱を伝えていく） うん
大好き…ｗ
えりのあげられるもの全部、りゅういちさんに貰ってほしいです
(はぁはぁと肩で息をしながら濡れた瞳で隆一さんを見つめ、達した余韻を残したままの表情で微笑んで)
……あ……っ
隆一さんのすごい
すごいびくんびくんなってる
えりで、そんなになってくれてるの嬉しい
うん…きて…ぇっ、あぁっん…
(きつく結わえられた手は真っ赤に色づき、身体ぜんぶを隆一さんに差し出すように懸命に脚を開く)
(入った瞬間、待ち焦がれていたように中できつくきつく迎えて) ……っ…
（狭い内部に、その上充血し熱く、その肉で包み込まれるような感覚に）
（すぐにでも出してしまいそうで息を詰め堪える）
（紅くなった絵莉さんの手首に視線をやる）
（不憫に思いながらも、自分が絵莉さんの体につけた痕跡に悦びも感じる）
ん……
（絵莉さんの喘ぐ唇をキス捕える）
（自分の性癖を呪いながらも、ぶつけたいのは目の前の絵莉さんしかおらず）
…っ…ん…
（傷付いた絵莉さんの手首を上から片手で押さえ込み、それ以上動かないようにして、腰で突き上げていく）
（溢れ出ていた蜜を押し戻すように、ずぶずぶとごつついた肉棒で抜き差しを繰り返し）
（何度もなぞる）
はあ……っ…
（ここ数日求めては頭から消そうと試みていた快感に）
（ようやく得られた悦びと共に埋没していく）
（舌も捕え、膨れ上がった切っ先を押し込み、深く何度も突き上げる） んっんん…っ
(痺れた手首を押さえ込まれると、疼痛に苦しげな声をくぐもらせながら唇を委ね)
はぁは…あ、あっ…あぁあん…
りゅういちさんえりの中にいるね…
きもちい、すごいきゅんってなってきもちいの…りゅういちさんの大好き…
ずっとずっといて
(手で抱きしめられない分、余計に繋がりを深く感じて)
(２人が繋がってるところに愛しさが集中していく、こみあがる思いで隆一さんのを締めつけては感じ、感じては突かれ) ……ん、いるよ
絵莉さんの中に入ってる
（同時に押さえ込んだ手首をぎゅっと強く握り込む）
（握った手を支点に体重をかけ、求めるまま貪るように切っ先を奥へとえぐり込ませていく）
……っん、はあ……
（喘ぎながらねだるように訴えかける絵莉さんを見つめ）
はあ…
大好きだよ、絵莉さん…
（唇を食み取り、傷付かない程度に下唇に軽く噛みつく）
（収縮してる内部に、逃れようと、熱を滑らせ奥を穿つ）
……っ…
（欲望は徐々に加速し、擦りあげる速度もあがっていく）
はあ……っ…
（腰から痺れる感覚に深く息をはき）
絵莉さん、こっち見てて…
（体だけではなく、絵莉さんの視線も独占したく）
（顎の先をつかみ、空いてる手で絵莉さんの顔を自分の方へと向ける）
（射精に向け、ピッチをあげていく） うん…なかで、暴れてるｗ
私ね男の人にされるの痛い時もあったの
だから愛情がないのは苦手って言ってて…
……でも隆一さんのはほんとに
ほんとにすき、ほんとに気持ちくて…されることぜんぶ嬉しい
(今にも泣きだしそうな瞳で、頬を染め隆一さんだけを見つめて、求められる嬉しさを加速させ２人で一緒に高まっていく)
あっあっりゅういちさぁ…ん
すごい熱くなって、そんなに大きくなったらえり…っまた…っ
(圧迫と擦り上げが激しさを増すと、痺れるような快感に愛しさを募らせ)
(何度も何度も隆一さんの名前呼びながら、手のかわりに中で、隆一さんのことぐっと離さないように抱きしめる) ん……
（見つめたまま言葉に耳を傾けていたが、泣き出しそうな目に慌てて唇をキスで塞ぐ）
大好きだよ
絵莉さんに、俺の全部注ぎたい…
ん……っ…
（口付けと共に、膣奥の蜜をぐちゅぐちゅと掻き出し、肉棒で絵莉さんの内部も占めていく）
はあ……、絵莉さん…
（絞り込むような内部に、突き上げる肉棒は否応なく刺激され、たぎらされる）
（手首を押さえ込むように掴み、膣奥を突くと）
……っ…く…！
（ビクビクと腰の痙攣と共に、熱くたぎった体液を最奥へ注いでいく） うん…っ
えりをもっと
りゅういちさんの、ものにして…
(隆一さんが動くたび、圧迫された手首がじんじんと痛み)
(与えられる快感と苦しさに気持ちが両極端に振れて混乱し、混乱した分だけまた激しく感じて)
あっあっ…りゅういちさん…
きもちい、いいのすごくいいの…っ
一緒にいく、りゅういちさんと一緒がいい…あっあぁんっ…い、………っ、く…！
(指先から脚の先まで駆け抜ける快感に、両手をあげたままの姿で背をのけぞらせ何度も腰を震わせる) はあ、はあ…
（ようやく吐き出せた欲望に、呼吸を荒げたまま、縛られたまま震える絵莉さんを見つめる）
（体も思考も奪う熱を押し流れた後は、絵莉さんへの想いしかなく）
（絵莉さんの手首をほどき、背中に腕を回し絵莉さんを抱き締める）
絵莉さん
大丈夫？
（泣いてないか目元を気にしながらも、両手で絵莉さんかき抱いていく）
（呼吸が落ち着いてくると、思考も徐々に戻り）
ん……
（絵莉さんの手首の擦過した部分に詫びるようにそっと唇を押し当てる） (力の抜け切った身体のまま手首を解放されると、忙しなく呼吸しながらも隆一さんに甘えてくったりと身を寄せて)
………うんｗ
(乱れた姿で精一杯の笑顔を返すも)
(手首にくちづけられた瞬間、糸がほどけたように涙をこぼし)
あ、あれ…っ
(そんなつもりじゃなかったよ、というように顔の前で傷ついた手を振って)
(隆一さんが気にしないように笑って) （泣き笑いする絵莉さんを見つめ）
ごめん、泣かないで……
（どう詫びていいのか分からず、傷付いて絵莉さんの手首を自分の手で包み）
（涙がこぼれるより先に目元に口付け吸い付いていく）
もう大丈夫ですよ
がんばったね…
（唇にも触れるキスを落とす）
泣いて落ち着くなら、いいけど…
（絵莉さんの頭を抱き、自分の胸に寄せ、髪を撫でとんとんとあやし）
もう大丈夫だよ
（何度も繰り返す） ううん
(隆一さんにくちづけられながら何度も小さく首を振って)
嫌だったんじゃないの…
どきどきしすぎて
限界超えるくらい感じすぎちゃって
(さっきまではしたくても出来なかった分)
(隆一さんを確かめるように、何度もひしっとしがみついて)
それで…
こんな気持ち初めてで
どうしたらいいか分からなくなって…ｗ
……あの、すごいえっちでしたｗ うん
（抱き着いて甘えてくれるのが嬉しくて、抱き締めかえす）
えっちって、絵莉さんがですよね
すごく可愛かった
（自分の劣情を受け止めてくれた存在により愛しさが募る）
布団に一緒に入りましょうか
（絵莉さんを横抱きに抱き上げ、襖の向こうの布団が敷かれた場所へ）
（絵莉さんをそっと布団の上におろし、隣に寝転ぶ）
浴衣…
そのままでいいですね
色っぽいし
（浴衣の合わせだけ戻してやり、帯は締めず、そのまま抱き締める）
（布団に入っても、少しでも触れていたく、腕を回し脚も触れる位置にお えっえりはそんなに…
隆一さんがえっちだったと思う…
な、なんかいろいろ凄かったし…
(言われると顔を赤くして、隆一さんになされるがまま柔らかな布団に横たわり)
(浴衣一枚だけ着た乱れた姿で、横から隆一さんに抱きついて)
(まだ事後の火照りを残した肌を擦り合わせて微笑み、首元に顔を埋め)
りゅういちさんとするの、すき… 絵莉さんの反応が可愛かったので
また縛りたくなる…かも？
（本気とも冗談とも分からせないように、ふわりと笑う）
嬉しいよ
嫌いなときも、あったの…？
さっき言ってましたね
（首元の絵莉さんの後ろ頭を撫でる）
（唇でくすぐるように髪の間から覗く絵莉さんの耳に寄せ）
俺も好きですよ
絵莉さん、普段とぜんぜん違うし
夢中になる
あ、眠くなってたら、教えてくださいね
抱き締めておく 手首きゅ、もどきどきしたけど
机に結ばれたのは心臓飛び出しましたｗ
隆一さんいつも予想を超えてくる…
そう
手首だけ、とかって言うしｗ
どこでそんな技を身につけたんですかｗ
……うん
隆一さんとするのもだけど…
隆一さんのことは、もっともっと好き
(耳に吐息が掛かると、声をあげて身をくねらせ隆一さんにまとわりついて)
普段と違うとか言わないで…
はずかしすぎる…
寝たくないー 離れたくないー
待ってる間じゅうレス攻撃ｗ
……でももう頭くら〜んなってる… 結んでおかないと、手が自由に使えないですし
人を縛っておいてひどいよねｗ
抱きつけないってぐずってた絵莉さん、可愛かったですよ
そこなんだって思った
自分にとっても絵莉さんは予想外です
これから絵莉さんと手首以外も学んでいくつもりですｗ
（宝物をあたえられたような思いに、どうしても嬉しさを隠しきれず）
（耳だけでなく頬や、唇にも口付ける）
俺も離れたくないよ
抱っこしておくから、一緒に休もう
次で閉めておくから、眠っていいよ
レス攻撃ｗ そこですよｗ
いつもこの手とこの腕で隆一さんのこと、こんなに感じてたんだって…
それがすごく分かりました
こら宣言するなｗ
えりりゅういちさんの事ほんと、好き
こんなに好きにさせてくれて、ありがとう
……おやすみなさぁい
(自分からも、優しさに満ちたキスを返し)
(しっかりと抱きついて目を閉じる)
(薄目を開けて)
だいすき そうですね
いつでも抱きついてくれますもんね
可愛くて仕方がなくなる
宣言したモン勝ちかとｗ
（眠りの邪魔にならないように撫でながら、すぐ隣で見届ける）
（薄目を開けた絵莉さんに、思わず笑って）
いい子で寝なさい
（まぶたにキスして目を閉じさせる）
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です バタバタして失礼しました…
改めてよろしくお願いします こちらこそよろしくお願いします
ええと、いじめていいんですよねw
さほさんでいいですか？
どんな女子連想していじめたらいいかアドバイスください
こっちは40台のサラリーマンですが、大丈夫かな？ 他のスレで落ちられてしまい、さまよっていたところです
いつもはシチュ専門なので雑談はあまりしたことがありません…
シチュで虐めて欲しいのですが、大丈夫ですか？ いいっすよ
えっと、繰り返しになるけど、
読み方さほさんで合ってる？
どういう女性を想定したらいいか教えてくださいね 了解です、んじゃ書き出しお願いしていい？
こっちから書こうか？ ちょっと合わないようですので申し訳ありませんが落ちますね 緊張しながらついてきました…
温泉旅館でほっとした気分にもなれます
ありがとうございます 来ていただきありがとうございます。
温泉旅館とか…久しく行っていませんからね。
奥さんの方はいかがですか？ 私もです
本当に久しく温泉には来てなかったのでうれしい
主人ではない男性と…
考えるだけで緊張もしますが正直に言うと…
自分が女性として見られてることに悦びも感じてしまいます 喜んでもらえて何よりです。
やはり温泉はいいですから。
こんな時間に御主人ではない男性と二人に一部屋…。
その意味はおわかりですよね。
(体を近付け、お互いの距離をなくし、浴衣同士が触れあう距離にする)
【よろしかったら名無しさんの髪型や体つきを教えてください】 (向かい合う距離が鼓動が伝わりそうで、そっと衿の合わせに手をのせ瞼をゆっくりと閉じゆっくりと見上げ)
はい…主人には後ろめたさを感じています
でも、今夜はお話だけで帰れそうにありませんでした
ご一緒させていただけませんか… (体を近付け、互いの体温が感じる距離にする)
こちらこそ…今晩限りでも…お望みであれば別の日も…
(肩を抱き、顎に手を上げて上を向かせ、唇を重ねる)
帰れそうにはなかったのですか…。
(体を更に近付け、抱きしめながら下腹部に硬くなったものを押しつけ、
唇を奪い、舌を絡めながら肩を撫で、徐々に浴衣をずらして肩を空気に晒させる) 髪は黒のストレート、首がみえる長さです
体は…背は高めでラインのめりはりはあります抱き心地がいいと言われるぽっちゃりです
掌からはみ出る胸とまるいお尻は好まれています こんなに温かく、素敵な体…
(背中から腹、お尻を撫で回しながら耳元で囁く)
この体をご自分だけで慰めるだなんて…
(耳たぶを甘噛みしながらお尻を撫で、帯紐を解いていく)
もう側におられるだけで…
(そう言いながら硬くなったものを押しつけ、浴衣をずらし、一糸纏わぬ姿にする) (重なる唇に温もりを感じ、押し付けられる股間の膨らみが絡み付く舌の動きに水音をたてる)
…っふ…
同じ気持ちになっていて貰えてるのが、言葉なくても伝えられています
(胸元が肌蹴てひんやりした空気が心地よくさえ感じながら、合せ衿から指先を伸ばし温もりと鼓動を触れるように撫で)
…ん、っ…
(吸い付く舌の蠢きに吐息を漏らし、口内を往き来させ唇を濡らし艶やかに色付いてくる) 同じ気持ちですか…
(背中とおしりを撫で、一言一言を逃さないように聞きながら、浴衣を脱ぎ、両方の手を取る)
これから期待されておられること…
(両方の手を取り、体の前で浴衣の帯で両方の手首を縛る)
そして…
(布団の上に落ちたもう一本の帯を顔に当て、目隠しをする)
…御主人に対して後ろめたさがあるのですから…
(首筋に軽く舌を這わせ、下から乳房を持ち上げ、先端を口に含む) いえ、ち、違います…や、やめて…
私はただ、一緒に温もりを感じたかっただけです…
(優しくも縛られる強さが逃れられないことを示されているかのように、親指が重なる両手が紅く色をかえていく)
駄目、やめて…それで視界を塞がないで…ぃや…
(遮られた視界の中で息遣いを探るように耳を澄ませ、熱い吐息まじりに這う感触で震える声を出して)
あああぁ…っ…
(縛られた手首を擦り合わせるように擦り、固くなった先端が生暖かさに包み込まれ胸を突きだし身をよじる) 温もり…だけですか？
(下腹部に手を伸ばし、繁みをまさぐりながら乳首を何度も吸う)
…こちらの方は…
(乳首を吸いながら秘部にたどり着いた指を周囲を弄り、突起を軽く刺激する)
温もり…ですか
(肩を抱いて座らせ、布団に寝かせて上に覆い被さり、胸を手と舌で楽しみ、徐々に下腹部へ進める) はぁっ、あっ…んんっ…そこは…ああぅっ…
(見えない恐怖心が他の感覚を敏感にさせ繰り返し先端を吸われる音に体が汗ばみ)
(探るような指先で剥き出しの膨らみに触れられ膝が震え喘ぎ悶える)
ぃや…ああっ…あっ、んっ、あぁ…離して…
(脚がもつれながら布団の上に寝かされたことに気付くも、逃れられない気持ちよさと悶える度に顔を覆うように汗で髪が張り付き)
…はあぅ…ぁ、あああ…恥ずかしい、そこは…
(下腹部から這う指先が進むところを感じると膝立した脚を閉じ秘部から湿めりおびたものを潤わせる) (胸の先端を口に含み、舌と口で何度も味わい嬌声を上げさせながら割れ目の指を中へ進める)
今、こうしているのが御主人だと思われてもいいのですよ。
(そう言いながら指を進ませ、中で動かしながら脚を開かせる)
……
(薄明かりの中繁みを見つめ、何も言わずに親指で突起を弄り、指と中の起こす音を聞く)
(縛られている指を取って、人差し指だけを選び、何度か撫でた後、口に含む)
ここで…こうして慰めていたのですね…
(指を咥えて舐めながら、中の指を出し入れする) んんぅ、んっ、ふっ…ぅ…
(明らかに主人以外の男性を感じながら、濡れたところを馴染ませられる度に、淫らな音が響き唇を噛みながら声を抑え)
んあっ、ああっ…はぁっう……
(馴染ませた滑りを指で絡ませ押し込まれると、縛られた手首で顔を覆いながら膣内が収縮し締め付けるように咥えこむ)
……っ、…ぃやあっ
(静けさの中で卑猥な音が部屋に響き、親指で潰されそうに転がる刺激に体を跳ねあげながら、頭上に手をあげると吊るされた格好にさえ感じ)
ああ、ぁああ…指…あ…ぁ…気持ちよくて…
(大きく拡げた脚が爪先立ちになりながら、感じたことのない興奮にシーツが濡れるほどし垂れる) すごく…濡れちゃいましたね
(中に入れていた指を抜き、濡れ具合を一瞥し、指についている液を舐める)
……何度でも気持ちよくなって下さいね…
御主人を思いながらでもいいですから…
(脚を開かせ、顔を近付けてひくひくしている秘部を軽く舐めて、息を吹きかける)
何度でも……何度でも…
(腰を掴みながら舌で何度も秘部を舐め、溢れる蜜を味わう) 目隠し…はずして、はずしてください…
っああ、ぁあぁぁ…あなたを、あなたを感じています…
(体を悶え頬をシーツに擦りつけ、僅かな灯りが視界に入り)
…ぁあ……
(引き抜かれる指を追うように蠢く膣内が下腹部を跳ねさせ、滴る液を舐めとられ絶頂に仰け反り)
おかしくなって…体に力が入らない…ぁああ…
舐めないで、舐めないで中に挿れて… 目隠しはしたままで…
(溢れる蜜を味わいながら手首を掴み、目隠しをさせたままにする)
(絶頂したのを見ながら障子を開け、薄明かりで体を露わにさせる)
気持ちよくなったようだし…
(縛っている手を腹の上に置いて、脚を広げさせて硬くなったものを秘部に押し当てる)
……
(何も言わずに両手を掴み、勢いよく中に進めていく) どうして…
(不安な気持ちを掴まれると繋ぐ言葉を押し留め)
(押し拡げらる脚の間に割り込む体と、大きく膨らむ先端を感じて腰を浮かせてしまう)
ああっ、、
(膣内を押し拡げられるように深く挿入された
窮屈さに、掴まれた手のまま最奥へ蠢くお腹の辺り抑え込み)
すごく大きくて…硬くて、あぁ…気持ち、いい…
(自ら動くことも出来ず膣内を何度も締め付けるように蠢かせ体の痙攣が腰の辺りを小刻みに揺らす) (縛った手首を掴みながら、何度も何度も貫き、動き、締め付けを楽しむ)
気持ちよく…なってください…何度でも…
(直接感じる締め付けで、先っぽから何度か出たような感触がするが、
硬さを増しながら中で動かす)
……
(肩を抱いて起きあがらせて、腕を背中見回させ座位の姿勢のまま動かす)
すごく…締め付け…気持ちいいですよ…
(耳元で囁き、背中とお尻を撫でる)
…床上手…
(耳元で囁いて体を離し、騎乗位の姿勢で動くよう、腰を掴み動かす) (身を捩れば奥であたる位置がずれ、蠢く先端を逃れようと脚をつっぱらせて)
あぁ…あっ、ぁああ…
(抜け落ちていく体を前に倒れこみながら、囁きと掌の愛撫に大きく腰を前後させる)
はぁ…はぁぁ…っあ、んんっ、んっ…
ぃい、きもち…気持ちよくて、もお……
(突き上げられる快感から、自ら腰を沈め引抜き繰り返す度中で絶頂し)
…っはぁ…はぁ…あぁっ、っあああ、んんぁああ
(視界も見えず縛られた手首の先は痺れ、突き抜かれる奥の快感を締め付けを緩めることなく痙攣する体を、激しく腰を前後左右へ乱れさせ)
(天井を仰ぐようなままで逝き果て繋がったところからの愛液が惜しみ無く溢れでる) (崩れ落ちた体を受け止め、抱きながら下から突き上げて漏れる声を愉しむ)
何度も気持ちよくなって…
(繋がったまま布団に横にし、覆い被さり、何度も前後に動き締まりと声を愉しむ)
そろそろ……かな…
(段々と動きを早め、強く抱きしめて、唇を重ねる)
……んっ……
(逃げないように強く抱きしめて、一気に中に精液を繰り返し放つ、二度、三度、終わったと思った後にもう一度)
…よかったですよ…
(耳元で囁き、抱きしめて髪を撫でる) はぁ…はぁ…
(意識のはっきりしない中で言葉を紡ぐことも体を動かすことも出来ず、肩で息を吐くように…)
何もみえないまま…気が遠くなりそうです…
(体の震えを残し倒れこんだまま胸元に唇を押し当てるようにして深く堕ちていく) ……
(ぐったりしている顔に近づき、唇を重ねる)
……
(手首を縛っていた帯を外し、目隠しも外して体ごと胸の中に収める)
…何度もいっちゃいましたね…
(首筋を撫でながら四つんばいにさせる)
…また…出したくなっちゃった…
(ぐったりしている後ろから再度中に入れて、両腕を掴み窓に向けさせる)
…見てください…もう、外は桜が咲いていますよ…
(腕を掴んで視線を上に向けさせて、桜が見えるようにし、何度も後ろから貫く) 続きを書くことも限界みたいです
とても刺激的で体が、本当に力が入ってしまったりで…
心地よい疲労感と気持ちよさに満たされました
物足りなさを残してしまっていたならごめんなさい
桜を虚ろに見ながら
力の抜けた体を腕を引き寄せられ、支えられる格好でお尻を高く突きだし貫かれる…
夢の中で続きをしたいと思います
朝ですね…
長い時間付き合ってくれてありがとうございました
眠ってしまう前に落ちますね
おやすみなさい 気持ちよくなられましたか。
何度も気持ちよくなられてもらえれば何よりです。
最後に貫いたまま…中にまた出してあげますね
結構長い時間になりましたね。
お付き合いいただきありがとうございました。
こちらもそろそろ寝ます。
おやすみなさい。
落ちます。
以下、空室です。 お疲れ様で〜す
この間は楽しかったですね
今日はどうします？？ >>659
こちらこそ楽しかったです！
自分はいつも兄妹設定でやってるので
できればそれがいいかなぁ…
さくらさんは何か希望とかありますか？ 兄妹設定大丈夫ですよ
この間もとても興奮しちゃったので///
経験が浅いので希望も特になくて
また行き詰まらないかだけ心配なんですがw
ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです
この間はイチャイチャ仲良し設定でしたね
その続きにしますか…？
一度、体を重ねたけれど、忘れることが出来ずにまた照れながらも求めてしまうっていう…
どうでしょ
辰巳さんのこんなことしてみたいっていう希望等あればお願いします >>661
そういうのは気にせずに行きましょ！
この前楽しかったですし
続き設定いいですね！
この前の件でお互いに気まずくて
中々話せなかったけど兄の方がちょっと強引に迫るみたいなのはどうでしょう？
うーん、胸で挟んでとローターを使うとかかな？ わかりました！
まだ想像がつかないですが、辰巳さんに書き出しをお願いしてなんとなく乗っかっていきま
す
意識しちゃって気まずい感じでいきますね
辰巳さんの希望、了解しました！
お兄ちゃんが強引に迫ってさくらの胸でしごいたり、おもちゃ使ったりしちゃって下さいっ こんばんは
ありがとうございました
温泉旅館いいですねｗ
素敵なチョイスです こんばんは。
そうですか？気に入っていただいて良かったです。温泉好きですか？
暖かくなってきたので、露天風呂にも入りやすい季節になりました。
温泉はいりながら、花見したいんです 温泉かなり好きですｗ
子どもが小さいのでなかなか行けないのですけどね…
ほんとお花見しながら入りたいですよね
この時期しか楽しめない良さがあります 人妻さんでしたか(笑)
そう言う、私も既婚者です。
温泉好きなんですね〜良かった〜
実は私も温泉大好きで、昔から、付き合った女性とは必ず温泉いってました。今では私に似て子供が温泉大好きっ子です(笑) はい、人妻さんでしたｗ
カップルとか夫婦で行く温泉ってなんかいいですよね
男湯女湯別々だから、外で待ち合わせたりなんかしてｗ
で、部屋に帰ってきたらお布団が敷いてある…とｗ
いいなぁ、早く子どもと一緒に行けるようになりたい…
夫はあまり温泉好きではないんです そうなの？ご主人は温泉嫌い？
それは悲しい…
ちなみに今、家族は春休みで妻の実家に帰って独身中です。麻衣さん、ご主人は大丈夫ですか？
私は貸切風呂が好きで…良く利用してます。混浴のドキドキ感も大好きです(笑) 体質なのか長く入っていられないみたいなんですよ〜
のぼせやすいのかな
今、夫はおりますがそれぞれ自由時間差な感じです
混浴は部屋付きのお風呂でですよね
ちなみに亮太さんはそれ以外での混浴って入ったことってありますか？
全然知らない人と一緒になっちゃうような… 混浴？あるある。ほとんど、男だけどね。たま〜に、おばちゃんグループかおばあちゃん(笑)
あと、カップルが多いかなあ…まあ、私も彼女と一緒が多かった。
風呂上がって、部屋に帰ってからが…お互い興奮して激しかった世(笑) あるんだｗ
やっぱりそんな感じなんですね〜
ちょっとだけ興味があってｗ
いいなぁ〜…
めちゃくちゃ興奮するのなんだかわかります
彼女の裸を見られるのは嫉妬したりします？ いや〜嫉妬はしないかな
彼女の横に座って、内股とか下腹部触って、耳元で意地悪なこと囁いていたよ
あと…男は露出狂が多かったかな
わざと勃起したものを見せる男はたくさんいたような気がする(笑)
興味あるんだ〜(笑) え〜〜
連れの男の人がいるのに見せてくるんですか
すごい世界だ…
恥ずかしがる彼女を楽しむんですね
良いご趣味だと思いますｗ
アダルトビデオみたいなシチュエーションへの興味、ですけどねｗ 良いご趣味かあ(笑)
麻衣さんは、結婚してからはご主人一筋ですか？ そうですよ〜
結婚してからというか今の夫と付き合ってからはずっと一筋です
その前は少し遊んでたかもしれないｗ その前は遊んでいたというのが気になりますね(笑)
今でもご主人とはHしてますか？ってか、麻衣さんはいくつなのかな？ 付き合ってない人とHしたりとかですかねｗ
夫とはかなりしてますよ〜
週に2〜3回くらい
私は30代前半とだけ…ｗ すごいなあ
羨ましい(笑)
ご主人も麻衣さんも浮気してる暇ないね 亮太さんのお家はあまりしてないですか？
でもお子さんいるとチャンス自体がないですよね…
うちも子どもが寝静まったときじゃないと全然無理で
浮気する暇ないのかな？
夫は私しかしらないから、少し不安ではあるんですよー 私は40前半ですが、完全にレスですね。
え！！！
ご主人は麻衣さんだけ？？
麻衣さんはなんか凄いワザとか使うの？(笑) レスかぁ…辛いですね
私も出産前すごい悩んだのを思い出します
男の人は立ち会い出産すると奥さんでは勃たなくなるとかなんとか
ワザがあるかどうかはわからないですｗ
夫がMっ気ありで私も意地悪するの嫌いじゃないから、ちょうどいいのかも いやあ〜辛くはないよ(笑)
麻衣さんが魅力的なんでしょうね。
なんか、エロそうだもん(笑) 辛くないのｗ
余所でしちゃってるとか？
それともセルフで？
だといいのですけどね〜
ただの鬼嫁な気もしてますよｗ
エロいのは否定しないです
割りとエッチな事ばっかり考えてますｗ そうだねえ
ここで話したりして、自分でしちゃったりしてるかも(笑)
週に2、3回して、更にエッチなこと考えてるの？(笑)おなぬしたりするの？？
でも、家で鬼嫁な女性にエロくていじめてみたいなあ(笑) うーん…オナニーする時もあるけど、そうじゃなくてただぼんやりエッチな事考えるかなｗ
たまたま亮太さんも既婚者さんだったけど、ちょっとタイプの既婚者さんとのエッチを想像したりとかねー
浮気も略奪も嫌なので現実には何もしないんだけどｗ タイプはあまり生活感ない感じのクールな人かなぁ
多少ミステリアスな方が色々妄想が捗るじゃないですかｗ
でもそんなにタイプらしいタイプってのはないです すみません
妻から電話がありました。
お話楽しかったです。
ありがとうございました
おち はい、こちらこそ楽しかったです
そろそろ就寝時間でしたのでお気になさらず！
ありがとうございました
おやすみなさい〜
落ち
以下、空いてます こんにちは
場所ありがとう
みなづきさんって、そのまんまで読み方あってますか
どんな女性を想定して話をさせてもらったらいいですか
こちらは40代半ばのおじさんですが、年齢大丈夫ですか そうです、そのままです
私もそんなに年若くはないので、全然大丈夫です
むしろ、それくらいの方が…//
加齢臭するのか、クンクンしちゃいそうです
どんなって言われると悩みますけど…
肩に髪がかかっていて、今日はワンピースです 加齢臭してないし
でも思い切り顔近づけて匂い嗅がれるとちょっと、じゃなくて、かなり嬉しい
ワンピースっすか
短めのスカートだと嬉しい
ニットで体にぴったりだとスッゲー嬉しい 加齢臭、してないの？
（ぎゅっと抱きつき、喉元をクンクン嗅いでみる）
なにか香水つけてたりしますか？
短めでもニットでもないです
でも、ジャージ素材っていうのでしょうか？
割とぴったりめではありますね〜 ギュって、いきなり
はしたない、じゃなくて、嬉しいじゃないか
ギュっ返しでギュー
香水ちょっとつけてる、ほんのり香るでしょ
短くないのか、ニットでもないのか
でも、許す、ぴったりめなんで
ちなみに、若くないって幾つ？ 香水つけてるって、加齢臭してないか、分かんないじゃん…
（喉元にチュッとキスをする）
さすがにニットは暑いですよ〜
まぁ、春用持ってるけど、ワンピではないです
34才です
…若く見られますけどね おおおお、34才
いいねえ
小娘感がなくて
ちょいオトナで
ピチピチよりしっとりだよなあ
うん、好きな感じです
喉元にキッスって
ちょっと積極的すぎないか
股間がムズムズするじゃないか
落ち着け でも、割とキャピキャピはしてるかも？
小娘感って…(笑)
積極的ですか？
でも、いじめてほしいし…
ここ、舐めちゃだめ？
（喉を撫でてきいてみる） いじめて欲しかったんだ
割と得意かもしれない
どんないじめられ方がいいんだろ？
焦らしながら
ちょっと意地悪な言葉で
ネチネチ追い込んだり
目隠しして
両手首拘束して自由を奪って
体を触ったりくらいかな
そういうのは好き？ 割と得意…？
さっきから、Sな雰囲気がちょっとしたりしてるけど…
はい、好きです//
さすがに血が出るようなことはイヤですけど…
それ以外なら//
いっぱい、意地悪して？ んじゃ、せっかくの温泉旅館なんで
浴衣に着替えて待ってて
下着なんてゲスなものはつけず
きっちり帯しめて
布団敷いてあるから
寝室で待ってなさい
ちゃんと
ヘアとか手入れできてる？
剛毛苦手だからさ はい
（後ろを向き、ワンピのファスナーをおろし、床にワンピを落とす）
（先に浴衣を羽織ってから、上も下も下着を外し、帯を締める）
（なんとなく、布団の上に正座になり）
たまに処理してますので、横にはないです
割と、柔らかめの毛だとは思いますが…
ウズウズしてきちゃう… ヘアの処理はタマじゃダメだろ
いつ、こんな状況になってもいいように常にきっちり手入れしとけよ
(後ろに回って、手ぬぐいいで軽く目隠しして頭の後ろでギュッと縛る)
見えないよね？
(余った浴衣の帯で頭の上で量手首を合わせて縛って、天井にかかってる金具に引っ掛けて立ち上がらせ両手を引き上げる)
動くと金具取れるからあまり激しく動くなよ これからってところで申し訳ないんだけど
緊急の用事入って落ちないといけなくなった
ごめーん
夜だったら続けられるけど
良かったら伝言のこして
すまん
落ちます は、はい…
でも、処理面倒なんだけど…
うん、見えないです…
え、え、どうなってるの…？
激しく…？
（軽く手を振り、上に吊るされてると分かる）
あの、見えないし、ちょっと怖い…です >>711
分かりました
行ってらっしゃいませ
ふつーの伝言板でしたっけ？
に伝言します こんばんは
先週も含めて、いろいろごめん…
それにしても、温泉で莉子とゆったりまったりなんて最高だなあ 【そうそう、事務連絡】
【来週も金曜は飲み会、土日は今のところ大丈夫】 こんばんは。
先週は忙しかったんでしょ？そういう時もあるって。
うん、温泉。
もう葉桜になっているところが多いけれど、和な雰囲気にしてみたw >>717
【事務連絡了解。】
【莉子は、日曜の夜がちょっと不透明。あとは大丈夫】 温泉だけでも最高なんだけど
誰かさんと一緒だと、極上…この上ない幸せだよ
ありがと
ちゅっ ・・・・//
でも、啓介さん気付いてなさそうだから言っちゃう。
物分りよく言ってみたけど、本当は先週末、寂しかった。
（ぎゅっと甘える）
【>>721 0時半ぐらいまでは行けると思う】
【ただ、お酒入ってるから保証はしない】 …本当にごめん
今日はなんでも言って？
莉子のしたいこと、してあげたい
（包み込んで、なでなで）
【無理しないで…俺は明日も大丈夫だしw】 （ぎゅっとして啓介さんに顔を埋めたまま）
信じてる・・・けど不安になった。
したいこと・・・甘えたい//
あと、今日は啓介さんの方がしたいことありそうだから、
啓介さんがしたいことでいいよ？ ありがとう
（莉子の髪に頬を寄せて）
信じてくれて…嬉しい
不安にさせて…本当にごめん
でも…大丈夫
俺はずっと莉子と一緒にいたい…
（優しく、なでなで）
もう…莉子ってばw
俺の方がしたいことありそうって…
それはないことはないけど
でも、ね？
いっぱい、いっぱい、甘えて？ うん。
でもさ、例えばご家族が病気になったりとか、
続けたくても続けられないことってあるから、、ね？
（ぎゅぅっと、少しだけ腕に力を込める）
無理しなくていいよ？
何時までOKか聞かれた時点で、今日は啓介さんがしたいことあるんだなって
思ったからw
莉子は、今週はもう会えただけで本当に満足。
くっつけただけで、嬉しい。 無理なんてしていないってw
もう、莉子、深読みしすぎ…
今夜はどれくらい一緒にいられるか、俺は大丈夫だよ
莉子の大丈夫なだけ、一緒にいられるよ？って意味だよ
あえて言えば、だけど
…せっかくだから、温泉、入ろうか
俺もくっつけただけで嬉しい…のだけど
（耳元に囁くように）
もっと直接に、ね
二人の間の邪魔なもの、何もなしで、くっつきたいから え？たぶん啓介さんが深読みしすぎ？w
無理してる＝莉子のしたいことに合わせる
はしなくていいよって意味。
啓介さんが過ごしたい過ごし方があるなら、そっちを優先したいなって。
う、うん。
じゃあ、啓介さん、先に行ってて？
準備してから行くから。
（啓介さんを先に行かせると、クリップで髪をアップにしたり身支度する。）
やっと準備ができると、バスタオルで体を隠しながら遅れて浴室に現れる） うん、だから
莉子に合わせる＝無理している という訳じゃないんだってばw
俺だって莉子を優先したいのにw
ずるいよ…
じゃあ…先に行ってる
（そそくさと風呂へ…服を脱ぐとさっと身を清め、湯に浸かる…）
ふう…
（手足を伸び伸び…気持ちいい）
（あえて入り口に背を向けて、外の景色を眺めながら） ん、わかった・・・。
いや、いつも無理してる、とは思ってないけど。
うん、じゃあこの話はこれで終わり！
カラカラ・・・
（さっとシャワーを浴びて体をきれいにすると、
改めて体を隠しながら湯船に向かう）
お待たせ//
（啓介さんが景色を眺めている間に、そっと湯船に入り、隣に滑り込む） （莉子の入ってくる戸の音、シャワーの音にもあえて振り向かずに我慢…）
うん、待ってたw
…いい眺め
（隣に入ってきたところで莉子の方を向いて、その白い肌を見つめながら）
おいで…
（肩を抱き寄せ、背中を取る…湯の中で隣から自分の前、脚の間に座らせる）
寒くない？
（湯から出ている肩を包む…さらに前で腕をクロスさせて、莉子を捕まえて）
…本当に、最高 （啓介さんに見つめられると、照れて頬が赤くなる）
うん//
（導かれるままに啓介さんの前に座り、包んでもらう）
そだね。
莉子も幸せ。
（啓介さんの胸にもたれて甘える）
（そのまま何気なく啓介さんを見上げると、目が合い、そっと目を閉じる） かわいい…
（目を閉じた、莉子の顔を見つめたまま、ゆっくりと寄せて）
ちゅ
（軽く触れ合わせる…）
（少し久しぶりだけど、いつもの柔らかな感触）
（自然にクロスさせた腕に少しだけ力が入り）
（唇と唇との間に1cmくらいの距離を保ったまま、目を閉じたままの莉子をうかがう） （かわいい、なんて言われると照れてしまって、口元が一瞬緩む）
ん・・・
（唇が重なる衝撃に小さな声が漏れる）
（キスに合わせて腕の力が強まると、ドキドキしてしまう）
（唇が離れたのに、まだ近い気がする・・・）
（少し待っても何も起こらないのを不思議に思い、そっと目を開ける）
・・・・どうしたの？//
（思ったより近くにある顔に戸惑いつつも、優しく問いかける） どうもしないよ
…可愛くて、食べちゃいたい
（呟くように言葉にすると、何か言いかけたような莉子の唇を塞ぐ…）
ん…ちゅ…
（今度はすぐには離れず、しっかりと塞いで）
ちゅ…
（莉子を求めて、でも、もしかしたら求めるよりも先に求められていたのでは
と思えるくらいすぐに迎えてくれた莉子の中に差し入れる…）
んん…
（自らも目を閉じ、莉子を堪能しようと、集中して…絡め合わせ、吸う）
っ・・んっ
（甘ったるい言葉に、何かを言い返そうとすると、口がふさがれる）
（今度は長いキスに、身を捩るとすると湯船の水面が触れる）
ん・・・んんっ・・・
（啓介さんが求めて吸い付くと、受け入れるように小さく口を開く）
（舌が差し入れられるとゾワリとして甘い声が溢れる）
ふあっ。。。んんっ
（啓介さんの温もりを感じながら、与えられる刺激に落ちていく） んん…
（絡ませ合ったまま、掌を滑らせる…
滑らかな肌を、肩から胸元…ゆっくりと、優しく）
…もっと、くっつきたい
（唇を一旦離すと耳元に囁き、そのまま首筋に埋め）
ちゅ
（強く痕を付けるほどに吸いながら
手指は柔らかく撫でるように膨らみを包んで
その先端の少し硬度の増している気がする、蕾を
掌を軽く窪ませたそこに納める…転がすように小さく捏ね、乳房を堪能する） んっ・・・はぁ・・・
（キスをしながらの愛撫に甘いため息を零す）
・・・っ// んんっ・・・
（啓介さんの言葉に答える間もなく首筋に印を刻まれる）
（キスのために捩った体を元に戻し、後ろから啓介さんに撫でてもらう）
（お湯のせいか、啓介さんの愛情のせいか、次第に頭がぼんやりしてくる） 莉子… 可愛い…
お肌、すべすべ
（クロスを解き、片手はさらに下を目指す…
おへそを通過して腰へ…一旦太腿を撫でてから、その内側へ）
少し開いて…脚を
（内腿の間に差し入れる…中指の腹で莉子の敏感な場所を目指す）
（その間も乳房を包む手はゆっくりと捏ね、優しく圧迫して沈ませ、可愛がる） そ、そうかな//
（褒められると嬉しくなる）
（体を撫でられていると、次第に息が上がってくる）
はぁ・・・・こう、かな？
（啓介さんに促されるまま、少しだけ足を開く） うん、すべすべで気持ちいい…
（脚の付け根にさらに割り込んで、莉子の小さな蕾の隠れている場所
中指の腹でそこまでたどり着くと、そっと包みをほぐし、優しく、剥く…）
ちゅ…ちゅ
（首筋の後ろ、背中にかけて唇を這わせながら）
ずっと、こうしていたい… んんっ・・・あっ・・・
（敏感なところを指がなぞると、腰をびくりと引く）
あっ・・・・はぁ・・・んくっ・・・
（下だけでも敏感になってしまうのに、後ろに丁寧なキスをもらうと、
背中を反らせて切なく喘ぐ）
そんな・・・やっ・・・//
（ずっとこうしてたら、じれったくて、気持ちよくて、体が持たないだろうな、
なんてぼんやり思う）
【ごめん、かなり眠くなってきちゃった】
【もし啓介さんが嫌じゃなかったら、明日、この続きからしたいな//】
【せっかく、いい感じの流れが出来てるから、終わらせるの勿体なくて・・】 【わかった、そうしよう】
【おやすみ】
【好きだよ、莉子… ちゅっ】
以下、使えます こんばんは。
リア、大丈夫？忙しかったら無理しないで？ ほんとに？
そしたら・・・・昨日の続き（>>742）、していい？
今日は早めに眠くなってしまうかもしれないけど。 うん…ちょっと待ってて
今から書くね
それにしても莉子…いいんだけど、そんなにしたいんだｗ
（悪戯っぽく笑って、ちゅ） ちゅ…ん…んちゅ…
（背中を反らす莉子の、アップにした髪の生え際、うなじのあたりに顔を埋め口付けながら）
（ぎゅっと胸を包んでいる腕に力を込め、少し強く引き寄せる…）
莉子…
（あえて蜜が溢れて蕩け始めているであろう、莉子の泉には触れず
その手前のぷっくらした粒を繰り返し指の腹で優しく苛め続ける） んっはぁ・・・ぁっ・・・
（しっとりした啓介さんの唇が触れるたび、甘い吐息が溢れる）
（さらに引き寄せられると、少し硬くなり始めた啓介さんを感じる）
んんっ・・・あっあぁんっ・・・や・・そんな・・・
（敏感なところを刺激されて、腰を揺らして喘ぐ）
（気持ちいいのに、もっと刺激を求めたくもある）
（反応してしまう度にチャプンとお湯が揺れ、恥ずかしさを煽る）
【違うの。今日は多分短くなっちゃうから、早く始めたかっただけ//】
【本当はゆっくり話したくもあったけど、週跨いだらあれかなぁと思って】 気持ちいいの？
…腰、動いちゃってるよ
（耳元に囁きつつ…）
俺も興奮しちゃっているけどね
（熱く昂っているモノを莉子の腰に押し付ける…）
ほら…
もうすっかり…
莉子と繋がりたいって言ってる
【そうなの？】
【それなら、ゆっくりお話、しようよw】
【週跨いでも別に構わないよ】 はぁ・・・ああっ//
（耳元で囁かれると、恥ずかしいのに小さく頷いてしまう）
（相変わらず与えられる刺激に敏感な反応を見せながら）
啓介さん・・・すごい・・・
一緒に、気持ちよく、なろ？
【ほんとに？でも、ダイテホシカッタノモアリマス （ボソッ】 ほら…すごいでしょ
（莉子に押し付ける…びくんびくん脈打っているのを伝えながら、自らも腰をグラインドさせ）
莉子も、すごくなっているでしょ？
熱く蕩けて…
ほら…
（中指を谷に添わせる…指の付け根で引き続き莉子の粒を優しく圧迫しながら）
熱い…
莉子のここ、すごく熱くなってる
（襞の間に割り込ませ、ほんの入り口だけを行ったり来たり）
【うん、本当に…】
【莉子ってばw】
【…もう、えっちなんだからw】 うん・・・
（啓介さんの熱と硬さを感じると、嬉しくなる）
んっ・・・ふあっ・・・あんっ
（ゆっくりと秘所を撫でられると上ずった声を上げる）
あっあぁっ・・・くぅ・・・んんっダメっ
（襞を撫でられるとくすぐったい）
（同時に、啓介さんの指が動く度にクリも刺激されて強い快感に襲われる）
（啓介さんにしがみつく指先は快感に震え、パシャパシャと水が跳ねる音がする）
【えっちな莉子も好きなくせにw】 【好きだよ？ えっちな莉子…】
おいで…
（莉子を湯の中で軽く浮かせ、自分の方を向かせる）
（脚を拡げさせ、自分を跨らせる…）
こうして、向かい合って、もいいね…
（莉子の胸の谷間に顔を埋めつつ、上目で見上げる）
お話、しようよ？ はぁ・・・ん？
（高まり、かなり極まったところで不意に刺激がなくなる）
（もどかしく思いながら促されるまま向かい合う）
（それでも繋がることはなくて、熱を感じながらも焦らされる）
ん・・・啓介さん、意地悪。。。
（胸の間から見上げる姿がエロくてドキッとする）
（それでも、疼いた体を放置されて抗議する）
【繋がってないのかなって思っちゃったけど、
もし繋がったままお話、を想定してたら、その通りに修正してください】
【読解力なくてごめん】 【うん、繋がってないよw】
（上を向いて硬くなっているモノを、莉子と自分の体とで挟みこませつつ、
莉子の側は、脚の付け根の割れ目に添わせていて…）
（びくびくっと震わせると、莉子の粒に擦りつけられているそれは、快感を直接に伝える…）
男は意地悪したくなっちゃうのw
好きな女の子には特に、ね…
（顎から鼻先にかけて、顔面の下半分を莉子の乳房に埋もれさせながら、ちゅ） あっ、あ、あんっ・・・っ・・・
（焦らされ敏感になった身体は、啓介さんの震えが敏感な先端に伝わるだけで
快感の痺れが身体をめぐる）
（その瞬間、待ちきれない身体がビクッと震え、浅く達してしまい、
啓介さんの頭を抱きしめる腕にも力がこもる）
本当に、意地悪//
こんなに切ないのに・・・
（荒い息とともに、愛液を擦り付けるように啓介さんの上で腰を揺らす） 切ない？
どうして切ないの？
（乳首をしゃぶりながら、それも、莉子の側からも頭を抱かれながら、だと殊更に幸福感に満たされ）
ん？
（背中を抱いていた掌を下ろしてゆき、莉子の尻肉をむんずっと掴む…柔らかな感触を愉しみながら）
（莉子の腰の揺れを軽く制して、自分の方から腰を突き上げる…）
…好き、だよ
ん、ちゅ… はぁっ・・・あんっ//
繋がりたいの・・・啓介さんと・・
（恥じらいながらも、欲で頬を赤くし、潤んだ目で啓介さんを見つめる）
んっ・・・あっ・・・早くぅ・・・
（お尻を掴まれ、動きを制されると余計にもどかしく、
啓介さんが動く度にもどかしい刺激を与えられる）
莉子も・・・
（切羽詰まって答えながら、キスを丁寧に受ける） ・・・啓介さん、寝ちゃったかな。
忙しかったのに、遅くまでありがと。
風邪ひかないようにね。
また土曜日、会えるの楽しみにしてる。
おやすみなさい。
【以下、空いています】 おかえりなさい、譲さん
もー、お風呂で寝てたでしょ？
昨日の夜から焦らして放りだしたりひどいぞぉ？ 綾こんばんは
お察しの通り風呂があんまり気持ちよくてぽやーんと寝てました
昨日の夜って夢の中のこと？
俺の方は寝て起きたら朝だったからどんなことしたのか覚えてないや
また夢と同じことしてあげるからどんな夢見たのか教えて？ お腹にもやさしいからまあいいかな
うん、夢なんだけど夢だけじゃないんだよね
いつもみたいに後ろから胸触られて、いつもと違うのが指先だけなの
それでいつも以上にじんじんして身体熱くなって…
それでほんとに身体熱くて目が覚めちゃったんだけど昂ぶってるでしょ？
蹴った毛布をふとももで挟んでお腹擦りつけて…
いつの間にか寝ちゃってて明け方に脚が冷たくて起きちゃったよ こっちもようやく寒さ緩んできてロンT一枚で余裕になってきたもんで
ちょっとぬるめなお風呂がすごい居心地良くなってねえ
今までは冷えた体あっためるのが目的で風呂を楽しむ余裕もなかったんだけど
ぽかぽかのんびり→ZZZ… になっちゃったのさ
ほほう、指先のみで綾のあちこち弄り回してたんだな？
俺にしちゃずいぶん控えめな責めだけどそれで綾は一日昂ぶっちゃってたんだ？ 温度高めも気持ちいいけど、長くは入ってられないよね
でもこれからの時期はその暖かいのが油断になっちゃうからね
腹巻きなんてあれば安心かな
あちこちじゃなくて胸、それもほんと指先だけ
自分でもわからないくらい熱くなって、なのにイかせてもらえなくて
日中はさすがに平常心だけどさ？さっきちょっとしちゃった
きもちいい止まりだったけど… 確かにねー
まだヒゲアザユキやらクロワレ一緒に寝てくれるけど
これからどんどん気温上がるから一人で寝ることになるだろうしね
腹巻かぁ…しまむら行ったらあるかなあ？
うーむ、そりゃマニアックなｗ
おっぱいを指先だけでいじって綾を焦らせるとは
もしかしてそれ俺じゃなくてユズルじゃね？
春先だから服脱いでてもそれほど冷えないしな
エッチするには最高の時期だよなｗ
じゃあ責任とって今夜はゆっくりするかぁ 猫はまだ暖も取る時期かな
でもこんな時期だからみんなお出かけで寝落ちしちゃうとお腹冷やしちゃうもんね
昨日は無口だったけど、どっちなのかなあ？
どっちでも譲さんと夢もリンクできればいいのに
うん、今は気持ち肌寒いことあっても冷えるまではいかないね
そう、責任とって？
(首に腕を回して身体を預ける) さすがにこの気温だと暖房機器止めてるから
ちょいと肌寒い時なんかは猫ども膝乗ってくるよ
綾の夢の話聞いてると俺とユズルは性癖違う感じなんだよなー
俺は言葉責めして綾をいじめるけどユズルは無言で責め立てて
しかもそれが後に余韻残すほど的確っぽいし
オッケイ、じゃあ責任取らせていただきますｗ
（綾が首に腕を回して体を預けると、そのまま後ろ頭に手をかけて軽く引き寄せ
唇を合わせてちゅくちゅくと舌を絡め合わせる） でもこの前は誰も乗ってなかったんでしょ？
安心の為にもお腹は増加装甲装備厳守ね
んふー、じゃあ夢でもっと再現できるように声聞かせて？
もっと耳からも熱くさせて？
ん…む…ぅ
(合わせた唇から舌を入れ絡められると、抱きついていた力が緩み
肩にしがみついて唇に集中する) りょうかーい、じゃあこの後はおしゃべり少な目で集中しよっか？
ふふ…もうすっかりキスに夢中だね？
やっぱり昨日の夜から焦らされてて一人でしちゃうくらい発情しちゃったからかな？ｗ
（からかいながら服の上から指先で乳首の周りをくるくると軽くひっかくように刺激する） ん…
や…もっとぉ
んんっ…む…んっふ
(言葉で責められる僅かな時間も惜しんで自ら唇を押し付け
乳首から与えられる快感にくぐもった息遣いを口伝てにする) もっとして欲しいんだ？ 綾はエッチだねえ…
（囁くとよりいっそう深く舌を絡めあい、指を増やして
熊手のようにしておっぱいや乳首をカリカリとする）
ふふ、だんだん指がひっかかるようになってきた…
綾の乳首はもっとすごいことしてっておねだりしてるんだね？ ぅ…ん
だめ…もっと…んっ…ふんんっ
(だらしなく口を開いて頷き、舌を絡め吸われながらの乳首責めにびくつきが強くなり)
はぁ…んっ…
(熊手に弾かれて徐々に硬くなる乳首を弾かれ続け
譲さんの声を聞きながら唇を結んで見つめる) 普段ならダメとか言いそうなのに何も言わないということは図星なんだね？
（綾が見つめるのに構わず、ぺろんとTシャツをめくりあげ、おっぱいをさらけださせて）
ほら、綾はこれくわえて俺が触りやすくしててね？
（Tシャツのすそを綾の口元に持ってきて、自らさらけださせたままにさせ）
それじゃあおねだり通り、もっとすごいことしてあげるね？
（頭をずらせておっぱいにしゃぶりつき、指先だけでおっぱいをふにふにしながら
乳首にねっとりと舌をからませる） …ばか
あっ…やぁ
(シャツをめくられ赤くなる顔を逸らしても抵抗はせず)
ぁ…んぅ
(口元に寄せられたシャツを素直に咥えたまま見つめ直し)
ん…んぅっ…ふっ…ふううぅ
(眼下で起こることに息が荒くなり、続けられる責めにシャツを噛み締めながら喉と鼻を鳴らす) ん〜そのガマンしながらそれを気付かせないように声殺してる所がゾクゾクするねえ
すごいセクシーだよ、綾…
（綾が喉と鼻を鳴らすのを聞いて、がぜん興奮が高まり
いっそう熱を込めておっぱいと乳首を責め続ける） んんぅ…ふ…んぅ
んふっ…んんっ…
(抗議するにも声をだせずに口の中に籠もり、構わず責められてどんどん熱くなり
唾液に濡れた胸に鼻息が当たるだけでも噛んだシャツを引っ張って悶える) うむ、Tシャツくわえてれば声出せないのもあたりまえだよな
こうなりゃ綾が我慢できずにくわえたTシャツ離してイッちゃうまでがんばっちゃうよ〜
どこまで声出さずにガマンできるかな〜？
（分かっていながらわざととぼけてしつこく責め続け
乳首ぎりぎりをもみゅもみゅしながら、舌先だけで尖った乳首をちろちろと掠るように舐める） んっふ…んうぅ…
んんん…んっ…んんーっ！
(いじわるな声を聞きながら喘ぎ悶える以外なにもできず
責められる身体をｶﾞｸｶﾞｸさせ、ぎゅっと目を閉じ首を振って乱れる) ん〜？ まだまだ俺のテクじゃ綾を満足させられないか〜
やはり夢の中の綾の性癖ばっちり把握したユズルと違って
この程度じゃガマンされてしまうのが悔しいなあｗ
（そう言いながら更に指を進め、乳首をしこしこ擦りながら
先っぽだけをちろちろと擦って綾を責め立てる） んぁっ…は…あぁっ
ね…もっと…焦らしちゃや…
(目を閉じてしまって見えないことで快感と興奮が増すだけでなく、責めが変わることもわからず
擦り上げられて思わず口からシャツが離れると、責める譲さんの頭を見つめてねだる) （ぱさっと頭にTシャツがかかるのに気が付き）
おっと、そこまで言われちゃ全力で綾にトドメささないとな〜
（一気に責めのスピードを上げ、乳首をきつめにつまみながら
れろれろちゅうちゅうと舐めしゃぶり、最後にきゅうっとつまんで先っぽをカリッと甘噛みする） ん…おねがぃ…
ぅあっ…はっ…ぃ…あぁっ！
んっ…んふ…やっ…あはぁっ…ぁっ…ん
(舐めしゃぶられる熱さ、きつく摘まれる熱さにびくついて自らを責める痛みに身を捩り
噛まれると遂にイってしまって頭を抱き締めて痙攣を繰り返す) （綾がイク瞬間にきつく頭を抱きしめる圧力に満足し…）
あ〜、なんか女の子のおっぱいに顔うずめるのってやっぱいいな〜
すっごく落ち着いて安心できるのと同時にムラムラぱねぇｗ
（綾が痙攣するのを頬で感じながら言う） んっ…んぅ…
ね…もっと…
(まだ余韻を残しながら、頭をぎゅっとしてねだる) ほぉ？夢の中のようにひたすらおっぱいでイカせるというので綾はいいんだ？
せっかくこうやって会ってるのに綾は指と舌だけでいいんだね〜、しょぼんｗ
（わざと大げさに嘆きながら綾の短パンをずり下げて太ももの内側素指先でするっと撫でる） ぁん…いじわるなんだからぁ
んっ…もっと…んぁ…こっち…
いじわるしないで…もっと気持ちよくなろ？
(頭をきつく抱き締めていた手を緩めると、いじわるく焦らす手をパンツに押し付け
譲さんの股間にも手を押し付けながら囁く) おっけーおっけーｗ
綾がいいなら俺もバッチコイだぜ〜
いや〜夕べは指先だけでメロメロになっちゃったと聞いたもんだから
夢の中通りならそれだけでよくなっちゃったのかなあと寂しくなっちゃってさｗ
（綾が導く手を動かしてパンツごしにほんのり暖かい割れ目を撫で
綾の手に握られてぴくんとさせる） 目が覚めても熱いくらいにはされたけど…
あんな放置はいやだよ…
ねぇ…ふたりでいるのに寂しいのなんていや
ん…ね、熱い？
(ズボン越しに譲さんを握りながら、ふとももを閉じて手を挟んで捕まえる) もちろんさ、熱い上にもうにゅるにゅるしちゃってるくらい興奮してるんだね？
俺の方も綾のエッチな声聞いてたらいつでもOKなくらいたぎってるんだよ
今夜は綾のエッチなおまんこで上から搾り取ってくれるかな？
（綾の手を挟まれながらもぞもぞと動かしておねだりする） 譲さんといるとパンツすぐ替えないといけなくなっちゃう
うん、それじゃ…お布団？お風呂？
んんっ…好きな方で脱いで待っててくれる？
(腰を前後させて挟んだ手を擦りながら答える) 俺も綾のパンツ何枚ダメにできるかわかんないくらいだなｗ
そうだなあ、じゃあ今夜は布団ということで
期待して待ってるから綾も早くきてくれよ〜？
（綾の言いつけ通り布団に仰向けになって全力勃起したチンポを上に向けて待つ） こんな日は一枚すぐだよぉ
うん、それじゃあ…
(裸になって近付く両手に、旅館らしく帯を持って戻り)
ほら、まずは両手…そう
んっ…熱い…ね、綾の熱い？
(僅かに頬を染めながらもお腹を跨いで立ち、掴んだ両手を帯で縛ると
ゆっくりとしゃがんで上を向いたモノを掴んで割れ目に擦り付け)
ぅあっ…はぁ…んんっ…
ん…ぅ…搾り取ってあげる
(ゆっくりと根元まで飲み込むと身体を伏せ、首にもう一本の帯を回しながら囁き
身体を起こすと手綱のように帯を掴む) おいおいｗ
手首はまあいいけど何で首に帯を巻く？
（熱に浮かされたような目をする綾にぞくりとしながら聞き）
んお…なんて熱さだ…
（飲み込まれるとそんな疑問もすぐに忘れ、綾のひだひだがチンポに絡みつく様子を
うっとりとしながら堪能する） 昨日のお返しだよぉ？
ん…逃げられないでしょ？
(答えながら帯の量端を右手に持ち替え、左の人差し指を舐めると
譲さんの乳首に押し付けこねまわし)
ぁ…ふ…ね、熱い？どれくらい熱いの？
(そのまま手の平を当てると、右手で帯を張りながら腰をゆっくり上下させながら尋ねる) …確かにこりゃどうやっても逃げられそうにないなｗ
（綾に乳首をこね回されながら応え）
そうだなあ、普通の綾がいれたてのホットコーヒーくらいなら
今夜の綾は出来立ての麻婆豆腐くらい熱くてねっとりしてるよ
油断してるとチンポがやけどしちゃいそうなくらい熱いねえ…
しかもそのおまんこでいやらしく腰くねらせながら
精液搾り取ろうとしてくるんだからたまらないねｗ ふふ、じゃあふたりで んんっ…やけどしよ？
(やけどに反応して、開いていた膝を近付けふとももを締めて上下の動きを速め)
んっ…だめっ
うっ…んっ…はっ…あぁっ
ねっ…突いて…もっと熱くして
(片手だと支えられないと思うとすぐに帯を離して両手を胸につき
越しの動きを更に速め、堪えるように首を振りながらねだる) ああ…俺もこんな気持ちいいおまんこでじっとしてられるほどじいさんじゃないからな…
（綾のおねだりに応じてゆるゆると腰を突き上げ、綾を下から擦りまくり）
んあ…ヤバ…
綾のおまんこ良すぎてすぐにでも出ちまいそうな感じ…
（快感をこらえて俯く綾を見ながらぐうっと中で力を増す） 隠居はクロちゃんより後だよぉ
んぅっ あっは あぁっ！
(軽口がすぐに短い悲鳴に代わり)
んん…はああぁ…
だめ…まだ出しちゃだめなのぉ…
(どうにかなってしまいそうなのを堪えながら、ぐっと顔を近付けると
両手の帯を解きながら熱っぽい声で囁く) 帯を解くということはこうしてほしいってことだよな？
（手首の帯を解かれるとすぐに両手でおっぱいをわしづかみにして
むにむにぐにゅぐにゅ揉みながらガンガンと下から突き上げ）
おおぅ…おっぱいも一緒にすると
綾のおまんこすげえ狂暴になるな…
もうガマンするのも限界だよ
いっぱい出すから綾も一緒にイッてくれるかい？ あっ！んうっ…んっ…やっ
あぁうっ…ぁはぅっ…んぅっ
(帯が解かれると身体を起こすより早く抜けた手で胸を鷲掴みにされ激しく突かれ)
うぁっ はっ…んっ
譲さん…譲さんっ！
も…だめ…イっちゃう…イっちゃうっ！
(支え切れずに膝を布団について更にきつく責められ、何度も首を縦に振って応える) お、お！ く、は、あ、あ…あああっ！
（綾がイク時の強烈な締め付けに耐えきれず
一気に興奮が高まってぶびゅぶびゅと綾の中に精液を吹上げ）
お、おふっ…ふぐぅっ…！
（強烈すぎていっぺんに全部出きらず、二度、三度と中にぶちまける）
<<お疲れ様〜 もっと続けたいとこだけど
綾は明日もあるしさすがにもう寝ておかないとヤバいでしょ？
俺が閉めるから今夜は気持ちよくイッたところでお開きにしようか
夢の中で続きするから綾は先に寝て待っててね？>> んっ あっ なかっ…ああぁあぁんっ
ぁ…すご…はっ…んんぅっ
(声ときつく擦れるモノの脈動に譲さんの絶頂を感じ
お腹の上で何度もイかされながら締めつけ)
ん…ぅ…まだ…あぁん
(胸に手を押し付けるように両手首をきつく握る)
《お疲れさまです
ううん、こうして繋がって一緒に気持ちよくなってるだけで幸せ
もちろん夢ではもっともっとずっと気持ちよくいようね
おやすみなさい、譲さん
気持ちよくぐっすり眠って、仕切り直しでしっかりがんばってきてね
大好き》 ん…んん…ふぁぁ
綾のすごい締め付けだったなぁ？ｗ
そんなにされちゃ一回だけでおさまりつくわけないだろ？
まだまだお互い満足しきれてないんだろうから続きするよ？
（綾の痙攣がおさまると、再び下から突き上げ始める）
<<ああ、夢の中ならもっといっぱいできるからね
朝までトロトロになるまでいっぱいしようね
おやすみ、大好きな綾
いっぱいしたからって寝坊したりするなよ〜？
お互いつやつやになって元気に一日仕事頑張ろうね
じゃあまた明日ね？>>
以下空いてます 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ えと…
ここ…かな…
リル… わたし、リルです、名前。
よろしくお願いします… >>808
よろしくお願いします
リルちゃんはMなの？ そ…それは…
無理やり… とか、痛いこととか… するってこと…ですか…？
【中の人的にはＭっ気かも…】 痛いことはしないかな？
意地悪な事とか好き
温泉や野外でリルにエッチな事するけどいいかな？ 意地悪…
(今まで受けたそういう行為を思い出して羞恥と悲しみをたたえた嗜虐心を煽る表情で)
………
(視線を伏せたまま小さく頷きます) 素直でいい子だ
沢山可愛がってあげる
（リルの格好を教えてね） はい… リルを…好きにして…下さい…
【フリル多めのゴスロリ服とか…お好きですか？】
【他、何なりとコスプレさせて下さい。】 >>814
リルはこうゆう格好が好きなんだ
可愛くて好きだよ
外へお出かけしようか？
準備しよう
さぁ、スカートたくし上げてローターをおまんこに入れようか
パンティは履いちゃダメ
公園までローター落とさずにできたらご褒美あげるからね はい… お散歩…です…か？
え…？ あの… 何を… きゃう！？
(ローターを入れられ、そこを押さえたまま、あひる座りにへたり込んで)
ん… あ… そんな… くぁ…ぁ…
(震える脚で立ち、ふらふらしながら歩いていく) ご褒美が欲しかったら頑張って
すれ違う人達がリルを見てるよ
膝までエッチな汁が垂れてる
もっと皆んなにみてもらいたい？？ や…ぁ… んん…っ…
(集まる視線から顔をそらし、よろめきながら重い足取りで進む)
ん…んぁ……
やぁ… こんな風に見られるのは…嫌…です… ぐすっ…
あ… だめ、ダメェ……っ！
(涙声で訴え、すすり泣いた弾みでローターが落ち、手で抑えるのも間に合わず、地面におち振動音が響く) ごめんなさい。
リアル呼び出し落ち。
お付き合いありがとうございます。 リルは変態女だって街の皆んなにばれちゃったね
ご褒美はおあずけだね
リルのおまんこの具合を確かめてあげるから、ベンチに手を付いてこっちにお尻向けて
（スカートをめくり上げてクリトリスを撫で回しながらおまんこに指を滑り込ませる）
リルはスケベだこんなにびしょ濡れになって糸引いてる 至れり尽くせりでお布団が敷いてあるところがいいなぁ
一組のお布団はさみしいですけどね、、 お待たせ
浴衣でオナニーしてたり
今日、何回も来てるよね？
虐めさせてってのですれ違ったから機会があればって思ってたんだ >>824
それだとオナ指示じゃなくてスレHになっちゃうよw
俺はどちらでもいいんだけど
温泉上がりでほんのり赤くなった肌を包む浴衣姿を抱きしめ、キスしまくりながら寝転ぶのもいいですよね ううううっ、、、はずかしい、、
さっきすれ違いになった名無しさん?
今日は友達と三人で温泉にきてたよ、リアル温泉で浴衣です
彼は熱を出しちゃって来れなくなったの
夕飯は早く食べて隣で飲んでおしゃべりしてたんだけど、私の友達が飲みすぎちゃって眠っちゃったから…彼氏にまかせて自分の部屋に戻っていたところ ここのスレと今の状況がおなじだからドキドキ
私も飲んでるからうまいこと書けないよ
()書きしてるうちに寝ちゃうか、イッちゃうかも お相手の落ちられて一緒にオナニーしてくれる人を募集してる時だったと思う
友達と着ているのにとてもえっちな娘さんなんだね
そういうえっちな娘さん大好きよ
雰囲気的に指示じゃなくてエッチの方がいい？ だってさ、、友達は彼氏と一緒でいいけど
私は彼氏が来れなかったからひとりだもん
イヤじゃなかったらエッチしたい じゃあ、友達はこれから沢山えっちするんだろうなと思って余計にムラムラとして沢山オナニーをしてたってわけね
じゃあ、エッチにしようか？
彼氏持ちの女を温泉宿で抱くってすごく興奮するシュチュエーションだよね
（そっと肩に手を置き額にキスをする）
乱暴に犯されるのが好き？それとも甘く愛されるのが好き？
好みに合わせるよ？
（唇に軽く触れるキスを繰り返す） 飲みすぎて寝ちゃってるから友達は起きるかな…彼氏が隣でいたずらとかしちゃったり?!
そんな変なことばっかりひとりで考えてたよ
(何度もキスされて自然と身をのりだし)
名無しさんは彼女とかは?
(唇を吸い付きながら首に腕を回してからだを近づける)
彼氏にはあまーく、優しくエッチなことされたいんだけど、、今は知らないおとこの人に激しくエッチなこといっぱいされたい
でも乱暴なことば遣いはいやぁ きっとイタズラから激しくセックスしてるよ
それを想像しながらオナニーをしてるのはやっぱりエッチな娘さんだね
何回したの？
（首に腕を回されると腰に腕を回し抱き寄せる。もう一方の腕を臀部に回し臀部を撫で回しながら、吸い付いてくる唇に舌をねじ込み絡める）
（唇を離すとお互いの舌の先から唾液の橋がつーと垂れる）
折角のGWに彼女が居たらオナ禁して精子をたっぷり溜め込んで一日中セックスしてるよ
（幸さんを押し倒すと胸に手を伸ばし浴衣の上から鷲掴みし徐々に力を込めながら揉みほぐす。首筋に舌を這わせ吸い付きキスマークを付けていく）
じゃあ…激しく何度も求めさせてもらうね レス読んでるだけで気持ちよくなって来ちゃった、、、
()でうまく書けないよ、、。どうしよ… よっぽど溜まってるみたいね
それじゃあ。オナ指示に切り替えようか？
その方が集中してオナニーできるでしょ？
今日は彼氏のことを忘れて俺のペットになろうか？
俺のオカズにもなるようにしっかり乱れて何度も逝ってね (絡み付く舌を口のなかでおいまわし涎が垂れるのもそのままで)
オナニーばっかりしてるかも…
お尻なでられると腰が動いちゃう、、
あ、っ。
彼女がいないとオナ禁しないの?いっぱい出しちゃってたのかな、、えぇ?誰に出しちゃったの?
名無しさんの指に力はいって、、揉まれるといたいんだけど、、浴衣の上からって興奮しちゃう
ああんっ、、キスマークつけちゃったら友達に変に思われるよ、彼氏も来てないのに… ペットやだぁ…名無しさんは興奮とかしない方?
指示する方が好きなの? 相手が乱れて、気持ちよくなってからるならどちらでも興奮するよ
なら頑張って最後までスレHの書き込みを頑張ってね
お尻撫でられるだけで腰も振ってやらしいね
今日は何回オナニーをしてたの？
（耳元で囁くと耳たぶを甘咬みし舌先でなぞる）
性欲が強いからね。彼女が居ないと週4ぐらいでするよ
今日はこれから幸さんにたっぷり出すよ。口に出したり、膣にだしたり出なくなるまでね
（膝を幸さんの足の間にねじ込むと股間に押し付けると幸さんの体を弄りながら押したり引いたりと膝を動かす）
浴衣の上から興奮するなら脱がさない方がいいみたいね >>838
じゃあ、そうしよう
今どういう風にどこを触ってるの？ 耳元で質問しちゃ…だ、め、、
昨日からだから片手はしちゃったかなぁ
毎日しちゃってるみたい…真さん…耳、よわいから、はぅ…
(顔を横にむけ首をすくめ、落ち着かない下半身をうごめかせる)
真さん…ねぇ、、膝じゃなくて…違うところでおしあてて、浴衣ってほとんど着ないからいやらしい感じしちゃう
(背中を指でなぞったりお尻を撫でながら膝があたるところをお尻をふってもとめてしまう)
我慢するのって苦手だから…して、もっとエッチなこと
(足を広げて腰を浮かせゆるゆると腰をふり) >>841
そうなんだ？きっと片手ってのは過少申告で本当はもっともっとオナニーしてたと思うことにするよ
耳弱いんだ？俺は耳がとても好きなんだ
きっと俺達って相性いいみたいね？
膝じゃなくてなにを押し当てて欲しいの？
（さらに耳元で囁くと幸さんの手を取り勃起し始めた肉棒を握らせる）
（乳房を鷲掴みし乳首を中指と人指し指で挟むように…だが決して触れないように強くもみ始める）
（首筋から徐々に舌を下に這わせていく）
自分で腰を振って恥ずかしいね？そこをどうして欲しいのか言えたらたっぷりそこを可愛がってあげるよ 夕方と同じ、お布団寝れなくなっちゃうと困るから…
部屋のはじっこに移動させられてる長テーブルにのぼってよつん這いで顔と肩の片方テーブルに擦り付けて乳首さわったり、お尻なでたりひらいたりしてる >>843
乳首をテーブルに押し付けて体を上下左右にバックから突かれてるみたいに擦り付けてもいいんじゃない？
あとは窓の前に立って窓に乳首を押し付けながらとかね 今握ってる真さんのかたい のが欲しいです…
乳首、ああ…気持ちよくて握ってる先っぽ小さく扱きはじめちゃうよ
(胸を突きだして扱きはじめた先端からの液が垂れると指先でカリをなぞり亀頭をなでて)
真さん…あ…あぁ、、舐められるとからだピクピクはねちゃうから、、ああ…
ぬるぬるしてるおまんこに、勃起してる真さんのかたいものでつかれたい 真さん、ごめんなさい！！
友達が呼びに来てるみたい、急いでいってきます
ごめんなさい、おちます かたいもの？もっとはっきりと言わないとわかはないよ
（浴衣の胸元をはだけさせると乳首にはぁっと息を吐きかける。乳輪に舌先を這わせ乳首の周りで円を描きゆっくりと乳首に近づけていく。乳首に到達すると吸い付き甘噛みし舌先で上下左右にはじく）
（他方の乳首にも指先を押し付け上下左右にはじく。空いている手をマンコに近づけると手のひらをクリトリスに押し付け人差し指を膣口に押し付け挿入すると手を震わせながら指を激しく出し入れする）
ほら？何が欲しいのかはっきりと言って >>846
了解
落ちます
またお会いできたら続きをしましょう おはようございます、さつき
昨晩はいつもの時間になる前に、うとうとしてしまいました…
伝言、ありがとうございます
さつきの体調が戻ったご様子で、目が覚めてからすぐにホッとしました…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
(ゆっくりと離して、さつきの手を握って)
(手を繋いで、一緒に温泉の脱衣所へと歩いて)
映画のお話、とても嬉しいです
金曜日は仕事ですが、早めに帰れるよう、調整してみようと思います
今日は、さつきと温泉で、お話をしたり、その…たくさん甘えたりしたいです… おはようございます、なおきさま
昨日は、お仕事お疲れさまでした
早目にお休みになったのですね？
安心いたしました
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
（なおきさまと手を繋ぎ、脱衣所へ入って）
はい、金曜日、早くお仕事を終えられますと、よろしゅうございますね
かしこまりました
今日は、夕方17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができます いつも、ご心配をお掛けしてすみません…
さつき…今日はお忙しいのに時間をつくって下さりありがとうございます
さつきと日中にこうしてゆっくりと過ごせるのが、嬉しいです
さつきの大丈夫な時間まで、一緒です…
(脱衣所に入って、戸を閉めて)
(抱き締め返して下さったさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…さつきのお脱ぎするところ、近くで眺めていたいです…
(脱衣所にある椅子に、腰を掛けて) 日中、ご一緒に過ごすのは、久しぶりかもしれませんね…
まあ、なおきさまったら…
（くるり、と背を向けると）
（しる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて）
（ジーッと背中のファスナーを下ろし）
（片方ずつ、袖から腕を抜いて）
（メイド服のウエストを両手でつかむと）
（ゆっさ、ゆっさ…とお尻を左右に振りながら、スカートを下ろして）
（ぱさり、とメイド服が床へ滑り落ちて）
（前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去って）
（下着の両脇に手をかけ、するり、と膝まで下ろすと）
（ぷるん、とお尻が揺れて）
（片方ずつ膝を曲げ、下着へ踵をくぐらせて） 綺麗です…さつき…
(ファスナーが下がると、さつきの白い肌が少しずつ露わになって)
(袖から腕を抜いていけば、肩が見えて)
(思わず、手のひらを背中に当てて撫で下ろす)
(目の前で、左右にお尻を揺らしながら)
(スカートを下ろしていくと、下着に包まれたお尻が見えて)
(前屈みになった時に、お尻が突き出されるようなさつきの姿に、ドキドキして)
さつきがお脱ぎする姿は…何度見ても、すごく、綺麗でどきどきしてしまいます…
(お尻が揺れた後に、下着へ踵をくぐらせるさつきの姿に)
(我慢出来なくて)
さつき…このまま甘えたいです…
(さつきの腰を抱き寄せて、お尻に甘えるように頬擦りして)
(唇を這わさたり、手を添えて指先だけを動かしたり)
(手のひらを動かして、撫でて)
(軽くお尻にキスをして、舌先で撫で上げて) まあ、なおきさまったら…お世辞もお上手ですこと…
あ…
（背中を撫で下ろされ、ぴくん、と身体を震わせて）
…あ…なおき、さま…
（腰を抱き寄せられると、お尻を突き出して）
ん…んんっ…
（なおきさまの頬が当てられ、唇が這い回ると、艶めかしく腰をくねらせて）
（そのたびに、お尻が揺れて） お世辞じゃないです…
僕の気持ちを、言葉を…謙虚にではなく、そのまま受け止めて欲しいです…
(突き出されたお尻に、唇を押し当てて)
(強く長くキスをするように、吸い付いて)
(証を残しながら、指を優しく食い込ませて)
(さつきを求めるままに、指を動かして)
さつきに、いつも、どきどきさせられているんですよ…
さつきが僕のこと、どきどきさせようとしなくても
自然のままの、さつきにいつもどきどきしてしまうんです…
(艶かしく腰をくねらせると、揺れるお尻に)
(腰も撫でて、揺れるお尻に顔を埋めて)
(お尻の谷間の深くに、舌を伸ばして舐めあげて) そうですか…
ありがとうございます、なおきさま…
ん…
（白いお尻に、赤い証が残って）
（なおきさまの指がお尻に食い込むと、吐息を漏らして）
なおきさま、今日は、心ゆくまで、どきどきしてください…
ん…あ…なおきさま…
（なおきさまの舌が這うと、声のトーンが高くなって） さつき…
(お尻に顔を埋めながら、手をさつきの前へと伸ばして)
(花弁に指先で触れると、愛でるように撫でて)
(親指で、桃色の突起を探すように触れながら)
(人差し指と薬指で、ゆっくりと花弁を開いて)
ん…んっ……
(舌先で、さつきのお尻の蕾の周りをくるくる、と舐めて) なおきさま…
んんっ！そこ…ぁ…あっ…あぁ…
（花弁をまさぐるなおきさまの指先を、ぬるり、と愛液が濡らして）
（ぷるぷる…と太腿が震えて）
あ…だめぇ…なおき、さま… (さつきの太腿がか弱く震えれば)
さつき…ここに、掴まって下さい…
(さつきの身体を支えて、動いて掴ませたそこは)
(洗面台、鏡の前で)
(親指で、桃色の突起をゆっくりと撫で回しながら)
(指先を濡らす、さつきの愛液を突起へと塗りこむように撫でて)
さつき…大好きです…
(さつきの耳元に唇を当てて)
(耳朶をくちびるで挟んで、吸って)
(親指は桃色の突起の上で滑らせるように撫でながら)
(さつきの花弁を閉じたり、開いたりを繰り返す) はい…なおきさま…
（申し付けられたとおりに、洗面台へ手をつくと）
（鏡の中で、二つ小黒が並んだ胸元が揺れて）
あっ…なおき、さま…ああっ！
（なおきさまの指先が愛液をすくい、突起へ塗り付けると）
（びくん、と身体を震わせて）
（あとから、あとから、愛液が溢れてきて）
なおきさま…私も…だいすきです…
はぁ…あ…
（鏡の中に映る、ぽってりとした唇が半開きになって） さつき…もっと、お尻を突き出して下さい…
好き、さつき…ん…
(ぽってりとした唇が、自然に開く様子にどきどきして)
(唇同士は触れないで、舌先を半開きの唇に這わせて)
(さつきの突起を親指で押さえて、震わせるように細かく動かして)
(中指を愛液を溢れさせる花弁の奥へと潜り込ませて)
(震わせる突起の裏を、僕の指のぬくもりを感じさせるように)
(押し当てるように撫でて) んっ…なおきさま…
（洗面台へ両肘をついて）
（言われたように、お尻を突き出して）
ああっ…なおき、さま…
（突起を刺激されると、背を反らして）
あっ…あっ…あああっ…
（なおきさまの指へ、襞襞がまとわりついて） もっと、さつき…突き出して、脚も開いて…
僕に、全部、見せて下さい…
さつきの声も、名前何度も、呼んで…さつき…
(突起を震わせる細かな指の動きを続けながら)
(後ろに回って、再びお尻に顔を埋めて)
さつき…もっと、もっと…欲しい…
全部、欲しい…んっ…
(指を抜いて、たっぷりとねっとりと愛液を突起に絡ませては撫でながら)
(唇を花弁にあてがい、花弁に吸い付きながら)
(舌を花弁の奥へと進めて)
(さつきの内側にねだるように、舌を膣壁に押し当てる) あっ、なおきさま…
（脚を開き、お尻を突き出して）
んっ…んんっ、なおきさま…
（愛液でぬるぬるになったなおきさまの指先が、突起を撫で上げて）
あっ…なおき、さま…あっ…あ…
（舌を挿入されると、身体の力が抜けて） んんっ…
(少し大きめのさつきのお尻に、顔を埋めていると)
(それだけで、どきどきして、うっとりそうで)
(身体の力が抜けたさつきのお尻の蕾に唇を当てて)
ん、ちゅ…ん……
(何度も蕾に吸いつきながら)
(突起を押さえて、中指を再び花弁の奥へと潜らせれば)
(そのまま、内側を奥へ、奥へと撫で上げる)
さつき…もっと、力抜いて…
全部、僕からのを、そのまま受け止めて… はぁ…ん…なおき、さま…
お願い…
なおきさまのを、ちょうだい…
このまま…後ろから、抱いてください… さつき…
(浴衣の帯を緩めて、浴衣を脱いでしまえば)
(さつきのお尻に、大きく反り返る息子を押し付けて)
(熱を伝えてから)
さつき…お世辞じゃないって、ここに教えてあげます…
(さつきの花弁に先っぽを擦り付けて)
(しっかりとあてがえば)
(入り口を押し広げて、まずはくびれの部分までを)
(さつきの内側に入れて、浅く腰を揺らして)
(さつきの入り口の直ぐを、息子で擦る) （熱いのを、ぐりぐりと押し当てられて）
あ…なおきさまのが、もうこんなに、固くなって…
ん…なおきさま…あ…入ってくる…
（入口を押し広げられ、先っぽが入ってくると）
（くびれの部分を、きゅっと締め付けて） だって、大好きな、さつきが可愛くて、えっちで…
ずっと、どきどきして…
あっ…さつきっ…！
(くびれを、きゅっと締め付けられると)
(腰が動いてしまって、急に奥まで突き刺してしまう)
さつき…さつきっ…僕だけの、さつきっ
(お尻についた証が目に入ると)
(思いをぶつけるように、奥に息子をぐりぐりと押し当てて) んっ、正直ななおきさま…かわいい…
ああっ！なおきさま…
（いきなり奥まで貫かれ、声を上げて）
んっ…なおきさま…全部、なおきさまのものです…
私の腰を掴んで…
もっと突いて… ぁ、あっ、さつきっ…！
(さつきの言葉にどきどきして)
(さつきの言葉のままに、さつきの腰を掴んで)
(腰を動かし、さつきの奥を突いて)
ぼく、さつきの、声で、言葉で…どきどきして
頭の中が、ふわふわして…
(さつきの言葉のままに、動くとうっとりとして)
(さつきの声に包まれるように、夢中になって)
(お尻に腰を動かして)
(自分の気持ちをぶつけるように、何度もさつきの深いところを)
(熱い息子で内側を擦りながら突いて) あっ…なおきさま…いいっ…
（背を反らし、腰を下げ、お尻を上げて）
（後ろから突き上げられるたび、鏡に映った胸元が揺れて）
あ…いい…きもちいい…なおきさま…
（ぽってりと厚い唇を半開きにして、うわごとのように声を上げて）
んんっ…ああっ…あっ…なおきさま…
（内側が、ぎゅうぎゅうと締め付けて）
（なおきさまの先っぽを絞るように） あ、すき、さつ、っきっ！
(腰を掴んで、もっと突いて)
(さつきの声が、言葉が、興奮となって、頭に焼き付いていて)
(焼き付いた言葉は、身体をそれだけの為に動かして)
(さつきの腰を掴んで、奥まで、深くまで)
(何度も何度も、内側を擦り、さつきを突いて)
(お尻を上げられると、どきどきして)
さ、ぁ、っ…きもち、いっ
(内側がぎゅうぎゅうとすると、背を反らして)
(弱い先っぽを、くびれを絞られると)
(腰をさつきのお尻に押し付けて、奥にぎゅっと息子を押し付けて) なおきさま、私もっ…すき……ああっ！
（汗ばんだ胸元に、並んだ黒子が艶めかしくて）
んんっ…あっ…なおきさまっ…
なおきさま…もっと、気持ちよくなって…
（私からも、なおきさまの腰へ、お尻をぶつけるように前後へ動いて） あ……っ
(さつきの、言葉で、頭の中は)
(さつきを求めることだけに染まって)
(後ろから覆い被さって抱きしめれば)
(艶かしい黒子が先からどきどきさせていた胸を)
(求めるままに掴んで、両指とも胸元の突起を挟み揉み上げながら)
さつき、あ、さつきっ！
(さつきの背中と胸板を密着させて)
(うなじに顔を埋めて、さつきの声を、ぬくもりを求めるように胸も突起も揉んで、擦って)
(ぶつけるお尻に合わせれば、深くまで一気に何度も内側が擦れて)
(何度も奥を突き上げて) んんっ…あっ、なおき、さま…
（なおきさまの両手が、胸元に重ねられ）
（なおきさまの指で、突起を挟まれ）
あぁん…あっ…ああっ…
（なおきさまの手の平と指で、乳房は形を変えられて）
なおき、さま…んっ…ああっ…
（なおきさまの胸板を重ねられた背中が熱くて）
んっ…あっ…なおき、さまぁ… さつ、きっ…さつきっ
(さつきの胸を自分のものだと、思うままに揉み、形を歪めさせて)
(片手はさつきのお腹を撫で下ろして)
(桃色の突起を押さえてしまえば)
(さつきを築き上げるたびに、擦れて)
さつ、き、さつき…さつきっ、好きっすき！
(鏡には、僕に覆い被さられて)
(激しく後ろから求められているさつきの姿が映って) ああっ！なおき、さまっ！
（お腹を撫で下ろされ、突起を押さえられると、がくん、と身体が跳ねて）
ああっ…すごい…んっ…んんっ！
私も、すき…すき…なおきさま…
ああ…だめ…もう…いっちゃいそう… さつきっ、そのまま…さつき、そのままいって
きもちよくなって、さつきっ！
(さつきの突起を押さえる指を細かく動かしながら)
(腰の動きを激しく、奥までくびれの膨らみで擦りながら)
(深くへと熱を繰り返し打ち込んで)
さつきっ…いくときの、顔を僕に見せてっ
(胸から手を離して、顎を支えて)
(鏡に映るさつきの顔がよく見えるようにして)
(腰は止まらずに、さつきの奥へと突き上げる) んんっ、いや…いっしょがいいの…
なおきさまも、いっしょに…ね？
（潤んだ瞳で、なおきさまを見上げて）
なおきさまと、いっしょに…いきたいの… ああ、かわい、あっさつきっ
さつきにきもちよくなって、ほしくて、がんばってたの、に、ぼくああ
(先とちがって、さつきの内側に甘えるように腰を動かして)
(ぎゅってしてくれる、さつきに腰を夢中で動かして) あっ、なおきさま、きて
もっと気持ちよくなって…
あっ、すき…なおきさま…だいすき… さつきに、きもちよくなって、って、いわれるとぼく、どきどきしてっ
さつき、受けとめてぼくもう
このままさつきに全部、全部っ ああっ…いい…
なおちゃま、ぜんぶ、ちょうだい…
いっしょ…いっしょに… さつきっいっしょ、さつきっ
さつきのつぎで、いくから、いっしょ、いっしょにっ
もう、ぼく、さつきっ あああっ、なおちゃま、すき…
いっしょに…ああっ、なおちゃまぁ… さつき…
(ぎゅっと抱きしめて、さつきのぬくもりを感じながら)
(ふわふわ、余韻にひたって) …なおきさま？
ふわふわのまま、うとうとなさったのでしょうか？
（なおきさまに浴衣をお着せして）
（自分も、備え付けの浴衣を着ると）
（なおきさまをお支えしながら、お布団へお連れし、お寝かせして）
（その隣へ横になると、お布団を掛けて）
（ぽん、ぽんと、お布団を軽く叩いて）
朝から長時間お付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができました
また夜に、お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【新しい畳の香りが漂うお部屋で、うとうとします。以下、空室です】 申し訳ございませんが、キャンセルいたします
以下、空室です とんでもないとんでもない
こちらこそ来てくれてありがとうw
ドタバタで予約取ったけどなかなかいい部屋で安心した
部屋に露天あるらしいし、なおさんがよかったら後で行ってみよw
なおさん今夜はどういった希望で来てたの？
俺はこうやってだらだら話したり、ちょっとほんのちょっといちゃいちゃが欲しかったんだけども じゃあ後で行ってみよ！
。。。一緒に行ってもいいよ(*´ω｀*)
んー、なんとなく高ぶってしまって、慰めを求めて？笑。
雑談でも全然いいよー。
よく来るの？ ま、まじすか
でも目隠ししなきゃダメとかがっかりなこと言うなよ？
言質取ったからな！w
慰めを求めてか
ある意味俺と一緒かな？
最近仕事ばっかで癒しがないんだ
率直に言うとおっぱい求むw
昔はそこそこ来てたけど、忙しくなって離れてて、ここの所はちょくちょく見てるよ
職場の人から鬼電入って遅くなった、お詫びに一枚脱ぐわ
…いらないって言うなw おっぱいが癒しなんだ笑。
巨乳じゃ無くてほんとごめん。
でも楽しめるぐらいはあるらしいよ。
こんな時間に鬼電とかありえんね(°_°)
ますます癒しが欲しいとこやよね。
私も一枚脱ごうか？ おっぱいは癒しだよ！（力説
大きいのも小さいのも好きだからな、俺に死角はない
だから謝らなくていいんです
先輩社員の嫌がらせだったのでぷっつり切ったよw
よし、脱いでくれ
上から？下から？ お〜(о´∀`о)ちっぱいも正義ね！
下からってあんまりないね。
じゃあ下から脱いでみることにする。
栄治も一枚と言わず、一枚残しぐらいの勢いで脱いでいいよ。 おっぱいが正義だなうんうん
下からってエロくていいな
ちょっと上着をひっぱってパンツが見えるか見えないか…みたいな感じの！w
1枚残しなら、右の靴下だけ残そうか…
ごめんやっぱパンツ残させて！ ごめんごめん、お花摘んでた(о´∀`о)
おー、まさにそんな感じよー。
ロンTにノーブラよ。えっちいっしょ(*´ω`*)
靴下片足でも良かったのにー。
究極のエロスやわ。。
パンツ気になる。トランクス派？ おかえり〜
のんびり行ってこれた？
ノーブラロンTとてもよい
ロンTがタイトなら更にいい
乳首当てゲームしよ……と思ったけど俺隠すもの何もないじゃんかw
究極のエロスなのかよw
究極は裸ネクタイだろ…
いや、やらないからな？
パンツはボクサーパンツだよ
ヴァンキッシュのやつ
息子の所が少し膨らんでて収納しやすくなってて履きやすいんだ
なおが聞いてきたってことは俺もなおパンを聞く権利あるよね？ なおパン！？
アナウンサー！？
いいけど私のは可愛くないよ。黄色に白のドット。。半年以上使ってるわ。。(ﾟДﾟ)低女子力！
ボクサーねぇ。。ふうん(じゅるり)
センターの膨らみが。。ハァ(*´Д｀*)
ネクタイは関心ないです。ごめんなさい。
むー、しかし、えっちい気持ちになってるから乳乳首だけやたら目立ってるわ。。ハァ(*´Д｀*) 生活感のあるパンツもなかなかそそるものがあるから平気
女子力低いところを見せてくれるのは信頼されてる証だと考えますw
ボクサー好きでよかったw
どうぞゆっくりご覧ください
俺はちょっと目立っちゃったなおの乳首をまじまじ見るから
触ってもいい？ もっと可愛いのあるんだけどなー(*_*)なんでわたしゃこれ履いてるかな〜。生理用パンツじゃなくて良かったよホント(*´Д｀*)
大体の女子はボクサー好きじゃない？
ヴァンキッシュググった。すごいオシャなメーカーだった。いいじゃん！
。。。うん、触って欲しい。優しくしてね。。
。。私も触りたい。いい？ 着飾ってないなおもかわいいと思うからいいよ
無論かわいい下着やえっちい下着はいてたらそれはそれでかわいいって褒めるけどなw
確かに嫌いって言われたことはないなw
ちょっと値がはるけどがんばって揃えたぞ
でも最近は見せる機会がない…（ガクッ
わかった、優しく触る
指先でTシャツの上から、乳首のまわりをなぞるみたいに優しく触る
たまに爪で乳首を軽く引っかくけど、痛かったら言ってくれよ
俺も触ってほしいけど、恥ずかしい話溜まってるから、すぐ出ちゃうかも ちょっとぉ、またやさいしいこと言って(о´∀`о)
ふふ、またえっちな下着も買っとく。
服の上からそうやって触られるの好き。
やぁん。。って似合わん声出してしまう。。
多分ちょっと刺激が強いほうが、お尻がじわーって熱くなる。
私ね。男の人のパンツ脱がすの。好きなの。
パンパンになって収まらなくなったのが、ドゥルンってとびだすの、なんかいつ見ても。。(*´Д｀*)
これが、今から私のに。。。って思うだけで、またお尻が熱くなってくる。
わかるかなぁ。。 優しいか？？
かわいいからかわいいって言っただけだって
えっちな下着買ったら一番に見せてよ？
似合わなくないよ
もっと声出して
声を聞きながらきゅっと摘んだり、してほしいように触るから
もうパンパンになってるから、パンツ引っ張って下ろして、直に触ってほしい
わかるよ、俺もなおのパンツ触って熱くなってたら、それだけでギンギンになるからさ
俺もなおの熱くなってるお尻、確認していい？ ごそごそ…さささ…ぺらっ
（テーブルを脇に寄せて布団を広げ、掛け布団を広げ）
ふぅ…ふぁさっ
（一息付いてからなおの身体を抱き上げて、お布団に寝かせ）
ぽんぽん…おやすみ
（布団を掛けて肩を2度たたき声をかけ）
ぱちっ…ごそごそ
（電気を消して布団に潜り込む）
【以下空室です】
（一本抜いて寝るかな……） >>914
今日は休みだったしのんびりしてたから大丈夫だってｗ
それより昨日言ってたけど、今日は二人でお風呂にしない？
温泉旅館だし、疲れも取れると思うよ？
（珠理にタオルと浴衣を手渡す） 早速、洗いっこしますか？w
お休みだったかもしれないけど、待たせたのは悪いので謝っただけですよ
どのお風呂がいいですか？貸切露天風呂にしますか？ >>916
珠理と一緒に入れるのは楽しみだったからねｗ
珠理を待ってるのは確かに長いなーって思うけど、会えたら全部帳消しになるから平気だよ
お風呂はせっかくだし露天風呂にしよう？
（手を繋いで脱衣所まで移動）
一緒に入ろうね（軽く珠理にキスをしたあと服を脱ぎだす） んっ…うれしいです、ありがとうございます
ヒロト、ちょっと向こうを見てて下さいね
（後ろを向いている隙に、素早く服を脱ぎバスタオルを巻く）
はい、いいですよ！行きましょう！
（中に入ると、バスタオルをはずし掛け湯をする）
ヒロト、背中流しますよ？ >>918
（言う通りに目をそらす）
……………チラッ
（どうしても気になって一瞬だけ着替えてる珠理の方を向く）
珠理って改めて見るとスタイルいいよねｗ
ついギュッと抱きしめたくなるｗ
（タオルで身体のラインが鮮明になるのを見て）
じゃあ早速お願いしようかな？
くすぐったくて動いちゃいそうだけど
（座って背中を珠理の方に向ける） あぁー隠れて見てましたね？
そんなことないですよ…恥ずかしい///
では、いきますよ？
（手のひらにボディーソープを泡立て、優しく背中を洗う）
くすぐったいですか？ >>920
ん？見てないですよ？（でも目を合わせない）
んっ…気持ちいいけどやっぱりくすぐったいｗ
もう少し上の方を洗ってほしいな？
肩側とかいつも洗いにくくてｗ
（珠理の手が触れる度にピクッと反応する） はい、この辺ですか？
（ヒロトが指さすところを洗ってあげる）
他にありますか？
なんか楽しいですねw
そうだ、髪の毛も洗ってあげますよ >>922
何か自分ばかりいい思いしてる気がするけどｗ
じゃあ髪もお願いしようかな？
伸ばしているわけじゃないからすぐ終わっちゃいそうだけどね
（洗い終わるまで大人しく座って待つ）
珠理は髪長いって言ってたけど洗うときやっぱり時間がかかるのかな？
僕が洗ってあげたら逆に傷んじゃいそうで怖い 私がヒロトにしてあげたいから、いいんですw
（頭皮をマッサージするようにシャンプーする）
痒いところはありませんか？
私の髪は長い方ですが、そこまで大変ではないですよw
シャンプー流しますよ？
（耳に水が入らないように、泡を洗い流す）
コンディショナーもしますよ？
コンディショナーを馴染ませる間、ヒロトは私の背中流して下さいw
触れたいって顔に書いてありますよw >>924
やっぱり気持ちいけどくすぐったいｗ
んーさっぱりした（泡が落ちて爽やか）
じゃあ珠理の背中流すね
でもなんでわかったのｗ
（珠理の後ろに回ってボディタオルを使って洗う）
やっぱり珠理の肌って綺麗だよね…
それにすごく色っぽいよ
（一通り洗い終わった後お湯をかける）
…………えいっ
（綺麗になった肌を見て我慢できずに後ろから抱きしめる） きゃっ！ヒロト……ヒロトのソワソワしたような態度を見たらわかりますw
ヒロト、そろそろ温まりませんか？
暖まってお布団でも温め合いましょう
（ヒロトの手を引き、ゆっくり湯船に浸かる）
ヒロト、後ろから抱きしめて… >>926
（二人で湯の中に浸かり後ろから手を回して珠理を抱きしめる）
そんなにソワソワしてたかなｗ
…でも珠理に触りたかったのは当たってるよ
とても色っぽいし我慢するのは拷問だと思うｗ
（密着すると珠理に固くなったモノが当たる）
暖まってる間も珠理に触らせてね
（そっと珠理の肌に指を這わせ肩から徐々に下へ移動させる）
（胸のあたりで乳房を鷲掴みにしゆっくり揉み解す） あっ…んっ……ヒロト、お風呂でしちゃうの？
（手を後ろにまわして、固くなったモノを握り擦る）
ちゅっ…ちゅっ…んんっ…！
（振り向いてキスをして、舌も絡ませる）
逆上せちゃいそうです…好きです んっ…戻るまで我慢できない…
誰も見てないから…ここでしよう……
（片手を珠理の内股へと伸ばしそっと撫でる）
んっっ…ちゅっ……んっ…
（舌を絡ませながら珠理の胸と下半身に刺激を与える）
（互いが絡み合うたびに珠理の手の中で肉棒が大きくなってく）
僕も大好きだよ…珠理… はぁぁ…んっ、んんっ……ヒロト、ここでいいです
（身体を完全にヒロトと向き合うように、向きを変えヒロトにしがみつくように抱き合う）
ヒロト……あっ、あんっ！
（ヒロトに跨り、肉棒を自ら腟内にゆっくり挿入する）
（ヒロトの肩に手をかけ少し身体を反らせ、腰をくねらす様に動かす）
うぅっ…んんっ、あっ……っっっん！
【少し眠くなってきちゃいました】 >>930
あっ…珠理……すごく熱い…あっ
（対面の状態で珠理に合わせて腰を動かし奥を突いて行く）
珠理…っ…あっ…大好き……
（しがみつく珠理をしっかりと支えながら）
（膨れ上がった肉棒を根元まで侵入させ）
もうだめ…いっ……イクッッ！！珠理っっ！！！
（珠理の下半身を両腕で支えながら珠理の奥に何度も熱い精液が命中する）
あっ…んんっ…（力が抜けつつも珠理とキスをし舌を絡ませながら余韻に浸る）
【大丈夫？今日はこのまま締めて寝ようか？】 んん…ちゅっ…ヒロト、大好き！
今日もたくさん出ましたねw
終わった後のヒロトを見ると、すごく愛おしく思います
今日は仕事中、ちょっと必要なものを買い出しに行ったんですけどお店の中見てたら、色々想像してしまって…楽しかったんですw
何を想像したか聞きたいですか？
【もう少しヒロトと話していたいです】 >>932
終わった後って…改めて言われると恥ずかしくなるねｗ
大好き…珠理にはたくさん受け止めてもらいたいから
（繋がった肉棒で軽く奥を突き残った精液を絞り出す）
ん？お店ってなんのお店に行ったんだろｗ
ぜひとも聞かせてほしいな？ ぁぁんっ！ちょっ…ヒロト、ズルいですw
買い物はホームセンターや100円均一なんですけどね…
ヒロトと一緒に住んだら…これは欲しいなとかこれがあったら便利かもとか、かわいいキッチン雑貨なんて見たりしてましたw
バカですよねw >>934
どうしよう、すごく嬉しいんだけどｗ
一緒に住んだら御揃いの食器を買って使えたらいいよねｗ
料理の腕はからっきしだから道具とかはわからないけど、
食器とか使うものだったらわかるから御揃いのが嬉しいなｗ
珠理と生活したらすごく楽しそうだもの そう思ってもらえて、うれしいです
私もヒロトとなら毎日楽しくて、２人で密着していられるし、幸せなんだろうな…って考えながら見てたんです
料理は私も自信が…勉強しますねw
まずいって言わないで食べて下さいねw
【そろそろヒロトにくっついて寝たいです】
【ヒロトに後ろから抱きつかれて…って考えるだけで幸せな気分になれるよ】 >>936
毎日一緒に過ごしてるのを想像するだけで顔が緩んじゃうｗ
マズイなんて言わないってｗ
でも勉強するなら二人で一緒にやりたいな
物臭な僕だけど二人とでなら長続きしそうな気がするよ
（珠理の体をギュッと抱きしめてキスをする）
今日はこのまま…さすがにお風呂では寝れないから移動しようねｗ
布団の中でもしっかり抱きしめて朝までいよう
【僕も想像するだけで嬉しくなるｗ】
【でも絶対ラブラブして寝れなくなりそうだよｗ】 そうやって好きって、言葉や態度でしめしてくれるところが本当に好きです
ずっとヒロトと一緒にいたいです
んん…眠い…そろそろ寝ますね
ヒロトは明日はお仕事ですか？私は仕事です
ちゃんと２人で起きようね？w
先に落ちますね、おやすみなさい >>938
珠理も好きってアピールしてくれるのがとても嬉しいよ
だから一緒に居たくなるんだろうね
僕も明日仕事
気持ち良すぎて二度寝したくなるけど頑張る
おやすみなさい、また明日
（布団の中で強く抱きしめ目を閉じる）
【以下空きです】 こんにちは
よろしくお願いします
既にエッチな気分になってしまっています としさん、こちらこそよろしくお願いします。
私もエッチな気分になってしまって、むらむらしてます。。今は どんな格好ですか？
私は白のTシャツに黒のパンティ1枚です。 同じような格好です
Tシャツに、ボクサーパンツです
まだ半勃ですが、昼の時間に女性と一緒にオナニー…って状況にドキドキが凄いです 私も、ドキドキしてます。。一緒に気持ちよくなってくれる方がいて、よかったです。
椅子に座っているので、足を少し広げてパンティの上から割れ目を撫でてます。。
ん、、気持ちいいです。。パンティのレースが擦れて、やらしい。。 レースの黒パンティ…透明な愛液が染み出してくる様子がたまらなくエッチです
乳首はどんな感じですか？
かよさんの様子にチンポが反応してきました…
パンツの上から撫でてます
カリのところ人差し指が引っ掛かる様に撫でるの気持ちいいです… クロッチ部分がしっとりしてきました。パンティの上から割れ目を押すと、中が熱くなってるのがわかります。
ブラは取ってるので、Tシャツの上から左胸をもみながら、乳首をつまんでます。。強めにつまむと、
腰がびくってなっちゃいます。。ぁああ。気持ちいい。。
としさんも、気持ちよくなってるんですね。カリの部分、もっと苛めてくださいね？我慢汁がでてきそう。。 しっとりしているかよさんのクロッチ…クンクンって匂い嗅ぎながらチンポ弄りたいです
舌先でクロッチ舐めたいの我慢して…
Tシャツの上からだと布地が擦れて刺激が強く感じるますよね
人差し指と中指、親指の3本の指で乳首摘まんで、引っ張るようにしてみて下さい
かよさんの乳首がやらしく伸びるところ見せて下さい…
カリクビ撫でる指がどんどん早くなっています
気持ちいい…です
我慢汁…恥ずかしいくらい出て、パンツから染み出てます
あぁ…本当に気持ちいい
一緒にするの最近癖になっています… はぁ、はぁ。。メスのいやらしい匂いがしてます...パンティの上から押すと、くちゅ、くちゅって音がします。
私も、としさんにクロッチの上から舐めてほしい、、想像しながら触ってます。
Tシャツを捲って、両胸出しました。。左手の指3本で乳首をきゅって引っ張ってます。撮んで伸ばして離すと、
乳首が立ち上がっていやらしいです。乳輪の周りも指でなぞりながら、また引っ張って、、ぁああ、としさんに見られてると思うと、
興奮します。
我慢汁、出てきてるんですね。パンツを下して、としさんのおちんぽ、よく見せてください。私も一緒のオナニーにはまっちゃって、
一人よりずっと気持ちよくなれるので、、。
左足を椅子のひじ掛けにかけて、股を少し突き出す感じでクロッチ部分を弄ってます。 今…かよさんのクロッチ舐めているの想像してTシャツの裾を舐めています…
布地のザラザラ感…舌先で感じてます
かよさんの愛液が染み込んだクロッチ…とてもやらしい味がします
ヤバいです…凄く興奮して、かよさんの名前呼んでしまいました
「かよのパンティ舐めてる…舐めてる…」って
乳首気持ち良さそう…
乳輪…その言葉で高ぶってしまいました
舐めたい…かよさんのおっぱい舐めたいです
我慢汁ヤバい…どんどん出てくる…気持ちいい…
扱くとすぐに達してまいそうなので、我慢してカリクビ撫でてます
かよさんに弄られているの想像しながら…
かよさんのクロッチ…弄りたい
中指の爪でひっかくようにカリカリしたい… うれしい。。私も、すごく興奮してます。
ぁああ、としさんの舌がレース越しに。。気持ちいい。。
左のおっぱいの乳首はもうビンビンになってるので、右のおっぱいをもみながら、乳首を引っ張ってます。
おっぱいは、Dの75です。ぁあ、うすい茶色の乳首がピンって上を向いて、、としさんにしゃぶってほしい。。
乳首も乳輪もべろべろに舐めて、吸ってほしい。。
ん、ん、私も「としさん、もっとカリカリして、、パンティ引っ張って、、」って言いながら、クロッチの上からおまんこの
気持ちいいところを、中指と人差し指の先っぽでカリカリしてます。 う…ぅ…
かよさんのクロッチ…染み出た愛液と唾液で、割れ目の形や、クリトリスがぷっくりなっているところまでわかるくらいヌルヌルでやらしい眺めです…
あぁ…かよさんのおっぱい素敵です…搾乳するみたいに両手で揉みながら乳首吸いたい…凄く吸いたい…
吸いながら、舌で乳輪ペロペロしたいです
乳首…自分の乳首もかよさんがしているように弄ったら、声でちゃいました
ちょっと扱きたい…かよさん…チンポ扱いていいですか？ 愛液でパンティが透けて、割れ目がくっきりしてます。ぁああ、いやらしいです。
いいですよ、、？としさん、、かよのおっぱいで挟んであげるから、にゅるにゅるになって1回扱いて？
両胸で竿をはさんで、にゅる、にゅるって。。乳首にとしさんの我慢汁つけて、、
ほら、ほら。。おっぱいでしごいてあげる。。 かよさんのおっぱい…
想像しただけでクラクラしてきます
ああぁ…気持ちいい
我慢汁でかよさんのおっぱいネトネトにしてます
部屋にくちゅくちゅ音が、響いてます…
「かよのおっぱい…気持ちいいよ」って言いながら扱いてます
かよさんの割れ目くっきりのパンティ…
直接…かよさんのオマンコ見たいです
直接…舌差し込んで愛液掻き出すように舐めたいです…
お願いします…愛液ぐっしょり吸ったパンティ脱いで… 今、クロッチ部分を左にずらしました。鏡に映ったおまんこみてます。。ヘアーが愛液でビラビラに張り付いて、
全体的にピンク色にしっとりぬれてます。。おまんこ、、ひくひくしててやらしいです。。
パンティ脱いじゃいました。。すごいエッチなメスの匂いがしみこんでます。
椅子の左右のひじ掛けに両足をかけて、ゆっくり割れ目の入口を、中指と人差し指で上下に撫でてます。。
はぁ、はぁ、としさんにおっぱいしゃぶって、ぬれぬれのおまんこじっくり見られて、弄って舐めてほしい。。
「としさん、乳首と乳輪、じゅるじゅるに舐めて、、おまんこくちゅくちゅして、、、」って言いながら、
オナニーしてます。
クリに触ったらいっちゃいそうなので、おまんこの入口を円を描くように、さわさわしてます。
どうしよう、、すごくエッチな気分です。。としさんのおちんぽ、おっきくなってますか？ かよさんのオマンコ凄い…愛液まみれのピンクのオマンコ美味しそうです
愛液で貼りついた陰毛…あぁ…やらしい…凄くやらしいです
かよさんの牝の匂いにチンポ反応してビクンビクン…脈打っています
かよさんを欲しがって、カチカチ
に勃起してます…
扱いたら逝きそうなので、かよさんのクリトリスに押し付けているの想像しながら先っぽを人差し指で撫でてます
我慢汁でネトネトだから凄く気持ちいいです…
かよさんのおっぱい吸いながら、オマンコにチンポ押し付けて擦りたい…くちゅくちゅ…したい ぁああ、私もとしさんの先っぽで、クリを擦られてるの想像しながら、人差し指の先っぽで
クリをはじいてます。。
としさんの我慢汁と私の愛液でヌルヌルになりながら、くちゅくちしてほしいです。
お互いの気持ちいいところを擦りあうのって、気持ちいですよね。。くちゅくちしてほしい。
ヘアーが濡れたおまんこ、いやらしいです。。物ほしそうにひくひくしてる。。クリを触る度に、ヘアーが指に張り付いて、
エッチです。おっぱいも、、乳首が真っ赤になるまで吸ってほしい。。乳輪に愛液をつけて、ぬるぬるにしながら
乳首と一緒に指で擦ってます。はあ、おっぱいからもやらしい匂いがしてる。。
としさんに、犯してほしいです。。クリとおちんぽくちゅくちゅさせて、中にも入れてほしい。。 我慢汁とかよさんの愛液が混ざり合って部屋中やらしい匂いがしそうです
お互いの敏感なところ擦り付けるの気持ちいいです
どんどん高ぶって…興奮ヤバい…
乳輪…少し茶色の愛液まみれの乳輪舐めたい…舌先でペロペロなぞりたい…
かよさんのオマンコにチンポ入れたいです
後ろから激しくついて、かよさんのオマンコ壊れるくらい…激しく はぁ、はぁ、、私も興奮しすぎてやばいです。。おまんこの奥がきゅうきゅうしてるのがわかります。
としさん、、立ちバックで後ろからおちんぽ入れてくれますか？としさんがほしくて、口が半開きになって涎が出てきてます。。
生のおちんぽで、後ろから犯してください。。かよのお尻をわしづかみにして、たくさん突いて。。 立ちバック…かよさんの腰掴んで生チンポ入れます
愛液と唾液まみれのかよさんのオマンコに生チンポ押し当てて、愛液馴染ませるように割れ目の間を何度か滑らせて…
生チンポ…一気に奥まで…
勃起チンポ…かよさんのオマンコに挿入するの想像してゆっくり扱いてます…
気持ち良いい…かよさんのオマンコ気持ちいい… 後ろからおっぱいわしづかみにして乳首指先に挟んで、荒々しく揉みしだきます
柔らかくて…気持ちいいです ぁあ、あ、生のおちんぽが中に。。はぁ、ぁ、気持ちいい。。
としさん、すごく気持ちいいです。としさんのおちんぽだと思いながら、右手の中指と人差し指をゆっくり出し入れしてます。
指を抜くたびにビラビラがめくれていやらしい眺めです。。
かよのおまんこ、気持ちいいですか？私も、「としさん、としさん、生おちんぽ気持ちいいです」って声が出ちゃいます。。
すごい乱れちゃって、、興奮してます。 かよさんのオマンコ凄い…指二本の出入りで捲れ…ぐちゅぐちゅ…湿った音させて…
すぐにかよさんの部屋に押し入って、リアでかよさん犯したいです
勃起チンポでかよさんの子宮口をチンポの先っぽでコツコツ犯したいです
かよさんのオマンコ気持ちいいです…
「かよのオマンコ気持ちいい…かよのぐちゅぐちゅオマンコ気持ちいい…」って言いながらチンポ扱いてます
本当に気持ちいい
扱くの止められない
我慢汁…凄い…ああ…気持ちいいよぉ… 私も、指の出し入れが止まりません。。
「としさんに犯されてる、生おちんぽで犯されてる」って言いながら、指の出し入れを速めてます。
リアでとしさんに、犯してほしい。。いろんな体位で、ハメてほしい。。
四つん這いになって、お尻を高く突き出しました。動物の交尾みたいに、激しく突いて、犯してくださいっ。。
ぁ、ぁ、もうイきそうになってきました。。 四つん這い…好きな格好です
後ろからオマンコだけじゃなくて、お尻の穴舐めたり出来ますから…
獣の交尾のように荒々しく…かよさんのオマンコ泡立って…愛液が白濁するくらい激しく突きまくります
腰掴んで…パンパンと腰と腰がぶつかって…
ヤバい…逝きそうです…
かよさんのオマンコに精液出したい…
かよさんが一発で孕むくらい濃いのでオマンコ満たしたいです
ああ…もうダメ…我慢無理 ぁ、ぁ、私もいきそうですっ、、としさんと一緒にいきたい。。
としさんのザーメンミルク、かよのエッチなおまんこの中に出して？孕んじゃうくらい、、いっぱい濃いの注いで？
はぁ、はぁ、ぁぁ、としさん、生おちんぽ気持ちよすぎで、もう、だめ、、ぁ、いっちゃう、いっちゃうっ、、！！ 注ぎます
濃いの注いでかよさんのオマンコ満たして、子宮口に孕ませ汁たっぷり浴びせてあげます
逝きます…かよさん一緒…一緒に
ああ…逝く… ぁ、はぁ、はぁ、、、いっちゃいました。。おまんこの中、としさんのミルクでいっぱい。。 私も逝きました…
かよさんの名前呼びながら逝かせてもらいました
物凄く興奮して、精液床に飛ばしてしまい、今テッシユで拭いてます… としさんにも気持ちよくなっていただけたようでよかったです。
凄く乱れちゃって、はずかしかったです。。 かよさん気持ちいい時間、本当にありがとうございました
かよさんの乱れたレスに物凄く興奮させられて、本当に声でちゃいました…
ここではいつもあんなにエッチなんですか？
また会えましたらお相手を是非ともお願いします 私もエッチな声がたくさん出ちゃいました。。興奮しちゃって。。
こちらこそ、またぜひお相手おねがいします♪ かよさんも、気持ち良くなっていただいて嬉しいです
名残惜しいですが、またの再会を祈りつつ、今日はこの辺で失礼いたします
今日はありがとうございました こんにちは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
少しうとうとしてしまい、長い時間お待たせしてすみません…
急に落ちられたので心配でしたが、大丈夫でしょうか？
電話とか、急なご予定とか、うとうとしただけなら安心なのですが… こんにちは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます…
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
午前中は失礼いたしました
待合室で、うとうとしてしまいました… ほっと、しました…
さつき、このままお昼寝を一緒にしますか？
朝方まで一緒に過ごしていただいたのですが、あのあと朝食の用意などをしたのですよね？
(抱き締め返してくださるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
あまり、無理をしないでも、今日はお昼寝をしますとひとこと下されば大丈夫ですから…
もし、不安なら添い寝をして、お話をしていてあげますから…
(さつきのことを、繰り返し撫でて) いえ、なおきさま
午前中に、うとうとしましたので、もう大丈夫です
今日は、なおきさまとご一緒に、のんびり過ごしたいです…
せっかく温泉に参りましたので、お風呂へ浸かりましょうか？
それともお布団の上で、お話しをいたしましょうか？ さつき、僕もさつきとお話がしたかったので嬉しいです…
せっかくなので温泉に参りましょう
(少し元気そうなさつきを見て、にこ、と微笑んで)
(さつきと手を繋いで、部屋の奥にある温泉の)
(脱衣所に二人で入って)
こちらの旅館は紫陽花の眺められる露天風呂が魅力でしたよね？
(さつきと温泉旅行の計画を立てていたときの話をして)
とても楽しみですね、さつき なおきさま…
（なおきさまと手を繋ぎ、脱衣所へ入って）
はい、紫陽花の咲くお庭が、露天風呂からも見えるようですよ
（なおきさまに背を向けると）
（しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき）
（ジーッと背中のファスナーを下ろして）
（片方ずつ、袖から腕を抜いて）
（メイド服のウエストを両手で掴むと）
（スカートを下ろして）
（前屈みになると、背中のホックを外し、ブラウンのブラを外して）
（下着の両脇へ両手をかけ、するり、と下げて）
（片方ずつ膝を曲げ、下着を脱いで） それは素敵ですね…
(浴衣を止める帯を緩めて解いて)
(さつきのとなりで浴衣を脱いで)
(ふと、さつきの方に視線を向けると)
(メイド服を脱がれていくさつきの白肌に見惚れる)
(さつきが下着を脱がれると)
(自分もトランクスを下ろして、片足ずつ抜いていく)
(さつきが脱いでいく姿にドキドキしたせいで)
(息子は大きく反り返って、腹筋に当たる)
さつき…さつきが脱ぐ姿は、いつまでもドキドキしてしまいます…
(頬を染めながら、さつきと手を繋いで)
(浴室の戸を開けて)
足元、気をつけてください、さつき…
(二人で湯気の奥、浴室に入る) なおきさま…
（なおきさまと手を繋いで）
（カラリ、と浴室の引き戸を開けて）
ありがとうございます、なおきさま…
（洗い場の椅子を、シャワーで流して）
なおきさま、お背中を流しましょう
どうぞ、お掛けくださいませ… ありがとうございます、さつき…
(温められた椅子に腰を掛けて、さつきに背を向けて)
さつきとこうした時間を取れるのは、嬉しいです…
今日は何時まで一緒に過ごせますか？ 今日は、17時半くらいまで、ご一緒に過ごすことができます…
（ボディーソープを手に取ると、泡立てて）
失礼いたします、なおきさま…
（なおきさまのお背中を泡で包むように洗って）
（なおきさまの腕を片方ずつ、両手で軽く掴み、泡を塗り拡げて）
（なおきさまの腋の下から、両手を回し、胸元へ泡を塗り付けて） わかりました、さつき…
(さつきの手のひらが滑ると泡に包まれて)
(片腕ずつ、両手で軽く掴まれるように撫でられて)
(泡に包まれていくのが心地よくて)
んっ……
(腋の下からさつきの両腕が伸びてくると)
(ドキドキして)
(胸元にさつきの手が滑ると、ぴく、と身体が動いて) （太腿から脹脛を、腕と同じように洗って）
（足の指の間を、手の指を差し込み、綺麗に洗って）
（なおきさまの股間の袋を持ち上げるように、泡を塗り付けて）
（息子さんを泡で包むように洗って） (足の指の間まで丁寧に洗うさつきの指が心地よくて)
あ…さつき……
(袋を持ち上げられて、泡を塗られると気持ち良くて)
(息子が泡で包まれると手の中で、もっと大きくなって)
さつきっ…
(脚を大きく開いて、腰を動かして)
(泡を塗り付ける手の中で息子を動かして)
(背中をさつきに、預けて)
たくさん、洗って…欲しいです… なおきさま…
（なおきさまのお背中へ、胸元を押し当てると）
（むにゅ、とおっぱいが形を変えて）
（なおきさまの耳元に、唇を寄せて）
（そっと囁く）
どこを、たくさん洗ってほしいのですか？ (むにゅ、とさつきのおっぱいが当てられると)
(背中で形を変えていく感触が柔らかくて)
(ドキドキして)
(耳元でそっと、聞こえる言葉にもっと、ドキドキして)
さつ、きっ…さつきが、今、洗ってる、ところ、です…
(さつきの手が止まっていると、切なくて)
(震える声で恥ずかしがりながら、声出した)
(さつきの手に懸命に、腰を動かして) そうですか
ここを、たくさん洗ってほしいのですね…
（尖端の口を、指先でなぞって）
（先っぽへ、泡を塗りひろげて）
（くびれに、ぐるり、と泡を塗り付けて）
（きゅっと根元を掴むと）
（そのまま手を上下させ、泡を塗り付けていって）
こう、でしょうか？ んっ…！
(尖端の口を指でなぞられると腰が浮いて)
(泡が先っぽにくびれに塗られていくのが気持ち良くて)
は、ぅっ、さつき…はい、あっ…さつ、き…
(きゅっと根元を掴まれた手が)
(上下に動くと、泡と自分のぬるぬるでえっちな音が出て)
さつき、すきっ…
(くびれから、尖端にかけてさつきの手が滑ると腰を浮かせて)
(両脚が開いたまま、力なく伸びきって)
(さつきにかかる体重が増えて)
きす、ちゅう、したい、です… なおきさま…
（洗う手は緩めずに）
（なおきさまの肩越しに、なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて）
ん…
（舌を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって） んっ、あ…ん、ちゅ…
(声漏らしながら、懸命に唇を押し付けて)
(舌になぞられると、唇が開いて)
さつ、き、きもちい、声だしてます
さつきっ、て んんっ、なおきさま…
（なおきさまの唇が開くと、舌先を滑り込ませて）
（前歯を舐め、歯茎をなぞって）
（上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げて）
（くちゅ…と舌を絡め取って）
（左手で根元を握り、上下させて）
（右手の親指と人差し指で輪っかを作り、くびれへ引っ掛けると）
（くりん、と返して） さつき、ぼく、もうっ
さつきの輪っか、すき、さつきっ いいですよ
なおきさま、イっちゃって…
（左手で激しく扱いて） …なおきさま？
ふわふわなさったのでしょうか？
（なおきさまのお身体へシャワーを掛けて、泡を流すと）
（自分もシャワーを浴びて）
ここでお休みになっては、お風邪を召しますよ
お部屋へ参りましょう…
（なおきさまを立ち上がらせ、脱衣所へ連れて来て）
（なおきさまのお身体をバスタオルで拭くと）
（自分の身体も、タオルで拭いて）
（なおきさまに浴衣をお着せして）
（自分も備え付けの浴衣を着て） さつき、ごめんなさい…
ふわふわ、しておりました… お部屋は、僕が閉じますので
さつきは夕食の準備に取り掛かってください… このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 121日 17時間 39分 10秒 ２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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