んんっ・・・あっ・・・
(敏感なところを指がなぞると、腰をびくりと引く)
あっ・・・・はぁ・・・んくっ・・・
(下だけでも敏感になってしまうのに、後ろに丁寧なキスをもらうと、
背中を反らせて切なく喘ぐ)
そんな・・・やっ・・・//
(ずっとこうしてたら、じれったくて、気持ちよくて、体が持たないだろうな、
なんてぼんやり思う)

【ごめん、かなり眠くなってきちゃった】
【もし啓介さんが嫌じゃなかったら、明日、この続きからしたいな//】
【せっかく、いい感じの流れが出来てるから、終わらせるの勿体なくて・・】