まったりゆったり温泉旅館◆204泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
＊18歳未満の方のご利用
＊チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
＊外部URL貼付け、画像URL貼付け
＊募集、伝言、待ち合わせ
＊掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。（ホスト規制で無理なら依頼スレへ）
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆203泊目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ 譲さんといるとパンツすぐ替えないといけなくなっちゃう
うん、それじゃ…お布団？お風呂？
んんっ…好きな方で脱いで待っててくれる？
(腰を前後させて挟んだ手を擦りながら答える) 俺も綾のパンツ何枚ダメにできるかわかんないくらいだなｗ
そうだなあ、じゃあ今夜は布団ということで
期待して待ってるから綾も早くきてくれよ〜？
（綾の言いつけ通り布団に仰向けになって全力勃起したチンポを上に向けて待つ） こんな日は一枚すぐだよぉ
うん、それじゃあ…
(裸になって近付く両手に、旅館らしく帯を持って戻り)
ほら、まずは両手…そう
んっ…熱い…ね、綾の熱い？
(僅かに頬を染めながらもお腹を跨いで立ち、掴んだ両手を帯で縛ると
ゆっくりとしゃがんで上を向いたモノを掴んで割れ目に擦り付け)
ぅあっ…はぁ…んんっ…
ん…ぅ…搾り取ってあげる
(ゆっくりと根元まで飲み込むと身体を伏せ、首にもう一本の帯を回しながら囁き
身体を起こすと手綱のように帯を掴む) おいおいｗ
手首はまあいいけど何で首に帯を巻く？
（熱に浮かされたような目をする綾にぞくりとしながら聞き）
んお…なんて熱さだ…
（飲み込まれるとそんな疑問もすぐに忘れ、綾のひだひだがチンポに絡みつく様子を
うっとりとしながら堪能する） 昨日のお返しだよぉ？
ん…逃げられないでしょ？
(答えながら帯の量端を右手に持ち替え、左の人差し指を舐めると
譲さんの乳首に押し付けこねまわし)
ぁ…ふ…ね、熱い？どれくらい熱いの？
(そのまま手の平を当てると、右手で帯を張りながら腰をゆっくり上下させながら尋ねる) …確かにこりゃどうやっても逃げられそうにないなｗ
（綾に乳首をこね回されながら応え）
そうだなあ、普通の綾がいれたてのホットコーヒーくらいなら
今夜の綾は出来立ての麻婆豆腐くらい熱くてねっとりしてるよ
油断してるとチンポがやけどしちゃいそうなくらい熱いねえ…
しかもそのおまんこでいやらしく腰くねらせながら
精液搾り取ろうとしてくるんだからたまらないねｗ ふふ、じゃあふたりで んんっ…やけどしよ？
(やけどに反応して、開いていた膝を近付けふとももを締めて上下の動きを速め)
んっ…だめっ
うっ…んっ…はっ…あぁっ
ねっ…突いて…もっと熱くして
(片手だと支えられないと思うとすぐに帯を離して両手を胸につき
越しの動きを更に速め、堪えるように首を振りながらねだる) ああ…俺もこんな気持ちいいおまんこでじっとしてられるほどじいさんじゃないからな…
（綾のおねだりに応じてゆるゆると腰を突き上げ、綾を下から擦りまくり）
んあ…ヤバ…
綾のおまんこ良すぎてすぐにでも出ちまいそうな感じ…
（快感をこらえて俯く綾を見ながらぐうっと中で力を増す） 隠居はクロちゃんより後だよぉ
んぅっ あっは あぁっ！
(軽口がすぐに短い悲鳴に代わり)
んん…はああぁ…
だめ…まだ出しちゃだめなのぉ…
(どうにかなってしまいそうなのを堪えながら、ぐっと顔を近付けると
両手の帯を解きながら熱っぽい声で囁く) 帯を解くということはこうしてほしいってことだよな？
（手首の帯を解かれるとすぐに両手でおっぱいをわしづかみにして
むにむにぐにゅぐにゅ揉みながらガンガンと下から突き上げ）
おおぅ…おっぱいも一緒にすると
綾のおまんこすげえ狂暴になるな…
もうガマンするのも限界だよ
いっぱい出すから綾も一緒にイッてくれるかい？ あっ！んうっ…んっ…やっ
あぁうっ…ぁはぅっ…んぅっ
(帯が解かれると身体を起こすより早く抜けた手で胸を鷲掴みにされ激しく突かれ)
うぁっ はっ…んっ
譲さん…譲さんっ！
も…だめ…イっちゃう…イっちゃうっ！
(支え切れずに膝を布団について更にきつく責められ、何度も首を縦に振って応える) お、お！ く、は、あ、あ…あああっ！
（綾がイク時の強烈な締め付けに耐えきれず
一気に興奮が高まってぶびゅぶびゅと綾の中に精液を吹上げ）
お、おふっ…ふぐぅっ…！
（強烈すぎていっぺんに全部出きらず、二度、三度と中にぶちまける）
<<お疲れ様〜 もっと続けたいとこだけど
綾は明日もあるしさすがにもう寝ておかないとヤバいでしょ？
俺が閉めるから今夜は気持ちよくイッたところでお開きにしようか
夢の中で続きするから綾は先に寝て待っててね？>> んっ あっ なかっ…ああぁあぁんっ
ぁ…すご…はっ…んんぅっ
(声ときつく擦れるモノの脈動に譲さんの絶頂を感じ
お腹の上で何度もイかされながら締めつけ)
ん…ぅ…まだ…あぁん
(胸に手を押し付けるように両手首をきつく握る)
《お疲れさまです
ううん、こうして繋がって一緒に気持ちよくなってるだけで幸せ
もちろん夢ではもっともっとずっと気持ちよくいようね
おやすみなさい、譲さん
気持ちよくぐっすり眠って、仕切り直しでしっかりがんばってきてね
大好き》 ん…んん…ふぁぁ
綾のすごい締め付けだったなぁ？ｗ
そんなにされちゃ一回だけでおさまりつくわけないだろ？
まだまだお互い満足しきれてないんだろうから続きするよ？
（綾の痙攣がおさまると、再び下から突き上げ始める）
<<ああ、夢の中ならもっといっぱいできるからね
朝までトロトロになるまでいっぱいしようね
おやすみ、大好きな綾
いっぱいしたからって寝坊したりするなよ〜？
お互いつやつやになって元気に一日仕事頑張ろうね
じゃあまた明日ね？>>
以下空いてます 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ 家出したのかな？＾＾ えと…
ここ…かな…
リル… わたし、リルです、名前。
よろしくお願いします… >>808
よろしくお願いします
リルちゃんはMなの？ そ…それは…
無理やり… とか、痛いこととか… するってこと…ですか…？
【中の人的にはＭっ気かも…】 痛いことはしないかな？
意地悪な事とか好き
温泉や野外でリルにエッチな事するけどいいかな？ 意地悪…
(今まで受けたそういう行為を思い出して羞恥と悲しみをたたえた嗜虐心を煽る表情で)
………
(視線を伏せたまま小さく頷きます) 素直でいい子だ
沢山可愛がってあげる
（リルの格好を教えてね） はい… リルを…好きにして…下さい…
【フリル多めのゴスロリ服とか…お好きですか？】
【他、何なりとコスプレさせて下さい。】 >>814
リルはこうゆう格好が好きなんだ
可愛くて好きだよ
外へお出かけしようか？
準備しよう
さぁ、スカートたくし上げてローターをおまんこに入れようか
パンティは履いちゃダメ
公園までローター落とさずにできたらご褒美あげるからね はい… お散歩…です…か？
え…？ あの… 何を… きゃう！？
(ローターを入れられ、そこを押さえたまま、あひる座りにへたり込んで)
ん… あ… そんな… くぁ…ぁ…
(震える脚で立ち、ふらふらしながら歩いていく) ご褒美が欲しかったら頑張って
すれ違う人達がリルを見てるよ
膝までエッチな汁が垂れてる
もっと皆んなにみてもらいたい？？ や…ぁ… んん…っ…
(集まる視線から顔をそらし、よろめきながら重い足取りで進む)
ん…んぁ……
やぁ… こんな風に見られるのは…嫌…です… ぐすっ…
あ… だめ、ダメェ……っ！
(涙声で訴え、すすり泣いた弾みでローターが落ち、手で抑えるのも間に合わず、地面におち振動音が響く) ごめんなさい。
リアル呼び出し落ち。
お付き合いありがとうございます。 リルは変態女だって街の皆んなにばれちゃったね
ご褒美はおあずけだね
リルのおまんこの具合を確かめてあげるから、ベンチに手を付いてこっちにお尻向けて
（スカートをめくり上げてクリトリスを撫で回しながらおまんこに指を滑り込ませる）
リルはスケベだこんなにびしょ濡れになって糸引いてる 至れり尽くせりでお布団が敷いてあるところがいいなぁ
一組のお布団はさみしいですけどね、、 お待たせ
浴衣でオナニーしてたり
今日、何回も来てるよね？
虐めさせてってのですれ違ったから機会があればって思ってたんだ >>824
それだとオナ指示じゃなくてスレHになっちゃうよw
俺はどちらでもいいんだけど
温泉上がりでほんのり赤くなった肌を包む浴衣姿を抱きしめ、キスしまくりながら寝転ぶのもいいですよね ううううっ、、、はずかしい、、
さっきすれ違いになった名無しさん?
今日は友達と三人で温泉にきてたよ、リアル温泉で浴衣です
彼は熱を出しちゃって来れなくなったの
夕飯は早く食べて隣で飲んでおしゃべりしてたんだけど、私の友達が飲みすぎちゃって眠っちゃったから…彼氏にまかせて自分の部屋に戻っていたところ ここのスレと今の状況がおなじだからドキドキ
私も飲んでるからうまいこと書けないよ
()書きしてるうちに寝ちゃうか、イッちゃうかも お相手の落ちられて一緒にオナニーしてくれる人を募集してる時だったと思う
友達と着ているのにとてもえっちな娘さんなんだね
そういうえっちな娘さん大好きよ
雰囲気的に指示じゃなくてエッチの方がいい？ だってさ、、友達は彼氏と一緒でいいけど
私は彼氏が来れなかったからひとりだもん
イヤじゃなかったらエッチしたい じゃあ、友達はこれから沢山えっちするんだろうなと思って余計にムラムラとして沢山オナニーをしてたってわけね
じゃあ、エッチにしようか？
彼氏持ちの女を温泉宿で抱くってすごく興奮するシュチュエーションだよね
（そっと肩に手を置き額にキスをする）
乱暴に犯されるのが好き？それとも甘く愛されるのが好き？
好みに合わせるよ？
（唇に軽く触れるキスを繰り返す） 飲みすぎて寝ちゃってるから友達は起きるかな…彼氏が隣でいたずらとかしちゃったり?!
そんな変なことばっかりひとりで考えてたよ
(何度もキスされて自然と身をのりだし)
名無しさんは彼女とかは?
(唇を吸い付きながら首に腕を回してからだを近づける)
彼氏にはあまーく、優しくエッチなことされたいんだけど、、今は知らないおとこの人に激しくエッチなこといっぱいされたい
でも乱暴なことば遣いはいやぁ きっとイタズラから激しくセックスしてるよ
それを想像しながらオナニーをしてるのはやっぱりエッチな娘さんだね
何回したの？
（首に腕を回されると腰に腕を回し抱き寄せる。もう一方の腕を臀部に回し臀部を撫で回しながら、吸い付いてくる唇に舌をねじ込み絡める）
（唇を離すとお互いの舌の先から唾液の橋がつーと垂れる）
折角のGWに彼女が居たらオナ禁して精子をたっぷり溜め込んで一日中セックスしてるよ
（幸さんを押し倒すと胸に手を伸ばし浴衣の上から鷲掴みし徐々に力を込めながら揉みほぐす。首筋に舌を這わせ吸い付きキスマークを付けていく）
じゃあ…激しく何度も求めさせてもらうね レス読んでるだけで気持ちよくなって来ちゃった、、、
()でうまく書けないよ、、。どうしよ… よっぽど溜まってるみたいね
それじゃあ。オナ指示に切り替えようか？
その方が集中してオナニーできるでしょ？
今日は彼氏のことを忘れて俺のペットになろうか？
俺のオカズにもなるようにしっかり乱れて何度も逝ってね (絡み付く舌を口のなかでおいまわし涎が垂れるのもそのままで)
オナニーばっかりしてるかも…
お尻なでられると腰が動いちゃう、、
あ、っ。
彼女がいないとオナ禁しないの?いっぱい出しちゃってたのかな、、えぇ?誰に出しちゃったの?
名無しさんの指に力はいって、、揉まれるといたいんだけど、、浴衣の上からって興奮しちゃう
ああんっ、、キスマークつけちゃったら友達に変に思われるよ、彼氏も来てないのに… ペットやだぁ…名無しさんは興奮とかしない方?
指示する方が好きなの? 相手が乱れて、気持ちよくなってからるならどちらでも興奮するよ
なら頑張って最後までスレHの書き込みを頑張ってね
お尻撫でられるだけで腰も振ってやらしいね
今日は何回オナニーをしてたの？
（耳元で囁くと耳たぶを甘咬みし舌先でなぞる）
性欲が強いからね。彼女が居ないと週4ぐらいでするよ
今日はこれから幸さんにたっぷり出すよ。口に出したり、膣にだしたり出なくなるまでね
（膝を幸さんの足の間にねじ込むと股間に押し付けると幸さんの体を弄りながら押したり引いたりと膝を動かす）
浴衣の上から興奮するなら脱がさない方がいいみたいね >>838
じゃあ、そうしよう
今どういう風にどこを触ってるの？ 耳元で質問しちゃ…だ、め、、
昨日からだから片手はしちゃったかなぁ
毎日しちゃってるみたい…真さん…耳、よわいから、はぅ…
(顔を横にむけ首をすくめ、落ち着かない下半身をうごめかせる)
真さん…ねぇ、、膝じゃなくて…違うところでおしあてて、浴衣ってほとんど着ないからいやらしい感じしちゃう
(背中を指でなぞったりお尻を撫でながら膝があたるところをお尻をふってもとめてしまう)
我慢するのって苦手だから…して、もっとエッチなこと
(足を広げて腰を浮かせゆるゆると腰をふり) >>841
そうなんだ？きっと片手ってのは過少申告で本当はもっともっとオナニーしてたと思うことにするよ
耳弱いんだ？俺は耳がとても好きなんだ
きっと俺達って相性いいみたいね？
膝じゃなくてなにを押し当てて欲しいの？
（さらに耳元で囁くと幸さんの手を取り勃起し始めた肉棒を握らせる）
（乳房を鷲掴みし乳首を中指と人指し指で挟むように…だが決して触れないように強くもみ始める）
（首筋から徐々に舌を下に這わせていく）
自分で腰を振って恥ずかしいね？そこをどうして欲しいのか言えたらたっぷりそこを可愛がってあげるよ 夕方と同じ、お布団寝れなくなっちゃうと困るから…
部屋のはじっこに移動させられてる長テーブルにのぼってよつん這いで顔と肩の片方テーブルに擦り付けて乳首さわったり、お尻なでたりひらいたりしてる >>843
乳首をテーブルに押し付けて体を上下左右にバックから突かれてるみたいに擦り付けてもいいんじゃない？
あとは窓の前に立って窓に乳首を押し付けながらとかね 今握ってる真さんのかたい のが欲しいです…
乳首、ああ…気持ちよくて握ってる先っぽ小さく扱きはじめちゃうよ
(胸を突きだして扱きはじめた先端からの液が垂れると指先でカリをなぞり亀頭をなでて)
真さん…あ…あぁ、、舐められるとからだピクピクはねちゃうから、、ああ…
ぬるぬるしてるおまんこに、勃起してる真さんのかたいものでつかれたい 真さん、ごめんなさい！！
友達が呼びに来てるみたい、急いでいってきます
ごめんなさい、おちます かたいもの？もっとはっきりと言わないとわかはないよ
（浴衣の胸元をはだけさせると乳首にはぁっと息を吐きかける。乳輪に舌先を這わせ乳首の周りで円を描きゆっくりと乳首に近づけていく。乳首に到達すると吸い付き甘噛みし舌先で上下左右にはじく）
（他方の乳首にも指先を押し付け上下左右にはじく。空いている手をマンコに近づけると手のひらをクリトリスに押し付け人差し指を膣口に押し付け挿入すると手を震わせながら指を激しく出し入れする）
ほら？何が欲しいのかはっきりと言って >>846
了解
落ちます
またお会いできたら続きをしましょう おはようございます、さつき
昨晩はいつもの時間になる前に、うとうとしてしまいました…
伝言、ありがとうございます
さつきの体調が戻ったご様子で、目が覚めてからすぐにホッとしました…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
(ゆっくりと離して、さつきの手を握って)
(手を繋いで、一緒に温泉の脱衣所へと歩いて)
映画のお話、とても嬉しいです
金曜日は仕事ですが、早めに帰れるよう、調整してみようと思います
今日は、さつきと温泉で、お話をしたり、その…たくさん甘えたりしたいです… おはようございます、なおきさま
昨日は、お仕事お疲れさまでした
早目にお休みになったのですね？
安心いたしました
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
（なおきさまと手を繋ぎ、脱衣所へ入って）
はい、金曜日、早くお仕事を終えられますと、よろしゅうございますね
かしこまりました
今日は、夕方17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができます いつも、ご心配をお掛けしてすみません…
さつき…今日はお忙しいのに時間をつくって下さりありがとうございます
さつきと日中にこうしてゆっくりと過ごせるのが、嬉しいです
さつきの大丈夫な時間まで、一緒です…
(脱衣所に入って、戸を閉めて)
(抱き締め返して下さったさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき…さつきのお脱ぎするところ、近くで眺めていたいです…
(脱衣所にある椅子に、腰を掛けて) 日中、ご一緒に過ごすのは、久しぶりかもしれませんね…
まあ、なおきさまったら…
（くるり、と背を向けると）
（しる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて）
（ジーッと背中のファスナーを下ろし）
（片方ずつ、袖から腕を抜いて）
（メイド服のウエストを両手でつかむと）
（ゆっさ、ゆっさ…とお尻を左右に振りながら、スカートを下ろして）
（ぱさり、とメイド服が床へ滑り落ちて）
（前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去って）
（下着の両脇に手をかけ、するり、と膝まで下ろすと）
（ぷるん、とお尻が揺れて）
（片方ずつ膝を曲げ、下着へ踵をくぐらせて） 綺麗です…さつき…
(ファスナーが下がると、さつきの白い肌が少しずつ露わになって)
(袖から腕を抜いていけば、肩が見えて)
(思わず、手のひらを背中に当てて撫で下ろす)
(目の前で、左右にお尻を揺らしながら)
(スカートを下ろしていくと、下着に包まれたお尻が見えて)
(前屈みになった時に、お尻が突き出されるようなさつきの姿に、ドキドキして)
さつきがお脱ぎする姿は…何度見ても、すごく、綺麗でどきどきしてしまいます…
(お尻が揺れた後に、下着へ踵をくぐらせるさつきの姿に)
(我慢出来なくて)
さつき…このまま甘えたいです…
(さつきの腰を抱き寄せて、お尻に甘えるように頬擦りして)
(唇を這わさたり、手を添えて指先だけを動かしたり)
(手のひらを動かして、撫でて)
(軽くお尻にキスをして、舌先で撫で上げて) まあ、なおきさまったら…お世辞もお上手ですこと…
あ…
（背中を撫で下ろされ、ぴくん、と身体を震わせて）
…あ…なおき、さま…
（腰を抱き寄せられると、お尻を突き出して）
ん…んんっ…
（なおきさまの頬が当てられ、唇が這い回ると、艶めかしく腰をくねらせて）
（そのたびに、お尻が揺れて） お世辞じゃないです…
僕の気持ちを、言葉を…謙虚にではなく、そのまま受け止めて欲しいです…
(突き出されたお尻に、唇を押し当てて)
(強く長くキスをするように、吸い付いて)
(証を残しながら、指を優しく食い込ませて)
(さつきを求めるままに、指を動かして)
さつきに、いつも、どきどきさせられているんですよ…
さつきが僕のこと、どきどきさせようとしなくても
自然のままの、さつきにいつもどきどきしてしまうんです…
(艶かしく腰をくねらせると、揺れるお尻に)
(腰も撫でて、揺れるお尻に顔を埋めて)
(お尻の谷間の深くに、舌を伸ばして舐めあげて) そうですか…
ありがとうございます、なおきさま…
ん…
（白いお尻に、赤い証が残って）
（なおきさまの指がお尻に食い込むと、吐息を漏らして）
なおきさま、今日は、心ゆくまで、どきどきしてください…
ん…あ…なおきさま…
（なおきさまの舌が這うと、声のトーンが高くなって） さつき…
(お尻に顔を埋めながら、手をさつきの前へと伸ばして)
(花弁に指先で触れると、愛でるように撫でて)
(親指で、桃色の突起を探すように触れながら)
(人差し指と薬指で、ゆっくりと花弁を開いて)
ん…んっ……
(舌先で、さつきのお尻の蕾の周りをくるくる、と舐めて) なおきさま…
んんっ！そこ…ぁ…あっ…あぁ…
（花弁をまさぐるなおきさまの指先を、ぬるり、と愛液が濡らして）
（ぷるぷる…と太腿が震えて）
あ…だめぇ…なおき、さま… (さつきの太腿がか弱く震えれば)
さつき…ここに、掴まって下さい…
(さつきの身体を支えて、動いて掴ませたそこは)
(洗面台、鏡の前で)
(親指で、桃色の突起をゆっくりと撫で回しながら)
(指先を濡らす、さつきの愛液を突起へと塗りこむように撫でて)
さつき…大好きです…
(さつきの耳元に唇を当てて)
(耳朶をくちびるで挟んで、吸って)
(親指は桃色の突起の上で滑らせるように撫でながら)
(さつきの花弁を閉じたり、開いたりを繰り返す) はい…なおきさま…
（申し付けられたとおりに、洗面台へ手をつくと）
（鏡の中で、二つ小黒が並んだ胸元が揺れて）
あっ…なおき、さま…ああっ！
（なおきさまの指先が愛液をすくい、突起へ塗り付けると）
（びくん、と身体を震わせて）
（あとから、あとから、愛液が溢れてきて）
なおきさま…私も…だいすきです…
はぁ…あ…
（鏡の中に映る、ぽってりとした唇が半開きになって） さつき…もっと、お尻を突き出して下さい…
好き、さつき…ん…
(ぽってりとした唇が、自然に開く様子にどきどきして)
(唇同士は触れないで、舌先を半開きの唇に這わせて)
(さつきの突起を親指で押さえて、震わせるように細かく動かして)
(中指を愛液を溢れさせる花弁の奥へと潜り込ませて)
(震わせる突起の裏を、僕の指のぬくもりを感じさせるように)
(押し当てるように撫でて) んっ…なおきさま…
（洗面台へ両肘をついて）
（言われたように、お尻を突き出して）
ああっ…なおき、さま…
（突起を刺激されると、背を反らして）
あっ…あっ…あああっ…
（なおきさまの指へ、襞襞がまとわりついて） もっと、さつき…突き出して、脚も開いて…
僕に、全部、見せて下さい…
さつきの声も、名前何度も、呼んで…さつき…
(突起を震わせる細かな指の動きを続けながら)
(後ろに回って、再びお尻に顔を埋めて)
さつき…もっと、もっと…欲しい…
全部、欲しい…んっ…
(指を抜いて、たっぷりとねっとりと愛液を突起に絡ませては撫でながら)
(唇を花弁にあてがい、花弁に吸い付きながら)
(舌を花弁の奥へと進めて)
(さつきの内側にねだるように、舌を膣壁に押し当てる) あっ、なおきさま…
（脚を開き、お尻を突き出して）
んっ…んんっ、なおきさま…
（愛液でぬるぬるになったなおきさまの指先が、突起を撫で上げて）
あっ…なおき、さま…あっ…あ…
（舌を挿入されると、身体の力が抜けて） んんっ…
(少し大きめのさつきのお尻に、顔を埋めていると)
(それだけで、どきどきして、うっとりそうで)
(身体の力が抜けたさつきのお尻の蕾に唇を当てて)
ん、ちゅ…ん……
(何度も蕾に吸いつきながら)
(突起を押さえて、中指を再び花弁の奥へと潜らせれば)
(そのまま、内側を奥へ、奥へと撫で上げる)
さつき…もっと、力抜いて…
全部、僕からのを、そのまま受け止めて… はぁ…ん…なおき、さま…
お願い…
なおきさまのを、ちょうだい…
このまま…後ろから、抱いてください… さつき…
(浴衣の帯を緩めて、浴衣を脱いでしまえば)
(さつきのお尻に、大きく反り返る息子を押し付けて)
(熱を伝えてから)
さつき…お世辞じゃないって、ここに教えてあげます…
(さつきの花弁に先っぽを擦り付けて)
(しっかりとあてがえば)
(入り口を押し広げて、まずはくびれの部分までを)
(さつきの内側に入れて、浅く腰を揺らして)
(さつきの入り口の直ぐを、息子で擦る) （熱いのを、ぐりぐりと押し当てられて）
あ…なおきさまのが、もうこんなに、固くなって…
ん…なおきさま…あ…入ってくる…
（入口を押し広げられ、先っぽが入ってくると）
（くびれの部分を、きゅっと締め付けて） だって、大好きな、さつきが可愛くて、えっちで…
ずっと、どきどきして…
あっ…さつきっ…！
(くびれを、きゅっと締め付けられると)
(腰が動いてしまって、急に奥まで突き刺してしまう)
さつき…さつきっ…僕だけの、さつきっ
(お尻についた証が目に入ると)
(思いをぶつけるように、奥に息子をぐりぐりと押し当てて) んっ、正直ななおきさま…かわいい…
ああっ！なおきさま…
（いきなり奥まで貫かれ、声を上げて）
んっ…なおきさま…全部、なおきさまのものです…
私の腰を掴んで…
もっと突いて… ぁ、あっ、さつきっ…！
(さつきの言葉にどきどきして)
(さつきの言葉のままに、さつきの腰を掴んで)
(腰を動かし、さつきの奥を突いて)
ぼく、さつきの、声で、言葉で…どきどきして
頭の中が、ふわふわして…
(さつきの言葉のままに、動くとうっとりとして)
(さつきの声に包まれるように、夢中になって)
(お尻に腰を動かして)
(自分の気持ちをぶつけるように、何度もさつきの深いところを)
(熱い息子で内側を擦りながら突いて) あっ…なおきさま…いいっ…
（背を反らし、腰を下げ、お尻を上げて）
（後ろから突き上げられるたび、鏡に映った胸元が揺れて）
あ…いい…きもちいい…なおきさま…
（ぽってりと厚い唇を半開きにして、うわごとのように声を上げて）
んんっ…ああっ…あっ…なおきさま…
（内側が、ぎゅうぎゅうと締め付けて）
（なおきさまの先っぽを絞るように） あ、すき、さつ、っきっ！
(腰を掴んで、もっと突いて)
(さつきの声が、言葉が、興奮となって、頭に焼き付いていて)
(焼き付いた言葉は、身体をそれだけの為に動かして)
(さつきの腰を掴んで、奥まで、深くまで)
(何度も何度も、内側を擦り、さつきを突いて)
(お尻を上げられると、どきどきして)
さ、ぁ、っ…きもち、いっ
(内側がぎゅうぎゅうとすると、背を反らして)
(弱い先っぽを、くびれを絞られると)
(腰をさつきのお尻に押し付けて、奥にぎゅっと息子を押し付けて) なおきさま、私もっ…すき……ああっ！
（汗ばんだ胸元に、並んだ黒子が艶めかしくて）
んんっ…あっ…なおきさまっ…
なおきさま…もっと、気持ちよくなって…
（私からも、なおきさまの腰へ、お尻をぶつけるように前後へ動いて） あ……っ
(さつきの、言葉で、頭の中は)
(さつきを求めることだけに染まって)
(後ろから覆い被さって抱きしめれば)
(艶かしい黒子が先からどきどきさせていた胸を)
(求めるままに掴んで、両指とも胸元の突起を挟み揉み上げながら)
さつき、あ、さつきっ！
(さつきの背中と胸板を密着させて)
(うなじに顔を埋めて、さつきの声を、ぬくもりを求めるように胸も突起も揉んで、擦って)
(ぶつけるお尻に合わせれば、深くまで一気に何度も内側が擦れて)
(何度も奥を突き上げて) んんっ…あっ、なおき、さま…
（なおきさまの両手が、胸元に重ねられ）
（なおきさまの指で、突起を挟まれ）
あぁん…あっ…ああっ…
（なおきさまの手の平と指で、乳房は形を変えられて）
なおき、さま…んっ…ああっ…
（なおきさまの胸板を重ねられた背中が熱くて）
んっ…あっ…なおき、さまぁ… さつ、きっ…さつきっ
(さつきの胸を自分のものだと、思うままに揉み、形を歪めさせて)
(片手はさつきのお腹を撫で下ろして)
(桃色の突起を押さえてしまえば)
(さつきを築き上げるたびに、擦れて)
さつ、き、さつき…さつきっ、好きっすき！
(鏡には、僕に覆い被さられて)
(激しく後ろから求められているさつきの姿が映って) ああっ！なおき、さまっ！
（お腹を撫で下ろされ、突起を押さえられると、がくん、と身体が跳ねて）
ああっ…すごい…んっ…んんっ！
私も、すき…すき…なおきさま…
ああ…だめ…もう…いっちゃいそう… さつきっ、そのまま…さつき、そのままいって
きもちよくなって、さつきっ！
(さつきの突起を押さえる指を細かく動かしながら)
(腰の動きを激しく、奥までくびれの膨らみで擦りながら)
(深くへと熱を繰り返し打ち込んで)
さつきっ…いくときの、顔を僕に見せてっ
(胸から手を離して、顎を支えて)
(鏡に映るさつきの顔がよく見えるようにして)
(腰は止まらずに、さつきの奥へと突き上げる) んんっ、いや…いっしょがいいの…
なおきさまも、いっしょに…ね？
（潤んだ瞳で、なおきさまを見上げて）
なおきさまと、いっしょに…いきたいの… ああ、かわい、あっさつきっ
さつきにきもちよくなって、ほしくて、がんばってたの、に、ぼくああ
(先とちがって、さつきの内側に甘えるように腰を動かして)
(ぎゅってしてくれる、さつきに腰を夢中で動かして) あっ、なおきさま、きて
もっと気持ちよくなって…
あっ、すき…なおきさま…だいすき… さつきに、きもちよくなって、って、いわれるとぼく、どきどきしてっ
さつき、受けとめてぼくもう
このままさつきに全部、全部っ ああっ…いい…
なおちゃま、ぜんぶ、ちょうだい…
いっしょ…いっしょに… さつきっいっしょ、さつきっ
さつきのつぎで、いくから、いっしょ、いっしょにっ
もう、ぼく、さつきっ あああっ、なおちゃま、すき…
いっしょに…ああっ、なおちゃまぁ… さつき…
(ぎゅっと抱きしめて、さつきのぬくもりを感じながら)
(ふわふわ、余韻にひたって) …なおきさま？
ふわふわのまま、うとうとなさったのでしょうか？
（なおきさまに浴衣をお着せして）
（自分も、備え付けの浴衣を着ると）
（なおきさまをお支えしながら、お布団へお連れし、お寝かせして）
（その隣へ横になると、お布団を掛けて）
（ぽん、ぽんと、お布団を軽く叩いて）
朝から長時間お付き合いくださいまして、どうもありがとうございます
おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができました
また夜に、お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたしますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【新しい畳の香りが漂うお部屋で、うとうとします。以下、空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
