色恋旅館『桜荘』 九拾四泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾参泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478245003/ 分かりました。
じゃあ1時間後くらいにアンシャンテで待ち合わせにしましょう。
それで大丈夫ですか?
その間携帯の充電はしておいてください 夜でもいい?
ご飯とかも終わらせたいし
前のコンビニの店員さんいる時間だから 大丈夫です。何時がいいですか?
雪に合わせてあげます。 9時にいきます
それまでに何かしたり用意したりすることある? それなら8時くらいにアンシャンテで待ち合わせにしましょう。
そのときは、家にいてください。 こんばんはっ、おじさん…///
ここ、この前の続きのスレですよね…/// うん、そうだね。
だって、この前みさきちゃんが耳元でおねだりしたからさ…
(みさきに微笑みかける)
でも、まさか月曜日に来るとは思ってなかったよ。おじさん、油断してたな。
もしかして…妄想が膨らみっぱなしだった?
(二人とも浴衣を着ているってことでいいね?) (真っ赤になるくらい火照った顔を)
(下に向けながら…)
あ、あ…の、おじさんに、会うたびに…妄想してて…
(無抵抗な手首を合わせて前に差し出して)
【ずっと…妄想してました…///】
【おじさんに会えなかったときも…】 あはは、そうだったのかあ。かわいいぞ、みさきちゃん。
(優しく頭をなでたあと、耳元でささやく)
実は、おじさんも、同じだったよ。
特に具合が悪くて寝ていたときは、みさきちゃんのこと、いろんな形で何度も犯してた。
みさきちゃん、立ち上がって。
(みさきの浴衣の帯を解く。差し出された両手の手首を帯でしっかりと縛る。)
それから……こうしてっと……
(もう一本の帯を手首の間に通して梁にかけてぐっと帯を引っ張る。
みさきの両手が上にあがった状態になる。)
【おじさん、このシチュでみさきちゃんをいっぱいいじめてあげたいから、今日は時間になったら、続きは今度……って感じにしようか。】 【どんな感じに犯してくださったのでしょうか///】
【また、聞かせてください///】
あっ、ん、ぁ…
(両手首を縛られて上に引っ張られると)
(わずかに苦痛の表情を浮かべながらおじさんを見つめて)
(浴衣の前はすっかりはだけて、小さい胸や恥ずかしい割れ目も)
(すっかりおじさんの前にあらわになり)
お、じさん…はずか、しい…///
(身体全体が真っ赤になるくらいの恥ずかしさで)
(声もかすれるくらい小さくなり…)
【はい、だいたいいつもの時間くらいで】
【続きも、お願いします///】 【もちろん、教えるよ。今日のプレイにもちょっと入ってくるかも】
下着、つけてなかったんだね。
(みさきの体をじーっと見つめる。)
やっぱり、美しいなあ…
そうだ、久しぶりに、ここを攻めてみよっかなあ…。いっつもすぐに挿入してばっかりだったからね。
(両手の指先で、乳首のまわりをさわさわと…)
みさきちゃんも久しぶりだから、嬉しいよね?
(微笑みながら瞳をじっと見つめる)
【ありがとう。じゃあ、そんな感じでゆったりとエッチしようね】 【ありがとうございますっ、って、なんかおかしいですけど】
【でも、楽しみで…ドキドキします///】
(おじさんに見られてるだけでも、恥ずかしいのに…)
はぅっ…んんっ…
(まだ、乳首の周りだけなのに)
う、うれしい…です、おじさんに…、見られて…触られ、ぁ…あ…///
(早くも身体がわずかにくねってしまい) いつもとは違った、かわいい声を出すんだね。
それに…悶えている姿、いい感じだよ。
(顔を胸に近づけて、舌先で乳首を突いたあと、ゆっくりと舐め始める。
もう片方の乳首を親指の腹で優しく愛撫。もう片方の手を下に伸ばし、
うちももを指先でゆっくりとなでる)
なんか、久しぶりにゆっくりとみさきちゃんを味わってるよ。
幸せだな…
【おじさんも、みさきちゃんに気に入ってもらえるかどうか、ドキドキしているよ】 【おじさんがしてくれることなら、なんでも…】
【思うがままに犯してください…///】
んっ、んぁ、あぁ…お、おじ、あ、ぁん…///
(舌の先、指先で乳首を揺らされて)
(それに抵抗するように硬く盛り上がって)
(太ももを開きたいような、でも、おじさんの指を挟んでしまいたいような)
(そんなもどかしさで腰を揺らしながら)
【本当におじさんにあちこち触られてるみたい///】 【かわいいぞ…みさきちゃん!】
もっとかわいい声、いっぱい聞きたい。
足、ちょっと開いて。
(みさきの足を開かせ、その間に正座する。
みさきのおまんこを下から見上げる形になり)
前に、みさきちゃんに仁王立ちフェラをしてもらったよね。
今日は、そのお礼に…。
(両手でみさきのおまんこを開き、クリを舌先でつつき始める。)
【おじさんも、本当にしているみたいだよ。】
【もうここまででリアでガチガチになって、先から透明な液が出てるよ…】 (恐る恐る足を開くと、その間におじさんの顔が…)
いやぁっ!おじさん…、全部…見られちゃぅ…///
(おじさんに開かれた割れ目からは、透明な液体がにじみ始めていて)
あぁっ!、そ、こっ、ああぁっ!だっ、めぇぇ…っ!
(クリに舌先が触れるたび、腰が前後に揺れて)
【こんなの…ダメぇ…///】
【いつも以上に書くのに時間がかかっちゃう///】 そんな腰を揺らして…でも、逃げられないよ。
(わざと、じゅるじゅると音を立ててクリを吸いながら、中指を第二関節まで入れて、クリの裏側を刺激する)
みさきちゃん…イッていいよ。何度でもいかせてあげるから…。
(手を激しく動かすと、おまんこからぐちゅぐちゅと音が出て…愛液がふとももをつたい…)
【リアでもいっぱい感じていいよ。短くてもいいから書いてごらん】 (おじさんが立てる卑猥な音に、感覚も麻痺してきて)
(刺激がクリと中に集まって…)
いっ、いやぁぁっ!クリ…ああぁっ、なか、だめっ、ああぁぁっ!
(指の動きに耐えようと、手首を吊るす帯を掴むと)
(体重がおじさんの指に集中してしまって、より激しく感じてしまい…)
あっ、ああぁ…んぁぁ…
(おじさんの指で最初の絶頂に達して…)
【こんなの…気持ちよすぎます、ぅ…///】 (みさきが絶頂に達すると、中指をおまんこの中でぎゅうっと締め付ける。)
いったんだね、良かった…。
(ゆっくりと立ち上がり、みさきにキスをして舌を絡める)
凄かったよ。いつも以上だったね。
こんなことなら、いつもゆっくり丁寧に愛してあげればよかったかな。
(にこっと微笑みかけたあと、一度みさきから離れて、カバンの中をごそごそと…)
【もう時間かな?】 (おじさんの指がそこに入ったまま絶頂に達すると)
(中で痙攣するように締め付けながら…)
だって、ぇ、こんなの…激しすぎて…ん、ぁあ…んちゅっ…///
(ぐったりと吊るされたまま、音を立てながら唇をあわせて)
ぅ、ううん…すごか、ったぁ…気持ち、よくって…///
(逝ってしまって、ぼんやりとした顔のまま…)
【あぁん…、もう時間…///】
【今日は吊るされておじさんに恥ずかしい姿見られながら…】
【次も…楽しみで、またすぐ逝っちゃいそうです///】 (あるものを後ろに隠したまま、みさきに近づいていく)
今、とってもいい表情してるよ。
とろんとした目をして…
(頬を優しくなでる。そして…)
【またいっぱい気持ちよくさせてあげるよ。】
【じゃあ、またアンシャンテで待ち合わせということで】
【ここはおじさんが締めておくね】
以下、空室です。 こんばんは、今日も来てしまいました///
(後ろに隠した包みを、おじさんに差し出して)
いつも、ありがとうございます///
これ、気持ちです…///
(小さいチョコの入った包みをおじさんに渡して) (小さな包みを渡されて)
え?! 本当に?!
あ、ありがとう。とっても嬉しいよ。
(チョコを宝物のように両手で優しく受け取る)
昨日の続きをする前に、ちょっとだけ…
(みさきを優しく抱きしめて、頭や背中を優しくなでる。
チョコを一つ取り出し、口に含むと、みさきにキスをする。)
一緒に、溶かしあおう…
(みさきと舌を絡めながらチョコを溶かしあう) 【あーん、私がチョコ口にして、キスしようと思ってたのに///】
【やっぱり、おじさん分かってくれてます///】
んふっ、ちゅ…、んぁ、ちゅっ…
(おじさんの唇に付いたチョコを舐めながら)
(少し大きめのコートを脱ぐと、首に赤いリボンを巻いただけの姿で)
こっちも…食べて、ください…/// 【えー、本当に?! ビックリだよ。みさきちゃんと気持ちが一つだなんて、嬉しいなあ】
(みさきの情熱的なキスを味わったあと、みさきがコートを脱ぎ・・・)
ああ、何度見ても美しい…
ど、どうしよう。
みさきちゃん、今日は特別ってことにして、昨日の続きはまた今度ってことでいい?
(すでにペニスには力がみなぎっていて) はい、今日は特別…///
おじさんに食べてもらおうと思って…///
お好きに、食べてください///
(両手を後ろに組んで、小さい胸を前に突き出して)
【今日はバレンタインなので、特別に…してほしかったんです///】
【続きはまた今度お願いします!】 【「特別」って言葉、胸がきゅんとしたよ。ありがとう】
【今日はおじさんがわがままにみさきちゃんを犯すよ。いいね?】
みさき、ちゃん…
(思いが強すぎて、若い男性のように、みさきの胸にむしゃぶりつく)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…ちょっと力がコントロールできない…
(思わず胸をぎゅっと掴んでしまったり、乳首をつまむ力がいつもより強くなって)
【続き、了解です!】 【はい…///】
【おじさんの、思うがままに…///】
あぁっ、おじさんっ!んあぁっ…!
(小さい胸の形がひずむほど掴まれて)
(つままれた乳首は、おじさんの指の間で尖り…)
いつもと…ちがうぅ…んっ!
(いつもの優しいおじさんとは少し違って)
(今日はとても力強く荒々しくて圧倒されてしまい)
(でも、小さなあえぎももれてしまって…) そうだよね、いつもと違うよね、ごめん。
でも、こんなに嬉しいことがあったら…
(みさきを布団に押し倒すと、胸を舌で愛撫しながら、すぐにおまんこを中指でなでる)
(おまんこをなでながら、またみさきにキスをして、舌を強く吸う)
好きだよ、みさきちゃん、愛してる…
おじさんの胸がドキドキしているの、わかる?
(胸をピッタリとつけながら、指の動きを速めていく) 【あっ、あの…いつもと違うので…いいんです、ごめんなさい・・・///】
【全然遠慮なく…、犯してください…///】
【いつも優しいおじさんに強く犯されるのも…、うれしいんです///】
はっ、あっ、ぁ…あっ…おじさんの、伝わってきます…んっ、ちゅっ…///
(おまんこからはおじさんを求めるお汁があふれ出して)
(指に合わせて腰も動いてしまって)
あっ、あぁぁっ!指、いっちゃうぅっ…! 【大丈夫、わかってるよ。こういうおじさんも感じて受け止めてください(笑)】
腰、動いてる…でも、まだいかないで、みさきちゃん。
今日は特別な日だから、一緒にいきたいんだ。
(一度離れて、69の形になる)
久しぶりに、みさきちゃんに口でしてほしい…
(そう言った後、みさきのクリを舌先で愛撫し始める) 【はいっ、精一杯…おじさんを受け止めさせてくださいっ///】
えっ、で、でも…あぁっ!
(お互いの恥ずかしいところが口元に来る体勢にさせられると)
(目の前で硬く尖ったおじさんのペニスを…)
んちゅ、はむ…あむっ…ちゅっ…んんんっ!
(口にして舌を当て始めると、おじさんの舌が敏感なところを舐め始めて)
(叫び声もあげられず、唇で柔らかくペニスを締め付けてしまって) ああ、舌の動き、とっても気持ちいい…
(みさきの舌が敏感なところを刺激して、ぐっと硬く大きくなっていく)
でも、もう時間が無いか…
(みさきの口からペニスをゆっくりと引き抜くと、みさきを四つんばいにする)
いくよ、みさきちゃん…今日はチョコ、ありがとう。
本命チョコなんだよね?
(そう言いながら、ペニスの先をおまんこにあて、一気に奥まで挿入する)
おじさんのお返し、受け止めて欲しい。
(両手でみさきの腰をつかみ、みさきのお尻に打ち付けるように腰を動かす。
結合部のいやらしい音と、パンパンと打ちつける音が部屋に響く) (口の中で大きく膨らんだペニスが抜かれると)
(後ろから、おまんこに向かって突きたてられて…)
ん…っ、おじさんだけ、に、あぁっ!
(つきたてられたペニスが、後ろから激しく中に押し入り)
(クチュクチュに濡れたおまんこから、いやらしい音とお汁が漏れて)
お、じっ…、さぁんっ!いっぱい、たべてぇっ!みさきのおまんこっ!
(腰を高く上げて、ペニスを一身に受け止めて) おじさんだけにくれたんだね。ありがとう。
食べてるよ、チョコも、おまんこも。
(荒い息遣いで腰を懸命に動かすと、一気に頂点に上り詰めて)
みさきちゃん、大好きだよ…おじさんとずっと一緒に…んん!ん!
(最後にぐっとペニスを中に入れ、みさきの奥に勢いよく射精する)
んん…ん! はぁ、はぁ…ん…
(力を入れて、最後の一滴まで注ぎ込む)
【もう時間だよね?】 あぁっ、おじさぁんっ!こんな、あぁっ、こわれちゃううぅっ!
(前に伸ばした両手で必死にシーツを掴み)
(ペニスで突かれるおまんこに意識が逝ってしまって)
(おじさんの最後の一突きとともに絶頂が押し寄せて…)
は、ぁ…あぁ、んっ…、んんっ…
(その場に崩れると、大きく息をしながら)
(這いずるようにおじさんの方に身体を向き変えて)
(こっちを向いているペニスに手を添えて…)
今日は…もうちょっと、大丈夫、だから…んっ、くちゅ…
(小さく震えるっペニスの先のしずくを)
(舌で舐め取ると、先を口に含んで…) 今日は激しくしすぎたよね…ん?えっ?
(みさきがお掃除フェラをしてくれるのにビックリしている)
これ…この前、おじさんがおねだりしたヤツだ。
憶えていてくれたんだね、みさきちゃん…うぅ…
(みさきの献身的なフェラに、気持ちよさと感動で、思わず涙ぐんでしまう。
それに気づかれないように、みさきの頭を優しくなでる。
さっき射精したばかりなのに、また、ペニスが大きくなり…)
まずいよ、みさきちゃん。このままだとまた… (ペニスに添えていて手を外し、四つんばいになって)
(おじさんの腰に顔を近づけながら、口の中に含んで)
だから、おじさんに…んくぅ、ちゅっ…
してあげたくて…んふぅっ…ちゅっ///
(舌で舐めたり、口を半開きにして舌で震わせたり)
(唇を締めて、顔を前後に揺らしてしごいたり…)
おじさんっ、お口にも…くださぁいっ! ほ、本当に?
今日はもう、みさきちゃんにこんなにしてもらって。
おじさんはとっても幸せだよ。
(みさきに全てを委ねると、みさきの口の中で、ガチガチに硬くなっていく)
舌の動き、感触…すばらしいよ、みさきちゃん。
口にもあげるよ、みさきちゃん!んん!
(みさきの口の中で、ぐっと膨れたあと、またたっぷりと射精をしてしまう。)
はぁ、はぁ…凄い…みさきちゃんにすべてを吸い取られてしまいそうだ…
(感じすぎて、頭がぼーっとする) (四つんばいのまま、口での求めにおじさんが応えてくれて…)
んんっ!んふっ、んん…んぁ、あ…
(口の中に出されたおじさんの精液を飲み込むと)
(ペニスに吸い付くように舐め取って…)
お、おじさん…いっぱい…ありがと…ぅ…///
(おじさんの足元で、口が半開きで)
(飼い犬のようにちょこんと座ったままで…)
【おじさんに喜んでもらえて、よかった///】
【今日はぜひ、来たかったんです///】
(おじさんが来てくれて、本当にうれしかった…です///】 みさきちゃん、今日は本当にありがとう。
今まで以上に、もっともっと、君のことが好きになったよ。
(みさきの首に巻いてあったリボンをそっと取る)
これは、今日の特別で素敵な一夜の思い出の品として、もらっておくよ。
チョコは食べちゃうと無くなってしまうけど、その味と、チョコの箱、このリボン、そして、この素敵な時間は
おじさんの一生の宝物にします。
(みさきをぎゅっと抱きしめる。感動して流れた涙がほほをつたって、みさきの肩に)
【もう、そんなかわいいことを言われたら…おじさんは本気になってしまうよ】
【おじさんの人生の中で最高に幸せな時間です。】
【何度お礼を言っても言い足りないよ。今度はみさきちゃんの希望通りにしてあげるからね】 そのリボンで、みさきを…捕まえてくださいね…///
(おじさんに抱かれて、手首を差し出しながら)
今日は、おじさんと手をつないで…、
いっしょにお休みしてもいいですか…?
【いつも来てくれるおじさん、本当にありがとうございます!】
【私の希望は…、バレンタインえっちがすんだから】
【次はこの前の続き…///】
【おじさんのかばんの中から取り出したもので…、お願いします///】
【今日もありがとうございました、ここでおじさんとお休みさせてください…///】 もちろん。みさきちゃんのこと、離さないよ。
(みさきと手をつなぎ、お互いの手首をリボンで結びつける)
じゃあ、今日は一緒にこのまま寝ようね。
(二人ともまどろんでいく)
【長い時間、ありがとう。みさきちゃんの希望が叶ってよかった】
【今度は続き、だね。もちろん、アレで…(笑)】
【じゃあ、ここは閉めておきます。おやすみなさい。】
以下、空室です。 ここかな?
お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いしますね 正解です笑
改めてよろしく
よくお話しに来るんですか? そんなに来ないです
たまにおしゃべりしたいときに…
名無しさんは? 結構久しぶりに来ました。
数カ月おきくらいに来る感じですかね。
いろいろイヤらしいこともしたいとこなんだけど久々なんで、お話するくらいがいいかなと思ってたところです。 私もそんな感じです
スレエッチしたことないので
いやらしい話くらいがちょうどいいです(笑)
名無しさんは社会人? スレエッチはしたことないんですね
しそうになったこともあります?
ちょうどいい笑
丁度いい感じでいきましょう
こちらは社会人ですよ
今日は、休みを取ってダラダラとします
♀さんも社会人ですか? してみたいなぁと思ったことはあります
話が合う人がいて
私も社会人です
同じくお休みでダラダラしています(笑)
独身なので家族もいないし してみたかったけど、しなかったんだ
ちょっと残念だったかな?
同じですな
寒いし、いまいち外に出る気もしなくてダラダラ…笑
でも、ちょっとエロは欲しいとこです笑
独身ですか?
こちらも同じ
彼氏さんは、いますか? そうですね
時間も遅かったからやろうという感じにならなかったかな
その人おっぱいが好きで私はちょっとおっぱいに自信があるので虐めてもらいたいなーと思ったんですよね(*´ェ`*)
独身なんですね
彼氏はいるんですよ
名無しさんは? おっぱいに自身ありとは、おがんでみたいなぁ
虐めてもらいたいってことは、ちょっとMっ気ありみたいですね
彼氏さんいるんですね
いるけど、Hしてないとか?
こちらは、最近もっぱらフリーです Fカップあるのでちょっと自信あります
だから触ってもらえるとうれしい
Mだと思いますね〜
彼氏とは仕事忙しかったり遠かったりであんまり会えないんですよね
じゃあ最近はエッチしてないんですか? Fじゃあ、自信ありって言ってもおかしくないねぇ
触ってもらえるととか、Mとか言われると、虐めたくなっちゃう…
どんな虐めが好きですか?
遠距離なんですかね
ちょっとさみしいですね…
寂しいとかいは、一人で?
ちょっとご無沙汰ですね
半年くらいかな
もっぱら一人でですね うーん焦らされたり言葉攻めされると感じちゃいますね
あとちょっと強引に力ずくでされるシチュに萌えますね(笑)
一人でするときもありますよ!
名無しさんは一人でするときは何かオカズにしたりするんですか? ハードじゃない言葉責めなら好きだなぁ…やばいやばい…
一人でもするんですね
自信ありのおっぱいも沢山虐めるのかな?
オカズは、動画か昔を思い出して…みたいなとこですね 自分ではあんまりおっぱいは触らないかな〜
人に触ってもらうほうが好き
どんな動画が好きとかあります? おっぱいは、ほかの人なんだ
自分では、下の方ってことかな?
♀さんのオカズは?
動画は、騎乗位の結構好きですね 自分では下ばっかり触ってます…
恥ずかしくなってきた(笑)
私も動画観ますよ!
バックが好きかな
強引に犯されてるのが好き
騎乗医好きなんですね
M気質なんですか? 下ばっかりってなんかエロい表現だね笑
バック、いいね
立バックとか…
騎乗位好きだけど、Mってわけじゃないよ
自ら腰振って気持ちよくなってるのって、見てて気分が上がるので
あと、動きが止まっても下から行くのが好きなんだよね 女の人が腰動かしてるとこ好きなんですね〜
たぶん分かります(笑)
私は騎乗位のときは前に体倒さないと動けないんですよね
名無しさんはやってみたいプレイとかありますか? 後に手を付いて…でもいいしね
脚M字にしながら丸見えで…
前に倒しながらしてたら、Fカップにかぶり付いちゃうよ笑
プレイですか…
あんまり特殊なのは、イメージできないからなぁ…
普通に彼氏彼女みたいのしかスレエッチではしたことないかも
結果、ちょっと虐めますが笑 後ろに手を付くの一番恥ずかしいやつですね(笑)
かぶりつかれるのが好きなんですよね
やっぱ見るだけじゃなくて触ってほしいから
特殊な性癖はないんですね〜
おっぱい以外に好きなとことかありますか? 後に手をついて、自分で弄らせるのもね
特殊とまでは行かないと思うけど、脱がすのが好き笑
騎乗位もそうだけど、自ら乱れるとこ見るのが好きなんだな、きっと
♀さんは、やってみたいプレイはあるの? 乱れていくのがいいのか〜
じゃあ普段は清楚な子が好きだったり?
縛られたりとか目隠しとかは興味ありますね
彼にはなかなか言えないんですけど^^; 普段は清楚っていうギャップもいいけど、普段からエロ全開の人っていないじゃん笑
別に清楚である必要はないかな
Hに積極的なのは好きだけどね
目隠し、縛りか…
軽いのならしたことあるな
動けないところを後ろからとかかな? 確かに普段からエロ全開な女の子なんていませんよね(笑)
そうそう
両手縛られて目隠しされて後ろから犯されてみたいです…
無理やり中出しされてみたいな
そういうシチュに萌えます 全開だと引く 笑
目隠ししてもいいけど、鏡の前に立たせてとかもいいなぁ
Fカップ揺らしてる姿をうつして…みたいなの
彼女から、そんなプレイを言いにくそうに言われて悪乗りして中だし…
そんなのしてみた〜い 鏡の前もしてみたいですね…
今日の夜は想像して楽しむことにしますw
出かける用事ができたのでここで失礼しますね
ありがとうございました
落ちます そんな姿、見たいなぁ
こちらこそ、楽しかったよ
ちょっと、したくなっちゃったけど
落ちます こんばんは、おじさん…、いつも本当にありがとうございます…///
(両手で包むように持っていた赤いリボンを)
(おじさんに手渡しながら…) いえいえ、こちらこそ。
(みさきちゃんから赤いリボンを渡されて)
これは…どう使えばいいかな?
この前の続きとは違うのかい?
(微笑みながら質問する) え、あ、あの…、これ…、おじさんに…
(顔を真っ赤にしながらうつむいて)
おじさんに、捕まえてもらいたくて…
いろんなところ…、これで…逃げられないように…おじさんのそばに…
(浴衣の帯を解きながら…) (解いた浴衣の帯でみさきの手首を縛り、もう一本の帯を梁にかけて、みさきの手首とつなげると、この前と同じ体勢になる)
もちろん、捕まえるよ。じゃあ、逃げられないように…
(みさきの首に赤いリボンを巻いて軽く結ぶ。いつもの鎖の代わりに)
さ、これでみさきちゃんはおじさんのところから逃げられないよ。
どう?
(そう言いながら、カバンからビデオカメラと三脚を持ち出し組み立てる。
その後、極太のバイブを取り出し、みさきに近づく) (両手を上げられて結び付けられると)
(もう身動き取れなくなって…)
は、はい…おじさんのそばで、ずっと…///
えっ、そ、それ…おじさん…?
(おじさんが手に持つ物が目に入り)
(少し腰が引けてしまって)
(こちらを向けられたビデをカメラから目をそらし) この前は舌と手で気持ちよくさせたから、もっと気持ちよくなってもらおうと思ってさ。
(バイブにローションを塗ると、先でみさきのおまんこをゆっくりとなでる)
じゃあ…いくよ、みさきちゃん。ちょっと苦しいかも知れないけど、最初だけだからガマンして。
(ゆっくりとバイブを入れていく。そして黒とTバックを取り出し、みさきに履かせて、バイブが抜けないようにする)
さてと…じゃあ、おじさん、露天風呂に入るよ。
(ビデオをONにして、浴衣を脱ぎ、部屋についている露天風呂に浸かる。
みさきをビデオ越しに見ている)
遠くから見ても、いい姿だなあ…あ、みさきちゃん。ビデオカメラの方を見てね。
(リモコンのスイッチを入れると、バイブがゆっくりと動き始める) (今まで入ったことのないような太い無機質のモノが)
(ぬめる液体をまとって恥ずかしい割れ目に近づくと)
んああぁっ!あ、ああぁ…あぁ…っ!
(そこを押し開くように挿入され、その上から押さえつけるように)
(履かされたTバックが細く伸びて)
い、いやぁぁ…おっ、おじ、さぁん…こんなの、ああぁっ!だっ、だめぇぇっ!
(中でうねるように動き始めると)
(とてもカメラを見る余裕なんかなくなって)
(叫ぶような声を上げてしまって…) みさきちゃんの腰の動き、なんかいやらしくていいなあ…
え? ダメ? どうしてほしいの?
おじさんに聞こえるように言ってごらん。
(リモコンのスイッチをさらに入れると、
おまんこの入口に当たっている、小さいボールがいくつもついている部分が
グルグルと回り始める) ああぁぁっ!と、とめてぇぇっ…!
(中で回りだすと、腰がくねるように前後に揺れて)
(帯を結び付けている梁がギシギシ音を立てて)
こ、こんな、ああっ、こ、われちゃうっ!おまんこ、こわれちゃううぅぅっ!
(足がピーンと伸びて、腰を後ろに突き出しながら)
(あっという間に絶頂に達してしまい…) (絶頂に達するまでのみさきの姿に興奮し、湯船の中でぐっと硬く大きくなっている)
止めるの? いいの、止めて?
そんなに気持ちよくなってるのに…。
本当のこと、言ってごらん。
(さらにスイッチを切り替えると、クリに当たっている小さな部分が動き出すとともに、
みさきの奥に当たってる部分がピストン運動を始め、みさきの奥を何度も突く) えっ、あっ、や、止めてっ、や、やめないでぇっ!
(クリへの振動が快感となって身体中を襲い)
お、おまんこっ、きもち…いいぃのぉっ!
クリっ、こわれ、ちゃううぅぅっ!ああぁぁっ!
(腰が前へ後ろへと激しく動き)
(そのたびにTバックがバイブをおまんこに押さえつけて)
【おじさん…止めなくて、続けてくれて…ありがとうございます///】
【やっぱり、おじさんは全部わかってくださってます///】
【あ、今日は10時前くらいまで大丈夫です…】 【やっぱり(笑)おじさんとみさきちゃんの仲だから…お互いわかるよね】
【みさっきちゃんの反応、おじさんが期待していたとおり、いや、期待以上だよ】
【時間、ok。ありがとう】
(露天から上がり、バスタオルで体を拭くと、全裸のままみさきの元へ)
(後ろから熱い体を密着させて抱きつくと、耳元でささやく)
やっぱり、気持ちいいんだ。
おじさんのペニスと、どっちがいい?
(手を下に伸ばし、パンティの上からバイブをぐっと中に押し込む) 【はい…///】
【きっと、嫌がっても続けてくれるって思ってました///】
(お湯で温まったおじさんの身体以上に)
(バイブで熱くなった身体は、おじさんの声にも反応をしてしまって)
お、おじさん…のっ、んんっ!あっ、ああぁぁ…!
(奥まで突きこまれたバイブの硬さに)
(また小さく逝ってしまって…)
(おじさんに絶頂の声を聞かれて…) (みさきの体がびくっと痙攣するのを感じ、イッたのをとらえると、パンティを下までずりおろす)
(みさきの前に回って、バイブのスイッチを切り、ゆっくりとバイブを抜く)
ああ、こんなに濡れてたんだ…バイブ、ビショビショだよ。
(みさきの顔の前に出し、みさきに見せ付ける)
それに、うちももにつたってるよ、みさきちゃんの…
(みさきの頭を優しくなでながら、にこっと微笑み)
バイブよりも、おじさんの方がいいのかあ…良かった。
みさきちゃん、かわいいなあ…。
(ギンギンになったペニスをみさきに見せ付けるように腰を少し前に出す)
【ここらへんがきりのいいところかな。】
【続きはまた今度ってことにしようか。】 あっ…、あ、あぁっ…はぁ、はぁ……
(何度も大きく肩で息を繰り返しながら)
(目の前に差し出されたバイブから目をそらしながらも)
(顔を近づけて…)
おじさんの、熱くて硬いの…く、だ、さい…ぃ…
(うつろな目をしながら、近づいてくるおじさんの腰に目をやると)
(自分も足を開きながら腰を前に差し出して…)
【あぁぁん…また、おじさんに…楽しみなこともらっちゃいました///】
【土日の夜は来れないと思うので、また週があけてからお願いします///】 いいよ、あげるよ…
【ということで、今日はここまで(笑)】
【みさきちゃんに楽しんでもらえてよかった。】
【おじさんも、十分楽しんだよ。】
【土日、来られないんだね。了解です。】
【じゃあ、また来週だね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています