【雑談】とりあえず部屋がある 132【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482594041/ 俺もまだ布団の中ですよ。同じですね。
俺は49歳です。
京子さんはおいくつでしょうか?
京子さん、Mなんですよね。 一緒ですねー
布団からはなかなか、でられません
年は30です
あんまり若くないから、申し訳ないです、、
Mかなっては、思いますね。 このまましばらく布団の中で過ごしましょう(笑)
そんなことないですよ、素敵なお年頃です。
京子さんはどんなところで、自分がMだと感じますか? どんなとき、、
言葉で追い詰められたり、恥ずかしいようなこと、言われたりしたら、かなぁ、、
どんなときっていうより、体が反応しちゃう方が多いかも 恥ずかしい言葉をたくさん言われたりすると、感じちゃうのかな。
「今日はすごく濡れているよ」とか?
京子さんはもともと敏感な身体なんですね。
一番感じるところは? 濡れてるって言われるのは、ちがうかな
たぶん、どれだけ追い込んでくれるか、が、いいのかも。
追い込まれたら、濡れちゃうし。(笑)
一番感じる場所、、難しい(笑) 追い込んでくる、なかなか難しいですね。
具体的にはどんな感じですか?
京子さんは感じちゃうところがたくさんありそうですね。 具体的、、んー、、、
ここでの遊びなら、指示含んでいやらしいこというとか、
羞恥心を煽る感じ、?
でも、合わない人としても。感じないですよー なるほど、そういう感じなんですね。
わかりました。
京子さんはここで指示されたりもするんですね。
京子さんのしている姿、見たいですね。 京子さん、ごめんなさい。
起きなくてはいけなくなりました。
もっと話したかったですが・・・。
ごめんなさい、落ちます。
またお会いできたら。 葵さん、改めましてよろしくお願いします。
29歳の独身男です
今日で3連休も終わってしまって、何となく寂しい夕方ですね こちらこそ。
こちらは27で、同じく独身です
私実はさっきまで仕事だったんですが、連休中のお仕事がなんだか虚しくて早上がりしちゃいましたw
雅也さんと楽しいことができるといいな そうだったんですね
お仕事ご苦労様です
たしかに、皆が休みのときの仕事って大変ですよね
その疲れ癒してあげられたらと思います^^
まずはマッサージでもしましょうか?w ありがとうございます、優しいんですね
じゃあ遠慮なく・・・///
(薄手ののブラウスとタイトスカートのままベッドにうつ伏せになり)
【あ、ちなみに90-62-87のEカップです。
お好みの身体だといいんですが…】 どうぞ、遠慮なく
リラックスしてくださいね
(葵さんの上に馬乗りの体勢になって)
まずは上半身からいきましょうか、痛かったら言ってくだいね
(肩から揉み始めて、背骨に添ってマッサージしながら手を下へと移動させ)
お仕事は事務系ですか?
結構背中の筋肉が張っているみたいですけど
【ばっちり好みの体型です、想像するだけで涎がでちゃいますw】 あっ、きもちいぃ…
(雅也さんの重みを感じながら吐息を漏らす)
すごい、わかるんですね
座り仕事なので肩と腰が凝るんですよね…
【涎ってw
でも燃えてもらえたら嬉しいです、お好みの下着なんかあったら言ってくださいね】 やっぱり^^
マッサージは素人にしては上手だと思いますよ
腰ですか、この辺かな
(自分の身体を脚の方へ移動させ、ウエストからお尻にかけて強く押したり、やさしく撫でたりして)
腰が凝っていると、脚にも悪い影響があるんですよ
(タイトスカートから伸びる脚にも手を移動させ)
(通常のマッサージよりも太腿の内側を念入りに手を這わせる)
【下着は黒が好みです
ブラウス、スカートなので何となく清楚そうな印象なので、ちょっと大胆な感じのものとかだと最高ですね】 ぅん…すごい、身体があったかくなってきたかも…
でもちょっとくすぐったい///
(内腿を這う手にどきどきしてびくんと反応する)
【では、黒の総レースの紐ぱんつで///
というか、リアルでも黒だったのでびっくりしました】 気持ちよくなってもらえてよかった
どこがくすぐったい?ここ?
(内腿に這わせる手をスカートの中へも少し進入させるようにして)
このあたりが特に敏感なんですね
(内腿を何度か擦った後、スカートの上から脚の付け根、お尻を重点的に撫で)
だいぶほぐれてきたみたいだし、次は仰向けに寝てくれるかな?
【紐パンなんだ・・・想像していた以上にエッチな感じで溜まらないですw】 ん…っふ、そこ…ぞくぞくする感じ///
(触られて敏感になってきて、じわっと愛液が溢れる感覚に赤面する)
仰向けですか?
なんか恥ずかしいな…
(火照った顔を少し伏せながら仰向けになり、たくし上がったスカートの裾をなおす)
【虐めてあげてください///
ブラも同じく黒レースで、ブラウス越しでもうっすら分かるくらい乳首がたってきてます】 敏感な身体してるんだね、マッサージのし甲斐があるな・・・
恥ずかしがらないで、リラックスだよ
(肩から胸にかけてマッサージというよりは愛撫するように撫で続け)
胸も大きいから、凝っちゃうよね
よくマッサージしないと
(了解を得ることもなく、ブラウスのボタンを二つほどはずしブラをあらわにして)
素敵なブラしているんだね、でも窮屈そうだよ
(さらに2つブラウスのボタンを外すと、ブラの中に手を入れ乳首を弄る)
【Mの顔がでてきちゃってるね、そういう葵さん素敵だよ
どんどん大胆になってね】
リラックス、って言っても…///
や、下着みえちゃ…っんっ、あぁん///
(直接の刺激に思わず嬌声が出てしまい、どんどん乳首は固くなって腰も浮いてきてしまう)
【そうですかね//
雅也さんお上手で発情しちゃいます】
【何時頃までお時間は大丈夫ですか?】 こんなに乳首コリコリにしちゃって・・・もっと解してあげてないといけないね
(ブラをずらし乳首をさらけ出すと、顔を近づけ口に含み)
(咥えた乳首を舌でチロチロと転がすようにして)
葵さんにはこういうマッサージのほうが必要だったみたいだね
(乳首を舌で弄りながら、手はスカートをたくし上げて進入し)
(脚の付け根の熱くなった割れ目を愛撫しはじめる)
全身ほぐしてあげるからね
【発情してもらえて嬉しいです、自分も興奮してきてますよ】
【今夜は寝るだけですので、葵さんの都合にあわせますw】 ゃあ、ちくび、弱いの・・・っ///
(窮屈そうに胸を揺らして雅也さんを誘う)
仕事中から…誰かに触ってほしくて…っんん//
(よりショーツのしみが濃くなっていく)
【15分ほどレス遅れるかもですー!
すみません!】 そうだったんだ
仕事中にもそんないやらしいこと考えてるんだ・・・いやらしい女性なんだね
(乳首を強く吸ったり、甘噛みしたりして刺激しながら)
(割れ目を撫でる手に熱と湿り気を感じて)
仕事中にここもこんな風に濡らしてたんじゃないの?
(下着の上からグリグリと弄り、しみを濃くしていき)
でも、葵さんみたいないやらしい女性、好きだな・・・
(ショーツを横へずらすと、濡れたオマンコへ指を挿しいれる)
【はい!色々妄想膨らませながら、待ってますねw】 ぁ、あぁ…っ!///
はい、触られて犯されるの、想像してました…んぁっ
(トロトロと愛液が止まらなく溢れてショーツがぐしょぐしょに)
あぁっ、雅也さんの指…きもちぃっ///
(入れられた指をぎゅっと締め付ける)
【お待たせしました;
ID変わっちゃったかもしれないけど、葵です】 犯されるの想像してたんだ・・・じゃあ遠慮なく
(オマンコへ挿し込んだ指を締め付けに対抗するようにクニクニと掻きまわすように動かすと)
(クチュクチュと卑猥な音がたちはじめ)
すごくよく濡れちゃうんだね
せっかくの可愛い下着汚れちゃうから、脱いじゃおうか
(ショーツを一気に脱がせると、M字にして脚を開かせ、オマンコを丸見えにして)
エッチなお汁で光ってる葵さんのオマンコ、よく見えるよ
(脚の間に顔をうずめると、割れ目に舌を這わせる)
【待ってる時間に興奮高まりましたw】 んっ、ふぁ、っあぁあ//
だめぇ、おまんこぐちょぐちょなの、見ないで…っ
(見ないでと言いつつ、視線に余計濡れていく)
あっ、ぅうん、舌すご…っ熱いのっ///
(クリも硬くなっていき、自ら乳首を弄って刺激しだす)
【早くお返事したくてがんばりましたw】 エッチなお汁がいっぱい溢れてくるよ
(わざとジュルジュルと音をたてるように吸い付き)
(手で割れ目を開き、クリを剥き出すと舌先でチロチロと弄り)
いやらしいなぁ・・・腰が浮いちゃってるよ
(中を指でかき回しながら、舌で執拗にクリを責める)
【嬉しいこと言ってくれますね、余計に頑張って責めたくなります^^】 まさやさん…っのせいですぅ…///
(執拗に攻められて腰の動きも止まらず、おまんこもねだるようにひくつく)
あ、ぁ、だめっ、葵のやらしいおまんこ、あつい、イっちゃうぅ///
(イイ所を擦られ、一層高い声が響く)
【リアでもびっくりするくらい濡れてきてます///】 葵さんのためのマッサージなんだから、逝ってもいいんだよ
これから何度も逝かせちゃうからね
(葵さんの反応を確めながら、もっとも反応のよいところを指でクニクニと弄り)
こんなにびしょびしょになるほど濡れて、いやらしい身体だね
(片手で中を弄りながら、もう一方の手でクリを擦るように責める)
お漏らししちゃってるくらいの濡れようだよ・・・恥ずかしいなぁ
【リアでも濡らしてもらってうれしいな・・・自分も葵さん求めてガチガチに硬くなってますよ^^】 まっさーじ、だから…ぁっ、きもちくなって、…ぁああっ、イくぅ…っ!//♥
(指をぎゅうっと締めつけて、はしたなくよがりながらイク)
(イクのと同時にぷしゃっと潮が飛散る)
んん…はっ、はあ…///
(イッた後も火照りが消えずに荒く息を吐き)
まさやさん…もっと///
【ドキドキしてます…気持ちよくなって?///】 >>885
文字化けごめんなさい、はーとでした(> <) 逝く姿もかわいいね、もっとしたくなっちゃうな
(逝ったことを確認したあとも、指はさらに葵さんを求め)
(2本の指を奥深くへ挿し入れると、再び敏感な部分を探し出し集中的に刺激し)
葵さん、いますごくいやらしい表情してるよ
それに、はしたないおねだりまでしちゃって・・・こんな淫乱な女性だったんだね
(耳元に囁くように声をかけながら、指の刺激は激しさを増していく)
【葵さんのこと犯すこと想像しながら触ってるよ】 はぁあ、いんら…っ、淫乱です…っ
おまんこぐしょぐしょにしてイっちゃう変態なの…っ///
(自分からイイ所に擦りつけるように腰を揺らす)
はずかし、けど…っ濡れちゃぅ///
(顔を近づけてキスをねだりながら雅也さんの大きくなったモノにも手を伸ばす)
【イキそ、やばい…】 淫乱な葵さん、好きだよ
(唇を重ねると、舌を押し込み絡ませながら)
(2度目の絶頂へと導こうと指を動かし続ける)
こんなにいやらしい姿みせつけられたら・・・こっちも興奮しちゃうよ
こっちも気持ちよくしてくれるかな?
(勃起したものを触る葵さんの手をとると)
(ベルトを外し下着まで下ろし、葵さんの口の前に突き出す)
【逝っちゃって!
自分も我慢汁滲んでる・・・】 ぁ、まさやさんの…おっきぃ///
(目の前のモノに音を立ててしゃぶりつく)
ん…っんく、ふぅ…っ!///
(必死で舌を使いながらも、かき回される指に耐えきれず2度目の絶頂を迎える)
【雅也さんにされてる気分でイっちゃいました…///】 すごく美味しそうに咥えるんだね
(葵さんの口の中で勃起したチンポは硬さを増していき)
今度は・・・こいつで葵さんのこと犯したいな
(涎でべとべとになった肉棒を、逝ったばかりのオマンコに擦りつけ)
いくよ・・・
(体重をかけて腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
ああぁ・・・ほら、根元まで咥え込んでるよ
【逝ってもらえて嬉しいな・・・もっと蕩けさせたいw】 ああぁあっ、おっき、の…っ!
奥…っダメなとこあたる、・・・ぁああんっ///
(一気に入れられて軽くイってしまい)
ずぼずぼして、掻き回して…っ///
(足を雅也さんの腰に絡めてぎゅっと締めていいところにあたるように動く)
【相性いいのかも///】 自分で腰動かしちゃって、本当にいやらしいな・・・
(葵さんの腰を両手で抱えると、腰を打ち付けるようにピストンをはじめる)
葵さんのオマンコ、すごくいいよ
すごく締め付けてくるよ
(ヌチュヌチュと卑猥な音をたてながら、何度も奥へ突きこみ)
(その動きを徐々に激しく、早めていく)
あぁ・・・うぅっくっ・・・すごくきもちいいよ・・・
【リアで扱いてる・・・射精しちゃいそう・・・どこに欲しい?w】 ふぁあっ、中で、おっきぃ、あつい…っ///
音…んぁっ、はずかし…ぃ
(雅也さんのモノを感じてよがりながら更に愛液も溢れてシーツに染みを作っていく)
わたしも…きもちぃ…っ
中で…びゅーって出してぇ…///
【たくさん、中で出して…っ?】 中に欲しいんだね
遠慮なく、たっぷりザーメンそそぐよ
(さらに中を突く速度をあげ、射精感を高めていく)
いっいくよっ・・・うっくっ・・・でるぅっ
(奥深く突き上げると同時にどびゅどびゅと熱いザーメンが放出され)
はぁはぁ・・・すごくよかったよ
(ゆっくりと射精したばかりの肉棒を引き抜くと、葵さんのオマンコからとろりとザーメンが溢れる)
【リアでも射精しちゃった・・・ティッシュから溢れるくらい大量でびっくりw】 んんんっ!
ぁ…はあ、っはぁ、いっぱい…///
(出された事でまた達して、大きく息をしながら脱力していく)
んぁ///
はっ、すご…い、濃いね//
(ゆっくりと溢れたザーメンを掬って少し舐めてみる)
【そんなに気持ちよくなってもらって嬉しい♪】 葵さんのいやらしい姿に興奮させられちゃったからね
(あふれ出たザーメンを舐める様子を見ながら)
今もすごくエッチな顔してるよ
こっちもきれいにして欲しいな
(ザーメンと葵さんの愛液でベトベトの肉棒を口元に近づけ)
すこしは仕事の疲れ、とれたかな?
【葵さんがすごくエッチだから しばらく思い出してまたしちゃいそうw】 ん…えっちな匂い///
(口元のモノをぺろぺろと舐めとる)
だいぶ…リフレッシュできたけど腰は別の意味で痛くなっちゃうかもw
【私も、普段より乱れちゃった気がするから思い出して濡れちゃいそう(> <)】 自分から随分と腰振ってたもんねw
腰が痛くなったら、またマッサージしてあげるから
もちろん腰だけじゃなくて、身体中すべて^^
【思い出して濡れちゃったら、そのときはまたしたいなw】
【今夜はこのあたりで終わりにしますか? それともエッチな葵さんにはまだまだ足りない?w】 もう///
確かに…でも雅也さんのマッサージが上手なせいよっ
【そうですね…気持ちよくなったところで、今日は寝ちゃいそうです】
【またお相手頂けたら嬉しいです】 そんなに褒められたら、もっと頑張っちゃうよ^^
今度はオイルマッサージにしようかな・・・ヌルヌルで気持ちよくw
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【自分もすっきりできたので、明日から頑張れそうですw】 お邪魔します。
誘導していただいてありがとうございます。
それから…初めから我儘を言ってしまい申し訳ありませんでした。
なかなか場所を探すのって難しいものですねw いえいえ、これくらいのことはなんて事ないです。
改めてよろしくお願いしますね。
場所もとりあえずって感じで探したら、ちょうどいい名前の場所が空いていたので決めただけですし。笑
よかったらお名前教えてもらってもいいですか? とりあえず、で
とりあえず な、お部屋が見つかるなんてw
なんだか可笑しいですね。
名前は、全然考えてなかったので…。
次のレスまでに考えておきますので少しお待ちくださいw
理さんは明日はお休みですか? ちょうど探してて最初の方に見つかったので。笑
たまたま空いてたので思わず予約しちゃいました。
明日は休みです。
1週間頑張りましたw
そちらも明日はお休みなんですか? それはラッキーでしたねw
一週間お疲れさまでした。
明日はゆっくりお休み下さいね。
わーん、私は明日も仕事なんです〜。 明日は特に予定ないので今日は夜更かしして、お昼くらいまで寝てようと思ってます。
明日お仕事なんですねー!ご苦労さまです。
遅い時間ですけど、まだ寝なくて大丈夫ですか? シロと使わせてもらいます。
さて、改めてこんばんはだシロ。
今日はどんな風に構ってあげようかな…?
(おいでおいで、と招き) わーい♪(おいでとされて、お膝の上に移動)
また逢えてうれしいですー。(すりすり♪♪) そう言ってくれると、俺も嬉しいよ。
(すり寄ってきたのを抱っこしてあげて)
今日は寒かったけど、シロはあったかいなぁ…
(猫耳の生えた頭と背中をさすさす) ご主人さまも、あったかいですー(ぬくぬく)
ほんとに今日は寒かったですね。
シロがあっためてあげるにゃ♪
(ぴったりと身体をよせる)
どうかにゃ?
なでなでしたかったら、…もっとなでなでしてもいいですよ? そいつはありがたいな…あったかくなったよ、シロ。
もっとと言うのは…例えば、こんな所とかか…?
(顔を猫耳に寄せ、その中に向けて囁くと)
(抱っこしたまま、尻尾とお尻の境目辺りをさすり始め) っ///
(耳元で囁かれてドキっ)
にゃっ!?
あっ…ご主人さまぁっ…ソコは、だめにゃ…
(悪戯されてびくびくっと反応) あまりダメそうには聞こえないけど…な。
(ほんの少し意地悪く、言葉を続けて)
(ふわふわの毛を逆撫でるように、尻尾とお尻を撫で回す)
…今日はシロも、俺のこと、なでなでしてみたらどうだ?
(抱きついているシロの腕を捕まえ、自分の股間に触れさせようと導く) だめ…にゃ…あっ…♪
あっ…おしりばっかり…あっ…あっ…
(撫でられるたびにしっぽもぴくっと反応)
ほえ!?
な、な、なでなでって…!?
(顔が真っ赤)
わ、わ、だっだめ…!(手をつかまれて)
にゃっ!!
(ぴとっと、股間のふくらみに手のひらが置かれる)
わ…///
(興味深くて、そっと、なでなでしてみる) そうそう、そうやって…
(膨らんだ所をさすられると、そこに硬い箇所が出来始めて)
(小さな手にごつごつとした感触を与え)
…今度は直接、なでなでしてみようか。
(ズボンのジッパーを下ろして、下着の下から、大きくなっている肉棒を飛び出させる)
(そしてシロの手を優しく握ると、またそこへ触れるよう促して) こうかにゃ…///
(さわさわとふくらみをなでなで)
おっきくなってきたにゃ…!!
(ふと、この間の交わりを思い出して余計にドキドキと興奮してしまう)
(すると、今度は直接触るように誘われて)
わ…///(目の前に大きくなったそれが)
んっ…
(小さな両手でそっと握って)
(びくびくしてる…)
ご主人さま、これからどうしたらいいの…??
どうしたら、気持ちいい?? (シロの両手に包まれると、先端がぴくりと跳ねて、竿もびくびくして)
このままでも気持ちいいが…そうだな、握ったままこうやって、
ごしごしって擦るようにしてくれると、気持ちいいぞ?
(シロの手を自分の手で包み、上下に扱く動きを教えてやって)
あとは…先っぽをぺろぺろって舐めてくれても、気持ち良くなれるな。
(擦られて、赤く膨らんだ亀頭部分を示して) こう…??
(慣れない手つきで上下に手を動かして)
ん…///
(ゆっくりと先端に顔を近づけて)
(ちゅっと唇が触れる)
んっ…ちゅっ…ぺろ…///
(なんか、変な味…でも、イヤじゃないかも…)
(ぺろぺろと夢中で舌を動かして) 上手だぞ、シロ…
だんだん、気持ち良くなってきた。
(慣れない動きながら、手と舌を必死に動かして奉仕してくれるシロ)
(その頭をよしよしと撫で、褒めてやる)
先っぽから、とろとろしたのが出てきてるだろ?
それが、気持ち良くなれてる証拠だ。
(実際興奮も高まってきて、顔には赤みがさしてきていて)
(肉棒はより膨らみ、先走りを溢れさせて)
ここまで出来るなら、あとは、先っぽを噛まないように咥えて…
もっと舐めたり、ちゅって吸ったり。やれるかい、シロ?
(頭を撫で続けながら、柔らかな口調で) (ご主人様、気持ちよさそうでうれしいにゃ)
うん、もっとがんばる!
このとろとろしたの、もっと出てくるように…♪
あむっ…///
(小さな口がゆっくりと先端を包み込んで)
んっ…ん…く…
(咥えながら、舌も動かして)
ろーえふか?(どうですか?)
ひもひー??(気持ちいい?) ああ、いいぞ…そのまま、続けてくれ…
(口の中に包まれ、舌で刺激され続けた肉棒は)
(いっそうびくびくと震え上がり、粘液をこぼしていく)
(息遣いも、交わった時のように荒くなってきて)
シロ…もうすぐ沢山、とろとろしたのが出てきそうだ…
結構、勢い良く出るから…気をつけて、な…?
(猫耳をこちらに向かせ、言い聞かせるように言うと)
うっ…くう…っ!!
(次の瞬間、シロの口内で、精液をびゅくびゅくと迸らせてしまう) (突然、口の中に熱い液体が)
んっ!!
(びっくりして、口を離してしまう)
あう…いっぱいでた…。
(どろっとした液体が口もとからたれて)
なんか…ニガイにゃ…。
ご主人さま、気持ちよかったですか??
いっぱい出たから、いっぱい気持ちよかった?? 苦かったか、ごめんごめん。
(あやすような手つきで、背中をぽふぽふとしてやりながら、射精後の余韻に暫し浸って)
…でも、ああ、いっぱい気持ち良かったよ、シロ。ありがとう。
(落ち着いてきたところで、再び膝の上に持ち上げて、ぎゅっと抱きしめる)
(けれどまだ小さくなっていなかった、精液とシロの唾液に濡れた肉棒は)
(ぬるっとした感触と、熱く硬い感触を、シロの肌に与えるかもしれず) (ぽふぽふうれしいです♪)
(ほめられたのがうれしくて笑顔)
えへへー♪(ぎゅっとされて)
…!?
(ふとももの谷間に、にゅるっとした感触)
にゃっ////(びっくりして下を見る)
ご、ご主人様…/// すまないなシロ…一回気持ち良くなっただけだと、満足しきれなかったみたいだ。
(膨らんだままの肉棒を、シロの股間にくいくいと押し付ける)
もう一度、気持ち良くなってもいいか?
次は、シロも一緒に…
(ちゅっ、と猫耳に口付ける。続けて額や頬にも)
(それから、シロの口元についた精液を簡単に拭うと、唇にもキスを落として)
(手も、その片方が、慎ましやかな胸に触れ。さすってやろうと動く) (優しいキスに包まれ)
…うん////(小さくうなづく)
前みたいに、シロのこと気持ちよくしてにゃ♪
んっ…///(胸に手が触れるとひくっと反応)
ご主人様ぁ…ちゅー♪(自分からもキス)
(少し腰を浮かせて、ご主人様の先端を自分の入口に)
はやく…
ご主人様の欲しいにゃ//// んっ…ああ、挿れてやるぞ、シロ…っ!
(キスを受け止めながら、シロに促される形で、性器同士を触れ合わさせると)
(その小さな身体を押さえつけるようにして、ずぷうっ、と肉棒を埋め込んでいく)
ふ…っぅ…
(奥まで挿入したところで一息つくと、シロの服に手をかけて)
もう寒くないよな…これだけくっついていれば、逆にあったかいぐらいか?
(小さく問いかけながら、万歳させて、それを脱がしていく)
(続けて自分も、上半身裸となって。素肌同士がくっつくように、ぎゅっとする) あっ…ああっ…////
ご主人様っ…あっ…
(挿れただけで、イキそうになる)
(ぼぅっとしたまま、バンザイしてぬぎぬぎ)
あ…んっ…ご主人さまぁ…
(ぎゅっと抱きついて)
(おねだりするように、自分で腰を動かして)
んっ…あっ…あっ…はぁ、はぁ… 自分から腰動かして…俺のことを欲しがってくれてるんだな、シロ…?
(シロの動きを邪魔しない程度に、背中や首筋を撫でていく)
(別の手は胸にやって、指先でくにくにと乳首を弄って)
俺も…シロのこと、一番奥まで、欲しいぞ…っ!
(そして、こちらからも腰を上下させ始める)
(二人分の動きでもって、肉棒が強く、膣内を擦っていく)
(時折竿がびくんと跳ねて、シロにその衝撃を伝えて) うん…欲しい…にゃ♪
あっ…あっ…ああっ…
ご主人様っ…////
ご主人様、スキ…大好きっ…あっ…あっ…
もっと…もっとぉ…
(ご主人様、もういっちゃいそうです。) はぁ、はぁ、はぁっ…
(シロを追いかけるように、こちらも切羽詰った息遣いとなって)
(なおも腰の動きを強めて、シロの小さな膣内を、何度も奥まで貫いて)
出すぞ…シロ…、お前も、気持ち良く、…う、ぐううっ…!
(強く抱きしめながら、一番奥にぐりぐりと先端を押し付けて)
(熱い精を、シロの中にどくどくと吐き出していった) あっ…あっ…
(何度も何度も突き上げられて)
(最後のひとつきで)
ああっ!!
(絶頂に達しながらふぅっと意識が遠のいて)
(ご主人様の胸に倒れこむ)
(ひくひくと痙攣を続ける身体) はぁ…はぁ…シロ…?
(倒れこんできたシロを受け止めて、覗き込む)
少し激しすぎたか…
でも、とても、気持ち良かったぞ…?
(頭から背中にかけてゆっくりと撫で、落ち着かせようとする)
(ふわふわの猫耳に自分の顔を埋めるように、シロを包み込んで) はぁ…はぁ…
ご主人様…////
いっぱい、気持ちよくしてくれてありがとうございます♪♪
(ほっぺにちゅっ♪)
気持ちよすぎて、壊れちゃうトコでした//// はは、壊れてしまったら困るなぁ…
シロにはこれからも、俺の飼い猫で居てもらわないと。
(キスを受けて、またよしよし)
ま、それぐらい気持ち良くなってくれたんなら良かった。
(こちらからはおでこに、軽くちゅっと) はい♪
すごく気持ちよかったです////
しあわせです〜♪(すりすり)
今日は一緒にベッドに入ってもいいですか??
離れたくないにゃ…//// いいぞ、今夜は一緒に寝ようか。
シロを抱き枕にしていたら暖かく眠れそうだものな…?
(ベッドに寝転がるとスペースを作り、ぽんぽんと隣を叩く) おじゃまします♪
(小さなスペースでまるくなって)
(ぴとっとくっつく)
それではおやすみなさい♪ ああ、おやすみ、シロ。
また逢いたくなったなら、同じように伝言くれればいいから…
(くっついてきたのをぽふぽふしながら)
(こちらもおやすみなさい)
以下空きです じゃあ、両親いないリビングで、洋画とか見ちゃってる感じでいいかな? あらためて、よろしくお願いしますね
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか 【奈々美の見た目→明るい茶髪ボブ。太もも半分辺りまでの裾丈のロンTのゆるゆる部屋着】
【貧乳なので、家ではノーブラなんていう設定です】
(両親お出かけ中。大好きなおにいちゃんとソファに並んで映画鑑賞中)
……ちょっと、くっついてみたり…
(3人掛けの余裕のあるソファで、おにいちゃんにぴったりと寄り添ってみる) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。