【雑談】とりあえず部屋がある 132【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 130【スレH】©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 131【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482594041/ 【奈々美の見た目→明るい茶髪ボブ。太もも半分辺りまでの裾丈のロンTのゆるゆる部屋着】
【貧乳なので、家ではノーブラなんていう設定です】
(両親お出かけ中。大好きなおにいちゃんとソファに並んで映画鑑賞中)
……ちょっと、くっついてみたり…
(3人掛けの余裕のあるソファで、おにいちゃんにぴったりと寄り添ってみる) 【筋肉質な中肉中背で、部屋着のジャージ姿です】
奈々美、この映画おもしろいかぁ?
(映画の内容に飽きてきて、となりに寄り添ってきた奈々美ちゃんの腰に手を回し)
(脇腹辺りに手を這わせ、イタズラっぽくくすぐり始める) んー?おもしろい…のかなぁ?
(評判良くて借りてきたけど、イマイチ…)
あ、ちょ、お兄ちゃんずるっ!
(脇腹弱いの知っててくすぐるおにいちゃん)
(クスクス笑って身体を捩る) なんだよ、お奨めだって言うからみてたのに
こりゃ、お仕置きだな
(ニヤリと笑うと、脇腹をくすぐる手の動きを激しくし)
あははっ、奈々美はほんと敏感だよな
(脇腹からお腹、腋へとくすぐる手を動かし、胸にも触れて)
ここもすごく敏感だもんな、ほら・・・もう
(服の上から乳首をみつけ、擦るように指を動かす) ひゃうっ!いじわる〜〜
(ヘロヘロになってしまって抵抗もできず涙目)
ンッ、あ、やっ!
(徐々に敏感な所に手が近づいていって、ノーブラでシャツの上から乳首擦られて)
(一際大きな声を上げてしまう)
敏感にしたの、おにいちゃんでしょっ! まだ、そんな何もしてないじゃないか
奈々美が敏感すぎるんだよ、ほら・・・
(奈々美ちゃんの反応を楽しむように、硬くなり始めた乳首を執拗にいじめ)
今日は二人きりなんだし、兄妹仲良くしよ、なっ・・・
(服の上から乳首を摘むようにして、クニクニと弄りながら)
(もう一方の手を太腿に這わせ、目を見つめる) (乳首責められてハァハァしながら、這う手を太ももに力を入れて挟みこむように
手の動きを封じ)
き、昨日したばっかりでしょぉ!
おにいちゃんのエッチ!
(なんとか身体に力を入れて、乳首をいじる兄の手を叩き落そうとする)
【その、イチャイチャの考え方が人それぞれかもしれないんですけど、ちょっと性急すぎるというか…】 ごめん、ごめん
わかったよ、大人しく映画みるからさ、そんな怒るなよ・・・
(太腿に置いた手をのけ、乳首を弄っていた手も一度退けると)
(頭をぽんぽんと撫でながら、肩にもたれかけるようにさせ)
せっかくの二人きりの時間だし、奈々美がかわいい反応するから、つい・・・
ごめんな
(肩にもたれかかった頭を撫でながら、許しを請う)
【ごめんなさい、つい性急になってしまいました・・・】 ん…
(ちょっと拗ねたように唇とがらせる)
じゃあー…あれみたいにキスしたら許してあげる。
(テレビを指差すと、丁度恋人同士が軽く啄ばむようにバードキスをしているシーン) わかったよ・・・
(奈々美ちゃんの頬に手をおき、唇を触れさせる)
んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ
(短く唇を触れさせると少しはなれ目を見つめ、また唇を触れさせ)
奈々美の唇、やらかくて最高だよ
(短いキスを何度も繰り返し) ん…っ
(一方的に軽いキスを何度も受け、次第に気分が良くなってくる)
仕方ないなぁ、エッチなおにいちゃんの事、許してあげる。
奈々美、おにいちゃんのキス好きだよ?
ちゅっ…
(両手を首に回して応えるように、ちゅっと吸い付く) やっと機嫌なおしてくれたみたいだな
(次第に唇を重ねる時間を長くしていき)
ちゅぅっ・・・んちゅっ・・・
奈々美とだったら、ずっとこうしていられるよ
(しばらく奈々美ちゃんの目を見つめた後、再び唇を重ね)
(そっと舌を挿しいれて) ちゅっ、ちゅ……っ
(甘いキスに酔いしれ)
ちがうよ?
おにいちゃんは奈々美のモノだから、ずっと一緒なんだからね。
(ややヤンデレ発言しつつ。お兄ちゃんの太ももの上にに対面で座る)
(挿しいれられた舌に、舌を伸ばして絡ませ。水音を立てて先ほどより濃厚なキスがはじまる) わかってるよ
今日は、なんでも奈々美の言うとおりにするよ・・・
(絡まる舌に応戦するように、奈々美ちゃんの口の中で舌を動かし)
んんっ・・・ちゅるっちゅっ・・・れろっちゅっ・・・はぁ・・・
(膝の上に座った奈々美ちゃんの腰に手を回し、抱き寄せる) ちゅ…はふ…っ
ん…なんでも言うとおりにするの?
(キスの合間の言葉に敏感に反応する)
んぅ…、は…ちゅぷっ……はぁっ
(唾液交換するように濃いキスを交わし、唇を離す)
ねぇねぇ、おにいちゃん何でも言うこと聞いてくれるんでしょ?
今日はさぁ、奈々美の執事になってよ?
(お兄ちゃんの唾液で濡れた唇を舐めとってから、突拍子もない発言) 執事?
う・・・うん、まあ、いいよ、今日は奈々美の執事になってやるよ
(何でもと言ったことを少し後悔しながらも、少し面白くも思い)
(執事をイメージして少し頭を下げて)
それではお嬢様、この執事になんなりとお申し付けください やった♪
じゃあ、奈々美に何かおいしい飲み物作ってきてほしいなー。
奈々美の満足できるもの用意してくれれば、ご褒美あげる。
(執事のように畏まったおにいちゃんに気を良くして、命令) かしこまりました、奈々美お嬢様
(ソファーを立つと台所へ向かい、お湯を沸かし紅茶をいれて戻ってくる)
お嬢様、紅茶でございます
(調子に乗って、奈々美ちゃんの前で膝マづくような体勢で)
(紅茶とクッキーを差し出す)
お気に召しましたでしょうか? こくっ、もぐもぐ…うむ、くるしゅうない。
(紅茶とクッキー、お嬢様気分で味わう)
うん、おにいちゃんにしてはまずまずかな。
(美味しそうにしていたが、イジワルに辛口評価。ソファの端に座って太ももぽんぽん叩き)
頭のせて。耳かきしてあげるー。
(右手に耳かき棒もって待ち構え) (こちらもすっかり調子にのって)
お褒めにあずかり、光栄です
お・・・お嬢様に耳かきをしていただけるんですか
(大げさに喜びをあらわしながらも、奈々美ちゃんの太腿に頭をのせ寝転び)
お嬢様の太腿、温かくてスベスベしてて気持ちいいです
(太腿や膝を手で撫でる) あ、おにいちゃんごめん。もう執事いいよ?
調子にのってごめんね?
(おにいちゃんの頭を優しく撫でる)
(もともと膝上丈のロンTなので、座ればかろうじて下着隠れるくらい、太ももは全露出する感じ)
くすぐったい…思わず耳の奥にずぼっっていっちゃうよ?
(耳の浅いところを棒でこちょこちょお掃除しはじめる) もういいの?
結構面白かったけどな、執事役も
ちょ・・・ちょっと、気をつけてくれよ
(太腿を撫でていた手の動きをとめて)
もうイタズラしないから、ちゃんと耳かきしてくれよな、ほんと奈々美は敏感だな・・・
(顔の向きをかえ、奈々美ちゃんの方をむく体勢になって)
うーん・・・奈々美のいい匂い やっぱりいつもにおにいちゃんのほうが好きだなーって。
(サラっと恥ずかしいこといって)
お耳きれいにしましょうねー。
はい、こっちの耳おしまい。
(器用にお掃除して。ふぅ〜っと耳の中に優しく息をふきかける) うわっ・・・はふっ・・・
(耳に吹きかけられた息に、思わず身震いしてしまい)
ちょっと、くすぐったい
でも、奈々美に耳かきしてもらえて、幸せな気分だな・・・
(わざと太腿に顔を埋めるような体勢をとったのちに、反対の耳を差し出す) あ、おにいちゃん耳弱いのかぁ…
(かわいい声を上げるお兄ちゃんを見てニヤリと微笑む妹)
またぁ、おにいちゃんいちいちエッチくさい。
(太ももに顔埋めるような体勢に、ぶつぶつ言いながら耳掃除)
耳の中だけでなくて、外側もキレイにしましょうね〜
ぺろ〜っ
(耳掃除後、顔を寄せて舌を耳の上の方から耳たぶへ向かってゆっくりねっとり舐める) あうっ・・・くっ・・・んひゃっ・・・
(敏感な耳を舐められ、情けない声が漏れてしまう)
ちょっ・・・だ、だめだって、耳は・・・んっはぅっ・・・
(耳を這う舌の感触と音に、ぞわぞわとした刺激が身体を突きぬけ)
ち、ちからが・・・抜けちゃう、くっ・・・
(なんとか反撃しようと身体をばたつかせながら、奈々美ちゃんの太腿を手でつかむ)) れろ〜あむっ…
(お兄ちゃんのかわいい反応に、楽しそうに舐めたり甘噛みしたりっするが)
ひゃうっ!
(太ももつかまれ、くたりとおにいちゃんの顔の上に上半身を倒してしまう)
(ちょうど顔に貧乳が当たる位置) (ようやく耳の刺激から開放され)
やったな、奈々美
(顔にあたった胸の感触に、反撃を試みようと)
(顔をブルブルと振って顔で胸を刺激し)
今度はこっちの番だからな・・・
(顔を振りながら鼻先を乳首に当てるようにして) だってぇ〜、おにいちゃんかわいかったんだもん…はうっ
(谷間など存在しない胸の下で顔ブルブルされ、身悶えしてしまう)
んっ、んんーーっ!
(力が抜けてしまって身体が起こせず。鼻先が服越しに乳首をぐりぐりとして)
(次第に気持ちよさに流されて、自分から鼻先にこすりつけるように上半身を押し付ける) な、奈々美、く、くるしいよ
(顔の上に押し付けられる胸の感触を楽しみながらも、鼻が胸で塞がれるようになり)
(体勢を入れ替え、奈々美ちゃんに馬乗りになり)
奈々美・・・
(顔を近づけそっと唇にキスすると、そのまま頬や首筋にもキスをして) (馬乗りになったおにいちゃんからたくさんキスを受け取りながら、太ももをもじもじさせ)
…昨日したばっかりなのに…エッチな気分になっちゃったじゃん。
おにいちゃんのばかぁ…
(物欲しそうにおにいちゃんを、じーっと見つめる) エッチになった奈々美のことは、もっと好きだよ
(キスを続けながら、ロンTをめくり上げかわいらしい膨らんだ胸を露にし)
(胸にもキスをしながら、乳首に吸い付く)
毎日だって奈々美とはしたいよ・・・
(ペロペロと舐めたり、キスするようにして胸全体を味わいながら)
(自分も上着を脱ぎ、上半身裸になる) アンっ、あ、きもちいっ…
(普段両親がいるから声を殺しているが、二人きりなので思う存分声を上げる)
やん、胸だけでイッちゃいそ…
あ、おにいちゃん脱がせてあげる。
(ジャージと下着を一気に膝下まで下げる)
(目の前にペニスが…普段あまりしないが、なんとなくそんな気分でぺろぺろと軽く舐めだす) (お腹につくほど勃起したペニスを舐められ)
あうっ・・・な、奈々美、気持ちいいよ
(舐められる気持ちよさに反応するようにピクピクとペニスを動かし)
今日の奈々美は、いつもより大胆でかわいいよ
ねえ、奈々美のこと舐めてあげたいな
(下着を脱がせ、69の体勢になると熱く湿った割れ目に舌を這わせる) おにいちゃんもカワイイよ♪
(冗談ぽくささやきながら竿をぺろぺろしていると、下着脱がされ。すでに濡れた割れ目に
熱い舌がねっとりと這い)
はぁ…ん
(甘い声を上げ、舌が這う毎にじわじわと愛液が溢れてくる)
ココ、中でゴリゴリして気持ちいいとこ…れろっ
(こちらも負けてはいられないとばかりに、根元を指でわっかを作って扱きながら
カリの部分を舌先でペロペロと攻める) な、奈々美、そこ、気持ちいいよ、うぅっくっ・・・
い、いつの間に、こんな上手になったんだよ
(奈々美ちゃんのテクに気持ちよくなりながら、必死に耐え)
(負けじと舌を尖らせ中へ押しこんで舐めたり)
(割れ目を開き、クリを剥き出すと舌先で転がすようにしたり、吸い付いたりして)
ちゅるじゅるっ・・・ちゅぱっじゅるるぅ・・・ なんでだろ、おにいちゃんとしかしてないのにな?
(扱く手は止めずに、先っぽの方だけ口に含み舌でれろれろと舐めまわす)
あ、あ、イッちゃ……っ!
(いっぱいいっぱいだった所でクリに吸い付かれて、あっという間に達してしまう)
そこ、一番敏感なのに、ちゅうちゅうするんだもん…っ
(イッて割れ目の奥の膣穴がもっと欲しそうにひくひくと収縮しているのが見える) 奈々美のここ、すごくヒクヒクしてるよ
(指を中へ入れ、その締め付けを確認しながら中をかき回し)
中すごく熱くて、ヌルヌル・・・
もうここに入れたいな
(体勢を変え、脚の間に身体を入れると)
(ガチガチに勃起したペニスで2度3度と割れ目を擦り)
入れるよ・・・
(ゆっくりと腰を突き出すようにして、ペニスを挿入していく) ん、おにいちゃんの、ちょうだい…
(唾液と愛液でぬるぬるになったソコはもう受け入れ態勢万全で)
(ペニスの先が割れ目を擦るだけで、ぞくぞくし)
うん…あ、おにいちゃんの、入ってくる…あぁっ
(ゆっくりと入ってくるペニスに、悦びの声を上げ)
ね、早く動いて…子宮の奥まで突いて?
(焦らすようなゆっくりした挿入に待ちきれずにねだり) 奈々美の中、すごく熱くて気持ちいいよ・・・
(中に挿入したペニスに力をいれピクピクとさせ、オマンコの感触を楽しみ)
今日の奈々美はやっぱり大胆だなぁ
そんなエッチなおねだりしちゃうなんて・・・とってもかわいいよ
(奈々美ちゃんの腰を両手で掴むと、腰を動かし始め)
(ゆっくりとした動きながらも、深く奥に打ち付けるようにして)
奈々美のオマンコ、締め付けてきてたまらないよ・・・
(ピストンをするたびに愛液の量が増え、ジュブジュブと卑猥な音がたちはじめる) あぁン!深いとこまでキてるっ
(いつもより乱れて、貪欲に兄のペニスをきゅうきゅうと締め付ける)
ふふっ、すごいエッチな音…
ねぇ、今日は中で出して…?
(いつもはゴムや外出ししていたが、今日はどうしてもそんな気分で)
(逃がさないとばかりにおにいちゃんの腰に両脚を回してしがみつく) いいのか、中で?
(質問しながらも、すっかりその気になって)
(徐々にピストンする速度を速めていく)
こんなエッチな奈々美、初めてかな?
でも、最高だよ
(わざと卑猥なおとをたてるように、腰を激しく動かし)
本当にいいんだな、中にたっぷりだしちゃうからな・・・ 熱くて濃いの、中にちょうだいっ
(いつもは多少恥じらいがあったりするものの、今は全く恥じらいもなく
ただひたすら淫らに、いやらしく腰をくねらせている)
ンっ、おにいちゃんも…
いつもより、激し…っ
(激しく深い注挿に、途切れなく喘ぎ、溢れる愛液が尻まで伝っていく)
いっぱい出して!おにいちゃんの、いっぱい! い、いくぞ、奈々美・・・
(奈々美ちゃんの淫らな様子や声に興奮は高まり)
(射精が近づいてくるのを感じつつ、打ち付ける激しさも早さも増していく)
も、もう、でそう・・・うぅっ・・・くっ、でるぅっ・・
(思いきり深く突きこむと同時に、どびゅどびゅっと大量のザーメンを放出し)
(奈々美ちゃんの奥深くに注ぎ込む)
はぁはぁ・・・奈々美、すごくよかったよ
(肩で息をしながら、ゆっくりと射精したばかりのペニスを抜くと)
(しばらくしてとろりとオマンコからザーメンが溢れ出る) 奈々美も、イきそ…っ
あ、イくぅっ……!!
(深いところで子宮いっぱいに満たされるほど射精され)
(おにいちゃんの射精の直後に奈々美もぎゅうっとおにいちゃんに抱きついて絶頂する)
(うっとりと絶頂後の余韻にひたり。ペニス抜かれて溢れてくる精液を感じ)
やん、せっかくおにいちゃんに出してもらった精子、でてっちゃう…
(笑って、精液を垂れ流しながら、おにいちゃんに抱きついてキスをせがむ)
【長くなっちゃいましたが、楽しかったですーこんな感じでしめていいでしょうか】 (抱きついてきた奈々美ちゃんにキスをしながら)
ふふっ・・・精子ならいつでもあげるよ
奈々美のこと、大好きだよ
また、しような
(もう一度強く抱きしめ、キスをする)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【とても楽しかったし、興奮できました】
【これで閉めておきますね】
落ちます
以下、空いています >>997
こんばんは。誘導ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
…本当にすぐに移動になってしまいますね笑 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 52日 7時間 35分 36秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。