そういえばゴムあったね…
でもここじゃしょうがないよね…
(そう言いながら沙和の腰を両手でつかみ、膣内の一番深いところへペニスを打ちつけていく)
ぱんぱんぱんぱんぱん…
沙和さん…お風呂の中だからいやらしい音がすごく響いちゃうよ…
なんか、これだけで興奮してきちゃう…
ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
(ペニスと膣壁が擦れるたびに卑猥な音がこだまするように鳴り響いている)