【高原別荘】春夏秋冬 112シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474656461/ そんな風に言われたら、聡さんの口説きに落ちちゃいますね
きっと
いったい何人の女を落としてきたんですかw
その時点で抵抗というか、さらりと抜け出す女性はなかなかいないのではないでしょ 最後の文がおかしくなっちゃいました
どっちだ?みたいなw
なかなかいないでしょ
で、ご理解お願いします そんなに落としてませんw
だってそこまでいったら…ねぇ?
好意を感じてるからであって、
好意を確信できない女性にはしませんよ!
好意のない女性にこんなことしたら被害届レベルですよ! 2桁くらいですかw
被害届レベル…たしかにw
ここにもそんなスレがあったら面白いですね
被害届スレ、みたいな感じで
相手の好意を確めるのは会話の中で?
それとも、少し触れたりしてですか? 過大評価ですなw
両手で足りますよw
そんなスレがあったら被害届がいっぱいきてすぐ埋まりそうですねw
会話の中ですね。わりと頻繁に連絡くれたりしたりして。
そうやって、そういう展開にもっていくのが理想でしょうか?
あ、真菜さんは両手で足りますか?足りませんか?w そうなんですか?私の両手もお貸ししなくて大丈夫ですか?
デートを重ねて…ですね
聡さんは余裕を感じさせる大人の男性ですねー
もしデートに連れて行ってもらえたら、二人で楽しい時間を過ごさせてくれそうです
まだ明るい時間に、探り合う会話をするのも良さげじゃないですか?
なんとなく身体を火照らせて、でも表情には出さずに
私は片手で足りますよw もう、全然自分の手で間に合ってますんで!大丈夫ですw
大人の余裕…お世辞でもそういってもらえるとw
…自分ではそうでもないかな〜と思いますが。
そうそう!明るいうちに探り合って、気持ちを高めて
暗くなったら…さっきの展開みたいなですね。
片手で足りるんですか!?
へ〜、詳しく聞きたいですw
それじゃ、お互いに2:40に経験人数をせーので書き込みましょうよ!? あ、のんびり書いているうちに40分になりそうw
いいですよ
時間になったら書き込みます なるほど〜4人ですか。
俺は両手どころか片手でたりるんですよw なぜか急に恥ずかしくなってきました;
聡さんは意外です
そして好感が持てましたw
はっ、作戦ですか?w 真菜さんの4人の経験談が凄く聞きたいです!w
意外でしたかwこんなもんですよ。
これが作戦だったらそれこそ両手でたりないでしょうねw
好感もたれたのは素直にうれしいですけど。
俺と真菜さんの戦闘力はほぼ同じレベルなんですねw ありきたりなお話しになりますよ
お付き合いした人と、です
戦闘力は数でも負けてますし
経験の深さでも負けてるかも そんなこと言ったら俺もですよ!
真菜さん俺のことどんなヤリ手なイメージもってるんですか!w
経験の深さかぁ〜、まあそこはいろいろあるよね。
真菜さんの一番思い出に残ってるえっち、
凄かったえっちってどんなのだったか聞いてもいいですか?
軽くでいいんでw 一番記憶に残ってるのは、歩道橋の上でのえっちです
聡さんも教えてくださいね? ほ、歩道橋!?
俺は公園の屋根のついたベンチでしたことはあります。
…な、真菜さん経験の深さでも凄いんじゃないですか!
何をどうなったら歩道橋でえっちしちゃったんですか? 公園のベンチと変わらなくないですか?
その頃は人が来ないか気になって仕方なかったんですけど
今思えば、横断歩道も割りとある幹線道路だったし、
歩道橋の壁も高くて歩道からも道路からも見えなくて…人がほとんど通らないことを彼氏はわかってたんだと思うんです
ここでしたい、我慢できないって言われたから… いや、歩道橋の方がレベル、難易度が上ですよw
それは思い出に残るよな〜。
で、最後まで歩道橋でやりとげたんですか?
誰も通らずに、立バックで?
ちゃんと歩道橋の上で真菜さんはいったんですか? 公園の方がひと気ありそう
ベンチだと膝に乗せてとかですか?
運よく誰も通りませんでしたw 早急に事を終えましたし
立ちバックは私は難しいので、立ったまま前からです
私はいかなかったですよ 立ったまま前での方が凄いしやらしいよw
いや〜、真菜さんの方が戦闘力上ですね。
俺なんて夜の公園でイチャイチャしてて、
その流れでスカートは履いたまま
俺のチンポにズブリと挿入して
端から見たらカップルが後ろから抱きしめてる感じで。
ゆっくり動いて…って感じで。
真菜さんにはかなわないと思いますw
あ、その時って生でしたんですか? それって、人通りがあるって事ですよね?
すごい…興奮しちゃいます
敵ってます、十分戦闘能力高いです
生でした
でも出したのは中ではありません
お腹の辺りとか下腹部に、です
スカートを捲し上げてたけれど汚れてしまいました
聡さんも生でした? 夜だし、公園の奥まった辺りだったので人気はなかったです。
たまに通行人が確認したときは動くの止めてじっとしてて。
でも、こんなのはなんていうか想像の範囲内じゃないですか!?
それに比べたら歩道橋で
生で最後までした真菜さんの方がやらしい〜w
というか、凄いと思う。
公園のときは最初は生で入れたけど最後は口と手だったよ。
真菜さんのエロい話もっと聞きたいけど
そろそろ時間なんです。
俺はもっとお話したいんですけど…。
またお話してくれますか? いや、じっとしても体勢が大胆ですよw
見られてたらピンとこられてるはずです
聡さんは持久性があるんですね
なーんて想像しました
今夜は調子に乗ってお話ししてしまいました;
もうこれ以上はないし、内緒ですw
また、お話しできたら嬉しいです いーや、真菜さんはまだまだ奥があると見ました。
またお話するとしたら…どうしたらいいんですかね??
わかりませんが、明日というか今日の夜11時位にアンシャンテという所で待ってみます
無理だったら普通にスルーしてもらってかまいませんので。
いや無理そうならいま無理って言ってもらっていいんですけど。 ないない、ないです
過度な予想は期待はずれに終わりますよー
その時間大丈夫です
ただこんなに遅くなるのは厳しいです
もっと早くまでになりますがいいですか? はい。構いません。
ありがとうございます!
それでは明日の夜またお会いしましょう。
明日はもっとえっちモードでいきたいと思ってますw
今日は長い時間お付き合いしてもらってありがとうございました。
【空室です】 いえいえ。
改めまして真菜さんこんばんは。
昨夜は長い時間お付き合いありがとうございました。
楽しくてあっという間にあんな時間にw
今夜は何時位まで大丈夫そうですか? 本当に昨日は、気が付けば長時間だったねw
楽しくてそんなに時間がたってるとは思ってなかったー
お仕事中に
眠くならなかったですか?
今夜は1時半くらいまで大丈夫そうです 今日は遅めだったので、そんなに眠くはなかったです。
真菜さんこそ大丈夫でしたか?
1時半くらいですね。わかりました。 それなら良かったです
私も大丈夫でした
気にかけてくれてありがとうございます
うん、よろしくお願いします 今夜はえっちモードでいきたいと思いますが…
昨夜お話していて、真菜さんはえっちな気分になってきました?
その、あそこが反応したりとか…? 聡さんが女性の気持ちを探りつつ、お誘いしていくお話しが
そんな気分にさせられました…
反応はどうだったかなw えっちな気分にはなったんですね。
反応正直に教えてくださいよ!w
あの俺の反応でよければ正直に話しますけど…聞きたいですかね!? 耳元に囁くセリフを読んだ時はヤバかったですよ
うん聞きたい
反応はどうでした?あったのか、なかったのか そうでしたか。
そこは本気で真菜さんに向かって囁くつもりのセリフでしたので!
歩道橋の話聞いてから、ああ勃起してるな〜って感じで。
でも我慢できないほどの勃起ってわけじゃなくて
お話つづけて、お話が終わってトイレに行ったら…
ビックリするくらいのガマン汁が溢れてました…!
ほんとにビックリするくらいのw
真菜さんに出されましたよw 私に向けて言われてる感じがメチャメチャ良かったの
リアのお話しに引かれてないかなと思いましたが
そんな状態になってたとはー
聡さんの想像力の賜物です
…私の姿とか想像しちゃいました?
ベンチの上で彼女さんとのお話しも凄くいやらしかったですね ああいう、甘い感じが好きって言ってましたもんね。
いや、引くどころか文面でもしっかりと落ちつた感じの女性といった印象を受けた真菜さんが
歩道橋で生で最後までする女性ってギャップにやられましたよ!w
…姿想像しちゃいました。
真菜さんは年はいくつなのかな〜?
(真菜さんを後ろから抱きしめてつつ) 聡さんはどうなのかな、甘いの
同じくすきだといいなぁ
私しっかりしてる?落ち着いてる?
えー、くすぐったいですね
でもそう言われると嬉しいです
年は言いにくい〜
(後ろから包まれると昨日のお話しが思い出されて、思わず顔が赤くなる) 俺は甘いの…好きかも。
えー、教えて真菜さんのこと知りたいな〜
(後ろから体を密着させて太もも優しくなでなでしつつ)
俺は33のフリーだよ。 気が合いますねw
ダメ…聡さんより年上だから言いたくなくなった
さっきね、昨日のこと話したでしょ?
今夜は今そうなってきちゃったかも… 年上好きだな。
(真菜さんの首筋に後ろからキスして)
うん、そうなってきたんだね。うれしいよ。
(真菜さんの胸の上辺りをさすって)
真菜さんは…いまどんなかっこでエッチな気分になってるの やっぱ口うまいんじゃないかな、聡さんて戦闘能力高いです
(首すじを少しびくんとさせて吐息をつく)
今の本当の格好が知りたいの?
それとも設定的な格好がいいのかな そうかなぁ?
でもそれは真菜さんが言わしてるんだよ?
真菜さんのこともっと知りたいよ…
(首すじ下を這わせて)
…本当の真菜さんが知りたいな。
(真菜さんの胸の膨らみを撫ではじめつつ)
ここのサイズとか…真菜さんの髪型とか。 (甘い言葉と舌の動きに力が抜けてきて)
あぁ…
今は緩めのだぼっとしたズボンにカップ付きのキャミソール、その上からパーカーを羽織ってるよ
(抵抗する素振りもなく、後ろから抱きすくめる聡さんに身体を預ける)
胸はDカップだよ…
髪型は肩までの長さのボブ
聡さんはどんな感じ?教えてくれる? 真菜さんってそんな感じなんだぁ。
(パーカーを脱がしてキャミの上から胸を揉みしだいて)
揉み応えのあるおっぱいだね。
髪型も好きな髪型だよ。
俺は髪型は黒髪で耳にかかる程度の長さかな
背は175でちょっとやせ型かな?
で、ここはこんな感じになってるんだよ
(後ろから真菜さんのお尻から腰にかけて大きくなったものを擦りつける) 感じてきちゃった…
(内腿をかくすようにぎゅっと閉じて)
少し長めの髪型なんだね
やせ形の身体に似合いそう
んっ…やだ…
聡さんの…えっち…
(布越しにも伝わってくる硬さに恥ずかしくなってきて)
えっちが私にも移ってくる… 感じてきちゃった?
(閉じた内太腿をこじ開けるように中指を忍ばせ)
真菜さんの今のここ知りたいな…?
リアルの真菜さん…濡れてるの?
濡れてたらうれしい。
えっちが真菜に移っていって
真菜のこともっともっと知りたくなってくる
真菜ぁ…真菜…
(真菜の手を勃起したチンポに誘導しながら) (下も湿りはじめているのが自分でもわかっていて)
(忍んできた指先に探り当てられると、さらに濡れはじめていく)
もう…気づいた?濡れちゃってるの
(おそるおそる誘導された手を添えて)
凄く聡さんの、大きくなってる
(引き寄せられるようにゆるゆると動かしてみて)
ここのこと想像しちゃう 時間いけるようになったので続けてもらっていいですか
聡さんの時間は大丈夫? リアでも濡れてるんだね
えっちが移っちゃったね…。
(湿り気のある割れ目に指をなぞらせて)
真菜…凄く湿ってる…。
なぞるとヌルヌル滴ってきてるよ。
…俺のここどう?
真菜に触られてビクビクしてるよ
よーくみてごらん…ほら先っぽがビクビクして
真菜のこと欲しがってるよ
真菜
(割れ目の上の突起物を下から上へと指で刺激しつつ)
(あの予定のお時間過ぎてますよね?) (聡さんの指の動きを滑らかにさせるぐらいに濡れていて)
(激しく動かされたら音までしてしまいそうで)
先っぽも触ってみる
ピクピクしてるね…ちょっと、聡さんもお汁出てる
あぁ…ん
そこ気持ちいい…っ
(とめどなく滴らせて)
欲しいのはわたしも…もうこんなになってるから あ!真菜さんに触れられただけで出ちゃいそう…!
(先から透明な糸を垂らして)
(耳元に近づき)
こんなことになるなんてね…?
真菜さんは俺とこんな風になると思ってた?
実は内心今日期待してたりした?
真菜さん俺としたいんだよね?
(緩めのズボンを脱がせて)
歩道橋の時みたいに生でしちゃっていいの? (指先で先端を弄ってヌルヌルを広げるように動かしていく)
(すぐ近くから聞こえてくる煽るような問いかけに顔を赤くして)
いじわる…絶対どうだったかわかってるくせに
(意識するともなく脱がせやすいようにして)
したいの、聡さんと
生がいいの… 真菜さん…可愛いよ。
(真菜さんの唇に唇を合わして)
(自分と真菜さんの着ていたものを全部とりはらい)
それじゃ…真菜の欲しがってるものを
俺も欲しいところに入れるよ…
(真菜を抱きしめて抱え込むようにしながら挿入…)
真菜!入っちゃった…!
真菜と一つになっちゃったよ…! (柔らかくて温かい唇が気持ちよくって)
(裸になった二人の肌が重なるのも心地いい)
ん、きて…聡さんでいっぱいにして…
あぁ…ん…
繋がっちゃった
これだけでもうー
(内側からキュッと締まって吸い付くように絡まって)
感じちゃう 真菜のおまんこ気持ちいいっ・・・!
真菜の膣内…あたたかい・・・!
(粘膜と粘液の絡み合う音が響く)
真菜…生でしてるから
真菜の肉襞が俺のチンポに凄い感じる!
真菜を一杯感じてる!
(真菜の身体の上に体を預けて耳元で)
歩道橋の時と違って今夜は真菜にもイッってもらいたいな
真菜感じてる?
(真菜を見つめながら腰は激しく真菜に向かって動きつづける) んっ、んっ…ふぁ…っ
(中を擦られて、奥まで入ってくる聡さんに)
感じてる、気持ちいいっ!
おまんこもうトロトロだよ
聡さんので…
(腰の動きが激しくなるにつれて乱れていく)
ああん、聡さん凄い感じちゃうよ…ぉ
いっぱいきて
いくの… 真菜…一緒に気持ちよくなろう
真菜のそんな顔見てたら…
あっ…あ…
(真菜の顔の横に顔をくっつけて)
イク…!真菜でイク!!
(真菜を抱きしめて真菜のマンコに勢いよく射精する…!!) 一緒にいきたい
聡さんに突かれて…
もぉ、限界なんだよ
はぁ…はぁ…っ
んっ
ピッタリくっついてて…とってもいい
(腰を小刻みにブルブル震わせて)
イクよ…一緒にイクっ!
あ、あぁ、んっ…んんっ
(一層しめつけて膣内を痙攣させながらいってしまう) (ピッタリとくっついて絞り出すかのように腰を動かし)
…真菜イッたみたいだね…。
俺も…真菜の中に膣内に…中出ししちゃった…。
(余韻を楽しむように腰を動かし、固くなった乳首を弄びつつ)
真菜はよかったの?俺のチンポ?
(真菜に収まってたチンポを引き抜くと間もなくドロリと大量の精液が真菜のおまんこから垂れ落ちる) そうだった…中出し夢中で気づいてなかったぁ…
…っ、ふ…
(まだ敏感なままの身体を弄られると声にならない声をもらして)
とっても良かったの…
(甘えた口調になっていく)
はぁ…ぁ
(引く抜く動きに、また吐息をもらして)
いっぱい入ってたの凄い… えっちな事をしちゃったね
今日はそういう予定で会いに来てくれた?
(さっきの質問のお返しw) え!?中で出していいと思って…
真菜さんの中にいっぱい…出しちゃった…。
(ドロドロと精液を垂れ流す真菜のオマンコをみながら)
…でも気持ちよかったし、真菜も出してもらいたかったんだよね?
(クリトリスをいじりながら真菜にくちづけをし)
真菜さん…とってもよかったぁ〜!
(甘えた声で) しちゃいましたね。
正直真菜さんとえっちなお話はしたいなと思ってて
でも時間的にえっちなことは無理かなーと思ってたから…
ビックリしてるというかw そう言われると否定できなーいw
(キスに応えながら)
んっ…そういうとこ触ったらぁ…
また、してって言っちゃうよ?w
聡さんの甘えた声かわいい
私もとっても…感じて、よかった >>494
うん、ビックリと照れくさいのと…
上手く言えない感じw あの…いまのリアの真菜さんのおまんこはどうなってますか?
…俺さすがに今夜はリアでも真菜さん抜かないと寝られないんでw 恥ずかしいけど、私は同時にしちゃう派なので
イッちゃってヌルヌルと…
あー、もう言わせないでくださいw
この後で聡さんも?
思い出しながらしてね 同時にしちゃってたんですね!!
俺はかなり久しぶりのえっちで弄る余裕なくてw
だから我慢しすぎてて先がジンジンしてます。
はい。真菜さんのやりとりと教えてもらった容姿と
ヌルヌルしたおまんこを想像して
真菜さんで抜きます! 私はスマホできてるからしやすいのかや
聡さんのその姿を想像しちゃいます
今夜も遅くまでになりましたねw
ありがとうございました はい!立って前から中出しする歩道橋バージョンもいいかもw
こちらこそ今夜も長い間お付き合いいただいてありがとうございました!
凄くよかったですよ。
おやすみなさい
(空室です) 誘導ありがとうございます
素敵な場所に連れてきて頂いて嬉しいです
私も眠いような眠くないような我儘な感じでしたw
お仲間がいたみたいで嬉しくてお声かけしてしまいました 独り寂しくぽつんな所を救ってくださってありがとう
それではもしも眠くなったら遠慮なく仰ってくださいね
無理してお付き合いして頂かなくても構いませんから…
素敵な場所…に相応しい男かどうか、ちょっと自信はありませんが
素敵な女性とご一緒するならこんな場所もいいなと… 素敵な…かどうかw
がっかりさせてしまうのではと、内心ドキドキしながら手を上げさせて頂きましたw
恭彦さんも、瞼がおもーくなってきたら教えて下さいね
その時は一緒にこてんっと眠りましょうw
で、大変お恥ずかしいのですが恭彦さんのお名前はなんとお読みするのでしょう…
宜しければ教えて頂けませんか? いえいえ、充分に素敵な感じですよ
こちらの勝手な判定ですけどねw
がっかりさせてしまうのはこっちの方かも知れません…今、ドキドキしています
やすひこ、と申します
遅ればせながら、よろしくお願いします
…できましたら、私の方にも教えてくださいませんか?
なんとお呼びしたら良いでしょう? ありがとうございますw
では折角のその判定が覆らないように努力しないと…
なんて考え始めたら余計に緊張してきちゃいます
やすひこさん、次で変換してみますw
こちらこそ改めまして宜しくお願い致します
ええと、…真依です
でも、何かお好みの名前があれば仰って下さいね 大丈夫、緊張しないでください
努力なんて要りません、普通にしていてくだされば…
真依さん、可愛らしい名前です
特に女性の名前で好みとかそういう拘りはありません
あんまりに突飛な感じの名前は正直ちょっと…とは思いますがw
ところで、未だドキドキされていますか? あまりこういうのに慣れていなくて
何か失礼なことをしないかと考え始めたり
恭彦さんの大丈夫、で少し落ち着きました
ふぅ…心臓が苦しかったですw
良かったです
恭彦さんのお名前も素敵ですよw
…ええ、ちょっとだけw ははは、失礼なことってw
すみません、思わず笑ってしまいました
僕の方が失礼ですよね…
でも本当に僕の方が、もっともっと失礼なことを考えてしまっています
…苦しかっただなんて、良くないですね
もっともっと楽にしてください あっ、笑ってるw
最初の真面目っぽい顔も素敵でしたけど、笑った顔の方がずっと素敵です
いえいえ、笑顔をみせてくれて嬉しいですよ
ん?失礼なことを考えるって何だろうw
(お部屋の片隅にある大きなソファを指差して)
恭彦さん、あのソファに座ってお話しませんか
ほら眠くなってもあそこなら大丈夫ですし…ね? そんなお世辞を言われたら
(真依さんのすぐそばへ寄り添って)
…真に受けちゃいますよ
素敵を装った男はとっても失礼なことを考えてしまうものです
(背中側から捕まえてしまう…前で腕をクロスさせて逃がさぬよう)
眠くなっても大丈夫な場所、ならもうちょっと違う場所がいいかと…
(耳元に息の届くか届かないかの距離から、囁くように伝え、ぎゅ…)
…判ります?
僕のどきどき (くすくすと笑いながら)
真にうけたらどうなっちゃうんですか?
きゃっ
(不意に抱きすくめられると身体を固くして)
ん…いいんです、今日はここで
だってこんな急にって、また心臓がおかしくなっちゃいますもん
(くすぐったそうにしながら頬を紅くし困ったように俯いて)
…はい、音が聞こえてます
あのね、恭彦さん
もう少しこのままでいても良いですか? はい、このまま…
でも心臓が苦しくなったらいけないから、少しだけ…楽にしないと…
(勝手なことを言って胸元のボタンをひとつ外す)
判りました?
真に受けちゃうとどうなるか…
(俯く真依さんの髪に頬を寄せる…心地よい香りに鼻を擽られ目を閉じる)
ドキドキしながらも、突っ走らずにいられない
素敵な女性をなんとしてでも…そんな気持ちを抑えきれなくなるんですよ やっ…
(いつの間にか外された事に気がつき困惑した表情で)
そんな、だって本当の事を伝えただけ…
(いきなり自分の置かれた状況を把握して)
恭彦さん…
突っ走るって…あの…
(回された腕にぎゅっとしがみつきながら振り返って)
恥ずかしい… 本当のことを伝えただけ、かも知れません
確かにそうなんでしょうが、それだけでも素敵仮面を被った狼は本性をあらわすのに十分です
(恥ずかしい、と口にしながら振り返った真依さんの額にちゅっ…唇を触れる)
可愛らしくて、本当にもう我慢できなくなってしまいます
真依さんが悪いんですよ
とっても魅力的な女性なのに、こんな男の腕の中、なんですから…
(勝手な言い分を述べながら、ぎゅっ) …狼さんだなんて知らない
優しそうだなって、安心してたのに…
(額に触れる温もりが不思議と嫌でない自分に戸惑い)
わたしが悪いの?
恭彦さん…
(抱きしめられる腕の中に心地よさと少しの切なさを感じ)
やすひこさんの顔…、みたいです
今どんな顔をしているのか見たいから、腕少し緩めて下さい… 優しい、ですよ?
魅力的な女性には特に、優しくしか出来ません
そう、優しい狼の腕の中に捕まえられた真依さんが悪いんです
…ドキドキしている顔、ですよ
こんな、ね
(腕を緩めると真依さんを振り向かせ、同時にその何か言いかけた唇に寄せる…)
ちゅ…
(素早く重ねて、ぷにっとした柔らかな肉厚を触れ合わせる…だけで目を閉じる) それって下心…?
他の女性にも優しくしちゃうんですよね…
優しい狼が私だけに優しいなら嬉しいけど違うのは…
(聞こえるか聞こえないかの声で呟いて)
本当に?ドキドキなら私の方が…
(言いかけると身体が強い力で振り向かされ唇が重なり)
えっ…あ…
んっ…
(温かい感触に自然と目を閉じ両手を背中に回して) ん…ちゅ…
(背中を抱かれると安心して、唇を耳元に移し囁く)
真依さんが私だけに、と言うならこれからはそうします
ちゅ…
(耳の下、唇を首筋に這わせつつぎゅっと抱き締めて)
それじゃあ、比べっこ、しましょう
どっちがドキドキしているか… 恭彦さん、助けて…
ドキドキが止まらない…どうしよう
(耳元に吐息を感じると身体を軽く震わせ)
んんっ、そんな事は言ってな…
やっ、ん…
(首筋をなぞられると背中からぞくっとして)
なにをする…の?どっちがなんて比べられない…
(不安を伝えるように力を込めて大きな背中を抱く)
ぎゅ… 恭彦さん、ごめんなさい
睡魔が襲ってきちゃいました…
ドキドキの続きは夢のなかで見る事にします
今夜一緒に過ごしてくれてありがとうございました
本当にドキドキしましたよw
それでは、お先に落ちますね
おやすみなさい それじゃあ、もっと緩めないと…苦しいでしょう?
心配しないで…優しくしかできない、ですから
(真依さんの不安を取り除くように優しく背中をぽんぽんしてから、ゆっくりと)
(抱かれる力に逆らって間を取って… 改めて胸元をはだけさせてゆく…)
確かめさせて貰うね…どれくらいドキドキしているか
(裾から背中に手を回しホックを外してしまうと、膝を着いて顔の高さを合わせ)
…
(カップをずらしあげる…露わにした白い肌、その膨らみの先端に)
ちゅ… 失礼しました
こちらこそ、ドキドキしています
おやすみなさい
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