>>459
っあ…は
(ぬるんっ、て引き抜かれた触手の赤黒い亀頭が自分で出した白濁液でねっとりコーティングされて…私の唇と、いやらしい白い糸でつながってるっ…)
っ…あ ふああっ あ
(肩がガクガク震えてっ…お腹の奥から、熱くて重い、いやらしい快感が這い上がって)
っあああああっ
(触手がこぼしてった白いぬるぬるが胸の谷間に溜まってる、それを巻きついてきた触手が塗り伸ばしちゃうっ)
くううっやあああっ
おっぱいに、吸い付くなあああっ
き、効くもんかああっ
こんないやらしい毒、効かないんだからああッ