【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481792810/ >>3
お相手いなければ代わりにどうですか?どうやら掛け持ちしてる方みたいですし >>4
あっそうなんですか?
教えていただいてありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
お名前とご年齢教えてもらってイイですか? いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね。名前は正樹で30歳になります。 正樹さんよろしくね
年齢近いですね嬉しいです。主人はちょっとかなり年上なので・・・
どんな感じで進めたいですか?
人妻の美奈子を襲いたいですか?
それとも
エッチに発情している美奈子に襲われたいですか? こちらこそ年齢的にも是非お願いしたかったので嬉しいです。旦那さんいらっしゃるのですね。
それだと僕からすると襲われたいですかね?発情してるなんてもうおちんぽしか見えてないのでしょうか? そんなイイ方・・恥ずかしいです・・・
でもそうかも
すごく元気なアレでいっぱいめちゃくちゃにされたい気分かも
シチュの希望とかあります?
わたしの家にエッチなオモチャ売りに来たセールスマン
またはわたしが頼んだエッチなオモチャを運んでくれた宅配のお兄さん
バイト先の倉庫整理で店長のわたしに襲われちゃうとか
それとも直接的に公園の男子トイレにオシッコ中に痴女のわたしに襲われちゃうとか
エッチなビデオ鑑賞店で個室に入ってくるエッチな痴女とか
いかがですか? すみません、なんかいきなり意地悪言って…
でも喜んでもらえるよう頑張りますね。もうおちんぽ見たら理性飛ぶくらいが良いですかね?
それだと公園の男子トイレ良いですね。性別偽り入ってきても良さそうですし。 いいえ・・でも確かに元気なアレみたらすぐにパクッて・・食べちゃうかもよw
公園の男子トイレの個室にあきらかに露出の高い恰好で待ち伏せしてますね。 それは素敵怖いですねw
それでしたらその露出の高い格好を最初は隠してるとかどうですか?旦那さんのコートと帽子にサングラスとマスクとかして女なのも隠して近づいてくるとか… じゃあコートの下に黒いレースの下着にTバックにガーターベルトだけで立ってましょうかしら?
簡単にトイレに入って来るところからかき出してもらってもイイですか? ああくそっ!近場のコンビニがなんでこういう時に限ってトイレに人いるんだよ。
ここのトイレあんまり綺麗でなくて不気味だけど我慢するしかないか…
(1人の男性がトイレを探して人気のない寂れた公園のトイレを見つけ恐る恐るという風に近づいていき中に入ると思わぬ先客に思わず大声を出しそうになるのを抑える)
なっ…!?僕より先にこんなトイレに人が?というかなんて格好してるんだ。これもしかしてヤバいやつじゃないのか?
(トイレの中に何をするでもなく立っている人物。男物に大きなロングコートを着込み襟を立て帽子を目深に被り極めつけは顔をサングラスとマスクで覆っていて、どこからどう見ても露出狂の変態スタイルだった)
(コートのポケットに両手を突っ込んだままこちらに視線を向けたのに目が合ってしまい固まるが用を足しにきたことを思い出し慌てて自身のちんぽを出す)
【とりあえずこんな感じで大丈夫ですか?】 ・・・・
(異常な願望を遂げようと主人のコートで男性に変装して男子トイレに入って異様な緊張と興奮にへたり込みそうになっている美奈子)
!!
(そこに一人の男性が飛び込んできて美奈子も驚いて身体を固まらせてしまう。どう見ても変質者にしか見えないだろうとオドオドしていると)
・・・あ・・ああ・・
(コッチに一瞬気取られても尿意に我慢できずの股間からダラリとした男性器を取り出して便器に向かう姿を追って隣にくる美奈子)
・・・
(ダラリと力を失っていても太く逞しい肉棒に先からジョボジョボと溢れる小便とウットリとサングラス越しに無言のまま見つめてしまう) はぁ…とりあえずスッキリした。間に合ってよかった……よっ!??わぁああ!
(なんとか間に合い安堵する一方先ほどの不審者のことを思い出し首を横に向けると先ほどの不審者がいつの間にかすぐ隣に来ていて、ちんぽをズボンに入れるのも忘れて今度こそ大声で飛び上がり)
(一方の不審者は興奮からか息遣いは荒くなりマスクはよだれでぐちょぐちょになっているのがわかるほどでその視線はこちらのおちんぽを凝視している)
な、なんなんですか貴方は?僕に何か用ですか?露出狂の変態男に用なんかないですからねこちらは! >>17
すみませんありがとうございます。移動落ちします 【前スレから】
あやかは激しいのが好みなんだろう?
この間も嬉しそうに腰を振ってたじゃないか
(ピストンの度にあやかは潮を吹いて絶頂状態になる)
もうすぐ出るからな・・・
タップリ飲み干すんだぞ
(カリ首が膣壁を何度も抉ってあやかを喘がせる) ちがっ
違うのっ
好きなんじゃないっ
あぁぁぁぁぁんっ
(またイッて)
だめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(連続でイク) そういう嘘をつくのか・・・
中だし決定だな
(高速ピストンで言い訳も言えなくされて)
逝きまくりだな
これでもう一度逝くんだぞ!
(痙攣しているマンコにトドメのザーメンが流し込まれてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
はげっ
激しいぃぃぃっ
(腰を揺らして)
らめぇぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク) また逝ったのか?
ザーメン堪んないだろう・・・・
(チンポを引き抜くと痙攣しているマンコからザーメンがあふれ出てしまう)
勿体無いじゃないか
また蓋をしてやらないといけないな。
(そういうと四つんばいにしてまたバックからチンポを突き刺してしまう) はぁはぁっ
(ぐったりしていて)
あぁぁぁぁぁんっ
(ビクンッと体を跳ねさせて) 何度もチンポを突きたてられる気分はどうだ?
気持ちよくて答えられないか。
(突きこみにあわせ乳房が激しく揺れる)
いい締め付けしてるじゃないか
もっと犯して欲しいよな?
(子宮口とGスポを交互に抉って責めたてる) あぁぁぁぁぁんっ
ひゃっ
あぁぁぁぁぁっ
(ビクビク体を震わせて)
あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃっ
(締め付けが強くなり) とうとう認めたな
俺のチンポ奴隷になるか?
(何度も抜き差ししてまともな思考をさせないようにする)
いつもこんなに気持ちよくしてもらえるんだ
認めるんだ
(揺れる乳房を握りしめながら腰を打ちつけてやる) あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
そこっ
奥そんなっ
あぁぁぁぁぁっ
(体を震わせて)
いいっ
いいのっ
キモチイイのっ
はぁぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなり) あやかはいつも奥を擦られるとアクメを迎えるからな・・・
いい顔をしてるじゃないか
(鏡の姿を見ながら背中を舐め上げて)
とうとう認めたな
また中だしして欲しいよな?
(子宮が何度もかき回されあられもない声を上げさせられる) らめなのっ
奥っ
奥らめなのぉぉぉぉっ
(ビクビク体を震わせて)
あぁぁぁぁぁんっ
出してっ
出してぇぇぇぇぇっ
(射精を促すように締め付けて) ダメと言われたらしてやらないといけないな・・・
幾らでも感じるがいい
(執拗に子宮を抉られて連続アクメを迎えさせられる)
とうとう我慢できなくなったか
たっぷりだしてやる!
(三度目のザーメンが子宮に流し込まれザーメンタンクにされてしまう) あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴きながらイク)
イクっ
またイッちゃうっ
イクぅぅぅぅぅっ
(連続イキをする) 嬉しそうにイキやがったな。
まだまだ楽しませてやる
(ベッドに寝かせそのまま正常位でマンコを貫いてしまう)
何度も犯される気分はどうだ?
嬉しいだろう。
(乳房を掴み乳首を交互に舐めまわしながら腰を打ちつける) あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
奥ぅぅぅぅっ
(シーツを握りしめて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃっ
(腰を動かして) いい腰の動きじゃないか
ほんとザーメンタンクになれたみたいだな
(抜いては入れを繰り返して愛液を飛び散らせる)
チンポ奴隷になるよな
毎日チンポをはめて欲しいよな。
(串刺しにするくらいに激しいピストンであやかを前後左右に揺らして)
【次はいつになるのかな?】 あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(足を絡めホールドする)
なるっ
なるからっ
なりますからぁぁぁぁぁっ
(コクコク頷いて)
【えっと、だいぶ空くのですが9日の木曜日です】 足まで絡めたな
もう完全にチンポ奴隷だな
(あやかの腰が浮くくらいチンポで引き上げてピストンを加える)
よく言えたな
マンコから溢れるほど出してやるよ
(スパートが開始されピストンの度にベッドが悲鳴のような軋みを上げる)
【了解しました】
【そろそろ〆にするね】 あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
らめぇぇぇぇぇっ
(腰を震わせて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉぉっ
いいっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(何度もイッてしまう)
【分かりました】 堪んないだろう?
ココまで突いてくれるチンポはこれだけだからな
(子宮が何度もかき回されチンポの形を憶えてしまう)
出すぞ
いい声で逝きまくるんだぞ!
(最奥にザーメンがタップリ流し込まれる)
【次で〆にするね】 あぁぁぁぁぁんっ
おちんぽっ
おちんぽすごいっ
おちんぽすごいィィィィっ
(激しく腰を降る)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(大きく上体を弓なりにしてイク)
【はい】 まだまだ犯し足りないな・・・
念入りにチンポ奴隷にしてやらないと・・・
(また立たされ片足を抱え上げられた状態で後ろからチンポをぶち込まれる)
結合部が丸見えだぞ
興奮するだろう?
窓ガラスにはチンポをくわえ込んで喜んでるあやかの姿が映っていて)
【やっぱりもう3レスほど犯したい】 あぁぁぁぁぁんっ
らめっ
もうっ
あぁぁぁぁぁっ
(ぐったりしながら感じていて)
らめっ
こんなっ
はずかしっ
あぁぁぁぁぁんっ
(締め付けて) 興奮するくせに
締め付けがきつくなったじゃないか
(言葉どうり愛液が溢れ出し、窓ガラスを濡らしてしまう)
どうしようもないな
そんなにチンポが気に入ったのか?
(窓ガラスに乳房を押し付け乳首を擦りあげて) はぁぁぁぁぁぁんっ
らめっ
らめぇぇぇぇぇっ
(腰を動かして)
いいっ
キモチイイ
キモチイイですっ
(頷いて) 明日も補修決定だな
今夜も泊まりでタップリ犯してやるからな
(腰も窓ガラスに押し付けクリを扱きあげる)
このまま中だしするからな。
(中でチンポが膨らんで)
【次で本当に〆にするね】 わ、わかっ
わかりましたっ
わかりましたぁぁぁぁっ
(必死に頷いて)
はいっ
はいぃぃぃぃぃぃっ
くださいっ
中にっ
中にくださいぃぃぃっ
(懇願して)
【はい。わかりました】 今夜は徹夜でセックスだな
いい声で鳴くんだぞ
(足が浮き上がるくらい突き上げられて)
いい返事だ
出るぞ!
(ザーメンが流し込まれザーメンタンクにされてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだだ・・・
(その後も色々な体位で犯されあやかはチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【それじゃあ、来週の木曜日に・・・】 わかっ、わかりましたっ
わかりましたぁぁぁぁっ
(イキそうになっていて)
イクぅぅぅぅぅっ
(腰をそらしイク)
あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽっ
おちんぽキモチイイのぉぉぉぉぉぉっ
(その後一晩中あやかの卑猥な鳴き声がこだましし続けた)
【はい、また来週に】
以下空きです >>53
改めてよろしくお願いします
シチュはどうしますか?
続きからでも新しいのでも大丈夫ですよ こちらは続きから奴隷姉妹でご奉仕したいのですが、はじめからやりたいシチュとかありますか?
こちら責めるシチュは若干苦手なのですが… それではこの前の続きから始めましょうか
こちらは責める方が好きなんで、そこは大丈夫だと思います
ちなみにボディピアスやボテ腹はNGですか? ありがとうございます
ボディピアスは大丈夫なんですけど、ボテ腹は苦手です、ごめんなさい… それではボテ腹は無しでいきます
先ほど続きと言いましたけど、この前の後日ということで姉妹の身体に手を加えて鈴付きニップルピアスを付けさせてたっぷり犯したいな
服装は同じでお願いしたいな こちらに合わせてくださってありがとうございます…
わかりました、それでは鈴をつけた直後のご奉仕セックスみたいな感じでいいでしょうか?
できれば書き出しお願いしたいです いえいえ、お互いが楽しめないとダメなんでお気になさらず
はい、そういう形で書き出しします
少々お待ち下さい (日に日に奴隷調教が進んでいる姉妹は遂に奴隷として相応しい身体に手を加えられて鈴付きニップルピアスを取り付けられていて服装も常時おっぱい丸出しに股下0の超ミニスカメイド服、下乳丸見えのセーラー服に超ミニスカの卑猥な服装でご奉仕を命じられている)
美来、真希今日もご主人様の為に全身を使ってドスケベご奉仕をしてくれよ
まずは美来の鈴の音色が聞きたいから、おっぱい揺らして鳴らしてみろ
真希はご主人様のチンポおしゃぶりする権利をあげるよ♪ (毎日の調教で2人は日に日にご主人様の虜になり、奴隷としての証として乳首にピアスをつけてもらう)
美来 ありがとうございます♪
こうですか?
(美来がガニ股になり腰を振ると豊満な胸が揺れ両方の乳首に付いた鈴がチリンチリンと小さな音を立てる)
真希 やったぁ♪
ご主人様のおちんぽ、いただきますね♥︎
(いつものようにまずはちんぽを根元まで咥え込み、舌でちんぽの裏側を丁寧に舐める) あぁ、心地良い音色だな♪
これチンポを穴に突っ込んでピストンさせながら聞くと、もっと良い音色なんだろうね
(ガニ股で腰を振りながらおっぱいを揺らして鈴を鳴らす無様な姿をみながら奴隷調教の最高のご褒美であるチンポ調教をちらつかせる)
真希、毎日俺のチンポしゃぶらせてるけど飽きたりしてないか?
飽きてるなら奴隷開放してあげるけど、まだご主人様のチンポの虜ならたっぷり穴を使いまくってあげるよ
(命令すればすぐにチンポにしゃぶりつく真希が飽きてる筈がなく奴隷として従順度を確かめる為にあえて質問する)
(くわえられたチンポはすぐに反り返りカチカチになって口内をチンポの風味で支配する) 美来 はいっ♪
みくの奴隷穴はいつでもおちんぽ扱く準備で来ちゃってます、ご主人様のおちんぽあればもっといい音で鈴鳴らせます♪
(ちんぽと聞いた途端蕩けた顔になりさらに腰を激しく振り発情アピールをしていく)
真希 そんな、ご主人様のおちんぽ飽きたりなんてしないです
真希、もう奴隷やめちゃったらどうやって生きていけばいいかわかんないんです♪
(淫らにちんぽをしゃぶり口をすぼめながらちんぽの虜になってしまったことを宣言し予想以上の調教による洗脳、常識改変を覚えさせる) さすが、調教済み変態奴隷姉妹は年中発情しちゃってるんだ♪
それじゃあ、いっぱい突いて癒しの音色を聞かせてもらうかな
そうだよね、チンポ無いと生きていけない身体に調教したし奴隷以外に向いてる物が無いくらい足りない頭だもんね
(口内からチンポを引き抜くと真希に育てて貰った勃起チンポを立ちバックの体勢にさせた美来のまんこに押し当てる)
真希の口まんこで勃起させたチンポを美来の肉便器まんこに入れる、姉妹調教はこれがたまらないんだよね
(二人がご主人様のチンポが大好きなのを知っている為意地悪するように真希に見せつけるように美来のまんこにチンポを挿入する) 真希 あっ、おちんぽ…お姉ちゃんずるいなぁ……でもお姉ちゃん、いますっごくえっちだよ……♪
(フェラしていたちんぽを姉に取られるが嫉妬することはなく、ちんぽを入れられてイって快感に酔いしれているアヘ顔の姉を見てさらに興奮したのか、姉のおっぱいを舐め出す)
美来 あっ、あんっ♪いきなりおちんぽぉ♪
変態雌奴隷のえっちな鈴の音と喘ぎ声きいてください♪
(鈴の音が聞こえないほどの甘い声で鳴き、これ以上ないほど幸せそうな恍惚な顔をしてちんぽを締め付ける) 真希、美来のおっぱいは美味しいか?
あとまんこにチンポがどんな風にズボズボされてるかの観察もしっかりするだぞ
姉妹調教の醍醐味なんだからな
(姉のまんこにはしっかりとチンポが突き刺さっていて真希にはよく観察するように命令する)
美来、鈴の音色が聞こえないぞ
喘ぎ声が大きすぎだ、それにそんなだらしないアへ顔真希に見せて姉の威厳は大丈夫か?
(鈴の音色なんてどうでもよくアへ顔を真希に見せるようにさせて容赦なくバックからチンポを何度も子宮に叩きつけ腰を打ち付ける度におっぱいはブルンブルンと揺れている) 真希 はいっ♪お姉ちゃんのおっぱい、ちゅぱちゅぱすると鈴が鳴って可愛いです♪
お姉ちゃんのおまんこ、ご主人様のおちんぽにきゅんきゅん吸い付いてえっちです…♪
(姉と主人の性器同士が繋がっているのをまじまじと羨ましそうに見つめる)
美来 あんっ♪ごめんなさい、でも、ご主人様のおちんぽのまえでは姉妹なんか関係なくて、威厳も何もないアヘ顔晒しちゃう1人の奴隷なんです♪
(姉としてではなく1人の奴隷としての自分をさらけ出し、妹にあられもない姿を見て欲しいとさえ感じるようになっている)
ご主人様、もう、みくイっちゃいそお、おまんこきちゃいます♪ 今見てる姿は鏡なんだよ
真希もこれからどの穴を使われるかわからないけど、こうやってご主人様のチンポでズボズボされてるんだからね
まぁ、奴隷になってる時点で威厳なんて無いみたいなもんだからね
それじゃあ、姉じゃなくて一人の奴隷にご主人様のザーメンを出されるところ一人の奴隷にみてもらおうか
(腰を掴み激しくピストンしていくとおっぱいが千切れそうなくらい揺れていき果てる瞬間子宮に亀頭を押し付け濃厚ザーメンをビュルルドプドプと流し込む) 真希 お姉ちゃんみたいに何も考えれなくなるくらいアヘっちゃいたいです…♪
(姉とディープキスをしながら姉のイキ顔をじっと見つめる)
美来 あっ♪いくっ♪奴隷おまんこおちんぽ調教されていっちゃうううぅぅぅっっ!!
(きゅんきゅんとちんぽを締め付け、膣内の一番奥で中出ししてもらう)
はぁ、はぁ、ご主人様の、おちんぽみるく…♪たっぷり中出しありがとうございます♪
(アヘ顔ダブルピースで絶頂に達し、真希は2人の絶頂の一部始終を動画に収めている) チンポ調教しながら姉妹のレズを見せられたら興奮しちゃうな
真希ならすぐに、美来みたいにだらしないアへ顔セックス出来るよ
(美来のまんこからチンポを引き抜くと床に崩れ落ちる美来の顔の前に半立ち状態のチンポを持ってくる)
美来、さっきの真希みたいに元気にさせて貰おうかな
そのチンポで真希の穴を調教するから
(真希が撮影した動画を見てみると狂った二人がセックスしているハメ撮り動画が映っている)
やっぱり、自分で撮るハメ撮りより、撮らせたハメ撮りの方が興奮するな 真希 はぁい、ご主人様♪
じゅぷっ、ちゅぱっ、れろれろ……♪
(よく調教された舌技でちんぽを包み込み、軽く刺激を与え再び勃起させる)
美来 ご主人様、わたしも…♪
(命令されていないがちんぽが膣内からなくなった喪失感が大きく、勝手にフェラを始めてしまう)
(本来なら命令していないため止めさせるはずだが奴隷姉妹の洗練されたWフェラに快感を隠すことができない) まったく二人のチンポ好きには困ったものだな
これはあくまで調教なんだからご主人様の命令以外のことされるとな…
(口ではそういっているが自ら調教した奴隷姉妹のWフェラに元々異常回復力でチンポはすぐに先ほど以上の硬さ太さのフル勃起チンポになる)
この姉妹を独り占めしてるとザーメンがいくら有っても足りないかもな
順番から言えば次は真希の穴か?
Wフェラで気分がいいから、どの穴に欲しいか言えば挿てやるぞ?
(二人の頭を撫でながら王様気分で見下ろす) 真希 ご主人様、真希の種付け専用おまんこに、お姉ちゃんのときより濃厚なザーメンたっぷり中出ししてください♪
(片足を上げとろとろになった発情パイパンおまんこを晒し挿入を懇願する)
美来 じゃあわたしは真希のおっぱいいただきます♪
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱちゅぱっ……
(鈴と乳首を同時に舌の上で転がし妹の敏感な部分を集中的に刺激する)
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】 真希はおまんこに入れて欲しいんだ
それじゃあ、ご主人様の極太絶倫チンポぶっ刺してあげるね
(片足を上げさせた体勢で片足立ちの状態のまんこに先ほどよりも勃起チンポを一気に根本まで一気に突き刺す)
美来は優しいな♪
真希の弱いところ刺激してあげて気持ちよくしてあげてるんだね
(おっぱいを舌で愛撫する美来に便乗して空いた方の乳首を仲良くしゃぶる)
【とりあえず3時までですね】
【♀さんは大丈夫ですか?】
【また伝言でやりとりして楽しみたいな】 真希 あんっ♪やばっ、ご主人様の絶倫おちんぽでおまんこハメハメされて、悦んじゃってます♪
さっきまでお姉ちゃんのおまんこ犯してたちんぽ入ってるって思うと、おまんこきゅんきゅんしてきちゃうぅ♪
(膣内の締め付けは真希と美来で甲乙つけ難いもので、どちらも普通にセックスしていてはこんなに具合は良くならなかった)
美来 真希の乳首噛まれてピクピクしちゃってかわいい♪ぷっくり立っちゃってる鈴付き乳首いっぱい感じさせてあげるからね♪
(弄ってほしそうにビンビンと主張してくる乳首を甘噛みする度に歪む妹の蕩けた表情を愉しんでいる)
【こちらも3時くらいまでです、別のシチュとかもしちゃいませんか?】
【今日終われなくてもまた明日続きしましょう♪】
【さっきの通り8時にアンシャンテはどうでしょうか?】 姉妹奴隷を交互に調教してるチンポだからね
二人のまんこ汁が混ざったチンポで犯されると興奮するだろ?
(お尻を掴みながらズボズボと犯していき姉妹を交互に犯している分敏感になっていてまんこに先ほどの2倍の量のザーメン流し込む)
【時間は同じですね】
【やりたいシチュはありますか?】
【はい、明日8時にアンシャンテでいいですか?】 【すみません、レス来てるの気づいてなくて遅くなっちゃいます】 真希 あっ、ご主人様の濃厚ザーメン♪
はああぁぁぁぁんんっ!
(大量射精とともにイき、潮を吹き姉の顔にかけてしまう)
あっ、お姉ちゃんの顔にイキ汁いっぱいかけちゃったぁ…♪
美来 んんっ!真希おちんぽよすぎて潮吹いちゃったんだね♪真希のメス汁ご主人様のおちんぽみるくと混ざって濃厚で美味しかったよ♪
(妹の吹いた潮を飲み、中出し直後のおまんこを舐め3Pの余韻を堪能する)
【そちらこそ、何かやりたいシチュとかありませんか?】 (姉妹二人の中出し調教を終えて股を拡げた状態の二人を並べて撮影をしていく)
奴隷コレクションがまた増えたね
まだまだ完璧になるまで調教してあげるからね
(この後も二人はご主人様に散々調教され穴という穴は全部ザーメンまみれにされた)
【人妻や彼氏持ち女の子を寝取るシチュはどうですか?】
【旦那もしくは彼氏を馬鹿にしながらそちらも罵って犯したいな】
【出来れば調教済みは崩したくないかな】 美来 一生ご主人様の性奴隷として生きていきます♪
真希 ご主人様のおちんぽ毎日ハメてもらわないともう生きていけないです♪
(二人の美女がお互いのおまんこを擦り付けあい、そのおまんこの中からは白く濁った精液が溢れ出ている)
(彼女たちも数ある奴隷コレクションの中の一部となり一生ちんぽの虜になる)
【こちら複数役で、調教済みが1人と寝取られる未調教の女の子1人はどうでしょうか?】
【寝取りシチュされるの大好きです、また奴隷に調教してほしいです】 【それはいいですね、調教済みの方の家で未調教の方の奴隷に仕立てて仲良く3P調教したいな】
【♀さんは最大何人役まで可能なんですか?】 【未調教の子には最近彼氏ができたばっかりで、その子を狙ってたヤリチンの奴隷の家に呼んで寝取りセックスみたいなのはどうでしょうか?】
【3人までならやったことありますよー】 【そうですね、それでいきましょうか】
【二人の容姿はどんなのか考えありますか?】
【3人ですか、それでハーレムシチュとかもやってもらえますか?】 【わかりました】
【二人ともおっぱい大きめの子にしますね】
【奴隷ハーレム4Pですね、全然大丈夫ですよ】 【おっぱい大きいととっても興奮しちゃいますね】
【あまり時間無いですがどうしますか?】
【奴隷ハーレム4P言葉だけで興奮します】 未調教の方は
瑞希 高校二年生 95-57-89のGカップ
茶髪のロングヘアで普段はポニーテール
最近高校生になって初めて彼氏が出来た
咲月と仲がいい
調教済みの奴隷
咲月 高校二年生 92-55-87のFカップ
黒髪ロングで肩にかかるくらい
学校内では優等生で通っているが実は1年前からある男に調教されていて雌豚となっている
とりあえず考えてみました、こんな感じでどうですか? 詳しいのありがとうございます
想像しやすくて楽しみになりました
奴隷調教済みの方にはニップルピアスもお願いします
こちらは3年の生徒会長で学校を牛耳っている感じはどうですか? ハーレムシチュは設定等も含めて打ち合わせしたいですので、その時に 乳首ピアスですね、わかりました
生徒会長は学校を牛耳ってる、というより顔が広くて優しい、表ではすごいい人って感じで裏では気に入った女の子を寝取りとかしちゃうとすごいいです
今日はやめにしますか?わたしはちょっとくらいなら… それでは、そういう設定でいきましょう
あと、場所は奴隷の家と言いましたが生徒会室に変更していいですか?
よければ軽く書き出してみます
こちらも3時半まで大丈夫ですので始めてみますか はい、大丈夫ですよ
お付き合いしてくれてありがとうございます
書き出し待ってますね (表向きは教師や他の生徒から信頼と人気を誇っているが裏では自分の奴隷を利用して気に入った彼氏持ちの女生徒を寝取っては奴隷コレクションに加えている)
(瑞希と咲月が仲が良いのを知っていて奴隷調教済みの咲月を利用して瑞希を生徒会の仕事の手伝いに呼び出しに成功する)
二人とも急に手伝ってもらって悪いね
咲月が友達を呼んでくれたから、今日中に終わりそうだよ
(生徒会室の扉は改良していて表からも中からも鍵がないと開かないようになっている) 【書き出しありがとうございます】
(高校二年生になり、初めて彼氏が出来た瑞希。一緒に帰ったり手を繋いだり、それ以上のことはできないままであった)
瑞希 あ、はい、生徒会のお仕事って大変なんですよね、咲月もいつも帰るの遅いから、今日は早く帰れるように手伝っちゃいますね!
(自分が騙されていることを知る由もなく咲月が毎日帰りが遅くなっている理由も仕事によるものだと思い込んでいる)
咲月 ごめんね、こんなことさせて…
(親友を会長に売ったが罪悪感は一切なく、寧ろ会長のために、瑞希のために行動したとさえ思っている)
ちょっと静かにしててね…
(さりげなく瑞希の後ろに来ると薬品のついたハンカチを当て瑞希を眠らせる)
数分後
ご主人様、準備できました
(制服のまま眠っている瑞希の両腕は縄で縛られていて、咲月は学校の制服を基調としたおっぱいとおまんこが丸見えの改造制服を着ている) (手筈通りに咲月が動き瑞希を眠らせると生徒会室のカーテンを閉めて外からは完全に隔離される)
咲月、命令通りの働きだったぞ
さすが、奴隷コレクションのNo.1だな
(咲月は俺が初めて奴隷にした女で心も身体もすべて従順な雌豚奴隷になっている)
さて、どうやって調教しようかな?
いつもみたいにチンポの素晴らしさを叩き込むのも良いけど、友達の咲月が奴隷の立場になってるところを見せつけるのもたのしそうだね すいません、そろそろ落ちます
また8時にアンシャンテでお会いしましょう
都合が悪くなればみんなの伝言に残しますね 本日もよろしくお願いします
昨日の続きで大丈夫ですか? はい、大丈夫ですよ
最後にレスしてくれてたのでこちらから書き出しますね 咲月 ありがとうございます、ご主人様
瑞希もご主人様の奴隷にしてあげてください♪
(友達を騙したという感覚さえなく、眠っている瑞希の制服をハサミで切りブラとショーツを露わにさせる)
こんな可愛い下着つけて…よほどご主人様に調教して欲しいんですね…♪
【今日もよろしくおねがいします】 (すべてご主人様の為とハサミで親友の制服を切り刻みご主人様が興奮するように咲月は尽くしてくれている)
咲月、ちょっと薬品の濃度が濃かったんじゃないか?
ここまでしても瑞希ちゃん起きないね
無理矢理起こすのも可哀想だから、咲月の雌豚の身体で暇潰しさせて貰おうかな
(学校の制服を改造した卑猥な格好の咲月の後ろからおっぱいを鷲掴みして唇を貪るようにキスをする) 咲月 ごめんなさい、ご主人様
奴隷の身体好きに使って暇つぶししてください♪
んっ、んちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ……
(淫らに舌を絡ませ卑猥な音を生徒会室に響かせ、決して人前では見せない下品な姿を晒す) 1年前までチンポも見たことなかった真面目だったのに、随分キスが上手くなったな
それに学校の生徒会室でドスケベ制服でご主人様の暇潰しで弄ばれるまで調教されちゃったんだよね?
(咲月の舌をしゃぶったり甘噛みしたりしてクチュクチュと卑猥な音を奏でながら奴隷に相応しい身体としてリングタイプのニップルピアスを着けさせている)
咲月のおっぱいも調教しまくったら、ますます大きく成長して奴隷らしい身体に近づいてるな
(リングに指を通して引っ張り乳首が伸びていく) んんっ、ご主人様にスケベに調教してもらえて咲月はすっごく幸せです♪
一生ご主人様のおちんぽ奴隷として生きていきます♪
(乳首のピアスを弄られるとそれに応えるように大きくなった股間を触り出す)
ご主人様のもうガチガチです♪
瑞希にハメちゃう前にぬきぬきしちゃいますね♪
(ゆっくりと制服のズボンのチャックを下ろすと咲月が虜になってしまうのも伺える、太さと長さを兼ね備えた極上ちんぽが露わになる)
瑞希 んっ、うーん、ここは……
(不運にも2人が性行為を始めた途端に目覚めてしまう) 俺の為に一生チンポ奴隷として仕えるんだ♪
だったら、これからも暇潰しで調教したり他の奴隷を増やすために協力して貰おうかな
(股間はパンパンに膨らみズボンは大きくテントを張っていて苦しそうにしている)
これから、瑞希ちゃんを調教するんだからチンポをガチガチにさせないと調教ができないだろ
咲月のまんこで準備運動してたっぷり穴を調教しないとな
(バックから咲月のまんこにチンポを押し当てズブリと挿入するとタイミングよく瑞希が目を覚ます)
瑞希ちゃん、やっと起きたんだ
ごめんね、咲月が薬品の濃度間違えたからたっぷりお仕置きしておくからね
(性行為は止める素振りはなく使いなれたまんこは簡単に極太極上絶倫チンポを根本まで受け入れ咲月の尻肉を何度もスパンキングしていく) 瑞希 ちょっと、二人とも何して……
(両腕は後ろで椅子に縛られていて身動きはとれず、目を覚ますと目の前で親友が下品な格好をして生徒会長のものを受け入れている光景を理解することができない)
咲月 あっ♪ご主人様のはいって、あんっ!
咲月の奴隷オナホ、おちんぽ準備体操にいっぱい使って扱いてください♪
(親友が起きたにも関わらずちんぽに夢中になってアヘ顔を晒し喘ぎ声を部屋中に響かせている) (瑞希の戸惑いと恥ずかしそうな表情をみるとチンポは更にビンビンになり咲月のまんこにチンポがピストンされる様をじっくり見せる)
咲月、瑞希ちゃんにバッチリ見られちゃってるよ?
ご主人様専用の奴隷オナホでチンポズボズボされて無様なアへ顔晒しちゃってるけど、瑞希ちゃんのアへ顔もすぐに見れるからおあいこだから大丈夫か
(バックからの激しいピストンをしていくと瑞希の方に身体が進んでいき瑞希の肩に手を乗せさせて目の前でチンポ調教を見せつけるようにすると亀頭を子宮に押し当てザーメンを流し込む) 瑞希 ふ、ふたりは、えっと、付き合って……?
(主従関係丸出しのセックスを見せつけられるが念のため尋ねる)
そういえば私なんで縛られて……
(今頃自分が拘束されていることに気づき、背筋を凍らせる)
ご主人様のおちんぽいつもよりよくて、奴隷オナホ悦んでアヘっちゃいます♪
ご主人様、イくっ、イっちゃぅっ♪
(身を震わせて中出しの快感に酔いしれながら蕩けた表情で瑞希にキスをする)
んちゅぅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ……
(突然のことに拒もうとする瑞希だが、次第に頭がクラクラしてきて舌を押しのけるはずが絡めてしまう) 頭が混乱してるからって俺と咲月が付き合ってるなんて勘違いはやめてほしいな
俺と咲月の間にあるのは主従関係、つまりご主人様と雌豚奴隷って感じだよ
(二人の関係を明確にするために瑞希に洗いざらいすべて話していくと改めて自分の状況を認識した瑞希に説明をする)
瑞希ちゃんにはこれから俺の奴隷コレクションにしてあげるよ
とっても光栄なことだから嬉しいでしょ?
だから最近出来た彼氏とは別れて貰うからね
(歪んだ性癖を淡々と喋り自分勝手な要求を瑞希に求める)
咲月は見ての通り調教済みで最近飽きてきたから、瑞希ちゃんを奴隷にするために協力させたんだよ
(まんこからチンポを引き抜くとボタボタと先ほど流し込んだザーメンが勢いよく溢れると出されたザーメンの量が以上な程のものだと見てとれる) 瑞希 雌豚…奴隷……?そんな、咲月、嘘でしょ?こんなの無理やりやらされてるだけだよね…?
(親友が堕ちてしまっていたことに絶望を隠せず全身の力が抜けてしまう)
そんな、奴隷コレクションだなんて……
嫌っ!彼とはせっかく付き合えたのに…
(自分を思ってくれる彼氏のことを思い浮かべ要求を拒む)
飽きたなんてひどい…やっぱり無理やり……
咲月 瑞希、咲月が犯してもらってるところみて無理やりだと思ったの?違うでしょ?
だってご主人様との生ハメセックス、こんなに気持ちいいんだよ♪
(おまんこから垂れるザーメンを手ですくい瑞希の頬に塗っていく)
ほら、ご主人様のおちんぽみるくと咲月のおまんこ汁が混ざったエッチな液体、瑞希に塗っちゃってるよ? 確かに最初は無理矢理だったけど、今は二人の合意の元で主従関係が成り立ってるんだよ
咲月は自分の意思で俺の雌豚奴隷として調教されてるんだ
瑞希ちゃんも調教されれば彼氏のことなんて忘れちゃうよ
それに飽きるのは当然だよ
咲月が奴隷になってから1年経つんだから
(咲月にビデオカメラを持たせると瑞希の調教記録兼ハメ撮り動画を撮らせるように命令する)
彼氏のこと調べたけど、まさに平凡その物だね
そんなクズみたいな男に瑞希ちゃんは相応しくないし、君はこちら側が相応しいと思うよ
(咲月がまんこから掬い取ったザーメンと愛液のミックス汁を顔に塗りたくる様もカメラで撮影されている)
まずは、チンポの良さを頭に叩き込んでやろうか
(椅子から引きずり落として膝まづかせると萎えるどころか更にいきり立つチンポを顔中に塗りたくるように擦り付ける) 瑞希 そ、そんな……いや、やめてっ!
誰か助けて!
(叫び声を上げても部屋の外には聞こえず、助けが来る見込みはない)
やだ、触らないで、こんな、汚いの……
(ちんぽを顔に擦り付けられると嫌悪感を表し避けようとするが身体の自由は奪われていて好きなようにされてしまう)
咲月 瑞希調教、1日目です♪
今日は記念すべき瑞希がご主人様のおまんこ奴隷にしてもらえる日です♪
これから毎日生ハメご奉仕セックスするのを記録していっちゃいます♪
(ビデオカメラでちんぽを瑞希の顔に擦り付けるのを撮影しながらそう言うとおまんこは濡れ濡れになり、自慰を始めてしまう) 汚いとは心外だな
咲月なら泣いて喜ぶくらいのご褒美みたいな行為なんだけど
まぁ、まだまだこれからだから
(瑞希の頭を掴み押さえつけると亀頭を鼻に押し付けると雄の臭いを脳に刷り込ませる直に嗅がせる)
咲月、ちゃんと撮れてるか?
記念すべき瑞希ちゃんの奴隷調教1日目なんだから余すところなく撮ってあげるんだよ
(撮影しながら自慰行為をする咲月に念押しするように撮影を命令する) 瑞希 いやぁ、こんなの…もう許して……彼とは、別れるから……
(涙を流し懇願するが当然受け入れられるわけもなく寧ろちんぽから発せられる雄の匂いはより一層濃くなっていく)
(自分の身の保身のためについに彼と別れると言い、裏切ってしまう)
咲月 いいなぁ、瑞希…咲月ならあれされただけでおまんこきゅんきゅんしてイっちゃうのに……
(陵辱される瑞希の姿を羨む) 別に彼氏と別れようと別れまいとどっちでも構わないよ
ただ、俺に調教されて普通のチンポじゃ物足りなくなって結果的に別れるはずだから
(自分のチンポに絶大な自信を誇っていて現に咲月を1年という期間で雌豚奴隷として調教している)
(臭いをたっぷりと嗅がせ終えるとチンポの先を唇にあてがい無理矢理口内に捩じ込む)
咲月、羨ましいのか?
後で咲月の顔にもやってやろうか?
(羨ましそうな羨望の眼差しを向ける咲月にご褒美と言うべき言葉を言う) 瑞希 そんな、もう…許して……
(許しを乞う瑞希の口にちんぽが無慈悲に突っ込まれる)
んっ!んんっ、んぐっ……
(強引にちんぽを挿入され腰を前後されると喉奥をちんぽの先端がコツコツと突きその度に口が締まりちんぽを刺激してしまう)
咲月 あんなイマラチオされたらすぐ瑞希も堕ちちゃうよ…♪ご主人様のおちんぽ無しじゃ生きられなくなるよ♪
(ビデオカメラでイマラチオの様子をじっくりと観察し瑞希をまた羨ましく思う)
ありがとうございます、ご主人様のおちんぽの匂い、咲月にも嗅がせてください♪
(提案されると興奮してすぐにこちらからおねだりをし、完全な奴隷となっている姿を瑞希に見せつける) (頭を固定して腰を振ると容赦なくチンポを喉奥に突き立て何度も何度もイマラチオして喉を犯していく)
思い出すな、咲月もこうやって犯してたよな
あの時は泣いた顔にザーメンぶちまけてやったんだったな♪
(口がしまると1段と硬くなり太さや長さも比例して増していき口呼吸が厳しくなるくらい塞がり完全に口内をチンポで支配する)
咲月はチンポ嗅ぐと発情しちゃうから、生ハメもセットでご褒美しないといけないからな
ホントに手のかかる雌豚奴隷だよ
生ハメもまんこばっかりしちゃうとケツまんこ調教が疎かになるから、指で弄ってあげるから、おいで 瑞希 んっ、じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぱっ……
(ちんぽを口内から出そうと舌で押すが逆にちんぽに舌が絡まってしまい男の亀頭を刺激してしまう)
咲月 生ハメおまんこセックス大好きなどすけべ性奴隷でごめんなさい…♪
今日はおまんこおあずけでいいので、キツキツの奴隷アナルをご主人様のおちんぽの形に成形してください♪ 瑞希ちゃん、チンポの扱い知ってるの?
随分艶かしく肉棒に舌絡めてくるね
そんなにザーメン飲ませて欲しかったら言えば良いのに
(拒否している反応を自分勝手にザーメンおねだりと認識して更にチンポをズボズボと出し入れしていきチンポがビクビクと跳ねた瞬間大量のザーメンを一気に流し込み頬を膨らませる)
(咲月が寄ってくるとお尻を瑞希の方に向けて指を2本アナルに挿入する)
(普段から極太チンポを捩じ込まれている為2本程度は易々と受け入れる)
ほら、よく見える瑞希ちゃん?
咲月はアナルも調教済みなんだよ
奴隷だから、穴は全部使えるようにするのがご主人様の義務だからね んっ、んんんんんっっっっ!!!
(口内のちんぽが一瞬ビクンとすると次の瞬間口の中いっぱいに温かくドロドロとした精液が流し込まれる)
うっ…けほっけほっ、はぁ、はぁ、もう許して……
(この程度で男の言う調教が終わらないことはわかっているが被害者意識を持っていないと今にもイってしまいそうで)
んっ、ごくっ、ごくんっ!
(精液の半分以上は吐き出したが喉の奥に絡まったのを出すことができずやむを得なく飲み込んでしまう)
咲月 はあぁぁんっ♪
ご主人様にほじってもらって、咲月のアナルひくひく悦んじゃってます♪
(指をくにくにと動かされると身体はビクンビクンと反応し、ほんの少しの間愛撫されていなかっただけで身体は異常なほど敏感になっている)
【瑞希に着せる奴隷用の服を決めておいてもらえると助かります。】
【今日もすごい興奮しちゃってます、ここから思いっきり堕としちゃってくださいね♪】 さて、口や鼻にチンポを教え終わったからいよいよ本命と行こうかな
これから一気に奴隷まで堕してあげるからね
(瑞希をテーブルの上に座らせて正常位の体勢になりチンポをまんこに押し当てるとメリメリと膣壁を無理矢理抉じ開けるように挿入していく)
咲月、いよいよ親友のまんこ開通の瞬間だよ
奴隷仲間が親友で嬉しいか?
(咲月を隣に並べてアナルをクリクリと弄り時おり中が見えるように拡げる)
【了解しました。たっぷり堕としますね】
【自分も興奮してます】 瑞希 いやっ、やめて、そんな、あっ!
ああああぁぁっっっ!!!
(まだ処女である瑞希のおまんこを掘るようにほじっていくが、膣内はびしょびしょに濡れていてぬるぬるとちんぽを受け入れていく)
痛っ、あっ、やっ!んんっ!
(初めは痛みを訴えるがすぐに痛みはなくなり怖いくらいの快感が身体中を巡る)
咲月 瑞希もこれで晴れてご主人様の奴隷だね♪
今日からは2人でご主人様にご奉仕したりご主人様に調教してもらえるの嬉しいです♪
(アナルを指で弄られ嬉しそうにおまんこをひくひくさせながら笑顔で答える) 瑞希ちゃん、随分甘い声が漏れてるね
そんなに俺のチンポが気持ちいいのかな?
彼氏のことなんて忘れちゃった?
(あえて奥まで入れずに中間で雁首を利用して膣壁を執拗に刺激して奥までおねだりしてくるのを試すように待つ)
調教するときはセットで遊んであげるからね
折角の親友セット奴隷にしてあげたんだからさ
(アナルを指で弄りながら親指でまんこの割れ目も弄りだし同時に遊ぶ) 瑞希 そんな、きもち、よく…なんかぁ!あうっ、あんっ!はぁんっ!
(口では抵抗しようとするがちんぽが膣内の一番奥を突くと甘い声が出てしまう)
咲月 ありがとうございます、ご主人様
瑞希、これからも一緒だからね♪
(瑞希がちんぽに堕ちたことを確信し共に奴隷として生きていくことを決めつける) じゃあ、その甘い声は何かな?
さっきまでの処女がこんな喘ぎ声で鳴いてるのに感じてないわけないよな?
ホントに雌は堕とすの簡単すぎだな
(子宮に亀頭を何度も叩きつけて飼い主が誰かをまんこに教え込み種付けするように子宮ザーメンタンクに白濁の精液を注ぎ込む)
(瑞希のまんこに奴隷の烙印である生ハメ中出しを行う) 瑞希 あんっ!ちがっ、こんなの、らめぇ!ひゃぁんっ!
(初めて味わう極太ちんぽに堕とされ、頭の中は真っ白になりただただ喘ぎ、感じ、膣内を締め付けるしかできない)
あっ、だめっ、なか、らめええぇぇぇっっ!!!
(膣内射精と共に絶頂に達し、おまんこの一番奥とちんぽがキスをしていてドクドクと濃厚なザーメンが流し込まれていく)
咲月 すっごくえっちで気持ち良さそうな中出し…♪
ねえ瑞希、ご主人様のおちんぽどおだった? (ビュルルドプドプと長い射精を終えると3発出してもまだまだいきり立つチンポをまんこから引き抜くと極太チンポで拡げられたまんこは閉じることなくダラダラとザーメンを溢してばかりである)
(油性マジックを取りだし瑞希の太股に「ご主人様専用肉便器」「調教済みチンポ奴隷」「チンポ世界一大好き♪」と書いていく)
初調教で初中出しなんて幸せだな
これで晴れて正真正銘のご主人様専用奴隷便器だよ 瑞希 はぁ、はぁ……
ご主人様の奴隷にしてくださって、ありがとうございます…♪
(躊躇があったが勃起したちんぽを見た途端にそんな気持ちは失せ奴隷となる)
咲月 やっぱり瑞希もこっち側だったんだね、今日からご主人様にご奉仕一緒にしようね♪
瑞希 うん、ご主人様のちんぽ無しじゃもう生きていけないよ♪
(すっかり堕ちた様子でちんぽに頬ずりをして亀頭に忠誠のキスをする) あれ、瑞希さっき汚いとか言ってたチンポに頬擦りしたりキスしたりしてるけど大丈夫か?
(ネチネチと先ほどの無礼をほじくりかえす)
あと、電話で彼氏気取りの元カレに別れの挨拶しておいた方がいいんじゃないのか?
咲月もそう思うよな?
(アナルから指を引き抜くと尻肉の間にチンポを通すとズリズリと尻コキをしながら悪ノリで彼氏に別れの言葉を言わせようとしている)
咲月、アナルにチンポほしいか?
(咲月の尻肉にも「ケツ穴奴隷」「雌豚」と書いていく) 瑞希 先ほどの無礼はお許しください、ご主人様
(機嫌を取るように上目遣いでフェラをし出す)
はい、もう私はご主人様のものなので、バイバイしますね
(携帯電話を取り出し電話をかけ始める)
咲月 ほしいです♪ご主人様のガチガチのおちんぽでアナルほじくってイかせてほしいです♪
(数十分ちんぽをおあずけにされただけで待ちきれないほどに尻穴を濡らし、四つん這いになり尻穴を広げ挿入をおねだりする) まぁ、調教中の非礼だから揺るしてあげるよ
でも次はダメだからね
ちゃんとはっきり言ってあげるんだよ
「あなたより極上の極太絶倫チンポのご主人様の奴隷として飼われるから、さよなら」ってね
アナルは慎重にやらないと割けちゃうからね
(気遣いを見せたと思うとチンポを狙いを定めて根本まで一気にメリっと拡げて挿入する) 瑞希 ありがとうございます
はい、ちゃんとお別れしますね
咲月 ご主人様、電話してる瑞希のおまんこ手マンしてあげたら喜ぶんじゃないですか?
あっ、あんっ♪おひり、きもちい、ひゃんっ!おちんぽはいって、もうイっちゃいそ…♪
(待望のおちんぽをアナルに入れてもらえるとちんぽが抜けないようにぴっちりと締め付けていく) あぁ、別れ話だからナイーブな話しになるし手マンで元気付けてやるかな
(電話をかけている瑞希のまんこの割れ目をなぞり中指薬指を入れクチュクチュと手マンを始める)
咲月のアナルキッツいな
まだまだ拡げないといけないな
咲月のアナルは排泄よりご奉仕優先だから多少ガバガバでも大丈夫か
(チンポを引き抜くと直腸を雁首で削るように苛めていき引き抜いた分を奥まで一気に突き刺せと鈍器を叩きつけたような重さがある) 瑞希 もしもし、今ちょっといい?
話あるんだけど…ぁんっ♪
(喘ぎ声混じりで電話を始める)
あのね、急で悪いんだけど別れよ?
なんでって、貴方より極上のおちんぽ専用の奴隷にしてもらえたの♪
だからもう学校であっても話しかけないでね♪あんっ♪今からおちんぽハメて中出ししてもらうところだから、じゃあね♪
ご主人様、ちゃんと奴隷宣言できました♪
咲月 咲月のキツキツアナル、ご主人様のおちんぽの形覚えさせてください♪
咲月の全身はご主人様を気持ち良くするためにあるんです♪
(自分でも前後に動きキツキツのアナルをほぐしていくと、奥まで思いっきり突かれ、お腹の裏側までちんぽを感じていく) (堕ちた奴隷は扱いやすく彼氏に簡単に奴隷宣言をして寝取りを成功させる)
ちゃんと聞こえてたよ
これで、瑞希はご主人様だけの物だからな
ご褒美に手マンでイかせてやるよ
(指を深く入れて中をかき混ぜながらグチャグチャと音を立て瑞希の顔を見ながら手マンしていく)
アナルにチンポの形を覚えさせるのはすぐに出来るよ
ご主人様の極上極太絶倫カチカチチンポならね
ほら、瑞希も見るんだよ先輩奴隷の咲月のアナル奉仕をね
(チンポを断続的に出し入れしていくとアナルの入口は捲れ出されていきお腹の奥は何回も鈍器で殴られているような感覚を与えられている) 瑞希 はぁんっ♪ありがとうございます♪
ご主人様の手マン、あっ♪お腹の裏こするの、きもちい、あんっ♪
(手マンされるのを悦び自分から腰を振って指を出し入れし、愛液を溢れさせる)
咲月 ご主人様っ、もう、咲月、アナルいっちゃいそおです、ひさしぶりにアナルにおちんぽハメられて敏感になっちゃって、あっ♪
イくっ、イっちゃう♪
(ずぽずぽとアナルをちんぽに刺激され、アナルだけを犯され絶頂に達する)
瑞希 すごい…これがアナルイき……
(アナルで親友が絶頂を迎える姿をまじまじと見つめ、自分もこんなアヘ顔をするのかと想像するとおまんこから愛液がとまらならなくなる) (指を激しく動かしていくとブシャッと水が噴射する音がなると瑞希が潮を撒き散らしていた)
コラコラ、ご主人様より先にイくなんてダメだろ?
いくらご主人様のチンポが最高で素晴らしいからってな
(尻肉をスパンキングしながらアナルイキした穴にも容赦なくチンポをピストンしていきズブズブと犯す)
瑞希もそのうち調教してやるから、まずはまんこを拡げてやるからな
それと、瑞希は必ず堕ちると思ってたから奴隷衣装よういしておいたよ
(瑞希紙袋を渡すと「透け透けの乳首とまんこの部分がハートに切り抜かれたブラとパンツに縞柄のニーハイソックス」を渡す) 咲月 あっ、んっ、イったのに、ごめんなさい♪
イキアナルちんぽに犯してもらえて、おかひくなっちゃうぅ♪
(イってもなおちんぽを打ち付けられ続け、呂律は回らなくなり頭は真っ白になっている)
瑞希 ありがとうございます、ご主人様
早速着させていただきますね♪
(渡された服を着ると女子高生にしては育ちすぎている卑猥な体型がより強調され、奴隷にふさわしい下品な格好になっている) 奴隷がイこうが関係ないよね?
ご主人様がイくことが優先だよね?
それで咲月が壊れても関係ないし
(イったアナルは敏感になっていて割り増しでチンポの刺激を鋭敏に感じとり咲月はどんどんおかしくなっていく)
瑞希は咲月以上のスケベな身体してるから余計な布は不要だと思ったんだ
特にこのおっぱいが、気に入ったから奴隷してあげたんだよ
(鷲掴みしても手にあまり指の間から肉がはみ出るくらい強く握り感触を楽しむ) 咲月 あっ、あんっ♪おちんぽ♪きもちよすぎて、アナルこわれちゃうぅ♪
(アナルは次第に適度な締め付けになり、イってもピストンし続けている成果もあって形がちんぽに馴染んでくる)
瑞希 ありがとうございます♪
私のドスケベおっぱいでたくさん気持ち良くなってくださいね♪
(おっぱいを握る手を取ると谷間に挟み、腕を谷間でマッサージする)
ご主人様、瑞希のおっぱいマッサージどうですか? やっとアナルが従順になってきたな
咲月のアナルには手を妬かされるな
これでいよいよ咲月は奴隷として一人前だ
(何度も叩きつけていたチンポが馴染み刺激が倍増するとチンポはビクビクと跳ね射精が近いことが伺える)
気持ちいいよ♪
瑞希のおっぱいは柔らかくてバカでかくて最高だよ
たくさん揉んでもっと育ててやるよ 咲月 ご主人様射精しそうですね♪
咲月のキツキツアナルでたっぷり射精してきもちよくなってください♪
(アナルをキュンと軽く締め付け射精を促していく)
あっ、咲月のアナル、またイっちゃいそうですっ♪ご主人様の射精と一緒にイきたいですっ♪
瑞希 ありがとうございます♪
お風呂で毎日おっぱいでご主人様の身体お洗いいたしますね♪
(極上のGカップのおっぱいでのご奉仕は飽きることがなく楽しみにしている様子で瑞希も喜んでいる) (軽く締め付けられると、それがトリガーとなりアナルに今までで一番の大量のザーメンを射精していく)
今日の咲月はザーメン漬けだな
まんこにアナル奴隷としては最高のご褒美で幸せだろ?
お風呂でおっぱい使って洗われるのは堪らなさそうだな
顔もパイズリしてほしいな
(瑞希の極上Gカップが気に入りパイズリのおねだりをする)
【すいません、眠気がピークです】
【そろそろ〆たいです】
【明日か明後日は会えますか?】 咲月 はい、ご主人様のザーメンたっぷりいただけて幸せです♪
(下半身からザーメンが垂れる姿はちんぽをすぐに勃起させるほどに卑猥で)
瑞希 それじゃあ咲月とダブルパイズリしちゃいますね♪
(2人の爆乳に顔を包まれ、甘い匂いに包まれていく)
【わかりました、今日はここまでにしましょうか】
【すみません、週末は厳しいです、多分会えるとしたら月曜日になっちゃうと思います】 ああ、最高の至福だよ
雌豚奴隷に新しい肉便器奴隷の二人のおっぱいに包まれて天にのぼりそうだよ
(4つのおっぱいに挟まれて幸福の顔を浮かべて今日の調教は終了する)
【急にすいません】
【そうですか、俺は月曜日がちょっと来れないですね】
【とりあえずみんなの伝言でやり取りしますか】 【いえいえ、お気になさらず】
【そうですね、みんなの伝言板ですね、見るようにします】 【はい、よろしくお願いします】
【それでは落ちます】 前回は色々とすれ違いになってしまって悪かったな
今日はある程度遅くまで大丈夫だ
前回の続きからで良いか?
もし咲がしてみたいことがあるならそれでもいいぞ いえいえ、タイミングがよくなかっただけで拓様はわるくありませんよ
はい、私もある程度まで遅く大丈夫です。
前回の続きからでお願いしたいです そう言ってくれると助かる
待たせた分の埋め合わせも今日やらないとな
それは楽しみだ……5分程離席した後に書き出すから少しの間待っててくれるか?
すぐに戻る たっぷり催眠調教していただけるのが楽しみです
書き出しお待ちしてますね おぉ、良い格好になったじゃないか
俺の見立てに間違いは無かったようだ
(乳首と乳輪を丸出しにされるおっぱいビキニと、おまんこがハート型の穴で丸見えの格好で来る咲に)
(ジロジロとエロい視線を向けては咲の痴態にニヤついてしまう)
咲のいつも通りなお下劣変態おちんぽおねだり挨拶は素晴らしいな
そのがに股のおねだりは咲の得意なおねだりの一つだもんな?
俺が教えていく卑猥なドスケベ挨拶を色々と覚えなさい、良いね?
(咲が自ら下品さを増したおちんぽミルクおねだり挨拶に、咲は元から変態の気があるんじゃないかと疑いつつ)
(がに股で、膝に手をついて舌を突き伸ばしてくる咲に近付く)
咲のこの敏感スケベ乳首を俺の指に弄られると感度十倍になってる筈だな?
指でツンと触れただけで即ガチ勃起乳首になる敏感乳首だよな?
(指をほとんど紐の乳首丸出しマイクロビキニの隙間に差込み)
(咲に香で殆ど何でも言ったことが刷り込まれる催眠状態なのを利用して乳首の感度を上げる)
あとはそのイヤらしい突き出したベロ舌は俺にしゃぶられたらおまんこから即潮吹きする程の敏感ベロ舌だ
(咲の乳首を捏ねくり回しながら顔を近づけて行き)
(咲の突き出されたベロ舌も感度を上げて、即アクメすると暗示を掛けると)
(此方からも舌を伸ばして唾液を絡ませるベロキスを始める)
【とりあえずこんな感じから始めてみた、少し合間が空いたから少し変な部分があっても許してくれ】 お褒めいただいてありがとうございます、ご主人様♪
(完全に深い催眠にかかり雌奴隷のような格好も悦んでいる)
はい、ご主人様にドスケベな言葉教えてもらってハメ放題の奴隷オナホになります♪
(ガニ股で変態的なポーズのまま奴隷となることを誓いちんぽ欲しそうな目をしている)
はぅんっ!あんっ♪乳首ビリビリしちゃうっ♪
(軽く乳首に触れられただけで身体はビクつきビンビンに乳首を勃起させ、鮮やかなピンク色で気持ちいいと主張している)
はい、咲の即イキアクメしちゃうドスケベな舌犯してください♪
(舌を突き出しドスケベなディープキスを待ちわびてトロトロの唾液を垂らしてしまっている)
んっ♪あぁんっ!イクっ♪ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ♪
(舌同士が触れるたびにど変態まんこは絶頂に達し快感から何度も気絶しそうになるがイキ続ける悦びから逃れることはできなく、舌を絡ませ続けてしまう)
【ありがとうございます、すごく素敵で興奮しちゃいます】 咲は自分から下品でスケベでお下劣でもう卑猥な事しか言葉に出さない変態おちんぽ専用オナホになるんだ
俺の家で一生飼ってあげないといけないからね
(更に深い刷り込みをする様に、咲が普段から変態で下品なポーズも言葉も当たり前にするという)
(ありえない常識を植え付け、それから家で一生肉オナホ奴隷として飼うと宣言する)
ガッチガチに勃起させてる乳首を指で挟まれて捏ねられて思い切り捻り上げるだけでもうおまんこがおもらし状態になってしまう咲の敏感乳首は
服を着ててもそうなるから今日からは乳首丸見えで過ごすんだぞ?
(変態奴隷に仕上げるために、普段も乳首が敏感過ぎるのを逆手にして)
(服を着させないと言う意味で咲の常識を壊し続ける)
いっつも舌を突き出してレロレロ動かしながらよだれを撒き散らすド変態の顔を見られてると思うだけ興奮してしまうよな?
(舌先だけを絡ませようとする前に咲の舌使いもしっかり刷り込むと)
(いい頃合いと見て舌を突き出したまま、舌同士をぬちゃぬちゃレロレロと下品で卑猥な音をたっぷり鳴らしまくる)
んむうぅうっ、じゅっるうるぅう!!
じゅうるろろおおぉ……!
うむっぷはぁ!
咲のベロレイプは良いな……そろそろ我慢の限界だろう?俺のおちんぽをその敏感ベロ舌でじゅぼじゅぼ舐め回すんだ
咲はちんぽこバキュームフェラが大好きだから
もう下品な顔で口先を伸ばしたバキュームフェラをして下品な音全開でおしゃぶりして俺を悦ばせたら……いつものおまんこでご褒美だぞ?
(たっぷりとベロ舌を絡ませ合うと、ゆっくりと舌を離し唾液の糸を引き)
(そのまま咲のガニ股状態の目の前で仁王立ちになると)
(すでにギンギンに勃起したおちんぽを下品なバキュームフェラでしゃぶれと命令する)
【咲は俺をノセるのが上手いな……もっともっと変態プレイも下品プレイも大好きな変態おちんぽ専用奴隷にしてやる】 はい、咲はご主人様に仕える変態雌奴隷です…もうご主人様のおちんぽのことと自分が気持ちよくなっちゃうことしか考えれません…
こんな変態雌奴隷を飼ってくれてありがとうございます、ご主人様
(頭の中が完全に洗脳され拓の好みの奴隷になっていく)
はい、おっぱい丸出しでいつでもご主人様に触ってもらえるようにしておきます
(頭の中では服を着ないことがさも当然のように感じられ、常識の大半は崩れ新たに変態雌奴隷としての常識が刷り込まれていく)
はい、咲の敏感お口オナホでご主人様の極太おちんぽてまおしゃぶりしちゃいます♪
(何度もイき準備ができたおまんこにハめてもらうため敏感になっている舌でちんぽの先端を舐め、ゆっくりと口の中に入れていくと案の定まんこはイき派手に潮を吹く)
んっ、じゅぷっ、じゅぽじゅぽっ、くちゅっ、じゅるじゅるっ♪
(ちんぽを舐めている間も勿論イクのは止まらず、アヘ顔を晒しながらのフェラは絶景で)
ご主人様、咲の変態エロエロくちまんこは気持ちいいですか?
(上目遣いになり息を荒くし発情したただのメスのようになりおちんぽみるくを出そうと貪る)
【ありがとうございます、剃毛とかがすごい大好きなのでしてほしかったり…と思っています】 俺に揉まれるためのその大きなおっぱいもおれのおちんぽを挟んでパイズリフェラで朝のおちんぽ挨拶をするんだぞ?
(変態ドスケベおちんぽ奴隷の為の常識を更に刷り込ませ)
(それを強く刷り込むために思い切り乳首をつまんで強烈な刺激を加える)
おしゃぶりするだけでおまんこアクメキメて、しかも鼻の穴を拡げておちんぽ臭に酔いながら
汗で蒸れまくりなオス臭おちんぽを下品顔おしゃぶりをするのが日課なのは覚えてるよな?
(敏感口オナホでおちんぽおしゃぶりをさせながらも、催眠刷り込みは止まらずに)
(ハート型に空いた穴からはみ出るおまんこから激しく潮吹きアクメするのを見下ろす)
中々良い具合だぞ、舌もおちんぽの皮を沿うようにしっかりとねっとりしたおちんぽカスも舐め取って綺麗にできてるな?
今日最初のおちんぽミルクはどこに欲しいか選ばせてやる
俺の命令をきちんと聞けてるご褒美だ
(飴と鞭のように、命令した事が出来ている咲に飴を出し)
(おちんぽ脳な変態下品なちんぽこメス穴のおしゃぶりを見下ろして)
(どこに欲しいかと問い掛けつつ、もうちん毛たっぷりなキンタマが収縮しておちんぽミルクを噴き出そうとする)
【一発終えたら風呂に行って、まん毛生えまくりな咲のおまんこおっぴろげがに股で】
【もじゃもじゃまん毛を剃って下さいとおねだりさせようか】 あんっ!はいぃ♪毎日ご主人様の朝立ちおちんぽをおっぱいとお口オナホで抜いちゃいます♪
(乳首の刺激が脳まで伝わり、日常の行動も操られるようになる)
はい、ご主人様のおちんぽの匂い嗅がせていただきながら、お口まんこでアクメしてイきすぎてトロトロになった発情奴隷おまんこにおちんぽご褒美もらえるくらいおちんぽしゃぶっちゃいます♪
お口まんこの中に咲の大好物のご主人様の濃厚おちんぽみるくください♪
(最早ちんぽのことしか考えることができず、脳まで侵され全身でちんぽを気持ちよくするために生きている、と思い込む)
【奴隷の証としておまんこの毛剃っていやらしいパイパンおまんこにしてください】 【落ちてしまわれたようなので私も落ちますね、ふつーの伝言板に伝言残していただけると嬉しいです】
以下空き 達也さん、よろしくお願いします。
私の希望としては媚薬を使われて淫乱になってしまう、というシチュです。
達也さんは何かご希望などありますか? 媚薬でいいですよ
淫乱になった真面目な娘を犯すのは興奮します。 抵抗していたのに、急に淫乱になって何でも言うことを受け入れてしまう設定でいいですか?
真面目なOLが騙されて達也さんの部屋を訪れ犯される感じで… それでいいですよ
私の家に契約に来て媚薬入りの飲み物を飲まされ犯される感じでいいかな。
書き出しはどうしますか? 書き出し、お願いしていいですか?
NGはグロスカです。 分かりました
書き出しますね
わざわざすみませんね・・・・
書類に必要な印鑑が家においてあったので。
書き終わるまでこれでも飲んでいてください。
(舞友を都合のいいコトを言って家に誘い込んで媚薬入りの飲み物を差し出し機会を待っている)
記入事項はこれでいいのかな?
確認お願いできますか。
(舞友を呼び自らの元に誘い出す)
(隙が出来たら襲い掛かるつもりでいる) お邪魔します…お客様、書類に不備があったようで申し訳ございませんでした。
(平謝りで時折ハンカチで汗を拭きながら緊張した面持ちで部屋に入っていく。)
はい、こちらで大丈夫です!
お茶、いただきます…
(テーブルに置かれた書類を確認すると、ほっとしたのか差し出された飲み物を何の疑いもなく飲み干し…)
あ、あれ?何だか……
(一瞬、目眩を感じ、ソファの背もたれに寄りかかりそのまま眠り込んでしまう。)
(しどけなくスカートから伸びた足が開き、唇も半開きのまま寝息を立てている) 寝たようだな
これなら簡単に襲えそうだ
(衣服を脱がし下着姿にして脅し用の写真を撮って)
早速頂くとするか
それにしてもいい身体をしてるじゃないか・・・
(舞友の股を開き下着の上からワレメを舐め始める) ……う、うん
(肌寒さを感じ、薄眼を開けると清楚な白の下着だけになっている。じわりと湿った舌が這う感触にびくりと体が硬直する。)
…え、ええ?何ですか…、嫌っ、お客様…!
(押し広げられた脚を解放して欲しくて体を揺すって抵抗するが、がっちりと固定され、唾液で秘部は次第に透け始め、淫靡な襞を浮かび上がらせる) 目が覚めたかい
契約祝いとして犯してやるよ
(執拗にワレメを舐めて舞友の肉体に快楽を刻んでゆく)
ノコノコとついてくるのがいけないんだよ
諦めて楽しもうぜ
(下着がずらされ直接マンコに舌をねじ込まれかき回される) あ、あふっ…!
(舌がうごめき襞を掻き分け中にまで差し込まれ、何度も太腿に力を入れて閉じようとするのを力任せにこじ開けられてしまう)
や、やめ…
やっ、あ、ああんっ!
あっ、ああ……
(舌が這うたびに、強烈な快感が走り、何故か体が火照り出し、蜜が溢れ、尻の割れ目まで垂れ出すのを感じ、喘ぎ、ついには嬌声に変わり)
いやだ、私…、こんなことで感じちゃって……
で、でも、気持ち、いい…
あ、あふっ、ああんっ…
(戸惑うも体を突き抜ける快感には勝てず、秘部を翻弄する舌の動きを待ちかねて腰を動かし) 薬が効いてきたみたいだな
マン汁が溢れてきたじゃないか
(舞友に聞こえるように愛液を啜っていやらしい音を立てる)
気持ちイイだろう?
もっと気持ちよくしてやるからな
(下着が片足だけ引き抜かれ濡れたマンコに指が入れられ激しく抜き差しされる)
いいね
舐めるのはこっちにしてやるからな
(指マンを続けながらクリを口に含んで舌先で転がしてしまう) く、薬って、何ですか…?
この激しい快感の原因は、さっき一息で飲み干したお茶だったの?…いやだ、いやっ
あ、ああん、そんなにしたら……!
(明らかにいつもとは違う量の愛液が飛沫をあげ、指で掻き回すたびにじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て、吸う音を聞かされると耳を塞ぎたくなるほど、恥ずかしく)
ひ、いやぁぁっ、そこ、だめ、だめだめだめぇ…
(舌でクリトリスを執拗に責められると、叫び声にも似た声を発してしまい、思わず口を押さえ) 結構高い薬なんだぜ
そのお陰で今まで体験できなかった快感を味わえるんだ
楽しいだろう?
(激しい指マンでマンコがかき回されて愛液がまわりに飛び散って)
弱い所を教えてくれるんだな
幾らでも攻めてやるよ
(きつくクリを吸い上げ、包皮を舌先で剥き先を転がしてやる) 薬って、何ですか…?
そんなことまでして…、私のことを?
あっ、放して、!ひぃ…、いやあ…
(混乱する頭はもはやこの場から逃げることすら思いつかず、押し寄せる快感を鎮めるのがやっとで)
そこ、だめ、そんなにしちゃ…!
ああん、いっちゃう、いっちゃう、放してえええ!
いや、出ちゃう!出ちゃう……
(陰核を剥き出しにされ、ただでさえ敏感になってる体が反応し、中からとめどなく溢れ、噴き出しそうになり) 当たり前だろう?
こんないやらしそうな身体を持ってるんだ犯したくなるだろう。
(指マンの速度を速めて舞友を追いこんでゆく)
逝っちまいな
そうしたらもっといい気分にしてやるからさ
(クリをきつく吸い口を上下に動かしてクリを扱きあげる) あ、あああっ
いく、いく、いくっ……
(激しく中をかきまわされ、陰核を執拗に嬲られ、悲鳴とともに絶頂に達するとあたりに飛沫を撒き散らしながら登りつめる)
(ぐったりと体の力を抜き、ソファに倒れこむと快感が強すぎたのか内腿がヒクヒクと震え、) 激しく逝きましたね
マンコがヒクヒクしていますよ
(指を抜き身体をどけていやらしく蠢くマンコを見つめチンポを硬くする)
早速味合わせてもらうとするか。
いい声で鳴くんだぞ
(一気に正常位で圧し掛かれてチンポが根元まで突き刺し腰を動かし始める) (何時まで大丈夫ですか?こちらは18時半くらいまでになってしまいそうです…夜また続きをお願い出来ますか?) ひ、あ、あふ、ああん…
や、やだ、奥まで、入れないでええ…
あ、ああん……!
(体を固定され、肉襞を掻き分け入り込んでくるペニスを押し返そうと力を入れるも、一度絶頂を迎えた体は愛液に溢れ、すんなり最奥まで突き進み中でますます膨張するのを感じると、ついには締めつけて、喘ぎ声が止まらなくなり) >>189
【夜は無理なんですよ】
【平日なら昼過ぎから夕方まで大丈夫なのですが・・・】 >>190
奥まで入れないと何も出来ないだろう?
それにマンコは奥へ奥へと誘ってるぜ
(何度も抜き差ししてマンコを突きまくって)
こっちも吸ってほしそうじゃないか
感じるんだな
(ブラが引きちぎられてカチカチの乳首が吸われ先が転がされる) あっ、ああん、気持ちいい…
気持ちいい……
わたし、もう、声止まらなくなっちゃう…!
あ、ああ……
奥まで、奥まで、突いて…!
おまんこ、犯して……
(うわ言のように言葉を発し、快感が高まると打ちつける動きに合わせて腰を突き上げ)
あっ、そこ、も…だめ、
いやあ…!ああん、虐めないで……
(まろび出た乳房を揉みしだかれると、呻き声をあげ、眉を顰め快感に酔いしれるよう仰け反らすと白い喉元を晒す) 幾らでも出したらいいぜ
もう我慢できないんだからな
(完全に引き抜いてはすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返す)
虐めてほしいくせに
乳首は喜んでいるじゃないか
(カチカチの乳首を噛んで限界まで引っ張って) >>191
わかりました…
またお見かけしたらお相手してくださいね >>195
【平日は無理なのかな?】
【また犯したいので都合にいい日があればいいのですが・・・・】 中に、ザーメンください……
舞友の、中に、出してええ……
こんなの、初めて、
私、いっちゃう、ああん……
いく、いくぅ、いかせてぇ……!
(背中に回した指に自然と力が入り再び絶頂へとむかい)
ああん…!
舞友のおまんこ、ザーメンだらけにして…
お願い、ああっ、だめ、いく、いくう… >>196
金曜日の午後から、時間ありますか?
また犯してください…
もう時間なので、レスを待ってから落ちますね
楽しかったです、素敵な時間をありがとうございました。 いいオネダリだ
マンコから溢れるくらい中に出してやる
(高速ピストンを与えながらチンポが膨らんでゆく)
いくのか・・
中にタップリ出してやる!
出るぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) >>198
【金曜日なら昼の一時はどうですか?】
【よかったらアンシャンテで待ち合わせしましょう】 >>200
ありがとうございます。
今度はお口でしたいなあ…
金曜日、楽しみにしています。
では、申し訳ありませんが先に落ちますね。 こんばんは下宿屋の女房です。
いままで色々な方を下宿させてきました。
高校生に大学生に単身赴任の社会人さんに借金で逃げてきたご夫婦など
困ったことは私ども夫婦にお申し付けくださいませ。
お礼ですか?わずかな御宿代と・・貴方の性癖を見せてくださればそれで充分でございます。
ちなみにわたくし34歳で子供は居ません。
色白でおっぱいとお尻がかなり大きいので・・・お役に立つかしら? 使います
待ちわびましたよ
何度も中に出して犯したいな・・・ >>207
先日はありがとうございました
今日はどんな感じに…犯したいですか? 前回の続きでもいいですよ
チンポ奴隷になった舞友さんがここにやってくる感じで・・・
チンポもしゃぶらせてあげれるし。 媚薬の虜になって、達也さんの元に通いつめて犯される感じにしますか?
他にご希望や服装の好みなどありますか? それでいいですよ
服装はOLだったのでスーツで・・・
書き出しはどうしますか? スーツを着て訪問しますね
下着の趣味は…?
履き替えて行きますので
書き出しお願いしてもいいですか? 履いてなくてもいいですよ・・・
それでは書き出します
契約の更新に来るといっていたな・・・
そんなにまた犯されたいのか・・・あれだけ犯して逝かせたら無理はないか。
(舞友からメールがあり自宅で来るのを待っている)
ベルが鳴ったな・・・
鍵は開いている入ればいい
(ドアの向こうの舞友に話しかける) ご、ごめんください…
(ためらいがちにドアを押しひらくと、部屋に入り)(先日の行為が脳裏に蘇り、痴態を晒したことを恥じるかのように頬が染まり)
あ、あの…言われた通り、下着をつけないできました
(おずおずとタイトミニを引き上げると、ストッキングの下は恥丘を薄い陰毛が覆うのが透けて見え)
(こんなことまでしてしまう自分を微かに嫌悪しながら、つき動かす本能には勝てず) 結構早かったな
それほど犯して欲しかったのかい?
(舞友を出迎えいやらしい目で身体中を眺める)
言いつけを守ったんだな
それじゃあ思いっきり犯してやるよ
(ストッキングをマンコの部分だけ破き媚薬を付けた指で指マンを開始する) そんな…そんな目で…見ないでください
(不躾な視線を全身に浴び、羞恥に身を縮める)
きゃ、…!ひゃ、あっ…いやあ…!
あ、ああっ、何を…する、の?
(布が裂かれる鈍い音が響き、股間が曝け出されると悲鳴をあげてしまい、掻き回されるように秘裂の中に塗られた媚薬の熱さにあっと息を飲み) 何をするだって?
前みたいに存分に犯して欲しかったんだろう?
(指マンの速度を早くするたびに愛液の量が増えて行き、床に水溜りを作る)
舞友のいやらしいからだのせいで俺のチンポも破裂しそうなんだよ
責任をとってもらわないと名
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる) く、くふっ…
そんな、そんなしちゃ…いやあっ
ああっ…体が熱くて、あっ、出ちゃ…う
(媚薬の効果もあって尋常ではない量の愛液が指から滴り落ち、太腿を伝い、床を汚す)
あ…お口、犯してください
ちんぽで、私の、お口の中、犯して…
(媚薬に体が支配され、屹立するペニスの前に跪き、熱を帯びた目が空を泳ぎ、再び視線を合わせると懇願する) もう大洪水じゃないか
待ちきれなかったみたいだな
(抜き差しする度に嬌声と湿った音が家中に響いてしまう)
いい心がけだな
思う存分犯してやるからしゃがむんだ
(舞友を膝まづかせ、カチカチのチンポを口にねじ込み腰を動かし始める) はい…舞友のお口を…ちんぽで犯してください
あ、あふっ……
ご、ごふっ…
(容赦無く喉奥を犯し、ストロークを続ける腰に手を回し咳き込みながら、その激しい動きに耐えると、次第に瞳の縁に涙が滲み)
あ、あっ、あふぅ…くるし、い
ごふ、ごほっ……ごめんな、さい……
(ついに口腔から肉茎を抜き、激しく咳き込む) いいおねだりだ
幾らでも犯して満足させてやるからな
(何度も腰が動き舞友の口内がチンポで犯される)
もうギブアップなのか?
ヤッパリ口よりこっちのほうを犯して欲しいのかい?
(舞友のマンコを指で広げ指を抜き差しする) ちゅ、ちゅぱ
は、はふぅ……大きくて、苦しい、ごめんなさい
(口から離してしまったことを詫び、舌を尖らせて先端の迸り出した液体を吸うと、肉茎に舌を這わせ音を立ててしゃぶる)
はい…舞友の、いやらしいおまんこ、犯してください…
達也さんの、ザーメンで汚して、たくさん、出して
(肉襞に入り込み、搔きまわす指を締めつけ、誘うように身をよじる) フェラしていて口じゃ物足りなくなったんだろう?
マンコからマン汁がさっきよりあふれ出ているじゃないか
(指が三本マンコに入り激しくかき回されて)
もう我慢できなくなったのか・・・
どうしようもない淫乱さんだ!
(舞友を立たせスーツを着たままたちバックでチンポをぶち込まれ腰を打ちつけられる) 口だけじゃいや…おまんこ、犯して
犯してください…
あっ、……
(背後から秘裂に押しつけられ、一気に最奥まで入り込むと背中を弓なりに反らし、膣中を支配する圧迫に息が出来ず、喉元を晒す)
あ、あふっ……
硬くて…、大きいの、ああっ
中に…奥まで入れて、入れて…
あ、ああっ……!
(うわ言のように声を発し、次第に嬌声に変わり) 嬉しそうじゃないか
そんなにこのチンポで犯されたかったのか?
彼氏いるのならそのチンポで犯してもらえばいいじゃないか
(最初から激しいピストンで舞友を揺さぶってやる)
奥がいいんだな
幾らでも突いてやるよ
(突き上げられる度に爪先立ちにされ串刺し状態になる) 彼には、こんな体になったこと……言えません
こんな、いやらしいこと言ったら…びっくりされるに決まってる……
(苦悶の表情を浮かべ、体の変化への戸惑いを言葉に出して)
犯してなんて…あなたにしか言えない、言えないの
いやらしい、舞友のおまんこ、犯して…
精液でよごされたい、あっ、あっ……!
いく、いっちゃう……!
あああ…
(つま先立ちの不安定な体を震わせ、肉棒を締めつけながら達して) 言えないのか。
違うだろう・・・彼氏のチンポじゃ満足できなかったんだろう。
(ブラウスのボタンを外して乳房を握りしめる)
何発も中だししてもらえるこのチンポが気に入ったといえよ
犯されたくて待ち望んでいた淫乱なオンナだってさ
(鏡の前に立ち揺さぶられている姿を見せ付けるように腰を打ちつける) あっ…あ、あふ……
(直に乳房を鷲掴みにされ、顔を歪めるがその痛みすらいつしか快感に変わり吐息を漏らし)
そんな…そう、です
犯されて何度も中出しされていきまくってる、淫乱な女です……
彼のじゃ感じないの…
(ぐいと体を鏡の前に固定され)
(挿入されている表情を見るよう促され、伏せていた目を鏡の中に向けると)
(堰を切ったように感情が溢れ出して) 認めたな
こんなに奥まで突いてもらえないんだろう?
(突き上げる度に亀頭が子宮にねじ込まれて)
届かないんだろう?
こんな奥までさ
(執拗にチンポが突き上げられてチンポの形を憶えさせられる) はい……こんなの、初めてで私……
ああっ、あああ……
声が止まらなくなっちゃう……
あああ…!
奥に、奥に出して……
精液、ください…
淫乱な、おまんこに……
あああ、いく、いくいく…
ねえ、いく、いかせて…… 幾らでも喘ぎ声を出すがいいさ
もう舞友は俺のものなんだからさ
(腰を回しマンコをかき回しあられもない声を上げさせて)
逝くのか
タップリ奥に流し込んでやるよ
(突きこみの速度が上がり舞友の中でチンポが膨らんでゆく) …舞友は達也さんのものです
おまんこも、体も全部……
あああ……中に、出して…
いき、ます……
(膣内で最大に膨張したペニスを押し返すように締めつけ、太腿をひくつかせるとひときわ高く声をあげ、絶頂へと登りつめ)
【いかせて…】 いい返事だ
ヤッパリ舞友は俺のチンポ奴隷だな
(一突きするたびに舞友の服が脱がされとうとう全裸にされる)
(鏡の前で激しく乳房を揺らし突きあげられて)
まずは一発目だ
出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流しこまr手しまう)
【いいですよ】 (ふらつく体を固定され、乳房を揺らしながら最奥に精を放たれる姿を直視するよう促され)
こんな淫乱な…恥ずかしいこと、私……
犯されて、おまんこの奥に精液出されちゃうなんて…
あああっ、中、熱い…あああ、いくいくいくっ…
(最奥に放出が繰り返され、絶頂に達すると、やっと抜かれた秘部からは大量の愛液と白濁した精液が音を立てて溢れ出して) 中だし気に入っただろう?
その顔を見たら聞くまでもないか・・・
(マンコを広げザーメンが滴るのを眺める)
もっと出してやるからな
もちろんそのつもりで来たんだろう?
(舞友の手を引きベッドに押し倒し屈曲位で痙攣し続けるマンコにチンポを挿入してしまう) え…?
まだ…ですか……
あ、いやあ……
(ぐったりと体を横たえているのをベッドに投げ出され)(潤い熱いままの秘部は容易くペニスを受け入れてしまい、いつ終わるともしれぬ欲望に戦慄し)
もう、こんなにされたらおかしくなっちゃう…
達也さん、私……
(繰り返し狙いを定め、最奥に律動を送るペニスに犯されながら言葉を発する) 当たり前だろう
前も五発中だししてもらってよがっていたじゃないか。
(奥までチンポがねじ込まれる度に愛液とザーメンがあふれ出しお腹を伝ってゆく)
幾らでもおかしくなればいい
チンポ奴隷なんだからさ
(乳房を吸い、胸を揉みながら腰を何度も打ちつけてゆく)
【何時まで大丈夫なのかな?】 ……5回も中に出されてしまったんだ、私
(性欲の奴隷にされ、体を開いている姿がまた扇情を煽っているのだと思うと胸が苦しくなり)
私を好きに、してください……
おまんこもみんな、達也さんのものにして…
(媚薬の効果が現れてきたのか、肉襞がいつもより締めつけを強くし、より快感が増して自ら腰を上下させてしまう)
【16時までですが、達也さんは時間大丈夫ですか?】 あの時はまだ出せたんだぜ
今日は試してみるか?
(面白いように乳房が形を変えられるのを見せ付けられて)
いい返事だ
もう元に戻れないくらいマンコを突きまくってやるよ
(抜いては入れを繰り返してマンコがくわえ込む様を見せ付ける)
【17時までは大丈夫ですよ】
【今日はだめでもまた昼の都合のいい日に犯したいですね】 シャワーを浴びないと大変なことになってしまいました…(恥)
出かけなければいけないのでそろそろ失礼しますね…
すごく感じてしまいました
長い時間ありがとうございました
来週また金曜日にお会い出来たら、続きをお願いしたいです わかりました、都合が悪かったら遠慮なくおっしゃってくださいね
また、お会いできるのを楽しみにしています
ではお先に失礼します
落ちます 長らくお待たせして申し訳ありませんでした
今夜は楽しみましょう! それでは続きからでよろしいですか?
是非今日も楽しみましょう 威勢だけは立派な小娘だな
アリア、今からこの小娘に女の幸せを見せつけるから協力しろ
(アリアのドレスを捲り上げると既にビショビショに濡れたまんこが露になると股の間にチンポを通して割れ目に擦り付ける様をサリーに見せつける)
あそこで私のザーメンを舐めあっている二人の幸せそうな顔を見てみろ
サリー姫もいずれあのような姿にしてやるからな
まずは我王妃に盛大な種付けを見せてやろう
(割れ目にチンポを押し当て亀頭をズブリと挿入されると根元まで一気に突き刺すとおっぱいが生き物のようにブルンブルンと揺れる)
【昨夜のこちらの最後のレスです】 昨日の続きからと言うと私からですね
書き出しますので、よろしくお願いします!
(王妃のおっぱいが上下左右に自由に揺れまくる)
アリア
アン…v久しぶりのオチンポ…v
相変わらずカリ高でぶっといのぉ…v
(サリーが王との不埒な交わりから目をそらしていると妾が近づいてきて)
メイル
もうっ、王様ってばいつも王妃様ばっかり!
オチンポ入れて欲しかったら、王様を視覚的にも満足させないとね
(メイドがサリーの手を頭の上で押さえつけ、エマが服を引きちぎっておっぱいを露わにする) アリアは半月ぶりのチンポぶち込まれて幸せそうだな
サリー姫これが種付けセックスだ
(目の前で行われる獣のようなセックスをサリーに見せつけながら姫の周りを妾と使用人長が取り囲む)
私の見立て通り3人に負けず劣らずのおっぱいだな
あとでたっぷり味わってやるからな
(サリー姫を見下しながらアリアのまんこにチンポを突き立て子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込む) (メイルがサリーのおっぱいを鷲掴みしながらキスをして)
メイル
大丈夫vすぐに王様チンポにメロメロになっちゃうって
ね、エマ?
(王妃との交わりを見ながら股間を濡らすエマ
サリーはこの淫らな宴に嫌悪感を抱いていて)
サリー
やめなさい!
私を貴方たちのような獣と一緒にしないで!
アリア
あんんv半月ぶりのチンポ良すぎですわぁv
これが女の喜びよ?
王はこのチンポでもう何人も孕ませてきたの まったく、男も知らない小娘はこれだから困るな
アリア、私との種付けセックスは最高だっただろ?
(まんこからチンポを引き抜くとポッカリ空いた穴からはザーメンが大量に流れ出しこぼれ落ちる)
私のチンポは絶倫だからな
この程度じゃ萎えることすらない国一番のチンポだからな妾達は孕みまくりで国は益々栄える一方だよ
アリア、お前のまんこは種付け済みだからメイルと代わってサリーを玩具にして遊んでなさい
メイル、やっとお前の番だぞ
(エマとアリアにサリーを玩具として遊ぶことを命令すると、王専用の椅子に腰掛けメイルに股がるように指示する) (床に倒れるとヒクヒクと体を悦び涎を垂らしながら倒れるアリア)
(呼ばれて王に跨るメイル
対面座位の体勢になると普通にしていてもおっぱいが王の顔に当たる)
エマ
王…!私の番はいつにっ…!
わたくしは王のオチンポ様が欲しくて欲しくて堪りません…!
メイル
えへへvお先に王様のオチンポもらったよー!
あはvオチンポ超おっきい…v
ほぉら、大好きなおっぱいでちゅよ?
(アリアがサリーの胸と胸を押し当てながらキスをする)
(目をトロンとさせつつ、ギリギリの理性を保つ) エマ、お前はこの中で位が一番低いんだからもう少し辛抱しなさい
代わりにお前には少し長めに弄んでやるからな
メイルは下品な生チンポ種付けセックスが大好きだからアリアより遠慮なく突いてやるからな
(目の前の乳首にしゃぶりつき口内でレロレロ舐めて転がしメイルに腰を深く落とさせ簡単に亀頭が子宮に到達する)
アリア、サリーは気に入ったか?
しばらく行儀見習いでサリーを側に置いても構わないぞ メイル
王様のチンポ太すぎ…v
メイルのオマンコ壊れちゃうvv
生チンポ種付けセックスだぁいすきなの!
アリア
あなたってばお優しい…v
さあ、生娘オマンコをご覧くださいv
あらあら、使い込まれてなくて綺麗な色
エマのとは大違いね?
エマ
わ、わたくしのは王が沢山お使いになるので…
それにあのようなご立派な絶倫オチンポをハメられたら仕方のないことですっ!
(サリーの後ろに回り思いっきりオマンコを開いて王様へ見せる)
サリー
や、やめ…!
は、恥ずかしい…私の大事なところが… メイルはチンポぶち込まれて、1発で妾になることを了承したもんな
まぁ、サリーもすぐに従順な妾にしてやるよ
(メイルの尻肉を鷲掴みチンポを突き上げるように振り上げると子宮に何回も打ち付ける)
生娘らしいピンク色だな
まぁ、私の絶倫チンポで直ぐに使い込まれたまんこになるのも時間の問題だな
エマは使用人長になってから私が遠征に出ているとき以外は毎日まんこを使われていたからな
(メイルの胸の谷間に顔を埋めながらチンポを突き上げながら子宮に妊娠確定量のザーメンを注ぎ込む) エマ
王を満足させることがわたくしの使命です
王のオチンポ様を悦ばせ、オチンポ様の満足いくまでオチンポ様をハメていただく…
ああっ!早くオチンポくださいませ…!
アリア
恥ずかしがるところも可愛いわ…
ほら力を抜いて?
沢山濡らさないと王様のデカマラは入らないから
(王様からよく見えるようにクリをつねったり中へ指を挿入していく)
サリー
私はあんな女みたいな下品な女にはっ…ならない…!
女なら誰でも良いような男のものにもならない…!
メイル
あんv王様の濃厚種付け…v
チンポビクビクさせて力強い種付けセックス最高っ…v (ザーメンを子宮にそそぎ終えるとメイルのまんこから引っこ抜きぐったりしたメイルを床に投げ捨てるように下ろす)
(引っこ抜かれたチンポは以前としてビンビンに直下立たせている)
サリー姫は随分純情みたいだな
王妃、妾との濃厚種付けセックスを見せつけてもダメみたいだな
エマのガバガバまんこにハメたあとに、サリー姫をいただくとするかな
(エマを抱えあげ駅弁の体勢でガバガバまんこにチンポを突き刺す) (4人のなかで一番デカケツのエマ
掴まれた王の腕が尻の駄肉に食い込む)
エマ
ガバガバなんて…王よ、ひどすぎまっ…あんv
あんあんv嬉しいですv
わたくしの王専用のガバマンにオチンポ様を入れてくださるなんて…!
(2人に種付けしてもまだそそり立つオチンポに本能的に雄を感じ取り始めるサリー)
サリー
私は別に…いらない、から…!
興味などありません…
アリア
なかなか堕ちないわねぇ…
まあ、王のオチンポを一度ハメてしまえばすぐに女の喜びがわかるわ
メイル
この新入り生意気!
王様!早く王様のデカマラで躾けてあげて! (エマは四人の中で一番身分が低いためセックスはいつも容赦なく王の気分で体位が決まる)
エマのガバガバまんこは事実だろ
一番私のチンポをハメてるまんこなんだから光栄の証だ?
(身体を密着させているためおっぱいも身体に密着していて平たくつぶれていて)
(チンポは三回以上出しても太さ硬さは萎えるどころか増していく)
直ぐに堕としてもつまらないからな
ゆっくり懐柔するのも一興だろ?
(エマを抱えながら歩いていき目の前で激しいピストンを繰り返し愛液が飛び散りサリーの顔にかかる)
アリア、メイルお前達は私のこと愛しているな?
サリーはこの行いが汚らわしいと勘違いしているようだから、証明して見せなさい エマ
はい…わたくしはガバガバになるまでマンコを使っていただいて幸せ者でございます…!
今夜も王が満足行くまで、お好きなだけわたくしのマンコをお使いください…v
(エマと王様の生々しく濃厚なセっクスを食い入るように見つめるサリー)
サリー
私は…私は…オ…、チン…ポ…欲しくなんて…ありません…
【証明っ何をしたら良いですか?
気分を害されたらごめんなさいっ】 エマは相変わらず従順で使い勝手の良い使用人長兼性欲処理まんこだ
アリア、メイルは種付けだがエマは性欲処理という名目だから、ザーメンはご褒美として取っておきなさい
(勢いよくザーメンを注ぎ込む)
(エマに対する扱いは一番酷くほとんど人間扱いされていない)
サリー姫、先程から随分雌の表情になってきてるじゃないか?
【王に寄り添っておっぱいを押し付けながら愛を誓ってほしいな】 サリー
この私が雌の表情…?
この私がオチンポ欲しくて欲しくて堪らない顔ってことですか?
オチンポ…素敵な響き…言葉にしただけなのに下半身な疼いて…
エマ
そんなぁ…!わたくしのマンコは性欲処理の為だけに使用されるのですか…?
うれひいれひゅ…v
チンポ気持ち良くさせる用マンコに沢山だひてくらひゃい…v
(ひどい扱いを受けているにも関わらず、アヘアヘと笑顔になりながらザーメンを受け止める)
(アリアとメイルがそれぞれ王の両膝に跨るように座り、おっぱいを当てながら耳元で)
アリア
もう私たち王のオチンポにメロメロですv
ぶっとい絶倫オチンポ無しでは生きていけませんっv
メイル
王様だぁーいすきv
王様が飽きるまで私たちのおっぱいもお尻もオマンコも好きに使っていいんだよ? 申し訳ないですが、今回はこちらに眠気が来てしまいました
また明日続きお願いできますか?
夜に今日と同じ伝言板にて伝言残します
落ちます 使います。
今日はキャラモノで犯しぬきたいな・・・ 男たちにチンポを入れてもらえず何度も逝かされ、やっと私にチンポを入れられる希をしたかったのですが・・・ 分かりました
それではチンポを入れてもらえなくて我慢の限界になったあやかを書き出してください。 わかりました
や、あんっ
ご、ご主人様
ご主人様ぁぁぁっ
おちんぽ
ご主人様のおちんぽをぉぉぉぉっ
(ぐちゃぐちゃとバイブを動かして) これを耐えたらこの生活から開放されるんですよ
もう犯されることもないんですよ。
(ニヤニヤ笑いながらあやかを眺める)
今度チンポをぶち込まれたらもう戻れませんよ
それでもいいのかい?
(カチカチのチンポに大量の媚薬を塗り見せ付ける) イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(何度目かわからない絶頂を迎える)
いいっ
いいからっ
いいからぁぁぁぁっ
おちんぽ
おちんぽください
ご主人様のおちんぽくださいっ
もう、もうっ
もう我慢できないのぉぉぉぉぉっ
(バイブを動かす手は止まらなくて) あやかが出した提案だったのに・・・
いけないマンコですね
(マンコのバイブを抜き去りアナルにぶち込んで)
早速チンポを味あわせてあげますか
思いっきりヨガリ狂うんだな
(あやかを寝かせ正常位でチンポをぶち込まれ何度も打ち付けられる)
(周りにいた男たちはあやかの胸にチンポを押し付け、手に握らせ、口に咥えさせ始める) あぁぁぁぁんっ
おちんぽっ
おちんぽぉぉぉっ
ご主人様のおちんぽきたぁぁぁぁっ
(射れられただけでイク)
はぁぁぁぁんっ
ん、んんんっ
お、おちんぽ、おちんぽいっぱいぃぃぃっ
ん、んむ、んっふ
(じゅぶじゅぶと卑猥な音をたたせながらちんぽをしゃぶる) 教え子たちのチンポも美味しそうにしゃぶるんだな
もう聖職者の気持ちもなくしたのかい?
(生徒たちは代わる代わるあやかにザーメンを胸や顔や手に吐き出してゆく)
もう逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(抜いては入れを繰り返し最奥を何度もノックしてやる) おいしい
おいしいのぉぉぉ
(ザーメンまみれになっていく)
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(ぎゅうぎゅう締め付けて)
【ごめんなさいっ、私もうたた寝しちゃいました】 まだまだ後がつかえてるんだ
根こそぎザーメンを吸い上げるんだ
(生徒たちはすぐに回復してあやかの目の前にチンポを突き出して)
これから毎日このチンポでマンコを犯されるんだ
形を憶えるんだぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えこまされる) はぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉっ
(目の前に差し出されるちんぽを舐めて)
いい
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
おちんぽキモチチイぃぃぃぃっ
ご主人様のおちんぽキモチチイぃぃぃぃっ
(卑猥に腰をふる) 気持ちイイか
それならタップリ中にだしてやるよ!
(一度目の中だしを決められ子宮がザーメンで満たされる)
もっと咥えやすくしてやるか
このまま立つからな
(あやかは立たされ立ちバックでチンポをぶち込まれる)
(その口には生徒のチンポがねじ込まれ、手に握らされ、身体中にチンポをこすり付けられる) あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
ザーメン注がれてイクぅぅぅぅぅっ
(中出しアクメを決める)
ん、んんっ
んふっ
んんんんっ
(腰を動かしながら顔を前後に動かしちんぽをしゃぶる) 生徒のチンポも美味しいだろう?
俺がいないときはこいつらに犯してもらうがいい
(ピストンに合わせて口内のチンポが前後に動いて生徒は耐え切れずにアーメンを吐き出してしまう)
(同時に全身がザーメンのドレスをまとう)
いい格好だ
とてつもなくいやらしいな
(ガンガン突き上げられ白く染まった身体を揺さぶられる) あぁぁぁぁんっ
ザーメン
ザーメンいっぱい
ザーメンいっぱいぃぃぃぃっ
(うっとりと呆けた表情で)
ご主人様、ご主人様ぁぁぁっ
もっと、もっとおちんぽ
もっとおちんぽぉぉぉぉぉっ
アナルにもっ
アナルにもおちんぽぉぉぉぉぉっ
(自ら二穴をおねだりして) もう恥じらいも何もないみたいだな。
青臭いザーメンは美味しいみたいだな
(生徒たちは獣のようにチンポを押し付けザーメンを塗りたくっている)
アナルか・・・
マンコと交互についてやるか
(ピストンの度にマンコとアナルを交互にチンポが突き刺さりカリ首で穴を抉られる) 美味しい
美味しいですっ
ザーメン美味しいぃぃぃぃ
(顔の回りのザーメンをすくい舐める)
あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
イクっ
イッちゃうぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 二穴を犯されて嬉しそうだな
もっといい思いをさせてやるよ
お前たち乳首やクリを吸ってもいいぞ
(突きまくられながら生徒たちに乳首とクリを吸われてしまう)
これじゃあすぐに全身キスマークだらけだな
(ザーメンをぶっ掛けられ、全身にキスの雨を降らされながら二穴を突きまくられる) はぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(ビクビク体を震わせて)
あぁぁぁぁんっ
イクっ
またっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク) 何度絶頂したんだ?
生徒に教えてやるんだ
(亀頭を子宮にねじ込みながら話しかけて)
マンコにザーメン欲しいんだろう?
出して欲しいのならいやらしく言うんだ
(高速ピストンで淫らな踊りを踊らされる) わ、わか、わからないっ
わからないぃぃぃぃっ
わからないくらいイッちゃってるのぉぉぉぉぉっ
(そういいながらまたイク)
出して
出して下さいぃぃぃっ
ご主人様の変態マゾな淫乱雌豚ザーメン奴隷にご主人様のザーメン子宮にどぴゅどぴゅ注いでぇぇぇぇぇっ
(激しく腰をふりながらおねだりをする) 聞いたか
お前たちの担任は犯されて数え切れないくらい絶頂したんだってさ。
(容赦なく突き上げて獣のようなアエギ声をあげさせる)
いいおねだりだ
生徒の前で中だしされてイキまくるんだぞ!
(最奥でザーメンが流し込まれてしまう) あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(アへ イクぅぅぅぅぅっ
(だらしない顔でイク)
【ごめんなさいまた寝ちゃってました(*T^T)】
【もう落ちてしまわれましたかね……】 激しく逝ったな
だらしない顔をしてるじゃないか
(更に突き上げて喘がせる)
【次はいつになりますか?】 キモチチイぃぃぃぃっ
ご主人様ぁぁぁっ
キモチチイぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
【11日の火曜日です】 メインディッシュはこの格好だな
締め付けろよ
(駅弁スタイルでマンコを貫かれ揺さぶられ手でアナルを広げられる)
お前たちココに入れてやるんだ
(生徒が順番にアナルに挿入して何度か突いてザーメンを吐き出してしまう) は、はいぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
イクぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
アナルもおまんこもキモチイイぃぃぃぃっ
(アナルに中出しされる度にイク) 生徒にアナルを犯され俺にマンコをおかされて幸せだろう?
淫乱変態先生よ
(二穴がチンポで貫かれ壁越しにこすれあう)
生徒は締め付けに耐えられないみたいだな
もうすぐ全員が終わりそうだぞ
(生徒たちは三回程度腰を動かすとアナルに射精してしまう)
【来週の火曜日ですね】
【ちなみに月曜の夜も時間が空いています】
【火曜日も朝の11時くらいから空いてます】
【そろそろ〆にします】 幸せ
幸せですっ
幸せですぅぅぅぅっ
(激しく腰をふりながらイク)
出して
出してぇぇぇぇぇっ
私にいっぱい出してぇぇぇぇぇっ
(締め付けて)
【そうなんですね】
【じゃあ、月曜日は12時位からなら空いてるのですが…遅すぎますよね】
【ん、と11時30分位からとかいかがでしょう】
【はい】 【月曜の夜は起きてるから構いませんよ】
【火曜日は時間大丈夫です】
アナルはもう終わりそうだな
(最後の生徒がチンポをぶち込んでがむしゃらに腰を振っている)
俺も出してやるよ
思いっきり逝くんだぞ!
(二穴同時にザーメンが流し込まれてしまう) イクイクイク
イクぅぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃっ
ザーメンいっぱい出されてイクぅぅぅぅぅっ
(アへ顔晒しだらしない顔でイク)
【じゃあ、両日ともその時間でお願いします】
【月曜日は2時間くらいしか無理だと思うのですがお願いします】 【月曜日は夜の12時で】
【火曜日は昼の12時で】
嬉しそうにマンコをヒクヒクさせてるな
これから毎日犯してやるからな
(チンポを引き抜き背中を向け立ち去ってしまう)
(すぐに生徒たちがあやかに群がりすべての穴をチンポで塞いでしまう)
(あやかは完全にザーメン奴隷になってしまう)
【それでは月曜の夜に・・・レスを見てから落ちますね】 あぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉっ
(ちんぽに囲まれて嬉しそうにあえぎ続ける)
【わかりました】
【何度も寝てしまってすみませんでした】 【いいですよ】
【その代わりキャラモノもお願いするよ】
【これで落ちます】 【はい】
【ありがとうございました】
以下空きです こんにちは康太さん
昨日は短かったけど楽しかったね♪ はい、最後まで出来なかったのは残念でしたけど…
真奈美さんに久しぶりにお逢い出来て嬉しかったし、楽しかったです。
今日は真奈美さんの方で何かしてみたいシチュなどはありますか?
僕の方は…久しぶりに友達の母に…的な感じのをベタな感じでやってみたいです。 いいわよ友達のお母さんにいっぱい欲情してくれて・・
真奈美・涼子・陽子・由美子といるけど誰がイイ?
みんな36〜40歳の中学生の子持ちでムチムチ同士のママ友 ママ友同時でレズプレイとかしているの覗いてみる?
大きな双頭ディルドとかで女同士で繋がってるところに・・・ はい、よろしくお願いします。
友達の母親とあまり変わりはしませんが、昨日の設定を使ってみます。
真奈美さんの娘である優美は有名中学を目指す小学生。
その中学を卒業している近所に住む高校生の康太に家庭教師を依頼。
真奈美さんはシングルか、ご主人が単身赴任か、年の差婚で欲求不満。
こんな裏設定を設けておきます。
うーん、悩んじゃうけど、今日は真奈美さんでお願いします。
胸はIカップくらいで、お尻は100cmオーバーとか…
Hな下着にガーターベルトなど…
最初は真奈美さんの身体をオカズに強制オナニーさせられ、
以降は手コキ、フェラ、パイズリ、尻コキ、顔コキなどなど、流れに任せ、アナル込みの本番まででもOKです。
>>319の提案も捨てがたいですが、真奈美さんに負担がかかるのも避けたいので…
上記で問題がなければ、次の僕のレスから簡単に書き出しますので、真奈美さんのご確認(レス)をお願いします。 シングルだと経済的に家庭教師とか苦しそうだし
夫は単身赴任で頑張ってる感じでお願いします。
真奈美と優美ね了解
真奈美は身長164 B98Iカップ W64 H105と元水泳で鍛えたムチムチで 了解しました。
真奈美さんは欲求不満、また初物(童貞)好きで、実は前々から僕を狙っていたって感じでお願いします。
そしていつものようにザーメンフェチだと嬉しいです。
ちょっとだけSっぽい感じだといいかもです。
最初は康太くんとくん付けで、H突入後は坊やと呼ばれたいです。
恥ずかしいんですが、リアではもう勃起しちゃってます。
それではよろしくお願いします。
今日は一体どうしたんだろう?家庭教師の日でもないし…
(と半年前に依頼された家庭教師先の真奈美さんの家に向かう康太)
(当初断ろうとも思ったが、その美貌とスタイルに魅了され、前々からオナニーでお世話になっていたこともあり、承諾した)
優美ちゃんの成績が下がったわけでもないしなぁ…
(家の前まで来るとインターホンを鳴らし)
こんにちは。康太ですけど… あっ来たわ・・・はいただいまッ!
(インターホンが鳴り家庭教師の康太さんが来たことを知る真奈美36歳主婦)
(白い胸元の開いたカットソーにグラマラスな胸の女らしい曲線がクッキリ浮き出ている)
(下はベージュのタイトスカートは水泳で鍛えた大きなプリンと上を向いたヒップラインがパツパツに)
(ミニスカートの裾から黒のガーターベルト&ストッキングがチラチラみえるシンプルセクシーな恰好で出迎える)
いらっっしゃい康太先生・・ちょっとお話したいことがありまして・・奥へどうぞ
(玄関で康太にお尻を向けてしゃがむとスカートが破れやしないかと心配になるぐあいムッチリとヒップが張り出す)
(そのまましゃがんだ状態でクルッと前を向いてカットソーの胸元のIカップの深い谷間を見せつつスリッパを出す)
(廊下を康太さんを背後に伴ってベージュのパツンっと張ったヒップを左右にクネクネと振りながら奥の居間へ)
実はですね・・娘の優美のことなんですが・・単刀直入に聞きますけど・・その
先生は・・ウチみたいな小さな子供を見て・・その・・性の対象をして見てしまう?そんな性癖がありますか?
(お茶も出さずにソファーに面と向かって座り キッと睨むような視線を康太に送る真奈美) 中学生の娘優美を狙っているのでは?と疑いながらちょっと意地悪にSっぽく責めますね♪
設定はすべて盛り込みますのでご安心ください。
レス遅だけはご容赦くださいね。 こ、こんにちは。
(真奈美さんに出迎えられると、挨拶をしながらも思わず真奈美さんの全身を舐めるように見て)
(昨日も真奈美さんを想ってオナニーしているのに、その大きな胸とお尻、ムチムチの太ももに映えるガーターベルトに欲情し)
おばさん?先生は止めて下さい。普通に康太くんって呼んでもらえれば…
は、はい…それじゃお邪魔します。
(何か悪いことでもしたかなぁと考えをめぐらせながら、真奈美さんの行動を見逃すまいと視線を向け)
(強調される大きなお尻や深い胸の谷間、リビングへ案内される間に揺れ動くお尻に興奮し、パンツの中でちんぽをムクムクと大きくさせ始め)
お、おばさん、敬語も止めて下さいよ。家庭教師とはいえ、僕の方が全然年下なんですから…
それはそうと…全くそんなことはありませんよ。優美ちゃんは僕にとって単なる生徒だし、妹みたいに思ってますから。
それに僕年上の女性が好きだし…
(思わず真奈美さんの事が好きですと告白してしまいそうになるのを必死に抑えながら真剣なまなざしで話し) >>324
了解です。
よろしくお願いします。
シチュ中でも言いましたが、敬語は無しでお願いしますね。
呼び方も先生ではなく、くん付けの方が嬉しいです。(H突入後は坊やで)
レスは大丈夫です。真奈美さんのレス、すごく興奮できるから待つ価値があります。 そうね先生って言い方ちょっと堅苦しかったかな?
家庭教師も私が有名高校に通う康太くんに無理に頼んだことだしね・・優美の成績もイイしむしろ感謝してるのよ
でも!!
(康太さんの前でソファーで背筋を伸ばして脚を組む真奈美 白いムッチリした太ももに食い込むガーターベルトがはみ出している)
でもね康太クン!妹みたいって思ってくれるのも嬉しいけど・・・コレは何かしら?3日前の康太くんが帰った後に見つけたんだけど
ウチのごみ箱から出てきたものよ!
(横に置いてあったゴミ袋を広げるとツンっと独特の匂いを放つテッシュが数個コロコロとテーブルに転がる)
コレ・・このテッシュ・・なんでしょうね?スンッスンッ・・この匂い・・康太くん心当たり無い?
わたしの見当違いでなければ・・コレは男性の・・そう・・ザーメンの匂いよ!ウチの主人のモノではないわ!だって1年も海外出張中だもの!
康太くん・・心当たり・・無い?
(ズッシリと重くなったテッシュを指でつまんで持ち上げ匂いを嗅いでプラプラと康太の目の前で揺らしながら詰め寄る真奈美)
(ジッと疑いの目で康太を見つめながら前のめりになったためカットソーの胸元が開き白い胸の谷間が両腕の間でムギュッと押し潰れてこぼれんばかりにはみ出る)
(実はテッシュは3日前の優美の家庭教師で来た時のモノ 2時間の勉強の合間に偶然お風呂に入る真奈美をトイレに行った康太に盗み見されたのだ)
(お風呂から上がって一糸纏わぬ豊満な肉体をタオルで拭くところを康太に見られていたとは知らず 真奈美は康太がナニも知らない優美にいかがわしい事をしたのでは?と疑っている)
どうなの?康太クン!!はっきり正直に言いなさい!答え次第ではもう優美の家庭教師は止めてもらいますからッ! めちゃ遅くてゴメンね
今日呼び出した理由でエッチな理由だと面白いなと思って・・時間かかっちゃったわ
ザーメンも話に絡ませると興奮するでしょ?
次からテンポが上がると思うわ♪ それじゃあ何で…?
(と言った途端真奈美さんに目を向けると、脚を組む際に見えたムチムチの太もも)
(さらにそこに食い込むガーターベルトが目に入り、もうパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)
な、何ですか?あっそ、それは…
(数日前に家庭教師で来た際、真奈美さんの悩ましい姿に我慢できなくなり、思わずオナニーしてしまった事を思い出し)
(こんな状況にもかかわらず、真奈美さんの口からザーメンという言葉が出ると、その言葉にも興奮し)
(パンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させ、パンツにシミを作る程の我慢汁を漏らし、このままオナニーしたい衝動に駆られ)
す、すみません。僕、この間家庭教師に来たとき、おばさんの裸を偶然見ちゃって…
それで我慢できなくなって…一人でしちゃったんです。本当に優美ちゃんとそういう目で見てるわけじゃありません。
(こんな状況に追い込まれ、誠心誠意謝罪を続けるものの、大きな胸の谷間に欲情し、真奈美さんの死角になるようについにズボンの股間に手を伸ばし) >>328
大丈夫ですよ。と言っても正直20分はつらいかな…
はい、ザーメンネタは興奮しちゃいます。
はい、よろしくお願いします。
ちなみにリアでは我慢できずにちんぽ扱いちゃってます。 はあ?ええ?ちょっとちょっともう一度言ってちょうだい!
え?え?康太くん・・オバサンってわたしの裸見たの?ええ?何時?
(一体いつ裸を見られたのか状況が理解できず 耳を差し出して聞き直す真奈美)
(無意識に組んでいた脚が緩み タイトスカートの奥に申し訳程度に股間を包む派手なピンク色と黒のレースの下着が)
まっまっまッ・・まさかっ家庭教師中のお風呂入ってるところ覗いたの??
し・・しかも・・わたしを見て・・その場でオナニーしちゃっったの?えええッ??
それでザーメンを出して・・汚れた手をテッシュで拭いて・・ゴミ箱に捨てたと?
(にわかに信じられないといった顔で両手て口を塞ぎ マジマジと康太を見つめる真奈美)
(良くみると今日も股間が膨らんでるのでは?とジッと目を細めて康太の股間を見つめる)
どっどうして?わたしって36のオバサンよ!康太くんぐらいの高校生ってグラビアアイドルとか
AKBとか・・もっと若い人が好きでしょう?
ちょっと信じられないなぁ・・嘘ついてこれからも優美をオナペットにするつもり?
(困った表情で腕を組むとIカップの豊満なおっぱいがギュッと持ち上がりタユンと揺れて強調される)
じゃあ・・ほんとにわたしをオカズにしたのか・・今ココで証明しなさい!康太くん!
そうよ!わたしを見てオナニーしたのなら・・今日もできるはずよ! 康太くんのオナニー見てあげるね♪
今はリアでシコシコしてるの?オチンポ・・硬くてギンギン?見せて欲しいな
レスはできるだけ10分以内にするようにするね〜 は、はい…覗くつもりはなかったんですが、トイレに行ったとき、おばさんがお風呂に入ってるのが見えて、それで…
(と言い訳まがいの事を話しながらも、目は真奈美さんの大きな胸やお尻、太ももを順番に見るように忙しく動かし)
(興奮で我慢できなくなると、こんな話を続けながらも、股間へ伸ばした手でズボンの上からちんぽを擦り付け始め)
う、うそじゃありません。僕ずっと前からおばさんの事が…家庭教師を引き受けたのもおばさんの事が好きだったから…
ここで…?おばさんの前でするんですか?そんな僕恥ずかしいことできません。
(優美ちゃんへの疑いを晴らすために顔を赤くしながら本当の事を話し、それでも人前でのオナニーは恥ずかしくてできず)
(頭の中で葛藤を続けていると、大きな胸が揺れ動くのを目の当たりにし、それを見た途端我慢できなくなり)
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、申し訳なさそうな表情をしながらも、しっかりと真奈美さんのHな体を見て)
(自分でちんぽを扱き始める)
ごめんなさい。僕やっぱりもう我慢できないから… >>332
見てて欲しいです。
リアでちんぽシコシコしてオナニーしてるとこ見てて欲しい…
真奈美さんに見られてると思うとすごく興奮しちゃう。
いっぱいHな事言いながら見てて下さい。
僕がイキそうになったら、いっぱいザーメン出してぇとかHな事言って欲しいです。
レスは本当に大丈夫ですよ。10分ちょいくらいなら全然平気です。 >>335
15時頃まではここで待ってますね。
それ以上になるとここで待つのはきついのでアンで30分ほど待ってみます。 ・・まぁ・・もう勃起してるわ・・あああ・・すごいわ・・
(意を決してズボンとパンツを下ろすと勢いよく反り返った肉棒が目の前に現れ目が釘付けに)
そう・・そんなにオバサンのコト好きだったの・・そうなのね・・で・・でも・・黙ってオナニーしちゃうなんて許せないわ!
ちゃんとホントにアナタが出したのかどうかキチンと見せてもらいますね!
(もう十分に元気よく脈打つ肉棒をみて優美が狙いではないと知るも 真奈美も目の前で久しぶりに見る若い肉棒をもっとジックリと見たくなり)
あらヤラシイ手つきね・・坊やはそうやって3日前もオバサンの裸みてシコシコしたのね・・
なんだかエッチな汁もいっぱい出てるし・・ほんっとやらしいオチンポ・・
(指でグチョグチョで亀頭の先から溢れる我慢汁を竿全体に伸ばしてシコシコと扱く康太の卑猥な手つきを妖艶な目つきで見ながら)
あらわたしとしたことが・・このまえのコトが本当だって証明するのは・・オバサンも裸になった方がイイ?
(あまりの康太の元気な肉棒に魅入っていたため ハッと自分が衣服を着ている違和感を覚えて)
じゃあ・・下着姿で我慢してね・・坊や・・下着姿のオバサンでシコシコしなさい
(そういうとカットソーを脱ぐと上も派手なピンクと黒のレースのブラからこぼれ落ちんばかりの豊満なおっぱいが露わになり)
(中腰のなってタイトスカートのパンパンに張ったヒップを康太に突き出しながらスカートを脱いでしまう) ごめんなさい。ずっとおばさんを想像しながらオナニーしてて…
(ちんぽどころかオナニーまで見られると、見られる快感にも目覚め)
(真奈美さんに見られてると思えば思うほどに興奮し、見せ付けるようににちゃにちゃと音を立てながらちんぽを激しく扱き)
は、はい、そうです。三日前もこうして…
(自分の事を坊やと呼ばれると全身をゾクゾクとした快感に襲われ、妖艶な表情の真奈美さんの顔までもオカズにしながらオナニーし)
は、はい…あっでも僕おばさんの裸よりも、その前におばさんのセクシーな下着姿が見たいです。
(大きな胸やお尻を早く見たい欲求はあるものの、先ほどからチラリと見えていたガーターベルトや下着も気になり)
はい、僕おばさんの下着姿で十分幸せです。あぁ…すごい、おばさん…
(服を脱いでいく真奈美さんをHな目で見つめ、いざ下着姿が目に入ると、感嘆の声を上げ、ちんぽがさらに硬く大きくなり) そうやっていやらしいチンポ・・オバサンの裸盗み見してシコシコして・・ザーメンいっぱい出ちゃったんでしょう?
だってこのテッシュ・・すごい重くなってって・・それも3つ♪
(オナニーをする康太の前で先ほどのテッシュを開く真奈美 そのままテッシュの中に鼻先を入れて思いっきり匂いを嗅ぐ仕草を)
まだ湿ってて・・坊やのクッサイザーメンの匂いがイッパイするわ♪
3日まえ・・このテッシュ見つけて匂い嗅いで・・すぐにザーメンだって・・それも坊やのだってすぐにわかったわ!主人のとは大違いだし・・うふふッ
(康太の前で古いテッシュのザーメンの匂いを嗅ぐと 媚薬でも打ったかのように目尻がトロンと下がって妖艶な表情で康太の肉棒を見て)
幸せ?ホントに?嬉しいなぁ・・実はこのエッチな下着もガーターベルトも・・今日坊やが来るからコレにしたのよ
オバサンの一番の御気に入り♪・・Tバック嫌い?もっと見て!もっとオバサンみて坊やのチンポ・・カチカチにしてぇ!!シコシコしてぇ!!
ザーメンいっぱい出してぇ!!
(タイトスカートを下ろすと生卵を剥いたみたいに白いスベスベの105センチもあるデカ尻がムリンッと露わになる)
(ピンクと黒のレースのTバックが大きなツンっと上がったヒップの割れ目に食い込みくびれた腰からさらに張り出したように見える真奈美のデカ尻を突き出す)
オバサンのデカ尻に?お顔に?それとも・・Iカップのおっぱいに?
ザーメンぶっかけてイイわよ!いいえ!出しなさい! またレス遅れ気味でゴメンね
真奈美も同じような下着姿とガーターベルトに着替えてきたわ
康太くんチンポどうなってるの?教えて!
康太の亀頭に唇被せて・・チンポ汁ちゅうちゅう吸いたいわ は、はい、そうです。
おばさんのHな裸を見て、ちんぽ大きくさせて、オナニーでいっぱいザーメン出しちゃいました。
(真奈美さんの口からちんぽ、ザーメンなどの淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高め)
(さらに自分のザーメンティッシュの匂いを嗅ぐ真奈美さんを見ると、興奮でたまらずにちんぽを扱く手が激しくなり)
あぁ…すい、おばさんHです。僕のザーメンティッシュの匂いを嗅いで…
(自分のザーメンティッシュの匂いを嗅ぎ、うっとりとした表情を見せる真奈美さんに興奮し射精が近づいてくる)
ほ、本当ですか?ガーターベルトすごくセクシーで興奮します。Tバックも好きです。はい、いっぱい見せて下さい。
うぅぅ…おばさんの下着姿がHで、それにおばさんのHな言葉に興奮しちゃって、僕本当にもうイっちゃいそうです。
(悩ましい真奈美さんの下着姿に興奮し、さらに興奮を煽るような淫語を交えたHな言葉でも興奮を高め)
お、おばさんのお尻すごいです。大きくてすごくHでとっても素敵です。
(真奈美さんの大きなお尻が見えた途端、今まで以上に興奮したようで、ちんぽをこれまでにないくらい激しく扱き)
ぼ、僕もう本当に我慢できない。僕一度イっちゃってもいいですか?
最初はおばさんの大きなお尻にザーメンぶっかけたいです。
お願い、おばさん。いっぱいHな事言って下さい。おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
おばさんのデカ尻に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。 >>340
大丈夫ですよ。
うぅぅ…真奈美さんのHな下着姿想像すると興奮しちゃう。
リアちんぽももうイキそうです。
まだお時間たっぷりあるなら、リアの僕も一度イってもいいですか?
真奈美さんにイクとこ見てて欲しいです。ちんぽからザーメン出るとこ…
いっぱいザーメン出してぇとかいっぱいHな事言ってもらいながら射精したい…
真奈美さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい。
あっあまり時間がないようであれば、シチュの最後の射精に合わせてリアでも射精するようにしますので、今はまだ我慢します。 もう坊やがイヤラシイから・・オバサンも変になってきたわ・・ザーメンの匂い大好きなの・・特に坊やみたいに濃いのは♪
3日も経ってるのに・・すっごいクサイわ♪・・イイ匂い・・スンッスンッ
(もう康太の性の対象が娘の優美でないことは十分理解できたが ザーメンの匂いと目の前でまたいらしい匂いを放つ我慢汁を垂らす肉棒に真奈美も火がついて止まらない)
(先ほどのテッシュを右手に持って何度も何度も匂いを嗅ぎながらソファーの上で下着姿で四つん這いになりヒップを康太に向けて高々と突き出す)
ねえ・・もう出そうなんじゃないの?我慢しちゃ駄目よ!だってこの間盗み見してオナニーしてから射精まで数分ぐらいでしょう?
今日は目の前にオカズがあるんだから・・もう数秒ぐらいで出さないと・・ダメなんじゃなあい?
ザーメン出しなさい!オバサンのお尻に!水泳で鍛えたデカ尻にザーメンいっぱいブッカケなさい!
坊やのやらしいチンポから・・ザーメンいっぱいビュルビュル出るところ・・オバサンに見せなさい!!
(さらにグイッと白い巨尻を突き出して脚を開くと食い込んだクロッチからもう濡れ始めたトロトロの膣からビラビラの花弁がはみ出し紐状態のTバックから肛門の皺まで) 安心して今日は夕方6時までイケるから
安心してイッパイ出しなさい!
リアの真奈美のお尻にアッツィ康太のザーメン・・ドッピュドピュピュウ〜ってぶっかけてぇ!!
デカ尻をザーメン飛び越えて真奈美の髪の毛から背中までいっぱい康太のイヤラシイ白い濃いザーメンで汚して!!
クッサイザーメン大好きぃ!!康太の特別濃厚ザーメン汁の匂い大好き!! うぅぅ…ザーメンが好きだなんて…おばさんがHで僕もすごく興奮しちゃう。
(自分のザーメンティッシュの匂いを嗅がれ、ザーメンが好きだと言う真奈美さんに興奮し)
(さらに四つん這いになり、大きなお尻を強調するようにお尻を高々と上げる真奈美さんを見ながらちんぽを扱き続け)
あぁん、もうダメ。そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。
ザーメン出したくなっちゃいます。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(お尻の近くでちんぽを扱き、絶頂の声を上げると、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(真奈美さんのお尻にザーメンをびちゃびちゃと叩きつけ、ちんぽをお尻に擦り付けながらお尻全体にザーメンを塗り広げ)
おばさんのお尻が僕のザーメンで汚れてすごくHです。たまらないです。
(自分のザーメンで汚した真奈美さんのお尻に異様に興奮し、ザーメンで汚れたお尻を見ながらちんぽを扱き続ける) >>344
はっ、はい。リアの僕もイっちゃいます。
真奈美さん見てて、見てて下さい。うぅぅ…いくっ
真奈美さんのレスを読みながらイっちゃいました。
すごい勢いでザーメンがいっぱい出ちゃった。
すごく気持ち良かったです。どうもありがとうございます。
興奮してるせいか全然小さくなる気配がないです。
真奈美さんのHな言葉最高です。
僕を真奈美さんのペット、性奴隷にして欲しいです。 あああッ出てるぅ!すっごい・・坊やのザーメン・・いっぱい飛んでるぅ!イッパイ♪・・あああ・・匂いも♪・・ハアアンッ♪
(デカ尻を前後に揺すったり左右にクネクネとくねらせて上半身は起こして後ろを向き 康太の肉棒の先から吹き出るザーメンを嬉しそうにして見つめる)
ああん・・すっごいアツイわ♪・・お尻に当てちゃうぅ・・あああッ硬ッ・・すっごい硬い!!まだ出てるわ♪
(何度も何度もビュルビュルと吹き出るザーメンを背中からヒップに幾重にも浴びながら 真奈美もワザとザーメンの飛び出る肉棒に直接ヒップを押し付けて射精の勢いを感じる)
ああん・・チンポでザーメン伸ばしてぇ!・・オバサンのデカヒップに坊やのカチカチ棒でザーメン擦り付けてぇ!!
(そのまま肉棒にザーメンまみれのヒップを押し付けてグリングリンとヒップをグラインドして肉棒でザーメンを擦りつけてヒップに伸ばす)
まだ硬いの!まだ坊やのチンポが硬いの!どういして?まだ出るの?まだ出ちゃう?じゃあこのまあオバサンのデカいお尻で擦っちゃう!
(ザーメンと我慢汁を潤滑にしてTバックの食い込む割れ目までズチャズチャヌチャヌチャと卑猥な音を立てあんがら尻コキを始める真奈美 くびれた腰を変幻自在に動かすのが卑猥なダンスに見える) うふふッ♪出た♪出た♪康太の濃厚雄汁ザーメン・・白くてプルンってフルーチェみたいに濃いね♪
ちょっと飲みたい・・飲んでイイ?
できたら康太のまだ硬いチンポから直接ちゅうちゅう吸い取りたいなぁ♪
真奈美のレス良い?興奮してる?
真奈美も興奮してるよ・・だってだって・・康太のチンポいっぱい硬くして大きくしてあげようって思って
いっぱいザーメン真奈美にぶっかけて欲しくて・・
エロいことイッパイ考えてレスしてるのよ♪
康太って真奈美の専用特濃ザーメン製造機でしょう?
ペットだっけ?でも飼ってあげてもイイよ♪
ご褒美は真奈美のヒップで顔面騎乗よ!愛液たっぷりあげるわ♪ (自分のザーメンをお尻に浴び、うっとりとする真奈美さんに欲情し、イキながらもちんぽを扱き続け)
(ちんぽに真奈美さんの方からお尻を擦り付けてくると、それを受け入れるかのように自分からも腰を振って反応し)
は、はい。今度はおばさんのお尻で僕のちんぽイカせて下さい。
(本格的に尻コキが始まると、うっとりとした表情を見せながら、自分からも腰を振ってちんぽをお尻に擦り付け)
おばさんのお尻とっても気持ちいいです。大きくて柔らかくて気持ちいい…
それに僕のザーメンがローション代わりになって、ヌルヌルしてちんぽがすごく感じちゃう。
おばさん?僕おばさんの大きなお尻大好きです。いつもおばさんの大きなお尻を想像してオナニーしてたんです。 >>348
今日の一発目だから本当に濃いザーメンがいっぱい出ちゃいました。
飲んでくれるんですか?そんな事されたら嬉しくてすごく感動しちゃうし、とっても興奮しちゃいます。
はい、真奈美さんのレスとっても素敵です。読んでるとちんぽ扱くのが我慢できなくなっちゃうんです。
真奈美さんが興奮してると思うと僕ますます興奮しちゃう。すごく嬉しいです。
あぁ…またザーメンぶっかけとかそんなHな事言われると、イったばっかりだけどまたイキたくなっちゃう。
はい、僕のザーメンは真奈美さんだけの物です。真奈美さんだけでオナニーします。
嬉しいです。ペットでも性奴隷でも構わないので飼って下さい。
顔面騎乗もされたいです。大きなお尻顔に擦り付けられながらオナニーしたい…
マン汁も舐めたり、飲んだりしますから、真奈美さんのHなケツ穴もいっぱい舐めさせて欲しいです。 これで優美を狙ってたんじゃないってわかったわ・・・今日はお礼とお詫びに・・オバサンの身体でよければ坊やが好きにしてイイからね
いいえ・・今日だけじゃなくて・・これからも!好きにしていいのよ♪
(ゆったりと腰をくねらせ105センチもある巨尻がムリンムリンと迫力ある肉感で康太の肉棒を包んて刺激する)
あああ・・おばさんのデカ尻に・・坊やのオチンポがどんどん硬くなって・・刺さっちゃうぅ!ゴロンゴロンしてヤラシイッ!
(割れ目に竿を挟んでTバックごとザーメンでヌリンヌリンと上下に扱いたり左右にヒップを振ってぺチンッぺチンッとヒップにチンポビンタをさせたりして弄ぶ)
オバサンのこの大きなお尻好きだったの?嬉しいわ・・こんな若い子にオバサンのお尻でこんない硬くしてくれて・・
またいっぱい出して!おばさんのデカくてヤラシイお尻にいっぱい出して!
(いくらザーメンとチンポ汁で滑ると言ってもやはりレースが亀頭に引っかかると痛いのでは?とガーターベルトはしたまま下着を脱ぐ真奈美)
(ザーメンなのかチンポ汁なのか・・わからないぐらい真奈美の秘部からも愛液が溢れ股間をズチャズチャと滑りよく肉棒を扱きあげる)
(もちろんヒクつく肛門の皺からおそらく高校生の康太は初めて見るだろう大人の膣からはみ出したビラビラまで丸見え状態) ほ、本当ですか?今日だけじゃなく、これからも…?
(これまでに見せたことのないような笑顔になり、これから真奈美さんにいろんなHをしてもらえると思うと)
(それを想像しただけで、ちんぽをビクビクと痙攣するほど興奮し、我慢汁もぴゅぴゅっと飛び散らせるほどに興奮する)
あぁ…おばさんのお尻本当にすごく気持ちいいです。それに見てるだけでもすごく興奮しちゃいます。
(その言葉通り、腰の振りを止め、真奈美さんのお尻をマジマジと見てるだけでも、ちんぽが興奮でビクビクと震え)
はい、僕おばさんの大きなお尻大好きです。いつもオナニーのオカズにしていました。
おばさんのお尻はどんな感じだろうと想像したり、おばさんの大きなお尻に顔を埋めるのを想像したり…
興奮する。おばさんにHな事言われると僕すごく興奮しちゃいます。本当にまたザーメン出したくなっちゃう。
(真奈美さんが下着を脱ぐと、初めて見るおまんことアナルを凝視し、視覚から興奮を得たことでまたちんぽをビクビクと震わせ)
(腰を振りながら縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付けながら、時折おまんこやアナルを刺激するようにちんぽを擦り付け)
僕、今度はおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたいです。おばさんのお顔にちんぽ擦り付けながら…
お願い、おばさん。おばさんのお顔にちんぽ擦り付けさせて下さい。顔コキさせて下さい。 ああんッすっごい匂い・・味も濃いわぁ・・ちゅうちゅうぅ・・ぺちょぺちゅ・・レロンレロン・・
(そのまま脱いだザーメンと愛液だらけの下着をなんと自分の顔に持ってくると染み込んだ粘液を味わうために下着ごと口に含んでしまう)
(四つん這いで後ろから少年の肉棒をヒップで扱きながら口には汚れた自分の下着を咥える様は異常なくらい卑猥で)
オバサンのお尻に顔を?いいのよ!もうチンポおばさんのお尻に擦り付けてるぐらいだもん♪
オバサンのデッカイお尻揉んだり叩いたり・・坊やの可愛いお顔もうずめていいのよ♪
ああん・・ぼっ坊や!そっちの穴はオバサンまだ処女なのよ!これから坊やが毎日使うオバサンの穴はコッチ!
(肛門に突き刺ささる康太の硬い亀頭を感じて まだ童貞の康太が入口を間違ったかと思った真奈美か膣口の位置をわかるように)
(下童貞だろう少年に大人のオマンコを見せつけるように尻肉を左右にひっぱってくぱ〜っとオマンコを開きトロトロ溢れる愛液を滴らす)
ええ?お顔に擦りたいの?オバサンの?じゃあオマンコ使うのは後でね♪坊や童貞さんでしょ?
じっくり後でオバサンが坊やの童貞食べてあげるね
はい・・じゃあ・・こうかな?
(四つん這いでヒップを突き出していたがザーメンまみれのままソファーに座ると顔を突き出して)
じゃあ・・チンポ・・坊やのかちかちチンポ・・おばさんの顔に擦り付けて・・ザーメンもね♪
(顎を突き出すようにして少年の股間に顔を近づけ 前のめりになるとブラから片方だけIカップのおっぱいが飛び出してして大きな乳輪が見えている) >>350
今度は康太の顔に真奈美のお尻・・脚M字に曲げて乗せちゃうから・・康太はアナル舐めて!
リアでアナルに指入れて弄っちゃうから・・・ペロペロしてぇ!
康太のオチンポもおっぱいお腹に押し付けながらペロペロしてあげゆぅ!お顔で頬ズリしてあげゆぅ! おばさん、僕のザーメン舐めてるの?すごくHで興奮しちゃう。
(お尻にちんぽを擦り付けられながら、下着に付着したザーメンを舐めとる真奈美さんの妖艶さに魅了され)
ほ、本当?
(お尻に顔を擦り付けてもいいと言われると、一旦お尻からちんぽを離し、お尻をむにゅむにゅと揉みながら顔を擦り付け)
(ちゅっちゅっと軽く吸い立てるように尻肉に口を付けてキスしたり、舌を出してレロレロと舐め回したり)
(おまんこやクリ、アナルには直接的な刺激は加えずに、あたかも偶然を装いながら鼻先を擦り付けるようにして刺激し)
は、はい…まだ経験ありません。うぅぅ…すごく興奮します。
(自分のちんぽを待ちわびるかのように顔を差し出し、Hな言葉で顔コキを誘導する真奈美さんに興奮し、また自分でちんぽを扱き)
(真奈美さんの顔にちんぽを押し付けるようにすると、おでこ、まぶた、鼻、頬、唇と文字通り顔中にちんぽを擦り付け)
(時折鼻の穴にちんぽの先をグイグイと押し付け、ちんぽの匂いとザーメンの匂いを嗅がせようとし)
すごく興奮します。おばさんの綺麗な顔をちんぽで汚してると思うと興奮する。それに肌がスベスベでちんぽ気持ちいいです。 >>354
は、はい、いっぱい舐めます。
真奈美さんのアナル舐め回して、ちんぽのように舌を突っ込んで、ズボズボしたいです。
そのあとはアナルにちんぽ入れてみたいです。
あぁ…真奈美さんの顔コキ気持ちいいです。
顔コキしながらHな事言ってもらって、いっぱい綺麗なお顔にザーメンぶっかけたいです。
真奈美さんの顔コキを想像しながらちんぽいっぱい扱いてます。 ハアアンッ♪・・アンッ♪・・お尻・・そんなに舐めちゃ・・坊やのザーメンで汚れてるよ♪
アンッ♪・・お尻のケツ穴や・・オバサンの優美を生んで伸びて使い込んたビラビラはみ出たオマンコに・・鼻が当たっちゃって・・気持ちイイ!
(ヒップに顔を埋められて鼻先を肛門や膣口に突き刺さりながらペチョペチョレロレロと舐められて感じる真奈美)
(自分は下着に染み込んだ少年の濃厚ザーメンを美味しそうに舐めていたが少年が自分のザーメンを舐めることを心配する)
後で経験させてあげるね♪・・おばさんのお顔にちょうだい!
ああ・・・硬いわ・・すっごい太くて・・ゴン太ぉッ!!坊やのちんぽ・・極太ぉッ!!
(突き出した顔の頬にゴリゴリと凹むぐらい硬い亀頭を擦り付けて顔で少年の肉棒の硬さと太さを感じて悦ぶ)
ああ・・坊やの変態ッ!この変態ッ!おばさんのオデコにペチペチしないでぇ!ああっこんどは瞼ぁ・・亀頭のエラで瞼が開いちゃうぅ!変態ッ!
ハアハアハア・・次は?スンッスンッ・・ズズズッ・・ハアハア・・すっごい匂い・・鼻チンポ・・もっと鼻チンポしてぇ!坊やのゴン太ちんぽでオバサンの鼻クソほじってぇ!!
ほぁああッ〜ッ・・・
(額にチンポ汁を擦り付けたり肉棒で叩かれたり 瞑った目の瞼を亀頭で引っ掛けたり 究極は入るわけないのに亀頭に鼻孔を押し付けて鼻水でも啜るようにチンポ汁を鼻腔いっぱいにして匂いにクラクラと眩暈をしながら)
オバサンの肌キレイ?嬉しいわ・・じゃあもっと綺麗にするため坊やの濃厚タンパク質のザーメンパックしてぇ!
このままチンポ顔でゴリゴリごしごししながら・・頬や鼻穴に・・ビュルビュルってザーメン出してお顔パックしてぇ! 大丈夫です。自分のザーメン出し、おばさんのお尻いっぱい舐めたい…
(お尻のザーメンを拭い取るように綺麗にお尻全体を舐め回し、真奈美さんが感じているのが分かると)
(さらに強めに鼻先でおまんこやクリ、アナルをグリグリと刺激し)
うぅぅ…すごく興奮しちゃう。おばさんの綺麗なお顔を僕のちんぽで犯してる…
(下を向くと大きな乳房がブラから片方だけ出ているのに気付き、その大きな乳輪にも興奮し)
おばさん?お願い、おばさんの大きなおっぱいも僕に見せて下さい。
大きなおっぱいに大きな乳輪ってすごく興奮しちゃう。
それに…おばさんもお顔にちんぽ擦り付けられて興奮してるなら、おばさんのオナニーも見せて欲しいです。
(思わずその悩ましい大きな胸に手を伸ばすと、むにゅむにゅとブラ毎大きな胸を鷲掴むように揉み)
あぁ…すごい、おばさんがザーメンおねだりするなんて…すごく興奮する。
そんなHな事言われると僕本当にまたイキたくなっちゃう。もっと言って。いっぱいHな事言って下さい。 >>356
もういっぱい逝きそうッ!アナル・・指でズビズビって指曲げて肛門扱いてるぅ!!あああ・・イクぅ!!
康太の舌がぁ!!真奈美の腸壁にぃ!ハオオオォォォってなゆぅう!!イクぅ!!
逝ってイイ?逝っていい?・・ダメッ!がまん出来ないッ! >>359
ケツ穴オナニーでイキそうになってる真奈美さん、すごくHでたまらないです。
本当はイって欲しいんだけど、僕ももう少しでイキそうだからもうちょっとだけ我慢して下さい。
僕今日は真奈美さんと一緒にイキたいです。
真奈美さんのイク時のいぐいぐぅって言う声を聞きながらイキたい…
それと感じてる時のおほおほぉって獣みたいにおほ声で喘いでるのも聞きたいです。 んぶぶ・・唇も・・ンププッ・・ベロンベロォンッ・・はあああッ・・坊やの童貞チンポ・・いっぱい味がして・・おいひいッツ
(顔ズリをされながら唇に亀頭や竿を擦られると合えては咥えるのを我慢して舌をベロンと伸ばして唾液をまぶしながら純粋に童貞チンポの匂いや味を楽しむ)
ええ?オバサンのおっぱいも好きなのぉ?98センチでIカップもあるけど・・乳輪がデカくて恥かしいのぉ!
坊やはぜったい好き?嫌じゃない?じゃあブラ外しちゃうね・・ホウら♪
(ピンク色と黒レースの派手なブラジャーを外すと重そうに大きなおっぱいばバルルンッと垂れ下がり大きな乳輪がブックリと肥大して卑猥な乳首が露わに)
優美を育てたオバサンのヤワヤワおっぱい揉んでイイわよ・・はああ・・アンッ♪乳首・・抓っちゃ駄目ぇ!感じちゃうぅう!!
(顔にゴリゴリと肉棒を擦り付け鼻穴に亀頭の先っぽを押し付けたりしながらIカップの豊乳をモニュモニュと好き勝手に変形させて揉みしだかれて悶える)
ァフぅううッツ!・・オバサンも気持ちよくなっちゃうね!もっと乱れちゃうからね!ヘンタイ坊やのせいよ!
あああッ・・オマンゴぉ・・キボジイイッ・・イイよぉ!!オマンゴ・・イイッ♪イイッ♪はやく坊やのチンポでグチャグチャにかき混ぜてぇ!!
まずはお顔にザーメンパックさせてぇ!おばさん・・ザーメンパックされて逝っちゃうからぁ!!
(康太に言われるがまま顔じゅうに肉棒を擦り付け舌を伸ばしてベロンベロンとチンポを味わいながら脚をM字に開いてビラビラがはみ出しドロドロと愛液の溢れる膣に指2本突っ込んで豪快にズチャズチャと音を響かせる) >>360
ウン♪我慢すゆぅ!・・後で・・オホオホってオホリ声で惚けながら・・ダラダラとヨダレ垂らして
ザーメンいっぱい・・康太の濃厚特濃汁ザーメンいっぱい浴びながら・・イグイグイグぅって・・逝かせてぇ! おばさんの舌もすごく気持ちいいです。
(顔にちんぽを擦り付けながら、時折舌でちんぽを舐められると、腰が引き気味になる程感じ)
はい、僕おばさんの大きなおっぱいも大好きです。オナニーの時も想像してたし…
乳輪が大きいのもすごく興奮しちゃうんです。見せて欲しいです、おばさんの大きなおっぱい…
(今か今かとブラが外されるのを見守り、大きな胸が露出されると、目を丸くして見つめ)
すごい大きい…それにとってもHです。乳輪が大きくて興奮しちゃう。
(乳輪が大きい豊満な胸が見えると、さらに顔へのちんぽ擦りが激しくなり、胸へ手を伸ばし)
(指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと鷲掴むように揉み)
うぅぅ…おばさんのオナニーすごいです。すごく興奮する。僕ももうイっちゃいそう。
ザーメン出してもいいですか?このままおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶちまけたいです。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
いっぱいHな事言って、おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
(真奈美さんのオナニーを目の当たりにすると、急激に射精が近づき、顔面シャワーを懇願し) >>362
うぅぅ…涎まで垂れ流しながらケツ穴オナニーする真奈美さんH過ぎる。
もう僕もたまりません。またザーメン出したいです。一緒にイって下さい。
いっぱいザーメン出してぇとかいっぱいHな事言って欲しいです。
真奈美さんのHな言葉でリアの僕ももう一度イカせて下さい。 んん・・ベロォ・・ベロン・・レロン・・レロン・・おいひいよぉ!坊やのチンポ美味しいよぉ!
アォオオッ・・オマンコも・・逝っちゃうそうぅ!!キボジイヒイッ!!
(顔から唇を通過する肉棒を美味しい美味しいと嬉しそうに舐めながら ハシタナク脚を開いて自らオマンコに指を突き立ててヒップをヒクヒクと前後に揺らしてかき混ぜる)
想像って・・前にお風呂で見たときもどうだった?オバサンの乳輪大きなの・・気持ち悪くないの?興奮するの?・・あああッ揉み方もヤラシイッ・・感じちゃうぅ!!
(お餅をこねくり回すように両方のマシュマロIカップパイを揉みしだかかれ敏感な乳首や乳輪を擦られてビクビクと身体を痙攣させてオマンコから愛液と飛び散らして悶える)
ウン♪いっぱい坊やのザーメン・・オバサンのお顔にブッカケてぇ!!ザーメンパックでおばさんのお顔ツルツルすべすべのしてぇ!!
いっぱいいっぱい・・おばさんの鼻穴にもビュルビュルってザーメンぶち込んでぇ!!早くぅ!!もうオバサン・・逝っちゃうぅ!!
一緒に・・ザーメンぶっかけながら・・おばさんにぶっかけあんがら・・オバサンもオナニーで逝かせてぇ!!早くぅ! うぅぅ…おばさん、僕すごく興奮しちゃう。
顔にちんぽ擦り付けられて喜ぶおばさんもオナニーするおばさんにも興奮しちゃう。
(顔に擦り付けるちんぽの先からは我慢汁が溢れ、真奈美さんの顔は我慢汁で濡れ光り)
全然気持ち悪くないです。おばさんの乳輪大好きです。大きくてすごく興奮します。
(真奈美さんのオナニーに興奮し、顔コキが激しくなり、さらに胸を揉む手にも力が入り)
あぁ…おばさん、すごくHで僕もう本当に我慢できない。
(ザーメンをおねだりするあまりにも淫靡過ぎる真奈美さんに我慢できなくなり、いよいよ射精が近づき)
鼻の穴にもザーメンが欲しいんですか?
じゃあ鼻の穴にもザーメン注ぎますから、いっぱい匂い嗅いで下さいね。
おばさんも僕のザーメンを顔で浴びて、ザーメンの匂いに包まれながらオナニーでイって下さい。
もうイキます。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…あぁn、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと、ちんぽからザーメンをびゅるびゅると噴き上げ)
(そのまま真奈美さんの顔にザーメンを降り注いでいく)
(尚もちんぽを顔に擦り付け、文字通りザーメンパックをするかのように)
(ちんぽを顔中に擦り付けながら、顔中にザーメンを塗り広げていく)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。
明後日はまた家庭教師の日だから、その時もまた…よろしくお願いします。 >>364
オホォオッ!オホッ!オホッ!・・イグぅ・・イグイグイグぅ!アナルで・・逝っちゃうぅ!!!
指でズッポズッポ・・ケツ穴かき混ぜて・・オホォッ!って声でゆぅ!!
いっぱい康太のザーメンケツまんことお顔とおっぱいに・・真奈美の身体じゅう顔じゅう
康太の特濃ザー汁パックしてぇ!!いっぱいいっぱいザーメン・・ドビュドッピュぅううってぶっかけてぇ!!早くぅうう!!もうダメぇえええ!!いぐううう!
アォオオオッ・・イッ・・イグぅうううう!!! >>367
真奈美さんのレスがすご過ぎて、さっきのレスを読んだらすぐにイっちゃいました。
二度目だったけど、すごく気持ち良かったです。
長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
それに、いつも僕の趣向に付き合ってくれて、本当にとってもとっても感謝してます。
お時間のようですので、先に落ちちゃって下さいね。
こちらでここは閉めておきますので。
またお逢い出来た際には、その時もよろしくお願いします。 もう駄目・・ヘトヘトよ・・次レス返せないぐらい・・いっぱい逝っちゃいました・・ハアハアって吐息が
・・今日はとっても気持ちよかったわ・・
あああ・・いっぱい出したのね♪・・おばさんの・・お顔にぃ!んぶぶ・・ぶふぅッ!
(あまりの大量濃厚ザーメンを顔中に浴びて息もできないくらいになってザーメンの溺れるくらいに)
んんッーーーーッ!・・ズッズズズゥズゥーーーーッ!!・・んっはぁ〜鼻に・・いっぱい鼻水みたいに・・ザーメン吸い込んだら・・お口の奥で喉のニュルンってザーメン降りてきて飲んじゃったぁ♪
(勢いよくザーメンを鼻穴ですすると一気に鼻腔から脳天にザーメンの匂いで麻薬のようにクラクラと眩暈を覚えながら喉奥まで降りてきたザーメンを飲み干す)
あああ・・イッパイイクぅ!いっぱいイグぅ!!おばさんのハシタナイところ見られちゃうぅ!!
ああああああッ!!イグウぅううう!!イイイイッ!!!イッグぅう!!逝っちゃうぅ!!
(ザーメンの味と匂いでトランス状態になり 傍からみると痛々しいくらいに膣のビラビラを伸ばし指でオマンコを掻き出し クリトリスが伸びてシコシコと扱きながら シュシュと潮を吹いて壮絶に絶頂を) 最後のレスもすごいです。
読み返しながらまたオナニーしちゃいそう…
本当に長時間のお付き合い、どうもありがとうございました。
こちらもちょっとだけ疲れた感じです。
こちらでお部屋も閉めちゃいますね。
またお逢い出来たらよろしくお願いします。
【以下空室です】 今日も楽しかったわ♪
念願の肛門性交まであと一歩だったけど・・今度こそオバサン犯してね
でないと他の人の専用になっちゃうよ〜♪
康太のザーメン大好きだから・・今度は・・ね♪
では落ちます うーん…
寝落ちしちゃうかもなのでこの前みたいな感じがいいですね
龍二さんのおちんぽが待ちきれない私を犯すみたいな 分かりました
キャラものは明日したいな・・・
書き出しますね
今日もあやかを犯すとするか
(あやかのいる地下室に向かう)
待ちわびたかい?
早速犯してやるよ
(部屋に入りカチカチのチンポを見せ付ける) わかりました
あっ
んんっ
んあっ
あぁぁぁんっ
(極太ディルドーでまんこをかき回している)
ご主人様、ご主人様ぁぁぁぁっ
おちんぽ、おちんぽ早く
おちんぽ早くぅぅぅぅ
(犬のように舌を出しておねだりをする) もう家に帰るとは言わないのかい?
彼氏が待ってるんじゃないんですか?先生。
(バイブを抜きあやかを立たせる)
帰りたいといっても帰しませんが。
こうやって犯せないからな!
(アナルにバイブを入れ、立ちバックでチンポをぶち込んでしまう) いい、いいの
そんなのどうでもいい
そんなのどうでもいいからぁ
おちんぽ、おちんぽ早くぅぅぅぅ
(フラッと立ち上がる)
あぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽきたぁぁぁぁっ
おちんぽぉぉぉぉ
(射れただけでイク) チンポのことで頭が一杯になったようだな
いい仕上がりだ
(ガンガン突き上げてあやかを激しく揺さぶって)
もう逝ったのか?
まだ始まったばかりじゃないか
(乳房を握り、アナルのバイブを振動させる) あぁぁぁぁぁぁっ!
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(体を震わせ感じて)
イクイクイク
またイク
またイクのぉぉぉぉぉっ
(潮を噴いてイク) キモチイイとイクばっかりだな。
完全にチンポ奴隷になれたみたいだな
(亀頭を子宮にねじ込んで揺さぶって)
潮まで吹いて
だらしないマンコだな
(腰を回しマンコをかき回して愛液を飛び散らせる) ご主人様っ
ご主人様ぁぁぁぁっ
キモチイイですっ
おちんぽキモチイイですぅぅぅぅっ
(激しく腰をふる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃっ
だらしないおまんこでごめんなさいぃぃぃっ 彼氏のチンポじゃないといけなかったんじゃないのか?
このチンポで満足なんだ
(乳房を握りしめながら突き上げてやる)
だらしないマンコにはザーメンを飲ませてやらないといけないな
(高速ピストンで突き上げあやかを踊らせる) 昨日すぐに寝落ちちゃってごめんなさい
一回イッたら眠くなっちゃってそのまま寝てしまいました… 今日はミューズのメンバーが逃亡中みたいな番組に参加して犯されるのはどうですか?
(捕まると存分にレイプされる) >>388
仕方がないですよ
その分思いっきり犯すからね。 いまふと犬夜叉のかごめが頭をよぎったんですが…
お嫌いですかね?
奈落の手下に襲われるみたいな感じで いまふと犬夜叉のかごめが頭をよぎったんですが…
お嫌いですかね?
奈落の手下に襲われるみたいな感じで >>392
高橋留美子のキャラはあまり興奮できないかも・・・
フルメタのキャラなら問題ないのですか・・・(声優つながりで) なるほどー…
マドマギのマミさんとかはどうでしょう? ではマミさんで
ちょっと下手かもしれませんがよろしくお願いします キュウべえに操られたクラスメートに犯される設定でいいですか?
放課後の教室で逃げ惑う所からはじめて欲しいな。 それもいいですがお隣さんに犯されるって言うのもいいかなって
マミさんあんなすごいマンション住んでますし隣に新婚夫婦とかいてもいいかなって
で、その旦那さんに犯される……みたいな それでいいです
書き出しますね
すみません
この間妻が紅茶を頂いたみたいなので御礼を持ってきました。
(インターホンを鳴らしマミを待つ)
もうすぐ出てくる・・・
そうしたらあいつからもらった力で存分に・・・
(前日にキュウべえからマミ犯す計画を依頼され魔法を無効化できる力を授けられていて) あ、はーい
(インターホンで応対して)
お隣さんほんとマメな方
素敵な夫婦よね
(ドアを開ける)
すみませんお待たせしました いえいえこちらもマミさんに喜んで欲しいので・・・
とっておきのものを用意してきました
(ドアが開くとキュウべえからもらったスプレーを顔に吹きかける)
タップリ霧を吸いましたね
これはマミさんのような魔法使いを狂わせる媚薬なんですよ
そのいやらしい身体を満足させてあげますよ
(力のぬけたマミの後ろから抱きついてスカートを捲り上げ割れ目を擦りあげる) えっ?
(状況が理解できず)
ちょ、ちょっと
どうなされたんですかっ
こんなっ、やめてくださいっ
(どうにか逃げ出そうと必死であがく) 中学生のくせにこんなに挑発するのがいけないんですよ
特にこの大きなオッパイなんて
(片手でたわわな乳房を握りしめる)
お仲間が人間の交尾を見たいようですよ
それも発情した人間のね・・・
(下着をずらし激しい指マンを開始する) やだっ
そんなっ
私挑発なんてっ
(時折ピクリと体を跳ねさせて)
みんながそんなこと言うはずっ
やっ!
な、なにするんですかやめてくださいっ!
(もがいて逃げ出そうとする) 乳首を立たせてよく言うね
カチカチですよ
(制服の上着を開き直接乳首を摘んでこすりあげる)
やめませんよ
ジェムというんですよねそれが興奮したら色がピンクに変わるのが見れるというんですよ
(指に媚薬を塗りかき混ぜる度にマミのソウルジェムの色がピンクに変わってゆく) やっ
そこっ
そんなっコリコリしないでっ
(ビクビク体を震わせ)
あっ
はぁんっ
そんなっ、かきまわしちゃっ
んんんっ
(唇を噛み締めて) コリコリされるだけじゃ満足できませんか?
きつくしてあげますよ
(爪を立てて乳首を限界まで引っ張ってやる)
かき回すだけじゃ満足できないよね
こんなイやらし身体を持っていたら・・・
(かき回しながら激しく指が何度も抜き差しされる) そんなっ
だめっ
い、痛いっ
(痛みで顔をしかめる)
やっ
あっ
だめっ
そんなっ
激しくっ
イクぅぅぅぅっ
(大きく体を震わせてイク) あっさりイキましたね
マン汁があふれ出ていますよ
(指を抜き愛液を乳房や頬に塗ってやる)
こんなにいやらしく絶頂されたら我慢が出来なくなりますよ・・・
そろそろ入れてあげますよ
(入れる瞬間キュウべぇから龍二に魔法がかけられ絶倫状態にされてしまう)
すごい力だ・・・
これなら狂うまで犯してあげれるよ!
(マミの濡れたマンコにカチカチのチンポをぶち込んで腰を何度も打ちつける) や……もう……
やめて……
(ぐったりしながら拒絶の言葉を口にして)
そんなっ
だめですっ
奥さんがいらっしゃるのにっ
あっ、あぁぁぁっ
(苦痛に顔を歪めて)
だめっ
そんなっ
やめてくださいっ
こんなの、だめですっ
正気に戻って
んんんっ
(なんとか正気に戻そうと語りかける) やめてだって?
こんなに締め付けてるくせに
(突き入れながら衣服を剥ぎ取りいやらしい姿をさらけ出し乳房を握りしめる)
正気ですよ
前からマミをこんな風に犯してみたかったんですよ
(何度もチンポが抜き差しされ亀頭が子宮にねじ込まれる)
妻にも頼まれたんですよ・・・
それなら構わないよな
(妻のキュウべぇの魔法にかかり龍二の肉奴隷にされていて、聞き分けガよくなっていた) いやっ
そんなっ
違うのっ
(首をふり否定する)
そこっ
だ、めっ
(耐えるために拳を握りしめる)
そんなっ
そんなはずありませんっ
だって
あぁぁぁんっ
(気持ちとは裏腹に体は快楽に溺れつつある) 鏡を見てごらん
惚けた顔をしてチンポをくわえ込んでますよ
(気がつくと魔法で作られた鏡が目の前にあってマミがチンポをくわえ込んで揺さぶられている姿が映っていて)
ココが感じるんだ
いやらしい中学生だね
(執拗に亀頭が子宮を犯し追い込んでゆく)
証拠を見せてあげますよ
体験するがいい
(魔法でマミは妻が龍二に犯され服従してしまう光景を快楽と共に体験してしまう) いやっ
そんなっ
だめぇぇぇ
(鏡から目をそらす)
いやっ
そんなっ
そこばっかり
あぁぁぁんっ
(ビクビク体を震わせ)
あ!?
あぁぁぁぁぁぁっ!
(自分の快楽と与えられる快楽とで頭がおかしくなりそうで) ちゃんと見なきゃ興奮しませんよ
もう魔法で見てることしかできなくなりましたよ
(魔法でいやらしい光景から目を離す事が出来なくなりいやらしいダンスを踊り狂うのを見せられてしまう)
オンアはココが弱点だと教えてもらったんですよ
それに届くように魔法をかけてもらってね・・・
(子宮が何度も犯され中が亀頭の形にされてゆく)
堪能しましたね
そろそろ仕上げにかかりますよ
(マミの中でチンポが膨らんでゆく) そんなっ
見たくないのにっ
こんなのっ
見たくないのにぃぃ……
(涙目になってきて)
あぁぁぁぁぁぁっ
だめっ
そこだめぇぇぇぇっ
(子宮が収縮してイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
な、に
なに、するのっ
(なんとか自我を保ちつつ問いかけて) もっと見せてあげますよ
興奮するだろう?
(突き上げが激しさを増しつま先が時々浮き串刺し状態になる)
いいぞ
このまま堕ちるんだ
(Gスポと交互に子宮を責めたて痙攣させる)
中だしに決まってますよ
出るぞ!
(亀頭がねじ込まれたまま濃厚なザーメンが流し込まれマミは連続アクメを迎えさせられる) いやっ
だめっ
やだぁぁぁっ
(子供みたいに泣き出してしまう)
あっ、はっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう)
中はダダメぇぇぁぇぇっ
(絶叫しながらイク) うれし涙かい?
あれだけ感じたんだからね
(首筋を舐めまわしてキスマークをつけてゆく)
逝きまくりですね
それほど中だしが気に入りましたか?
(出しても魔法のせいでチンポは硬いままで)
まだまだつづけますよ・・・
存分に喘いでいいからね
(繋がったままベッドに向かい歩き始める)
(歩く度に根元までチンポが突き刺さり、マミは快楽の嵐の中に叩き込まれてしまう) ち、違い、ますっ
んんんっ
(キスマークをつけられる度にピクリと反応して)
そんなんじゃっ
(肩で息をしながらぐったりしている)
やっ
あっ
もうっ
やめてっ
あぁっ
そんなっ、奥にっ
んんんんっ
(ブルブル身を震わせて) すぐに認めるようになりますよ
何発も出してやったらね
(妻にした連続中だし行為を再度体験させて)
お礼なんだから遠慮はいらないからね
(立ち止まると休む間もなく連続ピストンでマミは嬌声を上げさせられ)
まだまだ始まったばかりですよ
俺のもらった力をもっと堪能させて挙げますよ
(マミが軽々と抱え上げられM字開脚の格好で突き上げられる) そんなっ
いやぁぁぁぁっ
(悲鳴をあげて)
そんなっ
激しいっ
だめっ
壊れちゃうぅぅぅぅっ
(シーツを握りしめる)
あぁぁぁぁっ
これっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(奥まで入ってきて驚いて) 興奮しましたか
もっと演出してあげますよ
(部屋中が鏡張りに変わりマミのいやらしい姿から目を離す事が出来なくなる)
激しい方がいいくせに
でかい乳房がちぎれそうですよ
(ピストンの度に乳房が激しくゆれ、汗が飛び散って)
まだベッドに到着してませんよ
ココでイクのかい?
(マミの身体が上下左右に揺さぶられチンポで串刺しになる) や、そんなっ
やめてっ
(首を横にふって)
あ、あぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
激しいぃぃぃぃっ
(なかを締め付けて)
い、イクっ
イッちゃうっ
イクぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク) 嘘はよくないな
マン汁が溢れてますよ
(腰が動く度に愛液が飛び散り鏡を汚してゆく)
淫乱中学生にはこのくらい激しい方がいいくせに
声が大きくなってるじゃないか
(乳房がゆれ見えない何かで乳首が吸われ噛まれこねくり回される)
はしたない中学生だ
まだまだ出しませんよ
(逝って痙攣しているマンコを容赦なく肉棒は何度も擦りあげる) ち、違う
違うのぉぉぉぉ
(現実を見せられても否定することしかできなくて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
(ビクビク体を震わせ気持ちよくなっていることは一目瞭然)
はぁぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
またっ
またイクぅぅぅぅっ
(すぐにイッてしまう) 認めたほうが気持ちよくなれますよ
素直になるんだ
(両腕は塞がっているはずなのにマミの胸は面白いように形を変え快楽を叩き込まれてしまう)
すごい力だろう
輪姦されてるみたいだろう・・・
(マミには全身を色々な男たちに舐めまわされ、弄られている感覚が駆け巡ってゆく)
おねだりしたら出してあげるよ
中だしアクメを迎えたいだろう?
(カリ首が動く度に膣壁を抉りマミを狂わせてゆく) やっ
あっ
なにっ、これぇぇぇ
(ビクビク体を震わせて)
はぁぁぁぁぁんっ
やだっ
こんなっ
あぁぁぁぁぁっ
(大きく体を反らせる)
そん、なっ
おねだりなんてっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(ぎゅうぎゅうなかを締め付けて) 堪んないだろう?
これも魔法なんですよ
(マミの目の前で何も見えないのに乳首と乳房が吸われてキスマークが付いてゆく)
こういうこともできるんですよ
(チンポが引き抜かれると見えない形の違うチンポがマンコに何本も突き入れられて)
出来ないんだそれなら仕方がありませんね・・・
(いきなりチンポがきえマミのマンコは焦らされてしまう) あ、はっ
あぁぁぁんっ
(体を震わせ悶絶する)
やっ
あっ
そんなっ
だめぇぇぇぇっ
(またイッてしまう)
あっ…
(悲しげな声をあげる) ちゃんと言わないとこのままですよ
ずっと快楽が全身を駆け巡るけれどイクことは出来ないんですよ
(指マンでマンコをかき回すがイク寸前で波が引くように快楽が止まってしまう)
(マンコがかき回されているのにもかかわらず)
これが最後になりますよ
ザーメンが欲しくないのかい?
(マミを羽交い絞めにして素マタでチンポをこすり付ける) ひゃあっ
あっ
そこっ
だめっ
いっ……
なんっ、でぇぇぇ
(イキそうでイケないのがマミを狂わしていく)
あっ
あぁぁぁっ
(素股に感じる熱いものにドキドキしてきて)
ほ、ほし……欲しい……ですっ
(きゅっと唇を噛み締めて) 魔法といったでしょう?
こういう使い方もあるんですよ
(限界まで快楽を高められすぐに引き落とされる行為をつづけられて)
まるでチンポが生えた気分でしょう?
マミのクリチンポをいじってあげますよ
(素股をしながらクリをチンポのように扱き上げて)
よく言えましたね
淫乱中学生に褒美をやらないと
(高速ピストンが開始され積み重ねられた快楽が一気に全身を駆け巡る)
(しかしザーメンを流し込まれなければ絶頂は来なくて) だめぇぇぇぇっ
意地悪しないでぇぇぇ
(涙目になって)
ひゃあぁぁぁぁぁっ!
こ、こんなっ
だめっ
気持ちよすぎるっ
(ビクンビクン体を跳ねさせる)
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
でもっ
でもイケない
イケないのぉぉぉぉ
(切なげな声をあげて) いいでしょう?
扱く度に大きくなってますよ
(扱かれる度にチンポのように栗が肥大化してクリチンポになってしまう)
(魔法のせいで射精まで出来るようになっていて、なかだしと同時に発射するように仕込まれている)
もうすぐ逝けますよ
ザーメンを味わってアクメを迎えるんだ!
(子宮にタップリザーメンを流し込まれ、クリチンポも射精し、マンコは潮を吹いてマミは快楽地獄に引きずりこまれてしまう) そ、そんなっ
私にっ
私におちんぽがっ
あぁぁぁぁぁっ
(その快楽は凄まじいもので)
イクイクイク
イクぅぅぅぅっ
(アへ顔晒して中出しアクメを迎える) これでマミは私たちのものだね
今度はベッドに行こうか
待ちわびてる人もいるんですよ
(ベッドのシーツをまくると龍二の妻がマンコを濡らしてM字に股を開き待っていて)
いいチンポだろう
このチンポをマミに入れてもらうんだよ
(マミヲ四つんばいにさせクリチンポを妻に挿入させて妻のマンコをマミを締め付ける)
いい光景だおれも参加させてもらうぞ
(バックからマミのマンコにチンポをぶち込んで突きまくる)
(真美は突きたてられる度にクリチンポが妻の中でピストンされ快楽が駆け巡る) お、奥さん!
(驚いたかおをして)
やっ
まっ
待ってっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(射れただけでイク)
あっ
やっ
ひゃあぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅっ
(すぐにイッてしまう) 待ちませんよ
妻の歓迎も受けてもらわないと
(マンコの締め付けに耐え切れずにマミは射精しまくって)
(射精する度に快楽は大きくなり頭の中が真っ白になってゆく)
アナルもヒクヒクしてるじゃないか
(突き入れながら指でアナルをかき回し)
【アナルも犯せるようにしてあげるよ】
(キュウべぇが龍二のチンポを二本にしてしまいマミのふた穴が犯されてしまう) 止まらないっ
止まらないぃぃぃぃっ
くりちんぽどぴゅどぴゅ止まらないのぉぉぉぉ
(犬のように腰をふって)
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
おしりの穴ぁぁぁ
(二穴射れられると目を見開いて) マミの腰が動いてるじゃないか
犯す快楽に目覚めたのかい?
(マミの腰の動きが突きたてられる力で更に速度を上げクリチンポが刺激される)
チンポが壁を通して擦れてるよ
堪んないだろう?
(二穴が閉まるまもなく抜き差しされマミは嬌声を上げる楽器になる)
【気持ちいいかい?】
【次はいつになるのかな?】 くりちんぽキモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(犯す快楽というよりちんぽの快楽に溺れいるようで)
たまらない
たまらないですぅぅぅぅっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
また
またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
【はい、キモチイイです】
【来週の木曜日ですね】 気持ちいいんだね
妻も喜んでいるよ
(奥さんも狂ったように嬌声を上げてマミを締め付ける)
(マミのザーメンが何度も流し込まれてマンコからあふれ出ていて)
気に入ったんだね
マミは僕たちの奴隷になるんだね?
(二穴が攻め立てられまともな思考ができなくされて)
出すぞ!
(二穴にザーメンが流し込まれ同時にマミは射精し完全に奴隷と化してしまう)
【レスが遅くなってるから分かっていたよ】
【今ならリアルで襲っても犯せるかもしれないね】
【曜日了解しました】 止まらない
止まらないぃぃぃぃっ
くりちんぽどぴゅどぴゅ止まらないのぉぉぉぉ
(完全に快楽に身を投じていて)
なるっ
なりますっ
なりますからぁぁぁぁぁぁっ
(奴隷になると宣言してしまい)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク)
【何度もイッちゃってます…】
【う…だ、だめです】 よく言えましたね
淫乱中学生が俺たちの奴隷になれたな。
(体位を変えて背面座位で二穴を塞ぎ四つんばいになった妻のマンコにバックからクリチンポを挿入させる)
明美もきつく締め付けてやるんだ
マミが喜んで中だししてくれるぞ
(妻も魔法のせいでマミのクリチンポを容赦なく締め付けて)
奴隷になれてよかっただろう
毎日可愛がってやるからな
(前後に揺さぶられる度にクリチンポがマンコを犯し、龍二のチンポに二穴を犯される)
【入れられたら理性なんて決壊するんだろう?】
【ザーメンが流し込まれて孕ませられるんだ】 はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
おまんこもアナルもくりちんぽも全部キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(身を震わせて)
出ちゃう
また出ちゃう
またすぐに出ちゃうぅぅぅぅっ
(すぐにまた射精して)
よかった
よかったですっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉ
【そんなリアルなことより】
【今ここにいる龍二さんの従順な変態淫乱マゾ奴隷である私をいじめてください】 それはよかった
全身も感じさせてやろうじゃないか
(また見えない何かが乳房を掴み、乳首を吸い、噛んで、全身にキスの雨を降らす)
明美も喜んでるぞ
いい声だろう?
(アヘ顔を晒しマミのクリチンポを締め付けながら何度も射精を受け止めている)
中学生のくせにどうしようもない淫乱だな
仲間も同じなんだろうな
(高速ピストンで突き立てられマミのクリチンポも高速ピストンにされ二人に狂うほど感じさせられる)
【俺はリアルでも感じてるよ】
【だからどちらも苛めてやりたいんだよ】 はぁぁぁぁぁんっ
ま、またこの感じっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(すぐにイッてしまいそうになって)
またでる
またでるぅぅぅぅっ
(また射精をしてしまう)
そ、そんなっ、ことっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(あっさりイッてしまう)
【うぅ…】
【と、とりあえず今はここにおちんぽ射れてください】
【マミさんとしての私じゃなくて私におちんぽを】 輪姦されているみたいだろう
マミはこんな風にされるのを望んでいたようだな
(大きな胸が見えない手よって形を変えられ握られてしまう)
俺たちが満足するまでクリチンポは射精し続けるんだ
妻も喜んでるだろう
(クリチンポが更に締め付けられ動かなくてもマミは射精し続けてしまう)
逝きやがったな
中だしを決めて仲間に映像を送ってやるよ
(アクメ中の二穴に更にザーメンを流し込まれてゆく)
【入れてますよ】
【腰の動きが止まらないんだ】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(さらに締め付けが強くなり)
あぁぁぁっ
止まらないぃぃぃぃぃぃっ
(ずっと射精しっぱなしの状態で)
イクぅぅぅぅっ
中出しキモチイイ
中出しキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔でイッていて)
【キモチイイ、キモチイイですっ】
【龍二さんのおちんぽキモチイイ】 いい顔をしてるじゃないか
いやらしい姿ですよ
(チンポを引き抜きだらしない姿を妻にも見せてやる)
明美も犯したいだって?
いい考えだな
(妻にもクリチンポが生えてマミに狙いをつける)
二人で犯してやるよ
狂うがいい
(前後からマミが挟まれマンコには龍二のチンポがアナルには妻のクリチンポが突き立てられ足が宙に浮く格好でマミは突き上げられる)
(マミのクリチンポは後ろから妻につかまれ激しく扱かれている)
【激しくマンコを抜き差ししているよ】
【あやかのマンコがヌルヌルで堪んないよ】 はぁはぁ
(ぼーっとしている)
あぁぁぁぁぁぁんっ
すご
こんなっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
中でっ
中で擦れてっ
はぁぁぁぁぁんっ
くりちんぽもキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
【キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃっ】
【ご主人様ぁ…キモチイイですっ、おまんこキモチイイぃぃぃぃっ】 やっぱりマミは犯しぬくのが一番だな
いい声で鳴くからな
(交互に二穴が夫婦によって突きたてられて喘がされる)
腰までふって・・・・
ザーメンも出しまくりだな
(ピストンされ扱かれる度にマミはアクメを向かえザーメンを発射してしまう)
【幾らでもよがるがいい】
【全裸でマンコを弄るんだよ はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(口の端しからだらしなくよだれを垂らしていて)
だめぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
気持ちよすぎてダメなのぉぉぉぉ
(射精しながらイク)
【キモチイイおまんこキモチイイです】
【またイッちゃうぅぅ】 口をあけてだらしないな
本当に中学生なのかい?
(唇を奪い舌を絡めながらズンズン突き上げて)
(マミは串刺しにされ人形のように揺さぶられて)
仲間もこうされたいと思わないか?
マミも犯していいんだよ
(ジュブジュブと卑猥な音を聞かせられマミは言いなりにされてゆく)
【愛液でマンコが光ってるよすごくいやらしいな】
【幾らでも逝って腰を動かすんだ】 中学生ですっ
中学生ですよぉぉぉ
(激しく腰をふる)
手伝う
手伝います
手伝いますぅぅぅぅっ
(またイク)
【キモチイイよぉぉぉぉ】
【奥いいっキモチイイキモチイイぃぃぃぃっ】 中学生に見えない腰の動きだぞ
魔法少女は淫乱なんだな
(マミは宙に浮いたまま揺さぶられ喘ぐだけのオモチャになって)
いい返事だ
お前も犯させてやるからな
(二人は完全に引き抜いてすぐにぶち込むピストンを交互に繰り返してマミを犯してゆく)
【リアルで犯されたいんだろう?】
【言えば中にだしてやるよ】 そ、そんなっ
そんなことぉぉぉ
(否定するが全く否定になってなくて)
イクイクイク
またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いて射精しながらイク)
【だめっ、リアルはダメっ、リアルはダメですぅぅぅ】 説得力がないんだよ
クリチンポをばきばきに勃起させながらアクメを迎えてるくせに
(スパートを二人にかけられ喘ぐだけの楽器にされ)
二人で出してやるからな
また逝くんだ!
(アナルとマンコにザーメンを流し込まれ完全に淫乱奴隷に堕ちてしまう)
【もう遅いあやかの子宮に流し込んでる・・・】
【ザーメンで満たされてるだろう?】
【そろそろ〆にするね】 キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(だらしない顔をして喘ぎ)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅっ
(白目を向いてイク)
【イクぅぅぅぅっ】
【キモチイイぃぃぃぃっ】
【はい】 いい具合に仕上がったな
これから先は俺が存分に犯すよ
(妻は見えない男たちに犯され喘ぎ始める)
マミまだ犯されたいだろう?
まだまだ元気だろう・・・
(マミは二穴を立ちバックで犯され突きまくられる)
【中だし喜んでるね・・・・】
【もう少し犯したくなった】 キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
とってもキモチイイですぅぅぅぅっ
(イキまくる)
【あ、あ、あぁぁっ】
【わかりました】 いい歌声だ
幾らでも歌うがいいぞ
(見えない手で足がM次開脚され宙に浮いた状態で突きまくられる)
すべての力を使ってやるからな
(マミの乳房がつかまれ、揉まれ、乳首が吸われ、クリチンポが見えない何かで扱かれて)
(龍二のピストンは更に力強くマミを上下左右に揺さぶる)
【アクメを迎えてるね】
【次辺りで閉めにするね】 キモチイイ
おまんこもアナルもキモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉ
(淫らに腰をふる)
いいぃぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
(アへ顔で喘ぐ)
【キモチイイですぅぅぅぅ】
【わかりました】 マミにお似合いの化粧をしてやるよ
お前たちかけるんだ!
(見えない何かがマミの全身にザーメンをぶっ掛け真っ白に染め上げる)
いやらしい姿だな
(ザーメンを飛び散らせながらマミは揺さぶられて)
出すぞ!
(何度か分からない中だしを二穴に決められてしまう)
【マンコをいじって腰を振ってるあやかが見えてるよ】
【次で落ちますね】 すごぉぉぉぉ
ザーメンいっぱいぃぃぃぃ
(うっとり惚けた表情で)
イクぅぅぅぅっ
中出しアクメキモチイイぃぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク)
【やっ、み、ないでくださいっ】
【はい】 はぁはぁ・・・
後の仕上げはあいつらに任せるとするか
(痙攣し続けるマミは見えない何物かによってすべての穴を塞がれ一人宙に浮いた格好で喘ぎ続ける)
(マミの陵辱はまだ終わらないのだった・・・・)
【このまま繋がるよ・・・あやかの中熱くてヌルヌルだよ・・・】
【腰を激しく動かすよ】
【このまま喘ぎながら〆にするんだ・・・いいね】
【来週の木曜日の昼一時に】 キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
もっと
もっとして
もっとぉぉぉぉっ
(マミの淫らな声が辺りにこだまし続ける)
【あぁぁぁぁぁぁんっ】
【そんなっ、激しくっ】
【キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃっ】
【は、はい、はいぃぃぃっ】
【あ、ありがとうございましたぁぁぁ】
以下空室です 募集スレで立候補した♀です
移動してきました、よろしくお願いします >>470
改めてよろしくお願いします
ドスケベ変態プレイが希望なんですが、そちらの希望やNGを先に教えてもらえますか? NGはスカグロ(アナルプレイ除く)で、シチュ的NGはNTR全般です
それ以外であれば、露出野外でも緊縛でも肉奴隷扱いでも何でも構いません NGは一緒なんで大丈夫そうですね
シチュNGは気分でないので問題ないです
それは嬉しいな
ちなみに体型や容姿はどんな感じですか? 体型は、胸がDカップの中肉中背で、容姿は可もなく不可もなくだと思いたいです
友人からは、着やせするタイプだと言われていて、特に胸は言われなきゃDもあるなんて思わないそうです 了解です
ちなみに体型はこちらの希望に寄せることはできますか? 極端な巨乳やロリでなければ大丈夫ですよ
そちらの希望プレイは何でしょうか? ワガママですが、胸はもう少しボリュームがあると嬉しいな
こちらの希望プレイを挙げるなら
アナルプレイ、落書き、スケベコス、配信ハメ撮り、アへ顔、ボテ腹かな?
NGがあれば除きます では、胸はFカップで
姉がリアル妊婦なので、今は妊娠してのボテ腹は避けたいです。中出しされまくってボテ腹状態になってるなら大丈夫です
他のプレイについては問題ありません
関係性の設定はどうしましょうか?今思いつくのは、完全に性奴隷に堕ちて喜んでご主人様の言う通りになっているというのと、まだ堕ちてない状態で、ハメ撮り配信されている内に快楽堕ちしちゃうのとの2つです ありがとうございます
知らないとはいえ失礼しました
では、妊娠でのボテ腹は無しでいきます
折角のシチュなんでこちらは人間離れした絶倫でボテ腹になるまで中出しをしますね
あとは大丈夫ということで了解です
その設定ですと前者の調教済みの方でお願いできますか? 分かりました。大丈夫です
それでは書き出しをおねがいします。スケベコスはどんな物かその時に指示してくださいね (日夏との有料制ハメ撮り配信で稼いだお金で調教部屋兼配信スタジオとしてマンションを購入していて、日夏は半年以上そこで調教されて飼われている)
(最初は抵抗していたが、絶倫デカチンポ調教ですっかり従順な肉奴隷になっている)
日夏、今日も生ハメ撮り配信をするよ
見てる人たちはみんな変態ユーザーばかりだから、これに着替えて楽しい配信をしようか
(身体をよりスケベに見せるために作られたおっぱいを持ち上げるように丸出しにしたメイド服で股下0センチの超ミニスカで下着は無し) はぁい………んっ、今日もご主人様のおちんぽをハメていただいている所を見て貰えるなんて嬉しいです……っ
(着ていた服を躊躇いなく脱ぎ捨てると、渡されるままにメイド服に着替える)
(胸を下から持ち上げるだけの役割しかないビスチェのような上の服と、申し訳程度にフリルの付いているスカートの下からは脱毛されてツルツルになった陰部が丸出しになっている)
あはぁ……、今日の日夏は、ご主人様にご奉仕するえろメイドなんですね…♪
(初めの頃は抵抗したが、既に素顔やハメ撮り画像が色んな所に流出してしまっていたり)
(何よりもご主人様のおちんぽに負けて、今では自ら喜んで性奴隷となっている) やっぱり、思った通りよく似合ってるよ
さすがはオーダーメイドで作らせたスケベコスだからサイズもピッタリだ
(ハメ撮り配信で荒稼ぎしていて配信のためにと金に糸目をつけずに色々用意している)
(正面から近づき最後の仕上げの肉奴隷の証である黒い首輪を首に嵌めてスケベコスが完成する)
日夏の身体がエロすぎて、ご主人様のチンポが既にこんなになっちゃったよ
(ズボンとパンツを一気に脱ぐと日夏を奴隷にまで堕とした絶倫極太デカチンポを見せつけるようにする) あぁ………、申し訳ございませんっ
まずは奴隷デカパイでご奉仕します!
(首輪を着けられ、ズボンと下着を脱いで勃起した股間を見せられると)
(期待したような表情で、ピチャピチャと表面を濡らすために肉棒を舌で舐め)
(両方の乳房で肉棒を挟むと、ゆっくりと上下に扱き始める)
んっ、はぁ…っ、おっぱいの中にご主人様のおちんぽが入ってるぅ……ん、はぁ……っ
(ピョコピョコと胸の谷間から顔を出す亀頭に我慢出来ないようにむしゃぶりつく) 前なら嫌々やってたのが、今じゃ自分から進んでパイずりチンポ奉仕するような変態雌肉奴隷になったんだね
まぁ、毎日失神するまでデカチンポ調教したら人格崩壊してもおかしくないか
(頭を撫でながらパイずり奉仕をさせてニヤニヤと蔑んだ目で見下ろす)
そのスケベコスのおかげでパイずりもやりやすいでしょ?
なんたっておっぱい丸出しなんだからね
あれ、チンポしゃぶるの許可したっけ?
(しごかれる度に谷間でビクンビクンと跳ねるように躍り、日夏の不意に行った未許可のチンポおしゃぶりに目付きが代わる) (急に目付きが鋭くなったご主人様の表情を見て)
ひっ……、ぁ、あ、申し訳ございませんっ
(慌てて口を離して媚びるように謝ると、パイズリだけに集中するようにする)
ゆる、許してくださいっ………お仕置きは嫌ですっ………!
(口調は相変わらず媚びているが、表情は恍惚としてイヤらしいお仕置きを待ちわびているかのように見える) まったく、最近盛りがついてしょうがないな
このあとたっぷり口まんこ使ってやるんだから、少しの間我慢くらいしろ
(パイずりのみに集中させると奉仕を受けながら叱るように言いつける)
まぁ、どうせ日夏のことだからお仕置きがされたくてやったんだろうけどな
お望み通りあとでイヤらしいお仕置きをたっぷりしてやるよ
(日夏の思惑は見透かしていて望みを叶えるようにお仕置き宣言する)
(その間もパイずり奉仕は続けられていてチンポは更に硬く亀頭はプックリと膨らみ日夏の顔や髪に向かって迸るようにザーメンを浴びせかける) あっ………、ぅう、申し訳ございません……
(残念そうに腰をくねらせながらパイズリを続ける)
違っ、されたくてしたんじゃないですっ………、ぅ、ぁ、ああ、お仕置き受けますからぁ、日夏をまだ、ご主人様のおちんぽ奴隷として置いてくださいっ………
(縋るようにおねだりをしていると、ご主人様の肉棒が膨らみ、勢いよく顔や髪に精液をかけられる)
ぁぁあ…………っ、ご主人様のザー汁、今日も熱くていっぱいですっ…………
(頬を伝いぽたぽたと胸に落ちた精液を指で掬って舐め取ると、今度は許される筈と自信ありげな表情でペニスに舌を這わせる)
ンッ、はぁっ、ご主人様のおちんぽ、まだまだ固いままですっ、ンムぅ……!
(チュ、チュ、と音を立てて鈴口に舌を這わせ、残った精液を舐めとろうと蠱惑的に動かす) 日夏、安心しろ
こんな使い勝手が良い従順なチンポ肉奴隷を手放すわけないだろ
まだまだ穴は使いまくってやるから楽しみにしていろ
お仕置きはたっぷりするけどね
日夏はザーメン好きの変態ドスケベ肉奴隷だからな
それにこんな少量出したくらいでチンポが萎えるなんてことは絶対にないことくらい日夏の身体が嫌ってほどわかってるはずだぞ
(ザーメンの量は少量といっても常人の2倍の量を出しているがチンポは萎えずむしろ更にいきり立っている)
さて、そろそろ配信の時間だな
変態ユーザーを待たせたら可哀想だから、配信部屋に移動しようか
(二人で配信部屋に移動すると5体のカメラと壁がけの大画面モニターがある部屋に入る) (配信用の部屋に入ると、モニターの正面に用意されたカメラの前に立つ)
(暫くしてモニターに自分の姿が映し出された事で配信が始まった事に気付いて声をあげる)
皆様、お久しぶりです。淫乱ドスケベ肉奴隷の日夏です
今日も、ご主人様のおちんぽに躾られている日夏をオカズにシコってください
(いつも通りの挨拶をしてから、今日はどんなプレイをするのか聞いていなかった事実に気付き、チラッとご主人様の方を見る) (パソコンを操作するとモニターが映り配信がスタートすると躾られた通り日夏の挨拶から始まる)
それじゃあ、変態ユーザーの皆さんいつものように日夏ちゃんの下品なアへ顔楽しみに待っててね
今日は配信前に我慢出来なくてパイずり奉仕させて日夏ちゃんザーメンまみれだけど気にしないでね
(ご主人様である自分は日夏を扱い方は自由で上から目線や大きい態度も反感を買うがそれが盛り上がる要因にもなっている)
それじゃあ、今日の挨拶がわりは日夏ちゃんの調教済みパイパンおまんこに絶倫極太デカチンポをハメちゃいますね
(立ちバックの体勢でチンポを太ももの間に通してパイパンまんこの割れ目に擦り付ける) (ご主人様がいつも通りの態度で自分の所に来ると、天井から釣り下がっている鎖と手枷を使って後ろ手に拘束される)
(自然に前傾姿勢になっていると、ウエスト付近を掴まれ、割れ目に先端を擦り付けると、すぐにクチュクチュと湿った音が響き渡る)
あんっ、ぁ、日夏のスケベ汁、ご主人様のおちんぽに絡んでますっ、んぁぁっ、ひぅっ
(前傾姿勢でおっぱいが前後にブルブル震えて感じているのを映し出していると、画面が二画面中継になり、ご主人様目線での結合部が無修正で映し出される)
ふあぁっ………!日夏の淫乱ドスケベおまんこ、ご主人様のおちんぽ欲しくてヒクヒクしてますっ………!あ、ふぁ、おちんぽ、段々ナカにぃっ……、くヒィィンッ!!!
(ゆっくりと挿入されるのかと思いきや、急にズンっと奥まで突き上げられ、アヘ顔までは行かないまでも舌を出し、白目になりかけた表情をカメラの前に晒す) (配信部屋には拘束吊り道具や色んな道具が多数用意されていて変態プレイはやり放題)
(チンポをまんこに擦り付けるとすぐに湿りだしイヤらしい音が響き渡る)
日夏ちゃんはホントにおまんこ濡れやすいね
まぁ、すぐにチンポ奉仕させられるからいいけど…
(亀頭をゆっくり挿入するとすぐに感じはじめる日夏に不意打ちするように一気に根本までチンポを一気に捩じ込むと亀頭が子宮を殴り付けるような衝撃を与える)
さすが、毎日調教されてるからこんな程度じゃアへ顔にはならなくなったね
それにおまんこもご主人様のチンポにピッタリに拡がったから使い心地最高だし
(チンポをゆっくり出し入れしていくと雁首は膣壁を削るように刺激していき亀頭が抜ける寸前まで引くと抜いた分を再び一気に捩じ込むと子宮には更に重い衝撃を与える) あっ、んぉっ、くふぅぅっ、んむっ!
(ズンッと最奥を突き上げられる感覚に、呼吸と共に漏れたような声をあげる)
あひぃっ!んぉ、ふっ、ぅ、ご主人様専用のおまんこになれて幸せ、れすっ!!んひぃぃ!
(無意識にナカを締め付け、ピストンの度に愛液がボタボタと床に落ちる)
あはぁぁ、奥、ズンズン来るぅぅ、おヒッ、ぉほおぉぉっ!!!
(既に動画として配信されている事は頭から抜け、虚ろな表情ながら、刺激される度に顔を快楽で歪ませる) これ見てるみんな羨ましいでしょ?
従順でチンポ大好きな変態肉奴隷で、生チンポで虐め放題だし
こんなスケベコスも平気でしちゃうお馬鹿なんだよ
(チンポをピストンする度に丸出しのおっぱいはブルンブルン揺れていき変態ユーザー達を楽しませる)
日夏ちゃん、今日の主役なのにそんな下品な顔見せて大丈夫?
撮られてる自覚がないんじゃないのかな?
(部屋中にバチンバチンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り一切の遠慮なくチンポを容赦なくピストンしていく)
日夏ちゃん、チンポ締め付け過ぎだよ
そんなにご主人様のチンポが愛しいのかな?
(絡み付いて離そうとしないとまんこに絶頂が高まり遂には子宮にザーメンを注ぎ込むとまんこは拡がったとはいえチンポは太くザーメンの人間離れした量に行き場がなく子宮を拡げるように溜まり日夏のお腹は少し膨らむ) くひっ、んぁ、んほぉぉぉぉっ、おひぃっ、おちんぽしか考えられないおバカまんこですぅぅっ!!んあぁぁ、ご主人様のおちんぽサイコーぉぉっ!!
んあぁぁ、気持ちいいいぃ!!!
(カメラの前にアヘ顔を晒して、あられもない喘ぎ声をあげる)
んはぁぁぁ、ご主人様のおちんぽ大好きぃ!ぁ、あううぅぅ、ナカにザー汁いっぱいキてるぅぅう!!!!
(子宮の奥に叩き込まれる熱に、悲鳴に近い叫び声で実況する) こんな扱いしても、俺のことが大好きだから一生肉奴隷として仕える契約を結んだんだよね?
だから、もちろんザーメンは全て中出しなんだよね
(最後の1滴まで注ぎ終えると未だビンビンのチンポは抜かずに挿入したままザーメンで満たされた子宮を小突く)
日夏ちゃん、まだまだザーメン欲しい?
おねだり出来たらご褒美ザーメンまた一杯注いであげるよ
(丸出しおっぱいを指が食い込むくらい鷲掴みして後ろから問いかける) 【こちらはまだ大丈夫ですが】
【そちらはタイムリミット近いですね】 【そうですね。ピッタリではないですが、その付近で落ちますね】
くひっ、ぅぅ……、ザー汁欲しいですっ………
おまんこの中からザー汁ボタボタ垂れちゃうくらい注いでくださいっ
(クイクイとお尻を振って、中に挿入されたままの肉棒を刺激する) 【そうですか、待ち合わせとかは可能かな?】
【まだまだ変態プレイしたいから】
みんな聞いたかな?
こんな可愛いくおねだりされたら自然と腰振っちゃうよね
(再び子宮をなぶるようにピストンしていくと、今度は亀頭を何度も子宮に叩きつけるように出し入れしていくと) 【来週の月曜日でしたらまた来れると思います】
【その頃にどこかに伝言していただけないでしょうか?】 【わかりました、では前の日の日曜日に大人の伝言に伝言しますね】
【ちなみに月曜日は何時に来れそうですか!】 【あまりお約束出来ませんが、早く来れれば2時ごろ、遅いと5時頃になると思います】 【わかりました、月曜日はこちらは休みなので何時でも大丈夫ですので伝言に返事を頂ければ合わせます】 【分かりました。それでは落ちます】
【長い時間、ありがとうございました】 【はい、お相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【落ちます】 誘導ありがとうございます
名前を入れました
改めてよろしくお願いします
先ほどの設定で、無理やり犯されてしまうシチュにしますか? できれば、不倫関係でお互いに誘って激しく絡み合う設定がいいです。
後できれば、巨乳の設定がいいです。 巨乳に挟んでしごくとか?
無理やり系がよかったんですけど、そこは譲れませんか? 無理矢理系でも大丈夫ですよ。
では、次から書きだしますね。
無理矢理パイズリさせたいですね。 閉店後のガールズバー。
香歩ちゃん、そろそろ店閉めようか。
(外の看板をしまう。) 使います
もう降参かい?
早速だが敗者には相応の陵辱が待っているぞ
(戦闘服が引き裂かれ男のいきり立ったチンポをマンコに押し付けられる) や、こ、降参なんてっ
やめてっ
そんなもの押し付けないで
(抵抗して) すぐに気に入るようにしてやるよ
これを使ってな
(ひと塗りされるされるだけで発情してしまう媚薬をチンポにタップリ塗りこんでそのまま挿入してしまう)
奥まで入ったぞ
これでお前はヨガリ狂うしか術はないんだ
(マンコに媚薬が行き渡るように激しく腰が打ちつけられる) いやっ
いやぁぁぁぁっ
(涙を流す)
や、やだっ
やめっ
やめてっ
やめてぇぇぇぇ
(最後の力を使って抵抗する) 魔法で抵抗するのか
それも無駄な足掻きということを分からせてやるよ
(性感帯となった乳首、クリ、乳房、全身を見えない手で弄り倒される)
堪らないだろう?
もうすべてを捨ててはどうだ?
(ピストンが激しさを増しつま先が宙に浮いてしまう) やっ
あっ
だめっ
ひゃあぁぁぁっ
(ビクンッと体を跳ねさせて)
や、やだ
そんなっ
私はっ
(ビクビクと体を震わせて) いい反応じゃないか
幾らでも楽しむがいい
(更に乳首、クリが引っ張られ扱かれ、乳房が面白いように愛撫で形を変えられ、全身はキスマークをつけられる)
諦めるんだ
これを浴びたらもうお終いだぞ
(最奥で最初の媚薬ザーメンを流し込まれてしまう) や、あっ
そ、んなっ
だめぇっ
(唇を噛み締める)
だ、だめっ
中はっ!
いやぁぁぁぁぁっ
(中出しされながらイク) これで終わりじゃないぞ
これからが本番だ
(中でチンポが更に大きくなり膣壁を抉りながら何度も行き来する)
いいマンコじゃないか
お前も気持ちよくて堪らないと訴えてるぞ
(ピストンの度に愛液が滴り水音を響かせる) そ、んなぁぁぁっ
またおっきくなってっ
あぁぁぁぁんっ
(腰が動き始めて)
ちがっ
違うのっ
違うのぉぉぉぉ
(首を横にふって) 堪らないだろう?
一突きするたびに元には戻れなくなってるんだぞ
(えらの張ったカリ首が膣壁を抉りながらイヴを狂わせてゆく)
違うことはないだろう?
いい歌声も大きくなってるじゃないか
(ピストンの度に嬌声が大きくなってゆく) だめっ
そんなっ
だめぇぇぇぇ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁんっ
やめっ
お願いやめてっ
やめてぇぇぇぇっ
(泣きながら懇願して) まだ始まったばかりだぞ
ここにも入れていない
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えさせられる)
止めるわけないだろう?
お前はもうザーメンを浴びて感じるだけの人形なんだから
(そのまま二度目の中だしをされてしまう) そ、そんなっ
そんなところっ
はぁぁぁぁぁんっ
(ビクンッと体が跳ねて)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 潮を吹いて逝きやがったな
まだまだ終わりじゃないぞ
(すぐに回復して立ちバックで突きあげられる)
もうはなれたくないだろう?
マンコが締め付けているじゃないか
(色々な角度でマンコが抉られて前後左右に揺さぶられる) そ、んなぁぁぁっ
(体をビクビクと痙攣させて)
やっ
あっ
はぁぁぁぁぁんっ
そこっ
らめっ
あぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう) 逝きまくりじゃないか
もう魔法少女は廃業で淫乱メス奴隷を拝命だな
(高速ピストンでマンコを何度も抉られて惚けた顔を晒してしまう)
チンポを気に入っただろう・
どうなんだ。
(とうとうアナルまで挿入され、二穴を交互に突きたてられる) あぁぁぁぁんっ
らめっ
奥
奥らめぇぇぇぇっ
(中を締め付けてしまい)
ひゃあぁぁぁっ
そ、そんなとこっ
あぁぁぁぁんっ
(またイッてしまう) 嬉しそうじゃないか
もう戻りたくないだろう?
(子宮を犯され中で腰を回され子宮をかき回される)
二穴プレイは気に入ったか?
聞くまでもないか
(更に激しく二穴を犯され閉じる間を与えてもらえない) 子宮っ
そんなっ
突いちゃっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
そ、んなっ
またっ
あぁぁぁぁんっ
(連続でイク) いい声じゃないか
子宮が喜んでるぞ
(更に突きこむ間隔が短くなり子宮の形がチンポに馴染んでしまう)
いい光景だ
もっと狂うがいい
(開いた口に更に媚薬を飲まされ二穴を突きまくられる) はぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
またっ
イクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
あぁぁぁぁぁぁっ
(ガクガクと腰を震わせて) いいぞ
もっとヨガって踊るがいい
(ピストンの度にイヴは狂ったように腰を動かすダンスを披露してしまう)
交互に突かれるだけじゃつまらないだろう
これはサービスだ
(チンポがもう一本生やされて二穴同時に突き上げられる) はぁぁぁぁぁんっ
激しいっ
激しいよぉぉぉぉ
(腰をふり)
あぁぁぁぁぁぁっ
そ、んなっ
両方同時なんてっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(体を反らせてイク) 気に入ったみたいだな
二穴の締め付けがいい具合だ
(壁を隔ててチンポが擦りあわされイヴは快楽地獄に引きずりこまれる)
(しかしいきなりピストンをとめられて)
ワシのものになるか?
そうすれば激しく犯してやる。 キモチチイ
キモチチイよぉぉぉぉっ
またっ
またイッ………ふえっ
(いきなり止められて驚き)
な、なんでとめっ
あ、あなたのもの…?
(見つめて) いきなり止められたら狂いそうだろう
そしてこのまま堕ちる瞬間が見物なんだよ・・・
(何度も焦らすようにチンポを軽く動かして)
俺のチンポメス奴隷になると言えば仲間のようにしてやろう
(目の前に龍二に犯され奴隷に堕ちた魔法少女の記録を見せられる) はぁぁんっ
やっ、もっと
もっと激しくっ
(自らも腰をふり)
っ……
(一瞬戸惑い唇を噛み締めて)
な、なる
なるからっ
チンポ奴隷でもなんでもなるから
イカせてっ
こんな生殺し苦しいよぉ
(すがり付くようにおねだりをして) よく言えたな
褒美をやるか
(乳首とクリにピアスをはめられて奴隷にされてしまう)
さて始めてやるか
いい声で鳴くんだ生まれ変わった姿で
(M字開脚で持ち上げられて二穴をピストンされる) ひゃあっ
(ピアスをハメられただけで軽くイク)
あぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチチイ
キモチチイですぅぅぅぅぅぅっ
(激しく腰をふる) お似合いじゃないか
嬉しいか?
(ピアスを引っ張りイヴをよがらせる)
いい腰の動きだ
生まれ変われた気分はどうなんだ?
(完全に引き抜かれすぐにぶち込まれる行為を繰り返され愛液を撒き散らされる) 引っ張っちゃだめぇぇぇっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(あっさりイッてしまう)
いいっ
いいのっ
キモチチイのっ
もっともっとしてぇぇぇぇ
(淫らに腰をふる) そう言われると益々しなければいけないな
そうだろう?
(限界まで引っ張られて連続アクメを迎えてしまう)
そうか
気に入ったか
いい腰の動きじゃないか
(イヴの動きより激しい二穴へのピストンが開始される) あぁぁぁぁぁぁんっ
イクっ
またイクぅぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク)
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(連続イキを続けて) まるで噴水だな
魔法少女の威厳なんてもう全くないな
(ピアスで遊び潮を吹かせて楽しんでいる)
いい声だ
一度中にだしてやるよ
(二穴に溢れんばかりのザーメンが流し込まれてしまう) あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(噴水のように潮を噴き続けて)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒してイク) 堪らんな
いい奴隷に仕上がってきたな
(栗の包皮が剥かれ先が刺激されて)
どうしようもない顔だな
奴隷になれて幸せそうだな
(そのまま床に押し倒し四つんばいにしてからバックで犯しはじめる)
【次はいつになりますか?】 クリだめぇぇぇ
また
またイクぅぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク)
はぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイっ
奥キモチイイのぉぉぉ
(押し付けるように腰を動かす)
【だいぶ空いてしまうのですが12日です】 いいだろう
毎日扱けるように改造してやるよ
(クリに機械が装着され絶え間なく先を刺激される)
ココがいいんだな
幾らでも突きまくってやるか
(完全に引き抜いてすぐにねじ込むピストンを与えながら背中を嘗め回し、乳房を握りしめられる)
【了解しました】
【そろそろ〆にしてもいいですか?】 あぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
気持ちよすぎるぅぅぅぅぅぅっ
(連続イキする)
はぁぁぁぁぁんっ
そこっ
そこなのっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉ
(激しく腰をふる)
【はい、大丈夫です】 似合ってるじゃないか
動かすといい具合に腰が動いていい光景だ
(振動を最大にしてイヴをアクメ地獄に引きずり込む)
いい声だ
そろそろ中に出してやるからいやらしくおねだりするんだ
(目にも止まらない腰の動きでイヴのマンコを責めたてて)
(徐々にチンポが膨らんでフィニッシュが近づいている) イクっ
イクぅぅぅぅぅぅっ
(イキ続けてトランス状態になりつつある)
はぁぁぁぁぁんっ
出してっ
出してくださいっ
私のおまんこにっ
私のおまんことアナルにに特濃のザーメンたくさん注いでくださいぃぃぃぃっ
(夢中で腰を降りながらおねだりして) いい返事だ
濃厚ザーメンを与えてやろう
(ガンガン突きこみながら中でチンポが膨らんでゆく)
出すぞ
これでお前は元にも出れなくなるんだ!
(大量の媚薬ザーメンが二穴に流し込まれる) はぁぁぁぁぁんっ
ありがとうっ
ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(嬉しそうに腰をふって)
イクイクイク
イクぅぅぅぅぅぅっ
(舌を出しだらしないアヘ顔晒してイク) 無様な姿だな
まるでケダモノだな
(チンポを引き抜かれると股を大きく開いた格好でマンコをヒクつかせている)
お前たち明日俺が来るまでにタップリ犯してやるんだ。
休ませるなよ
(そう言って龍二は立ち去ってしまう)
(すぐに部下たちはイヴに交互に圧し掛かりチンポを与えてアクメを与え続ける)
(イヴの陵辱は始まったばかりだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
【次は12日の金曜日ですね】 はぁはぁはぁっ
(ぐったりとしていて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
またっ
またおちんぽがぁぁぁぁ
キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(与えられる快楽に素直に感じヨガり続けるイヴだった)
【はい、ありがとうございました】
【では12日に】
以下空きです お部屋の確保、ありがとうございました
改めてよろしくお願いします
シチュのご希望とかすりあわせて行きましょうか?
細かい所まで決めちゃって大丈夫ですか? お部屋見つけていてくださったの知らなくて、すみませんでした
お手数おかけしました
改めてよろしくお願いします
お互い最初にNGを言っておきましょうか
スカグロがNGです…
私の希望もまだ曖昧なので名無しさんのご希望をお伺いしたいです いえいえ、お気になさらずに
ご用意していただいてありがとうございます
スカグロNG、承知しました
自分も似たようなNGですね
先に好みの流れをお伝えすると
甘い系が好みですが、飼い主に躾けられるような調教系も出来ますよ
あんまり、嫌々なのを無理矢理とかは苦手かもです
シチュエーションにお好みが無いならこっちでやりたいのはあるんですが
若干、フェチ気味なのをご了承いただければ嬉しいです うっ、どのようなフェチなんですか…
ついていく自信が無いかも知れないので恐る恐るです
パンストを破って無理やりとかが好きなのですがそれはまた後ほどお願いしたいです
お名前を付けてくださると嬉しいな… 名前はこんな感じでどうでしょうか
あー、無理そうなら要素少なめで展開組み立てますので・・・
別に慣れてないのに上手いプレイっても難しいと思いますし
何事も経験ってことでお相手してもらえると嬉しいです
パンスト破いてとかだとスーツ系の流れとか面白そうですね
破き系は服とかもそそられる感じです?
こちらとしては水着の女性を淫らに乱れさせるのが好みでして
別にスク水とか競泳とかでなくても普通のビキニとかで構わないですし
着たままとかでも無いので最後は脱がしてしまっても大丈夫です シチュ慣れてないので、お心遣いありがとうございます
水着だとますますストッキングからは遠ざかってしまいますね…
濡れた水着の質感がお好みなんでしょうか
ビキニで岩陰に隠れて犯されてしまう設定は興味深いですね >>568
あっ、秋馬さん、お名前をありがとうございました
素敵な名前ですね あー、でも、別にストッキングとかスーツも活かしつつ
場面転換とか色々考えますから、お気にならずに
濡れた感じや身体に張り付く感じも好みですし、
下着と違ってパブリックな場面で自分の身体を魅せる衣服として考えると
非常に性欲が沸いてしまうという邪な考えでして…
岩陰で犯されちゃうのとかとってもエロくていいですね…
ストッキングビリビリとかと合わせるなら
ホテルの一室に呼び出されて衣服を乱暴に脱がされながらとかで進めてから
着替えさせられて…みたいなノリで進めます?
千紘さんの募集からなのでまずは千紘さんの希望を全部実現させてからで大丈夫ですよ ストッキングプレイはまた次回、…機会があればですが次回で大丈夫です
そこまで固執してないので秋馬さんに合わせます
なるほどパブリックな場面で肌を晒す行為にかきたてられるんですか…男心を少し理解したような気持ちです
岩陰に隠れてプレイにしましょう、興味が湧いてきました では、千紘さんがお気に召しましたら
今度は露出プレイ風の調教シチュエーションとかでも楽しそうですね
これだったら、ストッキングプレイも水着も楽しめそうですし…
ご興味出てきたようでありがとうございます
書き出しはこちらからするつもりなので
流れとしては岩陰に2人きりになった辺りから想定してます
もしよろしければ、こっちがイメージプレイしやすいように色々お聞かせ頂きたいです
千紘さんの外見(髪型やプロポーション)、好みのデザインとかカラー(水着のイメージの参考にします、お手持ちのがあればそれでもOKです)
どういう風な性格なのか(自分から乱れていきたいのか、あくまでも全部リードされたいのか)
差し支えなければお聞かせください 外見ですか…髪は肩の下くらいの長さで、少しウェーブがかかっています
胸は男の人の手の中に入るくらいの大きさで(曖昧)
水着は黒のシンプルなビキニが好きです
上は首の後ろでリボン結びするタイプで、下はおへその下10p…15pだと際どい感じでしょうか
秋馬さんが好きな水着じゃ無くていいんですか?
その辺りは合わせるので修正してください
そうですね、あまり積極的に振る舞えない、従順な性格です
スイッチが入ったらこちらからも責めてしまうかも… なるほど、髪型やプロポーション、ありがとうございます
俺のイメージだと女性的な丸みのある感じのイメージで好みな感じですね〜
髪の毛はシュシュなんかで軽くまとめてて、スイッチ入ったら下ろして貰うって感じでもよろしいですか?
水着は黒無地のシンプルなビキニですね…これも千紘さんの身体をエロく着飾ってくれてるみたいで
興奮しちゃいますね
ブラは三角ビキニタイプで首と背中が紐結び、ショーツはローライズ気味の紐パンって感じでしょうか…
では、書き出しますね
<2人でとあるビーチに遊びに来たが、なんとなくカップル達の様子がエロテックな場面が多く、千紘達は恥ずかしがって人気の無い岩場へ>
(千紘の顔を眺めながら、ニッコリと微笑んで)
どうしたの?千紘・・・なんか恥ずかしそうだけど、大丈夫
(優しく彼女の手を握って) …う、うん
秋馬さん、なんだかこのビーチ雰囲気が…
(水平線に視線を送り、波が寄せては返す様を見る振りをするが周りの男女の絡み合う姿に圧倒され)
(言いよどみながらも差し出された手につかまり、握り返し)
…これ、少しきつくて
やだ、そんなに見ないで…
(この日のために選んできた水着は身体にぴったりとフィットしていてどこか気恥ずかしく、食い込む水着を指でそっと直す)
(その仕草を見られていたことに気づき、頬を染めて俯き、腕を組むと二つの乳房が強調され、谷間を作る) (ビーチの濃密な雰囲気に少し酔ったような千紘の目をじっと見つめて)
ふふっ…恥ずかしそうだね…
実はさ…ここ…いわくつきのビーチなんだよね…
(身につけた布切れの着心地に戸惑う彼女の身体を優しく抱き寄せて)
ここ、ヌーディストやセックス行為がやり放題なんだって…
(彼女の耳元で囁くようにこの場所の説明を始めて)
やらしく水着を脱ぎ捨てたり、青空の下でまぐわったり…何でも自由な楽園とか…
(黒いビキニで綺麗な谷間を作る乳房に視線を下ろして) えっ、そんな場所だったの?
どうしよう…秋馬さん、
(周りで展開されている男女の絡み合う姿、肢体や嬌声にただ言葉を失い、助けを求め、すがるように見るも)
(胸に注がれる熱い視線で全てを察知し、この場所に連れて来られたわけも…)
ね、恥ずかしい…こんなところで、あの、
(幾度となく体を求めあった関係とは言え、公衆の面前で抱き合った事すらなく)
…秋馬、さん?
(目を見つめると、その瞳の奥に言い知れぬ光が射し) 【そういえば、千紘さんの方はお時間とか大丈夫ですか?】
【結構じっくりになるので、もしよければ明日以降とかに持ち越しでも構いません?】
千紘…んっ…
(じっと見つめる千紘に優しく唇を重ねると舌を絡め)
ちゅっ…んはぁ…ぢゅっ…はぁ…
(彼女の身体を求める様に濃密なキスを…)
流石にこういう場所とはいえ、ビーチでってのは恥ずかしいだろうからさ…
まずはゆっくり、こういう場所でって思って…
(にっこりと微笑んで千紘に囁く)
それに結構刺激的な体験って千紘も好きそうじゃない?
(視線で岩場の奥にある何かに注目させる)
(岩の上に女性のビキニと思われる布切れが脱ぎ捨てられ、それには白濁の精液でどろどろに汚れてしまっていた…) 【はい、実は時間がなくなってしまいました…また明日以降続きをしてくださいますか?】
秋馬…さ、ん
あ、あふっ…
(舌で唇を割り入れられ、口腔を侵すように舌が這うと自らもその舌を追いかけ、深い口づけを交わし)
…えっ、あれって…
(促す視線の先にある物、それは行為の終わった象徴でもあり、岩場で行われたそれを想像してはその淫らな姿を追い払おうと左右に頭を振って)
ここで…するなんて…
でも、秋馬さんがしたいなら…私、
(微かに抗うが徐々に心に芽生えたものに気づき、つないだ手の指を絡め、強く握り返す) では、こちらの伝言板を置いておきますね
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490321686/l10
一応、今日の深夜も出来なくはないのですが
多分眠気とかで中断もありえますので、明日の日中とかにお時間頂きたいですが…
千紘さんのご都合の良い時間帯をご伝言願えますか?
確認次第、ご連絡致しますので…
最後のレスも非常にいい表現を頂いて
かなり雰囲気が好みですので、是非続きを楽しみたいです
本日はお相手ありがとうございました
お部屋はこちらで閉めておきますので 慣れてない私なのに、優しく導いてくださってありがとうございました
明日の予定、都合などわかりましたら伝言しますね
楽しい時間をありがとう…
お言葉に甘えて先に落ちますね、では失礼します 承知しました
一応、深夜と明日起床後に伝言確認しますが
返信遅くなりましたら、すみません
はい、ではまた明日以降に…
以下空室 おはようございます
また会ってくださってありがとうございます
ここ昨日のスレですね、ちょっと読み返すと恥ずかしいです ご移動ありがとうございます
昨日のログ見ながら、気分をすぐに戻せそうかな〜って
俺も今からどんなことしようかワクワクでおちんちんギンギンになってきちゃいますよ
今の流れでわかんない所とかこういうプレイをやってみたいとかあれば
お気軽におっしゃってくださいね〜
↓から続けますねー
(口づけで少し硬さが取れた千紘と熱く手を絡ませ)
よかった…千紘も気に入ってくれて…
そのビキニ、とっても似合ってるよ…エッチな千紘の身体を彩る黒いドレス…
(甘い言葉で千紘を優しく包みながら、身体を優しく撫で回し始める)
みんなに見られてちょっと恥ずかしかった?
(自分の身体のいやらしさを自覚させながら、乳房をゆっくりと触り始める) (私、まだ慣れてなくて上手く表現できなくてすみません
周り見えないところがあるので、適宜軌道修正お願いします…)
秋馬さ…ん
(露わになった胸や腰のくびれがより魅力的に見えるもの…と吟味して選んだ水着を気に入ってもらえたのが嬉しく、いつしか体を這う指の動きに夢中になり)
あ、あん…でもまだ怖い…
違う、秋馬さんに抱かれるのは嬉しいの
わかってね…
(愛しい人の愛撫に既に体の奥から熱いものが溢れ出しているのがわかり、切なげに視線を送ると)
あ…水着、取れちゃう、あ、
(二つの乳房を揉みしだく指、ビキニの下側からまろび出そうになり慌てて手で押さえる) 【承知しました、こちらで色々合わせたり、動きお聞きしますのでゆっくりで大丈夫ですよ〜】
【しばらく水着姿で愛撫しちゃうつもりなんですが、色々想定はしてるんですが、千紘さんのお好みありますか?】
【@水着を精液まみれに汚されちゃうA火照った身体をシャワーで冷ましながらBTシャツを羽織ってビキニを脱いじゃう】
【あくまでもこちらの好みだからこれ以外の展開でも大丈夫ですからね】
(恥ずかしそうに下乳を隠す千紘の様子を微笑ましく見つめて)
ふふっ、かわいい…千紘…
(彼女の意図を組んで揉み方を少し変えて…)
俺、千紘の水着姿…興奮しちゃうかも…
(なめらかな水着の生地の上から優しく撫で回し、裏地と乳房の肌を擦り合わせ刺激を与えていく) 【ありがとうございます、時間もかかり過ぎですね…すみません】
【@、かな…ビキニの胸に挟んでしごいて精液で汚してくれても】
秋馬さん、もっと岩場の方がいい…
ここだと見えちゃう、ねえ、お願い…
そんな、触ったら私…おかしくなっちゃう
ああ、いやあ…秋馬、
(こちらに向けられる周囲の視線に身が縮む思いで、懇願するも)
(意に介せず、ますますエスカレートする指の動きについに堪えきれず甘い声を洩らし) 【いえいえ、レスが難しいでしょうからゆっくりで大丈夫ですよ】
【では、そのように…】
(羞恥と欲情で少しフラフラする千紘の声に)
大丈夫?ちょっと興奮させすぎちゃったかな…
(優しく千紘の手を取ってもう少し奥まで移動する)
ここなら…千紘にアレとかしてもらえそうかな…
(そう言って、自らのサーフパンツを脱ぐとすでに固く勃つペニスを見せつける)
ほら…千紘の水着姿とエッチな身体を想像してこんなに勃起しちゃったよ 【ありがとうございます、ただでさえ遅いのでなるべく触らないように頑張ってみます…】
…秋馬さん、ここなら大丈夫
私…好きよ、秋馬
(岩の奥に連れて行かれるとあたりを見回し、二人だけになると心も落ち着き、目の前に突き出された屹立するものに指を這わせ)
(髪をまとめていたシュシュを手首に嵌めると、ふわりと髪を揺らす…それはいつものフェラの合図のようでもあり)
お口で、させて…秋馬
(水着を下げると勢いよく飛び出してきたペニスに舌を這わせ、目を見つめながら肉幹へと下ろしていく) 【我慢できない時はそっちに集中して構いませんよ〜】
【イッてくださればこっちも嬉しいので…】
(動揺していた千紘が髪を下ろして淫らなスイッチを入れた所で)
はぁ…千紘のお口は気持ちいいねぇ…
早く一回搾らないと次が出せないからね…
(千紘が腔内でペニスを感じさせる動きを楽しみながら) 【うっ…我慢できない時はしちゃうかも…】
ちゅ、ちゅく…
(口腔内でなおも膨張するペニスに犯されながら全てを埋めつくし、また先端に戻る)
ぐ、ごふっ、ごほ…
(緩急をつけて顔を上下させると、息苦しさに咽せ返り、咳き込んでしまい)
秋馬、くるし…い
大きくて、
こっちでもいい…?
(唇を離すと今にも弾けそうにいきり立ったペニスをビキニの胸の谷間に挟み)
(脇を締めて固定し、乳房の間から露出させ)
(眼前に現れた亀頭の先端に舌を這わせる) 【いいですよー慣れてきたら水着でオナっちゃうとか…なんて】
(ディープスロートで少し咳き込む千紘に)
大丈夫?無理はしなくていいからね
(優しく千紘の頭を撫でて)
(胸の間に肉棒を挟まれると乳房を柔らかな感触が心地良く)
はぁ…うん…気持ちいいよ…
(すでにねとねとのカウパーがペニスから溢れて) 【普段から水着着ちゃおうかな…秋馬さんにその状況を報告するのもやってみたいです】
これが好き…秋馬?
(先端から滴り出した液体を尖らせた舌で舐め取り、見下ろすその視線から逸らそうともせず見つめ返し)
…おっぱいで出して、いいよ
(体を上下させて乳房の間にあるペニスに刺激を加えると、そこは熱く脈動すら伝わってきて)
…いやらしい音、してる…
(鈴口に舌を這わせるも溢れてくる液体は乳房まで濡らし、音を立て始める) 【それ、良いと思いますよ〜 黒のビキニって実際にお持ちなんです?】
(ぬちゃぬちゃと湿った水音を立てるペニス、咥内とは違った柔らかな包み方に)
ふぁ・・・ぉ、千紘のおっぱいで…まずは一番搾り…出しちゃうよ…
(軽い絶頂感が身体を襲い、一気にペニスへ何かがほどばしる)
あああっ・・・はぁ・・・
(勢い良く白い白濁が吹き出すとその勢いの良さに千紘の顔にすこしかかりながら)
んっ・・・すごく良かったよ・・・
(残りの濃厚な精液がデコルテや乳房、ビキニブラをデコレーションして)
(だが、その吹き出したはずの肉棒は萎れる事無く程よい硬さを残していて) 【うん持ってます…機会があれば是非、実況を…】
…きゃ、…
顔にかかった…
(目を閉じる間も無く、しとどと乳房に顔に浴びせられた精液に思わず目頭を押さえ)
(むせ返るほどの淫靡な匂いが身体を包む)
…いっぱい出たね…
えっ?
(言葉を発するがなおも屹立続けるペニスに目を見開いて)
…もっと、したい?
(胸の谷間から滴り落ちる白濁液に視線を落とし、見上げる) 【興奮してきましたし・・・今から指示で黒ビキニの千紘さんをイカセちゃうオナニー&ストリップショーも楽しいかも・・・】
(ちょっと恥ずかしそうにペニス見てから尋ねる千紘に)
もちろん・・・まだ・・・精液出し足りないからねぇ・・・
精液まみれの千紘エロいなぁ・・・
(白い精液と黒いビキニのコントラストを楽しみながら)
下は・・・どうなってるの?
(ローライズのビキニショーツの上から優しく秘部を撫でて) 【指示やりたいですか?…また今度機会があれば…えっちな私を見てください】
秋馬の、いやらしい匂いがする…
こんなに出したのにまだ、
(精液を大量に放出したはずのペニスが硬くて大きいのに声も出なくて)
あ、そこは…
(下半身に触れる指の感触に身を捩るも)
(先ほどまでの行為で秘部は濡れそぼり、水着の小さな布片にシミを作っている) 【自分は夜とか明日も時間あるので、千紘さんの性欲が刺激されてるようなら是非・・・】
(水辺に入ってないのにすでに湿る水着の感触に)
あっ・・・もう上下とも汚れちゃってるね・・・
(千紘からも蜜を絞り出すようにやらしい蜜壺を刺激して)
千紘も興奮してくれてたんだね・・・嬉しいなぁ・・・
【このまま千紘さんも愛撫で軽くイカせます?それともセックスに移ったほうがよろしいですか?】
【お好みで大丈夫ですよ〜ビキニの脱がし方とかも指示して構いませんか?】 【すみません、用事が出来てしまって、午後か、夜続きをお願いしてもいいですか?】
いいところなのに残念です… >>601
あっ、承知しました
全然、構いませんよ
今、戻り時間わかるなら午後からアンシャンテで待ち合わせにしましょうか?
もし、前後しそうなら分かり次第伝言板に連絡と言うことで >>602
すみません、では夜に
伝言しますね
落ちます はい、お疲れ様です
ここまでお付き合いありがとうございました
以下空室 お願いします、恋人と共に戦う魔法少女ですが、エナジードレインと魔力注入で、
彼の目の前で堕とされたいです…
恋人ではなく、親友の魔法少女でも大丈夫です >>606
彼氏の前で魔力注入して悪の魔法使いに堕としたいな
NGとプレイ希望と容姿と体型教えてもらえますか? よろしくお願いします。
凜は黒髪のおとなしめのOLです。体型は爆乳でムッチリ系です。
外では真面目だけど家ではオナニー狂です。
上司2名に虐めていただきたいです。 改めてよろしく。
大人しめむっちり女子は家ではオナニー狂。いいですねぇ。
上司2名はどんな立場の人がいいですか?部長と専務とかそんな感じかなぁ?
あと、これは絶対して欲しいっていうプレイはありますか?
あとNGあったら教えてください。 部長と専務で大丈夫です。
オナニーの盗撮動画がネットに出回り呼び出されるシチュでお願いします。
してほしいのは乳を嬲られながらショーツがぐしょぐしょになるまで弄られたりローターを入れた状態でショーツを食い込ませて擦られたりしたいです。
あと剃毛やおもらしとか恥ずかしいのがいいです。アナルは外だけなら大丈夫です。
NGは大スカと暴力です。 わかりました。では二穴はNGですね?
夜もだいぶ遅い時間に専務室に呼び出されて入るところから始めましょうか。
何のことかわからず部屋をノックするとこから書き出してもらっていいでしょうか? 来ました。
綾香をベッドにM字開脚で拘束して…アイマスクで視界を奪って…まずは舌で綾香の入り口を味わって…奥まで挿れたところからだね。
リクエストはあるかな?
ご主人はいつくらいに参戦しようか? 旦那様の参戦はおねだりしますね。
(両手足の自由も奪われて抗うこともできず)
(視界を奪われていても、男根が旦那様のものではないことは明らかで)
・・・あっ・・・おっき・・・あつっ・・・あぁっ・・・
(旦那様に見られながらの背徳感が身体を煽って)
(初めて味わう男根の感触を堪能するように腰がゆっくり揺れる)
・・・あぁっ・・・おくっ・・・だめっ・・・あぁあっ・・・
(最奥まで突き刺さった男根をしっかり咥え込み)
(甘い嬌声を響かせて、うねうねと男根に襞を絡ませて)
・・・あぁんっ・・・と、東郷のは・・・硬さも、大きさも、申し分なく・・・あぁっ・・・
・・・すぐに、馴染みそうで・・・あぁっ・・・おくっ、もっと・・・ おおぉ…そんなに声を出して…気持ちいいのかい綾香。それに奥まで欲しくて催促して…しばらく可愛がってやれなかったからな。
私の代わりに、この東郷の極太をたっぷり味わうがいい。
さあ東郷、私に遠慮することはないからな。
欲求不満だった綾香のオマンコをお前の硬くて太いのでゴリゴリかき回してやっておくれ。
畏まりました。
では、奥様に満足していただけるよう、全力で…
(丁重な言葉とは対照的に、凶暴にいきり立つ肉棒で膣内の肉襞を引き摺り出し、カリが膣口から顔を出すまで引き抜き、再び最奥部までGスポットとポルチオを擦り上げながら突き刺し、何度も激しく膣内を蹂躙し始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁっ・・・
(目隠しで一層感度が上がって、男根に意識が集中して)
(身体を大きく仰け反らしながら、腰の揺れも激しくなって)
あっ、あぁっ・・・そこっ、だめっ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(奥深くを蹂躙する男根を力を込めて締め付けて)
(男根が突き刺さる度に嬌声を張り上げて、身体を淫らに揺らす)
あぁあっ・・・いいっ・・・東郷・・・もっと・・・おくっ・・・あぁ・・・
(旦那様に見られているのに、快感を抑えるどころか貪欲に求めて)
(男根を締め付けて、襞と擦り合う感触に身体がどんどん昂って)
・・・あ・・・旦那様・・・せめて・・・口で・・・ご奉仕を、させて、いただきたくて・・・
(快感に息を弾ませながら、口を半開きにして、舌をのぞかせて) 綾香…ベッドに縛られて、私以外の男に犯されてそんなに乱れるとは…
こんな淫乱だとは知らなかったぞ…。
そんな乱れっぷりを見ていたら…
綾香、見てみろ。
久々に私のも反応し始めたぞ…
では、オマンコは東郷に任せるとして綾香、私のは口でもっと硬くしてもらおうか。
(半立ちで柔らかい肉棒を、目隠しされたままの綾香の口元に持って行き、そのまま亀頭を擦り付け始める)
(膣内には東郷の熱い肉棒が何度も突き刺さり、そのつど膣壁が擦られて充血し、膣内も熱を持ち始める) あぁっ・・・あっ、あっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(旦那様の言葉に、被虐心を背徳感をさらに煽られて)
(深々と突き刺さる男根に、きゅうきゅう締め付けて応えて)
・・・は、ふ・・・あ、旦那様・・・嬉しい・・・
(目隠しされた口元に、馴染んだ匂いとともに男根の感触を感じて)
(舌を伸ばして、男根の先端をとらえるとそのまま舌でなぞって)
・・・ん・・・ちゅ・・・あふ・・・あぁん・・・
(視界を奪われながらも、器用に男根を顔に近付けて)
(口付けをまぶしながら、男根を舌で舐め回し、咥え込んで) おお…綾香、東郷の極太をオマンコで咥え込むのを見ながらしゃぶられて、私のもどんどん回復して来ているぞ。久々に綾香を味わえるようになるまでもう一息だ。
では東郷、綾香の拘束を解いてくれるか。
畏まりました旦那様。
(指示を受けた東郷が、綾香を縛り付けていた拘束具と目隠しを外すと、主人は仰向けになって…)
さあ綾香、私とシックスナインの体位になるんだ。そしてもう一度丹念にしゃぶっておくれ。
東郷は、私の上で四つん這いになっている綾香のオマンコに、もう一度お前の極太をズッポリ嵌めてくれるか?
私の目の前で、綾香のオマンコがお前の極太に犯されるのをたっぷりと見せつけてくれ。
畏まりました、では奥様の中をかき回す様、目の前でたっぷりご覧ください。
では奥様、まずは旦那様の上にお願いします。 ・・・あふ・・・旦那様・・・かしこまりました・・・
(目隠しから解かれるとすっかり発情した表情が現れ)
(手足の戒めも解かれて、ゆるやかに四つん這いになり)
(仰向けになった旦那様に跨って、旦那様の頭を膝で軽く挟み)
(いやらしくお尻を振りながら、男根に顔を近付けてしゃぶりはじめる)
・・・ん・・・ちゅ・・・んっ、ちゅぷっ・・・
(慣れた舌使いで男根に舌を這わせて、舐め回して)
(男根の感じるところを探りながら、口の中に頬張る)
・・・ん・・・んく・・・東郷・・・はやく・・・
(硬くなり始めた男根に様々に刺激を与えて)
(一方で高く上げたお尻を淫らに降って、東郷を誘って) おお…奥様、アナルまで丸見えで…四つん這いも最高に良い眺めでございます。
(主人に跨る綾香の股間を凝視し、東郷の肉棒で拡張されて半開きになった膣口と、ヒクヒクと卑猥に蠢く肛門をまじまじと観察する)
では奥様…僭越ですが再び…今度は先ほどよりもいやらしい格好で…
(肉棒を綾香の秘部に再びあてがい、綾香の尻肉を掴んで引き寄せながら腰を突き出し、先ほどとは違う角度で膣内を擦り上げなごら奥まで挿入する)
うぉぉ…すごいぞ東郷。
お前の極太が綾香のオマンコをミシミシ拡げて肉襞を引き摺り込みながら奥まで突き刺さっていくぞ。
圧巻な眺めだ。 んっ・・・んぐっ・・・じゅぷっ・・・んく・・・
(旦那様の股間に頭を埋めて、深々と男根を頬張って)
(頭を上下させて、舌を絡めながら睡液を塗り込めて)
ん・・・おいしっ・・・んふっ・・・じゅぷっ・・・
(大きく音を立てて、男根に吸い付いて唇で扱いて)
(口の中で刺激を与えて男根を膨らませて)
・・・んっ・・・んーっ・・・んぁあ・・・
(いやらしく揺れ動くお尻を東郷に掴まれて)
(奥深くに男根が突き刺さると、呻くような嬌声が漏れて口の動きが止まる)
・・・んぁ・・・あ・・・んふ・・・んく・・・
(懸命に男根を頬張り、頭を動かして刺激を与えて)
(再び奥深くに突き刺さった男根をしっかり咥え込んで締め付けて) (綾香の絶妙な舌技を堪能し、結合部を真近に見せつけられて肉棒はすっかり硬くなり、綾香の口の中でヒク…ヒク…と脈打つまでに回復する…)
いいぞ綾香、もう大丈夫だろう。
さぁ、東郷のおかげで回復した私のチンポも久々にオマンコでも味わっておくれ。
そのまま体を回して、騎乗位で挿入するんだ。萎えてはいけないからな、早くしておくれ。
そして口では…東郷の極太を掃除フェラだ…
私からのお礼も含めて、たっぷり奉仕してやるんだよ。
おお、旦那様…回復なされたのですね?
私も嬉しゅうございます。
そして…今からは奥様の舌技を堪能できるのでございますか…。身に余る光栄ではございますが、よろしくお願いします。
では…
(綾香の中から肉棒を引き抜き、たっぷりと竿に絡みついた愛液を滴らせながら、催促するようにヒクヒクと上下に脈打たせる) ん・・・んふっ・・・ふ・・・
(口の中でどんどん男根が膨らんで硬さを増すのを感じて)
(満足気に味わいながら、睡液を塗り込めて)
・・・は、はい・・・
(男根が引き抜かれると少しぽーっとして)
(少しゆったりと、姿勢を変えて男根に跨って)
・・・旦那様の・・・んっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(愛液が溢れる自らの膣口に男根を擦りつけて)
(腰を回しながらゆっくりと腰を落として男根を埋め込んで)
・・・あ・・・あぁ・・・旦那様・・・あぁあ・・・あ・・・
(男根の感触を味わいながら、ゆるやかに締め付けて)
(嬌声を漏らしながら腰を振り始め、一方で東郷の男根を手に取り、舌を伸ばす) くおぉぉ…久々に味わう綾香のオマンコの締め付けと腰使い…堪らないぞ。
それでこそ私の妻だ。
(綾香の腰の振りに応えるように、下から腰を突き上げて男根を綾香の中に突き刺す)
しかし、東郷のチンポをそんなにやらしい手つきで扱いて…
私のが役立たずで欲求不満だったぶん、かなり淫乱になってしまったな。
まぁいいだろう、こんなにやらしい綾香もなかなか魅力的じゃないか。
今から奥様に舐めていただけるなんて、最高でございます。
では、ささやかではございますが、お礼に…
(四つん這いの綾香の脇から両手を差し込み、左右の乳房を丁寧に揉み始める)
(乳房がほぐれて感度が高まると、硬く勃ち始めた乳首を摘み、扱き上げるように優しく引っ張る) 大丈夫そうな気がする…
15分以上レスがなかったら規制だと思ってね(汗) あっ・・・あぁっ・・・旦那様っ・・・あぁあっ・・・
(下から突き上げられて、悦びに満ちた嬌声を響かせる)
(突き上げに合わせて腰を振り乱して男根をきゅうきゅう締め付けて)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・ん・・・
(腰を上下させながら力を込めて前後左右に揺らして)
(手にした東郷の男根を口を大きく開けて舌を出して咥え込み)
ん・・・ちゅぷっ・・・んっ、んん・・・
(腰を揺らして旦那様の男根を味わいながら、東郷の腰に手を添えて)
(頭を激しく前後させて唇で扱きながら舌で舐め回して)
んっ・・・んん・・・んぁ・・・
(腰に合わせて淫らに身体ごと乳房が揺れ動き)
(東郷が乳房を刺激すると、きゅんっと男根を締め付けて) よぉし、いいぞ東郷。そうやって乳首を弄るとオマンコがヒクヒク蠢いてさらにやらしいハメ心地になるんだ。
後で東郷、お前も味わわせてやるから、もっと乳首をコリコリ弄るんだ。
さあ綾香、さっきまでオマンコを気持ちよくしてくれた東郷の極太だ。
丹念にしゃぶるんだぞ?
そうだ…そうやって舌で敏感なところをチロチロ舐めながら唇で竿を扱くんだ。
私のを咥えた時みたいにな。
さて…私はそろそろ逝きそうだ。
綾香、久々のザーメンだぞ。しっかりオマンコの奥で味わいなさい。
東郷、お前はどうだ?
旦那様…私ももうそろそろ限界かと…
そうか、ではちょうどいい。
綾香のこのやらしい体に、上下の穴の両方からザーメンを同時に注入だ。
久々なのに加えて、なかなか贅沢なセックスじゃ無いか綾香。
では東郷、逝くぞ…
畏まりました旦那様、では私も…
(二人が息を合わせて綾香への肉棒の抜き差しをどんどん激しくしていき、射精感を高めていく) ん・・・じゅぷっ・・・んっ、んんっ・・・
(発情しきった淫らな表情をたたえて男根を美味しそうにしゃぶり)
(いやらしく音を立てて唇で扱き、万遍なく舌で舐め回して)
んぁっ・・・いいっ・・・んっ・・・あぁ・・・
(次第に激しく身体の求めるままに腰を振り乱して)
(男根を締め付けて膨らむ感触を味わって、さらにうねうねと襞を絡めて)
あぁっ・・・あふっ・・・あ・・・注いで、ください・・・両方に・・・
(男根にしゃぶりつきながら、腰の動きも激しくなって)
(次第に身体が震えて、今にも逝きそうになって) 綾香も逝きそうなんだな?
では、三人同時だ。盛大に逝くぞ?っっ!
(綾香の激しく卑猥な腰振りと舌使いで二人の射精感はすぐに最高潮となり…)
(二本の肉棒が綾香の上下の穴の中でプルプルと震えた後で大きく脈打った直後、ドビュルゥゥ…ドビュゥッ…!とまずは東郷の精液が熱い塊となって、喉奥に叩きつけられる)
(ほぼ同時に、子宮口にピッタリと当てがわれた主人の亀頭からも、大量に精液が注入され、子宮内を満たす)
綾香も遠慮なく逝きなさい。
オナニーでは味わえない久々の絶頂だろう?
それも二本同時に咥え込んだままなんて、なかなか今まで体験できなかっただろう? んっ、んーっ・・・
(喉奥に熱い濃い精が大量に注がれて口の中いっぱいに満たす)
(その量に驚きながらも喉を鳴らして飲み込み)
(直後に最奥でも熱い精が弾けて、それを感じてのぼりつめて)
(身体がびくんっと大きくはねて、きゅうっと男根を締め付ける)
んぁ・・・あ・・・
(濃い精の味と匂いに満たされて頭がくらくらして)
(激しい快感に満たされて、男根を締め付けたままぽーっとして)
・・・旦那様・・・激しい・・・ 綾香も逝ったようだね。
しかし…これからはもし私が再び不能になったら東郷に手伝ってもらうことにしよう。
いいかな東郷。
畏まりました。
実は…今回奥様のお相手をさせて頂いて、久々に素晴らしいセックスを堪能させていただきました。
奥様と旦那様に喜んでいただけるなら、どんなプレイでもお付き合いをさせて頂きますので、何なりとお申し付けくださいませ。
おお…そうか、よく言ってくれた東郷。やはりお前は頼りになる…。
では…明日は綾香、お前も一度されたいと思っていた野外露出調教だ。
さすがに屋敷の中では使用人達の目もあるからな、以前行ったことのある展望台だ。
駐車場までは車で移動して、そこから展望台までは全裸で首輪をつけて散歩だ。
展望台に着いたら東郷、絶景を眺めながら、お前と二人で綾香の上下の口に代わる代わる二本のチンポを突っ込んで楽しもう。
どうだ綾香、楽しそうだろう? ・・・旦那様・・・これからは、東郷も、いっしょに?
(旦那様の言葉に戸惑いながらも、東郷の男根を思い出し)
(自らの最奥を蹂躙される快感を蘇らせて)
・・・東郷のは、その、身体にも、馴染んで・・・
(旦那様のそれとは違う感触をもっと味わいたくなって)
(そして旦那様から新たな調教を言い渡されて)
・・・野外・・・展望台で・・・露出、ですか?
(楽しそうな旦那様の言葉に、不安を感じながらも)
(それ以上に羞恥心と被虐心を刺激される悦びへの期待が勝り) んん?どうした綾香、東郷の極太チンポがすっかり気に入ったようだな。
私のでは届かない奥の奥までグリグリ掻き回されて、虜になってしまったかい?
私のと代わる代わるハメられてすっかり癖になってしまったか。
一本のチンポじゃ満足できないなんて…ほんとに淫乱になったなぁ。
しかし…そんな綾香スケベさのおかげで、私のもすっかり元気になったようだ。
ただ、そんな淫乱な綾香の体は、東郷と二人がかりで楽しむほうが、貪欲な綾香の性欲も満足できると言うもんだな。
では、明日の露出調教、楽しみにしていなさい。
【そろそろ日付も変わるね。明日は上の通りの展開で大丈夫かな?】 ・・・東郷は、旦那様とは、違う感触で・・・どちらも・・・
・・・でも、東郷のは、虜になりそうで、怖いです・・・
旦那様に、喜んでいただけたら、なりよりです。
その、もっと、淫らに、調教して、いただけたら・・・嬉しいです。
【そうですね。サンドイッチも・・・】
【明日は13時くらいに待ち合わせで大丈夫でしょうか】
【予定が変わりそうだったら伝言します】
【閉めますので先に落ちてください】 では、とりあえず13:00あたりで。
俺の方も予定が変わりそうなら伝言します。
では、先に失礼するね。
おやすみぃ…。 移動してきました
よろしくお願いします
そちらの希望とNG教えてもらえますか? 希望…は、恥ずかしいけど快楽攻めとか、逆に焦らされすぎちゃうのとか。
道具とか使われたり、自由奪われたり、命令されるのも…好きです。
でも、血が出るくらい痛いのと、汚いのはやです。
名無しさんの希望はなんですか? NG了解
そちらの希望は大好物ばかりですね
特に命令するのが大好きです
こちらの希望は卑猥コス、落書き、アナルファックかな
NGがあれば除きます ん、大丈夫な範囲ですw
設定としてはどうしましょう?
無難にカレカノでもよいですし、何か弱み握られて従ってるとかでもよいですよね。
あと、見た目の好みがあれば教えてください。
なければリアル反映でいきますー。 ありがとうございます
要望とかあれば遠慮なく言ってください
見た目は黒髪ロングの清楚系の容姿でおっぱいとお尻が大きい感じが希望ですね
設定は弱味を握って従わせる感じが好みです 了解ですっ。
それじゃあー、私からは敬語崩してもらっていいですか?
普通の話し方が好きです。
清楚系ってことなので、普段は真面目なお嬢様が万引きしてるのを見られて、それをネタに…みたいな。
名無しさんは店長さんでも、お巡りさんやお客さんでもよいかもですね!
ホテルに呼び出したとこからなんてどうですか?
書き出しは私からでも、名無しさんからでも。 了解だよ
意識して敬語にしてるわけじゃないから変になったらごめんね
なかなか面白いシチュだから、それにしよう
こっちは万引きを目撃した客でいくね
場所はホテルで書き出しはお願いできるかな? 【希望あったら言ってくださいね。
あと、お名前教えてくれると嬉しいです】
(首元にリボンをあしらった透け感のあるブラウスに、紺で裾を一周するように白いラインの入った膝丈のスカート姿でドアの前に立って)
……今日だけ、だもんね。
(指定された部屋に意を決して入る)
(ゆっくりとドアを閉めて中に進んでいくと男の姿が目に入って)
(思わず怯えた表情になるも、ぐっと堪えて淡いピンクのカバンを両腕で抱えたまま)
言われた通り…来ました。
これで、内緒にしてくださるんですよね? 【名前入れました。
そちらも希望があれば遠慮なく言ってね】
ちゃんと来たね
まぁ、来なかったらコレが世間に出回っちゃうから選択肢は1つだもんな
(未会計の商品をカバンに入れている瞬間が写された写真を見せる)
あと、内緒にするかしないかはこれからの頑張り次第だよ
取り敢えず、上だけ服脱いでくれる? それっ……!
(写真を出されると手を伸ばそうとして)
(続けて出される命令に、一瞬で顔を赤くしながらも)
(拒否権なんてないことは知っていて、しぶしぶリボンに手をかける)
…ほんと、卑怯です。
(ひとつひとつとボタンを外していくうちに顔は羞恥で赤らみ)
(すとんとブラウスを床に落とせば、おとなしそうな顔に不釣り合いな胸が白いレースのブラに包まれて)
っ……これで、いいですか?
(顔を上げることはできずに、視線を逸らしながらたずねる) 「卑怯」か、人様の物を面白半分で盗るような人に言われたくないな
これは、自業自得の結果なんだよ
あと、写真のデータは自宅にあるから変な気は起こさないようにね
(目の前で命令通りに服を脱いでいく萌の姿を眺めながら露になる不釣り合いな胸を見て欲情する)
顔に似合わず随分いやらしいのぶら下げてるね
発育良さそうでいろいろ楽しめそうだよ
(身体をジロジロ見ながら萌の周りをグルグル回り品定めすると、不意に首元に犬用の首輪を回して嵌め屈辱的な姿にする) っ…あれは、最後はちゃんと買うつもりで……。
(言い返してみるけど、言葉は説得力に欠けてて)
(どんどんと声のボリュームも小さくなってしまう)
ん、っ…や、見ないで…ください。
(全部を見られてるような視線にびくつきながら、両手を胸の前で握って)
(抵抗する間もなく冷たい首輪が巻かれると、ぴくんと反応して)
んあっ、冷た…。
や、こんなの、恥ずかしい…こんなこと、変態しかしないです。
私は犬じゃないのに…っ。
(されるがままにしかできないのは恥ずかしくて、せめて強がることで人としての尊厳を保って) そうだね、今は変態じゃないけど…
これから変態が病みつきなるようなプレイをたっぷりして雌犬に堕としてあげるよ
折角こんな良いものぶら下げてるなら、変態なことで有効利用しないと勿体ないだろ?
(後ろから力強く鷲掴みすると大きさや柔らかさや弾力を楽しむように揉みしだきながら頬に舌をはぐわせて舐めていき唇を奪うようにキスをする)
こういうの興奮しないか?
自分がこれから犯されちゃうんだよ?
(ブラを下に下げると乳首を露にさせ指でつまみ上げコリコリと捻る) やっ、なりま…せん。
む、胸だって…別に、えっちなことするためじゃなくて…。
その、赤ちゃんとかの…ために…ん、やあっ。
(揉まれてるうちはまだ少し我慢出来たけど、キスされると言葉は続けられなくて)
(簡単に下着を下げられると恥ずかしい格好に小さく息を飲んで)
(敏感な先端を弄られると、堪えてた声もすぐに我慢の限界で)
ひゃ、んっ……ん、やああっ。
それだめ、だめっ…や、手やめてぇっ。
や、やだあっ。
(恥ずかしいのに感じてる自分が嫌で首を振ると、首輪と皮膚が当たって、より恥ずかしさを実感する) すいません、急に呼び出されてました
続けるのが困難なので落ちます そうですかあ。
とっても好みで楽しかったので残念です。
また会えたら続きして、って言い残すのはわがまま…かな。
勝手な願望なので気にしないでくださいね。今日はありがとうでしたー。
【以下、空いてます】 >>662
こんにちは
場所をご用意頂きありがとうございます よろしくです。
NGや希望はありますか?
シチュとしては、
社員旅行で、宴会の後寝ている同僚に悪戯→起きた襲われると言った感じとかどうですか? 暴力的なことは苦手です。グロスカも。
シチュとしては男性が最初悪戯してたら逆に襲われるイメージですよね?
よければ書き出して頂いてもいいですか? 【社員旅行で、同期の男女と1番広い部屋で飲み会をしていた。その部屋で、酔い潰れてしまい浴衣姿で寝こけている。宴会をしていた他の社員は全員旅館のカラオケへ行ってしまった。】
ん、ぅ…
【突然飲み会に誘われたので、浴衣の下は無防備にカップ付きのキャミソール一枚に下着。誰かが布団をかけてくれたが、それもはだけていて浴衣の裾からは脚がさらけ出されている。】
(NGはこちらも同じですので了解です
会社っぽく苗字にしてみました) 【飲み会の途中で温泉に行ったため、戻ってきてみると部屋は静まり返っていて】
何だ…もうお開きになっちゃったのか…
みんなもどっか行っちゃったみたいだな
【ふと布団に目をやると、同期で気になる存在の有澤が寝ていて】
【浴衣をはだけた無防備な寝姿に少し驚きつつ】
有澤、ほらこんなカッコで寝てたら風邪引くぞ
【布団を掛けようとするも全く気付かない様子に邪心が芽生えて】
ここ…オレの部屋だしちょっとならいいよな…
【さらけ出された脚を恐る恐る触ってみる】 【いつもまとめているサラサラとした黒髪は、下ろしているせいで枕の上にこぼれている。
横向きになっているので、自分の二の腕で潰された豊かな胸が深い谷間を作っている。普通の下着よりもガードの薄いキャミソールなので、少しずらしたら肌が露出しそうに見える】
【脚を触られてもあまり大きな反応は示さない。まだ深く眠っている】 【起きないのを知ると、少しずつ悪戯がエスカレートしていき】
有澤…いいのか…触っちゃうぞ…
【布団を完全に剥ぎ取り、乱れている浴衣の帯の結び目をそっとほどくと、ほぼ下着姿の状態が眼前にあって】
【肩にかろうじて掛かっているキャミソールの紐を気づかれないように肩から外して】
ヤバい…めっちゃドキドキする…
【下着姿の下半身を割れ目に沿うように指先でなぞっていき】
どうしよう…脱がしても平気かな… ふぁ…んぅ…
【割れ目に触れられるとこそばゆそうに眉をひそめる。でもまた眠りにつく】
【キャミソールの紐外されても小さく動くだけで起きる気配はない。紐を外されたキャミソールは、容易くはだけて胸が見えそうな状態に】
(黒岩さんは何かして欲しいプレイとかはありますか?また触って欲しい性感帯など) 【触っても起きない様子を見ると少し大胆に触り始めて】
【下半身は下着をずらして直接おまんこを触ってみる】
【上もキャミソールをまくり上げて、ブラの上から乳首を刺激してみて】
こんなにエロい姿の有澤が見られるなんて…このままオナしてもいいかな…
【自分も浴衣をはだけると下半身は既に勃起していて】
(希望のプレイはありませんが、淫語を多用してもらえると嬉しいです。おまんことかおちんちんとか) 【キャミソールを捲られると、ブラに包まれたGカップある胸が露出される。乳首は刺激を受けて少しずつ立ち始める。
下着をずらされても、眠りについているのでそのまま彼の指を受け入れてしまう。まだ濡れてはいないが、元々の粘膜が小さなクチュクチュとした音を立てる】
…んっ…ぁっ…んん…
【体に違和感を感じて、少しずつ覚醒してくる。まだ眠気には抗えず目は開けていない状態】
(分かりました。私は胸が性感帯なので、良ければ沢山弄って貰えると嬉しいです) 有澤って結構胸あるんだなぁ…
乳首も…ん?固くなってきてるってことは感じてるのか…それならもう少し…
【すっかり露わになった胸を刺激しつつ、乳首に吸い付き舌先で転がすように舐めて】
【下半身も下着を膝まで脱がした状態でくちゅくちゅと入口を弄って】
これだけ酔ってたらまず気付かないよな…後で元通りに着せておけば… 【浴衣も剥がされ、下着もずり下げられてあられもない姿になっている。】
…っ、あっ、ぁんっ!
はぁ、ぁ…
【段々と目が覚めてきて、体への刺激に敏感になり小さく声を出す。乳首は完全に勃起している。
下半身も濡れ始めている。彼が夢中になっている間、完全に目が覚めて周りを見回す】
…えっと…黒岩さん…?
キャッ!
【自分のあられもない姿に小さく悲鳴を上げて手近にあった浴衣を手に取り体を隠す。
そして、同じく半裸になった彼をジロジロと見ている。】 【だんだんと露わになっていく有澤さんの体に夢中になるあまり目覚めつつあることに全く気づいておらず】
えっ…あ、有澤さん、起きてたの…っていうか…いや、これは…その、何でも無くて…
【そう言いつつも今まで夢中になっていた下半身は完全に勃起した状態で】 【体を刺激されてすっかり気持ちが昂ぶっていて、勃起した彼の下半身を見つめてしまう。
体を隠していた浴衣を取り、たじろぐ彼に近付く。】
…黒岩さんのおちんちん…どうしてこんな事になってるんですか…?
私の体にいやらしい事…してたんですか…?
【彼を見つめながら膝の上に跨り、勃起したソレを撫でる。】 え、いやらしいことなんて…してないけど…
【後ろめたさから有澤さんと顔を合わせずにつぶやくように答えて】
って、うわ…
【目の前に浴衣をはだけた裸の姿が迫って不覚にもますます勃起してしまう】
だってこんなにおっぱいも…
【目の前のおっぱいを軽く触り、乳首を捏ねるように弄って】
うぅっ…
【膝の上に跨られて下半身を刺激されると思わず声が漏れて】 はぁ、はぁ…
ゃんっ、んんっ…黒岩さんだって、その気なんですよね?
【胸を触られると、甘い声を出す。いつもの職場で接する様な控え目な口調で伺う様に聞く。
四つん這いになった胸は重力で柔らかくなり、彼の指を包む】
声が出てますね…下着がこんなに…きつそうです
【そう言って下着を脱がし、ソレに直接触れて取り出す。前屈みになり、しゃぶり始める】
んんっ、はぁ…
すっごい…硬い…
【最初は浅くしゃぶり、段々と深く口に入れていく。その度にグチュグチュと唾液の音が大きくなる】 その気って…そんなことないけど…
【下着を脱がされて露出したおちんちんはビンっと上向きに反り勃っていて】
【掌に収まりきらないほどの有澤さんの胸を揉みしだきながら乳首の先をコリコリと搔いて】
こんなにおっぱいが柔らかくて…ここもこんなに…
【乳輪を指先で探るようになぞる】
あうっ…はぁ…有澤さんの口…あったかい…
【ソフトにフェラされると口の中でビクビクと反応して】 んんっ、ふぁ、あぁ…
【胸を弄られるとしゃぶりながら甘い息を漏らす。揉みくちゃになった胸は指に吸い付き変形する】
ぁ、凄い…ビクビクしてますね…
【煽られる様に更に深く喉奥までしゃぶり】
ぁ、ぷは…っ
【唾液を垂らしたまま口からソレを抜く】
黒岩さん…この勃起おちんちん…欲しいんですけど…良いですよね?
【ヌラヌラした唾液が乾かぬ内に、ソレに跨りズブズブと挿入していく】
あァんっ!ぁっ、はぁ
おまんこに…入って、こんなにすぐ入っていっちゃいましたぁ…
【深く挿入していき、対面座位の状態で腰を振る】 【対面座位の状態で腰を動かしつつ、目の前のおっぱいを舐めながら反応を探る】
はぁはぁっ…有澤さん…気持ちいい…です
おまんこもおっぱいも…めちゃくちゃ気持ちいい…
【キュウキュウと締め付けるおまんこに射精感が昂ってきて】
あぁっ…気持ちいい…このままじゃヤバいよ…出ちゃいそう 【突かれるたびに、胸は彼の下の上で跳ねる様に揺れる】
はぁんっ!…ぁ、黒岩さん…気持ちぃっ、あぁんっ
おまんこ…イきそうですっ
【淫らな言葉を吐きながら、腰を振って彼を求める】
まだ、ぁっ、もっと欲しいですぅ…っ
【性欲に貪欲な目で彼を見つめる】 すみません、そろそろ外出しなければいけなくなりました
お相手ありがとうございました。また機会があれば 了解しました
お相手ありがとうございました
またお会いできたらよろしくお願いします
落ちます うーん……
首輪をはめられて野外調教と放置プレイ(木とかに縛り付けて見知らぬ人に犯される)ですかね…… 媚薬を打たれて一日中放置されて男たちに存分に犯されるのはどうかな? それでは複数の男たちが現れる設定にしますね
メールの通りあんないい女がいるんだよな・・・
あそこか
(薄汚れたビルの最上階に上がってゆく)
いたよ・・・
俺が一番乗りだ
(一人マンコを弄りたくてもいじれないあやかを見つけて襲いかかる) はぁはぁっ
(もう完全に出来上がっていて)
はぁぁぁんっ
早くっ
早くおちんぽ射れてぇぇぇぇっ
もう我慢できないのおかしくなりそうなのぉぉぉ
(襲いかかってきた男に驚くこともせず懇願する)
【途中でイキ疲れて一瞬寝落ちたりすることがあったらごめんなさい】
【なんかやらかしそうな気がするので先に謝っときます】 メールどうりの淫乱だな
もちろん入れてやるよ
(グチョグチョに濡れた下着を引きちぎり勢いよくチンポを突き刺してやる)
ヌルヌルですごい締め付けじゃないか
堪んないな
(優しさの欠片のない勢いだけのピストンがあやかを襲う)
【分かりました。そうなる前に次来れる日を教えておいて下さい】 あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
おちんぽ固くてキモチイイっ
(射れられるとすぐに腰をふって)
私で気持ちよくなっていっぱいドピュドピュしてくださいぃぃぃ
(締め付けをさらに強くする)
【次は24日ですね】 この制服お嬢様で有名なあの学園だよね
本性はこんな淫乱なんだ
(腰の動きに合わせて亀頭を最奥に突き立てる)
いいよ
こんなマンコじゃすぐに出てしまうよ・・・
それにほかも来たみたいだから・・・
(チンポが膨らんで膣壁を抉っていく)
(男の後ろには別な男がチンポを握りしめ待っている) 私っ
私淫乱なんですっ
淫乱な雌豚なんですっ
あぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ大好きな変態なんですぅぅぅ
(そういいながらさらに締め付けが強くなる)
出してっ
出してぇぇぇぇっ
ザーメンいっぱいおまんこに出してぇぇぇぇっ
(激しく腰をふる) 勉強も手につかないくらいチンポのことを考えてるど淫乱なんだよね。
オマンコが乾く暇もないくらい濡らし続けてるんだよな
(クリを扱きながら何度も突き上げて)
出してやるよ
一番目のザーメンをね!
(ドクドクと子宮に濃厚なザーメンが流しこまれてしまう)
【来週の水曜日ですね】 そうですっ
そうなんですっ
勉強しててもおちんぽのことばっかり考えちゃうんですぅぅぅっ
(気持ち良さそうに腰をふり)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク)
【はい、そうです】 逝きやがったな
もっと沢山犯してもらうんだな
(チンポを引き抜き後ろの男に順番を代わる)
【男2】
すごかったな・・・
俺も気持ちよくしてもらうかな
(あやかを四つんばいにしてバックでチンポを突き刺し腰を打ちつける) あ、ありがとうございました…
(ぐったりしながら相手をしてくれた男にお礼を言う)
はぁぁぁぁんっ
バックでおちんぽきたぁぁぁ
(ぎゅうぎゅうと締め付ける) さっきの凄かったよ
もう俺のチンポもはち切れそうだよ
(制服を脱がしながら腰を規則的に打ちつけて)
バック好きなんだ
ほんと淫乱学生さんだね
(背中にキスの雨を降らしながら腰を打ちつける) あぁぁぁぁんっ
さっきの人とはまた違う大きさでっ
あぁぁぁぁぁっ
カリが中をえぐってくるぅぅぅぅ
(淫らに腰をふる)
好きっ
好きですっ
犯されてるみたいで好きぃ
(押し付けるように腰を動かす) チンポ誉めてくれるんだ
もっと奥まで突いてあげなきゃいけないじゃないか
(あやかの身体が前後左右に揺れるくらいピストンが激しくなり)
レイプ願望があるんだ
お嬢様なのにいけないな
(乳房を指が食い込むほど握りしめ荒々しい腰の動きを繰り返す) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
(嬉しそうにあえぎ声をあげて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
犯されてるっ
私犯されてるっ
いいっ
キモチイイ、キモチイイのっ
はぁぁぁぁんっ
(締め付けが強くなる) いい声だね
興奮しすぎてすぐに出てしまいそうじゃないか
(カリ首が何度も膣壁を抉りながら行き来する)
レイプされてる自分を想像してるんだな
犯されて幸せそうじゃないか
(完全に抜いてはすぐに入れるを繰り返してレイプ犯の気持ちになってゆく) 出してっ
出してぇぇぇぇ
いっぱい出してぇぇぇ
(懇願する)
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
レイプされてるのにキモチイイのぉぉぉ
(激しく腰をふって) 出してやるよ
マンコから溢れるくらいにザーメンを注いでやる
(スパートを開始してあやかを揺さぶり続けて)
中だしレイプだ
狂っちまうんだ!
(ドクドクと二度目のザーメンが子宮に注がれてしまう) いいっ
いいのっ
キモチイイのっ
(無我夢中で腰をふる)
イクイクイクっ
レイプされてイクっ
中出しされてイクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 犯されていきやがった
俺も犯させてもらおうか
(男を押しのけ立ちバックでザーメンが残るマンコにチンポを突き立てる)
堪んないぜ
一週間出してなかったザーメンを注げるぜ
(体育会系の屈強な男があやかを突き上げ串刺しにする)
【今日は六時前まででいいかな?】 はぁぁぁぁんっ
す、すぐまたおちんぽきたぁぁぁ
(体をのけぞらす)
ふ、太っ
太いぃぃぃぃぃっ
何このおちんぽ太すぎるよぉぉぉぉぉ
(目を見開いて)
【はい、大丈夫です】 望んでいたんだろう?
嬉しそうにくわえ込んでるじゃないか
(高速ピストンであやかを快楽の海に引きずり込む)
光栄だな
タップリ味わいな
(つま先が中に浮き上がるくらい突き上げ串刺しにする) はぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
キモチイイよぉぉぉぉぉぉっ
(夢中で腰をふる)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
いいっ
奥っ
奥キモチイイっ
もっと、もっとぉぉぉぉ
(貪欲に快楽を求めて) いい腰の動きじゃないか
犯されてるのに嬉しそうに感じるぜ
(愛液がまわりに飛び散るくらい腰を打ちつけて)
チンポの形を憶えさせてやるか
楽しむんだな
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を憶えこまされる) 落ちたようですね
それでは来週の水曜日に・・・
私も落ちます
以下空いています いいっ
奥っ
もっとぉぉぉぉ
(貪欲快楽を求めて)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 誘導ありがとうございました
改めてよろしくお願いします >>719
真衣さんよろしくお願いします
こちらは真衣さんより2.3歳年上の設定が良いのですがよろしいでしょうか?
真衣さんも希望があればお願いします はい、年上が好きなのでよかったです
希望はこちらが好意を寄せていて、積極的にアプローチするけどいつも空振りで
そんな様子を楽しんでいる義樹さんが実はドSで
虐められたり、焦らされたりしたいです
義樹さんは何か希望ありますか? 虐めたり焦らす感じですね
畏まりました
そうですね…
それでは体型なのですが
小柄な割に胸はそこそこ大きくてみたいな
トランジスタグラマー系が好きなのですが良いでしょうか
書き出しは真衣さんの部屋であえて強引に襲っちゃう感じでどうでしょう とらんじすたぐらまーっていうんですね
勉強になります
えっと、私が義樹さんを襲っちゃう感じですか?
それともそちらから? >>723
此方から真衣さんを襲う感じで
あんまりにも空回りだから
嗜虐心が湧いてきたみたいな うーんと、ちょっと思ってるのと感じが違う気がします…
ごめんなさい。合わなそうなので他の方をお探しください
すみませんでした
落ちますね 来ましたよ♪
今日はどんな設定でしたい?康太くんの好きなのでイイよ♪
ぶっかけ解禁ですw すごく嬉しい提案ですが、時間も時間ですし、折角さっきのも途中までいってたので…
さっきの続きからでもいいですか?
ただし…みんな町内や学校の仲良しグループの温泉旅行で来てるって言う設定です。
なので、瞳さんや陽子さんと僕は顔見知りで…って感じです。
友達のママでもいいですし、町内のおばさんでもいいですし。その辺はぼかしてもいいかな…?
問題がなければ先ほどの真奈美さんのレスの続きから僕が書き出しますので、真奈美さんの確認レスをお願いします。
新しいシチュの方がいいって言う場合は、その内容も含め教えて下さい。ちょっと考えます。 了解です。
中学校のママ友3人の温泉旅行で
康太くんのお母さんは酔いつぶれて寝ちゃって他の友達も寝ている設定で
瞳と陽子は二人とも34歳から36歳ぐらいで 了解です。ありがとうございます。
実はもう興奮してちんぽ扱いちゃってました。
真奈美さんとするの久しぶりで、すごく嬉しいし、興奮しちゃってます。
(最初は恥ずかしがっていたが、二人に見られていると思うと興奮し、二人に見せ付けるようにオナニーし)
(瞳さんがお尻も大きいと言うと、思わずゴクリと生唾を飲み込み、瞳さんが立ち上がって見せ付ける大きなお尻に目が釘付けになり)
(今度はその大きなお尻を見ながら溢れ出る我慢汁塗れになったちんぽをにちゃにちゃと音を立てながら扱き続け)
(陽子さんがちんぽ等と淫語を口にすると、その言葉に反応するかのようにちんぽをビクンとさせて興奮し)
(背中に当たる陽子さんの大きな胸の柔らかさを感じながらちんぽを扱き続け)
ぼ、僕…瞳おばさんの大きなお尻にちんぽ擦り付けてみたいです。 康太くん・・坊やは瞳ママのおっぱいも・・このお尻も好きなのね・・坊やのオチンチン擦りつけてイイわよ♪
(100センチのJカップのおっぱいをタユンと揺らしながら98センチのプリンとしたヒップを康太くんの逞しい肉棒に突き出して)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-022.jpg
ママたちの着替えの時も・・目を丸くしてお尻見てたものね♪ 坊やって可愛いって思ったわ
瞳はおしゃれなガーターベルトとかしてたけど・・私はちょっと茶色の下着でダサくて気が引けたわ
(ママ友温泉旅行に瞳が妖艶なガーターベルト&ストッキングで来たことや着替えの時のことを伝える陽子)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-087.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-050.jpg
どう?坊や・・陽子ママの115センチのおっぱいと105センチのデカ尻も好きでしょう?
(陽子も巨尻を突き出して 康太の肉棒を瞳のヒップとで挟み討ちにする形に)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-053.jpg おばさん、お願い。オチンチンじゃなく、ちんぽって言って。
僕何だかその方がすごく興奮しちゃうんです。
(自分の前に差し出される瞳さんの大きなお尻を目で十分に犯した後、ちんぽを擦り付け始め)
(最初はその大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付けたり、柔らかさを確かめるようにちんぽを付き付けたり)
そんな事ありません。僕陽子ママの下着姿にもすごく興奮しちゃいました。
(瞳さんのセクシーな下着姿や陽子さんの下着姿にも興奮し、二人の着替えを見ながらオナニーしたのを思い出し)
は、はい…僕陽子ママの大きなお尻も大好きです。
(二人の大きなお尻でちんぽを挟まれると、うっとりとした蕩け切った表情を見せ、二人の巨尻にちんぽを挟まれながら腰を振り出し) ああ・・硬いわ!坊やのチンポ!すっごく硬い!おばさんのお尻に刺さっちゃう!パパよりぶ太っとい!
(男性器の名称を康太くんが興奮してくれるように素直に言い直しながら丸いプリンとしたヒップを中坊チンポに押し付ける瞳)
ええ?陽子ママみたいなオバサン下着にも興奮してくれたの?嬉しいな♪
けど・・ちょっと坊やはマニアックで変態さんね・・隠れてオナニーしたでしょ?
(着替えの時にオナニーをしていたことを知っていた陽子が105センチの巨大な白桃のようなヒップを少年の肉棒に押し付けて)
ほら・・二人のお尻で挟んじゃったわ・・本当坊やのオチンポ・・大きいし・・硬いわ♪ゴリゴリしてるぅ
(98センチの瞳ママのプリンとした大きなヒップと105センチの白い柔らかい陽子のデカ尻挟まれる少年のチンポ) うぅぅ…興奮しちゃう。普段は清楚なおばさん達がちんぽとかHな事言うのにすごく興奮する。
(瞳さんや陽子さんの淫語を聞く度にちんぽをビクンと跳ねさせる程に興奮し)
(二人の巨尻に擦り付けるちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、二人の巨尻は我慢汁でヌルヌルに濡れ光り)
はい…陽子ママの大きなお尻も下着もすごくHでした。
はい、瞳ママと陽子ママの着替えを覗きながら、我慢出来ずにオナニーして、いっぱいザーメン出しました。
(瞳さんのお尻にも負けない陽子さんのお尻にもちんぽを擦り付け、二人の巨尻に興奮しながら尻コキを堪能し)
おばさん達、瞳ママと陽子ママのお尻もとっても素敵です。大きくて柔らかくてすごく気持ちいいです。
(自分の我慢汁で二人の巨尻がヌルヌルになると、その触感にも快感が増していき、徐々に射精が近づいてくる) え?興奮しちゃう?やっぱり瞳オバサンが・・チンポって言うと興奮しちゃうの?坊や
チンポって言うたび・・坊やのチンポが・・ほら・・チンポがビクンビクンって瞳オバサンのお尻で脈打ってる♪
可愛いチンポ♪・・瞳ママってこんなイヤラシイ言葉言わないと思ってた?
(98センチの洋梨のようにクビれた腰から張り出たヒップを上下に動かして少年の肉棒を尻コキしながら淫語を発する瞳ママ)
そう・・こんなオバサンのだらしない身体で・・いっぱいいっぱい出たの?ザーメン出たの
坊やが陽子オバサンのお尻で・・ザーメンいっぱいいっぱい出すところみたいな♪ ドビュゥって出して!
(陽子の105センチの巨尻は動かすたびに柔らかくおっぱいのようにブリリンと波打って揺れ 少年のチンポの形に変形して一層卑猥に)
みたいな♪・・坊やがオナニーしていっぱい出したみたいに・・ザーメンオバサンのお尻にいっぱい出して♪
オバサンのデカ尻に!いっぱいぶっかけて!
(二人の妖艶な美尻ママと巨尻ママがユサユサウネウネとヒップを卑猥なダンスと艶っぽい声で少年を射精へと導く) はい、瞳ママがちんぽとかHな事言うとすごく興奮しちゃうんです。
だから…もっといっぱいHな事とか下品な事言って欲しいです。
あぁ…すごい興奮する。瞳ママがちんぽとかHな事言うと興奮しちゃう。
(その言葉通り、瞳さんがちんぽと口にする度にお尻に擦り付けるちんぽがビクビクと痙攣し)
はい、瞳ママって普段は真面目そうだし、そんな人がHな事言ってると思うと興奮します。
(瞳ママの尻コキに加え、淫語による言葉責めも加わると、少年には耐えられるわけもなく)
はい、瞳ママと陽子ママの着替えを見ながらいっぱいザーメン出しました。
うぅぅ…陽子ママも…?ザーメンだなんて…すごくHで興奮します。
陽子ママもちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです。
僕も陽子ママにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
(陽子ママもザーメンなどと口にすると、その言葉に反応するかのように興奮し、巨尻に擦り付けるちんぽの動きをさらに激しくし)
あぁん、ダメ。僕もう本当に我慢出来なくなっちゃう。イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(二人の熟女による淫語での言葉責めと、射精を誘発するような妖艶な言葉に少年は耐えられず、ちんぽからザーメンを噴き上げ)
(二人の熟女の巨尻にびゅるびゅると大量のザーメンを注いでいき、なおもちんぽを巨尻に擦り付け、二人のお尻にザーメンを塗り広げ) リアの僕も一度ザーメン出したいです。
真奈美さんのレスが素敵過ぎてもう持ちそうにありません。
まだお時間あるようならリアの僕も一度イカせて下さい。
ちんぽ扱いてザーメンいっぱい出しなさいとか、いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
お時間厳しそうなら、次のシチュの射精シーンに合わせてリアでも射精するようにします。 落ちちゃったかな?
あと10分ほどお待ちしてみますね。 一応瞳ママの普段は社長秘書ですからね♪ チンポなんて言ったら社長卒倒しちゃうわ♪
でも坊やが興奮してくれるなら言っちゃうね♪
チンポっていっぱい言っちゃう・・坊やのチンポからザーメン出るとこ瞳オバサンにも見せて♪
陽子ママは見てたみたいだけど・・瞳オバサンはさっきの坊やのオナニー見てないの・・ドッピュドピュ出るとこ見たかったな♪ 瞳オバサンは坊やの硬くてぶっといチンポ大好きよ
(長い黒髪を緩く巻いてアップにした清楚な瞳ママがヒップを少年のチンポに擦り付けながら透き通るようなアナウサーボイスでチンポとザーメンと連呼する)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-131.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-068.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-102.jpg
あんなに出したのにね・・もう亀頭もパンパンでチンポもガチガチで・・・キンタマもタップリまだま出そうよね♪
(デカ尻ナースの陽子ママが仕事柄見慣れたように少年のチンポの状態を冷静に判断しながら巨尻をユサユサ揺らして尻ズリを)
陽子オバサンは・・知ってると思うけど看護師さんだからね♪ エッチなこと言いそうに見える?
それでも・・ふだんにチンポとかザーメンとか言わないのよ・・坊やにだけ特別♪
(普段はナース服の下で巨尻を爆乳でパツパツにしながらセクハラにもツンと冷たい態度の陽子ママが妖艶な顔つきで巨尻でチンポを埋もれさせて射精に導く)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-109.jpg
あああッ出てるぅ・・瞳ママにお尻にいっぱい坊やのチンポからザーメンが・・いっぱい!熱いわ!
あううう・・すごいわ・・陽子オバサンのデカ尻が・・ドロドロよ♪坊やさっきもいっぱい出したのに・・2回目なのにすごい量ね♪
(二人のオバサンの美尻と巨尻が少年のチンポから何度も吐き出るザーメンでベトベトドロドロに汚されて嬉しそうな二人)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-117.jpg
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/big_hip_5127-031.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/glans_butt_6136-039.jpg うぅぅ…すごいよぉ。瞳ママがちんぽとかザーメンとか…すごく興奮しちゃう。
はい、僕も見てて欲しいです。瞳ママにも僕のちんぽからいっぱいザーメン出るとこ見てて欲しいです。
(瞳さんが淫語を口にすればする程にちんぽはさらに硬く大きくなり、ビクビクと痙攣を続けながら瞳さんの淫語を聞き)
そ、そんな事ありません。陽子ママも普段はすごく上品な感じがします。
だから…そんな陽子ママがHな事言ってると思うとすごく興奮しちゃうんです。
(陽子さんの淫語にもちんぽをビクビクと震わせながら反応を示し、二人の淫語による言葉責めで脳内まで犯され)
瞳ママと陽子ママのお尻が僕のザーメンで汚れてすごくHで興奮します。
僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
二人のママの綺麗なお顔にも大きなおっぱいにもザーメンぶっかけたいです。
(二人の巨尻が自分のザーメンで汚れているのを見ると、その淫靡な光景に興奮し、硬いままのちんぽをまた自分で扱き始め) >>740
レスの事は気にしないで下さい。
いつも言ってますが、真奈美さんのレスは待つ甲斐があります。
一度イっちゃったんですね。
僕はシチュ中で次にイク時に合わせてリアでもイクようにします。
その際、リアの僕にもいっぱいHな事言って、射精誘導してくれると嬉しいです。 坊やすごいわぁ・・瞳ママのお尻が坊やのザーメンでベットベトよ♪
パパよりいっぱい出てる・・中学生ってもう妊娠させれちゃうのね♪ すっごい濃いし・・匂いが・・あああ・・素敵ぃ
(プリンと突き出したザーメンまみれのヒップをクビれた腰をねじって右手でザーメンを伸ばして行く瞳ママ)
(手のひらにベトベトになったザーメンの匂いを嗅いで清楚な横顔が恍惚とした表情に)
陽子オバサンのデカ尻も・・ドロドロよ♪精液検査なら無条件で合格ね♪
ああ・・ほんとだ瞳ママに言うとおり・・すっごい匂い・・あむちゅ・・レロレロ・・ちゅぱちゅぽ・・味も素敵ぃ
(105センチのデカ尻の割れ目から背中にまで飛び散ったザーメンを指ですくい取って唇に運んでザーメンを味わうナースの陽子ママ)
あらッまた勃ってるぅ♪ 坊やのチンポって元気ねぇ・・さすが中学生♪
本当だ・・次は陽子オバサンのおっぱいで挟んで坊やのチンポ・・ちゅうちゅう舐めちゃおっかな♪
(今度は妖艶な熟女の二人がJカップの巨乳とLカップの爆乳を少年の肉棒に寄せてゆく) >>742
実は時間がそろそろ厳しいんです・・なので先に逝かせてもらいました
リアでまだ勃起してくれてるの?
もう一回だけ出してあげるね♪ 瞳ママのお尻が僕のザーメンで汚れてすごくHで興奮します。
瞳ママ?もしかして僕のザーメンで興奮してるの?だったらすごく嬉しいです。
(瞳さんが自分でお尻全体にザーメンを塗り広げ、さらにその手を自分の顔に持って行き)
(匂いを嗅いだりしながら恍惚とした表情をさせると、そのあまりにも淫靡な光景に興奮し)
陽子ママもすごい…僕のザーメン舐めてる。
(ザーメンをお尻から指で掬い取り、それを舐めとる陽子さんにも興奮し)
(イったばかりのちんぽはさらに欲情するどころか、また急激に射精欲が沸き上がってきて)
(二人の熟女の大きな胸にちんぽが挟まれると、さらに射精欲が出て、うっとりとした表情でその光景を眺め)
陽子ママも瞳ママもおっぱいでちんぽ挟みながら、ちんぽ舐めて欲しいです。
今度は二人のおっぱいとお顔にいっぱいザーメン出したいから… >>744
すみません、お時間厳しいのに…
そんな優しい言葉だけでもイっちゃいそうなくらいです。
実はスレHでイクの久しぶりなんです。
真奈美さんにイカせてもらうのって、興奮して気持ちいいから、すごく嬉しいです。 うふふッバレちゃった?瞳オバサンは・・ザーメンの匂い大好きなの♪
陽子ママ見たいにお味も・・ちゅるぅう・・ん・・おいしッ・・坊やのザーメン美味しいわ♪
(陽子ママと同じく手のひらにベロンと舌を乗せて唇をすぼめてザーメンを吸い取る淫乱秘書の瞳ママ)
瞳ママはおっぱいは100センチのJカップよ♪坊やのチンポ・・もうビンビンね♪挟んじゃう!
陽子ママのおっぱいは115センチのLカップよ・・んしょ・・さすがに二人のおっぱいに坊やのチンポ隠れちゃうね
(巨乳と爆乳の淫乱雌と化した二人のママが少年の左右から肉棒を谷間に挟んでユッサユッサとパイズリを阿吽の呼吸で始める)
こうやって・・瞳ママの舌・・長いでしょう?アナウンサーの仕事もしてたから声が良く出るの・・
んちゅ・・ちゅぽちゅぽ・・レロレロレロ・・んふ・・やっぱり坊やのチンポ・・パパより太い♪
(顔を傾けて長い舌をベロンと伸ばして谷間から時折飛び出す亀頭に舌をからめるように吸いつく瞳ママ)
ああ・・瞳ママ・・ズルいぃ・・私も・・ング・・ング・・ジュププッ
(陽子ママも瞳ママに負けじと亀頭を口いっぱいにして肉棒を頬張ると瞳は竿に舌を這わせる阿吽の呼吸が)) 6時までだからうまく終われるかな?
まだ出てないの?康太くんのチンポ・・ビンビンでチンポ汁でドロドロじゃない? 瞳ママも僕のザーメン舐めてる…それにザーメンが好きだなんて…
(衝撃的な告白と淫靡な光景に全身をゾクゾクとさせながら興奮し、思わず自分でちんぽを扱き立て)
瞳ママも陽子ママもおっぱい気持ちいいです。柔らかくてすごく素敵…
(初めて体験するパイズリ、それも二人の巨乳熟女にちんぽを挟まれ、恍惚の表情でその光景を見守り)
はい、瞳ママの舌長くてすごくHです。瞳ママの舌見てるだけでも興奮しちゃう。
(パイズリされながら、さらに二人の熟女の口と舌でちんぽを責められると、あっけなく射精が近づき)
お願い、瞳ママと陽子ママ。ザーメンぶっかけてぇとかいっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。 >>749
ちょっと無理矢理な感じで射精シーンに持ってっちゃいました。
リアではまだ出してません。ビンビンで我慢汁でドロドロになってます。
リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです。
真奈美さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい。
お時間厳しそうなら落ちちゃって下さって大丈夫です。
後ほど、こちらで閉めておきますので。 中学生だから・・チンポおっぱいに挟むのも・・舐めれるのも初めてよね?
んふ・・おいひッ・・レロレロレロ・・
(Jカップの巨乳をタプタプ揺らしてパイズリしながら舌を亀頭のエラに絡める瞳ママ)
ンプンッポ・・本当・・中学生?・・坊やのチンポ・・グポグポグッポ・・おっきぃ♪
(陽子はLカップの爆乳をユサユサタップンタップンと巨大なプリンのように揺らしながら夢中で中坊チンポを咥え込む)
また出そうなんじゃなぁい?またチンポが・・亀頭からパンパンに張ってるよ♪
そろそろね♪・・坊や3回目にザーメン・・瞳ママに綺麗なお顔と陽子のエッチな顔にぶっかけなさい!
(瞳ママがプルンプルンとゴム鞠のように跳ねるおっぱいから少年の射精を感じ取ると陽子ママが顔面射精を) これで今日は最後のレスにさせてもらいますね
やっぱりザーメン出さずにチンポをエッチな汁でドロドロにしながら我慢してたのね♪
さすが変態ね・・さあ出すのよ!真奈美の顔に!PCの向こうでドキドキしながら康太のザーメン待ち受けてるわ
いっぱいドッピュドビュゥって何回もザーメン絞り出しなさい!真奈美のお顔とおっぱいにいっぱいドロドロザーメンぶっかけなさい!
カチカチチンポがヒリヒリするまでいっぱいいっぱいシコシコしごいて血が出てもザーメン絞り出しなさい! はい、初めてです。
こんなに気持ちいのも初めてです。
(二人の熟女のパイズリフェラに翻弄され、射精寸前まで追い込まれる少年)
も、もう僕我慢できない。
(切羽詰まったところで二人の熟女から射精を誘導するような妖艶な言葉責めが始まり)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(パイズリされたまま、ちんぽからザーメンを勢いよく噴き上げると、二人の熟女の顔を直撃し)
(二人の熟女の顔をザーメンでドロドロに汚し、勢いが弱まってからドクドクと溢れ出るザーメンで二人の大きな胸も汚し) >>754
リアでも気持ち良くイカせて頂きました。
ギリギリまでお付き合い頂きありがとうございました。
機会があればまたよろしくお願いします。
【以下空室です】 使います
麻友さんはアブノーマルなものがお好きだそうですが、
カバーの範囲も広かったりします? うーん…多分、人よりは許容範囲広いです。
名無しさんの要望はマニアックなんですかー?
甘えられたいだけなら、そんなマニアックには見えなかったですけど、どんなのが好きなのか気になりますw
できるだけ叶えますんで、教えてくださいーw こちらの要求を押し付ける訳にもいかないので、
まず麻友さんの好き嫌いから伺っていきたいと思います
エロの有無問わず募集しましたが、今日はエロで発散させたい気分か、
普通のラブイチャの方がやり易いかなど、教えて下さい 大人だー!
私の要望…甘えていいなら、いっぱい甘えて、甘えすぎちゃうくらいに。
わがまま言いまくって、最後は、名無しさんにたしなめられたいですw
意地悪されるのも好きです。
えっちいのは軽くはほしいかも。スキンシップ程度で良いんですけど。
でも、抑えきかなくなって襲われちゃうのもきゅんきゅんしますw
ほらー、私も言ったから名無しさんの番ー! 教えてくれて有難うございます
これ以上掘り下げずに、そういうイメージでいきましょう
こちら、スキンシップ程度で進めていきますけど、
展開によってはエロも有り得るみたいに考えておきます
すみませんが時間が掛かりそうなので、分割します 実を言うと、かなり前にやった設定をもう一度やりたいと思っているのですが、
募集内容、相手の好みに当てはめて、それ以外の設定でもやってみたいと思っています
かなり前にやった設定というのは、娘と義父というものなのですが、
時間的な都合でエロに行く前に止めてしまいました
今回は趣向を変えて、「癒す」趣向で愛情欲求を満たしてあげたいないと思います
女性側としては相手は彼氏が思い浮かぶと思いますが、こういう方向でも可能でしょうか? はーい。
えっと、甘えるにあたって、名無しさんのお名前あるいは呼び方を教えてもらえると嬉しいです。
名無しさん呼びは距離感あってなんかやだから。 >>764
なるほどー!
それなら、雰囲気幼めにしてもいいですか?
体は大人だけど、中身は子どもな感じで。
それだったら、甘えやすそうです。
お家とかの設定でいいのかなー?
私は義父に恋愛的好意がある方がいいですか?それとも家族的好意だけ?
あと、どれくらいの年齢設定で思ってたらいいです?
それだけ決めてもらえたら、書き出します。 >>766
そうですね、こちらは色んな役に対応出来るようにあえて名前は付けませんでした
義父に限らず、母親などの他の登場人物も展開に応じて出したいと思うので
「アンドロイド」の設定も付けておきたいと思っているのですが、
世界観を壊すようであれば止めておきます
家族的好意という事でお願いします そうですね、年齢は幼い所を要求していいですか?
11-14歳で、見た目も中身も幼い11歳でもいいし、
ちょっと大人っぽい見た目の中学生でもいいです
ただ、胸の大きさは現実的な範囲でお願いします
書き出しはこちらからしますが、もうちょっとだけ相談させて下さい
本当に手間が掛かってすみません… 【了解です。アンドロイドも可ですよー。
子供のできない夫婦のところに購入されたアンドロイド娘って勝手に想像しちゃいます。
沢良木さん…って呼ぶのは変ですよね。
お父さんとか?パパ?希望がなければ適当に呼びますね。】
(久しぶりの休日、いつもは仕事の義父もさすがにお休みを取っていて)
(まだ寝室に休んでいるだろう所にこっそりと忍びこむ)
ふふw
寝てる寝てるっ。
(既に着替えを済ませ、紺のシャツワンピ姿で足音を立てないように近付いて)
(ベッドに寝ている義父の上にどーんと飛び乗る)
朝だよー!
ねえねえ、起きて起きて。お休みだもん。構ってよう。
(機械の体ではあるものの、部品は全て軽量化されており、人工皮膚も本物以上の肌触わりと軟かさを誇るもので)
(甘えた声で、最近構ってもらえなかった分を補給するようにねだる) わああ。ごめんなさいっ。
分割されると思わず書いてましたっ。
幼いのがよかったんですね。了解です。
さっきのは気にしないでくださって構わないです >>770
こちらも紛らわしくてすみません
でもこれ以上ないくらい参考になりました
後はそちらの容姿を決めて頂ければ…
服装については、また相談するのも何なので、
そちらに希望がなければシチュの中で着替えさせるって事でいいでしょうか? >>771
うー…お恥ずかしいです。
黒髪ロングで、小6の12歳。希望ならツインテとかポニテでも構わないです。
大人になりかけなくらいで、胸は手のひらで簡単に包める感じ。
身長は143くらいで細身。
服装は好きにしてくださって大丈夫ですw
よろしくお願いします。 【貧相な文章ですが、宜しくお願いします】
麻友、朝よ。
起きてらっしゃい。
(朝。母が麻友の部屋へと上って来る。)
まだパジャマなの?
洗濯し終わったから、これに着替えて下りて来なさい。
(真紅のノースリーブのワンピース。)
(綺麗にアイロン掛けされたそれを手渡す。)
パパったらお寝坊さんね。
麻友、悪いけど、パパを起こして来て頂戴。
(食卓には、3人分の朝食が置かれている。)
(1人だけスープだけ、いやオイルだけなのは麻友の食事であるが。) 【こちらこそ、拙いですがよろしくです。】
んー…もう、朝ー?
(母からの音声反応でスリープモードから切り替わって、ベッドから上半身だけ起き上がる)
(ピンクのチェックのパジャマ姿で小さく伸びをしていると、お気に入りのワンピースを渡されて)
うんっ。
麻友、これ好きー。
(笑顔を見せると、すぐに着替えてパタパタとキッチンに向かう)
(テーブルに並ぶ食事を見るとお腹が空いてきて)
はーい、ママ。
(言いつけ通り、パパを起こしに部屋に行くと布団の上から馬乗りになってパパの体を揺する)
こらー、パパお寝坊さんだぞー。
起きなきゃだめー。 麻衣…
(寝惚けている父は、麻友の事を母と間違ったようで。)
麻衣…重いぞ…
(麻友の腕を掴み、引っ張る。)
どうしたんだ、麻衣?
(麻友の腰に片手を添え、片手で二の腕を撫で回す。) 【ごめんなさい。呼ばれちゃって、落ちなきゃです。上手にできなくてごめんなさい。】 来たよ〜たくみくん♪
(逝って能天気状態の瞳がJカップを揺らしたまま裸で)
来たわ・・パイズリ途中だったけど・・
(陽子はLカップの爆乳がくっきり浮き出た状態の浴衣を巻いて)
あのね・・太一って子も呼んで
4PとかCAの香澄も呼ぶから・・5Pしない?
複数嫌いなら太一くんに我慢してもらうしかないけど・・ 来てくれてありがとう
香澄さんって人もいるんだ♪
それじゃあ、その人も呼んで楽しもうか
(今だ勃起したちんぽを保っていてその様子は狂暴そのものといった感じを漂わせている)
うーん、複数は苦手だな
我慢してもらえるように言ってほしいな 俺は3人を楽しませられるように頑張るよ
陽子さん、さっきパイズリ途中だったよね?
代わりにまんこ使っていい?
(陽子の目の前に見せつけるようにチンポを持ってくると唾液まみれでテカっている)
瞳さんと香澄さんは陽子さんがヒイヒイ言ってる姿見せてあげるよ >>781
こんばんは・・皆さん遅れてごめんなさい・・
あ・・香澄と申します・・JALのCAでチーフを勤めてます。
(細っそりした体つきに異様に大きなMカップの爆乳をタップンと揺らして挨拶する香澄)
今日はたくみ様お一人ですね・・今夜はハーレムですね♪うふふッ
遅いわよ香澄ッ・・もう陽子がパイズリしてるんだから・・早く裸になりなさい!
(凶暴なたくみの肉棒をLカップの爆乳に挟んでパイズリを始める淫乱爆乳ナース)
ああ・・陽子ちゃんずるい・・私も混ぜて!
じゃあ香澄も失礼します・・
(後ろからJカップとMカップのおっぱいを揺らして3人の美女に責められる)
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-002.jpg >>784
では香澄がおしゃぶりしてたくみ様のオチンポの味見をさせていだだき・・はッ・・これは一回出してますね!?ザーメンの匂いがするわ
(陽子のLカップ爆乳から飛び出す巨根に舌の伸ばして匂いとチンポ汁の味見を早速始める香澄)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/orgy_4519-172.jpg
そおだよ♪さっき瞳のお口にいっぱい出したんだよね?
・・で陽子2回目をパイズリフェラしてるんだけど・・なかなか出ないの♪ そうみたいですね
しかも、皆さん物凄い爆乳の持ち主ばかりで素晴らしいハーレムですよ
(表れた香澄も目を見開くほどの爆乳で3人揃うと圧巻という言葉が相応しい光景に息を飲む)
陽子さん、責めるの好きですね
まぁ、俺は責められるのは嫌いじゃないけど
(再び深々とした谷間で挟まれる光景や感触をなど全ての感覚をフルで使って楽しむ)
瞳さんも香澄さんも焦らなくても大丈夫ですよ
ちゃんと可愛がってあげるから
(両脇の爆乳美女のおっぱいを鷲掴みして計6つのおっぱいを体感する) >>787
そうですね・・香澄は小柄で細いので105センチだけどMカップなんです・・
(陽子のLカップの爆乳でパイズリされるたくみくんのチンポを味わうとMカップの美魔乳を顔に寄せる香澄)
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-046.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-077.jpg
瞳は100センチのJカップだけど・・二人に負けてないでしょう?
(香澄より小ぶりというより重量感の溢れる巨乳を一緒にたくみの顔に乗せる淫乱秘書に瞳)
責めてるのに・・グポグポグポグポ・・2回目がなかなか逝かないのよ・・悔しいけど・・オマンコ使う?
(Lカップの爆乳でユサユサよパイズリしながら派手な吸引音を響かせて巨根に吸いつく陽子がとうとう四つ這いにあって巨尻を突き出す) Mカップ、初めて聞くカップ数ですよ
これが今日だけ俺の物か
(顔に寄せられたおっぱいを頬擦りして感触を味わい舌を出して乳首を舐めて感度を確かめる)
瞳さんのおっぱいも魅力的で最高だよ
重量感や弾力は抜群だよ
(瞳のおっぱいも寄せられた香澄のおっぱいとを交互に頬擦りする)
あれ、陽子さんどうしたのお尻なんか向けて?
さっきまで余裕だったのに、急にしおらしくおまんこ見せて欲しくなったの?
(極太チンポをペシペシと巨尻を木魚のように小気味良く叩き屈辱感を味あわせる) 初めて見ました?・・あああッ・・・今夜はいっぱい楽しんでくださいね♪
(Mカップの重々しく揺れながらの形の崩れないお碗型の巨乳をたくみの顔に押し付けて乳首を吸割れて悶える香澄)
でしょう?瞳のおっぱいも巨乳マニアの社長のお気に入りなんだから・・いっぱい吸って♪
(瞳もJカップの谷間にたくみくんの顔を埋めたり乳首を吸わせたりして卑猥に4つのおっぱいで交互に頬ずりをする)
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-038.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-112.jpg
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-101.jpg
ええ?だって・・全然たくみ君逝かないんだもの・・お・・オマンコ使っていいよ・・
(欲しいとは言えず張り出たヒップを木魚に様に巨根で叩かれて巨尻を左右に揺らして)
ねえ・・どうしたの?入れたくないの?入れてよ!
http://blog-imgs-99.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/harem_6049-091.jpg もちろんたっぷり楽しむよ
というより、もう楽しんでるかな
こんな大きいのに形も色合いも綺麗で大好きなおっぱいだよ
(顔や舌でおっぱいや乳首を存分に楽しむように弄る)
瞳さんのおっぱいスケベ社長さん達が好きそうだもんね
でも、今日は俺のおっぱいだけどね
(顔を見上げるようにジュパジュパと音をわざと立てるように吸いたて唾液でふやけるまで吸う)
それは入れたいけど…
陽子さんが欲しいそうに見えないんだよね?
おねだりでも聞けたら直ぐにでも掻き回してあげるんだけどな
(亀頭を割れ目に押し当て意地悪するように言葉で煽り入るか入らないかくらいの力で亀頭で割れ目をプニプニと押し付ける) 【すみません急激に眠気が・・ちょっと限界かも】
【今日のところでこれで落ちさせてください。あ相手ありがとうございました。】
【落ち】 【焦らし過ぎましたね】
【また会えればよろしくお願いします】
【落ちます】 医者と患者……かな
催眠治療とかでもいいかもですね 催眠治療でど淫乱にしたのんたんを犯したいな。(えりちでも) それでははじめますね
はじめまして。
君はアイドルグループの一員なんだって?
それでは治療を始めようか。
(彼女のカルテを見て特別治療を思いついてしまう) 催眠治療で不調の原因を調べますね
ココに寝てこのヘッドホンの音を聞いてもらいます
(これを聞くとチンポのことしか考えられなくなる仕掛けが施されていて)
付けたらはじめますね
身体を楽にして聞いてください。
(普段の数倍の快楽が駆け巡る催眠治療を開始してしまう) わかりました
(言われた通りにして)
はい……
(リラックスして流れてくる音を聴いて) このまま身体をゆだねるんです
そうすればすべてから開放されますよ・・・
(催眠治療が全身に行き渡るのを確認して)
それでは目を覚ましなさい・・
君の欲しいものを言ってごらん
(洗脳の終えた希に答えさせる) は……い………
(ボーッとしてきて)
おちんぽ……です
おちんぽが欲しいです……
おちんぽください
(自ら秘部を弄りながらそう答えて) おちんぽですか
どこに欲しいいんだい?
(惚けた希の衣服を脱がしながら聞いてやる。)
今弄っているココかい?
ちゃんと答えるんだ
(全裸にされた希の乳房を握り乳首を吸いながら答えさせる) はっ
んっ
あんっ
(小刻みに体を震わせて)
お、おまん、こ
おまんこに
おまんこに射れて欲しいです
(自ら弄りながら足をM字に開き) よく言えましたね
治療は順調に進んでいますね
(M字に開いた股の間に身体をもぐりこませマンコにチンポをねじ込んでゆく)
入っていきますよ
お望みのチンポがマンコに
(根元まで挿入すると激しいピストンを開始する) あ、あぁぁぁっ
入ってっ、入ってくるぅぅぅ……
おちんぽ入ってくるぅぅぅ
(ビクビクと体を震わせて)
は、激しっ
いきなり激しいぃぃ
(激しさに驚いて) 嬉しいくせに
マンコを締め付けていますよ
(ガンガン最奥まで亀頭がノックして責め続けて)
こうされたかったくせに・・・
体は正直ですよ
(圧し掛かり乳首を交互に吸いながら腰をうちつけてやる) はぁんっ
奥っ
奥ダメぇぇぇっ
(奥を攻められると締め付けがきつくなり)
あぁぁぁっ
乳首あかんっ
乳首ぃぃぃ
(軽くイッてしまう) ココを何度も擦ってあげると調子がよくなるはずですよ
擦られたら溜まんないでしょう?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を変えられてゆく)
感じやすい乳首なんですね
幾らでも楽しむがいいですよ
(乳首を噛み先を舌で転がしながら引っ張ってやる) あ、あかんっ
そこっ
気持ちよすぎるっ
(ビクビク体を震わせて)
イクッ
イクぅぅぅぅぅっ
(体を反らせてイク) ココが弱いんだね
幾らでも突いてあげますよ・・・治療なんだから。
(執拗に子宮に亀頭がねじ込まれ連続アクメを迎えさせられて)
逝きましたか
まだまだ続けますよ
(イってもピストンは止まらず逝った状態にされてしまう) だ、めっ
あぁぁぁぁんっ
気持ちよすぎるっ
はぁぁぁぁぁんっ
(中を痙攣させて)
イクっ
イクっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(連続でイッてしまう) いい声だ
この歌声をもっと聞かせるんだ
(連続で子宮を犯し希を追い詰めてゆく)
逝きましたね
もっと逝って狂うんだ
(Gスポを交互に擦りあげて希をチンポの虜にする) いいっ
いいのぉぉぉぉっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(腰を震わせて)
イクぅぅぅぅぅっ
またイッちゃうっ
イッちゃうのぉぉぉぉぉっ
(潮を噴いてイク) もっと気持ちよくなれる格好で犯してあげよう
(チンポを引き抜き希を立たせて)
この格好だよ
鏡の前で犯してやるよ
(立ちバックで突き入れられて激しく揺さぶられる) あっ
(フラッと立ち上がり)
はぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
こんなん気持ちよすぎるぅぅぅぅぅっ
(激しく腰をふる) まだまだ気持ちよくなれますよ
歌い続けるんだ
(突き上げながらクリをつまみ激しく扱き上げる)
いい腰の動きですね
さすが現役アイドルだね
(爪先立ちになるまで突き上げ淫らなダンスを踊らされる) クリっ
クリダメっ
クリそんなしたらっ
あぁぁぁぁんっ
(潮を噴いてイク)
そ、んなっ
ダメぇぇぇっ
キモチイイ
キモチイイのぉぉぉぉぉっ
(淫らに腰をふり) いいでしょう?
マンコがヒクヒクしていますよ
(パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を抉り、更にクリが扱かれて)
このまま中に出しますよ
アクメ歌声を聞かせてくださいね!
(子宮に濃厚なザーメンがタップリ注がれてしまう) キモチイイ
キモチイイよぉぉぉぉっ
(ガクガク腰が震えて)
イクぅぅぅぅぅっ
(中出しアクメを迎える) まだまだ終わりませんよ
治療は続いてるんだからね
(繋がったまま四つんばいにされバックで突きまくられる)
いい格好でしょう
気に入りましたか?
(揺れる乳房を鷲づかみにしながら腰を打ちつけてやる) いいっ
キモチイイ
キモチイイですっ
(秘部からはジュブジュブと卑猥な音が響き)
いいっ
いいですっ
気に入りましたぁぁぁ
(コクコク頷いて) マン汁とザーメンの混ざったのが溢れて出ますよ
いやらしいマンコですね
(抜いては入れを繰り返して溢れかえさせて)
継続治療は必要ですか?
毎日いい思いをさせてあげますよ
(角度を変えながら腰を打ちつけて希を快楽の渦に引きずりこんでゆく) キモチイイ
もっと
もっとしてぇぇぇぇ
(おねだりをして)
ひ、必要
必要ですっ
もっとうちに治療してぇぇぇっ
(腰をくねらせて) いいおねだりですね
幾らでも中に出してあげますよ
(子宮口に亀頭が押し当てられてアクメを迎えさせられて)
分かりました
これから毎日治療することにしましょう
(カリ首が膣壁を抉りながら突き進んでゆく) あぁぁぁぁぁんっ
イクぅぅぅぅぅっ
(再びイク)
そんなっ
奥っ
あぁぁぁぁぁんっ
(目を見開いて) いい顔をしてますよ
奥を犯されるのが気に入ったみたいだね
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
乳首をカチカチじゃないか
(乳首を爪ではさんで限界まで引っ張り射精をしようとする)
【次はいつになりますか?】 いいっ
キモチイイ
もっと
もっとぉぉぉぉぉ
(押し付けるようにして腰をふる)
出してっ
中にいっぱい
中にいっぱい出してぇぇぇぇ
(中出しのおねだり)
【6月1日です】 淫乱そのものになりましたね
いい腰の動きですよ
(完全に引き抜いて一気に根元までチンポを突き刺して狂わせる)
いいんですね
このまま中だししますよ
出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンが注がれて完全にチンポ奴隷にされてしまう)
【来週の木曜日ですね】 はぁぁぁぁぁんっ
いいっ
奥にっ
奥にくるぅぅぅぅぅっ
(大きく腰を反らして)
イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(今日一番のアクメを迎える)
【はい】 いいアクメを迎えましたね
(チンポを引き抜くとマンコから大量のザーメンがあふれ出して)
掻き出してあげないといけませんね・・・
(指マンが開始され愛液とザーメンが指の動きに合わせて飛び散ってゆく)
【そろそろ時間かな?】 はぁはぁっ
(ぐったりしていて)
あ、あんっ
はぁぁぁぁぁんっ
(またイキそうになっていて)
【そうですね】 逝きそうですか
それえはもう一度治療ですね
(屈曲位で突き立てられチンポが抜き差しされる)
このまま出されたら、今日のことは記憶にありませんよ
分かりましたか。
(催眠をかけながら最奥をノックする)
【分かりました】 はぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(中を痙攣させて)
は、はいっ
わかりました、わかりましたぁぁぁぁぁっ
(コクコク頷いて) 理解したみたいですね
このまま出してあげますから、いやらしいおねだりをするんだ
(愛液とザーメンがマンコからあふれ出し胸や顔を濡らして)
用意できましたか
希!
(乳房を握りしめながら腰を何度も打ちつけて) わ、わか、わかりましたぁぁぁぁっ
(なかを締め付ける)
う、うち、うちのイヤらしいおまんこに先生の濃いザーメンいっぱい注いでうちのこと孕ましてぇぇぇぇぇぇ
(激しく腰をふりながらおねだりをして) 興奮しますね
さっきよりも沢山出せそうですよ
(カリ首が膣壁を抉り希を追い込んでゆく)
出しますよ
アクメを感じながらすべてを忘れるんだ!
(子宮から溢れるくらいのザーメンが注がれて希はザーメンタンクにされてしまう)
(そのことは忘れてしまい、次の治療まで思い出しことはないのだった・・・)
(次の日診療所に入った瞬間淫乱メス奴隷アイドルに目覚めるのだった・・・) きてっ
きてぇぇぇぇっ
中にいっぱい出してぇぇぇぇ
(中に誘う)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅ
あ……あ………
(イキながら気を失う)
(診察室のベットの上で目を覚ましたときには先程までのことはすっかり忘れていて)
(先生にお礼をいい診察室をあとにする) 明日が楽しみですね
次来れば更にいやらしくなるようにしたのだから・・・
(帰ってゆく希の後姿を見ながらいやらしく笑う)
【次の日・・・】
待っていましたよ
すぐに脱いでチンポに跨るんだ・・・
(望みに命令していやらしいまんこを何度も味わうのだった・・・)
【こんな感じで〆ましょうか?】
【それとももっと犯して欲しいかい?】 落ちたみたいですね
それではまた来週の木曜日に
落ちます 初めまして、
改めてよろしくお願いします
誘導もありがとうございました どういたしまして、それと改めてよろしくお願いします
まずは相談からしたいと思います
NGや希望プレイ等あれば教えてください NGは口汚く罵倒されることと、流血、切り刻むなどのグロです
希望としては無理やり手足を拘束されて虐められたいですね
媚薬でおかしくなってるところをガンガン犯されたり…
お望みの変態はクリアしてるでしょうかw NGのグロは了解です
口汚く罵倒はどんな感じでしょうか?
希望は大丈夫なんですが、無理矢理ということは相手の意に反して犯すということですか?
媚薬でガンガン犯して途中からチンポ狂いになって頂けると興奮しますね 口汚く罵倒とは汚い性器してるとか毛がボウボウとか豚だとか言われたくないです
(やりたかったのならすみません)
意に反して、そういう意味です
媚薬、いいですね…嫌がっているのに感じて、こちらからも求めてしまう… なるほど、奴隷や肉便器や穴等は大丈夫でしょうか?
了解しました
進め方はそういった感じでいきましょう
ちなみに容姿や体型はどういったのを想定していますか? 奴隷はいいですが肉便器と穴はいやです…わがままですみません
えっと、普通体型で…巨乳がお望みならそのような設定でかまいません
想像の範囲はDかEぐらい、胸に挟んで感じてもらいたいです
こちらからの希望としてはお名前を入れてくださると嬉しいです 残念ですが、想定していたシチュが困難なので申し訳ないですが落ちます 来ました。
先ほどの設定でよろしければこのまま書き出ししますけど
いかがですか? 来てくれてありがとうございます。
先程の若い入院患者から…の設定でお願いします。
書き出しお待ちしていますね。 (白木ゆり子34歳 結婚6年目で子供ができす 月一回某大学病院の不妊治療科に通院している)
はあ・・今日も検査嫌だなぁ・・・
(診察前の待合室で豊満な肉体でワンピースをパツパツにして身を包んで座って待っている)
(主人とは決まった日にしかセックスができない上に毎回の膣内エコーや内診が気持ち悪くてとても嫌なのだ) (胃潰瘍の手術の為に、入院を余儀なくされ、術後の経過も良好で、退院まであと僅かとなったある日に、暇潰しに病室を出て、1階の産婦人科の待合室で見覚えなのあるゆり子の姿を見つける)
確か…あの奥さん前も診察受けに来てたよな…。それにしてもやっぱりいやらしい身体してる。はち切れそうなおっぱい…パツパツじゃないか…。
ん?待てよ…今日の産婦人科の先生って不妊治療の専門医だったよな…?もしかして…あの奥さん…不妊治療で外来の診察受けに来てるのか…。
あんないやらしい身体してるのに…勿体無い…。俺なら入院生活で溜まってる精子、全部子宮に流し込んでやったら…一発で出来ちゃいそうなのにな…。
少し様子を見てみるか…。もしかしたら…あの奥さんのいやらしい身体…たっぷり味わえるかもしれないな…。
(遠目からゆり子の身体をいやらしい目で舐めまわすように見ながら、ゆり子に襲い掛かるタイミングを窺う)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 【>>858 始まり難しいですかったかな?】
【診察室で医者に成りすますかお小水を催した病院のトイレで犯してください】 >>861
大丈夫ですよ。>>860で続けていますので。よろしくお願いします。 【>>860丁寧な描写ありがとうございます。】
(しばらくすると婦人科外来の怖そうなオバサン看護師に名前を呼ばれる)
あ・・はい白木です・・今日も内診あるんですよね?経膣エコーも・・・
(診察室に入って行きながら怖そうな看護師に聞くと冷たく当たり前じゃないのといつものように服を脱いで診察台に座って待つように指示される)
・・ああ・・またこの診察台で・・
(いそいそとワンピースのジッパーを裾から引き上げて腰まで捲りあげて下着も脱いで診察台に脚を開いて寝そべって待つ)
今日の先生荒っぽいと嫌だな・・
(そんなことを考えながら丸出しの下半身をカーテンの敷居の向こうに投げうつようして診察台に寝そべり脚をM字にして開いて待つゆり子)
(いつものことだが診察中は内診している先生の声しか聞こえず顔や姿は見えない配慮が余計にゆり子の不安を煽ってしまう) (診察室からぐったりとした様子で出て来るゆり子の跡を後ろから追い、会計をする総合案内のロービーヘと続く人気の無い薄暗い廊下で、ゆり子の腕を掴み、鍵も掛かっておらず、入院期間中一度も人の出入れを見たことのない、倉庫へと連れ込む)
(背後からゆり子を抱きかかえ、抵抗出来ないように、しっかりと両腕を掴み、片手で口を塞ぎ、耳元で囁く)
奥さん…不妊治療でこの病院に通ってるんでしょう?
この前から奥さんのことちょくちょく見かけて、あんなにいやらしい身体してる奥さんでも、不妊で悩んでるんだって不思議に思ったよ…。
旦那さんが種無しなのかな?俺だったら…入院してる間ずっと溜まってたから…一発で孕ませてやれると思うけどな…。
(大きな手で荒々しくゆり子のはち切れんばかりに膨らむ大きな胸を弄りながら、激しく揉みしだく) はあぁ・・疲れた・・
(今日は慣れてない研修医だったのか時間のかかる内診と経膣エコーにぐったりとして診察室を出てくる)
やっぱり精子が子宮まで届いてなかったのね・・・主人じゃ無理なのかな・・・お金かかるけど人工授精すべきなのかなぁ?
(診察日は夫と無味な性交をして精液と精子が8時間後にどれくらい膣内から子宮に入っているか内診とエコーで見るが今日も精子は子宮に入って行ってないとのこと)
(ぼんやりと今後のコトを考えていると 不意に腕を掴まえれてしまいそのまま見知らぬ部屋に連れ込まれてしまうゆり子)
・・・きゃッ・・キャアアッ!!・・あああ・・なっ何をするんですか!いったい・・
(強引に連れ込まれた部屋は古い使っていない医療器具の倉庫のような部屋で 見知らぬ男性に羽交い絞めにされてもがくがビクともしない)
あうぅうッ・・んふ・・嫌ッ・・やめて!!
(もがくたびにワンピースの中でプルンプルン揺れるIカップの胸を揉みしだかれて男の目的を知るゆり子)
しッ知らないわ!わたし不妊治療なんで通ってません!
せっ性病なの!性病なのよ!わたし!
(声で若い男性だとわかるのとセリフから男性の目的がわかりワザと性病だと放言して男性の気を逸らそうとするゆり子)
わっわたしとセックスなんかしたら・・性病うつっちゃうよ!
あ・・はうぅう・・いやいや・・やめてぇ
(思い切って言い放ったものの旦那との機械的なセックスで欲求の溜まった肉体を刺激されて甘い声で悶えてしまう) そんなに見え透いた嘘をつかなくても良いですよ、奥さん。毎月第1週目の金曜日は外部から来る不妊治療の専門医で、その先生の診察室から出て来るところ、ちゃんと見てましたから。
(甘い声で悶えるゆり子の反応を見て、更に欲情し、薄いワンピースの生地の上から、禁欲中で今にも暴発しそうな程、熱く猛ったモノをゆり子のお尻の割れ目に押し付けながら)
やめて…って言ってる割に、甘い声で鳴くんですね、奥さん?どうせ旦那さんとは、子作りの為のだけの淡白なセックスだけで、欲求不満なんでしょう?
俺がそのセックスの欲求不満と子種っていう二つの悩み同時に解決してあげますから。
それにしても…見た目通り、揉み応えのあるいやらしいおっぱいですね…。
奥さんの身体…隅々までたっぷり楽しませてもらいますよ。
(ワンピースの背中のチャックを途中まで素早く下ろすと、ブラから零れ落ちそうなほどに熟した白く大きな胸が露わに…。ブラを強引に下にずらすと、誘うようにプルプルと揺れるおっぱいの感触を楽しむように、5本の指で食い込むように揉みしだく) そっそんな・・あああ・・いやぁあ・・やっやめてぇ・・いやいや・・あふぅうんん・・
(嘘を見抜かれてしまいわずかな希望も無くなると無駄にもがいていた身体を脱力してされるがままに)
(臀部には一瞬でソレとわかる熱く野太い棍棒のような感触が伝わってきて否が応でも見知らぬ男性の猛る雄を感じるゆり子)
あああ・・いやぁあ・・脱がさないでぇえッ!!嫌ッ嫌ッ!!
あああ・・ダメえぇえ・・はうぅう・・
(ジッパーを引き下ろされワンピースを肩から腰まで下ろされ巨大なブラから零れそうな巨乳が深い谷間を作って揺れ)
(一気にブラも引き下ろされバイインッとIカップの白い豊乳は暴れるように飛び出しまだピンク色の大きなポツポツの浮き出で乳輪がもう卑猥なほどプックリと肥大して)
あうっ・・あうッ・・痛い・・そんなに強く揉んじゃ嫌ぁあ・・痛いわ・・あああ・・
(痛いと言いながらも夫にもされたことがないぐらい力強くおっぱいを揉み込まれ男性の指間からマシュマロのような柔肌の乳がはみ出すぐらい揉まれて痛さとゾクゾクする快感が押し寄せて) 嫌だイヤだって言ったり、痛いって言ってる割に、俺のビンビンに勃起したチンポを自分からケツに押し当てて、いやらしく腰くねらせてるのはどうしてですか?
もしかしたら、誰かに見られてしまうかもしれないなこんな場所で、知らない若い男から、乱暴に激しく求められて感じちゃうからでしょう?ねぇ?奥さん?
身体はしっかりと反応してますよ?奥さんの可愛いピンク色の乳首、こんなにコリコリに硬く尖らせて。
(硬く尖りはじめた淡いピンク色の乳首を指で摘みながら、奥さんの首筋に顔を埋め、唾液を絡ませた長い下で、首筋から耳に掛けて舌を這わす)
あぁぁ…最高ですよ…人妻さんのいやらしい香り…。
肌もこんなに綺麗で、敏感でいやらしい身体してるのに、子作りの為のだけにセックスしてるなんて勿体無い…。やっぱり旦那さんに問題があるんじゃないですか?
奥さん…想像してみてくださいよ…?
奥さんのお尻に当たってるこの硬くて太いチンポでオマンコをズボズボされて、1週間溜まってる濃い精子、一滴残らず子宮に注がれたら…妊娠なんて一発で出来そうじゃないですか? いやいやっ!そんなことありません!そんな・・はしたないこと・・・
(確かに背後からお尻に押し付けられた逞しい雄棒の感触に少し腰を浮かせてヒップを無意識に突き出していたが男性に指摘されるとスッと腰を床に戻す仕草をする)
あふッ・・あうッ・・いやぁあ・・そんなに摘ままないでぇ・・痛いわぁ・・あああ・・あふぅ・・うふん・・んん・・
(痛いと言いながらも敏感に勃起した乳首を摘ままれると身体をピクピクっと反応してしまう欲求の溜まったゆり子の肉体 甘い声がついつい漏れてしまう)
いやぁあ・・そんなこと言わないでぇえ・・しゅっ主人には問題ありません!満足してますぅ!!
(見知らぬ男性の長大な肉棒の大きさは臀部からも十分な硬さをもってリアルに形が頭に浮かぶほど伝わり 診察室で医師に『届いてませんね・・』のセリフが脳内でリフレインする)
もし・・あなたので妊娠しちゃっても・・主人の子じゃないってすぐにばれるわ!あなたは血液型は?
も・・もしあなたは主人と同じ血液型なら・・・
(すぐに我に返り冷静になると一瞬この見知らぬ男のならひょっとして・・と良からぬ妄想がゆり子を思わぬ発言をさせてしまう) かなり遅れて戻ってきたけど続きのレスがないようですね
落ちます >>872
お待たせしました。
宜しくお願いします。
幼馴染みの年齢とかは決めていますか? >>873
亜矢さんよろしくお願いします
希望としてはこちらが高校生で亜矢さんが中学生とかだと良いのですがどうでしょう?
亜矢さんはシチュや体型などの希望はございますか? 年上の幼馴染みですね。
わかりました。
特に希望はありませんよ。
ご希望ありますか? わかりました
それでは此方の部屋に
隠してあったエロ本を勝手に読まれて
逆上して犯しちゃうみたいなのはどうでしょう でも亜矢さんが大人し系希望なら
もう少し別のシチュ考えますね ったく
家で宿題やったりとかはねーのかよ
いっつも俺んちに来てさ…
(漫画を読みながらいつも家に遊びに来る幼馴染にいつものように文句を言う。しかし本当は幼馴染というよりも妹のように思っていて可愛く思っている)
あっ、バカ
そっちの方はやめろって
ダメだって!
(幼馴染がベッドの下を覗き込み、するすると秘蔵のH本コレクションを引きずり出してしまう) 宿題なんてやらないよ。
漫画が楽しいし…
(ベッドの下からエロ本を探して)
あー。
なにこれ?
こういう本を見てるの?
(ペラペラと本をめくって、始めてエロ本を見て)
うわ…裸ばかり… バカっ
何読んでるんだよ返せって
亜矢が読むもんじゃないだろ
(取り返そうとするも、なかなか捕まらない)
…良い加減にしろよ
いつもなら許すけど
今日はそろそろ我慢の限界だからな…
(性癖関係をからかわれて流石に起こったのか、自分よりも一回り小さい幼馴染に迫って手首をぎゅっと掴む) だって…こんな所に隠してるんだもん。
(狭い部屋を逃げ回りながら、からかうように)
痛…
龍ちゃん…痛いよ…
(手首を捕まれるとそのままベッドに倒れて、スカートがめくれて下着を見せて) 別に隠してても良いだろ!
見られたくないに決まってるじゃん
あ、亜矢……
(ベッドにぽふんと倒れ込んだ幼馴染。スカートから覗く下着に太もも。思ったよりもはっきりしている胸のラインは健全な高校生を狂わせるには十分魅力的で…)
亜矢、今からさっきのエロ本みたいなことしようか
亜矢も興味…あるんだろ?
(完全に開き直り、耳元で囁きながらぎゅっと服の上から胸を掴む) え?
興味ないよ。
ちょっと…ちょっと…龍ちゃん?
(最近、大きくなってきた胸に触られると押し退けようとするが動かない)
龍ちゃん…駄目…
(抵抗しようとするが、胸を揉まれ続けて) 亜矢って結構胸あるのな
ガキのくせに俺のクラスメイトよりデカいんじゃね…
(服をするすると脱がせるも、ブラのホックがなかなか外せない)
亜矢…!
(何か言いたそうな幼馴染。そんな彼女のぷるんとした唇にも魅力を感じ、勢いのまま奪ってしまう。そしてAVで見たようにゆっくりと口の中に舌を入れていく) 学年で一番大きいから…
大きくなってきて恥ずかしいんだよ…
(服を脱がされてると、ブラで谷間が強調されていて)
龍ちゃん…んっ……
(いきなり奪われた唇に、入ってきた舌に気持ちよくなってきて、抵抗する力が弱まり) ……でも俺は可愛いと思うよ
大きくても恥ずかしくなんかないって
(普段はそんな事絶対に合わないのにテンションが上がっているのか 可愛い と褒めてしまう)
亜矢っ……おお…
綺麗だな……
(キスをしながらブラのホックをガチャガチャ弄ると遂に外れ、ぷるんとたわわな乳房が露わになり、恥ずかしがる幼馴染もよそにガン見) え?
あ、ありがと。
(龍ちゃんからそんな言葉を聞けるとは思ってなくて、驚きながら照れて)
ぁぁ…恥ずかしいよ…
(龍ちゃんに胸を見られていると、下着が濡れていくのがわかり) それにさ…
亜矢って結構可愛い顔してたんだな
俺全然知らなかったよ
こんな可愛い子が近くにいるなんてさ
(幼馴染の意外な反応に味をしめたのか、頬を撫でながら誉め殺し。幼馴染の反応を楽しむ)
昔から一緒にいるんだし恥ずかしくないだろ…
我慢しろよな、亜矢
(幼馴染の形の良い胸を揉みしだき、乳首をコリコリ弄りながら…もう片方の乳首をちゅっと口に含む) ………。
(なんて返していいかわからず無言になりながら、頬を撫でられると顔を赤くさせて)
我慢って…恥ずかしくて死んじゃう…
(乳首を舐められたり、摘ままれると気持ちよくて声が漏れて)
ぁぁ…ぁんっ…
エロ本みたい… 亜矢…亜矢…
そうだよ、エロ本みたいな事してるんだよ
また亜矢は中学生なのにな
(乳首を軽く噛み、形の良い胸をゆっくりと揉みしだきながら囁く)
ほら…フェラとかセックスとか…
亜矢も知ってるだろ?
(幼馴染にエロ本を見せつけながらスカートに手を伸ばす) 龍ちゃんが襲うからでしょ?
もう…
ぁぁぁ…龍ちゃんのエッチ。
(エロ本を見せつけられて、同じ事をしていると思うとドキドキして)
ぁん。そこ…触っちゃ駄目…
(スカートの中に入る手に、濡れている下着がわかるのが恥ずかしく) その割にはあまり抵抗しなかったけどな
本当は亜矢、俺とこういうことする事に抵抗ないんだろ
…ほら濡れてる
やっぱり亜矢も感じていたんだな
じゃあもう…こんなに濡れてるならやっちまうか…
(ズボン、トランクスを脱ぐとガチガチに大きく硬く勃起したペニスを見せつけるように突き出す) むぅ……
いつも龍ちゃんは鈍感なのに…鋭い。
龍ちゃんとなら、嫌じゃないよ…
大きい…。
え?こんなに大きいの?
そんなの入らないよ…
(あまりの大きさに驚きながら) 亜矢…
マジで、マジでいいの?
(幼馴染の肩を掴んで何度も尋ねる)
大丈夫、優しくしてやるから…
俺が亜矢が怖がることするわけないだろ?
(優しく抱きしめながら、小さなそこにペニスをゆっくりと挿入していく) ぅん。
いいよ…龍ちゃん。
(コクりと小さく頷くと、微笑んで見せて)
あ…ぁぁぁ…入ってきた…
(初めての感覚に戸惑いながら、濡れていたため痛みが少なく) 亜矢…お前、本当に可愛いよ…
今まで気付かなくてごめんな
(昔プレゼントした髪留め。外すとぱらぱらと髪が解ける。そして今度は優しくキスをしてゆっくりと抱きしめながら舌を絡めていく)
……!
亜矢の中…キツくてあったかいんだな…
俺、ずっと昔から知っていた亜矢とエッチしてるんだな
(ゆっくりと腰を動かしながら、亜矢の反応を見て腰の動きを少しずつ早くしていく) うん…
私も龍ちゃんが好き…
(龍ちゃんの舌に応えるように、舌を絡めて下から龍ちゃんを抱き締めて)
ぁぁぁ…
昔から龍ちゃんのことが好きだったんだよ…
(だんだん気持ちよくなってきて、顔がエッチに変わっていき) うん…うん…
俺も、俺も亜矢の事が大好きだよ
(頭を優しく撫で、キスを繰り返す)
昔は……うん、俺も好きだったよ
(本当は妹のように思っていたのだが、流石にこの状況で言うのは野暮なので口をつぐみ、腰の動きを早くしていく。そして小さな身体を抱き上げると対面座位の体勢でガンガン揺らしていく) 嬉しい…龍ちゃん。
(龍ちゃんと向き合いながら、キスを続けてヨダレが口から溢れて)
なんか…さっきより奥まで感じる…
(龍ちゃんに持ち上げられると、龍ちゃんの背中に手を回しながら腰を動かして)
ぁぁぁ…気持ちいい… 亜矢…亜矢…!
俺も、俺も気持ちいいよ…
そろそろ俺、イキそ…
(自分よりずっと小さく、白い綺麗な体を抱きしめながら身体を震わせる。股間に熱がきているのを感じる)
亜矢っ…
(そのままベッドの上に倒れ込み、そして果ててしまう) いいよ…龍ちゃん
いって……
ぁぁぁっ…私も……
(龍ちゃんが果てると同時に一緒に絶頂を迎えて) 亜矢…
今日はその…ウチ、両親帰ってこないみたいだし
泊まってくか?
(掛け布団に包まってもじもじしている幼馴染に泊まっていかないかと告げる)
亜矢も帰りたくないだろ…?
(ぎゅっと小さな身体を抱き寄せる)
【ここらで締めますか?】 うん。
今日はお泊まりする。
(抱き締められると、抱き返しながら)
ね?朝まで何回できるかな?
(エッチが好きになってしまい、迫るように)
【そうですね。お相手ありがとうございました。】 こちらは科学教師という設定で始めますね
きらら・・・
やっとこのチャンスがやってきたんだな。
(補修と称してきららを科学準備室に呼び出していて)
よく来たね
君がこの間これなかった時の授業を始めるね
(片手に注射器を隠し持ちながら授業を始める) はい
よろしくお願いします
(席について勉強を始める) 仕事の休みに無理矢理はめ込んで悪かったね。
どうしてもこの時間しか都合できなかったんだ
(放課後人がほとんどいない学校という閉鎖空間にきららを誘い込んで目的を果たそうとしていて)
そろそろ始めるか・・・
(隙を見計らいきららの首筋に普通の数倍の効果のある媚薬を注射してしまう) 大丈夫ですよ
(ニコッと微笑み)
ひっ!?
(ビクッと体を跳ねさせて) そろそろ本当の授業を始めましょうか・・・
これは先生の最高傑作でね気に入った生徒にしか使わないんですよ
(モニターにはきららの見知った生徒が注射を打たれ狂ったようにセックスにふける光栄が映し出されている)
きららもこうなるんですよ。
もう我慢できなくなっているはずだよ
(力が抜けて抵抗できなくなったきららを立たせ下着の上からマンコをいじり始める) さ、最初からこれが目的だったのねっ
(キッと潤んだ瞳で睨みつけ)
はぁぁぁんっ
そ、そんな
だめっ
(どうにか抵抗しようとして) いい表情だ
でもそれもすぐに惚けた顔になるんですよ
(下着がずらされ濡れたマンコに指が入れられ激しくかき回される)
抵抗なんてできないのは身体で分かってるでしょう?
もうグチュグチュじゃないか
(下着がひき下ろされ何度も指がきららの中を行き来して何も考えられなくなるような快楽が全身を駆け巡ってしまう) やっ
んんんんっ
(ビクッと体を跳ねさせて)
やめってってば
(睨みつけ) まだ抵抗できるんだ
これでおしまいにしてあげますよ
(制服姿のまま立ちバックでチンポを挿入され激しいピストンを与えられる)
もうヌルヌルじゃないか
体は正直だぞ
(制服の上から胸を揉みながらガンガンきららを突き上げてやる) な、なに勝手に射れて
あぁぁぁぁぁんっ
(体を反らせて)
や、やめっ
やめてっ
やめてってば
( でもすんなり入ったじゃないか
それに締め付けてるぞ
(最奥を何度もノックしてきららを追い込んでゆく)
本当は止めて欲しくないくせに
もっと素直にしてあげますよ
(トドメの注射をピストンを繰り返しながら首筋に注射してしまう) ち、ちがっ
違うのっ
これは違うの
(どうにか否定して自我を保とうとして)
あぁぁぁぁぁんっ
(注射をされながらイク) 逝きましたね
これからがお楽しみですよ
(更にチンポがきららの中を暴れ周りチンポのことしか考えられなくなってゆく)
宝石も弄ってほしそうだね・・・
狂ってしまいなさい
(クリを扱きながら高速ピストンを繰り返してやる) だめっ
そんなっ
きもちっ
きもちよすぎるっ
(首を横にふって)
あぁぁぁぁぁんっ
だめっ
クリっ
クリだめっ
イクっ
イッちゃう
イッちゃうぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク) いい気分でしょう?
もうチンポに身を委ねればいいんですよ
(耳たぶを嘗め回しながら囁きかける)
潮を吹いたんだね
このまま中だししてあげますよ
出るぞ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンがタップリ注がれてしまう) やんっ
あんっ
はぁぁぁぁんっ
(腰をふる)
イクイクイクっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(ビクビクと中を痙攣させてイク) いい歌声でしたね
まだまだ終わりじゃないからね
(チンポを引き抜き痙攣して力のぬけたきららを全裸にして)
今度はこの格好で突きまくりますよ
よく見てるんだ
(机の上に寝かされ屈曲位でマンコを串刺しにされる) はぁはぁはぁ
(肩で息をして)
あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
じゅぼじゅぼしてるの見えちゃうっ
(締め付けが強くなり) いやらしいでしょう?
きららのマンコがチンポをくわえ込んで涎を垂らしてるんだよ
(抜き差しする度に愛液とザーメンがあふれ出て全身を白く染めてゆく)
ココもヒクヒクしてますね
経験したいですか?
(マンコをピストンしながらアナルに指を入れかき混ぜる) す、スゴい
スゴいぃぃぃぃ
こんなの知らない
こんなセックス知らないぃぃぃぃ
(ビクビク腰を震わせて)
んんんっ
そん、な、とこぉぉぉぉ
(体を痙攣させて) 初めてですか
それなら色々体験しようか
(亀頭が子宮にねじ込まれ亀頭の形を憶えさせられる)
分かりました
経験させてあげるね
(チンポがアナルにも突き立てられマンコと交互に突き立てられる) あぁぁぁぁぁんっ
そんなっ
子宮に
直接っ
(目を見開いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
だめぇぇぇぇぇっ
(腰を震わせ感じていて) 子宮のすべてを貸される気分はどうですか
聞くまでもないですね
その顔を見ていたら・・・
(子宮に亀頭がねじ込まれる度にきららの顔がだらしなくなってゆく)
いい締め付けじゃないか
マン汁も溢れる量が増えてるぞ
(代わる代わるアナルにもチンポが突き刺さり開ききった二穴をきららは見せつけられる) あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(潮を噴いてイク)
イクイクイクっ
またイッちゃう
(白目をむいてイク) まるで噴水ですね
もう離れられないでしょう?
(執拗にチンポが最奥にねじ込まれて潮を吹かされる)
いい顔になってきましたね
このまま二穴に中だしですね
(二穴にチンポを突き刺しながらチンポが膨らんで二穴を限界まで広げてしまう) いいっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(またイキそうになっていて)
いいっ
出して出して出してぇぇぇぇっ
(中出しのおねだりをする) よく言えました
タップリ二穴に出して上げますよ
(濃厚なザーメンが二穴に代わる代わる流し込まれる)
二穴からザーメンがあふれ出てますよ・・・
ザーメンで染まっていい格好です
(全身にザーメンが降りかかりピンク色の素肌が白く染まっている) はぁぁぁぁんっ
いいっ
二穴に中出しキモチイイ
(中出しされながらイク)
は、恥ずかしいぃぃぃ
(耳まで真っ赤にして) 恥ずかしいだって?
もっと恥ずかしくしてあげますよ
(色々な生徒たちの痴態を映した鏡の前にきららを立たせて)
まだまだ突いてあげますよ
いやらしい姿を見るんだきらら。
(鏡の前で立ちバックで二穴を貫かれ交互にチンポが突き刺さる光景を見せ付けられる) や、鏡の前で!?
(驚いて)
はぁぁぁぁんっ
だめっ
そんなっ
丸見えぇぇぇ
(きゅんきゅんと秘部を締め付けて) 毎日スポットライトを浴びてるきららには当たり前のことじゃないんですか?
全身ザーメンと汗で濡れていやらしいですよ
(突き入れに合わせて乳房が千切れそうになるほど揺れる光景を見せ付けられる)
くわえ込んでいますね
ほんと嬉しそうですよ
(突き刺さる度に愛液とザーメンが飛び散り鏡を濡らしてしまう) はぁぁぁぁんっ
そんなっ
は、はず、恥ずかしい
(そういいながら締め付けが強くなる一方で)
キモチイイ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
(アヘ顔晒してイク) マン汁の量が増えてるのにかい?
気に入ってるんだろう。
(つま先が浮かび上がるくらい突き上げられて串刺しの姿を見せ付けられて)
いい顔ですよ
もっと見せてごらん
(突き入れに合わせてクリが扱かれきららは追い込まれる)
【次はいつになるのかな?】 イクイクイクっ
またっ
イクぅぅぅぅっ
(ビクビク全身を震わせてイク)
あ、だめっ
連続でっ
連続でイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) さすが現役アイドルだな
いやらしさが他の生徒とは比べ物にならないな
(とうとうつま先が宙に浮き串刺し状態できららは揺さぶられ)
連続イキのまま中に欲しいだろう?
カメラの前で服従のおねだりをするんだ
(カメラの前に連れて行き高速ピストンを与えてやる) イクイクイクっ
イクぅぅぅぅ
(潮を噴いてイク)
わ、私
天ノ川きららはっ
先生のおちんぽに服従しておちんぽ奴隷になりますっ
先生のおちんぽ奴隷にザーメンいっぱい注いでください
(淫らに腰をふる)
【次は12日ですね】 よく言えましたね
タップリ注いであげましょう
(ガンガン突き上げられて淫らなダンスを踊らされて)
オチンポ奴隷に中だしをしてやるよ
いい声を聞かせるんだ!
(逝きまくりのマンコに濃厚なザーメンが注がれてしまう)
【12日の月曜日ですか・・・夜の七時ぐらいからなら相手できますが、昼間は無理ですね】
【前日の日曜日の夜11時くらいになら三時間ぐらい相手できますが・・・・】 は、はいっ
ありがとうございます
ありがとうございますぅぅぅぅぅっ
(されるがままになって)
イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ
(アヘ顔晒して潮を噴いてイク)
【じゃあ…日曜の夜11時からで】 もう完全にチンポ奴隷だな
続きは近くのホテルでしてやるからな
(全裸のきららにコートだけを着せて学校から出て行ってしまう)
【近くのホテルで・・・・】
着きましたよ
一晩中犯して本物の淫乱オチンポ奴隷にしてあげますよ
(他の生徒たちを犯したホテルに入るとすぐにチンポを突き刺してきららを犯してしまう)
【それでは日曜日に・・・】
【そろそろあやかは時間かな?】 あ、ありがとうございます…
(フラフラと歩いて)
あぁぁぁぁぁんっ
いいっ
キモチイイっ
先生のおちんぽキモチイイぃぃぃぃっ
(淫らに腰をふる)
【はい、日曜日に】
【そうですね】 ベッドで犯されたいだろう
きららはこのまま歩くんだ
(無理矢理歩かされズンズンと奥までチンポが突き刺さり嬌声をあげさされベッドまで連れて行かれる)
ついたぞ
足を絡めて悶えるんだぞ
(ベットできららは存分に犯され完全にチンポ奴隷になるのだった・・・】
【それでは日曜の夜に・・・】
【こんな感じで〆にするね】 あっ、あっ、あっ
そんなっ
ズンズンくるっ
(ビクビク腰を震わせながら歩く)
はい、はいっ
キモチイイ
キモチイイです
キモチイイですぅぅぅぅっ
(従順な奴隷へと堕ちていくきららだった)
【はい】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました】
【これで落ちますね】 【はい、ありがとうございました】
【落ちます】
以下空きです 改めてお付き合いよろしくお願いします
募集内容が大まかなすぎるイメージに、声をかけてくれてありがとうございます
特別意識しているものがあるわけでもなかったのですが、シチュエーションを決めて一緒に楽しめたらとおもいます 大丈夫ですよ、大体募集スレって大雑把じゃないですか?
ちゃんとシチュ決めてお互い楽しみましょうね どのような設定を想像していましたか?
好きなシチュエーション、ドキドキするようなものがあれば是非 やっぱりドキドキだとトイレとか密室とか見つかったらヤバいっていうのとかかな?
そういえば何て呼んだらいいですか? 設定の雰囲気に合わせて名前を考えようと思っていたので、ちょっと時間を下さい
密室、ですね…
トイレをイメージするのは難しいので、会社の社長室とか書庫、会議室など想像が出来ます
関係とか流れ的なイメージはどうしましょうか? 書庫何ていいですね
同期の同僚なんてどうでしょう? では、会社の書庫で同期同僚と言う設定にしましょう
書庫整理の最中、密室という狭い空間と薄暗い部屋で何の好意もなかった二人が…
異常なまでに絡み合ってしまう
そんなイメージでいいですか?
もし、よろしければ書き出しをお待ちしますね
名前は葉月でお願いします それいいですね
葉月さんですね、宜しくお願いします
葉月さんすいません、書庫の整理一緒にお願い出来ませんか? いいですよ
あ、お手伝いのお礼は今日のランチご馳走してくださいよ
(同期でもあり同僚ということもあって一つ返事でデスクの上を手早く片付け)
結構片付ける書類も多いですよね…
行きましょ、地獄の書庫へ
(苦笑いしながら書庫へと向かう) 良かった、葉月さん来てくれなかったら地獄でしたよ
もちろん奢らせて貰いますよ
(お互い苦笑いしながら一緒に書庫に向かう)
葉月さんつきましたよ地獄の書庫に…
(書庫に着き覚悟を決める) ふぅ…
これを片付けるの…二人で終わるのかなぁ
(薄暗い部屋に足元に積み重ね置かれた書箱に重いため息をつきながら)
さぁ、片付けちゃいましょ
美味しいランチ、何にしようか考えながらだったら以外と直ぐに終わるかも
(足元に視線を向けながら書箱を開ける作業だけでも、二人の体が背中越しにぶつかり)
狭いね… まったく二人でやる量じゃないよ
(イライラしながら片付ける)
本当に狭いですね
(背中がぶつかり無駄に意識してしまう)
あ、ごめんなさい大丈夫でした? ごめんなさい…
もう少しリードしてくれるような展開だとシチュエーションも想像できるのですが
合わせることが出来なくてすみません
ここで落ちますね >>976
ですね笑
スレ跨ぐかもしれません…
文菜さんは希望する設定やシチュ、NGはございますか? >>977
激しく、でも優しく攻めてほしいですっ
あと、将希さん好みのエッチな衣装を着せてください
NGは上から目線と痛いヤツです
んー…シチュは…同い年設定がとりあえずいいですっ hな衣装ですね…
うーん…ごめんなさい
希望に添える自信がないです…
今回は辞退します 移動遅くなりました
ごめんなさい少し用事が入ってしまって
もう終わったので大丈夫です >>982
待っている間に寝落ちしてしまいました。
すみませんでした
次の会える予定大人の伝言板に書いておきます
よかったら返事ください 前にも言った通り、夜の浜辺でえっちするシチュがしたいのですが大丈夫でしょうか
それとどんな水着が着たいとかありますか? シチュは大丈夫ですし、水着は宏臣さんが選んでください。 じゃあ水着は白か黒の少し露出が広めのビキニでお願いします
書き出しもしますね
(夜の人気のない浜辺に千佳さんとやってきて)
この時間なら誰もいないからしても大丈夫だよね
やらしい千佳さんをたくさん見せてほしいな
(露出度高めの水着を着た千佳さんの格好に既にサーフパンツの股間はテントを張ったようになっている) もぉ〜朝からそればっかし、、うふふ。
こんな水着買って、、昼間恥ずかしかったんだよ。
(暗闇に映えると思って白の水着にしました)
本当に誰も来ないかなぁ。。 恥ずかしいのわかったけどすごく似合ってるよ白のビキニが夜に映えてる
ここまで来るのに車も人も誰もすれ違わなかったから大丈夫だって
それじゃ、早速始めたいな
(千佳さんに抱きついて唇を重ね合わせて)
ちゅ、ちゅ... 宏臣さんったら、、、
ん、ん、、チュッ、、、あん、、
(キスをしながら宏臣さんに抱きつく)
2人はどんな関係ですか? ちゅぱ...ちゅうう...
(舌を侵入させ千佳さんの舌と絡め合わせて)
(同時に千佳さんの胸を水着の上からなぞり始める)
あ、乳首が少し勃ってきてるね
千佳さんも少しは興奮してる?
【セフレの関係性でどうでしょうか】 宏臣さん、、、キス上手だから、、、興奮してるよ。
チュパチュパ。。。
(胸を揉まれて乳首が勃ってきてる)
宏臣さんだって興奮してるでしょ?
(膨らんでる股間を撫で始める) 千佳さんとえっちするんだ、とても興奮してるよ
(股間を撫で始められるとむくむくと股間が膨らんでいき存在感を放ち始める)
(胸への愛撫を徐々に激しくしながら股間を千佳さんに押し付けていって)
こっちもだんだん濡れ始めてきてるね
(空いている手を股の付け根に滑り込ませて割れ目をなぞり) あん、あん、あん、、
そんなにしちゃ、、だ、だめ。
(割れ目をなぞられて、ビクって)
いい、、、宏臣さん。。
(宏臣さんの腰に手を回して身体を預ける) 感じてる千佳さんいいね
もっと責めたくなってくるよ
おっぱい直接触ろうかな
(水着を上にずらして千佳さんの胸を露わにし揉み始める)
柔らかくてハリがあっていいおっぱいだね
ずっと揉んでられるよ)
(再度唇を重ねながら同時に胸を触って)
ちゅ、ちゅ...
千佳さん、俺のも触ってくれる?
(サーフパンツから勃起した肉棒を取り出し千佳さんに握らせる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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