【募集禁止】 いろんな設定で…168【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…167【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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待ちわびましたよ
何度も中に出して犯したいな・・・ >>207
先日はありがとうございました
今日はどんな感じに…犯したいですか? 前回の続きでもいいですよ
チンポ奴隷になった舞友さんがここにやってくる感じで・・・
チンポもしゃぶらせてあげれるし。 媚薬の虜になって、達也さんの元に通いつめて犯される感じにしますか?
他にご希望や服装の好みなどありますか? それでいいですよ
服装はOLだったのでスーツで・・・
書き出しはどうしますか? スーツを着て訪問しますね
下着の趣味は…?
履き替えて行きますので
書き出しお願いしてもいいですか? 履いてなくてもいいですよ・・・
それでは書き出します
契約の更新に来るといっていたな・・・
そんなにまた犯されたいのか・・・あれだけ犯して逝かせたら無理はないか。
(舞友からメールがあり自宅で来るのを待っている)
ベルが鳴ったな・・・
鍵は開いている入ればいい
(ドアの向こうの舞友に話しかける) ご、ごめんください…
(ためらいがちにドアを押しひらくと、部屋に入り)(先日の行為が脳裏に蘇り、痴態を晒したことを恥じるかのように頬が染まり)
あ、あの…言われた通り、下着をつけないできました
(おずおずとタイトミニを引き上げると、ストッキングの下は恥丘を薄い陰毛が覆うのが透けて見え)
(こんなことまでしてしまう自分を微かに嫌悪しながら、つき動かす本能には勝てず) 結構早かったな
それほど犯して欲しかったのかい?
(舞友を出迎えいやらしい目で身体中を眺める)
言いつけを守ったんだな
それじゃあ思いっきり犯してやるよ
(ストッキングをマンコの部分だけ破き媚薬を付けた指で指マンを開始する) そんな…そんな目で…見ないでください
(不躾な視線を全身に浴び、羞恥に身を縮める)
きゃ、…!ひゃ、あっ…いやあ…!
あ、ああっ、何を…する、の?
(布が裂かれる鈍い音が響き、股間が曝け出されると悲鳴をあげてしまい、掻き回されるように秘裂の中に塗られた媚薬の熱さにあっと息を飲み) 何をするだって?
前みたいに存分に犯して欲しかったんだろう?
(指マンの速度を早くするたびに愛液の量が増えて行き、床に水溜りを作る)
舞友のいやらしいからだのせいで俺のチンポも破裂しそうなんだよ
責任をとってもらわないと名
(指マンを続けながらカチカチのチンポを握らせる) く、くふっ…
そんな、そんなしちゃ…いやあっ
ああっ…体が熱くて、あっ、出ちゃ…う
(媚薬の効果もあって尋常ではない量の愛液が指から滴り落ち、太腿を伝い、床を汚す)
あ…お口、犯してください
ちんぽで、私の、お口の中、犯して…
(媚薬に体が支配され、屹立するペニスの前に跪き、熱を帯びた目が空を泳ぎ、再び視線を合わせると懇願する) もう大洪水じゃないか
待ちきれなかったみたいだな
(抜き差しする度に嬌声と湿った音が家中に響いてしまう)
いい心がけだな
思う存分犯してやるからしゃがむんだ
(舞友を膝まづかせ、カチカチのチンポを口にねじ込み腰を動かし始める) はい…舞友のお口を…ちんぽで犯してください
あ、あふっ……
ご、ごふっ…
(容赦無く喉奥を犯し、ストロークを続ける腰に手を回し咳き込みながら、その激しい動きに耐えると、次第に瞳の縁に涙が滲み)
あ、あっ、あふぅ…くるし、い
ごふ、ごほっ……ごめんな、さい……
(ついに口腔から肉茎を抜き、激しく咳き込む) いいおねだりだ
幾らでも犯して満足させてやるからな
(何度も腰が動き舞友の口内がチンポで犯される)
もうギブアップなのか?
ヤッパリ口よりこっちのほうを犯して欲しいのかい?
(舞友のマンコを指で広げ指を抜き差しする) ちゅ、ちゅぱ
は、はふぅ……大きくて、苦しい、ごめんなさい
(口から離してしまったことを詫び、舌を尖らせて先端の迸り出した液体を吸うと、肉茎に舌を這わせ音を立ててしゃぶる)
はい…舞友の、いやらしいおまんこ、犯してください…
達也さんの、ザーメンで汚して、たくさん、出して
(肉襞に入り込み、搔きまわす指を締めつけ、誘うように身をよじる) フェラしていて口じゃ物足りなくなったんだろう?
マンコからマン汁がさっきよりあふれ出ているじゃないか
(指が三本マンコに入り激しくかき回されて)
もう我慢できなくなったのか・・・
どうしようもない淫乱さんだ!
(舞友を立たせスーツを着たままたちバックでチンポをぶち込まれ腰を打ちつけられる) 口だけじゃいや…おまんこ、犯して
犯してください…
あっ、……
(背後から秘裂に押しつけられ、一気に最奥まで入り込むと背中を弓なりに反らし、膣中を支配する圧迫に息が出来ず、喉元を晒す)
あ、あふっ……
硬くて…、大きいの、ああっ
中に…奥まで入れて、入れて…
あ、ああっ……!
(うわ言のように声を発し、次第に嬌声に変わり) 嬉しそうじゃないか
そんなにこのチンポで犯されたかったのか?
彼氏いるのならそのチンポで犯してもらえばいいじゃないか
(最初から激しいピストンで舞友を揺さぶってやる)
奥がいいんだな
幾らでも突いてやるよ
(突き上げられる度に爪先立ちにされ串刺し状態になる) 彼には、こんな体になったこと……言えません
こんな、いやらしいこと言ったら…びっくりされるに決まってる……
(苦悶の表情を浮かべ、体の変化への戸惑いを言葉に出して)
犯してなんて…あなたにしか言えない、言えないの
いやらしい、舞友のおまんこ、犯して…
精液でよごされたい、あっ、あっ……!
いく、いっちゃう……!
あああ…
(つま先立ちの不安定な体を震わせ、肉棒を締めつけながら達して) 言えないのか。
違うだろう・・・彼氏のチンポじゃ満足できなかったんだろう。
(ブラウスのボタンを外して乳房を握りしめる)
何発も中だししてもらえるこのチンポが気に入ったといえよ
犯されたくて待ち望んでいた淫乱なオンナだってさ
(鏡の前に立ち揺さぶられている姿を見せ付けるように腰を打ちつける) あっ…あ、あふ……
(直に乳房を鷲掴みにされ、顔を歪めるがその痛みすらいつしか快感に変わり吐息を漏らし)
そんな…そう、です
犯されて何度も中出しされていきまくってる、淫乱な女です……
彼のじゃ感じないの…
(ぐいと体を鏡の前に固定され)
(挿入されている表情を見るよう促され、伏せていた目を鏡の中に向けると)
(堰を切ったように感情が溢れ出して) 認めたな
こんなに奥まで突いてもらえないんだろう?
(突き上げる度に亀頭が子宮にねじ込まれて)
届かないんだろう?
こんな奥までさ
(執拗にチンポが突き上げられてチンポの形を憶えさせられる) はい……こんなの、初めてで私……
ああっ、あああ……
声が止まらなくなっちゃう……
あああ…!
奥に、奥に出して……
精液、ください…
淫乱な、おまんこに……
あああ、いく、いくいく…
ねえ、いく、いかせて…… 幾らでも喘ぎ声を出すがいいさ
もう舞友は俺のものなんだからさ
(腰を回しマンコをかき回しあられもない声を上げさせて)
逝くのか
タップリ奥に流し込んでやるよ
(突きこみの速度が上がり舞友の中でチンポが膨らんでゆく) …舞友は達也さんのものです
おまんこも、体も全部……
あああ……中に、出して…
いき、ます……
(膣内で最大に膨張したペニスを押し返すように締めつけ、太腿をひくつかせるとひときわ高く声をあげ、絶頂へと登りつめ)
【いかせて…】 いい返事だ
ヤッパリ舞友は俺のチンポ奴隷だな
(一突きするたびに舞友の服が脱がされとうとう全裸にされる)
(鏡の前で激しく乳房を揺らし突きあげられて)
まずは一発目だ
出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたままザーメンが流しこまr手しまう)
【いいですよ】 (ふらつく体を固定され、乳房を揺らしながら最奥に精を放たれる姿を直視するよう促され)
こんな淫乱な…恥ずかしいこと、私……
犯されて、おまんこの奥に精液出されちゃうなんて…
あああっ、中、熱い…あああ、いくいくいくっ…
(最奥に放出が繰り返され、絶頂に達すると、やっと抜かれた秘部からは大量の愛液と白濁した精液が音を立てて溢れ出して) 中だし気に入っただろう?
その顔を見たら聞くまでもないか・・・
(マンコを広げザーメンが滴るのを眺める)
もっと出してやるからな
もちろんそのつもりで来たんだろう?
(舞友の手を引きベッドに押し倒し屈曲位で痙攣し続けるマンコにチンポを挿入してしまう) え…?
まだ…ですか……
あ、いやあ……
(ぐったりと体を横たえているのをベッドに投げ出され)(潤い熱いままの秘部は容易くペニスを受け入れてしまい、いつ終わるともしれぬ欲望に戦慄し)
もう、こんなにされたらおかしくなっちゃう…
達也さん、私……
(繰り返し狙いを定め、最奥に律動を送るペニスに犯されながら言葉を発する) 当たり前だろう
前も五発中だししてもらってよがっていたじゃないか。
(奥までチンポがねじ込まれる度に愛液とザーメンがあふれ出しお腹を伝ってゆく)
幾らでもおかしくなればいい
チンポ奴隷なんだからさ
(乳房を吸い、胸を揉みながら腰を何度も打ちつけてゆく)
【何時まで大丈夫なのかな?】 ……5回も中に出されてしまったんだ、私
(性欲の奴隷にされ、体を開いている姿がまた扇情を煽っているのだと思うと胸が苦しくなり)
私を好きに、してください……
おまんこもみんな、達也さんのものにして…
(媚薬の効果が現れてきたのか、肉襞がいつもより締めつけを強くし、より快感が増して自ら腰を上下させてしまう)
【16時までですが、達也さんは時間大丈夫ですか?】 あの時はまだ出せたんだぜ
今日は試してみるか?
(面白いように乳房が形を変えられるのを見せ付けられて)
いい返事だ
もう元に戻れないくらいマンコを突きまくってやるよ
(抜いては入れを繰り返してマンコがくわえ込む様を見せ付ける)
【17時までは大丈夫ですよ】
【今日はだめでもまた昼の都合のいい日に犯したいですね】 シャワーを浴びないと大変なことになってしまいました…(恥)
出かけなければいけないのでそろそろ失礼しますね…
すごく感じてしまいました
長い時間ありがとうございました
来週また金曜日にお会い出来たら、続きをお願いしたいです わかりました、都合が悪かったら遠慮なくおっしゃってくださいね
また、お会いできるのを楽しみにしています
ではお先に失礼します
落ちます 長らくお待たせして申し訳ありませんでした
今夜は楽しみましょう! それでは続きからでよろしいですか?
是非今日も楽しみましょう 威勢だけは立派な小娘だな
アリア、今からこの小娘に女の幸せを見せつけるから協力しろ
(アリアのドレスを捲り上げると既にビショビショに濡れたまんこが露になると股の間にチンポを通して割れ目に擦り付ける様をサリーに見せつける)
あそこで私のザーメンを舐めあっている二人の幸せそうな顔を見てみろ
サリー姫もいずれあのような姿にしてやるからな
まずは我王妃に盛大な種付けを見せてやろう
(割れ目にチンポを押し当て亀頭をズブリと挿入されると根元まで一気に突き刺すとおっぱいが生き物のようにブルンブルンと揺れる)
【昨夜のこちらの最後のレスです】 昨日の続きからと言うと私からですね
書き出しますので、よろしくお願いします!
(王妃のおっぱいが上下左右に自由に揺れまくる)
アリア
アン…v久しぶりのオチンポ…v
相変わらずカリ高でぶっといのぉ…v
(サリーが王との不埒な交わりから目をそらしていると妾が近づいてきて)
メイル
もうっ、王様ってばいつも王妃様ばっかり!
オチンポ入れて欲しかったら、王様を視覚的にも満足させないとね
(メイドがサリーの手を頭の上で押さえつけ、エマが服を引きちぎっておっぱいを露わにする) アリアは半月ぶりのチンポぶち込まれて幸せそうだな
サリー姫これが種付けセックスだ
(目の前で行われる獣のようなセックスをサリーに見せつけながら姫の周りを妾と使用人長が取り囲む)
私の見立て通り3人に負けず劣らずのおっぱいだな
あとでたっぷり味わってやるからな
(サリー姫を見下しながらアリアのまんこにチンポを突き立て子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込む) (メイルがサリーのおっぱいを鷲掴みしながらキスをして)
メイル
大丈夫vすぐに王様チンポにメロメロになっちゃうって
ね、エマ?
(王妃との交わりを見ながら股間を濡らすエマ
サリーはこの淫らな宴に嫌悪感を抱いていて)
サリー
やめなさい!
私を貴方たちのような獣と一緒にしないで!
アリア
あんんv半月ぶりのチンポ良すぎですわぁv
これが女の喜びよ?
王はこのチンポでもう何人も孕ませてきたの まったく、男も知らない小娘はこれだから困るな
アリア、私との種付けセックスは最高だっただろ?
(まんこからチンポを引き抜くとポッカリ空いた穴からはザーメンが大量に流れ出しこぼれ落ちる)
私のチンポは絶倫だからな
この程度じゃ萎えることすらない国一番のチンポだからな妾達は孕みまくりで国は益々栄える一方だよ
アリア、お前のまんこは種付け済みだからメイルと代わってサリーを玩具にして遊んでなさい
メイル、やっとお前の番だぞ
(エマとアリアにサリーを玩具として遊ぶことを命令すると、王専用の椅子に腰掛けメイルに股がるように指示する) (床に倒れるとヒクヒクと体を悦び涎を垂らしながら倒れるアリア)
(呼ばれて王に跨るメイル
対面座位の体勢になると普通にしていてもおっぱいが王の顔に当たる)
エマ
王…!私の番はいつにっ…!
わたくしは王のオチンポ様が欲しくて欲しくて堪りません…!
メイル
えへへvお先に王様のオチンポもらったよー!
あはvオチンポ超おっきい…v
ほぉら、大好きなおっぱいでちゅよ?
(アリアがサリーの胸と胸を押し当てながらキスをする)
(目をトロンとさせつつ、ギリギリの理性を保つ) エマ、お前はこの中で位が一番低いんだからもう少し辛抱しなさい
代わりにお前には少し長めに弄んでやるからな
メイルは下品な生チンポ種付けセックスが大好きだからアリアより遠慮なく突いてやるからな
(目の前の乳首にしゃぶりつき口内でレロレロ舐めて転がしメイルに腰を深く落とさせ簡単に亀頭が子宮に到達する)
アリア、サリーは気に入ったか?
しばらく行儀見習いでサリーを側に置いても構わないぞ メイル
王様のチンポ太すぎ…v
メイルのオマンコ壊れちゃうvv
生チンポ種付けセックスだぁいすきなの!
アリア
あなたってばお優しい…v
さあ、生娘オマンコをご覧くださいv
あらあら、使い込まれてなくて綺麗な色
エマのとは大違いね?
エマ
わ、わたくしのは王が沢山お使いになるので…
それにあのようなご立派な絶倫オチンポをハメられたら仕方のないことですっ!
(サリーの後ろに回り思いっきりオマンコを開いて王様へ見せる)
サリー
や、やめ…!
は、恥ずかしい…私の大事なところが… メイルはチンポぶち込まれて、1発で妾になることを了承したもんな
まぁ、サリーもすぐに従順な妾にしてやるよ
(メイルの尻肉を鷲掴みチンポを突き上げるように振り上げると子宮に何回も打ち付ける)
生娘らしいピンク色だな
まぁ、私の絶倫チンポで直ぐに使い込まれたまんこになるのも時間の問題だな
エマは使用人長になってから私が遠征に出ているとき以外は毎日まんこを使われていたからな
(メイルの胸の谷間に顔を埋めながらチンポを突き上げながら子宮に妊娠確定量のザーメンを注ぎ込む) エマ
王を満足させることがわたくしの使命です
王のオチンポ様を悦ばせ、オチンポ様の満足いくまでオチンポ様をハメていただく…
ああっ!早くオチンポくださいませ…!
アリア
恥ずかしがるところも可愛いわ…
ほら力を抜いて?
沢山濡らさないと王様のデカマラは入らないから
(王様からよく見えるようにクリをつねったり中へ指を挿入していく)
サリー
私はあんな女みたいな下品な女にはっ…ならない…!
女なら誰でも良いような男のものにもならない…!
メイル
あんv王様の濃厚種付け…v
チンポビクビクさせて力強い種付けセックス最高っ…v (ザーメンを子宮にそそぎ終えるとメイルのまんこから引っこ抜きぐったりしたメイルを床に投げ捨てるように下ろす)
(引っこ抜かれたチンポは以前としてビンビンに直下立たせている)
サリー姫は随分純情みたいだな
王妃、妾との濃厚種付けセックスを見せつけてもダメみたいだな
エマのガバガバまんこにハメたあとに、サリー姫をいただくとするかな
(エマを抱えあげ駅弁の体勢でガバガバまんこにチンポを突き刺す) (4人のなかで一番デカケツのエマ
掴まれた王の腕が尻の駄肉に食い込む)
エマ
ガバガバなんて…王よ、ひどすぎまっ…あんv
あんあんv嬉しいですv
わたくしの王専用のガバマンにオチンポ様を入れてくださるなんて…!
(2人に種付けしてもまだそそり立つオチンポに本能的に雄を感じ取り始めるサリー)
サリー
私は別に…いらない、から…!
興味などありません…
アリア
なかなか堕ちないわねぇ…
まあ、王のオチンポを一度ハメてしまえばすぐに女の喜びがわかるわ
メイル
この新入り生意気!
王様!早く王様のデカマラで躾けてあげて! (エマは四人の中で一番身分が低いためセックスはいつも容赦なく王の気分で体位が決まる)
エマのガバガバまんこは事実だろ
一番私のチンポをハメてるまんこなんだから光栄の証だ?
(身体を密着させているためおっぱいも身体に密着していて平たくつぶれていて)
(チンポは三回以上出しても太さ硬さは萎えるどころか増していく)
直ぐに堕としてもつまらないからな
ゆっくり懐柔するのも一興だろ?
(エマを抱えながら歩いていき目の前で激しいピストンを繰り返し愛液が飛び散りサリーの顔にかかる)
アリア、メイルお前達は私のこと愛しているな?
サリーはこの行いが汚らわしいと勘違いしているようだから、証明して見せなさい エマ
はい…わたくしはガバガバになるまでマンコを使っていただいて幸せ者でございます…!
今夜も王が満足行くまで、お好きなだけわたくしのマンコをお使いください…v
(エマと王様の生々しく濃厚なセっクスを食い入るように見つめるサリー)
サリー
私は…私は…オ…、チン…ポ…欲しくなんて…ありません…
【証明っ何をしたら良いですか?
気分を害されたらごめんなさいっ】 エマは相変わらず従順で使い勝手の良い使用人長兼性欲処理まんこだ
アリア、メイルは種付けだがエマは性欲処理という名目だから、ザーメンはご褒美として取っておきなさい
(勢いよくザーメンを注ぎ込む)
(エマに対する扱いは一番酷くほとんど人間扱いされていない)
サリー姫、先程から随分雌の表情になってきてるじゃないか?
【王に寄り添っておっぱいを押し付けながら愛を誓ってほしいな】 サリー
この私が雌の表情…?
この私がオチンポ欲しくて欲しくて堪らない顔ってことですか?
オチンポ…素敵な響き…言葉にしただけなのに下半身な疼いて…
エマ
そんなぁ…!わたくしのマンコは性欲処理の為だけに使用されるのですか…?
うれひいれひゅ…v
チンポ気持ち良くさせる用マンコに沢山だひてくらひゃい…v
(ひどい扱いを受けているにも関わらず、アヘアヘと笑顔になりながらザーメンを受け止める)
(アリアとメイルがそれぞれ王の両膝に跨るように座り、おっぱいを当てながら耳元で)
アリア
もう私たち王のオチンポにメロメロですv
ぶっとい絶倫オチンポ無しでは生きていけませんっv
メイル
王様だぁーいすきv
王様が飽きるまで私たちのおっぱいもお尻もオマンコも好きに使っていいんだよ? 申し訳ないですが、今回はこちらに眠気が来てしまいました
また明日続きお願いできますか?
夜に今日と同じ伝言板にて伝言残します
落ちます 使います。
今日はキャラモノで犯しぬきたいな・・・ 男たちにチンポを入れてもらえず何度も逝かされ、やっと私にチンポを入れられる希をしたかったのですが・・・ 分かりました
それではチンポを入れてもらえなくて我慢の限界になったあやかを書き出してください。 わかりました
や、あんっ
ご、ご主人様
ご主人様ぁぁぁっ
おちんぽ
ご主人様のおちんぽをぉぉぉぉっ
(ぐちゃぐちゃとバイブを動かして) これを耐えたらこの生活から開放されるんですよ
もう犯されることもないんですよ。
(ニヤニヤ笑いながらあやかを眺める)
今度チンポをぶち込まれたらもう戻れませんよ
それでもいいのかい?
(カチカチのチンポに大量の媚薬を塗り見せ付ける) イクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(何度目かわからない絶頂を迎える)
いいっ
いいからっ
いいからぁぁぁぁっ
おちんぽ
おちんぽください
ご主人様のおちんぽくださいっ
もう、もうっ
もう我慢できないのぉぉぉぉぉっ
(バイブを動かす手は止まらなくて) あやかが出した提案だったのに・・・
いけないマンコですね
(マンコのバイブを抜き去りアナルにぶち込んで)
早速チンポを味あわせてあげますか
思いっきりヨガリ狂うんだな
(あやかを寝かせ正常位でチンポをぶち込まれ何度も打ち付けられる)
(周りにいた男たちはあやかの胸にチンポを押し付け、手に握らせ、口に咥えさせ始める) あぁぁぁぁんっ
おちんぽっ
おちんぽぉぉぉっ
ご主人様のおちんぽきたぁぁぁぁっ
(射れられただけでイク)
はぁぁぁぁんっ
ん、んんんっ
お、おちんぽ、おちんぽいっぱいぃぃぃっ
ん、んむ、んっふ
(じゅぶじゅぶと卑猥な音をたたせながらちんぽをしゃぶる) 教え子たちのチンポも美味しそうにしゃぶるんだな
もう聖職者の気持ちもなくしたのかい?
(生徒たちは代わる代わるあやかにザーメンを胸や顔や手に吐き出してゆく)
もう逝ったのか
どうしようもない淫乱マンコだな
(抜いては入れを繰り返し最奥を何度もノックしてやる) おいしい
おいしいのぉぉぉ
(ザーメンまみれになっていく)
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(ぎゅうぎゅう締め付けて)
【ごめんなさいっ、私もうたた寝しちゃいました】 まだまだ後がつかえてるんだ
根こそぎザーメンを吸い上げるんだ
(生徒たちはすぐに回復してあやかの目の前にチンポを突き出して)
これから毎日このチンポでマンコを犯されるんだ
形を憶えるんだぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれ形を憶えこまされる) はぁぁぁぁんっ
おちんぽ
おちんぽぉぉぉぉぉっ
(目の前に差し出されるちんぽを舐めて)
いい
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
おちんぽキモチチイぃぃぃぃっ
ご主人様のおちんぽキモチチイぃぃぃぃっ
(卑猥に腰をふる) 気持ちイイか
それならタップリ中にだしてやるよ!
(一度目の中だしを決められ子宮がザーメンで満たされる)
もっと咥えやすくしてやるか
このまま立つからな
(あやかは立たされ立ちバックでチンポをぶち込まれる)
(その口には生徒のチンポがねじ込まれ、手に握らされ、身体中にチンポをこすり付けられる) あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
ザーメン注がれてイクぅぅぅぅぅっ
(中出しアクメを決める)
ん、んんっ
んふっ
んんんんっ
(腰を動かしながら顔を前後に動かしちんぽをしゃぶる) 生徒のチンポも美味しいだろう?
俺がいないときはこいつらに犯してもらうがいい
(ピストンに合わせて口内のチンポが前後に動いて生徒は耐え切れずにアーメンを吐き出してしまう)
(同時に全身がザーメンのドレスをまとう)
いい格好だ
とてつもなくいやらしいな
(ガンガン突き上げられ白く染まった身体を揺さぶられる) あぁぁぁぁんっ
ザーメン
ザーメンいっぱい
ザーメンいっぱいぃぃぃぃっ
(うっとりと呆けた表情で)
ご主人様、ご主人様ぁぁぁっ
もっと、もっとおちんぽ
もっとおちんぽぉぉぉぉぉっ
アナルにもっ
アナルにもおちんぽぉぉぉぉぉっ
(自ら二穴をおねだりして) もう恥じらいも何もないみたいだな。
青臭いザーメンは美味しいみたいだな
(生徒たちは獣のようにチンポを押し付けザーメンを塗りたくっている)
アナルか・・・
マンコと交互についてやるか
(ピストンの度にマンコとアナルを交互にチンポが突き刺さりカリ首で穴を抉られる) 美味しい
美味しいですっ
ザーメン美味しいぃぃぃぃ
(顔の回りのザーメンをすくい舐める)
あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
イクっ
イッちゃうぅぅぅぅぅっ
(潮を噴いてイク) 二穴を犯されて嬉しそうだな
もっといい思いをさせてやるよ
お前たち乳首やクリを吸ってもいいぞ
(突きまくられながら生徒たちに乳首とクリを吸われてしまう)
これじゃあすぐに全身キスマークだらけだな
(ザーメンをぶっ掛けられ、全身にキスの雨を降らされながら二穴を突きまくられる) はぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(ビクビク体を震わせて)
あぁぁぁぁんっ
イクっ
またっ
またイクぅぅぅぅぅっ
(体を大きく反らせてイク) 何度絶頂したんだ?
生徒に教えてやるんだ
(亀頭を子宮にねじ込みながら話しかけて)
マンコにザーメン欲しいんだろう?
出して欲しいのならいやらしく言うんだ
(高速ピストンで淫らな踊りを踊らされる) わ、わか、わからないっ
わからないぃぃぃぃっ
わからないくらいイッちゃってるのぉぉぉぉぉっ
(そういいながらまたイク)
出して
出して下さいぃぃぃっ
ご主人様の変態マゾな淫乱雌豚ザーメン奴隷にご主人様のザーメン子宮にどぴゅどぴゅ注いでぇぇぇぇぇっ
(激しく腰をふりながらおねだりをする) 聞いたか
お前たちの担任は犯されて数え切れないくらい絶頂したんだってさ。
(容赦なく突き上げて獣のようなアエギ声をあげさせる)
いいおねだりだ
生徒の前で中だしされてイキまくるんだぞ!
(最奥でザーメンが流し込まれてしまう) あぁぁぁぁんっ
キモチチイ
キモチチイぃぃぃぃっ
(アへ イクぅぅぅぅぅっ
(だらしない顔でイク)
【ごめんなさいまた寝ちゃってました(*T^T)】
【もう落ちてしまわれましたかね……】 激しく逝ったな
だらしない顔をしてるじゃないか
(更に突き上げて喘がせる)
【次はいつになりますか?】 キモチチイぃぃぃぃっ
ご主人様ぁぁぁっ
キモチチイぃぃぃぃっ
(激しく腰をふる)
【11日の火曜日です】 メインディッシュはこの格好だな
締め付けろよ
(駅弁スタイルでマンコを貫かれ揺さぶられ手でアナルを広げられる)
お前たちココに入れてやるんだ
(生徒が順番にアナルに挿入して何度か突いてザーメンを吐き出してしまう) は、はいぃぃぃっ
(コクコク頷いて)
イクぅぅぅぅぅっ
キモチイイ
アナルもおまんこもキモチイイぃぃぃぃっ
(アナルに中出しされる度にイク) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています