>>350
あぁあっ!はっ…はぁ…あっ!ん、んん…ッ!
(根元まで突き上げられると、疼いていた奥地に一気に届き、軽くそのまま達して)

そこ、それっ…好きぃ…へんになるっ…なっちゃう…ぅ…んん…
(休むことなく突起をしごかれ、膝を震わせながら自らも腰を揺らす)