【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484495484/ >>560
>>562
【ありがとうございます】
あらためてこんにちは
ご一緒させていただきますね
(いいながら、里帆さんがすでにエッチになっているのを確認して、里帆の太ももに手を伸ばすと同時に、里帆の空いているテをすでに勃起している自分のチンポに導く)
貴女のもうところになってますね
お湯の中なのにヌルヌルしてるの分かりますよ…
ほら、私のチンポも触ってもらえますか…
貴女の指で扱いて下さい >>561
気持ち良いですか?
(将生さんと生々しく激しいキスを交わし、入って来た男性に見せつける様に)
可愛くなんてないですよ・・・。
もう、おばちゃんの年齢が見えて来てるし・・・。
(硬いモノはどんどん、手の中で大きくなり)
凄いですね、将生さんの・・・
手では収まらない感じ。
これならどうですか?
(将生さんに岩場に座って貰い、その前に大きな胸を差しだす)
(胸を両手で挟み深い谷間を作ると、上を向くモノをゆっくりとその谷間で飲み込んで行く) >>563
(♂さんに触られる太腿はムチッとしていて)
(誘導された手は、こちらも大きく勃起したモノを掴み)
あぁ、こっちも大きい・・・
こんなに大きなのが二つも有るなんて、幸せです・・・。
(ゆっくり扱き始めてから、将生さんのモノをパイズリし始め)
こっちをお願いします・・・もう、トロトロになってると思います。
(大きなお尻をくねらせ、急かす様に誘惑する) >>563
こんにちは。ゆっくりして下さいね。
>>564
里帆さん綺麗だから年分かりません。
(里帆さんに促されるまま岩場に腰を掛ける)
アァ、里帆さん…里帆のおっぱい気持ちいい///…
里帆にパイズリされたらって考えてたんだけど///…して貰えるなんて!
里帆のパイズリが上手で自然と腰が動いちゃう///
里帆も気持ち良くなってね///…
(里帆さんを抱き抱えて正面に向き合いながら膝上に股がらせ、優しく挿入する) ちょっとバラバラ・・・。
♂さんがレスしてから、レス返しますねw (導きに応えるよう後ろから里帆さんを抱きしめて、指先で里帆さんの秘部をゆっくりなぞり始める)
くちゅ…くちゅ…
(指先を少し動かしただけで、里帆の秘部から湿った音が温泉に響く)
お相手の触りながら、オマンコこんなに濡らして…
もう簡単に指より太いものも入ってしまいそうですね
(後ろから抱きしめて耳元で囁く) 【すみません、お二人の邪魔になりそうなので落ちますね】
【お気遣いありがとうございました】 【落ちます】 すみません。
私も落ちます。
ありがとうございました。 効能に気付かないで入ってくる子は居ないかな。
(少しレイプっぽくプレイしたいです。) チャポン。
白い片脚からそっと湯に入って。
あったかい。
しばらく温まっていこうかな。 お一人ですか?
(タオルを腰に巻いているが、ソリ起つほど勃起したペニスのシルエットが浮き上がっている) はい。
びっくりしました。
誰も来ないと思っていたので。 【いらっしゃってよかったです。】
こちらの温泉にはよく来るんですか?
(女性の横へ密着するようにして湯船に浸かる) はじめてなんです。
なんだか、身体に効くと聞いて。
熱くなってしまって。 たくましい方なんですね。
(うっとりとした顔で)
最近、してなかったので…すみません、なんだか、私、変ですね。 初めてなんですか?
でもこの温泉の効能はご存知の様で...
(隣の女性の身体をまじまじと見つめ)
奇麗な体してますね...
(右腕を胸に伸ばすと、ゆっくりと揉んでいく) あっ、
(思わず声が出てしまい)
ここは、そういう場所でしたね。
(ちょっと顔を赤らめ)
乱れさせてくださいます? もちろんそのつもりですよ...
もうこれが気になって仕方ないようですね...
(女性の前面に立ち上がると、反り返るほど誇張したペニスを見せつけ)
まずはこれをどうしたいんですか? (とってもおいしそう)
私の胸に包みましょう。
Dカップですが、形はプリンとして、乳首はもうずっと立っています。
湯ぶねのふちに座っていただける? いいですねぇ...
(女性に促されるまま湯船のふちの岩場に腰を掛ける)
私も温泉の効能で我慢できないんですよ...
ほら、ちんぽの先から温泉とは違うぬるぬるした奴がたくさん溢れてきてる...
そのきれいな胸で挟みながら、キレイに舐め上げていただけますか? 【名無しさんのサイズや身体つき等を教えてもらえると、イメージしやすいですのですが】 身長173体重65の結構筋肉質です。
ちんぽはかなりでかいですよww
♀さんのスタイルも教えてください...
あとお名前など伺ってもよろしいですか? (名無しさんの正面に立って、乳首を前に突き出すように両手で胸を寄せて)
(パフんと、硬くたくましく立ち上がった、ちんぽを挟み)
(ヌルヌルした汁をつけながら、乳房ごと揉みしだいて)
160で、86、65、91。
咲(さき)と言います。
人妻ですが、構いませんか?
ちんぽは、かなりデカイって、
どのくらいか、知りたいな。 咲さんですか...かわいらしいお名前ですね...
人妻...大好物ですよ...まあ私も既婚ですがねww
(咲さんのパイ擦りが気持ちよくペニスはより一層硬く大きくなっていく)
いままで経験してきた女性からは、いつも大きい手びっくりされるくらいですよ...
正確なサイズまでは図ったことありませんがね...かなりのものらしいですよww
おっぱいに挟みながら口でもしていただけますか? (胸に挟んだちんぽの先をチロチロと舐めながら、熱い溜め息をついて)
もう!教えてくださいな。
頭の中がモヤモヤです。
大体のサイズでよいのに。w
ミリ単位では言わなくてよいですよw
あと、お名前も教えてくださいます? 名前はたつやといいます。
そうですね...正確にはわかりませんが18〜20くらいじゃないでしょうか..
咲さんの舌...ちんぽの先っぽを舐めているところが見えてエロいですね..
どんどん興奮してきてしまっていますよ...
(パイ擦りしてくれている乳首に手を伸ばすと、乳首を指先で摘まんでコリコリ虐めていく) 【ありがとうございます】
(乳首を摘まれた途端、腰がくだけるようになり、色っぽい喘ぎ声をあげはじめる)
(さらに激しく乳房を動かしながら、ちんぽをまるでキャンディを舐めるように長く舌を伸ばして、じっくり味わうように舐め上げていく。ねっとりとした感触でしつこいくらいに時間をかけて) 咲さんのパイ擦りフェラ、最高に気持ちいですよ...
咲さんの乳首もこんなに硬く尖ってきちゃってますね...
今度は私が咲さんを気持ちよくしてあげますね。
(そう言うと身体を入れ替えるようにして、咲さんを湯船のふちに座らせる)
さあ...足を開いてください...
(そういって咲さんの足を開かせると、秘裂の奥から溢れるほどの愛液がしたたり落ちている)
こんなに濡らしちゃって...
(中指と薬指の二本を膣口にあてがうとゆっくりと膣内に沈めていき、膣壁のざらざらした部分を執拗に擦りあげていく) い、いゃ、やっぱり恥ずかしい
見ず知らずの方に、おまんこ見せて、
触らせて。
でも気持ちイィです。
(実際にまんこ、触ってます)
(ひくひくして、濡れてます) 【リアで感じてしまっている咲さんを想像していますよ...】
咲さんのおまんこグチョグチョですごいことになってますね...
ほら、指を出し入れするだけでこんなにグチョグチョ音が響いちゃってますよ...
(膣内に挿入した二本の指でお腹の裏あたりの一番気持ちいいところを執拗に押し上げていく) (実際に淫靡な音がしています。
たつやさんの奥さんには同じことをされてますか?
週に何度?)
(うちはレスです。このまま、犯してくださいます?) うちは半年に1回くらいですよ...
【すいせん13時から用事ができてしまったので巻きで犯させてください】
咲さん、まんここんなにグチョグチョにしてもう欲しくてたまらないんだろ...
(そう言うと咲の股の間に割って入り、大きく膨らんだ亀頭を秘裂に擦りつけていく)
じゃあ入れちゃいますよ...
(腰をぐいっと前方に突き出すと、驚くほど勃起したペニスは何の抵抗もなく膣内に飲み込まれていく)
咲さんの中、トロトロでキュウキュウ締め付けてきますよ...
(まんこの一番奥を突きあげるようにゆっくりとピストンを始める) 【忙しいところ、律儀にありがとうございます。私だけイきたくないです。
たつやさんの律儀さに感謝しながら、これで落ちさせてください。
ゆっくり用事の用意をしてくださいね。
今日は大変ありがとうございました。お手数かけました。】 中途半端になってしまい申し訳ありませんでした。
また次にお会いする機会がありましたら、ゆっくり濃厚なプレイをいたしましょうww
落ち。 (まわりを見回し)
誰もいないよね....旅館の人が混浴って言ってたからちょっと心配だったけど
大丈夫そう...
男の人がいたら、こんな夜おそかったら犯されちゃうかも
誰もいないお風呂で裸の男女がいたらそうなっちゃってもおかしくないだろうし
でも、そんなことにならないようにさっさと洗ってでよっと こんばんは一緒に入ってもいいですか?
(すでに勃起している肉棒を隠しながら)
こんな時間にお一人ですか?
(女性の隣にそっと近づく) >>599
こんばんは。
こんな時間に女性お一人ですか?
良ければご一緒しません?
(前も隠さずに風呂に入ってきた女性に声をかける) きゃっ おちんちんが
ごめんなさい 二人も男性が...い、いきなり みえちゃって
ごめんなさい 動揺しちゃって
(スレンダーな体にEカップの美乳を手で慌てて隠し、脚を閉じる) だれもいないかな…?
彼と分かれてこんなところ来ちゃうなうてな。嘘だっておもったけど、でも身体が熱くなってくるなぁ ちゃぷん…
いいお湯ですね隣宜しいですか?
(勃起した股間を隠しながら隣に浸かる) あっ、はぁい…ここ、すごくいいお湯ですよね…
あったかい上に体が熱くなって…ドキドキしちゃう
(男が隣に来ても驚かず、むしろ間を詰めて肌を触れ合わせる)
ねぇ、あなたもドキドキしてますか?ふふ…
(手を伸ばして勃起したあそこを露わにさせる) いい温泉ですね…俺もドキドキしてます
(肌の触れ合う感覚にドキリとしながら)
大胆ですねそうゆう女性は好きですよ
(肉棒に触れた刺激にビクンとして手を掴み)
貴女も興奮しているんですね?
(空いた片手でそっと胸を揉む) きゃっ
ごめんなさい、びっくりしちゃって
夫が酔いつぶれちゃって仕方なく…一人で…
(もじもじしながらそっと掌で胸を隠す)
(掌の下では乳首が硬くなっている) ああ、ご夫婦でいらしたんですか?
旅先で羽目をはずしちゃったんですかね、旦那さん…
(視線はあからさまに李花のふくよかな胸元に注がれて)
まあいいじゃないですか。
旦那さんは旦那さん、奥さんは奥さんで…
ね?
(湯の中の下半身はタオルで隠しておらず、これ見よがしに努張したペニスがゆらゆらと) (視線を感じて敏感になった乳首を掌が擦ってしまう)
(声を堪えるが、頬は真っ赤に染まり思わず俯く)
え、ええ…そうですよね…
一人で寝ちゃう夫なんて……ッ
わ、私の胸を見て、もう、こんなに…?
(見事な勃起に思わず唾を飲み込む)
(最近ご無沙汰だった大きなペニスを見て、つい手を差し伸べてしまう) (差し伸べられた李花の手首を掴み、強引にその掌に膨れ上がった幹を握らせて)
…そうですよ、奥さんのお胸。綺麗ですから…
(李花の手に自分の手を重ねて幹を緩やかにしごかせると
海綿体が筋肉のように盛り上がりビクビク蠢く)
旦那さんのでなくて申し訳ないですが。
でも悪くないでしょ?
(ちゅ、と李花の首筋に唇を吸いつかせる) ああっ…ンッ……
(久しぶりのキスにたまらない快感が全身を駆け抜ける)
そんな…悪くないだなんて、こんな素敵なおちんぽ私初めてです…
ビクビクして、私の手の中で大きくなって、あっ、また硬くなった
(急に理性のたがが外れ自分から手を動かし出す)
(もう片手で大事そうに玉を包み込みやわやわと揉む)
(唇を赤い舌が舐めると唾液でつやつや光るのが温泉の常夜灯に照らされる)
ね、あなたのお名前、なんておっしゃるの教えてください、ねえお願い… っあ〜…はぁ…
さすがに既婚女性は違いますね…掌の使い方も。
(李花の手技に軽く呻いて腰を浮かせつつ)
僕ですか?しゅんすけ、です。
宮崎駿監督のハヤオに介入のカイ…
奥さんのお名前も伺っても…?
(首筋につけた唇を這い上がらせ、顎のラインから李花の唇のすぐそばまで愛撫しながら) りか…すももの花って書いて李花……
しゅんすけさん…駿介…さん…っ
(近づいた唇を貪るように重ね、舌を吸う)
こんな夜を待ってたの…こんな立派なおちんぽに犯されながら愛されるのをずっと…
駿介さん…ううん…駿介…様……
お願い、おちんぽを…おちんぽを……
(震える胸を押しつけ身体を密着させる)
(べたべたに濡れた掌を相手の腰に回したくましい尻を包み込むようにして自分の腰に押しつける) 李花さん、ですか。綺麗なお名前ですね…
(ちゅる、ぬちっ、と舌を絡める音を立てて)
そんなに自分のが気に入りましたか?嬉しいですね…
(李花に腰を抱かせたまま、彼女の腰に手を回して
あぐらをかいた自分の正面に中腰で立たせて)
そんなにお気に入りなら…ご自分で入れてみてくださいよ。
入れたいんでしょ?ここに…
(湯の中で宙に浮いた、脚を開いた状態の李花の局部に指を伸ばすと
肉厚な陰唇の狭間に苦もなくにゅるりと呑み込まれて) ああっ…欲しかったの……ッ
おまんこが熱くてたまらなくて…疼いて…こんなにいやらしく濡れて…
おちんぽ…欲しくてたまらなかったんです…ンッ…んん…っ
(ゆっくり腰を落とすと怒張が襞を押し分けて奥へ侵入する)
(もっと長く味わいたいのと、もっと深い快楽が欲しい欲望がせめぎ合い、いやらしく腰が揺れる)
(とうとう根元まで収まり、深く沈んだ先端が子宮を圧迫する快楽に淫靡な笑みを浮かべる)
(ちゅうちゅうと音を立てて舌を吸い、ようやく離す)
駿介様のおちんぽの形になっちゃう…して……
動いてください、もっと犯して…おかしくなるくらい… ちゅ…ああ、根元まで入っちゃいましたね、俺のが…
(見下ろすと、自分と李花の陰毛が密着してゆらゆらとそよぐさまが見て取れて)
温泉の効能ですかね。それとも人妻だからかな?
李花さんの子宮が降りてきてるんでしょ、リラックスして…
コリコリした感触が先の方に触れてます。
いいですよ、犯してあげますから…
(李花の腰を抱いたまま、勢いよく尻を浮かせて突き上げると
バシャリと湯を跳ね上げながら、既に密着したペニスがさらに李花の奥深くへと打ち込まれて、肉襞を掻き分け侵入する感触が如実に伝わって) ああんっ きたっ もっと深くまできたっ…!
すごい…駿介様のおちんちん、もっと奥までくるっ!
(襞をペニスの先端で掻き分けられ、更に奥まで突かれ、首を仰け反らせる)
(駿介の腰づかいにあわせて自分も腰を動かしながら更に奥までペニスを誘う)
(入り口の媚肉と愛液を溢れさせる肉襞がペニスを包み込み締め付け刺激する)
犯して…私を駿介様のメスにして…
このおまんこを駿介様のものにして…子宮まで…んんっ…
あっ、ああっ…淫乱おまんこが犯される…よすぎて…変になっちゃう…
おちんぽっ、もっと、もっとっ、突いてっ! 突いてッ! (李花が水中で腰を淫らがましく使うにつれ、ざばざばと湯船の縁に温泉の波を打たせながら)
んっ…!!いいですよ李花さん、思い切り腰振ってくれて…
(射精を催促するように蠕動する李花の膣肉をごりごりと押し広げつつ、せわしなく尻を小刻みに浮かせて
さらに奥へ奥へと亀頭を進ませる)
メスになりたいんでしょ?だったらもっといやらしい格好しないと…ね?
(名残惜しげにペニスを引き抜き李花を立たせると、湯船の縁に手をつかせ
その上片足をも湯船の外にかけさせて)
ほら。これで李花のいやらしいとこが丸見えだ…
(中指薬指を揃えて花弁に突き込み、卵をかき混ぜるように荒々しくそこを掻き回す) あっ…抜かないで……えっ!?
んあああっ、こんな恥ずかしい格好で指マンされたらイッちゃう…ッ
(白い尻を震わせてペニスとは別種の快楽によがる)
(媚肉は愛液をほとばしらせ、駿介の指だけでなく手まで濡らす)
(荒い息をつきながら、すっかり酔いしれた表情で振り向く)
はい…っ 私はメスです…! 駿介様のおまんこ奴隷です…!
駿介様……セックス奴隷のおまんこに…おちんぽを入れてください…
(伸ばした手で、自分で花弁を広げ中を見せて懇願する)
(溢れる愛液がだらだらと太腿の内側を伝っている)
はぁ…はぁ……んっ、駿介様、お願い、おちんぽください
恥ずかしい格好のメス奴隷を犯して…んっ…この淫乱おまんこに駿介様のを出して…
(自分から尻を突き出し、ペニスの先端を入り口にちゅっちゅと触れさせる) (自ら花弁をあからさまに広げ、膣穴を見せつける李花の痴態ににやにやと薄笑いを浮かべ)
こんな恥ずかしい格好してみせて…旦那さんにも見せてあげてるのかな、おまんこの奥まで…
(せがむように反り返った亀頭と触れようとする秘裂に
くちくちと軽く先端を啄ませ糸を引かせて)
手がびしょびしょ…李花さんのいやらしい蜜ですよ?
(愛液で濡れそぼった指を李花の唇に突っ込み舐め取らせて)
メス奴隷にはお仕置きしないとね…ん。んっ…!!
(ぶちゅっ、とおびただしく濡れた秘裂に前置き抜きで、逞しく怒張した陰茎を付け根まで突き入れ
同時に激しく腰を使い始める) (突っ込まれた指を夢中で舐めていると強烈な快感が襲う)
んんんんんんっ! んはぁっ! ああっ! ああっ!
激しいッ こういうの待ってたの 犯してっ! おまんこ犯してッ!
いっぱいお仕置きして…あっ…すごいっすごいいいっ!
こんな奥まで来たこと…ないっ
メス奴隷のおまんこっ 駿介様のおまんこですッ
膣も子宮も火傷しちゃう…おちんぽ熱い…!
(蠕動する媚肉が収縮しながら激しく出入りするペニスを子宮口へと導く)
(肉襞はねっとりとペニスに絡みつき先端から裏筋までくまなく愛撫する)
いく…いきます…ッ!
駿介様…私イッちゃう…もう我慢できない…ッ!
出してッ 駿介様のザーメンをこのいやらしいメスおまんこに出してッ!
子宮まで注ぎ込んで…私を駿介様のものにして!
(自分も激しく腰を振り、肉の打ちつけ合う音に更に興奮して卑猥な言葉を叫ぶ)
(激しく揺れる胸に、唇から垂れ落ちた涎が飛び散る) 大変申し訳ありません!
最後の最後にきて「埋め立てですか」とエラー表示が出て書き込めず…
腹立たしい限りです。
原因がわからないので、本当に残念なんですがここで中断させてください。ごめんなさい。
李花さんの文章は大変素敵なのでなおさら頭に来ます…
また機会がありましたらよろしくお願いします。
では落ちますね。重ね重ねごめんなさい。 落ちられたかな?
長時間でしたものね、ありがとうございました。
上がります。 「あ、あふぅ…」
あたりに靄がかかっているのをいいことに、自らの乳房を弄ぶ
湯に揺蕩う乳房を両の手で押し抱き、先端の尖りをくるくると指を這わせると、更なる快感が押し寄せて…
「や、やあん……あ、んっ……」
岩にもたれ、下半身、潤いが増してしまった箇所に自然と指がのび、弄ると… こんにちは、お邪魔していいかな?
(既にペニスをぐんっといきり立たせながら入ってきて) あっ……あ、あんっ
あ、ああっ…
(指を這わせ、溢れ出した愛液に滑らすように陰唇を割り入れ、くちゅくちゅと音を立て始め、夢中になって男に気づかない)
きゃっ……!
いやだ、私……
(声のする方に視線を向け指の動きを止め、恥じらいながら俯く) あぁ、ごめん、驚かせちゃったかな。
すごい声出してたね…?
(そう言いつつ、ペニスを揺らしながら近付いて)
続けてくれてもいいのに…
よかったら…手伝おうか?
(隣でお湯に浸かると片手を伸ばし、乳房をきゅっと掴んで揉みしだいてみる) 温泉の効能がいけないんです……
私、こんないやらしいこと、しないのに……
(全てを見られ、言い訳めいた言葉しか出なくて)
あ、ああっ…!
ひ、ひゃっ……
(不意に揉みしだかれると、卑猥に形を変える乳房に視線を落とし、初対面の男に触られるという行為に感情が高ぶり、すんなり受け入れてしまう) それじゃ、お湯のせいってことで…
もっとエッチになってみようか…?
(顔を寄せ、耳元で囁きながら)
(さらに乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで)
ほら、声も我慢しないでいいから…
(もう片方の手は、お湯の中で股間に触れてしまう) あ、あふぅ…そんなに摘んだらだめえっ…!
か、感じちゃいます…
あ、あんっ……
(ただでさえ敏感になっている先端を翻弄され、こうして揉みしだかれ谷間を見せつけている姿すら劣情を注いでるのだと思うと、妖しく体をくねらせて)
いやあ…
もうぐちょぐちょなの、触っちゃ……
あ、ああんっ……! そうそう、そうやって可愛い声いっぱい出しなよ。
ぴちゅ、れろっ…
(乳房に指を沈めて揉み捏ねて、摘んだ乳首を擦りながら)
(首筋に舌を這わせて)
すごい、ぬるぬるだね……
お湯の効き目だけじゃなくて、元々エッチだったり…?
(くちゅっと指を膣穴に挿し入れて、出し入れしながら)
(ギンギンのペニスを太腿にこすりつける) 指、だめえ……
はああ、んんっ!
は、はぅっ……
(愛液が溢れるそこは容易に指を受け入れ、一度は押し出そうと抗うが、叶わず淫靡な音を立てだす)
いやらしくなんか、ないのに…えっちじゃないの、違います……!
(ほおを膨らませ、拗ねたように唇を尖らせ、言葉とは裏腹にしどけない眼差しを送り) ほんとに?
そうやって感じるとこなんて、すごくエッチに見えるけどな…
ほら、こっち来てくれる?
(ちゅぷっと指を引き抜くと、相手の身体を抱き寄せて)
(こちらの腰を跨がせ、向かい合って抱っこするような体勢になって)
指なんかより、もっと太いの欲しくない…?
(割れ目にぐちっと硬いペニスを押し付け、挿入しないでこすり付けながら)
(胸元に顔を寄せて、乳首をぴちゃぴちゃとしゃぶって) ひ、ひゃ、あっ!
(引き寄せられ、向かい合う形にさせられると不安定な体勢に思わず首にしがみつくと)
(より密着して、熱く怒張するモノの動きに集中して)
……あ……あの、
…入れてぇ、焦らさないで、入れて…
(たまらなくなってつい口走り、ハッと口を覆う) もちろんいいよ…
ほら、もう恥ずかしがらなくていいから…
(自分の言葉に口を覆う相手の腰を支えると)
(ぐっと膣穴にペニスの先を押し当てて)
いっぱい気持ちよくなってね…っ!
(ぢゅぶっと勃起ペニスで貫いてしまうと)
(激しく腰をピストンさせて、ぢゅぶぢゅぶと抜き挿ししていく) ああ、ああん、入ってきちゃ……う
大きくて、硬いの、ああん、
奥まで、入って……
はぅ、ああん、
(いきり立ったペニスが膣壁をかき分け、最奥を犯すと、脈打つ肉茎を知らず知らず締めつけ)
きもち、いい……
ちんぽ、気持ちいいの、ああんっ……
(繋がった箇所に腰を押しつけ、自らも動かしてしまい)
(はしたないことをしてしまった、と動きを止めるも節制が効かなくなって)
声、出ちゃう……!
声、出ちゃう、もう、いく、ああん、いかせて…… あぁ…オマンコもぐちょぐちょで締め付けてきて…俺も気持ちいいっ…
エッチな声、もっと聞かせてよっ…
(締まる膣内でペニスをビクビクさせながら)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンでペニスを出し入れし)
(子宮口を、ずんっずんっと突き上げて)
ちゅぱ、くちゅ…
(唇を重ね、舌を絡めて)
いいよ、一緒にイこう…?
(乳首をキュゥッと強めにつまみ、クリトリスも捏ねくって)
うぅっ…このまま中に出すよッ…!
(腰を密着させ、ドクンッドクンッ…と、熱い濃厚なザーメンを注ぎ込んでしまう) 精液ちょうだい、おまんこに
(熱を帯びた目で見つめ)
(首にしがみついた手に力が入り動きを早めていく)
ああっ……
ひゃう、いっぱい、出てる
おまんこの、中……精液でいっぱいにしてぇ、
ああん、ああっ…
いく、いくいくっ……!
(中で脈打つものを感じると、一際強く締めつけたまま、絶頂を迎え)
はあっ、はあっ…すごい、たくさん……
(呼吸を荒げ言葉を発する。繋がったところから白濁した液体が流れ出して) はぁ…はぁ……
オマンコ、とっても気持ちよかったから、たっぷり出ちゃったよ…
(ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(荒い息のまま、ざばっと立ち上がると)
これ…綺麗にしてくれる…?
(べとべとに汚れたペニスを相手の目の前に突き出して)
【そろそろ終わりかな?】 はい……すごく素敵だった…綺麗にさせてね
(ちゅ、と白濁液を吐き出したばかりの鈴口を吸い、舌を尖らせて肉幹を這わせると)
ん、れろっ……ちゅ、ちゅぱ…
(両の乳房で挟みくちゅくちゅとしごきだすと再びムクムクと勃起していく)
【終わりにしましょうか、きりがなくなってすみませんでした】 ありがとう、よろしくね…
う…くぅっ……
(ペニスを舐められて、ぶるっと腰を震わせて)
くはぁ…っ……すごいっ…
そんなにされたら、また…
(挟まれた乳房の間で、ペニスを逞しく復活させてしまい)
(そのまま顔にたっぷりと2発目の白濁を射精してしまうのだった)
【それじゃ、こんな感じで】
【お昼からお相手ありがとう】
【上がります】 (舌を動かし、挟んだ乳房から突き出たペニスの先端をくちゅ、と舐めると)
(最大に嵩を増し、ドクンと脈打ち、白い液体が顔に、何度も何度もかかる)
綺麗にして…また温泉入らないとね……
(目にかかった精液をぬぐい、微笑む)
【長い時間ありがとうございました…以下静かな温泉です】 ふぅ・・今日も撮影疲れたなぁ
(Gカップ巨乳グラビアモデルがおっぱいもお尻もプルンと揺らして入ってくる) あっこんばんは
どうぞ〜
(混浴なのは知ってたが突然の男性の訪問にドキドキしながら会釈して湯面に盛り上がった胸の谷間がタプタプ揺れる) こんばんは
馬場ふみかです。
知ってるのわたしのこと?
(新しい訪問者に名前を言われてドキッとするふみか) こんばんは
ここ混浴なんですよね、知ってました?
(隣に近づき太ももを触り) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています