【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
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ちゃぷ…
ああ、のぼせちゃった
何だか体も火照ってしまったみたい…
わあ、檜のいい香り…少しここで休んでいいかな
(湯から出ると素肌の上に浴衣の袖を通し、縁台に腰をかけて体を休めているうちにすやすやと寝息を立てて眠り込んでいる)
(温泉の効用のせいか乳房の頂の蕾は浴衣越しにも分かるほど尖り、しどけなく開いた裾からはふくらはぎの白さが際立ち、その先の太ももがちらりと見える)
(少し邪道ですが襲ってください…) よく寝てるなぁ…起こさないように
(息を殺して静かに近づいて)
ここに来たなら覚悟は出来ているよね。
(柔らかな白い肌に我慢できなり太ももを撫であげる)
ぁ…下着着けてないのか…
(グッと足を持ち上げて熱くそそり立つちんぽを挿入する)
ここの温泉の効能は凄いな…すんなり俺のちんぽを飲み込んでる
(女性が目覚めないよう祈りながら腰をゆっくりそしてぐりぐり動かし中の感触を味わう。) …あっ、いやあ…
や、やめてぇ…！
(あられもない姿になって腰を密着されているのに気づいたが、既に挿入され屹立したペニスを幾度も抽送されている最中で)
(身をよじって抗うも、強い力で固定されもがくほどに最奥を深く突かれ)
(よろしくお願いします) 起きるなよ…
(寝息を立てている女性の柔らかく温かいアソコに突き立てながら)
気持ちいいよ…
(徐々に高まる射精感に身震いして)
はぁ…はぁ…今、俺こんな美人を犯してる
(身勝手な欲望をぶつけながら腰を振る)
イキそう…イクッ、中は駄目だよな…
(必死に我慢してきた快楽が限界を迎える)
ぁあぁっイクッ出る…
(ビュルビュルッ浴衣姿の女性の胸に大量の精液を吐き出して)
目が覚めない内に逃げよう…
(呟いて残りの精液を頬っぺたに擦りつけて)
上がります。 【あぁ、御免なさいもう落ちてると勘違いして好き勝手してしまいました。】
【また出会えたら今度は満足させてあげたいですすみませんでした。】
落ちます。 (呆然としながら乳房についた白濁液を拭い、浴衣の乱れを直すと)
(太ももを濡らし、なおも溢れ出てくる愛液に戸惑い、呟く)
洗い流してこなくちゃ…
>>854
私こそ落ち忘れて放置しててすみませんでした
意外な展開が楽しかった…
また会えたらよろしくですw
落ちます 3月なのにまだまだ冷えるわぁ
ちょっと温まっていこうっと・・
（脱衣所で浴衣を脱ぐと幼顔とギャップのある熟した豊満な肉体をプルンと揺らして湯殿に入ってくる） まだいますか？お相手したいな
（自分も湯船に入る） あっこんばんは・・お一人ですか？
（突然現れた男性に白い豊満な胸の谷間を揺らしながら話しかける） こんばんは。はい、一人です。久しぶりに温泉に入りに来たんですけど
ここは相変わらず気持ちいいですね…
（有里さんの後ろに回りこみ、胸を触り始める） あっいきなりッ・・そんなぁ・・アハァンッ
（いきなりHカップの豊乳を背後から揉まれて驚きながらも喘いでしまう）
わたしは新婚で・・主人と来たので・・もっ申し訳なきわ！
（26歳とは思えない熟した大きなお尻を突き出してしまう人妻） そうなんですか…？新婚さんとは失礼しました。
でもこの温泉の効能はご存知で入ってきたんでしょう？
（Hカップの乳房を揉みしだき、途中から口に含み吸い始める/ﾁｭ…ｼﾞｭﾙ…
ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙﾙ)
いいじゃないですか…今は旦那さんの事忘れて楽しみましょうよ…
（今度はお尻を両手で鷲づかみし、胸と同じように揉んでいく） ええ知ってて来ましたけど・・主人とは子宝に恵まれるって聞いて・・ハァァアッン♪アアンッ♪
（白いお餅のような弾力のあるスベスベのおっぱいを変形するぐらい揉み込まれ硬くなってきた乳首を吸われて悶える若妻）
アハァンッ・・やっやっぱりダメぇ！・・あああッ
（白い丸いヒップも揉まれて突き出すともう硬くなった肉棒がゴリゴリと当たってしまって驚く有里） ダメって言っても体は正直みたいですねぇ…物凄く感じてる声出してますよ。
良かったら俺のこれ…しゃぶってもらっていいですか？
（有里さんの前に回り、肉棒を有里さんの口元に近づけ）
温泉の効能とあなたの感じてる声ですっかりこうなってしまいましたよ。
良ければお名前教えてくれませんか？ ゆっ有里・・吉本有里です26歳で先月式を挙げたばかりで・・あああッスゴ・・イ
（巨大な肉棒を目の前に突き出されると蛇に睨まれたカエルのように目が釘付けになって動けず素直に名前を）
・・・あああっアナタ許して・・あむ・・ちゅ・・チュパチュプ・・おっきぃ・・
（ゴクッとツバを飲み込み魔法でもかけられたように許しを請うてから自然と開いた唇がエラの張った亀頭に吸いつき舌をペロペロと絡めてしまう） うっ…いいですねぇ…その調子でしゃぶってくださいよ。旦那さんにも
有里さんが見ず知らずの男のチンポしゃぶってる所見せてあげたいですね…ｗ
（有里さんの頭を掴むと、乱暴をするように口を前後に動かしチンポをしゃぶらせる）
他人のチンポをしゃぶる気分はどうですか…有里さん…
チンポおいしいって言ってほしいですね。 ンググッ・・ンブブッ・ンップンップ・・ンンッ！！
（初めて舐める大きな亀頭を舐めにくそうに先っぽだけに吸いついていたが男性に無理やり喉奥までつき込まれて顎が外れんばかりになって涙目になって懸命に咥え込む有里）
ンフッ・・ンブッ・・ジュププッ・・こっこんなおッ大っきいの・・くるヒィ・・ンップンップ・・
（腰を振られてて乱暴なイラマチオにむせながら苦しいと訴えるもまた夢中になって咥えこむ）
しゅ主人はこんな・・乱暴なこと・・ジュップジュッポ・・ンップ・・ンフッ・・おっおいひいれす
（いつも間にか巨大な肉棒を頬を凹ませてひょっとこ顔で美味しそうに吸いつく若妻） 素直でいいですねぇ…それじゃご褒美をあげませんと。
（有里さんを湯船から上がらせ、正常位でチンポを押し込むように
挿入していく。処女膜が破れ、血が滲む）
おや…初めてでしたか。これは旦那さんに申し訳ないことをしましたね…
（そう言うとおかまいなしに、正常位で激しくピストンをし始める） （大丈夫です。もし難しい場合は無理しないでくださいね） えええッ！？ああっ・・だっダメダメぇ！まだなのぉ！主人とも・・ヒイイイッ！
（有里のフェラチオで極限まで硬く勃起して肉棒を膣口に押しつけられて悲鳴をあげる）
ああッ・・あああッーーーッ！！ヒイイイッ・・さっ避けちゃうぅ！！
（一気に野太い肉棒を根元までつき込まれて痛みに口をパクパクさせながら悲鳴をあげる若妻）
・・ヒィッ！ヒィッ！・・やぁあああ・・いっ痛いッ！
（処女膜が破れ結合部から血を滲ませまがら痛みに必死になっておっぱいをプルプル揺らして体を強張らせて耐える有里） 【こんな時間なのに待っていただいてありがとうございます。】
【あの・・実はリアでも触ってるんですけどイイですか？】 すいませんねぇ…もう俺ここの温泉の効能で暴走が止まらないんですよね…ｗ
（有里さんの嫌がる悲鳴も無視するかのように、激しくピストンをし前後に腰を動かしていく。
痛みを和らげるかのように、Hカップの乳房を先程のように揉みしだき、同時に
マンコを突いていく）
>>871
もう少し我慢しましょうか…>>リアで触るの
もし良かったら温泉出て移動しませんか？そこでたっぷりと苛めてあげますよ アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・ハァァアッン♪
（容赦の無い激しいピストンで狭い膣奥を硬い傘の張った亀頭で抉られると不思議と痛みは消えジンジンと快感に包まれてゆく有里）
ハウゥゥッ・アハァンッ・やぁ・きっ気持ちイイッ♪
しゅ主人とは・・何度となく頑張っても無理だだったのに・・アフゥゥ・・奥・・感じちゃうぅ！
（おっぱいを揉みしだかれながらピストンされると雌の本能で膣が更に肉棒を大きさにシットリ絡みついてカタチを覚えてゆく）
【移動するの構いませんよ♪】 【雑談】ひっそり個室192号室【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488396837/
それじゃこっちにお願いします
部屋着いたらすぐに犯してあげますね…
【移動オチです】 …は、あんっ…
(温泉の効能で熱くなった肢体に指を這わせる)
(二つの乳房を揉みしだき、息を荒げると)
ああ…ふ…
(後れ毛をかき上げ、ため息とも吐息ともつかない息遣いがいつしか艶かしい声に変わり) 天気いいなー…
昨日は驚くほど寒かったけど今日はそうでもないな。
こんな陽気の中で淫乱女と濃厚な生ハメセックスできたらいいのに。
少し待ってみるかー。
(既に剛直した太い幹を晒しながら温泉に浸かり)
(周囲を気にしながら自身の幹を握り軽く上下に扱きだす)
【女性の方募集です、淫語や濃厚なプレイお好みの方おりましたら一緒に乱れませんか】 >>882
めぐさん、いいお湯ですね。背中を流して差し上げましょうか？ >>883
こんばんは。
ありがとうございます。
なんだか、めぐ、もう、トロトロしかけてて・・・
気持ちいいお湯ですね。
【いっぱい、触ってください。】 めぐさん。了解ですよ！
（と、腰掛けた、めぐさんをボディソープで泡だらけにする。）
（最初はタオルで背中を流していたが、両手はタオルを離し、めぐさんの乳房を抱いて）
この温泉、凄いですね・・・いや、めぐさんが凄いのかな。
僕のペニスも、もうビンビンで・・・・。
せっかくだから、ここも洗って差し上げましょう。
（と、めぐさんの割れ目にペニスを挟んで前後させ、、
尖ったカリで、めぐさんのクリを刺激する）。 ぁアアァ・・・ん
気持ちいいぃ・・
そこ、もう、トロトロだから・・・
（智樹さんに身を任せ、カラダをくねらせて悶え）
硬いの、素敵・・・気持ちいいです。
あっんっ・・・ (めぐさんの乳首の先を撫でつつ、首筋を舐めながら）
（めぐさんの片手を、外陰唇に挟んでいるペニスにやって）。
好きなところに持って行ってくださいね。
（その後、智樹の片手はめぐさんの泡だらけのアナルに移動し・・・）
（アナル付近を、円を描いて、そっと、そっと丁寧に洗う）。
（スカはやらないので安心してくださいね。） (太ももを少し開いて手を差し入れ、ペニスを根元から愛撫し）
（カリを優しく引っ張るようにして蕩ける膣口に当て）
んっ・・・・
ぁん・・・先の所にすごく、吸い付いているの・・・感じる？
んっ・・・あとは智樹さんが・・・智樹さんが・・・突いて・・・
（目を閉じて、焦らすように腰を揺らす） じゃあ、めぐさん。挿れるよ・・・。
（と、最初は、そうっと、めぐさんの膣壁の感触を楽しみながらゆっくり挿れる）。
めぐさん・・・きゅうっと締まって来てる。
（片手で、めぐさんの乳首、もう片手でめぐさんのクリを優しく触りながら、
智樹の上半身はめぐさんの背中に密着し・・・）
僕のペニス・・・めぐさんの子宮口まで届いちゃったよ・・。
このまま、ガンガン突こうかな？？ ぁああっっ・・・ん、ダメぇ・・・気持ちいいっ・・・・
おちんちんが、みっちり・・・奥まで全部犯されて、気持ちいいっ・・・
・・・ はぁ・・・はぁ・・・
今、突いちゃ、いやっ・・・待って・・・
あーーーーっ・・・
（乳首とクリの刺激で、膣奥から愛液がトロトロに溢れ出し）
（膣壁はペニスに吸い付くように密着し締め付ける）
んっ・・・・んっ・・・・・凄く・・深いよぉ・・・
（涙をこぼしながら悶える） 悪かったね・・・。突きまくるのは最初のお楽しみにね・・。
（めぐさんの体の中で更にペニスは怒張し・・．ゆっくりとジュブジュブ音を立てて
出し入れするペニスは、めぐさんの膣口から子宮口までを密着させながら押し広げ）。
めぐさん、僕も気持ちいいよ・・・。
（悶えるめぐさんの身体を抱きとめるために、クリを触ってない方の手で、
泡だらけの、めぐさんの乳房からおへそまでを前後に優しくマッサージする） ぁあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ぁああ・・・・
気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・
だめ・・・ふわっとして・・・カラダが浮いちゃう・・・
（愛撫する智樹さんの手に掌を重ねて、コリコリした乳首に押し付けるように誘導し）
ああっ・・・凄く、気持ちいいの・・・・。
（奥まで押し広げられると、絡みつくように膣壁が動き）
あんっ・・・ぐちゃぐちゃ・・音がしてる・・・・・・あんっ・・
（腰を少しグラインドさせながら愛液を太ももに漏らし） ふぅ〜っ 仲居さんに進められて露天にきたけど...
おっ、す すげぇ
SEXしてるよ
（股間がいきなり大きく屹立して）
（思わずそばに近寄り）
こんなところでSEXして...みててもいいですか？ めぐさん・・・・。小さな乳首がすごくコリコリしてるね・・・。
（めぐさんの腰の動きに合わせて、こちらからも、めぐさんの股を少し開かせ）
これで奥まで良く届くようになったよ・・・。
（と、ペニスをめぐさんの奥まできゅうっと捩じ込みながら、
包皮の先からちょこんを顔を出しているクリの先端を、ヌルヌルの愛液越しに優しくしごく） うわぁぁ ちんこの入ったおまんこが丸見えだ
今日はラッキーだなぁ
めぐさんっていうんだ
おまんこ見せてくれてありがとう
（手でちんぽを扱き始める） ぁぁーーっん・・・ずるいぃ・・・・
（クリの刺激に、のけぞりながら耐え）
はあぁん。あんあんあんあん・・・・あんっ・・・
（視線に気づくと、急に興奮が高まり、首をイヤイヤするように振りながら）
ダメっ・・。。他の人に、イクところ・・・見られちゃうっ・・・・
こんなに溶けちゃってるの・・・・ダメっ・・・ああっつっ・・・
おちんちんんすごいのぉ・・すごいのぉ・・・ めぐさん・・・めぐさんの身体の中・・・凄いよ・・。
カリにぴったり張り付いて吸い付いてるみたい・・・。
（ほんの少し、腰の動きを早くして）。
めぐさんの奥・・・ペニスをキュンと締め付けに来たね・・。
胸も、張りが強くなって来てる・・
（とヌルヌルの手で、可愛らしい乳首を摘んで、指をさわさわさせる）
もし・・逝く時は合図してね・・・一緒に逝こうね。 (貫かれた快感で意識が遠のきながら、もう一人の男性に救いを求めるように手を伸ばし）
・・・ぁあんっ・・・あーっ・・・キスしてくださいっ・・・舌で犯して・・・
もうすぐ・・・イキ狂いそう・・・智樹さんっ・・・射精してっ・・・・
いっぱい・・・・射精してっ・・・
（狂ったように、結合部をぐちゃぐちゃと押し付けて、痙攣し始める） めぐさん・・・僕も、もう我慢できないっ・・。
（と、溜めに溜めた精子を、めぐさんの膣奥に噴射する）
うっ・・・・。
（最初は勢い良く、その後はドクドクと濃い精子が、めぐさんの体内に注入される）
（めぐさんの膣から溢れ出た精子が、めぐさんの太ももを伝いながら・・・）
うううっ・・・（めぐさんに合わせて、精子を搾り取られる快感に智樹も腰を痙攣させる） ぁあんーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・
（ビクんとペニスが跳ねるのを感じると、カラダを硬直させて、長い強い快感が走り）
はぁん・・・力が抜け
（膣が痙攣して精液を搾り取るのを、涙を流しながら、じーっと感じ続ける）
（ゴボっと精液が溢れると、ビクッとし）
・・・・ぁん・・・まだちょっとイキそう・・・ じゃあ、お掃除クンニをしてあげるよ。脚を広げて。
（と、後ろから丸見えになった、めぐさんの女性器を丁寧に舐めとってキレイにし、
膣から、自分が出した精液を吸い取る）。
（そのまま、小陰唇〜膣口〜クリを舐めまわし）。
せっかくだから、見物している人も、ご参加どうかな？ ダメっ・・・イった後なのに・・・・
あああっっ・・・
（四つん這いで、乳房を硬い地面に押し付け、
背中を反らして自ら割れ目を広げるように腰を上げ）
あっ・・・良すぎるっ・・・・舌が・・・
（快感で、太ももを震わせながら、また意識が飛びそうになる） めぐさん・・・・すごくえっちな姿だよ・・・・。
【時間があれば、もう一回挿れます？体位はご希望に沿いますよ）】 智樹さんの責め方、イヤらしくてすごい・・・
【もう1度だけ、対面座位で密着して、イかせあって終わりましょうか？】 【めぐさん。ありがとうございます】。
めぐさんのお陰で、僕のペニスも、もう、こんなだよ。
（温泉のマットに足を伸ばして座り、めぐさんの手を引っ張って）。
こっちにおいでよ・・・・。
（と、めぐさんの首筋に手を回し、舌先を絡めたキスをする）
めぐさんの舌・・・柔らかくて凄くえっち・・・。 (キスしながら、また固くなってきたペニスを優しく扱き）
（勃ったペニスをまたぐようにして、先端を膣口に押し当て）
（智樹さんの肩につかまって、視線を絡ませながら）
（ねっとりと腰を落とし、智樹さんに貫かれていく）
はぁん・・・
（深く貫かれると、ため息をつき、甘えるように、乳房を押し付けてしっかりと
抱きつき、肩を甘噛みする） (めぐさんの膣口に張り付いたカリが、膣の中に入る時の「にゅるん」とした感触で
智樹は快感を覚える）
（めぐさんがねっとりと腰を下ろし、
智樹のペニスがめぐさんの体内に入って行く様子を見て）
めぐさん・・・・また一緒になれたね。
（乳房を押し付けた、めぐさんに対し、少しづつ上半身を動かして、乳房の感触を味わう）。
（キスした舌を奥まで入れて、めぐさんと、トロトロのキスを楽しむ）。
（肩を甘噛みしためぐさんに）
めぐさん・・・・僕、ここ、好き。
（あえて、智樹は腰を上下させず、めぐさんを抱きしめたまま、
腰を前後左右にグラインドさせて、めぐさんの抱擁と、そして入り口の
吸い付くような感触を、じっくりと堪能する） んっんっんっ・・・んっんっんっ
（抱きついて、背中を愛撫し）
（膣口は、かき回されると、吸い付くようにひだを絡ませ）
（時々、キュンっと締め付け、ビクッと悶える）
んっんっ・・・・んっ・・・・
（太ももの柔らかいところを、すりつけるようにして、結合部をさらに深く合わせ）
（無言で、強く、抱きしめ合う） あっ・・・
（めぐさんの柔からい太ももが、智樹の太ももに擦り付けられ、智樹の快感は高まる）
お互いに愛情を感じて、強く抱きしめあった結果、
めぐさんの乳首と、智樹の乳首の先端が触れ合って、密着する）。
めぐさん・・・・。とっても気持ちいいよ・・・・。
（深く刺さった結合部の先端で、智樹のペニスが快感の余り、ビクビクと跳ねる） さっきよりも、太くて・・・硬い・・・
んんっ・・・・めぐ・・・もう・・・ダメ・・・
（とろけた表情で、智樹さんをじっと見つめ、唇を吸った後に、少しカラダを離し）
（腕の中で、安心したように微笑み）
智樹さん・・・好き・・・・
ぁ・・・・・イっちゃう・・・・あぁ・・・・ （前回より深く結合した結果、智樹のペニスの先端は、
めぐさんの子宮口の入り口にまで到達している）
（めぐさんの微笑みに答えるように軽くキスをして）
めぐさん・・・凄く気持ちいい・・・・。
このまま、中に出しちゃうよ・・・。
（と、めぐさんの顔を覗き込みながら、優しく微笑んで） んん・・・・
（先に絶頂に達して、膣壁でトクトクとペニスを絞りながら）
（膣内の圧迫感に耐えるように切なくなり）
ぁん・・・・このまま・・・膣内（なか）にいて・・・
（ぐったりと力の抜けたカラダを預け）
んっ・・・・射精・・・気持ち・・いい・・・・
【このまま智樹さんに、たくさん注ぎ込まれて繋がったまま、眠りたいと思います。】 ああっ・・・。（めぐさんの締め付けに耐えられず、大量の精子をめぐさんに注入して）。
めぐさん・・・このまま繋がっっていようね。
（と背中から、めぐさんをぎゅっと抱きしめて心身ともの一体感を味わい、
すっかり気持ちがリラックスする）。
今夜は、こうして繋がったまま、一緒に居ようね・・・。
めぐさん。今日は気持ち良かったよ・・そして、今も、とても気持ちいい・・・。
（僕も、めぐさんと繋がったまま、気持ち良いまま眠ります。）
おやすみなさい。では、お先ですが、落ちます（申し訳ありません） あれ、誰か居るみたいだな
（湯煙の中を、人影のほうへ向かってお湯の中を歩いて行く）
こんばんは
お一人ですか？
（女性だとわかると、腰に巻いたタオルの下で、早くも固く尖り始める） あっ、あら…お先です
こんな夜更けに誰かいらっしゃるなんて思っていなかったです
(手に持って痛くてタオルで身体を隠して歩いてきた男性の方へ首を向ける) ええ、私も一人かと思っていましたが、まさかこんな素敵な女性が入ってらっしゃるとはね
（優しく言いながら、濡れたタオル越しに見える女体を視姦して、タオルの前がすっかり尖りきり、ビクンビクンと跳ね始める）
お隣、ご一緒してもいいですか？
（タオルを外し、亀頭がパンパンに張った肉棒を見せてから、隣にゆっくりと腰を下ろす） ぁ、えぇ…勿論です。
今夜も冷えますね…
(視姦されていることに気づいたものの、気のせいだろうと思い隣を勧める) もう春なのに、まだ冷えますね
こうして肌を少し合わせると、暖かくなりませんか？
（身体の横をぴったりと寄せて密着しながら、太ももを優しく撫で始める） あ、あの…困ります。
初対面の方なのに、こんな…
(太ももに触れるてをそっと抑えつつ抵抗するそぶりを見せる) そんなに遠慮しなくても大丈夫ですよ
ここの温泉は、お好きな方がみえるんですから
（耳につぶやいてから、耳たぶを舌でなめ、撫でている手の指が敏感なところをそろりと撫でる）
あなたはお困りでも、あなたの身体は、喜んでいるようですがね
（ヌルヌルとした感触がわかり、嬉しそうに指で何度も割れ目を優しく撫でる） え、わっ、私そんなつもりじゃ…っあん…ぁ…やだ……
(敏感なところに指が触れ、甘い声が出てしまう)
そんなこと……んんっ…
(気を良くしたのか指が何度も敏感な部分を往復する)
(声を出さまいと口を噤んで耐えるが、漏れ出てしまう 素敵な声を出されるんですね
もっとその素敵な声を聞かせてください
（指を卑猥に動かし続けながら、脚の間に入り込み、激しく勃起している太めの肉棒の先端をあてがい、割れ目をヌルヌルと擦り始める））
こうすると、二人で暖かくなれると思いますよ
（性器をこすり合わせながら、大きめの手で乳房を撫で回し、気まぐれに乳首をつまんで転がす） や、やめて…っあぁ…ん、こんなこと…だめぇ……
(ひくつく性器に熱く猛った肉棒が押し当てられ身体が背を反らせるほどに反応してしまう)
あっ…はぁ、ん…あぁ……やめっ…、もう、十分温まりましたから…っ、あっん…
(このままでは一線を超えてしまうと思い、力なく抵抗を続けるが、次第に敏感になる身体で声がもう抑えられなくなってくる 素敵な声ですね、たまらないな
ダメと言いながら、身体はすごく嬉しそうだ
（肉棒の竿をぴったり割れ目に添わせて動かしながら、唇に吸い付いて舌を差し込み絡める）
もう十分温まりましたか？
では、こんどは気持ちよくしてあげましょう
（再び唇にむしゃぶりつき、吸い上げながら、割れ目をこじ開けて、亀頭をねじ込んで行く） んんっ….んぅ….ちゅ…っ、ぁ…はぁ…
(唇を吸われ、酸素が足りなくなり頭がぼーっとしてくる)
やだ….ぁ、擦ら、っぁん…、ない、で……んぅ、、んっ、っやっ、あぁぁぁっ
(抵抗も虚しく肉棒の先が膣内に押し入って来てしまう とても嬉しそうにバクバク締め付けて大変ですね
擦るとたまらないんですね？
（大きく開いたエラで花びらをもてあそぶように、入り口でグチュグチュと何度も出し入れを続けながら、乳房を揉み、乳首を軽くつねる）
胸を触ると、私のがちぎれそうになる程締め付けますね
どうしてなんですか？
（乳首をキュッとねじり、締め付けを楽しみながら、入り口を犯し続ける） やっ、…あん、だ、だめぇつ、あん、、それ、しないで…っあぁぁ
(入口を繰り返し擦られる快感で軽く達してしまう、すると自ら肉棒を強く締め付けてしまいさらに自分の感度も増してしまう
止め処なく嬌声を上げながら身体は最早されるがまま…
そんなことっ、あん、わかりませ…んんっ、ふ…ぁ…
(2箇所を同時に責められながら、軽い意地悪を言われるにもまた締め付けを増してしまう 不思議ですね
こうしたら、もっと気持ちいいかもしれません
もっと素敵な声を聞かせてください
（再び乳首をギュっとつねって、膣が締め付けると同時に、亀頭だけを入れて長さを余していた肉棒を、一気に膣の奥までズズズッと差し込んで行く）
どうですか？
あなたの身体は、たまらないって、ウネウネしながらしがみ付いてきますよ
（膣奥まで届かせたまま、腰をこねるように回して膣奥を撫で回し、乳房を両手で絞るように揉み続ける） あぁっ、…ん、あっ、あぁぁぁっ、あぁっ、あん、、はっ、、んっ、やぁ….
(一気に肉棒を膣奥まで進められてしまったことで、肉棒を強く締め付けて達してしまう
お願い、ですから….あっ、ん、….動かな…で……も、やめっ、…っあぁぁっ…
(感じるところに当たる度に、膣内で肉棒をきゅっきゅっと締め付けてしまう
乳首に与えられる刺激も、追い立てられるような意地悪な言葉にも素直に反応を返してしまう身体を恨めしく思う また締め付けながら、ピクピク痙攣しましたね
ああいうのを逝くって言うんです
（エラで膣壁を引きずるように、ゆっくりと抜いて行き、入り口で数回からかうように動かす）
少し入れただけで逝ってしまうなんて、いやらしい身体だ
もっとたくさん逝ってごらん
（乳房ギュっと揉み、腟がビクンとしたと同時に、膣奥をつくようにズブッと肉棒を送り込み、ゆっくり抽送を始める） あっ、あぁぁぁっ…んんっ、ぁ…っ、逝く……っ、あっ
(達したばかりの膣内を抉る様に肉棒を引きずり出され堪らなく感じてしまう)
(入口で弄ばれ快楽を教え込まれていく…)
あっ、やぁ…あん、、はっ、、ぁ、ぁっ、あぁぁっ…
(いやらしいと言われ、きゅっとまた締め付けを増してしまう)
(再び最奥を突かれ軽く達してしまう)
(そのまま抽送を繰り返され膣内は絶えず肉棒を締しめつけて あなたの身体、とても熱くて汗をいっぱいかいてヌルヌルだ
もう逝くのが止められないんですね、可愛いよ
あぁぁ、とても気持ちいいです、たまらない
（エラでかきむしりながら抜き、ズブっと差し込み、またゆっくり抜き、という変則的な、もてあそぶような抽送をしながら、何度も逝き続ける腟の快感を楽しむ）
ビクビク締め付けて、また逝きそうなんでしょう？
オマンコ イク、っていやらしい声を出しながら逝ってごらん
（抽送のスピードを上げて、ドスンドスンと膣奥と叩きながら、両乳房をギュっと絞りあげる） 【ごめんなさい、とてもいいところなのだと思うのですが…リアでも逝ってしまって、眠気が限界なのです】
【宏明さんのレスとても素敵でもっとしていただきたいのですけど…寝落ちしてしまいそうです】 うううっ、すごい、出る…
（ビューっと勢いよく熱い精液が、腟の奥に振りまかれる）
おおおおっ、んんっ…
（ビクビク締め付けられ、さらに精液が、ビュッ、ドピュッ、ドピュッ、と噴き出し、腟を満たしていく）
【逝っていただけたのですね、嬉しいです】
【長くなってしまってごめんなさい】
【今日はこの辺で終わりにしましょう】 【ごめんなさい。今度お会いする時はもっとゆっくりお話しできたら嬉しいです】 いえ、こちらこそ、自分勝手ですみません
名無しさんは、私のタイプなので、またお会いしたいです
大人の伝言板に伝言しておきますので、またお話ししましょう ちゃぷん…！
はぁ…いい気持ち…
温泉なんて久しぶりだなぁ…
(抵抗する私を強引に犯してくれる人を募集します) だれか、いい女いないかな。
あれ、あんな所に。
こんばんわ。 ふぅ…
おっ、先客がいるのかな？
(男は何も隠さずに現れ、桃子を見つけてニヤリと笑う) この温泉はお湯がヌルヌルするね。何か変な気分・・・
（>>942 桃子さん、よろしくお願いします） >>944
あ、こんばんわ。
(突然、背後から声を掛けられ、ビックリしてタオルで背中を隠し) 先客多すぎます・・・ww
すみませんけど、落ちますね。 あれれ…
みんな落ちちゃったしw
どうしようかな… 【よろしくお願いします。
名前付けたほうがよければつけますね】
…お姉さん、一人かな？
隣、失礼するね。
(男は桃子の体を舐め回すように見ながら、ニヤニヤと桃子に近付く) 【こちらこそよろしくです！名前はお任せします】
あ、えと…一人ですけど…
あの…ここって混浴だったんですね…
(男の視線から逃げるように、身体をタオルで隠しながら湯船に浸かっている) 【では、このままで失礼しますね】
お姉さんはこの温泉初めて？
じゃあ、効能とかも知らないんじゃない？
こんなに気持ちいい温泉なのに、タオルなんてしてたら勿体ないよ。
(男は桃子に近付き、ニヤけながらタオルを取ろうとする)
お姉さん、可愛いね。
彼氏とかいるの？
(男のモノは既にギンギンに立っているが、それを隠す気配はない) あの…初めてなんですけど…ちょっと…見えてる…
(固く勃起している男のアレが、、思わず目を背けようとする)
やっ…やめてください…
恥ずかしいです…
(タオルを引き剥がそうとする男の手を掴んで、止めようとする…が、上手く力が入らない)
はぁはぁ…こ、効能って…？
なんか身体がポカポカしてる… とっても気持ちよくなれる温泉だから、楽しんでいくといいよ。
(男はタオルを引き剥がし、そっと桃子の胸に手を触れる)
名前、なんていうの？
よかったら教えてよ。
(男は桃子の手を掴み、その手を自分のモノへと誘導する) で、でも…初めて会った人とこんな…あっ！タオル…
(わずかなスキにタオルをすばやく引き剥がされてしまい、ぷるんッと乳房が弾けるように男の視線に晒される)
あっ…ちょっと…さわっちゃ…
名前は桃子だけど…やっ…！
(男の腕を掴んで、身体から離そうと試みる) 桃子ちゃんか、名前も可愛いね。
(桃子は抵抗するが、男はそれを気にせず、自分のモノを桃子に握らせる)
初対面の人間と気持ち良くなれるのがこの温泉の良いところだよ。
俺も桃子ちゃんを気持ちよくしてあげないとね。
(男は桃子の胸を揉みしだき、乳首を指で転がし始める) きゃっ…何してんの…それおちんちん…ああっ…！
(半ば強引に握らされた男のペニスをゆっくりと扱きはじめてしまう)
こんなのダメです…はぁはぁ…
あっ…あっ…やめてっ！ああっ…
(乱暴に揉みしだかれ、すでに先端は固く尖り) あれ、あれあれ？
乳首、カタくなってきてるよ？
どうしたのかな、桃子ちゃん？
気持ちよくなりはじめてるのかなー？
(男はそう言いながら、胸を掌で歪ませ、乳首を弄り続ける) そんなわけ…嘘よ…
あっ…あっ…！この温泉の成分が…んんっ…
(漏れそうになる声を我慢しながら、必死に男の腕を掴んで離そうと抵抗を続ける)
この…いい加減に… 嘘じゃないよ、ほら。
こんなにカタくなってるじゃん。
(指先で何度も乳首を弾いたり、摘まんだりしながら男はそう笑う)
こっちはどうかな？
もうヌレヌレになってたりして。
(男の手は桃子の下半身へ向かい、抵抗されつつも秘部の入口へと向かっていく) あっ…あっ…ちょっと…そんなに…あんッ！
触っちゃ…はぁはぁ…
(温泉の効能で普段より感度が上がっていて)
あっ…こらッ…そこは…
ダメっ…いま触られたら… 触られたらどうなるのかな？
(俺の手は桃子の秘部をなぞり、その入口へと指をそっと沈ませる)
桃子ちゃんのおまんこ…どうなってるのかな？
俺のチンコはもう、桃子ちゃんとエッチしたくて仕方ないんだけど。 あっ…！ダメだって…ほんとに…
我慢できなくなるから…
(温泉の効能で抵抗が弱まってきて…割れ目はすでにヌルヌルの汁が溢れていた)
こんな知らない男となんて… 思ってた以上に濡れてるね。
もしかして桃子ちゃん、このまま犯してほしいんじゃないの？
(男の指は桃子の中を刺激しながら、出入を繰り返す。
中の愛液を掻き出すように、二本の指で攻め続けた) 落ちちゃったかな？
次スレ用意しつつ、もう少し待ちます （ちゃぽん・・・・。）
ああ、いいお湯だ。 こんな寒い晩は温泉が一番だな。 せっかくだから、だれかきれいなお姉さんでも
入ってきてくれるといいんだけど。
（そんな独り言をいいながら、勃起したおちんぽを握りしめるようにして、温泉に入ってくる和彦。
お湯の効能のせいか、いつもに増して隆々と硬く勃起を強める和彦のちんぽ。） ふぅ、温泉気持ちいい...
男の人来ないかな
おちんぽ欲しくなってきちゃった... まだまだ冷えるわぁ
撮影までちょっと温まっていこうっと・・
（脱衣所で浴衣を脱ぐと幼顔とギャップのある豊満な肉体をプルンと揺らして湯殿に入ってくる24歳のGカップグラビアアイドル） >>980
こちらが年下設定でも良ければお願いしたいです。 おちんぽ欲しくてここに来ちゃった
男の人入ってこないかな... こんばんは、お一人なんですか？
（女性がすでにいるのを見つけて、お湯の中を移動して行く） あ、こんにちは...1人…です
お兄さんも1人？
私はもうアソコとか濡れ濡れなの
お兄さんが良ければすぐ入れてほしい...
(脚を広げでさらに陰唇を広げて挿入をおねだりして) ええ？w
もうそんなになってるんですか？
（驚くふりをしながら、脚の間に腰を下ろして、指で広げられた陰唇を撫で回し）
本当だ、もうすごくエッチになってるんですね
私のも、もうこんなですよ
（指で割れ目やクリトリスを優しく撫でながら、片手で自分の勃起をしごいてから、割れ目に押し当てて、上下にヌルヌルと擦り付ける） ここの効能すぐ効くから...
エッチでとろとろになってるの
あ、お兄さんのもすごいですね
早く挿れてほしい...
(割れ目におちんぽを当てられて擦り付けられると愛液がぬるりと垂れていく) すごいエッチなんですね、こんなにお汁を溢れさせて
（意地悪くニチャニチャと音を出すように動かしながら）
そんなに欲しければ、自分でこれを掴んで入れてごらん
（長い勃起の先端を割れ目にすこしメリ込ませたまま、手を伸ばして乳房を撫で回す） エッチするの好きだから...
挿れてくれないんですね
だったら私から挿れちゃいます
(肉棒を掴んで腰を動かし膣内に肉棒を受け入れて)
あはっ、入ったぁ...おちんぽ気持ちいい
(さらに自分から腰を振り始めて快感を得ようとする) あぁ、いいよ…
（先が肉棒を掴んで、腰を動かすのに合わせて、腰を押し出して、メリメリと膣の奥へねじ込んで行く）
自分でチンポを握りしめて、腰までエッチに振って、よっぽどチンポが好きなんだね
（健気に腰を振る咲をせせら笑うように見て言ってから、腰を大きく動かし始める）
こういうのが好きなのかな？
（バシャバシャとお湯をしぶかせながら、腰を大きく動かして、膣の奥を突き上げ始める） そうですね、すみませんでした
私はお先に上がります
落ちます (A男の手を引いてB子が入ってくる)
A男「混浴って、ほんとに混浴なんですね…」
B子「あら、だまされたと思った？」
A男「だって先輩…その…ほんとに、良いんですよね…？」
B子「何よ、怖気付いたの？ ココはもうこんなになってるのに」
(湯舟の縁にA男を押し付けるように座らせると脚の間に座り込む)
(B子の眼前には、勃起してそそり立つ、やや皮余りなA男のペニス)
B子「A男って、大人しそうな見た目のクセして案外立派なモノ持ってるのね♪」
(ためらいもなくA男のペニスを右手で握る)
A男「か…からかわないでくださいよ…///」
B子「15cm…もうちょっとあるかな？」 (A男の睾丸を左手で包み込むように持ち上げて、やわやわと揉む)
A男「んっ…ふぅっ…」
(B子に触られるだけのもどかしい快感でも、思わず声が漏れてしまう)
B子「ふふっ…A男の童貞精子がいっぱい詰まって、タマタマずっしり重たい…。」
(A男のペニスの先端から溢れてきた先走りを舐め取るように舌を触れさせると)
(亀頭と包皮の隙間に舌を滑り込ませる)
A男「うあっ!! あっ!! せ、先輩っ」
(A男の亀頭に強めに吸い付くようにして包皮を剥くと)
(じゅるる、ぷちゅっと卑猥な音を立てながら唇を離す)
(皮が剥けたA男のペニスの先端から口元まで伸びる透明な糸を)
(舌なめずりをしてB子が飲み込んでしまう) (右手でゆるゆるとA男のペニスを扱きながら)
(左手で精子を送り出すかのように睾丸を揉む)
(A男は射精してしまわないように堪えるだけで精いっぱい)
A男「うっ…あっ!! っく…あふっ…ああっ」
B子「女の子みたいなカワイイ声出しちゃって♪」
A男「ダメです…っぁ! そ、それ…ヤバすぎです…っくぅ!」
B子「"それ"って、コレ？」
(ぐちゅっと亀頭を握り、先走りのぬめりを利用して捩じるように滑らせる)
A男「うああっ!! んんっ…くはぁっ!!」
(ゾクゾクッ…と精子が射精管の中を駆け上がりかける感触を覚えるが)
(何とかかろうじて暴発だけは免れる) A男「はっ…あぅ…先輩、もう…」
B子「ふふっ♪ 暴発させちゃ面白くないもんね♪」
(すでに息が上がりかけているA男の肩に手を置き)
(やや後ろに押し倒すような力をかけてB子が立ち上がる)
(A男は思わずB子の肢体に見とれながら)
(この後のコトへの期待を膨らませて興奮を高めている)
B子「A男の童貞はおろか、タマタマの中身も一滴残らず奪い尽くしてあげるわ…」 良いところまで来ましたがお時間となりました。
またいづれどこかでお会い致しましょう。
ご拝読誠にありがとうございました。次回作へ乞うご期待！ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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