あ、小さくても敏感さだけは…。あっんっ…はぁ…
隆哉さんの舐め方、すごくえっち…あん、ゃあっ…
(ザラザラな舌が胸の先端に当たると、びくっと肩を震わせて)

も…そんな。私…。可愛いなんて言われたことないのに。
嬉しい…っん、待って…ぁ、恥ずかしいです。
や…
(拒否するようなそぶりを見せながらも、指先のを受け入れてしまう
言葉とは裏腹に肉厚なそこからは淫靡な香りととろみが溢れていて)

やっ…隆哉さん、そんな言葉を口にするんですね
人妻の私に…
ああ…でも…させて下さい。ご奉仕させてください。
(辱めを受けたような気持ちになりながらも、背徳感という誘惑に負けて
唇を差し出し、唾液に濡れた唇だけで上下になぞり
触れるか触れないかのもどかしさを与えながら柔らかな奉仕をしだす)
…隆哉さんの匂いが…私を奥を掻き立てて…
淫らに咥えてしまう私を見て下さい。貴方のものに染まって行く私をみて…

(柔らかな唇の中に先端から押し込んでしまうと、ぐちゅぐちゅと荒い音を立てながら
熱い唾液と舌を使って隆哉さんの硬さを愛でる)