【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473175249/ 七瀬様誘導ありがとうございますw
お姫様抱っこでベッドにお連れしますね
(七瀬様の腕を首に回して抱き上げるとベッドに運んで優しく下ろす)
今日も一緒に寝ようね。ちゅw どういたしまして。
(何時もの様にお姫様だっこでベットに運んでもらうと)
(一緒に布団に潜り込みキスの雨をふらして…)
誠也さん大好きです ちゅっ
お休みなさい
落ちますね んー。ちゅっちゅっ
七瀬様大好きです
おやすみなさい
以下空室 おじさんっ、こんばんはっ!
(お部屋に入るとおじさんに飛びつくように抱きついて)
ここ、高層ビルのホテルみたい…
おじさんに、妄想見透かされちゃったような気がします/// (飛びつくみさきをぎゅっと抱きしめて)
はぁ、やっと会えた…
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
ん?妄想? おじさん、まだ気づいていないよ。
偶然かな(笑)
(みさきの顔を見つめると、すでに瞳が潤っていて)
どんな妄想してるの? おじさんに教えて。 【あっ、あわてて名前抜けてました…】
(おじさんの胸に体をうずめながら、顔を上げておじさんを見つめて)
うぅ…、おじさん…いじわるです…。
(チラッと後ろを振り返り、一面に夜景が広がる大きな窓を見て)
おじさんと、夜景を見ながら…/// 【だと思った(笑)。あわててるみさきちゃん、かわいいぞ。】
ふふ……やっぱりそうか…。
ということは、
(耳元でささやく)
もう、濡れてるんだね。
(みさきから一旦離れると、大きな窓に一緒に近づき、部屋の明かりを消す)
服を着たままでパンティだけ脱いで。
両手を窓について、脚を少し広げて、お尻を突きだしてごらん。
(赤い首輪に指をかけて、ちょっとだけくぃっと引っ張る) 【ごめんなさい…恥ずかしいです…】
(部屋の明かりが消えると、一面の夜景の明かりが部屋の中を薄く照らして)
わぁ、きれい…こんなに明るい…
(少しゆったりしたニットのワンピースの中に手を入れると)
(ショーツを降ろして足から抜き、床において)
あっ…おじさん…脱ぎ、ました…ぁ…
(窓に手を突いておじさんにお尻を向けると)
(首輪を引っ張られて、少し背中をそらして)
【本当におじさんに、全部見透かされてる…///】 【おじさんはみさきちゃんのことが大好きだから、よくわかるんだよ(笑)。】
本当にキレイだね、夜景も、ガラスに映ったみさきちゃんの顔も…。
(床に置かれたショーツが、夜景で妖しく光る)
(ズボンとパンツを一気に脱ぐと、すでに硬くなったペニスがぐっと上を向いている。)
みさきちゃん…
(ニットのワンピに手をかけて、ゆっくりとたくしあげると、きれいなお尻が露になる。)
(ペニスの先でおまんこをなでたあと、ゆっくりと奥まで)
ああ……、また熱いみさきちゃんを感じることができた……会えてよかったあ。
(後ろからぎゅっと抱きしめるが、まだ腰は動かさない)
【あー……もう久しぶりだよ……嬉しい】 (後ろからワンピースをまくられ、あらわになったところに)
(おじさんの硬いペニスが…)
ふっ、あっ…ああっ!
(そのまま、ゆっくりと奥まで…)
あ、ああぁ…っ、お、おじさぁんっ…///
(窓に当てた手のひらがぴったりと張り付いて身体を支え)
【こんなきれいな夜景の中で、おじさんに抱きしめられて…うれしいです…///】 (みさきの表情がゆがむのがガラスに映って見えると、ぐっと興奮が増して)
やっぱり、みさきちゃんは凄いよ。おじさんの形、ちゃんと覚えてるんだ。
もうぴったりになってきた…
(上半身を起こしてみさきの腰を両手でつかむと、小刻みに腰を動かして奥を何度も突く)
【みさきちゃんと出会って、もう1年くらいになるね…】 んぁっ、あっ、ああぁ、んっ…///
(奥に当たるたびに小さな声を部屋に響かせて)
(吐く息が白く窓を曇らせて)
おじさんの、いつも、中にっ、んぁっ、ああ…奥、までぇ…///
【もう、そんなになるんですね…】
【いつも会うたびに、おじさんにたくさん愛されて…うれしい///】 (みさきの甘い声に興奮が増して、首筋にキスをしたり、
両手でワンピの上から胸をなでたりしながら、腰を動かしている)
みさきちゃんも、中でおじさんのを、ぬるぬるにして、ぎゅっと中に引き入れて…エッチだね。
(腰を激しく動かしていくと、結合部の淫らな音がして)
ああ……おじさん、もう我慢できないかも……
【そうなんだよ。もうそんなになるんだ。】
【おじさんも、みさきに受け止めてもらって、本当に嬉しい。ありがとう】
【あ、時間、大丈夫?】 (両手を伸ばして、腰を突き出して)
(おじさんとのつながりを受け止めながら)
あぁんっ、そ、そんな…あぁ…
おじさんが、いやらしい音、立てるから、ぁぁ…///
(後ろからの激しい動きに、ガラスに爪を立てて耐えながら)
(夜景の明かりに上気した顔が照らされて…)
【はい、もう少し大丈夫です】
【窓一面におじさんとの姿が…きっと、外から見られたら…///】 【時間、ありがとう】
【そうだよ、二人の愛し合う淫らな姿、きっと見られているよ。】
みさきちゃんも腰の動きがいやらしい…
(最後に再びみさきをぎゅっと抱きしめると、腰をぐいぐい動かしてみさきの奥を突き上げて)
好きだよ、みさきちゃん。もう離さない…この首輪がその証だよ…
(みさきの中でピークを迎えてぐっと硬く膨れ上がると、一気にみさきの奥に注ぎ込む)
ああ……うう……ん……
(何度も硬くして、一滴残らず…)
【久しぶりだから、リアでも先から透明な液が出てる……】 【だめ、です…そんなの、見られたら…】
【恥ずかしくて…とっても、恥ずかしくて…///】
ふぁっ、あっ、ああぁっ!おっ、おじさぁんっ!
また、中にっ、おじさんと繋がった、中にぃっ!
(いやらしい顔を外に向けたまま、おじさんといっしょに絶頂を迎えて…)
あ、ああぁ…お、おじ、さぁ、ん……
(手のひらが滑り落ちて、それとともに腰が後ろに突き出て…)
【今日も、おじさんとのえっちな妄想…すごいです…///】 【本当は見られたかったんだよね?(笑)】
【だから、いつもよりみさきちゃんのおまんこ、熱く濡れてたよ】
(脱力したみさきを支えるようにぎゅっと抱きしめ、
みさきの締め付けを感じている)
今日は、いつも以上に凄かったね。
久しぶりだったし、エッチなシチュエーションだったからかな?
(ちょっとだけみさきの顔を横に向け、キスをして舌を絡めていく)
【みさきちゃんが導いてくれたから、素敵なエッチができたよ。ありがとう。】 【あ、あの…は、はい…///】
【で、でも、おじさんが…本当に思ったところに連れて来てくれて】
【まさか、そんなこと…って///】
あっ、んんっ…、んちゅ…んぁ///
(後ろから身体を支えるように抱きかかえられて)
(おじさんにすっかり身体を預けながら、柔らかいキスを交わして)
おじさんが…みさきの、思ってたようなところに
連れて来てくれたから…うれしくて…ちゅっ…///
(おじさんに唇をお付けるように顔を寄せて)
【わたしの方こそ…おじさん、ありがとうございます///】
【おじさんに、えっちな妄想が伝わってる…恥ずかしいけど…うれしいです///】 【なんか、二人がつながっている気がして本当に嬉しいよ】
【これからも、よろしくね】
(ゆっくりとみさきからペニスを引き抜き、みさきをこちらに向けて、
熱いキスをしながら、ぎゅっと抱きしめて、頭や背中を優しくなでる)
みさきちゃんが喜んでくれて、本当に嬉しいよ。
それがおじさんの幸せです。
【あー、この流れだと、またしたくなってしまうー。】
【でも、もう時間だよね? みさきちゃん、うまい具合に終わらせてください。】
【そうじゃないとおじさんは止まらなくなってしまう。】
【最後の締めはおじさんがするから】 【身体だけでなく、心が繋がってるみたいで///】
【おじさん、大好きですっ!】
【本当にありがとうございます!】
(大きな窓の前で、外の明かりに照らされながら)
(おじさんのぬくもりと共に…)
きょうも、ベッドで、いっしょに…寝てください…///
(おじさんに今日最後のおねだりを…)
【いつも短くてごめんなさい…】
【夜来れそうなときには、出来るだけ前の日には伝言入れます】
【また、いっしょに妄想してください…///】 【ああ……もうその言葉はおじさんの宝物だよ。本当にありがとう。今、体全体が熱くなった】
うん、いっしょに寝ようね。
(みさきをお姫様だっこしてベッドへ。二人でぎゅっと抱き合いながら、そのまままどろんでいく)
【うん、伝言見るよ。みさきちゃんの都合のいいときでいいからね。】
【一緒に妄想して愛し合おう。おやすみなさい】
以下、空室です。 特別室へようこそ…
(エスコートして中へと招き入れたりしちゃったり) わ、私が探したのに!w
うそうそ、おとなしくエスコートされてお部屋に入りますー まっそこは俺の顔を立てさせて…?
(手をとり無駄の無い動きで誘導し)
ソファーへどうぞ。
たまには給仕役をするよ。
(奥のミニバーの冷蔵庫からスパークリングワインを持って戻ってくる)
あまりスパークリングは好きじゃないかもしれないけど…
乾杯…と。
(二人分グラスに注ぎ並んで座るとかちんと鳴らす) あははwおっしゃる通りです
わわ、ありがとうございます…
ううん、好きですー、大体なんでも好きw
かんぱい。
(小さく音を鳴らして泡越しに笑うと)
おいしい。
……ちょっと失礼。
(グラスをもったまま、距離を詰めて肩に顔をうずめると)
ふぅ……今日はね、お墓参り中にけが人が出てしまって
救急にいったりお家まで送ったりして、なんやかんで大変だったの…
命に別状はなかったんだけど、ちょっとびっくりしちゃってw
今さら気が抜けました。うー、充電。 何お墓参りの最中で…
(グラスを置くと言葉少なくなり肩を支えたままじっと耳をすます)
びっくりしたな?それは気苦労な週末だったな。
でも希沙が傍できちんと動いてあげたからその方も大事に至らなくてすんだんだよ。
まだ心配だろうけど…とりあえず無事でよかった。
(ゆっくり肩を撫で唇をおでこにそっと添える)
でも俺も昔あったな。母が寺で石段から転げ落ちて骨折して。
まったく何が起こるかわからん。
そういう時冷静に対応できる人は優しい人だと思うよ。
(添えてた口でやわらかくキスを) はい…丁度救急が近くにあって、
ほんと大事に至らなくてよかったです。
(額にふれた唇から温度や声が伝わってくるのに、まぶたをそっと伏せて)
うー…ああいう時、冷静でいるのって難しいって痛感しました。
ほんと、何が起きるかわかりませんね
自分も気を付けないとと思いました…
ん……ありがとう。
今夜はどうしましょう…… 優しくあろうとすれば冷たく対処しないといけない場合もあるし難しいね。
まぁとりあえず横になる?
(離した唇で唇をついばんでソファーのうえで 向き合う)
マッサージをしてあげようか。
(言うより早く脚へ手を伸ばして撫でる) なるほど…。
うん、自分のできることを頑張ります。
んっ、ん…
じゃあとびきりリラックスできるやつを。
(ストッキングごしに指先が滑るのに少し笑って)
(ソファとベッド、あと一之瀬さんの顔を見比べると、頬に軽くキスする) 頑張り給え。
とりあえずこのままでいいから横になって…
(ソファの背もたれから体をずらして横たえさせる)
動き回って疲れがたまってるだろう?
(そろえて伸ばした足の膝から下を何度も撫でて、ストッキングの上から足裏や脹ら脛を揉みほぐす)
今日はあまり濃厚なマッサージはできないけどね。
(言いながらスカートの内側のむっちりした太腿へ手をすべらせ膝が動くとそこにキをする) (おずおずとソファの肘置きに首を置く)
うーん?それは、たしかに。
でも、ふ、ふふっ…くすぐ……っん。ぅ。
(慣れない感覚に足指がむずむずして、でもすぐに力が抜けていく)
はぁ…そこ、きもちい。沢山歩いた。
(血行がよくなって、膝裏がしっとりしてくるのが、少し恥ずかしくて)
ストッキング脱ぐ?
ん…?ううん、いいですよ?濃度はそこまで、ッ…ぅ。ん。
(少し違う刺激がすっと上ってきて背中がぞくっとする) 濃厚なのはまた今度やるとして、まぁ軽くね。
(掌を内股へ這わせながら片足を持ち上げると背もたれの上へ預けさせる)
じっとして…。
(めくれあがったスカートから濃密な空気を纏った股の付け根があらわになり)
固くなった肉のほぐし方はわかってるから…
(繊維の色の変わった部分を指先でなぞりながら内股にキスを添えていく)
ここはほぐしてやるまでもないかな?…
(腰を曲げて下腹部に頭を近づけるとみだらな匂いの立ち籠めた場所にキスをする)
…っっ。ん
脱ぎたいみたいだね。じゃあさっさと楽にしてあげるか。
(両手で腰の所に指をかけ、お尻を持ち上げながらあっという間にストッキングをずり下げる) っや……!
うぅ、じっと……。
(ソファの背もたれに片足がひっかかる)
(思わず上体を起こそうとしても、濡れた繊維が指先で貼りつけば、何も言えなくて)
(クッションを1つ両腕に抱えると、口元を隠しながら甘い刺激を受け入れる)
……んっ、ぅ…も、ぅ…
軽くない…ゃっぁああ
(衣類ごしでも唇の形がわかるくらい敏感で、逃れようと腰が左右に震える)
はあっぅ、ふ…なんか、色々もう遅い…
(汗で湿った伸縮材から両足が解放されていくと、濡れたところまで妙に空気を感じて)
(クッションで半分隠した視界に、一之瀬さんと素足のつま先が揺れるのが、少しにじんで見える) これで、よし
そうやってクッションを抱いていてくれたらいいから…
(パンストを
抜き取ってしまうと生々しく露出した太股の奥を両足を持って見下ろす)
いいんだよ。たまにはこうしてされるが侭になるのも悪くない…だろう…
(素足の踵に口づけをしてそのまま柔らかく肌をついばみ太股に舌を押しつける)
は、ぁぁ…ぁ
(強く吸ったり甘噛みをするようにくわえたり内股に顔を這わせ、そして股の間へ頭を沈める)
ああ。ここだ…一番マッサージしたかったのは。
(舌の先をそっとつけると粘っこい感触がする場所をなぞる) (それだけならいいんだけど書き込みしにくくなってる) い、ちのせさん…っっふ、ぁ…っ
(動きを見ないのも不意の刺激に備えられないから嫌だけど、視界に納めておくのも目の毒で)
(なんどもクッションを握りなおしながら、唇を塞いで、快楽を身体のうちに溜め込んでいく)
はぁ、あ…ぁあっ、ぅ
ど、どこ……や。どこでも、今 だめ…ひっうぅ、んんんッ…!
(濡れた粘膜から神経を通っていく途中、背中ががくがく震えて)
(下半身が自分の身体じゃなくなったみたいに)
(そこからどんどん溢れて、思わずスカートの裾を背中の方までたくし上げる)
【急になるんですか?時間的な問題なのでしょうか……?】 そうだな。大人しくなったじゃないか?
(裾を握り耐えてる姿に吐息を漏らして答えると、ショーツもろとも頬張るように唇で捉える)
いい子。んむ、う……
(差し出した舌がずるりと吸い寄せられるようにしてぬめりの中へ埋まる)
ほら腰が浮いてる…ここがやっぱり解して欲しくってたまらなくなってたんだ?
(ショーツを唾液でべとべとにしながら布越しに希沙のクレバスを舐め穫り味わい)
俺も…ひさしぶりに希沙のまんこ食べたかったんだよ。
ほうら…出てきた。
(聴かせるでもなく呟きお尻から下着を毟り取る)
はああ、いくよ、希沙…
(邪魔なショーツを膝まで降ろすと太腿を抱えて誘い込むように猥雑なディテールを晒したそこに口をつける)
好きだよ。ああ おとなしく……って、はあぁっ、はあ…っ!
……ッあぁああっ
(何か言い返そうとして、開いた口から嬌声が響く)
(陰唇の内側や浅いところ、びくびく収縮して、奥から愛液が溢れて滴る)
っあ、あッあ…
わたし いつも いい子、です…けど…
だけど、もぅ…っあ
はああっ、あっ
(刺激を求めて腰が揺れる。問いかけにはまず視線で訴えたけど)
ごめんなさい……もう、がまんできないの…
(いとおしむようにクッションを強く抱えなおす)
(言葉を認識するより早くに下半身がびくっと震えて)
わたしも大好き はぁぁ、あぁ、んく、く
…ちゅぅ。
(舌の表面と希沙の粘膜とがへばりつき一体になり縺れ合い濁った水音が撥ねる)
おいしいよ…。
(両手を腰へ伸ばしクッション越しに手を握り締めて)
すてきだ。希沙。
(微細な皺のすき間まで舌をすべらせ撥ね上げると顔を上げ、充実させ紅く主張したクリトリスに唇をつける)
くちゅ、ちゅ、くちゅ…
…
(前歯と唇でしっかり捉えた肉芽に舌を纏わりつかせ愛情をこめて吸引する) (身体の奥からぎゅうって締まって、背中が何度も震えてしなる)
も、もうだめ、だめだめ、きもちいの
一之瀬さん、ゃぁあっ…ふ、あぁっ!
(一之瀬さんの髪や顔、もっと密着感が増して、必死に両手を握り占める)
……っ!
あ、あぁあッ
(クリトリスへの刺激に思わず目を見開いて、息を詰まらせる)
はあぅ、い……っちゃ、ふ、も…むり
なに、これ、ッあ、ぅ
んんんっ…!
い、いちのせさんッ、一之瀬さん
きもちいの、もう、イっく、ああっ、ああぁっ…!
(ソファの上で2、3回大きく身体が跳ねる)
(暴れた片手が一之瀬さんの肩を強くつかんで爪を立てる)
(達しながら何かぽたぽた漏れてお尻の下が冷たくて、ぼうっと意識を引き戻す)
………は、はぁっ、は…っ、あ… (ん、これくらいって…ううん じゅうぶん、むしろ、抱えきれないですよ) ん…大丈夫。かわいい…。
(太腿を撫で腰をさすり舌をつつと這わせて軽くクリトリスの先端をそよがせる)
ソファーはやっぱり窮屈だな。
抱っこしてベッドに運んでやるか。
(顔の横に手をついて微笑って抱き締めて起こす)
続きはゆっくり…と はぁっ…は、ぅ。っんん…
(ようやく何度も肩で息をし始めて、すこしの刺激にも神経が勝手に身体を僅かに震わせる)
っ、
(目が合った瞬間のその表情が直視できずに、抱き着いて回避する)
(頭の中で思い返すと、回した腕に力をこめて)
まだ食べる気ですか?よくばりです……
(と、そのまま唇を塞いでしまう。濡れた顔を舐めて、口づけを繰り返す)
(ベッドにつくまでずっと)
【ふぁあ…、う。うう、恥ずかしいので次レスで寝ます……!】 欲張りかなあ。よっと…
(ベッドに膝をつきながら下半身裸の体を寝かせて自分も横たわり)
だって希沙、いくら食べても足りないくらい魅力的だから。
(ベルトを外して自分も手早く下を脱ぐと腰を押しつけて互いに密着させる)
あ、あ…
こうやって体を希沙とくっつけ合うと安心する。幸せ感じる…
(貪るようにして唇を絡めシーツの海で奔放に抱き合う)
このまま夢の中まで泳いでけたらいいな
(みだらに足も絡めまさぐって夢中になって溺れてく) (遅くまで付き合ってくれてありがとう、先におやすみ) (全身、触れ合ったり、擦れたり、いろんな感覚をぼうっとした頭のなか、漂いながら)
(きゅっとさらに抱きついて、耳元で)
ほんとはね…よくばりでいて欲しい
……できるだけ
素敵なお返し、ありがとう。ちゅ。
明日はおでかけするので、また月曜日以降…
(身体の熱を交換しながら、まぶたを唇で撫でる)
だいじょうぶ、いけますよ
だって夢と現実を区別することは、ほんとはとても難しいから。
おやすみなさい。 そうか?泳いでいけるかな、いけたらいいな…
とまぁロマンティックな気分のまま明りを落とすよ今日は。
またちゃんとお返しするからな。
(背中を強く抱き下半身をぐいと押しつけると熱を帯びた箇所が触れ合う)
おやすみ。月曜日だね、了解。
【以下ご利用になれます】 譲さん、こんばんは
一日お疲れさまです
ここ来るのってひさしぶりだね 綾こんばんは
午前中や昼間はなんてことなかったのに
夕方からいきなりとは俺もびっくりだよ
直接は面識ないんだけど、それでもご近所だから知らんぷりもできなくてねえ
うん、俺もずいぶんご無沙汰だなと思ってたら新スレ立ってたからちょうど良かったよ 日時選べることじゃないけど、お通夜が今日知ってその日にってなんだか急だね
回覧板止まってたとか?
21時に来たかったけど、しょうがないよね 俺も詳しくは知らないけど急なことだったらしくて
しかも亡くなった人が葬儀屋さんの会長だったとか
それでこういうことになったんじゃないかなあ
まあ終わりが9時くらいでそこから親父と夕飯食って風呂入ってしてたら
遅番タイムでもちょっと遅れたよ
今夜はトラジマ族ぶち猫族勢ぞろいしたのがひさびさにいいことだったねえ
みんなエサや刺身食ったら表遊びに行っちゃったけどさ まあいろんな事情があることだからね
でもおとうさんとゆっくりできたみたいでよかった
その勢揃いは写真に収めたのかな?
遊びに行ったって雨は大丈夫なの? いつもだと6時くらいに飯食って7時に風呂入って親父は離れ戻っていくからね
時間に余裕できたおかげでいつもより品数多くできたし
残念ながらクロトラタロジロユキヒゲアザミイクロワレモップと
台所足の踏み場なくてスマホ取りに行けなかったよw
コゲトラデブネコいなかったからクロトラものんびりエサ食ってたし
さっき覗いたらぽつぽつ程度まで上がってたから
もう平気なんじゃないかな
今ちょうどヒゲが帰って来て部屋の中で毛づくろいしてるよ やっぱり何かいいこともないとね
しっかり食べたことで明日からは売り上げ上昇だね
譲さんも解ってることだと思うけど、解決策は身につけておくことなんだぜ
肉球濡れるくらいどうってことないんだね
そんな中ヒゲちゃんはベッドひとり占め?
クロちゃんだったら膝独占コースだね まあ今は落ち着いてのんびりできてるから結果良しかな
明日はご飯の残りと豚汁食べて仕事行くかぁ
さすがに料理してる時までスマホ身につける気にはならんかったんだよw
ウチの台所二畳くらいしかないから9匹いるとマジ踏みそうで歩けないんだよ
たった今アザ帰還
オイルヒーターの上であったまって窓際のクッションの上で毛づくろい中
クロトラも刺身食わせてやったんだから一晩くらい泊まっていけよな〜 ごはんの残りをおにぎりで食べたいなあ
シャッターチャンスは事前予約してくれないのだ
それだけでも持ってる意味十分じゃない?
取りに行く間も、その間にひっくり返されたりもなくなるしね
まずは毛繕いからで、膝乗りライバルいないからそのまま膝かな
他の猫も出かけやすいってことはクロちゃんも忙しくなってくるね おにぎりの中身は梅、おかかくらいしかネタないやw
豚汁ならまだ三杯くらいはお代わりオッケーだけどね
全く持ってそうだねえ
今デブネコがエサねだりに来たからクロトラ帰還は望めなさそう
ヒゲアザはベッドの温いところに陣取ってゆったりしてて
デブネコは押し入れ入り込んでるよ
ミイもたった今帰還
やはり俺の部屋はぶち猫族に占拠されるのだなあw 中身なしで海苔を巻いてで4種類だね
しっかり食べて巻き返さないとね
そんなおデブちゃんも撮っておいてあげてね
和解できて「そんなこともあったなあ」って写真撮りたいね
外暮らしなら平気でも、温いところがあれば正直に向かうのがやっぱり猫だね
おデブちゃんは上の段?
同じ温いなら人のいる部屋、スネオもそうなるといいなあ んじゃ塩むすび、海苔巻き、梅、おかか
付け合わせに豚汁ネギたっぷり、おまけにお新香
はい、綾どうぞ(お盆スッ)
この頃はアザもデブネコ寄って来ると怒って威嚇するしねえ
全員和解は当分先のことになりそう
デブネコはエサ食いに台所行ったよ
ヒゲアザミイも部屋の外出てうろうろしてる
スネオはこのところ全然姿見ないねえ
ウチの敷地から離れてどこかに旅立ったのかもね むー、せっかくだから夢までとっておいてね
朝までぎゅってして、起きる前に食べたいなあ
おデブちゃんとって何かあったのかな?
じゃれる範囲でケンカ相手が欲しいとか?
じっとしていられないって感じは春が近づいてきてる証拠かな
ひょっとしてまた降ってきてない?
性別はっきりしないけど親離れして発情できる月齢だからね
オスだったらメスを求めて旅立つ可能性あるよね んじゃ乾いてしまわないようにラップかけておくよ
豚汁もチンしていい容器に入れておいたから夢の中でチンして食べてね?
やはりオス同士でなにかイラッとくるところがあるんじゃないかねえ?
デブネコでっかいわりにはヒゲやミイには頭上がらないところが面白いw
ヒゲミイ姉妹ベッドに戻ってきたよ
玄関は開けてあるからユキもそのうち戻ってくると思うよ
ウチの猫は出たくなったら出て帰りたくなったら帰るから
一時間二時間じゃ心配ないないw うん、ありがと
より美味しく食べる為に夜中は離さないぞ
大きさと無遠慮さで厚かましさの方が目立つけど、気は強くないんじゃないかな?
気が強くて自分の強さも理解できていたら勢力図変わってそうだしね
それだけ遊びに行きたくなるくらい寒さ緩んできたってことだしね
うん、出立するなら最後ににゃあって一声かけてくれると嬉しいね うむ、俺も夢の中で綾を抱っこしてぬくぬく寝るとするよ
確かに唸られて唸り返したりしてる様子は今のところクロトラ相手でも
アザ相手でも見られないねえ
そうすると独活の大木扱いでもおかしくないはずなんだけど
実際クロトラはデブネコ来ると逃げ隠れする…謎だ
だなあ、「行ってきます」言ってくれれば俺も安心なんだけど
さすが猫だけあって足音立てずにするっと抜け出して
いつの間にか帰ってくるからねえ
まあ明日の朝になればユキくらいは帰ってくるだろな んー?夢じゃ寝かさないよ?
起きる30分くらい前に眠って、夢なのをいいことに8時間くらい寝た体でごはん食べるの
穏やかなのもあるけど、きっとケンカやそこに至るまでの方法を知らないんだよ
クロちゃんはボスとしては降参か出て行くかを確認しないといけないからね
せめてケンカする気ないよって意志表示を知っていればね…
特にスネオはまだ積極的に顔出すことないからね
クロワレとモップが積極的に室内に行くからさみしいのもあるかも
うん、出勤前に顔出してくれると嬉しいね ひょええ、お手柔らかにw
それだけ動けばきっと朝ごはん美味いだろなー
それだけ猫社会知らずに大きくなっちゃった不器用な猫なんだろなー
自分が猫と思ってないコゲトラとどっちが幸せなんだか?
スネオもこそっと夜中エサ食いに来てる気配はあるんだけどね
ウチは猫多いから他の子が夜中もそもそ食ってるのかもしれないし
顔見ないからよくわからないや
あいつら俺が出勤前に帰ってきてエサ寄越せだの構えだのすり寄って来るから
嬉しいやら困るやらw ここで作っておいたのが活きてくるのだ
競争する相手もなく育った可能性あるし、穏やかな性格のいい子ではあるんだけどね
おデブちゃんも自分を猫とは思ってなさそう
食べることと雨風凌げるのが大切なのは親離れ前に理解できてるはずだしね
ねだるようになってくれれば楽だけど、狩りもできそうだからまだかかるかな
それだけ観察されてるってことだよ
これで早朝起こされなければ完璧だけど、クロちゃんにはボスの仕事があるからね 俺も明日朝の豚汁は体にしみるだろな〜w
うん、何度もいうけどデブネコ単体なら俺も特に嫌いなわけじゃないんだよ
でもねえ、クロトラ一番の俺としてはクロトラが嫌いな猫と仲良くするわけにはいかんのさ
クロワレやモップに比べると人に頼らない性質なのかもね
あったかくなってカエルや蛇なんかの獲物も増えるから当分先かなあ
クロトラ相手なら夜中でも大歓迎なんだけどねw
まあ今夜はおとなしくヒゲアザミイと一緒に寝るとするか 目が覚めたらかなりお腹空いてるはずだからね
余計なやきもちやストレス持たせたくないもんね
あー、こういう奴なんだなって理解できればいいんだけどね
ライバルや天敵に追われる心配のない拠点だから、住処としてはいてくれるかなあ?
常に必要じゃないけど、狩りも知っているならその方が安心だよね
今夜はクロちゃん帰ってきてもおとなしく寝て待ってくれないかなあ?
夢で独り占めしたいのだ だなあ、一晩中なら既に軽く小腹空いてるのに
余計お腹空きそうw
うん、身内のアザやユキ膝に乗ってるだけでクロトラつまんなそうな顔するからなあ
これでデブネコかわいがってるの見られたらもう帰ってこないかも
んーまあ兄弟のクロワレモップがのんびり暮らしてるところだから
エサ補給所くらいには思ってくれてると思うんだけどね
ついでに雨降った日くらいゆっくりのんびり寝ていって欲しいもんだけど
おお、そういうことなら今夜は綾の予約ということでクロトラにはおとなしくしててもらおうw それじゃ夢は真っ先に食べちゃう?
そりゃあ膝に乗るの好きで、最近はこどもいても乗るようになったのに先に乗られてるとね
おデブちゃん膝に興味ないのは救いだね
今ってまだ玄関先?
一段上げてダンボールか発泡スチロールで簡易ハウスとお皿用意してあげるってどうかな?
じっと見られることないから安心できるし、使っていればそれもわかっていいんじゃないかな
うん、今日はもうずっと起きて独り占めし合うの 4つあるからなあ
海苔巻きと梅は綾に譲って俺は残り二つ食うかな
今のところ膝乗る猫はクロトラユキアザコゲトラの4匹だしな
その中ではクロトラとコゲトラがおとなしく座ってて乗り方上手なんだよ
うーん、おそらくは表フラフラしてて寝る時は床下じゃないかねえ?
ウチの中入ってくる時はホットカーペットで寝てるからエサやらその辺は心得てるみたい
いいよ〜 じゃあ今夜はお互い独り占めね?
おっとなんだかんだでもう1時半過ぎてるな
それじゃそろそろお開きにして後は夢の中でゆっくりしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね? 夢だから数を増やしちゃうのもありかな
ううん、半分こがいいかなあ
クロちゃんとの関係良好だったらずっしりを味わってみたいって思うけど、しょうがないね
コゲちゃんは標準的な体型?もあって乗り慣れてそうだね
だんだんと暖かいで釣りにくくなってくるから、何か考えたいところだね
エラー避けにおやすみは分けるね おやすみなさい、譲さん
この3日くらいずっと妄想ばっかりなの…いつも途中までで寝ちゃってる
今夜は最後まで、譲さんも気持ちよくなってくれると嬉しいな
独り占めというかふたり占め?で気持ちよく眠って、しっかり食べて出勤だよ
仕切り直しでがんばってきてね
大好き なるほど、おにぎり数を増やせばお互いお腹いっぱい食べられるね
豚汁の鍋空にしてもいいからいっぱい食ってくれよな?
ずっしり具合はクロトラやアザでも結構なもんだけどねw
デブネコとクロトラアザ和解できたら一回は乗せてやってもいいかもなあ
コゲトラは猫は怖い様子だけど人にはえらく懐いてるからね
膝乗せるといつまでもじーっとおとなしく乗ってるし
まあエサ取れて表でも元気にやってる間は今のままでもいいかな
なんせウチのニャンゲル係数やたら高いしなあ
うん、おやすみ、大好きな綾
ふむふむ、それなら今夜は綾をぐったりさせるまで俺もがんばらないとw
おたがいぬくぬく気持ちよくなって眠ろうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを見届け)
かにゃの方は、午前中、雨降りだったんですね
私の方は、明日の明け方から雨の予報です
昨夜の『〜雨と雪』、楽しめたかにゃ?
私は残念ながら、ドタバタしていて観られなかったんです…
それから、稀勢の里がいきなりピンチです!!!
…どうしよう
照ノ富士が優勝したって良いんですけど、でも、稀勢の里の怪我が長引くようだと、可哀想で…
次のデートは、28日(火)で良いかにゃ? 雨が降りそうにゃ天気でしたがにゃ。
実際はふらにゃかったにゃ。
よかったですにゃ。直前までの天気予報信じて明日は雨にゃ、と思ってたからにゃ。
いま見たらまた明日が雨にゃ。
ドタバタ?にゃんかあったの?
それと稀勢の里のこと残念でしたにゃ。
再来場所に期待ですにゃ。
火曜日ですにゃ。了解ですにゃ。 (時計を気にしながらも丁寧に私とお話ししてくれているミニ猫かにゃを、
優しく胸元に抱っこして、ネットの世界へと帰る準備をしながら)
そうか! 降らなかったのは幸いでした!
明日の雨振りは、共通ですねw
進学のために上京する甥っ子の引っ越しの相談が有ったんですよ
稀勢の里も、怪我が治れば、又頑張ってくれると思います
では、今宵はこのあたりでお開きにしようかにゃ? さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ (ミニ猫かにゃを連れて、大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
今夜は、時間が無い所をお付き合いしてくれて、本当に有り難う!
では、28日を楽しみにしています!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています あなたは段々たべたくなーる。一口だけでもたべたくなーるw
お手軽過ぎると買い物をしたという実感が湧かないですもんね。
身構えると蕩けそうな思考が現実に戻っちゃいますね;気持ちゆっくり目に書き込みをします。
んっ…いっぱいお食べ…?こっちも、食べちゃうから…はむっ
(抱き込まれた乳房に顔を寄せ、乳首に被りつき舌でぐりぐりと潰しながら唾液を塗りたくり)
(時折前歯の面で軽く押し込んでは強く吸い引っ張り上げて弄り回し)
んぅ…ほら、遠慮しないで…はぁっ…
(お尻を両手で掴み上げながら腕に力を入れ、先端から一気に根元まで肉棒を飲み込ませ)
(カリ首で肉壁をみちみちと押し広げながら激しく腰を上下に揺らし膣奥を突き上げていって)
と、打ち込んだら早速これでした。誘導ありがとうございます。
件の別専ブラも試してみましたが、やはりダメでしたw 催眠術禁止!それ以上言うなら、孝幸さんを食べちゃいますから!w
私はレスが遅くて、これ以上ゆっくり目だと孝幸さんを相当待たせちゃうことになりますね;
別専ブラやっぱりダメでしたか;スマホ規制の可能性も考えたら、やっぱりこうして場所移動で乗り切るしかなさそうですね。
ふと思ったのですが、こんなに頻繁に場所移動をしているカップルって私達くらいだったりして…;
あんっ!孝幸さん、おっぱいいじめちゃダメっ…
(興奮のあまり硬く尖った乳首を甘噛みされると、甘美な刺激に身体の力が抜け落ちてしまい)
(亀頭を浅く咥えたまま、孝幸さんの頭を抱えて身悶えして)
だめぇ…あんっ、こんなにおっきいちんぽ、ああんっ、食べられないよぉ…
(下から大きく突き上げられると、潤んだ身体は孝幸さんのものを根元まで受け入れ吸い付くように蠢き)
(張り出したカリ首で中を大きく擦られ、身体の奥深くを犯され、歓喜の涙を零して孝幸さんの膝上で身体を弾ませて) 食べられないようにヘルメットを着用しておきます!
スマホがダメだったら本当にどうしようも無くなっちゃいます;他の方はどうなんでしょうね…?
お部屋は都度閉めてますし、移動に関しては問題は無いと思います。
プロバイダの問題もあるのかなぁ。うちはOCNですが詩織さんはどこでしたっけ?
こんなに嬉しそうに乳首勃起させてる癖に…ぢゅう…
(乳房を掴み上げながら唇を窄めて吸い上げ、ぷっくりと尖った突起ににゅるにゅると舌を這わせる様を見せつけ)
ふふ、根元までずっぽり美味しそうにしゃぶり付いてる癖に…パイパンまんこ、絡み付いて来てるよ…?
(肉壁をごりごりとカリ首で抉りながら腰を捻り、平手で尻肉を叩き、結合部からはじゅぽじゅぽと淫靡な水音が漏れ出して) ヘルメット着用されたら、ピコピコハンマーでぴこっとしたくなりますw
さっき使っていたスレをちらっと見た感じ、他の方々は平気そうでした;もしかして規制されているのって少数なのかな?
うちのプロバイダはeaccessです。規制は時々されるくらいだと思ってました。
ひゃんっ…!詩織の中、ちんぽでいっぱいなの…
(ぬるついた舌が乳首に触れる度に、きゅんっと膣肉が締まってペニスを根元から先端まできつく包み込み)
(腰を捻られると、膣奥も膣襞も同時に刺激を受けて、強すぎる快感で頭がおかしくなってしまいそうで)
あんっ…、ふぁっ…。
(尻肉を叩く音に合わせて嬌声を上げ、それに追い立てられるように自分から腰を振って)
(愛液が白く泡立ち黒々とそそり立つペニスを白く汚して) あのエラー文も検索しても出てこないんですよねぇ。同じ内容か分かりませんが規制で引っ掛かるのも数は少ないですね。
同じプロバイダというわけでも無いんですね。詩織さんの規制はほとんどあった記憶がありません。
途中で切れてしまったら悲しいので、ちょっとだけ描写ペースを早めますね。
あんな眠そうだったのが嘘みたいだね。牝犬さん…?
(もう片方の乳房に被りつきながら、唾液で濡れた乳首を指でぎゅっと押し潰し)
(顔を上げると詩織さんを強く抱き締め額を押し付けて)
牝犬まんこ、孕ませてあげるね。ちゅ、ちゅぶ…ぢゅる…
(有無を言わさず唇を奪い、背中と腰に腕を回し激しく下から突き上げていき)
(揺さぶりが激しくなるに連れて肉棒がビクビクと震え、今にも弾けそうになっていって)
んっ…んんっ…んんぅ!!
(結合部を白く汚しながら全身を震わせて、最奥目掛けてドクンドクンと熱い迸りを噴き出して) あのエラー文、全然エラーの内容が理解できなくて困っちゃいます;
私の規制はp2使っていたころ時々ありました。でもそれも随分昔のことですね。
そろそろ次の規制を警戒しておいたほうがいいかも;
んんっ…!
(乳首を指で押し潰されると鈍く重い刺激が全身を駆け抜けて、表情を一段と蕩けさせて)
(力が思うように入らない身体を孝幸さんに抱き締められると、押し寄せてくる快感から逃れられなくなって)
ちゅ、ちゅく…んちゅ、ちゅぶ…
(唇を塞がれ絶え間なく快感を与え続けられ、舌を交えることに夢中で呼吸することすら忘れてしまい)
(身体の中を孝幸さんにぐちゃぐちゃに乱され、これ以上ないくらい身体が火照り汗が噴き出して)
ああんっ!!
(身体の中で孝幸さんが震えるのを感じた瞬間、無我夢中で孝幸さんに抱きついて)
(熱い迸りを受けて、膣肉はぎゅうっとペニスを締め付けて最後の一滴までも搾り尽くそうと蠢いて) wikiにも該当するものが無いし、何かが引っ掛かったりするのでしょうか?
p2って検索したら今はもう機能してないんですね;停止したのが3年前…時代を感じちゃいますw
今日は二人とも規制ですもんね;もう、せっかくゆっくり出来る日なのに;
はぁ、はぁっ…
(呼吸を荒く乱しながら詩織さんを抱き締めたままドクドクと子種を吐き出し)
(細やかな締め付けにも敏感に反応を示し、びゅるるっと残滓を注ぎ)
はぁ…ちゅ、ぢゅる…くちゅ…
(腰に回していた腕を伸ばし詩織さんの手を握り指を絡ませながら唇を啜り)
(首を捩りぐちゅぐちゅと唾液を絡ませ口角から溢れさせながら小さく腰を揺さぶり続けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています